NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』(公式サイト)
第35回/第7週『サヤカさんの木』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。百音(清原果耶)は、東京の気象情報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいた。東京と登米を行き来している菅波(坂口健太郎)に、東京はそんなにすごいところなのか、と聞く百音だったが、菅波からは厳しい言葉が返ってくる。百音は自身の甘さを痛感し、気象予報士はあきらめると言い出すが……。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7週
梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4週
桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6週
津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略
お知らせ
第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。そのつもりで、読んで頂ければ幸いです。
敢えて"スローテンポな雰囲気"の作風が今回は成功している
今回の感想も、長文で拙稿です(謝)
先日の感想にも書いたが。本来の朝ドラとは、慌ただしい時間に放送されるため、台詞や語りで物語を分かり易く視聴者に伝えることが求められて来た。しかし、本作では、登場人物の心理描写を台詞や語りではなく、演者の微妙な表情の変化や、時間軸の曖昧さを利用して、敢えて “スローテンポな雰囲気” を醸し出そうとしている。
そして、この朝ドラとして、かなり挑戦的な作品にチャレンジしていると思っている。そんな作品づくりが、私にとっては成功しつつ、上手く表現されていたのが、この第35回だと思う。それでは、そう思うった理由について、ドラマの進行に合わせて、綴っていきたい…
気になったのは「樹齢300年ヒバ伐採計画書」の表紙だけ
まず、アバンタイトルのワンカット目、テーブル上の資料が映った。その資料には、次のように書いてあった。
「米麻町 樹齢300年ヒバ伐採計画書」
米麻町森林組合
2016年1月
まあ、普通は「計画書」や「企画書」の表紙に記載する日付は、それを書いた日か、まとめた日だ。だとすると、前回が気象予報士の2回目の試験の合否判定在中のハガキが「10月9日 配達指定」だったから、少なくてもクリスマスはおろか、年末年始も飛び越えて、約2か月以上の時間経過」をしたことになる。
更に、この「1月」が月末なら、3回目の気象予報士の試験も終わったことになる。まあ、のちに様々な情報提供によって、劇中の日付などは分かって来るが。でも、やはり「計画書」の表紙に「2016年1月」とあるのは、気になる以前に、かなりの違和感だ。因みに「副音声」では、このことには一切触れられていない。
従って、撮影上の理由で何らかのトラブルがあったのか、もっと先に意図が分かるのか。いずれにしても、最大の違和感は、登場人物たちの服装が、東北の山の中の1月にしては、薄着過ぎるってこと。コロナ禍でもないのに、窓も開けっ放しだし。う~ん、気になる。でも、今回で気になるのは、この表紙の日付だけだから、これから見る読者さんも、ご安心を。
数十年、数百年の壮大な自然の時間軸と人間の人生の時間軸
さて、アバンタイトルの中で、能を伝承する佐々木(浜野謙太)から百音(清原果耶)に「永浦さんなら 50年先も ほら 余裕だ」と言う台詞があった。前々回の感想で書いたが、百音の誕生日は「1995年9月17日」で、サヤカ(夏木マリ)の誕生日は「カスリーン台風」が襲った「1947年9月17日」。2人の年齢差は「48歳」。
サヤカの現在の年齢は不詳だが、佐々木が言ったことは、まんざらでもない。そして、本作に流れる数十年、数百年と言う壮大な自然(特に、森や木々)の時間軸と、その自然を守って行く人間は僅か100年(歳)前後時間軸であることの、違いや、思いや、意思が、さり気なく、サヤカと百音の年齢差で表現された、いいシーンだ。
百音がヒバの木の幹にそっと手を当てて、森の木漏れ日が優しく包み込むような雰囲気のカットがいい
そして、なんだかんだ言っても、そして、なんだかんだ言われても、私が好きなシーンが、アバンで、熊谷さん(山本 亨)とかなり仲良しになった百音が、例のヒバの木の幹にそっと手を当てて、森の木漏れ日が百音を優しく包み込むような雰囲気のカットだ。梅雨時で毎日雨の日だからと言う理由もあるが。
やはり、このちょっと白く飛ばし気味の色合いに、きれいに差し込んでくる木漏れ日が創り出す、森の世界。見ているだけで、森のフィトンチッドによって安らぎと癒しを貰える気がする。1週間に数回は、伐採されるその日まで、このカットを使って見せて欲しい。
百音は、ヒバから自分の生きる道を教えてもらった気がする
そして、普通のドラマなら “分かり易さ重視” で、300年間も森で生きて来たヒバの木が伐採さるのだから、百音は寂しさゆえに頬を幹に摺りつけるとか、大木を抱きしめるとかしたら、百音のヒバの木に対する、別れを惜しむ気持ちや、感謝が簡単に伝わるのに、本作の百音の “ほぼ無表情” でヒバの木を見つめるだけ。
そこで、私はこう勝手に好意的に脳内補完した。「あなた(ヒバの木)は300年も生きて、多くの人たちに愛され、伐採された後も、世の中のために生き残る存在。でも、今の私は、ただの先が見えないちっぽけな20歳。300歳と20歳では比べ物にならないけど、今、私はあなたから何かを教わったようなきがすると思う…」と。
そう、その答えが主題歌明けに少しずつ明らかになって行く。そう、これは、一般的にはアバンタイトルとは「オープニングに入る前に流れるプロローグシーン」と訳されるが、本作、いや今回に限っては、本編の展開を興味深く思わせる見事なイントロだと思う。
百音の琴線に触れさえすれば、百音って子はすぐ動き出す
主題歌明け、面白いシーンがあった。菅波医師(坂口健太郎)が説得力があるのかないのか分からぬ理屈で、百音に気象予報士の資格取得を諦めることを阻止した。なぜ、あの論理展開で、百音が「まず、資格を取ってから」と考えを変えたのか理解しづらい。でも、百音には東日本大震災以来、「誰かの役に立ちたい」との強い思いはある。
信念とはまでは行っていないが。でも、先日もサヤカがケガをした時も、(好意的に解釈して)気象予報士の勉強そっちのけで、自動車の運転免許をサヤカのために取った。どうやら、百音って子は、誰に対してでも明瞭で分かり易い論理展開だから「私も納得する」と言う気持ちや概念が、そもそもないのだと思う。
例え、説得として論理展開が崩壊していても、百音の心が動けば、その方向に一気に動き出す。自分にとって大きな出来事だった「林間学校の事故」の時も、自分にとっては大した意味の無い妹・未知(蒔田彩珠)の牡蠣の地場採苗の研究中に降った雨で研究が思うようにいかないのを目にした時もだ。
百音の琴線に触れさえすれば、百音って子はすぐ動き出す。そして、その象徴が「急な雨」だ。今回も、雨が降って来た。そう言うお約束みたいなものが、少しずつわかって来ると、本作らしい楽しみ方もできるようになると思う。
菅波が田中さんとの体験から学んで、百音に提案したのかも
そして、期待通りに「急な雨」のあとには、百音に変化が起きる。俄か気象予報士の勉強の先生を務めていた菅波が、百音が更に上を目指せるように、試験勉強のためのパンフレットを持って来た(持って来たと言うより、「事前に準備していた」が正しいが)。そして、菅波が百音に「誰かに話すことで…」と話し出す。
ここ、例の通称トムこと、田中(塚本晋也)に対して治療方法について徹底的に話し合った結果、とても良い方向に進んだことと、きちんと向き合っている。いや、菅波が自身の体験から学んで、百音に提案したのかも知れない。
どちらにしても、百音も菅波も意外と口数が少ないこと、自分の信念を他人から帰るのを嫌うこと、本音を言い出し肉ことなど、似た者同士のところがある。今回の個々のエピソードは、まさに、この2人だからこそ描けた展開だ。
演出家と演者が脚本家の意図を組み、字幕には無い"間"を空けた
このシーンで、私が最も注目した百音の台詞が、これ。
百音「今なら 一番近くで サヤカさんを
支えるごども できるかもしれない。
それが 私のできるごとなのかもしれない。
でも 出会ってしまって…
ものすごく心惹かれるものに」
どこへ注目したのかと言うと、3行目の「それが 私のできるごとなのかもしれない」って台詞。字幕表示では「それが」と「私のできるごとなのかもしれない」の間に “間” が空けてある。だから、清原果耶さんも「それが」の直後は間を空けている。
しかしだ、清原果耶さんは、もう1か所「私のできるごと」と「なのかもしれない」の間にも、僅かに間を空けている。これは「私のできるごと」と言う台詞を敢えて強調するためだと思う。
なぜなら、ハッキリ言ってしまう。もうこの時点の百音の心境は、「高齢者の仲間入りをしているサヤカの老後の面倒を看る」ことよりも、「気象予報士の資格を取って東京に行きたい」方が勝っているのだ。BUMP OF CHICKENが歌う主題歌「なないろ」の冒頭の歌詞になぞらえれば、「ヤジロベエみたいな正しさ」で、「東京行き」の方が明らかに重いのだ。
だから、普通なら「サヤカの介護を取るか?」、「自分のやりたいことをやるべきなのか?」を苦悩するヒロインを描いた方が、ずっと分かり易い。私だったら、思い切って「それが 私の “やるべき” ごとなのかもしれない」と言う台詞にしたかもしれない。
その方が、苦悩する百音に共感も得らえるし、応援したくもなるし、サヤカの気持ちも、一度に描けちゃうから。でも、安達緒子奈氏の脚本は、「私のできるごと」として、あくまでもモネの中に存在する「誰かの役に立ちたい」、それも身近で頼りになってカッコ良いサヤカさんの役に立ちたいと言う気持ちを払拭出来ずにいると、台詞に書いた。
そして、演出家と演者が、その脚本家の意図を組んで、脚本をもとにつくる字幕には無い “間” を空けた。こう言う表現は、残念ながら、“ながら見” では見えても聞こえても来ないと思う。
「切るタイミングとしては ちょうどいいね」を深掘りした
1分、唐突に「2015年(平成27年)12月」のテロップ。と言うことで、モヤモヤは残るが、菅波の提案によって、百音の勉強方法が決まって、約2か月がたったと言うことだ、ホッ。更に、ヒバの伐採が「2016年3月10日」に決定。リアルなら木曜日。そして、翌日の3月11日は金曜日で、東日本大震災も3月11日(金)と言う “縁” や “運命” も感じる。
もちろん、リアルを考えれば、3月11日は地元で慰霊祭などが行われるから、その前日に… と言う思いもあると思う。とにかく、時間軸がハッキリしたのは良きことだ。
そして、伐採の日が決まった時、サヤカが百音を一瞬見るカットがある。2回目の試験の合否判定在中のハガキが「10月9日 配達指定」だったから、3回目の合否判定在中のハガキが来るのも「3月9日前後」と言う可能性はなくも無い。そして、そこで「合格」すると、百音がどうなるかサヤカはお見通しのはず。
もちろん、百音も。だから、その前に川久保(でんでん)に「切るタイミングとしては ちょうどいいね」と言ったのかも知れない…
天寿を全うしようとしている雄大なヒバの木が、サヤカと百音との残りの楽しい時間を見守ってしているよう…
13分過ぎは、アバンタイトル(イントロ)と “対” になっている、今回、そして今週のアウトロだ。
イントロでは、百音は幹に手を当てただけだったが。サヤカは額を幹に手を当て、帽子を取って幹に額を当てた。そして、大きく息をする。これこそが、20歳の百音と、山と木々を長年守って来た(恐らく)68歳のサヤカの、ヒバの木への思いの違いだ。
そして、また「一人暮らし」になる人生を嘆くと共に、前向きになるサヤカを、ゆっくりと長い年月をかけて成長するヒバの寿命は一般的に300年と言われている。天寿を全うしようとしている雄大なヒバの木が、サヤカと百音との残りの楽しい時間を見守ってしているよう…
樹齢? (年齢ですね)20年の百音が急に菅波先生に教える立場にまで成長した、気持ちの良いアウトロが良かった…
あとがき
今回を見て、今週のサブタイトルが『サヤカさんの木』の意味が何となく分かったような気がします。
樹齢300年のヒバの木を切る話ではないですよ、きっと。森林にはたくさんの樹木が生きています。代表的なのは、スギやヒノキで、約50年生以上で伐採・利用されるために、木工製品の素材としても使い易い。しかし、ゆっくりと長い年月をかけて成長するヒバの寿命は一般的に300年ですから、ダントツに「ひとりぼっち」的なアイコンになるわけです。
それと、モネが東京に行くかもしれないサヤカを重ねたから、長老(と言うには早いが)山の姫と呼ばれたサヤカと、山の守り神的なヒバの木を重ねたタイトルにしたのではないかと。全部、勝手な想像ですので、正解も不正解も無いと思いますが…
お願い…
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第34回/第7週『サヤカさんの木』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
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暴風雨から一夜明け、サヤカ(夏木マリ)は朝岡(西島秀俊)が気象情報を伝えるテレビ画面に見入る百音(清原果耶)の様子に気がつく。未知(蒔田彩珠)の進路を心配していた耕治(内野聖陽)だったが、百音の助言も受けて未知に任せることに。ある日、森林組合の面々が前日のラグビーの試合結果で盛り上がる中で、百音はその試合にも朝岡たちの会社が関わっていると知り、気象情報会社への興味をいっそう募らせていく。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7週
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お知らせ
第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。
昨日のある読者さんへの返信を「みっきーのプチ映像講座」に
前回の感想に、ある読者さんから、「このドラマは顔のアップが多い理由が分かりますか?」みたいな質問を頂いた。そこで、是非とも読んでない読者さには知って欲しいことなので「みっきーのプチ映像講座」として読んで頂きたい。既に読んだ人、素人の解説なんて酔いたくない人は、だいぶ下↓の方までスルーして結構だ…
数年前からアニメーションに登場人物のアップが増えている
今から書くことは、ただの素人の私の意見だ。演説でも主張でも理論でもない。あくまでも、最近の映像作品と視聴者の関係性を見て感じたことを書く。では、最初に私から貴方へ質問。貴方は、数年前から、全てとは言わないが、結構有名な作品を無踏めて。一定数のアニメーション作品に於いて「登場人物のアップ」が増えているのにお気付きだろうか。
ここ最近SNS普及で視聴者の物語への理解力が低下している
理由は幾つかある。中でも私が考える有力な理由が、(誤解を恐れずに書くと)ここ数年のSNSによるリアタイ視聴者の増加によって、視聴者の物語への理解力が低下していること。
要は、最近の若年層を中心にテレビのリアタイ資料はスマホ片手。そして、ある登場人物が物語上で重要な台詞を “何気なく” 言ったとする、すると、理解力が低下している視聴者は、物語を追い掛けるのと、ネットでバズるのに必死になって、その何気なく言った大事な台詞を聞き逃す。
作り手の、物語への理解力が低下している視聴者対策がこれ
すると、困るのは作り手だ。そこで、作り手は次のような対策を講じる。
1.重要台詞を言う登場人物は、出来るだけアップにして目立せる。
2.重要な台詞は、出来るだけ重要だとわかるように喋らせる。
3.重要な台詞は、難しい表現を使わない。
最近のアニメと『おかえりモネ』が圧倒的に違うのは…
『おかえりモネ』も、この対策を朝ドラに持ち込んでいると思われる(あくまでも、私の想像だが)。
しかし、最近のアニメと『おかえりモネ』が圧倒的に違うのは、「演者の表情(演技)だけで伝えようとするカット」が必ずあるってこと。特に、主人公・百音(清原果耶)はハッキリ意見を言わない。だから、相手が言ったことを理解し、感じたのかも曖昧な描写になる。
でも、この百音の表情だけから受ける “曖昧さ” や “あやふや加減” で、脚本家と演出家が創出しようとしているものこそが、「揺れ動く、19歳の女の子(って、言って良いのかな?」らしい、感情表現」ではないのかってこと。
本作だって、流し見さえしていなければ、内容は伝わる
この対策や方法は、好みが分かれる。時に、分かり易いドラマや、伏線や回収こそがドラマの面白さだと思っている視聴者には、如何せん “遠回り過ぎる” ドラマになる。
でも、本作だって、流し見さえしていなければ、サヤカ(夏木マリ)と百音の誕生日が同じ「9月17日」で、サヤカが「カスリーン台風上陸の日」に生まれた人であることくらい、じっくり、偏見なく、自然に楽しんで見ていれば、想像できるのだ。内容そのものに共感するとか、納得出来るのとは違う次元の話だが。
でも、想像を嫌う、想像を面倒だと思う人もいる。そう言う類の人たちは「設定として決まっているなら、最初から分かるように表現しろ」と思うはずだ。まあ、多数決で判断するなら、この人たちの方が正論だと思うが。
挑戦的なドラマづくりを私は積極的に評価したいし応援する
でも、本作の脚本家・安達奈緒子氏とメイン監督・一木正恵氏は、意図してやらない。これまでの「何か用事をしながらでも、聴いているだけで話が見えて来る定番の朝ドラ」への “アンチテーゼ” のように、「今作は、1カット、一台詞でも逃したら、道に迷う新種の朝ドラ」を目指しているように思う。
そのことが正しいのか誤っているのかは分からない。しかし、挑戦的なドラマづくりを私は積極的に評価したい立場で、いつも数々のドラマの感想を書いている、だから、「第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。」と、敢えて冒頭で皆さんに断っているのだ。
さて、ここからが今回の感想だ(長過ぎ!)
さて、ここからが今回の感想だ(長過ぎ!)。アバンタイトルの冒頭で「台風通過後 早朝」のテロップが入った。
朝岡(西島秀俊)出演していた “天気予報” の天気図は「10日 17:00」になっていたから、前回で描かれた台風(現実には「平成27年9月関東・東北豪雨」と呼ばれている)は、9月9日~11日にかけて関東地方及び東北地方で発生した豪雨災害のことで。
現実と照らし合わせると、宮城県の大雨特別警報が解除されたのは、9月11日の19時30分だから、に解除され「台風通過後 早朝 = 12日の早朝」で、更に「百音とサヤカの誕生日まで、あと5日ある」と解釈して良いと思う。こうやって、現実とフィクションを重ねて考えるのが、私は大好き。だから、当然、大嫌いな人もいるわけで…
普通のドラマならやる"状況説明カット"を嫌う傾向がある
主題歌明けは、天気の話でなく、トムさんこと田中(塚本晋也)の写真の話。どうやら、森林組合のギャラリーを利用して、個展を開催しているようだ。普通のドラマなら、森林組合の全景なり、個展の看板のインサートカットが入るのがお約束だが、本作はやらない。映像に映っている家具や装飾や人物たちから “予想” させる。
そう、今作に於いては「想像する」より「予想する」と表現した方が、適切なような気がして来た。「この先、物語がどう進むのか、予想する」のだ。想像は勝手にできるが、予想は具体的な情報が必要だ。その点でも、今後は出来るだけ本作の感想では “予想” と書いて、「あんな展開になるかも!?」の時は “予報” としてみようか(笑)
朝ドラは健康な人ばかりでなく病気や入院中の人も見るから
ここで恐縮だが、私事(実話9を書かせて頂く。実は、昨日、『おかえりモネ』の感想を書き終えた後、かかりつけ医へ診察に行った。これまで10年以上、私の循環器系の2つの病気の大学病院に勤務する担当医が、「コロナ患者担当の専従医」になったため、以前からのかかりつけ医が新たに “2つの循環器系の病気” の治療をすることになった。
そして、かかりつけ医に、こう言われた。「○○さんは、まだ50代で若い。この先の人生を考えたら、薬の量を倍に増やして検査数値を下げる治療に移行しませんか?」と。でも、私は薬を飲むことには抵抗はないが、今ところ普通に暮らせているのに、薬を増量するのには多少の抵抗があった。
そこで珍しく少し悩んだ様子の私に、かかりつけ医はこう加えた。「奥さんと二人暮らしでしょ。だったら、1日でも長生きして奥さんの面倒を看てあげて。今、こんなにコロナ禍で大変な中、奥さん、看護師として頑張ってるんだから」って。
因みに、かかりつけ医は、私の妻が大学病院で看護師&助産師なのを知っているし、私の仕事がコロナ禍で激減しているのも知っている。だから、こう言ってくれたのだと思う。そして、私は、今朝から夜だけ飲んでいた薬を朝晩飲むことを承諾した。
もしかしたら、今週の『おかえりモネ』を見ていなかったら、田中さんと菅波のやり取りを見ていなかったら、拒んだかも知れない。でも、かかりつけ医には1か月1回通院するし、調子が悪ければ薬を減らせば良いとも言われたし。
やはり、朝ドラって、健康な人ばかりでなく、病気や入院中の人も見るドラマ。それも毎日。だから、丁寧に作って欲しいし、きちんと考えられて作られているから、私の心も動いたと思う。
百音が実家に田中さんのことを電話した日は9/27より以前
5分、舞台が森林組合から、亀島の実家に移った。百音が両親へ田中さんが先代の病院に転院することを告げる電話のシーンだ。居間のカレンダーが「2015年9月」だから、まあ、直前のシーンの夜と “予想” しておこう。
そして、この夜は、未知(蒔田彩珠)の百音へのお願いから “予想” しても、「平成27年度 宮城県職員採用試験」のハガキに記載されていた第1次試験日「9月27日(日)」より以前であることも分かる。
田中さんの報告の電話の日は「百音の誕生日」より後だった
ところが、驚いたのが、亜哉子(鈴木京香)の発言で、百音の誕生日「9月17日」が過ぎていたってこと。確か、以前に、19歳になった百音の誕生日の時も、菅波がプレゼントとして「中学の理科の本」をくれただけで、両親や妹、友だちからのプレゼントや電話、メールも無かった違和感があった。
そしたら、二十歳になる誕生日も、「9月17日」はスルーしちゃった。別に、家族全員で別居している百音に「おめでとう」と言う場面は絶対に描くべきとは言わないが。
やはり日本酒が届いて飲みたいと父が言うなら、現実は「9月17日」は木曜日で2日後の19日(土)~23日(水)までの「秋の大型連休(シルバー・ウィーク)」なのだから。まずは、誕生日当日の夜は、百音とサヤカで乾杯。そのあと、連休に百音が実家に帰省して家族で乾杯なんて方が、ホームドラマらしいと思うが。
やりたくないことは、やらないのが本作。ここは少し、柔軟性がほしい…
秋の大型連休なのに仕事があるから帰省は叶わなかったか…
10分の森林組合は「9/21」だった。本来なら秋の大型連休なのに、仕事があるってことか。だから、帰省は叶わなかった。ここで、やっと整合性が取れた。ラグビーの天気情報のパソコンの情報の日付は「2015/9/19」となっていたが、これは2日前の試合の話だから、これも整合性OK。
今回の15分間で「27日間も時間経過」していたのか?
そして、また驚きが。13分、気象予報士の2回目の試験の合否判定在中のハガキが「10月9日 配達指定」。ってことは…。今回の冒頭が「9月12日の早朝」で、13分が「10月9日の帰宅時」となる。これは、“予想” でも “予報” でもなく、今回の15分間で「27日間も時間経過」したと言う “描写” によってわかったこと。
百音は、"約5か月間"気象予報士の勉強はしていたの?
これ、録画か見逃がし配信を見れば確認できるが。月曜日はアバンタイトルの冒頭で「2015年(平成27年)3月」のテロップが入った。そして、試験結果はご存知の通り「不合格」。
そして、気象予報士の試験は「1月と8月」だから、少なくても、百音には3月の「不合格判定」から8月に2回目の試験まで “約5か月間” はあったはず。まっ、ドラマとしては、月曜日から木曜日の4日間しか経過していないが。
例えワンカットでもあれば、百音の"心情"が伝わったのに…
私が何を言いたいのか? 細かくみないとわかり難いが、きちんと時間経過が分かるように創られている点は、評価する。時間経過が話かららない人は「分かろうとしていない人」だから、しょうがないし。ただ、間違っているとまでは言わないが、とても勿体ないことを、今回の15分でやったのは明らかなこと。
だって、前回で久し振りに朝岡と再会して、気象予報士の仕事をあれこれ学んで、実際に台風が来て、いろいろ決意が決まって、漸く、「百音のスタート」だと思ったに、今回は、菅波と一緒に勉強すする姿も、参考書を開く百音も、ワンカットすらなかったこと。
例え、ワンカットでもあったら、百音の “心情” が伝わるのだ。そう、「勉強して、気象予報士の試験に合格したい」ってことが。
あとがき
第2回目の試験も「不合格」だったのですから、いくら「合格率5%の難関」とは言え、1回目の時と知識量はほとんど変わっていないと見るのが普通ですよね。だって、明らかに、第2回目の時の方が勉強してませんから。運転免許も取ってるし。
で、次の3回目の試験は2016年1月で、あと3か月程度しかないのです。とにかく、「百音が勉強している姿」は「1回にワンカット必修科目」にして欲しいです。前回が良かっただけに、本気でも勿体ないと思いました。
だって、今回の感想の序盤で書きましたよね。殆どの視聴者は「合格通知」が来なければ、勉強していないのと同じと受け取ってしまうのです。だから、このままの描写で「合格通知」が届いたら、「簡単に受かるんだね。5%なのに」ってなるわけです。
ですから、本来は “暇さえあれば” 百音が参考書を読んでいるカットを盛り込んで欲しいのです。そうすれば「あんな深夜まで、あんな食事中まで、勉強しなくちゃ、やっぱ5%の壁は超えられないんだ。モネ、スゴイじゃん!」ってならないのです。
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テレビ東京系・ドラマホリック!『DIVE!!』(公式サイト)
第12話/最終回の感想。
なお、原作の小説森絵都『DIVE!!』(角川文庫/KADOKAWA刊)は、既読。また、2008年6月14日公開、林遣都、池松壮亮、溝端淳平が主演の映画『DIVE!! ダイブ!!』も、鑑賞済み。
知季(井上瑞稀)、要一(作間龍斗)、飛沫(高橋優斗)が戦うオリンピックの代表最終選考会も終盤に差し掛かる。4ラウンドを終え、高熱で力を発揮できない要一は、まさかの4位。敬介(村上淳)が棄権するよう諭すが、要一は「意地でも飛ぶ」と言い張る。一方、知季は米国へ行ってしまう夏陽子(馬場ふみか)に「一緒に飛び込みを続けたい」と思いをぶつけ、目標の4回転半に挑む。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:森絵都『DIVE!!』(角川文庫/KADOKAWA刊)
脚本:加藤綾子(過去作/毒姫とわたし、トランジットガール、映画「ハローグッバイ」 第1,2,5,6,11,最終話
加藤法子(過去作/映画「わたしたちの家」、映画「転がるビー玉」 第3,4話
政池洋佑(過去作/マッサージ探偵、絶対正義、レンタルなんもしない人) 第7,8,9,10話
瑠東東一郎(過去作/おっさんずラブ、浦安鉄筋家族、極主夫道) 第11,最終話
演出:瑠東東一郎(過去作/おっさんずラブ、浦安鉄筋家族、極主夫道) 第1,2,6,7,11,最終話
久万真路(過去作/ワカコ酒シリーズ、映画「うちの執事が言うことには」) 第3,4,5,10話
谷口仁則(過去作/トリプル・ミッション!!!、BADLUCK)) 第8話
松下敏也(過去作/浦安鉄筋家族 第7話のみ) 第9話
音楽:瀬川英史(過去作/勇者ヨシヒコシリーズ、左江内氏、今日から俺は!!、エール、極主夫道)
主題歌:HiHi Jets『青にDIVE』
昨夜『テレ東音楽祭』でHiHi Jetsが『青にDIVE』を熱唱
本編の感想の前に、一言だけ。毎年、テレ東の音楽番組『テレ東音楽祭』は、ファンである広末涼子さん目当てで見て録画し続ける私だが。昨日夕方5時から放送された『テレ東音楽祭2021』には、ゲストに「HiHi Jets (ジャニーズJr.)」が出演すると言うことで大注目。
何せ、もしかしたら、『DIVE!!』の主題歌『青にDIVE』の生パフォーマンスが見られるかも? と、オジサンではあるが期待していたのだ。すると、オープニング直後のトップバッターとして「HiHi Jets (ジャニーズJr.)」が早くも登場した。1曲目は、ジャニーズの大先輩が歌い、オジサンが歌いたくなる曲の定番『パラダイス銀河』だった。
まあ、テレ東さんも、流石にこの大企画で、深夜ドラマの最終回の番宣と、主題歌の歌唱は無理だったかと思いきや。テレ東さん、ごめん。やはり、テレ東は裏切らなかった。なんと2曲目に最終回の番宣を兼ねて、『青にDIVE』のパフォーマンスが始まったではないか! おいおい、知季も要一も飛沫もいるぞ。それも歌って踊ってるし…
更に、最後は小型のプールをスタジオに持ち込んで “ダイブ” のパフォーマンスでキッチリ締めた。テレ東、スゲー! HiHi Jetsもスゲー! で、国分太一君も、みんなスゲーよ! で、こんなスッゲーのを、サクッと断ち切って次の段取りに進めたヒロスエもスゴ過ぎるぞ!
飛沫が仲間に選んで貰った水着へ「頼む…」と言うのが印象的
さて、テンションが上がり過ぎたので、ここからいつものテンションで、最終回の感想を。まず、本来は野性的で自信家の飛沫(髙橋優斗)が、津軽から出て来たばかりの頃に、仲間たちに選んでもらった水着に手を当て、「頼む…」と力強さと不安の残る微妙な感情で願う印象的なカットから始まった、ドラマホリック!「DIVE!!」 の第12話/最終回。
夏陽子と知季の勘違いからのドンデン返しの後味の良さ
瑠東東一郎監督のドラマ『浦安鉄筋家族』で “春巻ティーチン” を演じ、今作では、小宮トレーナーを演じた大東駿介さんのコミカル・パートも、最終回はキレッキレ。その直後の、鬼コーチが、愛情溢れる父親になった瞬間、父の期待に全力で応えた息子の要一のダイブも凄かった。
夏陽子(馬場ふみか)への知季(井上瑞稀)の勘違いのくだりも、面白いのに感動的。選手とコーチの信頼感、絆がしっかりと描かれた。こう言う “後味の良いドンデン返し” を久し振りにドラマで堪能したのも、書かずにはいられない。
知季が初めて4回転半で「見えた」シーンのブラシュアップ!
そして、ドラマは残り10分を残してクライマックス。知季の飛び込みシーンでは、第4話で、知季が初めて飛び込みの4回半の回転中に、回っている景色が「見えた!」と言ったカット編集を更に鮮明にしたカット割りと、カットのリピート、そして美しい映像処理。
これらによって、知季が如何に “自由な気持ち” で最終ラウンドに挑んでいるのかが、手に取るように伝って来た。プールの中の水中の映像も美しかった。
あとがき
原作や、過去の映像作品とは比較しません。
とにかく、全12話、良かったです。特に、「HiHi Jets」の3人が、アイドルなのに、きちんと飛込競技の選手に見えるように、きちんと数か月の訓練を受けて挑んだ意欲作としても、3人の成長と絆を描いたドキュメンタリーとしても、十分に見応えのある連ドラでした。
当たりハズレの大きい「ドラマホリック」枠ですが、今作は大当たりでした。今後は、「HiHi Jets」のメンバーの活躍にも注目しようと思います。昨日の『テレ東音楽祭2021』はディスクで永久保存します。
なお、本作のBlu-rayとDVDのBOXが発売されますが、購入先で購入特典が違うので、要注意です。
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話
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NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』(公式サイト)
第33回/第7週『サヤカさんの木』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)、中村(平山祐介)、朝岡(西島秀俊)の3人がつながりを持つようになったきっかけを知る。一方、亀島では、未知(蒔田彩珠)が高校を卒業したらすぐに水産試験場で働こうとしていた。数日後、登米が暴風雨に見舞われる。安全のため、同じ部屋でサヤカと夜を明かすことにした百音は、サヤカの木を大切にする思いを聞いて、心を動かされる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7週
梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4週
桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6週
津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略
お知らせ
第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。
前回と今回で、ドラマが大きく転換する予感がした
今回の15分間を見て、これまで私が “好意的に解釈してきたことたち” が、何となく1つにまとまって来て、前回の感想に書いたように、「前回をきっかけに、良き方向にドラマが進んでくれることを信じたい」と言うのが、本当になりそうな予感がした。今回の感想は、その部分を中心に綴ってみる。
ずっと気になっていた中村医師と朝岡と、登米と姫の関係が明らかに!
まず、ドラマ開始当初から気になっていたのが、気象予報士の朝岡(西島秀俊)と、明るく豪快な性格で診療所の医師・中村(平山祐介) が、なぜ「登米」と言う “土地” と、サヤカ(夏木マリ)と言う “登米の姫” との関係だ。何となく想像は出来てはいたが、劇中で明確に描かれたのは今回が初めてだ。
だって、劇中で朝岡自身も次のように言っていたではないか。「以来 何となく…」と。1か月半も経過してから? と思うが、こうやって少しずつ謎が解けていくのが『おかえりモネ』の作風だから、嫌なら見ないか諦めるか、良いと思うなら流れに身を任せたら良いと思う。
森林組合のホワイトボードの日付は、当日の日付なのが発覚
さて、幾度も書いて恐縮しているが。本作の劇中の時間や時刻を知る数少ない手掛かりの1つが、森林組合にあるホワイトボードの左上に手書きで書かれた「月/日」がある。これまで、私はこの日付を、「今日の日付」なのか「森林組合が1週間でやるべき作業を書いた日」なのか判断できなかった。ここがジレンマの1つだった。
因みに、前回で朝岡たちがやって来た日は「4/5」と記載してあり、当blogでは「4/5以降」と表記した。しかし、今回であの手書きの日付が「今日の日付」であることが分かった。それは5分頃、宴会の夜が明けた朝のシーンだ。
百音(清原果耶)が朝岡を駅まで車で送迎しようと提案した際に、朝岡が手にしたノートパソコンの画面に映った天気図の日付が「2015年9月6日」になっていたのだ。と言うことは、フィールドワークと宴会は「9/5」で、翌日は「9/6」。
これ、大したことでないと思う人が多いと思うが、劇中時間が曖昧な描写を続ける本作に於いて、これが分かったことは大きな収穫だと思う。
5分過ぎの「リードタイム」から始まったくだりも良かった
そして、5分過ぎの「リードタイム」から始まったくだりも、本作にとっては大きな転換期を描いたと思う。朝岡が言った「私たちが全力を尽くして提供するのは 大切なものを守る時間です」に、絵に描いたように “食いついた” 百音の表情。
ただ、少し先の天気がわかるとか、知らせることが出来るとか言う漠然とした気象予報士の仕事でない、具体的な「大切なものを守れる時間を提供できる資格」だと言うことに目覚めたのは良かった。
百音が朝岡に抱く同志のような親近感や共感が普通だと思う
でも、ここの脚本と演出、演技指導と演技が上手いのは、朝岡の言葉に目覚めたが、完全に目覚めた演技になっていないこと。だから、朝岡は敢えて「あと…」と、話を続けた。
「何もできなかったと思っているのは あなただけでは ありません」と言う、謂わば、震災に世tt大切なものを守る時間を作れなかった “同志” のような共感や親近感。これが、気象予報士への、そして朝岡への目標や憧れになるのは、19歳の百音にとっては “普通” のことのように思う。
今回の台風のエピソードは、2015年9月に起きた事実
7分後、「数日後」のテロップが入って、「台風18号が日本海で温帯低気圧に変わったが、東から来ている第風17号の影響で…」と天気予報番組内で朝岡が解説する場面が入った。
因みに、これは事実。2015年9月9日に愛知県に上陸した後に日本海上で温帯低気圧に変わった台風18号と 、日本の南東から接近してきた台風17号が、関東地方北部から東北地方南部にかけて合流し、「平成27年9月関東・東北豪雨」と命名された程の東日本に大きな被害を出した大雨だった。
朝岡が出演していた天気予報の天気図は「10日 10:30」とあったから、翌日の午前中の雨雲の様子を捉えたものだと思う。
「運命の相手」が東京へ帰ったら、登米に、百音に、サヤカに、雨が降って来た!
さて、ここで、前回の私の感想を思い出して欲しい。それは、「百音に何かが起こる時、百音の感情が大きく動く時、百音が自分の存在に気付く時、百音が自らも無力さに気付く時、必ず “雨” が降る」と言う、私の説だ。
そして、今回、朝方は快晴だったのに、「運命の相手」が東京へ帰ったら、登米に、百音に、サヤカに、雨が降って来た。当然、今回の終盤で、百音の心情に大きな変化が訪れるが、その話は、あとで詳しく書くことにする。
やはり、百音とサヤカの誕生日は同じで、サヤカは「カスリーン台風」の日に生まれていた!
今回で、注目して欲しいのは、8分頃に百音とサヤカが一緒に寝入る場面で、サヤカが明かした「出生の秘密」についてだ。
実は、私は6月17日(木)放送の第24回の感想で、「災害は繰り返す」と言う言葉を引用して、「実は、サヤカは前回でも書いた『大型台風襲来の特異日』の9月17日に、戦後すぐの1947年(昭和22年)に襲来し、百音が生まれた時の「台風12号」と進路がよく似た「カスリーン台風」の日に生まれた設定ではないか?」と、予想していた。
そして、それが脚本家の意図だとしたら、サヤカが天気や森や山に興味関心を抱き、森林組合を立ち上げたと言うのも、百音との因縁と言うか関係性含めて、ドラマの設定としては、面白いと思うと書いた。
そして、私の「天気予報」ならぬ「ドラマの設定予想」、「脚本家の意図の想像」が、ほぼ的中したと思っている。だから、多分、前回と今回をきっかけに、このドラマは大きく動いて行くはず… と信じたい。
朝岡の言葉を素直に受け入れた百音が、1つの決心をした瞬間
13分頃の、序盤での百音と朝岡のやり取りの回想であり、続きの描写も良かった。
カメラアングルも台詞も変えて、「私たちは サヤカさんも もしかしたら 誰もが 自分は 何もできなかったという思いを 多少なりとも 抱えています。でも 何もできなかったと思う人は 次は きっと 何かができるようになりたいと強く思うでしょ? その思いが 私たちを動かすエンジンです」と。
笑顔で自分の “信念” を優しく、且つ、注空強く語る朝岡と、やわらかな表情で朝岡の言葉を素直に受け入れた百音が、1つの決心をしたように見えた。
あとがき
朝岡の「何もできなかった人」と「次は きっと 何かができるようになりたい」と「私たちを動かすエンジン」が巧みに盛り込まれて、百音の気象予報士への思いだけでなく、百音の妹・未知(蒔田彩珠)の進路問題にまで上手く絡めた、良く出来た15分間でした。
とにかく、漸く、主人公のドラマが始まる兆しが見えて来ました。それが遅いのかどうかは、この先の展開で、また判断しようと思います。
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第32回/第7週『サヤカさんの木』の感想。
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百音(清原果耶)は2回目の気象予報士試験を受けるが、感触は思わしくない。一方で森林組合での仕事は充実し、菅波(坂口健太郎)からも、試験へのモチベーションを問われ、揺らいでしまう百音。そんなある日、朝岡(西島秀俊)が後輩の気象予報士のフィールドワークのために久しぶりに森林組合を訪れる。そして気象情報をさまざまな事に役立てようとしている朝岡たちの様子を見た百音に、ある変化が起きはじめる。
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原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
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宣言!
今週から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。従って、異論反論等にはご対応いたしかねます。
今回は前回とは違った演出、脚本になっているように感じる
さて、またもや、アバンタイトルの冒頭から「2015年(平成27年)7月」のテロップ。前回が、「2015年4月24日以降」と推測したから、また2か月ちょっと時間経過したようだ。本作には珍しく、セミの鳴き声もしっかり聞こえたし、菅波医師(坂口健太郎)もハッキリと「風雨に暑い…」と言っていた。
うん、どうやら、今回は、前回とは違った演出、脚本になっているように感じるスタート。この調子で梅雨空を乗り切って欲しい。
「初国家資格」を取った百音。漸く物語が動き出した感じだ
百音(清原果耶)の運転免許の交付日が「2015年7月12日」になっていた。従って、約2か月半で免許所得。ここ、ちょっと妻と気になっていたのだ。前回でのサヤカ(夏木マリ)の骨折の程度は分からないが、リハビリやって、普通に生活できる前に、百音が免許を取らないと百音の努力も無駄になるし、ドラマとしても面白くないから。
そして、この運転免許が、まず受からない人はいないとされる自動車運転免許と言う、百音にとっての「初・国家資格」だと言うことで、漸く、物語の車輪が動き出したと言う感じが良かった。
完全に明確になった百音の誕生日「平成7年9月17日」
因みに、先日投稿した『完全にセラちゃんとのお別れエピソードと、運転免許更新で分かった免許証で個人情報バレる!問題』で書いた、運転免許証の「12桁の数字」で個人情報がバレてしまうと言う部分も解説したい。
百音の「12桁の数字」は「第761675187620号」だった。最初の2桁は、初めて運転免許証の交付を受けた都道府県のコード番号を表しており、百音は「79」で実際には存在しない都道府県番号だ。やはりドラマとは言え、現実の「宮城22」は使用不可と言うことらしい。
3桁目と4桁目の数字は、免許を初めて交付された年(西暦)の下2桁を表しており、百音の数字は「16」になっているから、本来は「1916年」か「2016年」となり、これもドラマ用らしい。現実と合っているのは、最後の12桁目が「0」になっていること。12桁の数字は再発行の回数を累計で表示するから、百音は初免許だから「0」で合っている。
そして、今回で完全に明確になったのが、以前に私が予想した通りに、百音の誕生日が「平成7年9月17日」だと言うこと。そして以前にも書いたが、気象関係者の間では、「9月17日は、大型台風襲来の特異日中の特異日だ」と言われていること。このことについては、後半で、もう一度深掘りしようと思う。
森林組合の軽トラのナンバー「64-59」で「虫ごっくん」
百音(清原果耶)は、普通免許の取得を菅波(坂口健太郎)に報告した。そして、主題歌明けのテロップは、「2015年(平成27年)8月」。画面には、森林組合の白色の軽トラが止まっていた。車のナンバーの下4桁が「64-59」。最近、クルマを購入する際に自分が希望する4桁までの数字を選べることになっている。
私も、今回の新車購入で「語呂合わせ」を利用してナンバー所得をしたが。さて、「64-59」は何だろう? 恐らく、自然に発行させた番号だと思うが、語呂合わせ的に考えると「虫ごっくん」となる。森林組合の軽トラが「虫ごっくん」って、なんかとっても強そうで勇ましい感じで悪くないなんて思うのは、私だけか。
ヒロイン特権を使わず百音の多忙な日々を描くは良いと思う
トムさん こと田中さん(塚本晋也)が心なしか元気になっていたのも嬉しかったが。一方で、百音は運転免許所得の勉強もしながら、更に最近は森林組合の仕事が忙しくなって、全くと言っていいほど気象予報士の勉強が進んでいなかったと言う。
こう言うのも、私は好き。ヒロイン特権を使わずに、普通の19歳の社会人1年生として、多忙な日々と夢を淡々と描くのが。そう言う、朝ドラがあっても良いと思う。
サヤカの足の具合は意外と良い感じで、個人的に一安心
そして、受験2度目の気象予報士の試験日が「2015年8月30日」であることも、スケジュール表から判明。試験は受けたものの、感触は芳しくない様子で。でも、サヤカの足の具合は意外と良い感じで、こちらは個人的に一安心。やはり60代後半の骨折は将来的に影響を与える可能性もあるから。
菅波と百音の「社会人あるある」の話も、いい感じ
菅波と百音の「社会人あるある」も、なんかいい感じ。この二人、真逆の性格のように描かれるが、どこか似ている所があったり、互いを信じていたりする点とか、嘘を言わないって関係がいいなって思う。
それこそ、学生時代に知り合った人間関係ならいざ知らず、社会に出てから知り合った人間関係って、普段だって意外と希薄だし、コロナ禍のような未曾有の時には、あからさまに希薄さも優しさも見事に露呈しちゃう。隠してもバレるし、隠さなくても見えちゃうから。そんなリアルな感じも、私には悪くないって思う。
それに「気象予報士」と言う資格についての話も良かった。自動車の「二種免許」とか「大型免許」まら仕事に直結しやすいが、違うってこと。そう言うの、19歳の子にきちんと言う人って大事だなぁと思う。普通、「次、頑張れ!」で終わりだもん…
時間と時期表記、邪魔だと思うが記録として書かせて欲しい
さて、『おかえりモネ』なのに、『ビストロ・パ・マル』の三船シェフが登場! いや、久し振りの朝岡(西島秀俊)が後輩の気象予報士のフィールドワークのために森林組合を訪れた。そして、さり気なく語りで「運命の相手」と表現していたのが印象的。
因みに、朝岡たちの来訪日は、ホワイトボードの表示から「9月5日以降」と分かる。別に、日付とか時期とどうでも良いと思う人もいるかも知れないが、本作は時間経過や現時点の描写が曖昧な割に、時間経過が早いから、意図的に書いている。
だって、前回は前半6分間だけで「約2か月の時間経過」をしていた。今回も前半の6分間で、また「約2か月の時間経過」。だから、邪魔だと思うが、記録として書かせて欲しい。
気象予報士への夢を再燃させていく… みたいな流れ
フィールドワークのシーンと、その後の朝岡以外の気象予報士たちと百音のやり取りも良かった。「社会人あるある」で目的を失いかけていた百音が、実際に夢を叶えようとしている若き名の無き気象予報士たちに触れあって、気象予報士への夢を再燃させていく… みたいな流れ。
「本作が描こうとしているモノ」が繋がって見えた気がした
しかし、今回の15分間が、意外と良く出来ているのは、突然やって来た「運命の相手」が連れて来た、謂わば「チーム朝岡」たちが、気象予報の技術応用によって、“防災” や “大雨” を防ぐことも可能であると言うことを、百音に知らせた展開になっていたこと。
だから、私の中で、これまでの6週間分が、何となく「1つの目的」、「1つの目標」、そして、「本作が描こうとしているモノ」が繋がって見えた気がした。
百音の人生と "雨" は、切っても切れない縁があると推察
そのことを、ちょっとだけ解説しようと思う。要は、「百音の人生の岐路や分岐点には、必ず “大雨” があるってこと」だ。思い出して欲しい。19年間の百音の人生の中で、百音の人生を変えるような “雨” が “6回” あった。箇条書きにしよう。
1.百音が生まれた時の台風
2.伝統芸能「登米能」の時の雨予報
3.林間学校での突然の雨
4.ナラの伐採の指揮をする山番頭・熊谷さんたちを襲った雨
5.妹・未知(蒔田彩珠)の牡蠣の地場採苗の研究中に降った雨
6.先日のサヤカのケガのもとになった雨
このように、百音に何かが起こる時、百音の感情が大きく動く時、百音が自分の存在に気付く時、百音が自らも無力さに気付く時、必ず “雨” が降るのだ。
そして、私は、今回の “防災” や “大雨” を防ぐと言うことが、百音がやがて気象予報士の試験に受かって、日が医師日本大震災には友人や母親たちと一緒に居ることが出来なかった故郷の「亀島」で、 “防災” や “大雨” を防ぐこと、島の人たちの命や財産を守ると言う “目標” を明確にしたと捉えた。
もちろん、これは、あくまでも今回を見て感じたことだから、今後そうなる保証はない。しかし、「運命の相手」と一緒に居たいとか、同じ仕事をしたいと言う乙女チックな理由でないことが見えただけでも、今回の15分間が描いた意味は、今後にとって大きいと思う。
あとがき
この15分間をきっかけに、良き方向にドラマが進んでくれることを信じたいです。そして、そうなることを願います。だって、前回の運転免許を取ろうとしたモネにだって、今回で大きな何中に気付いたモネにだって、応援したくなったではありませんか。一部の人を除いて… と、信じたいです。
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