ディレクターの目線blog

Top*Admin
ディレクターの目線blog

[301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310] [311]

拍手コメントへ返信（2018/10/2分）

2018/10/03 (Wed)08:15:22 拍手返信

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

いつもドラマや映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます（謝）

[拍手投稿] kikiさん（2018-10-02 07:30:00）
カーネーション:再放送（第117,118回・2018/10/1）感想

初めて訪問させて頂きました。カーネーションを見るのは2回目ですが、コシノ三姉妹が生まれるべくして生まれた壮絶な歴史が面白くてたまらないドラマだと思って見ています。回毎に丁寧に所感が述べられていて、興味深く読ませて頂きました。

↓ここから管理人返信↓

面白い朝ドラだと思います。

[拍手投稿] 千枚漬けばぁちゃんさん（2018-10-02 12:43:40）
まんぷく（第2回・10/2）感想

慣れない関西弁を喋る、それだけでも関東の人にはやりにくいでしょうね。そのせいなのか安藤サクラが演技もちょっとやりすぎちゃってる様な不穏な感じが。初見ナニコレ？なオープニングに慣れるには時間が…時間だけでは無理かも。半分、青いOPの方がストレート、ラップのCMみたいでしたが、あのOPだけは良かったです。

まんぷくの美術や小道具は(消え物、恒例大阪局エキストラの上手さ等もありますが)精巧緻密なビクトリアン・ドールハウスみたいと思いました。沢山のドール達はまだ玩具箱で待機中。みっきーさんの仰る様に民放的な人気俳優取り揃えとなると、腹八分目ではなく膨満感、満腹以上になるかもしれないですね。

ここまで力の入った美術、道具立てならば、多数の人物の方も、ダウントンアビーみたいに各々巧く描いてくれたらと思います。ヴァイオレットお祖母ちゃんの様な痛烈な皮肉、ウイットある台詞を吐いてくれるキャラが登場すれば嬉しいのですけど…(望み薄)。

↓ここから管理人返信↓

主人公の夫が何を成し遂げるのかは、ほぼ分かっている訳ですから、あとは主人公を妻として、そして周辺の脇役たちを上手く絡めて、半年間の長丁場を描けるかでしょうね。

[拍手投稿] あっつんさん（2018-10-02 13:55:07）
まんぷく（第2回・10/2）感想

私は関西で生まれ育ってますが、言葉はこのドラマは不自然さは少ないかなと感じています。わろてんかの方が違和感が強かったです。関西弁は会話の間合いが独特な部分もあるんですが切れずにうまく繋いでるように思えてます。今のところ楽しく見てますが、オープニングが・・・ですよね。なんであんなに音も悪いのかしら・・・

↓ここから管理人返信↓

『ひよっこ』みたいに、ヒロインが登場しないオープニングの方が、本編と無関係に楽しめて私は好きなので、まだまだ本作のオープニングには慣れません…

[拍手投稿] 次も駄作かさん（2018-10-02 16:48:25）
まんぷく（第2回・10/2）感想

１回目で離脱しました。ブログを楽しみに読んでいくことにします。

↓ここから管理人返信↓

あのオープニング映像のセンスを考えると、この先不安ばかりです…

[拍手投稿] タロさん（2018-10-02 20:10:14）
カーネーション:再放送（第119,120回・2018/10/2）感想

娘の独立と自分の引退、嬉しくてさみしい気持ちがぐっと伝わってきて、ただただ悲しいだけでなく、コミカルに描くところも本作らしいなと、どんどん物語が進んでいきます。木ノ元のおっちゃんが、善作と糸子の看板を継ぐやりとりを見ていたのだと気付き、こういうのに気付けるのは、ずっと見ていたご褒美で、嬉しく思いました。

↓ここから管理人返信↓

今回の2回分は、見応えがありましたね。「ずっと見ていたご褒美」と言う表現も素晴らしいです。

[拍手投稿] 名無しさん（2018-10-02 21:30:25）
まんぷく（第2回・10/2）感想

安藤さんの関西弁は一応、許容範囲です。夕方のドラマと比べたら微妙…なんですが、昨年の『鈴木さん達』にくらべたら格段に上手い

↓ここから管理人返信↓

ネットでの評判は宜しくないですけどね。『カーネーション』の尾野真千子さんの関西弁に及ばないのはしょうがないと思いますが…

[拍手投稿] かんなづきさん（2018-10-02 22:08:14）
京都発地域ドラマ「ワンダーウォール」（2018/9/17）感想

遅ればせながら録画視聴しました。同じNHKの「ドキュメント７２時間」を視ているようで、余韻が後からじわじわ沸いてくるようなドラマでした。ドラマのような、ドキュメンタリーのような不思議な作品。渡辺あやさん脚本のドラマは、どの作品も個性的でおもしろいです。

↓ここから管理人返信↓

「もう少し見ていたかった」と思わせてくれただけで、素晴らしい作品だと思います。

[拍手投稿] 松虫さん（2018-10-02 22:27:52）
まんぷく（第2回・10/2）感想

私は大阪生まれですが、安藤サクラさんの関西弁（＋若作り）は”かなりしんどい”です。ただ、安藤さんの関西弁に違和感が感じるのは、彼女が東京出身だということでだけではないように思います。

例えば「カーネーション」で小原優子役の新山千春さんは青森県出身ですが、彼女の話す岸和田弁にはさほど違和感がなかったですよ。脚本家や演出家の工夫が足りないのではないでしょうか。

↓ここから管理人返信↓

私も安藤サクラさんの演技力よりも、脚本と演出が大きく影響していると思います。もちろん、安藤サクラさんの気合が入り過ぎているのも、大きな原因の一つなのは間違いありません。が…、脚本的な問題は、何と言っても “若作り” させて、サクラさんの聞きやすい低めの声を活かせていない点。演出的な問題は、“若作り” させているからか、若干 “舌足らず” に喋らせていること。三姉妹で一人だけ “舌足らず” のため、余計に目立つ。

ですから、早くサクラさんの実年齢に近い福子になって欲しいです。それまで、見続けているか別にして（苦笑）

皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
【楽天市場】ジャンル別ランキング
 【楽天ブックス】品揃え200万点以上！
【楽天トラベル】日本最大級の旅行予約サイト
 【楽天セレクトギフトなら】住所が分からなくても、ギフトが贈れる！

感想の趣旨について

当ブログの感想は、僭越ながら 「もっとこうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくること、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃が目的ではないことをご理解ください。
◆関連投稿：「批判・批評」でなく、より映像作品を楽しむための「感想」を書き続ける“7つ”の理由

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止＆まとめサイトへの引用禁止、コメント，トラックバック＆リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み（読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃）は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません（謝）

#テレビ?#テレビドラマ#ドラマ clear?#ドラマ感想?#朝ドラ?#連続テレビ小説?#映画?#映画レビュー?#サザンオールスターズ?#桑田佳祐?#VOWWOW?#山本恭司?#おむすび

｢共感!｣｢納得!!｣なら"Web拍手"と一緒にﾎﾟﾁｯと…
｢違うでしょ?｣｢怒!!｣でも意思表示でﾎﾟﾁｯと…
押していただけると､うれしいです♪

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます（感謝）

[11回]

コメント(0) △

拍手コメントへ返信（2018/10/1分）その2

2018/10/02 (Tue)06:32:00 拍手返信

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

[拍手投稿] タロさん（2018-10-01 20:11:40）
カーネーション:再放送（第117,118回・2018/10/1）感想

これから時代へ勝負に出ていく娘たちと、父の引退した年を懐古して、取り残されていく寂しさと、いつも強気な糸子だけに、せつなくなりました。だんじりを交えて、家族の日常を描いて、こういう場面は昔と変わらないなと感じました。

↓ここから管理人返信↓

糸子の三姉妹の違いを、だんじりを使って上手く表現していたと思います。

[拍手投稿] アキさん（2018-10-01 20:40:39）
まんぷく（第1回・10/1）感想

今晩は、アキです。前作お疲れさまでした。まんぷく初回観ました。私は配役からあまり好きではありません。安藤サクラさんは初めてテレビドラマでみたときの役が印象が悪い役でしたし今日の若い役は違和感ありでした。今鶴瓶に乾杯出てます…黒木華さんなんかよかったかなぁ。それと男性主役でいいのにとか、思いながら観ました、

ぼちぼち観ていきたいと思います。変わらずみっきーさんの感想は楽しみにしています。訂正、鶴瓶の家族に乾杯でした。すみません。どうして関西弁使えない役者さんばかり選ぶのでしょうね。

↓ここから管理人返信↓

安藤サクラさんの19歳は無理矢理すぎますね。さっさと時間経過させちゃった方が良いと思います。私も、『家族に乾杯』を見ていました。黒木華さんだと晩年の老けメイクに違和感が出る可能性はありますね。演技は好きですが。

皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

感想の趣旨について

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

｢共感!｣｢納得!!｣なら"Web拍手"と一緒にﾎﾟﾁｯと…
｢違うでしょ?｣｢怒!!｣でも意思表示でﾎﾟﾁｯと…
押していただけると､うれしいです♪

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます（感謝）

[6回]

コメント(0) △

拍手コメントへ返信（2018/10/1分）

2018/10/01 (Mon)17:17:35 拍手返信

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

[拍手投稿] えりこさん（2018-10-01 09:31:11）
まんぷく（第1回・10/1）感想

主人が、身仕度しながら画面を見て、「え？18歳の役？それで白く飛ばして若く見えるように、(シワなど目立たぬように)してるのか」と言っておりました。

『わろてんか』のときは、あまりのつまらなさに怒り、怒りの鎮めどころを探して、こちらのブログにたどり着いたわけですが、『半分、青い』を見た後では、印象も薄く、ただただつまらないだけだったなあ、と思います。

順番が逆なら、『半分、青い』のあとに『わろてんか』を放送していたら、みっきーさんも感想を書く気が起こらなかったのでは、と。だから、『まんぷく』も無理なさらず、楽しい毎日を送ってくださいね。もちろん、楽しいブログが毎日読めるのが一番理想ですが。

↓ここから管理人返信↓

確かに『半分、青い。』の次が『わろてんか』だったら速攻離脱していた可能性はあります。放送前から葵わかなさんは苦手だったので…。『まんぷく』は、朝ドラなのですが、ちょっと配役が民放みたいな派手な雰囲気が強くて、その辺も気になります。

[拍手投稿] ゆきこさん（2018-10-01 11:11:00）
まんぷく（第1回・10/1）感想

お疲れ様です私は昔からドラマ視聴は家族のご相伴なので、視聴習慣はないのですが半分青いのおかげで継続して観てます各職業へのリスペクトと人間顔面偏差値じゃないって第1話にすごい癒しと安堵感を感じてしまいました… スズメワールドがトラウマになってるんだなぁと実感まんぷくで払拭されると嬉しいです

↓ここから管理人返信↓

まだ、第1回だから何とも言えません。

[拍手投稿] 期待薄？さん（2018-10-01 13:24:46）
まんぷく（第1回・10/1）感想

来年度の１００作で発展的解消するしかないかも。

↓ここから管理人返信↓

モデルとなった安藤百福さんのことは良く知っているので、ヒロインが好きになれるかどうかですかね。第1回を見た限りでは、意外と早く離脱するかも…

[拍手投稿] 通りすがり子さん（2018-10-01 13:34:47）
まんぷく（第1回・10/1）感想

前作が酷かったのと、好きな俳優達が出るということで、とても期待はしていたのですが、オープニングで少しイヤな予感が…。でも、でも…。まだ始まったばかり。もう少し優しい眼差しで見ていきましょう。アラ探しはいけない…と言い聞かせています。

NHKは「カーネーション」という名作を作れるのです。大阪制作が二回続けてコケる訳ありませんよね？「カーネーション」は渡辺あやさんの脚本が素晴らしかった。今度の「まんぷく」は「勇者ヨシヒコ」の方ですよね。私も「勇者ヨシヒコ」は好きでした。どうなることでしょうか。

↓ここから管理人返信↓

今や、大阪、東京も関係ないんじゃないですか。ダメなものはダメなので。それに、過去にどんなに優秀な脚本を書いても、一作一作違いますから、一球入魂の気持ちで書かない限り、北川悦吏子氏の二の舞になる可能性はあると思います。

皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

感想の趣旨について

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

｢共感!｣｢納得!!｣なら"Web拍手"と一緒にﾎﾟﾁｯと…
｢違うでしょ?｣｢怒!!｣でも意思表示でﾎﾟﾁｯと…
押していただけると､うれしいです♪

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます（感謝）

[10回]

コメント(0) △

拍手コメントへ返信（2018/9/30分）その2

2018/10/01 (Mon)06:21:00 拍手返信

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

[拍手投稿] 匿名さん（2018-09-30 08:05:43）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

ミッキーさん、こんにちは。オープニングでいきなり7月になっていたのにまずビックリ！扇風機の部品調達から製造までがすべてカット！スズメが頑張る姿が描かれないのに、なぜかスズメのお手柄。スズメはお金も出していないよね。発明も、営業も、製造もしていないよね。

なぜ岐阜で発表会？？投資家の人を招いて、東京でやらないの？そこには津曲もいなかったし。スズメはいつまで実家にいるの？扇風機を作ったら終わりじゃないよね。これから忙しくなるはずなのに。何から何まで現実味がなく、何を訴えたいのかもわからない、まったく心に響かないドラマでした。

ただ、「今日はどんなひどい展開なのだろう」と、恐いもの見たさでみてしまい、毎回ツッコミを入れていました。視聴率とドラマの質は、必ずしも一致しないのかもしれませんね。

↓ここから管理人返信↓

炎上商法と言う言葉が普通になりました。それによって「見ている人数＝作品の質」の理論は崩壊してますね。

[拍手投稿] 舞子さん（2018-09-30 09:37:07）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

舞子です。　やっと終わりましたね。半年間の感想ブログありがとうございました。　半分でも良い感想が書ける作品でしたら良かったのですが゛良いとこ半分もなかったですね。毎日モチベーションを保っていく事はかなりの苦行だったのではないですか？　　私は流し観でしたから（途中から切ることもありましたが）

もう何も感想ない感じですね。ただ困った事に、次回作への期待感がまだ湧かないことなんです。笑てんかが終わったときは、もっと楽しみにしていいたと思います。次回作も感想ブログは楽しみにしていますので宜しくお願いします。

↓ここから管理人返信↓

私も、『まんぷく』への期待感がどんどん低下中です。PR番組を見たり聞いたりしておりますが、私のイメージと全然違うんですよ。何て言うのかな？作りものはとても当時を再現しているのに、登場人物や俳優さんたちがどう見ても平成時代って感じ。これ『わろてんか』と同じ傾向なのです。だから、心配。

妻は、「もう朝ドラの感想は止めたら？生活が楽しくなるよ」と言っています。

[拍手投稿] ゆきこさん（2018-09-30 10:21:51）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

こんにちはゆきこですブログお疲れ様でしたこのドラマを見てよかったなぁと思うことは、無意識にちゃんと演出とか細部をみてたんだなぁ好き嫌いはあれこそ、半分青いのようなストレスを感じずに観られてたドラマの製作者さんありがとう…と思いました好き嫌い以前のプロの創作物って初めて出会った気がします

↓ここから管理人返信↓

物語に視聴者を引き込んで、脚本や演出を感じさせないのが良作だと思います。

[拍手投稿] 匿子さん（2018-09-30 11:34:30）
母親の愛情に癒されるってこと、ありませんか?

心に残る話でした。ありがとうございます！私はまだ子育て中の身で頭の大半は我が子のことでいっぱいの日々を過ごしております。常々思っていることを書かせてください。

時々「親はなくとも子は育つ」という言葉を聞きます。もちろんこれは親のネグレクトを容認する言葉ではありません。一方、現代は両親共働きの若い家庭が多く、子どもを保育園や学童または親戚に預ける親御さんが大勢いらっしゃり、子どもと共に過ごせる時間を持つことが本当に難しい世の中になっています。

思うように時間を取れず十分に子育てできていないと心を痛めている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。そんな方々にお伝えしたいのは、子どもは親だけが育てているのではないと言うことです。保育士さんや先生、周辺の大人達、親族、本当にたくさんの手と気遣いによって守られて育っているのだと感じております。

それなので、大人としてできることの一つとして周囲の子ども達に気を配ろうと心がけています。我が子もたくさんの周囲の方々に助けていただいているので。話が反れてしまいました。すみません(汗

↓ここから管理人返信↓

「対他人の子ども」と言う意味では、今は難しい時代になりました。昭和の頃は、他人の子どもでも危ないことやいけないことをすると “叱ってくれる大人” がいました。しかし、今は何か注意をしようものなら “干渉してくる敵” って見られることが多くなりました。だから私も、次第に見て見ぬふりをするように…

やはり、地域と個人のコミュニケーションがもっと密になるようにしないといけませんね。でもまた、ちょっとやり過ぎると「プライバシー侵害」と言われますし。せめて、親子の関係だけは素直になりたいものです…

[拍手投稿] ちょもさん（2018-09-30 13:06:23）
母親の愛情に癒されるってこと、ありませんか?

いつも楽しく読ませていただいています。記事を読み、CMを見て(私も気になっていたCMです)なんだか涙が出てきました。母の愛、わかります。私、50を過ぎているのに実家から帰る時は「夜道は危ないから」と、母は駅まで私を送ろうとします。徒歩で（笑）

いやいや、あなたをまた送り返さないといけなくなるから、と丁重にお断りしますが。歩きながらなんだか泣けてきてしまって。私にも娘がいますが同じことをしてしまいそうです。

このCM、お母さんの表情が好きで。大げさな励ましではなく、静かに見守っていて。でも心配で。そして子どもの成果を見て涙する。ドラマを見るように見てしまいます（笑）子役さんもとてもいい。好きなCMです。

↓ここから管理人返信↓

いつまでも、母と子どもの関係って変わりませんね。父と子どもは結構変わるような気がしますが。

因みに、娘役を演じているのは、「笹川椛音（ささかわかのん）」ちゃんで、2009年10月19日生まれの 8歳 (小2)です。
http://news-enter.com/profile/sasakawa-kanon/
下記のMVにも出演されています。

[拍手投稿] 通りすがり子さん（2018-09-30 14:12:11）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

爽快感溢れるゴールとはなりませんでしたが、何はともあれ、完走なさったことは素晴らしい。お疲れ様でした。私も明日から視聴再開したいと思います。面白いといいな。

「半分、青い」が終わったことで、ドラマや脚本家へのヨイショ記事を目にしなくなると安心していたのですが、今朝のYahoo!ニュースにまだ出てました。でもこれもせいぜい一週間くらいですよね。出来るだけ観ないようにはしたいと思いますが。

↓ここから管理人返信↓

土曜日の夕方から、提灯記事がわんさかと書かれていましたよ。何せ、AmazonのDVDや関連本のレビューを読むと、かなり売れていないことは容易に分かりますから、NHKからお達しが出たのでしょう。

[拍手投稿] 丸さん（2018-09-30 15:44:54）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

丸です。みっきーさん、半年間本当におつかれさまでした！私はこのブログ記事を楽しみたいが為に頑張って最終回まで見てきました。何一つ心に残らないドラマでしたね。これを伝えたい、という確固としたものが脚本家にもスタッフにもなかったのだと思います。

漠然としたイメージしかなくて、なんとなく耳心地の良いポエムは思いつくのでそれは使いたい、みたいな。いつも思うんですけど、みっきーさんみたいな視点を持った方は朝ドラの制作陣には入れないのでしょうか？結構本気でみっきーさんプロデュースのドラマを見てみたいです。とりあえずまんぷくの感想も楽しみにしています。

↓ここから管理人返信↓

私の仕事はテレビとは違いますが、私がディレクターとして思うように活躍出来る時は、相性の良いプロデューサーがいないとダメですね。クライアントは「こうして欲しい」と言いますが、私は「こうしたらもっと良くなる」と言い、その間で緩衝材になってくれるような。『まんぷく』もどうなるやら、『半分、青い。』の直後では不安しかないです…

[拍手投稿] はむ太郎さん（2018-09-30 17:02:56）
母親の愛情に癒されるってこと、ありませんか?

みっきーさん、半年間の苦行、お疲れさまでした。我が家では妻がとても楽しく視聴しており、ギャップを明らかにもできず、それこそ二重の苦行でした。どうかNHK様ならびにスタッフ様には、奇をてらうのではなく、それなりに万人受けする朝ドラをお願いしたいものです。なにはともあれ、重ねて本当にお疲れさまでした。

↓ここから管理人返信↓

奇を衒わずに、普通に作れば良いだけだと思うのですが…

[拍手投稿] 翡翠さん（2018-09-30 21:22:59）
母親の愛情に癒されるってこと、ありませんか?

母は私が５２歳の時に亡くなりました。生きているときはよく喧嘩もしたし、この人とは気が合わん！と泣いたこともありました。しかし、亡くなってからその存在の大きさをあらためて痛感している次第です。勿論、生きている間に恩返しをしたい、と心では思っていたし、自分にできる限りのことはしてきたつもりなのですが、心配ばかりかけていたようにも思います。

今でも母が生きていてくれたら、と思うことが幾度もあります。いつまでも母を頼りにしている気持ちが抜けないんだな、と気づきます。生きていてくれるだけでどれだけ心の支えになっていたのか、嫌というほど感じています。

↓ここから管理人返信↓

特に、「母と娘」は “同じ女性” として、親子としても「母と息子」とは違う感情があるでしょうね、

皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

感想の趣旨について

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

｢共感!｣｢納得!!｣なら"Web拍手"と一緒にﾎﾟﾁｯと…
｢違うでしょ?｣｢怒!!｣でも意思表示でﾎﾟﾁｯと…
押していただけると､うれしいです♪

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます（感謝）

[13回]

コメント(0) △

『半分、青い。』最終回の迷珍場面で振り返りながら、拍手コメントへ返信（2018/9/29,30分）

2018/09/30 (Sun)07:54:27 拍手返信

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

今回は、『半分、青い。』の拍手コメント特集

今回は、先日無事に最終回を迎えた朝ドラ『半分、青い。』の拍手コメント特集と言うことで、私が選んだ迷珍場面の写真と共に、迷作を振り返りましょう。これで、「鈴愛ロス」も癒されるはずです…

[拍手投稿] がらくたさん（2018-09-29 20:15:32）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

半年間ご苦労様でした。　やっと終わりました。　それしか言葉がありません。「まれ」や「わろてんか」も不快な作品でしたが、今作に比べたらまだ少しはマシでした。　　自分はBSで「心たび」を見るために仕方なく(？)見ていましたが、来週からスズメを見なくてすむのがうれしいです。

↓ここから管理人返信↓

投降後、早速のコメントありがとうございます。鈴愛のその後を描いたスピンオフを期待する人がいると言うのが信じられません。

[拍手投稿] 七尾さん（2018-09-29 21:14:38）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

最後までまとまりのないドラマでしたね。半年間お疲れ様でした。

↓ここから管理人返信↓

結局、扇風機が発売段階になった…と言うことだけが決着しただけで、あとはほぼ全部描きっ放しで終わりましたね、半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] 名無しさん（2018-09-29 21:22:41）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

終わりましたね…いっそすずめと律は別にくっつかなくて良かったです笑最後の傘のシーンもよくわかんなかったです。確かに学生時代に傘の話したところあったなぁとは思いますが半年間のラストがそこですか…てなりました。半年間お疲れ様でした！

↓ここから管理人返信↓

あの傘のくだりの、見事な「未回収っぷり」に苦笑しちゃいました。もう、何も思いつかなかったんでしょうね。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

『半分、青い。』最終回の迷珍場面で振り返りながら、拍手コメントへ返信（2018/9/29,30分）
©NHK

[拍手投稿] 匿子さん（2018-09-29 21:31:32）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

みっきーさん、半年間お疲れ様でした。思っていたことはすべてみっきーさんが書いてくださいました。

最後に一つだけ。あんなに家庭的で優しい父親の宇太郎さんを無視して、扇風機の名前を『マザー』にするスズメはやはり視野が狭いなと感じました。

積もりに積もった不満や願望も今では消え去り、何もなくなりました。扇風機の名前を変えたために発生したであろう余計な経費を加えてこれまでに投入した資金を回収するのに、4000台に加えあと何台扇風機を売ればよいのかなんて計算する気もおきません。

不平不満を書き散らかしまして大変ご迷惑をおかけしました。今後私は仲むつまじいみっきーさんご夫婦を見習い、もっと夫婦関係を大切にしようと思います。

↓ここから管理人返信↓

今思ってみれば、あの『マザー』と言う商品名は、「シングルマザー」の鈴愛自身が自画自賛しているようにも見えますよね。本当に最後の最後まで自分のことしか考えない鈴愛でした。匿子さん、夫婦っていいものですよね。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] まきろんさん（2018-09-29 21:31:52）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

やっと終わりましたね。みっきーさん半年間本当にお疲れ様でした。最終回、下らなすぎて完全にながら見でしたが、最後の合成みたいなシーンがチープすぎてもう言葉も出ませんでした。ドラマを見て脚本家に嫌悪感を抱いたのは初めてです‥

↓ここから管理人返信↓

あんな気合の入っていない合成も久し振りに見ましたね。その脚本家の独特の世界観が苦手ってことは稀にありますが、脚本家の人間性に疑問と嫌悪感を持ったのは、私も初めてです。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] みどりんさん（2018-09-29 21:41:11）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

お疲れさまでした～、半年見続けた視聴者の私たち…。としか言えない、何も面白くないショボい最終回でした。こんなとんでもドラマ、今どきどこでも見ませんよね？

私もみっきーさんと同じく、「マザー」というネーミングに何のセンスも感じませんでした。お披露目会なのに、扇風機回さないしさ～。みんながふわ～っと気持ちよさそうな顔しているところもなくて、スズメが成し遂げたはずのものがついに何も見られなかった。

脱稿後の作者が「私の律は律だけなんで。」云々言うスズメのセリフが空から降ってきたとかつぶやいてて「すごくいいセリフだけど、でももう直らない（ドラマに入らない）だろうなあ」と思わせぶりだったけど、ああ、結局最後に入れてきたんだと作者のドヤ顔が浮かびました。ホントにホントに心から「終わってよかった」と思っています。

↓ここから管理人返信↓

やはり「終わり良ければ総て良し」にはなりませんでしたね。鈴愛の自画自賛で終了しちゃいました。おっと、脚本家の自画自賛もありましたね。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

『半分、青い。』最終回の迷珍場面で振り返りながら、拍手コメントへ返信（2018/9/29,30分）
©NHK

[拍手投稿] えりこさん（2018-09-29 21:51:44）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

半年間お疲れ様でした。最終回だけ見てみたのですが、これをみっきーさんがどのように感想書くのかな、と一日中楽しみにしていました。私は呆気ない内容になんと言っていいのか、言葉が見つかりませんでしたが、さすがみっきーさんです。秋ドラマも、楽しみにしています！関係ないですが、今さら私の名前が、神の脚本家と同じと気づき、驚愕です。

↓ここから管理人返信↓

本当は「何だよ、これ！？」と一行で終わっても良かったのですが、頑張って気持ちを文字にして良かったなと思います。きっと、多くの方がモヤモヤしたまま15分間を観終えたと思うので、みんなで総括するのは必要ですもんね。えりこさん、名前は同じでも人格は人それぞれです。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] めぐさん（2018-09-29 22:10:48）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

扇風機、できて良かったね?、とも思わず。パート2がありそうな終わり方で。半年間、お疲れ様でした。

↓ここから管理人返信↓

「扇風機が完成したからなんなの？」ってことですよね。あれが売れて世間様に鈴愛が恩返ししないと意味が無いと思いました。もちろん、「恩返し編」を作り必要も、見たくもありませんが。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] momoさん（2018-09-29 22:23:48）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

お疲れ様でした！半年間、感想を書き続けた、みっきーさんに拍手です！

↓ここから管理人返信↓

何とか、最終回まで辿り着けて良かったです。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] まりもさん（2018-09-29 22:35:04）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

みっきーさん、半年間お疲れ様でした。やれやれ、やっと終わりましたね。自己満の脚本に付き合わされて、えらい目にあいました。私も、本作が何を伝えたかったのか、さっぱりわかりませんでした。そもそも新製品のお披露目をつくし食堂でやる意味も不明ですが。

↓ここから管理人返信↓

「主要登場人物は全員集合！」と考えたら、つくし食堂しか思い付かなかったのでしょうが、それならもっと「地元愛」「岐阜愛」を描いておくべきでしたね。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] Auさん（2018-09-29 22:47:20）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

半年間の「苦行」、ようやく終わって、おめでとうございます。演出の田中氏の談話が出ていましたね。
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20180927_0085/?p=2

さすがに、今回は敗戦だった自覚はあるのだなと感じました。想像するに、あまりにも脚本のスジが通らないため、演出もなんとかしようとするものの、各俳優もそれぞれなんとかしようといろいろやってくるため、現場がさらに混乱した、とおっしゃりたかったのかなと。

もちろん、演出家をそれを束ねる責任があるのでしょうが、おそらく自分のプランにも自信が持てないため、つい、ふらふらとしてしまった、という告白だったのではないかと思いました。脚本が無責任だと、演出や俳優もみんな損をするという実例をみせてもらったわけですね。。。

↓ここから管理人返信↓

演出家の「ぼやき」ですね。言いたくなる理由は分からなくもないですが、難解な脚本を視聴者にどう分かり易く映像化するのかが、演出家の仕事であり、醍醐味なのに、NHKの社員だから「また次がある」って程度の認識なんでしょうか。私には脚本家に負けたと言う「敗北宣言」に聞こえました。

諦めたら、良いドラマが出来るはずありません。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] かれんさん（2018-09-29 23:17:10）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

半年間、本当にお疲れ様でした。最後の最後まで、しょうもなかったですね。次の朝ドラこそ、毎日楽しめるといいのですが。

↓ここから管理人返信↓

中身がスッカラカンの最終回でしたね。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

『半分、青い。』最終回の迷珍場面で振り返りながら、拍手コメントへ返信（2018/9/29,30分）
©NHK

[拍手投稿] 竹河巻さん（2018-09-29 23:22:47）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

半年間の考察、ありがとうございます。晴さんが鈴愛の名前を思いつきたシーンで窓のカーテンと葉っぱの揺れ具合が一致していないと書いていましたね。随分厳しいな、と当時は思いましたがこちらこそ思い違いをしていました。テレビのこちらとあちらのズレは広がるばかりでした。

高校生編を短くしてマンガ家編を早く始めるように書かれた考察を読んだ時は、いやいや日常を丁寧に描いてこそ、なんて今から思い返せば悠長でした。鈴愛がお絵描き少女であることなど、マンガ家になるべき素地を日常に盛り込まれてなければならなかったのに。突然現れた秋風羽織のマンガ、何重もの偶然の後上京、その後の展開は、何と言えば良いのでしょう。

最終回のラストシーンに至っては扇風機すら必要なかったと思えます。扇風機の季節が終わったらどうするのでしょう。どうにでもなるでしょう。鈴愛に都合の良いように創られた世界ですから。これほど歪な世界観の脚本を何故NHKは許可したのでしょうか。来週から『まんぷく』が始まりますね。実り豊かな半年でありますように！

↓ここから管理人返信↓

こんな話なら、最初からシングルマザーの鈴愛が、幼馴染の律と扇風機を作る話にして、その数年間の岐阜での生活を描けば良かったような。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] あっつんさん（2018-09-29 23:42:37）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

みっきーさん、お仕事お疲れ様です。お忙しい中、ずっとレビューを更新してくださって、拝見する楽しみをいただけて感謝しております。本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。こういうドラマでも楽しくて良かった、と思える人達がいることもまた事実ですよね。

人それぞれなので否定することはできないと思いますが、私の友人も「このドラマは生きろっていうメッセージが込められてるんだよね！」と大絶賛で、これが届かなかった自分はおかしいのかなあと本気で悩みました。

ともあれ終わりました。みっきーさん、半年間ありがとうございました。みっきーさんが頑張って視聴し続けていらっしゃったから私も頑張れた、という部分があります。頑張らないと視聴し続けられないドラマって、とも思いますけれど（笑

↓ここから管理人返信↓

私の長年の知人にも、当blogを読んで「意外と、面白くないと思っている人いるんだね」と言う人がいます。その人とは他の件では気が合うのに。人間って複雑ですよね。でも、それを単純に描いてしまったのが本作だと思います。だから、何の感動も得られなかったのだと…。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

『半分、青い。』最終回の迷珍場面で振り返りながら、拍手コメントへ返信（2018/9/29,30分）
©NHK

[拍手投稿] ともみさん（2018-09-29 23:50:57）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

お疲れ様でした！

↓ここから管理人返信↓

こちらこそ、半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] おーさん（2018-09-30 00:16:17）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

お疲れさまでした。私も第一回から視聴しつづけ・・・完走しましたが　途中脱落しかけ・・・（ドラマへのネット記事の評価のありようで）うろうろしてるときにここに出会い。過去まで遡って読んで　全部ではないけど八割以上共感して　それこそ・・・・私だけじゃないんだ・・・と思ったものでした。

それにしても・・・今日の茶番は凄かったｗｗｗｗ過去最高の・・・・茶番。いや　胎児とどっこいどっこいか・・・せっかく「半分青い」の題名なのだから　最後って「雨はメロディ」じゃなくて「いつでも私の半分は律のおかげで　晴れてる」みたいなこと　言うんじゃないんかい！と最後まで突っ込みました。

ロンバケ・・・とか　過去作がお好きだった方が　今　あの作品みてどう評価するのか　興味あります。（私はリアタイ時で　３０分もしないで　すでにアウトでしたが　今回のドラマ前に試しに３話ほど見たけど　やっぱり駄目でした）

↓ここから管理人返信↓

脚本家には、それぞれ描く時代に得手不得手があると思うんですよ。きっと、北川悦吏子氏はバブル時代にバブルを体験した人ですから、その時代が、恋愛ドラマと言う形態とマッチしていたんでしょうね。

私は『ロンバケ』を評価する立場です。『ロンバケ』の成功は、20代前半の木村拓哉さんと30歳前後の山口智子さんの演技が一番脂がのっている時期に、あの癖の強い演技を巧みに活かした脚本と演出が生み出したと思っています。その意味で、本作は永野芽郁さんを老け役にした時点で終わったと思います。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] ＩＣＯさん（2018-09-30 02:09:21）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

先日デスドラマという偶然について書いたものです。最終回にポカーンとしていたら、インドネシア地震の津波の映像が繰り返し流れるじゃないですか。偶然ですけど最後までこれかとゾッとしました。

いやもうこのドラマほんと終わってほっとすると同時に、いやなこと思い出させられたタイミングでこの映像、被災経験者さんのお気持ち心配です。さらに台風まで重なり。本当に来週からは余計なこと考えずに穏やかに観れるドラマを願っています。長らくお疲れ様でした、来期の感想も楽しみにしています。

↓ここから管理人返信↓

妻の古くからの友人が、今年の春からジャカルタに転勤しており心配で心配で。何とか、その人は無事でしたが。鈴愛の疫病神パワー、恐るべしですね。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

[拍手投稿] やっと終わったさん（2018-09-30 03:47:32）
半分、青い。（第156回/最終回・9/29）感想

半年間電波の無駄遣いをしただけの、ドラマのようなものを長し、ネ申は去って言ったのであった。

↓ここから管理人返信↓

神は、ご満足でいらっしゃるのか…。半年間、感想を読んで下さり、ありがとうございました。

皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

感想の趣旨について

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

｢共感!｣｢納得!!｣なら"Web拍手"と一緒にﾎﾟﾁｯと…
｢違うでしょ?｣｢怒!!｣でも意思表示でﾎﾟﾁｯと…
押していただけると､うれしいです♪

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます（感謝）

[60回]

コメント(0) △

新しい記事へ

Newer | * HOME * | Older

古い記事へ

最新記事

朝ドラ「おむすび」の年表を更新！最終週まで完全妄想あります!!

連続テレビ小説「おむすび」（第113回・2025/3/12）感想 ※気合を入れて「そもそも論」9連投！

連続テレビ小説「おむすび」（第112回・2025/3/11）感想 ※むすびに最終週の大胆予想もあります！

119エマージェンシーコール（第8話・2025/3/10）感想

連続テレビ小説「おむすび」（第111回・2025/3/10）感想

御上先生（第8話・2025/3/9）感想

【満月カレンダー】2024年3月14日(金)は、ワームムーン(芋虫月)で今年最初のマイクロムーン！

連続テレビ小説「おむすび」（第22週・土曜日版・2025/3/8）感想

全ての投稿情報は、ランキングにも参加中の「にほんブログ村」で確認できます。

楽天市場広告

アーカイブ・ブログ内検索

おすすめ本（感想の記事有り）※随時更新中

●映像関連

映画原作派のためのアダプテーション入門

人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方-

映画術その演出はなぜ心をつかむのか

物語の法則強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
●写真,アート関連

日本の色売れる色には法則があった!

もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ

写真図解でわかりやすいマンネリを打破する写真上達の教室

アート鑑賞、超入門! 7つの視点
●自己啓発,マナー関連

自分の幸せについて向き合う機会を与えてくれる本〔超定番から絶版まで全5選〕

10秒でズバッと伝わる話し方

男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ

察しない男説明しない女男に通じる話し方女に伝わる話し方
●QOL(人生の質),LGBT関連

新版大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド

LGBTの子どもに寄り添うための本: カミングアウトから始まる日常に向き合うQ&A

LGBTってなんだろう? -からだの性・こころの性・好きになる性-

わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。: 未来をうばわれる2億人の女の子たち
●企画書,文章関連

形容詞を使わない大人の文章表現力

社外プレゼンの資料作成術

伝え方が9割 2

「そのひと言」の見つけ方－言葉を磨く50のコツ－
●心理学,犯罪関連

心理学でわかるひとの性格・感情辞典

見てすぐわかる犯罪地図なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか

怒らないクスリ: 専門医が語る、心が楽になる処方せん
●寺院,神社,仏教関連

おじさん仏教

反応しない練習あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

刺さる言葉「恐山あれこれ日記」抄
●中世ヨーロッパ関連

西洋絵画の鑑賞事典-名画のすごさが見える

知識ゼロからの名画入門

図説中世ヨーロッパの暮らし
●その他

ゼロから分かる! 図解落語入門

産声のない天使たち

精神科、気軽に通って早めに治そう

超辛口先生の赤ペン俳句教室
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…

当ブログについて

フリーランスのホテル宴会（婚礼含む）＆映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。

管理人自己紹介

【ハンドルネーム】

みっきー

【ＨＰ】

ディレクターの目線TV

【性別】

男性

【職業】

宴会/映像ディレクター(フリーランス)

【自己紹介】

東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。

コメントありがとうございます

[03/11 パインル]

[03/10 パインル]

[03/10 ととろ]

[03/08 パインル]

3,700万アクセスおめでとうございます！

[03/06 モネモネ]

[03/06 ルールー]

[03/06 ルールー]

[03/06 名無しさん]

[03/06 パインル]

[03/05 ボクボク]

[03/05 ルールー]

[03/05 世界の村上]

[03/04 おにぎり]

[03/03 パインル]

[03/01 やまちゃん]

現在、感想執筆中の連ドラ一覧

【感想執筆中】（最新の感想リンク）
〔月曜日〕
●フジ 21:00 119エマージェンシーコール(第8話)

〔火曜日〕
●NHK 22:00 東京サラダボウル(最終回)

〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 相棒season23(第18話)
●フジ 22:00 問題物件(第8話)

〔木曜日〕
▼感想の投稿なし

〔金曜日〕
●TBS 22:00 クジャクのダンス、誰が見た？(第7話)

〔土曜日〕
●NHK 22:00 ひとりでしにたい(6/21~)

〔日曜日〕
●TBS 21:00 御上先生(第8話)

〔月～木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし

〔月～土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 おむすび(第113回)