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妻、小学生になる。

TBS系・金曜ドラマ『妻、小学生になる。』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram

第3話『もう戻れない・・・小学校妻の、もう一つの家族』の感想。
なお、原作となった漫画・漫画・村田椰融『妻、小学生になる。』は、未読。



圭介(堤真一)は、スマートフォンのメッセージに反応がない万理華(毎田暖乃)のことが気になり、仕事が手につかない。麻衣(蒔田彩珠)は、ホームページ制作会社に就職。小さな工務店を営む社長の息子・蓮司(杉野遥亮)にパソコン操作を説明することになるが、緊張のあまりうまくできない。しかし、一生懸命な麻衣に蓮司は好感を持つ。一方、万理華は友利(神木隆之介)のことが気になっていた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・村田椰融『妻、小学生になる。』
脚本:大島里美(過去作/花燃ゆ、凪のお暇、おカネの切れ目が恋のはじまり)
演出:坪井敏雄(過去作/凪のお暇、カルテット、わたナギ、恋あた、リコカツ) 第1,2
   山本剛義(過去作/凪のお暇、コウノドリ2、わたナキ、オー!マイ・ボス!、最愛) 3
   大内舞子(過去作/「凪のお暇」AD、恋あた、TOKYO MER)
   加藤尚樹(過去作/コウノドリ1,2、ホワイト・ラボ、MIU404、にぶんのいち夫婦)
音楽:パスカルズ
主題歌:優河「灯火」



前回は、ちょっと冷静さに欠けた感想になってしまった…

前回は、ちょっと冷静さに欠けた感想になってしまったことを、少しだけ反省している。

その理由は、私自身が、スピリチュアルな世界とか蘇りみたいな作品が好きと言うのではなく、現実では在り得ない世界を、良い意味で “あざとさ” を敢えて感じさせながら、どんどん在り得ない世界へ視聴者(観客)を引き摺り込んで行くエネルギーを持っている作品が好きだからだ。

私が今作を好きな理由は、この"2つの要素"があるから!

そう、ここで<私>にとって、大事なのは、「少しだけ “あざとさ” を感じさせてくれること」「非現実的な世界へ引き摺り込む圧倒的なエネルギーがあること」の “2つ” だ。だから、素材は「恋バナ」でも「SF」でも「ファンタジー」でも、何でも良い。とにかく、上記の “2つの要素” があると、自然と楽しく感じてしまうのだ。

実は、意外と「面白くない」と感じている人がいる…

しかし、これって、誰もが… と言う感覚ではない。事実、私の知り合いに今作の評判を聞いてみると、意外と真っ二つと言うか…。そう、意外と「面白くない」と感じている人がいるのだ。

その理由を聞いてみると、「流石に、小学生に大の大人が…」みたいな “根本的に今作の世界観に馴染めない派” と “狙いどころが、あざとくて見てられない派” と “斬新なのは初期設定だけで、その後の展開は普通のホームドラマでは? と思う派” の大きく3つに分かれるようだ。

特に、第3話は演出家も交代し、物語に現実味が加わったから

確かに、冷静に第3話を見ると、上記のような “3つの派閥” が存在するのは理解できる。特に、第3話から演出家が交代し、全体の雰囲気に、より現実味が加わった上で、物語も更に現実味を帯びて来たから、前述の “非現実的な世界へ引き摺り込む圧倒的なエネルギー” が感じ難い作品になった。まあ、それでも、私は十分に楽しいのだが。

今回の演出・山本剛義氏の演出では、"あざとさ"が過剰…

例えば、25分頃の「鴨川シーワールド」での “10年前の3人” の回想シーンと “今の3人” のカットを、完全にオーバーラップさせる編集が施された。

前回までの坪井敏雄氏の演出では、石田ゆり子さんと蒔田彩珠さんを “映像的に重ねる編集” を徹底的に避けていた。恐らく、その演出意図は、「貴恵と万理華を重ねるのは視聴者」だと言う信念があったからだと思う。だから、それが “非現実的な世界へ引き摺り込む圧倒的なエネルギー” になったのだ。

しかし、今回の演出・山本剛義氏の演出では、テレビの中で重ねた。こうなると、“あざとさ” が過剰になるのだ。そう、好意的に楽しんでいる人は良いが、そうでない人には「分かってるよ」となるからだ。

原作(未読)が"連載中で未完"だから、結末に対し"あざとく逃げる"しかないのは間違いない

何を言いたのか? と言うと。私は、全体に漂う “あざとさ” が好きなのだが、この “あざとさ” が逆に今作を楽しむための、一つの高いハードルになってしまっているのでは無いか? ってこと。

これが、例えば、今作が「2時間スペシャルドラマ」だったら、多少 “あざとさ” を感じても、2時間と言う限定されて放送尺の中で、力尽くでも最後まで牽引できる。でも、連ドラだと毎週だから、私のように “あざとさ” を “楽しさ” に転嫁している人は良いが、そうでない人には、“違和感” として蓄積していってしまう。

まあ、「感じ方は、人それぞれ」と言ってしまったら、それで終わってしまうが。とにかく、原作(未読)が “連載中で未完” だから、どうしても結末に対しても “あざとく逃げる” しかないのは間違いない。その辺が、本作の今後がどう世間に評価させるか、楽しみでもあり、不安でもある。と、今回は、まず冷静な分析から入ってみた…

私の"思い出の地"でもある「鴨川シーワールド」

さて、本編の感想は、どっぷりと “個人的” で “本作肯定派” として書いていく。

まず、前半の舞台となった「鴨川シーワールド」。まあ、私個人としては、東京の上野の水族館よりも思い入れが深い場所だ。何せ、1970年の開業年に行った場所だから。当時、千葉県の南端である南房総には海に囲まれている割に、本格的な水族館がなく、この「鴨川シーワールド」の開業を機に、南房総の “観光地化” が一気に進んだ。

行ったことのある人なら分かるし、信じられないと思うが。開業当初の数年間は、夏休みになると近隣の国道が大渋滞になり、地元の人でも日の出前に家を出ないと開園に間に合わないことが、しばしばあった位に盛況だった。コロナ禍になって、私も訪れていないが、あそこに行くと、いつでも<小学生の頃の夏休みの自分>に会える。

何せ、詳細な理由は省略するが、0歳児の時から14歳の夏まで、「毎年7月末~8月末は南房総で過ごした私」だからだ。因みに、開業当時のシャチショーの場所は、海が見えないようになっていたが、その後、現在のように海に囲まれたような施設に改善された。

長時間の南房総での冬の屋外ロケの苦労の価値は大いにアリ

とにかく、冬のコロナ禍の撮影ゆえに、寒い中、「10年前」と「今」の両方を撮影しなくてはならない長時間の南房総での屋外ロケは大変だったと思う。でも、その苦労の分、スタジオセットでは味わえない解放感や、ペンギン親子のように可愛らしく歩く3人や、圭介(堤真一)の「貴恵ーっ!」の叫び声もひと際、冴え渡った…

後半の「白石万理華」の心と「蘇った貴恵」の心を宿した万理華の現実も見応えがあった

物語は、凡そ “全体の3/5” を割いた水族館の「新生・新島一家」の3人の “嬉し、楽しいファンタジー” が終わると、本来の母・千嘉(吉田羊)の小学生の娘「白石万理華」の心と「蘇った貴恵」の心を宿した万理華の現実が描かれた。

万理華自身が圭介でなく弟・友利に自己評価を聞いたのが秀逸!

その中でも、秀逸だったのが、万理華自身が弟である友利(神木隆之介)に、自分がどんな人間だったのかを聞くシーンで、友利が姉を「トップ オブ 頼り甲斐」だから「周りを ポンコツにする…」と評価したこと。これ、本来なら圭介に言わせても不思議ではない。だって、第2話までも、圭介は貴恵に叱咤激励をされて成功して来たわけだから。

でも、敢えて圭介に言わせず、友利に言わせることで、貴恵の存在価値と存在の大きさが良く見えて来た。やはり、恋愛関係から発展した夫婦間と、血縁関係の評価は、おのずと違うし、姉に尻を叩かれて来た弟だからこその本音だから響いて来る。だから、圭介も同意だと言うことも、きちんと伝わるのだ…

貴恵を失った人たちが前進する姿が、「浄化への旅」であり「浄化への祈り」であるなら切な過ぎる…

貴恵の誕生日を祝うシーンので、バースデーケーキのくだりも良かった。偶然に起きた “奇跡” を受け入れて、第2話までは “奇跡” に驚き、頼ってばかりだった圭介と娘の麻衣(蒔田彩珠)が、今度は悩んでいる “奇跡” に頼ってくれと言った。

きっと、「貴恵」と言う女性は、“貴い(他に代えるものがない)恵み” であり、それを失った人たちの心の大きな穴を埋めているのが、万理華の殻を借りた「貴恵の魂」なのだと思う。

そして、それによって、貴恵を失った人たちが “10年間もポッカリ空いたままの大きな穴” を埋めるかのように前進する姿が、「浄化への旅」であり「浄化への祈り」であるなら、切な過ぎる。だって、「貴恵の魂」だって、いつまで “奇跡” が続くのか分からないのだから…

あとがき

万理華の母・千嘉が、どんな人間で母親で、母子の生活も、まだ良く見て来ません。そんな中で、“中学生とは思えない死生観” を持った話題の中学生の小説家・出雲凛音(當真あみ)が登場しましたね。彼女も “奇跡” の体験者なのか?

いずれにしても、やはり、前回の感想に書いたように、基本的な部分は「ベタなホームドラマ」ですが、家族再生の物語を通して、更に人間の根深いところまで掘り下げるようですね。

この流れですと、「新島貴恵」と「白石万理華」の両方の記憶がある “貴恵の魂が宿った万理華” が、新島家と白石家のどちらを選ぶのか? その二択を迫るのは、母の千嘉なのかも気になります…

とにかく、先の展開が気になってしょうがないのは連ドラとして良いことですし、登場人物たちが画面の中で生き生きとしているのも、素敵な作品です。“貴恵の魂が宿った万理華” は、心配ですが…

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  • こんにちは。
パインル 2022/02/05(Sat)12:25:53 編集
本作への管理人さんらしい「三つに派閥が分かれる」という鋭い分析、
大いに頷けました。

同じく大島さんが手掛けられた「凪のお暇」の最終回で触れられた「非常によく出来ているけれども、視聴率が伸び悩んだ」という記述をつい思い出しました(微笑)。

シャチが今回の一つのポイントだったからか、ラストでの吉田羊さん扮する万理華の母親がリチャード・ハリスに復讐するオルカに見えちゃいました(古い映画引き合いに出して、スミマセン。)。

僕は本作支持しています。(代役とはいえ、杉野さんの出演も嬉しかったですし。)
  • Re:こんにちは。
みっきー 2022/02/05 13:06
☆パインルさん
コメントありがとうございます。

数人ですが、今作の感想を聞いてみたら、意外と “苦手派” がいたのに驚いたので、感想に書きました。まあ、納得できる理由ではありますけれど。

でも、こう言う作品って、好みが大きく左右しますよね。「蘇りモノ」とか「タイムスリップモノ」とか。各自の中に、個々の許容範囲があるので、止むを得ません。

ただ、私は、今作が好きです。やはり、「輪廻転生」とか「あの世、この世」のような “仏教的な思想” に通じるから、意外と自然に受け入れられるのかなと、自分では思います。
  • 雰囲気が変わったのは
いんぱるす 2022/02/05(Sat)14:15:03 編集
始まってすぐにカメラワークというのでしょうか、今までと何かが違う?と思ったのですが、演出された方が変わっていたのですね。ようやく理由が判りました。

>“10年前の3人” の回想シーンと “今の3人” のカットを、完全にオーバーラップさせる編集が施された。 

このシーンはみっきーさんの仰るとおり、前2回では全く無かったことだったため、少々違和感を抱いてしまいました。

でも、ストーリーは相変わらず面白さが散りばめられていて、次回も引き続き楽しみになっています。あのラストからどう展開していくのでしょうか…。
  • Re:雰囲気が変わったのは
みっきー 2022/02/05 16:55
☆いんぱるすさん
コメントありがとうございます。

>始まってすぐにカメラワークというのでしょうか、今までと何かが違う?と思ったのですが、演出された方が変わっていたのですね。ようやく理由が判りました。

そんなに、大きく二人の演出家の違いは無いのですが、私が感じた二人のカット割りと編集の特徴の違いは、こんな感じ…

●第1,2話の演出…同じ演技を「寄りと引きの2カットで見せる」たり「アングル違いの2カットで見せる」ことが多いとか、「メインの登場人物がいても、ど~んと引いた画角を使う」のが多い。

●第3話の演出…「2人以上の登場人物いると、同一画面に全員を入れるカットが多い」とか「カメラの位置は固定して、登場人物の動きに合わせてカメラを動かすことが多い=カット割りしない」

要するに、第1,2話の演出の方が “歯切れが良い感じ” で、第3話の演出は “情緒的って感じ” でしょうか…

>>“10年前の3人” の回想シーンと “今の3人” のカットを、完全にオーバーラップさせる編集が施された。 

このオーバーラップは、シャチショーのシーンでも、姉と弟も回想シーンにもありました。ほかにも、あったかも…

でも、第3話、第2話までより、内容がかなり前進しているので、演出家が交代して、ちょっと雰囲気が落ち着いた感じが、むしろ内容をじっくり味わうには、似合っていたと思います。
  • 漫画からのドラマ化
タイざいしゃ 2022/02/06(Sun)00:29:32 編集
原作漫画は読んでいませんが、想像するに「恋です!〜ヤンキー君と白状ガール」のように、原作の設定やエピソードは生かしつつ、全国ネットのドラマ化するにあたり、より普遍性を強めたお話にされているのかな?と思います。
それはネガティブなことではなく、原作とドラマとはまた違った楽しみ方があり、そこに製作者・製作陣が込めたメッセージ性が感じされたならば、ポジティブなことだと思います。

今回、ケーキのエピソードには普遍的な家族愛・人と人との思いやりの力を感じ、胸も涙腺も熱くなってしまいました。
からのラストに至る衝撃も、あざといといえばそうかもしれませんが、吉田羊さんの演技のリアルさもあり、背筋がゾクゾクっとしました。

次回も楽しみです!
  • Re:漫画からのドラマ化
みっきー 2022/02/06 08:50
☆タイざいしゃさん
コメントありがとうございます。

原作と実写ドラマは別物ですよ。比較するのは勝手ですし、原作を妄信するのも勝手ですが。両方を楽しむ方が幸せだと思いますけど。いやなら、テレビを消せばいいだけですし。

今回も、良かったです。どんどん「家族の物語」として、「家族の再生物語」として、際立ってきていると思います。
  • 無題
世界の村上 2022/02/06(Sun)10:35:13 編集
>>要するに、第1,2話の演出の方が “歯切れが良い感じ” で、第3話の演出は “情緒的って感じ” でしょうか…
→坪井敏雄氏、山本剛義氏の演出はどちらも素晴らしいと思います。
好みで言えば坪井敏雄氏の歯切れのいい感じが好みです。

  • Re:無題
みっきー 2022/02/06 11:04
☆世界の村上さん
コメントありがとうございます。

>好みで言えば坪井敏雄氏の歯切れのいい感じが好みです。

世界の村上さんは、そうだと思いました。私も、同じです。ただ、第3話の内容には、似あった演出だったと思います。全話の構成中でもメリハリがついたと思います。
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残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
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[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
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BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
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病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
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フランケンシュタインの恋
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ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
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僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
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やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
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4号警備
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[ら]
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ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
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THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
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リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
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6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
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私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
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わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
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