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連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube

第26週/最終週『世紀のうた 心のうた』の「土曜日版」の感想。

 

※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


オールスター男女歌合戦を終えたスズ子(趣里)は、ある一つの決意を固める。歌手引退――。羽鳥善一(草彅剛)は猛反対し、引退するのであれば絶縁するとまで言う。りつ子(菊地凛子)や麻里(市川実和子)にも相談したスズ子は…。大阪の下町・福島の銭湯の看板娘から、USKに入り、ジャズ歌手へ。そして、戦争や最愛の人との別れを乗り越え“ブギの女王”に。義理と人情に満ちた福来スズ子の半生のドラマ「ブギウギ」最終週。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---


原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19,23~最終週
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20~22週
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20,25,最終週
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18,22~24週
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17週
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5週
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21週
   小島東洋(過去作/鹿児島発地域ドラマ「この花咲くや」のみ) 第22週
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



思っていた以上に “ロス” がない(苦笑)

私のブログに来てくれて、ありがとうございます。
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!

多分、そうなるだろうと思ってはいたが。
思っていた以上に “ロス” がない(苦笑)

もちろん、最終回の感想のあとに「こうしたら良かったのにコーナー」まで書いたから、思い残すことがないからだ。

拍手コメント返信(2024/3/29):ブギウギ(最終回)※無駄を承知で「こうしたら良かったのにコーナー」書きました! 新窓で開きます

これが、本当は描きたかったコトなのか?

それでも、「土曜日版」の感想だ。

かなり助長気味だった1週間の中から、主人公である福来スズ子の映像だけを抽出して、的確に並べて再編集した、本当の意味での “ダイジェスト版” だ(苦笑)

スズ子の葛藤、羽鳥善一の苦悩、周囲の人たちの困惑に始まって。

中盤からは、スズ子と善一の関係にフォーカスを当てていき。

ラストでは歌を強調して、義理と人情は薄めに着地… だ。

私が、「本編」で受けた印象とはだいぶ違う。

面倒だから細かい違いは書かないが。

ざっくり書けば、「本編」はドタバタ騒動的にコンサート当日を迎えて、懐かしい面々を並べ、最後にスズ子が “義理と人情” のお説教で終了した印象だ。

要するに、「歌手」は描いていても、「歌」が描かれた印象は薄いってことだ。

でも、「土曜日版」では、「歌」があっての「歌手」が強調され、「助け合いが大事です」で終わった印象だ。

恐らく、作り手が作りたかったのは「土曜日版」なのだろう、きっと。

でも、「本編」では盛り込む必要のないものが太陽に盛り込まれたから、意味不明になった… そんなところだろう。

まっ、どちらにしても、異様なラストシーンであることは変わりないが(失笑)

複数名の脚本担当と演出担当が仇になった…

複数名の脚本担当と演出担当が仇になった… これに尽きる。

第1~8週までは、メイン脚本の足立紳氏が担当し、全体のイメージを定借させたまでは良かったが。

その後は、二人体制で数週間ごとに交代し、その度に二人の連携があまりとれておらず、どんどん変な方向に。

その上、演出担当も現場で修正・補強の類をしなかったのも良くなかったと思う。

一人で脚本が最良で、複数はダメではなくて、やはり “連ドラ” なので最低限の連続性は担保してほしかった。

あとがき

作曲の服部家のお話をしようかなと思っていましたが、疲れちゃいました。

要点だけ書きますと。

羽鳥善一のモデルが服部良一氏なのはご存じだと思います。

その息子が服部克久氏で。

その息子が今作の劇伴担当で、最終回で時空を超えた服部家の夢の共演・競演をやった服部隆之氏。

私は、「服部三世代」の音楽の大ファンですが、面白いというか、この三世代が凄いことがあるんです。

それは、服部良一氏は「映画と歌謡曲」、服部克久氏は「テレビの音楽番組」、服部隆之氏は「テレビドラマの劇伴」と、3人それぞれが時代とともに変遷していくメディア、エンターテインメントに対応して、トレンドを創出していることなんです。

服部良一氏は別にして。

克久氏はフジテレビ『ミュージックフェア』など音楽番組を担当し。

隆之氏は『HERO』『王様のレストラン』『真田丸』『半沢直樹』など、忘れられない曲ばかりなんですよね。

特に、克久氏のオーケストラサウンドを徹底的に作り込んだインストゥルメンタル集『音楽畑』シリーズは超おすすめです。


みっきーの植物図鑑(第211回)

まだまだ、千葉県北西部は桜がつぼみです(涙)

今朝、ウォーキング中に見つけた貴重なソメイヨシノの一輪です。

ソメイヨシノ一輪

我が家の桜の植木の状況も併せて、『虎に翼』でも写真館を続けるか思案中。。。

★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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不適切にもほどがある!

TBS系・金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』
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第10話/最終回15分拡大『アップデートしなきゃダメですか?』の感想。


タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために使おうと決め、2人は昭和へ向かう。昭和ですっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。だが、変わったのは純子だけではなく、令和になじんだ市郎の内面もアップデートしていた。
---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---


原作:なし
脚本:宮藤官九郎(過去作/あまちゃん,ゆとりですがなにか,俺の家の話)
演出:金子文紀(過去作/恋つづ,逃げ恥,俺の家の話) 第1,2,5,7,最終話
   坂上卓哉(過去作/死にたい夜にかぎって,ブラザー・トラップ) 第3話
   古林淳太郎(過去作/100万回 言えばよかった) 第4,9話
   渡部篤史(過去作/パリピ孔明,100万回 言えばよかった) 第6話
   井村太一(過去作/ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と第5話のみ) 第8話
音楽:末廣健一郎、MAYUKO、宗形勇輝
振り付け:八反田リコ(過去作/ウォーターボージズ"陸ダンス",うぬぼれ刑事,吾輩は主婦である)
ミュージカル作曲:MAYUKO(過去作/海月姫,チア☆ダン,メゾン・ド・ポリス)
主題歌:Creepy Nuts「二度寝」
P:磯山晶(過去作/ごめんね青春!,俺の家の話)
  勝野逸未(過去作/俺の家の話,王様に捧ぐ薬指)
  天宮沙恵子(過去作/プロデュース作品不明)
※敬称略



まえがき

私のブログに来てくれて、ありがとうございます。
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!

最終回も、「昭和あるある」「昭和間違い探し」だけでなく。

「伏線だ、回収だ、お見事だ!」も、ほかでやっていただくとして。

今回も、私のドラマ愛を前面に押し出した当ブログの特性をご理解の上お読みください(笑)

栗田(山本耕史)が弾いていたギターは "布袋寅泰モデル"!

前段で、あれこれと注意書きを書いたのだが(汗)

やはり、日本のロック、BOOWY大好き、ギター大好き人間として一言だけ。

後半の劇中のミュージカルで、栗田一也(山本耕史)が弾いていたモノクロカラーのギターに注目してみた。

恐らく、『FERNANDES TE-Hotei』で、いわゆる「90年代初期の布袋寅泰モデル」だ。

これを裏付ける歌詞も歌っている。

栗田「こんな世の中だから ポイズンよりも 寛容が肝要」

もちろん、「ポイズン」は布袋寅泰氏の 1995年発売のシングル「POISON」にインスパアされていると思う。

もしかしたら、ギターが大好きな山本耕史さんの私物かも?

タイトルで「10」の表記はあるが、「最終回」の文字はない

やはり、最終回も計算され尽くした上に、遊び心を盛り込む余裕を感じる作品だ。

例えば、冒頭のメインタイトルで「10」の表記はあるが、「最終回」の文字はない。

別にこれを「続編を感じさせる!」なんて、浮かれて書いているつもりはない。

これまでも、今作ではその話のラストに「次回に続く」みたいな表記はなかった。

そして、最終回も当然「完」「終わり」の表示もなし。

何を言いたいのか?

タイムスリップを扱う作品として、敢えて「始まりと終わり」を映像化しない配慮というか。

「第1話」で始まって「最終回」で「終」だと、そう、感情的に言っちゃうと身も蓋もないと思うのだ。

要するに、如何にも「ワンクール(3か月)限定放送」というの強調されちゃうから。

だって、「最終回がないほうがいい」と描いたのが今作なのだから!

"最終回=キャラ総出演=大団円"」的なドラマに一石を投じて

さて、奇しくも昨日(3/28)が、朝ドラ『ブギウギ』の最終回だった。

見ていない人には申し訳ないが、朝ドラ脚本家でもある宮藤官九郎氏のドラマだから敢えて書かせていただく。

今作で、令和の人たちに別れを言う場面で、市郎(阿部サダヲ)が見送りの人数が少ないことを嘆く。

‘秋津くん’こと秋津真彦 (磯村勇斗)が父親を呼ぼうかと提案すると。

市郎「そんなに思い入れないから」

ここと連動するのが、令和の時代から来た中学生・向坂キヨシ(坂元愛登)が令和に帰る場面。

思いのほか見送りが多いことに対して、市郎がポロリと本音をこぼす…

市郎「多けりゃいいってもんじゃないんだけどね 見送りは」

私が考えすぎなのを承知で書くと。

『ブギウギ』の最終回で、歌手を廃業して女優に転向するヒロインを過去のたくさんの登場人物を出して描く場面があった。

でも、見た人は分かるが、揃えたキャラクターの半分近くが、6か月も続く朝ドラの最終2か月くらいから登場した、私にとってはたいして “思い入れのないキャラ” ばかりなのだ。

で、肝心な半年間の中盤を支えた印象的なキャラクタ^は「文字だけ」で登場。

さすがに、ここで『あまちゃん』の最終回の話はしないが。

この二つの市郎のセリフから読み取れるのは、脚本家、演出家、責任者たちが、登場人物の劇中の位置づけと、視聴者たちにとっての位置づけをきっちりと見極めていること。

そしてその見極めを市郎のセリフに落とし込んで、「最終回=キャラ総出演=大団円」的なドラマに一石を投じている… と、思う。

バスを学生たちが押すのは、朝ドラ『舞いあがれ!』風?

さて、ちょっと真面目くさい話ばかりになったから小休止だ。

今回には、たくさんの面白いアイデアが盛り込まれていた。

例えば、貴重な燃料を節約するために、バスを学生たちが押す設定だ。

もちろん? 学生たちが乗り物の後部を押して… とくれば、知る人ぞ知る朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK/2022年度後期)。

浪速大学のなにわバードマンの仲間たちが人力飛行機を飛ばすくだりだ。

もちろん、この場面をオマージュしているはずはないが(苦笑)

今作は「学園ドラマ」「学校モノ」の一面があり、昭和では学校が描かれ続けたが、令和では描かれていなかったから、最終回で「首都工業大学」と学生が登場したことで、学園モノとしてコンプリートだ。

更に、今や『二度寝』を車運転中に大声で歌うのが日課の私にとっては(笑) 学生役で、DJ松永さんと、R-指定さん(Creepy Nuts)が登場し、タイムマシンに潜り込んで、市郎の誘いで第六中学の卒業式後の教室でパフォーマンスするサプライズ。

こういう、物語としての辻褄合わせをしつつ、遊びもやる… この辺が見事だ。

「タバコ」の使い方にも注目したい

お見事といえば、避けて通れないのが「タバコ」の使い方だ。

第1話放送直後から、世間を騒がせた「タバコの描写」だが。

注目すべきは、市郎が吸うタバコで様々な要素を描いていることだ。

もちろん、喫煙場所が「屋内か屋外か」で、昭和と令和の描き分けをやっているし。

犬島渚(仲里依紗)が昭和の小川家にやって来て、室内でタバコを吸おうとする市郎に純子(河合優実)が、いつもどおりに部屋で吸えばいいと促すが。

市郎「いや 外で吸うわ」

こう告げて、屋外に喫煙に行く。

これだけで、市郎が人間として変化したことが分かると同時に。

副流煙による健康被害で、娘の純子や孫の渚のからだを心配する親心まで見えてくるのだ。

実は、昭和以前の古今東西の映画やテレビドラマでは、「タバコで○○を描く」は必ずといってやっていたことだ。

しかし、時代の変遷とともになくなった。

それこそ、令和までは、「家電(いえでん)」、待ち合わせ用の「駅の伝言板」、「ポケベル」の114106=アイシテル」、「ガラケー」による写メ、ガラケーに貼った「プリクラ」などで、登場人物の心情描写をやったものだ。

そんな懐かしい映像表現を久しぶりに堪能させていただいた。

やはり、全部を説明セリフで構築するのでなく、今作のように “ドラマ” なのだから <映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!> なのだ。

クドカン脚本のドラマにもある"慈悲"みたいなものがある

さて、ガラリと話を変えよう。

唐突だが、このドラマは私にとって特別な意味を持つ作品になった。

というのは、今回が初めましての方のためにちょっぴり書くと。

今年の1月20日に、私の妹が急逝した(享年56歳)。

だから、身内の死を扱う今作を見続けるのは本当につらかった。

おばあちゃんの死を理解できない孫を見て、何ともいえない気持ちだったのだ。

でも、今作にはクドカン脚本のほかのドラマにもある “慈悲” みたいなものがある。

慈悲とは仏教用語で、簡単にいうなら「相手の幸せを思う心」のことだ。

今回も、そんな慈悲を感じたやり取りがあった。

純子と渚が「喫茶&バー すきゃんだる」でナポリタンを食べる場面だ。

純子「『渚が』だって ごめん 渚さんがね」
 渚「渚でいいよ」
純子「フフフフ」

解説するまでもないが、渚の視点で、目の前の純子が亡くなった母に重なるシーンだ。

この場面では、もう会えない人に会っている奇跡を描いているわけだが。

この渚に一瞬でも “母との時間”を体験させる展開こそが、クドカンの慈悲なのだ。

悲しく切ないだけでなく、現実にはかなわないことでも、“ドラマ” だからできちゃう、やってくれちゃう。

だから、オッサンの私も、『渚のはいから人形』の渚の「♪~ズキンドキン」で号泣しちゃうのだ。

"結果的な学校の存在意義" として、ある意味で大正解

もう一つ、なるほどねと感じたシーンがある。

キヨシと不登校を続けているキヨシのクラスメイト・佐高強(榎本司)とのやり取りだ。

キヨシ「学校なんてさ
 自分と気の合わないやつが
 この世界には存在するってことを
 勉強する場所だけどさ
 3年かけて
 自分以外は頭がおかしいってことを
 確認する場所だけどさ
 その中で 一人か二人
 友達が見つかれば
 他は 死ぬまで会わなくていいやつらだから」

当然、のちに「SAKO-GAMES」の代表取締役社長に成り上がる佐高君(成田昭次 ex.元 男闘呼組)へのネタ振りだが。

ここでキヨシが言ったことは、私も “結果的な学校の存在意義” として、ある意味で大正解だと思う。

学校に、様々な意味付けや価値観を盛り込んで、有意義で有用で価値のある場所に構築したがる昨今ではあるが。

とどのつまりは、自分がやりたいことと、一生付き合える友達を見つける場所だと思う。

こうやって、ズバッと描けてしまうのは、今作があくまでも学校モノを人間ドラマの一部としてしか利用していないからだ。

でも、逆に学園ドラマでは、一方的すぎて盛り込めないから盛り込む。

この辺のさじ加減もお見事だ。

「寛容」を連呼することで"不適切のパラドックス"が完成!

まだまだ書きたいことはあるが、ぼちぼちまとめよう。

令和と昭和を描いて、全体の辻褄合わせをやった今回。

やはり、タイムスリップを扱った作品としては、変わるものと変わらざるものを明確にしておかないと、もやもやしたまま終わりになるから… という判断だろう。

とはいえ、全く説明臭くも、説教臭くもなく、クドカン流全開でラストまで突っ走った。

見ながら、気になった部分にチャプターを打ったのだが、数が多過ぎて(笑)

数ある気になる部分の中でも。
今回のミュージカルは、本当の意味でもまとめとして秀逸だった。

市郎「♪寛容になりましょう 大目に見ましょう」
サカエ「♪寛容になりましょう どんと構えましょう」

“目から鱗が落ちる” とは、このことだ。

結局、「ハラスメントハラスメントハラスメント」に代表される、意味不明なハラの上書きや。

必要以上の過干渉や、想像以上の無関心などなど。

自由だ、多様性だと主張する一方で、勝手は許さないとかルールは守れ。

正に “不適切のパラドックス” とでも言おうか。

そこを、きっちりと歌で見せて魅せたのは、本当に良くできた最終回だと思う。

あとがき

今作の面白味の一つが、昭和と令和の良き部分、悪しき部分を比べて、どっちが良いとか悪いを描くのでなく。

両方の世代が相互に賛否両論を語り合って、それぞれの良い部分を吸収していくポジティブなところだと思います。

それでも、結局、人間はいつの日も「愚か者」で、令和の今も納得いかないコトばかりなのですもんね。

こんなことを書いていたら、KYON2の 1990年のクノール「カップスープ」のCMソング『見逃してくれよ!』を思い出しました。

コーラスで「いいじゃん=寛容」を繰り返すこの曲、先進的な曲だったんですね。

気になってしょうがない未来はお預けで終わったのも、今作らしくて良かったと思います。

最後に、今作の感想にたくさんの Web拍手やコメントをいただき、ありがとうございます。


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拍手[83回]

Web拍手とコメント、いつも、ありがとうございます。管理人、みっきー

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。

時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。

なお、"Web拍手のコメント"へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)


[拍手投稿]  てぃわん さん  (2024-03-29 17:24:45)
連続テレビ小説「ブギウギ」 (第126回/最終回・2024/3/29) 感想 新窓で開きます

みっきーさん、こんにちは! 終わってしまいましたね。

おっしゃる通り、後半ガッカリ。前半、歌劇団時代などは面白く、笠置シズ子というそれまでの日本にいなかったすごいリズム感とパワーの歌手、および彼女を育てた服部良一、同時代の歌謡界の話を期待したんですが。

引退コンサートだけでも今までの名曲を全部ワンコーラスずつでもいいからやればいいのにと思いました。

タケシや小田嶋親子と食卓を囲むシーンをあんなに何度もやる必要ないですよね。
趣里さんは魅力的に演じてたと思うので、もったいないなあと思いました。

※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。

↓ここから管理人返信↓

最初から「スズ子と善一、りつ子の物語」を主軸にすれば?

終わってから、制作統括およびメイン脚本家の意図を再考して見て思ったのですが。

ここまで、史実における「笠置シヅ子と服部良一の(ある意味で)奇異な関係」を中心にしたかったのなら。

最初から結婚は薄めにして…
スズ子と羽鳥善一、そして仲に入る茨田りつ子を物語の主軸に描けば良かっただけだと思います。

確かに、フィクション構築の立場なら、史実の「笠置シヅ子と吉本興業の関係」は面白く使えそうに感じますが…
シヅ子の人生を振り返れば、歌手としての “一つの通過点” でしかなく…
女性としての大きな転換点であるわけで。

ハッキリ言っちゃえば「スズ子と羽鳥善一の関係」には必要でない。

長くなりますけど。

脚本が[史実]をこれでもかとアレンジして収容するから書きますが。

善一に「福来君とお嬢さんのため書いたラブソングだよ」と言わせるだけで…

史実では、服部良一は『ヘイヘイブギ』をシヅ子に「恋の歌」として作曲しました
理由は、これまでのイメージの払しょくですね。

でも、シヅ子は自伝で「マミー(シヅ子さんは自分を「マミー」と呼んでいた)とヱイ子(娘さんの名)の歌だと思って歌った」と書いておられるので。
※私の解釈が入っていますので、原文ママでなありません

『ブギウギ』はシヅ子サイドのエピソードだけ引っ張ってきたわけです。

私は、ここで善一が「福来君とお嬢さんのため書いたラブソングだよ」という感じで強調したら良かったと思うんですけどね。

『ヘイヘイブギー(オリジナル曲は、最後を「ー」のばします)』の歌詞を抜粋しますので、読んでみてください。

ヘイヘイブギー/笠置シヅ子
作詞:藤浦洸/作曲:服部良一

あなたがほほえむ時は 私も楽し
あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ
二人で笑って暮せば
ラッキーカムカム

(中略)
あなたが悲しい時は 私も悲し
あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ
二人で何時もにこにこ
ラッキーカムカム
不平はいわずに 昔忘れて
ワッハッハッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハッハッハ
エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ
ラランラララララ
昔から笑う門には ラッキーカムカム
あなたも私も 笑って暮そよ
このお膳立てをやっておいたなら、前回で提案したセットリストのアンコールとして『ヘイヘイブギ』を入れても良かったと思います。

やはり、「母と娘の親子関係」を丁寧に描写したうえでないと…
赤の他人を “血ぃのつながっていない家族” と位置付けるのは強引以外の何物でないと思います。


皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。


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連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube

第126回/最終回/第26週/最終週『世紀のうた 心のうた』の感想。


※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


スズ子(趣里)のさよならコンサートが始まる。客席には懐かしい多くの面々がかけつけている。茨田りつ子(菊地凛子)、愛子(このか)らが見守る中、舞台に登場するスズ子。歌を愛し、家族を愛し、義理と人情に満ち、ズキズキ・ワクワクしながら、多くの人々に歌で勇気を与え続けた歌手・福来スズ子の最後のステージ。照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥善一(草彅剛)のピアノ伴奏が静かにはじまる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------


原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19,23~最終週
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20~22週
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20,25,最終週
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18,22~24週
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17週
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5週
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21週
   小島東洋(過去作/鹿児島発地域ドラマ「この花咲くや」のみ) 第22週
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



スズ子の長いMCを利用した"説明過剰""セリフ過多"は野暮

私のブログに来てくれて、ありがとうございます。
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!

大人気漫画『YAWARA!』『20世紀少年』などの作者である浦沢直樹氏が、NHK Eテレ『浦沢直樹の漫勉neo』で語っていたことで。

「最近は、キャラクターの心情をセリフにしないと、<読者が分からない>と編集から怒られる」

「手塚治虫先生は言いたいことを絵に込めて、読者に投げかけることで読者を育てた」

こんなことをおっしゃっており、今でも心に響いている。

私は、最近のテレビドラマも、実に “説明過剰” “セリフ過多” になっていると実感する。

今作も、例に漏れない。

もちろん、朝ドラは老若男女問わず見て分かるように作る必要があるコンテンツだ。

だから、基本的に多少の “説明過剰” “セリフ過多” は気にならない。

でも、最終回でも書くが。

“ドラマ” なのだから <映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!> なのだ。

従って、さよならコンサートでの歌い出しの前のMCを利用した “説明過剰” “セリフ過多” は野暮だったと思う。

まあ、雰囲気重視の今作の制作統括・福岡利武なら、絶対に長々と演説をやるとは思ってはいたが。

今作的には "終わり良ければ総て良しのつもり" なのだろう

今回の感想は「最終回分」と「総括」の二本立てで書いてみる。

まずは、最終回の感想だ。

私は、前回の感想で提案したとおり、前回と最終回の二日連続構成で「さよらなコンサート」をやるべきだったと思う。

特に今回の、過去の登場人物たちを <ほぼ総動員> しての楽屋と観客席の映像を見て、なおさら思いを強くした。

やはり、今作は「歌うことで元気になる人たちのドラマ」「歌を聴くことで元気になれる朝ドラ」なのだ。

だったら、徹底的に “歌” と “歌うスズ子” で聴かせて、見せて、魅せるべきだった。

評価できるとするなら、かなり強引だが “義理と人情” を “おまけ” でも盛り込んだこと。

実子の愛子以外は赤の他人だらけの食卓は、ホームドラマとしてはお寒い限りだが。

主人公にとっての “義理と人情” が “袖振り合うも他生の縁” と同義であると、今作が解釈するなら、今作的には “終わり良ければ総て良し” ってことなのだろう(私は首を傾げるが)。

この15分間を"連ドラ"としての結末としては、納得しづらい

ただ、当ブログの読者様の多くがお気づきだと思う。

先日、スズ子が言った「血ぃのつながりなんか 関係ないねん」ですら、母ツヤが鈴子を “我が子” として育てたおもいとは と乖離している解釈なのに。

最終回のラストシーンまで、血がつながっていない「花田家」の “回収” とするのは、いささか好意的すぎると。

確かに、“血ぃ” がつながっていなくても「人類、みなきょうだい」的な立ち位置で考えれば、実の子も、赤の他人も “みな家族” といいたいのだろうし、一話完結なら何とか承知できたとしても。

やはり、“連ドラ” としての結末としては、納得しづらいのだ。

エピソードの取捨選択の間違いさえ起こさなければ…

ここから、総括。

結局、今作が、この最終回が、“連ドラ” としての結末としては、納得しづらい理由は簡単なこと。

描くべきことと、描く必要のないことの、取捨選択が下手だったからだ。

もっと簡潔にいうなら、無駄をなくすだけ、少なめにするだけで良かった… それだけのこと。

例えば…  ●付き人の小夜
 ●有楽町の夜の女達のリーダーおミネ
 ●靴磨きの少年・達彦
 ●芸能記者の鮫島
 ●新マネージャーのタケシ
 ●世田谷署の人情派のベテラン刑事・高橋
 ●水城アユミ
など。

ほぼ全員が、戦後を描いた後半に登場したサブキャラ、<飛び道具級のキャラたち> だ。

後半は大野を含めた「シン福来家」のホームドラマにすれば

彼ら彼女らを組み込まず、新キャラをベテラン家政婦の大野だけに絞り込めばよかったと思う。

愛助と死別したスズ子が愛子とのギクシャクした母子関係があって。

そこへ大野さんが同居することで、スズ子の子育てが前進し、大野を含めた「シン福来家」がどんどん本当の家族のようになっていき。

結果として、日々の生活感が溢れるホームドラマの一面も強調できたと思うから。

結局、愛子が今の子役になってからは、愛子、タケシ、小田島親子、そして鮫島らは、残念ながら騒動至上主義に一役買っただけでは?

まあ、演出も、後半になってから騒動を強調する映像になっていたせいもあるが。

まとめよう。

やはり、幼少期から戦時中までの前半と、戦後からの後半の仕上がりの差が歴然とあり過ぎたと思う。

その差を生み出したのは、母ツヤが言い残した「この世はな 義理と人情で出来てんねん」から始まった“義理と人情” の盛り込み方の偏りであり、解釈の不安定さだったと思う。

最も良かったのは、無理やりな引き延ばしをしなかったこと

今作が良かった点もある。

それは、朝ドラの多くが “ヒロインの一代記” として、ヒロインやパートナーの死を結末にするのに、それをしなかったこと。

“歌手・福来スズ子の一代記” として、無理やりな引き延ばしをしなかったこと。

ここは、ちゃんと評価したい。

『ブギウギ』オープニングの"伏線回収"に驚きだって(失笑)

「あとがき」の前に、前回の感想で書いた、メインタイトル映像を伏線回収だと騒ぐのは、映像クリエーター・牧野惇氏に対して失礼では? についての延長戦。

きのう、ネットニュースで下記を見つけたので、読んでみた。

最終話直前に…『ブギウギ』オープニングの”伏線回収”に驚き 善一とスズ子の関係を表現?「お見事」「そういう意味があったのかあ」 新窓で開きます

『ブギウギ』不評だったオープニング、まさかの伏線回収? 「鳥肌」「見事すぎる…」最終回目前の演出に反響 新窓で開きます

どこまで提灯記事を書けばお金がいただけるのか知らないし。
執筆者が率直な意見として投稿した可能性もあるが。

ホント、失礼な話だ。

制作統括が、このメインタイトル映像が納品されたときに、気づかないのもいかがなものか… だし。

映像・アートディレクターの牧野惇氏が「だいぶ前から意識していた」のは当然のことではないのか。

だって、私が最初に見たとき(第1回の感想)ですら、“人形と人形遣い” に言及しているわけだから。

笠置シヅ子さんの自伝ではシヅ子さんご本人が、作曲家・服部良一氏との関係を “人形遣いと人形” と例えていることも、アイデア要素になっているかも…

以前にも書いたが。

2004年10月、日本橋三越本店が創業100年記念になり、その記念映像を作らせていただいた。

その際、三越の 100年分の資料を徹底的に読んで映像化し、企画委員会から「社員より知っている」と言われたくらい。

別に自慢しているのではなく、映像を創作するというのはこれくらいは当然やること… なのだ。

ホント、制作統括の してやったりの顔がハッキリ見えるのがホント…(自粛)

あとがき(その1)

ホント、前半では「久しぶりの秀作になるかも!?」と思っていたのですよ。

愛助の登場で、朝ドラファンとしては『カムカムエヴリバディ』や『わろてんか』の世界観とのつながりも面白かったですし。

それだけに、「後半で一気に失速」だったと思います。

後半のエピソードと登場人物の取捨選択の不手際が本当にもったいないと思います。

あとがき(その2)

別に粗探しをするつもりはないですが。

最後の『東京ブギウギ』、趣里さんにしては序盤でリップシンク(画面の唇の動きと発せられる音声が連動している状態)していない箇所が多かったです。

いつもは、ピッタリと合わせてくるのに。

もちろん、録音時よりも撮影時のほうが気持ちがこもってしまい、それを臨場感ありと解釈してOKテイクにした可能性はありますけれど。

一度、歌唱アリの通しで撮影して、音声はそっちを残し(後半で、音が割れています)、序盤のバラード部分だけ追加撮影した… が正解な気がします。

いつ収録されたのか分かりませんが、さぞ多忙な中での収録だったと推察します。

とにかく、趣里さんは歌と踊り、そしてお芝居と、本当に大変な撮影期間だったと思いますので、外からお疲れさまでしたと伝えたいです。

まだ、お読みでない方へ…
今作最後の「こうしたら良かったのにコーナー」を投稿しました。
拍手コメント返信(2024/3/29):ブギウギ(最終回)※無駄を承知で「こうしたら良かったのにコーナー」書きました! 新窓で開きます

みっきーの植物図鑑(第210回)

『ブギウギ』最終回にあたって、ちょぴり重ねてみますね。

今回、ご紹介するのは、一昨日購入した俗称「くろいちご」です。

くろいちご

正式な品種名は「真紅の美鈴」。

千葉県生まれの「麗紅」が父親で、最近の千葉を代表する「ふさの香」が母親の “千葉っ子いちご” です。

外側だけでなく、中の実まで深紅色なのが特徴です(写真忘れました)

酸味がほとんどなくて、濃厚な甘みがありまして、でもビタミンCはメッチャ豊富です。

いちごの花言葉は「幸福な家庭」「尊重と愛情」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」です。

強引ですが、『ブギウギ』と “ご縁” を感じますよね(笑)

感想と一緒に「「おまけ」も楽しんでいただけたら、投稿した甲斐がありました。

明日の「土曜日版」の感想は、作曲の服部家のお話をしようかなと。

では、次期朝ドラ『虎に翼』も、引き続きよろしくお願いいたします。

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ヒデラジ ∞ゲスト河合優実さん
©NHK

世界的なゲームクリエイター・小島秀夫監督のラジ番組始動

ゲームとは ほぼ無縁の人生を送ってきた当ブログの管理人・みっきーですが(大汗)

それでも、世界的なゲームクリエイター・小島秀夫監督のお名前や実績は、ほんの少しだけ存じ上げております。

そんな小島秀夫監督が 2024年3月28日(木)からパーソナリティーを務めるのが、NHK初のゲーム教養番組『ゲームゲノム』制作陣による文化教養ラジオ番組『ヒデラジ ∞(インフィニティ)』だ。

今夜のゲストは、『ふてほど』で好演中の河合優実さん

今回ご紹介する理由は、ゲストが今、当ブログでも当然の如く話題になっているTBSの金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』で、主人公・小川市郎(阿部サダヲ)の一人娘で、1987年に生きている‘純子’を好演中の河合優実さん。

番組情報を公式サイトから引用、掲載します。

この番組について

世界的なゲームクリエイター・小島秀夫が今をときめく“表現者”をゲストに迎え、 オススメの映画や自分を形作った本、キニナル音楽などを語り尽くします。 森羅万象のカルチャーを《優しく・深く》お届けする新たな“文化教養ラジオ番組”です。

ゲスト:河合優実

初回放送日: 2024年3月28日(木) 午後9:45 ~ 午後11:00

世界的なゲームクリエイター・小島秀夫が今をときめく“表現者”をゲストに迎え、オススメの映画や自分を形作った本、最近気になる音楽などを、縦横無尽に語り尽くす! 『メタルギア』シリーズや『DEATH STRANDING』などのヒット作を手がけ、今も最前線を走るゲームクリエイター・小島秀夫がメインパーソナリティを務めるラジオ番組。ゲームはもちろん、映画や小説、音楽など様々なジャンルのカルチャーを小島秀夫とゲストが語り尽くす。今回のゲストは、映画やドラマで活躍中の若手俳優・河合優実さん。河合さんを“形作った”映画や小説、音楽もたっぷりご紹介!

『ヒデラジ ∞(インフィニティ)』公式サイト 新窓で開きます

ヒデラジ ∞の聴き逃しはこちら 新窓で開きます

あとがき

ドラマ『ふてほど』最終回を翌日を控えたタイミングでの放送です。

NHKラジオなので民放ドラマには触れないと思いますが。

河合優実さんの演技につながる要素が聴こえ、見えてくるかもしれません。

私のように、ゲームと無縁だけどドラマ愛に溢れる読者様へのアナウンスでした…


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フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。

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珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
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[さ~し]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならノワール
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
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[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
田鎖ブラザーズ
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
Tシャツが乾くまで
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックトリック~裁きを操る弁護人~
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
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[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

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