忍者ブログ
ページトップへ
Top*Admin

[2200]  [2201]  [2202]  [2203]  [2204]  [2205]  [2206]  [2207]  [2208]  [2209]  [2210
※追記あり(2016/10/03 13:45)
「とと姉ちゃん」関連の161の投稿で書けなかったこと ~全156回の総括~

最終回に200以上の拍手を頂き、ありがとうございます

最終回の感想に200以上の拍手を頂き、改めて本作に少なからず不満を持ちながら、最終回まで見届けた方が多かったことに驚いた。そこで、最終回の感想では盛り込めなかったことや、中1日経って改めて本作について考えたことを書いてみる。

良かれと思ってやったことが裏目に出た5つのケース

本作の最大の特徴として、半年間の中で、制作統括を始め脚本家や演出家のドラマや視聴者にとって “良かれと思ってやったこと” が、逆効果に働いたケースも多々見られた点がある。今回は、幾つかの本作の特徴について[ 長所 ][ 短所 ]、やって良かった点とやらなければ良かった点について書いてみる。

そこから、本作が高視聴率を続けた理由が見えてくるかもしれないから。

1.騒動至上主義

[ 定義 ]
先ず前後の脈略に関係なく「騒動=事件、ハプニング」を見せて、最後にはヒロイン・常子の活躍や手柄や演説で解決して終わるパターン化した構成のこと。また、多くの「騒動」は短ければ15分以内、長くても5回程度の放送で解決に至る脚本と演出のパターンのこと。

[ 長所 ]
とにかく「状況説明」からでなく、突然「騒動」から始まるから期待感やサプライズがある。また、常子が解決するから常子が活躍したようにも見える。

更に短い時間で、次々と新たな「騒動」が描かれるから、視聴者な良テンポの良さを感じさせることも出来るし、「騒動」そのものが前後の脈略に関係ないから毎日見ない視聴者でも疎外感を味わうことなく、常子が活躍しているってことか伝わりやすい。

[ 短所 ]
「騒動」が前後の脈略に関係なく描かれたのは描かれるから、物語としていつも「騒動」ばかり起きている印象が強くなるし、当然短い間隔で「騒動+解決」で繰り返すから、連ドラとしての前後の繋がりや連続性が乏しくなるから、物語がスムーズに流れているように感じにくいし、マンネリ化への不満に繋がりやすい。

2.物事の順序が逆だから、意味が変わってくる

[ 定義 ]
劇中の人物、モノ、時間帯、天気などの登場する順序が意図的に逆になっていること。最終回で言うなら、「三姉妹の写真」と「三姉妹と花山の写真」か、これに当たる。

[ 長所 ]
違和感による印象付けが出来る。

[ 短所 ]
やはり違和感は違和感でしかない。特に意味が逆になるような違和感は意味不明で、不安や不信感にしかならない。

3.実在した人物や企業などをアレンジして描く

[ 定義 ]
単純に史実をなぞって物語を構成するのではなく、先に述べた「騒動至上主義」に合わせて、適宜アレンジして劇中に挿入すること。

[ 長所 ]
ドラマチックな構成やエピソードが可能になる。また、複雑な設定や状況を簡素化すれば、単純にわかりやすくなる。

[ 短所 ]
改良、改善策としてアレンジされず、わかりやすさや面白さのためであれば、単なる改悪やご都合主義になる可能性が高い。また、実在した人物や企業などのイメージだけでなく、尊厳やアイデンティティーの問題にも発展する可能性も高い。

やはり、いくらフィクションでも史実や事実を扱う場合は、細心の注意と最大の敬意を払うべきだ。それが出来ないなら、「原作」「原案」「モデル」「モチーフ」が不要の、完全オリジナル脚本にすべき。

4.俳優らに、あまり年齢を感じさる衣装や化粧をしない

[ 定義 ]
時代が移り変わり、環境が変わっているのに、俳優らに劇中の状況や設定に合わせた「装飾」をあまりしないこと。

[ 長所 ]
シーンやカットの前後の繋がりを考えなくても良くなり、撮影が簡素化出来て、結果的に撮影のスピードアップが可能。特にメイクアップについては、所謂「老けメイク」は俳優への負担が大きく、少なければ俳優の負担を軽減出来る。また、俳優(特に女優)からの「なるべく若く見せたい」との要求に応えることも出来る。

[ 短所 ]
劇中の状況や設定、時間軸に対してそれ相応の「老けメイク」が無いと、違和感が半端でない。また、時代劇を見ればわかるように、見た目から受ける印象の与える影響は、作品の世界観に現実味を与えるだけでなく、視聴者がその世界観に入りやすくなると言う効果もある。

とにかく、劇中の登場人物の年齢が不明瞭なのは、登場人物が作品の中で生きていないのと同じなのだ。

5.すべての登場人物を、常子の「味方と敵」に分けたこと

[ 定義 ]
文字通り、ほぼすべての登場人物たちは常子の「味方と敵」に二分され、味方は常子に徹底的に利用され、敵は用が済めば即刻退場となったり強制的に再登場させられた。

[ 長所 ]

とにかく人物設定や人間関係がわかりやすくなる。特に途中から視聴したり、細切れに視聴する人にとっては、「勧善懲悪」の対立構造になっている部分ではわかりやすい上にすぐに作品の世界に入り込んで楽しめる。また、親しいシーンも何となく微笑ましく見える効果もある。

[ 短所 ]
常子に利用される人がほぼ固定化されるから面白味に欠ける。登場人物が相対的でなく常子個人の判断で「善人と悪人」「仲間とそれ以外」に分類されるから、何となく気持ちが悪い。「味方」を残すために「敵」を退場せざるを得ないケースでは、キャラクターの使い捨てになり、その後の消息も触れられない寂しさもある。

私が一方的に「長所無し」とした5つの事柄

ここまでは、つくり手側の言い分を好意的に考えてみたことを[ 長所 ]として書いてみた。次からは、私が一方的に私が[ 長所無し ]としてした事柄について書いてみる。

1.「経過した時間」を、俳優の演技で魅せる演出が乏しい

本作が「騒動至上主義」によって、何となく時間経過させたり、強引に時間を飛ばしたりするのは、ご存じの通り。そして、「俳優らに、あまり年齢を感じさる衣装や化粧をしない」によって、俳優の見た目で年齢がわかりにくい。

ならば、俳優の演技で「年齢=経過した時間」をしてもらうしかないのだか、本作は撮影順が放送順とは異なるから、ここで重要なのが演出家による「演技指導」だ。俳優の立ち居振舞いや言葉遣いを脚本に合わせて的確にコントロールして、「年齢=経過した時間」を視聴者に魅せるべきだ。

いや、それこそ演出家がやるべき仕事の大切な一つではないのか。適正な演技指導をしないことは私には、仕事放棄と同じに映る。

2.過激な老けメイクでの極端な老化の表現

演出家が演技指導によって、「年齢=経過した時間」を魅せないなら、やはり原点に帰って、化粧と衣装と小道具に頼ることになる。ただ、これをやるには注意が必要だし危険も伴う。

だって、その時点まで、「年齢=経過した時間」を表現していないのだから、唐突さはもとより、やり過ぎは確実に嘘臭くなるし滑稽にさえ映ることがあるから。それが本作の最終回そのものだった。

3.主人公の常子が「ストーリー」を持っていないこと

やはり「騒動至上主義」によって、主人公でヒロインである常子の大きな役割が「演説による騒動の解決係」になってしまったことで、残念ながら常子自身も物語の流れの一部になってしまったのが、私の「脚本家は本作で何を描きたかったのか?」にぶち当たる。

だって、普通は主人公の言動によって物語は綴られるのだから、過激な言い方をすれば、主人公自身が物語の大きな “うねり” に飲み込まれたとも言える。

4.編集者の物語なのに編集作業が描かれない謎

もう、これは言わずもがなと言う感じ。社長の常子が直接編集作業をせずハンコを押してるか部下に指示するだけなのは多めに見るとしても、編集部員たちが主にやっていたのは、読者からの手紙の整理と「商品試験」とグダグダ会議の3つだけ。

確かに、編集作業の映像は地味だと思うが、ここまで描かないのは?今春の連ドラに漫画雑誌の編集部の『重版出来!』が大変面白かった。今期はファッション雑誌の編集部を描く『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』もある。比較してみるのも楽しいはずだ。

5.なぜ、「暮しの手帖社」はNHKに抗議しないのか?

そして、本作最大の疑問が、なぜ、ご本家の「暮しの手帖社」が、ここまで自社や自社の出版物や創業者たちを歪めて描かれたことに抗議をしないのか?と言うこと。そこを考えると、以下のようなテレビの中の大人たちの真黒なそろばん勘定が見えてくるのは、私だけだろうか。

「視聴率1%= 約40万6千人」として、本作の全話の平均視聴率を23%とすると、多めに見て一日約933万8千人、そう毎朝1千万人が視聴するのが朝ドラ。そのモデルやモチーフに採用されれば、毎朝15分間1千万人に自社の企業宣伝を見てもらえることになる。
  【参考】視聴率からの視聴世帯・人数の推定 | ビデオリサーチ
   http://www.videor.co.jp/rating/wh/13.htm

広告料金がわかる広告代理店のサイト
https://www.kokoku-direct.jp/massmedia/tvcm/
によれば、例えば関東キー局で15秒間のCMを1回放送するのに(CM制作費は別)、 400,000円 ~ 750,000円かかる。15分間のCMとしたら2千4百万から4千5百万円かかる。それを毎日半年間NHKが勝手にやってくれるのだ。

だから、NHKには何も言わないず、いや言えない。逆に、「暮しの手帖社」の公式サイトには『連続テレビ小説「とと姉ちゃん」ヒロインのモチーフ 大橋鎭子特設サイト』を開設し、高畑充希さんの写真を帯に印刷した書籍までしっかり販売している。

「暮しの手帖社」は絶対にヒモつきであってはならない

花森安治は100号(昭和44年)の「商品テスト入門」のなかで、このようなことを書いている。
「〈商品テスト〉は絶対にヒモつきであってはならないのである」

また、第9号(昭和25年)のあとがきには、こうもある。
「たとえ何百万円の広告費をいただけるとしても、それとひきかえにはしたくない、というのが、私たちみんなの必死の気持ちでございます」

天才編集者でジャーナリスト・花森安治は、「雑誌が権力のヒモつきになったらおしまい」と考えていた人。そして、この資本主義の中では、いつでもヒモつきになるかもしれない危険性を最も恐れていた人でもあったででは?

最後に。NHKに何も言わずに商売で乗っかる今の「暮しの出版社」に、あの花森の確固たる信念は継承されていないのか?と考えるきっかけを与えてくれた。これが本作が放送された最大の現代社会への貢献だったかもしれない。その意味で、本作の放送に一定の意味はあった。と思いたい…

あとがき

どうして「暮しの手帖社」がNHKに抗議しないのか、真実は定かでありませんが、こう言う事実を湾曲した朝ドラの放送を認めることで、少しでも違和感を感じた視聴者が「暮しの手帖社」に興味関心を持ってもらい、「暮しの手帖」や大橋鎭子さんと花森作治さん関連本が売れれば、それはそれで良いとの考えでしょうか。

大橋鎭子さんと花森作治さんがご存命ならば、是非とも今回の朝ドラ『とと姉ちゃん』についての感想を聞いてみたいです。とにかく、「暮しの手帖社」が書いた本を読んで、真実に目を通すのをお勧めします。


【追記 2016/10/03 13:45】

読者のにんじんさんからも情報を頂きました。これは個人攻撃になるかなと、敢えて当blogでは掲載を見送っておりましたが、当記事への反応が大きいので、現『暮しの手帖』編集長・澤田康彦さんのインタビューコメントを紹介します。中でも私が気になった部分を無断引用・掲載します。

「大前提として、あれは事実を元にしたフィクションです。古くからの『暮しの手帖』の読者からは「全然違う、指摘しないのか」という声をいただくこともあります。もちろんその逆の「面白い!」という感想も。雑誌『暮しの手帖』はあくまでも“モチーフ”ととらえて、戦後を生き抜いた女性とキテレツな天才編集長のドラマとして観ていただけるといいと思います。違いを探すより、同じところを探す視点でご覧いただくことをおすすめしたいですね。」

なお、全文は下記のリンクにあります。
「自分たちの暮しがいちばん大事」が基本。 『暮しの手帖』編集長・澤田康彦 - エンタメステーション | entertainment station
http://entertainmentstation.jp/38274/

このインタビューが真実だとすれば、「毎日勝手に広告宣伝をしてくれているから悪くは言えない」と言っているようにしか聞こえません。となると、もはや『暮しの手帖』には花森作治の魂は失われたと同じではないでしょうか。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン くる天-人気ブログランキング あとで読む


   

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)
しずこさん 「暮しの手帖」を創った大橋鎭子 (暮しの手帖 別冊)
花森安治「暮しの手帖」初代編集長 (暮しの手帖 別冊 (連続テレビ小説『とと姉ちゃん』花山伊佐次のモチーフ 花森安治の本))

トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-7617.html
【Seasaaブログ】http://dmesen.seesaa.net/article/442466765.html



感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[121回]

ドラマスペシャル「狙撃」

テレビ朝日系・ドラマスペシャル『狙撃』公式
『尾野真千子が、命知らずな女刑事を熱演!!対するは、佐藤浩市ら、豪華俳優陣が演じる10人の刑事たち!!テレビドラマの枠を超え、警察権力の闇に挑む本格サスペンスが誕生!!』の感想。
なお、原作の永瀬隼介氏『狙撃 地下捜査官』は未読。


不倫が原因で所轄に左遷された元警視庁捜査一課の刑事・上月涼子(尾野真千子)は、城田警務部長(でんでん)から異例の配置転換を命じられる。行き先は、警視庁警務部特務監察室。涼子は、「関わると不幸になる…」と噂される鎮目竜二警視正(佐藤浩市)の下で、警察官を内偵する任務に就くことになる。そこで待ち受けていたのは、15年前に次期首相候補・宮田達之(柄本明)が狙撃された事件に潜む、警察権力の深い闇だった…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

ハードボイルドタッチの本格刑事ドラマ

脚本は、舞台関係を中心に活動している保木本真也氏。演出は、『特命係長 只野仁』『匿名探偵シリーズ』『都市伝説の女シリーズ』等の秋山純氏。秋山純氏からは、当blogに直接コメントを頂戴したこともある。
 「匿名探偵」の演出担当・秋山純氏からコメントを頂戴しました。

15年前の未解決事件の日に母親が殺された命知らずな女刑事が、その未解決の「次期首相候補狙撃事件」の捜査担当になり、一方で24時間体制の異例の監視を付けら自暴自棄になっている公安刑事が女刑事に出会い僅かな可能性を見出して不可解な公安の組織を暴いていく…そんなハードボイルドタッチの本格刑事ドラマ。

俳優の演技を中心に、落ち着いた丁寧な演出は悪くない

主人公の上月涼子(尾野真千子)が体当たりの演技で存在感を醸し出し、脇を固めた超個性派オジサン俳優に囲まれて、なかなか全体の雰囲気は新しさを感じた警察ドラマで楽しめたし、物語自体は多少入り込んではいるものの、涼子が様々な事件に関わらざるを得ない運命的な部分も面白かった。

特に演出に関しては、気を衒わず俳優の演技をじっくり魅せることに最大の注力をしていたようで、その点は共感が持てた。ただ、後述する粗雑な脚本を演出で補うにも限界があるレベルであるのは確か。その意味では、ややゆっくり目にきっちりと描いた演出は悪くない。と言うか、この選択は正しい。

わかりやすさと丁寧さが足りなった脚本が残念

残念なのは、脚本、それも設定と構成。2時間10分枠のスペシャルドラマなら、序盤の20分間位で概要は見えないとその先に興味が持ちにくい。本作は最初のCMまでの23分間で、立て続けに台詞を中心に状況説明をしていたが、あの盛り込み方では視聴者が登場人物を理解する暇もない。

その後も、2つの事件に主人公が巻き込まれていくが、流石に公安刑事・貴島彰(阿部サダヲ)の例の異様な公安捜査を盛り込み過ぎ。その他にも細かい部分で辻褄合わせが不十分だったり繋がりがおかしかったり。やはり、ドラマの設計図である脚本はもっと丁寧に書いて欲しかった。

あとがき

スペシャルのラストでボスが死んじゃうのは、『スペシャリスト』と同じ。となると続編なり連ドラ化を目論んでるのでしょうか。上月涼子のキャラクターは個性的で面白いので、そこ以外は一新して少し明るさを取り入れたら、新しい刑事ドラマになるかもしれません。それにしても、佐藤浩市さんが早速退場したのには驚きました。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン くる天-人気ブログランキング あとで読む


★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
狙撃 地下捜査官 (角川文庫)

トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-7616.html
【Seasaaブログ】http://dmesen.seesaa.net/article/442465895.html



感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[8回]

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつもドラマ映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝)


[拍手投稿]  とらきちさん (2016-10-02 12:41:36)
黒い十人の女 (第1話・2016/9/29) 感想

いやぁ、おもしろかったです。 バカリズムさんのコントを、忠実にドラマで再現した感じで、私はハマリました。 正義感あふれる役の多い船越英一郎さんがの不倫の役ということで、見る前はちょっと心配していましたが、「特にイケメンではないけれど、人当たりがいい中年のオッサン」を見事に演じていました。こういう男って、意外に女性にもてる気がします。

あと、やたらと明朝体の字幕が出てきて、「シンゴジラ」を思い出しました(最近のハヤリなんですかね)。 みっきーさん、ご紹介ありがとうございます。

↓ここから管理人返信↓

シニカル&ブラックなコメディタッチが、如何にもバカリズム脚本って感じで、第1話から不倫の愚かさの核心をグサッと突いてきたって感じがしました。喜んで頂けて、紹介した甲斐があります。


[拍手投稿]  まりもさん (2016-10-02 22:00:10)
とと姉ちゃん (第156回/最終回・10/1) 感想

みっきーさん、半年間お疲れ様でした。 やっと終わりましたね。いやはや、長かった。 つまらないとかいうレベルを超えて、こんなめちゃくちゃでいい加減なドラマが成立するんだという驚き。しかも、視聴率は結構良くて喜んでいる人もいるとは?? 私がおかしいのか?とモヤモヤした気持ちでこちらのブログを訪れると、みっきーさんの切れ味の良いコメントでスッキリする。そんな半年間でした。

そのうち、ドラマを見た後、みっきーさんのブログを読むのが楽しみになって来て、そういう意味では何ロスかわからないけど寂しいです??(笑)

まあ、とにかく愛のないドラマでした。毎日、再放送のてるてる家族と併せて見ていたので、その差が目立つこと。てるてるは家族愛に溢れ、楽しくて感動する名作でした。 次回のべっぴんさんは、表参道のヒロインなのでかなり期待しています。

芳根京子さん、放映前から番宣でかなり気合が入ってるように見受けられますが、主人公だからとあまり肩に力が入ると、『表参道高校合唱部!』香川真琴 役のように全体のバランスを崩してしまいます。『まれ』がそれでした。『べっぴんさん』がコケたら3作連続になります。そうならないことを期待して見てみます。

↓ここから管理人返信↓

たまに、「当blogの記事を読んだから、自分の疎外感を排除できた」とおっしゃる読者さんがいらっしゃいます。やはり、少数派は心細いですもんね。でも、「少数派=間違い、多数派=正しい」なんてことはありませんよ。すべてが「個」の集合体。「自分」を見失わないことが大切だと思います。


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン くる天-人気ブログランキング あとで読む


★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
【楽天市場】ジャンル別ランキング
【楽天ブックス】品揃え200万点以上!
【楽天トラベル】日本最大級の旅行予約サイト
【楽天セレクトギフトなら】住所が分からなくても、ギフトが贈れる!


感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[3回]

映画「ラスト・ウィッチ・ハンター(字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画 『ラスト・ウィッチ・ハンター(字幕版)』公式)を公開初日(9/30)に、劇場鑑賞。採点は、★★☆☆☆(最高5つ星で2つ)。100点満点なら40点にします。

私の評価基準(映画用)

ざっくりストーリー

800年前、魔女に不死の呪いをかけられたコールダー(ヴィン・ディーゼル)は、現代に至るまで唯一の魔女ハンターとして戦闘を続けてきた。彼は代々ドーランと言う神父に見守られてきたが、ある日、36代目のドーラン(マイケル・ケイン)が何者かに殺されてしまう。

37代目となる新しいドーラン(イライジャ・ウッド)と共に捜査に乗り出したコールダーは、大昔に殺したはずの魔女の女王が関与していることを突き止め、復讐の戦いを挑む…
※PG12

このチラシを見たら、どうしても期待は高まってしまう

『ワイルド・スピード』のヴィン・ディーゼルが演じる、800年前にかけられた呪いのせいで死ぬことができなくなったる不死身の魔女ハンターが、現代のニューヨークに蘇った因縁の魔女の女王との最終決戦に挑むダーク・アクション・ファンタジー。

「魔女狩り一筋800年」のキャッチコピーと片手に銃、背中に剣を背負ったヴィン・ディーゼルのチラシを見れば、ほぼ内容はB級映画ど真ん中であることは一目瞭然。それだけなら、過剰な期待をしないのだが、チラシにはちょこっと道路を疾走する車の姿が描かれているのが困りもの。やはり期待してしまうではないか。

映像は見応えあるが、未整理の脚本が世界観に追い付かず

しかし、蓋を開けてみると、これが意外にもかなりイケてるVFXと美術のCGファンタジー。残念ながらCG技術で、何とかB級色をカバーしているって感じ。あとは、『ワイルド・スピード』のドミニクが魔女と闘ってるようにしか見えない。なぜ、そうなるかと言うと、脚本がイマイチだから。

エピソードが詰め込み過ぎな上に、整理整頓が出来ていないから、全体的に説明不足を補うために説明用としか思えないシーンが多くて、これまたテンポの良さを損なってる。CGで魅せるシーンと説明のシーンが交互にやってくるのだ。

更に大人の事情か知らないが、マイケル・ケイン演じる36代目のドーランが登場する前半の1/3と、37代目の新しいドーラン(イライジャ・ウッド)の後半2/3がほぼ別の話になっているから、もう最後の頃には「あれ、誰だっけ?」ってことに。オチも「これ?」って位にあっさり風味で、やや拍子抜けで終了。

また、映像は美しいと言ったが、実はよく見るとちょっとグロかったりする。俳優陣は豪華だし、ヴィン・ディーゼルの新境地が見れるかなと期待をすると結構裏切られる。最初から低めのハードルで物語を追わなければ、楽しめるかも。私は、それなりの期待をしたからこの採点ってことで…

あとがき

物語の世界観は斬新とまでは言えませんが、魔女やクリーチャーなどのダーク・アクション・ファンタジーの世界を醸し出す創作物は背景美術が丁寧に作り込まれているので、B級映画として見た目の安っぽさはありません。ただ、脚本が整理整頓されておらず、世界観が描き切れていないのです。ハードルを下げて劇場に行くのをお勧めします。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン くる天-人気ブログランキング あとで読む


     

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
Last Witch Hunter (OST)
ファッション 成人 ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター U首シャツ 体に合う Black Size L
プライベートカスタム レディース ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター U首シャツ 体に合う Black Size M
直筆サイン入り写真 ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター ヴィン・ディーゼル 映画グッズ【証明書(COA)・保証書付き】

トラックバックは、下記の「ミラー & TB用ブログ」へお願いします。
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-7615.html
【Seasaaブログ】http://dmesen.seesaa.net/article/442438806.html


感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[5回]

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつもドラマ映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝)


[拍手投稿]  きんかんさん (2016-10-02 00:12:33)
拍手コメントへ返信 (2016/10/1の分)その2

昭和31年、鞠子宅での昼食シーン。食卓上に、プラスチックのカスターセット(緑色)が。当時、醤油等はガラスや磁器の器に入っていたはず。 これ、「ゲゲゲの女房」でも使用(「あさイチ」内の再放送シーンより)。でも年代、違うやん。ダメダメな時代考証。プロの校閲会社に頼めばよかったのに。

末期は敵役、子ども、イケメンを順繰りに出して乗り切ろう、が見え見え。加えて大仰な芝居、説明的な長ゼリフ、二世の大根役者がやたらとアップに、ぶつ切りの繋ぎなど。 何でこんなゲテモノを見せていただかなければならないかと、苦行のような毎朝(時計代わりというだけ。そりゃあ視聴率、高くなりますわ)。

唯一無二の編集スタイルだった当時の『暮しの手帖』に対する敬愛の情なんかない、プロとしての矜持もない。自分たちの今後のことしか考えてないおぞましさ。 同じ題材を、渡辺あやさん、前田司郎さん、永井愛さんなんかが手がけられていたら……と無念です。 私は今後、この脚本家とプロデューサーの手がけたものは、一切、見ません。 みっきーさん、半年間、本当にお疲れ様でした。

↓ここから管理人返信↓

大枠の「脚本、演出・演技」も、ディティールも全体的に雑の一言でしたね。実在の人物を題材にするにはあまりにもお粗末すぎたような。NHKがこう言う姿勢では困りますね。半年間、お付き合い下さりありがとうございました。


[拍手投稿]  名無しさん (2016-10-02 00:15:14)
とと姉ちゃん (第156回/最終回・10/1) 感想

三姉妹の老けメイク?私にはギャルの仮装大会にしか見えませんでした。 最後の疾走シーン、ぶっ飛びました。40代の私より若い。小学生の娘より生き生き溌剌。 脚本のことはわかりません。演出もわかりません。

しかし、ドラマ好きとして言いたいのは、ご出演の女優陣方々、演技する気はあったのでしょうか。自分の頭で考えて演技したのでしょうか。小学生の学芸会でも、もう少し自分なりに考えて表現するのでましだわ、と思いました。

↓ここから管理人返信↓

演技については難しいですね。それなりに脚本や演出を解釈して演じるのは当然だと思いますが、問題は視聴者にはそう見えていない人が多かったってことでしょうか。テレビは、何でも映しちゃいますから…


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン くる天-人気ブログランキング あとで読む


★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
【楽天市場】ジャンル別ランキング
【楽天ブックス】品揃え200万点以上!
【楽天トラベル】日本最大級の旅行予約サイト
【楽天セレクトギフトなら】住所が分からなくても、ギフトが贈れる!


感想の趣旨について
当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃目的ではない ことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)

#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #ばけばけ

PVアクセスランキング にほんブログ村

「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
にほんブログ村 テレビブログへ

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)

拍手[13回]

新しい記事へ  Newer |  * *  | Older  古い記事へ
  • 楽天市場広告
  • アーカイブ・ブログ内検索



  • おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
●映像関連
おすすめ本 映画原作派のためのアダプテーション入門
おすすめ本 人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方-
おすすめ本 映画術 その演出はなぜ心をつかむのか
おすすめ本 物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
●写真,アート関連
おすすめ本 日本の色 売れる色には法則があった!
おすすめ本 もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ
おすすめ本 写真図解でわかりやすい マンネリを打破する 写真上達の教室
おすすめ本 アート鑑賞、超入門! 7つの視点
●自己啓発,マナー関連
おすすめ本 自分の幸せについて向き合う機会を与えてくれる本〔超定番から絶版まで全5選〕
おすすめ本 10秒でズバッと伝わる話し方
おすすめ本 男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ
おすすめ本 察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方
●QOL(人生の質),LGBT関連
おすすめ本 新版 大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド
おすすめ本 LGBTの子どもに寄り添うための本: カミングアウトから始まる日常に向き合うQ&A
おすすめ本 LGBTってなんだろう? -からだの性・こころの性・好きになる性-
おすすめ本 わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。: 未来をうばわれる2億人の女の子たち
●企画書,文章関連
おすすめ本 形容詞を使わない 大人の文章表現力
おすすめ本 社外プレゼンの資料作成術
おすすめ本 伝え方が9割 2
おすすめ本 「そのひと言」の見つけ方 -言葉を磨く50のコツ-
●心理学,犯罪関連
おすすめ本 心理学でわかる ひとの性格・感情辞典
おすすめ本 見てすぐわかる犯罪地図 なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか
おすすめ本 怒らないクスリ: 専門医が語る、心が楽になる処方せん
●寺院,神社,仏教関連
おすすめ本 おじさん仏教
おすすめ本 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
おすすめ本 刺さる言葉 「恐山あれこれ日記」抄
●中世ヨーロッパ関連
おすすめ本 西洋絵画の鑑賞事典-名画のすごさが見える
おすすめ本 知識ゼロからの名画入門
おすすめ本 図説 中世ヨーロッパの暮らし
●その他
おすすめ本 ゼロから分かる! 図解落語入門
おすすめ本 産声のない天使たち
おすすめ本 精神科、気軽に通って早めに治そう
おすすめ本 超辛口先生の赤ペン俳句教室
その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
  • 当ブログについて
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。


  • 管理人 自己紹介
【ハンドルネーム】
みっきー
【性別】
男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
  • コメントありがとうございます
[12/10 ルールー]
[12/10 mii]
[12/08 世界の村上]
[12/07 ひろし]
[12/05 ルールー]
[12/05 トキちゃん]
[12/04 ルールー]
[12/04 べーかん]
[12/03 べーかん]
[12/01 ひろし]
[11/29 ひろし]
[11/29 ひろし]
[11/29 ひろし]
[11/29 ひろし]
[11/29 ひろし]
  • 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
【感想執筆中】(最新の感想リンク)
〔月曜日〕
▼感想の投稿なし

〔火曜日〕
●テレ朝 21:00 ちょっとだけエスパー(第8話)

〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 相棒 season24(第8話)
●フジ 22:00 もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(第10話)

〔木曜日〕
●テレ朝 21:00 緊急取調室 5th SEASON(第7話)

〔金曜日〕
▼感想の投稿なし

〔土曜日〕
▼感想の投稿なし

〔日曜日〕
●TBS 21:00 ザ・ロイヤルファミリー(第9話)

〔月~木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし

〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 ばけばけ(第54回)

  • 忍者ブログ広告
PR
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[あ]
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
相棒season22
相棒season23
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
あんぱん
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
イグナイト-法の無法者-
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
119エマージェンシーコール
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[か]
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
刑事7人
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[さ~し]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

※ 読者の皆様へ。ご利用の前に 「無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」 をご一読くださいませ。
Copyright © ディレクターの目線blog All Rights Reserved.  (since 2007/09/30)
Produced By エム・ティー・ファクトリー  *Powered by 忍者ブログ
忍者ブログ [PR]

皆様のおかげで、2025年9月7日に3,800万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事