連続テレビ小説「おむすび」 （第102回・2025/2/25） 感想

NHK総合・NHK BS・ﾌﾟﾚﾐｱﾑ4K／連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク：Website、X(旧Twitter)、Instagram

第102回〔全130回〕／第21週『米田家の呪い』の感想。

※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。

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神戸に来た永吉（松平健）は聖人（北村有起哉）と大げんかして、結（橋本環奈）のアパートに佳代（宮崎美子）とともに泊めてもらう。永吉は結と久しぶりにお酒を飲むが、佳代は永吉が前より全然飲めなくなったいう。永吉が寝た後、結は佳代にけんかの原因の真相を聞く。一方聖人は、神妙にしているのを愛子（麻生久美子）からいぶかしがられる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

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原作：なし
脚本：根本ノンジ（過去作/正直不動産ｼﾘｰｽﾞ,相棒ｼﾘｰｽﾞ,ﾌﾙｰﾂ宅配便,ﾊｺﾂﾞﾒ）
演出：野田雄介（過去作/ｽｶｰﾚｯﾄ,ﾏｯｻﾝ,六畳間のﾋﾟｱﾉﾏﾝ,舞いあがれ!） 第1,3,7,13,18,21週
　　　小野見知（過去作/ﾏﾁ工場のｵﾝﾅ,ﾄｸｻﾂｶﾞｶﾞｶﾞ,転･ｺｳ･生） 第4,6,10週
　　　松木健祐（過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!） 第2,5,16,20週
　　　盆子原誠（過去作/ｶｰﾈｰｼｮﾝ,ごちそうさん,おちょやん,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ） 第8,12,17週
　　　大野陽平（過去作/｢ちむどんどん｣第9週のみ,｢舞いあがれ!｣第25週のみ） 第9,11週
　　　原田氷詩（過去作/｢おちょやん｣ 第17週のみ,｢舞いあがれ!｣第16週のみ） 第14,19週
　　　工藤隆史（過去作/｢舞いあがれ!｣第20週のみ） 第15週
音楽：堤博明（隣の家族は青く見える,ﾍﾞﾋﾞｰｼｯﾀｰ･ｷﾞﾝ!）
主題歌：B'z「イルミネーション」
語り(本編)：リリー・フランキー（過去作/｢なつぞら｣本編語り）
語り(土曜日版)：高瀬耕造ｱﾅｳﾝｻｰ（過去作/｢ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ｣本編語り）
副音声解説：山崎健太郎（過去作/舞いあがれ!,らんまん,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ,虎に翼）
制作統括：宇佐川隆史（過去作/岸辺露伴は動かないｼﾘｰｽﾞ,正直不動産ｼﾘｰｽﾞ）
　　　真鍋斎（過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男）
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動

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ドラマ『御上先生』脚本家・詩森ろばさんのお仕事ドラマ論

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです！
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満（投稿時）になりましたので…
できるだけ、重箱の隅を楊枝でほじくることはやめて。
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。

ということで、「一つだけお願いがあります。朝ドラ『おむすび』のことは嫌いでも、管理人・みっきーのことも、当ブログも感想も “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます！
※しばらくテンプレです…

現状の『おむすび』が「お仕事ドラマ」としての一面があることについて、異論はないと思います。

もちろん、内容は別にして…　です。

一方で、今期の連ドラで「ザ・お仕事ドラマ」と言っても申し分ないのが、TBS日曜劇場『御上先生』だと考えます。

その脚本家・詩森ろばさんが「お仕事ドラマ」について、興味深いインタビューに答えているので、一部紹介します。

私は基本的に、「職業は尊敬されるべき」だと考えています。演劇でもテレビドラマでも、“職業もの”を作るときには、リスペクトのないものを書いてはいけないと思っていて。今回の場合は教師ですが、人間の成長過程に関わるという意味では、他の仕事と簡単に一括りにはできないなお仕事とも思いましたし。ですから、私が考える教師という職業へのリスペクトの気持ちが伝わるドラマになったらいいなと考えています。

30年かけて思い入れてきた言葉が社会を動かす──詩森ろばが日曜劇場『御上先生』で紡ぐ価値観の“リビルド”｜TBSテレビ 

この作家性が、今作にも1ミリでもあれば…　と思うわけです。

朝から、夜のシーンの辛気臭い＆親子げんかで、げんなり…

そもそも論 《その1》 として。
　※青色は、冷静さや論理性を象徴し、物事を根本的に捉える思考を表す
　※茶色は、大地や根を象徴する色で、物事の根本や基礎をイメージ

主人公ですら、ほぼ興味がないのに。

その父親と祖父の父子げんか、それも学費をどうしたのかなんて1ミリも興味がない。

で、その上で、 そもそも論 《その2》 として、 前回のラストシーンも、今回のアバンタイトルの主人公自身だって、父と祖父のけんかに興味がない顔をしているのだ。

「あとはまかせて」の表情だって、橋本環奈さんは「突然、夜に押しかけてきて迷惑…」の演技にしか、私には見えないのだ。

今週の演技指導、演出はチーフ監督の野田雄介氏だから、間違えるはずないと信じた上で。

こののちの展開と、視聴者への訴求力を考慮して「お母さん、うちにまかして。二人んことはうちが一番分かっとーつもりやから」と、母親を安心させる演技をつけるべきだったと思うが。

ホント、三連休明けの火曜日朝の冒頭から、夜のシーンの辛気臭い＆親子げんかで、げんなりするは私だけか？

昭和のホームドラマならともかく、娘がいるのに家飲み…

それにしても、繰り返して恐縮だが、メインタイトル映像明けも、三連休明けの火曜日朝なのに夜の自宅での飲み会シーンか。

別に、どうでもいいのだが、昭和のホームドラマならともかく…

平成を売りにして、現在は2018年（平成30）か翌年（もう、よく分かりません）の設定で家族で小さい子どもがいるのに家飲みで？

さらに回想シーンで、いい歳した息子が老いた父に暴力をふるう設定で？

こんなの、私なら暴れん坊将軍の衣装を着せて「成敗！」と斬り捨てさせるが。

それにしても、「言えんと」と、ただただ引っ張るのも、本当にどうかと思うが。

蒲田医師が結に院内で「米田聖人さん」と言うのは変では？

さて、99％の視聴者にとっては、どうでもいいことだが。

1％くらいの私のような人もいると思う。

それは、場面が主人公のアパートから大阪新淀川記念病院に変わり、さも呼び止められるのを待っているように廊下を歩く結（橋本環奈）を外科医・蒲田令奈（中村アン）が呼び止めるシーンの次のセリフだ。

蒲田「米田聖人さん　その後　どう？」

ここ、普通に考えたら「お父さん　その後　どう？」ではないのか！

ちょっとややこしいが、丁寧に解説するので読んでいただきたい。

まず、押さえておきたいのは、聖人の主治医は消化器内科医・森下直久（馬場徹）とうこと。

蒲田は外科医で、手術を担当したに過ぎないということ。

で、主治医の森下が、退院後も経過観察で時々通院している “担当患者” のことを心配して「米田聖人さん」と呼ぶなら納得できる。

しかし、 そもそも論 《その3》 として、 聖人の主治医でない蒲田医師が、聖人の娘であることを前提に声をかけたわけだから、普通なら「お父さん」でないとおかしいのだ。

百歩譲って、大阪新淀川記念病院が完全なチーム医療で「蒲田も担当医とする」としよう。

それでも、“公私の公” の医師として同僚の医療従事者に対して “公私の私” を聞いているのだから、やはり「お父さん」でないと不自然すぎると思うのだ。

それでなくても、その場にいるいないにかかわらず、“平成” になってから、多くの病院でプライバシーの保護や患者本人の希望に患者の名前を呼ばない傾向なのに？

それに、聖人の知り合いが結を見つけて、聞き耳を立てている可能性だってあるわけで。

ホント、この『おむすび』の世界の中の “病院や医療従事者” は、なぜここまで徹底して　《あり得ない医療界》　を描き続けるのだろう？

脚本家や演出家や制作統括は「主演俳優に愛はあるんか！」

さて、《あり得ない医療界》　に続いて、今度は　《あり得ない平成の飲みニケーション》　について。

結が、永吉（松平健）が大学進学用のお金を何に使ったのかの真相を聞き出すべく、佳代（宮崎美子）を居酒屋に連れ出す場面だ。

そもそも論 《その3》 として、 栄吉が息子の聖人に絶対に公言しないと決めているような真剣な話を、居酒屋で聞き出すって、どういう神経？

若い人は知らないと思うので説明するが。

私が若い頃の “昭和” の時代は、たとえ初対面の人同士でも、仕事上の上下関係でも、お酒を飲みながらコミュニケーションを取れば打ち解けるという神話があり、それを “飲みニケーション” と呼んでいた。

でも、そんな時代でも、飲みニケーションの席では真面目な話はご法度がセオリーだった。

でも、これまた『おむすび』の世界の中の “病院や医療従事者” は、《あり得ない平成の飲みニケーション》を描き続ける。

それこそ、平成なのだから、家族を描くホームドラマなのだから、ファミレスやカフェが妥当だと考えるのは、私が気にしすぎか？

こんなへんてこなシーンを盛り込むから、こんなネットニュースが飛び交うのでは？

参考：口癖は「使えねえ」マネージャー8人が辞めた橋本環奈（25）の“壮絶ハ゜ワハラ” | 文春オンライン 

ファミレスやカフェのスタジオセットを組むには時間もお金もかかるから、居酒屋「きよし」を使い回したと容易に推測はできる。

でも、ここは、橋本環奈さんのためにも、ファミレスの一角を建てる価値はあったと思う。

そういう、出演者への配慮を感じないから、だいぶ前に書いた通りで、脚本家や演出家や制作統括は「主演俳優に愛はあるんか！」と悲しくなるのだ。

まっ、2025年2月21日に放送されたNHKの朝の情報番組『あさイチ　プレミアムトーク　橋本環奈』での共演者が映らないクランクアップ映像から、なんとなく察することはできるが。

栄吉の真相を伝えに飲酒した結が実家を訪ねる驚愕の展開！

いやいや、衝撃の展開は「14分20秒」から始まった！

何と、栄吉の真相を伝えに、飲酒した結が実家を訪ねるという驚愕の展開！！

もう、15分間真剣に見て、感想のために三回見直して、こうして感想を綴るのが馬鹿馬鹿しくなる。

ハッキリ言うが、「祖母の佳代はどうした？」である。

だって、 そもそも論 《その4》 として、 「大阪新淀川記念病院」の名の通り「淀川区」にある病院スタッフが打ち上げに使うのだから、普通に考えれば居酒屋「きよし」は「大阪・淀川区」にあることになる。

そして、結の実家は、ご存じの通り「神戸・さくら通り商店街」にある。

結は、お酒を飲んだ祖母を大阪に放置して、神戸に来たと？

「結が佳代をアパートに連れて帰ってから電車に乗ったんでしょ？」と擁護するなら。

「じゃあ、小学生の娘は放置？　それとも娘を連れて夜の町に？」そういうことだ。

大阪から神戸にワープするのは勝手だが、祖母の佳代は？

これ、 そもそも論 《その5》 として、 真相を知った結が「おばあちゃんから、お父さんに伝えてくれん？　お願い！」と言って、佳代と一緒に実家に来れば良いのでは？

それこそ、私が脚本を書くなら「おじいちゃんとん(の)約束でお父さん話せんなら。お母さんになら話せるよね」で連れてくる設定にするが。

いやいや、こんな回りくどいことしなくても、 そもそも論 《その6》 として、 結のアパートはワンルームじゃないのだから。

栄吉は飲みすぎて先に別室で寝ちゃったことにして、ちょっと部屋を暗くした居間で、結と佳代、祖母と孫が、しっぽりと熱燗を酌み交わすで良かったのだ。

そして、佳代もほろ酔いになって眠ってしまい、介抱を翔也（佐野勇斗）に任せて「うち、実家に行ってくるけん」で良くね？

まあ、「不可解なワープ」は、朝ドラヒロインあるあるではあるが。

あとがき（その1）

ドラマに、朝ドラに、しかも『おむすび』にムキなるつもりはないですが。

少なくとも結は、医療従事者で人の健康や命に携わる仕事なのですから、祖父母の健康や、夫や娘の安全も考える設定にすべきではないですか？

家で飲んで、居酒屋で飲んで、祖父母も夫も娘も放置して、神戸にワープって？

その上、徹底的に真相を “米田家の呪い” で引っ張り三昧。

このまま、なし崩し的に3月に突入しそう…

あとがき（その2）

気付いておられる方もいると思いますが、きのう下記の表紙を見てふと思ったのです。

©連続テレビ小説 おむすび Part1 (1)

表紙の結って、学校の教室で管理栄養士とは違うユニフォームを着てるなぁって。

だいぶ前に、主人公の複数いるモデルのひとりが、都内の学校で「栄養教諭」「学校栄養士」をされている松丸奨さんだと書きました。

栄養教諭とは、教員として食育を軸にした指導や教育をする仕事です。

そう「教員免許が必要」なんですね。

もしも、結が残り1か月で栄養教諭になる展開だと、また「N.S.T.」（Nandemo Suttobasu Tenkai＝何でもすっ飛ばす展開）で、6年くらいすっ飛ばして「結は栄養教諭、2年目になりました」ってやるのでしょうかね。

※文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる 

『おむすび』を召し上がった後の　≪お口直し≫　に下記の感想をおすすめ！
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク 
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク 

★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”

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※上記のスタッフ表の続き

主人公のモデルの1人：松丸奨
　　　※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
　　　（過去作/｢Chef~三ッ星の給食~｣給食監修指導）
　　　※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
　　　参考：｢朝ﾄﾞﾗ」に取材協力! 話題の管理栄養士 松丸奨先生の新連載がｽﾀｰﾄ! - ｺｸﾘｺ｜講談社 
タイトルロゴ制作：大島慶一郎（Keiichiro Oshima ）
タイトル映像：田向潤（過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV）
イラスト：サンレモ（ILLUSTRATOR サンレモ ）
振付：TAKAHIRO（欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風）
栄養学考証：中村丁次（神奈川県立保健福祉大学教員）
福岡ことは指導：坪内陽子（元MRT宮崎放送ｱﾅｳﾝｻｰ）
栃木ことは指：猪瀬光博（栃木県出身の俳優）
神戸ことは指導：辻葉子（兵庫県出身の俳優）
ギャルことば指導：Rumi（美容･ｷﾞｬﾙ評論家,今作ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ指導）
医事指導：矢木崇善（過去作/ｽｶｰﾚｯﾄ,舞いあがれ!,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
料理指導：広里貴子（過去作/ごちそうさん,まんぷく,ｶﾑｶﾑｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ,舞いあがれ!,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
書道指導：津吾井香奈（｢書道ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ甲子園｣指導など）
農業指導：德安出雲
理容指導：宮城丈二（兵庫県理容組合理事長）
警察指導：板東正敏子（過去作/まんぷく,ｽｶｰﾚｯﾄ,おちょやん,ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
美術：西村薫（過去作/ﾄｸｻﾂｶﾞｶﾞｶﾞ,ﾊﾑﾗｱｷﾗ,舞いあがれ!）
技術・増田徹
音響効果：林恵太郎
助監督：藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
　　　小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
　　　竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー：南野彩子（NHK BSﾄﾞﾗﾏ｢ﾊﾟｰｾﾝﾄ｣ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ）
リサーチ：有川奈々絵（NPO法人 かごしまﾌｨﾙﾑｵﾌｨｽ）
撮影：竹内北斗（過去作/ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ）
　　　源拓哉（過去作/ｶﾑｶﾑｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ）
照明：岡元昌弘（過去作/軍師官兵衛）
　　　橋村祐哉（過去作/べっぴんさんSP｢恋する百貨店｣）
音声： 渡辺暁雄
映像技術：山下健
カラーグレーティング：中井高人
VFX ：佐久間正泰
美術進行：鴫原広起
装置：内田健
裝飾：野崎次郎
衣装：早藤博
メイク：西口富美子
制作：原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー：菅原弘（過去作/天国にいちばん近い島,二代目はｸﾘｽﾁｬﾝ,ぼくらの七日間戦争）
※敬称略

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【これまでの感想】

第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5 土

拍手コメント返信（2024/10/2）：「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある 

拍手コメント返信（2024/10/3）：「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新) 

朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!? 

第2週『ギャルって何なん？』
6 7 8 9 10 土

第3週『夢って何なん？』
11 12 13 14 15 土

第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20 土

朝ドラ「おむすび」：提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ！でも,その前にやることがあると思う 

第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 土

NHK連続テレビ小説「おむすび」：朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと 

第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 土

第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 土

第8週『さよなら糸島　ただいま神戸』
36 37 38 39 40 土

第9週『支えるって何なん？』
41 42 43 44 45 土

朝ドラ「おむすび」第9週「支えるって何なん？」で見えた、新たな致命傷を胸熱で解説！ 

第10週『人それぞれでよか』
46 47 48 49 50 土

第11週『就職って何なん？』
51 52 53 54 55 土

第12週『働くって何なん？』
56 57 58 59 60 土

第13週『幸せって何なん？』
61 62 63 64 65 土

連続テレビ小説「おむすび」 （総集編　前編・2024/12/29） 感想 ※本編の印象を味変させすぎ！ 

第14週『結婚って何なん？』
66 67 68 69 70 土

第15週『これがうちの生きる道』
71 72 73 74 75 土

第16週『笑え、ギャルズ』
76 77 78 79 80 土

第17週『Restart』
81 82 83 84 85 土

第18週『おむすび、管理栄養士になる』
86 87 88 89 90 土

拍手コメント返信（2025/2/9）：おむすび(第90回) ※“歪められた病院”の描写を紐解きます！ 

第19週『母親って何なん？』
91 92 93 94 95 95番外編 土

第20週『生きるって何なん？』
96 97 98 99 100  土

第21週『米田家の呪い』
101 

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感想の趣旨について

当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
◆関連投稿：「批判・批評」でなく、より映像作品を楽しむための「感想」を書き続ける“7つ”の理由 

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