テレビ東京系・ドラマ24『Iターン』(公式)
第1話の感想。
なお、原作の漫画、福澤徹三「Iターン」(文春文庫)は、未読。
中堅広告代理店に勤める狛江(ムロツヨシ)は左遷同然の人事で阿修羅市へ単身赴任に。支店長になった狛江は、業績アップしなければ支店の即閉鎖と即解雇を告げられる。そんな中、新規でチラシの制作を請け負った会社から突然、電話が。社長・竜崎(田中圭)が手にするチラシにはとんでもないミスがあった。さらに暴力団「岩切組」の親分・岩切(古田新太)まで怒鳴り込んでくる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:福澤徹三「Iターン」(文春文庫)
脚本:内田英治(過去作/映画「獣道」、「神と人との間」、「家族マニュアル」)
演出:内田英治(過去作/映画「獣道」、「神と人との間」、「家族マニュアル」)
音楽:澤田かおり(過去作/TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ)
オープニングテーマ:にゃんぞぬデシ「勘違い心拍数」(三毛猫レコーズ)
エンディングテーマ:竹原ピストル「ON THE ROAD」(SPEEDSTAR RECORDS / ビクターエンタテインメント)
大当たりと大ハズレがあるのが「ドラマ24」だから驚かないが…
大当たりと大ハズレがあるのが、テレ東土曜日深夜の『ドラマ24』枠だから、この放送枠のファンとしては、たまたま『フルーツ宅配便』と『きのう何食べた?』が名作続きだっただけで、第1話からイマイチなのは本作に限らないから驚きはしない。
何を描きたいのかが見えて来るのが、26分過ぎは遅過ぎる!
しかし、ドラマとして見ると、40分の放送枠で、物語が動き出すと言うか、何を描こうとしたいのかが、ぼんやり見えて来るのが、26分過ぎの印刷会社の故意による誤植事件から主人公がヤクザとあってはならぬ関係になるのが見えるのは遅過ぎる。
その後は、何とかテンポも良くなっては来たが、やはり全体の物語の速度の遅さと、脚本と演出が求めるものと、演者が発するものが、どうもチグハグに見えてしまった。
今後の展開が、ラストの主人公の叫びのようになるのを期待する
今後の展開が、ラストの主人公の叫びのようになることを期待するが、そうでなければ、折角の「哀愁」が空回りするだけの、さえないサラリーマンとヤクザたちとの地獄の日々を描く、バイオレンスとコメディーのドタバタコントで終わるかも…
あとがき
脚本と演出を担当する内田英治氏の作風が色濃く反映されているのでしょうか? 私は内田英治氏の作品は未見なので分かりません。とにかく、第1話は引き込まれませんでした。これだけの芸達者な俳優陣が揃っているのに…もったいない。これ、まさかの第1話で感想離脱の可能性があるかも…
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Iターン (文春文庫)
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第15週『なつよ、ワクワクが止まらない』の 『第89回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
東洋動画では、なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)は新人の神地(染谷将太)とともに絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。その頃、咲太郎(岡田将生)は、蘭子(鈴木杏樹)、雪次郎(山田裕貴)たち所属俳優をスタジオに集め、ある海外映画の吹き替えに臨もうとしていて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
直ちに短編映画は完成し、次の展開に進んで欲しいのだが…
珍しく、アバンタイトルの 1カット目が「仕事の話をしているなつ」で始まった第89回。もはや原案としたはずのグリム童話『ヘンゼルとグレーテル』が “平成のゆとり教育仕様” となって、グリム童話のテーマが改悪された短編映画作り…と言う時点で、あまり興味がないから、さっさと短編映画は完成して、次の展開に進んで欲しいのだが…
何故「時間がない」ことを、台詞でなく映像で描かないのか?
更に珍しく、主題歌明けも仕事の話。だが、またこれだよ。と言うのが坂場(中川大志)のこの台詞。
坂場「時間がないんです」
何度書けば改善させるのだろう。どうして、脚本家と演出家は、この短編映画の規模を描かないのか? 上映スタイルとか鑑賞対象者とかスケジュール感とか。今なら、パソコンやスマホでタスク管理などもグループウェアでやれちゃうが、当時なら黒板とか壁にスケジュール表を貼って管理したんじゃないのかな?
少なくとも昭和40年代の小学校でもスケジュールは壁に貼ってあったから、せめて、演出家がカレンダーを壁にぶら下げて、嘘でも良いから赤や青のペンでスケジュールを書いたら良いのに…と思う。そう言う小道具も “令和感” を払拭できるアイテムだと思うし。
普通に録音スタジオにいる雪次郎に、不思議と違和感しか無い!
そして、今回は仕事の話で最後まで行くのかと期待した私がバカだった。僅か序盤の 3分直前で「短編映画作りの話は終了。主題歌があるから正味 2分程度しか無かったことになる。で、物語は、例の咲太郎(岡田将生)の海外映画の吹替版の話。
おまけに、あれだけ大騒ぎをして、「雪月」を継ぐだの、「川村屋」を辞めるだの、演劇を見て俳優になると言っていた雪次郎(山田裕貴)が、「声の仕事」の話に合流しちゃった。
そりゃあ、理屈では分かる。「俳優」「女優」「子役」「声優」なんてカテゴリー分けは、単なる都合の良い区分けであって、「役を演じる仕事」と言う点に於いては何の違いも無いと言うことは。
でも、私の目には、雪次郎は「舞台に立ちたい」から「雪月」も「川村屋」も捨てて俳優の道を選んだように映っていたから、普通に録音スタジオにいる雪次郎が不思議で堪らないし、敢えて言わせて貰えば違和感しか無い。「雪次郎は、これでいいの?」と聞いてみたい。
短編映画の映像にアフレコする時に、やるべきエピソードで無いの?
さて、アニメーション制作の過程は簡単に端折るのに、吹替版の製作現場は、効果音の作り方やアフレコの方法まで、咲太郎の説明付きで描いた。山寺宏一さんのアフレコ現場を見られるとか、声優に興味関心のある人には面白いし、楽しいとは思う。私も同じだ。
しかし、やはりこの構成はおかしい。だって、主人公のなつで描かれている本作の主軸である「短編映画作りの話」は、「テーマとストーリーとキャラクターの関係性」を稚拙な描写ながら描いている時点だ。要は、作品作りの「いろはのい」の、とても大切な部分。
でも、咲太郎で描かれている「吹替版の話」は、完成した映像に声優が声で命を吹き込むって話。これ、本当は、短編映画の映像にアフレコする時にやるべきエピソードでは無いだろうか? いや、もしかして、その時またやるとか? 結局、いつもの “大人の事情” で、あれこれ出演者を出して視聴率稼ぎをするから、物語に違和感しか生まれないのだ。
なつの麻子への態度が「イジメの構造」以外に見えないのだが
そして、主人公のなつが本作へご帰還して下さったのが、11分過ぎ。でも、舞台は会議室でも絵を描いているでもなく、喫茶店のアイスティーのアップから始まる、咲太郎の声の会社の話。結局、場面は変わっても、内容は 3分過ぎから、ず~~~~~~と咲太郎。
で、12分過ぎにやっと「短編映画作りの話」に正式にご帰還。ところが、なつ(広瀬すず)から驚きの言葉が発せられた。
なつ「私は マコさんと一緒に作りたいんです」
え~と、私の記憶が正しければ、仲(井浦新)と井戸原 (小手伸也)からは、先輩の麻子(貫地谷しほり)がまとめ役で、若手のなつと坂場の 3人で短編映画作りをしなさい…と言う話でなかったっけ?
その上、ここ数日の描写を見る限りでは、どう見ても脚本家と演出家の意図としては、制作の主導権を握っているのは なつで、“なつの才能アゲ要員” として、おバカな新人監督見習いとして、“サゲ” て描かれているのが坂場で、坂場の稚拙っぷりとなつの才能を明瞭化させているのが神地(染谷将太)。
そして、なつ才能と、なつと板場の仲良しっぷりを強調するために、麻子が平成風に言えばハブられ、昭和風に言えば仲間外れに描いている。
会議の場で無視し続けて、自分の兄の会社を東洋動画に捻じ込みたいがために、麻子を喫茶店に呼び出して、「私は マコさんと一緒に作りたいんです」って。これ、昭和でも平成でも令和でも、立派な「イジメの構造」だと思うが。
いつも仏頂面でイラつく麻子に「私の目標」発言でご機嫌取り?
だから、脚本家もイジメに見えないように、こんな台詞をなつに与えた。
なつ「この会社に入った時から マコさんは 私の目標なんです」
ここも、好意的に解釈しようと頑張ってはみたのだが、どうしても、こう見えちゃった。とにかく自分が中心で短編映画作りを進めたいなつが、演出面は坂場の才能を、作画については絵コンテも描ける後輩アニメーターの神地を手に入れたから、いつも目の前で仏頂面でイラつく麻子に、ちょっと声を掛けてご機嫌取りをしていると。他に、どう見えるだろうか…
あとがき
ついに、『半分、青い。』の鈴愛にも無かった “ズル賢さ” まで、なつに備わってしまった…そんな 15分間だったように思います。ここまで共感出来ないヒロイン像を盛り込み続ける意味があるのでしょうか?
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フジテレビ系・木曜劇場『ルパンの娘』(公式)
第1話/初回15分拡大『泥棒一家の娘が警察一家の息子に禁断の恋!? 』の感想。
なお、原作の小説、横関大「ルパンの娘」(講談社文庫)は未読。
図書館で働く華(深田恭子)は公務員の恋人・和馬(瀬戸康史)が代々警察一家と知りがくぜん。和馬は窃盗を扱う警視庁捜査三課の刑事で、華の家族は父・尊(渡部篤郎)、母・悦子(小沢真珠)ら全員が泥棒の‘Lの一族’だった。家業を拒んできた華だが和馬からの求婚を喜べない。そんな中、華と和馬が悦子と会った宝石店で、強盗犯が殺された。さらに華は和馬のピンチを知り…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:横関大「ルパンの娘」(講談社文庫)
脚本:徳永友一(過去作/グッド・ドクター、海月姫、僕たちがやりました、ストロベリー・サーガ)
演出:石川淳一(過去作/リーガルハイ、海月姫、フラジャイル)
武内英樹(過去作/デート~恋とはどんなものかしら、カインとアベル) 第1話
音楽:Face 2 fAKE(過去作/電車男、小早川伸木の恋、全開ガール)
主題歌:サカナクション「モス」
3作品も第1話で継続視聴停止の異常事態を止めて欲しい…
放送前から、ドラマの設定や深田恭子さんのコスプレが話題になっているが、そんなの私にはどうでも良いことだ。今期になって、私がブログを書き始めて 11年超の歴史の中で、3作品も第1話で継続視聴停止と言う異常事態を、本作で止めて欲しい…そんな勝手な気持ちと期待で観始めた本作。連ドラファンなら分かってくれると思う…
15分拡大でも16分で"物語の方向性"を提示したのは良い事
本作の放送直前に放送が終わった『サイン─法医学者 柚木貴志の事件─』は、超が付く程の説明不足で始まったが、本作は真逆の説明過多で始まった。
15分の経っても、華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)とその家族等の設定の説明ばかりで、番宣で垂れ流されていた泥棒一家と警察一家の結婚コメディーが始まらない…と諦めていた 16分頃、捜査三課の刑事で和馬の先輩・巻(加藤諒)が、泥棒一家 “Lの一族” の話を持ち出してから、話が動き出した。
第1話で、それも15分拡大しているにもかかわらず、放送開始 20分より前に物語の全容とまでは行かないが、物語の方向性を視聴者に提示したのは悪くない。やはり、この辺の脚本の上手さは多種多様な作品を手掛ける徳永友一氏の手腕が光ったと言えるだろう。
不作続きの今期に於いて、「冠に偽り無し」は評価したい!
そして、ドラマとしては、代々泥棒一家の娘と、代々警察一家の息子との、許されない恋を描く、現代版の “ロミオとジュリエット” にはなっている。まあ、冠ばかり仰々しくて内容が追い付かない連ドラが多い中、まあ、冠通りの作品に仕上がっているだけで、“不作続きの今期” は良しとしよう。
素人が思いつかない"意外性"や"サプライズ"を今後に期待する!
ただ、素人でも「代々泥棒一家の娘と、代々警察一家の息子との、許されない恋を描く、現代版の “ロミオとジュリエット”」と言う設定だけを聞いても、想像できるようなエピソードや内容ばかりだったのは残念。予定調和とは言わないが、もっと素人が思いつかないような “意外性” や “サプライズ” があったら良かった。
今後は、そこが作れるか、組み込むことが出来るかで、本当の意味での現代版の “ロミオとジュリエット” に大化けする可能性はあると思う。
作品に寄り添い盛り上げようと言う"気概"は伝わって来たぞ
とは言え、気楽に見られて楽しいコメディドラマとして、良く出来ていたと思う。まず感心したのは、硬軟自由に演じら分けられる個性的な俳優陣を多数揃えながら、代々泥棒一家と代々警察一家の両家の構成員、そして警察組織も配役がお見事。
とにかく、配役が醸し出した全編に漂う、何かが次々と起こりそうな “きな臭さ” が半端なかった。それが、本作の “癖の強さ” にもなっているが、そこが好みに合えば、一気に「きな臭さ → 癖の強さ → フィクションならではの面白さ」と、次々に切り替わったはずだ。
好みが分かれる作風ではあるが、俳優やスタッフたちが、既に作品に寄り添って盛り上げようと言う気概は伝わって来た。それだけでも第1話としては良かった。
あとがき
フジテレビの「木曜劇場」枠としては、2016年の広末涼子さん主演ドラマ『ナオミとカナコ』以来のコミカルとシニカルとシリアスを巧みに織り交ぜたドラマに仕上がりそうですね。如何にもフィクションならではの設定を目一杯活かした内容に、はち切れた演技が、本作らしさですね。次回は「拡大なし」なので、テンポも良くなるのを期待します。
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テレビ朝日系・木曜ドラマ『サイン─法医学者 柚木貴志の事件─』(公式)
第1話/初回15分拡大スペシャル『死体は語る法医学サスペンス誕生 天才解剖医が盗んだ体のトリック』の感想。
なお、原作の韓国ドラマ「サイン」(韓国SBSテレビ)は未見。
ライブ会場の控室で人気歌手・北見(横山涼)の遺体が見つかり、国家機関「日本法医学研究院」の解剖医・柚木(大森南朋)が司法解剖を行うことに。だが突然、担当が法医学教授の伊達(仲村トオル)に変更される。元婚約者でもある警視庁捜査一課管理官・千聖(松雪泰子)を問い詰めた柚木は、不可解な圧力を察知。新人解剖医の景(飯豊まりえ)を巻き込み、遺体を盗んで解剖する暴挙に出る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:韓国ドラマ「サイン」(韓国SBSテレビ)
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラ~町工場の奇跡~) 第1話
香坂隆史(過去作/火の粉、限界団地、警部補・碓氷弘一、緊急取調室3)
演出:七髙剛(過去作/家政夫のミタゾノ1,2、遺留捜査シリーズ、スペシャリストシリーズ) 第1話
山本大輔(過去作/民王、おっさんずラブ、緊急取調室3)
音楽:澤野 弘之、KOHTA YAMAMOTO
主題歌:ミラーズ/東方神起
監察医ドラマの刑事が松雪泰子サンで名作『きらきらひかる』を
監察医ドラマに刑事役で松雪泰子さんが出演していて、ついつい、あのドラマとしてもサントラ盤としても、私の人生の中でも貴重な名作ドラマの一つである深津絵里さん主演の『きらきらひかる』(1998年)を思い出し、『2019年7月期 / 夏ドラマの期待度』では「期待度 星 2つ」だった本作への期待が「星 3つ」に格上げして観始めた本作。
視聴者に対する情報提供料の少なさが異常警告レベルだった
しかし、期待は放送開始後10分もしない内に、ボロボロと崩壊し始めた。崩壊の理由は幾つもあるが。まず良くないのは視聴者に対する情報提供料の少なさ。そりゃあ、作り手はお手本(韓国ドラマ)があるから多少端折っても理解出来るだろうが。
きっと私を含めた番宣程度の情報ゼロ状態の視聴者に対して、20分を過ぎても、テレビの中の人たちが何に懸命になっているのか分からず仕舞い。これに閉口してしまった。
最近、法医学ドラマの渋滞化が激しいのに既視感満載とは!?
それに、最近の法医学のドラマの渋滞化によって、「死者が…」とか「ご遺体の声を聞く…」とか、正直 “耳にタコ” だから、幾らテレビの中の人たちが忙しそうに動いても、こちらは全くビンと来ないままドラマは突っ走る。
もちろん、“耳にタコ” 状態は安っぽい台詞だけでない。監察医ドラマと言う割に、主軸になっているのは、これまた既視感溢れる「組織と組織のぶつかり合いに翻弄される人たちのお話」と言うお粗末さ。人間を描きながら組織を描くならともかく、組織の対峙関係だけを強調して描くのはどうかと思う。
煽って、あざとくて、安っぽい演出が、既視感を助長した
ドラマと言う形に仕上がっているお手本があるからこそ、脚本家と演出家は、私は未見だが過去の類似作品との差別化を図り、既視感の払拭をすべきなのに、きっと脚本家は韓国設定を日本設定にするのに手いっぱいだったのだろう。
だから頑張らなければいけなかったのが演出家なのに、如何にも韓国ドラマに寄せた感じの、所謂、煽ってあざとくて安っぽい演出を採用した。
もう、これだけでも、「この程度の内容なら、オリジナル脚本で幾らでも出来るんじゃないの?」と思ったのだが、ナント解剖医が、警察の許可も取らずに現場検証やら防犯カメラのチェックとか有り得ない。流石に、やり過ぎ。折角、大森南朋さん初主演連ドラだから、そこ一点で期待したのに、見事に裏切られた。
あとがき
感想の本文に書いたように、脚本家は韓国設定を日本設定にするのに手いっぱいで、よせば良いのに演出家も原作に寄せちゃって、これだけに本を大乗するような、刑事ドラマや医療ドラマや組織ドラマで大活躍した俳優さんたちを揃えたのに、肝心の日本の連ドラらしさが削がれてしまったと思います。
今期は夕ドラ『ゲゲゲの女房』の感想があって、ブログの更新が忙しいので、今後に相当期待出来そうな作品以外は第1話で継続視聴を離脱すると決めているので、本作の感想も第1話で終了します。これ、2時間スペシャルで一度放送して、視聴者の反応を伺ってから、連ドラ版へ移行した方が賢明な作品だと思います。テレ朝、しくじりましたね。
それと、ドラマ『きらきらひかる』を未見の、特にお若い方。絶対観た方が良いです。監察医ドラマとしての超を付けても良い名作中の名作です。ミスチルの主題歌も、全編に流れる劇伴も最高ですから、おすすめです!
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咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて声優のプロダクションを立ち上げるとなつ(広瀬すず)に宣言する。咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。季節が巡り、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
「夢中になっていた」を映像化しないとダメでしょ
前回で、やっと久し振りにアニメーション制作の話が、と言っても企画が煮詰まる…みたいな雰囲気になって、神地航也(染谷将太)の登場で、一進一退の不毛な議論に光が射して来て、社内会議が終わっても、ランチの喫茶店内でも議論を重ねて、神地の才能に対して坂場(中川大志)が、こんなことまで言って終わったのだ。
坂場「これからの日本の漫画映画には
いつ どんな才能が現れるか分からないんです」
なのに、今回のアバンは、その不毛な議論の中での「面白い!」と、はしゃぐなつ(広瀬すず)のアップを使って、更に、こんな馬鹿げたナレーションを入れた。
N「なつが 短編映画作りに夢中になっていた ある晩のことでした」
本当、この脚本家と演出家ってアバンタイトル作りが下手過ぎる。だって、折角前回で稚拙な描写ながら、「北海道バケーションツアー」を終えたなつが加わって短編映画作りが本格的に始動したのだから、その勢いを利用して「夢中になっていた」を映像化しないとダメでしょ。
なつって本気で仕事や夢のことを考えているのかなぁ?
絶対に映像化すべき描写をナレーションで済ませるのは、本作では既に当たり前のことになってしまっているが、今回の、それも冒頭のアバンでやっちゃうと、捻くれ者の私は「仕事に夢中って、おかしくない?」と思ってしまう。もちろん、仕事に夢中になることはある。
でも、なつだから「仕事に集中していた」にして、そう見えるような映像を 1カットでも入れないと、まるで、毎朝の通勤コーデに夢中になっているのと仕事が同等に見えてしまう。だって、なつはそう言う人間だから。
物事の重要性の優先順位やプライオリティーが分からない子なのだから。いつも、自分中心でやりたいことを順番にやる子なのだから。興味関心が別に移れば、優先順位を簡単に変えてしまう “人でなし” なのだから。この馬鹿げたナレーションのせいで、益々「なつって本気で仕事や夢のことを考えているのかなぁ?」と思ってしまった。
帰宅したなつを迎えるのは、下山や麻子たちが良かったのに
でも、こんな馬鹿げたナレーションの直後でも、例えば、物語的には なつが退勤後に寄り道するはずはないのだが(でも、創作意欲を湧かせるために、映画を観に行くと言うエピソードなんかは良いと思う)、いつもより少し帰宅時間が遅くなって…
亜矢美(山口智子)に「あれ? 今日は帰りが遅かったね」とか言わせて、なつが「亜矢美さん、勉強のために映画を観て来たから遅くなっちゃった。連絡しなくてごめんなさい」とか答えさせ、なつのアップからカメラが引くと、店内のカウンター席に下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)たちが陣取って…
「昼間の会議の続きをやりたくて来ちゃった」にしたら良かった。これなら、なつだけでなく短編映画に関わる全員が「短編映画作りに夢中になっていた」に見えるから。
7分過ぎまで「咲太郎の声優時代到来物語」をやる必要ある?
しかし、本作は、あろうことか短編映画作りの話を一時停止させて、「主人公の短編映画作りのエピソード」よりも、興味のない脇役と脇役の脇役のエピソードに乗り替わった。
確かに、モデルとなっている人となりや、アニメーション黎明期と言う時代や、「朝ドラ100作目」の “大人の事情” も、一応理解しているつもりだし、感想を書く上で承知もしている。ただここで、わざわざ短編映画作りの話を一時停止させて、咲太郎(岡田将生)を登場させて声優の時代到来物語を挿入する必要があるかってこと。
そりゃあ、声優の話が漫画映画と密接な関係にあるのは分かる。分かるが、なぜ今? としか思えないアバンタイトルだった。そして、主題歌明けも、とっくのとうに忘れた反社会的勢力の脇役たちを再登場させて、無駄話。これを 15分間しかない朝ドラの7分過ぎまで描くのだから、本当に意味が分からない。
登場人物に「生みの苦しみ」をさせる前に、作り手たちこそ…
そして、やっとこさって感じで短編映画作りの話の一時停止ボタンが解除されて再生スタート。しかし、残念ながら、いや当然ながら、「なつが 短編映画作りに夢中になっていた」は描かれぬまま、季節が初夏まで一気に時間経過してしまった。これからは「なつの夏服通勤コーデ」が楽しめるなんて言っている場合ではない。
だって、「夢中」が描かれずに、今度は登場人物らが悩んでいる姿だけ映して、ナレーションが「生みの苦しみを味わっていた」と処理してしまったのだから。おいおい、「生みの苦しみ」とはこう言うもの…と言うのを描くのが、ドラマなのでは無いのか。
視聴者が なつたちが毎日毎日喧々囂々議論を交わし、悩みぶつかり合い、時に笑ったり絶望したり、そう言う描写を重ねた結果、視聴者自身が、そんななつたちの姿に「生みの苦しみ」と言う言葉を重ねて、ドラマの世界に惹き込まれて行く。そう視聴者を導くのが、本作のテーマやストーリーであり、脚本家と演出家の仕事で無いのか。
劇中の登場人物たちに「生みの苦しみ」をさせる前に、自分たちこそ、もっともっと「生みの苦しみ」を味わうべきだ。それをしないから、放送回が進めば進む程、つまらなくなっていくのだ。
坂場が「生みの苦しみ」の主導権を握っているように見える
更に、残念なのは「なつの生みの苦しみ」の描き方だ。例えば、会議の場面で「森」と言うキーワードが登場して、なつが「森」から何かを閃くようなエピソードの入り口があった。あの場面でも、なつには才能があるのだし、ヒロイン特権を行使しても良いのだから、なつが「森」に気付いて良かったのだ。
しかし実際は、なつはウンウンと頷くだけで、ヒントを出したのは坂場と茜(渡辺麻友)。どうせ、“なつアゲ” するなら、こう言う時に神地に「なるほど」と言わせて、なつの才能を客観的に描けば良いのだ。
要は、なつを含めた複数名がいるなかで、なつの才能を描かないと意味が無いってこと。だから、10分過ぎの元々理論派の坂場と 何も考えていないなつの二人きりのシーンでやっても、結局は坂場が「生みの苦しみ」のイニシアティブを握っているように見えてしまうのだ。あくまでも、主人公が物語をけん引した方が良いと思う。
徹夜明けの律の寝顔にキスした鈴愛を思い出してしまった…
そして、なつと板場が徹夜明け。何となく『半分、青い。』で、扇風機の開発に苦労し徹夜で研究をした翌朝に、ソファーで寝ていた朝日に照らされた律の寝顔に鈴愛がキスしたシーンを思い出してしまった。こう言うのも、あざといなぁって思う。おっと、これも「朝ドラ100作目」だから、『半分、青い。』へのオマージュか…
明瞭に「なつの才能」を他者と比較して描くべき!
そして、13分頃に徹夜明けの社内会議の風景。きっと、どんどん板場のやり方で短編映画作りが進んで行くのを面白くないと言う麻子を表現したのだと思う(答えは、明日には分かると思うが)。
でも、あの貫地谷しほりさんの演技では、麻子がなつの才能を羨ましく思っているようにも、坂場や神地ら男性を上手く取り入れて仕事をやっているなつを女性として羨ましく思っているようにも見えてしまった。そう見えてしまったのは、貫地谷しほりさんの演技力の問題でない。
しっかりと明瞭に「なつの才能」を他者と比較して描かないからだ。それをしないで、咲太郎の会社設立話なんかやるからダメなのだ。それこそ、今回の最後に「なつが 短編映画作りに夢中になっていた頃 咲太郎は ある考えを思い付いていた…」として、次回のアバンで30秒程度やれば良かっただけのことだ。
あとがき
短編映画作りって、麻子先輩となつと板場の三人で進めるのでは無かったでしたっけ? なのに、どうして麻子はいつも蚊帳の外なのか? どうでも良いことですが…
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