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2020/02/14 14:43 記事修正
連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・連続テレビ小説『スカーレット』公式サイト
第19週『春は出会いの季節』の 『第113回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


喜美子(戸田恵梨香)の作品を買いたいと訪ねてきた謎の女性・アンリ(烏丸せつこ)。売るつもりのない喜美子は法外な値段を伝えて諦めさせようとするも、アンリは現金を持って喜美子の家に通い詰める。食い下がるアンリに対して、喜美子は正直に売るつもりはないと説明。するとアンリは陶器を指でなぞり始め、作品と会話ができると言い出す。喜美子は奇妙なアンリの行動に戸惑いつつも、明るく天真らんまんな態度にひかれていく。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

アバンで、主題歌を挟むような"姑息な演出"などせずに…

今回のアバンタイトル。本編を見ずに当blogの感想だけ読んでいる読者さんもいるそうだから、ちょいと内容を書いておくと…

先日、 滋賀県大津市にある小池紡績の一族で、神戸に嫁に出るまでは元ミス琵琶湖と言われたアンリ(烏丸せつこ)が、喜美子(戸田恵梨香)の作品を買いたいと訪ねて来たが、喜美子はその作品を売るつもりは無いから、幾度か法外な値を付けて退散させた。

でも、今回のアバンで、喜美子の言う通りの「800万円」を持参して来たから、喜美子が驚いた。それだけで、約50秒。これだけ見ると、最初から売るつもりがないなら値段など言わずにアンリを追い返すべき。追い返さないと言うことは、金額次第では売る気があるとなる。

正直、これまでの喜美子の言動から察すれば、離婚までして手に入れた有名陶芸家の名声と芸術家の道…と考えれば、売りたくない作品が存在するのは理解出来る。しかし、「銭ゲバ」的に金に執着するのも喜美子らしさ。だから、どっちにも見えちゃう。見えちゃうから、ハッキリさせて欲しいのだ。アバンで、主題歌を挟むような “姑息な演出” などせずに…

曖昧な表現で芸術やそれらを創る人を形容するのは良いこと

さて、主題歌明けには、アンリが予想以上に “あっさり” と気に入った作品を買うのを諦めた。そして、アンリは買わない代わりに喜美子へ、勝手に喜美子の作品に触れて「こうやって… こうすると… 音が聞こえて来るんです」と言って、こんな会話劇↓が始まる。

アンリ「優れた芸術は 会話をします」
喜美子「会話?」
アンリ「おしゃべりする。そやない?
    先生も作ってる時 作ってるもんと会話しぃひんのですか?」
喜美子「あ~…」
アンリ「作りながら おしゃべり」
喜美子「します…」
アンリ「します?」
喜美子「する時あります 心ん中で…」
アンリ「自問自答?」
喜美子「あっ します します」

アンリが言った「芸術品は 語りかけてくるんです」と言うこと自体は、このドラマ上では間違っていない。むしろ、このような “曖昧な表現” を用いることで、芸術や芸術品やそれらを創る人を形容するのは良いこと。だって、それが夫婦でも理解し合えなかったから、喜美子と八郎(松下洸平)は離婚したのだから。

だから、本来はもっと、このような一般的には理解し難い「芸術の世界」を表現するべきだったのだ。それをやらずに、「陶芸=お金儲けの手段」の要素ばかりを強調して、唐突に「穴窯づくり」から方向転換するから、訳が分からなくなったと思う。

穴窯以降『スカーレット=緋色」が全く強調されていない!

この、一般的には理解し難い「芸術の世界」を表現について、ちょっとだけ掘り下げる。本作のタイトルはご存知の通り『スカーレット=緋色』だ。「やや黄味の赤色」のこと。

喜美子の幼少期では、例の「信楽焼の欠片」の色や、窯焚き風呂の炎に魅せられた喜美子が描かれて、正に『スカーレット=緋色』の印象付けに成功していた。しかし、今回でも登場した「800万円」でも売らなかった喜美子が最初に穴窯で焼いた作品は緋色とは似つかない緑色。

まあ、「緋色が容易に出せない色である」と言う設定らしいが、それでも少しは緋色に似せた作品を選んだ方が良かったと思う。そう言う共通項をしっかりと守り続けることが、視聴者にとっての「連ドラ、朝ドラを毎日観る醍醐味」に繋がるのに…

シャンソンを知らない喜美子がアンリに同調するのはおかしくないか

そして、期待した「芸術品は 語りかけてくるんです」の描写だが、こっちはやり方が間違ってる。カントリーミュージック、ワルツ、演歌、ピアノ協奏曲、シャンソンと、アンリ自身の心の引き出しの中にある音楽と喜美子の作品が会話したから、作品ごとに音楽のジャンルが変わる。ここまではギリギリ正解。

でも、シャンソンを「シャンション」とそのジャンルそのものを知らない喜美子が、アンリの心の引き出しの中の音楽と共鳴出来るはずはない。脚本家と演出家は洒落た雰囲気と遊び心でやったのだと思うが。

ここは、例えば、アンリに「子守歌が聞える」と言わせて、喜美子が「この作品は息子のことを思いながら作ったんです」みたいなのが良かったと思う。

武志は「掃除」より「おむすび」の方が良かったと思う…

11分頃、信楽窯業研究所で武志(伊藤健太郎)が照子(大島優子)の息子・竜也(福崎那由他)に「掃除は上手やで 教えたるわ」と話を持ち掛けるシーンがあった。きっと、脚本家と演出家は、喜美子と重ねているつもりなのだ。

確かに幼少期には父親に玄関の掃除をしろと言われていたし、大阪の荒木荘時代は女中の喜美子の日課(仕事)だった。しかし、それ以降は「喜美子=掃除」の連想ゲームの印象はない。

せめて、「かわはら工房」の初期の頃に辞めて行った弟子2人が「掃除は、奥様がやってしまうのでやることがない」と愚痴るとか、三津(黒島結菜)がいた時でも「掃除は、自分でせなあかんのや(ヘンテコな関西弁でスミマセン)」とか言って、掃除を続けていれば、それをずっと傍らで見て育った武志が「掃除」を口に出すのは必然だが。

それをやらずに「掃除」はおろか、「おむすび」を作る以外の家事は、ほぼ母・マツ(富田靖子)と喜美子の一番下の妹・百合子(福田麻由子)がやっていたわけで…。

いっそ、武志がバッグから「おむすび」を出して、「勉強の前に腹ごしらえや。おむすび作るの上手やで。母ちゃん譲りだからな」くらいの方が、喜美子と武が “重なって” しっくり来たのでは無いだろうか?

"3月"のための"線路の切り替えポイント"が、ギクシャクする理由…

ネタバレしないように、と言うか史実との比較を持ち出さないように書こうと思う。今後、本作は「ヒロインが信楽初の陶芸家になる朝ドラ」から違う路線に進むはず。今、そのための線路の切り替えポイントだと思って観ている。本作の切り替えポイントは錆びついているから、ギクシャクする。

なぜなら、これまで切り替えポイントに行くまでに準備しておくべき「連ドラの連続性や重なり」に手を抜いて来たから。だから、今週は必死だ。照子と息子の竜也に夫・ 秀男(阪田マサノブ)  敏春(本田大輔)を加えて “親子愛” を描いたり、市議会議員になったちや子(水野美紀)で “人脈” を描いたり、喜美子と武志を重ねたり、アンリを登場させて芸術を表現したり。

恐らく、箇条書きになっている脚本を演出家が再構成して今週に押し込んでいるのだろう。先日も書いたように今週の本編は水曜日から金曜日で終わり。だから、今回の最後に信楽窯業研究所の所長・柴田寛治(中村育二)がやって来て、アンリを「元スキャンダル女優」と耳打ちして終わった。

さて、来週の演出家が、どう線路の切り替えポイントまでこのポンコツ列車を導くのか楽しみだ。

あとがき

照子の夫・秀男、窯業研究所の柴田、元スキャンダル女優の小池アンリ、そして八郎(松下洸平)と、来週のキーパーソンが揃ったようですね。いよいよ、3月までの大いなる時間繋ぎと時間稼ぎが始まる予感です…

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アライブ がん専門医のカルテ

フジテレビ系・木曜劇場『アライブ がん専門医のカルテ』公式
第6話『娘を救いたい!父の切実な想い…標準治療と民間療法』の感想。


ジャーナリストの関河(三浦翔平)が薫(木村佳乃)らの周囲を探る中、薫はある決意を固める。一方、手術を控えた民代(高畑淳子)と話し、思い迷う心(松下奈緒)は、結城(清原翔)と共に患者の絵麻(清水くるみ)とその両親へのがん告知に臨む。その後、心と薫は民代の手術を巡って意見が衝突。そんな中、抗がん剤治療に否定的な絵麻の父・土方(ベンガル)が突然現れ、絵麻を連れ帰ろうと騒動を起こす。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:倉光泰子(過去作/ラヴソング、突然ですが明日結婚します) 第1,2,3,5,6
  神田優(過去作/アリバイ崩し承ります) 第4
演出:髙野舞(過去作/隣の家族は青く見える、セシルのもくろみ、昼顔) 第1,2,6
   石井祐介(過去作/SUITS/スーツ、民衆の敵) 第3,4
   水田成英(過去作/小説王、医龍4) 第5
音楽:眞鍋昭大(過去作/後妻業、ミス・ジコチュー天才天ノ教授の調査ファイル)
主題歌:須田景凪 「はるどなり」(unBORDE / ワーナーミュージック・ジャパン)

まだ患者・民代を引っ張るなら、納得出来る形にして欲しい

こう言う書き方を書くと語弊を招くかも知れないが。それでなくても、なかなか患者が退院して行かずにどんよりした雰囲気なのに、ここまで本作中の患者を代表するような民代(高畑淳子)が腹膜播種で肝切除が出来ずインオペ。

まあ、そもそも、がん再発の患者だから最終回までにも完治を描く可能性もあるが、やはり「まだ引っ張るの!?」と言う印象は払拭できない…

娘の治療方法に苦悩する父の物語が、切り刻まれて…

そして、また患者が1人増えた。これで都合上3人の患者が同時並行で描かれて、今回は娘・絵麻(清水くるみ)のがん告知に苦悩する父・土方(ベンガル)が翻弄する姿も描かれた。所謂、民間療法と標準治療と言う、がん治療の根本的な部分のくだりだが、話が切り刻まれ過ぎて、折角の内容が分かり難くなってしまった。

心と薫と関河の3人の部分を、もっと巧く処理するべき!

その最大の原因は、心(松下奈緒)と薫(木村佳乃)の関係の描き方の下手さ。これ、正直言ってしまうと、目の前にいる患者に向き合っている心と薫を描くだけで、がん専門医のドラマとしてそれなりなものになりそうなのに…

2人の過去と謎だけでも変なのに、記者・ 関河(三浦翔平)まで絡めて織り込むから、前述の通りに肝心なドラマを切り刻んでしまう。今さら無くせとは言わないが、1時間内に盛り込む工夫をした方が良いと思う。

あとがき

予告編によると、また新たな患者が増えて、3人の部分も描かれるようです。医師の医療ミスやトラウマを描くドラマでないなら、きちんと断捨離と整理整頓をすべきと思います。

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連続テレビ小説「スカーレット」

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第19週『春は出会いの季節』の 『第112回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
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武志(伊藤健太郎)が一人暮らしを始めて、喜美子(戸田恵梨香)はまた一人に。そこに見知らぬ女性・アンリ(烏丸せつこ)がやってくる。勝手に穴窯をのぞくアンリを不審に思い、身構える喜美子。アンリは作品を30万で売ってほしいと願い出る。売るつもりがない喜美子は100万でなければ売らないと吹っかけてみるが後日、アンリが現金を持参して…一方、市議会議員になったちや子(水野美紀)が喜美子の家に一晩泊まることに。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

なぜアバンで時間軸を巻き戻して、回想シーンを入れたの?

あれっ? 時間が巻き戻った? 前回の録画を見直したら、確かに13分頃、喜美子(戸田恵梨香)と武志(伊藤健太郎)が夕食ですき焼きを食べている場面に、こんなナレーションが被っていた。

N「武志は 自分の足であるいていきたいと
    翌週から部屋を借りました」

そして、その直後に、武志が借りたアパートのドアに「川原」と書いた焼き物の表札を下げ、引っ越しの片づけをし、アルバイトまでやっている映像まで使われた。なのに、今回のアバンタイトルでは、劇中で1週間巻き戻した。

描いて欲しい部分は悉く省略して進めるのに、大卒の息子の一人暮らしの直談判なんて描く必要は全く無いのにわざわざ時間軸を巻き戻して描く。これなら、前回で、「すき焼き → 直談判 → 引っ越し → アルバイト → 見知らぬ女性・アンリ(烏丸せつこ)」で良かったと思う。

母親への疑似学生体験エピソードをちょちょいと短くすれば簡単なのに… これをやるから、余計に肝心な部分が描かれないと言う印象が強まるのだ。

アンリの登場シーンも、アバンで前回のを使い回しか…

そして、アンリの登場シーンも前回の使い回しから。こんなの、アンリが川原家のドアを開けるカットだけで、主題歌に行けば、サクサク進んでいる感じが出るのに。ホント、冒頭からダメ出しばかりさせるって、どうかと思う。

自身の陶芸家の価値を知らない無垢な喜美子を、今頃描く?

主題歌明けは、また前回のシーンを回想で使い回し。なんだか、懸命にナレーションで「喜美子の作品の金銭的価値」を語り、高額の値札で「喜美子の陶芸家としての芸術性の価値」を押し付けがましく見せて来た。

それに、回想シーンの扱いで、喜美子自身が自分の作品に付けた値段を、信楽窯業研究所の所長・柴田寛治(中村育二)が20倍近い高額に値踏みしなおして、喜美子が「高すぎるわ!」と言う場面がなんか不自然で。きっと、恐らく、脚本家と演出家は「喜美子は自分自身の価値にまだ気付いていない無垢な存在」であることを強調したいのだ。

八郎が出て行った直後の喜美子が謙虚だったら良かったのに

うん、何となくは分かる。これが、例えば元夫・十代田八郎(松下洸平)が出て行き離婚した直後で、喜美子が自分が作りたい作品をやっと作れる環境になった頃に、自分の作品の価値が見えず “謙虚さ” ゆえに低価格を付けた。

それを知った柴田所長が飛んでやって来て「あんたの勝ちは、こんなに安くない!」とか言っていたら、喜美子がすぐに大金を手にする金の亡者になって、武志が大学ライフを満喫して帰省したのも、学歴のない母に「大学疑似体験」なんて子供染みたことをやる “ボンボン” に仕上がったのも理解出来る。

でも、前回のあとにこれを回想で挿入したら、ただの、「アンリ登場のための呼び水」にしかならず、結局無駄にドラマの時間軸を行き来させただけになった。何度も書くが、これをやるから前進しているのか、前進していないのか、モヤモヤするのだ。

アンリが安易に自己紹介…

そして、アンリ自身が自分を知らない喜美子に自己紹介するカタチで、登場人物の解説が始まった。滋賀県大津市にある小池紡績の一族で、神戸に嫁に出るまでは元ミス琵琶湖と言われた女性らしい。

大阪時代までのお金は「喜美子と家族を繋ぐ絆」だった…

何て言ったら分かって頂けるだろうか。荒木荘で内職をやっている頃の「喜美子とお金」は、ある意味で “喜美子と家族を繋ぐ絆” みたいな健気さや美しさがあった。

例えそれが、亡き父・常治(北村一輝)の大酒飲みのための借金だろうと、 喜美子のすぐ下の妹の直子(桜庭ななみ)へのお駄賃だろうと、喜美子の初任給が盗まれた話も、盗まれ、女中の大久保(三林京子)の気が利いたストッキングの内職も、どことなく朝ドラらしさまで醸し出しており、それはそれで面白味があった。

信楽に戻って来てからはゲスな金勘定の話にしか見えない…

しかし、大阪から戻って来てからの喜美子の無謀な借金、八郎からの養育費、そして今回での作品の販売価格など、夢とか絆とは縁遠い、言いたかないがゲスな金勘定の話にしか見えない。

生きていくためには、お金は必要だ。無いよりある方が良いに決まっている。しかし、喜美子が「非売品です」を繰り返した挙句に売ってしまった時点で、「喜美子=銭ゲバ」とは書きたくないが書きたくもなる…

ちや子を政治家にしちゃうのは、脚本家は簡単だろうが…

で、8分過ぎに、唐突に、ちや子(水野美紀)が市議会議員になって登場。ネタバレ厳禁だから、ふんわり書くが、数週間後に喜美子が政治力を必要になるためのお膳立てだ。そりゃあ、赤の他人の政治家が動くより、喜美子に近い人間が動いた方が物語上で都合が良いし、流れも作り易いだろう。しかし、流石にあからさま過ぎる。

それに、私の目には、喜美子と他の脇役との距離感が、「喜美子とちや子だけ近過ぎ」に見えている。確かに、喜美子と照子(大島優子)、喜美子と信作(林遣都)のように、“お友だち以上の近しい関係” として描いているつもりだろう。

ちや子の「政治家」の肩書を今後強過ぎると思わせないで!

確かに、照子は幼馴染であると同時に元職場の社長夫人、信作も幼馴染であると同時に義弟であり市役所職員と言う肩書がある。しかし、それらと、もと女中をしていたアパートの住人で親友のように仲良しで、同じ働く女性と言うところまでは良いとしても、「政治家」の肩書は強過ぎる。

まあ、これは今後の「政治家・ちや子」の描き方次第だと思うが、本作お得意のやり過ぎをやると、癒着や忖度に見えるのは間違いない。

私は、こう思う。劇中の昭和44年(1969)の第101回で、喜美子が武志を連れて大阪に遊びに行った時に、八郎が家を出て意気消沈している喜美子を、ちや子たちが励ましたくらいの関り加減で数週間後の喜美子を応援する方が良かったと、思わせないで欲しい…

あとがき

何かあるだろう…と、最後まで見ましたが。分かったことは 2つ。1つ目は、市会議員のちや子が数週間後に喜美子へ必ず絡んで来ること。2つ目は、アンリがちや子が再登場するまでの “繋ぎ役” ってこと。

考えて見ると、常治とマツが居なくなり、幼馴染2人も家族持ちになって絡みは少なくなり、荒木荘の住人たちも早々容易に絡めない。だから、ちや子とアンリと言う強烈キャラの投入で3月まで引っ張るしか無いようですね。

それにしても、幼少期、荒木荘時代とは全く違うドラマを見ているようで、毎朝戸惑いつつ感想を綴っています。こんな感想でも良いですか? 流石に、最近は「一緒にモヤモヤを抱きつつ応援しましょう」が無責任に思えちゃって掛けません…

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拍手[31回]

僕はどこから

テレビ東京系・ドラマホリック!『僕はどこから』公式
第6話の感想。
なお、原作の漫画、市川マサ「僕はどこから」(ヤンマガKC)は、未読。



替え玉受験は東宮寺(若林豪)がもくろむカジノ計画成立に必要な仕事だった。真相を握る玲(笠松将)の行方が分からない中、智美(間宮祥太朗)の元に権堂(音尾琢真)から電話が。聞こえたのは薫(中島裕翔)の家へ向かう東宮寺と権堂の会話だった。その頃、薫の横を情報屋の山田(高橋努)らが乗る清掃車が通過。そして薫は自宅近くで東宮寺に声を掛けられ、車で拉致される。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:市川マサ「僕はどこから」(漫画)
脚本:高橋泉(過去作/わにとかげぎす)
演出:瀧悠輔(過去作/わにとかげぎす) 第1,2
   熊坂出(過去作/わにとかげぎす) 第3,4,5
   大内隆弘(過去作/三匹のおっさん、健康で文化的な最低限度の生活) 6
音楽:諸橋邦行(過去作/銀と金、駐在刑事)
主題歌:I am/Hey! Say! JUMP(J Storm)

初期設定の説明を大胆に省略し、3つの本作の良さが生まれた

このテレビ東京枠『ドラマホリック!』が出来てから、前作『死役所』に続いて、この『僕はどこから』が2作目のため、基本的に本放送枠が全〇話なのか分からない。しかし、前作を基準にすれば全10話で、今回が第6話。

何が言いたいのかと言うと、本作は既に折り返し地点を過ぎており、今回を見て改めて感じたのは、本作に於ける「ドラマの初期設定」の説明を描くのを潔く止めて、これまで見て来た視聴者向けに大胆にカスタマイズして来たことだ。特に、人間関係の説明を大胆に省略したために、3つの良いことが生まれた。

 1つ目は、俳優陣の演技や存在感が際立ったこと
 2つ目は、人物紹介が無くても、俳優の演技で、役が明瞭に見えたこと
 3つ目は、より「青春異能クライムサスペンス」であることが際立ったこと

もちろん、ここまで「ドラマの初期設定」の説明を省略すると、新規の視聴者を増やすのは難しくなったが、無駄が削がれた分だけ本作ファンを更に惹き付けたと言える。

最近の連ドラは、個性的であって当然の深夜ドラマでも、ダラダラとドラマの縦軸を引っ張って間延びさせることで、最終回だけでも見て貰おうと言う腹黒さが見え隠れする作品が多い中、この潔さは「エリートヤクザ」を描くドラマに似合っていると思う。

強固な智美と薫の青春と友情が脅かされる面白さが際立った

そして、今回で中心的に描かれたのは、「エリートヤクザ・藤原智美(間宮祥太朗)」と「文章を書き写すことで書いた人間の思考をコピーしてしまう異能に苦悩する、小説家志望の青年・竹内薫(中島裕翔)」の “青春と友情” だ。

反社会勢力の “義理と人情” と、警察の “正義と悪” よりも強固な智美と薫の “青春と友情” が徐々に脅かされるサスペンスの面白さが、これまでで最も際立ったと思う。

あとがき

前回の第5話から。智美の妹・千佳(上白石萌歌)と言うドラマオリジナルのキャラクターが、物語にやっと効果的に活かされて来ましたね。出番は今回くらいの少なさで、ピンポイントで登場するのが良いと思います。それにしても、薫の「自分探しの旅」の落としどころが全く見えないのが面白いです。次回にも期待します。

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僕はどこから コミック 1-4巻セット

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連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・連続テレビ小説『スカーレット』公式サイト
第19週『春は出会いの季節』の 『第111回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


京都の美大を卒業した武志(伊藤健太郎)が信楽に戻ってきて、喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。ある晩、武志が喜美子を誘い、親子二人で初めて居酒屋に出かけて飲み交わす。武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。そして恩師を追って信楽の窯業試験場に通うことも。武志は早々に、市内で下宿を始める。再び一人暮らしになった喜美子。だがかわはら工房に不審な人影が…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

出演者目当てでない私には、ほぼ苦痛でしか無いアバン…

さあて、今日は、世間では上手く有給休暇を取得すれば「4連休」明けの “水曜日” だ。水曜日と言えば、当blogの読者さんなら耳にタコだと思うが、本作は月と火曜日は適当で、水曜日から金曜日が本番で、土曜日は次週への橋渡し…と言う構成が多い。だから、水曜日で大きく動くはず…と、いつも書いている。

そして、昨日の火曜日は、期待通りに、主人公の母・マツ(富田靖子)の死をアバンで匂わせて、主題歌明けで母の死から3年半経過と、これまた本作らしさの1つである「儀式不要はお約束事項」ってことで、サクッと終了。

当時に、なぜ喜美子(戸田恵梨香)の息子・武志(伊藤健太郎)が陶芸家を目指すのかの理由も不明瞭のまま、火曜日の内に京都の美大を卒業間近(マジか!?)になって、水曜日のアバンタイトルで武志が美大を卒業して信楽に戻って来ちゃった。

余程、物語を先に進めたいのか、ネタ切れなのか知らないが、大して思い入れの無い武志と、更に思い入れのない友人2人との会話劇を(半ば)強制的に見せられるのは、出演者目当てでない私には、ほぼ苦痛でしか無いのだが…

おふくろの味のカレーがあるのに居酒屋へ誘う武志への違和感

主題歌明け、久し振りに(とは書いたものの、どの位の期間 武志が帰省していないのか、この時点では分からず、のちの居酒屋で判明する)母と一人息子の母子のやり取りを祖父と祖母の遺影と位牌のある仏前で描くのかと思いきや、いきなり夜の居酒屋「あかまつ」。まあ、武志が大卒だから酒を飲むのは間違っていないが…

これは私の自分勝手なイメージとして、父親が久し振りに帰省した息子と「初めて一緒に呑みに行かへんか?(関西弁は間違っていると思う・謝)」と言う雰囲気がホームドラマ的…と思う。

だから、明るい内に亡き祖父母の位牌に手を合わせた直後に、これまた私の勝手なイメージだが、母手作りの “おふくろの味のカレーライス” があるのに、息子が母親を、それも酒が好きな印象の無い母親を連れ出すのに、強烈な違和感を覚えた。

まあ、武志本人が「百合子(福田麻由子)叔母ちゃんから聞いた」と言っているから、武志にとっては “祖父母は大した存在ではない” ってことであり、そう描くと言うことは、前回までの「マツが生きた時代=本作のこれまでの4か月間」とは、別の章に入ったと言うことだ。

ほ~ら、正に「水曜日で大きく動くはず…」が、その通りになったわけだ。

お金の苦労したことのない武志の母への疑似体験談も不快…

そして、5分過ぎ、Yahoo!テレビのあらすじにある「武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り」が始まった。これが、武志が母親が学校に行きたかったのに実家の家計の事情やらで行けなかったから、武志が自分の体験を語って「母親に学生気分を疑似体験させる」と言う妙な展開に!

いや、これも私の勝手なホームドラマのイメージとして重ねるから妙な展開に見えるのだとは思う。

普通は、武志の家が経済的に貧しくて、幼い頃に両親が離婚して母一人子一人の生活の中で、母親の投げ無しの仕送りと自分のバイト代、そして奨学金制度を利用して、やっと大学を卒業した…と言う事情なら、「母親に学生気分を疑似体験させる」のは、それなりの人情味あるエピソードに見えたと思う。

しかし、基本的に武志は生まれてからお金に苦労したことはないし、両親の離婚は経験しても、それなりに別居中の父親とも交流があったわけで、その時点で、わざわざ居酒屋で疑似体験…と言うのが、やはり分からない。

これぞやっつけ仕事! 「疑似体験エピ」をカットアウトで終わらせた

脚本家としては、相当苦労して絞りだした「疑似体験エピソード」なのだろう。入学式から始まって、やがては、あらすじ通りに「大学時代の恩師の存在を明かす。」をやったのだから。でも、脚本家の筆が息切れを起こしたのだろう。演出家も欠伸が出たのかも知れない。なんと、「疑似体験エピソード」がカットアウトで終わせた。

流石に、脚本家も締め括り方までは思い付かなかったのだろう。適当に学生時代の出来事を箇条書きにして、最後の台詞を「皿を…」にして、演出家に丸投げ。丸投げされた演出家も、「皿を…」を凝った演出する気にならないから、喜美子のアップで誤魔化した。

せめて、居酒屋「あかまつ」の軒先の赤提灯が消えるカットとか、居酒屋の大将が暖簾を片付けるカットとか、夜空の月のカットでも、1カット挟んでから、寝床に既に就いている喜美子に繋げたら、時間経過も「皿を…」の余韻も視聴者に感じさせることが出来たのにやらないか…

やっと、窯業研究所が「信楽」にあることが明確化された!

喜美子の夢の話への感想は省略。夢が終わって翌朝に、穴窯の前での喜美子と武志の会話の中に、私個人としては、とても重要なことがさり気なく語られた。それは、柴田寛治(中村育二)が所長を務めていた(いる?)窯業研究所が「信楽」にあることだ。

まあ、何となく好意的に「信楽」、信楽町内にあるとは想像してはいたが、明確に描かれた記憶はない。もちろん、同じ類で言えば、美術商の佐久間信弘(飯田基祐)も信楽町民と明文化されてはいない。そもそも、本作は、ドラマの初期設定に於ける重要事項を明確に描かない癖、いやグセがある。

令和2年の情報網では、「信楽」は滋賀県にある信楽町のことで、京都の陶芸家が縁起物として “信楽焼の手法” で作った「たぬきの置物」が起源であり、そもそもは「信楽町の名産品」ではないこと位は知っている。

しかし、そこまで知らない人は多いだろうし、そもそも本作の当初から、日本に於ける「信楽」がどんな場所で、「信楽焼」が陶芸品としてどのような位置付けで、「信楽町」のどの位の人たちが「信楽焼」に関わっているのか、さっぱり描かれていない。

今さら言っても遅いが、喜美子の幼馴染・照子を描く際に丸熊陶業を、もう少し掘り下げて描けば、容易に済んだと思う。それをしないまま、喜美子が「信楽焼の陶芸家」として有名になり、息子の武志も「信楽焼の陶芸家」を目指してしまっているから、「なんで信楽焼なの?」が、いつまで経ってもモヤモヤするのだ。

オリジナルキャラ「掛井武蔵丸」は3月までの"繋ぎ役兼コント要員"か?

そして、10分過ぎに、唐突に窯業研究所の解説のナレーション(失笑)。そして、武志の恩師である掛井武蔵丸(尾上寛之)が登場。もはや、ここまでの内容は、喜美子のモデルとされている「神山清子さん」の半生とはだいぶ異なるため、史実と比較する意味も価値もほぼ無いが。

一応書いておくと、神山清子の一人息子である長男・賢一さんも陶芸家で、技術のほぼ全てを母親から教わっているため、この「掛井武蔵丸」なる登場人物は本作オリジナルキャラで、恐らく、武志が “あれ” になって、“あの人” が “あの職業役” で登場する3月までの “繋ぎ役兼コント要員” 的な存在だと思う。尾上寛之さんがお気の毒でしかない…

あとがき

それにしても「水曜日から金曜日が本番」ですから分かり易いですね。今回のラストで、ナレーションが「喜美子は再び 1人になりました」と会った直後に、予告編に出ていた烏丸せつこさんが登場しましたから。となると、明日には、とちや子(水野美紀)が登場ですかね。

また、こんなこと、いちいち突っ込みたくないですが、気になったので。アバンタイトルで、武志と友人2人に喜美子が更に盛った “おはぎ” を持って来る場面がありましたよね。そこで、男3人は素手で “おはぎ” を摘まんで美味そうに食べる様子が描かれました。

私の中の喜美子は、おしぼりも持って来ていて当然ですし、「あんたたち、手を洗ってきなさい」と言う人でした。大久保(三林京子)さんの教えも消えてしまったようです…

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【ハンドルネーム】
みっきー
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男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
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ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
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[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

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