TBSテレビ系・日曜劇場『この世界の片隅に』(公式)
第8話『戦争が終わるー始まっていく日々、新たな決意』の感想。
なお、原作の こうの史代『この世界の片隅に』(双葉社)は未読、劇場アニメーション映画(2016)は 劇場で鑑賞済み(Blu-ray鑑賞時の感想あり)、日テレの終戦記念スペシャルドラマ(2011)は未見。
すず(松本穂香)達は広島の方角に巨大なきのこ雲を目撃。実家の家族を心配するすずだが、医療経験がないため救助トラックに乗せてもらえない。そんな折、すず達は空から降ってきたビラ「伝単」を拾う。そこには降伏勧告の文言が書かれており、すずは怒りをあらわにする。そして1945(昭和20)年8月15日。ラジオの前に集まった一同は終戦を告げる玉音放送を耳にする。日本の敗戦を知ったすずは納得できず取り乱す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社)
脚本:岡田惠和(過去作/最後から二番目の恋、ひよっこ)
演出:土井裕泰(過去作/重版出来!、カルテット) 第1,2,3,5,7話
吉田健(過去作/アルジャーノンに花束を) 第4,6,8話
音楽:久石譲(過去作/ぴあの、女信長)※本作サウンドトラック盤
劇中歌:「山の向こうへ」(作詞:岡田惠和、作曲・編曲:久石譲)
CMのタイミングと、第8話と最終回の切り目に納得いかない
常日頃から、私は、実写ドラマ版と原作や映画版をとは比較しない立場であると書いて来た。しかし、本作については、一言いいたい。私は、原作は未読だが、劇場版アニメ映画は鑑賞済みだ。だから、敢えて言うのだ。
なぜ、最終回直前のこの第8話を「あのシーン」で終えたのか? ってこと。そして、なぜ、あのような現代パートをくっ付けたのかって。本作って、今回の54分間で描かれたことがラストに向けて、最も盛り上げるべきクライマックスで、その余韻を感じさせたまま、「あのラスト」に繋げるから、「名作」と言われるのでないのか。
それなのに、本作は、まず大切な54分間を、ドラマの内容を無視したタイミングで、やたらと挿入したコマーシャルで切り刻んだ。そして、一番切るべきでない場面で切って、最終回と切り離した。まるで「残り=最終回」のようなずさんは構成。
これまで、私は本作を褒めて来た。戦争中なのに着物や空間がきれい過ぎると言う点についても、納得していたし擁護もして来た。しかし、この第8話は、脚本的にも演出的にも営業的にもダメだと思う。
作品自体の評価とは異なるかも知れないが、原作、そして先に映像化した劇場版アニメ映画に失礼だと思う。せめて、第8話と最終回の「切り目」はしょうがないとしても、少なくともコマーシャルを入れるタイミングは、もっと考えるべきだったと思う。
すずの怒りと悲しみと痛みを松本穂香さんが見事に表現した
そこで、今朝CMを全て削除して繋げたバージョンを編集して、改めて観た。
感情を強く表現する芝居は、感情を抑えた芝居よりも簡単だと言う俳優さんの話をよく耳にするが、それでも、今回で終戦を迎えた主人公・すずが抱えた強烈な怒りと、泣いても癒されない深い悲しみと、心と体が負った傷にじんじん沁みるような痛みを、松本穂香さんが見事に表現したと思う。
もちろん、周りの俳優さんたちの名演技があったからこそ、松本穂香さんの演技が光り輝いたのだが。でも、それが主役、主演女優だと思う。まだ、最終回を迎えてはいないが、朝ドラ『ひよっこ』の青天目澄子 役から僅か1年と少しで、よくぞ若手女優としてここまで成長したと思う。
私は、彼女の感情を押し殺した演技にこそ魅力があると思うが、第8話では感情のメリハリを絶妙に演じていたのに感動を覚えた。
各登場人物の終戦への思いと戦後の第一歩が丁寧に描かれた
そして、自分のCM削除版を再見して分かったのは、今回の54分間にたくさんの戦争体験者たちのエピソードがギュウギュウに詰め込まれていたかってこと(だから、CMで切り刻んだことに怒りを覚えたのだ)。
脇役に至るまで、登場人物らがそれぞれの立場で迎えた「終戦」への思いと、終戦から同じ時間軸上に始まった「戦後」をどう生きていくか? と言う問いへの、各自の「答え」が丁寧に且つ感動的に描かれた。素晴らしい内容だった。
あとがき
私の制作陣への怒りは感想の冒頭で書いたので、ここでは触れません。とにかく、演技と内容については、申し分ないと言えると思います。だからこそ、なぜCMと最終回との切り目を…と悔しい気持ちです。
先日、小さなホールで「劇場版アニメ映画」を観て来ました。自宅のテレビで見るのとスクリーンで見るのは、全く違う世界のようで、見て良かったです。最終回も「見て良かった」となるよう、大きく期待します。特に「現代パート」がどうして必要だったのかも納得させて欲しいです。
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
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NHK総合・NHKスペシャル 未解決事件07(実録ドラマ)『警察庁長官狙撃事件 容疑者Nと刑事の15年』(公式)
『シリーズ「未解決事件」第七弾は1995年に発生した警察庁長官狙撃事件。刑事と真犯人を名乗る謎の男との息詰まる攻防。現代を代表する名優たちが熱演する迫真のドラマ!』の感想。
なお、2018年9月2日に本作の前段として放送された『ドキュメンタリー』は鑑賞済み。原案の原雄一『宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年』は未読。
NHKスペシャルシリーズ「未解決事件」。第七弾は1995年に発生した警察庁長官狙撃事件。警察はオウム真理教の犯行と見て捜査を進めたが事件は未解決のまま時効を迎えた。オウム犯行説の陰で捜査線上に浮かんだ謎の老スナイパーがいた…。主演の刑事役に國村隼さん、老スナイパー役にイッセー尾形さん、警察幹部役に小日向文世さん。現代を代表する名優たちが熱演する迫真のドラマ。「真実」とは果たして何なのか…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
脚本・演出:黒崎博(過去作/火の魚、ひよっこ、メイドインジャパン)
ナレーション:伊東敏恵
見応え十分の「実録ドラマ」だった
まず、ドラマとしての感想を。とにかく、よくぞこれだけの名優、それも善人も悪人も変幻自在に演じ分けられる俳優を揃えたことに驚く。そして、まさしく「怪演」の言葉が相応しかった「中村泰」を演じたイッセー尾形さん。警察組織の中で最後まで真実と向き合い苦悩した刑事・原雄一を演じた國村 隼さんの抜群の存在感。
その他の俳優陣の演技も素晴らしかった。やはり、先週放送された『ドキュメンタリー』では決して描けない、俳優が実在の人物を演じると言うだけで創出されるリアリティと恐ろしさは、黒崎博氏の脚本と演出で十分に伝わった。
真実を追い続ける1人の刑事が語る真実、容疑者が語る真実、警察組織が語る真実、この3つの真実は個々に似ている部分もあり違う部分もある。それが “世間の闇” と言わんばかりの「現実社会の気味の悪さ」が、とても表現されていた。大変地味な作品ではあるが、見応え十分の「実録ドラマ」だった。
ドラマの最後に出たテロップが、何より恐ろしかった
個人的に言えば、1995年に起きた「警察庁長官狙撃事件」の時、あの事件現場の近くに住んでいた私にとって忘れられない事件だ。同年に起きた「地下鉄サリン事件」では知り合いが被害者になった。酒場の隣りの席がオウム信者だったこともある。その意味で、この事件の真相が闇に葬られようとしていることに腹が立つ。
真実よりも組織を守る。これは、古今東西の刑事ドラマや映画が描いて来たこと。しかし、この「警察庁長官狙撃事件」は実際に起きた事実。それがまるでドラマのように、警察と公安の面子の張り合い、警察の事実隠蔽が行われた。そして何より恐ろしいのは、ドラマの最後に出たテロップ。事件は終わっていないのだ…
中村泰(88)
今もなお
岐阜刑務所にて
服役中である
あとがき
2週間前には、ドラマ『透明なゆりかご』で中絶手術をする優しい老産科医を演じていたイッセー尾形さんが、今作では銃器マニアの革命家を見事に演じてくれました。自由に演じるイッセーさんをどっしりと受け止めた國村さんの演技にも感服でした。原作本を早速読んでみます。
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NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』(公式)
第23週『信じたい!』の 『第138回』の感想。
※ ネタバレサイトや脚本家等のSNSで知り得た内容を書いたコメントは無視します。
※ 本作は、2018/8/17 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
律(佐藤健)はシェアオフィスでの起業に興味を持ち、鈴愛(永野芽郁)や、他の起業家の仕事を見に来るようになった。多様な人々がそれぞれの目的で活動するシェアオフィスの雰囲気と、ものづくりの初心を思い出し、起業への思いを強める律。一方で鈴愛は、麦(麻生祐未)や恵子(小西真奈美)と話すうち、一人で起業をするのはリスクがあることを痛感する。ある日、起業に惹(ひ)かれると話す律に、鈴愛は本音を語りだし……。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
ついに、感想を書くのも馬鹿馬鹿しくなり疲れ果てた…
読者の皆さんも、月曜から金曜日まで私の長~い愚痴を読んで下さり、Web拍手と私に負けず劣らずの長文のコメントを書いて下さって、さぞお疲れの土曜日を迎えていることだろう。そして、この私も毎朝録画を一時停止したり見直したりして、引用する台詞をチェックするのも、細かい部分にツッコミを入れるのにも、ついに疲れ果てた。
従って、残り3週間を区切りに、余程の事が無い限り、一度だけしか見ないことにする。そして、率直に思った事だけを書く。だって、どうせ何を書こうが内容が変わることはあり得ないし、無駄な時間を少しでも削って、有意義な時間の創出に気持ちを切り替えようと思う。
今回の感想も「くだらない」の一言で済んでしまうのだが…
と言う訳で、今回の感想だ。鈴愛も劇中でぼやいていたように「くだらない」の一言だ。本作の感想を語る際に最も無意味な単語に「そもそも」がある。しかし、今回は敢えて使う。
そもそも、鈴愛が東京に出て来た理由は、花野にフィギュアスケートを習わせるためだ。それがいつの間にかシェアオフィスで1人で起業する話になり、今回の鈴愛は律に対して “起業家として先輩面” までしている。そして、いつの間にか鈴愛の発明が、がんで闘病中の母・晴を安心させる事が目的にすり替わった。
また、うやむやにしていた花野の練習費も、鈴愛の台詞で三叔母がカンパしていると言っちゃった。結局、新商品を開発する能力もほぼ枯渇し、お金もない、仲間もいない、なのに律に偉そうな顔で偉そうに説教をしまくる鈴愛。もはや、鈴愛の言い分も何も理解出来ない。
燃料満タン、運転手もノリノリだが、カーナビ故障中の暴走バス状態
当然だ。脚本家が思い付くままに上っ面だけのストーリーで進めて来てしまった結果、最初からネタバレさせていた「最終的に鈴愛が大発明」と言う結末(ゴール)が見えなくなり。残り1か月となった段階で、強引にハンドルを切り、アクセルを踏んでいるから、車の挙動が超不安定なのだ。それが今の『半分、青い。』だ。
従って、今後はもっと道に迷う(迷走する)だろうし、青信号続きなら急加速するだろうし、景色が良ければ急ブレーキを踏んで違法路上駐車もするに違いない。何度も書くが、この脚本家は計算をしない。謂わば、カーナビが故障した乗り合いバスだ。でも燃料は満タン、運転手のやる気も満々。だから、今日も暴走するバスにしか見えなかった。
あとがき
予告編を見ると、魔法の扇風機で直線道路をアクセル全開でぶっ飛ばし、ボクテとユーコで居眠り運転、晴の病気で違法駐車って感じでしょうか。皆さんは、是非安全運転で行きましょう。もちろん、私も安全運転で行きます。
最後に。前回の感想に 100回もの Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。先日のNHK『プレミアトーク』に出演した永野芽郁さんへのバッシングが始まりましたね。『永野は鈴愛以上に傍若無人』と書かれちゃいけないと思いますよ。
「半分、青い。」佳境へ…のタイミングで判明した永野芽郁の「タメ口素顔」!
北川悦吏子氏が脚本を手掛けた、社会現象を巻き起こした名作ドラマ『ロング バケーション』が、ついに Blu-rayでリリースされます! 高校生の広末涼子さんも出演していました。今作こそ、全11話が「神回」です。名作は名作として認めますので、ポチッとしました。
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秋風羽織の教え 人生は半分、青い。
連続テレビ小説「半分、青い。」スピンオフ漫画 「半分、青っぽい。」
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テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ『dele/ディーリー』(公式)
第7話の感想。
なお、原案の本多孝好「dele ディーリー」は未読。
自殺した20代の依頼人・隆のファイルを削除しようとする圭司(山田孝之)を舞(麻生久美子)が制止した。8年前、公民館でジュースを飲んだ人が次々倒れ、4人が死亡した毒物混入事件で、死刑判決を受けた笹本は隆の父親。笹本は自白を強要されたと無罪を主張し続けているという。舞に促され、圭司が開いた動画には、ジュースの容器に粉末を投入する男の姿が。そして祐太郎(菅田将暉)の調べで、男が市会議員の宮川と判明する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原案:本多孝好「dele ディーリー」>
脚本:本多孝好(過去作/ストレイヤーズ・クロニクル) 第1,5話
金城一紀(過去作/『BORDER』シリーズ) 第6話
瀧本智行(過去作/グラスホッパー) 第4.7話
青島武(過去作/あなたへ) 第3話
徳永富彦(過去作/『相棒』シリーズ) 第話
渡辺雄介(過去作/進撃の巨人) 第2話
演出:常廣丈太(過去作/BG~身辺警護人~) 第1,2,5,6,7話
瀧本智行(過去作/グラスホッパー) 第3,4話
音楽:岩崎太整、DJ MITSU THE BEATS
本作が私の理想の『相棒』に取って代わりつつある…
今更、私が言うまでも無いが…。性格も思考回路も運動能力も全く異なる “相棒” が個々の特性を活かして、じわじわと真実に辿り着き、且つ人間の本質をザクリとえぐり取って、世間にさらけ出すべきは晒し、この世から削除すべきは消去する。そんなドラマが『dele/ディーリー』だ。もはや、本作が私にとっての『相棒』に取って代わりつつある…
こんなに気持ちの悪いドラマを作ったスタッフとキャストに称賛を送る
そして、今回は、これまたこれまでの物語とは全く違った話だった。中盤までは謎解き探偵モノ風にサクサクと進んで行き、中盤を過ぎた頃にはミステリーやサスペンス映画のようなスリリングな展開。そして、死刑判決を受けたが無罪を主張し続けた笹本の死刑執行と言う結末で、祐太郎と圭司の努力は水の泡でシャンシャンと終るかと思いきや…
今年も開催された「南鳩山町内会バザー」のシーンへ。晴天の下、無音の中でスローモーションで描かれた、作り笑顔だらけのように見える住民たちが集う恐怖と、その気味悪さに背筋がゾクッとした。そんな私の気持ちを、この祐太郎の台詞が的確に表現してくれた。
祐太郎「言っていい? すっげえ気持ち悪い」
こんなに気持ちの悪いドラマを作ったスタッフとキャストに称賛を送りたい。
あとがき
ゲストの俳優さんたちの選び方の絶妙さ、ロケ地選びの巧さ、そして最後の最後まで目が離せない怒涛の展開。お見事としか言いようがない。このまま来期も続けて放送して欲しいのですが、なんと次回が最終回。最終回にも大いに期待します。
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dele ディーリー
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
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NHK総合・ドラマ10『透明なゆりかご』(公式)
第8話(全10話)『妊婦たちの不安』の感想。
なお、原作の沖田×華「透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~」(講談社)は、第1~7巻を既読。
ついに妊娠したことが判明した紗也子(水川あさみ)を、アオイ(清原果耶)ら由比産婦人科の面々は祝福する。紗也子は、休暇を取りながらこれまで通り全力で働くと宣言。しかし、仕事がおぼつかなくなるほどの猛烈なつわりに苦しむ。紗也子の夫・広紀(柄本時生)は優しいが鈍感なところがあり、紗也子の苦しみを今一つ分かってあげられない。そんなある日、キャリアウーマンの妊婦・弥生(滝沢沙織)を巡り、事件が起きる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:沖田×華「透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~」(講談社)
脚本:安達奈緒子(過去作/大貧乏、コード・ブルー3)
演出:柴田岳志(過去作/みをつくし料理帖 ) 第1,2,3,4話
村橋直樹(過去作/デッドフレイ ~青い殺意~) 第5,6,7話
鹿島悠(過去作/アシガール)
音楽:清水靖晃(過去作/みをつくし料理帖)
中絶胎児の入った専用ケースをアオイが業者に渡すシーンで思うこと
感想の冒頭から、話が本作から反れるが…。私の妻は、勤務歴30年超の現役助産師だから、本作を一緒に見ながら私があれこれ質問しては答えて貰っているのだが…。既に数百人の赤ちゃんを取り上げた妻に「お産って慣れる?」と聞くと「経験値にはなるけど、毎回新人の気分で超緊張するよ」と答えた。そこでふと思った…
今回の冒頭でも描かれた「今日は1体ですね」の、母体から出された中絶胎児を専用のケースに移して、アオイ(清原果耶)が業者さんに渡すシーン。第1話で最初に観た時は、かなりのショックだったのに、第8話になると、「ああ。また、このシーンね」って気持ちになっている自分に気付いた。
私は、(一応)人生に一度と言われる結婚披露宴を手伝う仕事をして、今年で30年目だ。2,000件近くは経験している。だからか分からないが、“毎回新人の気分” では臨め(ま)ない。むしろ「今回の披露宴も成功させる」と言う、やや挑戦的な気持ちと「ルーティンワークになるな!」と言う戒めの気持ちでやっている。
話が反れた。要は、「命」に係わる仕事とそうでない仕事は、例え絶対に失敗が許せない仕事でも、自身の「慣れ」をどう自分の中で処理するのかが違うんだってことを改めて考えさせられた。 劇中のアオイは今回も「じゃあね」と優しい言葉をかけた。毎日、目の前で小さな命の様々な運命を見る周産期医療従事者ってスゴイって思う。
「妊娠は病気じゃないんだから」
つわりが酷くて、ぐったりしている紗也子(水川あさみ)にアオイが患者への点滴を頼みに来る場面で、アオイが紗也子を気に掛けると、紗也子がこう言う。
紗也子「妊娠は病気じゃないんだから」
その通りだ。基本的に心身共に健康な女性だから出来るのが妊娠。だから、妊娠は病気で無いし、妊婦は病人(患者ではある)ではない。病院によっては、院内表記を産科だけは「産科病棟」と表記せずに「産科健康棟」と書いて、妊婦さんたちに前向きに妊娠中の辛さを乗り越えて貰おうとしている所もあるらしい。
しかし、妻は言う。「妊娠は病気じゃないんだから」を強く意識し過ぎると、無理をしたり食べ過ぎたり自己管理を疎かにする妊婦もいると言う。とにかく、妊娠中の女性は平常心でない。自分の中にもう1つの命が宿っているのだから、妊娠前と同じであることの方が不自然なくらいだ。
本作でも、あんなにしっかり者の紗也子が業務でミスをした。大事には至らなかったが。絶対にミスは出来ないとか、絶対に穴は空けられないと言う気概を持って、妊娠を諦める助産師も多いと聞く。本作の婦長・榊実江(原田美枝子)も妊娠を選択しなかった。最近は減っていると聞くが、10年位前までの産科医療現場の実情をしっかり描いたと思う。
アオイの "薬はお守り" って気持ち、すっごく良く分かる
場面は、アオイ自身が診察されるシーン。ここでは、私の気持ちにグッと食い込んで来たアオイの台詞があった。
アオイ「薬がないのは 不安です。
お守りが なくなっちゃうみたいで」
そう、このアオイの “薬はお守り” って気持ち、すっごく良く分かる。私はアオイとは違う病気だが、医師は「止めてもいいよ。自分の判断で」と言うのだ。
「止めたい」「解放されたい」と言う気持ちと、「万が一」「怖い」と言う気持ちが、心の中でバチバチとせめぎ合う。笑ってるアオイと心配そうなアオイの母・青田史香(酒井若菜)との対比が印象的だ。
病と闘うのではなく、自分自身と向き合って生きていく
病院の処方箋受付に並ぶアオイ。やはりまだ彼女には “お守り” が要るみたい。そう、「持っていても止められるから…」なんて、アオイに共感していたら、第4話で妻・真知子(マイコ)に先立たれ、男手1つで娘・美月を育てている町田陽介(葉山奨之)が登場。
アオイが陽介の背中のシールを押したと同時に劇伴が流れ始めて、始まったこの待合室での史香の台詞が良かった。
史香「ずっと 傷ひとつなく生きていくなんて 無理よ。
病気もケガもするけど
手当てしながら ニコニコ暮らしていく。
健康って そういう事なんじゃないかな」
そして、美月の成長を見ながら母の言葉を聞いて、アオイが切ない表情から微笑みに変わってホッとした。きっとアオイの病気と真正面から向き合ったから、このような考え方に史香が辿り着いたのかも知れない。
そして、今はその考え方が「病と闘うのではなく、自分自身と向き合って生きていく」と言うアオイの生き方にフィードバックしたように見えた。病と母子二人三脚で向き合って生きる姿が描かれ、こう言う子育ての難しさや楽しさをサラリと描ける本作ってスゴイなって思う。
デリケートな妊婦の心情を、センセーショナルな「脅迫」で見事に描いた
働き続けたいと言う気持ちが、益々強くなった紗也子。かかりつけ医で処方されているにも拘らず、由比産婦人科でも「張り止め薬」を1日6錠に増やして貰えないかと、院長の由比朋寛(瀬戸康史)へ申し出る。そんな、もはや仕事を継続することに意固地にさえなってしまった紗也子に、由比がハッキリ言う台詞に天晴だ。
由 比「仕事って 大事ですよね。
今 僕から 産科医という仕事を取ったら 何も残らない。
だから 分かっているつもりです。
仕事を手放せない気持ち。
紗也子「でも 女性はって言うんですか?」
由 比「いえ 他の妊婦さんにも
赤ちゃんと仕事 どちらが大事ですかとは
聞かないようにしてきました。
この選択を迫るのは 脅迫に近い」
紗也子「そうです」
由 比「でも 産むと決めたなら
そもそも 選択の余地はないんです。
望月さんは 赤ちゃんを産むと 決めたんですよね?」
紗也子「はい」
由 比「だとしたら 優先すべきは 望月さんと赤ちゃんの命です。
仕事ができないほど 体調が悪いなら まず休んで下さい。
妊婦が 必要以上に無理をするという事は
胎児の命を危険にさらすのと同じですよ」
紗也子「そんなの分かってます。
でも 仕事しなくちゃならない人もいます」
由 比「望月さんが働かなければ
明日 食べるごはんも ないですか?」
紗也子「先生は 脅迫してます」
由 比「分かっています。
今の体の不調は安静にしていれば軽減されます。
休暇を取って下さい」
由比の「望月さんは 赤ちゃんを産むと決めたんですよね?」で明らかに表情に変化が見えた紗也子。「はい」と言うにも時間が掛った。妊婦の無理は胎児を危険に晒すのと同じことと言われた時の紗也子は、由比の言葉に食い気味に反論を始める。紗也子の反論に更に食い気味に説得する由比の表情も真剣そのものだ。
目に涙を潤ませ、怒りの表情の紗也子が、由比の言い分を受け入れて病院を出て行く。そこへアオイがやって来て、慰めと励ましの言葉を掛けるが、私には冴子に響いたようには見えなかった。
きっと、序盤で紗也子自身が言った「妊娠は病気じゃないんだから」と言う気持ちと、由比が「妊娠は薬に頼るな」「仕事は仲間を頼れ」と言う気持ちが、平常心を失いかけていた紗也子を冷静にさせたに違いない。デリケートな妊婦の心情を、「脅迫」と言うセンセーショナルな台詞で見事に描き切ったと思う。
弥生を押した理由を婦長に涙で吐露する久美子が切なくて…
キャリアウーマンの妊婦・中森弥生(滝沢沙織)が、41歳の妊娠でリスクもあり、経済的な負担が大きいと言う理由で中絶をした宮本久美子(異儀田夏葉)に後ろから押されて、由比産科医院の前で転倒してしまう。すぐに検査をして弥生も胎児も無事だったが、弥生を押した理由を榊婦長に、泣きながら吐露する場面が切なくて切なくて…
久美子「私と同じように 諦めてる人も いっぱい いるだろうし
だから納得してたんです。
でも あの日から… 赤ちゃんや妊婦さんを見ると なんか…。
私 何で もっと 産む事を考えてあげなかったんだろうって…。
無理でも… 思ってあげればよかった。
産めなくても 一度ぐらい…
産みたいって言ってあげればよかった」
「妊娠は病気じゃない」のだが、年齢や経済状況で妊娠を諦める女性、パートナーがいるのが現実。健康なら誰でも産めるとは言えない現実もある。それが現実なのだ。
「ただ あなたに甘えたかっただけ」
第8話の45分間を、私の目線で見たら、このシーンが象徴していたと思える場面がある。紗也子のところに駆けつけて来た紗也子の夫・広紀(柄本時生)に由比院長が、男性産科医としての気持ちを話すシーンだ。
由比「僕らには 子宮がありませんからね。
僕も 産科医ですが
妊娠した女性の体の中で起きている事は
医療的には分かっても 気持ちは分かりません。
それが 無性に悔しく思う事もあります」
広紀「だから 無理なんですって。男なんだから」
由比「でも 分からない分 分かりたいって思う気持ちは 強いです。
女性の医師が 女だから分かるって 流してるところも
僕は 勉強して 経験を積んで 分かろうとします」
広紀「変態ですね」
由比「変態です」
広紀「ああ… そうか…」
唐突かも知れないが。第8話には様々な妊婦が登場する。亡き妻と心の中で一緒に子育て中の若い男性もいた。病気を抱えているアオイとその母も描かれた。今回に限ったことでは無いが、特にこの第8話では、「女性の QOL(Quality Of Life = 生活の質)の向上」と言う課題と問題を、丁寧に描いた秀作だと思っている。
「女性の QOLの向上」を目指し実現すのは、やはり女性だけの力だけでは到底出来ないと言うことを、身に沁みて考えさせられた。そして、妊娠中の紗也子にとってのQOLをたちまち向上させてしまうことが、実は「ただ あなたに甘えたかっただけ」と言うのがとても良かった。男性もやれることからやろう、やれる…と言うことだ。
"薬はお守り" にしているアオイのストレートな気持ちが清々しい
今回の45分間は「妊娠は病気じゃない」と頑張る紗也子を中心に、仕事に生活に妊娠、中絶に悩み女性たちが描かれた。そんな中で、まだ妊娠とは無縁のアオイが、紗也子に言ったこの台詞が、実に産科医院で勉強中の衛生看護科に通う高校3年生らしい、ストレートな気持ちで清々しかった。
アオイ「私 妊娠は病気だって 認めた方がいいと思うんです。
実際 体は きつい訳ですから。
それに 病気って 悪い事ばっかりじゃないと思うんです。
病気だけど じゃあ どうしようって考えられる人は
案外 前向きなんじゃないかなって」
“薬はお守り” にしているアオイだからこそ、心の中から自然に湧き出た言葉だと思う。今回も見応えのある45分間だった…
あとがき
重厚で重要で軽々に扱えないデリケートなテーマやエピソードなのに、程好いさじ加減でユーモラスな描写を交えて、それでいて真剣に丁寧に妊婦や子育てや育児を描いて、素晴らしいと思います。更に連ドラとして、これまでのフラグもきちんと回収しつつ次回へ繋げる。
残り2話となりましたが、まだ本作を観たことのない人には是非見て欲しい「命のドラマ」です。
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