拍手コメントへ返信 （2017/4/3の分）その2

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

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[拍手投稿]  藤堂俊介さん （2017-04-03 08:51:50）
“「べっぴんさん」連続テレビ小説史上初の試み発表” を放送する前にやることがあるのでは！？

まれ、とと姉ちゃん、べっぴんさんは、ＮＨＫ三大愚作と言ってよいでしょう。脚本家が人気だから、あとは、ネット世論に忖度しすぎて、朝ドラの王道、たくましく生きる女一代記から路線外れたからだと感じています。揺るぎない安定感が必要でした。

ひょっこも、駄作認定になれば、あさイチを１５分延長するか、過去の名作の再放送で、受信料の効率的に使うようにＮＨＫに何度も苦情いれます。ひょっこの次は、吉本興業の創業者だから、駄作でも芸人がハデな番宣しそうだから、視ないかも。今は、どこのチャンネルでも吉本興業関係者ばかりだから、食傷ぎみ。

↓ここから管理人返信↓

今は、『ひよっこ』が始まったばかり。一先ず終わったことは忘れて、次のことは考えずにいます…

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[拍手投稿]  名無しさん （2017-04-03 09:56:33）
“「べっぴんさん」連続テレビ小説史上初の試み発表” を放送する前にやることがあるのでは！？

スピンオフって本編が好評で、視聴者がアンコールをするからやるものでは？？？ このコンサート会場、拍手もまばら、観客は苦笑いあり溜息あり、金返せ～と怒る人もあり。途中で退場しちゃった人も大勢いて空席も目立つ。

なのに！ご本人たちだけがご満悦でアンコールに答えたろう、みたいな？はだかの王様のひとりよがりか？ 3月末で一刻も早く忘れ去りたい、思い出したくないのに、すごい暴力。信じられん。

↓ここから管理人返信↓

観なければ良いだけですよ。それが、最強の意思表示です。

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[拍手投稿]  さとこさん （2017-04-03 11:12:48）
ひよっこ （第1回・2017/4/3） 感想

今日の朝は、穏やかな朝でした。このままいい感じが続きますように。

↓ここから管理人返信↓

私も、このまま安全運転を願いたいです。

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[拍手投稿]  TERRYさん （2017-04-03 11:27:20）
ひよっこ （第1回・2017/4/3） 感想

増田明美さんのナレーションが最初名前が出たときにえっ？と思ったのですが、耳馴染みがよくとてもいい感じがしました。毎朝明るく元気にさせてくれるような展開を期待します。

↓ここから管理人返信↓

制作統括が、美声で選んだそうですよ。客観的な「語り」は新鮮ですね。

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[拍手投稿]  人畜無害さん （2017-04-03 12:01:50）
ひよっこ （第1回・2017/4/3） 感想

冒頭の増田明美さんの語りに癒されました。元々声はきれいだし、語り方も変な演出が入らず自然で心地よい。やはり語りは、普通でいいです。

茨城の農村風景も美しいし、農家の生活感もある。何より子供たちは、きょうだいがいて、微笑ましいやりとりがあって活気がある。やっと憑き物が落ちたような、ホッとした感じです。期待しながら見守っていきたいですね。

↓ここから管理人返信↓

とにかく、奇を衒わず、普通にベタで良いので、毎朝を明るく楽しい気分にして欲しいです。

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[拍手投稿]  名無しさん （2017-04-03 12:24:51）
ひよっこ （第1回・2017/4/3） 感想

やっとやっと仕事前の朝の楽しいひとときが戻ってまいりました。増田明美さんの柔らかなかわいらしいほっとするナレーションもいいですね。＾＾　ご両親役の沢村一樹さん木村圭乃さんは美男美女すぎるけど、とりあえず今日はとてもほっこりしました。毎朝楽しみですわ

↓ここから管理人返信↓

美男美女で癒されましょうよ、今期は（苦笑）

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[拍手投稿]  ころんさん （2017-04-03 12:48:25）
ひよっこ （第1回・2017/4/3） 感想

私も「ツカミはオッケー」です！ヒロインが運動靴を修理してましたね。前作の「靴の分解」を・・・思い出しちゃいました。。みっきーさんの感想、また楽しみにしてます！！

↓ここから管理人返信↓

本作も、よろしくお願いします。

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[拍手投稿]  りりさん （2017-04-03 13:30:49）
ひよっこ （第1回・2017/4/3） 感想

朝ドラらしく爽やかで明るい画面にホッとしています。主人公の成長が楽しみな作品になってほしいです。 田中氏の作品をインスタでフォローしていたので、動いている作品を見て鳥肌ものでした。 良い朝を過ごしたいですね。

↓ここから管理人返信↓

『あまちゃん』では、三陸のジオラマで東日本大震災の被害を見事に、クドカンらしい表現で魅せてくれました。タイトル映像を観て、ふとそんなことも思い出しました。タイトル映像の凝縮された世界観が、ドラマもギュッと凝縮された内容に繋がるとようにと願ってます。

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ひよっこ （第1回・4/3） 感想

NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』（公式）
第1週『お父ちゃんが帰ってくる！』『第1回』の感想。


※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。

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東京がオリンピックで沸く1964年秋。高校三年生の谷田部みね子（有村架純）は、茨城県北西部の奥茨城村で、のびのびと朗らかに暮らしていた。父・実（沢村一樹）は借金を返すため東京に出稼ぎに出ており、明るくおしゃべりな母・美代子（木村佳乃）、無口な祖父・茂（古谷一行）、そして妹と弟の家族5人で農業をして生活している。ある日、妹・ちよ子（宮原和）と弟・進（高橋來）が落ち込んだ様子で帰ってきて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

朝ドラらしい活気のあるヒロインに "あまちゃん風味"

脚本は、『ビーチボーイズ』『ちゅらさん』『おひさま』『最後から二番目の恋シリーズ』等の岡田惠和氏。メイン・ディレクターは、『わかば』『どんど晴れ』等の黒崎博氏。劇番は、知る人ぞ知る宮川彬良氏。語りは、解説での美声を買われた増田明美氏。主題歌は、桑田佳祐氏の『若葉』。制作統括は、『あまちゃん』等の菓子浩氏。

力強いヒロインが高校3年生から大人に成長していく物語のようだ。『あまちゃん （2013前期・東京）』から朝ドラ視聴復帰した私にとっては、如何にも朝ドラらしい生き生きとしたヒロイン像と、制作統括・菓子浩氏による『あまちゃん』テイストが入った感じだろうか。

ツカミはオッケー

冒頭が何から始まるかと期待したら、ナント「語り」の増田明美さんのご丁寧な自己紹介。これ新鮮でいい。増田さんの声も好きだし、妙な方言の無い語り口がちょっとドラマをしっかり解説してるみたい。更に、期待の

メインタイトル映像は、ミニチュア写真家で有名な田中達也氏（公式サイト）が制作のミニチュアで、3DCG映像業界でちょいと有名な森江康太氏（公式Twitter）が映像制作。主題歌は桑田佳祐氏書き下ろしの『若い広場』。全体的に昭和レトロで、日本の未来が明るく楽しかった時代を象徴したような映像で、朝ドラとしては斬新かも。

ヒロインの頑張る姿が素直に描かれそうで、一安心

さて、物語は何も始まっていないから、第1回の印象だけ書くと…。とにかく “ロス感覚” が微塵も無かった前作、前々作のように、実際の人物や企業をモチーフ（ベース）にしていないオリジナル脚本と言うだけで、かなりの安心感がある。個人的には、ヒロインが運動靴を修理しただけで、第1回は合格点。

まあ、制作統括、脚本家、演出陣を見ると、ヒロインの頑張る姿が素直に描かれると予想されるから、ベタで危なげない作品になりそうな予感。子役からの切り替えも無し、戦争も無し。「女の一代記」のような肩に力も入っていない。これ、朝ドラらしくて良いのでは？まずは、数週間はお手並み拝見と言ったところだ。

あとがき

洒落たセンスのタイトル映像に桑田さんの昭和歌謡の主題歌が合ってましたね。本編は、貧しいけれど田舎の家は広く自然もいっぱい。何やら、出稼ぎ中のお父さんで一騒動ありそうですが、まずは久し振りに深呼吸が出来る朝を迎えた心境です。半年間、見守っていきたいと思います。

   

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ドラマスペシャル「人間の証明」 （2017/4/2） 感想

テレ朝系・ドラマスペシャル『人間の証明』（公式）
『母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?ーー藤原竜也×鈴木京香で不朽の名作ミステリーが甦る!「ストウハ」「キスミー」という謎の言葉に隠された事件の真相とは…?』の感想。
なお、原作：森村誠一『人間の証明』（角川文庫／KADOKAWA刊）は既読。また、1977年公開映画『人間の証明』を始め、過去のドラマ化作品も鑑賞済み。

---

ある日、ホテルのエレベーターで、一人の黒人青年が謎の死を遂げた。胸にナイフが突き刺さったまま、一冊の詩集と古い麦わら帽子を残して…。事件を担当することになった棟居刑事(藤原竜也)が捜査を進めると、やがて有名な美容家・八杉恭子(鈴木京香)の名前が浮かび上がり…? ー日本人の記憶に残る圧巻の人間ドラマがいま甦る。激動の戦後をがむしゃらに生き、地位と名声を勝ち取った“1人の女"がたどる、切ない結末とは…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

原作から40年、2017年版のドラマ化は成功したか？

原作脚本は、『ラストホープ』『ナオミとカナコ』『Chef ～三ツ星の給食～』等の浜田秀哉氏。演出は、『わるいやつら』『東京ガードセンター』『ゴールドウーマン 』等の雨宮望氏。音楽は、『警視庁捜査一課9係』『臨場』『遺留捜査』等の吉川清之氏。主題歌『人間の証明のテーマ』はEXILE ATSUSHI ＆ Charでカヴァー。

1976年に発表された不朽のミステリーにして圧巻の人間ドラマで、翌1977年には岡田茉莉子・松田優作の主演で映画が大ヒットした森村誠一氏の小説の40年経った今、再度ドラマ化された本作。ジョー山中が歌うテーマソングは知らない人はいないだろう。さて、どうだったか？

ギリギリ合格点に収まった

久し振りに言うが、『ディレクターの目線blog』的には、本作の成否は、1970年代の雰囲気、そして、東京・赤坂の高層ホテルと言う描写を視聴者に違和感少なく（ゼロとは言わない）映像的に説得力を持たせて訴えられるかに尽きるはず。その意味では、ギリギリ合格点に収まったのではないだろうか。

岡田茉莉子さんおらずとも、それなりの説得力は確保か？

ただ、先述した劇場版と比較すると岡田茉莉子さんの存在感が半端無いから、どうしようもないのが現実。しかし、原作と映像作品は基本的に比較対象しない立場の私としては、それなりの説得力は確保されたと思いたい。やはり、本作は時代、時代背景がモノを言う作品だから、この辺が妥協点のような気がする。

ATSUSHIさんとCharさんの主題歌に感動！

個人的な事情で、最も惜しいのはジョー山中さんが歌う主題歌『人間の証明のテーマ』がEXILE ATSUSHIさんとCharさんでカヴァーされたのに、それ程強めに放送されなかったこと。ジョー山中さんが今のCharさんの大恩人と言う関係を知っている身としては、もう少し聞きたかった。

あとがき

原作や劇場版の重厚さは物足りないですが、今の時代で描くには、かなり頑張った作品でした。純粋に1本のスペシャルドラマとしては、ハラハラドキドキ楽しめました。

『そして、誰もいなくなった』で私の中の “藤原竜也ドラマにハズレ無し伝説” の火が消えかけていましたが、再び再燃して良かったです。それにしても、中山種役の草笛光子が素晴らしかったです。

       

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【2017年のスペシャルドラマの感想】
ドラマスペシャル「パンセ」（前後編） （2017/3/31,4/1） 感想
NHK特別番組 [認知症 ともに新しい時代へ] ドキュメンタリードラマ「母、立ちあがる」 （2017/3/29） 感想
ドラマ特別企画 松本清張「花実のない森」 （2017/3/29） 感想
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二夜連続ドラマスペシャル「アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった」 （2017/3/25,26） 感想
金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」 （2017/3/17） 感想
金曜ロードSHOW!日テレ×WOWOW×Hulu共同製作ドラマ「銭形警部」 （2017/2/10） 感想
「愛を乞うひと」読売テレビ・日本テレビ系スペシャルドラマ【文部科学省選定】 （2017/1/11） 感想
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東京センチメンタルSP～千住の恋～ （2017/1/3） 感想
新春スペシャルドラマ「富士ファミリー2017」 （2017/1/3） 感想
新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」 （2017/1/3） 感想
孤独のグルメ お正月スペシャル ～井之頭五郎の長い一日～ （2017/1/2） 感想

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拍手コメントへ返信 （2017/4/2.3の分）

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[拍手投稿]  みかんさん （2017-04-02 08:34:46）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

長い間のブログお疲れ様でした。最後の回想は写真ではなく、べっぴんな子供用品であって欲しかったですね。昭和の実業家モノで「純と愛」、「まれ」と並ぶ作品ができてしまいました。「純と愛」は、登場人物の悪意と「目をギョロつかせながら反発する主人公」、登場人物のデリカシーのなさと、「目をギョロつかせて他人に干渉する主人公」が印象として残りました。

「べっぴんさん」は登場人物の熱量と印象の無さと、「多数の人物に囲まれて小さく怪訝な顔で喋らない主人公」が印象に残ります。前に挙げた二作品に比べ、静的で淡々とした駄作に思います。

クローバーの四人の「なんかなーなんかなー、ハッ」→「ええね」の流れや、朝礼の様なこじんまりした集まりでの耳障りの良いセリフでの解決。キャラクターが一対一で向き合い、内面を吐露することが少なく、印象にか残りません。それはべっぴんへの向き合い方にも繋がると思います． 次の作品は最も動的で、かつ気分の良い作品になることを期待したいですね！

↓ここから管理人返信↓

主人公に朝ドラのヒロインとしての魅力が不足していた。そう言うことではないでしょうか。そこさえ、押さえていれば、話が多少地味でも楽しめたのでは？次回作に期待するしかないですね。

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[拍手投稿]  shinさん （2017-04-02 14:09:42）
拍手コメントへ返信 （2017/4/1,2の分）

上智大の教授が「べっぴんさん」を評した文章が分かりやすかったので紹介します。 https://news.yahoo.co.jp/byline/usuihiroyoshi/20170320-00068899/ この中で朝ドラの本質を記した個所があり、「べっぴんさん」が失敗作となった根本的理由がよく理解できたので少々引用させて貰います。

『朝ドラの登場人物とは、ドラマの中だけの存在ではありません。半年間、毎朝、毎日、顔を合わせる隣人であり、知り合いであり、時には家族や親せき同然だったりします。単なるドラマ作法としてだけではなく、その人物造形には視聴者が共感し、思いを寄せることのできる要素、入り込めるすき間、いや余地を残しておいて欲しいのです』・・・「ひよっこ」に期待するのは正にこの部分ですよね！

↓ここから管理人返信↓

情報、ありがとうございました。私は、こんな記事を見つけました。

『逃げ恥』『重版出来！』脚本家が「原作を繰り返し読まない」理由 ～“テレビっ子”野木亜紀子が語るテレビのこと　#2～ - てれびのスキマ
http://lite.blogos.com/article/216523/

ファンじゃないと原作ものってやっちゃいけないと思うんです。同時に、すべて神聖視してしまってはいけなくて、客観視はしなきゃいけないと思うんですけど。映像作品のベストを尽くさなきゃいけないから。
ただ、やっぱりまずファンで、リスペクトしてないと触っちゃいけないと思うし、「そこを変えたら意味なくない？」「だったらやるなよ」って思っちゃうんですよね。作者や読者がいることなので、やるからには気を遣うべきだし、じゃなきゃ触っちゃいけないし。

やっぱり役者が輝かないといかんだろうという気がするので、なるべくそうしたいですよね。すごく難しいけども。悪役だろうがいい役だろうが、損しないようにというか、無駄遣いにならないようにしたいなとは思ってます。

脚本家の本質的な部分が違うので、比較するのも何ですが…

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[拍手投稿]  まりもさん （2017-04-03 00:16:13）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

みっきーさん、半年間本当にお疲れ様でした。 やっと終わったーという感じです。 最終回も目が点のエピソードが盛りだくさん。お手玉の小豆って戦後間もない頃だから、30年くらい経ってる？いくらなんでもね～。 タケちゃんの奥さんがいきなり出て来たり、社長の歌がギザギザハートの子守唄？

5ヶ月くらいはこんな調子のドラマが、後半は特に酷かったですよね。 みっきーさんの解説がなければ、とっくに離脱していたと思います。どうもありがとうございました、お疲れ様でした。 次回作は感動を分かち合えますように!!

↓ここから管理人返信↓

全く、“べっぴんロス” が無い状態で、月曜日の朝を迎えれそうです（苦笑）。『ひよっこ』では、感動を分かち合いましょう！

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[拍手投稿]  ピコたんさん （2017-04-01 10:46:31）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

半年間、いや１年間の苦行、あなたも私もよく頑張りました。 お疲れ様でした<(_ _)> 半年後は　ひよっこロスになってると良いなあ♥

↓ここから管理人返信↓

お互いに無事に完走ですね。私も「ひょっこロス」を期待します。

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[拍手投稿]  さとしさん （2017-04-01 20:29:19）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

みっきーさん、こんにちは。特に年明けからは苦行のような感想、ご苦労様でした。 ナレーションが大活躍で説明ばかりのこのドラマを締めくくるに相応しい｢箇条書き｣だらけの最終回でした。

先週まで再放送していた『ごちそうさん』の最終週がストーリー的には新たな展開を入れながら、視聴者にしっかり過去の印象的なエピソードの数々を想起させる総集編的な内容だったのとは対照的でした。しかもあちらのナレーションは同じ｢故人｣ながら説明は最小限で基本ツッコミ担当（笑）。渡辺さんの大河ドラマ起用はおそらくないでしょうね。

さて『ひよっこ』ですが、本日岡田惠和さんパーソナリティのラジオ番組に木村佳乃さんが出演され｢明るく優しい、元気に仕事や学校に行けるドラマです｣と仰っていたので、期待します。みっきーさんの感想にも期待です！

↓ここから管理人返信↓

11月頃までは、それなりに良かったんですけれど。成長したさくらが登場してから急降下でした。木村佳乃さんがそんなことを。それは期待できそうですね。私も、褒める感想ばかり書きたいです。『ひょっこ』もよろしくお願いします。

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[拍手投稿]  ヨッシーさん （2017-04-01 21:09:20）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

みっきーさん、本当にお疲れ様でした。 回を重ねるごとに募るモヤモヤ、それがいつしかイライラへと…。 このブログに出会えていなければ、私はきっとこの作品の視聴をやめていたと思います。 本編への感想はもはや何もありませんが、みっきーさんにはありがとうと言いたいです。

↓ここから管理人返信↓

作り手の思いは、それなりにはある思うんですよ。特に、私の場合は演出家は、どうこの脚本を脳内処理して映像化しているのか。でも、演出家も最後の数週間は手のつけようのない状態だったような気がします。また、次回作もよろしくお願いします。

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[拍手投稿]  りりさん （2017-04-01 22:42:48）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

作品は本当にひどかったですが、今までと違い芳根さんが嫌いになりませんでした。映画など平行せず朝ドラ一本でいてくれたからかもしれません。こちらには恵まれなくとも、今後の活躍に期待したいです。ミッキーさん、毎日体力のいる作業に感謝します。ありがとうございます♪

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確かに、ヒロインを演じた芳根京子さんを私も嫌いにはなりませんでした。やはり、撮影開始時は19歳の女優さんには、酷な仕事でしたから、頑張ったと思います。次回作もよろしくお願いします。

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[拍手投稿]  りりさん （2017-04-01 23:09:42）
バイプレイヤーズ～もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら～ （第12話/最終回・2017/3/31） 感想

次回作を期待するかたは、テレ東まで。の、お知らせ、したいと思います。 この時間帯でテレ東で予算的にもこちらも心配しますが、皆さんのびのびやられていらっしゃる感がたまらないです。役所さんの存在感、凄かった。

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やはり、俳優さんもテレ東の “やる気” に心が動かされるのではないでしょうか。それ故に、視聴者も心が動かされる。それにしても、役所広司さんは主演俳優って感じですね。だからこそ、バイプレーヤーの存在も輝くわけですね。

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[拍手投稿]  りりさん （2017-04-02 01:32:20）
“「べっぴんさん」連続テレビ小説史上初の試み発表” を放送する前にやることがあるのでは！？

我が子へファミリアの服を買ったときは健太郎が社長の時なんだと知りました。これ見て、何か何かなぁ。買ったことを笑顔にしてほしかった。身近にある存在だこらこそ丁寧に。私は視聴料金を払っている以上、見ます。見ると書いたのは特別編のことです。

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実在の、それも多くの消費者が憧れの「ファミリア」のドラマですから、もっともっと丁寧に描いて欲しかったです。ドキュメンタリー番組の早期放送を願います。

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[拍手投稿]  shinさん （2017-04-02 04:37:44）
べっぴんさん （第151回/最終回・4/1） 感想

ようやく終了ですね。みっきーさんの文章には最期までドラマ愛が籠っていて、だからこそ何とかして欲しいという悲痛な願いが感じられました。本当にお疲れ様、ご苦労様でした。

私自身は今年に入ってから、本来は楽しいドラマ鑑賞がまるで苦行のように思えた日々でした。苦行が終われば悟りを開ける筈なのに、観終って感じたのは虚しさだけでした。

印象に残っているのは、“受け継がれるキアリスの心”などではなく“当然のように引き継がれる超我がままお嬢様気質”であり、“ものづくりの大切さ”ではなく何でも分解する“もの壊しの異常さ”でした。そして数多くの反常識的、反道徳的な場面の数々。あ～、なんと多くの時間を無駄にしてしまったんだろう！

これからは見切りをつけたらさっさとリタイヤする事にします。

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結局、すみれは何のために「キアリス」を創業したのか？そこが、最後はうやむやに終わりましたね。とにかく相手の事を思って作って差し上げることが「べっぴん」みたいな妙な解釈のねじれ現象。これでは、ただの自己チューな押し付けですよ。早期のリタイア、大切な時間を無駄にしない最大の有効策ですね。

半年間、ありがとうございました。では、次回作では、お互いにリタイアするまでよろしくお願いします。

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[拍手投稿]  shinさん （2017-04-02 05:41:07）
“「べっぴんさん」連続テレビ小説史上初の試み発表” を放送する前にやることがあるのでは！？

管理人さんの仰ることはもっともです。正直もう、うんざりって感じですね。この複数のスピンオフに関して私が感じるのは、制作統括（又はその一派）の組織内での世渡りの上手さ・狡猾さです。この時点で発表という事は、最終回を迎えるかなり前に、番組企画をいくつも重ねて出したという事。

NHKにはプロデューサーの肩書きを持つ人が山ほどいて皆、自分の企画を通そうと苦心し競争しています。そんな中でも看板番組である朝ドラの関連企画はホットである意味、斬新で賢明、上層部に受ける企画といえます。スピンオフが「特別編」と名が変わったのは、単に企画を通りやすくするためでしょう。

おそらく制作統括さんは本編の構成会議の時に、エピソードのいくつかをスピンオフ用にとっておいて本編でやらないように調整したのではないでしょうか？ NHKでは内容の出来具合や視聴率よりも、業務実績を重視する役所的傾向があるので、注目される朝ドラ本編と関連番組を数本残すことは人事査定に大きく影響します。

この制作統括さん、“やり手”として将来お偉方になるかもしれませんね。良いドラマを作る能力と、大組織で出世する能力は全く別物ですから。

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スピンオフ用に、幾つかのエピソードをため込んでいたと言うご意見には、かなり同意します。その位のことはやるでしょうね。でなければ、あちこちスピンオフ用に出演依頼など出来ませんからね。その意味では、「朝ドラ初の策に堕ちた作品」と言えるかもしれません。

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皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

   

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作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。

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