NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
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第110回/第23週『マミーのマミーや』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
久しぶりに香川に戻ったスズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子が倉庫にあったアルバムを見ていくと…。一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、一人でこっそりと梅吉の部屋を訪れる…。やがて、医者から今夜が山だと聞かされる。スズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19,22週
櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20~22週
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20週
二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18,22週
泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17週
鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21週
小島東洋(過去作/鹿児島発地域ドラマ「この花咲くや」のみ) 第22週
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略
私たちが見ているのはフィクションであり、"ドラマ"なのだ
私のブログに来てくれて、ありがとうございます。
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!
「今日明日が ヤマかもしれんわ」の割に元気過ぎるとか。
『東京ブギウギ』をこんなシーンで使うのか! なんてご意見もあろうが。
今回がお初の読者様もいるだろうから断っておくが。
わずか、数週間の緊急入院の末、10歳上の夫、娘夫妻と3歳の孫を残して、今年の1月末に56歳で急逝した実妹を看取った私が言う。
私たちが見ているのはフィクションであり、“ドラマ” なのだ。
[史実]と “ドラマ” が違うとか同じとか、そういう次元ではないのだ。
重要なのは、この15分間が、作り手たちによって視聴者に “虚構の中の真実” に見え、受け入れられたのか否かなのだ。
もちろん、全員が受け入れるなんて、あり得ないのだ。
主要キャラの死を盛り込む際は細心の注意を払うべき…で
私はいつも「劇中で、主要キャラの死を盛り込む際は細心の注意を払うべき」と言い続けている。
それは、NHKの朝ドラは、公共施設、病院や病室、避難所などで、選ばなくても “ついてるドラマ” で。
視聴者の受信料で制作放送されているから、できるだけ多くの人を不快にさせるべきでないと思うから。
もちろん、私だって妹が亡くなった朝は「土曜日版」、葬儀の日の朝にも第78回を見てから出かけたのだ。
何を言いたいのか?
多くの見た人たちが、不快、不愉快、気分が悪い、そうならなければ良いと思うのだ。
もちろん、自分の命や病、家族のことを考えるきっかけになれば、なおさら良いと思う。
時が、思い出の意味や価値を変えることを映像で見せた場面
個人的なことはこれくらいにして。
映像的に、演出でいいなと思ったところがある。
5分過ぎの回想シーンのカラーグレーディング(色調整)のさじ加減だ。
回想シーンでよく見かけるカレーグレーディングは「モノトーン」「セピア」だ。
今回の回想シーンは、この場面の前後に登場した “アナログのモノクロ写真” 風の色合いに、ヴェルベットを思わせるソフトフォーカス風が若干つけられていた。
鮮明な記憶というより、霞がかかった良かった時代… という雰囲気だ。
全話を通して見ている人なら、あの場面が、スズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)のお互いにとって辛辣な場面であり。
これまでごまかしてきた父と娘の関係の、ある種の崩壊の始まりにもなるセンセーショナルな場面だった。
でも、時がたち、心が変わると、思い出の価値も変わることは、誰もが経験で知っているはず。
そのことを、演出家が映像で見せて(show)魅せた(fascinate)のだ。
シリアスな場面にグイッと入り込む前にコミカルで息抜き
更に妄想してみると、過去のわだかまりをスズ子が団扇(うちわ)でゆっくりとあおいで、消し去ろうと試みているような演技にも見える。
だから、回想シーンが終わると、スズ子の団扇の手も止まり、大きく深呼吸をする。
きっと、大きなわだかまりが吹き飛んだのだ… という演出だったと思う。
その深呼吸の直後から、今作の名シーンになりそうないい場面が続いた。
まず、シリアスな場面にグイッと入り込む前にコミカルで息抜きだ。
梅吉「横で お経みたいに しゃべられたら寝られんわ」
今日明日が “ヤマ”な梅吉に「お経」と言わせておいて、一気に “元気に” 畳み掛けてきた(苦笑)
梅吉「スズ子は ワシとツヤちゃんのホンマの子やけん。
何も言う必要ないやろ」
重苦しくなり過ぎないように、ソフトなピアノソロの劇伴がやんわりとスネークイン(フェードインより極小さな音量で入ってくること)してきて。
花田鈴子の親子愛、福来スズ子の家族愛が凝縮されたエピソードの始まりだ。
スズ子と梅吉だからこその会話、やり取り、雰囲気が前面に
また、大きな意味で、鈴子とスズ子の… 父・梅吉と母・ツヤ(水川あさみ)と弟・六郎(黒崎煌代)のホームドラマの壮大な “回収” であり “けじめ” の位置づけでもある。
梅吉「一番優しいんは スズ子や。
な~んも知らんぷりしてくれとったんやなあ。
知らんふりして ワシらを 親にさせとってくれたんやなあ」
スズ子「せやで。こっちも 感謝してほしいわ。へへっ」
梅吉「ツヤちゃんにも あの世で言うておくわ」
子ども時代の梅吉と鈴子のやり取りを彷彿させつつ。
今のスズ子と梅吉だからこその会話、やり取り、雰囲気を前面に醸し出した。
特に、柳葉敏郎さんの言葉と言葉の “間” の取り方や、セリフ同士の “間合い” の空け方など名演技だ。
子ども時代、同居時代、別居時代をつなぐエピソード
そして、梅吉が『父ちゃんブギ』のリクエストをして。
スズ子「あ… アホ! 何や それ」
スズ子らしい「アホ」を織り交ぜて、今回は梅吉の “替え歌” だ。
少し前に、「あまり福来スズ子が大ヒット歌手であるように見えないし感じない」と書いたことがある。
でも、今回の替え歌は、実際に当時でも流行したそうだし、既に『買い物ブギ』も大ヒットしている設定だから、あながち梅吉の溺愛には見えないところがよい。
こういうことを書くと興ざめするかもしれないが、 “ドラマ” の感想だから敢えて書いてみる。
実際の笠置シヅ子さんは、育ての父・亀井音吉について多くを語っていない。
従って、死期を含めて、かなりの部分が創作だと思う。
で、創作だからこそ…
しっかりと子ども時代、ツヤの死後の同居時代、戦後の別居時代をつなぐエピソードとして、シンプルにまとめたと思う。
あとがき(その1)
ここまでやったのなら、花田家の病気あるあるとして “桃” でひと騒動あっても良かったかもしれませんね(笑)
歌と娘のパワーで次回には元気に復活も無くはないと思いますが。
これくらい脇道、枝葉に逸れないで、しっかり芯を描いてくれれば満足度は高いです。
更に、“あの世” の存在を盛り込んで、そこを “ハート” につなげたのも今風で良かったです。
次回は、生みの親と決着をつけてほしいです、残り3週ですから。
あとがき(その2)
おっと、最後に一つだけ。
以前に、「もう毎日メインタイトル映像(クレジット)を入れないでも良いのでは?」と書きました。
「週5放送」で「本編」の尺が短いので、少しでも映像を長くしてほしいのと。
メインタイトル映像で、物語の流れが分断させることがあるからです。
今回も、前回のラストシーン、愛子が梅吉の部屋にやって来る場面から一気に描いたら、もっと感動的だったと思います。
皆さんは、どう思いますか?
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NHK総合・夜ドラ『ユーミンストーリーズ』
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第1週「青春のリグレット」/第3話の感想。
なお、原作(小説)である柚木麻子ら 6名の女性作家『Yuming Tribute Stories』は、未読。
「私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。ログハウスに泊まっていたヒカル(青木柚)に声を掛けられた菓子(夏帆)は、ヒカルに浮気をした浩介(中島歩)の愚痴をこぼす。しかし浮気の原因を思案する内に、昔、菓子が惰性で付き合っていた彼氏・陸(金子大地)との苦い思い出が生々しくよみがえり…
---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---
スタッフ(第1週)
テーマ曲:「青春のリグレット」
原作:綿矢りさ「Yuming Tribute Stories」より
脚本:岨手由貴子(過去作/Disney+ すべて忘れてしまうから)
演出:菊地健雄(過去作/メンタル強め美女白川さん,君に届け)
スタッフ(第2週)
テーマ曲:「冬の終り」
原作:柚木麻子「Yuming Tribute Stories」より
脚本:ねじめ彩木(過去作/民衆の敵,プリズム)
演出:箱田優子(過去作/地上波ドラマ不明)
スタッフ(第3週)
テーマ曲:「春よ、来い」
原作:川上弘美「Yuming Tribute Stories」より
脚本:澤井香織(過去作/地上波ドラマ不明)
演出:奥山大史(過去作/Netflix「舞妓さんちのまかないさん」)
スタッフ(全話)
劇伴音楽:青葉市子(過去作/映画「こちらあみ子」)
制作統括 :遠藤日登思(アミューズ)、神林伸太郎(NHKエンタープライズ)、藤並英樹(NHK)
制作・著作: NHK、アミューズ
※敬称略
「転」だから、話が少しだけ動いた… だけ!
※小説短編集「Yuming Tribute Stories」は未読。
やはり、「起承転結」を考えて書いてはいるようだ。
ということで、「転」だから、話が少しだけ動いた… ただ、それだけの 15分間だ。
もちろん、ユーミンの『青春のリグレット』を知っていることは、第1話で書いたとおりだ。
原作は未読だから、私が見ている “ドラマ” が、原作に起因しているのか、ドラマ脚本家による創作が加わっているのか知る由もない。
また、楽曲から受け取る世界観やメッセージも、受け手それぞれだから、社会的に問題のある思想以外は、原作者や脚本家の自由でもある。
だから… というわけでないが、私は「潔癖すぎる!」と言われようが基本的に「不倫ドラマ」は見ない自由を選ぶだけのことだ。
従って、今作の感想も辞めようと思ってはいるが、今回は折角見たので書いてみる。
時間軸が脈略もなく行ったり来たりしすぎて分かりにくい!
とにかく、時間軸が脈略もなく行ったり来たりしすぎて、分かりにくい! のひと言。
こんなに主人公の価値観が過去の影響を受けているなら、第1話から順に過去から現在に並べたほうが得策だったと思う。
まあ、「実は…」ってので、やった気になっている作家が山ほどいるわけだが(苦笑)
あとがき
ざっくりいうなら、『青春のリグレット』という歌は、青春時代の失敗と後悔を振り返る歌なわけで。
そこさえあれば、何でもアリってことなんですかね。
誰もが共感できるキャラとストーリーにするべきだ! なんて思いませんが。
せめて、せめて、「先が見たくなった」と思わせてほしかったです(←過去形)
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テレビ朝日系・『相棒 season22』
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第19話/最終回スペシャル前篇 10分拡大『トレードオフ』の感想。
内閣官房長官・武智(金田明夫)の盟友といわれる与党幹事長の収賄容疑を巡り、法務大臣・下川(黒谷友香)が指揮権を発動。東京地検特捜部の強制捜査が封じられる中、テレビで政権批判をした政治学者の乙部(佐戸井けん太)が未成年の多賀に襲撃される事件が起こる。乙部に出くわし、多賀が誰かに命じられたのではないかと聞いた右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)と共に事情を探り始める。一方、美和子(鈴木砂羽)も乙部を取材し…。
---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---
●脚本:輿水泰弘/演出:橋本一(敬称略)
亀山薫の口から「事件のバリエーション」のご紹介
一体、今年になって何回、少年や青年が犯人になったのか(苦笑)
とにかく、多くの『相棒』ファンが脚本家のネタ切れは予想していたとは思うが。
まさか、亀山薫(寺脇康文)の口から「事件のバリエーション」のご紹介があるとは思わなかった。
●謎多き不可解な事件
●背後に陰謀の見え隠れする事件
●オカルトっぽい事件
●角田課長のお手伝いの事件
●線引きなく 右京さんが興味を持った事件
いやあ、やはりスタッフたちも気づいていたか(笑)
あと一つ、加えてほしいのは…
★内容が乏しいのに、無駄に延長して前後篇に仕立てる事件!
やはり、期待どおり、いいや予想的中で…
★後篇を見れば、わざわざ見ることのない前篇だった(笑)
中盤までの展開が遅すぎて"視聴者が興味を持なない事件"に
さて。
前段で薫が挙げた <右京さんが興味を持った事件> なのか!
いや、それならそうで、<視聴者も興味を持てる事件> にしてもらいたいのだが。
私がこの前篇を <視聴者も興味を持てる事件> として作っているとは思えなかったのは、展開の遅さだ。
これに尽きる。
特に、放送上で 21:33ごろに亀山美和子(鈴木砂羽)が元東都テレビプロデューサー・西村拓三(内藤裕志)の遺体を発見するまでが長過ぎて、<私と妻が睡魔と激闘する事件> になっていた。
結局、法務大臣の下川(黒谷友香)が指揮権を発動し。
ベテラン政治学者の乙部(佐戸井けん太)が襲撃され。
西村がボーガンで殺されたってだけ。
あとは、いつもどおりに <背後に陰謀の見え隠れする事件> をだらだらと放送。
3つの事実と “背後の陰謀” を絡めたいのは理解するが、視聴者が楽しいと思わなければ意味がないのでは?
ホント、こうなるならリアタイ視聴でなく、今朝録画の2倍速で見ればよかった…
あとがき
もう、<前後篇> と <延長> を辞めてよいのでは?
コスパ重視もネタ切れも見え見えで、痛々しいです。
ゲストが多くて採算がとれないなら、別の規格をやるべきだと思いますよ。
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話/元旦SP 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話
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日本テレビ系・日本テレビ開局70年スペシャルドラマ『テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たち~』
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『報道記者ら 80 人を徹底取材!地下鉄サリン事件や秋葉原無差別殺傷事件など歴史に残るニュースの裏で奮闘した記者たちを描く・・・実話をもとにしたドラマ!』の感想。
これは、“女性が諦めなくてもいい時代”を目指した女性報道記者たちの、40年の物語――。
1995年5月16日、山梨県上九一色村。地下鉄サリン事件の首謀者でオウム真理教の代表・麻原彰晃こと松本智津夫が逮捕された。その世紀の逮捕劇をカメラに収めようと、現地には多くのカメラマンやリポーターが押し寄せたが、その中に紅一点、現場の状況を懸命に伝えた一人の女性記者がいた――。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作:なし
脚本:ひかわかよ(過去作/セシルのもくろみ,個人差あります)
演出:狩山俊輔(過去作/祈りのカルテ,ブラッシュアップライフ)
音楽:Jun Futamata(過去作/オリジナルテレビアニメ「REVENGER」)
※敬称略
まえがき
どこから感想を書いてよいのやら。
そもそも、旧ジャニーズ騒動のときですら、まともな対応も報道もしなかったテレビ局の報道記者を扱ったドラマなんて見る価値あるか?と、思ったし。
『セクシー田中さん』のトラブル対応だって宙ぶらりんのままの放送局わ報道局あるまじき倫理観が指摘されまくりの中で、よく平気で放送できたものだ… とも、思うが。
時間軸の行ったり来たりの多さと分かりにくさ
まずはいつもどおりに、冷静に感想を書こうと思う。
序盤から気になったのが、時間軸の行ったり来たりの多さと分かりにくさだ。
特に良くないのは、「今」「現代」のシーンの中の登場人物が「過去の本当のニュース映像」が映るテレビを見ているカットがやたらとあったこと。
まだ、「今」と「過去」だけなら、理解しやすい。
でも、少し過去のキャラが、更に過去のニュース番組を見ているとなると、脳内変換するのが面倒この上ないのだ。
まあ、肉親でもない3人の人生を時間軸どおりに描かないなら、余程工夫するべきだったと思う。
聞き苦しい業界用語の違和感
もう一つ気になったのが、聞き苦しい業界用語の違和感だ。
「ガンクビ=顔写真」「完パケ=完全パッケージ」など、面倒だからいちいち挙げないが。
確かに、登場人物らに業界用語を喋らせれば、簡単に業界の雰囲気が出せる。
しかし、野球を遣ったことのない俳優が野球のユニフォームを着れば、着こなしの不自然さでウソがすぐバレる。
車の運転を日頃していない俳優が運転シーンを演じれば、たちどころにウソがバレる。
で。
日頃から報道関連用語に馴染んでいない俳優が知ったかぶりで話せば…
そういうことだ。
更に、最近は、新人教育の一環として「なるべく業界用語を使わない」が一般的になっている。
だから、令和に対して昭和を印象づける、時代ギャップ創出の目的ならまだしも。
今や、業界の雰囲気創出に業界用語を使うのは不自然なのだ。
そのことは、最近の刑事ドラマ、医療ドラマを見れば分かること。
長寿番組は別にして、新作は意外と業界用語は使わないか、注釈を入れて対応しているのだ。
その辺の時代錯誤感も、ギャップを描くドラマとしては致命的だと思う。
「日テレの日テレのための応援歌」とするのは可哀そうか…
そして、最も気になったのは、バンド『ブルーエンジェル』からソロ歌手になったシンディ・ローパーの最初のメジャーシングル曲で1983年の大ヒット曲『ハイ・スクールはダンステリア』、現在の表記は『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(原題:Girls Just Want to Have Fun)が正解』が、エンディングテーマ曲になっていたことだ。
『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン』は、知る人ぞ知る女性の社会的地位に対する賛歌だ。
表面的には「女の子なんだから 人生を楽しみましょう!」というメッセージに見えるし聴こえる。
しかし元々の歌詞は「男が楽しめば、女も楽しいに決まってるさ!」という男目線の歌詞をシンディーが嫌って、「女=損じゃない! 女の子だからこそ、人生を謳歌しましょうよ」と書き直したとされている。ってことだと思う。
何を言いたいのか?
演出家は、今作を、ある意味で「女性賛歌」であり、「女性の社会進出の変化」を報道記者を通して描いた可能性がある。
しかし脚本家は、「三世代にわたる女性報道記者の変遷」を通して、「日テレ報道賛歌」をやった可能性がある。
で、日テレ自身は全部を曖昧にするために、「日テレは女性を応援してます」的に着地させた。
3時間も放送して、日テレの日テレのための応援歌だと位置づけるのは、可哀そうだろうか…
あとがき
こんな内容なら、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』的に、三つの世代を生き抜いた女性報道記者の生き様を、当時のニュース映像を交えた「三本立て」で良かったと思いますが。
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今日も、感想に入る前にひと言。
昨日の感想の「あとがき」で下記のように投稿したが。
脚本担当の足立紳さんも読んでくださっている(そうな)ブログですので、続けますよ。
別に、足立さんが読んでるかもしれないから褒めておこうなんて気は毛頭ない。
というか、業界の人が読んでくださっているブログの認識があるなら、最初からウケ狙いで書くでしょ(笑)
今回も、歯に衣着せぬ、家では暖房費倹約のためにヒットテック重ね着のみっきーが手袋しながら書いてみる…
テロップ無しだと劇中時間がよく分からないのは今作らしさ
前回で、スズ子が渡米して3か月後の新居完成? が、昭和25年(1950)9月。
今回のアバンタイトルで。
N「4か月ぶりにスズ子が日本に帰ってきました」
というわけで、昭和25年の暮れなのか、昭和26年(1951)1月なのか。
テロップがないときは、ことごとく劇中時間がよく分からないのは、今作らしさか?(苦笑)
それにしても、「絶対にない!」と確信してはいたものの。
少し残念だったのは、アメリカ公演のどこかで、元付き人・小夜(富田望生)とハズバンドのサム(ジャック・ケネディ)とスズ子(趣里)の再会シーンが見たかったなぁと。
そういうのが連ドラらしさであると思うが、しょうがないか…
「字幕頼り」で見ていては感じられないこと…
小夜だけにサヨナラ… なんてことを書こうと思っていたら(笑)
メインタイトル映像明けは、更に時間経過。
昭和26年(1951)秋… と、これまた曖昧に季節設定だけだ(苦笑×2)
とにかく、「スズ子が新居に越してから1年がたちました」だそうだ。
スズ子「がっかりしてませんへか? うるさいおばはんで」
朝から大声が耳障りで、テレビのボリュームを「18から11へ」下げたところだが。
どうやら、それも作り手の意図どおりだったようだ。
まあ、朝から大人の怒鳴り声やキンキン声、子どもの騒ぎ声が気になる視聴者は一定数いるとは思う。
でも、そういうのも「字幕頼り」で見ていては感じられない、いい意味でのドラマあるあるだと私は思う。
だから、気になるなら音量を下げれば良いだけのことだ。
ただ、音量調整でもどうにもならなかったのが。
趣里さんはちゃんと箸を持ててたけど、三浦りょう太さんはご飯をかきこんでごまか…(禁句)
メインとサブの脚本の連携がもっと図られていたら良かった
今回は、思いのほかサクサクと進む。
何気ない描写だが、「できることは 自分でせなあきまへん」と家事中の家政婦・大野晶子(木野花)に代わってスズ子が郵便物を受け取りにいくなんて、スズ子の成長が伺えるいい描写だ。
でもって、香川の松吉(木内義一)から電報が届く。
がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという。
スズ子が単独でなく、愛子(小野美音)を連れて香川へと向かうのもいい感じだ。
だから先日も書いたのだ。
先週だったか、スズ子が羽鳥家に行くときや買い物の際も愛子を置いていくな! と。
「いつも一緒」「一心同体」を強調するから、今週が成立する。
この辺は、やはりメインとサブの脚本の連携がもっと図られていたら良かったと思う。
スズ子と梅吉の再会が何年振りなのか?
で、今度は曖昧だ。
何が?
もちろん、スズ子と梅吉の再会が何年振りなのか? だ。
劇中の描写から推測すると、スズ子は梅吉のがん闘病は知っていた様子。
ナレーションでは、「ここ半年ほど 闘病生活を」と。
従って、梅吉自身、もしくは松吉などから便りがあったということか?
まあ、細かいことは言いっこなしで。
今回で良かったのは、数々の "連ドラらしさ" の挿入
今回で良かったのは、数々の “連ドラらしさ” の挿入だ。
スズ子の弟・六郎(黒崎煌代)は、終盤の写真館の倉庫の棚にあった‘ゴンベエ’こと伊福部玉五郎(宇野祥平)が作った木彫りのカッパの人形で。
©NHK
第2週『笑う門には福来る』、第9話で「ワイはカッパの子で、姉やんは鯨の子やいうねん!」につながるし。
梅吉の写真館は説明不要。
そのほか、親せきのキャラクターなどもいたって “らしさ” があった。
今週の演出担当の二見大輔氏は、当初の「香川編」を担当してないから、脚本にしっかりと書き込まれていた上に、演出部も一体になって作り込んだと思う。
更に、愛子が香川で着ていた「お出かけ着」は、今作と同じNHK大阪局制作の『マッサン』(2014年度後期)にて、政春・エリー夫妻の長女・亀山エマ(住田萌乃)が幼少期に着ていた「お出かけ着」のボタンをアレンジしたもの。
©NHK
©NHK
こういう遊び心も、やるべきことをやった上なら大いに賛成だ。
騒動、トラブルなんてなくても、物語が描けるのだ
そろそろ、まとめよう。
前回も書いたとおり、やはりメインとサブでは脚本の出来が違うと思う。
ざっくり言うなら、今回の15分間で「スズ子と愛子の親子の再会」と「梅吉とスズ子の親子の再会」が重なって。
「スズ子の家族との別れ」を幾重にも重ねつつ、先が見える展開だ。
しかし、恐らく梅吉は金曜日には… だと分かっていても、全くつまらなくはない。
メインの関係者の “命や病” を扱っていても、嫌な感じはほとんどない。
その理由の一つが、前述のようにあれこれと重ねて描いてはいるものの、根幹は「スズ子と家族」を描いている点はブレていないからだと思う。
そして、最近のように「騒動至上主義」に陥っていない点も評価できる。
こうして見れば、騒動、トラブルなんてなくても、物語が描けるのだ。
そのことが明確になった15分間だったと思う。
あとがき
この3日間で「スズ子の物語」へ急激に戻している感じがします。
本来は、こうあるべきだったわけですが。
この調子で進めば、巻き返しもあると思います。
みっきー's ブギウギ(第39回)
前回は、私たち夫婦の34回目の結婚記念日の写真でした。
今回は、その際のオードブルの一皿をご紹介します。
「ホワイトアスラガスブルーテ ズワイガニ・ウニ添え」です。
妻が、ホワイトアスパラガスとカニとウニが好きなので、シェフにお願いした一品です。
ホワイトアスパラガスの旨味だけを抽出して、滑らかなブルーテソース(ヴェローテとも言いまして、ヴィロードのような… の意味です)を作ります。
それを、オリーブオイルと合わせつつ、カニとウニをいただきます。
冬の北海道を感じる一皿でした(ごちそうさまでした)
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モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
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やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
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レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
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