NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』
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第92回〔全112回〕/第19週『1992-1993』の感想。
※ 本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛)に報告しに行きます。そのまま一緒に帰ることになり浮かれる桃太郎でしたが、小夜子が商店街に来た本当の目的を知り、大きなショックを受けることに。以来、あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなた(川栄李奈)やるい(深津絵里)も心配します。ある日映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子)に大事な報告があると言い…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13,17週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15,16週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる)
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12,19週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略
適当に15分の消化試合を済ませて、次週へ引導を渡しただけ
う~ん。あ~あ。朝から、溜息と落胆しか出て来ない。「では、来週~!」と、これで感想を終えたいくらいに、興味のない内容、それ以前に内容らしきものも無く、適当に15分の消化試合を済ませて、あとは思わせぶりに次週へ引導を渡しただけ。
半年間も放送がある連ドラの終盤1か月がこの程度だと思うと、「面白くなる…」と期待を込めつつ見ていても、流石に呆れて来てしまった。
主人公一家より赤螺一家の方が興味津々だから、アバンだけで満足感はあるが…
とにかく、ファンの方には申し訳ないが、これっぽちも桃太郎(青木柚)と小夜子(新川優愛)と言う脇役に興味が無いから、この二人がどうなろうと、どうでも良い。
ただ、同じ脇役でも「あかにし」の赤螺一家には、「安子編」から脈々と繋がっている “一家の変遷” が描かれているから、興味はある。
いや、むしろ、主人公一家より興味津々と言って良いかも知れない。だから、吉之丞(徳永ゆうき)が、きちんと今回の15分間のエピソードの “きっかけ” になっているだけで満足感はある。と言うか、「吉之丞、遂に結婚!」しか、内容が無かったわけだが(失笑)
Yahoo!テレビの「あらすじ」と"実際の内容"が違い過ぎる!
さて、脇役の話ばかりで盛り上がるのも何だから、主人公の話もしておくか。
では、バシッと! ハッキリ言おう。上記の Yahoo!テレビから無断引用した「あらすじ」内の次の部分を改めて読んで欲しい。
浮かれる桃太郎でしたが、小夜子が商店街に来た本当の目的を知り、大きなショックを受けることに。以来、あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなた(川栄李奈)やるい(深津絵里)も心配します。
果たして、上記のように見えただろうか? 確かに、憧れの小夜子が吉之丞と結婚すると聞いて、桃太郎がショックを受けるまでは、正しい表記だ。しかし、「あまり元気のない様子の桃太郎」辺りから怪しくなっている。
これ、簡単に言っちゃうと “片思い → 失恋” ってだけのことだ。だから「あまり元気のない」は、ぎりぎりセーフだが、そんな桃太郎を「ひなたやるいも心配します」が、ほぼアウトに思う。だって、殆ど心配しているようには撮影されていないし、演技指導も演技も “心配” しているようになっていないから。
映像が"後出しジャンケン"になっているのだから…
いや、映像編集順で言えば、「あかにし」でポータブルCDプレーヤーを盗んで来て、それを吉右衛門(堀部圭亮)から聞いて知ってから “心配” したわけで。そう、あらすじが、当初の脚本の計画で、今日見せられたのが実際ってこと。
要するに、映像が後出しジャンケンになっているのだ。その原因が脚本なのか演出なのか分からないが、少なくとも撮影現場で修正されたのだから、最低限の脚本との辻褄合わせとして、演出家がナレーションで補強・補足すべき。まあ、今週の演出担当に要求したところで、無理なのは百も承知だが…
ひなたは、"あまり人を悟るような立場"では無いような…
いや、そもそもの問題として。普通のホームドラマなら、窃盗犯罪でなくても、姉が弟を叱ったり、諭したりするのは “普通” だし、“納得” 出来るのだが、こと今作の主人公ひなたに関しては、これまでの描写を見て、あまり “人に言える立場” では無いような。
結局は、ドラマ上、仕方が無いから「主人公だから…」、「姉だから…」と言う特権を使って、言わせただけ。だから、次の台詞のような矛盾を平気で書けるし、演出できるのだ。
ひなた「悔しかったら 野球に ぶつけたらええやろ?」
※ ※
ひなた「野球と失恋 関係あらへんやない!」
これ、うだうだと能書きを並べずに、失恋に関して「惨めさやったら お姉ちゃんの方が上や!」と一言諭すだけで良かったのだ。それ位、潔く主人公が弟の犯罪について “情けない” と言う気持ちを発するだけで良かったと思う。
まあ、自分の結婚資金を、飛んで火にいる夏の虫と言わんばかりに、英語学習に注ぎ込んで何の成果も出せない姉が諭している時点で、ほぼ説得力は無いのだが…
桃太郎を諭す役は、"引き算すると"錠一郎が適任だったような…
また、これ言っては、おしまいだが。この桃太郎を諭す役だが、いっその事、錠一郎(オダギリジョー)が3人の中では適任だったように思う。
だって、母るい (深津絵里)は、好き嫌いは別にして恩義のある雉真家も、大変世話になった「竹村クリーニング店」の竹村夫妻についても捨てたように平気で “疎遠” に出来る人だから、人の道理にあれこれ言う資格は無いように思う。
錠一郎が息子を諭せば、様々な過去シーンが浮かんで来る…
そう考えると、主人公ではないが、るいとひなたより、心情描写の点では幼少期から錠一郎の方が、丁寧にされて来た印象が強いからだ。そう、錠一郎がトランペットを片手に息子を諭すだけで、幼少期の健気な戦争孤児だった “あの少年” が思い出されるし、“心の父” である柳沢定一(世良公則)の姿まで浮かんで来る。
トミー(早乙女太一)とのラッパでの決勝戦も、夢挫折し未来をへし折られた “生涯の伴侶” との海のシーンも。そう、これが “連ドラ” なのだ。視聴者の記憶にさり気なく残っている印象が、じわじわと後からにじみ出てしまうのだ。
最終的には、演出が"どこ"を"どのように"強調して描いて、視聴者の心に何を残すか? かが連ドラの肝になる!
だから、これまでも何度も書いて来たように、もっと “主人公の心情描写” を明確にするべきだったのだ。そう、るいも、ひなたも… だ。
成功したのは、幼少期を含めて安子だけ。なぜ、こうなったのか? 答えは簡単。「安子編」は、きちんと物語の中心に “安子” を置いて、あとは徹底的に脇役にして、稔への愛と、和菓子への思い、そして娘への思いだけを集中して描いたから。
しかし、「るい編」は恋バナ、「ひなた編」は時代劇と恋バナへ逸れた。もちろん、脚本が良くないのは確か。
しかし、前述の錠一郎の印象を考えれば分かるように、最終的には、演出が、どこを、どのように強調して描いて、視聴者の心に何を残すか? なのだ。その意味で、蒸し返すようだが、最初から、桃太郎を諭すのは錠一郎が適任だったと思う…
あとがき(その1)
早速、次のような “言い訳記事” が掲載されていますよ。
カムカムエヴリバディ〉桃太郎が万引。登場人物の悪事をどう描くかNHKに聞いた(木俣冬) - 個人 - Yahoo!ニュース
掲載日時が「3/11(金) 8:16」ですから、木俣冬氏も事前に見て、登校準備した記事ですよね。こう言う、NHKとズブズブな記事が、これからもっと増えるでしょうね。まあ、賢明な皆さんは、ご自分の価値観を信じて、観ておられると思いますが。
あとがき(その2)
さて。いよいよ久し振りに登場したジョーのトランペット。どうやら、今作では「回収=久々の再登場」と言う解釈をしなければいけないようで。と言うことは、一応、次週から1か月間の “エピローグ” が始まる予感がします。まずは、今回が夏なので、来週は時間経過して、クリスマスにでもして、トランペットにサンタでしょうかね(苦笑)
あとがき(その3)
取り敢えず、ここまで来たら「面白くなる」と言う期待は薄いですが、何とか良い印象が強い「安子編」の “力” を借りて、「英語」、「英会話」、「ラジオ」、「ラジオ英語講座」、「ジャズ」、「夢と希望」と関連付けて欲しいです。
明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)
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第10話『二つのスクープ』の感想。
凛々子(黒木華)は仁和(安藤政信)の指示で、新人文学賞の‘出来レース’疑惑を追う。受賞者は元タレントの安藤だが、選考委員長で人気作家の結城(河野達郎)が、安藤の所属事務所から賄賂を受け取った疑いがあるらしい。先方から編集長1人ならと条件を付けられ、訪ねた凛々子を出迎えたのは妻の美波(鈴木砂羽)で、執筆中の結城に代わって質問に答えると言う。凛々子が賄賂のことを切り出すと、美波はなぜか笑い出す。実は美波は、かつての仁和の妻だった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:関えり香(過去作/後妻業、結婚相手は抽選で、ストロベリーナイト・サーガ) 第1,5,10話
橋本夏(過去作/守護霊の田中さん[ラジオドラマ]、テレビドラマ初脚本) 第2,4,6,8話
青塚美穂(過去作/ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子、じゃない方の彼女) 第3,7,9話
演出:石川淳一(過去作/リーガル・ハイ、海月姫、絶対零度4、レンアイ漫画家) 第1,2,6,10話
木村真人(過去作/絶対零度4、知ってるワイフ、推しの王子様) 第3,4,7,9話
木下高男(過去作/警視庁いきもの係、、M 愛すべき人がいて彼女はキレイった) 第5話
淵上正人(過去作/HOPE~期待ゼロの新入社員~、妄想彼女、レンアイ漫画家) 第8話
音楽:得田真裕(過去作/監察医 朝顔シリーズ、家売るオンナシリーズ、アンナチュラル、インハンド、恋です!ヤンキー君と白杖ガール)
主題歌:キタニタツヤ「冷たい渦」、「プラネテス」
もう少し、ネットニュースと絡めて欲しかったが…
「最終章」だし、次回が「最終回」だから、そのための踏み台固めって感じだろうか。正直、ネタ自体は、殆どネットニュースは関係なくて(苦笑) ほぼ、カンフルニュースと言う “メディア” があれば成立する話。もう少し、ネットニュースと絡めて欲しかった。
「そう来たか!」と思える"縦軸"の使い方で面白さはあった
ただ、前述の通り、踏み台としては、「そう来たか!」と思える “縦軸” の使い方で、それなりの面白さはあった。それに、チームワークも描かれていたし。いずれにしても、作風を担保しながら、無理に煽ることなく、最終回へ引導を渡したのは、それも、それなりに評価したい。
※あとがき無し
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
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大月家がテレビを買い替え、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れます。ひなた(川栄李奈)は外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案しますが、上司の反応はいまいち。「時代劇を救ってほしい」というかつての虚無蔵(松重豊)の言葉が、今になって重く心に響きます。帰宅したひなたは、るい(深津絵里)が外国人客と英語で話しているところを目撃して…
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二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
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主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
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※敬称略
何とも、わざとらしくて、作為的で、ぎこちなく、不自然…
「主人公は、映画村の存続のために、外国人客向けの英語ガイドツアーの勉強のために、さっさと英語学習を始めた方が良い」と、ここ数日言って来たが。実際に、それを目の当たりにすると、何とも、わざとらしくて、作為的で、ぎこちなく、不自然なのだろう…
るい(深津絵里)が8分頃に「何でて 毎朝 ラジオの『英語会話』聴いてるからやろか」と言いながら、17年間も早朝にラジオに合わせて声を出して、英語の勉強をしていて、それを主人公ひなた(川栄李奈)は知らなかった。ここに疑問を抱く人もいるだろうが、そこを否定したら、これまでの約5か月間を否定するのと同意だから止めておく。
もっと<ラジオのある家庭生活>を強調すべきだった!
そして、頭を切り替える。「ひなただから… そう言うこともある」って。そうなると、違った価値観が見えて来る。そう、るいは “17年間も” 朝早くからラジオを聴いていたなら、もっと<ラジオのある家庭生活>を強調すべきだったのでは? と。
別に、英語講座まで欲張るつもりはない。ここ最近のように<テレビのある家庭>ではなく、<ラジオのある家庭>を描くべきだったのでは? と思う。だって、公式サイトの番組紹介欄の≪物語≫には、次のように書いてあるのだから…
3人のかたわらには、ラジオ英語講座があった
それだけでは無い。最後は、次の文章で括られているのだ。
ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー
この際、稚拙な"回収"なんて、どうでも良い。どうせやっても…
もう、残りが1か月しかないから、多くは期待しない。当初の目論見とは違っても、しょうがないとも思う。コロナ禍だし、話数も減ったわけだし。だから、出来ないと分かっていることに、完全も、完璧も要求つもりはない。
だからこそ、「とは言っても、もう少し頑張って…」と言う “エール” を送りながら、明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)と願って、観て来たのだ。
従って、この際、稚拙な “回収” なんて、どうでも良いのだ。拙速にやったところで、“連ドラ” としては “その場凌ぎ” の印象しかないのだから、“回収” と評価するほどのものでは無いのだから。
回転焼き屋の店内には常にラジオが流れていて、そこで会話をするだけで良かったのだ…
では、本作は、どうしたら良かったのか?
誤解を恐れずに言えば。店の営業中は、店内でラジオが常に流れていて、その中で、大月家が入れ代わり立ち代わり “会話” するだけで良かったのだ。
食事中はテレビでも良い。屋外のロケ撮影のシーンや、映画村のセット内のシーンでの会話も何だっていい。虚無蔵(松重豊)が何を喋ろうと、モモケン(尾上菊之助)が感動しようが、五十嵐(本郷奏多)が「文ちゃん」と呼ばれようと、どうでも良いのだ。
まあ、極端な例だが、言ってしまえば、「大月屋の店の前」はギリOK。店内は余裕でOK。そう、回転焼き屋のあのテーブル席の一角のシーンの時だけで良いから、常にラジオを流して、会話させるだけで良かったのだ。
それなら、撮影終了後も編集で音を被せるだけで出来たはず。それをやって来なかったから、今回のような、何とも、わざとらしくて、作為的で、ぎこちなく、不自然な展開になるのだ。
改めて、「安子編」は良く出来ていた… と思う
そう考えると、やはり「安子編」は良く出来ていた。まあ、最初のパートだから「取り敢えず、詰め込んでおけば…」と言うのもあるが。とは言っても、「安子編」は、「英会話」、「ラジオ英語講座」、「あんこ」、「野球」、「ジャズ」は、上手く盛り込んでいた。
しかし、「るい編」は、「ジャズ」だけ残して “恋バナ” で穴埋めした。そして、「ひなた編」は、「ジャズ」を捨てて「時代劇」に入れ替えた。だから、「安子編」と「ひなた編」が繋がるはずは無いのだ。
喜ぶのは早計。まだ、ヒロインに「英会話」が"久し振りに帰って来た"だけだから…
と言うことは “回収” も在り得ないってこと。だが、今回で、漸く「ひなた編」に「ラジオ英語講座」をきっかけに「英会話」が戻って来た。しかし、厳しいようだが、こんなのは、先日の濱田岳さんが “久し振りに再登場” したのを、妄信的に「回収だ」と騒ぐのと一緒。
そう、今作のヒロインに「英会話」が “久し振りに帰って来た” だけなのだ。 問題は、この「英会話」が、どう「映画村の存続」に影響を与え、「時代劇の存亡」に波及し、結果的に「あんこ」、「野球」、「ジャズ」に帰って来るのか… なのだ。
あとがき
折角、「いつかは、『安子編』の感動を再び、三度…」と思って、毎朝観ては、感想を投稿している私としては、今回の不自然な “後出しジャンケン” を見て、「どうやら、脚本家は本気で店じまいの準備に入ったかな?」と思いました。でないと、あそこまで書けないと思うので。
あとは、演出が不必要に『サラダ記念日』やテレビを推すから、おかしく見えるのです。
今日も、中盤で大月屋に外国人客が来店した時の母と娘の会話のバックにラジオを流せば良かったのです。そうすれば、ひなたの「お母ちゃん 英語ペラペラやん」も「もはや アメリカ人やん」にも説得力が生まれたし。それが無理でも、少なくとも「るい編」と「ひなた編」が繋がったのに。残念…
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第18話『詩集を売る女』の感想。
踏切で今にも自殺しそうな女性(太田莉菜)に遭遇した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)。手作りの詩集を売るその女性に話し掛けた右京は、彼女が雑誌に掲載されたファッションデザイナーのKAZHO(篠原真衣)に怒りを向けていると知る。不穏な気配を察した右京が詩集から手掛かりをつかむ一方で、亘は彼女を尾行。それがやがて、亘が襲われる事態に発展してしまう。
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●脚本:瀧本智行/演出:権野元(敬称略)
複雑にやろうと頑張り過ぎた割に、雑さが目立って沈没…
一言で云うなら「複雑にやろうと頑張り過ぎた割に、雑さが目立って沈没…」って感じだろうか。
そもそも、冠城(反町隆史)がさされるシーンで “客寄せ” しようと言う企画が浅はか。その上、本放送も、冒頭で刺されるシーンを見せて、時間を巻き戻すと言うのは、最終回まで “生きている” のが百も承知の冠城なのだから、「大したことない」のは明らかだ。
その上、細かいことだが、その(一応)最大の見せ場であるはずの刺されるシーンで、犯人がナイフを2本持っているって。撮影中のスクリプト(記録)ミス? それに、凶器を持った犯人が目前にいて、狙われている人間がいるのに、刺された冠城を気遣うって? 流石に、雑過ぎる。
<起きていない事件を捜査している>と強調する意味なし…
そして、そんな細かいことより気になったのは、逐次、<起きていない事件を捜査している>と強調していたこと。まあ、冒頭の「AIが捜査に介入」を受けて、人間の “刑事の勘” を対比させたのは悪いと思わないが。
それは、『相棒』では成立しない。だって、特命係は、常に、独自の “刑事の勘” で捜査しているのだから。それこそ、捜査一課や上司から「捜査を止めろ」と言われても、事件性を感じたら、勝手に尾行して、調査しちゃうのだから、わざわざ “強調” すると、ただ、あざとく、浅い感じが “強調” されるだけだと思うが…
あとがき
これ、それこそ『相棒』なのですから、もっと、ファッションデザイナーのKAZHO(篠原真衣)が、なぜ見つかる可能性が高い「一歩(かずほ)」をローマ字表記にして仕事をしているのかと言う心情を掘り下げ、更に踏切で今にも自殺しそうな女性(太田莉菜)の身の上も掘り下げれば、戸籍売買の闇や、その裏にある人間の闇まで、描けたのではないでしょうか。
その上、『season18」の第5話「さらば愛しき人よ」に登場した、冠城の元恋人・南侑希(偽名「竹田ユキ」)は、元詩人と言う設定だったのですから、冠城が女性に肩入れしても良かったと思います。残念…
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話・元旦SP 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話
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五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた(川栄李奈)。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津絵里)はやさしく“On the Sunny Side of the Street”を歌って聴かせます。一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、錠一郎(オダギリジョー)が現れて…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13,17週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15,16週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる)
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12,19週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略
この一言に尽きる「今回はアバンタイトルだけで良かった」
「この15分間の感想を書くの?」と言う感じの水曜日。もう、どこから感想を書いて良いのか分からない。
が、1つだけ分かるのは、今回は “アバンタイトルだけで良かった” と言うことだ。もう、その一言に尽きる。
だって、前回の話の延長線上に今回があるなら、間違いなく、五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまった主人公・ひなた(川栄李奈)が、どう立ち直るのかを描くべきで。
その若い二人の立ち直りに、両親が上手く関われるかどうかが、今作が巻き返せる絶好のチャンスだったのに、アッサリと見逃し三振で終了した。そんな感じの15分間だった。
前回の流れを完全に無視した"ひなたと五十嵐の別れ"の"全く別の結末"
とにかく、予告編で久し振りに前線に出て来ると分かっていた、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)だが、まさか、こんなタイミングと、こんな利用方法で出て来るとは思わなかった。
言っちゃ悪いが、これ、前回の流れを完全に無視した、 “ひなたと五十嵐の別れ” の “全く別の結末” を準備して描いてしまったことを、脚本家と演出家は理解しているのだろうか?
特に、違和感が強烈なのは錠一郎の理屈
特に、違和感が強烈なのは錠一郎の理屈だ。詳しく書くのは面倒だから省略するが。錠一郎が夢を諦めたことと、五十嵐が夢を諦めたことって、関連性があるのだろうか? だって、錠一郎は心因性なんでしょ? 一方の五十嵐は才能無し。比較対象として、全然釣り合っていないのだが。
問題は、「ひなた」と命名した理由の方が、連ドラの位置付けとして圧倒的に"弱い"し"雑"ってこと
まあ、違和感と言えば、娘ひなたと母るいの会話も不自然と言うか、これまでの流れを無視して、勝手に “今回用” に好意的に “再構成” しちゃっている。これも面倒だから詳しく触れないが。
明確に言えるのは、「安子編」に於いて、母・安子(上白石萌音)が娘るいに「るい」と命名した理由や根拠と比べて、「るい編」に於ける母るいが娘ひなたを「ひなた」と命名した理由の方が、連ドラの位置付けとして圧倒的に “弱い” ってこと。おっと、正しくは “雑” だってこと。
だから、いくら15分掛けて、るいと錠一郎の名場面集で再編集したところで、同一線上でもないし、同レベルで語れる代物ではないのだ。なのに、それをやったのが、今回だ。
るいと錠一郎が、世話になった雉真家と竹村家を、まるで捨てたように描き続けた限り、大した説得力は無い…
まあ、後出しの方が、連ドラの位置付けとして圧倒的に “弱い” って段階で、どうしようもないのだが。
それでも、「ひなた編」でも頑張って、親子関係を描いていれば、少しは今回の母と娘の会話については説得力が増した可能性はある。とは言え、いくら、ひなたの幼少期からの親子関係を描いたところで、るいと錠一郎が、たいへんお世話になったはずの雉真家と竹村家を、まるで捨てたように “疎遠” に描き続けた限り、大した説得力は無いのだが。
とは言っても、今回の内容を事前に知っていたのなら、演出家は “恋バナ” よりも、もっと “家族” を描くべきだったと思う。
あとがき
きっと、あちこちの提灯記事や SNS では、ウザいほどに今回を “回収” と宣伝&騒ぎ立てると思います。が、冷静に見れば分かりますが、これはただ「過去の映像とエピソードを、無理矢理に “今のひなたと五十嵐” に関連付けただけ」です。
これなら、前回があって、今回のアバンがあって、主題歌明けにはケロッとして能天気な主人公が、外国人客向けの映画村鑑賞ツアーの企画で英語を勉強することになった方が、良かったと思いますが…
明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)
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