NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
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第20回/第4週『うちとお姉ちゃん』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
結(橋本環奈)たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結は、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。さらに観客席にいる恵美(中村守里)たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
主人公のモデルの1人:松丸奨
※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
(過去作/「Chef~三ッ星の給食~」給食監修指導)
※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
ネタ元:松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日)
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2週
盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん,ブギウギ)
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ)
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/55歳からのハローライフ,洞窟おじさん,なつぞら)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/朝ドラ「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
タイトルロゴ制作:大島慶一郎(Keiichiro Oshima )
タイトル映像:田向潤(過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV)
イラスト:サンレモ(ILLUSTRATOR サンレモ )
振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
栄養学考証:中村丁次(神奈川県立保健福祉大学教員)
福岡ことは指導:坪内陽子(元MRT宮崎放送アナウンサー)
栃木ことは指:猪瀬光博(栃木県出身の俳優)
神戸ことは指導:辻葉子(兵庫県出身の俳優)
ギャルことば指導:Rumi(美容・ギャル評論家,今作パラパラ指導)
医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
農業指導:德安出雲
理容指導:宮城丈二(兵庫県理容組合理事長)
警察指導:板東正敏子(過去作/まんぷく,スカーレット,おちょやん,ブギウギ)
美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
リサーチ:有川奈々絵(NPO法人 かごしまフィルムオフィス)
撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
音声: 渡辺暁雄
映像技術:山下健
カラーグレーティング:中井高人
VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
裝飾:野崎次郎
衣装:早藤博
メイク:西口富美子
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
制作:原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー:菅原弘(過去作/天国にいちばん近い島,二代目はクリスチャン,ぼくらの七日間戦争)
※敬称略
俳優さんの頑張りを、演出はもっと映像で見せて魅せるべき
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
前回でエネルギーをだいぶ放出してしまったので、今回はエネルギー不足だ。
で、どうも、ドラマの中、出演者たちもエネルギー不足というか、やる気不足というか。
そう見えてしまったのが、アバンタイトルの終盤でのハギャレンの円陣の掛け声の場面だ。
こう言っちゃ悪いが、全然弾けて見えない!
そりゃあ、1人を除いてほぼ全員が20代半ばで、超過酷な屋外ロケで、あのメイクで、キャピキャピやれと言われ、幾度もテストを繰り返せば(想像だが)、オーケーテイクのころには、お疲れが顔や声に出るのはしょうがないとは思う。
でも、でも、ここは、現場を仕切る演出チームが彼女らを盛り上げつつも作り込むのが、プロの仕事では?
いや、俳優が悪いというのではない。(全面的に非がないとはとは言わないけどね)
あとでも書くが、俳優たちは頑張っているのだ。
だから、演出部はそれを <映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!> なのだ。
パラパラもギャルも、ただの客寄せ要素だとしても…
中高年の方なら、1983年のアメリカ合衆国の青春映画『フラッシュダンス』をご存じだろう。
ナイトクラブのダンサーの10代の女性が、プロダンサーなる夢をかなえる青春ダンス映画の金字塔だ。
別に、今作は『フラッシュダンス』のような青春ダンス朝ドラでないことは百も承知だ。
この度の “パラパラ” だって、“ギャル” だって、NHKにとっては、番宣用の、恐らく “ただの客寄せ要素” のレベルに違いないのだ。
だとしても… だ。
ギャル役の5人は、本業とは違う仕事を頑張ったのだから…
いくらなんでも、パラパラのシーンのほとんどのカットが、顔のアップか、バスト・ショットか、ミディアム・ショットばかりって!?
※バスト・ショット:被写体の胸のあたりから上を映した構図
※ミディアム・ショット:被写体の腰のあたりから上を映した構図
宣伝で散々使い回した「5人全員が映った引きの構図」のスチール写真みたいなのは、数カットだけ。
まあ、実際は、撮影現場で全員のダンスがそろわなかった可能性もゼロではないが。
もう少し、「5人全員が映った引きの構図」のカットを使ってあげてほしかった。
別に、誰も、何も、擁護するつもりは1ミリもないが。
パラパラダンスの魅力って、みんなの動きがそろった際の一体感じゃないの!
その延長戦上にあったのが、10年ほど前に日本中で大流行した『みんなで踊ろう!「恋するフォーチュンクッキー」』の動画投稿ブームでは?
あれだけ、公式SNSでも俳優さんたちのダンス練習を取り上げていたのだから、出来の良し悪しもあるとは思うが、ここはもう少しで良いから、見せて(show)魅せよう(fascinate)とした努力を残してあげてほしかった。
主演の橋本環奈さんだって好きで多忙を極めているわけじゃないのだろうし。
それこそ、‘リサポン’こと理沙 役の田村芽実さんは、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」の元メンバーだから、ダンスはお手の物だろうが。
それでも5人は、本業とは違う仕事を頑張ったのだから… と、つくづく思う。
見る人に元気や勇気を与えるのが朝ドラだと思うが、出演者にとっても同じでないと思うと、むしろ切なすぎる…
『舞いあがれ!』のような地方の町おこしの話ではないのだから…
ここの、パラパラのステージのシーンの演出が、私は完全に芯を食っていないと思う。
そのワケは。
ハギャレン5人の一体感と、それによって主人公が「ギャルって チョー楽しい!」と感動する過程の描写よりも…
会場全体の一体感や盛り上がりを、カメラワークや歓声の効果音などの付加価値の付けすぎで強調して見せてしまったことだ。
だって、朝ドラ『おむすび』って、朝ドラ『舞いあがれ!』のような地方の町おこしの話ではないのでは?
まあ、お世辞にも現段階では、何を描きたいのか全く見えていないが。
それでも、現時点では、ギャルを毛嫌いしていた主人公がパラパラを通して、ギャルを好きになったってことでしょ?
その延長線上に、ギャルだから毛嫌いしていた姉との関係修復もあるんじゃないの?
いや、そうでないなら、なぜ、4週間も “ギャルとパラパラ” を描き続けたの!? としか思えないのだが。
脚本も脚本だが、サブ演出も… で、ある。ふ~っ
脚本も演出も、港や海岸に意味を持たせるつもりだったの!?
風見先輩(松本怜生)に彼女がいようがいまいが。
そもそも、結(橋本環奈)は、片思いの設定? の先輩を放置してギャルの世話を焼いた時点で意味不明なのだ。
その上、書道部の描写も、忘れたころにポツンポツンと入れただけ。
せめて、この程度の “失恋エピもどき” だとしても、それなりの下準備、下ごしらえをするべきだ。
な~んて思っていたら、爆弾発言が飛び出した。
翔也「おめ ここにいっとき いつも
さみしそうな顔してた」
えっ!?
もしかして、脚本も演出も…
第1回で結が少年の帽子を取るために海に飛び込んだり、先日には姉・歩(仲里依紗)をやり合って孤独になった、あの防波堤、あの港とか…
今回の糸島フェスティバルの会場となった海水浴場を…
結の心情を描く絶好のシチュエーションとして設定していたってこと???
翔也が認識している「ここ」の範囲が広すぎる!
まあ、何となく「糸島の象徴的な場所」として利用しているのは理解できていたが。
だったら、もっと活用すべきだったのでは?
そして、なぜ、この翔也のセリフが爆弾級の発言かと言うと。
翔也が認識している「ここ」の範囲が広すぎる! ってことなのだ。
確かに、「港」「防波堤」「海水浴場」「砂浜」は “つながりを持つ景色” ではある。
でも、少なくとも、私には…
●結が飛び込んだり物思いにふけた「港」「防波堤」
●フェスティバル会場となった「海水浴場」
●フェスティバル終了後の「砂浜」
これら三つをひとまとめに “ここ” とは到底思えないのだ。
結が港や砂浜にいる場面は"常に自転車をセット"にするとか
長くなったから、まとめよう。
聡明な読者様なら、お分かりだろう。
せめて、せめて、「港」「防波堤」「海水浴場」「砂浜」が歩いて数分のところにあるように印象づけるべきだった。
それだけのことだ。
ロケ地が、どれだけ離れていても構わないのだ。
それこそ、先日やったように、「港」「防波堤」「海水浴場」「砂浜」に結がいる場面には “自転車がセット” にするとか、工夫を施すべきなのだ。
こういうことすらやらない、できないから。
今週、書き続けている…
『おむすび』の最大級の致命傷とも言える <物語に‘流れ’がない!> という元凶。
もう一つの致命傷である <ほぼ、時間経過を感じられない…> が、いつまでも怨念のように消えないのだ。
物語も、シチュエーションも “つながっていない” なんて、もはや “ドラマ” でも “連ドラ” でもない。
あとがき(その1)
いやあ、この尻切れトンボのまま、来週は「1995年1月17日」にタイムスリップですか。
これ、本当に橋本環奈さんが撮影現場にいない時間が多いから忖度した… な、脚本と演出なんですね。
まあ、もう、何を言っても、後悔先に立たず、暖簾に腕押し… ですけれど。
あとがき(その2)
「提灯記事」を出して、盛り上がっている雰囲気を出すのは理解できますが。
まだ始まって1か月なのに、中の人が語る「言い訳記事」が出るのは、朝ドラとして異常事態だと思いますし。
「リアルサウンド 映画部」が誉めはじめたら、NHK内部も本気で言い訳したいってことだと思います。
『おむすび』大熱狂のパラパラシーンの裏側 小野D「地元の方のご協力あってこその朝ドラ」|Real Sound|リアルサウンド 映画部
あとがき(その3)
あっ、それと、今回から各章の「見出し」の上を少し空けました。
これで、すぐ上の章の文章と「見出し」の間が空くので、スマートフォンで見てくださっている読者様には、少し読みやすくなったかなと思います。
お借りしている忍者ブログさんの仕様によるので、できることは限られていますが。
少しでも読みやすくなれば…
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【これまでの感想】
第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5 土
拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある
拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新)
朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!?
第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 土
第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 土
第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19
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テレビ朝日系・木曜ドラマ『ザ・トラベルナース[2]』
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第2話『働き方改革クソ食らえ。ナースが医者を教育!』、ラテ欄『VSモラハラドクター 30分の睡眠トリック』の感想。
労働基準監督署から西東京総合病院に、時間外労働の是正勧告が届いた。新院長・薬師丸卓(山崎育三郎)は外科部長・神保輝之(要潤)に、外科の超過勤務が目立つと指摘するが、神保は「患者の命がかかっている」と定時帰宅に反対。トラベルナース・那須田歩(岡田将生)は神保を優秀な医師と称賛する。エリート商社マン・二宮正男(井上祐貴)が入院し、神保の手術を拒否し抗がん剤治療を希望するが、スーパーナース・九鬼静(中井貴一)は二宮が社内ニートであることに気づく。手術後、静は“ある異変”に気づき、歩も若手外科医たちに違和感を覚え始める。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
原案:中園ミホ(過去作/前作,ドクターX 1~4、6、7)
脚本:中園ミホ(過去作/前作,ドクターX 1~4、6、7)第1話
香坂隆史(過去作/前作,ドクターX 7.インジビジブル)第2話
演出:金井紘(過去作/前作,ラジエーションハウス1、2,信長協奏曲)第1,2話
片山修(過去作/前作,相棒シリーズ,ドクターX 7)
山田勇人(過去作/前作,ドクターX 3,6,7)
音楽:沢田完(過去作/前作,ドクターXシリーズ)
主題歌:斉藤和義「泣くなグローリームーン」
EP:内山聖子(過去作/前作,妖怪シェアハウス,南くんが恋人!?)
※敬称略
前作よりも、"ドラマ" として、また一歩前進した展開
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第2話を見終えて、率直に感じたのは。
今回が、「第2シリーズ」のカタチ、フォーマットなのかな?
要するに、背骨としての物語は。
地域医療を支える基幹病院である「西東京総合病院」を舞台に。
新たにやってきた若きカリスマ新院長・薬師丸卓(山崎育三郎)の “病院改革” が軸で。
薬師丸の独断によって、毎回、改革反対派や薬師丸異論者が排除されつつ。
スーパーナース・九鬼静(中井貴一)が薬師丸を監視しながら、“九鬼流の世直し” をやり。
“九鬼流の世直し” を学びながら成長するトラベルナース・那須田歩(岡田将生)。
こんな感じだろうか。
「第1シリーズ」とは違った路線であり、医療ドラマ、病院ドラマ、看護師ドラマとして、また一歩前進した展開だ。
やはり、せっかくの続編だから、前作よりも、内容も設定も登場人物らも進化したほうが断然面白い。
私は正常進化だと思うが、人によっては変わりすぎと受け取るかも?
まっ、万人に受け入れられるドラマなんて、そもそも個性がなくて面白みがないと思うから、これで良いと思うが。
展開で巧みなのは、説明過多に陥ることなく…
今回のエピソードも、なかなか凝った作りだ。
簡単に言えば、〈働きすぎ&俺様体質な外科部長〉と、〈社内ニートで自己否定傾向ながん患者〉を対比させ。
「働くとは何なのか?」「誰のために、何のために働くのか?」「医療とは?」「医師とは?」「看護とは?」「看護師とは?」「チームとは?」「個とは?」と、今作らしい問題提起をうまく絡めたエピソードになっていた。
さらに、展開で巧みなのは、説明過多に陥ることなく、外科部長・神保輝之(要潤)の “秘密” をいい塩梅で小出しにすることで、視聴者の興味関心をラストまで引き付けることに成功したことだ。
例えば、神保の点滴のラベルのチラ見せ具合や、点滴を差し替える九鬼の手元とか。
これらの積み重ねによって、視聴者が「絶対、あれがヒントであり、オチなんだろうな」とワクワクさせるのだ。
だから、ラストでの九鬼による “種明かし” が「やっぱりね…」な落胆にならず、「そうくるよね!」と納得になるわけだ。
"九鬼の機転を利かせた駆け引き" が強調されたことで…
ここの、「そうくるよね!」との納得感がとても重要だ。
だって、“九鬼の機転を利かせた駆け引き” が強調されたことで、“病院改革ネタ” が薄まっただけでなく。
フリーランスのスーパーナース、今作流に言うなら “トラベルナースのコンビ” が彼ららしいアプローチでの “命の現場の改革” を突き進む “ドラマ” になったからだ。
やはり、物語上で活躍すべきは、院長ではなく “トラベルナースのコンビ” であるべきだし。
“ドラマ” なのだから <映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!> なのも、“トラベルナースのコンビ” でなきゃダメなのだ。
前回と今回で、この難しいバランスが最終回まで続きそうな期待が持てた。
第2話の時点でカタチを形成し、継続できそうに思わせるだけで、今期の新ドラマの中ではトップクラスの仕上がりなのは間違いない。
今作が他の医療ドラマと違うのは"ナースの生態を描くこと"
褒めてばかりだと、当ブログらしくないから、気になったことも書いておこう。
一つは、九鬼と那須田の部屋での会話シーンが少ないこと。
『1』では二人部屋だったこともあり、寝る直前でのやりとりが職場との違う味付けになって面白かった。
だが『2』では三人部屋になったことで、『1』の雰囲気は作れないとしても、もう少し盛り込んでほしい。
二つめは、一つめと重複するが、おむすび店「脈屋」の場面も少なかったことだ。
理由は上と同じで、今作の「普通の医療ドラマ」との最大の違いでもあるのが “ナースの生態を描くこと” だ。
だとするなら、病院内は当然のこと、私生活の部分も、もっと描いてほしいのだ。
あとがき
九鬼と那須田以外のナースたちも、ちゃんと機能しているのも良いですね。
上でも書きましたが、 “ナースの生態を描くこと” だと思うので。
それと、『1』よりも、九鬼と那須田のキャラクターの描き分けが明瞭なのも良いです。
バディ、コンビでの活躍を際立たせるためにも、違いがハッキリしたほうが楽しいと思います。
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【これまでの感想】
第1話
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母の愛子(麻生久美子)は、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、自らブログを書こうとする。そんな折、結(橋本環奈)はハギャレンのメンバーたちとフェスティバル用のパラパラ練習に熱を入れるが、タマッチ(谷藤海咲)から何かが足らないと言われてしまう。一方、フェスティバルにマジックで出場する永吉(松平健)は、米田家に戻った歩(仲里依紗)にアシスタントを頼む。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
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※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
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脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
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原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
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語り(本編):リリー・フランキー(過去作/55歳からのハローライフ,洞窟おじさん,なつぞら)
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副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
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振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
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医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
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美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
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撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
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VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
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衣装:早藤博
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※敬称略
前回の感想は人間ドックに行っていたので投稿が遅れました
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常連の読者様は、ご存じだと思います。
先週から今週にかけて数日間連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
よって今週から、通常モードより、本気で歯に衣着せぬ感想を書きます。
※しばらくテンプレです…
昨日は、前回の感想に書いたとおり、人間ドックに行っていたので投稿が遅れました(謝)
昨年から、加齢により身長が5ミリ縮んで、ダイエットで体重が2.5キロ減りました。
あとは、検査の結果待ちです。
今回は、今作の二大元凶について深掘りしてみる
ドラマとして、ここまで面白味がないと、これまで気にならなかったことすら気になってくるもので。
例えば、麻生久美子さん〈46〉と仲里依紗さん〈35〉が、完全に母と娘に見えないなぁとか(苦笑)
それは、それとして。
前回の感想は、上記の事情から『「後悔先に立たずコーナー」を大放出!」によって。
今作の数ある問題箇所のうち、致命傷とも言える、<物語に‘流れ’がない!> という元凶について絞り込んで書いた。
今回は、それに加えて、前回で下書きだけで公開しなかったもう一つの致命傷である、<ほぼ、時間経過を感じられない…> も加えて、前回以上に熱く語り尽くそうと思う。
さらに、当ブログのファンの皆様(いないか?笑)には、昨日のお詫びを含めて、書いてみます!
これが<‘流れ’と‘時間経過’がない!>の元凶合体愚策
アバンタイトルというか、木曜日もファーストシーンからポッカ~~~ンである(失笑)
「土曜日版」ではなく、きちんと「本編」を見続けている人なら思ったのでは?
このアバンタイトルって、前回のどの場面の “つづき” なの?
もちろん、聡明な読者様なら気づいたはずだ。
先週の金曜日、第15回の次の結(橋本環奈)と母・愛子(麻生久美子)やりとりだ。
愛子「結。パソコンって詳しい?」
結「ん? ううん。何で?」
愛子「家計簿
パソコンで つけてみようと思って」
結「そういうの 陽太が詳しいけん
今度 聞いてみるね」
長渕剛の名曲で、私の結婚披露宴の際に高校の同級生たちが歌ってくれた『♪乾杯』に次の歌詞がある。
あれから どれくらいたったのだろう
沈む夕陽を いくつ数えたろう
一体、金曜日のやりとりから、どれくらいたったのだろう?
沈む夕陽を、いくつ数えたのか?
そういうことだ。
これこそが、<物語に‘流れ’がない!> と <ほぼ、時間経過を感じられない…> の元凶合体愚策だ。
冷静にならなくても、普通に見ていても分かるはずだ。
このアバンと、先週金曜の第15回を直結できることが。
NAI・NAI・NAI 全くこれまでのエピソードと関係NAI!
だって、映像が「直結できました」と白状しているのがお分かりだろうか?
まず、結と歩(仲里依紗)の姉妹ケンカの跡形がない。
シブがき隊の大ヒット曲『NAI・NAI 16』ではないが(今日は中高年の読者様向けサービスが多いです!)
NAI・NAI・NAI 結と歩が腹を立てて家を飛び出したこと
NAI・NAI・NAI しれーっと姉妹が帰宅したこと
NAI・NAI・NAI アユとハギャレンのトラブル
NAI・NAI・NAI 元天神乙女会のギャルとのラーメン大食い対決
これら、ほぼ全てに “関係NAI” 展開で進んでいるのだ。
NAI・NAI・NAI のは、これだけではない。
「今後、スピンオフ的にガッツリ盛り込みますよ」的な、これ見よがしな “子役を利用した神戸時代の回想シーン” なんて、“完全に関係NAI” 展開で進んでいるのだ。
しっかりと描くべき"初期設定"を蔑ろにするから…
こうして書くと、信者や好意的に見続けている人は反論があるだろう。
私だって、心にウソをついて、超好意的に解釈すれば、前段で書いた “山ほどの関係NAI” のエピソードの上に、今回だって成り立っているとは思える。
ただ、ここで私が反論に反論したいのは。
今作は、 “山ほどの関係NAI” のエピソードのうちで、“連ドラ” の “初期設定” として最も重要であり、視聴者に感情移入させるための大切な要素である‘あるコト’を先延ばしし続けたのだ。
それこそが。
幼き頃からの姉妹の関係性であり、結と歩の人間性だ。
物語を進める上で、大前提は、主人公がどんな人物であるかを提示し、視聴者がそれなりに納得することだ。
その上で、サブキャラ、特に主人公の人生観に多大な影響を与えたサブキャラの人間性を描くべき。
なのに、今作は、主人公の人間性をしっかり見せる前に、姉との仲違いを散りばめた。
それも、歩がどんな人間でどんな人生を歩んだのかまともに描きもせずに… だ。
この時点で、厳しい採点になってしまうが。
連ドラとしてのツカミがどうとかいうレベルの作品ではないのだ。
"姉との仲違い"も、新鮮味も薄れ、色あせ、もはや食傷気味
ここまで本音を書いたから、その先も書いちゃおう。
そもそも、小出しに、チラ見せさせ続けてきた “姉との仲違い” だが。
放送前の番宣でも(言葉は悪いが)再三垂れ流したために、第3、4週になって明らかにし始めたところで…
新鮮味も薄れ、色あせ、もはや食傷気味ですらある映像なのだ。
だから、前回のかつてハギャレンと対立していた元天神乙女会のギャル・大河内明日香(寺本莉緒)との大食い対決だって、「今さら?」「また?」「まだやるの?」になるのだ。
もちろん、例のリーク情報が真実ならば “主演不在” を乗り切る苦肉の策だとしても。
だったら、何度も書いているように、王道の朝ドラのように「子役による幼少期」を1か月やれば済んだ話なのだ。
それにしても、今回の「約3分27秒間」もあったのだが、ほぼ前回とつながっていない(苦笑)
おっと、いけない。
糸島フェスティバルに、祖父の永吉(松平健)もマジックで出るつもりなことだけは、継続案件だ(失笑)
糸島フェスティバルの場面も、ほぼ既視感しかない感じで…
これから相当に細かい演出について書くので、見直しができる人はやってほしい。
メインタイトル映像の終わりの部分、本編と直結している部分の “音” に傾聴していただきたい。
実は「約10フレーム=約1/3秒間」だけ、劇伴(音楽)が音先行している。
簡単に言うと、ドローン撮影の海の上のカットに流れる劇伴が、メインタイトル映像から始まって流れているのだ。
こういうことを演出がやるのは、どんな意図があるのか?
これは、私の拙い経験で話すしかないから、全てに当てはまるとは言えないが、次の三つが考えられる。
●次のシーンへの期待感を高めたいとき
●テンポが悪いのを改善したいとき
●前のシーンとの連続性、継続性、連携性を強調したいとき
今回は… 恐らく三つ全部が理由だろう。
特に、メインタイトル映像明けで、今作お馴染みの <ほぼ、時間経過を感じられない…> があるから、音先行させることで、「いよいよ始まるよ!!!」的なアドバルーンを上げたかったのだろう。
ただ、このアドバルーンも、申し訳ないが不発、景気よく飛んだとは言えない。
大杉久美子さんの大ヒットナンバー『アタックNo.1』の歌詞になぞらえるなら。
「だけど涙がでちゃう 番宣で見飽きてるんだもん」
お笑い芸人や海鮮料理を投入したところで… そういうことだ。
だから、演出は音先行して期待感を高めようとしたのだが、泥縄… でしかないわけだ。
今回、いいや今週のエピソードって、今作に必要だろうか?
今回の感想は、前半をハイテンションで突っ走ったから、ここからは省エネモードで書こう。
皆様も一緒に、ふぅ~~~~っ(笑)
今回のエピソード、いいや今週(と先週の一部)のエピソードって、今作に必要だろうか?
とても意地悪で感じの悪いナレーションで例えるなら。
大嫌いなギャルだった姉が創設した「博多ギャル連合(ハギャレン)」と意気投合した主人公が、意外に楽しくパラパラを踊りました。
たったの、これだけでは?
ナレーションなら5秒、映像でも30秒程度のアバンで事足りたのでは?
いや、上記の意地悪なナレーションは、これまでの全4週を言い当ててもいるから、「1か月分=30秒間」で済んだってことなのだ。
まあ、もっともっと冷静に考えれば。
そう、公式サイトに掲げられた今作の大見出しからすれば。
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。
ギャルも、パラパラも、一切必要ないのだ。
ただ、公式サイトには、次のようにも書かれている。
どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に
これ↑があったとしても、姉との仲違いのくだりは必要ない。
結局今作って、未だに、神戸時代の姉妹の関係性もちゃんと描かず、子役が演じているのに興味を持たせず、この先なにを見せているつもりなのか?????
あとがき
『暴れん坊将軍』の大ファンとしては、松平健さんの刀さばきが見られたことだけが良かったです(笑)
なんなら、白馬に乗って海辺を走ってからステージに上がってほしかったくらいですけど。
あとは、どうでもいいです。
で、また先延ばしですか…span>
みっきーの植物図鑑(第242回)
最初は「まさか?」と思って見過ごしていたのですが。
下の写真が、10月9日の朝で、桜の花らしきものが咲いていたのです。
こちらの赤みを帯びているが、今朝10月24日の別の木の花です。
どちらも、春に割く「ソメイヨシノ」の木であることは間違いないんです。
調べたら、下記のネット記事を見つけました。
神戸市内で季節外れのソメイヨシノ咲く|NHK 兵庫県のニュース
どうやら、千葉県北西部でも、季節外れのソメイヨシノが咲いたようです。
あの~~~ぉ、10月半ば過ぎてますけど。
皆様がお住みの地域ではどうですか?
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【これまでの感想】
第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5 土
拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある
拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新)
朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!?
第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 土
第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 土
第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18
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第3話『空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件』/ラテ欄『空から足が降る…!! タイムホール殺人』の感想。
都内の高層マンションの庭園に物体が落下し、左足と小型機の一部が発見される。興玉雅(藤原竜也)は「タイムホール」異次元装置の関与を疑い、ヒルコからの犯行声明を受けて、雨野小夢(広瀬アリス)と共に調査を開始。DNA鑑定で左足は失踪した重力理論の研究者・真鍋哲(神保悟志)のものと判明。真鍋は4年前、小型機で失踪していた。興玉は、真鍋と常見真紀(山口紗弥加)がタイムホールの研究を行っていたが、常見のデータ捏造が発覚し、研究が中止された過去を調べる。常見から突然電話がかかってくる。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:黒岩勉(過去作/グランメゾン東京,TOKYO MER,ラストマン-全盲の捜査官-,グレイトギフト)
演出:石川淳一(過去作/リーガル・ハイ,絶対零度~未然犯罪潜入捜査~,院内警察) 第1話
根本和政(過去作/その女、ジルバ,テッパチ!) 第2話
松山博昭(過去作/鍵のかかった部屋,ミステリと言う勿れ,君が心をくれたから) 第3話
神話監修:平藤喜久子(國學院大學教授/神話学,宗教学,宗教史)
音楽:小西遼(過去作/瓜を破る,Eye Love You,映画「サマーフィルムにのって」)
オープニングテーマ:清水美依紗「TipTap」
エンディングテーマ:TOMOO「エンドレス」
アクションコーディネート:根本太樹(AAT)
P:成河広明(過去作/映画「謎解きはディナーのあとで」,映画「ミックス。」,映画「コンフィデンスマンJPシリーズ」)
大野公紀(過去作/ほんとにあった怖い話,凋落ゲーム)
※敬称略
いたってフツーの刑事モノ、推理モノに見せない工夫が!
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―――ここまで、ごあいさつ―――
今回は、「タイムホール」「ファフロツキーズ現象」の二つの超常現象の上に、時間軸と時空を超えた展開まで、そう、テンコ盛りだった。
それだけに、過去の2話に比べると、ちょっと複雑すぎた感じは否めない。
しかし、時間軸と時空を超えた展開を抜きに考えれば、今度は、いたってフツーの刑事モノ、推理モノだ。
でも、そうならないような工夫が施してあった。
それが、終盤での主人公・興玉雅(藤原竜也)が、警視庁捜査一課警部・荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)に言った次のセリフだ。
荒波「難しい言葉で それっぽく 言っているが
あり得ねえだろ」
興玉「なら それ以外に説明できます?
他に説明がつかない以上
私の考えを結論とする他 ないんですよね」
要するに、今回のネタは、受け手次第で “「難しい言葉で それっぽく 言っている” だけに見えてしまうのだ。
だから、ここは主人公が、語気を強めて全面対決ってことなのだ。
このセリフによって、今作は本当に救われた。
"全部、ヒルコの仕業"となったら、面白味が激減しちゃう…
ちょっと気になることもある。
それは。
フジテレビのドラマを見ている時点で、本来は諦めなくてはいけないのだが。
大人の事情で、“縦軸” や “考察系要素” を盛り込んで、最終回まで引っ張りたいのは理解できる。
ただ、今作に限っては、あまり謎の神「ヒルコ」を強調しないほうが得策では?
だって、あれこれと超常現象を組み入れたところで “全部、ヒルコの仕業”となってしまったら、面白味が激減するから。
せめて、 神社の巫女をしており、事件現場に度々姿を現す謎多き女性・豊玉妃花(福本莉子)を時々チラ見せさせる程度にしておくのが賢明だと思うが。
あとがき(その1)
連ドラ好き、朝ドラ好きなら、気づいたと思います。
今回から登場した、‘コビー’こと村主虎飛矢(すぐり こびや)ですが。
そう、朝ドラ『虎に翼』(NHK/2024年前期)でヒロインの同期、‘ハーシー’こと小橋浩之を演じた名村辰さんですね。
役名に「虎」が入っているので、ニヤッとしちゃいました。
あとがき(その2)
それと、ニコニコしている役もいいけれど、山口紗弥加さんはクールな役や物憂げな役もメッチャ似合うと思います。
個人的には、ドラマ『さすらい温泉♨遠藤憲一』(テレ東/2019)の第二湯での訳あり官能小説作家・艶口さやか以来のハマり役だと思いました(分かる人にはわかると思う…)
あれこれ書きましたけど、最終的には面白いので良いです。
次回にも、大いに期待します!
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第2話/15分拡大スペシャル『警察官A』の感想。
総理大臣が爆弾で襲撃されるという不測の事態が発生。警察は犯人の狙いすら掴めずにいた。一方、臨場した右京は現場の痕跡から、テロ実行に闇バイトが使われていた可能性に気づく。手掛かりをたどると、一連の事件にある人物が深くかかわっていることが判明。そんな中、手分けして捜査にあたっていた薫と高田が絶体絶命の窮地に。さらに、政界を裏で操る自生党幹事長・利根川の周囲でも不穏な動きがあり…。
---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---
●脚本:徳永富彦/演出:橋本一(敬称略)
「総理襲撃事件」の謎解きを描いた「後篇」だけで良かった
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―――ここまで、ごあいさつ―――
長年の『相棒』ファンならお分かりだと思うが。
やはり、「前後篇」は「後篇」の後半だけ見ればよし… に異論なし、では?
まず、今回は前後篇で、三つの事件を取り上げていた。
●6年前の無差別殺傷事件
●元・国家公安委員長で現在は衆議院議員を務める芦屋(並樹史朗)が殺害事件
●総理大臣・藤原 (柴俊夫)が遠隔操作の爆弾で襲撃される事件
このうち、上記の二つ「無差別殺傷事件」と「国会議員殺害事件」については、ほぼセリフと繰り返し同じカットをインサートする表現で描かれた。
このことからも、上の二つの事件は、“ドラマ” 的には「総理襲撃事件」のための事件ということなる。
そう、メインである「総理襲撃事件」を重大な事件、因縁の事件、150年前の警視庁黎明期の出来事につながっているように見せるための装飾品ということだ。
結論、「総理襲撃事件」の謎解きを描いた「後篇」だけで良かった… 以上。
高田創(加藤清史郎)の扱い方がお粗末すぎる!
もう一つ、私がお粗末だなぁと感じたのは、高田創(加藤清史郎)の扱い方だ。
確かに、長年のシリーズにおいて、過去に登場したキャラクターが再度登場するのは醍醐味だ。
特に、キャラクターとしても俳優としても、成長した姿を見られるのは感動的でもある。
しかし、せっかく登場させたのなら、もっと活用すべきでは?
それこそ、「もしかして、高田巡査が事件の関係者?」くらいに見せてくれれば、ハラハラドキドキになるが。
お粗末なことに、それも予告編だけ。
本編を見たら、誰の目にも “ただの再会した知り合いの若い交番巡査が捜査のお手伝いをするってだけ。
無理やりに “相棒” を絡めているが、だったら同僚刑事との関係をもう少し密に描くとか、何か策はなかったのか?
あとがき
これ、単純に「6年前の無差別殺傷事件」だけにして、高田創と同じ交番勤務の先輩・仁科(内野謙太)と の“プチ相棒物語” に仕立て、本家の “相棒” と比較… で良かったのでは?
なぜ、要らないのに、事件を豪華に、壮大に、巨悪にしたがる のでしょうね?
“未来の右京の相棒” を目指すキャラクターが活躍するエピソードで良かったと思いますよ。
最後に。
「これは僕の経験から言うのですが…
テレ朝も『相棒』以外の “相棒=キラーコンテンツ” を見つけるべきです」
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おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
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