連続テレビ小説「おむすび」 （第58回・2024/12/18） 感想

NHK総合・NHK BS・ﾌﾟﾚﾐｱﾑ4K／連続テレビ小説『おむすび』
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第58回／第12週『働くって何なん？』の感想。

※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。

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神戸に幼なじみの陽太（菅生新樹）が突然現れ、結（橋本環奈）は米田家に連れていく。聖人（北村有起哉）、愛子（麻生久美子）と囲んで陽太の近況を聞くと、出張で神戸に来てＩＴ企業で奮闘しているという。愛子は理容店のホームページを作ってくれないかと陽太に頼むが、聖人はそんなもの必要ないと言って、またもや険悪なムードになる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

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原作：なし
脚本：根本ノンジ（過去作/正直不動産ｼﾘｰｽﾞ,相棒ｼﾘｰｽﾞ,ﾌﾙｰﾂ宅配便,ﾊｺﾂﾞﾒ）
演出：野田雄介（過去作/ｽｶｰﾚｯﾄ,ﾏｯｻﾝ,六畳間のﾋﾟｱﾉﾏﾝ,舞いあがれ!） 第1,3,7週
　　　小野見知（過去作/ﾏﾁ工場のｵﾝﾅ,ﾄｸｻﾂｶﾞｶﾞｶﾞ,転･ｺｳ･生） 第4,6,10週
　　　松木健祐（過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!） 第2,5週
　　　盆子原誠（過去作/ｶｰﾈｰｼｮﾝ,ごちそうさん,おちょやん,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ） 第8,12週
　　　大野陽平（過去作/｢ちむどんどん｣第9週のみ,｢舞いあがれ!｣第25週のみ） 第9,11週
　　　工藤隆史（過去作/｢舞いあがれ!｣第20週のみ）
　　　原田氷詩（過去作/｢おちょやん｣ 第17週のみ,｢舞いあがれ!｣第16週のみ）
音楽：堤博明（隣の家族は青く見える,ﾍﾞﾋﾞｰｼｯﾀｰ･ｷﾞﾝ!）
主題歌：B'z「イルミネーション」
語り(本編)：リリー・フランキー（過去作/｢なつぞら｣本編語り）
語り(土曜日版)：高瀬耕造ｱﾅｳﾝｻｰ（過去作/｢ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ｣本編語り）
副音声解説：山崎健太郎（過去作/舞いあがれ!,らんまん,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ,虎に翼）
制作統括：宇佐川隆史宇（過去作/岸辺露伴は動かないｼﾘｰｽﾞ,正直不動産ｼﾘｰｽﾞ）
　　　真鍋斎（過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男）
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動

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今回も＜ムスビンに愛はあるんか？＞と書かざるを得ない！

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです！
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満（投稿時）になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。

ということで、「一つだけお願いがあります。私と当ブログも感想は嫌いでも、朝ドラ『おむすび』のことは “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます！
※しばらくテンプレです…

あなたの応援のおかげをもちまして、今週は月曜、火曜日と連続で Web拍手が 30回を超えました ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!

月曜日は “満月の写真のパワー”、火曜日は “デザートのパワー” に頼りました（笑）

そこで、水曜日は我が家の “ある自然の力” に頼りますので、最後まで読んでくださいね。

さて。きっと、読者様も私と同じ気持ちだと思うんですよ。

前回でも引用しましたが、これですね。

だ、か、ら、今週も、脚本家も演出家も制作統括も　＜ムスビンに愛はあるんか？＞　と書かざるを得ないのだ。

以前にも書いたように、視聴者がドラマの世界観に没入できるのは “主人公に共感できるから／主人公を応援したいから” が最も強力で、最短ルートなのです。

でも、肝心の脚本家も演出家も制作統括も　＜ムスビンに愛はあるんか？＞　としか感じられなければ、こちらは「裏切られたくない…」から、余計に感情移入できなくなります。

主人公だけでなく、サブキャラクターたちも。

今回も、前回同様に、できるだけ好意的な脳内補完はせず、逆にできるだけムスビンへの愛を探求しつつ。

「そもそも論」で、今作を斬ります！

陽太で引き伸ばしするくらいしか展開できないのか!?

そもそも論《その1》
青色は、冷静さや論理性を象徴し、物事を根本的に捉える思考を表す
茶色は、大地や根を象徴する色で、物事の根本や基礎をイメージ

世間では、先週が「再び神戸編」「専門学校編」の次だから、今週は「就職編」と呼ぶらしい。

そもそも、今作は、第1回から第49回まで描いたことは無視して、≪“むすび” つかない2007年 再びの神戸編≫ をやったのだ。

それは、作り手の思い付き＆思い込みで勝手に話を進めるために違いない。

だったら、今週だって、すでにいろいろと困難にぶつかっているのにもかかわらず、一切「神戸栄養専門学校」の同級生にも相談する気配ゼロで描くなら、さっさと先に進めたらよいと思うのだ。

しかし、そもそも、幼なじみの陽太（菅生新樹）なんて、「再び神戸編」「専門学校編」に全く無関係なキャラクターだったのだ。

恐らく、歩（仲里依紗）が退場し、渡辺孝雄（緒形直人）もほぼ退場同様だから、「星河電器」と中華料理店「太極軒」のキャラクターだけでは、「就職編」がもたない、維持できないと判断しての投入だろう。

でも、誰の目にも明らかに、星河電器の社員食堂（社食）のヒロイン同様に “余剰人員” にしか見えない（失笑）

この程度の引き伸ばしでしか、ようやく始まった「主人公の栄養士への道」を展開できないのだから、プロとしてどうかと…（自粛）

一応、今回の序盤は「サブキャラ陽太のプチ就職編」とラベル貼りをやっておくか。

あっ、ついでに面倒なので一気に、二つ分の　そもそも論《その3,4,5》　もやっておこう。

お察しのとおり、「ヘアサロンヨネダ」の不景気問題、夫婦喧嘩、公式サイト制作の三つは、言及する気にもならんのでスルーする。

結に、栄養士らしさ、野球選手の恋人らしさが皆無！

私にとって、今回で最も気になった　そもそも論《その6》　を発表してみよう。

その　≪そもそも論≫　は、次の陽太のひと言から始まった。

陽太「その点　おむすびとヨン様は
　いい感じやったなあ」

きっと、作り手たちは、陽太視点で、結（橋本環奈）の両親、聖人（北村有起哉）と愛子（麻生久美子）の険悪ムードを描いて、結と翔也（佐野勇斗）のラブラブ（古っ！）に華麗につなげたとご満悦だろう。

しかし、今作は、この肝心な　＜おむすびとヨン様＞　も、この上なく雑に描き続けている。

そもそも、＜おむすびとヨン様＞　は恋人同士で、先日大衆的な店でプロポーズがあった　＜結婚前提のお付き合い中の設定＞　のはずだ。

そして、先週には、朝ドラ『おむすび』の根幹を成す　＜結は “新人栄養士” として、恋人で野球選手の翔也を食をとおして支えたい設定＞　だったはずだ。

まず、この二点だけでも、本当に　＜ムスビンに愛はあるんか？＞　なのだ。

なぜ、結の"栄養士らしさ"を強調しないのだろう？

読者様の中に、栄養士や詳しい方がいたら教えていただきたいのだが。

妻（看護師・助産師）の部屋の本棚（許可はもらっています）の『重症患者の栄養管理』的な書籍などを読むと、栄養士には次のような役割があることが分かる。

　●食事の計画と管理
　　・個人や団体向けに栄養バランスの取れた食事メニューを作成。
　　・健康的な食事を提供。
　●健康管理と栄養指導
　　・栄養相談を行い、健康管理のアドバイスを提供。
　　・特定の疾患を持つ人々に適切な食事指導。
　●教育と啓発活動
　・健康的な食生活を推進するための講演やワークショップの運営。
　・学校やコミュニティでの栄養教育。
　●研究と開発
　・常に情報をアップデートし、より効果的な健康維持方法を探求。
　・最新の科学的知見を習得し、実践に反映。

で、そもそも、結は上記の四つの項目をちゃんとやっていると描いているのか？　だ。

まず、「研究と開発」は皆無！

「食事の計画と管理」は高校時代も、専門学校時代も失敗（しょうがないけど）。

「教育と啓発活動」は、先日の　＜神戸のさくら通り商店街で開催される夏休みこども防災訓練の炊き出しの献立作成のくだり＞　でやったことにしておくか。

それに、今回での立川への言い訳も、ぎりぎりで「学校やコミュニティでの栄養教育」の一部であるとも受け取り可能だから。

結が翔也の体調異変に気付かないと、栄養士の意味がない!?

問題は、今こそ描くべきだと感じる、翔也への「健康管理と栄養指導」を全く描いていないことだ。

だって、いま結が挑んでいるのは　電器会社の社食の古参のリーダー・立川（三宅弘城）をギャフンと言わせることだけにしか見えないのだ。

どんなに、翔也がかなり落ち込んでいる感じを漂わせても、重大性には1ミリも気づいていない…　と描き中だ。

「いや、序盤の電話のシーンで結ちゃんは翔也に大事な話を聞いたでしょ？」と反論があると思うが。

よく見れば分かるが、結が気になったのは “翔也の体調や食べっぷり” ではなく、“言いかけたのをやめた” ことなのだ。

繰り返すが、そもそも、この時点で結が “栄養士” になった意味がないのだ。

なぜなら、例えば、専門学校在学中に河童の紹介で社食にアルバイトで入ったとしても、立川が「栄養士‘もどき’の‘バイト’なんて要らん！」とパワハラするだけで、今の展開に持っていけるのだから。

したがって、この意味不明な展開の上で、何を描いても意味はないのだが。

それにしても、先日に続いて、“根拠なき愛子の結への過ぎたる擁護” が気持ちが悪いと感じるのは私だけか？

完全に≪ムスビンは、プロなのに鈍感娘！≫にしか見えない

本当に困ったのは、あるサブキャラのひと言だ。

幸太郎「高校ん時から　ずっと
　翔也の球　受けてきた。
　だから　分かる」

福岡西高校在学中に翔也とバッテリーを組んでいた‘女房役’的な捕手で。
中西監督（真砂京之介）の推薦で、翔也と一緒に「星河電器」に入社して同じ総務部に配属された野崎幸太郎（大原由暉）だ。

困ったのは、幸太郎は、＜高校時代から翔也の投球をずっと見てきたから、球の変化が分かる設定＞　であると描いておいて。

結は、＜高校時代から翔也と交際しているのに、体調の変化に気づかない設定＞　を混在させていることだ。

これ、素人が考えても、＜幸太郎が投球の変化に気付く設定＞　なら、＜結も栄養士として体調や顔色の変化に気付く設定＞　にしないと、完全に　≪ムスビンは、プロなのに鈍感娘！≫　にしか見えないのだが（困）

やはりここは、デートでの食事中に、結が社食の献立づくりの話題に関連させて、野球部の現状や、翔也の体調のことを “栄養相談を行い、健康管理のアドバイスを提供” してこそ、栄養士になった物語では？

身近で愛する人の健康をプロの視点で気遣ってこそ、栄養士になった意味、栄養士として翔也の社食に就職した意味、スポーツ関係の仕事をしたいと希望した意味があるのでは？

もちろん、「野球選手の恋人のために栄養士になる」でさえ、意味がないのと同義なのだ。

ひと言、「翔也、最近ちゃんと食べてる？」「顔色良くないけど…」「私といて楽しい？」と聞くだけで済むのに？？？

結が応援以外で、野球選手の翔也を見ていた記憶がほぼない

その前に、そもそも、結は高校時代から翔也と交際しているのに、結は翔也の試合の応援風景以外に、野球選手の翔也を見ていた印象がほぼないのだ。

確かに、翔也が結に合うときは、不自然極まりないくらいに「いつもユニフォーム姿」だったが（苦笑）

それこそ、練習の際に（ライバル校だとしても）、「星飛雄馬」の姉‘明子姉ちゃん’の如く、ネット裏から見つめて…

明子「飛雄馬っ！　姉ちゃんが付いてるわ！！」
　※アニメ『巨人の星（雄飛編）」第98話「姉、明子の道」より

…ではないのか！

それこそ、今回だって、次の明子姉ちゃんの言葉のように、結も主張すべきだったのでは？

明子「飛雄馬は　あたしの力で
　必ず立ち直らせてみせるわ！
　それまで　恋愛も結婚もないのよ」
　※アニメ『巨人の星（雄飛編）」第98話「姉、明子の道」より

もちろん、脚本上は恐らく、両親の夫婦喧嘩を通して “妻の役割＝女房役” と “捕手＝女房役” を重ねている‘つもり’だのだ。

しかし、映像から受け取れるのは「いつも以上にプロポーズに浮かれまくるムスビン」のみ！

それこそ、母の愛子と同じで、一方的に主張するだけで夫の、店主の意見も聞こうともしないと一緒。

とにかく、「社食に就職」「立川への不満」「献立改善」「両親の喧嘩」「陽太登場」「翔也の病気」の全てが別々に進行し、ほぼ重なりがない！

さすがに、連ドラ以前に、ドラマとして体を成していないと思う。

あとがき

これ、まず、翔也のために就職した社食の献立を改善しようと奮闘するムスビンを強調して。

恋人の奮闘に応えようと無理する河童の苦悩を描き。

お互いの「翔也のため」「結のため」だけ描けばよいのではないですか？

陽太も、夫婦喧嘩も、要りませんよ。

そりゃあ、視聴率が上がるはずありません…↓

橋本環奈、NHK朝ドラ「おむすび」12・４％　右肩の違和感を結らに言い出せない翔也 - ドラマ : 日刊スポーツ 

みっきーの植物図鑑（第244回）

忘れたころにやってくる「みっきーの植物図鑑」です。

以前、朝ドラ『ブギウギ』の「第195回」で初めてご紹介した我が家の「オオナデン(大南殿)」という品種の桜の鉢植えです。

今月になって、千葉県北西部もぐんと寒くなって、我が家の桜の木も紅葉しました。

来春、また咲いてくれたらご紹介します！

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※文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる 

『おむすび』を召し上がった後の　≪お口直し≫　に下記の感想をおすすめ！
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク 
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク 

★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”

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トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-15492.html

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※上記のスタッフ表の続き

主人公のモデルの1人：松丸奨
　　　※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
　　　（過去作/｢Chef~三ッ星の給食~｣給食監修指導）
　　　※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
　　　ﾈﾀ元：松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日) 
タイトルロゴ制作：大島慶一郎（Keiichiro Oshima ）
タイトル映像：田向潤（過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV）
イラスト：サンレモ（ILLUSTRATOR サンレモ ）
振付：TAKAHIRO（欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風）
栄養学考証：中村丁次（神奈川県立保健福祉大学教員）
福岡ことは指導：坪内陽子（元MRT宮崎放送ｱﾅｳﾝｻｰ）
栃木ことは指：猪瀬光博（栃木県出身の俳優）
神戸ことは指導：辻葉子（兵庫県出身の俳優）
ギャルことば指導：Rumi（美容･ｷﾞｬﾙ評論家,今作ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ指導）
医事指導：矢木崇善（過去作/ｽｶｰﾚｯﾄ,舞いあがれ!,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ,）
料理指導：広里貴子（過去作/ごちそうさん,まんぷく,ｶﾑｶﾑｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ,舞いあがれ!,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
書道指導：津吾井香奈（｢書道ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ甲子園｣指導など）
農業指導：德安出雲
理容指導：宮城丈二（兵庫県理容組合理事長）
警察指導：板東正敏子（過去作/まんぷく,ｽｶｰﾚｯﾄ,おちょやん,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
美術：西村薫（過去作/ﾄｸｻﾂｶﾞｶﾞｶﾞ,ﾊﾑﾗｱｷﾗ,舞いあがれ!）
技術・増田徹
音響効果：林恵太郎
助監督：藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
　　　小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
　　　竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー：南野彩子（NHK BSﾄﾞﾗﾏ｢ﾊﾟｰｾﾝﾄ｣ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ）
リサーチ：有川奈々絵（NPO法人 かごしまﾌｨﾙﾑｵﾌｨｽ）
撮影：竹内北斗（過去作/ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
　　　源拓哉（過去作/ｶﾑｶﾑｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ）
照明：岡元昌弘（過去作/軍師官兵衛）
　　　橋村祐哉（過去作/べっぴんさんSP｢恋する百貨店｣）
音声： 渡辺暁雄
映像技術：山下健
カラーグレーティング：中井高人
VFX ：佐久間正泰
美術進行：鴫原広起
装置：内田健
裝飾：野崎次郎
衣装：早藤博
メイク：西口富美子
制作：原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー：菅原弘（過去作/天国にいちばん近い島,二代目はｸﾘｽﾁｬﾝ,ぼくらの七日間戦争）
※敬称略

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【これまでの感想】

第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5 土

拍手コメント返信（2024/10/2）：「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある 

拍手コメント返信（2024/10/3）：「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新) 

朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!? 

第2週『ギャルって何なん？』
6 7 8 9 10 土

第3週『夢って何なん？』
11 12 13 14 15 土

第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20 土

朝ドラ「おむすび」：提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ！でも,その前にやることがあると思う 

第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 土

NHK連続テレビ小説「おむすび」：朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと 

第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 土

第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 土

第8週『さよなら糸島　ただいま神戸』
36 37 38 39 40 土

第9週『支えるって何なん？』
41 42 43 44 45 土

朝ドラ「おむすび」第9週「支えるって何なん？」で見えた、新たな致命傷を胸熱で解説！ 

第10週『人それぞれでよか』
46 47 48 49 50 土

第11週『就職って何なん？』
51 52 53 54 55 土

第12週『働くって何なん？』
56 57 

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【"2025年1月期/冬ドラマの期待度" を投稿＆更新しました】
2025年1月期/冬ドラマの期待度の視聴予定＆期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!?の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について

当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
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【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
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