NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』(公式サイト)
第79回/第16週『若き者たち』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
それぞれの思いを話し合った百音(清原果耶)や亮(永瀬廉)たち幼なじみは、築地に繰り出して、つかの間楽しいときを過ごす。同じころ、気仙沼では、亮の父親としてこのままではいけないと感じる新次(浅野忠信)の力になろうと、耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)が、相談にのっていた。そして、汐見湯に戻った百音は、亮から思いもよらないことを告げられる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7,9,12,15週
梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4,10,11,16週
桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6,8,13週
押田友太(過去作/まいご。、うつ病九段) 第14週
津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略
お知らせ
●第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。そのつもりで、読んで頂ければ幸いです。
●先日、脚本・俳優・演出の関係を簡単に “おさらい”出来るように 【脚本プチ講座】を投稿しました。最後まで読んで頂けると、本作へ漂い始めた暗雲が晴れて、木漏れ日が差し込むかもしれません。途中離脱するまでは、愚痴や意見を言いながら応援します。
↓『おかえりモネ』完全対応版です↓ |
【脚本プチ講座】脚本家と俳優と演出家の関係とは? 良き脚本「強い物語」とは? ※現在放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』完全対応版
今回の感想は、いつもと違う手順で書いてみた。すると…
感想を書く時は、殆どの場合、録画を見ながら、気になったところや良い台詞やシーンがある度に一時停止して、何度も録画を見直して、自分の考えをまとめるようなスタイルを取っている。
しかし、「9月から気持ちを切り替えて」と書いたばかりだから、今回は、15分間を一気見して、それを3回繰り返して、思ったことを素直に書いた。すると、いつもと違った感想が見えて来た。
視聴率も稼ぎたいし、コロナ禍の撮影の大人の事情は分かる
まず、大人の事情はあろう。若手俳優を大勢出せば、普段テレビを見ない若年層が見る可能性が増えるに違いない。
その上、このご時世で屋外ロケが難しいから、コロナ感染対策をやり易いスタジオセット内のロケが増えて、似たようなシーンの繰り返し。それによって、前回と今回も映像的には大した違いはない。でも、これは、ある意味、しょうがないと思う。コロナ禍だから。
やはり、百音も大切な具体的な何かを失う設定の方が…
でも、前回と今回を見て感じたのは、ここまで「若い6人」を描くなら、もっと6人の個性を描くべきだったと。まあ、多少は個々の個人的なことは描かれているが。やはり、基本的には、姉妹の痴話げんか的な部分は別にして、圧倒的に亮(永瀬廉)だけが、震災の影響を受け、トラウマに悩んでいる設定なのだ。
以前にも書いたし、異論反論もあると思うが、今でも私は、百音(清原果耶)にも家族を失うとか、家を失うなどの苦悩を背負わせるべきだったと思う。それをやらなかったから、「若い6人」の一体感が、いつまで経っても表現されないのだ。
「そんなの怖えよ」と今でも思い続ける亮の21年間をもっと赤裸々に描くべきだったと思う
私は、震災の時に千葉県に居たから、直接的で大きな被害には合わなかったが、亮が百音に奇しくも言った「そんなの怖えよ」と言う言葉と心情が、被災した人たちの本音だと思う。だから、前回も書いたように、亮の21年間をもっと赤裸々に描くべきだったと。
「好きな人や大切な人を失うのが怖いから、自分につくるを躊躇ってしまう」と言う切なさ、苦悩、葛藤、寂しさ、苦しみ、恐怖心が、亮の人生が前に進むのを拒む。このことは、亮の父・新次(浅野忠信)が妻の「死亡届」にハンコをつく心情と “呼応” している。
"若き者たち"で、「つくる怖さ」と「終わる怖さ」を語り合っても良かったと思う
「つくる怖さ」と「終わる怖さ」。似て非なるものだが、こう言う気持ちが被災者の本音なのではないだろうか。
その意味で、アバンタイトルでの UFOの話、ボイラー室での亮と百音のやり取り、終盤の百音と未知(蒔田彩珠)のやり取りなど、本当に分かりづらい上に、くどい表現、曖昧な表現で雰囲気だけ作る、今作の作風には全く賛同できない。
結局、テレビドラマは「脚本家が伝えたいことが、視聴者にどれだけきちんとたくさん伝わったかが勝負」なのだ。そこから逃避して、曖昧に震災をネタにドラマを書くのは、今でも賛成できない。
あとがき
今回、亮の「そんなの怖えよ」が無かったら、15分間、見る必要なかったと思いますよ。だって、亮の「帰る、帰らない」も、朝岡や菅波の「生きる場所」についてだって、全部「そんなの怖えよ」に集約されるわけでしょ?
そんな大事な台詞を “ポエム” 的に扱って、やり過ごしたのには正直驚きましたし、今後への期待感がまた薄まってしまいました。なぜ、朝ドラなのですから、老若男女が分かり易いドラマを、コロナ禍に作らないのか? 不思議でなりません…
お願い…
管理人が返信に困るようなご意見などには対応いたしかねます。発表するなら、ご自身の場所でやって下さいませ。また、何度も諄いコメントの投稿者は、投稿機能をブロックします。
管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!
|
管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!
|
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-12712.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ#ドラマ clear #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #おむすび
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
テレビ東京系・水ドラ25『八月は夜のバッティングセンターで。』(公式サイト)
第8話『チームリーダー』の感想。
なお、原作のスマートフォンゲームアプリ『八月のシンデレラナイン』(公式サイト)は、未体験。また、本作はメディアミックスではあるが、アニメーションの類いも基本的に未見。
夏葉バッティングセンターにテレビ番組のロケ隊が。ロケのゲスト、アイドルグループ『27』新センター神崎ヒナ(山﨑夢羽)に共演者やスタッフは苛立っていた。自分が目立つことに精一杯だからだ。グループの人気低迷に焦るマネージャーの注意にも不満げで、「チームとかどうでもいい」と言い放つヒナ。そんな無責任な言動に、舞は怒りを露わにして…。一方、伊藤智弘(仲村トオル)はヒナが悩みを抱えていることを見抜いていた
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原案:スマートフォンゲームアプリ『八月のシンデレラナイン』
脚本:山田能龍(過去作/100万円の女たち、新宿セブン、この恋で私は生まれた) 第1,2,3,5,8話
矢島弘一(過去作/コウノドリ2、健康で文化的な最低限度の生活、ハルカの光) 第4,6,7話
演出:原 廣利(過去作/100万円の女たち、日本ボロ宿紀行、絶メシRoad) 第1,2,4,8話
志真健太郎(過去作/映画「LOCAL→TOKYO」、舞台「黄色い叫び」) 第3,5話
原田健太郎(過去作/弱虫ペダルSeason2、W県警の悲劇) 第6,7話
音楽:未定
オープニング主題歌:クリープハイプ「しょうもな」
エンディング主題歌:クリープハイプ「こんなに悲しいのに腹が鳴る」
これまでとは違う展開と舞の成長が見える展開も楽しかった
前回同様に、今回もこれまでの7話とは違った構成。いや、正しくは、「前回は違った構成」で、「今回は伊藤に影響を受けて来た舞も活かした構成」と言った方が良いかも。
とにかく、序盤から、女子甲子園時代の舞(関水渚)が、ず~っと抱えてきたトラウマを描き、伊藤智弘(仲村トオル)がアイドルグループ『27』新センター神崎ヒナ(山﨑夢羽)へ、いつものように説教する前から、積極的にヒナに「チームと個人、それぞれの大切さ」を力説。こう言う異色&成長が見えるドラマ展開も、連ドラならではで楽しかった。
前回と今回、構成は違えど、面白さの追求が半端ない!
そして、伊藤はヒナに何も語らぬまま、ドラマは「ライフ・イズ・ベースボールの世界」へ。更に、前回は、野球レジェンド・引き際を悟り自身の新たな役割を見つけた投手)山本昌(本人役)がグランドに立つことなく、外野席で女性の悩みを解決したのに対して…
今回は、最初からベンチに背番号「27」の野球レジェンド(チームの勝利への貢献を第一に考える捕手兼任監督)古田敦也(本人役)が「監督役」でスタンバイして、試合の動向を見守っている設定。とにかく、前回と今回、構成は違えど、面白さの追求が半端ない。
古田敦也の冷静な言葉が持つ説得力に、私まで魅了された!
たまに世間では「野球は、筋書きのないドラマだ」と言う。しかし、本作は「野球に、筋書きをつけたドラマ」だ。今回は、過去8回の中でも、古田敦也さんの歴史と存在感を余すことなく活かした “筋書き” で、アイドルグループの “新センター” へのアドバイスが華麗に描かれた。
特に「監督」から「バッター」になった古田さんが、ヒナに語った「責任の範囲が狭いねえ」の一言は、チームの勝利への貢献を第一に考える捕手兼任監督を務め続けた古田さんにしか言えないし、説得力のない名台詞。
そして、「自分の好きなチームで勝ちたいから」と、自分を鼓舞し続けたであろう古田さんに影響を受けるヒナ、そして舞。一皮剥けたヒナに明るい未来が見えた…
あとがき
イップス症状で、野球ボールが投げられなくなっていた舞に、一体何が起こっていたのか。次回(最終回)も楽しみです。そして、野球の連ドラだから、最終回が「9回」と言うのも、洒落てますね。それにしても、野球と人生を、ここまで引き寄せてヒューマンドラマに創り上げたのは、素晴らしいと思います。
なお、ドラマ最終回を迎える前日の9月8日(水)、阪神甲子園球場で行われる 【阪神タイガースVS東京ヤクルトスワローズ】の 「ハチナイター」の始球式(ファーストピッチセレモニー)に、本作の舞 役・関水渚さんが。登場することが決定しました(情報源)。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-12711.html
【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ#ドラマ clear #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #おむすび
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
日本テレビ系・新水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(公式サイト)
第7話『ついに明かされる謎! 署最大の未解決事件と交番女子の秘密』の感想。
なお、原作の漫画・泰三子『ハコヅメ~交番女子の逆襲』は、既刊18巻と『ハコヅメ別章 アンボックス』の「既刊18+1巻」(2021年8月末現在)は全巻既読済み。
伊賀崎(ムロツヨシ)が藤(戸田恵梨香)の同期・桜(徳永えり)とペアを組んでいたと知った川合(永野芽郁)は、桜について尋ねるが、伊賀崎は言葉を濁す。一方、山田(山田裕貴)が警察手帳を紛失。吉野(千原せいじ)は警察の威信をかけた捜索を命じる。翌日、伊賀崎の妻の出産予定日を迎え、立ち会えるよう協力する藤と川合だが、交番に「男の人に抱き付かれた」という男子大学生が駆け込んで…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:漫画・泰三子『ハコヅメ~交番女子の逆襲』
脚本:根本ノンジ(過去作/監察医 朝顔1,2、相棒シリーズ、フルーツ宅配便)
演出:菅原伸太郎(過去作/ど根性ガエル、君と世界が終わる日に) 第1話
南雲聖一(過去作/東京タラレバ娘、ウチの娘は彼氏が出来ない!!) 第1,2,SP1,6話
丸谷俊平(過去作/もみ消して冬、俺の話は長い、#リモラブ) 第3,4,SP2,7話
伊藤彰記(過去作/35歳の少女、過保護のカホコ、恋はDeepに) 第5話
音楽:井筒昭雄(過去作/民王、99.9、トクサツガガガ、妖怪シュアハウス、リコカツ)
オープニングテーマ:ロイ-RoE-「YY」
主題歌:milet「Ordinary days」
原作のネタバレは書きませんので、ご安心下さい
※原作の漫画・泰三子『ハコヅメ~交番女子の逆襲』は、既刊18巻(2021年8月末現在)と『ハコヅメ別章 アンボックス』は全巻既読ですが、ネタバレは書きませんので、ご安心下さい。但し、私の見解では、全18巻を読んで “完全なる完結” する作品です。
シリアス過ぎる"縦軸"を受け止める全体の構成がスゴ過ぎる
今回を見て、まず凄いなと思ったこと。
それは、今回が、これまでの中で一番、藤(戸田恵梨香)の同期・桜(徳永えり)のエピソード= “本作の縦軸” がドラマに食い込んで来ることを想定して、序盤から、詰め込めるだけ、昭和の刑事ネタを盛り込んだり、川合(永野芽郁)の藤への “ペア愛” を強調し、桜との違いを出来るだけ描くように可愛らしく活発に描き、且つ、ドラマの進行役まで担って、活躍させたこと。
ドラマ全体の楽しさの薄さや"らしさ"が最低限に抑えられた
その上、“縦軸” が相当にシリアスなために、本来なら、もっと本来の軽妙さが薄まるはずなのに、序盤でコミカルのアクセルを踏み込んでおいたために、ドラマ全体の楽しさの薄さが最低限に抑えられた。これは見事だ。
恐らく、この “縦軸” は最終回まで引っ張られる。と共に、更にシリアス化する可能性がある。だから、前回まで、「これでもか!」と言わんばかりに、コミカルな要素を強調し続けた。だから、それなりにシリアスになっても、ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』らしさは、微塵も薄まらないし、ドラマとしての興味も増した。
"縦軸"のシリアスさを崩壊させないコミカル要素のバランス
私は、様々なドラマの感想で「シリアスとコミカルのバランスが絶妙」と称賛することはある。しかし、今回の秀逸さを正確に述べるなら「シリアス過ぎる “縦軸” をシリアス過ぎず感じさせないように、絶妙な分量とタイミングのコミカル要素のバランス良く散りばめられている」と言う感じだろうか。
最近は、「若年層向け」、「テレビをいつも見ない層」向けに作られるドラマが多い中で、昭和の刑事ドラマを愛するオジサンたちも楽しめる要素も、あちこちに、本当に良く出来たドラマだ。
あとがき
「ハコヅメ」と言うタイトルに、交番に詰めると言う意味と、未解決事件を箱詰めする意味も重なっていることが分かった今回。また、今回で一気に、新任女性警察官だけを狙うと言う「守護天使」と言われる犯人の存在、過去から今の藤と桜の関係を描いたのは、本当にお見事です。
そして、来週8日に第8話を放送、15日の第9話は「10分拡大」で最終回となることが決まりました(情報源)。藤が交番勤務にやって来た理由、ペアを新人の川合(永野芽郁)にした理由が、残り2話で描かれるわけですね。益々、目が離せません。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-12710.html
【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 特別編 第1話 特別編 第2話 第5話 第6話
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ#ドラマ clear #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #おむすび
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』(公式サイト)
第78回/第16週『若き者たち』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
久しぶりに集まった百音(清原果耶)、亮(永瀬廉)、未知(蒔田彩珠)、明日美(恒松祐里)、悠人(髙田彪我)、三生(前田航基)の6人は、震災の日から抱えてきた思いを、ぶつかり合いながらも打ち明けていく。一方、資料を届けにウェザーエキスパーツを訪れた菅波(坂口健太郎)は、莉子(今田美桜)や野坂(森田望智)たちから、百音との関係を問われ、しどろもどろに答える。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7,9,12,15週
梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4,10,11,16週
桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6,8,13週
押田友太(過去作/まいご。、うつ病九段) 第14週
津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略
お知らせ
●第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。そのつもりで、読んで頂ければ幸いです。
●先日、脚本・俳優・演出の関係を簡単に “おさらい”出来るように 【脚本プチ講座】を投稿しました。最後まで読んで頂けると、本作へ漂い始めた暗雲が晴れて、木漏れ日が差し込むかもしれません。途中離脱するまでは、愚痴や意見を言いながら応援します。
↓『おかえりモネ』完全対応版です↓ |
【脚本プチ講座】脚本家と俳優と演出家の関係とは? 良き脚本「強い物語」とは? ※現在放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』完全対応版
前回での明日美の爆発が「防災の日」に一石を投じると期待したが…
前回のラストシーン近くで、明日美(恒松祐里)が「何で地元で頑張ってるのが偉いみたいにになるの?」と、お花畑の世界観に、「住みたいけど住めない」、「住めないけど住むのを諦めたくない」と言う様々な被災者の複雑な気持ちとして、一石を投じたと思った。
敢えて言いうなら、そこだけが、<私>にとって、前回で唯一のいいところであり、今回への期待だった。なぜなら。今日(9月1日)が関東大震災から100年目に当たる「防災の日」で、その100年の間に、阪神大震災や東日本大震災など、「100年に一度」と言われるような災害が幾度も起きたのが現実。そして、更にコロナ禍。学校も始まる。
残念ながら、私の期待は、アバンタイトルから崩れて行った
そんな日だからこそ、「週5放送」になってからの朝ドラの、1週間の前編と後編の “中継ぎ” であり “時間潰し” になってしまうことが多かった「水曜日」に、シビアでも、ナーバスでも、センシティブな内容になっても…
「主人公が東日本大震災を機に、人の役に立ちたいと考えた結果、気象予報士となって。(問題は残るが)自分の地元の知り合いの命や財産を守る大人に成長する朝ドラ」としては、『透明なゆりかご』へ迫る勢いで、「自分が生きている場所」や「生きて行こうとする場所」について、グイっと突っ込み、<私>の本作への評価を、ガラリと変えてくれるのを期待した。
しかし、残念ながら、その期待は、アバンタイトルから崩れて行った。従って、前回よりも、今回の感想の方がキツイと思う。
「幼馴染による引き留め同窓会」のはずなのに、「震災の日」の思い出話か…
まず、なぜ前回の明日美の台詞もそうだし、そもそも亮(永瀬廉)が「帰る」と言ってから始まった「幼馴染による引き留め同窓会」のはずなのに、アバンで始まったのは、「震災の日」の思い出話だった。明るい話題を話すことで、亮を励まそうと言う “設定” なのだろうが。
でも、流石に、内容自体が漁師も、気象予報士も、前回の明日美の考えも、それらのメンバーに無関係なネタばかり。三生(前田航基)が奇しくも「どうでもいい話」と言っていたが。主題歌明けで時間軸に歪が起きたのは面倒だから、スルー…
もっと、亮と言う人間の21年間の生き様を描いて欲しかった
そして、主題歌が明けると、例の明日美の台詞からシリアスな展開へ。でも、ここにも不満がある。亮の悩みって、彼らが語る程、特に未知(蒔田彩珠)が「全てお見通しです」的な簡単なことなのだろうかってこと。
母のこと、父のこと、船のこと、自分の仕事としての漁師のこと、一生の仕事のこと、そんなことが一度に全部、津波と一緒に押し寄せて来て、考える余裕もなく、全部海へ持っていかれてしまった苦しみが、漁師として働くようになって、身に沁み、心に刺さり、悩むしかやることがないのでは?
もちろん、これらは全部、私の推測。だって、キンプリ推しの私ですら、久し振りに永瀬廉さんを見て、「こう言う複雑な人物を演じる予定だったのか?」と驚いている位だから、明確に亮の心情、心境は本作で映像として描かれていないはず。まあ、「何となく、そう言う感じかな?」と言う程度には描かれているが。
亮の苦悩に対して、百音や三生が稚拙過ぎたのでは?
その理解度って、今回の三生たちと大して変わらないのでは? 要は、推測、憶測の類いってこと。そう、もう言っちゃおう。要するに、亮の苦悩について、百音(清原果耶)や三生たちが稚拙なの。だって、この程度の話を「ずっと聞きたかった気がする」と百音がいっているのだから。
ついでに、言ってしまおう。21歳にもなったら、稚拙は稚拙なりにと言うか、若いからこそとか、アオハルだからこその、推測や憶測をちょっと超えた “本当の亮の内面を思う気持ち” を描いても良かったと思う。それに、2017年の21歳って、こう言う稚拙なやり取りは卒業しているような気もするし。
そもそも「ポエム」と「重い話」は馴染まないのだから、誤魔化さないで描いて欲しかった
何か、シリアスでシビアな話に作っているつもりのようだが、想像の世界 “ポエム” と、今回のエピソードは馴染まないと思う。
だって、「この6人」、故郷の亀島で震災を経験した5人と百音と言う違い以外に、自ら「島を出たい」と言った百音と言う違いもあるから、なんとなくシリアスにして「ずっと聞きたかった気がする」と締め括ったのは、雑と言うより、誤魔化したって感じ。本当は、誤魔化して欲しくなかったのが、「この6人」の会話だったのに…
脚本家にとって「百音と菅波の恋バナ」は本作の見せ所だから…
5分頃から、唐突に始まったのが、ウェザーエキスパーツ社での、なんてことはないお話。こう言うのは、別に気にならない。と言うか、あっても良いかなって。だって、NHKは菅波医師を3月中旬に既に「ヒロインの相手役」と発表しているから、確実に脚本家にとって「百音と菅波の恋バナ」は本作の見せ所。
だから、坂口健太郎さんお目当ての視聴者のためにも、こう言う意味無き会話劇が必要ってわけ。好みはあると思うが。でも、5分までの会話が続くより、ずっと気分転換にもなるし、メリハリとまではいかなくても、区切りになったから良いと思う。
亮とは、かなり恵まれた環境にいる幼馴染が、憶測と推測で亮を心配しても「重い話」にはならなかったと思う
結局、「この6人」の内で、亮が最も東日本大震災の影響を受けて育ち、今に至っているのは、ほぼ間違いない(推測だが)。
母を亡くし、父はアルコール依存症、住む家も仕事の船も流された亮を励まそうと、亮とは、かなり恵まれた環境にいる幼馴染が、憶測と推測で亮を心配して、演者たちが深刻な面持ちで脚本に書かれた台詞を読んでも、演技力とは違う意味で、説得力に欠けたと思う。
「重い話」なのに、重さは軽い。内容が、とても表面的で稚拙だから15分間も尺を使っても軽い。それが今回だったと思う。
あとがき
終盤は、青春と友情と幼馴染の絆でまとめた感じに仕上げたつもりなのでしょうね。でも、確かに、若さや、若さゆえの稚拙さや、友情や絆は伝わりましたが、震災の被災者の心情がきちんと視聴者に伝わったかと言えば、いささか疑問です。
若い俳優さんたちが、この脚本で15分間に亘って頑張ったのは大いに認めます。でも、ドラマは演技を見るものでなく、主人公が動いて作る人生を見るものです。その点において、あとは、この「水曜日」を、どのように「金曜日」に活かすのか、脚本家と演出家のお手並み拝見ってことだと思います。
気象用奉仕の仕事をしない主人公で、視聴者に何を伝えるのか…
9月から、気持ちを切り替えて、残り2か月は切っていますが、『おかえりモネ』の復活に期待しております。
お願い…
管理人が返信に困るようなご意見などには対応いたしかねます。発表するなら、ご自身の場所でやって下さいませ。また、何度も諄いコメントの投稿者は、投稿機能をブロックします。
管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!
|
管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!
|
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-12709.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ#ドラマ clear #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #おむすび
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
関西テレビ制作・フジテレビ系・火9ドラマ『彼女はキレイだった』(公式サイト)
第8話『愛情と友情の狭間! 仲間たちの絆と決意』の感想。
なお、原作である韓国製ドラマ『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作、脚本:チョ・ソンヒ)は、未見。
宗介(中島健人)は愛(小芝風花)こそが初恋の相手だと気付き、互いの気持ちが通じ合う。だが、愛は梨沙(佐久間由衣)の宗介への思いが本気だと知り、彼の恋人になることをためらう。翌日、宗介は常務の岸田(木村祐一)から、雑誌廃刊のカウントダウンを宣告された。その会話を編集部員の里中(高橋優斗)が聞いてしまい、部員達は宗介に抗議して次号の制作を拒否する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作、脚本:チョ・ソンヒ)
脚本:清水友佳子(過去作/夜行観覧車、わたし定時で帰ります。朝ドラ「エール」) 第1,2,5,7話
三浦希紗(過去作/死役所、あのコの夢を見たんです。) 第3,4,6,8話
演出:紙谷楓(過去作/海月姫、後妻業、竜の道 二つの顔の復讐者) 第1,2,3,7話
木下高男(過去作/警視庁いきもの係、デイジー・ラック、M 愛すべき人がいて) 第4,5,8話
松田祐輔(過去作/ハチミツとクローバー、コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命(1)、婚カツ!) 第6話
音楽:橋本由香利(過去作/千住クレージーボーイズ、悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~、朝ドラ「なつぞら」)
オープニングテーマ:Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
主題歌:Sexy Zone 「夏のハイドレンジア」
「最終章」に入る前に、二人の決着を描いたのは良いこと
いよいよ、宗介(中島健人)は愛(小芝風花)こそが初恋の相手だと気付き、互いの気持ちが通じ合った。ここを最終回直前回ではなく、少し余裕を持たせた第7話の終盤で描いて、第8話のアバンタイトルって “おさらい” したのは、上手いと思う。
本作の難点の一つに “盛り込み過ぎ” があるから、「最終章」に入る前に、一応の決着的な事を描いたのは、良いこと。
「月刊誌」の設定だからドラマの中に時間や区切りを作れる
また、これまで一度も触れて来なかった、今作の設定で意外過ぎる位に良いところについて、少し書く。それは、劇中に登場する雑誌が「月刊誌」であること。そう、「週刊誌」でなく「季刊誌」でもなく「月刊誌」。だから、某朝ドラとは違って、何より時間軸が分かり易い。
先述のように “盛り込み過ぎ” なのに、常にエピソード、特に、主人公らの恋バナについては、かならず「1か月」と言う “時間” が生まれる。この「1か月間」はとても重要で、人の心が変化するにも、会社の状況が変化するにも、ドラマの設定上で「1か月間」の “区切り” を設けているから…
ドタバタした印象も薄いし、ダラダラとした印象もかなり薄まっている。本の編集部を舞台にした連ドラは数々あれど、本作に於ける「1か月」は、本作を分かり易く、且つ、整理整頓させる印象を抱かせるのに、かなり成功したと思う。
"月刊誌" "仕事" "1か月間" の3つの要素の使い方が上手い
また、「月刊誌」、「仕事」、「1か月間」の3つの要素を、そんなに強調しなかった点も、成功例として挙げておきたい。要は、先の3つの要素を強調すると、作品が所謂「お仕事ドラマ」寄りになる。「お仕事ドラマ」の要素がゼロになってしまうと、先に書いたように「1か月間」と言う区切りを上手く機能させられない。
逆に、3つの要素を強調しないと、「いつまで三角関係、四角関係を描くつもりなの?」と言った疑問も湧いて来る「恋愛ドラマ」になってしまう。その意味で、本作の3つの要素のドラマ上での強弱の付け方が上手いから、「お仕事ドラマ」としても「恋愛ドラマ」としても、ほぼ成功したと思う。
最終章前に上手くまとめて乗り切ったし、次も見たくなった
特に、今回は終盤の少し前に、愛(小芝風花)と梨沙(佐久間由衣)の「友情エピソード」をクッション代わりに持って来て、アクセントとメリハリを作ったのも良かったと思う。そして、梨沙から宗介(中島健人)への別れのSNS。
これがあったから、「お仕事ドラマ」としても「恋愛ドラマ」としても、“見たかった部分” がしっかりと描かれた。恐らく、次回からが「最終章」になると思うが、その直前回として、上手く乗り切ったと共に、「次が見たくなる」要素も、ちゃんと盛り込んだと思う。
あとがき
あとは、この状態で、三角関係や四角関係の “残骸” 的な部分を見たいと思うかどうかでしょうね。殆ど、好みの問題だと思いますが。
このまま「お仕事ドラマ」と「初恋純愛ドラマ」として直球ストレート勝負で進むのでなく、「最終章」で、もう一波乱あってこそ、関西テレビ制作・フジテレビ系の「火9ドラマ」枠のような気もしますが… それにしても、主演のお二人が、ここへきて役にしっくりとハマって来て嬉しいです。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-12708.html
【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ#ドラマ clear #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #おむすび
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
- 最新記事
- 楽天市場広告
- アーカイブ・ブログ内検索
- おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
●写真,アート関連
●自己啓発,マナー関連
●QOL(人生の質),LGBT関連
●企画書,文章関連
●心理学,犯罪関連
●寺院,神社,仏教関連
●中世ヨーロッパ関連
●その他
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
- 当ブログについて
- 管理人 自己紹介
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
- コメントありがとうございます
- 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
〔月曜日〕
●フジ 21:00 119エマージェンシーコール(第4話)
〔火曜日〕
●NHK 22:00 東京サラダボウル(第6話)
〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 相棒season23(第15話)
●フジ 22:00 問題物件(第5話)
〔木曜日〕
▼感想の投稿なし
〔金曜日〕
●TBS 22:00 クジャクのダンス、誰が見た?(第3話)
〔土曜日〕
●NHK 22:00 水平線のうた(3/1~)
〔日曜日〕
●TBS 21:00 御上先生(第4話)
〔月~木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし
〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 おむすび(第94回)
- リンク集
- 忍者ブログ広告
- 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
- 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
嘘解きレトリック
嘘の戦争
美しき罠~残花繚乱~
ウチの夫は仕事ができない
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
奪い愛、冬
海に眠るダイヤモンド
浦安鉄筋家族
ウロボロス
VIVANT(ヴィヴァン)
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エルピス-希望、あるいは災い-
エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
- テレビドラマ 人気ブログランキング
皆様のおかげで、2024年9月9日に3,600万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)