NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』
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第24週『ばんばの歩み』の「土曜日版」の感想。
※ 本作は、2023年2月10日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
2016年8月。舞(福原遥)は元気な女の子を出産。めぐみ(永作博美)や梅津(山口智充)、雪乃(くわばたりえ)も誕生を喜ぶ。舞と貴司(赤楚衛二)は何があっても負けずに進むという思いを込めて娘に「歩」と名づける。久留美(山下美月)がフライトナースの面接に合格し東大阪を離れることに。舞と貴司は久留美を家に呼び、新しいスタートを祝う。一方、五島で祥子(高畑淳子)が船で倒れて病院に搬送されたと知り、舞とめぐみは五島へと向かう。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作:なし
脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1~7,12~17,19~22,24週
嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 第8,9週
佃良太(過去作/星とレモンの部屋) 第10,11,18,23週
演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1,3~5,7,13~15,21週
野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2,8,10,17,18,24週
小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 第6,12,19,22週
松木健祐(過去作/ひよっこ、いだてん、晴天を衝け) 第9,11週
原田氷詩(過去作/ちりとてちん演出補、スカーレット 24週のみ共同演出、おちょやん 17週のみ) 第16週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」助監督、特集ドラマ「ペットにドはまりして、会社辞めました」) 第20週
小河久史(過去作/「スカーレット 本編」助監督、「おちょやん 総集編」助監督) 第23週
音楽:富貴晴美(過去作/花嫁のれんシリーズ、西郷どん、それでも恋する)
主題歌:back number「アイラブユー」
語り:さだまさし
制作統括:熊野律時(過去作/おちょやん)
管原浩(過去作/これは経費で落ちません!、いいね光源氏くんシリーズ)
※敬称略
ご案内
今作の感想は、既に一度離脱しております。
従いまして、今後は管理人が最終回まで完全予想した内容をもとに書きますので、下記を読んでいただいていないと分からない場合があります。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」※今後の感想について(暫定版)
今朝の千葉県北西部は雨降りで…
あがだ、お元気と? おいが管理人の “みっきー” です!
(皆さん、お元気ですか? 私が管理人の “みっきー” です!)
ほんなこて、さんかけん、風邪ば引かんごてねー。
(本当に、寒いから、風邪を引かないようにね)
今朝の千葉県北西部は雨降りで…
最近、4月下旬の気候に慣れていたので、今朝は寒くて驚きました。
皆様の地域はいかがですか?
冒頭から失笑しかない…
さて、早速「土曜日版」の感想だ。
申し訳ないが、前回(第116回)の感想は既に読んでくださっている前提で書かせていただく。
説明を繰り返すのも、読むのが二度目になる人も大変なので…
さて、冒頭から失笑しかない…
勝「舞ちゃん… ありがとう。この子に会わしてくれて」
貴司「舞ちゃんは どんなふうに育ってほしい?」
舞「お兄ちゃんとは どうなん?」
久留美「面接 受かった」
まあ、「本編」の時も “異様さ” に言及した部分もあるし、馬鹿馬鹿しくてスルーした台詞もあるが。
最初の義父・勝(山口智充)の大袈裟な感謝に始まって、勝の息子で夫の貴司(赤楚衛二)の妻への問いかけ、病室に様子を見に来た看護師の久留美(山下美月)への主人公の意味不明な質問と、褥婦へ合格宣言って???
3人で「おめでとう」の合唱に続いて、送別会…
異様、異常、意味不明な展開の連続
繰り返すが異様、異常、意味不明な展開の連続だ。
もう最後まで見なくても、仕上がりに予想がつくレベル。
そう、2月25日放送の第21週『新たな出発』の「土曜日版」と同じだ。
私が、「プロとして、NHKの朝ドラのスタッフとしての矜持はないのか?」と書いた週だ。
ほぼコピペになるが…
「エピソードの選択」をやらずに “全部入り” にしただけ。
主人公の出演シーンについては、ほぼすべてを盛り込んだだけ。
これによって、ストーリーは箇条書き以下で、連続性に著しく乏しい限り。
映像的にも全く説明にすらなっておらず、ただのヒロインの出番を繋げただけだ。
その時も書いたが、ホント「舞ちゃんの魅力満載のプロモーションビデオ」でしかない(失笑)
祥子を長崎の施設に入れる選択肢も描くべきだったような…
コピペでは申し訳ないから、今回の内容について触れておく。
本気で困ってしまったのは、祥子(高畑淳子)とめぐみ(永作博美)と舞(福原遥)の描き方、いや正しくは “まとめ方” だ。
「土曜日版」では…
脳梗塞で倒れた祥子を “一人では何もできない憐れな独居老人” として設定し、東大阪で娘、孫娘たちと同居することが “ばんばの最大の幸せ” のように描いている。
これなら、まだ「本編」のほうがマシだったような。
ここからは初めて書くこと…
なぜそう思うのかというと…
「本編」でも「土曜日版」でも不思議だったのは、どうして祥子が長崎本土にある高齢者施設に入居するなりの選択肢を描かなかったのかが理解できなかったからだ。
久留美と悠人を活用することだって、いくらでも可能だった
例えば、もしも、めぐみたちが祥子を長崎本土の高齢者施設で様子を見ようという展開にしたとしよう。
で、無駄を承知で「こうしたらよかったのに… 講座」をやってみると。
更に、久留美はずっと以前にフライトナースとなって長崎に住んでおり、ドクターヘリで祥子を救急搬送すれば良かったと書いた地点に戻ってみる。
久留美が働く「長崎総合医療病院」の関連施設に「介護老人保健施設」があって、久留美の手配で祥子が入る。
そして、恥ずかしがり屋の悠人(横山裕)が‘久留美に会う’のを口実に、祖母の祥子を度々見舞っては、母と妹に逐次報告… なんて、いかにも “ホームドラマ” っぽい展開や芝居も盛り込めるのだ。
更に妄想を働かせれば、悠人が新しい事業を始めてうまくいっており、施設に寄付したっていいし、祥子が住む「知嘉島(架空の島)」に介護施設を作ろうなんてのも悪くない。
これくらいの “下地” を作っておけば、私の妄想通りの舞たちが「空飛ぶクルマ」を作るエピソードにも自然につながる)のだ。
そして、こういうのが本来の “伏線の回収” というと思うが(苦笑)
めぐみや舞たちの覚悟や思いを描くべきだった
妄想から「土曜日版」に話を戻そう。
結局、異様な展開ではあるが、覚悟だ、バリアフリーだと書いたのなら、ちゃんと、めぐみや舞たちの覚悟や思いを描くべきだったのだ。
その上、「舞ちゃんのプロモーションビデオ」に再編集してしまったことで、作り手たちは「舞たちが祥子を大切にする気持ち」を存分に集約したつもりだろうが…
編集を見れば分かるとおり、申し訳ないが「ばんば、何かやってケガでもされたら困るからじっとしてて!」と言わんばかりにしか見えないのだ。
流石に高齢者虐待とはいわないが、少なくとも金曜日に言及した今作のテーマの一つである《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》にはお世辞にもなっていないと言わざるを得ない。
結局、覚悟だ、リフォームだと描いたところで “祥子を委縮させているだけ” にしか見えないのなら、だったら「長崎本土の高齢者施設で様子を見よう」のほうがマシだった… に、どうしても帰着してしまうのだ。
「できんなら できることば探せば よかとよ」じゃないの!?
今日の雨のようにダラダラと書いても、何の実りもないからボチボチまとめよう。
久し振りに、そもそもの話をして締めくくってみる… ふっ~~~ぅ
そもそも…
めぐみも舞も「心配だから東大阪で同居」の結論ありきでストーリーを作るのではなくて…
●めぐみと舞は、もっと祥子のためを本気で考えるべきで…
●舞は、もっと母めぐみの負担を軽減しようとするべきで…
●祥子は、もっと自分ができることを直ちに主張すべき…
だったのだ。
えっ? 「本当の親子だから、言いづらいこともある?」って…
おいおい、今作のテーマの一つをお忘れか?
《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》
これを「初期の五島編」から貫いて描いているのだから、ここでも貫くべきなのだ。
あてて書くなら、‘ばんば’は幼少期の舞ちゃんに、めぐみには見せられない、離島で一人で働き暮らすたくましい‘ばんば’の姿を見せて教育した… と書いたのは、紛れもない “メイン” であり “今作” なのだ。
もちろん、前々回で今作がお得意の “ご丁寧に要らぬお世話で” 回想シーンまで使って「できんなら できることば探せば よかとよ」で強調しなければ、気にならなかったと思うが、ご丁寧に要らぬお世話をやるのが今作… である(失笑)
あとがき
折角、‘三世代にわたる母子の情愛’みたいなのを描けるチャンスだったのに、どの娘も母をほぼ放ったらかしって???
おっと、舞は貴司任せで歩ちゃんをほぼ放… (゚≠゚)チャック♪
今回を見て思ったのですが、結婚、出産って完全に必要ないような…
おまけ
下の写真は、今朝の雨降りの中で見つけた桜とつぼみです。
雨降りの中で見つけた桜とつぼみ
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TBS系・金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』
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第10話/最終回『今が奇跡のとき』の感想。
事件の全貌が判明し、直木(佐藤健)を殺した英介(荒川良々)と多くの犯罪に関与した千代(神野三鈴)が逮捕された。譲(松山ケンイチ)の計らいで悠依(井上真央)と直木は最後の時間を過ごすが、本当に伝えたいことは伝えられず、別れの時間が来る。その後、直木のいない世界を生きる覚悟を決めた悠依の前に、直木が現れる。どういうことかと混乱する悠依に、直木が告げたのは…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?、朝ドラ「おかえりモネ」)
演出:金子文紀(過去作/恋つづ、逃げ恥、俺の家の話) 第1,2,5,最終話
山室大輔(過去作/天皇の料理番、グランメゾン東京、テセウスの船、アトムの童) 第3,6,8話
古林淳太郎(過去作/理想ノカレシ) 第4,9話
渡部篤史(過去作/チア☆ダン、レンタルの恋) 第7話
音楽:河野伸(過去作/おっさんずラブ、恋つづ、知ってるワイフ、俺の家の話)
主題歌:マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」
※敬称略
"連ドラ" としては、かなり真新しさを感じる描写の数々…
今作が、やや複雑になることを承知の上での映像的な「過去と現在の時間軸を常に行き来する構成」が存分にいきた最終回だ。
なにせ直木(佐藤健)の死から始まった今作であるから、当然のことながら前回までの直木は “幽霊” であり、「生身(なまみ)の直木がいないこの世」だったわけだ。
しかし最終回は、一種の「生身の直木がいるこの世」が描かれたのだから、“連ドラ” としてはかなり真新しさを感じる描写の数々だった。
「生身の直木がいるこの世」には"映像的な統一性"があった
というわけで、当ブログらしく脚本や演出について言及しながら、最終回特別編って感じで “分かる人だけ分かる解説” なるのもをやってみようと思う(笑)
まず、前段で語ったように今回の映像的な見どころは、「生身の直木がいるこの世」の描き方にあったと思う。
気づいた人もいるかもしれないが、「生身の直木がいるこの世」には “映像的な統一性” があったのだ。
それは、特に 3人が映り込む “3ショット” の画面では、ほぼ中央に「赤色」か「オレンジ色」のモノがあるってこと。
下記の 5つの代表的な “3ショット” を見れば分かると思う。
これが偶然ではなく意図的な “演出” であることは、悠依(井上真央)と莉桜(香里奈)と宋夏英(シム・ウンギョン)の “3ショット” だけ、敢えて「青色」を配置していることからも明らかだ。
このような「気づく人だけ気付く演出」も、実は意識していないだけで視覚情報として無意識に “統一性” としてインプットされる。
更に、赤色には熟した果実などから豊かさ、血液の色から洗礼や心臓、また暖色系を代表する色として炎のイメージがある。
一方のオレンジ色は赤色と黄色の中間色であることから太陽や炎を感じ、更に温もりや陽気さや活力のイメージがある。
だから、今回の “生身の直木” を象徴する色、アイテムとして抜群の効果があるのだ。
なお、説明するまでもないが、「オムライス」が赤色と黄色で構成されていたのも、偶然ではない…
©TBS
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直木の弟の登場と、樋口と涼香の恋バナも、いい味付けに
さて、映像から脚本の話に移ろう。
最終回にも様々な工夫があったが、以前には子役の森田湊斗くんが演じた直木の弟・鳥野拓海(青木柚)が登場したのには驚いた。
やはり、数々の “回収” をさり気なく盛り込んできた今作で、唯一の “回収残し” が骨髄ドナーの一件だったし…
直木が亡くなっていることを知らない “ほぼ唯一のキャラ” だからそこ “生身の直木” に再会できる展開は、流石にベテラン脚本家らしい仕掛けだと思う。
また、成仏できず現世に留まっている幽霊・樋口(板倉俊之(インパルス))と高原涼香(近藤千尋)の “幽霊同士の恋バナ” も、今作の “ファンタジーラブストーリー” らしさを強めた意味では、意外性と柔和性があってよかったと思う。
オレンジ色やみかんを積み重ねてきたからこその演出
まとめに進む前に、もう一つこだわりの演出を紹介したい。
これは先述の「オレンジ色」のモノに関連する演出、というかこだわりだ。
下図を見ると分かるように、魚住譲(松山ケンイチ)の実家のお寺のシーンで、ちゃぶ台の上に不自然にみかんが山積みになっている(笑)
しかし、この “みかんの山積み” がカメラの位置やアングルを変えても、 “3ショット” の時は必ずチラッと写り込んでいるのだ。
でも、1カットだけ “みかん” がないカットがある。
それが一番下。
そう、樋口がこのシーンの後に登場することになる涼香のことを話し終えて「ごめん もういいよ」という時だけ。
このワンカットによって、‘幽霊の魂’を象徴する “色” がないことから、逆に “幽霊の魂” の話になることが推測できるし、予感させる演出になっているわけだ。
ここまで、オレンジ色やみかんをワンカットワンカット積み重ねてきたからこその演出だと思う。
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‘やり残し’の‘やり直し’を"フィクション"らしく映像化
さて、まとめよう。
当ブログでは、第1話の感想から、今作は基本的に若年層向けな “胸キュン” 路線ではない… と言い続けている。
更に、残された時間を考えるようになる(なった)世代の人たちに向けて、「“やり残したこと” をどうするのか?」を問う作品であり、「人生の応援歌」でもある…) と主張してきた。
今回は、前回で悠依が言った「ちゃんとしたお別れなんて ないのかも」に、ちゃんとケリをつけた結末になっていた通り、現実世界ではほとんど不可能な‘やり残し’の‘やり直し’を “フィクション” だからこそ映像化した。
今期は他局で‘やり直し’を描いた作品はあったが、今作は ‘やり残し’にフォーカスを当てた点が新鮮だった。
ただし、昨今のコア視聴率重視の作風ではなかったから、ティーンエージャーを始めとしたアラサー世代くらいまでの視聴者には少々響かなかったかもしれない。
でも、子育て中、子育てにひと段落世代以上の人たちには、人生を振りかえる良い機会を与えた作品になったと思う。
やはり、世の中の連ドラが軒並み「胸キュンのラブコメ」、「事情アリの恋バナ」ばかりになったら、つまらないと思う。
久し振りに満足度の高い秀作ドラマだった
最後の最後に言っておきたいのは…
最近の “ドラマ” を見れば “ファンタジー” と “ラブストーリー” を合体させるだけでも、今作が伝えたかった「‘やり残し’の‘やり直し’は簡単にできないからこその余生の生き方の大切さ」みたいなものは、ある程度は描けたと思う。
しかし、今作はそこに “サスペンス” を盛り込んできた。
当然、最近の詰め込み過ぎの連ドラに食傷気味だったから、当初は不安があった。
でも終わってみれば、「幽霊+謎解き+恋バナ」の 3つのドラマの面白さを見事に融合させた。
更に「脚本+演出+俳優」のそれぞれの役割が的確に果たされることで、今期では稀な “秀作ドラマ” に仕上がった。
やはり、これくらいの高い完成度があると、満足度が高いし、応援した甲斐もあるってものだ… お見事!
あとがき
いやぁ、ラストにも感動しましたよ。
今作は婚約者って関係でしたけど、「100万回 言えばよかった」はパートナー、親、きょうだい、大切な人にも共通しますよね。
来週、両親やご先祖様のお墓参りに行く予定ですが、きっと墓前で手を合わせる時の気持ちがこれまでと変わるような気がします…
お知らせ
今作の「Blu-ray & DVD BOX」が発売されますが、Amazonと楽天市場で限定特典が異なりますので購入の際はご注意ください。
サントラ盤、めっちゃおすすめです。
特に、悠依と直木が海に行くシーンい流れたメインテーマの他、スローなアレンジもあってよいですよ。
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
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第116回〔全126回〕/第24週『ばんばの歩み』の感想。
※ 本作は、2023年2月10日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島をあとにする。大阪の家は祥子が住みやすいように段差をなくしたリフォームがなされていた。めぐみは祥子から壊れたラジオを預かる。そこへ舞と貴司(赤楚衛二)に連れられ歩が保育園から帰宅する。祥子が歩に笑顔で声をかけるが、歩は照れ臭そうに隠れてしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!ニュース]より引用---
原作:なし
脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1~7,12~17,19~22,24週
嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 第8,9週
佃良太(過去作/星とレモンの部屋) 第10,11,18,23週
演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1,3~5,7,13~15,21週
野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2,8,10,17,18,24週
小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 第6,12,19,22週
松木健祐(過去作/ひよっこ、いだてん、晴天を衝け) 第9,11週
原田氷詩(過去作/ちりとてちん演出補、スカーレット 24週のみ共同演出、おちょやん 17週のみ) 第16週
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小河久史(過去作/「スカーレット 本編」助監督、「おちょやん 総集編」助監督) 第23週
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従いまして、今後は管理人が最終回まで完全予想した内容をもとに書きますので、下記を読んでいただいていないと分からない場合があります。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」※今後の感想について(暫定版)
二つの未公開希望コメントの質問にお答えします
あがだ、お元気と? おいが管理人の “みっきー” です!
(皆さん、お元気ですか? 私が管理人の “みっきー” です!)
ほんなこて、さんかけん、風邪ば引かんごてねー。
(本当に、寒いから、風邪を引かないようにね)
今朝(下書き時)は久し振りに拍手が 20個を切ったので、好き勝手書いてみます。
※投稿時は「20個」になりました(感謝)
まず、本編の感想に入る前に、未公開希望の質問に答えてみますね。
そもそも、非公開希望で質問を書く意味も分かりませんけど(苦笑)
ということで、その他のことは「あとがき」で書きますね。
では、こんなわがままな感想でも読みたいと思ってくださる読者様のためだけに、真剣に書きます!
Q:前回の送別会に貴司と歩がいなかったのは変では?
Q:前回の送別会に貴司と歩がいなかったのは変では?
確かに脚本が雑で、演出がそれをフォローするつもりも実力もないから、さら~っと見ている人は不思議に思うでしょうが。
次の木戸の台詞を聞き逃さなければ、スルーできるのでは?
木戸「祥子さんが 明日 大阪に行きます」
更にスタッフを擁護するつもりは微塵もないですが、めぐみと舞、祥子も衣装が違うから、お得意の時間経過で「到着した日の数日後」であり、貴司と歩は一足先に帰ったのでは?
まあ、普通の演出家なら脚本に書いてなくても≪○日後≫のテロップ、「貴司くんと歩ちゃんは一足先に帰りました」のナレーションくらいは発注すると思うが(笑)
ただ、今回で祥子に貴司が「お久しぶりです」と言っていたから、一体何日経過したの? とは思いますけど。
Q:一太と百花、さくらとむっちゃんのその後を描いたのは"回収"ですよね?
Q:一太と百花、さくらとむっちゃんのその後を描いたのは"回収"ですよね?
わざわざ取り上げるほどの “回収” ではないと思う。
普通の “連ドラ” なら当然やっていること。
あなたが最近流行りの「どんでん返し」や「伏線と回収ばかり」の “連ドラ” に慣れているだけ。
これを “回収” と褒めていたら、むしろ当然のことをやっている脚本家さんに失礼だと思います。
それと、多くの人が「回収」の意味を正しく理解していません。
面倒なので、正解は書きませんけど「以前に書いたことの “続き” を書くこと」は脚本では “回収” とは言いません。
もっと、才津家の外観を丁寧に描写しておけば…
では、本気で…
冒頭から、あんなに祥子(高畑淳子)が才津家の玄関に思い入れがあって(当然のこと)家を後にするのを感慨深く描く予定があったのなら…
“メイン” の演出家が「当初の五島列島編」で強調しておけばよかっただけのことでは?
それこそ、庭の木々とか近所の風景とか、ただの「情景」、「風景」としてだけではなく、祥子やめぐみ(永作博美)、舞(浅田芭路)の “原風景” として象徴的に描けばよかったし、五島の美しすぎる自然はそれに十分値するし、応じるパワーを持っていると思う。
いや、それをやりたいから、ロケ地、作品の舞台に「五島列島」を選んだのではないのか?
もう、ロケハン(ロケーション・ハンティング)の段階から、テーマとロケ地が乖離していたのか…
※才津家はオープンセットやロケではなく、スタジオセット撮影です。
※今作のテーマについて、あとで言及します。
私は、今回の祥子が"かわいそう"でならなかった…
ここからは20年近く介護をやっている素人目線でいうが…
それこそ、身体的にやや不自由なだけで頭がボケていないのなら、十分に安全を確保した上で積極的にリハビリを兼ねて動いたほうがいいというのが一般的な考え方では?
脳梗塞を患った設定でも、既に「急性期(発症時に入院した病院)」、「回復期(リハビリ施設等)」を過ぎた「自宅での回復期(維持期・生活期)」なのなら(祥子はよく分からないが)…
つえや車いすを使って積極的に外出することを心がけたり、麻痺のある側だけでなく、麻痺の無い側の運動機能を同時に鍛えて、脳に運動機能が麻痺していないと学習させることで、どんどん運動機能が回復するのは介護の常識のような…
まあ、ドラマでも視聴者に誤解を生まないようにできるだけリアルに描け! なんてことを声高に言うつもりはないが、やはり私は祥子がかわいそうでならなかった…
祥子を思う気持ちも、住宅の準備態勢も大きく間違ってはいない
さて、ようやく(すみません)本編の感想だ。
今回の序盤で次のようなやり取りが描かれた。
祥子「何か手伝えることやなかか」
めぐみ「あっがとう。でも 無理せんと
しばらく ゆっくりしちょったらよかけん」
舞「行きたいとことか やりたいこととかある?」
祥子「う~ん… 思いつかんね…」
めぐみ「ゆっくり見つけたら よかよ」
確かに、娘のめぐみが母の祥子を、孫の舞が祖母を気遣っているように聞こえる。
以前に書いたように、東大阪の町工場界隈では “IWAKURAの一人勝ち” だから、子育てリフォームの直後にバリアフリー化のリフォームも余裕のよっちゃんだ(笑)
祥子を思う気持ちも、住宅の準備態勢も、ドラマとしてもリアルで考えても別に大きく間違ってはいない。
むしろ、あと2週間しか使わない岩倉実家のスタジオセットを頑張って作り直したとさえ思う。
桑原氏はテーマを意識して書いていると思うが、書きたいことが多過ぎて…
でも… ここからが「テーマ」に隣接する話だ。
分かる人だけ分かればよいって基準で書いてみる…(謝)
前回の感想で書いた通り、今作は、同時に “メインの脚本家と演出家” は 「当初の五島列島編」で、《できることを探す》というコトを《複数あるテーマの一つ》として描いた。
そのことは、前回の祥子の「できんなら できることば探せば よかとよ」を回想で挿入したことで “回収” しているから異論はないはず。
ただ、私はこの程度のことは “回収” ではなく、敢えて言うから “テーマの確認” でしかないと思うが。
先に進めよう。
既に賢明な読者様ならお気づきだろうが、《できることを探す》だけでは “テーマ” として成立しない。
テーマとして正確に言うなら、《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》だ。
よ~く思い出してほしい。
これまでに今作が描いてきたことは、すべて《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》に通じないだろうか?
●ウサギの飼育係
●お父ちゃんを励ます模型飛行機作り
●ターミガン号の試行錯誤
●航空学校でのフェイルとの苦戦
●浩太社長(高橋克典)の死
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●オープンファクトリー
●こんねくと…
これらはすべて《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》につながっているのだ。
もちろん、今思えば… であって、当初はそのようには見えなかったが(苦笑)
でも、こうやって超好意的に、体系的に考えれば、主人公の設定が “先頭を切っていくタイプではなくて、周りにいる人を感じながら幸せになることを一緒に見つけて、難局をどう乗り越えていくか一緒に考えていくヒロイン” であることこそが、《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》の象徴(シンボル)であることに納得できると思う。
もちろん、このことは公式サイトには記載されていないし、私が知る限りの提灯記事や SNS等でもほとんど言及されていない。
※ごく一部で気づいた人はいます。
だから、表面的に見ている人(悪いとは思わない)や、一部を拾い上げて好意的に見ている人(否定はしない)は異論反論あると思うが…
舞が独立せずに実家で子育てする設定も、結城章(葵揚)が IWAKURAの後継者になるくだりも、祥子が岩倉家に引っ越す展開も、突き詰めれば《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》を映像化しているだけなのだ。
きっと、少なくとも “メイン” の桑原氏は分かって書いていると思う。
でも、桑原氏が描きたいもの、盛り込みたいことがあまりに多いから、“テーマ” がぼやけてしまっているのだと思う。
そのために、こうやって視聴者が好意を持って体系的に考えないと、“連ドラ” として破綻しているように見えてしまうのだ。
めぐみの祥子への気遣いのやり方が違うような…
長くなって申し訳ないが、来週は呆れて縮小するかもしれないから、このまま好き勝手に書いてみる。
では、先ほど言及したやり取りに『舞いあがれ!』だけに “舞い戻る” と…(笑)
祥子「何か手伝えることやなかか」
めぐみ「あっがとう。でも 無理せんと
しばらく ゆっくりしちょったらよかけん」
… ではなくて。
めぐみ「それじゃあ 洗濯物を畳むの手伝ってくれる?」
祥子「およぉ!」
めぐみ「ついでに 夕飯の準備も一緒によかかな?」
祥子「よかばい!」
… ではないのだろうか?
「ジャム作り」だって、もっとやりようがあったと思う
中盤、久し振りに笠巻(古舘寛治)が登場した。
舞「笠巻さんに 先生になっていただきたいんです」
笠巻「やることないっちゅうんは しんどうてなぁ。フフフフ」
このエピソード然り、この時の笠巻と祥子の表情然り、本人たち(俳優以外)が意識しているかどうかは別にして脚本も演出も演技も、若い人たちに大切にされ過ぎている高齢者の悲哀のようなものを描こうとしているように見えた。
そして、悪気は全くなくて高齢者を大切にする若者の気遣いのようなものも描こうとしているように見えた。
だったら、後半の「ジャム作り」のくだりだって、もっとやりようがあったと思う。
完全に無意味だが「こうしたらよかったのに… 講座」をやってみる。
娘や孫たちの置物、壊れ物扱いにしびれを切らした祥子が…
※以下、こうしたらよかったのに… 脚本として。
■岩倉家(ダイニングルーム)
祥子「うち ジャム作りをやりたか」
舞「私 果物買ってくる。ばんば 何がいい?」
祥子「そうやね リンゴがよかばい」
■岩倉家(玄関内側)
・そこに、リンゴを持って笠巻がやってくる。
笠巻「舞ちゃん リンゴもらってくれない?」
舞「ちょうどよかった。私 笠巻さんにお願いがあるんです」
笠巻「なんや 今さらお願いって?」
で、よかったのでは?
それこそ、笠巻も一緒に 4人でジャム作りをすれば、「IWAKURAファミリー」の “ホームドラマ” として微笑ましく楽しいシーンになったと思う。
でも、今回の描写ではご都合主義丸出しで、笠巻がリンゴを持ってきて三世代でジャムを作っただけで終わっている。
どう見ても、《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》には、なっていないのだ(失笑)
そう、多くの人たちの大好物である “回収” には程遠い仕上がりだと言わざるを得ない… ってことだ。
今回で「?」と思ったこと二つのコト
こんな愚痴ばかりの感想でも、まともに書けば 4時間近くかかってしまったから、ボチボチ締めくくる。
今回で「?」と思ったこと二つを言及して終わろうと思う。
一つ目は、前回までで、あれだけ「覚悟」とか「社長を辞める」とか描いた割に、めぐみが真剣に祥子に向き合うように見えなかったこと。
あれだけ強調したのなら、「お母ちゃん、曽根社長との打ち合わせに間に合うの?」「そうやった。忘れてたわ!」じゃないのか?
それこそ、まともに “回収” してほしいものだ。
二つ目は、刈谷(高杉真宙)が登場した「空飛ぶくるま(字幕では “空飛ぶクルマ”)」のくだり)について。
もしかして、世間ではこれを “回収” と呼ぶ人もいるかもしれないが、ハッキリ言うが、私は “回収” とは言わない。
なぜなら、『連続テレビ小説「舞いあがれ!」※今後の感想について(暫定版)』でも書いたように、普通に考えれば、更に《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》を考慮に入れれば、“当然” の展開だからだ。
とはいえ、ナレーションで「一方、あの刈谷先輩たちは…」といった具合に、一度「刈谷の側」の作業を描いているならまだしも…
突然の電話から「空飛ぶクルマ」に展開しちゃうと、よほど好意的に見ていないと《自分ができることを探して、できないことはみんなでやろう!》には見えないのが、今作のダメなところなのだが(苦笑)
あとがき
もう完全に描きたいことが溢れすぎちゃって、あっぷあっぷしてますね(笑)
それこそ、「一人暮らしのばんばのために」で、空飛ぶクルマ開発でもよかったのでは?
もはや、『舞いあがれ!』でも『盛りあがれ!』でも『這いあがれ!』でもなく、『直ちに浮上せよ!』かも?(笑)
※アイキャッチ画像、鋭意作成中です!リニューアル完了!!
おまけ
最後まで読んでくださった読者様へ、みっきーからのささやかプレゼントです。
今朝の、我が家の「山椒(サンショウ)」の芽が出たところの写真です。
一つのほうは、だいぶ葉っぱが生えてきて、春の訪れを感じますね。
【追伸】ふうれんさん、ありがとうございます!!!
我が家の山椒の葉
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NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』
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第115回〔全126回〕/第24週『ばんばの歩み』の感想。
※ 本作は、2023年2月10日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
結城(葵揚)を「うめづ」に誘っためぐみ(永作博美)は、祥子(高畑淳子)を大阪に引き取って世話をするのはIWAKURAの社長業と両立できない、ゆくゆくは結城に跡を継いで欲しいと話をする。他に適任者がいるのではと結城は言いながら、考える時間が欲しいと答える。一方五島では、祥子が退院する。木戸(哀川翔)たちに支えられ帰宅すると、貴司(赤楚衛二)と歩が待っていた。
---上記のあらすじは[Yahoo!ニュース]より引用---
原作:なし
脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1~7,12~17,19~22,24週
嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 第8,9週
佃良太(過去作/星とレモンの部屋) 第10,11,18,23週
演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1,3~5,7,13~15,21週
野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2,8,10,17,18,24週
小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 第6,12,19,22週
松木健祐(過去作/ひよっこ、いだてん、晴天を衝け) 第9,11週
原田氷詩(過去作/ちりとてちん演出補、スカーレット 24週のみ共同演出、おちょやん 17週のみ) 第16週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」助監督、特集ドラマ「ペットにドはまりして、会社辞めました」) 第20週
小河久史(過去作/「スカーレット 本編」助監督、「おちょやん 総集編」助監督) 第23週
音楽:富貴晴美(過去作/花嫁のれんシリーズ、西郷どん、それでも恋する)
主題歌:back number「アイラブユー」
語り:さだまさし
制作統括:熊野律時(過去作/おちょやん)
管原浩(過去作/これは経費で落ちません!、いいね光源氏くんシリーズ)
※敬称略
ご案内
今作の感想は、既に一度離脱しております。
従いまして、今後は管理人が最終回まで完全予想した内容をもとに書きますので、下記を読んでいただいていないと分からない場合があります。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」※今後の感想について(暫定版)
私は"毎日通る道"にある桜の木の桜の花を見るのが好きです
あがだ、お元気と? おいが管理人の “みっきー” です!
(皆さん、お元気ですか? 私が管理人の “みっきー” です!)
今日はぬっかですもんねー。春ん来たごっちゃよ
(今日は暖かいですね。春が来たみたい)
朝は寒かったですが、昼前になって昨日より暖かく感じる千葉県北西部です。
今朝は、ようやく咲き始めたご近所の桜を撮影してきました。
お花見の名所を訪れるのも楽しいですが、私は毎日通る道にある桜の木の桜の花を見るのが「いよいよ春が来たなぁ」と感じられるから好きです。
ようやく咲き始めたご近所の桜
「できることば探せば」は、回収になっているとは思うが…
今回の最初に書くことは少々ややこしいので、よかったらじっくりと読んでいただきたい。
序盤で、木戸(哀川翔)たちに支えられ退院してきた祥子(高畑淳子)をめぐみ(永作博美)や貴司(赤楚衛二)が出迎えるシーンで…
祥子(回想)「できんなら できることば探せば よかとよ」
舞「ばんばに できること いっぱいあると思う。
ううん。ばんばにしか でけへんことが いっぱいあんねん」
きっと、(言い方は悪いが)信者というか、超好意的に解釈して見ている人たちは、「ついに回収キター!」と大騒ぎしているかもしれない。
確かに “回収” しているのは間違いないし、「ついに」と叫びたくなる気持ちも分かる。
しかし、へそ曲がりで偏屈で短気なみっきーの当ブログの読んでくださっているなら、次のことは理解していただけると思う。
そのキーワードというか、肝心な台詞が、木戸の次の台詞だ。
木戸「うんにゃ。みんな やりたかけん やっちょっとさ」
「できることを探す」の意味を深く考えていないから…
さ~て、ここからが、ややこしくなるぞよ。(コタロー風に)
舞の幼少期に祥子が、そして今回の舞が祥子に言った「できることを探す」は、あくまでも “自分だけにしかできないことがあるのか?” と感じている‘当事者’が「自分ができることを探す」ことに価値や意味があると “メイン” は述べていて、このこと自体は間違っていないし、回収でもある。
しかし、今回では同時に、‘周囲の人たち’が「自分ができることを探す」ことに価値や意味があるとも述べているのだ。
それが先の木戸の台詞であり、貴司の次の台詞でもある。
貴司「畑仕事は 僕が手伝います」
しかし、この貴司の台詞の直前に舞は次のように言っている。
舞「ジャム作りも 一緒にやろう」
まあ、まことに細かいことで恐縮だが、私の考えすぎかもしれないが、祥子はさくら(長濱ねる)がジャム作りをやると言い出したことでも凹んでいると思うのだ。
でも、そこで舞が「ジャム作りも 一緒にやろう」だと、結局は舞がいないとジャムはできないってことが証明されちゃうわけで。
だから、「ジャム作りも 一緒にやろう」と「畑仕事は 僕が手伝います」は似てはいるが、前者はある意味で「自助」で、後者が「共助」ってこと。
ああ、自分でもこんがらがってきたから整理しよう。
要するに、祥子が “自分ができることを探しつつ、できないことは協力、助けてもらう” ということを描くべきだと思うのだ。
だから、貴司も「舞やお義母さんにできないことは、僕がやります」とか「祥子さんができないことは、僕たちで助けます」が妥当だったと思う。
いや、ここで貴司にそう言わせて、舞が「私たちが助けるから!」と言ってこそ…
今回のエピソードの失敗は「こんねくと」につなげなかったこと
舞が会社名を考えている時に、祥子から起業のお祝いにメジナ(クロ)が届いたことから、五島弁で「おいで」を意味する「こんね」と、東大阪の技術と人、消費者を繋ぐ「connect」の日本語読み「こねくと」を合体させたのだから…
社名が「こんねくと」になったことと、今回の祖母に「こんね」するがリンクして、それこそが “回収” になるのでは?
それこそ、更に言うなら、めぐみは IWAKURAが忙しくて母との交渉の途中で東大阪へ帰っちゃて、舞が祥子とジャムを作りながら優しく‘ばんば’に「東大阪にこんね?」だけでよかったかもしれない。
そうすれば、これこそが “主人公” らしい言動であり、これまで “メイン” が描いてきた「自分ができることを探す」と「こんねくと」がつながって、半年間の朝ドラのいい感じのエピローグの一つのエピソードになったと思う。
もう、遅いが…
めぐみが「一緒に五島に戻ろうで」と言ったのは評価したい
唯一、評価するのは、前回の感想で書いたように、めぐみが祥子に「一緒に五島に戻ろうで」と言ったこと。
1回分遠回りはしたものの、“連ドラ” として考えれば、めぐみにとっては IWAKURAよりも母親を選択するほうが自然だから。
だ、か、ら、結城章(葵揚)への社長交代の一件も、祥子の事故よりも前にやっておくべきだったと思う。
それは、久留美(山下美月)をもっと前にフライトナースにしておけばよかったのと同じ理由で… だ。
結局、全体の流れを考えて、できるだけ違和感を生じない展開や流れにしようとする脚本力が乏しいからに他ならない…
突き詰めれば至ってシンプルなお話でしょ?
結局これまで見たきたことを整理すると…
主人公が成長していく過程で、いろんな周囲の人たちの影響を受けつつ、その人たちのために頑張っていくうちに “夢” が様々にカタチを変えながら、主人公も周囲の人たちも幸せになっていく… ってだけの、シンプルなお話だと思う。
いや、むしろ今作は主人公が一つの夢に向かう話ではなく、夢を模索する過程での人々の “助け合い” の素晴らしさを描く “ドラマ” として考え直せば、意外と悪くないと思う。
五島列島の人たち、浪速大学のサークルのメンバーと IWAKURA、航空学校でのチーム、航空部品製作時の近隣工場、その後も “助け合い” が描かれている。
だったら、この度のエピソードも「覚悟」を連呼せずに、それはそれとしてご都合主義と言われようが “助け合い” を描き切れば良かったと思う。
とにかく、五島のことは木戸たちに助けてもらって、東大阪は全員総出で。
私も同居してガッツリと介護をやったわけではないが、実の両親を合計20年以上は介護して、今は義理の両親を… である。
介護なんて「覚悟」をする暇もないくらいに突然やって来て、目まぐるしい中で “共助” と “公助” のお世話になって… って感じ。
流石に実の両親を看取(みと)った後は多少の “経験値” は増えたが。
やはり、特にメインの脚本家と演出家は、貫いて描くべきことは、興味があろうとなかろうと、しっかりと丁寧に描くべきだったと思う。
あとがき
やはり、五島列島が舞台ですから、五島出身の川口春奈さんが登場しましたね。(番宣では登場してましたけど)
ジャケットの胸元に「silent snow」の文字も見えて、前作で迷惑をかけたから?(苦笑)
因みに、次期作『らんまん』の主人公のモデルである牧野富太郎さんが高知県出身ってことで、高知県出身の広末涼子さんと島崎和歌子さん、中村里帆さんが出演されますね。
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第10話/最終回『感動の最終回!ポンコツよ、永遠に!!』の感想。
「打倒高階」に燃える玉響は、最高の舞台に向かってますます奮闘。朝陽(田中圭)の指導にも熱が入り、初音(門脇麦)をはじめ蒼(坂東龍汰)や玲緒(瀧内公美)ら団員達はその厳しさに疲弊しながらも、前向きに音楽と向き合う。奏奈(恒松祐里)や小野田(岡部たかし)ら周囲にも支えられ、ほんの4カ月前はばらばらだったオーケストラがまとまっていく中、一発逆転の舞台は…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:清水友佳子(過去作/夜行観覧車、わたし、定時で帰ります、朝ドラ「エール」、最愛)
演出:猪股隆一(過去作/家売るオンナシリーズ、35歳の少女、コントが始まる) 第1~3,6,8,最終話
小室直子(過去作/怪盗 山猫、3年A組、ニッポンノワール、真犯人フラグ) 第4話
鈴木勇馬(過去作/東京タラレバ娘、今日から俺は!、俺の話は長い) 第5,7,9話
チーフプロデューサー:三上絵里子(過去作/逃亡医F、ダマせない男、受付のジョー)
音楽:清塚信也(過去作/コウノドリ1,2)
啼鵬(バンドネオン奏者・過去作/朝ドラ「てっぱん」)
※敬称略
"完結"というより"続く"的な余韻を残したのはよかった
音楽担当の清塚信也氏の知り合いで、ご自身が本作に全面協力している)神奈川フィルハーモニー管弦楽団(で首席コンマスを務めておられる石田泰尚さんが、最終回ではコンペの審査員として登場した最終回。
これまで、朝陽(田中圭)が置かれている状況について、あまり描かれてこなかったから、最終回で一気に畳み掛けたという感じだ。
そのために、やや主人公・初音(門脇麦)が薄まってはしまったが。
それでも、初音のコンマスとしての責任感、玉響への愛、音楽への真剣さ、家族愛、そして朝日への思いを描いて、更に “完結” というより “続く” 的な余韻を残したのはよかった。
いい意味で「玉響が主人公」のように描かれたことで…
やはり今作で評価すべきは「群像劇」になりそうなのに、あくまでも初音と朝陽に置いた軸足は固定して、脇役たちの事情を描きつつ、玉響全体を描くことがブレなかった点だ。
この手の個性的な脇役が揃うと、とかく「誰が主人公?」に陥る作品が多いのに、今作はそれがなかった。
いや、むしろ、いい意味で「玉響が主人公」のように描かれたことで、オーケストラやクラシック音楽へ視聴者に興味を持たせた功績も大きいと思う。
あくまでも欲を言えば… の話として
この章は “ドラマ” だから言うのは野暮なことだから無視して構わないが、一応当ブログとしては書いておこうと思う。
やはり、映像作品として “勝負の差” が分かりにくかったなぁと。
当然、両者が肉薄しているってことでいいのだが、やはり映像作品だから見て聞いて分かるような “勝負の差” はほしかった。
それと、演者の人たちが頑張っているのは認めるが、映像作品として “観客たちの感動” をもっと伝えられなかったかなぁと。
やはり、演技、会場をぐるぐる回るカメラ、スタンディングオベーションだけで厳しかったような。
練習風景や回想シーンを工夫して挟むとか、採点段階で魅せるとか、もう少し工夫があっても良かったかも。
まあ、あくまでも欲を言えば… の話として。
あとがき
クラシックの名曲と、登場人物たちのエピソードを重ねた構成もよかったです。
音楽ドラマ、クラシックやオーケストラを扱ったドラマや映画はたくさんありますが、今作らしさ、今どきらしさもあって見応えもありました。
何より、私がサントラ盤を買うくらいに「クラシック音楽が聴きたくなる」と思わせてくれたのには、ブラボー! と言いたいです。
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エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
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6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
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私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
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