NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』
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第16週『御三味(うさんみ)に愛をこめて』の「土曜日版」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
※ また、本編最終回が 9/30(金)、全125回決定(情報源)です。
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)との結婚を決めた。幸せいっぱいの二人だったが…。二人の結婚に立ちはだかるのは、和彦の母・青柳重子(鈴木保奈美)。暢子と和彦は、なんとか結婚を許してもらおうと説得を試みるが…。そんな中、暢子はある作戦を思いつく。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作:なし
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)
脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)
演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1,2,3,6,10,14,15週
松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 第4,5,7,12週
中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん) 第8,13,16週
大野陽平(過去作/Eテレドラマ「あやとり」脚本兼、ここは今から倫理です。) 第9週
田中陽児(過去作/きれいのくに、麒麟がくる 総集編) 第11週
音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん)
高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し)
帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)
主題歌:三浦大知「燦燦」
語り:ジョン・カビラ
制作統括:小林大児(過去作/演出:ちゅらさん4、てっぱん、純と愛、CP:ミス・ジコチュー)
藤並英樹(過去作/演出:てっぱん、純と愛、CP:第3夜 転・コウ・生)
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「土曜日版」が強調したのは「本編」と違って…
ハイサイ~ 皆さん、管理人の “みっきー” です!
まず、「土曜日版」を見た率直な感想から。
「本編」では、暢子(黒島結菜)と良子(川口春奈)を “料理” で重ねて “姉妹の絆” 的な縁を描いたつもりになっていたと感じたが。
「土曜日版」では、暢子編と良子編と切り分けて編集され、重ねた感じも縁を描いた感じもほぼ無し。
むしろ、「土曜日版」が強調したのは、暢子と重子(鈴木保奈美)、それ上に和彦(宮沢氷魚)と重子だったのが驚きだし、最も気になったところだ。
気になった「暢子と重子のやり取り」を深掘りしてみる
では、少々気になった部分を深掘りしてみる。
最初は「暢子と重子のやり取り」だ。
時間軸で見てみると…
【1】お土産のサーターアンダギー
【2】沖縄料理居酒屋「あまゆ」で作戦会議
【3】弁当の押し付け配達(第1弾)
【4】「あまゆ」で賢秀が騒動
【5】「フォンターナ」へお誘い
【6】弁当の押し付け配達(第2弾)
よく読まなくてもわかる通り、百歩譲っても【1】【2】【5】で良いのに、なぜこんな展開にしたのかが、良くわからない。
まあ、わかろうとも思わないが(苦笑)
今作は "連ドラ" だから "一貫性" が欲しいだけ
だから、脚本家の意図はわからなくても、今作は “連ドラ” だから “一貫性” が欲しいだけなのだ。
例えば、暢子は2回にもわたって “弁当の押し付け配達” をやった。
やるのは勝手だが、暢子はプロの料理人だから「食べる人のことを考える」のが “日常” ではないのか?
そのことを、房子(原田美枝子)から教わってきたのではないのか?
それこそ、7月11、12日に放送された第66、67回に登場した “西郷親子” が来店した時に、房子の「食べる人のことを考える」に感動して、自分の店を持ちたいとまで思っていたではないか?
だったら、暢子は「食べる人=重子」の好みなどを和彦に聞くのが “一貫性” ではないのか?
いいや、そこを描くことが、暢子の “変化” であり “成長” ではないのか?
つい声を荒げてしまったが、暢子は父・賢三(大森南朋)のことを、9年近く房子に聞かなかったから、今回も聞かないのか?(失笑)
いつも自己主張する暢子が重子の前では自己主張しない
更に “一貫性” に乏しいなと感じたのが、いつも「うちが、うちが…」と自己主張するのに、重子の前ではしないこと。
“一貫性” を担保する意味でも、視聴者に対して暢子がプロの料理人であることを印象付ける意味でも…
更に重子に対してもプロの料理人であることをアピールする意味でも…
お土産のサーターアンダギーが “手作り” であることを強調したって良かったし。
私なら、暢子が作り方を教えた良子の御三味(うさんみ)から逆にヒントを得て、…
略奪愛にも拘らず暢子を焚(た)きつけた房子に相談して、和彦から得た重子の好みを考慮して「冷えてもおいしい沖縄風イタリアン弁当」を作って届けて、一発逆転の方が “比嘉家の血縁恐るべし” となって、それそれで一貫性があると思うが(笑)
紆余曲折でも、結末までの道のりがグニャグニャ過ぎる
とにかく、紆余曲折といえば格好良いが、よく見なくても、結末までの道のりがグニャグニャ過ぎると思う。
それが、二つ目に気になった「和彦と重子のやり取り」だ。
和彦と重子のやり取りだって数えるのが面倒だから数えないが、何度も直接会っているにも拘らず、ダラダラと中原中也を引用しても、結局はいつ書いたかも良くわからない手紙で「生んでくれてありがとう」って?
始点と終点を見れば、予定調和のありきたりな着地しかない
結局、「暢子と重子のやり取り」も「和彦と重子のやり取り」も、紆余曲折を描いてはいるが、結末までの道のりをグニャグニャさせ過ぎなのだ。
でも、始点と終点を見ればわかるが、「暢子と重子のやり取り」は「犬猿の仲 → いい感じ」、「和彦と重子のやり取り」も「恩知らず → 感謝」と、予定調和のありきたりな着地しかしていない。
それこそ、学歴と家柄を何より重んじている重子が自ら「暢子の対抗馬」として “和食の鉄人” のお嬢様と和彦の見合いを強引に推し進めて、久し振りの「お嬢様と暢子の料理対決」をやるとか。
思い切って、屋良物産の社長の娘で南山原高校料理部部長の屋良ひとみ(池間夏海)が東京で「琉球食文化の継承人」として大活躍していて、重子が急きょ暢子の当て馬に連れて来て料理対決させて、勝った方が結婚するとか。
そういうのが一貫性とか、連ドラらしい騒動じゃないのか?
まあ、“過程” を面白く見せて “結末” に期待をさせることがほぼ無い今作だから、無理だと思うが…
あとがき
あーあ、遂に7月分の放送が終わっちゃって、週明けから「残り2か月」ですよ。
沖縄の遺骨収集で沖縄戦、中原中也で母子愛を描いて、次は何を描いて “描いたつもり” になるのでしょう?
もう、そんなところしか見どころがないというか…
でも、よく考えると、「残り2か月」で「四兄妹の結末」を描くので、均等割りすると実質「1人2週相当」ですから、意外と速く感じ… ないですよね(笑)
取り敢えず、8月も暑さに負けず、熱い感想を投稿しま~~~す!
おっと、遂に「ファンブック」が発売されますよ。
前作『カムカムエヴリバディ』は出版がないのに…(汗)
ちむどんどんさしみてぃくぃみそーれー
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TBS系・金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』
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第3話『著作権法違反』、ラテ欄『映画違法アップロードで逮捕!?』の感想。
羽男(中村倫也)に「国選弁護」の依頼が舞い込む。依頼は映画を短く編集した“ファスト映画”を動画サイトに無断でアップロードし、 著作権法違反で映画会社から告訴、逮捕されたという大学生・山田遼平(井之脇海)の弁護だった。 お金にならない国選弁護の依頼に乗り気でない石子(有村架純)。一方、羽男は「注目されている事件だ」とやる気満々。 しかし逮捕された遼平は反省どころか悪態をつき、羽男は振り回されて…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:西田征史(過去作/怪物くん、妖怪人間ベム、とと姉ちゃん、信長協奏曲)
演出:塚原あゆ子(過去作/アンナチュラル、グランメゾン東京、MIU404、最愛) 第1,2話
山本剛義(過去作/凪のお暇、コウノドリ2、わたナギ、オー!マイ・ボス!、最愛) 第3話
音楽:得田真裕(過去作/監察医 朝顔シリーズ、家売るオンナシリーズ、アンナチュラル、インハンド、MIU404、ゴシップ#、インジビジブル)
主題歌:RADWIMPS「人間ごっこ」
十分に許容範囲だが…
演出家が交代すると、こんなにも雰囲気が変わるものか…
もちろん、好みが大きく左右するが、過去2回の演出を担当した塚原あゆ子氏だと「うまい!」と思わせるカットや編集があったのに、今回では「あれ、そこそうするの?」ってなっちゃう。
ただ、全体の雰囲気は違っても、映像的なテンポ感やキャラクターの描き方に大差は無いから、十分に許容範囲だが…
石子の台詞の中にちゃんと「お金」の話を入れ込んでいた点
さて、次は褒めたいこと。
まず、前回では微妙な表現で終わってしまった「事務所の経営問題」について、今回では石子(有村架純)の台詞の中にちゃんと「お金」の話を入れ込んでいた点だ。
ただ、演出的には、衣装や生活感などの描写を見ると、まだまだ経営がひっ迫しているようには見えないが(苦笑)
でも、石子と羽男(中村倫也)のキャラクターの違いを描く意味でも「お金」に対する “反応” の違いは重要だから、今回くらいは盛り込んだ方が良いに決まっている。
石子と羽男のキャラの違いを、より際立たせた点
もう一つは、前述と重なるが、石子と羽男のキャラの違いを、より際立たせた点だ。
今回は、羽男の家族を投入したことで、石子の “石田家” と羽男の “羽根岡家” が描かれて、家柄や家族の対比をやったために、キャラが深掘りされて、キャラの違うバディの面白さが秀でたと思う。
脇役たちの使い方のうまさ
もう一つと言うべきなのは、脇役たちの使い方のうまさだ。
石子と羽男以外にも、「潮法律事務所」のアルバイトスタッフ大庭蒼生(赤楚衛二)を絡めて、単純な “バディもの” 以上の面白さを引き出して)いる。
特に蒼生については、法曹界の人間でない一般人の感覚のキャラとして、リーガルドラマにありがちな “別の世界のお話” の感じを薄めて、今作が描く “日常にあるトラブル” が強調されて良いと思う。
この “日常” については、先の家族の描写や、蕎麦屋のくだりなども、良いアクセントになって、全体の心地よいテンポを作っていると思う。
複雑でわかり難い案件を、分かり易く描いた
さて、今回の話。
著作権違反という複雑でわかり難い案件を、分かり易く描いたと思う。
あまり掘り下げると難しくなるし、掘り下げないと意味がない。
一般的に「著作権違反」といっても、依拠性(既存の著作物を参考に創作されたこと)や、類似性(表現上の本質的な特徴を直接感じられること)など、「パクリ」とか「盗作」のような「複製権」と「翻案権」に関わる問題など、意外と似ていて非なる犯罪で。
当然、「似ている=著作権侵害」になるほど、現実は単純ではない(私も、困惑することがよくある)。
でも、今回は「既存の映像の再編集」による「改変」が与えた社会的影響にスポットを当て、更に「ファスト映画」に限定し…
「ファスト映画」を求める人たちの立場や、悪影響を受ける人たち、良かれと思ってやった行為は裁かれないという罪の意識が低い人たちを描いて…
今どきのネタに作り込んだために、多くの人に著作権侵害と賠償が大きいことが伝わったと思う。
このような啓もう活動は、リーガルドラマを放送する大きな意義だと思う。
あとがき(その1)
私のブログのようなテレビドラマや映画の感想を扱うサイトも、意外と「宣伝になるから良いでしょ」的な軽い気持ちで、つい著作権侵害をしちゃうんですよね。
私の場合はいろいろ相談して、ブログ開設した際にブログの趣旨を書いた手紙と名刺を入れて、ほぼ全部のテレビ局と映画会社に送りました。
意外と進言してくる人は珍しいようで「個人のブログなら宣伝の範囲になるので大丈夫です」とのお返事をいただきました。
だから、褒める時は良いですが、酷評の時も基本的に「見る価値なし」とは書かずに「見て確認すべき」か、私自身が感想から離脱します。
あとがき(その2)
第3話まで見てきましたが、説教臭さを出来るだけ排除して、むしろ無意識に犯罪行為をしている人に焦点を当てて、ふわっと「あなたたちは想像力が欠如していませんか?」と、ぬるい社会全体に注意喚起する感じが良いですね。
物腰はコミカルなのに、言っていることは「素直に非を認めなさい」と言われている感じが、今作らしい優しさと厳しさのよい塩梅だと思います。
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2022/07/29 (Fri)11:14:00 初回投稿
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第80回〔全125回〕/第16週『御三味(うさんみ)に愛をこめて』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
※ また、本編最終回が 9/30(金)、全125回決定(情報源)です。
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の母・重子に、美味(おい)しいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。そして和彦は手紙で重子に思いを伝えて…。沖縄では良子(川口春奈)が暢子の苦労に刺激を受けて。自分のことをなかなか認めてくれない夫・石川(山田裕貴)の家族に、再び向かい合う決心をする。そんな良子の姿に石川も心を固めて、実家に乗り込むことに…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)
脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)
演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1,2,3,6,10,14,15週
松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 第4,5,7,12週
中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん) 第8,13,16週
大野陽平(過去作/Eテレドラマ「あやとり」脚本兼、ここは今から倫理です。) 第9週
田中陽児(過去作/きれいのくに、麒麟がくる 総集編) 第11週
音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん)
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帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)
主題歌:三浦大知「燦燦」
語り:ジョン・カビラ
制作統括:小林大児(過去作/演出:ちゅらさん4、てっぱん、純と愛、CP:ミス・ジコチュー)
藤並英樹(過去作/演出:てっぱん、純と愛、CP:第3夜 転・コウ・生)
※敬称略
【追記:お願いします…】
皆さん、いろいろコメントしたいのはわかりますが、落ち着きませんか?
ほかの読者さんからは「皆さんのコメントを読みたいけど長過ぎて読むのが大変で…」との意見もいただいております。
コメント投稿の際は、今一度冷静になってからお願います…
そして、有意義なコミュニケーションをお願いいたします。 by みっきー
読者の皆さま、ご協力ありがとうございます。
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エピソードとしては別にわざわざ取り上げる程でもない…
ハイサイ~ 皆さん、管理人の “みっきー” です!
今日の感想は…
●全体的には面白くないし、ただの先週のための前振りってだけ。
●新発見は青柳家では “手皿” はマナー違反でないらしい。
この2つくらい。あとは、エピソードとしては別にわざわざ取り上げる程でもないと思う。
「御三味」についてもう少し丁寧に解説しても良かった…
ただ、気になったことは幾つかある。
1つは、暢子(黒島結菜)が御三味(うさんみ)を過去に作ったような描写がないのに、レシピをすらすらといえちゃう違和感。
それに準じて、折角お盆の季節なのだから、御三味についてもう少し丁寧に解説して、沖縄文化の流布や普及に一役買って、沖縄のイメージアップに貢献すれば良いのに… という不満。
今回も、重ねてフィードバックしている"つもり"だと思う…
もう1つは…
前回での中原中也の詩を引用した描写について “いい感じに作っているつもり” と書いたのを覚えておられるだろうか。
その表現を使い回せば、脚本家も演出家も恐らく “暢子と良子を重ねているつもり” で “良子の言動を暢子へフィードバックしているつもり” なのだ。
このように二元中継的に異なる登場人物を表現して、共通項を作って連携させて、例えば “姉妹の不思議な偶然” とか “家族の神秘的な絆” を描くのは “ドラマ” ではよくある事だし、基本的にやること自体は間違っていない。
ただ、こう言う手法を使う時は、両者のシチュエーション(状況や環境や行動など)が巧みに “重なって” いることが重要だ。
しかし、今回の暢子と良子(川口春奈)で重なっているのは、以下の2点だけ。
●誰かのために料理を作っている。
●作った料理を食べる相手のところへ持って行く。
これだけでは、流石に “暢子と良子を重ねているつもり” で “良子の言動を暢子へフィードバックしているつもり” とは言えない。
せめて、下記の3点は欲しい。
●暢子と良子がすでに結婚している設定
●暢子と良子が夫の実家で認めてもらえていない設定
●暢子の良子も、相手の男性のために頑張っている設定
いいや、3つも欲張らない。
最低1つだとすれば、3つ目の「暢子の良子も、パートナー(“仮” も含む)のために頑張っている設定」がマスト(必須)だろう。
そこさえ、強調されていれば、姉のピンチを妹が救い、混沌とした妹に姉が力添えしたように見えると思う。
しかし、ご覧の通り、肝心な条件が重なっていないから、サブタイトルのために金曜日に強引に御三味をねじ込んだようにしか見えなかった。
まあ、今さら始まったことではないが。
"連ドラ"として良子と博夫の描き方は特に悪いとは思わない
さて、良子と博夫(山田裕貴)、その実家との確執について描くことには、賛否両論あるようだが、私は「こっちは、こっちで」と呆れたり、目くじらを立てる程ではないと思って見ている。
いや、一発逆転劇が面白いかどうかは別の話だが…
もちろん、登場する度に同じようなネタで、同じような映像で、特に変わり映えはしない。
しかし、“連ドラ” としては、似たようなことを繰り返して表現することで、良子と博夫が結婚以来二人で抱えている問題も、二人の気持ちもちゃんと描写されている。
当然、二人のキャラクターもブレていないのだ。
そんな継続されて表現されてきた石川夫婦に訪れた今回の “変化” だから、当然ハッキリと “変化” が見えたし “転機” に見えた。
引っ張り過ぎなのは褒められないが、でも繰り返し引っ張ってきたからこそ、おばぁのウシ(吉田妙子)たちの登場で、頭の硬い男性たちが一転したのが現実的でないという意味では不自然だが、“ドラマ” としては “アリ” だと思う。
やはり、“騒動” によって “変化” を描くなら、地道に “繰り返す” ことが重要。
そのことを、今回の良子と博夫のエピソードが教えてくれたと思う。
そして、忘れてはならないのは、この地道に “繰り返す” ことが重要という作業を当初から続けているのが賢秀(竜星涼)だということ。
だから、賢秀を前回のような突発的なエピソードで安易に使って欲しくないのだ。
暢子と和彦に"変化"や"成長"の類が全く見えて来ない!
それに引き換え、主人公である暢子と和彦のエピソードは、1つも褒めるところがない。
まず困るのは、県人会の角力大会の前あたりから直近まで、暢子と和彦の人間関係が違うし、演出も違うから “違っている” ようには見えるが、それらが “変化” や “進歩” や “伸び育つ” とは異なって見えていること。
なぜなら、確かに放送上は最近の数週間で暢子と和彦は違ってきているが、それはあくまでも過程をすっ飛ばして、週明けの月曜日にまるで新キャラ同然で再登場するからではないだろうか?
暢子と重子のエピソードも"連ドラ"としては破綻している
これ、良子と博夫については、単発的にしか描かれないが、よく見ればわかるように微妙にではあるが、それぞれの心境に変化が見られる。
特に、時間経過と共に徐々に歩み寄っていることが表現されてきた。だから、今回の変化が際立つ。
しかし、暢子と和彦については、継続的に描かれているにも拘らず、よく見なくても、ウザい、不快、略奪の負のイメージは変わらない(むしろ、増しているかも?)のがわかる。
だから、今さら暢子が御三味を弁当に作ろうが、和彦の母・重子(鈴木保奈美)が御三味を食べようが…
これまで重子が毎日暢子手作りの沖縄料理の弁当を食べて「美味しくない」と訴え続けるとか、それこそ「毎日、イタリア料理のお弁当では飽きたわ」と注文をつけない限り、説得力は皆無だってこと。
もう、“連ドラ” として破綻しているのだ。
こんなことなら、最初から、暢子お得意の強引さと正義感を炸裂させて、無理やりに青柳家に食材を持ち込んで、台所を占領して、お手伝いさん・岩内波子(円城寺あや)をこき使って、豪勢な御三味を作って重子に食べさせたら良かったのだ。
そうすれば、1日15分だけで済んだのに…
先週の暢子の両親と「遺骨収集」を描いたから役目果たした
そして、終盤で、また「騒動至上主義」の発令だ。
恐らく、来週からは騒動のオンパレードが続くだろう。
だって、今作が沖縄本土復帰50年の記念作品としては、先週に暢子の両親のネタで「遺骨収集」を描いたから役目果たしたのだから、もう特に描くべきことはなくなったはずだから。
そう、制作統括も脚本家も「ほぼ、役目は終了…」と安堵しているのではないかと思うのだ。
従って、あとは前回の感想で “反転表示” で書いたお約束の結末に向かうだけ。
騒動の連続を、紆余曲折を描いているつもりで、最終回まで突っ走るかも?
う~ん、流石にここまで “物語” がなく、“騒動と結末” だけを延々見せられると、なんとも言えない気持ちにしかならない…
私なら、石川家のくだりを次のように書くと思う…
どうも、「私だったら、こう書くのに…」をここ数日思いつかなった。
というか、そんな気分にまで昇華しなかった。
でも、今回はちょっとだけ「私なら…」を。
今回の石川家のくだりだ。
御三味(うさんみ)が今の本土でいう何に相当するのか良くわからないが。
調べてみると、御三味(うさんみ)の意味は、万物を育てる「天・地・海」に感謝して、天からは鳥、地からは動物、海から魚をいただくことを表しているそうで。年に一度だけ出されるお供え物のようだ。
私が住む関東では、家ごとに違うと思うが、夏のお盆ならソーメンや煮しめや野菜の天ぷらなど精進料理をお供えするが、あくまでのお供え物でご先祖様が食べられる用のお供えするだけで、自分たちは食べない。
そうなると、御三味と感覚的に近いのがお正月のお節料理だろうか。その家ごとの味付けやタネがあって、先祖代々味を受け継ぐって感じは。
だとすると…
男性陣が「まずい」、「御三味も作れないのか」と怒る中、良子のまずい料理を食べたおばぁが…
「苦手な料理を作ろうとしたことを認めてやりなさい」
「良子さん、料理も石川家の味も私が教えてあげるから安心しなさい」
「お前さんたちは文句があるなら、明日から三食自分で作って食え」
で良いのでは?
で、欲を言えば博夫が「おばぁ、僕にも教えて欲しい」と言って、「それでこそ、石川家の未来を担う孫じゃ」でないの?
あとがき(その1)
1つだけ粗探し…
というか、如何に脚本家と演出家が “いい加減な気持ち” で “いい感じに作っているつもり” をやってるのか証明しますよ。
和彦が昼間の会社(仕事しろ!)で母宛てに書いている手紙は「縦書きの便せん」なのに、12分で重子が読んでいるのは「横書きの便せん」でした~
おいおい…
ああ、和彦の字が汚いから、手皿で料理を食べた手で波子が書き換えたのか? (苦笑)
和彦の手紙について、読者さんのコメントをもとに録画を見なおして検証・考察しました。
今回(金曜日)での会社の筆記具は「鉛筆」は間違いなし。
手紙の筆記具とかは…
前回(第79回)のラストで、和彦は「青いワイシャツ」を着て、「ノック式ボールペン」を持って「メモ帳」らしきものに向かっていた。
今回では、「白のストライプのワイシャツ」に「鉛筆」で、「前回と同じメモ帳」に「縦書き」で何かを書いた。
そして、重子の手紙は「便せん」で「横書き」で「ボールペンっぽい」。
ということで、和彦の衣装から推測すると、前回と今回は違う日の設定は確実ですが、ほかのことは良くわかりませんでした。
というか、別日にした展開を含めて、脚本家と演出家の意図が良くわかりませんでした。
以後、「粗探し」は完全に無駄な時間なので完全封鎖するつもりです。
名無しですみませんのお陰で、再び目が覚めました。ありがとうございます。
あとがき(その2)
さあ、気分転換タイム~~~!
和彦が「生んでくれてありがとう」を聞いて、瞬時に思い出したのが、以前放送されていたフジテレビのバラエティー番組『VS嵐』で嵐のリーダー・大野智さんの毎年のご自身の誕生日のネタ。
画面越しのお母様に大野さんが「お母さん、いつも産んでくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えると、他のメンバーやゲスト、テレビを見ている視聴者が「いつもは産まないだろ!」とツッコむやつです。
でも、実際に母を亡くすと “いつも” 「産んでくれてありがとう」と思うようになりました…
関連番組を了解した投稿です。
仲間由紀恵・黒島結菜、沖縄戦の“記憶”巡るNHK特番(8月1日)「ちむどんどん」収録前に旅へ
ちむどんどんさしみてぃくぃみそーれー
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NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』
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第79回〔全125回〕/第16週『御三味(うさんみ)に愛をこめて』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
※ また、本編最終回が 9/30(金)、全125回決定(情報源)です。
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する、和彦の母・重子を翻意させるために、あまゆに来てもらい美味(おい)しい料理でもてなそうとする。だが、当日、事情を知らない賢秀(竜星涼)がその場に現れて、重子と鉢合わせした上に、大混乱を招いてしまう…。それでもめげない暢子は、諦めそうになる和彦に、あることを提案する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)
脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)
演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1,2,3,6,10,14,15週
松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 第4,5,7,12週
中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん) 第8,13,16週
大野陽平(過去作/Eテレドラマ「あやとり」脚本兼、ここは今から倫理です。) 第9週
田中陽児(過去作/きれいのくに、麒麟がくる 総集編) 第11週
音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん)
高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し)
帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)
主題歌:三浦大知「燦燦」
語り:ジョン・カビラ
制作統括:小林大児(過去作/演出:ちゅらさん4、てっぱん、純と愛、CP:ミス・ジコチュー)
藤並英樹(過去作/演出:てっぱん、純と愛、CP:第3夜 転・コウ・生)
※敬称略
いつも通り、以下↓らの粗探しは無視!
ハイサイ~ 皆さん、管理人の “みっきー” です!
読者の皆さまも、あれこれと不満が噴出してはけ口を探しておられるかも知れないが、基本的に粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくることをやるつもりはない。
従って、今回も下記↓の粗探し的なものは基本的に無視する。
とは言え、アバンタイトルから「視聴者さん、なめんなよ」と言わんばかりにツッコミどころが満載だ。
一応、売られたケンカは最低価格で購入させていただくが(苦笑)
●そもそも、なぜ沖縄料理居酒屋「あまゆ」なのか?
●暢子が料理の腕前を発揮するのは「フォンターナ」ではないのか?
●重子のために貸し切りにしていたとしたら、なぜ賢秀は入って来られたのか?
●重子のための “会” に店の主人・順次とトミはともかく、なぜ暢子は三郎を呼んだのか?
●暢子をその気にさせたのは房子なのに、房子は来ないのか?
もう、皆さんもお察しの通り、これらの “不自然さ” のオンパレードこそ、今作が飽きることなくやり続ける愚策「騒動至上主義」を成立させるための仕掛けたちだ。
この現状を何とも思わずに脚本を書いて、俳優に演技をさせて、撮影して編集して、垂れ流しているのが今作なのだ。
それも、私たちが支払っている受信料を使って… だ。
だから、「モノ申す消費者」として、ちゃんと書かねばならない。
いい加減「波子を弁当で手なずける作戦」はやめて欲しい
その後も、今、描く必然性があるとは思えない “賢秀と暢子の兄妹愛” を描いたらしい、相変わらずのダメニーニーと金を渡す家族。
まあ、ここまでの5分間でも “意味不明” なことばかり続いたのに。
今度は、あんなことがあった翌日に青柳家を訪れた暢子(黒島結菜)。
普通の “ドラマ” なら主人公の言動の大して「結婚したいがために、健気だなぁ」と共感して応援したくなるのだが、今作の場合は「図々しいし、うっとうしいなぁ」と思うばかり。
その上、青柳家のお手伝いさん・岩内波子(円城寺あや)伝手(つて)に重子(鈴木保奈美)に伝言のお願い。
個人的には、まだ暢子と重子の関係、更に波子との関係からすると、伝言すら無礼に思うが…
暢子「今度 うちが働いているレストランに来てください」
おいおい、これこそが、結婚したいと思っている和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する和彦の母・重子の気持ちを「働く一人の女性」として認めさせる正攻法であり、まっとうなやり方ではないのか。
それと、今回もあった「波子を弁当で手なずける作戦」も、これっぽちも共感できないし、むしろあざとすぎていら立ちしかない。
今も支離滅裂だが、過去に書いたことも忘れてしまったの?
しかし、こんないら立ちをすっ飛ばす強風が吹いた。
風速で例えるなら “15メートルあたり” だ。
風に向かって歩けず、転倒する人も出てくる風力。ほら、今作にまともに向き合うことも難しく、離脱する人も出てくり “ちむどん風力” だ。
重子「ずっと仕事を続けたい女性と結婚して幸せになれる?」
え~~~と、重子は “ずっと仕事を続けたい女性” の大野愛(飯豊まりえ)との結婚は認めたし、愛と暢子とは違うと前回で熱弁したのは私の勘違いなのか???
結局、ただひたすらに「今の重子は暢子を読めとして認めない」だけを必死に描こうとするから、過去に書いたことも忘れてしまうのだ。
連ドラなのに(苦笑)
そして、そんなことにも気づかずに修正しないのが今週の演出家ってことでもある…
粗探しするつもりはなくてもヘンテコな展開だから気になる
さて、脚本家も脚本家だが、演出家も演出家だと思う場面があった。
母・茂子と言い合いになった和彦が暢子に電話を掛けるシーンだ。
編集上では、「和彦が働く東洋新聞社内」と「暢子がいるあまゆ」のカットバック(切り替えし)だ。
別に、重箱の隅を楊枝でほじくるつもりはないのだが…
●和彦の職場は、勤務中に会社の黒電話で堂々と私用電話を使えるの?
●日曜祝日が休みの和彦が勤務中なのに、電話相手の暢子は「あまゆ」?
粗探しをするつもりはないが、青柳家に弁当を届けた暢子と、和彦の電話を受けた暢子の衣装は同じで、喫茶店で母にあった和彦と、暢子に電話を掛けた和彦の衣装も同じで、話の内容から “4つのシーン” 連続した時間帯であると想像できる。
だとすると、更に…
●暢子は弁当を届けつつ、「フォンターナに来て!」と伝言するために鶴見から?
●いよいよ暢子の勤務表がわからん?
放送前(3/3)の公式サイトには、既に次のように書かれていた
ここからは、NHKの公式サイトに書かれていることで、私の捜索や妄想ではないが、「敢えて今さら先を知りたくない」という人は、下記の文字を反転してまで読まなくても良いと思う。
逆に、「すでに発表済みのことなら良い」と思う人は、私の今回のラストシーンへの思いを読んでいただきたい。
放送前の3月3日にNHK公式サイト(https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=28120)には、「復帰前の沖縄『やんばる地域』で生まれ育ち、復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。遠く離れても家族の絆に励まされながら、ふるさとの『食』に自分らしい生き方を見いだし、やがて沖縄料理の店を開くことに。」と書いてあった。
要するに、暢子は沖縄料理の店を出すことはデフォルト(初期設定)だから、終盤戦に向けて、暢子をイタリア料理から沖縄料理にシフト(変換・転換)させる必要があり、恐らくのそのための「騒動至上主義」の仕掛けが、今週のサブタイトルにある御三味(うさんみ)で、沖縄の旧盆や清明祭(シーミー)などに供される、重箱に入ったお供え料理だと思う。
そして、いきなりお供え料理にするわけにはいかないとは思ったのだろう。
強引に暢子と重子の確執の “騒動” をかませたために、あろうことか「金曜日で白紙状態にする」という自らの掟を破って、二週跨ぎになった。
従って、重子も良子(川口春奈)の使い方も “異様すぎる” は当然だといえる(失笑)
終盤近くの重子と和彦の"詩の朗読の掛け合い"のお粗末さ!
さて、現状が、滅茶苦茶な脚本を、内容の精査や理解もせずに演出家が映像化しているのが良くわかったのが、終盤近くの重子と和彦の “朗読の掛け合い” のシーンだ。
もちろん、詩はご存知の人は知っている通り、重子が読んだのが中原中也の『修羅街輓歌』と『子守歌よ』で、和彦が読んだのは中原中也の『別離』の一節だ。
中也の作品の魅力は、説教臭くない言葉を使って、人々の心にそっと寄り添って来るところだと私は思っている。
だから、言い訳ばかりをして誤魔化して主義主張だけする主人公たちのドラマには、最も似合わないと思うが。
でも、私がここで言いたいのは、そんな文学論ではない。
“ドラマ” に於いて、他者の文章や台詞を引用することは、基本的に “物語” ではなく、ただの “雰囲気作り” であり、脚本家と演出家の “自己満足” と “手前味噌(みそ)” でしかないってことだ。
プロの作り手には申し訳ないが「いい感じに作っているつもり」なだけ。
そうそう、 今作お得意の歌子(上白石萌歌)の歌唱と同じこと。
何となく雰囲気はあるけど、大した意味もなければ、重要なシーンでもないってこと。
「土曜日版」では “ドラマ風” に見せるために残すだけの、ただの尺合わせの映像素材でしかないのだ。
今回描いたのは「あまゆ」じゃなくて「フォンターナ」ってだけ
そう思って、改めて今回の15分を見直すなり、考え直すと良くわかると思う。
一体、「この15分間に主人公自身に何か変化はあったのか?」って。
そう、「あまゆ」じゃなくて「フォンターナ」だけ… である(失笑)
流石に、内容と呼ぶにふさわしい描写が皆無に近い。
そして、騒動と押し付けと雰囲気作りと、脇役母子の問題だけ。
いくらなんでも、酷過ぎると思う。
あとがき(その1)
一部、ほんの一部でしょうけど、受信料を支払っている一部の視聴者を馬鹿にし過ぎてませんか?
登場人物には共感できないし、展開は支離滅裂で連続性がほぼない。
ただただ、「騒動至上主義」と「暢子の言動を正義とする展開」を続けるだけ。
脇役のキャラ設定は、脚本家と演出家たちの任務遂行のために異様になって、使い捨てられるばかり。
ホント、このまま、残りの2か月をどうするつもりなのか? 私が心配することではありませんが。
せめて、見た15分間を意味のない時間とも思わせないようにして欲しいですね。
あとがき(その2)
今作について苦言が多いので、沖縄に敬意を表してYouTubeで沖縄方言や文化を勉強していますが。
沖縄の人は「ちむどんどん」は使わないけど、「ちむわさわぁー」は使うそうです。
【お知らせ】昨日(7/27)のWeb拍手について一言
☆かえちゃんさん、初コメントありがとうございます。
今回投稿されたコメントですが私の独断で【非公開】とさせていただきました。
その理由をお話します。
私も先の展開の “妄想” を書いていましたが、多くの読者さんから「みっきーさんの妄想は当たり過ぎるから先がわかって困っちゃう」とのコメントを良く頂戴しましました。
私も「ネタバレサイト」や「番組表で」で先の展開を読んだわけではありませんが、やはり脚本家の意図を考えると “当たっちゃう” わけです。
ですから、「ネタバレしよう」なんて思いはこれっぽちもありませんが…
でも、「予告編も見ないで来週を楽しみにしている」という読者さんもおられて、その思いは同じ “ドラマ好き” としては良くわかります。
ちょっと身勝手かもしれませんが好きなドラマって「自分の大切なもの」みたいなとこがあるので。
そこで、朝ドラ『エール』(2022年前期)以降は、出来るだけ “妄想” を書くのは控えて、その分 “こうすれば良かったでしょ?” を書くようになりました。
というわけで。かえちゃんさんは “初コメント” ということで私がどんな返信をするか待っていてくださると思うと、単純に【非公開】では済ませたくなかったので書きました。
もちろん、頂戴したコメントはちゃんと読ませていただきました。
どうかこれに懲りずに、“ドラマ好き” 同士が楽しめるブログの運営にご協力いただけると嬉しいです。
また、コメントをお待ちしております! by みっきー
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日本テレビ系・水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』
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第2話『5千円の正しい使い方』、ラテ欄『イジメや親子ゲンカの解決法教えます! 授業料は5千円』の感想。
トラコ(橋本愛)は、シングルマザーの智代(板谷由夏)の息子で小学校6年生の高志(阿久津慶人)が、同級生から金を脅し取られていることを知る。母親には黙っていてほしいと頼む高志に、トラコは5000円の最良の使い道を考えるよう宿題を出す。1週間後、家庭教師はいらないとトラコを拒絶した高志は、智代と言い争った末に、父親の満男(丸山智己)の元へ行ってしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:遊川和彦(過去作/〇〇妻、家政婦のミタ、女王の教室、同期のサクラ、35歳の少女)
演出:伊藤彰記(過去作/過保護のカホコ、ハケン占い師アタル、35歳の少女) 第1,2話
岩本仁志(過去作/ナースのお仕事シリーズ、野ブタ。をプロデュース)
音楽:平井真美子(過去作/ハケン占い師アタル、35歳の少女、となりのチカラ)
主題歌:森山直太朗「茜」
チーフプロデューサー:田中宏史(現担当バラエティー/ハ行列のできる法律相談所、月曜から夜ふかし、人生が変わる1分間の深イイ話、しゃべくり007、有吉反省会)
チーフプロデューサー:石尾純(過去演出作/怪物くん、家政婦のミタ、偽装の夫婦、ヒガンバナ)
遊川氏の作家性に疑問を持ったらサクッと退散した方が良い
どの脚本家が描こうが、ベタな青春&恋バナの学園ドラマならともかく、それらとは違う視点で「教育」を扱うドラマを作ろうとすれば、誰が脚本家であっても “視聴者の経験値” や “視聴者の教育論” が感想に影響を及ぼすから賛否両論になる。
更に、今作は言わずもがなの脚本家・遊川和彦氏が手掛けているから、問題を投げかけるなんて生易しいことはやらなくて、当人の作家性や価値観を描く、いや押し付けて来る作風だ。
従って、「盗んだ五千円は本当は何に使われるのが一番よかったかを考えろ」ではなく、家庭教師が教えるべきは「家のお金を盗むな」じゃないの? なんて意見は眼中にないだろう。
当然、「いじめを受けたら逃げても良いはず」とか「もっと、いじめた子供を成敗すべきでは?」なんて昨今の教科書的な教えをこの脚本家が書くわけないのだ。
だから、この遊川氏の作家性なり作品テーマなりに疑問を持ったら、それこそ、さっさと退散した方が明るく楽しいテレビライフが待っているのは、ほぼ間違いない。
従って、当ブログも、その辺については敢えて触れない。
ご存知の通り、私は脚本家や演出家の作家性や、作品が描こうとしている趣旨に賛同しなければ、問答無用で視聴停止するし、感想の投稿も打ち切るから。
前回と「生徒のお金の使い方」というネタが被っている?
あくまでも “ドラマ”、“連ドラ” として「???」と思った点について書いてみる。
まず、気になったのは、第1話も第2話の「生徒のお金の使い方」というネタが被っていること。
もちろん、第1話は「お小遣いと幸せ」、第2話は「盗んだお金と親孝行」と、設定も状況も違うし、何よりも展開自体が違うから結末も違うが。
わざわざ3つの家庭に分けたのに、同じような話って?
次回の第3話は “息子への投資と息子の将来” を描くようだから、また “類似ネタ” だ。
だとすると、これって “3家族で1セット” のオムニバス形式のようだ。
こうなると、3話分が終わってようやく次のステップってことになる。
ダラダラとしている印象しかないのだが…
これ、家族を1つだけにすれば、サクサクと進んで、まだ普通に見られたと思う。
なぜ、「3家族」も描き、主人公も「3種類」なのか?
もっと気になったのは、前述の通り、なぜ「3家族」も描くのか? だ。
「3家族」も描けば、どれか1つの家族に興味関心を持ってもらえるとでも思ったのだろうか。
とにかく、「3家族」は置いといて、全く解せないのが「主人公の3キャラ化」だ。
申し訳ないが、橋本愛さんが頑張っているのは認めるが、如何せん「演技をしている演技」が不安定だから、余計に主人公のキャラがブレて見えてしまう。
その上、“ドラマ” としても主人公のキャラが定まらないから、作品全体の印象も定まらない。
簡単に言えば、第1話と第2話が別のドラマのように見えるってこと。
これ、“連ドラ” としては致命傷に近いと思うが…
主人公の身の上話を"秘密"にして引っ張る意味って?
それに、今回も主人公の “謎” が描かれた。
恐らく、その “謎” が理由で主人公は複数の家庭を掛け持って、授業料はお任せにしていて、それを連ドラの “縦軸” にして引っ張って、そして “後付け” で “説明” するのだろう。
しかし、『家政婦のミタ』は、1つの家庭だったから、主人公の言動をはじめ、設定に興味を持ってみることが出来たが、今作は条件も設定も違う。
もちろん、「教育」を扱ったドラマである点もだ。
そうなると、多くの視聴者は、主人公の身の上話より、主人公がどんな教育や指導をするのかに重きを置くような気がする。
私も、主人公の身の上話には、ほぼ興味がない。
いや、厳しい言い方をすれば、トラコ(橋本愛)が “主人公” だからという理由だけで、身の上話を隠して引っ張るのは無駄だし、邪魔なだけ。
さっさと、小出しに見せちゃって、「なるほど、だからあんな教育をするのか?」と視聴者を納得させる方に、舵を切った方が良いと思う…
あとがき
流石に、感情論で言っちゃうと「トラコに共感できない」になっちゃいますね。
まあ、それが脚本家の作家性であり、テーマでしょうから、合わないなら見ないしかないと思います。
それにしても、トラコの “秘密” は引っ張らない方が得策だと思います。
※第3話の感想の投稿がなかったら、離脱したってことで…
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貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
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