NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』
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第23週・最終週『2003-2025』の 『土曜日版』の感想。
※ 本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催をあすに控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。
その頃、映画村でジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、あすのチケットを渡す。
そして迎えたフェスティバル当日。会場には懐かしい顔ぶれがそろい、るいと錠一郎は緊張を忘れるほど喜ぶ。二人が出番に向けて準備を進める中、ひなたは弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワのインタビュー番組を聴くことに。磯村吟(浜村淳)からの質問に、通訳を介して英語で答えていたアニーだったが…
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13,17,20,最終週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15,16,21週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる) 第22週
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12,19週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略
「ダイジェスト版」でなく、流れを重視した「総集編」風に
さて、遂に問題作の最後の「土曜日版」だ。まず、どんな編集にするのかと思いきや、意外にも “いいとこどり” の「ダイジェスト版」ではなく、単純にストーリーの流れを重視した「総集編」風になっていた。
まあ、編集を始めたら “いいとこどり” をするべき “いいとこ” が無かったから、いや “いいとこ” だけ繋いだらご都合主義がまる出しになったから、単純に編集した可能性もあるが(私は後者が理由だと思うが)。とにかく、単純に繋いでしまったから、余計に本編で気になった脚本や演出の “雑さ” が露呈した「総集編」だった。
今週の感想には書かなかった感想を、少し掘り下げてみる…
さて、気になったことなどは本編の感想で、ほぼ書き尽くして来たつもり。だから、私の記憶で今週の感想には書かなかった感想について、少しだけ掘り下げてみようと思う。
ラジオ番組中の "アニーの告白の台詞" に引っ掛かった…
気になったことの1つ目は、本編の感想時には「経歴詐称した上に、公共の電波の私物化か!?」と訴えた、ラジオ番組中でのアニー・ヒラカワ(森山良子)の告白シーンだ。
これ、日本語に興味関心を持っている方なら、とっくにツッコんでいるかも知れないが。アニーの告白の台詞、これ、ほぼ全部が「話し言葉(口語)」ではなく、「書き言葉(文語)」だった。お気づきの読者さんもいらっしゃると思うが、当ブログでは、感想については「本文=書き言葉」、「まえがき、あとがき=話し言葉」に統一している。
「書き言葉(文語)」と「話し言葉(口語)」の違い
ご存知の方には釈迦に説法になるが。「書き言葉」は、不特定多数の読者に向けて正確に内容を伝えるために使う言葉で、要点に絞って簡潔に表現するのが特徴。一方の「話し言葉」は、相手がほぼ限定的で訴求力が要求される際に使う言葉で、直感的に理解しやすいのが特徴。物書きなら、誰でも意識して当然の表記の区別なのだが…
「話し言葉」でないから不自然でアニーの心情が伝わらない
こんなことを頭の隅っこに置いて、アニーの るいへの告白を聞くと、笑うしかない。明らかに、事前に準備した原稿を森山良子さんが “読み聞かせ” しているようだ。ここ、「公共の電波を私物化」してまで、「積年の想いを娘に吐露する老いた母」を描くなら、絶対と言っても良いくらいに「話し言葉」でないと不自然だし、アニーの心情が伝わらない。
複数の読者さんからも「アニーが、若い頃の安子と同一人物とは思えない」とのコメントを頂戴したが、その原因は、「つい我慢できなくて喋ってしまった」はずの台詞が「事前に準備された予定調和の訴え(手紙の朗読)」に聞こえたからかも知れない…
芯を喰っていない演出が、アニーへの "不信感" へ繋がる…
また、もう一つの原因は編集。この告白のシーンには、本編では2つの回想シーンがインサートされていた。1つは「土曜日版」にも残っていた、例の「I hate you !」のシーン、もう1つは「土曜日版」では削除された、ひなたが、稔と安子の祝言の写真で安子を指さすシーン。
本来は、森山良子さん演じるアニーの表情を見せるべきなのに、あざとく上白石萌音さんが演じた安子に置き換えた。こう言う芯を喰っていない演出が、どんどんアニーへの不信感へ繋がったのではないだろうか。
るいが歌を放り出して、アニーと抱擁するのが速過ぎる!
もう1つ、気になったが本編で触れなかったこと。それは、フェスティバルで るいとアニーが再会するシーン。
これ、視聴者は、るいの前から姿を消したはずアニーが、ひなた刑事の追跡によって経歴詐称の罪を犯した容疑者アニーに自首するように説得して、偕行社にやって来た(苦笑)経緯が分かっているから、るいが歌を途中で投げ出して、フェスティバルが中断したことも、何となく理解できる。
しかし、るいの立場になって一連の物事を考えたら、るいが歌を放り出して、ステージを降りて、アニーに抱きつくのが “早過ぎる” のだ。それこそ、しばらくの間は現実が呑み込めず、歌いながらも “心ここにあらず” と言う感じで、じわじわと冷静になっていき、その場で泣き崩れる… くらいがちょうど良い演出では無いだろうか。
だって、「約50年間の母との確執」があったのだから。こう言う演出にも、結果としての「抱擁ありき」な丁寧でない演出が垣間見られるのだ。
母子三世代で「おまじない」を唱えたのは悪くないと思う…
丁寧でない演出と言えば、終盤にもある。本編の感想では一切触れなかったが。私は、アニー(安子)と るい と ひなたが3人揃って「あんこのおまじない」を唱えてからの「母子三世代集合!」のシーンは、それなりに良かったと思っている。と言うか、ああ言う落としどころしか無いと思っている。
脚本と演出の描写個所のアンバランスさが今作の仇になった
しかし、いくら脚本に書いてあるからと言って「アニー・ヒラカワ 本名 安子・ローズウッドは その日 るい そして るいの築いた家族と 夜遅くまで語り合いました」の一言で、まるで、どこかのCMの「玄関開けたら二分でご飯」のように「夜が明けたらアニーが安子」なのは如何なものだろうか?
「土曜日版」ではバッサリ削除された「白髪のアニーの激走シーン」は延々と放送して、肝心な心境の変化、人間関係の再構築はカット。この辺の演出だけではない描写個所のアンバランスさが、今作の仇になったのも間違いないと思う。
最終回放送後の昼頃から、気色が悪い位の称賛の嵐である…
さて、「土曜日版」に関する感想も、やっと終わった。と言うことで、最終回の翌朝に思ったことを書いてみる。
想像通りに、最終回放送後の昼頃から、「怒涛の展開&伏線回収」「お見事完結」「桃太郎伝説」「すべて正体判明」「カムカムロス」などの単語が踊っている。正に「カムカム・フェスティバル」の様相だ。
気色が悪い位の称賛の嵐である。しかし、私も、これを読んでいる読者さんも知っているはずだ。月曜日に次作『ちむどんどん』は始まれば「カム・フェス」の火は消え、来月の今頃は『ちむどんどん』への称賛と悪評が始まることを…
1か月も経てば忘れるような朝ドラしか最近放送していない!
冷静に考えれば分かることだが。本編の放送中に制作陣が目論んで「称賛記事」を書かせると言うのは “大人の事情” として分からなくもない。しかし、放送終了後にも垂れ流す必要があるだろうか。だって、余程に思い入れがある作品で無ければ、1か月も経てば忘れるのだ。
事実、私なんて『エール(2020年前期)』の最終週は今でも鮮明に覚えているが、『おちょやん(2020年後期)』や『おかえりモネ(2021年前期)』は結末すら覚えていないのだ。要するに、その程度の朝ドラしか、最近は作っていないし、放送もしていないってこと。
「朝ドラファン」は、ドラマ好きの中でも"王道のベタ好き"なのだから…
もう、そろそろ、奇を衒った企画を準備したり、キャスティングでサプライズしたり、あざとい演出で “客寄せ” するのはやめるべきでは無いかと。
欲張り過ぎず、ターゲットを絞り込み過ぎず、心理描写を丁寧にやって、ストーリーをコツコツと積み上げ紡いでいけば、シンプルでベタな内容でも、十分に感動できるし、記憶に残るドラマが創れると思う。そう、「普通に創れば良い」だけだと思う。
だって、「朝ドラのファン」は、ドラマ好きの中でも “王道のベタ好き” なのだから。そして、公共放送して、受信料で運営している放送局として、高齢者への配慮も欲しかった…
あとがき(その1)
本編の感想で、一度も書かなかったことを思い出したので、最後に書きますね。それは、「俳優さんの使い回しかたの雑さ」です。もしかすると、各登場人物に感情移入し辛かったから、物語にも感情移入出来なかったかも知れません。
今作って、多くの「準」も含めたレギュラーの登場人物が多くて、そのうちの数名は、同じ俳優さんが「二世代分」を演じたり、違う俳優さんが「時代違いの同一人物」を演じたりしましたよね。雉真勇、柳沢定一と健一、柳沢健一と慎一、桃山剣之助(モモケン)、赤螺吉兵衛と吉右兵衛、赤螺清子と初美、赤螺吉之丞と小夜吉、水田きぬと花菜、アフロの田中と強面の田中と夫の田中などなど…
あとがき(その2)
でも、上に挙げた脇役キャラたちは、それなりに “繋がっていた” と思うんです。それも、いい感じで。でも、問題なのは主要キャラ。子役の安子(網本唯舞葵)と若い頃の安子(上白石萌音)では性格が違って見えました。
上白石さんの安子とアニー・ヒラカワ(森山良子)は外見も性格もほぼ別人。るいも、子ども時代(古川凛)と深津絵里さんの るい では性格が違いましたし。それは、ひなたでも同じ。
あとがき(その3)
これ、演技指導のせいもありますが、やはり、脚本家が登場人物の設定を、各「安子編」「るい編」「ひなた編」、そして敢えて言いたい「アニー編」で、それぞれその場凌ぎのご都合主義で作り変えて、当て嵌めて、動かしたからだと思います。決して、上白石さんに老けメイクやCGで晩年の安子を演じさせた方が良かったなんて思いません。
ただ、いくらアメリカ生活が50年間もあったにせよ、「橘安子」と「アニー・ヒラカワ」は別人を装っていたから良しとして、「安子・ローズウッド」は「橘安子」の面影を感じさせて欲しかったです。まあ、それが無理と判断したから、急遽、「アメリカ生活中の安子」を上白石さんで追加撮影したのでしょうが…
あとがき(その4)
さて、次作の『ちむどんどん』。これまた、どんな作品になるのか、全く見当がつきませんが。アメリカ統治下から始まって、本土復帰の激動の沖縄を舞台に、食文化を描く『ちむどんどん』。
食べ物をドラマで扱うのは至難の業ですが、「国産初ウイスキーづくり」を描いた朝ドラ『マッサン』の作家・羽原大介さんのオリジナル脚本で、『ごちそうさん』『エール』『マッサン』の演出陣が揃っていて、沖縄に縁のある出演者も多いので、とにかく「澄んだ青空」のようなスッキリとした朝ドラになると良いなと思います。
※敢えて、次作『ちむどんどん』にエールを込めて…
明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)
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【これまでの感想】
第1週『1925-1939』
1 2 3 4 5 土
第2週『1939~1941』
6 7 8 9 10 土
第3週『1942-1943』
11 12 13 14 15 土
第4週『1943~1945』
16 17 18 19 20 土
第5週『1946~1948』
21 22 23 24 25 土
第6週『1948』
26 27 28 29 30 土
第7週『1948-1651』
31 32 33 34 35 土
第8週『1951-1962』
36 37 38 39 40 土
第9週『1962』
41 42
妄想第1回『るいのための貯金』
妄想第2回『算太が町にやって来た』
第10週『1962』
43 44 45 46 47 土
第11週『1962-1963』
48 49 50 51 52 土
第12週『1963-1964』
53 54 55 56 57 土
第13週『1964-1965』
58 59 60 61 62 土
第14週『1965-1976』
63 64 65 66 67 土
第15週『1976-1983』
68 69 70 71 72 土
第16週『1983』
73 74 75 76 77 土
第17週『1983-1984』
78 79 80 81 82 土
第18週『1984-1992』
83 84 85 86 87 土
第19週『1992-1993』
88 89 90 91 92 土
第20週『1993-1994』
93 94 95 96 97 土
第21週『1994-2001』
98 99 100 101 102 土
第22週『2001-2013』
103 104 105 106 107 土
第23週・最終週『2003-2025』
108 109 110 111 112
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- 冷静な分析が心地よいです
私もネットでの"上げ記事"にちょっと薄ら寒くなっていたので、丁寧な分析、ありがたかったです。
〉それこそ、しばらくの間は現実が呑み込めず、歌いながらも “心ここにあらず” と言う感じで、じわじわと冷静になっていき、その場で泣き崩れる… くらいがちょうど良い演出では無いだろうか。
あぁ、これなら繋がりには不自然があったとしても、深津さんの演技力でもう少し感動的にみせることが出来たでしょうね。肝のシーンであり、こちらとしてはそういう"心の動き"こそ見たいのに。
思い返せば『るい編』『ひなた編』と進むに連れ、主人公達の心の動きの描写がどんどん雑にされてた気がします。
〉「あんこのおまじない」を唱えてからの「母子三世代集合!」のシーンは、それなりに良かったと思っている。
私もこのシーンは悪くなかったと思いました。
というか、最終回にこの3人揃って小豆を炊くシーンをこそ、寧ろ撮りたかったのかな?とも感じたのですが…
だからこそ、森山さんではキャスティングミスというか。アニーとしての様々な場面で、きちんとした役者さんがアニーの葛藤をもっと繊細に演じていたら、多少印象も違ったのかなと。
森山さんは、やはり歌手として歌ってくれてこそ素敵なのだと思いました。
と、昨日もコメしたのに、長々とすみません(汗)
次の『ちむどんどん』。
今のところ、番宣のお料理がなかなか美味しそうに見えるので、私も期待しすぎない程度に、気分も新たに見てみようと思います(笑)
楽しい朝に、なるといいですよね♪
- Re:冷静な分析が心地よいです
コメントありがとうございます。
アニー、るい、ひなたで「あんこのおまじない」のカットで、安子(上白石さん)を重ねなかったことに、今作の脚本、撮影、演出の雑さが伺えたのではないでしょうか?
やはり、あのシーンは、上白石さんを真ん中にしてこそ説得力のある描写になったと思います。
- お疲れさまでした
自分もるいが歌うのをやめてアニーに抱きつくタイミングに違和感を感じてました。安子に会いたいというるいの気持ちがドラマから感じることがなかったので、突然のアイラブユーに??でした。
次の朝ドラは単純に楽しめるといいな。
- Re:お疲れさまでした
コメントありがとうございます。
るいとアニーの抱擁、変でしたよね。あそここそ、見せ所でしたのに…
次作には、なんとか頑張って欲しいですね。
- ナイスな分析をありがとうございました。
アニーへの不信感、本当にご指摘の通りだと思います。
それと、玄関開けたら2分でご飯、は素晴らしい言葉のチョイスですねえ。
毎日ありがとうございました。
読ませていただくと、はぁ??と吠えたくなるのが、おさまります。
- Re:ナイスな分析をありがとうございました。
コメントありがとうございます。
あまり嬉しくないことですが、見返すと、いろいろと粗が見てきますね。
- あんこのおまじない
ただ、おまじないでるいがすぐに味を再現、京都で一番の味、お店も繁盛、と繋げたのは、リアリティがなくていただけませんでした。
おまじないは家族−母と娘だけに伝わる言葉で良かったのでは? 算太は和菓子作りから逃げたから「どっかで聞いたような」程度にとどめ、老年になってドヤ顔で味の評定をしたりせずに。
おまじないはプロ職人の技術秘伝ではなく母娘を繋ぐ記憶。そういう話であれば、るいが小豆を煮る時に毎度おまじないを言う《しつこい》演出をしなくて済みました。
- Re:あんこのおまじない
コメントありがとうございます。
やはり、るいが生活のために「回転焼き屋」を選ぶ理由や、金銭的な問題、そして「味の再現の苦悩」が描かれなかった時点で、「安子編」と「るい編」が “繋がっている” とするのは無理があったと思います。
モモケンと虚無蔵のくだりをバッサリ削除しても描くべきだったと思います。
- ブログの良さ
私もエールの100話と最終週はよく覚えていますが、その後はストーリーも曖昧です。年のせいかもですが…
カムカムも安子編前編は絶対に覚えているでしょう。まあ何回も流されましたし。
次作も役者さん達は錚々たる人たちがでますね。沖縄舞台だと、楽しかったちゅらさんを思い出しますが、さてどうなりますか。本当に複雑な仕掛けはなくても単純に楽しければよいのです。毎日の朝が少し明るくなるような内容だと嬉しいです。
余談ですが、昨日の朝ドラ受けは華大さんは微妙な感想でした。その通りと思いました。その後一生さんのトークが凄く面白かったです。あんなに澱みなく楽しくも深い話を聞かせてもらって良かったです。
- Re:ブログの良さ
コメントありがとうございます。
ブログって、管理人が削除しない限り、この世に残りますよね。
それに、コメントは投稿した読者さんが削除すること可能ですが、Web拍手のように管理人が引用した瞬間に削除できなくなります(良くも悪くも)
ですから、自然とコメントを投稿する方も “人の目” を気にされるのではないでしょうか?
私も、他の方のブログにコメント投稿する時は、細心の注意をします。特に、このブログの管理人としてコメントする時は。
そういう、互いを思いつつ、自分の意見を伝えたいと言う気持ちが、ブログでしか出来ないゆる~いコミュニケーションだと思います。
さて、次作ですよね。
ちょっと心配しているのは「比較的、若い出演者しかいない」と言うことです。沖縄の歴史を描くので、「世代を超えて…」とか「世代を通して…」と言う部分が、どう描かれるのか楽しみです。
- 百年物語、終了!
全体の総括を語らせて頂きます。
第一部「安子編」(最初の1カ月)は、なかなか良い出来でしたが、年末の打ち切りエンド(?)で、そのまま第二部「るい編」に突入してからは、徐々に低迷し、結局、第三部「ひなた編」は、ほぼほぼ、エピローグ的な内容(特に3月)で、中途半端な形で終わらせたのが、否めませんでした。
一番の原因と言ったら、認めたくはないが、やっぱり「三世代、百年物語」と言う企画かな。発想自体は悪くないですし、放送前はそれ並みの期待はありましたが、結局は都合の良い所で、過去の要素を頻繁に取り入れ、番宣では「伏線」や「回収」としつこく連呼するも、結局は「あざとさ」や「強引さ」につながり、結果的には、ツギハギだらけの物語なったのが否めません。まあ、個人的に、近年連ドラを執筆されてない、藤本有紀氏を採用するNHKにも問題がありますは、仮に近年でヒット作を連発している脚本家でも、どうにかなったのも、疑問ですし。
結局、テーマであった「あんこ」「ラジオ」「英語」は、余り繋がりがなく、ただ、無理矢理くっ付けた感しか印象に残れず、詰め込み過ぎだったのも欠点ですし。
これが1年放送だったら、もうちょっと上手く活かされたかも。まあ、今作は、例年よりも短めな放送期間だったのも影響されていますし。
欠点は大けれど、それ並みに評価される所もありましたし、所々の工夫力や斬新さがある程度見られ、少なくとも嫌いではないが、これと言って好きではないと言った感じかな。実験的・試行錯誤的(?)な作品としては、ある意味楽しめたかな(ツッコミは大けれど(笑))。
60年以上続く朝ドラに、マンネリ打破として、色々なチャレンジ精神は評価しますが、やっぱり、それ並みに、評価されるドラマを造って欲しかったです。
とても複雑な気持ちな作品だったと思います。
出演者の皆さん、お疲れ様でした。
みっきーさん、お疲れ様でした。
- Re:百年物語、終了!
丁寧なコメント、ありがとうございました。
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おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
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レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
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