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今からあなたを脅迫します

日本テレビ系・日曜ドラマ『今からあなたを脅迫します』公式
第2話『歌姫を守れ悪徳記者ヤラセ記事』の感想。
なお、原作:藤石波矢「今からあなたを脅迫します」(講談社タイガ)は未読。


脅迫屋の仕事を手伝う羽目になった澪(武井咲)は千川(ディーン・フジオカ)と共に依頼人・沙和子(大後寿々花)の元へ。ゴーストライター疑惑などの中傷記事で歌手・ERu(高月彩良)を自殺に追いやった雑誌編集長・茂木(小木茂光)を脅し、彼女の名誉を回復させる記事を書かせてほしいと頼まれる。澪は千川から、茂木との取引のためのスクープを捏造(ねつぞう)すべく、人気俳優・柿宮(栗原吾郎)に抱き付く役を命じられる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

演出の中島さん、ハンディカメラの映像は止めた方が良い!

第2話の脚本は、関えり香氏の単独執筆。演出は、『今度は「世界一難しい恋」演出の中島悟氏から「本物宣言」コメントを頂戴しました!』の投稿で、当blogとはご縁のある演出家の中島悟氏。

演出の中島さん、特に「脅迫屋」の室内シーンでのハンディカメラの映像は止めた方が良い。フィックスで撮るだけで全然見易さが違うから。字幕付きで見ると酔っ払ってしまうので。

澪の出番が制限されてマシになったが、益々変化が乏しく…

さて、1週空いたお蔭で、第1話の悪印象が薄まった。また、気のせいだろうか、第1話でやたらに登場した澪の出番が制限(限定)されたように感じた。そのため、ストーリー全体が見え易くなった。良くなったのはその位かな?

また、大人の事情でしょうがないとは言え、前回より増して、澪のカットに似たような動作のものが多く、何となく変化に乏しい映像ばかりに見えてしまう。もしも、それをカメラを揺らして逃れようと言うなら、本末転倒以外の何物でないと思う。

俳優頼みを止めて、「勧善懲悪」の物語重視にしたら?

それにしても、本作って何を視聴者に見せたいのだろう?「脅迫屋」の活躍なのか、「脅迫屋」の協力者の澪なのか?下世話な言い方をすれば、ディーン・フジオカさんと武井咲さんのどっち目当ての視聴者向けに作っているの?ってこと。そこをハッキリさせちゃった方が視聴者の見極めがついて良いような…

もちろん、私は上記のいずれでもなく、「脅迫屋」で「勧善懲悪」を見たい。同局で放送中の『ブラックリベンジ』と類似点があるが、脚本も演出も割り切っている分だけあちらの方、が面白味がある。従って本作は俳優頼みを止めて、物語重視にして差別化したら化ける可能性はあるかも?

あとがき

中島悟さんが演出担当でなければ、前回でとっくに離脱しているのですが。でも、前回よりは幾らかマシになったかな?と言う感じはします。次回で継続視聴の見極めをするつもりです。

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第1話


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拍手[10回]

陸王る

TBSテレビ系・日曜劇場『陸王』公式
第2話/15分拡大『執念で完成させろ! 想いは金に勝てる?』の感想。
なお、原作:池井戸潤「陸王」(集英社)は未読。



宮沢(役所広司)たちは新たなランニングシューズを「陸王」と名付け、開発に着手。シューズに使う新しいソールの素材候補から、繭を特殊加工した新素材「シルクレイ」に目を付ける。だが開発会社は既に倒産し、特許を持つ元社長・飯山(寺尾聰)も行方知れずになっていた。そんな中、宮沢は坂本(風間俊介)の協力で飯山の居場所を発見。飯山との交渉に臨むが、年間5千万円という高額の特許使用料を要求されてしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

更に好みが分かれる作風に… 役所さんの演技が救いだ!

演出担当は、第1話と同じ福澤克雄氏。内容は、前回と同じ好みが分かれる作風。これを「じっくりと丁寧。熱い男性俳優の名演技の競演」と思えば絶賛だし、「相変わらず物語はのらりくらり。オジサンのアップの連続」と思えば意気消沈だし。では、かく言う私はどちらなのか?

前回は半分半分だったのだが、第2話では残念ながら後者に近くなった。しかし、主演の役所広司さんの、映画の時のような落ち着き抑えた中に、情熱が漲る渋い演技が継続されたのが最大の救いであり、本作の一番の魅力であることが更に際立ったのは間違いない。役所さんが目を充血させてどアップにならない事だけを祈るのみだ。

"ものづくりへの情熱" を描くにしてもまだ素材選びって?

さて物語だが、なぜ “のらりくらり” に見えるのか?1週間空いたせいもあるし、第2話も拡大版のせいもある(第3話も15分拡大)。しかし、最大の理由は第2話なのに、まだ「素材」選びしか進んでいないことだ。本作は “ものづくりへの情熱” を描くドラマのはず。

そう、描くべきは「靴の製造工程」であり「靴が出来上がるまで」だ。だとすると、原作を読まなくても、靴が好きな私でなくても、「素材選び→木型作成→型紙の設計製作→裁断→皮漉(す)き→縫製→成型→底付け→型抜き→仕上げ」と大凡の作業工程でもこれだけはあるのは想像がつくのでは?なのに、第2話でまだ「素材選び」って?

「靴の製造工程」を描くドラマで無いのは百も承知だが…

確かに、「靴が出来上がるまで」を描くドラマで無いのは百も承知。しかし、この先、上記の過程を経て「試作品」が出来、試行錯誤を繰り返して「完成品」が出来るのは間違いないであろうから、一体どんなバランスで描くつもりなのか不安だ。それでなくても、主人公の息子や陸上部など盛り込んでいることが多いのに…

あとがき

残念ながら、成功体験を忘れられないのか、益々『半沢直樹』テイストが加速したのが残念です。ただ、第2話も役所広司さんが “暑苦しい芝居” でないのが最大の救い。ただ、ちょっと暑苦しくなったのが気掛かりですが。あと、魅せるのは俳優の演技でなく、物語でありドラマであると言う原点に帰って欲しいです。次回に期待します。

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拍手[17回]

ドラマスペシャル「BORDER 贖罪」 (2017/10/29) 感想

テレ朝系・ドラマスペシャル『BORDER 贖罪』公式
『主演:小栗旬×原案・脚本:金城一紀あの衝撃作『BORDER』が3年の時を経て復活!“死者と対話できる刑事VS絶対悪が成す完全犯罪"伝説のラストが始まる!』の感想。
なお、2014年に放送された連ドラ『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』(最終回の感想)と2017年10月に放送されたスピンオフドラマ『BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~』(前編の感想)(後編の感想)は鑑賞済み。


「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗旬)は、完全犯罪を成す“絶対的な悪"=安藤(大森南朋)と対峙し、正義と悪の境界線で究極の選択を迫られる。 新たな運命を背負わされた石川の前に、新たな死者・真実(中村ゆりか)が現れる。「わたしを殺した犯人を捕まえてください!」という死者の想いを受け、再び石川が取った予想外の行動とは…。 石川の運命が再び動き出し、物語は伝説のラストへ!!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

3年前の連ドラと先日のスピンオフを経ての待望の続編SP

●原案・脚本:金城一紀(過去作/SP 警視庁警備部警護課第四係シリーズ 、
            CRISIS 公安機動捜査隊特捜班、BORDERシリーズ、
            奥様は、取り扱い注意 ※放送中
●演出:常廣丈太(過去作/緊急取調室、DOCTORS 3、就活家族)
●音楽:川井憲次(過去作/科捜研の女、BORDER、すべてがFになる)

2014年放送の連ドラ版は、「死者と対話できる」特殊能力を得た刑事・石川の、正義義や法律など様々な境界(BORDER)で命と向き合う姿をヒューマンサスペンスに仕立てて、日本中を震撼させた挑戦的で衝撃的な結末で魅せた。

また、先日のスピンオフドラマ『BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~』では、優秀だが未熟な人間であることを深く自覚している複雑な立場と心情の検視官「比嘉ミカ」と言う新たな女性ヒーローを誕生させた。

そして今回は、連ドラの最終回で8歳の男の子を誘拐殺害し “向こう側” の人間として完全犯罪を成す “絶対的な悪" となった安藤の対峙が描かれた。

説明過多の前半が残念… だが気になったのはそれだけ

3年前に放送された連ドラの続編だけに、前半の1時間にかなり人物と状況説明を割いた構成が残念だったが、最終回のラストを考えれば、それなりの説明は必要だから止むを得ないだろう。そして、2時間で気になったのはそれ位。むしろ、褒めるべきだろう。

全ての俳優さんたちと演じる役のドンピシャ感が凄過ぎ!

しかし、序盤からグイグイと惹き込まれたのは、全ての俳優さんたちと演じる役のドンピシャ感。当て書きの人物もいるだろうが、まず驚いたのは、シリアスからコメディまで無難に熟す主要キャストらが、こちらの期待通りの役を演じて各登場人物に見事なまでに息を吹き込んだこと。

ゲスト俳優の役へのハマり方もお見事!

また、警視庁監察管理官・久高を演じた國村隼さん、殺人事件の被害者・真実を演じた中村ゆりかさん、そして事件の重要参考人・原口を演じた満島真之介さんら、ゲスト俳優の役へのハマり方もお見事。中でも満島真之介さんの存在感が、ドラマ全体へリアルな恐怖と悪を漂わせた功績は大きかった。

石川を更に研ぎ澄ませた "小栗旬" が生み出す緊張感!

もちろん、主人公・石川安吾を演じた小栗旬さんの演技は超安定感抜群。更に今作では、前作の石川を更に研ぎ澄ませ、刻々と迫る自らの死の境界線(BORDER)と向き合いながら、正義と悪の境界線(BORDER)で究極の選択を迫られ続ける石川に昇格させた。お蔭で、最初から最後まで絶えない緊張感が半端無かった。

石川の "表と裏" の仲間達を丁寧に描き "あの結末" へ!

物語も、ほぼ非の打ち所の無い内容。やたらと主人公ばかりを前面に押し出すのでなく、石川の “表の顔” と “裏の顔” のそれぞれの仲間たちもしっかりと描くことで、 常に “絶対的な悪” の存在が鈍くズッシリと輝き続けさせて、期待を裏切らない “あの結末” に見事に導いた。見応え十分の2時間スペシャル。天晴だ。

あとがき

1,800円を支払って観た最近の日本映画でも、こんな感動と満足感を得られる作品は少ないのでは?そんな見応えと後味の良さを感じる2時間でした。でも、出来るなら連続ドラマで帰って来て欲しいです。

もちろん、様々な “裏表” を描くために最近流行のコンプライアンスに引っ掛かるでしょうが、そこを乗り越えないと新たな魅力的なドラマは生まれません。今後のテレ朝がコンプライアンスの境界線(BORDER)を超えてくれるのを期待します。

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拍手[54回]

2017/10/29 14:45 記事更新
コウノドリ[2]

TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ[2] 命についてのすべてのこと』公式
第3話『母を救え 産後うつと無痛分娩』の感想のかなり濃厚な第2弾
なお、原作:鈴ノ木ユウ「コウノドリ」(漫画)は未読。


サクラ(綾野剛)は心臓病を患う妊婦・麗子を担当する。麗子は非常に素直な性格で、迷信に右往左往したり、周囲のアドバイスで過剰な行動に出たりするなど次々に騒動を起こし、サクラをあぜんとさせる。一方、子育てと仕事の両立に悩む彩加(高橋メアリージュン)が「産後うつ」になっている可能性が浮上。四宮(星野源)や小松(吉田羊)たちが対策を考える中、サクラはかつて担当したある妊婦のことを思い出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

いよいよ "第2シリーズの本格始動" を感じさせた第3話

お待たせしました。前回の感想で書き足りないかった部分を全力でフォローする、第3話の感想の第2弾。早速書こう ※第1話の時より、超が倍くらいの長文です(謝)

前回の第2話は、サクラの「久保さんは 子宮頚部腺がんの細胞が出ています」の台詞で始まり、現在の周産期医療の現場でのがん告知の現状を知らない人には情報提供を淡々と且つ優しく丁寧したことで、本作のスタッフのテレビと言うメディアの役割を理解している真面目姿が見えて来た。

麗子(M)「無痛分娩? えっ 私が?」

しかし、今回はサクラでなく心臓病を患う妊婦・麗子の台詞を音先行で病院の全景に被せ、キャップを被った麗子のアップでスタート。前回までかなり重苦しいエピソードが続いているから、いよいよ第2シリーズも本格始動と言うか、過去2話よりも、脚本と演出上で様々な工夫が施されていた。詳しくは後程として…

とにかく、この冒頭でのインフォームドコンセントのシーンは毎回いい。ドラマの内容の理解度を深める意味と、病気そのものへの理解を深める意味と、2つを同時にこなしている。更に、サクラがどう言うタイプの産婦人科医であるかも、この短時間で表してもいるし。

麗子と彩加の "描き分け" が秀逸過ぎる!

放送開始2分も経たない内に、私が本作らしくて好きな構成と編集があった。先のインフォームドコンセントのシーンの最後で、麗子はあまり医学知識がなく、非常に素直な性格で周囲のアドバイスに左右されやすい人物設定であることを描いて、麗子の悪気の無い笑顔のアップでシーンはカット。劇伴も自然にフェードアウト。

場面変わって、新生児科医・白川の診察室。あの子育てと仕事の両立に悩む彩加は、敢えて顔を隠して背中から登場。こう言うのが上手いなと思う。川栄李奈さんの天真爛漫な笑顔のアップの直後に、高橋メアリージュンさんのあの表情が直結されたら、いろんな意味で全て彩加に持って行かれてしまう。

これは、主人公はあくまでサクラであり、メインの患者はサクラの患者であることを明確に提示するためと、麗子と彩加をきちんと切り離して描いていることを、この脚本と演出が意図的に示していると言うことだ。

そして、更にニクイのは、麗子も彩加も “実は外部からの情報に右往左往し、過激な行動に出る” と言う意味で同じなのだ。だから分けて描く。これだけでもお見事。

彩加の出番が絶妙に計算されているからホラーにならない!

彩加「これ以上 休むのは もう限界だと思うので」

もう、高橋メアリージュンさんの目力、眼力が凄過ぎてテレビの中のことだと重々承知しているのだが、「鴻鳥先生、早く気付いてあげて!」と心でずっと叫ぶ私。この↑彩加の台詞の時も「ほーら、来た来た」と手に汗握る展開。普通なら描きよう一つでホラーみたいになるところだが、本作は絶対にならないね。

その理由の一つに、彩加の出演時間の微妙なコントロールがあると思う。あまり見せ過ぎると先に書いたようにホラーになる。逆に見せないと物足りない。今回の白川とのシーンもそう。白川との診察では、内容的に(時間でなく) 1/3 程度見せておいて、次の主人公がいるホールでのシーンで残りの 2/3 を見せる。

まず、無関係な褥婦と新生児の微笑ましいカットを挟んで、気分転換。その直後に敢えてホラー映画みたいに、サクラと助産師の小松の背後からぼやけた彩加が近づく。遠目でぼやけていても彩加と分かるのを計算づくで、ほぼ放心状態の彩加の表情が見えるまで3カットで焦らす。ここも彩加に全部持って行かれない作戦だ。

彩加も焦る… サクラも焦る…

彩加「はあ もう 産科の健診の時期は終わりましたよね」

この↑彩加の台詞、「とにかく前に進みたい」と言う彩加の気持ちを良く表している。そして直後の「何か私 心配されているんですね」の台詞で、本人が今の状況、状態、事態を全く把握して言ことも分かる。そして、サクラに手紙を送った三浦芽美(松本穂香)の後ろ姿が彩加のそれとダブる…

期待感を高揚させる完璧なアバンタイトルでないか!(それに、まだ放送開始4分だし…)

四宮の台詞に「周産期の地域包括治療」の優位性や課題が

場面変わって彩加の家。誰が見ても産後鬱の症状が見て取れる放心状態のような彩加。ほら、ここも意外と彩加の出番は短いでしょ?インパクトが強いから、この位の尺で、十分に刺激性があるって訳。それでも強烈から、カンファレンスのシーンの四宮の台詞だけ “僅かに先行” していた。本当に丁寧な編集だ。

四宮「俺達に できることは 産後うつなのかも含めて
   きちんとした精神科医に診てもらうように
   誘導するだけですよ」

この↑四宮の台詞に第3話の、いや「本作の」と言った方が良いかもしれない “裏テーマ” である、今全国で急速に進められている「周産期の地域包括治療」の優位性や課題が表現されている。医療従事者に限らず、誰でも自分が助けられそうな人を助けたい。でも、コンプライアンスや様々なしがらみで自由に出来ない今のご時世。

であるなら、それぞれの役割を細分化し専門化させ、小さな診療所や助産院から大きな総合病院、医師や専門家の連携で患者の QOL(生活の質)の向上を目指すのが地域包括医療。「介護ケア」の分野ではそれなりに効果があるが、地域包括ケアとなると「住まい」「医療」「予防」「生活支援」はまだまだ。

そんな「医療」の分野でも「産科」の実情を本作は彩加を通して継続して描いている。そのスタートが「エジンバラ産後うつ病質問票」だ。いよいよ、ペルソナ総合医療センターが地域の中核病院としての力を発揮する物語が始まったのだ。これが序盤で書いた「第2シリーズも本格始動」と言う意味だ。

ここまで踏み込んで、今の医療現場の問題に斬り込むか!

久し振りに麗子が…と思ったら鬱みたいな横顔で登場。麗子の場面はなぜか肩の力を抜いて見られる。もちろん綾野剛さんと共演した『フランケンシュタインの恋』でも女優として力を付けて来た川栄李奈さんの演技力の賜物ではあるが、やはりメリハリのある構成が見事。今回の診察相談では、迷信に右往左往する姿がコミカルに描かれた。

そのあと、迷信に惑わされる妊婦が多くて現場が困る話や、無痛分娩の国内外の情報が分かり易く描かれるが、単なる情報提供で終わらせずに、しっかりとドラマとして見せて来る本作らしさ。それが、サクラの台詞に食い気味で割り込んで来る次の↓四宮の赤西への台詞だ。

四宮「じゃあ お前 産科麻酔の専門医やるか?」

正直、流石に本作でもここまで踏み込んで、今の医療現場の問題に斬り込むかと思ってしまった。正に現在の総合病院や大学病院の抱える問題の一つなのだ。数多くの診療科があるが、救命と産科が最も病院経営にリスクが高い。更に産科医と麻酔科医は数が少ない。儲からず忙しくリスクが高くて為り手がいない。

こう言う現状になったのは、何が原因かを考えされられたシーンだ。そして、その原因を患者側に押し付けると、周産期医療の現場を医療従事者側から描く本作にそぐわない。だから、四宮のこの↓台詞が効いてくる…。くーっ、巧いね。

四宮「ちょっとは 頭 使えよ ジュニア君」

赤西と下屋を上手く活用してこそ、第2シリーズだ!

先述の「第2シリーズも本格始動」と感じる理由に、研修医の赤西と彼に絡めて新米産科医・下屋を先輩として有効活用し始めたことがある。何に対して有効なのか?それは…。本作は相当上手くやっているが、それでもどうしても専門的な部分が多くなる。説明を増やせば間延びする。減らせば視聴者を置いてきぼりにする。

そんな視聴者の様々な疑問を研修医の赤西の疑問にすり替えて描くことで、相当補完できるし、実際に四宮に「頭、使えよ」と言われたシーンなんて正にそれ。更に、下屋の存在の必然性も生まれるし一石二鳥なのだ。

こう言う残酷な場面があるから、結末が活きて来る!

場面変わって。彩加の家に彩加の母親・弘美がやって来た。義母に調子よく振る舞う彩加の夫・康孝。実はのちにギャフンと言わされるが、まだまだ先だ(困る…)。でも、こう言う「昭和の母」っているよ。悪気はないけど心にズカズカと土足で踏み込んで来て、神経質になっている人の心に毒矢みたいな言葉を射す人が。

弘美「ふ~ん それ あんたがおらんでも大丈夫じゃないん?」

子育てをして来た経験値から発した何気ない弘美のこの↑一言が、正にその毒矢。事実、矢が刺さった効果音もあったし。毒が彩加の体中に回って行くのが見えるような親子と夫婦の恐ろしい程の会話劇。こう言う残酷なシーンがあるから、結末が活きて来る。巧いよなぁ。

彩加が我が子を敵視し始め、小松が一歩踏み込んでしまう

彩加の子ども・みなみが、風邪が原因の軽い気管支炎で夜間診療にやって来る。そしていよいよ、彩加が我が子を敵視し始めた。左右違う靴を履いている彩加に気付いた助産師の小松が、今彩加に起こっている最悪の事態の予兆を察知して、個人の連絡先を彩加に渡すのを、四宮に見られてしまう。

ここも、すんなり渡せて連絡が来る…と言う、ありきたりな展開でなく、病院のコンプライアンスに関わる案件としてリアルに描かるのが素晴らしい。本来自分がやるべきことをやるべきと主張する四宮と、出来ることはやってあげたいと言うサクラが対立。小松も立場が無い。そこへ今橋がさっと割り入ってこう↓言う。

今橋「感情の赴くままに 患者さんの心に踏み込んでいっても
   逆にそれが彼女達を追い詰めてしまうこともあるからね」

上手な仲裁だ。そして、新生児科部長 兼 周産期センター長である今橋らしい言葉。いろいろな妊婦や赤ちゃんを包括的に診ている今橋だから、助産師の小松の心にも届くに違いない。

救命医の加瀬で "生死の境目の描写" をより際立せて!

サクラと芽美の回想シーンのくだり。もはや、私が解説する必要も無いだろう。芽美を救えなかった後悔の念を四宮に話すサクラ、それを物陰で聞いている下屋。そして真っ白な霊安室…。救急救命科医の加瀬もいる。前回の感想でも書いたが、第2シリーズにも加瀬の登場を願いたい。

その理由は加瀬がいると、“生死の境目の描写” がより際立つから。まあ、それは今後への期待としておこう。とにかく、サクラと四宮は考え方もアプローチの方法も違うが、患者を、妊婦を、赤ちゃんを助けたいと言う根っこの部分では同じ。そのことが、四宮が涙ぐむサクラの肩に手をやるシーンでしっかりと描かれていた。

徐々に自分の世界が小さくなるのを感じる時ってない?

彩加の家。泣き続けるみなみ。スマホに届くのは夫からのメールだけ。待ち続けている保育園からの合格通知は1通も無い。リビングはゴミの山だし、ベランダの洗濯物も雑に干し放しで。そんな時に彩加の髪が抜け落ちる。次々と抜けては落ちる。そこにメール着信。彩加の職場の後輩・早川由美からのものだ。

笑顔で返信する彩加を見ると、恐らく彩加にとっては久し振りの外界との交信だったのだろう。こう言うのってあるよね。どんどん自分の世界が小さくなっていくのが分かる時って。例えば、今日一日誰とも言葉を交わしていないな…みたいな。そんな時には間違い電話でも、天から降って来た神の言葉に感じることが。

もしかしたら、独居老人が振り込め詐欺に引っ掛かり易いのは、こんな一面もあるかも知れない…。などと考えてしまった。

「出産は終わりじゃない。始まりですから」

無痛分娩の予定の麗子が、分娩日当日に「無痛分娩は嫌だ」と言い出した。案の定無責任で軽率な知り合いの言葉に悪影響を受けてのことだ。四宮は「迷信でも吹き込まれたんだろう」と素っ気ない態度を取るが、主治医のサクラは違う。と言うかこう言う対比が面白い。そして、サクラと麗子のこの↓会話が実に良い。

鴻鳥「もちろん 予定通り無痛分娩します」
麗子「いや でも…」
鴻鳥「山崎さんのお産に麻酔は最善の策です」
麗子「でも おっぱいが出ないと困るし…」
鴻鳥「山崎さん 妊娠出産は一人一人違います。
   考え方も 人それぞれです。
   自然に出産する人もいれば
   自分から希望して無痛分娩で出産する人もいます。
   僕は正直 どちらを選んでも良いと思っています」
麗子「なら 自然分娩で お願いします」
鴻鳥「おすすめできません」
麗子「何で?」
鴻鳥「山崎さんは心臓疾患合併です。
   母体に負担がかかると 赤ちゃんにも負担がかかります。
   僕は産科医なので お友達のデタラメ話のせいで
   二つの命を危険にさらすことは絶対にできません」
麗子「先生…」
鴻鳥「無事に出産を終わらせる。それが僕らの仕事なんです」

この2人の会話に、きちんと下屋がフォローを入れてチーム医療であることも描いているし。これだけでも相当サクラの産科医としての心情を表しているが、次の↓サクラの一言が本作自体の「懐の深さ」、「器の大きさ」、「間口の広さ」を感じさせてくれる。

鴻鳥「出産は終わりじゃない。始まりですから」

本作は決して「妊娠と出産」だけを描くのでない。「妊娠期、産褥期、育児期」の3つを描く、それが第1シリーズだった。要は、「妊娠前→妊娠→分娩→分娩後→育児」を扱って来たのが本作であり、今回のこの↑サクラの台詞で、第2シリーズも同じ路線を走ることが見えた。

「痛みがなきゃ 愛情が生まれないっていうなら」

更にそれを補完したのが麗子の夫・友和のこの名言だ。

友和「痛みがなきゃ 愛情が生まれないっていうなら
   俺達 男は どうやって父親になればいいんだよ」

子育ては夫婦でするもの。これが、こののちに麗子の夫・康孝に繋がっていく構成もお見事と言うしかない。そして、麗子の夫を演じた喜矢武豊さん(ゴールデンボンバー)の演技も自然で見応えがあった。

彩加を思い留まらせた、四宮らしい説得術に完敗だ

無事に女の子を出産する麗子の喜び溢れる笑顔の次に、泣きわめくみなみと泣いて泣いて泣き尽したようなみなみの母である彩加。涙腺以上に心のタガが崩壊するのではないか心配でならない。が、彩加は病院の受付けに赤ちゃんを置き去りにし、自分は消えてしまったと言う…

ビオラの低い音色が、あれこれと想像を掻き立てる。もちろん良くない想像もだ。屋上から飛び降りようとする彩加。必死に階段を駆け上がるサクラ。その時は時一刻と迫る。そこへ男の足の影。四宮だ。遅れてサクラも。サクラは彩加への説得を四宮に委ねる。ここも良い。

彩加「もう どうでもいいんです。
   誰にも 必要とされてない。母親としても ダメ…
   分かんないでしょ。先生に何が分かんのよ」
四宮「佐野さんの言うとおりですよ。
   俺に あなたの気持ちは分からない。
   だから、今あなたを引き留めているのは
   俺のわがままです。
   まだ治療の道がある患者を放っておくことはできない」
彩加「治療?」
四宮「そうです。治療です。治ります。
   話したくなければ黙っていていい。
   ただ、少しだけ話を聞いてください。
   (彩加に右手を差し伸べて)お願いします」

彩加が振り向いて、差し出された四宮の右手を自分の右手で触れようとした瞬間、四宮が手をギュッと握り締めた。ホッとするサクラ。息が詰まるシーンをピアノで始まる劇伴がゆっくりと和らげる。これ、名シーンだね。

彩加の夫への四宮の言葉で "夫婦" を考えさせられた

診察室。救われた彩加に、何もできなかったことを必死に謝る小松。そして、四宮から産後鬱の可能性があることを告げられ、ほんの少しだが彩加の目の奥深くに見えていた真黒な闇が消えたような気がした。いやぁ、高橋メアリージュンさんの演技力には脱帽しかない。

そこへ、職場から飛んできたのか、彩加の夫・康孝が駆け付けて、彩加に対し通り一遍の心配と自己弁護の言葉を並べる。そんな康孝に対して四宮の名言が飛び出す。

四宮「何だ それ。人間は二人で一つになんかなれない。
   死ぬまで一人だよ。たとえ 夫婦でも
   別々の人間だからこそ お互いを尊重し合う。
   それで初めて 助け合えるんだろうが」

この四宮の台詞で思い出したことがある。産婦人科の現場で、出産経験のない女性医師や女性助産師に「産んでもいないのにこの痛みや辛さが分かるの!」と暴言を吐く妊婦がいると言う。妊娠と言う特殊な状況下だから、つい言ってしまうのだろうが、プロとしても女性としても大変傷つくそうだ。

四宮は未婚であるように思うが、結婚をしていない人の方が夫婦関係を冷静に見られるから、今回の言葉が彩加と康孝の心に響いたと思う。経験の有無で人を判断していけない…そんなことも感じたシーンだった。

医師たちから総攻撃を受けた康孝への今橋が言葉も沁みる

医師たちから総攻撃を食らった康孝を、同じ男、夫、父親として今橋がさり気なくフォローするシーンも良かった。

"必死で彩加を助けたい" と言う気持ちが伝わって来る

日が変わり、サクラの診察室で彩加が心療内科への治療の案内をする。産後鬱は、誰にでも可能性のある精神疾患であることを丁寧に説明すると、彩加の表情からゆっくりと強張りが取れていく。

彩加「自分が かかるなんて まったく思ってなかったです」

そして、彩加が自分を取り戻した瞬間が、きっとこの↑台詞になるのだろう。また、こちらの↓小松の言葉も助産師らしい素敵なアドバイスだ。

小松「他の人の力を頼るのはダメなことじゃないよ。
   みんな 当事者じゃないからさ
   勝手に理想を推しつけてくるけど
   そんなの ポイしちゃえばいいから」

また、一人で抱え込む性格の彩加に、メディカルソーシャルワーカーの向井が「子供、窓から投げ出したいと思ったこと何度もありますよ」と言う例え話をするのも、かなり際どい表現ではあるが、必死に彩加を助けたいと言う気持ちが伝わって来た。

鴻鳥「赤ちゃんが0歳なら お母さんも お父さんも 0歳ですよ」

そして、サクラのこの↑言葉に「はい」と頷いた彩加も印象的だし、彩加が我が子を「みなみ」でなく「みーちゃん」と読んだ時には、流石の辛口な私も涙腺が…。いいシーンだなぁ。また、サクラと四宮の関係もいいなぁって。フリーランスには同僚がいないから、こう言うのはちょっと羨ましい…のだ。

観客席をゆっくり丁寧に見せたのも、すごーく感動的だ!

もう感動は十分なのに、まだ48分過ぎだ。私の執筆能力と集中力もそろそろ限界だ。そんな時に、BABYのピアノコンサートのシーンが訪れた。麗子と彩加も夫と赤ちゃんを参加している。麗子はサクラへの感謝の気持ちを、分娩室で無痛分娩の後押しをしてくれた下屋に伝えた。そして、彩加の夫はこんなこと↓を言う。

康孝「俺 イクメンじゃなくて 父親になるから」

ホワイトボードの影から、彩加と康孝が手と手を重ねたところを見届けた四宮が去るシーンも四宮らしい。障害を抱えたお子さんと一緒のお母さんや家族が並ぶ観客席をゆっくり丁寧に見せたのも、すごーく感動的。そんなドラマのラストが、ぼんくらの赤西を下屋がビンタ。次回も何かが起こりそうだ。

あとがき

いやぁ、5時間超の執筆時間を要した大作!? です。読者さんも最後まで読んで下さりありがとうございます。今回も名シーン、名セリフの数々に感動しました。そして何より、彩加が産後鬱の治療を始めるのが良かったです。でも、もう高橋メアリージュンさんのあの眼力の芝居が見られないのは少し残念かも?

最後に。第1話の濃厚版の感想に 98回、第2話の感想に 103回、そして第3話のほぼ濃厚版の予告だけの感想に 50回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございます。今回の濃厚版でドラマの感動が深まると良いのですが。来週末は秋の三連休なので、また時間を見つけて感想を書きます。

追記 (2017/10/29 14:45)

高橋メアリージュンさんの名演技に刺激を受けて、少し「産後うつ」を調べてみようかと思い、我が家の助産師に参考になる本を聞いて買って来たのが「これからはじめる周産期メンタルヘルス: 産後うつかな?と思ったら」です。ドラマに登場した「エジンバラ産後うつ病質問票」も載っています。近日中に読書感想文も投稿するつもりです。「産後うつ」に興味関心を持った方、読んでみては如何ですが?

コウノドリ[2] <第3話>の感想 ~かなり濃厚な第2弾~ ※追記あり

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【シーズン1の感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終回


【第2シーズンのこれまでの感想】
第1話 第1話(濃厚版) 第2話 第3話


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連続テレビ小説「わろてんか」

NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』公式
第4週『始末屋のごりょんさん』 『第24回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


てん(葵わかな)が母からもらった着物がなくなり、一番に楓(岡本玲)が疑われる。商売に励む藤吉(松坂桃李)は店の経営状態に不審を抱き、経理台帳を見ようとして啄子(鈴木京香)に取り上げられてしまう。てんは着物を盗んだのが楓でないことを知り、楓を疑ったことを謝る。楓は自分の思う道をがむしゃらに進むてんが疎ましくて意地悪をしたと謝り、これからはてんのように生きたいと笑って、北村家を去っていった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

なぜ毎回毎回アバンタイトルから崩壊し、不快にさせるの?

もう、毎回毎回どうしてアバンタイトルから崩壊し不快にさせるのか?この↓トキの台詞とナレーションだけで十分にイヤ~な気分。

トキ「まさか 楓さん?」
N「数々のいけずに耐え」

まあ、いつもなら超好意的な脳内補完をして、「トキなんて、てんよりも楓のことを知らないはずなのに。なんて推理力が働く女中なんだ!」と解釈するのだが、流石に今回は無理。だって、本作は、朝ドラお得意の女一代記がベースのホームドラマだから。推理モノでも謎解きでもないのだから。

だから、せめてトキに「もしかしたら、楓さん?」と言わせて、てんに否定させるべきだった。ナレーションについては一々言及しないが、ナレによればてんは相当イジメに耐えたらしい。どこをどう見ればナレのように見えるのか?私には、結構気ままに “女中さんごっこ” をやっていた程度にしか見えなかったが。

第24回は、楓のこの台詞が肝だ!

とにかく問題なのは、本作は放送開始1か月も経たずに “前後の脈略のない騒動至上主義” に陥ってしまったことだ。アバンの最後に楓がこんな↓ことを言うが…

楓「そやけど 誰が こないな…」

↑あとの祭りである。

どうして、こうも箇条書きにしか物語を書けないの?

主題歌明け。一応、劇中での藤吉は、一人前の若旦那なのだから、既に経理台帳を何気にチェックしているカットが幾度かあって然るべきなのだが。とにかく脚本家が思い付きで前後の脈略無しに、この度の騒動のイントロとして主題歌明けに “”藤吉が経理台帳を探し当てて驚く” と書いちゃう。

また、続けて “店の経営状態をひたすら隠す啄子” とも書く。この2行を書いたら、素人でも次には “店の経営が傾いていることが藤吉にバレる” と書くだろうに。

今度は唐突に「辛い時こそ笑おう」を引用して「なぞかけ」と「みだれ髪」を強引に入れ込むから、物語の流れ(箇条書きだが)に自ら急ブレーキをかけちゃう。これだからいつも「笑い」は取って付けたようになるのだ。

次々 てんの性格を "とてもイヤな印象" に映してどうする?

そして今度は “てんが藤吉の姉・頼子が壺を質屋に入れるのを見てしまう” と、まるで思い付きのように1行書いてしまうから、てんが楓を外へ探しに行くと言う不自然さが生まれてしまう。

更に良く分からない内に、着物紛失騒動が一件落着してしまう。本来は、ここを丁寧に描けば頼子の人間性が垣間見えるのに、もったいないことをするものだ。とにかく、脚本家が書きたいエピソードを適当な順に並べているだけだから、この↓台詞が妙な意味を持ってしまう。

楓「うちの事 分かってくれるような人は だ~れもおらへん。
  あんたには分からへんわ」

楓のこの↑台詞に続く、てんの言動はから、「みだれ髪」だ「与謝野晶子」だ「女侍」と誉めて笑わせて仲直り…みたいになっていだが、何となく腑に落ちない。だってこう思わないか? てんも北村屋に来たばかりの時に(藤吉は別にして)この↑楓と同じ気持ちでなかったのかと。

だとすれば、てんが楓に共感して自らのことを話し、2人の蟠(わだかま)りが解けていくのが自然な流れでは? そこを「藤吉との仲の自慢話」にしてしまったら、私には何だか、てんの性格がとてもイヤな印象に映ってしまった。まっ、アバンで楓を犯人扱いしただけで十分に印象は良くないが。

少しは てんを「見習うに相応しい人格」に書きなさいよ!

それこそ、楓も楓で翻るのが速すぎる。まるで、土曜日に合わせたように(苦笑)

楓「うちも あんたを見習うて うちらしゅう生きてみるわ」

しかしだ。つまずきだらけのこの物語でも、楓にこんな↑台詞を言わせて退場させるなら、「見習うに相応しい人格」として、また、「笑い」と「夫婦二人三脚」で「笑いの殿堂」を創り上げたヒロインとして、トキの「まさか 楓さん?」に同調すべきではなかった。

そして、朝ドラのヒロインなら笑顔で「楓さんは そんな人じゃない!」否定させるべきだった。

脚本家が、未だにてんの性格や設定を定めないのが元凶!

こんなことになるのも、脚本家がヒロインの性格や人物設定を未だにきちんと決めないからだ。だから、毎日異なるヒロインが誕生しては消えていくような気分になる。

“今回のてん” に限って言えば、少なくともこれまでのてんは、おバカさんだが人を疑うような人間ではなかったのだから、“まるで別人みたい” と言わざるを得ない。全く脚本家の仕事が雑過ぎる。

楓「もめ事には もう飽き飽きしまして」

てんの兄・新一に続いて、楓も呆気なく退場。楓のこの↑台詞、こっちの台詞だと大声で脚本家にぶつけたい。

家の仕事ができないから芸人の道を選んだ藤吉が、今や!?

さて、13分過ぎに楓が退場した。一体、楓の劇中での役割はなんだったのか?なんて無意味なことを考えていたら…

藤吉が店の経理台帳を見つけた。家の仕事ができないから芸人の道を選んだ藤吉が、いつの間にか美味しいお米の目利き(コスト感覚はゼロ)ができるようになって、今度は経理台帳をざっと見ただけで店が傾いていることを見抜いた。少なくとも2度は、私の目の前で “コスト感覚ゼロの仕入れをしたばかりの男” がだ。失笑しかない。

店の経営難=啄子の以前の全ての言動に説得力が無くなる

さて、今になって北村屋の経営が傾いていることを “騒動” にしたいようだが、先日、番頭の又八に「質より量」と言わせた時点で、私の中では「北村屋は、安かろう悪かろう米を売る店」であり、商人の町・大阪船場で生き残っていること事態が不思議なくらいと感じていたから、正に「今さら?」しかない。

しかし、予告編を見る限りでは、「北村屋が傾いている」と言うエピソードをやるらしい。やるのは勝手だが、やった瞬間に啄子のこれまで全ての言動に説得力が無くなることが、脚本家は分かっているのか?

てんを叱りつけたことも家訓の指導も全て「店を傾かせておいて、どの口が言ったの?」となるのだ。そう、啄子の立場が致命的に不可解になるの。こりゃ、話が繋がる繋がらない以前の問題だ。

あとがき

来週ですが、恐らく啄子の立場を致命的に悪くさせる訳には行かないから、番頭の又八を「実は仕事が出来る番頭」に仕立てるでしょうね。でも、今さら「質より量」は消せないから、常客を引き連れてライバル店にヘッドハンティングされて、これまた退場ですかね。

そうすれば、脚本家としては「見かけ上のスタートライン」を作ったつもりで書けるはず。予告編を見る限り、街中を新たな客を捜し歩いている内に、藤井隆さんと出会って、また芸だ笑いだと適当に挟んで、ぐだぐだと進むと思います。 「え~、毎度馬鹿馬鹿しいお噺しで…」と突き返せるものなら返したい気分です。

最後に。前回の疑問符だらけの感想に、104回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございます。自分では「最初の1か月」を見極め期限にしていたのですが、ここまで酷いと見てみぬふりをするようで反骨精神が宿って来ました。と言う訳で、いつ離脱するか分かりませんが、私は私で「一話入魂」の精神でもう少し見てみます。

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【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
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緊急取調室[4]
緊急取調室[5]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
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刑事7人
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
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[さ~し]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
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[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
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[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

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