NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』(公式サイト)
第36回/第8週『それでも海は』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
2015年の年の瀬、百音(清原果耶)は三度目の気象予報士試験に意気込みつつ故郷・気仙沼へ帰省する。実家でも勉強に励む百音だったが、島では亜哉子(鈴木京香)についてあるうわさが浮上していた。亜哉子が気仙沼本土でしばしばある男性と会っているというのだ。百音は未知(蒔田彩珠)と2人でことの真相を確かめようと、本土へ出かける亜哉子のあとをつけるが……。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7週
梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4週
桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6,8週
津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略
お知らせ
第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。そのつもりで、読んで頂ければ幸いです。
劇中の時期、時間、季節、期間が、明確に描かれるのは良いこと
演出家によって、劇中の時期、時間、季節、期間などに、とても注意する人と、そうでない人がいるようだ。そうでもないと、脚本家が意図的に、明瞭にする週としない週を分けていることになるから。まあ、一般的に後者は考えづらいから、前者だろう。演出家も、今週は桑野智宏氏に交代したから、それが原因かも。
やはり、衣装や照明などを演出する際に、脚本に具体的に書かれていない情報でも、前後の筋書きを読んで、「今は、これ」と決めて演出する細かいタイプの演出家はたくさんいる。だからと言うわけではないが、明確にするなら明確に描いて欲しい。
演出家の個性に任せている部分は大きいのかも知れない…
と言うことで、アバンタイトルは「2015年(平成27年)12月」だ。因みに、第6週『大人たちの青春』では、6月22日(火)放送の第27回の “序盤” が「2014年の12月22日」で、森林組合にクリスマスツリーが飾ってあった。同じ回の “中盤” では正月の三が日でおせち料理を食べていた。
そして、その第6週を演出したのが、今週担当の桑野智宏氏。やはり、演出家の個性に任せている部分は大きいのかも知れない…
「かかと落とし」は"骨粗しょう症防止"と"ボケ防止"になる
さて、アバンタイトルの中で、菅波医師(坂口健太郎)が “縄跳び” と記憶力の話をしていた。「かかと落とし」は “骨粗しょう症防止” と “ボケ防止” にも大いに役立つことは医学界でも言われていることで、興味のある方は下記のリンクをタップしてご覧下さい。
脳を活性化!血糖値ダウン!新発見「骨ホルモン」SP - NHK ガッテン!
今回は、劇週の時間軸が明瞭だから、ありがたい
そして、主題歌明けは「2016年(平成28年)正月」の「気仙沼 亀島」。そして、亀島の「成人式」が何日なのかわからないが、2016年の「成人の日」は「1月11日(月)」で、気象予報士の試験は日曜日と決まっているから、試験(1月10日)の前日の成人式には出席しないのは筋が通る。
また、百音(清原果耶)の勉強机の前に黄色い紙に「試験まで あと… 7日!!」」と書いてあった。と言うことは、この日は「三が日」が過ぎた「1月4日(月)」となる。「試験13日前」も強調されてていた。気にならない人にはどうでも良いだろうが、気になる性分の私には、これだけでもありがたい。
百音は、"同年代の他の子"とは違うのが魅力って思うえば…
好意的に見てる、見ようとしているわけでは無く、あくまでも、普通に。だから、感じるのだ思う。
別に菅波先生は “雑” な気持ちで「2週間」と至ったわけでは無いけど、百音はハッキリと 「2週間じゃないです 13日です 先生」と言った。以前から書いているが、百音は、そう言う物言いをする子なのだ。確かに「13日」と自分に言い聞かせることで、やる気を漲らせるって人もいると思う。
でも、そう言うひとは、そもそも、(語弊はあるが)食って寝て騒ぐだけ「正月の帰省」などせずに、森林組合で「1人学習」をしても良かったと思う。特に、「3度目の正直」で本気で合格するつもりなら、でも、百音って子は帰っちゃう。もう、ここを納得と言うか、受け入れないと、本作を好意的に楽しむことは出来ないと思う。
森林組合の人たちの覗き見や盗撮が気にならないのが百音
森林組合の関係者たちが、窓越しに百音と菅波のやり取りに注目しているのも、スマホで撮影しているのもどうかと思うが。でも、それより、注目され撮影されていることを承知した上で、なんか普通に菅波と話せる百音も、何かなぁって。ちょっとは「止めて下さいよ」って愛想笑いで応えても良さそうだけど。でも、それもしないのが百音って子。
経済的に困窮していなくても、父親のために晴れ着を着ないのが百音
そして、成人式の振袖のくだり。生活費に困っていないのは父親の台詞から十分分かるのだから、父の夢を娘として叶えてあげても良いかなって。でも、写真館で撮影する時間も惜しい程に、勉強したいのが百音って子か。その割に、妹と母親の尾行をする時間はあるのに。更に加えれば、友だちの東京行きの話に目をキラキラさせて、東京に行きたいの? だから、気象予報士に?
なんとか、良きバランスで、ヒロインと脇役の両方で魅せて欲しい
とにかく、百音が変わった子なのは十分わかるが。もっと、家族に寄り添っても良いような気もする。逆に、もっと気象予報士の試験に本気で挑んで欲しいとも思う。でも、それ、いつやってくれるのだろう?
これだけ俳優陣が揃っているし、個々が抱える問題もドラマとして面白味を感じる。だから、書きたくなる気持ちは分かる。でも、やはり、「百音を応援したくなるような物語」にしないと、どんどん百音の魅力だけでなく、百音への興味関心も薄まるような。それ位に、脇役が揃っているから。なんとか、良きバランスで、ヒロインと脇役の両方で魅せて欲しい。
あとがき
今回、百音が妹に「本当 私 こんなごどしてる場合じゃないの」と、いいことを言いましたね。こう言う部分をもっともっと盛り込んだら良いのでは? とは言え、亮(永瀬廉)と新次(浅野忠信)、それに亮の母の及川美波(坂井真紀)のことも、知りたいし観たいですが…
お願い…
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日本テレビ系・日曜ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(公式サイト)
第1話『殺し屋とターゲットが恋!?』、ラテ欄『殺し屋は標的を殺すか? 恋するか?』の感想。
両親亡き後、清掃会社を営む丈一郎(藤木直人)に育てられた柊(中川大志)。ある夜、突然引退宣言をした丈一郎が射殺されてしまう。混乱する柊は、幼い頃から顔なじみの刑事・詩織(水野美紀)から、丈一郎が警察の極秘組織の任務を請け負う‘伝説の殺し屋’だったと教えられる。犯人が人気漫画家の美月(新木優子)と知った柊は、殺し屋となり、丈一郎の敵を討つと決意する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:徳永友一(過去作/嫌われる勇気、ルパンの娘1,2、グッド・ドクター、海月姫) 第1話
三浦希紗(過去作/あのコの夢を見たんです。、彼女はキレイった)
演出:星野和成(過去作/ハゲタカ、、SUITS/スーツ2、イtケイのカラス) 第1話
宝来忠昭(過去作/家政夫のミタゾノ3、セミオトコ、姉ちゃんの恋人)
音楽:大間々昂(過去作/地味にスゴイ!校閲ガール、ブラックリゲンジ、お金の切れ目が゙恋の始まり)
田渕夏海(過去作/モトカレマニア、ギルティ、キワドい2人、着飾る恋には理由があって)
主題歌:aundy「花占い」(SDR)
この放送枠らしいが、「次回も見たい」かと言えば微妙…
殺しの才能が無いイケメン殺し屋が、標的の女性をなぜか守って恋までしてしまう… と言うラブコメのようだ。脚本家、演出家、俳優陣を見ても、「日曜ドラマ」枠しい若年層からアラフォー世代の女性が楽しめる恋バナ要素も入っているし、全体としては前作よりも、まとまりがあって悪いとは思わない。
しかし、面白くて「次回も見たい」かと言えば、それ程のインパクトも謎めいた居感じも乏しい。
詩織が裏でやっている「殺し屋組織」の設定が足かせに…
と言うか、殺しの才能がない時点で、主人公が “殺し屋” である必然性がない。むしろ、敵討ちのために、殺しとは無関係な素人が孤軍奮闘するだけで十分なのでは? だって、実際の映像も、刑事・詩織(水野美紀)が裏でやっている殺し屋組織「シークレットオペレーションサービス」の存在が、邪魔な設定になってしまっているし。
この放送枠らしく"コミカルさ"をもっと強調すれば変わる?
そもそも、殺しの才能がゼロとは言っても “プロ” の殺し屋と言う設定が、前作の悪夢である、推理は苦手なのに探偵と言う設定と重なってしまって、全く違う設定とストーリーなのに既視感が。
まあ、前作のような大量なゲストを出して見せ場を作ると言う大人の事情は無さそうだから、もっとこの放送枠らしく “コミカルさ” を強調して、前作との違いを明瞭にしたら良かったのに。
あとがき
まあ、今回は第1話なので、状況説明もあるから、次回次第… と言うところでしょうか。終盤近くになってからは、コミカルな部分も少しは増えて来たし、スリリングな感じも出て来たのは確か。
でも、この放送枠って、<私にとっては>いくら期待をしても、真逆の方向に期待を裏切るのが、お約束。と言うことで、次回で継続視聴するか判断します。ここの放送枠に<私は>長居は無駄だとわかっていますので。
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TBSテレビ系・日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~ 』(公式サイト)
第1話/初回25分拡大『待ってては救えない命』、ラテ欄『走る手術室!! 全ての命を守るため…危険に挑む救命チーム誕生』の感想。
事故や災害の現場で患者を救う救命救急チーム「TOKYO MER」が発足した。その記念式典の最中、バスの衝突事故が発生。チームのチーフドクター・喜多見(鈴木亮平)らは現場へ急行する。そこには、命の危機にひんした大勢の患者がいた。喜多見らは、複数の患者を危険な現場で手術する前代未聞の課題に挑む。一方、喜多見の決断は厚生労働省で問題視されてしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:黒岩勉(過去作/モンテ・クリスト伯、グランメゾン東京、アンサングシンデレラ、危険なビーナス)
演出:松木彩(過去作/下町ロケット2018、半沢直樹2020、危険なビーナス) 第1話
平野俊一(過去作/S最後の警官、インハンド、ノーダイド・ゲーム)
音楽:羽岡佳(過去作/チーム・バチスタシリーズ)
斎木達彦(過去作/ガールガンレディ)
櫻井美希(過去作/4分間のマリーゴールド ※兼松衆と共同)
主題歌:GReeeeN「アカリ」
医療監修:関根和彦(東京都済生会中央病院 救命救急センター)
浅利靖(北里大学病院 救命救急・災害医療センター)
長谷川剛(上尾中央総合病院)
医事指導:北里大学病院 救急救命・災害医療センター
看護指導:堀エリカ(過去作/朝ドラ「エール、日曜劇場「テセウスの船)
消防協力:東京消防庁
レスキュー指導:幾田雅明(NPO法人 日本消防ピアカウンセラー協会)
警察指導 :伊藤鋼一
"待っていては救えない命"を守るために、走る手術室で危険に挑む新しい救命チームの誕生
“待っていては救えない命” を守るために、走る手術室「最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)」で、危険に挑む新しい救命チームの誕生、そして活躍を描く医療入用ドラマのようだ。
「俺は諦めたくない」と、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すことを信念する主人公が、ドラマ全体をけん引していく。
医療ドラマとしてはベタだが、『日曜劇場』としては新鮮!
医療ドラマとしては、若干の既視感はあるが、とにかく「ERカー」などの最新医療アイテムを盛り込むことによって、新鮮さの方が勝っているし、『半沢直樹』風の演出も、内容そのものも前作とも明らかに違うドラマになっているのも好感が持てる。
また、個々の登場人物が、それぞれに抱える “過去” や “事情” が、第1話では “ある” ことだけ描かれたため、今後に描かれることに期待をしたい。
先週末に投降した記事は、間違っていなかったように思う
さて、私は去る7月3日(土)に『「月9」で「アベンジャーズ化」、「戦闘ヒーローモノ化」が次々と制作される理由を考える』と言う記事を投稿した。
なぜ、テレビ制作の現場が、そのような方向に進んでいるのはについては、既に読んで下さった読者さんもいらっしゃるので、まだ読んでいない読者さんは、改めて、この先の感想を読む前に読んで頂ければ、私が、この先の感想で言いたいことが、良くわかると思う。
完全に本作のメインビジュアルが「戦隊ヒーローモノ化」!
その投稿では「月9」について中心に書いたが。実は、本作のメインビジュアルが「戦隊ヒーローモノ化」し、攻めた宣伝活動を行っていると書いた。
©TBS
また。事故現場や災害現場にいち早く駆け付けて、最新鋭の医療器材と手術室を完備した架空の大型専用車両「ERカー」トラックは、まるで映画『アベンジャーズ』に登場する巨大な乗り物「ヘリキャリア」を彷彿させる未来感まであると書いた。
「月9」で放送中の『ナイト・ドクター』より成功している
さて、実際にこの投稿を読んだ後で、本作の第1話を見て、どう感じただろうか。私は、「アベンジャーズ化」と「戦闘ヒーローモノ化」の合体が、「月9」で放送中の『ナイト・ドクター』よりも成功しているし、見応えのある医療ドラマになっていると感じた。
各世代が、思い思いの作品を頭に描いたと思う…
まず、簡単なことから。賛否両論あると思うが、私には、7人の命懸けの医療チームが活躍する「戦隊ヒーローモノ」であり、「ERカー」などを見れば、最近ならアメリカのスーパーヒーロー映画『アベンジャーズ・シリーズ』を思い出したと思う。
また、昭和に少年少女期を過ごした中高年なら、1960年代後半に人形劇として放送された、世界各地で発生した事故や災害で絶体絶命の危機に瀕した人々を、「国際救助隊」(IR―International Rescue)と名乗る秘密組織がスーパーメカを駆使して救助する活躍を描く物語『サンダーバード』を。
そして、最近の日本のドラマなら『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を思い出したかも知れない。そう言う幅広い視聴者層が、各自に懐かしむことが出来るでラマになっていることに、まず注目したい。
「戦隊モノ」風に、本作の「7人のチーム」を色分けすると
そして、「戦隊ヒーローモノ」の部分も、実は良く出来ている。「戦隊モノ」に造詣のある人からは異論が届きそうだが、あくまでも一般的な『秘密戦隊ゴレンジャー』風の解釈で、このドラマの「7人のチーム」を色分けすると、次のように感じた。
【ブルー】=知的でクール:臨床工学技士で医療機器のスペシャリスト・徳丸(佐野勇斗)
【イエロー】=明るいムードメーカー:外見からも麻酔科医の冬木(小手伸也)
【グリーン】=癒し系のバランサー:シングルマザーで外科病棟副看護師長・蔵前(菜々緒)
【ブラック】=すごく強い一匹狼:若手エリート官僚で医系技官の音羽(賀来賢人)
【ピンク】=女性を活かしたキャラ:ベトナム出身の看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)
【ホワイト】=まだ何の色に染まっていない:研修医・弦巻比奈(中条あやみ)
こんな感じに見えなかっただろうか? そう、小学生でも楽しめて、中学生以上ならドラマの役割と登場人物の設定が合致していることも理解できるはずだし、何より大人たちまで普通に分かり易く描かれているのだ。
『日曜劇場』お約束"政治"を介入させた人情ドラマの一面も
まあ、それだけだと本当に「アベンジャーズ化」と「戦闘ヒーローモノ化」を『日曜劇場』でもやりました… ってだけになるから、そこは政治を介入させて、お約束の「政治の世界」と「世間の現場」の違いを描く人情ドラマの要素も外していない。
また、政治を介入させると言う部分でも大活躍の予感しかしないのが、“ブラック” の音羽の存在だ。チームに属し医師として活躍するのに、政治側からは “エス(スパイ)” の役割が与えられている。従って、ドラマの “引っ掻き回し役” して、既にキャラが巧みに機能している点にも、注目した。
どうやら、これまでの “半沢直樹風” とも違う、荒唐無稽なSFチックな雰囲気漂う新たな医療度ドラマになりそうだ。
あとがき
新型コロナウイルス感染対応でたいへんな状況下で、コロナ禍の今、医療従事者を直接描くことは、やはりドラマとしては難しいです。
でも、きっと、私を含めて(私の場合は、妻がその最前線で働くい医療従事者ですが)多くの人たちが、医療従事者の人たちに “エール” や “応援” や “労い” を伝えたいのに、それが出来ないのが現実。
でも、ドラマの中の救命救急チーム「TOKYO MER」のメンバーや、そこに関わる警察、消防などの人たち、そう、劇中の医療や命を守る登場人物たちへ素直に「ありがとう!」を伝えることが出来るドラマとして、この東京五輪2020が開催されるであろう、2021年の夏に、このドラマを放送する意味と価値が大いにあると思います。
それと、小さなことですが。元ハイパーレスキュー隊員で、「TOKYO MER」を管理する(指令を伝える)危機管理対策室室長の駒場卓(橋本さとし)が座っていたのが「車椅子」でした。終盤でチラッと車椅子の持ち手が映りましたので。駒場の過去、駒場の「TOKYO MER」の思いも、今後描いて欲しいです。
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NHK・土曜ドラマ『ひきこもり先生』(公式サイト)
第4話〔連続5回〕『戦場』の感想。
同級生にいじめられて登校するのが辛くなった生徒に陽平(佐藤二朗)が言った「無理して学校に来なくていい」という言葉が波紋を呼び、学校を休む生徒が続出。いじめゼロ、不登校ゼロを方針に掲げる榊校長(高橋克典)は、教育委員会の聞き取り調査を受ける陽平に「この学校にはいじめがない」と証言するように迫る。生徒の将来のためと説得された陽平は、教育委員会にうそをついてしまい、それを苦に再び家にひきこもってしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
原案:菱田信也(過去作/ジウ 警視庁特殊犯捜査係、グ・ラ・メ!~総理の料理番~)
脚本:梶本恵美(過去作/オソコマエ!2、隠密八百八町、ボーダーライン)
演出:西谷真一(過去作/あさが来た、サギデカ、ディア・ペイシェント~絆のカルテ~) 第1,2,3話
石塚嘉(過去作/てっぱん、海底の君へ、4号警備、パラレル東京) 第4話
音楽:haruka nakamura(過去作/ドラマ劇伴は不明)
これまでは「本作が何を描きたいのか」伝わって来なかった
これまでとは、まるで違いドラマになった『ひきこもり先生』の第4話。
これまでは、本作が何を描きたいのか、ストレートにも、もやもやしながらも、どちらにしても伝わって来なかった。「不登校クラス(STEPルーム)」の存在意義も感じ難かったし、そもそも、38歳から11年間ひきこもり生活を送り、3年前に部屋から脱出した主人公・陽平(佐藤二朗)でなければ、解決できない事案では無かった。
要は、熱意と生徒の心を本気で分かろうとすれば、新人教師の深野祥子(佐久間由衣)が孤軍奮闘する社会派学園ドラマに模様替えしても良かったくらいだ。
今回は、漸く"全体像"も"描きたいもの"も、かなり見えて来た
しかし、次回が最終回だからだろうか。今回は、ようやく “全体像” も “描きたいもの” も、ハッキリとまでは言えないが、かなり見えて来た。
「また続くかもしれない、11年間のひきこもり生活」と「ひきこもりから脱出したいのに半年の余命宣告」と言う、“終わりが見えない時間” と “終わりが決まってしまった時間” を、奇しくも同時期に持った苦しい人間同士のやり取り。
そして、学校を生きたくない場所として「戦場」と口を揃えて言った、ひきこもり時代の陽平のサポーター・長嶺幸二(半海一晃)や不登校生徒たち。その「戦場」に生徒たちの応援を受けて出向いた「戦場」のど真ん中で、“戦場を牛耳る” いじめゼロ、不登校ゼロを方針に掲げる榊校長(高橋克典)との攻防戦も見応えがあった。
私の心に一番残ったのがラストで校長にった次の洋平の言葉
第4話で、私の心に一番残った台詞が、ラストで自信ありげに校長にった次の洋平の言葉だ。
洋平「学校を 子供たちが 安心していられるところにしたいんです」
「戦場」と言う言葉の対義語を調べてみた。すると、意外にも「戦争」や「主戦場」の対義語は簡単に見つかるし思い付く。でも、「戦場」の対義語は、なかなか出て来なかった。でも、私なりに考えてみた。「戦場」の対義語は、意味の取り方によって「2つ」に分けられた。
その前に、「戦場」と言う言葉を私なりに定義しておく。「戦場」とは「戦闘が行われる場所」と言うこと。ここで注意と注目して欲しいのは、私は「戦争が行われる場所」とは考えていないと言うこと。
あくまでも “戦闘” とは “たたかい” や “いくさ” のこと。武器が何であるか、たたかう理由が何であるかは関係ない。ただ、そこに漠然と存在する、存在してしまう “戦闘” が行われる場所だと言うこと。
「戦場」の対義語は、「公園」と「家庭」ではないだろうか?
で、「戦場=戦闘が行われる場所」と考えて、その対義語を探すと、「1つ目」に、多くの人たちが憩うことでき、安心して遊びを楽しむために “公開” された場所として『公園』と言う単語が思いつく。「2つ目」には、普通に生活を共にする、家族と言う社会の最小単位である『家庭』ではないだろうか。
洋平が目指す学校は、開けた場所であり、自然に相手を許し合える環境では?
そして、この主人公・洋平は、校長によって「我が校には、いじめはない」と嘘をついたことで、「不登校クラス(STEPルーム)」だけでなく、学校全体を『公園』のような開けた安全な場所で、『家庭』のような自然に相手を許し合える環境にしたいと訴えたのではないだろうか?
この(自分勝手な)結論に達するまで、3回見直した。そして、洋平の勇気が私の心にグサッと音を立てて刺さった。と同時に、ひきこもりはしなかったが、小学校時代に “いじめ” を経験した私の心を大きく揺さぶった。第4話まで、見続けて本当に良かった。
あとがき
第2話あたりで、今回のエピソードを盛り込んで、生徒や洋平にとっての「戦場」を「公園」や「家庭」にするストーリーになっていたら、世間の評価も違ったかもしれません。最終回のサブタイトル『できる、できる、できる』(公式サイトにて、既に発表済み)に、洋平と不登校生徒たちが、心の扉を開ける姿に期待します。
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NHK総合・NHK特撮ドラマ『超速パラヒーロー ガンディーン』(公式サイト)
第2話〔全3回〕『秘密:secret 』の感想。
コーチの深井京(小芝風花)と車いす陸上の練習を続けながらも、使命の重さに苦しむ森宮大志(奥野壮)。一方、なぜかグー(林カラス)の意思を理解できる清名理央(中村守里)は、彼がアラート星での大虐殺から逃れてきたことを知る。そこに、グーの能力を悪用しようとラルー(水野美紀)と怪獣ラゲルトが出現、京が捕まってしまう。父親の源(つるの剛士)と工場の仲間が作った高性能車いすに乗って、ガンディーンが出撃する!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし 脚本:まなべゆきこ(過去作/連続殺人鬼カエル男、レッドアイズ監視捜査班) 第1,2話
小林弘利(過去作/ウルトラマンオーブ、ウルトラマンタイガ、探偵・由利麟太郎) 第3話
演出:辻本貴則(過去作/キャバすか学園、ウルトラマンR/B、ウルトラマンタイガ、ウルトラマンZ)
音楽:原文雄(過去作/ウルトラマンサーガ)
キャラクターデザイン:西川伸司(過去作/ビオランテ、モスラ幼虫、キングギドラ)
主題歌:島爺「逆光」(ワーナーミュージック・ジャパン)
スーツアクター:稲庭渉(過去作/アクマニヤ星人、ゾフィー、ウルトラマンジャック、ウルトラマンブル)
大久保洸成(過去作/ウルトラマンゼロ、ウルトラマンリブット)
パラ陸上監修:花岡伸和(日本パラ陸上競技連盟)
コーチング監修:水野洋子(日本体育大学)
解説(副音声):西村俊彦(朗読劇やナレーションに多数出演)
まえがき
本作の企画意図や全体の初期設定については、第1話の感想に書きました。従って、第2話が初見の読者さんは、そちらを読んで頂ければ分かり易いと思います。
<初期設定>については、前回の感想を読む必要はないかも?
しかし、もしかしたら、<初期設定>については、もう私の第1話の感想を読む必要はないと思う。
私は、前回の感想で、40年程「特撮ドラマ」を見て来なかったドラマファンにとっては、数十万光年離れた別の銀河にあるもう一つの太陽系にある地球の “双子星・アラート” では大侵略が発生しているとか、大志(奥野壮)と同年代のイケメン異星人・グー(林カラス)が、アラート星から地球に逃げて来る… みたいな「特撮ドラマならではの世界観」と…
大志とコーチの深井京(小芝風花)や家族や友人たちが描く「パラオリンピックを見据えた青春ホームドラマ」の部分の “繋ぎ目”、“のりしろ” の切り替えが雑で、切り替わった途端に、「特撮ドラマ」か「青春ホームドラマ」のどちらか一方に突っ走ってしまっていた。だから、「本作では、何が言いたいの?」と、ずっと思って見ていたし。
「こう言うのが特撮ドラマなのかな?」と、半ばあきらめて見終えたのが第1話だった。
「最終回を見たい」を思わせようと言う作り手の気合が見えた
しかし、第2話は違った。当然、第1話でやらねばならない初期設定の説明もしなくて済むから、基本的に無駄が無くなる。でも、第1話よりも、明らかに “言いたいこと” が見えて来たし、物語も分かり易くなったし、登場人物たちの役割も分かって来た。
その理由を考えた。ここからは私の想像の域を出ないが。
NHKがEテレでなく、NHK総合で、深夜ドラマとしてではなく、間違いなく子どもから大人までが、飽きずに気軽に見ることの出来る夕方の40分間と言う放送時間を意識し、且つ、「全3回」しかない放送回の中で、この第2話で、相当に視聴者を引き留めつつ、「最終回を見たい」を思わせようと言う、作り手の気合のようなものが見えた。
第1話より、かなり分かり易くなったし、面白味も増した
例えば、変わったことと言えば、前述の「特撮パート」と「青春ホームドラマパート」が、自然に馴染んで繋がっていた。ストーリーとしても実に自然に繋がっており、違和感よりも「ああ、久し振りに特撮ドラマを見ているんだ!」と言う喜びに変わった。
また、わかり難かった地球の “双子星・アラート” とイケメン異星人・グー(林カラス)が、コーチの深井と、なぜかグーの意思を理解できる清名理央(中村守里)の言動によって、かなり分かり易くなったし、面白味も増した。これは、とても良いことだ。
ドラマが一気に動き出したのは間違いない
そして、興味深いのは、25分頃(約半分を過ぎた頃)に若干唐突なのは否めないが、「全3回」を好意的に考えれば、父親の源(つるの剛士)と工場の仲間が大志を “戦士” として認めて、物語が動き出したこと。
この構成によって、ドラマが一気に動き出したのは間違いない。また、前述の「特撮パート」と「青春ホームドラマパート」が、きれいに繋がった。これはお見事と言って良いと思う。
あとがき
恥ずかしながら、グー役の林カラスさんを初めて本作で知ったのですが、昭和を生きた人なら知っているかも? ミステリアスなロック貴公子「本田恭章」(公式サイト
)を彷彿されるルックスやイメージが重なりました。林カラスさん、なかなか、魅力的でいい俳優さんだと感じました。
ただ、ドラマとしてちょっと惜しいのは、ほぼパラスポーツの「車椅子陸上」が関係の無い設定になってしまったこと。でも、ギリギリ、工場のパートがあると、コーチが絡むので、次回(最終回)は、「パラスポーツ×本作特撮ドラマ×青春ホームドラマ」の “3つのいいとこ取り” を大成功させて、挑戦するドラマの醍醐味を見せて欲しいです。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-12543.html
【これまでの感想】
第1話
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
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