テレビ朝日系・『相棒 season16』(公式)
第1話/初回30分拡大『検察捜査』の感想。
3人の妻を殺した容疑で勾留中の平井(中村俊介)が検察で供述を翻し犯行を否認。自白を強要されたとして、特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)、捜査一課の伊丹(川原和久)らを脅迫罪で告訴する。検察が告訴状を受理し、検事の田臥(田辺誠一)が特命係へ。田臥を動かす法務省の日下部(榎木孝明)の狙いは、捜査権のない特命係の捜査への関与を立件することだった。右京は田臥に平井の事件に携わったきっかけを話し始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
初回は「season15 最終回」の脚本&演出のコンビ
脚本:輿水泰弘(過去作/相棒シリーズ、劇場版II、劇場版III)
監督:橋本一(過去作/相棒シリーズ、劇場版IV、BORDER、)
右京「想像が及ばないのならば、黙っていろ!」
冠城「右京さん、あなた何様だ」
「season15 最終回」の脚本&演出のコンビで、相棒ファンの間で物議を醸した上記↑の台詞を作り出した人たちだから、何かまたやらかさなければ良いなと思いながらの視聴となった。
右京と冠城の描き分けも、最近の相棒らしさもあったが…
まあ、右京と冠城の描き分けはきちんと出来ていたし、最近の相棒らしさもそれなにあったとは思う。ただ、やはり輿水泰弘氏の脚本は、これまでの右京さんや冠城が言う口癖みたいなものを排除して、これは言わないだろうと言う台詞を書くんだよね。今回も21分頃「僕の悪い癖」を言わなくちゃイケない場面で違うことを言わせたし…
中途半端な30分拡大で2週跨ぎなら「2時間一話完結」で
なんだろ?叙述トリックみたいなのを狙ったのかな。個人的には、時間軸をいじって複雑に見せるようなストーリー立てが苦手だし嫌い。それに、今回は「2時間スペシャル」でなくて「30分拡大」で丁度良いなと思ったら、「二週跨ぎ」。これなら、どうせ助長気味なのだから、「2時間で一話完結」にして欲しかった。
特命係を目の敵にする登場人物ばかり増やしても…
それに、なぜ特命係を目の敵にする登場人物ばかり増やして、警察内部を複雑に見せるような設定ばかりに走るのだろう?正直、警察内部の特命係への嫌がらせなんて今さら見たくないのに。
普通に事件が発生して、偶然に特命係が首を突っ込んで、想定外の証拠や矛盾する容疑者の供述などをもとに、組織に捉われない特命係らしい、そして杉下右京らしい卓越した推理と、冠城こその人脈を活かした行動力で、事件の真相を暴いていく…そう言う単純な『相棒』を見たい。これが贅沢だろうか。
あとがき
いつも書きますが、他の刑事ドラマに比べたら面白いのです。ただ、長年『相棒』を応援して来たファンとして、どんどん見たい作品と解離していくのが残念です。半年間あるので、何とか、原点回帰を期待したいです。
因みに、第2話も「15分拡大」だそうです(困)
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NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』(公式)
第3週『一生笑わしたる』 『第15回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)のケガが治るまで店の蔵でかくまうことにし、儀兵衛(遠藤憲一)ら家族にバレないよう風太(濱田岳)に協力を頼んだ。てんは藤吉を一生懸命に看病するが、それ以上は関わらないように一線を引く。だが藤吉の行方を探していたリリコ(広瀬アリス)が店に押しかけて来て、藤吉を返せと騒ぎを起こした。てんが藤吉をかくまっていたと知った儀兵衛は激怒し、蔵の中にいた藤吉を引きずり出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
手代や女中の役割を与えたなら、その通りに書くべき!
いつもは時間軸に沿って感想を書くのだが、今回はいくらか行ったり来たりするのでご勘弁を。まず、序盤でのこの↓ナレーションだ。
N「いやいやながら 風太も協力する事となり
てんたちは 藤吉を かくまい始めたのですが…」
風太がてんたちに協力をする必然性が全くない。もちろん、脚本家にとっては、 “風太のてんへの片思い” を笑いのネタに使おうと言う目的で協力させているのだが、どう考えても手代なのだから、てんより店の信用を守る立場を優先すべきだ。
以前も書いたが、丁稚でも手代でもてん付きの女中でも、店での役割を与えたのなら、基本的にその役割を果たすような脚本を書けと言いたい。なぜ何度同じことを言わせるのだ。
別の場面の組合せが最悪で、恥じらうてんが嘘臭く見える
中盤で、笑顔が無くなったてんを心配する儀兵衛としずの会話の中の、しずのこの↓台詞に違和感を覚えた。と言うか、この台詞の時の映像とのチグハグさが良くないのだ。
しず「頭で考えてる事と心で思てる事が
かみ合うてへんような」
ところで、てんは学校に行っているのか?普通なら芸事の稽古や行儀の見習いでもするのがお嬢さまだと思うのだが、そう言う気配が一切ないのが気になっている状態で、この↑しずの台詞を、お年頃の娘のてんが恥じらいも無く、年上男性の素肌を消毒する映像に被せるセンスが最悪。
直後に、わざとらしく恥じらい驚くてんが描かれるが、せめて祖母のハツが妹のりんと一緒に “行儀作法の躾け” でもする場面でもあれば、「怪我を治してあげたい一心で恥じらいも忘れて…」と超好意的脳内補完できるのだが、何せてんと藤吉が互いを惹かれた理由すら分からぬ状態だから、わざとらしい恥じらいで終わって残念…
必死に台詞で藤吉のキャラクターを後付けしても無駄!
さて、劇中では、藤吉を蔵の中にかくまって数日経過しているように見えたが、蔵の中にトイレはあるのか?あんな不潔な環境で何日間過ごしたのか?それを考えるだけでも、こちらの身体が痒くなる。実は、このあたりも私が一番言いたいことに通じるのだが、それは後述するからもう少し待って欲しい。
で、中盤過ぎにリリコがやって来た後、蔵の中で藤吉とてんがキースやリリコのことを話すくだりで、てんが突然こんな↓ことを言い出す…
てん「相変わらず お人よしやなぁ 藤吉さんは」
この「相変わらず」とは、いつのことを指すのだろう?私には「相変わらず」と言うほど藤吉がお人好しの部分を見ていないし、そもそも藤吉の出番自体が少なかったから納得し難いのだが…。
こうして必死に、「お人好し」とか「仲間や家族を大切にする」とか、藤吉のキャラクターを後付けしているようだが、台詞の一部に入れたところで、テレビドラマなら映像で描かねば全く視聴者に伝わらないのを、まだ分からないのか?
俳優の演技を語りで修飾するのは蛇足以外の何物でもない
終盤と言うかラストの、この↓ナレーションのウザいことったらありゃしない。なぜ、遠藤憲一さんの渾身の演技に「ギョロ目」と説明を入れるんだ!?
N「とうとう ギョロ目の鬼さんに見つかってしまいました」
先も書いた通り、台詞の一部よりも映像で描くのがドラマ。俳優が脚本に沿ってそう言う演技をきちんとしているのに、語りで修飾するのは蛇足以外の何物でもない。こんなことをするから、「鬼さん」を上目遣いで見るてんが、“可愛い子ぶっている” としか映らないのだ。
なぜ、てんが藤吉を蔵にかくまう設定にしたのか?
さ~て、ここからが今回の15分を見て、一番言いたいことだ。それは、「なぜ、てんは藤吉を蔵にかくまったのか?」。言い換えれば「脚本家は、どうしててんに藤吉を蔵にかくまる設定にしたのか?」だ。
前回から思い返して欲しい。そもそも、藤吉が怪我をする羽目になった騒動の火付け役はキースだ。キースが藤吉のことを思ってやろうが、原因がキースなのは間違いない。だから、藤吉をチンピラ?からかくまう必要など一切ない。きちんと事情を説明すれば済む話。それこそ、第三者の協力者である風太が説明すれば終わりだ。
てんは即家族へ相談し医師の診断を受けさせるべきでは?
なのに、蔵にかくまった。なぜ、怪我人を神社から遠く離れた自宅の蔵に…と言う疑問は残るがそんなのはもはやどうでも良い。藤吉は怪我をしているのだ。頭から血を流して一時的に気を失っていたような描写さえある。現代なら「即救急車を!」と言う状況だ。それなのに…
ここで最大の疑問が湧いてくる。てんの自宅「藤岡屋」は「薬問屋」だ。以前に儀兵衛自身も言っていた “命に関わる商売” をしているのだ。てんは、その薬問屋を継ごうと決心した娘と言う設定もある。だとしたら、てんは真っ先に家族に相談し医師の診断を受けさせるのが普通、いや当然の流れでないのか?
脚本家や演出家が "命" を軽視し過ぎ!!!
しかし、この脚本家は、あろうことか命に関わる怪我を負っているかも知れない藤吉を、てんに薄暗い不潔な蔵にかくまわせると言う無茶苦茶なシーンを創り上げた。そして主人公を、落ちて来た大きな箱から自分を助けてくれた藤吉を、かくまって健気に看病したから “お人好し” 以上に “心優しい女の子” と思えと言わんばかりに。
更に酷いのは、てんが先日 “最愛の兄を病気で亡くしている” と言う設定があることだ。それなのに、この主人公のてんは、人の命を軽んじて扱い過ぎる。いや正しくは、脚本家や演出家が “命” を軽視し過ぎるのだ。先日の、こんな言い方はしたくないが、ゲスで不愉快な「首吊りコント」然り、「新一のナレ死」も然りだ。
命に関わるエピソードを恋バナにでっち上げるのは絶対ダメ!
「首吊りコント」は別にして、「主人公の実家が薬屋であること」と、「兄の新一が、薬が無くて亡くなったこと」のデフォルトの設定が無ければ、気にならない。しかし、薬屋と新一の一件がある状態で、藤吉の命に関わる事態を、ヒロインの恋バナにでっち上げるのは、やってはいけないことでは無いか?
登場人物は笑っていても、こちらは一向に笑えない。人助けの話もトンチンカン。ヒロインの恋バナにもちっとも胸キュンしない。時間軸も時間経過もよく分からん。共感できる登場人物も見当たらない。これをどう見ろと言うのだ。即時の脚本家の交代か打切りも視野に入れるべきとさえ思った第3週目の真ん中だ。
あとがき
ドラマ愛が強すぎて、投稿が遅くなりました(謝) とにかく、思い半ばでこの世を去った兄の代わりに薬屋の後継ぎを宣言した主人公が、今なら救急車を呼ぶような怪我人を、不潔な蔵にかくまうと言うのは、流石に呆れます。これ、NHK内部で問題にするべきだと思います。本当、朝から気分が悪くなる朝ドラは久し振りですよ。
最後に。前回の繰り言の感想に 76回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございます。折角2回連続で不快でなかったのに、今日はこれですか?てんと藤吉のくだりを楽しく見られるようにして欲しいのに、真逆ですね。これでは応援したくてもエネルギーが湧きません…
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TBS系・火曜ドラマ『監獄のお姫さま』(公式)
第1話/初回15分拡大『誘拐』、ラテ欄『最強美女軍団VSイケメン社長!?因縁の対決が始まる』の感想。
2017年、クリスマスイブの朝。カヨ(小泉今日子)、ふたば(満島ひかり)、洋子(坂井真紀)、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)の5人は、5年前から素性を隠して秘密裏に進めていた計画を実行に移す。それは、大企業の社長・板橋(伊勢谷友介)を誘拐し、過去のある事件の罪を認めさせること。手始めに、5人は板橋の息子・勇介(前田虎徹)の誘拐に着手することに。ところが、さまざまなハプニングが起こり、計画は思い通りに進まない。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
宮藤官九郎脚本のファンでも、好みが分かれそう…
脚本:宮藤官九郎(過去作/ゆとりですがなにか、うぬぼれ刑事、あまちゃん)
演出:金子文紀(過去作/うぬぼれ刑事、逃げるは恥だが役に立つ)
音楽:ワンミュージック
主題歌:Showtime/安室奈美恵
監獄で知り合った女たちのイケメン社長への復習劇をコミカル&スリリングに描く…そんな物語のようだ。冒頭の「サンジャポ」とカンペ、 それのリピート再生などツカミからクドカンワールド炸裂の第1話。
従って、毎度の通りに、今作も宮藤官九郎氏の脚本の "強力な癖" をどう捉えるかで、完全に評価が分かれる作品に仕上がっていた。好きなら好き、ダメならダメ。その "強力な癖" も作品毎に違うから、今作なんて特にクドカンファンでも好みが分かれそうだ。女性が活躍する姿を描く「火曜ドラマ」にしては、思い切った企画だ。
まるで「当て書き」のように俳優と役の使い方が秀逸
作品としては、序盤から小ネタ満載で分かる人だけ分かれば良いって感じで、どんどん加速。やはり、俳優と演じる役の使い方が秀逸。子役や脇役に至るまで徹底的に書き込んでいるのが分かる。主要な登場人物は「当て書き」をしているかのような雰囲気まであるし。
心配だった「脚本と演出の解離」も第1話は合格点
演出は4人体制が発表されているが、第1話の金子文紀氏は同局の『うぬぼれ刑事』で宮藤氏とタッグを組んでいることもあってか、演出も脚本にピッタリ。実は、脚本と演出が解離してしまうのではないか?が一番の心配だったから、その点では第1話は合格としたい。
私、姉御肌の役を見慣れて、下っ端で働く役に戸惑う…
小泉今日子さん目当てで見ていた立場からすると、キョンキョンが “演じています感” が出過ぎかな?と。他の女優4人からちょっと浮いてしまっている感じが…。それとも、姉御肌の役が多いから、今作のような下っ端でこき使われる役にこちらが慣れないからそう見えるのか?
いずれにしても、脅迫電話をかけるシーンでは、いつもの演技だったから、まだ相当の癖と過去のある「馬場カヨ」を見極め中かも?ここは、ファンだからこそ温かく見守りたい。まっ、私もこう言う時もあると言うことだ。
あとがき
宮藤官九郎さんらしさもしっかりありますし、登場人物も明瞭に描き分けられ、テンポも良いしメリハリもある。好みは分かれる作風ではありますが、個性的でしっかり描かれたドラマなので、私は好きです。
また、恐らく今回は最終回直前にくっつく構成でしょうから、第2話からが本当のスタート。第1話で離脱するのはもったいないと思います。もちろん、無理強いはしませんが。どうやら、クリスマスまで楽しめそうな作品になりそうで良かったです。私は次回にも大いに期待します。
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第1話/初回20分拡大『生徒が謎残す死…真相探るカウンセラーが想う、母との明日』の感想。
日向(井上真央)は椿が丘高校に勤めるスクールカウンセラー。問題を抱える生徒たちに寄り添おうと日々頑張っているが、自身は過干渉の‘毒親’尚子(手塚理美)のことを誰にも相談できずにいる。ある日、日向は不登校の生徒・圭吾(遠藤健慎)を心配し、担任の霧島(及川光博)と家庭を訪問。圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)は息子が学校でいじめられていると訴え、不信感を隠さない。だが、日向は真紀子と圭吾の関係に疑問を抱く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
全話の構成が透けて見えたような第1話…
脚本:古家和尚(過去作/ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子、幽かな彼女)
演出:土方政人(過去作/謎解きはディナーのあとで、ゴーストライター)
音楽:眞鍋昭大(過去作/HHOPE~期待ゼロの新入社員~)
番宣で「高校のスクールカウンセラーが、ある生徒の死の謎を究明する中で…」をあったから、まずその「ある生徒の死」がいつ来るのか期待して見ていたのだが、その場面は1時間と9分過ぎ。流石に、20分も拡大してのこの構成はどうなのかな?
結局、「ある生徒の死の謎を究明する中で…」の後半部分「いじめ、毒親、非行などの難題と人の心の闇に対峙しながらも、生きる意味や親子のかたちを探っていく…」を、言葉は悪いがダラダラと描きながら、肝心の「ある生徒の死の謎を究明」は最終回までお預け。そんな全話の構成が透けて見えたような第1話だった。
生徒1人で「一話完結」か、1人を追い続ける方が…
個人的には、映像の質感なども含めて「2時間ドラマ」向きの内容に感じてしまった。私なら、生徒1人で「一話完結」にするか、1人の生徒を追い続ける方が見易いと思うし、第2話以降の途中から観始める視聴者にも取っつきやすいと思うが。
だって、毎回「ある生徒の死の謎」のくだりを小出しにされると鬱陶しいし、無ければ無いで忘れてしまう。今回の女子生徒のくだりにしても、若干の原因と結果の差は描けるにしても、所詮は友人関係か親子関係の問題が多くなるから、マンネリ化の可能性もある。そこを打破する工夫があれば良いのだが…
もう少し息抜きがあるとドラマ全体が引き締まるかも?
マイナス要素ばかり書いてきたが、良いことも多い。特に他の連ドラでは避けそうな重厚でシビアなテーマを選び、フジの火曜9時枠らしいテイストで描いたのは大きく評価できる。やはり、1シーズンにずっしりとしたヒューマンドラマを見てはみたいから。
ただ、流石に全体的に重厚過ぎる気はする。この放送枠は重たいテーマの中に上手に軽妙な部分を入れてメリハリを付けて魅せるのがお得意の枠。もう少し息抜きがあると、よりドラマ全体が引き締まるのではないだろうか。
あとがき
主演の井上真央さん、演技は上手ですがドラマの核として存在感をもっと出しても良いですね。全体の重苦しい雰囲気に飲み込まれてしまっていたのが残念でした。でも、ドラマ全体は面白かった…と言って良いのかな?見応え十分で楽しめました。あとは引き伸ばし感が無ければ、完走できそうです。次回に期待します。
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てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)がなぜ嘘(うそ)をついたのかを知りたいと思い寄席へ会いに行く。じつは藤吉は芸人ではなく大阪の米問屋の跡取り息子と知ったてんは、藤吉への思いを断ち切ろうと決める。だが再びてんは藤吉と出会って、藤吉の芸人仲間キース(大野拓朗)のケンカ騒動に巻き込まれてしまう。てんをかばおうとした藤吉が頭にけがを負うが、てんはその傷が癒えるまで店の蔵に藤吉とキースををかくまうことにした
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物語はブツ切れなのに、違和感は連続している…
前回のラスト、今回の冒頭から違和感が。おいおい、物語はブツ切れなのに、違和感は連続しているってどう言うことなんだ!とツッコミから始まる第14回の感想で申し訳ない。しかし、これ大変重要だし根本的なことだから書いておく。あの~、なぜ、てんはリリコが言ったことをここまで信用しているの?ってこと。
てんは、てんは私たち視聴者以上にリリコのことを知らないはずだ。では、私たちはリリコがどう言う人物かどれだけ知っているか?因みに私が知る情報は、旅芸人一座「福楽座」の芸人で、最近はてんの恋敵と言うくらい。その内、てんが知るのは藤吉と同じ一座の芸人仲間と言うだけ。
なぜ、てんはリリコの言うことをまで信じるのか?
それなのに、悩むほどにリリコを信じるって意味が分からない。まあ、好きな藤吉の知り合いだから信じていると言うのが作り手たちの建て前なのだろうが、私は、ほぼ見ず知らずの藤吉を信じているてんですらおかしいと思っているから、その藤吉の知り合いと言うだけで信じるのは、少々おつむがおかしいのかなと。
まあ、てんが頭がよろしいと言う印象は全くないから、そう言うことにしておくか?本当、冒頭の数秒だけでもこんなに違和感があるのだから、今回の15分間も違和感と不連続の箇条書きに悩んで終わるのは目に見えてはいる…
風太を演じる濱田岳さんが気の毒で気の毒で…
そして、相変わらず面白くないのにやり続けている、祖母・ハツは伊能が一番の推しメンで、そこに風太が絡んでコケると言うやつ。何が面白いのだろう?それと、風太の背後をこっそり抜け出すてんのくだりも。てんの歩き方が全く面白くないのが、どうして毎回やるの?の原因なのだが。
もう、演じる濱田岳さんが気の毒で気の毒で。私は毎週木曜日の『超入門!落語 THE MOVIE Season2』で毒消しをしているから良いのだが…薬屋だけに(失礼)
「福楽座」の寄席小屋のスタジオ・セットは良く出来ている
さて、主題歌明けの本編。愚痴ばかりだから少しだけ褒めておく。それは、藤吉の所属する「福楽座」の寄席小屋のスタジオセット。普通のスタジオセットは、どこか一面(小屋なら入り口方向が一般的)を解放状態にして、そこからカメラで撮影するのが一般的なのに、本作の小屋は横面の四方と屋根まで付いている。
要するに、本当の小屋と同じ作りになっている。そのため、客席からや舞台上からのカットにいつも壁が映り込むため、とても臨場感がある。しかし、四方を囲まれたセットで大変なのは照明だ。どうしても壁が邪魔して対象物に光が当て難い。昼間のシーンはベタに当てておけば何とかなるが、夕方のシーンはどうなるのかお手並み拝見だ。
因みに、今回の夜に藤吉が1人で稽古するシーンでは月明りの漏れ具合や、のれんなどの透け具合などいい雰囲気を醸し出していた。
てんが、藤吉とリリコの両方の言い分を信じるのは変…
さて、話を愚痴に戻そう。今回藤吉が「実は…」と言う感じで真実を語り始め、リリコが大阪の米問屋の長男であることを明かした。それを真実と受け取ったてん。まあ、ドラマとしては間違っていない。先に進めるには、こうするしかないから。
しかし、なぜすぐに疑いもせず2人の言うことを信じてしまうのか?普通は「嘘だ、私は信じない」と言うのでは?だって、即信じるほど2人は知り合いでもないのだから。えっ?てんが藤吉に片思いをしているから?だとしたら、最初のリリコの告げ口なんて信じないはず。だからおかしいの。てんと言う人物設定が。こりゃ、ダメだわ。
なぜ、てんは "笑い上戸" であるように描かれないのか?
意気消沈して帰宅したてん。これまた存在理由が未だに分からぬ妹のりんと、女中トキの煽るだけのつまらないやりとりが始まった。前回では「運命」を連呼していたが今回は「許されぬ…恋」。つまらないよなぁ。それに、苦虫を噛み潰したようなてんの表情。これのどこが笑い上戸なのか、全く理解できない。
こう言う時こそ笑って、「笑っていれば何もかも忘れられる」とするべきでは?
蔵のシーンでの "ナレーションの位置" がやっつけ仕事過ぎる!
13分過ぎ。てんが怪我をした藤吉を蔵に隠すシーン。1カットだけ、蔵の全景のカットでてんが蔵の扉を閉める映像があったが、そのカットに次の↓ナレーションが被っていた。これもおかしいよね。
N「その時 藤岡家の蔵の中では…」
蔵の全景に被せるなら「その時 藤岡家の蔵では…」でなければおかしいし、「蔵の中では…」に拘るなら、カットが蔵の中に入ってからでないとおかしい。しかし、今回は全景と蔵の中の2つのカットに跨って、ナレーションが付けられている。こう言うのが演出の雑さ。見れば誰でも気付くのに、誰も気づかないからそのまま放送。
先日も、ある読者さんから「脚本を事前にチェックする人はいないのか?」と言う質問を受けたが、まあこの映像を見る限りでも、言いたくないが、やっつけ仕事で即納品と言う雰囲気しか感じない。
てんと藤吉の出会いから現状までに違和感しかない!
それにしても、今回の藤吉の真実が判明したり、キースのミスで藤吉が怪我したり、相変わらずエピソードに連続性が無く、ただの箇条書き状態の本作なのだが…。今回の15分間を見て一番不思議に思うのは、てんと藤吉の出会いから現状までに違和感しかないこと。
そもそも、なぜお互いを好きになっているのかが明瞭に描かれていない。てんが藤吉に好意を持ったのは、あの神社?の祠に逃げ込んだ時に見た藤吉の芸?が面白かったからで、藤吉は屋根の上で “てんごのてんちゃん” の笑顔に惚れた…で、良いのかな?
子役てんと藤吉の不自然な回想シーンが頭から離れない!
まあ、今回は奇跡的に無かったが、ちょこちょこ、いや結構大量にインサートされるてんの幼少期の回想シーンがそれらだからそうとしよう。あの映像の違和感が強すぎてどうしても、未だにてんと藤吉の関係が不自然にしか見えないのだ。
以前にも書いたが、私は「藤吉も子役を立てるべきだった派」だが、今週の2人の描写を見ると、これまた以前にも書いたが、子役の藤吉が子役のてんと擦れ違った程度にしておいて、先日の女学生のてんが大阪に単独行動した際に “運命的に” 再会したら良かったと思う。
前作は "不適切な関係" で、今作は "犯罪の匂い" が漂う
でも、ちょっと考えを改めようかと思う。その理由は余りにも、てんと藤吉の印象が薄く、興味が湧かないから、最初から葵わかなさんと松坂桃李さんで子ども時代(幼少期は無理があるから)を演じても良かったかなと。そうすれば、屋根に上ったてんが “おてんば” に見えただろうから、単独行動にも辻褄が合う。
それに皆さんは、てんと藤吉が不釣り合いに感じることはないだろうか?私は、あの劇中の約8年前の…28歳の松坂桃李さんが演じた藤吉と、11歳の新井美羽ちゃんが演じたてんが同一画面に映る違和感がどうしても抜けない。
『ひよっこ』に於けるヒロインの父・谷田部 実と大女優・川本 世津子のあの2年感の “不適切な関係” に感じた違和感、正確に言うと “犯罪の匂い” が、本作の幼少期のてんと藤吉にも感じてしまうのだ。だから、何となく藤吉がてんに近づくと心がザワザワする。これ、私が神経質過ぎるのだろうか?
今週中に「二人三脚の大冒険」が始まらないと最悪の事態
長々と脱線したので、最後に感想を今回に戻そう。今回、藤吉が夜に芸の稽古をしている映像が流れた。ああ言うシーンをもっともっと入れないといけないと思う。だって、公式サイトの「ドラマについて」にはこう↓書いてある。
じつは藤吉は大阪船場(せんば)の老舗米問屋「北村屋」の長男であり、簡単に二人の結婚が許されるはずもありません。さらに北村屋の危機を救おうとした藤吉が大失敗をして店を傾かせてしまう事態に…。
その時てんは決意します。
「藤吉さんが好きな笑いを、商売にしてみませんか?」
その一言から、素人同然の若夫婦が大阪のみならず日本中の人を笑わせるべく、二人三脚の大冒険を始めます!
そう、藤吉は “笑いが好き” なのだ。しかし、今の藤吉のどこをどう見たら “笑いが好き” に見えるのか?それは、てんも同じこと。とにかく藤吉は芸を磨くシーンがもっともっと必要だし、てんには “笑い上戸” であるシーンをふんだんに盛り込むべき。
そして、遅くとも今週中には「日本中の人を笑わせるべく、二人三脚の大冒険」が始まるように描かないと、私の堪忍袋の緒が切れる最初の1か月で物語の基礎が構築できないと言う最悪の事態になる。ぼやぼやと “笑えぬ笑い” を繰り返している場合ではないと思う…
あとがき
今回の15分間も、儀兵衛としずの馴れ初めなんてどうでも良いシーンに時間を割いたり、キースの「大イタチ」からチンピラ?騒動やら、ヒロインに全く関係のない映像ばかりでしたね。そして言ってもしょうがないですが、相変わらず強張ったままのてんの笑顔。全体的にもっと真面目に作って欲しいです。
それに愚痴ついでに。本作は吉本興業の創業夫婦の話なのに、現状の面白味の無い芸の未熟な男とおバカさんにしか見えないお嬢様がお笑いの殿堂を作ったってことで良いのかな?朝ドラはなぜ最終的に大成するヒロインを何の取り柄もないおバカさんに描くのでしょう?将来の大成をチラリと匂わせる方が共感しやすいと思うのですが。
最後に。前回のいつも通りの愚痴と提案ばかりの感想に 74回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございます。前回に続き今回も不快な思いをしなかっただけ良かったです。でも、それだけでは困ります。とにかく、てんと藤吉のくだりを楽しく見られるようにして頂きたい。でないと、応援したくてもエネルギーがわきません…
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レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2025年3月5日に3,700万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)