拍手コメントへ返信 （2017/9/30,10/1の分）

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[拍手投稿]  まりもさん （2017-09-30 22:38:07）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさん、お疲れ様でした。 ついに終わっちゃいましたね。 9/20の「妄想」読み直しました。すごい、最終回予測は全てピタリと的中してましたね、さすが！ 歌自慢出演のエピソードは箇条書き過ぎですよね。時間ないから仕方ないのかもしれないけど、高速で話が進んだ。

もっと前から始めて、なに歌うか相談するとか練習するとかいくらでも膨らませられたのに…なんか勿体ない。 家族全員ですずふり亭のハヤシライスはいいとして、みね子の毎月のお食事はどうなった？最後まで行ったのかな？

半年間お疲れ様でした。桑田さんの歌と完成度の高いミニチュアが素晴らしいオープニング。最初の頃は話も面白かったので、ずいぶん期待したのに…。次回はちゃんと面白いことを祈ってます。

↓ここから管理人返信↓

「向島電機編」ではコーラスが1つのモチーフになっていましたが、「赤坂編」でも「奥茨城編」でも、そんなに関係ないのですから、ここで「歌番組」を登場させるなら、もう少し前からフラグを立てて説明すべきでしたね。そして、最後まで「働くドラマ」なのに「お金」の描写が不明瞭なのも残念でした。

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[拍手投稿]  朝ドラ初心者さん （2017-09-30 22:49:02）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

半年間内容の濃い感想記事ありがとうございました。前半は演出解説に唸らされ、後半はダメ出しに納得しまくりでした。 私自身は幸か不幸か朝ドラを見始めのが『とと』からということもあって3作ともそれなりに楽しめたのですが（いわゆる大傑作を見たことがないので）。

それにしても後半の失速具合はどうにかならないんでしょうかね？「奥茨城編」の素晴らしさは言うまでもないとして、例えば『べっぴんさん』も序盤だけは負けてなかったと思いますし。これはもう朝ドラが抱える構造的な問題なんでしょうか？

となると次作も楽しみではありますが後半怪しくなってきたらスパッと視聴やめるのもありかなぁと考えてます。 何はともあれ半年間本当にお疲れ様でした。

↓ここから管理人返信↓

朝ドラが抱える構造的な問題だと思います。結局、視聴者無視で視聴率主義で進む限り、誰が作ろうと誰が出ようと視聴率次第で話が途中で捻じ曲げられると言うことですから、困ったものです。半年間ありがとうございました。

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[拍手投稿]  まるさん （2017-09-30 23:13:00）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさん、半年間離脱せずに感想を書き続けてくださり、ありがとうございました。お疲れ様でした。

正直私の中では向島電機編から、あまり心か揺さぶられないなと感じていました。最初の１ヶ月は本当に素晴らしかった。 あのテイストのまま、丁寧にみね子の苦悩や成長を描いてくれれば良かったのにと思うばかりです。

半年もあるのに、どうして最近の朝ドラってこんなに雑になってしまうんでしょう。 もう、みっきーさんが朝ドラの監修でもやったら良いのに! 勿体ない作品でした。

↓ここから管理人返信↓

確かに、最後の1～2か月で失速する作品が多いですね。何が原因なのでしょう？朝ドラ初心者さんのコメントに書きましたが、朝ドラの構造的な問題かもしれません。半年間ありがとうございました。

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[拍手投稿]  ストライプ・ママさん （2017-09-30 23:36:32）
「ひよっこ」ロスでない人専用 : 脚本家・岡田惠和氏「冒頭何週間分か書いたところで、10年の話は撤回しました」

初めに、読者のコメントの言葉を誤解してしまいました。続編希望じゃなくてホッとしました。本当にごめんなさい。

「視聴者を馬鹿にしたテレビはつまらない」と言っていた脚本家がいましたが、その通りの『ひよっこ』でした。視聴率を意識してクオリティを下げてしまう傾向を嘆いているのは私たち視聴者である事、クオリティを下げるから視聴率が上がるわけじゃない事をいい加減に知っていただきたいものです。

みね子の相手役の話が出ていましたが、島谷も秀俊も私には全く萌えない男たちでした。(笑)　ヤスハルや養子の事など思い入れが全くありません。 その２では雨男と世津子の事を期待します。そして、どうして無しにしてしまったのかも木俣さんはちゃんと聞いちゃってくれるのでしょうかね？

↓ここから管理人返信↓

私には、言い訳を上手にオブラートに包んで「思い出話」に仕立てた記事に読めましたが。

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[拍手投稿]  いちすけさん （2017-10-01 02:00:04）
「ひよっこ」ロスでない人専用 : 脚本家・岡田惠和氏「冒頭何週間分か書いたところで、10年の話は撤回しました」

「なんか辻褄が合わないような」ですよね。 子役を代えたくなかったのなら、４年でなく１、２年の話にしないと。最後、年齢・学年不詳になっていました。 ヒロインに成長が見られないのも、１、２年ならおかしくなかったかもしれません。

どのエピソードも浅くどの人物も薄い、つながりもまとまりもない連続でした。「良さそうな話」だけれど実がない。作者の意図はどうあれ視聴者から見れば失敗作と思います。 ともあれ、半年間の「愚痴」楽しませて頂きました。ありがとうございます。次は、言い甲斐のあるドラマを見せて欲しいですね。

↓ここから管理人返信↓

確かに、1,2年間の物語にすれば、ちよ子と進の外見上の問題点が無くなる上に、実と世津子の「2年半の不適切な関係」が描けなくなって良かったですね。逆に、それをやりたかったら、正確に言えば「世津子を出したかったから」4年にしたと思います。すべてが泥縄だから繋がりも何も無くなってしまったのではないでしょうか。

ともあれ、半年間ありがとうございました。

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「ひよっこ」ロスでない人専用 : 脚本家・岡田惠和氏「冒頭何週間分か書いたところで、10年の話は撤回しました」

©otoCoto

"ひよっこロスでないあなた" に、是非読んで欲しい

先程、仕事から帰宅しました。そして、『ひよっこ』の最終回の感想に、たくさんのWeb拍手やコメントを頂き、ありがとうございます。Webコメントにも早速お返事を書こうと思ったのですが、帰路の電車中でとんでもない記事を見つけたので、“ひよっこロスでないあなた” に読んで欲しいと思い、まずこの投稿をします。

奥茨城編を書いら、子役2人を変えたくなくなった!?

“ひよっこロスでないあなた” は、恐らく今日1日もやもやしたでしょう。当blogを読んで、似たように感じた人がたくさんいることに、少しは安堵したかも知れません。でも、この↓記事を読んでみて下さい。全部で4ページからなる記事ですが、私が注目したのが3ページのこの↓部分です。

役者を大事にしたくて、時間が進められなかった…
     https://otocoto.jp/column/asadolife-5/3/

「冒頭何週間分か書いたところで、１０年の話は撤回しました。やろうと思えば、途中、２年経ちましたって書けばいいので、１０年分書けるといえば書けますが、そこを取りこぼしていく話じゃないなあって思い直しました。
それと、奥茨城編を書いているときに、子役ふたり（宮原和、髙橋來）を変えたくないという気持ちになって。「あれから２年」となって、みね子が家に帰ると、知らない女の子と男の子がいるっていうのが、忍びなくて。ドラマでは普通のことなんだろうけど、なんか良くてね、あの二人が。」

これね。いろいろおかしいの。まず、「冒頭何週間分か書いたところで」と言うことは、恐らく「奥茨城編」と言うことですよね。でも、その頃は撮影中でも放送は始まっていないと思うんですよ。それなのに、「子役ふたりを変えたくない」と思うと言うことは、放映前に映像を見たか、撮影現場に行ったかです。

役者も大事だが、視聴者も大事にして欲しかった

だったら、放送前に「10年の話は撤回する」と言って欲しかった。放送後でも、まだ1か月くらいなら公表して欲しかった。1クール（3か月で10羽程度）の連ドラならいいですよ。でも、朝ドラは毎朝156日、半年間も見て生活の一部になるもの。それを嘘の看板を掲げておくのは、私はどうかと思います。

確かに、「伝える筋合いはない」「知りたくない」と言う意見もあるでしょうが、知ると知らないとではドラマの見方が変わると思うんですよ。この先がどうなるのか？とか、あと7年分でみね子はどう成長するのか？とか、考えたいのです、私は。だから、私は視聴者も大事にして欲しかったと思うのです…

あとがき

インタビューの聞き手が、何かと私と感覚が合わない木俣冬さんなので、こうして岡田惠和さんの本心を引き出してくれたお蔭で、別の角度から “脚本家・岡田惠和” の一面を覗くことが出来て良かったです。でも、何か辻褄が合わないような、奥歯に物が挟まっているような話しっぷりなんですよね…？やはり、大人の事情かなぁ。

それにしても、私が大好きなドラマであり、称賛している『ビーチボーイズ』や『最後から二番目の恋』の脚本を書いた脚本家と同一人物なのかと、つくづく考えてしまいます…。おっと、因みに私は『ひよっこ』の続編もスピンオフも見ませんので。コメントへの返信は、もう少しお待ち下さい。

     
   
   
     

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【これまでの感想】
●[妄想] 「ひよっこ」の昭和40年と言う時代設定に、再び“名作の予感”（2017/05/04）
●[訂正] 「ひよっこ」第36回で、みね子がビーコロを食べたのは "初任給" でした(謝)（2017/05/14）
●「ひよっこ」を2か月間観終えて、今思うこと…（2017/05/28）
●「ひよっこ」の“青天目澄子”と演じる女優・松本穂香に注目してみた（2017/06/05）
●「ひよっこ」は視聴者の“好意的な解釈”に頼らないで欲しい（2017/06/12）
●ひよっこ 総集編（前編） （2017/7/8） 感想
●奇跡のコラボ 「ひよっこ」の三男が「コード・ブルー2」に出演していた （2017/07/12）
●「ひよっこ」のオープニング映像が、後半戦から一部変わってます （2017/07/20）
●SONGS「SONGSスペシャル 桑田佳祐」 （2017/8/24） 感想
●NHK「うたコン」での桑田佳祐さんとひよっこのコラボ （2017/08/29） 感想
●「ひよっこ」“異例”の9月ズレ込みでクランクアップ やはり騒動は現場でも起きていたのか？（2017/09/04）
●「ひよっこ」 最終週前に脚本家の愚痴?を公開するのは反則!（2017/09/21）
●「ひよっこ」 最終週は? 脚本家「登場人物みんなが少し幸せになっている」（2017/09/25）

第1週『お父ちゃんが帰ってくる！』
1 2 3 4 5 6
第2週『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』
7 8 9 10 11 12
第3週『明日（あす）に向かって走れ！』
13 14 15 16 17 18
第4週『旅立ちのとき』
19 20 21 22 23 24
第5週『乙女たち、ご安全に！』
25 26 27 28 29 30
第6週『響け若人のうた』
31 32 33 34 35 36
第7週『椰子（やし）の実たちの夢』
37 38 39 40 41 42
第8週『夏の思い出はメロン色』
43 44 45 46 47 48
第9週『小さな星の、小さな光』
49 50 51 52 53 54
第10週『谷田部みね子ワン、入ります』
55 56 57 58 59 60
第11週『あかね荘にようこそ！』
61 62 63 64 65 66
第12週『内緒話と、春の風』
67 68 69 70 71 72
第13週『ビートルズがやって来る』
73 74 75 76 77 78
第14週『俺は笑って生きてっとう！』
79 80 81 82 83 84
第15週『恋、しちゃったのよ』
85 86 87 88 89 90
第16週『アイアイ傘とノック』
91 92 93 94 95 96
第17週『運命のひと』
97 98 99 100 101 102
第18週『大丈夫、きっと』
103 104 105 106 107 108
第19週『ただいま。おかえり。』
109 110 111 112 113 114
第20週『さて、問題です』
115 116 117 118 119 120
第21週『ミニスカートの風が吹く』
121 122 123 124 125 126
第22週『ツイッギーを探せ！』
127 128 129 130 131 132
第23週『乙女たちに花束を』
133 134 135 136 137 138
第24週『真っ赤なハートを君に』
139 140 141 142 143 144
第25週『大好き』
145 146 147 148 149 150
第26週『グッバイ、ナミダクン』
151 152 153 154 155 156（最終回）

×

拍手コメントへ返信 （2017/9/30の分）

『ひよっこ』の感想に、半年間お付き合い下さり、ありがとうございました。 by みっきー（管理人）

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

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[拍手投稿]  mogyoさん （2017-09-30 09:30:38）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

終わりました・・みっきーさん　の　感想が楽しみで最後まで来れた気がします（＾＾）半年間　ありがとうございました。あっこれからも　朝ドラ・秋ドラマよろしくお願いいたします。

↓ここから管理人返信↓

私の感想も楽しんで頂けて良かったです。次のシーズンもよろしくお願いします。

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[拍手投稿]  さあ次だよ次！さん （2017-09-30 10:49:23）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

やっと終わりましたね。みっきーさんの全体評価は「愚痴にお付き合い下さり」に集約されているんだなと思い、思わず笑ってしまいました。

↓ここから管理人返信↓

結局、重箱の隅を楊枝でほじくることすら出来ずに、愚痴ばかりになってしまいましたもんね。申し訳なかったなぁと思います。ホント、半年間も愚痴にお付き合い下さり、ありがとうございました。

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[拍手投稿]  アキさん （2017-09-30 11:07:19）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

最後は笑って観ることにしました(^_^)v半年間ありがとうございました。

↓ここから管理人返信↓

私は、最終回は「苦笑」と「失笑」と言う2つの笑いで見ることが出来ました。こちらこそ、半年間ありがとうございました。

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[拍手投稿]  ストライプ・ママさん （2017-09-30 11:24:10）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

岡田さんのインタビュー記事の発表後、「続編希望」がファンの間で話題になっているようです。NHK制作側とのトラブルを匂わせていたので、あり得ないと思っています。

しかし、昨日の「９時のニュース」での高瀬アナの私物化はちょっとショックでした。あさイチゲストの有村ファンだったらしく、視聴率が急上昇していなければNHKが許可するはずもない出来事でした。それを「粋」と表現するネット。何を信じていいのか判りません。(笑)

みっきーさん、半年間もの間真摯な「ひよっこ」感想、ご苦労様でした。失礼しました。みっきーさんは続編希望だったんですね。

↓ここから管理人返信↓

いや、続編希望ではありません。そんなこと書きましたっけ？？？まあいいや。「9時のニュース」は私も観ました。「続編」は無くても、「スピンオフ」と「紅白出場」はあるかも知れませんね。

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[拍手投稿]  はむ太郎さん （2017-09-30 12:32:45）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさん、半年間お疲れ様でした。 最終回だけは…と思い、オンタイムで見ました… 見ました…見ました…み

↓ここから管理人返信↓

コメントが途中で切れてしまっているようですが、それだけオンタイムで見たと言う驚きが強かったのですね。事前に何も知らずオンタイムで見るのは、結構勇気が要るものです…（困）

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[拍手投稿]  さるたんさん （2017-09-30 13:50:38）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさま 半年間に渡るドラマ「ひよっこ」の講釈を有難うございました。 本当にお疲れ様でした。 視聴後に、ちょっとひっかかる場面やセリフがあっても、このブログに来れば、その違和感の原因や演出改善案まで書かれてあって、膝を打つことが多かったです。 よく美術館や伝統芸能で解説用のヘッドセットを渡されますが、あれを装着してドラマを見ている感じでした。

みっきーさんのように、どうやったらもっと面白いドラマになるのかな、という視点で見ると平凡な話も面白く見えてくるから不思議です。おかげ様でドラマ本編を最後まで楽しく（腹を立てずに）見続けることが出来ました。

ヒデ君の「必ず・・・幸せになることを諦めません」宣言は、岡田さん御自身の終盤「諦め」モードに対する罪悪感や反省の気持を反映しているのでは、と勘ぐってしまいました。 別に誰も怒ってないので、そんなに力む必要無いですよ。 （岡田さんもお疲れ様でした。）

↓ここから管理人返信↓

私の朝ドラの感想は、可能であれば録画を見ながら読んで頂くと、深く共感できたり、あちこち深みに嵌ったりできるように書いています（笑）。でも、いろいろな楽しみ方があることを知って頂けて嬉しいです。確かに、岡田さんは、大人の事情に挟まれて大変だったかも知れませんね。視聴者に感じさせるな！とも思いますけれど…

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[拍手投稿]  てぃわんさん （2017-09-30 14:05:53）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさん、お疲れ様でした。昨日から長文の感想。それも終わってしまうのも寂しい気がします。 というのは、私も「コレジャナイ感」をすごく感じながら見ていたにもかかわらず、だんだんウルウルしてきたのです。登場人物にはやっぱり愛着があったからなんですね。それだけにもっと面白く感動的な話になったはずなのに！という残念な思いが湧いてきます。

実については、ここに至るまでに少しずつ思い出してきたけどなかなかすべてを思い出せず苦しんでいたのが、重箱を見てすべて思い出すという展開にしてほしかったです。

また、ヒデとみね子についてももっと前から二人の恋愛を描いてきて色々乗り越えて結婚に至るようにしてくれれば今日のヒデのセリフも感動したと思うだけに本当に悔やまれる・・・。最後のエピローグ的な演出は悪くなかっただけに・・・。

みね子にあまりにも苦労（してるはずなのに）の演出がないので宗男のセリフにもピンと来ないし、つくづく惜しいです。

↓ここから管理人返信↓

やはり、「奥茨城編」の雰囲気が「10年分」ず～っと続くと思って見ていましたので、実の記憶喪失辺りからおかしな雰囲気を感じました。実の記憶、最後まで岡田さんは悩んだと思います。だから中途半端になってのかなと。最後の部分は、私はスピンオフようのフラグかなとも思ったのですが。半年間ありがとうございました。

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[拍手投稿]  みね男さん （2017-09-30 14:06:25）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

まずはみっきーさん、半年間御疲れ様でした。 そして、最終回の感想を書くのも相当な”労力”だったと想像します。 >よくもまあ都合よく “重箱だけ” を思い出したものだと考えてしまったが、 そうですよね。私の想像では、頃合を見て鈴子さんから話を切り出すものだと考えていました。

ハヤシライス＋重箱をキーにして、全てを思い出し、「不適切な二年半」は綺麗さっぱりと雲散霧消。 となったなら、最後に（少しだけ、ほんの少しだけ）すっきりしたかも、と思うのですが、最後まで雨男でしたね。 （まさかラストで世津子が出てくるとは........）

ヒデの結婚の挨拶も、やはり155回の感想で言われていたように、みね子と一緒に奥茨城へ挨拶に行くべきでした。 昭和43年のコモンセンスを持った“大人”ならすずふり亭でいきなり、はないでしょう。 谷田部家の人々も、サプライズというよりあっけに取られているように（私の目には）見えましたが。

しかし、何ですね。脚本家も「オーディション」にしたら？と言いたくなりました。お金払ってるんだから、真剣に作って欲しいです。実が見つかった辺りからのグダグダぶりには、本当にガッカリです。

↓ここから管理人返信↓

脚本家と演出家のオーディションや一般公募をやったら面白いですね。私、手を挙げようかな（笑）。最後の最後まで、私の思うようにならなかった…そんな感じです。半年間ありがとうございました。

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[拍手投稿]  ちるちるさん （2017-09-30 14:56:08）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

いやー、終わりましたね！！半年間、日曜は休みとはいえ、毎日感想・さらに改善案まで書くのは大変だったことでしょう。まずはお疲れ様でした！！おかげさまで「違った目線からの感想を読み、新たな視点を得る」という新しいドラマの楽しみ方を知りました。ありがとうございました！！

新しい朝ドラ、期待値が低いようですが、更新とてもとても楽しみにしております！！！（プレッシャー・オン） さて、ひよっこ最終回。実、ハヤシライスの味で蘇ったのかなーあっさりした描写だなー、ヒデは影が薄くて気の毒だなー、茜はわざわざシーンつくらなくても、今回の出方だけでよかったなー、奧茨城編は名作だったよなーと。そんくらいですかね。

「ひよっこ」と「奧茨城物語」は別作品だと思うことにしましたです。はい。

↓ここから管理人返信↓

平日も自宅で仕事がありますし、旅行に行っても感想を書き続けてました。家族や友人からは、とっくに飽きられていますよ。でも、違ったドラマの楽しみ方を知って頂けて嬉しいです。「奥茨城編」が本編で、「向島電機編」と「赤坂編」を “スピンオフドラマ” と考えても良いですね。それなら、納得できそう？

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[拍手投稿]  UKさん （2017-09-30 15:22:58）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさんお疲れ様でした。私も奥茨城編から向島編までは楽しく見ていたので赤坂からの話は苦手でしたが最後まで一応視聴しました。最終回で気になったのは鈴子や省吾が由香の紹介をしなかった事です。他人みたいな扱いで由香をどうしたいのかが謎でした。

しかし岡田さんの朝ドラはぶっちゃけ前も途中からヒドかったのでまぁこんなもんかな？とも思ってます。実が世津子のところにいた話も似たような展開が「おひさま」でもあってものすごくイライラさせられたのでこの脚本家さんは既婚男性をよその女の所に住まわせるの好きだな…って思ってみてました(笑)

とりあえず次クールはコウノドリ2が楽しみで。みっきーさんの感想も楽しみにしております。

↓ここから管理人返信↓

由香の紹介が無かったのは不自然でしたね。制服を借りていたのに…。『コウノドリ2』は私も楽しみです。どんどん楽しい感想を書けるようなドラマにして欲しいです。

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[拍手投稿]  人畜無害さん （2017-09-30 15:25:56）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

最後の最後の場面に 田神先生に元「奥茨城三バカ高校生」の幼なじみが出て締めくくったのは、なんだかホンワカして良かったと思いました。この三人が田舎から東京へ出て、それぞれ幸せをつかむ……ということがドラマの主軸で原点だったんでしょうか？

個々の場面、今日の放送なら宗男おじさんのところや三男くんが女性三人揃ったら最強♪というところなど、いい場面があったんですけどねぇ。

↓ここから管理人返信↓

歌番組なんて止めて、全員の近況報告を15分間放映した方が、立派なエンドロールになったのでは？なんて思います。

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[拍手投稿]  名無しさん （2017-09-30 15:52:09）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

「半年間本当に　お疲れ様でした！　　舞子」 ひよっこの後半は残念なストーリーになってしまい、毎日みっきーさんの感想に励まされての視聴になりました。

朝ドラで、4月と9月を比べてこれほど落差のあった作品は過去に無かったのではないでしょうか？1話入魂に淡い期待を最終月頃まで持っていましたが、全く別作品になってしまいました。残念としか言いようがないですね。

それから今日の回での感想ですが、重箱をタイミングよく思い出しましたね。重箱も何も包まれて無く思い出すのがわかっていたかのように、すんなりと出てきました。仰る通り記憶は思い出すか、出さないかのどちらかの方が良かったですね。

最後に、これからブライダルシーズンお忙しくなるかと思いますが、くれぐれもお身体大切になさって下さいね。 みっきーさんの、1話入魂の感想を楽しみに待っています！

↓ここから管理人返信↓

もう既に「秋のブライダルシーズン」が始まってまして、もう土日祝日は大忙しです。でも、中年のオジサンでも必要とお声が掛かると嬉しいものです。おっと、話が逸れましたね。分かりました。「1話入魂の感想」と言う言葉、肝に銘じておきます！これからも、よろしくお願いします。

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[拍手投稿]  くくのちさん （2017-09-30 19:56:48）
ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

みっきーさん お疲れ様でした！ 赤坂に移ってから、特に８月からのぐだぐだぶりと、９月の箇条書き怒涛のエピ回収には、つっこみは入れども、感想がわいてくるということはあまりありませんでした。 よくぞ、その中、コメントを続けていただいたと、ホント拍手です！

珠玉のような奥茨城編、それよりちょと落ちるけれどコーラスに心癒された向島電気編があったので、平均すると、まあ楽しかったのかな？　箇条書きながら、最後の週は黒崎さんががんばったのかなと、自分自身では、これで良しとしました。

豊子と澄子をあかね荘に引っ越させるなど、続編の布石らしき不穏な動きがありますが、仮にやるなら、脚本を仕上げてからにしてもらうといいなぁと思いました。 わろてんか！は私も、１週間様子見しますが、たぶん脱落しそう。他のドラマのコメントで楽しみます。

↓ここから管理人返信↓

「きっともう一度盛り上がる」「だから応援しよう」と思い続けて、何とか最終回まで感想を書くことが出来ました。それも、くくのちさんたち読者の皆さんが待っていてくれていると言う気持ちに背中を押されたようなものです。岡田惠和さんには私の気持ちは届かなかったようですが。秋からのドラマも、よろしくお願いします。

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皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

   

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下北沢ダイハード （第11話/最終回・2017/9/29） 感想

テレビ東京系・ドラマ24『下北沢ダイハード』（公式）
第11話/最終回『父親になりすます男』の感想。

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いつものようにママ（小池栄子）のスナックで飲んでいるジョン幕練（古田新太）。 隣では再開発で本多劇場が取り壊されることが決定的になったと聞いたジョンの後輩・村山（大倉孝二）が、悲しみのあまり酔いつぶれている。
最後の希望は、下北沢の再開発を推進する区議・壱河源一（升毅）の娘・悦子（成海璃子）と、反対派のリーダーの息子である小劇場の役者・丹澤航平（大東駿介）の結婚パーティーだ。うまくいけば推進派の壱河を説得できる絶好のチャンス！
ところがパーティー当日。反対派のリーダーでもある航平の父親が現れない。 なんと、パーティーをボイコットするという。
このままでは本多劇場の存続どころか結婚式自体がピンチ！どうにかこの場を逃げ切ろうと航平が立てた苦肉の策は…父親の代役を立てるという大胆な作戦！幸いなことに新婦の家族は航平の父親の顔をまだ知らない。
このピンチを乗り切る父親役、そんな大役を任されたのは…ジョン幕練！
バレたら、本多劇場存続も結婚も破談は間違いなし！ジョンは見事に新郎の父親を演じ切ることが出来るのか！？
そして、下北沢のシンボル存続の行方は―？運命の結婚パーティーがまもなく開宴する！
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

ﾎﾛﾘとする "人生最悪の日" が、最終回なのもｵﾂなもの…

脚本は、えのもとぐりむ（ぐりむの法則）氏。演出は、関和亮氏。これまでに登場したキャラクターを巧みに絡ませながらの最終回。と言っても、1話完結だが。今回は、ある意味でいろんな登場人物の “人生最悪の一日” を描くパニックコメディーに仕上がっていた。

多少、展開が早計だったりご都合主義の部分はあるが、物語の舞台が “芝居の下北沢” であることが十分に活かされた設定は、正に本作ならではだった。もっとブラックでも良かったかもしれないが、ホロリと出来る放送回が最終回と言うのもオツなものかも知れない…

あとがき

本作の企画自体は面白かったですが、放送回毎に仕上がりの差があり過ぎたのが、ちょっと残念でした。やはり、第1話の衝撃度が足を引っ張ったかも。しかし、エンディングテーマの雨のパレードが唄う「Shoes」も作品に合っていたし、まだこう言う斬新な企画の連ドラを見たいです。

     

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ひよっこ （第156回/最終回・9/30） 感想

NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』（公式）
第26週『グッバイ、ナミダクン』 『第156回/最終回』の感想。


※ 本作は、9/4 にクランクアップ（撮影終了）しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。

---

実（沢村一樹）がお土産にもらったカツサンドを食べ、「いつかみんなで行きたい」と話した稲刈りの時から、かれこれ4年。みね子（有村架純）たちはついに家族そろって、念願だった赤坂・すずふり亭を訪れる。鈴子（宮本信子）や省吾（佐々木蔵之介）らがあたたかく迎え入れ、かつて実が感動したハヤシライスを、心を込めてふるまう。奥茨城の家族と東京の家族。みんなの笑顔に囲まれたみね子は、幸せな気持ちでいっぱいになる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

予想していた以上に "全てが箇条書き" で驚いた!

なぜ、由香は制服でなく私服で店を手伝っていたのだろう？とか。宗男より長く「あかね荘」に住んでいた実に、省吾たちがあまり “久し振り感” を出さなかったのは気を遣ったのか？とか。ハヤシライスだとは先日から [妄想] していたが、みんなでカツサンドのお礼も言って欲しかったな？とか。

更に、愛子はいつの間にか「妻」になっているし、なぜハンドバッグを持っているのだろうとか。などなどあれこれ思っていたら、いつの間にか食後のコーヒータイム。そして、まるで、折角すずふり亭に両親が来店するなら…と言う感じで、秀俊が結婚の挨拶をしちゃうし。しかも、こんな↓台詞で。

秀俊「必ず 僕ら 幸せに生きます。
　　　幸せになることを諦めません、絶対。
　　　お願いします」

みね子と秀俊の結婚に至る過程に紆余曲折あって、何度も別れなければいけないような悲劇や困難があり、「そんな事ばかり続く男とは結婚させない」と実に言われたなら、この台詞も納得できるが、なんの障害もなく視聴者ですら「結婚するのは早すぎない？」と思う展開でこれを言われても、ちっとも心に響かないのだが…

なんか、予想していた以上に全てが箇条書きで驚いてしまった。これが、あの「奥茨城編」と同じ作品か？と、疑いながらずっと見てしまった。従って、本当に感想が思い浮かばない。とにかく、目の前で描かれていることに驚くばかりだから…

結局、「重箱」も「記憶喪失」も中途半端なまま終了…

そして、突然に重箱が登場。よくもまあ都合よく “重箱だけ” を思い出したものだと考えてしまったが、この描写で実の「記憶喪失」がまだ続いていたことを脚本家自ら認めたことになる訳で、結局、最終回に存在したのは “実を演じている雨男” と言うことになった。

この締め方、どうだろう？ここまで、何でもありの箇条書きで済ませる最終回ならば、いっそのこと、重箱を見て、すべてを思い出しても良かったのでは？桑田さんの主題歌をバックにやれば、それなりに見られたと思う。

それをやらないなら、やはり、重箱を見ても何も思い出さずに “うやむや” で終わった方が、スッキリしたような…。矛盾した感想だが。

あとがき

最初の1か月の「奥茨城編」が素晴らしかっただけに、本当に残念です。あとの言いたいことは、これまでたくさん書いてきたので、最終回の感想は、「終わったので良し」としておきます。それに、もう私がくどくど書いてもしょうがないですから。どうぞ、皆さんの本作に関する感想や感想の感想などもお聞かせ下さい。

本当の最後に。前回の愚痴ばかりの感想に 81回も。そして、これまで半年間に数え切れない程たくさんの Web拍手とコメントを頂き、本当にありがとうございました。途中で離脱しそうになりましたが、皆さんの声に励まされて何とか半年間を完走できました。

さて、『ひょっこ』は終わりましたが、また他の作品で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。半年間、愚痴にお付き合い下さり、ありがとうございました。

     
   
   
     

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【これまでの感想】
●[妄想] 「ひよっこ」の昭和40年と言う時代設定に、再び“名作の予感”（2017/05/04）
●[訂正] 「ひよっこ」第36回で、みね子がビーコロを食べたのは "初任給" でした(謝)（2017/05/14）
●「ひよっこ」を2か月間観終えて、今思うこと…（2017/05/28）
●「ひよっこ」の“青天目澄子”と演じる女優・松本穂香に注目してみた（2017/06/05）
●「ひよっこ」は視聴者の“好意的な解釈”に頼らないで欲しい（2017/06/12）
●ひよっこ 総集編（前編） （2017/7/8） 感想
●奇跡のコラボ 「ひよっこ」の三男が「コード・ブルー2」に出演していた （2017/07/12）
●「ひよっこ」のオープニング映像が、後半戦から一部変わってます （2017/07/20）
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●「ひよっこ」“異例”の9月ズレ込みでクランクアップ やはり騒動は現場でも起きていたのか？（2017/09/04）
●「ひよっこ」 最終週前に脚本家の愚痴?を公開するのは反則!（2017/09/21）
●「ひよっこ」 最終週は? 脚本家「登場人物みんなが少し幸せになっている」（2017/09/25）
●「ひよっこ」ロスでない人専用 : 脚本家・岡田惠和氏「冒頭何週間分か書いたところで、10年の話は撤回しました」 （2017/09/30）
●「ひよっこ」期間平均視聴率発表 辛うじて前作0.1％超え（2017/10/03）

第1週『お父ちゃんが帰ってくる！』
1 2 3 4 5 6
第2週『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』
7 8 9 10 11 12
第3週『明日（あす）に向かって走れ！』
13 14 15 16 17 18
第4週『旅立ちのとき』
19 20 21 22 23 24
第5週『乙女たち、ご安全に！』
25 26 27 28 29 30
第6週『響け若人のうた』
31 32 33 34 35 36
第7週『椰子（やし）の実たちの夢』
37 38 39 40 41 42
第8週『夏の思い出はメロン色』
43 44 45 46 47 48
第9週『小さな星の、小さな光』
49 50 51 52 53 54
第10週『谷田部みね子ワン、入ります』
55 56 57 58 59 60
第11週『あかね荘にようこそ！』
61 62 63 64 65 66
第12週『内緒話と、春の風』
67 68 69 70 71 72
第13週『ビートルズがやって来る』
73 74 75 76 77 78
第14週『俺は笑って生きてっとう！』
79 80 81 82 83 84
第15週『恋、しちゃったのよ』
85 86 87 88 89 90
第16週『アイアイ傘とノック』
91 92 93 94 95 96
第17週『運命のひと』
97 98 99 100 101 102
第18週『大丈夫、きっと』
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第19週『ただいま。おかえり。』
109 110 111 112 113 114
第20週『さて、問題です』
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第21週『ミニスカートの風が吹く』
121 122 123 124 125 126
第22週『ツイッギーを探せ！』
127 128 129 130 131 132
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第24週『真っ赤なハートを君に』
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