NHK総合・連続テレビ小説『まんぷく』(公式)
第1週『結婚はまだまだ先!』の 『第3回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
おなかが痛いはずなのに、こっそりツナ缶を食べていた鈴さんに詰め寄る福ちゃんと克子姉ちゃん。咲姉ちゃんが聞き出した理由はなんと、「福子と2人きりになるのが心細いから」。自分が原因だったとは!とショックを受けた福ちゃんは…。一方、営業ができなくて悩んでいた萬平さんの元に、加地谷と名乗る男がやって来て…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
アバンタイトルが、分かり易く、コンパクトに編集されて良かった
ほぉ~。これまで(と言っても、まだ第3回だが)のアバンタイトルで一番良かった。何が良かったって、まず、単純に過去2回分の内容が分かり易くコンパクトに編集されたこと。そのお蔭で、「30分も要してこの程度しか内容が無かったのか?」と脚本と演出の粗雑さが目立ってはしまったが。
台詞と語りが精査できる演出家で、良かった
更に、福子(安藤サクラ)の台詞と、ナレーション(芦田愛菜)の役割がきちんと精査されてことで、字幕だけ見たり、音だけ聞いていると明確だった、台詞と語りの不揃いさや矛盾がかなり解決されて、聞き易くなったこと。もちろん、安藤サクラさんの関西弁のイントネーションの違和感が払拭出来てはいないが。
実は、第2回までは台詞と語りの内容が混同していたのだ。確かに第2回までは “ほぼ全編が状況説明” で “ドラマ” とは言えぬ代物だったから、大量な台詞と語りで “解説” せざるを得なかったのだろう。ただ、それを加味しても語りが喋り過ぎた。
例えば、『べっぴんさん』では、亡くなったヒロインの母が「語り」をやったが、自らの娘たちへの感情と物語の解説を喋り過ぎた結果、俳優と登場人物の存在感が薄まって失敗した。これと同じ道を進むのかと心配だったが、アバンの編集を見ると、台詞は登場人物の感情を、語りは状況説明を、と区分けされていたから、演出家は大丈夫だと思えた。
ドラマが、動き出して良かった
さて、慣れないオープニング映像が終わっての本編だ。結論だけ言ってしまうと、予想通りに、鈴(松坂慶子)の仮病の原因が判明し、更に福子の職場配置が換わって、咲(内田有紀)の結婚も決まって、ドラマが動き出して良かった…と言うことだ。それ以上でも以下でも無い。あとは、今後の展開次第…
早く「本作の色」を、演出家が決めたら良いのに…
全体的に雑と言うか、テンポが良くないと言うか…。その理由は2つあると思う。1つは、「本作ならではの色」が演出家の中で決まっていないように見えること。コメディなのかシリアスなのかも。俳優陣を見れば、硬軟自由自在に演じられる人ばかりだから、各シーンを描き分けるなり、明確なアクセントを入れて魅せれば良いのに。
安藤サクラさんのイントネーションの問題は、時が解決すると…
もう1つは、例の安藤サクラさんのイントネーションの違和感。舌足らずの演技指導を止めると言う案はあが、恐らく安藤さんの女優魂に火が点いてガッツリ演じているからで、大阪弁を完璧に言うことが重視され過ぎているような。安藤さんの演技力ならば、物語が進めば福子も成長し、結果的に時が解決すると思うが。
あとがき
説明が減って、ドラマが動き出したので、いよいよこれからですね。朝ドラらしい朝ドラになりそうな予感もしてきました。まっ、朝ドラには「魔のラスト1か月」があるので、取り敢えず暫し様子見を続けます。
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NHK総合・連続テレビ小説『カーネーション』(公式)
第21週『鮮やかな態度』の『第119,120回』の感想。
※ 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
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※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
【第119回】
糸子(尾野真千子)は善作(小林薫)が呉服店の看板を自分に譲ってくれた経緯を思う。一方東京では、北村(星田英利)の前で優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)がケンカになる。“1つの店でやっていくことはできない”と優子は、岸和田に戻ることに。経営者にふさわしく成長した優子が戻った日、糸子は引退を決意し昌子(玄覺悠子)や恵(六角精児)を説得。八重子(田丸麻紀)と語らい、切なさをかみしめる糸子だった。
【第120回】
優子(新山千春)は、北村(星田英利)が持つ心斎橋の店舗物件で、自分の店を持ちたいと言い始める。糸子(尾野真千子)はオハラ洋装店を譲るつもりだと告げるが、優子は自分のやりたいことは、岸和田では出来ないのだと気持ちを変えなかった。せっかくの思いを無にされて悔しいが、糸子は娘の独立を見届ける決意をする。一方で、聡子(安田美沙子)が一人前になるまでは店主でいられることに、少しだけほっとする糸子だった。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---
【第119回】
「引退」の二文字を考え出した糸子の思いが前進した
本放送時は、2012年2月23日(木)で、第21週『鮮やかな態度』の第4回目。時は、昭和39年(1964)11月。糸子が、冒頭で自分の店の看板を見上げて昔を思い返し、その次に糸子が善作の遺影を見上げて、こんなことを呟きながら、大きなため息をつく…
糸 子「ええなあ お父ちゃん あんな格好ええ事でけて」
糸子(M)「今のうちは ああゆう訳にはいかん。
うちが雇うてきた従業員がおる。
つきおうてきたお客さんがおる。
責任も義理も 山ほどある。あないバッサリはいかん
店のためにも 優子の為にも
やっぱし もっと こう… ボチボチと… 丸う丸う…」
糸 子「ああ~ しょうもな」
前々回から、糸子が「引退」の二文字を考え出した本作。更に糸子のその思いが前進したのを、本作お得意の台詞とモノローグの組合せに、更に回想を巧みに挟んで、さりげなく且つ印象的に描いた感慨深いシーンだ。こう言うのを見ると嬉しくなる。
妹を立てて身を引く "姉の頼もしさ" が、丁寧に描かれた
おっと、かなり端折った? 前回の感想で書いたように、この「超高速」と言いたくなるようなテンポ感は、普通の「女一代記」の速度ではない。なんと、凹んだ直子を励まし手伝いに上京した優子と、当の直子の関係がいつの間にか険悪なムードになっていたとは驚いた。
その不満はあとに書くとして、そこを乗り越えて見てみれば、姉妹の関係をなかなかリアルに、感情的に描いた良いシーンだ。
直子「知らん」
優子「はあ?」
直子「あんな店… うちは もう どうでもええ。
とにかく…。うちは あんたが目障りなんや。
あんたの おらんとこで 自分の力だけで 店やりたい」
優子「分かった。うちが店 辞める。ほんで ええやろ!」
直子が、大粒の涙を零しながら、自分の大切な店を「知らん」と言った場面はグッと来てしまった。そして、まだ、自分に素直になれない妹の直子に対して、自分が身を引く方を選択した優子の “お姉ちゃん気質” の描写もなかなか。確実に大人になっていく優子の姿には頼もしささえ感じるし…
昌子と松田に胸の内を明かす、糸子の台詞が良かった
場面は喫茶・太鼓。相変わらず端折りまくりの本作であるが、ここでもそれには目をつぶって見てみると、昌子と松田恵が糸子のこの発言↓に驚くのも無理はない。
糸子「いや けど 別にうちかて 辞めるわけちゃう。
形で言うたら 今のまんまや。
これまでどおり店に出て仕事すんで。
けど… オハラの看板は もう あの子のもんや。
大きい事は これから 全部 あの子が決める。
うちは それを助ける役に回るちゅうこっちゃ。
東京と岸和田 行き来してる間に あの子も もう一丁前や。
いや 一丁前どころか 働き手としたら相当デカなってまいよった。
一軒の店に うちとあれが同じ大きさで おってみ?
あんたら 仕事しにくいで」
この台詞で良かった点が、2つある。1つは、糸子が店を優子に譲るに当たって、これまでの「客」と「従業員」のことを、糸子なりに考えて配慮したのが分かったこと。確かに、糸子の年齢と立場を考えれば当然だが、意外と「ヨイショッ」と力任せにやってしまうところがあったし、それが男勝りなヒロインとしての魅力でもあった訳で…
2つ目は、“力任せ” を敢えて使わずに、糸子自身が一歩引いて、長女の優子を一人前として見ていた…としたこと。まあ、この「超高速展開」では、そうでもしないと全体が釣り合わないのだが。それでも、糸子が優子を一人前の商売人として認めていたことが描かれたのは良かった。これを端折られたら困ってしまったところだから。
連ドラならではの醍醐味を、木之元の表情で描いたのは秀逸
そして、台詞で無いが、この場面でとっても良かった描写が、1つあったから触れておく。それは、度々当blogの感想でも触れてきた、木之元を演じる甲本雅裕さんの存在感が素晴らしさだ。糸子が昌子と松田に心の内を明かして、明かされた2人が思い留まるように言う場面で、カウンターの奥で寂しそうにしていた木之元。
小さい頃から糸子を知っている木之元らしい、糸子の引退の受け止め方でもあり、きっと善作が糸子に店を譲った時の善作の気持ちも思い出して、重ねていたのかも知れない。そんな朝ドラならではの長い時間の描写、そう、連ドラならではの醍醐味を、木之元の表情で描いたのは褒めたいところだ。
【第120回】
前回と今回での、安田美容室の描き方が秀逸
前回では、糸子が自分の店を優子に譲ると聞いて、糸子の髪を切りながら涙した八重子が描かれた安岡美容室。そして、今回では、 糸子が安田美容室で玉枝と八重子の前で泣いた。
この糸子の台詞↑が、とっても心に響いた。自分が持っている、そして育み続けて来た大切なプライドが、優子の独立話で、あっと言う間に消えてしまったようなものだから。
そこへまた、「何が心斎橋や! 何が物件や! 北村のボケ! 優子のアホ!」と言う台詞を被せることで、独立を決意した優子と、パリ留学を決心した直子の2人の娘の成長を、実は心の中では喜んでいるのが良く分かるからだ。
聡子で、年を跨いで、物語が次の段階へ進むのを醸し出した
優子の独立を認めた糸子が、優子の新しい店の内装工事の施工業者に直談判をしているシーンも見応えがあった。案の定、お得意の凄みをきかせて、強面の現場監督に条件を飲ませてしまう。「女性経営者とはなんぞや」を母が娘に実戦で見せた格好だ。この辺の描写の楽しさは、本作らしくてとても良かった。
しかし、それ以上に良かったのは、そんなやりとりのあとだ。糸子が店に戻ると、聡子が接客をしている。そのシーンに、昭和40年(1965)元旦の場面を直結させたこと。ここは「超高速展開」とは言わない。なぜなら、そのあとの 優子と直子と聡子が3人だけになった部屋のシーンが良かったから。
相も変わらず姉妹喧嘩をしている優子と直子、そんな姉ちゃん2人を気にしない聡子。その様子で、三姉妹の今の関係性や状況を描いて、今後の方向性が決まった優子と直子に対して、まだ先が見えない聡子に物語が集中するような流れを作ったから。
更に褒めれば、最後の最後に、糸子が散らかった部屋を片付けるように聡子に言ったシーンは、ドラマが次の段階へ進む予感を上手に醸し出したと思う。
あとがき
第120回で描かれたような、喧嘩をする優子と直子、そんなのを気にしない聡子、聡子を叱る糸子。こう言う「物語の流れ」を端折らずに、台詞と演技の積み重ねで、もっともっと人間関係の変化を描いて欲しいのですよ。年内の内(周防が登場する以前)は、きちんと出来ていたのに。
最後に。前回の感想に 52回もの Web拍手と数々のコメントを頂き、ありがとうございます。楽しいのは認めますが、時折、物語を端折って中抜け状態にしちゃうのが残念です。
残念ながら、まだ、本人は気付かずに “ネタバレ” を書いて「教えてあげるよ」と言わんばかりの人がいます。本当に “ネタバレ” は止めて下さい! 私以外にも、この再放送が初見で、番組と私の感想を楽しみにしている読者さんがおられるので。引き続き、ご協力お願いいたします。 ※暫く、テンプレです(謝)
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福ちゃんの目の前で突然「おなかが痛い」と倒れてしまったお母さんの鈴さん。三人姉妹の二番目の克子姉ちゃんは、仮病じゃないかと疑いますが、咲姉ちゃんは「結婚どころやないわ」と慌てます。心配で仕事に身が入らない福ちゃんは、萬平さんからの電話を間違って外国人客につないでしまい、大失敗。落ち込んで家に帰ると、そこには驚きの光景が!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
NHKドラマ特有の "美術の安っぽさ" が、本作には殆どない
昨日の感想にも書いたように、いつでも感想を止めるつもりで見るようになった。従って、見る時にはパソコンもスマホも手にせず、純粋に今朝は15分間を見てみた。それで感じたのが、やはり第1回の感想でも書いたように、美術セットや小道具や衣裳と言った視覚的に訴える部分がとても丁寧に作り込まれており、且つ美しい。
そして、何より褒めたいのは、朝ドラに限らず、最近は少しずつ変わっては来ているが、NHKのドラマ全般に言える美術の安っぽさが、本作には殆どない。まず、それだけで、見ていて楽しい。スタッフの細部への拘りがしっかりと物語を補強して、時代を描いているからだ。
オープニング映像だけ見れば、永野芽郁さんの方が適役に見える
さて、やはり、このオープニングには慣れない。まだ、2回目でが、まるでカットインのように始まる楽曲、映るのをヒロイン一人だけなのに、何を描きたいのか良く分からない構成、明るく弾けるでもなくノスタルジックになる訳でも無く、まるで行進曲のようなテンポで、こちらに訴えるものが無い。
それで、ふと思った。『半分、青い。』のオープニング映像は良く出来たなと。そして、あれだけ嫌悪感を引きずっている永野芽郁さんの方が、少なくとも劇中の時代の今井福子役には似合っているような。ただ、安藤サクラさんと共に江戸っ子でも気になる関西弁は変わらないだろうが。
ヒロインの "若づくり演技" を2週間以上引っ張らない方が良い
今作で良いのは、三枚目を演じる松坂慶子さんだ。今回の15分間だけを見ても、当然ながら演技力と存在感は目を見張るものがある。そして、鈴(松坂慶子)が動くだけで、物語が少しずつ動き出す予感も脚本から感じ取った。きっと、鈴の仮病の原因は、咲(内田有紀)の結婚でない、笑わせてくれる原因なのだろう。
とにかく、福子と鈴の二人暮らしがドラマの舞台になるまで、また数年の時間経過は必要になるはず。だとしても、安藤サクラさんの若づくり演技を2週間以上引っ張るのは得策でないと思う。早く、実年齢に近い時代に進めた方が良い。
関西出身の俳優らの "関西弁の微妙なニュアンス" が台詞を生かす
関西の人は、安藤サクラさんの関西弁はギリギリセーフなのだろうか。江戸っ子の私でも違和感を覚えるその理由とは…
福子以外の登場人物、例えば、克子(松下奈緒)と忠彦(要潤)の夫婦の会話、咲の婚約者・真一(大谷亮平)が鈴に優しく話しかける場面、福子の同僚・幸吉(藤山扇治郎)と福子のやり取りなど、この4人の関西弁で表現される “関西弁ならではの微妙なニュアンス” が、説明台詞にドラマらしいエッセンスを添えているのだ。
でも、福子が台詞には…。安藤さんが努力し頑張っているのは認めるが、もっと練れた関西弁にならないと、こののち東京生まれの松坂慶子さんと長谷川博己さんがグイっと絡んでくるはずだから、ちょっと心配だ。
あとがき
とにかく、ホテル関係の人物紹介は今回で終わりにして、物語を済めて欲しいです。ナレーションも、現状を説明するタイプでなく、先の展開を少しずつ喋るタイプなので、ドラマの方向性は自ずと見え易い脚本なので、それなら、さっさと説明はやめて進んだ方が良いと思います。
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第21週『鮮やかな態度』の『第117,118回』の感想。
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【第117回】
糸子(尾野真千子)は優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)のデザイン画に、それぞれの個性を見いだす。ようやくモードの面白さを実感する糸子。糸子にとってモードは、時代を走り抜けるだんじりの大工方だった。店を手伝っている聡子(安田美沙子)は、好みのうるさい客・鳥山(末成由美)に指名され、懸命にデザインを考える。店を訪れた三浦(近藤正臣)から、跡取りの優子の成長ぶりを褒められ、糸子は店を譲る時期を考える。
【第118回】
聡子(安田美沙子)のデザインした服は極端に丈が短く、鳥山(末成由美)は激怒する。落ち込む聡子を糸子(尾野真千子)はなだめたが、だんじり祭のために帰省してきた直子(川崎亜沙美)は、自分のやりたいデザインを曲げるなと励ます。聡子はロンドンの流行にヒントを得ていたのだ。北村(星田英利)が心斎橋の店舗物件を買わないかと糸子に持ちかけてきた。糸子は断るが、直子はこっそり物件をとっておいてくれるよう頼む。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---
【第117回】
三姉妹の違いが、糸子の老いを重ねて丁寧に描かれた
本放送時は、2012年2月21日(火)で、第21週『鮮やかな態度』の第2回目。時は、昭和39年(1964)8月。前回同様に、母と娘たちの関係、三姉妹の関係、時代、それらを通して、糸子と三姉妹の “生き様” が、また丁寧に描かれたと思う。
糸子(M)「女らしいて 柔らかい 優子の線
強うて 勢いのすごい 直子の線
厳しい競争の中で どないか自分の世界を
切り開いたろっちゅう熱が伝わって来る」
特に、↑の糸子のモノローグや、↓の洋菓子店の社長・鳥山の台詞…
鳥山「悪いけどな あんたとこのお母ちゃんのデザイン
なんかババくさいやろ?
優子ちゃんのは 澄ましきっちゃって息苦しいし。
せやさかいに なあ 小原さん ええやろ?
うちな 聡ちゃんに デザインしてほしいんや」
で、描かれた優子と直子のセンスの違いや、2人のあとを追う聡子の評判の良さを描いたのは良かった。
大量のモノローグに秀逸な「だんじり」が埋もれてしまった
ただ、惜しいのは、ほぼ台詞と大量の糸子のモノローグによっての状況説明風に描かれたこと。やはり、前回から、1年4か月が経過しているのだから、ここは、あと1回分を使って「1年4か月間」の三姉妹の変化を1人ずつ描いてから、今回だったら良かったと思う。やはり、脚本家が構成と時間に追われている感じがしてならない。
そう思わせたのは、例えば「だんじり」の引用。久し振りに、糸子が初めてミシンを見た時の感動を「だんじり」に比喩した、本作らしい回想の使い方だが、これだけのモノローグの中に更に回想シーンが入ると、何をそんなに拙速に描く必要があるの?と思いたくなる。
糸子が「引退」を考え始めた回としては、印象的だった
ただ、糸子が「引退」の2文字を考え始めた回としては、大切な回になると思う。娘たちは自分たちが時代を切り開く気満々なのに、母の糸子にはそれに見合う力がないこと自覚するせつなさ…。時代の変化を登場人物の心の変化でも描いた。悪くない…
【第118回】
1日2回分の再放送だけに…
時は、昭和39年(1964)9月。優子がデパートに店を出した時に客が怒って…のコピペとは言いませんが、結果として聡子と鳥山も同じ結果になった。まあ、誰でも最初は…と言うことなのだろうが、1日に2回分の再放送だけに、「また?」と思ってしまった。
所謂 "繋ぎ" であり "ネタフリ" の15分間
そして、昭和39年(1964)9月14日、だんじり祭りの当日へ。そこへ北村がやって来て、心斎橋の空き物件の話を…。最近の本作の構成だと、水曜日が一区切りになるから、今回は「聡子の社会勉強」のエピソードの終わりと、「空き物件」のエピソードの始まりを描いた、所謂 “繋ぎ” であり “ネタフリ” の15分間だった。
「だんじり」を描くなら、ゆっくり丁寧に描けば良いのに…
とは言え、本作の重要アイテムである「だんじり」を持ち出して、糸子と三姉妹、北村らの面白さを描いた上に、新展開を予感させる構成。それならもう少し、三姉妹のデザイナーと商売人としての成長をゆっくりと丁寧に描けば良いのに…って思う。なぜこんなに先を急ぐのか? あと1か月ちょっともあるのに…
あとがき
このテンポ感は、普通の「女一代記」の速度ではありませんね。『マッサン』の時の妻・エリーのように糸子の最期までをきっちり描いて、更にエリーの死後のマッサンを描いたように、糸子の死後も描くと言うなら、このテンポ感は理解出来ます。
ただ、糸子のモデルとなった小篠綾子さんは、92歳で平成18年(2006)年まで生きられた方ですから、まさか残りの1か月で15年くらい一気に時間経過しちゃうとか? そんな高齢の糸子を尾野真千子さんが演じるのか? いずれにしても、どうなるのか不安と楽しみでいっぱいです。
最後に。前回の感想に 87回もの Web拍手と数々のコメントを頂き、ありがとうございます。何か、この先に仕掛けがありそうですね。
残念ながら、まだ、本人は気付かずに “ネタバレ” を書いて「教えてあげるよ」と言わんばかりの人がいます。本当に “ネタバレ” は止めて下さい! 私以外にも、この再放送が初見で、番組と私の感想を楽しみにしている読者さんがおられるので。引き続き、ご協力お願いいたします。 ※暫く、テンプレです(謝)
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舞台は1938年の大阪。高等女学校を卒業したヒロインの福ちゃんは、三人姉妹の末っ子。お母さんの鈴さんと一番上の咲姉ちゃんと3人で暮らしていました。お父さんを早くに亡くしていたので、家計を支えようとホテルの電話交換手として働き始めた福ちゃん。初めてとった電話の相手が、後に夫婦となって共に世紀の大発明を成し遂げる萬平さんなのでした!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
福子が "ほぼ架空の人物" だから "何でも出来る" のが…
インスタントラーメン「チキンラーメン」、カップ麺「カップヌードル」の開発者で、日清食品の創業者である、安藤百福の妻・仁子が本作のヒロインだ。2010年に、TBSで既にドラマ化されたり、NHK教育でも扱われたりした安藤百福だから、百福がモデルの立花萬平(長谷川博己)の部分は、全く心配はしていない。
問題は、妻の仁子。殆ど資料が残っていないため、本作の福子(安藤サクラ)は “ほぼ架空の人物” だそうだ。従って、主人公が架空だから、何でも出来る訳で…
ヒロインが、"どうとでも書ける架空の人物" なのが怖い!
この “何度も出来る” と言うのが怖い。そう、前作のトラウマだ。『マッサン』のような夫を前に出して、妻を若干後退させるような夫婦の距離感で行けば、それ程の心配はないが、『マッサン』の子育て期のように妻が前に出るとテーマがぼやける。
それでも、『マッサン』に登場した妻・エリーは、モデルとなったリサさんにキャラを寄せて描かれた。だから、この “架空の人物” だから “何でも出来る” と言うのが怖いのだ。
演出や演技も、気になって…
さて、本作。ハイライト(画面上で最も明るい部分)が明る過ぎて、白飛びしちゃってるのがずっと気になってしまった。でも、演出家はベテランの渡邉良雄氏だから、意図的なのだろう。
もう一つ気になったのが、安藤サクラさんのねちっこい大阪弁と高めのトーンが耳障りだったし、個人的に結構苦手な演技だ。まあ、これは、番宣で承知していたのだが、やはりずっと聞いてると辛かった。
あの「メインタイトル映像」に慣れる日が来るだろうか?
しかし、全体的には主人公夫婦がこの先何をするのはも分かっているし、描かれる時代も朝ドラお約束の「激動の時代」だし、まあ普通に仕上がるような気がする。
しかし、あのメインタイトル映像は何なんだろう? 前作のメインタイトルよりも意味不明な内容で、もちろん習慣とは恐ろしいもので、いずれは慣れると思うが、慣れるまであの映像を毎日見ると思うと、ちょっとゲンナリだ。
あとがき
美術部と衣装部、それにCG合成が、かなり頑張っている印象を受けました。あとは、話が進んでみないと良く分かりません。とにかく、前作のトラウマが酷く残っているので、今作の感想は途中離脱を視野に入れつつ書くことにします。苦行を1年間もやりたくないので…
最後に。『半分、青い。』の最終回の感想に 258回もの Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございました。
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