拍手コメントへ返信 （2018/5/24,25分の分）

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[拍手投稿]  アキさん （2018-05-24 11:12:59）
拍手コメントへ返信 （2018/5/23,24分の分）

こんにちは。お名前のカタカナ変換が出てこないくらい久しぶりです。「半分、青い」はマハラジャ？で鈴雀が踊ってるところで断念しました。なので主人がつっこんでたのは、お立ち台に立てるのは常連だけとのこと・・引きずり下ろされたら面白かったかも。

主人公が何となくふわふわした感じがして、引きつけられません。みっきーさんの感想はいつも拝見しています。(笑)
※2通に分かれていたので、管理人が1つに合体させました。

↓ここから管理人返信↓

ああ、あのお立ち台で離脱ですか。でも、未だにネットニュースでは、「あのボディコンが…」などと話題にしてますね。全く重要な場面でもないし、むしろ鈴愛の好感度下げ要素だったと思うのですが。私も、感想で「右上がりになりましたよ！」と早く書きたいです。

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[拍手投稿]  匿子さん （2018-05-24 11:21:43）
半分、青い。 （第46回・5/24） 感想

もう後半、半分しか見ていない状態です。半分でも長いと感じました。 オオカミ少年の嘘をまた聞かされたような気持ちになっています。今度は本当かもしれないけれど、もう何もアクション(気を揉んだり、先を予想してみたり)を起こす気がおきません。

今日は久しぶりに五平餅が一瞬だけ映りましたね。でも、秋風先生がノーリアクションでした。狙いどころを見事にスカった感じでした。刺身などのこれまで出てきたこともないご馳走は不要で、五平餅だけで話を進めたら……予算も軽減できたでしょうに。とつまらない事を考えました。

↓ここから管理人返信↓

オオカミ少年の嘘と言う例えは上手いです！ 結局、煽っているだけでオチが釣り合っていませんね。

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[拍手投稿]  翔香さん （2018-05-24 12:49:48）
全曲 “嵐” 結婚披露宴BGM選曲リスト [2016年5月版]

こんにちは。翔香です。 ｢この場面はこの曲なんだ！この時はこの曲なんだ！｣ と思いながら読ませてもらいました。 定番の曲からアルバムの曲までいっぱいあって驚きです。 いつか自分の結婚式の参考にしたいです。 (いつになるのかはわかりませんが…苦笑)

↓ここから管理人返信↓

嵐の曲が披露宴で流れると、心の中で「エアカラオケ」して叫んでします（笑） 翔香さんの披露宴の時の参考になると嬉しいです。

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[拍手投稿]  まりもさん （2018-05-25 00:33:21）
半分、青い。 （第46回・5/24） 感想

みっきーさん、こんばんは。前回の返信ありがとうございました。そう、ひとの不幸は蜜の味！「さとこちゃーん！」と呼びつける声が印象的でした。 今回も色々突っ込みどころはありますが、何より面白くないのが致命的ですかね。

斬新な朝ドラというからには、あまちゃんくらいのレベルでなくちゃ。 最近の朝ドラは不調続きですが、もしかしてNHKは失敗という認識がないのかも？視聴率もそこそこ取れているみたいだし？だから改善されないままに、延々失敗作ばかり出すのか？

↓ここから管理人返信↓

そう。面白ければ何とか見られるし、応援も出来るんですよ。そこさえ、何とかしてもらえれば…

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皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

   

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未解決の女 警視庁文書捜査官 （第6話・2018/5/24） 感想

テレビ朝日系・『未解決の女 警視庁文書捜査官』（公式）
第6話の感想。
なお、原作の麻見和史「警視庁文書捜査官」（角川文庫／KADOKAWA）は既読。
※[読書] 警視庁文書捜査官 （麻見 和史/著・KADOKAWA） 感想

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高校の同窓会に出席した朋（波瑠）は、当時交際していた圭人（桐山漣）と友莉子（入山法子）がそれぞれ別人と結婚したと知る。散会後、磯野（柳下大）が朋を呼び止めた。6年前に同級生の千鶴（板野友美）が殺された事件は未解決だが、磯野は同窓会のSNSグループの中に犯人がいるという。その後、千鶴の事件を再捜査しようと張り切る朋に、磯野殺害の報が。そんな中、理沙（鈴木京香）がSNSに隠された暗号に気付く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

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原作：麻見和史「警視庁文書捜査官」（角川文庫／KADOKAWA）
脚本：大森美香（過去作/聖女、妻たちの新幹線、あさが来た）
演出：田村直己（過去作/ﾄﾞｸﾀｰX～外科医・大門未知子～[1～5]） 第1,2,5話
　　　樹下直美（過去作/不機嫌な果実、奪い愛、冬） 第3,4,6話
主題歌：知らないんでしょ？／平井堅

まとまってはいるけれど、何を描きたいのかは見えない!

デジタルな字ってのは、意外と良いアイア。筆跡やインクの素材だと鑑識の仕事だろってなるが、デジタルな文字なら、ちと違う。ただ、スカイツリーで「634」なんてのは素人でも思い付くレベル。結局、何を描きたかったの？ 敢えて模索するなら、キャラクターを際立たせて、最終回までの視聴率を稼ぎたいってこと？ 予告編を見ると、次回15分は拡大版だから。

あとがき

次回が15分拡大で視聴率アップを目論んでいるのでしょうが、本作の面白さでないと思います。ただ、『きらきらひかる』のファンとしては、理沙（鈴木京香 ）が重なって面白かったです。

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警視庁文書捜査官 (角川文庫)

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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半分、青い。 （第46回・5/24） 感想

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』（公式）
第8週『助けたい！』 『第46回』の感想。


※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。

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秋風（豊川悦司）が新連載の話を断ったことを知った菱本（井川遥）。最近の秋風の行動に違和感を覚えていた菱本は、その理由を秋風に問い詰めるが、はぐらかすばかりで会話にならない。一方、喫茶おもかげを訪れた鈴愛（永野芽郁）は偶然居あわせた正人（中村倫也）と何やら接近の予感…？その頃、秋風が置き手紙を残してふらっと旅に出る。訪れた先は岐阜の楡野家。驚くも歓待する晴（松雪泰子）らの目の前で、秋風が涙を流す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

視聴者に先を期待させるつもりだろうが…

つまらないんだよなぁ、こう言うアバンタイトルは。何となく秋風の “命” を使って、視聴者に期待させたり煽ったりしているつもりのやり取りって。それは、主題歌明けの喫茶店のマスターと鈴愛のやり取りも一緒。アルバイト要員で新メンバー加入を匂わせてる風の。

大袈裟な煽りの割に、結果は大したことないことばかり…

この脚本家って、大袈裟なネタフリや煽りをテレビの外からも見える位のしたり顔でやる割に、結果は大したことはないし、そんな結果を無駄に引き延ばすばかり。鈴愛が秋風を原稿で恐喝した時は、オチはカケアミ。鈴愛がネームを捨てた時のオチは、秋風の自業自得。こんなのばかり。

煽るならそれなりの下準備が必要でしょ?

今回の突然のふき味噌の回収もそう。先日、なぜ五平餅を手土産にしないのかと思わせて、この程度のオチ。結局、唐突に違和感をぶち込んで、それで視聴者を煽ったつもりになってもダメって事。いや、オチが良ければ良いと言うのでもない。やはり、煽るならそれなりの下準備が必要ってこと。

下準備無しの煽りは、エピソードの箇条書きに過ぎない!

例えば、原稿で恐喝するならば、それ以前に鈴愛の漫画への情熱をもっと描いておくべきだし、ネーム紛失の時も、ネームを知らないことを何気に描いておくべきだし、ふき味噌のくだりも秋風に「五平餅は？」くらいは言わせないと。事前の仕込みがあって、煽ってこそ、視聴者は先に興味が湧くのであって、唐突なのはエピソードの箇条書きに過ぎない。

あとがき

なんで、こんなに秋風推しを続けるのでしょう？ この15分間で主人公の鈴愛はな～んにもしていない。最後の最後までまるで安普請の予告編みたいに。ただただ、あれこれ煽っただけ。この調子で結婚、出産、離婚を描くのかな？ いっその事、ざっくりと時間経過して、大発明の物語に進んだ方が良いかも。作り手も視聴者も心機一転するつもりで。

最後に。前回の感想に、91回の Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。流石に、この15分間だけを見たら、鈴愛が主人公であることも、漫画家を目指していることさえも分かりません。一体、この脚本家は残りの 3/4 をこの調子で、鈴愛の心を描かぬまま進めるつもりなのでしょうか。期待より不安しかありません…

     

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【これまでの感想】

第1週『生まれたい！』
1 2 3 4 5 6
第2週『聞きたい！』
7 8 9 10 11 12
第3週『恋したい！』
13 14 15 16 17 18
第4週『夢見たい！』
19 20 21 22 23 24
第5週『東京、行きたい！』
25 26 27 28 29 30
第6週『叫びたい！』
31 32 33 34 35 36
第7週『謝りたい！』
37 38 39 40 41 42
第8週『助けたい！』
43 44 45

×

正義のセ （第7話・2018/5/23） 感想

日本テレビ系・水曜ドラマ『正義のセ』（公式）
第7話『保育園で事件発生…親子の絆涙の取り調べ』の感想。
なお、原作の阿川佐和子「正義のセ」（角川文庫）は既読。
※[読書] 正義のセ [第1～4巻] （阿川 佐和子/著・角川書店） 感想

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凜々子（吉高由里子）は保育園でけがをした園児・宏尚（佐藤令旺）と1対1で「司法面接」をし、何があったのかを聞き出すことに。園長の弥生（朝加真由美）らは、教室から抜け出した宏尚が1人で園庭の遊具に登って転落したため、不慮の事故だと主張。しかし、宏尚の父・小峰（近藤公園）は、園側の保育体制に問題があるのではと疑っていた。別れた妻との間に娘がいる相原（安田顕）が義憤に燃える中、凜々子は宏尚と面接する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

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原作：阿川佐和子「正義のセ」（角川文庫）
脚本：松田裕子（過去作/花咲舞が黙ってない、東京ﾀﾗﾚﾊﾞ娘） 第1,2話
　　　松田美弥子（過去作/不明） 第2,4話
　　　梅田みか（過去作/37.5℃の涙、ゴーストママ捜査線） 第3,5,6話
　　　山岡潤平（過去作/） 第7話
演出：南雲聖一（過去作/花咲舞が黙ってない、東京ﾀﾗﾚﾊﾞ娘） 第1,2,5話
　　　明石広人（過去作/過保護のｶﾎｺ、ﾄﾄﾞﾒの接吻） 第4,7話
　　　岩﨑マリエ（過去作/デスノート、タイムスパイラル） 第3,6話
音楽：得田真裕（過去作/きょうは会社休みます。、アンナチュラル）

わざわざ相原が活躍するのを序盤でネタフリしなくても…

なぜ、居酒屋のシーンで始まるかなぁ。それでなくても、主人公が検事に見えず、まともに仕事をしているように、第7話になっても見えていないのに。相原が凛々子をフォローするのは当然なのに、支部長の梅宮（寺脇康文）に、わざわざ「相原君も、フォロー頼むよ」と言わせたのが引っ掛かって、不安いっぱいなアバンタイトルで始まった第7話。

チームプレーになって、違うドラマを見ているような…

本編が始まった途端に、不安が的中。いくら今回が子供案件で、更にアバンでネタフリをしていたとは言え、主人公が相原になって物語が進行し始めた。その後は、ほぼ凛々子と相原が “相棒” になって支部全員が “チーム” で動き回って、事件解決。脚本家が今作初担当だからかも知れないが、これまでの本作とは違うドラマを見ているような印象だった。

凛々子の正義感が薄いから、ﾁｰﾑで解決した方が良いかも…

でも、このチームプレーのスタイルの方が、凛々子の新人らしさが強調されるために、正義感がどうこうなんてどうでも良くなって見えるから、もしかしたら、最初からこのチームプレーで解決するスタイルの方が良かったかも。ただそれだと、『HERO』の劣化版になってしまう可能性大だが…

あとがき

寺脇康文さんも好きな俳優の一人ですが、今回のクライマックスでの梅宮の演説がよかっただけに、演者の年齢を含めて本来なら梅宮役を演じるはずだった大杉漣さんで見たかったなぁって。なぜか、今回の “チーム” を意識した構成を見て、そんなことを感じてしまった。主人公の影は薄まったけど、こう言う構成の方が面白かったです。

 

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ドラマ「正義のセ」 オリジナル・サウンドトラック
正義のセ ユウズウキカンチンで何が悪い! (角川文庫)

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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[拍手投稿]  鈴愛LOVEさん （2018-05-23 01:55:20）
半分、青い。 （第44回・5/22） 感想

「主人公にイライラ、感情移入出来なくて脱落しそう」という視聴者が増えているが、だってワガママで非常識な主人公が半年かけて大人の女性に成長して、大発明をするドラマなんだから仕方ないでしょ。
明るく素直で頑張り屋さんという典型的なこれまでの朝ドラの主人公と違うヒロインが主役のドラマが「半分、青い」なんだから。 当初から北川悦吏子が「画期的な朝ドラ」と言ってたでしょ？
確かに今回も東京へ戻ってきた鈴愛を迎えるティンカーベルのスタッフの笑顔が見たかったけど、 岐阜編より物語が徐々に動き出して来て面白くなってきてますよ。 鈴愛と関わるうちに、最初はシステマチックで感情がなかった秋風や菱本、裕子などに感情の変化も起きているし。
古くさいワンパターンの朝ドラしか受け付けない人にはわからないかも知れないけど。 私は楽しんで観てますよ。 追伸 蕗みそは五平もちのタレにも味わいが似ていて、ご飯が進むおかずです。 秋風が好きそうと思って手土産にしたのでは？

↓ここから管理人返信↓

楽しんでおられて良かったですね。私は、斬新なのと稚拙なのは違うと思うので、ここまで好意的に本作を見ることは出来ません。従って、次から拍手をしてこの手の内容を書くのは止めて下さい！

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[拍手投稿]  まりもさん （2018-05-23 08:25:46）
半分、青い。 （第43回・5/21） 感想

みっきーさん、こんにちは。ネームが見つかったことを聞き、一瞬でも「よかった～」と安堵して喜ぶ表情が入っていれば、人の良さを感じられて好感度下がらず済んだのに。あれですからね、性格わる～～と思っちゃう。

↓ここから管理人返信↓

鈴愛の好感度が下がるように作っているようにしか思えません。

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[拍手投稿]  翔香さん （2018-05-23 18:19:16）
花のち晴れ～花男 Next Season～ （第6話・2018/5/22） 感想

こんにちは。 今回、前回と比べて面白かった～と思ってたらやはり1～3話の演出家さんでしたね。 私も最後クレジット見て｢やっぱり！｣と思いました。 確かにもう少しC5が絡んでほしいなぁ…とは思いますね。絡んでるのは愛莉くらいですかね…？多分… 視聴率はあんまり…ですが個人的には楽しんでます。 (今回のラストシーンが嵐の｢Love so sweet｣のロケ地で嵐のファンとしては嬉しくなってます)

↓ここから管理人返信↓

見事に演出家で変わりました。それと、あの広場の花屋さんですよね。嵐の『Love so sweet』は前作『花より男子2（リターンズ）』の主題歌ですから、粋な計らいってやつですよ、きっと。私も感想に書けば良かったかな？ なにせ、こんな投稿を書く位に、嵐の音楽が好きなので…
全曲 “嵐” 結婚披露宴BGM選曲リスト [2016年5月版]
http://director.blog.shinobi.jp/Entry/8461/

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[拍手投稿]  jiseuiさん （2018-05-23 23:50:38）
半分、青い。 （第45回・5/23） 感想

みっきーさん、こんばんは。いつも楽しく感想を拝見しています。 「半分、青い」についてもみっきーさんの感想を拝見してストレスを発散する毎日です。しかし、これ、ダメですね。見てても不快になるのでいつ辞めようかと思うのですが、どんなに酷いか確認したくて見てる状況です。

脚本家さんが「作品がより良くなるものにしか耳を傾けない」と正にマイナス意見には耳を傾けないとでもいうようなエアリプ飛ばしてまた荒れてます。 もうNHKにとって笑い事ではなさそうだったので、NHKの「ご意見」に朝ドラで不快な表現や言葉はやめてくださいと投稿してしまいました。

今後もブツブツ言いながらその酷さを見守りたいと思います。でも、私もみっきーさん同様、永野さんがダメになりつつあるんですよね。困りました（笑）

↓ここから管理人返信↓

本作をNHK社内で、どのような評価を受けているのか知りたいです。私にはちょっと有り得ない状態になっているので。せめて、永野芽衣さんを嫌いにならないように作って欲しいです。

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[拍手投稿]  まりもさん （2018-05-24 00:25:06）
半分、青い。 （第45回・5/23） 感想

みっきーさん、こんばんは。クロッキーの件は本当にダラダラとした時間でしたね。何を見せたいのかさっぱりわからない。中身があまりにも無さすぎて腹立って来ました。 不思議なのは、秋風先生は売れっ子漫画家の割にずいぶん時間にゆとりがあること。突然岐阜にも行ける余裕があったしね。

最後の秋風と律のシーンは、「ここ、感動するところだよ！」という声が聞こえてくるようでしたが、全く気持ちが動かず、セリフも入ってこなかったわ～。 漫画家の話といえば、昔大竹しのぶが売れっ子漫画家を演じたドラマ、面白かったな～～。我儘だけど憎めないキャラを上手に演じてました。

↓ここから管理人返信↓

1990年当時の売れっ子漫画家は、超多忙だと思うんですよね。でも、かなり呑気にやってますよね。音楽では時代感覚を取り入れて、映像では時代感覚が乖離している。この辺も雑な作り込みが丸見えです。だから、ポエムな台詞を散りばめても、心には響かない。だって、虚構が嘘過ぎて真実がないから。

大竹しのぶさんが漫画家を演じたドラマは、1994年の『ひとの不幸は蜜の味』ですね。あれは、面白かったです。『スチュワーデスの恋人』を放送していた、「ドラマのTBS」が輝いていた時代でした…

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[拍手投稿]  半分、葵わかなさん （2018-05-24 01:47:06）
半分、青い。 （第45回・5/23） 感想

酷評が多い今作ですけど、東京編になって 徐々に第１話の主題歌前で描かれていた 「左半分が青空」のような雰囲気を感じるようになって、毎日楽しく観ております。
今回のポージングのシーン、長かったかも知れませんけど、長かったからこそ秋風が言った「君たちはぶっ続けで10時間描いた。これで人は変わる。君たちの全ての時間が漫画のための時間だ。君たちが漫画家になるための今だ」のセリフが活きたと思っています。
私も律と同じように、人の心の温度が上がっていく瞬間を感じたように。 その後の秋風と律の会話。 「余計なことをする時間も回り道もあって良いと思います。いろんな事があって、全てが今につながっている」 今後、漫画家を断念し、結婚、出産、大発明… という人生を歩む鈴愛。 漫画家を目指すという回り道が、この先の成長にどうつながるのかを示した大きな伏線だったような気がします。
漫画家修行で人生の"養分"をどう吸収するのか、 描かれていくのは今後。 もう4分の1、されどまだ4分の3もあるんです。 拍車がかかってきたトヨエツの名演技、 そして今後続く斎藤工さんなどの登場人物。 律との絆を通して、どう描かれるのか 楽しみです。

↓ここから管理人返信↓

残念ながら、全体的に見解の相違です。今のところ、半分、葵わかなさんレベルの「期待のきの字」はありません。ただただ、『まれ』『とと姉ちゃん』『半分、青い。』のように番組が終わった後にも、ヒロイン役を演じた人を見たくなくなる作品にならない事だけ、祈り期待しているだけ…それが現状です。

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【"2025年4月期／春ドラマの期待度" を投稿＆更新しました】
【2025年10月期/秋ドラマ】の視聴予定＆期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。

感想の趣旨について

当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

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