NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』
公式リンク:Website、Twitter、Instagram
第112回/最終回〔全112回〕/第23週(最終週)『2003-2025』の感想。
※ 本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会します。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受けます。そして時は流れ、それぞれの人生にさまざまな変化が…。ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語、ついにフィナーレです。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13,17,20,最終週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15,16,21週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる) 第22週
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12,19週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略
まさかの登場人物たちの「のちに…」の"ほぼ押し売り"状態
私は冷ややかに見ていたが。前回の放送直後からネット上に溢れていた宣伝記事は「怒涛の “アンサー” 展開!」とか「感動の結末が!」と踊っていたし、ネットニュースが取り上げるSNS上の「見事な回収!」とか「次々に謎が解ける!」と言った称賛の声ばかりだった。
だから、少しだけ最終回に期待をした。もう、「実は、○○でした…」は、少年ビリーくらいしかないだろうと。しかし、蓋を開けてみると、「のちに…」の連続。それも、殆ど興味のない、登場人物たちの「のちに…」の “ほぼ押し売り” 状態。
「のちに…」は「実は、○○でした…」より困惑しかない…
まだ、「実は、○○でした…」なら、これまで描いて来たことと、多少の繋がりはあるが。「のちに…」とやられてしまうと、そんなのは脚本家の完全な創造であり趣味のレベル。そんなことを、メモを取らないと忘れてしまうような箇条書きで、それこそ “怒涛のように” 連呼されても、困惑しか無いのだが…
朝ドラがチャレンジ精神旺盛に、取り組むのは悪くない!
最終回の感想はこれ位で。ここからは、〔全112回〕を総括気味に振り返ってみたい。
若者のテレビ離れや、テレビドラマの没個性化や稚拙化、公共放送であるNHKがこんなにたくさんのドラマを制作・放送する意味があるのか? と言った昨今。テレビドラマ好きな私にとっては、NHKが超マンネリで超保守的な「連続テレビ小説」で、挑戦的なことをやること自体には賛成だ。朝ドラが業界のマンネリ化や低迷を打破するきっかけになって欲しいとすら思っている。
だから、今作の企画が発表された時に期待したのだ。「ヒロインの3人体制」や「3人のヒロインがリレー形式で、100年を描く」や「祖母、母、孫と続く三世代の家族の物語」や「英語が台詞に多用される」と言った、チャレンジ精神に。しかし、結果的に「策に溺れた」と言う感じが否めない部分が多かった。
では、次の章では、細かく分析して見ようと思う。
最も失敗したチャレンジ精神が「ヒロインの3人体制」!
結論から言ってしまえば。数々のチャレンジ精神の中で、最も失敗したのが「ヒロインの3人体制」だ。
折角だから、「おはぎ」に例えてみよう。ここで言う「おはぎ」は、下の写真のような、世間で良く見掛ける「粒あん、きな粉、ごま」の3種類だ。そして、中の「もち米」の部分が「100年に亘るファミリーストーリー」で、外側の「甘み」の部分が「ヒロインの3人体制」だ。
ご存知の通り、「おはぎ」は、もち米のもちもちした食感と、外側のやさしい甘みが魅力な和菓子だ。だから、外側(目に見えている部分)と内側(食べないと分からない部分)のバランスが実に大切なのだ。
『カムカム』と言う「おはぎ」は、"3つの味"が濃過ぎた…
そして、『カムカムエヴリバディ』と言う「3種類のおはぎ」は、どうだったのか?
恐らく脚本家(菓子職人)が「ヒロインが3人いる=3種類の味がある」ことを意識し過ぎて、それぞれのパート、「安子編」「るい編」「ひなた編」に普段よりも “異なった味付け” をして “強調しよう” と試みたばかりに、逆にそれぞれの “味が濃過ぎ” て「100年に亘るファミリーストーリー(もち米)」の美味さが伝わらなかった… と言うことだったと思う。
「ヒロインの3人体制」を強引に進めた時点で無理があった
これ、放送回数も撮影期間も通常よりも少ないのに、「ヒロインの3人体制」を強引に押し進めた時点で無理があったと思う。
そもそも、『あさイチ』に音楽担当の金子隆博氏が出演された際に、「作曲の依頼が来たのが2年くらい前で…」「最初の緊急事態宣言下でテーマ曲を作曲した」とおっしゃっていた。と言うことは、ドラマの企画自体は俳優のスケジュールを抑える関係も含めて、3年近く前から企画が進んでいたと考えるのが普通だ。そう、コロナ禍のずっと以前だ。
テーマは「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」だけで良かった
だから、NHKの働き方改革で本編が「週5放送」になるものの、放送回数や撮影期間は通例通りと考えて、企画がスタートしたはず。であるから、「ヒロインの3人体制」も無理な企画では無かったのだろう。しかし、実際に撮影が始まると、撮影現場は厳しかったのだろう。
先日の「アメリカ生活をしている安子」のシーンは、安子(上白石萌音)の撮影終了のギリギリで追加撮影されたと、演出の安達もじり氏が語っていた。結局、「安子編」が撮影終了する段階で、当然だが「アニー=安子」は決まっていたが、このままでは説得力不足だから追加撮影したのだ。
と言うことは、それ位に撮影現場はいろんな意味でひっ迫していた。だからこそ、本来は追加撮影のように “その場凌ぎ” で物語を紡がずに、そう言う時だからこそ、「テーマ」に沿って必要なことだけを、丁寧に描くべきだったのだ。それこそ最終回を見た人なら分かるはずだ。
テーマは、「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」、この3つだけで良かったのだ。
「安子編」はそれだけで独立した"物語"として成立していた
こうして考えてみると、美味しく頂けた「おはぎ」は「安子編(粒あん)」だけだったように思う。まず、「安子編」だけで独立した “物語” として成立していたし、独立した “面白さや感動” を味わうことが出来た。
その理由は簡単で。テーマである「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」をベースに、個々のエピソードにしっかりと “起承転結” が設置されていたから、それこそ、「安子編」の中だけで、いろんな要素が、ネタ振りされて、“回収” されていたのだ。だから、朝ドラの王道である「女一代記」的な安心感や面白さや感動を味わえたのだと思う。
「るい編」は、「安子編」から"音楽(ジャズ)"を繋げた…
しかし、その後の「るい編」と「ひなた編」は、「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」を描かずに、「恋バナ」を中心に構成してしまったのだ。
とは言え、「るい編」に於いては、「3人のヒロインがリレー形式で」をやるために、恋愛、結婚、出産、子育てを描かざるを得ないから、「安子編」にあった3つのテーマ以外のキーワードである「音楽(ジャズ)」を軸にして物語を構成した。
だから、「るい編」は「恋バナ」として感動的な場面が幾つもあったし、「ミュージシャンを描くドラマ」としても一定の見応えがあった。ただ、今作のテーから乖離していたのは事実で…
「ひなた編」、ほぼ蛇足…
そして、「ひなた編」については、ほぼ蛇足、描く必要があったのか疑問すら残る印象しかない。なにせ、困ったことに「恋バナ」と「時代劇」「映画」を中心にして独走するならまだしも、これ見よがしに「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」を盛り込んでしまった。
しかし、これらのテーマは、直前の「るい編」でほぼスルーされていた事柄だから、連ドラなのに連続性が乏しい。なのに、強調。その上、描写が雑。結局、「ひなた編」は終盤の強引な「アニー=安子」と共に、あざとさだけが強調されてしまったように思う。
前評判の割りに期待した程の感動の結末にはならなかった!?
さて、まとめよう。結局、放送前は様々な斬新なチャレンジ精神が盛り込まれた朝ドラが始まると期待させた割に、1つのドラマとしても、連ドラとしても、期待したほどの感動の結末にはならなかったと言うのが本音では無いだろうか。
例えば、ここ2週間近くを割いて描いて来た「因縁の母子の再会」についても、サプライズなのか、尺が無いから後出しジャンケンにしたのか分からないが、意外過ぎる程に「実は、○○でした…」とあっさりと和解。正直、“50年間も続いた母子の因縁の結末” しては物足りないどころか、ドラマの結末としてお粗末過ぎた。
全体が"歴史年表"のような「箇条書き」になったのも残念…
それに、繰り返しになるが、「ヒロインの3人体制」を強引に押し進めるために、結果的に、全体の印象が “歴史年表” のような「箇条書き」になってしまったのも残念なところだ。やはり、詰め込み過ぎだったのだと思う。行間が殆ど無かったから。
せめて、「放送を1年にする」か、「ヒロインは母子の2人」にしておけば、構成も印象も違ったと思う。まあ、次のことを言ってしまうとお仕舞いだが。これまでの「朝ドラ」で大きく謳ってはいなくても、「三世代を描く」や「百年のホームドラマ」は普通に放送して来たのだから、チャレンジでも何でもないのだが…
あとがき(その1)
前回の感想に書きましたが。奇しくも、今日、「安子」こと、経歴詐称のアニー(森山良子)が100歳でご存命の設定が “アリ” なら、定一さん(世良公則)を100歳まで生きたことにしら良かったと思います。
それで、長寿と天命を全うしたことを追悼した「クリスマス追悼ジャズコンサート」にして、生きている人、幽霊亡霊なんでもアリの最終回で、定一さんも天国から参加、それこそアニーと妄想デュエットくらい放送しても良かったような。「のちに…」ばかりの “ほぼ押し売り” をされるより、余程スッキリしたと思います。
あとがき(その2)
それに、初めて書きますが。初めから無理だとは思っていたのですが、藤本有紀さんが脚本なら、親子関係や家族の崩壊を描いた小津安二郎映画や、4姉妹の日常の悲喜こもごもの4年間を描いた谷崎潤一郎の『細雪』みたいな作品を、現代風にアレンジして書いてくれると少し期待していたので、残念でした。
やはり、「チャレンジ精神」と「奇を衒う、あざとい」は紙一重ですね。もっと、ベタで丁寧な朝ドラで良かったのに…。おっと、サントラ盤だけは、おススメできます。特に、日本ジャズ界のレジェンドが参加したサントラ盤は凄く良いです。
あとがき(その3)
流石に、ず~っと書き続けて来た明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)の応援メッセージも前回から降ろしました。と言うことで、やっと、やっと終わりました… と言う心境です。
でも、ここまで「のちに…」をてんこ盛りにするなら、「るい編」に人の温もりを添えた竹村クリーニングの夫婦のその後や、安子が先祖代々の墓参りをする姿を入れて、【恩人への感謝】を描いてこそ、「人間万事塞翁が馬」(=一見、不運に思えたことが幸運につながったり、その逆だったりすることのたとえ。幸運か不運かは容易に判断しがたい、ということ ※コトバンク)に集約されたような気がします…
あとがき(その4)
それにしても、個人的には、『エール』で盛り上がってから、その後はイマイチの作品が続いて、げんなりです。
次の『ちむどんどん』は、映画『パッチギ!』(2006年)や映画『フラガール』(2007年)、朝ドラ『マッサン』(2014年)を手掛けた羽原大介さんが脚本担当なので期待したいところですが、過去の作品と新作は無関係なのが今作で証明されてしまいましたし。序盤が良くても、中盤からコケルことも分かってしまったので、様子見から始めようと思います。
あとがき(その5)
最後の最後に。途中で感想執筆から脱落しそうになりましたが、私の屈しないドラマ愛(笑)と暇な時間(困)、そして、読者の皆さんの応援があって、最終回の感想まで辿り着きました。本当に、ありがとうございました。
【追記】下記の投稿もしました。「脚本担当の藤本有紀さんへの世間の評価がおかしいこと」について書いてみました。興味が湧きましたら読んでみて下さい。
4/8のWeb拍手へ:「カムカムエヴリバディ(第112回/最終回・2022/4/8)」の"回収と創作の違い"について
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-13307.html
【これまでの感想】
第1週『1925-1939』
1 2 3 4 5 土
第2週『1939~1941』
6 7 8 9 10 土
第3週『1942-1943』
11 12 13 14 15 土
第4週『1943~1945』
16 17 18 19 20 土
第5週『1946~1948』
21 22 23 24 25 土
第6週『1948』
26 27 28 29 30 土
第7週『1948-1651』
31 32 33 34 35 土
第8週『1951-1962』
36 37 38 39 40 土
第9週『1962』
41 42
妄想第1回『るいのための貯金』
妄想第2回『算太が町にやって来た』
第10週『1962』
43 44 45 46 47 土
第11週『1962-1963』
48 49 50 51 52 土
第12週『1963-1964』
53 54 55 56 57 土
第13週『1964-1965』
58 59 60 61 62 土
第14週『1965-1976』
63 64 65 66 67 土
第15週『1976-1983』
68 69 70 71 72 土
第16週『1983』
73 74 75 76 77 土
第17週『1983-1984』
78 79 80 81 82 土
第18週『1984-1992』
83 84 85 86 87 土
第19週『1992-1993』
88 89 90 91 92 土
第20週『1993-1994』
93 94 95 96 97 土
第21週『1994-2001』
98 99 100 101 102 土
第22週『2001-2013』
103 104 105 106 107 土
第23週・最終週『2003-2025』
108 109 110 111
【"2025年1月期/冬ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
2025年1月期/冬ドラマの期待度の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!?の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ#ドラマ clear #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #おむすび
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
※コメント非公開希望の方は、お手数ですが「非公開希望」と書いて下さると助かります。
※当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させて頂く場合もございます。何卒ご理解・ご協力下さいませ。
- お疲れ様でした!
最終回。とんでもなく駆け足で、私、ちょっと途中いくつか拾いきれ無かったんですけども…(苦笑)
なるほど、みっきーさんの感想を読んで改めて、このドラマはいろいろ付け足し過ぎちゃったんだなと。
私も小豆のおはぎだけ、美味しかったです(笑)
その後のあさイチで、高橋一生さんのドラマ「雪国」のワンシーンが流れ。
一生さんが
〉朝ドラの最終回とは対照的だけれど、このようにゆったりとした時間を味わうようなドラマがあってもいいのではないか
的なことを仰っていたのが、なんだかとても心に残りました。
(ご覧になって無かったら、蛇足ですみません)
返す返すも、安子編の初期の出来から比べてどんどんおかしくなってしまった「カムカム」ですが
そんな中でも、毎日懸命に"誉めるところ"を見つけ書き続けてくださったみっきーさんに、心から「お疲れ様でした!」を言いたい気分です。
勿論たくさん(愚痴の 笑)共感もさせていただいたので、感謝感謝!!
どうもありがとうございました。
- Re:お疲れ様でした!
コメントありがとうございます。
リアルタイム視聴して、『あさイチ』ウケを見て、また録画を何度も見て。
それでも、良く分からない最終回でした。
あんな「のちに…」を連投されて困るだけ。。。
別に、知りたくも無いですし。。。
もっと、脇役のことより、安子とるいの感情の変化を描いて欲しかったです。
それと、きちんとアニーが安子に見えるように演技指導をして欲しかったです。
>勿論たくさん(愚痴の 笑)共感もさせていただいたので、感謝感謝!!
>どうもありがとうございました。
こちらこそ、愚痴にお付き合い頂き、ありがとうございました。
今度は、『ちむどんどん』で…
- お疲れさまでした
私もエール以降はドロップアウトありで全話見たのは久しぶりです。エールはラスト+1で盛り上げてくれましたね。若い2人の海辺のシーンを見たとき、もう細かい不満はいいや、コロナ禍でよく頑張ってくれて感動もくれたと一気に気持ちが変わりました。歌謡ショーは最高に素敵でしたし。今回なんて安子&稔にアニー&定一で歌ってくれたら、それこそ皆んな上手だから盛り上がったと思いますよ。
脚本がコロナ前から執筆されてたことは読んでいました。その後の番組の尺の短縮やら何が影響したのかわかりませんが、藤本脚本にしてこうなるのかとも予想外でした。なので次回も大きな期待はしないで視聴します。
最終話、箇条書きの最たるものでした。余韻がないんです。まともに考えると、プロで頑張ってるひなたの英語力全然変わってない…とか不思議なことは沢山。
でも、ずっと書いてますが、安子編での素敵なエピソードは覚えていたいです。北斗君は稔さんのイメージ払拭が大変なぐらいの役をもらい演じてくれました。若い2人の短い青春時代は切なく美しく心に残りました。世良さんの歌も良かったです。
次作もみっきーさんの感想を楽しみにしながら、朝の時間を過ごしたいと思います。ほぼ半年間、膨大な時間を使ったブログ記事、本当に有難うございました。
- Re:お疲れさまでした
コメントありがとうございます。
「安子編」での安子と稔のやり取り。
「るい編」でのるいとジョーの海辺のシーン。
この2つが無かったら、恐ろしいことになったような…
あとは、「アニー=安子」の描き方の唐突さと雑さですかね。
これは、目に余るものがありました。
森山良子さんに罪は無いです。
安子(アニー)が歌わないなら、他の女優さんでも良かったと思います。
とにかく、最終回まで感想を「完走」出来て良かったです。
やはり、最後まで見届けないと、分かりませんから。
応援、ありがとうございました。
- おつかれさまでした&ありがとうございました。
最後、想像以上にひどいと思いました。
みのるさんのお墓参り、一瞬でも入れてほしかったです。
森山さん、苦手になりそうです。
なんとなくいつもちょっと、ニヤッと(微笑んでる?)してるような、、、
すみません。1度そう思うと、そういう目で見てしまうのかもしれません。
毎日詳しく解説してくださり、ありがとうございました。
- Re:おつかれさまでした&ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
>森山さん、苦手になりそうです。
>すみません。1度そう思うと、そういう目で見てしまうのかもしれません。
↑当然だと思います。
演じるとは、演じる役を背負うと言う一面もあるわけですから。
でも、終わって良かったです。
- 第三部・ひなた編 終了!
今週は、「アニー=安子」と「三世代が揃った」の内容でしたが、ここまでの流れが雑で中途半端だったのが影響で、感動が得られなかったのが否めません。
本来だったら、大団円な筈なのに、勿体なかった感があります。
60数年ぶりの再会、そして和解なのに、余り感動を得られなかったのが残念。
最終回は、まんまエピローグでしたが、個人的なサプライズは、ナレーションの城田優さんが、まさかの本編登場で、ひなたが少女時代に会った少年・ビリーとは。
個人的な感想は、「あっそ、フーン」的でしたが、近年の朝ドラ(特にBK枠)ではマシな結末だったかな。終盤は全体的に雑だが、この終わり方は、これと言って嫌いでは無かったですし、もっと酷いのを経験したことがありますし。
ひなた編を振り返ると、3部では一番中途半端だったのは確実。
3人目の主人公・ひなたは、余り魅力的には描かれず、テーマである「英語」の要素が極端に薄く、結局後付け設定になってしまいましたし。
「伏線」「回収」としつこく番宣するも、結局は、単なる「繋ぎ」や「あざとさ」でしかなかったですし、とても強引な展開が多かったのも目につきます。
安子→るいよりも、るい→ひなたの方は、流れは良かったが、結局、二世代(母・娘)要素が上手く活かされなかったのが否めませんですし。
まあ、今回に至っては、急遽、放送が短縮した影響もありますが、もうちょっとどうにかならなかったかな。
これだったら、無理に3人主人公体制でなくても、2人でも良かったと思いますし。
総括に関しては、明日以降に語らせます。
お疲れさまでした。
- Re:第三部・ひなた編 終了!
コメントありがとうございます。
>最終回は、まんまエピローグでしたが、個人的なサプライズは、ナレーションの城田優さんが、まさかの本編登場で、ひなたが少女時代に会った少年・ビリーとは。
>個人的な感想は、「あっそ、フーン」的でしたが、近年の朝ドラ(特にBK枠)ではマシな結末だったかな。
そうですね。「実は、○○でした…」は、少年ビリーくらいしかないと、私は思っていたので、そこを結末に持って来たのは、「百年の物語」の締め括りとしては唯一と言って良い “回収” だったと思います。
>ひなた編を振り返ると、3部では一番中途半端だったのは確実。
まあ、最初から「るい編」が中核なると謡っていましたし。
深津絵里さんは、アミューズから独立するのを前提に、自らNHKに売り込みに行ったそうですから、強い思い入れを受けて、NHKも中核に据えるしかなかったのだと思います。
まあ、そこの大人の事情が、全体のバランスの悪さに影響を与えた可能性もありますし。「安子編」と「ひなた編」は若手俳優さんが主軸になっていたので、「がっつりヒロイン」でなければ、所属事務所としては名声だけもらって自分の出番だけ出演… ってなりますよね。
もっと、「安子編」を広げて、「るい編」の中に「アニー=安子」を組み込んだ方が、スッキリまとまったかも知れません。
とにかく、毎週、丁寧なコメント、ありがとうございました。
- なんでこねえなことに...
毎日『カムカム』の感想を投稿してくださってありがとうございました。そして、本当にお疲れさまでした。
安子編の後半(岡山に戻ったくらい)から違和感を感じ始め、るい編、ひなた編は惰性で見ていましたが
このブログで違和感の正体を確認できたり、読者の皆さまのコメントを読んで
同じような思いをシェアしたりすることで、私もこのドラマを完走できました。
今は、楽しい朝ドラが見たかっただけじゃのに、なんでこねえなことになってしもうたんじゃろうと感じています。
以前にも少し書きましたが、私は英語の勉強をしているので、今作の制作発表で
「3人の傍らにはラジオ英語講座があった」「英語講座の歴史を紐解いていく」と見て
どんなお話になるんだろう、歴代の英語講座がちょこちょこ出てくるのかな?ととても楽しみにしていました。
結果はるいが大人になってからはひなた編の終盤以外は英語講座はほぼ出てこず
歴代の朝ドラの方がよほど大きな扱いで...
子どもひなたが挫折した時にるいがラジオを見る1シーンがあって、後から「お母ちゃんは毎朝聞いてた」と言われても「知らんわ~」と呆れてしまいました。
今作ではるい編以降に安子編の名シーンや台詞と同じようなシーンを入れることが
何度かありましたが、その度に安子編の感動が薄れていくような気持ちになっていました
(上手に乗れない自転車で駆けつける場面や「稔さん意地悪せんでください」等々)。
なかでも稔の死が伝えられてからお城の横を通り神社まで「稔さん、稔さん」と走って行くシーンが、アニーの大爆走で笑劇的なシーンに上書きされてしまったのが残念でなりません。
昨日、今日の回も脇役の方々のその後を描くより、「I hate you」の後
安子はどのような経緯でアメリカに渡ったのか、なぜハリウッドのキャスティングディレクターのような派手な仕事に就くことになったのか、
再会した後るい達とどんな話をしたのか等を描いて欲しかったです。
長々と愚痴ってしまって本当にすみません。
次の朝ドラはみんなで楽しく見られたらいいなと思います。
- Re:なんでこねえなことに...
コメントありがとうございます。
今作は、「安子編」では感動を共有し、稔が戦死したあたりから不安を共有し、「るい編」から不満と期待を共有しましたよね。
こう言うことが出来るのが、タイムラインで流れる「SNS」とは違う、蓄積型のツール「ブログ」の良さかなぁと思います。いつでも、好きな時に、好きな法曹界を振り返ることが出来ますし。
そう言う投稿者(私)とモネモネさんのような読者さんの関係性があったからこそ、採取階まで感想を投稿できたと思っています。SNSだったら、一方的に愚痴るか、言い合いになるか… になりそうですもんね。でも、ブログは良くも悪くも「残る」ので、賢明な読者さんたちに支えられたと思います。
さて、気持ちは次の『ちむどんどん』ですね。楽しい毎朝を向かられるとうれしいです!
- 楽しかった!
これまでのぶつ切りのストーリーも、特に京都編から内容に魅力がなくなったのも、全てはひなたの構成力の問題だったなら…と妙に納得してしまいました。(それでいいのか?!と思いつつ)
3種類のおはぎの例えに、そうなのかも知れないな〜と思いました。
実際、世代が違えば時代も考え方も異なってくると思うのです。でもそれを意識しすぎて大事な共通因子がおざなりになっちゃったのかなぁ。
この半年、朝ドラを通して、みっきーさんや他の皆様と一緒に感動したり、突っ込んだり、とても楽しかったです。
もちろんみっきーさんの深く熱いお話も!
このような場を作ってくださり本当にありがとうございました。
- Re:楽しかった!
コメントありがとうございます。
「ヒロインの3人体制」は、悪くないアイデアだと思います。ただ、きちんとやるなら「1年間」は欲しかったと言うのが、脚本家や演出家の本音ではないでしょうか?
これまでの朝ドラでも、その昔は「週6放送」で「70~80年間に及ぶ女一代記」は放送していたのですから。「週5放送で100年」となれば、半年間では短いような気がします。
ですから、欲張らずに「戦前、戦中、戦後を生き抜いた安子」と「母に捨てられたと思いながら昭和を生きたるい」が、平成と令和に “母子の絆” を確かめるように再会する… ファミリーストーリーで良かったように思います。
でも、ツッコミが出来る朝ドラも、それはそれで面白いですけどね(笑)
- チャレンジの結果は…
〉「チャレンジ精神」と「奇を衒う、あざとい」は紙一重
まさに、その通りだと思います。
本作作者は意表を突くのが好きですが、この個性+チャレンジの結果は良いほうに出なかったのでは。
皮肉なことに、視聴者に高評価の安子編前半は、従来の朝ドラのオーソドックスな描写・展開でした。
周囲が称賛し尽くしてくれる主人公特権、終盤に周囲の男女が結婚しまくる(「寿終活」と勝手に命名)のも朝ドラあるあるです。そういうところは藤本さんでも踏襲してしまうのかなと思いました。
コロナ禍の制約がきつく、制作陣は大変だったと思います。短時間で撮影した様子が随所に見てとれました。
安子のアメリカ生活場面、若い安子と100歳安子の部屋。室内を少し変えていますが(ピアノ上の写真が増えた…多分ロバートの写真も)、カーテンがまったく同じでした。畳まれ方まで。
天神さんの縁日場面も、るいとジョーが行った1964年と小学生ひなたの75年、露店のテントの状態が同じ。いっぺんに撮影したのでしょう。
商店街や回転焼屋内も経年変化表現が雑でした。
そんな細かいところを突っ込む視聴者ももの好きですが、制作側も小ネタや伏線をPRして〝突っ込み・考察・検証〟ドラマにしてしまったので、自彊自縛というところでしょう。
- Re:チャレンジの結果は…
コメントありがとうございます。
>安子のアメリカ生活場面、若い安子と100歳安子の部屋。室内を少し変えていますが(ピアノ上の写真が増えた…多分ロバートの写真も)、カーテンがまったく同じでした。畳まれ方まで。
あのシーンは、急遽、製作総指揮と縁種の安達さんが上白石萌音さんの撮影の最終日に撮影依頼をして撮影したシーンなのでしょうがないと思います。流石に、美術さんも追いつかないと思うので。まあ、それくらいに、「アニー=安子」の展開を視聴者に納得させることを困惑した結果だと思いますが…
まあ、結局は、事前の計算や予測が不十分だったと言うこともあるでしょうね。その意味では、撮影期間がコロナ禍になることは想定外だったと思います。
ただ、それでも、撮影までに立て直すのがプロの仕事のような気もします。厳しいようですが…
- 詰め込み過ぎて
アナウンサーは涙ぐみ、お笑いタレントはエピソード多すぎるとツッコミ
たしかに、詰め込み過ぎてあんこがはみ出して変な燃え方をして、まるで失敗した回転焼きのようでした
サントラがとても気になりますが、このドラマのことを思いだしたいかと言われればそうでもないので、思案中です
「エール」みたいな終わり方だったら、迷わず買ったんですけどね
みっきーさん、半年間お疲れ様でした。
- Re:詰め込み過ぎて
コメントありがとうございます。
詰め込み過ぎ… が、最大の失敗の原因でしょうね。
個人的には「安子編」と「るい編」だけで半年間がベストだったような。
>サントラがとても気になりますが、このドラマのことを思いだしたいかと言われればそうでもないので、思案中です
>「エール」みたいな終わり方だったら、迷わず買ったんですけどね
私は、こんな展開になる前に予約購入しちゃったので。
タイざいしゃさんのお気持ち、よ~く分かります。
>
>みっきーさん、半年間お疲れ様でした。
- 四コマドラマ終了。
ほぼ毎日の感想、お疲れさまでした。
みっきーさんの総括を拝読すれば、まぁ、私の感想は不要なのですが、
以前、皮肉交じりに“おはぎの包装紙”についてカキコしたので、
私の最後の駄文をコメントさせていただきます。
---------------------------------------------------------------------
四コマドラマが終わりました。
前後の関係性、心情的、時間的、距離的、経済的、その他諸々を
ほとんど無視して、15分枠の中“だけ”で「ちょっといい話」を
描こうとする。
連ドラとしての“繋がり”が、とても希薄な物語になってしまったと
感じました。
あとは、風呂敷を広げすぎですかね。登場人物も無駄に多すぎると思います。
なので、最終回はやはり「ナレ説」回になってしまいました。
「御菓子司 たちばな」は、おはぎを盗んだ少年が作った
というヒネリのないもので、最終回まで引っ張る必要があるのか“?”でした。
少年は「たちばな」のタペストリー(と呼ぶらしいです)を見ていたんですね。
(私は金太が、仮店舗にタペストリー出していたのを覚えていませんでした)
金太と算太の「たちばなを再建するだー」のカットを入れて、
“たちばな再建が叶った”ように演出していましたが、
それは、ちょっと違うと思う。
第一部の前半くらいまでは良かっただけに、
残念な出来のドラマとなってしまいました。
私も“チャレンジ”は支持しますが、「連ドラ」という基礎部分は
大事にしていただきたいですね。
- Re:四コマドラマ終了。
コメントありがとうございます。
駄文だなんて、ご謙遜を…
結果的に、4本の朝ドラが詰まっていたような気がします。
「安子編」「るい編」「ひなた編」「アニー編」の4本。
この4本が、困ったことに繋がっているようで繋がっていない。
背骨が一本通っていない。
せめて、るいも、ひなたも、途中で「安子」のことを思うシーンがあれば、強引にでも「アニー編」が “回収” になったと思いますが、森山良子さんの演技の破壊力で、ブツ切れに。
やはり、基本をしっかり守って「女一代記」にしたら良かったと思います。
- おつかれさまでした。
私にとっては見たいところは見せてもらえない
興味ないところばかり深掘りするドラマでした。みっきーさんいつも楽しい感想ありがとうございました。お疲れ様でした^_^
- Re:おつかれさまでした。
コメントありがとうございます。
「のちに…」より「実は…」ですよね。見たかったのは。
そこを描かずして終わったのは残念です。
- 無題
「ちりとてちん」「ちかえもん」を生み出した藤本先生であれば…と、まさにみっきーさんがおっしゃるように、
>親子関係や家族の崩壊を描いた小津安二郎映画や、4姉妹の日常の悲喜こもごもの4年間を描いた谷崎潤一郎の『細雪』みたいな作品を、現代風にアレンジして書いてくれると少し期待していた
↑こちらを私もかなり期待していました。安子編を見てますますその想いを強くしました。
ところが…。安子編の最終日に端を発した、単なる辻褄合わせドラマに心の底から落胆してしまっています。
「カーネーション」ですら後半は怪しくなってきたので、1回の尺を加味して4か月あたりまでが限界なのかなあ。
マッサン」は、3週目までは心動かされ食い入るように見つめていました。後半は投げ出したけど笑 「ちむどんどん」もきっと楽しく始まってくれると信じています。みっきーさんの感想も毎日心待ちにしています^_^
- Re:無題
コメントありがとうございます。
結局、「ヒロインの3人体制」と言いながら、実質的に「ヒロインの4人体制」にして撮影スタートしたのですから、読者のタイざいしゃさんの言葉をお借りすれば「あんこが飛び出した」感は否めません。
やはり、放送尺相応と言う考え方を無視した結果が、これだったのではないでしょうか?
次作は、欲張らずに描いて欲しいです。
- 読者さまへお知らせ
【"2025年1月期/冬ドラマの期待度" を投稿しました】
2025年1月期/冬ドラマの視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!?の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
- 最新記事
- 楽天市場広告
- アーカイブ・ブログ内検索
- おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
映画原作派のためのアダプテーション入門
人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方-
映画術 その演出はなぜ心をつかむのか
物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
●写真,アート関連
日本の色 売れる色には法則があった!
もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ
写真図解でわかりやすい マンネリを打破する 写真上達の教室
アート鑑賞、超入門! 7つの視点
●自己啓発,マナー関連
自分の幸せについて向き合う機会を与えてくれる本〔超定番から絶版まで全5選〕
10秒でズバッと伝わる話し方
男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ
察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方
●QOL(人生の質),LGBT関連
新版 大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド
LGBTの子どもに寄り添うための本: カミングアウトから始まる日常に向き合うQ&A
LGBTってなんだろう? -からだの性・こころの性・好きになる性-
わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。: 未来をうばわれる2億人の女の子たち
●企画書,文章関連
形容詞を使わない 大人の文章表現力
社外プレゼンの資料作成術
伝え方が9割 2
「そのひと言」の見つけ方 -言葉を磨く50のコツ-
●心理学,犯罪関連
心理学でわかる ひとの性格・感情辞典
見てすぐわかる犯罪地図 なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか
怒らないクスリ: 専門医が語る、心が楽になる処方せん
●寺院,神社,仏教関連
おじさん仏教
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
刺さる言葉 「恐山あれこれ日記」抄
●中世ヨーロッパ関連
西洋絵画の鑑賞事典-名画のすごさが見える
知識ゼロからの名画入門
図説 中世ヨーロッパの暮らし
●その他
ゼロから分かる! 図解落語入門
産声のない天使たち
精神科、気軽に通って早めに治そう
超辛口先生の赤ペン俳句教室
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
- 当ブログについて
- 管理人 自己紹介
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
- コメントありがとうございます
- 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
〔月曜日〕
●フジ 21:00 119エマージェンシーコール(第1話)
〔火曜日〕
●NHK 22:00 東京サラダボウル(第2話)
●TBS 22:00 まどか26歳、研修医やってます!(第1話)
〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 相棒season23(第11話)
●フジ 22:00 問題物件(第1話)
〔木曜日〕
▼感想の投稿なし
〔金曜日〕
●TBS 22:00 クジャクのダンス、誰が見た?(1/24~)
〔土曜日〕
●NHK 22:00 リラの花咲くけものみち(2/1~)
〔日曜日〕
●TBS 21:00 御上先生(1/19~)
〔月~木 (夜ドラ)〕
●NHK 22:45 バニラな毎日(1/20~)
〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 おむすび(第75回)
- リンク集
- 忍者ブログ広告
- 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
- 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
嘘解きレトリック
嘘の戦争
美しき罠~残花繚乱~
ウチの夫は仕事ができない
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
奪い愛、冬
海に眠るダイヤモンド
浦安鉄筋家族
ウロボロス
VIVANT(ヴィヴァン)
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エルピス-希望、あるいは災い-
エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
- テレビドラマ 人気ブログランキング
皆様のおかげで、2024年9月9日に3,600万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)