忍者ブログ
ページトップへ
Top*Admin

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6] 
朝ドラ『ブラッサム』宇野千代の壮絶な生い立ち!暴力的な父と優しい継母への複雑な思いを作品に込めた救いの物語ー
© 2026 mickey_director / Image generated using ChatGPT (OpenAI)

【忠告】
NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の先の展開のネタバレは基本的に書いてありません。
ですが、主人公・葉野珠のモデルである「宇野千代」の[史実]について触れます。
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
 ※以下、敬称は部分的に使い分けをします。



辛い過去を小説で優しい思い出に変えた作家の物語

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

女性作家・宇野千代は、晩年に書いた思い出の本の中で、自分の子供時代を少し変わった温かい家庭として振り返っている。

しかし、彼女が若い頃に書いた短編を読み解くと、そこには全く異なる悲しい体験が刻まれていた。

具体的には、《自分勝手で暴力を振るう父親に対する恐怖》や、《頼りない母親に対する複雑な気持ち》が隠さずに表現されていたのである。

もちろん、小説と自伝のどちらが真実の姿なのかを単純に決めることはできない。

けれども、彼女が悲しい過去を自分の中で整えながら、傷ついた心を救うために文章を書き続けたことは確かである。

この補足記事では、彼女の作品をたどりながら、つらい体験を希望に変えていった心の変化をわかりやすく解き明かしていく。


16歳上の優しい継母と幸せそうな家の中に隠された大きな苦しみ

宇野千代は明治30(1897)年に山口県で生まれ、まだ言葉もよくわからない1歳半の時に実の母親を病気で亡くした。

そのため、彼女の心には実の母親に関する直接の思い出が全く残っていなかった。

その後、父親はすぐに《17歳という非常に若い女性》を新しい母親として家庭に迎えることになった。

幼い千代にとってその継母・佐伯リュウはとても美しく、実の親と同じように心から寄り添える存在となった。

さらに、新しく生まれた弟や妹たちよりも常に自分を一番に可愛がってくれたため、兄弟との関係も穏やかであった。

このような環境だけを見れば幸せな家庭に思えるが、家の中には逃げ出せない大きな苦しみが潜んでいたのであった。


働かずに威張り散らす父親と暴風雨のような恐怖の毎日

この家庭における全ての苦しみの原因は、《家の中で絶対的な権力を握り威張っていた父親の存在》であった。

父親は家業の仕事をとことん嫌って一度も働かず、勝手な遊びやギャンブルに没頭して借金を重ねていた。

その結果、家計は親戚からの援助に頼らなければ成り立たないほど貧しかった。

また、この父親は、生活が苦しいにもかかわらず、自分の気分次第で家族を理不尽に怒鳴りつけ、外出や楽しみを一切許さなかった。

それどころか、自分が得をするための用事に子供を利用し、《千代が学校で表彰された時だけ自分の自慢の道具》として近所に連れ回した。

家族にとって父親の機嫌は、急に襲いかかってくる暴風雨のように逆らうことのできない恐怖そのものであったのだ。


自伝では隠された恐怖の暴力と自分を責めてしまう少女

後年の自伝で〈父親は少し変わった人物〉として語られるが、若い頃の小説には〈より残酷な暴力の恐怖〉として描写されている。

文学を研究する専門家・尾形明子氏も、千代が過去のつらい思い出を生きやすくするために物語を作り直した可能性を指摘している。

実際の初期作品『生きて行く私』には、父親から体に直接暴力を加えられ、不当に追い詰められる少女の姿が、こう描かれている。


(父は)「おどれ、こんとに暗うなるまで、よう男と歩いとったな」と言ったかと思うと、いきなり、手を上げて私の頬げたを打った。また打った。
(中略)
私を打ったりする父を、私は恨んだりしただろうか。理由は分からないながら、私は父を恨むどころか、父の言葉をそのまま承認した。

 ※出典:宇野千代『生きて行く私』

恐ろしいことに、《暴力を振るわれた少女》は父親を責めるのではなく、《自分が悪いから怒られた》のだと思い込もうとしていた。

このように、理不尽な環境で育った子供は、身を守るために自分が間違っていたと自分自身を納得させてしまうことがあるのだ。


優しく庇ってくれる継母に抱いた複雑で切ない気持ち

千代と新しい母親との間にも、「単なる仲良し」という言葉だけでは整理できない複雑な感情が存在していた。

母親が自分を「姉さま」と呼び、特別扱いしてかばってくれるたび、千代は自分が本当の子供ではない事実を突きつけられて悲しくなった。

また、父親の暴力に対して何もできずにただ泣いている母親を見て、千代は頼りなさと強い苛立ちを感じていた。

自分と同じように苦しんでいる継母に対して、助けたい気持ちと失望する気持ちが混ざり合い、幼い心は激しく揺れていたのである。

つまり、継母の優しさは千代にとって《救い》であると同時に、素直に甘えられない《心の傷》にもなっていたのである。


つらい過去を文章に変えて心を守り抜いた作家の生き方

こうした過酷な体験を乗り越えた千代が、後に多くの人を励ますような温かい作品を書くようになった背景には深い意味がある。

彼女は悲惨な思い出を抱えたまま生きていくことが難しかったため、文字にして表現することで自分の心を守ろうとしたのである。

恐ろしかった父親を少し変わった愛すべき人物として描き直し、苦しかった過去に新しい意味を与えることで自分を癒やした。

彼女自身も昔の感情的な作品を振り返り、自分の心が脱皮を繰り返すように変化してきた道のりのすごさを語っている。

悲しみや恐怖を物語という形に変換して乗り越える作業こそが、彼女にとって生き抜くための大切な手段であった。

宇野千代という素晴らしい作家の生み出す力は、この消し去ることのできない幼少期の深い傷を乗り越えるプロセスから誕生したのである。


あとがき

初期作品における父親の暴力や継母に対する鬱屈した感情の描写は、自伝における温和な回想とは明確な差異を示していますね。

この差異は単なる記憶の齟齬ではなく、酷烈な体験を文学的に再構築し、精神的試練を克服しようとした作家特有の心理的アプローチによるものと考えられます。

ドラマで描かれるフィクションの奥に、こうした史実を知ることで、物語がより深く、温かく感じられると思います。

読者の皆様の “ドラマを楽しむ” ためのお役に立てれば幸いです。

参考・出展

■刑部芳則(著)「宇野千代: 昭和モダニズムの伝道者」NHK出版新書 新窓で開きます
■夢プロジェクト(編集)「宇野千代 情熱と波乱の98年の生涯」KAWADE夢文庫 新窓で開きます
■宇野千代(著)「生きる幸福老いる幸福」海竜社 新窓で開きます
■宇野千代(著)「薄墨の桜」集英社文庫 新窓で開きます
■宇野千代(著)「生きて行く私」KADOKAWA 新窓で開きます
■宇野千代,藤江淳子,小林庸浩(著)「新版 宇野千代 女の一生」新潮社 新窓で開きます
■宇野千代ゆかりの地を巡る 岩国観光まち歩きガイド|特集|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ 新窓で開きます
■
千代の「娘」淳っちゃん>宇野千代の人生と文学>NPO宇野千代生家公式ホームページ 新窓で開きます
■
尾形明子(著)「宇野千代」新典社 新窓で開きます



★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


人気ブログランキングへ PVアクセスランキング にほんブログ村


日本最大級の商品数3.6億点以上!「楽天市場」



トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16625.html



新規投稿"2026年秋ドラマ一覧" を更新しました】
【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き) 新窓で開きますの内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[4回]

NHK連続テレビ小説『ブラッサム』

NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ブラッサム』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram

第5回/第1週『私の父、私の母』の感想。


珠(村上蘭)は、リョウ(国仲涼子)が逃がしてしまった清治(渡部篤郎)のカナリアを見つけ出そうと、必死に近所を探し回る。一方、実家に逃げてきたリョウは、両親からも「もう葉野の家に戻ることはない」と説得を受けるが、家に残してきた珠のことが気がかりでいた。いくら探せども一向に見つからないカナリア。珠は決心して、リョウの実家へと向かう。締め切られた玄関の戸の前で、珠はリョウへの思いを爆発させる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------


原作・原案:なし
脚本:櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに,ブギウギ) 第1週
   小松與志子(過去作/そろばん侍 風の市兵衛,うつ病九段)
演出:盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ,おむすび) 第1週
   中泉慧(過去作/わろてんか,まんぷく,おちょやん)
   佐藤玲衣(過去作/高速を降りたら,いつか、無重力の宙で)
   田中陽児(過去作/ちむどんどん,ばけばけプロデューサー)
   小林直毅(過去作/ばけばけ)
   野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,舞いあがれ!,おむすび)
制作統括:村山峻平(過去作/あなたのブツが、ここに,どうする家康)
   櫻井壮一(過去作/あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:fox capture plan(過去作/ブラッシュアップライフ,アンメット ある脳外科医の日記)
主題歌:YOASOBI「咲き誇れ」(過去作/もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう)
語り(本編):三條雅幸(NHK大阪放送局)
土曜日版ナレーション:()
※敬称略




ドラマ『ブラッサム』で描く父の激怒とカナリア騒動の行方

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

今週月曜日から始まって、まだ5回しか放送されていないため、主人公・葉野珠(幼少期:村上蘭)の父親・清治(渡部篤郎)が見せる激しい憤りが、本作自体にどの程度の重要性を持つのかは、まだはっきりと分からない。

もちろん、あの激高ぶりが周囲の目から見ればほんの小さな問題に過ぎないとも考えられる。

しかし、ここで[史実]を持ち出すのは、アンフェアでないのは承知で書けば。

いくらフィクション(創作物)であるとは言え、主人公の将来の人間性に父親が大きな影響を与えるという[事実]まで改変はしないと思う。

朝ドラ『ブラッサム』実話の宇野千代に学ぶ破天荒な自立劇!父の厳格な教えと家族の絆が描く未来とは?|ディレクターの目線blog 新窓で開きます

となれば、今回描かれた騒動であり出来事が、今後の展開において大きな意味を帯びてくる展開も十分に考えられる。

そう考えれば、脚本家や演出家や制作統括がこのトラブル(実父と継母〈ままはは〉と継娘〈まなむすめ〉)の関係をどのような形で着地させるのか、そしてこの一件が今週のうちに片付くのかどうかが注目の集まる点である。

そして、こうした緊張感あふれる状況の中で発生したカナリアを巡る騒動は、家族の本質を浮き彫りにする絶好の機会となったと思う。

なぜなら、親子関係同様に、カナリアの逃避行も、解決しないままであるからだ。


歪な家族が見せた強い絆と消えない疑問の行方

今週の5回分の放映では、『私の父、私の母』というテーマが極めて丁寧に描かれていた。

登場人物たちの個性的な性格を際立たせることで、外部からは歪に見える家庭環境であっても、内側には温かい信頼関係が存在している事実が鮮明に伝わってきた。

特に、劇中で一瞬だけ挿入された昔の最初の出会いの回想シーンは、言葉以上に家族の深いつながりを表現することに成功していた。

やはり、父親の特殊な人柄があらかじめ設定されているからこそ、一見すると強引な解決策であっても見る側は納得することができる。

ただし、父親が他に代わりが存在しないほど貴重な存在であるという前提を踏まえると、結末に対して完全に疑問が消え去ったわけではないが。

なぜなら、一般的な創作物において「鳥かごで飼われていたカナリアが逃げた」というシチュエーションで描く(描ける)ことは《逃げたカナリアは「自由への飛翔」、空になった鳥かごは「別れや喪失」を象徴する》なのに、この点と今回のエピソードはシンクロしていないからだ。

「家族と一緒にいたい」という条件と、馴染みがよいとは言えないのだ。

だとしても、カナリアがいなくなった父の喪失感よりも、珠の家族への思いのほうが強いと、好意的に解釈はできる。


一日か翌朝か?少し気になる時間の流れとドラマの魅力

さて、前回から今回を見て気になった点もなくはない。

それは、劇中の出来事が丸一日の出来事なのか、それとも夜を挟んだ翌朝までの流れなのか、映像の描写からは判別しにくい部分が残るからだ。

こうした細かな不調和は小さな問題に思えるものの、見ている側の没入感を妨げる要因になり得る。

それでも全体を振り返れば、物語のツカミ(導入部)として視聴者を引き込む役割を見事に果たしている。


あとがき

きのう、二つの補足記事を投稿/strong>しました。

一つ目は、次週(第2週)の予告編でもチラッと見えた「4度の結婚へ続く第一歩!」という部分の[史実]解説です。

二つ目は、今週前半に登場した、晩年の主人公の秘書・藤川優子(松たか子)のモデルに関する話題です。

週末用の読み物として、おすすめします!

朝ドラ『ブラッサム』4度の結婚へ続く第一歩!父が決めた結婚、初恋の失恋、そして若き宇野千代の自由への目覚め

朝ドラ『ブラッサム』4度の結婚へ続く第一歩!父が決めた結婚、初恋の失恋、そして若き宇野千代の自由への目覚め|ディレクターの目線blog 新窓で開きます

朝ドラ『ブラッサム』ヒロイン葉野珠(晩年:加賀まりこ)の秘書・藤川優子(演・松たか子)のモデルは誰?一通の手紙から始まった宇野千代との40年の絆と波乱のストーリー

朝ドラ『ブラッサム』ヒロイン葉野珠(晩年:加賀まりこ)の秘書・藤川優子(演・松たか子)のモデルは誰?一通の手紙から始まった宇野千代との40年の絆と波乱のストーリー|ディレクターの目線blog 新窓で開きます


★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


人気ブログランキングへ PVアクセスランキング にほんブログ村


日本最大級の商品数3.6億点以上!「楽天市場」



トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16624.html



新規投稿"2026年秋ドラマ一覧" を更新しました】
【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き) 新窓で開きますの内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[13回]

朝ドラ『ブラッサム』ヒロイン葉野珠(晩年:加賀まりこ)の秘書・藤川優子(演・松たか子)のモデルは誰?一通の手紙から始まった宇野千代との40年の絆と波乱のストーリー
© 2026 mickey_director / Image generated using ChatGPT (OpenAI)

【忠告】
NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の先の展開のネタバレは基本的に書いてありません。
ですが、主人公・葉野珠のモデルである「宇野千代」の[史実]について触れます。
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
 ※以下、敬称は部分的に使い分けをします。



朝ドラのモデルとなった二人の出会いと絆の物語

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

朝ドラ『ブラッサム』の冒頭で描かれた主人公・葉野珠(晩年:加賀まりこ)と珠の秘書・藤川優子(松たか子)の姿は、ある有名な作家と彼女を一生涯にわたって支え続けた実在の助手との関係性を再現したものである。

この作家は「宇野千代(うの・ちよ)」という人物であり、彼女の身の回りの世話から事業の管理までを一手に行っていたのが「藤江淳子(ふじえ・あつこ)」という女性であった。

彼女たちは血のつながりこそなかったものの、千代は淳子を「淳ちゃん」と呼んでおり、周囲からは “実の親子以上” に強い絆で結ばれているように映っていた。

しかし、最初から特別な関係だったわけではなく、ふたりの始まりは仙台に住む一人の女性が送った一通の手紙からであった。

このように強い信頼関係を築くに至った背景には、ドラマチックな出会いと長年にわたる相互の支え合いが存在していたのである。


一通の手紙から始まったベストセラー作家との出会い

宇野千代は自らの波乱に満ちた半生を振り返った自伝的な小説『生きて行く私』を書き上げ、これが後に記録的な発行部数を記録する大ヒット作品となった。

彼女がこのような輝かしい成果を残す一方で、その陰には常に淳子の存在があり、晩年に至るまで私生活から執筆活動に至る全てを支え続けた。

ふたりの関係は、昭和33(1958)年に宮城県で生活していた淳子が、新聞や雑誌の文章を目にしたことから大きく動き始めることになる。

当時、宇野の夫だった作家・北原武夫(きたはら・たけお)が週刊誌用に執筆した記事『お手伝いさん』の中に、家事の支援者とは多角的な能力を求められる専門的な役割であるという趣旨の記述が存在していた。


「お手伝いさんとは何もできない人がする仕事ではなく、秘書的な仕事から料理、洗濯、掃除まで、あらゆることに臨機応変に対応できる能力を持った人でなければ務まらない仕事だ」

 ※出典:北原武夫「お手伝いさん」

これに感銘を受けた淳子は連絡を送り、これが縁となって上京し、宇野の身近で活動を開始する道が開かれた。


借金と事業のピンチをともに乗り越えた二人

淳子が手伝いを開始した当時、宇野は事業の破綻や多額の負債を抱えており、経済的に極めて厳しい環境にあった。

実際に、当時の状況について次のような記録が残されている。


「初めて宇野先生に会った印象は、一言で言えば質素。昭和十一年(1936年)に創立したスタイル社が、その年の四月に倒産。貧乏生活でしたから先生もそんなに良いものは着ていなくて、綿入れの半てん一つをひっ掛けたつつましいものでした」

 ※出典:宇野千代『九十歳、イキのいい毎日』

この困窮した状況において、淳子は単なる家事労働にとどまらず、着物デザインの助手や実務面での補佐へと自らの役割を拡張していった。

一方の宇野も、淳子の実務能力と献身を生活および事業の基盤として組み込むようになっていった。

このように、ふたりの関係は初期の雇用関係から、生活と事業を共同で維持するための実質的なパートナーシップへと変化していったのである。


入院生活を支えて強まった…切っても切れない強い絆

宇野は、昭和38(1963)年、66歳のときに雪道で転倒し、腰の骨(腰椎)を骨折して長期入院した。

70日間に及ぶ宇野の入院期間中、淳子が病院に詰めて介護を行った出来事は、ふたりの依存関係と役割分担の深さを示している。

しかし宇野は、その献身について自著で次のように回想している。


「淳ちゃんはよくしてくれるが、有り難い、などとは夢にも思わなかった。あの、七十日間のながい間、一度も病院の外に出なかった淳ちゃんのことを当たり前だと思っていた」

 ※出典:宇野千代『生きて行く私』

一見すると厳しい言葉に見えるが、宇野にとって淳子の支援は、呼吸をするのと同じくらい生活に不可欠な存在となっていたからである。

宇野が、この手厚い介護を当然のことと捉えていた背景には、単なる雇用関係だけでなく、淳子の支援なしには生活も執筆活動も成り立たないという実質的な依存状態があった。

そして、淳子にとっても、宇野の生活を維持することが自身の職務であり、生活の基盤となっていたため、この関係は双方にとって合理的であった。

つまり、宇野の持つ強い自己肯定的精神と淳子の実務的・忍耐強い性格は、機能的に合致していたと言える。


40年連れ添った二人が最後にたどり着いた関係

宇野の晩年から没後に至るまで約40年間関係が継続した要因は、精神的な適合性に加えて、事業やブランドの維持という共通の目的が存在したことである。

平成8(1996)年に宇野が98歳で亡くなった後も、淳子が喪主を務めてその事業や遺産の管理を担ったことは、ふたりの結びつきが明確な役割と利害の一致に支えられていたことを裏付けている。

淳子自身は、ふたりの関係について次のように語っている。


「先生(宇野千代)は一緒に暮らしていてほんとうに飽きない人。先生と私は相性が良かったんでしょうね。「尊敬」だけではもちません。そう、「相性」だけと言っても過言ではないと思います。」

 ※出典: 宇野千代, 藤江淳子, 小林庸浩『宇野千代 女の一生』

長期間にわたる人間の協力関係は、一見すると献身や相性という言葉で語られやすいが、その実体は相互の機能を補う実務的な必要性に基づいている。

要するに、互いの欠陥や負担を補うシステムとして関係が機能していたからこそ、二人は生涯にわたり離れることがなかったと考えられるのである。


あとがき

宇野千代と藤江淳子の人間関係について分析いたしますと、長年の協力関係が成立した背景には、感情的な絆だけでなく、生活基盤の共有や事業面での実務的な相互補完構造が存在していたことが分かります。

個人の性格や相性という抽象的な概念にとどまらずに、役割分担と依存度の均衡が関係の継続性を高めていたと言えます。

ドラマで描かれるフィクションの奥に、こうした史実を知ることで、物語がより深く、温かく感じられると思います。

読者の皆様の “ドラマを楽しむ” ためのお役に立てれば幸いです。

参考・出展

■刑部芳則(著)「宇野千代: 昭和モダニズムの伝道者」NHK出版新書 新窓で開きます
■夢プロジェクト(編集)「宇野千代 情熱と波乱の98年の生涯」KAWADE夢文庫 新窓で開きます
■宇野千代(著)「生きる幸福老いる幸福」海竜社 新窓で開きます
■宇野千代(著)「薄墨の桜」集英社文庫 新窓で開きます
■宇野千代(著)「生きて行く私」KADOKAWA 新窓で開きます
■宇野千代(著)「新版 宇野千代 女の一生」新潮社 新窓で開きます
■宇野千代ゆかりの地を巡る 岩国観光まち歩きガイド|特集|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ 新窓で開きます
■
千代の「娘」淳っちゃん>宇野千代の人生と文学>NPO宇野千代生家公式ホームページ 新窓で開きます



★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


人気ブログランキングへ PVアクセスランキング にほんブログ村


日本最大級の商品数3.6億点以上!「楽天市場」



トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16623.html



新規投稿"2026年秋ドラマ一覧" を更新しました】
【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き) 新窓で開きますの内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[7回]

朝ドラ『ブラッサム』4度の結婚へ続く第一歩!父が決めた結婚、初恋の失恋、そして若き宇野千代の自由への目覚め
© 2026 mickey_director / Image generated using ChatGPT (OpenAI)

【忠告】
NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の先の展開のネタバレは基本的に書いてありません。
ですが、主人公・葉野珠のモデルである「宇野千代」の[史実]について触れます。
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
 ※以下、敬称は部分的に使い分けをします。



恋も仕事も全力で駆け抜けた作家宇野千代の波乱に満ちた人生

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

宇野千代という人物の生涯は、テレビドラマの脚本にフィクション(創作)を加えなくても、それ自体が視聴者を引きつける強烈な魅力を持っている。

彼女は一生の間に280を超える作品を執筆した小説家であると同時に、着物のデザインで時代の流行を作り出し、雑誌の発行を通して出版社の運営にも関わっていた。

また、著名な文化人たちと親交を深める一方で、違法な賭け事の疑いで警察に拘束されたり、会社の倒産によって膨大な借金を負ったりする波乱の日々を送った。

さらに、彼女の生き方を語る上で決して外せないのが、非常に自由で情熱的な恋愛の経験である。

一生で4回の結婚と離婚を繰り返しただけでなく、家庭を持つ相手と同居する不倫関係を選ぶこともあった。

しかし彼女にとって恋愛とは、自分らしく生きていることを確かめる手段であり、その体験を物語に昇華させて優れた作品を生み出すための大切な源泉でもあった。


自由な生き方の原点は破天荒すぎる父親の厳しい支配にあった

これほどまでに自由奔放な生き方を選んだ背景には、どのような理由が存在したのだろうか。

彼女に最も深い影響を与えたのは、著名な文人や夫たちではなく、実の父親である宇野俊次(うの・としじ)であった。

彼女は幼い頃に実の母親を病気で亡くし、継母からの温かい愛情を受けて育った。

だが一方で、父親は定職にも就かずに競馬や遊郭通いに没頭し、家族に対して自分の命令に絶対服従することを強いる厳しい人物であった。

父親の理不尽さは徹底しており、子どもの通学方法にまで独自の理屈を押し付けた。


「草履は雪の上を歩くと腐るが、足は腐らない」

 ※出典:読売新聞オンライン『「ブラッサム」のモデル・宇野千代が求めた「自由と恋愛」の原点』

このような理由から、冷たい雪の日であっても素足で学校に通わされるという過酷な扱いを受けた。

また、世の中の出来事に触れる新聞や本の読書も禁じられたため、狭い便所に隠れて秘密裏に新聞を開くしかなかった。

さらに父親は、同様に遊郭に入り浸るような破天荒な従兄弟の藤村亮一(ふじむら・りょういち)との結婚を無理やり決定するなど、彼女の人生を強く支配し続けた。


父親の死で解き放たれた情熱と自由への第一歩と恋の試練

支配者であった父親が亡くなった時、彼女の心には複雑な感情が渦巻いた。


「涙を滝のように流したが、やはり何となく嬉しかった。私はもうどんなことでも出来る」

 ※出典:宇野千代『生きて行く私』

溢れ出る涙とともに、長年の拘束から解き放たれたという強い解放感を抱いたのである。

父親の支配から脱した彼女は、女学校の規則で禁じられていた物語の執筆に没頭し、雑誌への投稿を開始した。

17才で小学校の臨時教員になってからは、化粧や髪型を華やかに整え、自分らしさを外見でも表現するようになった。

加えて、仲間とともに同人誌を発行するなど、これまで抑圧されていた情熱を一気に形にしていった。

だが、同僚の男性教師・玉田精磨(たまだ・せいま)〈※名前は「佐伯正夫」という説もある〉との恋愛が噂になると、当時の厳しい社会規範によって職を追われる事態となった。


相手を想う切ない初恋の終わりと次へ進むたくましい決意

職を失った彼女は、自身の未練を断つためではなく、相手の立場を守り噂を沈静化させるために単身で朝鮮半島へ渡るという驚くべき行動に出た。

しかし、離れた地から想いを込めて送った手紙に対し、相手から返事が届くことはほとんどなかった。

約半年後に帰国し相手の家を訪ねたものの、厳しい拒絶を受けると、彼女は二度とドアを叩くことなく激しい雨の中を歩いて実家へ戻った。

この一連の出来事は、非常に大胆な行動力と、相手の意向に従う純粋さが同居していたことを示している。

初恋が最も悲しい結末を迎えたにもかかわらず、彼女は立ち止まることなく、すぐに次の恋愛へと踏み出していった。


あとがき

宇野千代の波乱に満ちた生涯は、父親による強烈な抑圧からの反動と、強い自立心の形成という観点から論理的に説明できます。

過酷な環境下で培われた自由への強い望みが、彼女の破天荒な行動力や多彩な挑戦へのエネルギー源となったとも考えられます。

また、恋愛や仕事における数々の失敗に挫折することなく、それらをすべて創作活動の糧へと変えた客観的な自己相対化の能力こそが、彼女を偉大な作家へと押し上げた要因です。

感情のままに生きているように見えながらも、自身の経験を冷徹に作品化する知性を備えていた点に、彼女の真の強さが存在していたと言えます。

本文に書いた「すぐに次の恋愛へと踏み出していった」の続きについては、別の補足記事で書きます。


ドラマで描かれるフィクションの奥に、こうした史実を知ることで、物語がより深く、温かく感じられると思います。

読者の皆様の “ドラマを楽しむ” ためのお役に立てれば幸いです。

参考・出展

■刑部芳則(著)「宇野千代: 昭和モダニズムの伝道者」NHK出版新書 新窓で開きます
■夢プロジェクト(編集)「宇野千代 情熱と波乱の98年の生涯」KAWADE夢文庫 新窓で開きます
■宇野千代(著)「生きる幸福老いる幸福」海竜社 新窓で開きます
■宇野千代(著)「薄墨の桜」集英社文庫 新窓で開きます
■宇野千代(著)「生きて行く私」KADOKAWA 新窓で開きます



★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


人気ブログランキングへ PVアクセスランキング にほんブログ村


日本最大級の商品数3.6億点以上!「楽天市場」



トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16622.html



新規投稿"2026年秋ドラマ一覧" を更新しました】
【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き) 新窓で開きますの内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[8回]

NHK連続テレビ小説『ブラッサム』

NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ブラッサム』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram

第4回/第1週『私の父、私の母』の感想。


宿題であった「父について」の作文をようやく書き上げた珠(村上蘭)。しかし、尋常小学校の先生の提案で、その作文を父親の前で発表することになってしまう。珠はリョウ(国仲涼子)に相談し、そのことを清治(渡部篤郎)に伝える。しかし、清治はあまり興味を示さない。発表の日、まばらに参観する父親の中に清治の姿はなかったが、いよいよ珠の発表が回ってきた時、清治が教室にやってきて…。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------


原作・原案:なし
脚本:櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに,ブギウギ) 第1週
   小松與志子(過去作/そろばん侍 風の市兵衛,うつ病九段)
演出:盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ,おむすび) 第1週
   中泉慧(過去作/わろてんか,まんぷく,おちょやん)
   佐藤玲衣(過去作/高速を降りたら,いつか、無重力の宙で)
   田中陽児(過去作/ちむどんどん,ばけばけプロデューサー)
   小林直毅(過去作/ばけばけ)
   野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,舞いあがれ!,おむすび)
制作統括:村山峻平(過去作/あなたのブツが、ここに,どうする家康)
   櫻井壮一(過去作/あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:fox capture plan(過去作/ブラッシュアップライフ,アンメット ある脳外科医の日記)
主題歌:YOASOBI「咲き誇れ」(過去作/もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう)
語り(本編):三條雅幸(NHK大阪放送局)
土曜日版ナレーション:()
※敬称略




「私の父」作文発表会が描く、緊張と笑顔が交差する親子のドラマ

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

アバンタイトルからメインタイトル映像明けにかけての「私の父」なる作文の発表会を兼ねた父兄参観日の場面は、視聴者を瞬時に引き込む力を持っていた。

まず、これまでに積み重ねられた主人公・葉野珠(幼少期:村上蘭)と珠の父・葉野清治(渡部篤郎)の背景の描写が存在するからこそ、画面全体に心地よい張り詰めた空気が漂う結果となったのだが。

ただただ、清治からあふれ出る緊張感だけがその場(教室)を支配していたわけではない。

そこに、珠の同級生・岩田梅(10歳頃:古川葵子)の父・岩田幸三を演じる八嶋智人さんの朗らかな表情が差し挟まれることで、場面の雰囲気が和むとともに、この先の物語への関心が一段と高まる結果となった。

そして、ついに威厳ある父親役の渡部篤郎さんが画面に現れ、作品の雰囲気が一気に引き締まった。

コミカル要素を薄っすらと背後に感じさせつつの、独特の緊張感が漂う中で行われた発表は、視聴者の心に強い印象を深く刻み込んだ。

それはつまり、テレビドラマとして、登場人物の “感情” を《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》が成立した証しである。


カナリアが結ぶ親子の思い!繊細な演技と演出が光る名シーンの舞台裏

作中では、人々の内面が極めて丁寧に表現されていた。

とりわけ、小鳥「カナリア」に関する出来事を中心とした場面展開は、強い鮮烈さを残した。

周囲の大人たちの反応や、父親が見せた予期せぬ大笑いなど、緻密な工夫が随所に見られた。

そして、場面を教室から寺の境内に移してからの、我が娘を認めて誇らしげな様子を見せつつ、大事そうに作文を扱う手の演技には、父親の複雑な心情が集約されていた。

カナリアの鳥かごと花吹雪の扱い、先述の俳優の個性を利用したメリハリの付け方、そして、父の手で娘への感情を繊細に表現するなど、画面のすみずみまで計算し尽くされた制作手法は「お見事である」というしかない。


平穏の終わりと新たな波乱!初回週が見せた完璧なストーリー展開


N「それから しばらく 葉野家には
 穏やかな日々が続いていました。
 ところが…」

ナレーションが告げた通り、これまで続いていた静かな日々は終わりを告げた。

というわけで、本日木曜日が「起承転結」の「転」である。

となれば必然的に、次回の金曜日が「結」となる。

単純に「単なる1週間」としても、きれいな「起承転結」になっているだけでなく。

半年間も続く長期放送の連ドラの「最初の1週間目」としても、非常に見ごたえがあり、高い満足感を得ることができた。

さらに、物語が次の段階(次週)へ移行する際のつながりには、大きな関心が寄せられる。

もちろん、今週の数回のアバンに盛り込まれた主人公・珠が歩む未来の姿を含め、次の放送でどのように描かれていくのか目が離せない。

作品への興味が尽きないからこそ、今後の劇的な変化をしっかりと見届けたい。


あとがき

第1週の最終日が、どんな展開になるのか気になりますが。

それ以上に気になるのは、「第2週も幼少期を描くのか?」ですよね。

私の予想では、「第1週で幼少期は終わり」です。

なぜなら、宇野千代さんの幼少期の[史実]を知れば、「あとは女学校時代にしかエピソードがない」からです。

というわけで、来週以降に描かれるであろう(単なる私の予想です)宇野千代さんの未来を少し先取りした補足記事を投稿しました。

よかったら、読んでみてください。

朝ドラ『ブラッサム』破格の原稿料110万円(当時の会社員の月給半年分)超で上京!宇野千代が家事と夫を捨てて選んだ愛と作家の道

朝ドラ『ブラッサム』破格の原稿料110万円(当時の会社員の月給半年分)超で上京!宇野千代が家事と夫を捨てて選んだ愛と作家の道|ディレクターの目線blog 新窓で開きます


★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


人気ブログランキングへ PVアクセスランキング にほんブログ村


日本最大級の商品数3.6億点以上!「楽天市場」



トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16621.html



新規投稿"2026年秋ドラマ一覧" を更新しました】
【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き) 新窓で開きますの内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[20回]

* *  | Older  古い記事へ
  • 読者さまへお知らせ
【2026/09/23 19:30】

新規投稿【"2026年秋ドラマ一覧" を更新しました】
【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き)新窓で開きますの内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

2026年4月期 春ドラマの視聴予定&期待度 配役,スタッフ,概要などの情報も満載
  • 楽天市場広告
  • アーカイブ・ブログ内検索



  • 当ブログについて
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。

  • 管理人 自己紹介
【ハンドルネーム】
みっきー
【性別】
男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
  • コメントありがとうございます
[10/02 ひろし]
[10/02 ひろし]
[10/01 ひろし]
[10/01 ひろし]
[09/29 ひろし]
[09/29 ひろし]
[09/29 南高卒]
[09/29 まあ]
[09/28 南高卒]
[09/28 りんりん]
[09/28 ひろし]
[09/28 ひろし]
[09/28 ひろし]
[09/28 ひろし]
[09/25 南高卒]
  • 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
【感想執筆中】(最新の感想リンク)
〔月曜日〕
●フジ 21:00 救命病棟24時[6](10/12~)

〔火曜日〕
▼感想の投稿なし

〔水曜日〕
●テレ朝 22:00 相棒 season25(10/21~)

〔木曜日〕
●フジ 22:00 波うららかに、めおと日和[2](10/15~)

〔金曜日〕
●TBS 22:00 LOST10(10/16~)

〔土曜日〕
●日テレ 21:00 俺たちの箱根駅伝(10/10~)

〔日曜日〕
●TBS 21:00 VIVANT(第18話)

〔月~木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし

〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 ブラッサム(第5回)

  • 忍者ブログ広告
PR
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[あ]
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
相棒season22
相棒season23
相棒season24
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
あんぱん
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
イグナイト-法の無法者-
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
119エマージェンシーコール
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[か]
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
風、薫る
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
GIFT
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
銀河の一票
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
緊急取調室[5]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
クロスロード ~救命救急の約束~
黒服物語
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
刑事7人
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[さ~し]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならノワール
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(た)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
田鎖ブラザーズ
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
Tシャツが乾くまで
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックトリック~裁きを操る弁護人~
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

※ 読者の皆様へ。ご利用の前に 「無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」 をご一読くださいませ。
Copyright © ディレクターの目線blog All Rights Reserved.  (since 2007/09/30)
Produced By エム・ティー・ファクトリー  *Powered by 忍者ブログ
忍者ブログ [PR]

皆様のおかげで、2026年6月24日に4000万アクセス達成をいたしました。(御礼の投稿 新窓で開きます)