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[拍手投稿] グレース さん ( 2024-12-29 17:20:35)
拍手コメント返信(2024/12/24):「相棒23(第8話)」と「全領域異常解決室(最終回)」※「相棒」へのダメ出し! と、「全決」の“事戸渡”の解説と面白味を深掘り!!
こんにちは、グレースです。ミッキーさん、「事戸渡」の詳しい説明をありがとうございました。
あの、有名な(私だけでしょうか?)伊邪那美命が「あなたの国の人間を1日千人殺しましょう」と言い、伊邪那岐命が「あなたがそうするなら私は1日千五百の産屋を建てましょう」と言った例のアレですね(長)。
とにかく、私の好きな世界観でした。また楽しい作品があるといいですね。今年もいろいろありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。
↓ここから管理人返信↓ |
どうやら、「ことどわたし」の漢字表記が正しく伝わったようですね。
どうやって伝えようか迷ってたどり着いたので良かったです。
日本神話のおける「国生みと神生み」の世間の認知度ってどのくらいあるんでしょうね。
このドラマのおかげなのか、11月くらいからユーチューブで、日本神話の説明動画が増えた気がするので、これから興味を持つ人が増えるといいですね。
私も、がっつりと本を読むのは大変ですが、動画を見て学びなおしをしていますよ。
続編も見てみたいですね。
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。
皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
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NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
第13週『幸せって何なん?』の「土曜日版」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
翔也(佐野勇斗)は怪我でまともに投球できなくなり、結(橋本環奈)がいる関西を離れ実家の栃木へ帰る。聖人(北村有起哉)からそっとしといてやれと言われ、結は翔也を気にしないよういつもより仕事に集中するが、1週間経っても翔也から何の連絡も来ない。そんな折、立川(三宅弘城)が結に、栄養士の視点で献立を作ってレシピを見直すよう言う。同僚の原口(萩原利久)は、結の頑張りがようやく評価されたと喜び、二人で新たな仕事に邁進していく。
------上記のあらすじは、公式サイトより引用------
原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7,13週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6,10週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8,12週
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9,11週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動
自分とは違う意見の記事を読むことは良いことです
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
ということで、「一つだけお願いがあります。朝ドラ『おむすび』のことは嫌いでも、私と当ブログも感想は “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます!
※しばらくテンプレです…
当ブログでは、『感想の趣旨について』として次のように掲げさせていただいております。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
なので、これから書くことは、あくまでも「いろんな人、いろんなメディアがあるなぁ」と関心たことを伝える記事として書くので、読者の皆様もそのつもりでお読みくださいませ!
当ブログでは、称賛記事を安定的に次々と掲載してくださる「リアスサウンド 映画部」の記事をご紹介します。
この記事では、これまた、セルフプロモーションがとてもお上手な今作の制作統括の宇佐川隆史さんの素晴らしいコメントが紹介されています。
2024年最後の放送となった第65話では、プロ野球への道を絶たれ弱気になっていた翔也(佐野勇斗)に、結が「うちは翔也に幸せにしてもらおうなんて思っとらん。2人で幸せになる。なにがなんでも2人で幸せになる。やけん、うちと結婚してください」と逆プロポーズ。翔也は「あぁ」と笑顔を見せ、見事なハッピーエンドを迎えた。
第12週から漂っていた不穏なムードを吹き飛ばすポジティブな展開について、制作統括の宇佐川隆史は「年末を意識して作ったことは間違いないです」と打ち明ける。
出展:“年末年始”にガチッとハマった『おむすび』の仕掛け ハッピーエンドの金曜日の狙いを聞く|Real Sound|リアルサウンド 映画部
私のような極端なへそ曲がりには、次のようなことしか言えません。
「のらりくらり進んできたら、いつの間にかケツに火が付いたんで、強引に “文句あるか!” とねじ伏せただけでしょ?」
次の「リアスサウンド 映画部」の素晴らしい称賛記事もご紹介したいです。
テーブルに並べられた食器のセットが一人分増えるラストの演出もとてもよかった。栄吉と佳代、結、そして翔也の分。食卓を囲む家族が一人増えたことを示している。第1話の冒頭から何度も登場してきた米田家の台所でプロポーズシーンが行われること、2024年の放送が締めくくられることは、改めて見事と言わざるを得ない。
出展:『おむすび』プロポーズの場所はなぜ台所だったのか? “原点”に立ち返った年内最終回|Real Sound|リアルサウンド 映画部
私なんぞの、酒は酔っぱらえればいい、食べ物はおなかいっぱいになればいいという栄養や味付けなどのグルメとは程遠い人間には、次のようなことしか言えません。
「栄養士以前に、愛する人に食べてもらう立場として、炒め物を炒める前に、サラダを盛りつけようよ。あっ、神戸栄養専門学校では炒め物も煮びたして味をしみこませるってか!」
私、以前にも書きましたが、一般財団法人インターネット協会認定のインターネット利用アドバイザーの第1回認定者のひとりでして。
その立場で申しますと。
ネット上では、自分の考えに似た意見がたくさん表示される「エコーチェンバー現象」がありまして。
特に、SNSでは、好きなことや似ている人同士がつながりやすい傾向になります。 取得する情報が “自分好み” に偏る傾向になるので、注意が必要です… と、講演では訴えます。
ですから、こうやって自分とは違う記事を読むことは良いことです キリッ!
結は、「翔也に幸せにしてもらおう」って思っていたの?
「あんた、見た目によらずロマンチストだよね」
これ↑、高校の同級生でもある妻がいつも言うことだ。
もちろん、私は‘のびしろしかないわ!’だから、誉め言葉として受け取っているし。
このロマンチストが、仕事上でも「そのアイデア、グッときますね」につながると信じている。
冒頭から、なぜ、自分語りをしちゃったのか?
金曜日(第64回)で、結(橋本環奈)が恋人・翔也(佐野勇斗)に、次のようなセリフを言って結婚に進む展開があった。
結「うちは 翔也に…
幸せにしてもらおうなんて思っとらん。
2人で 幸せになる」
しかし私は、皆様に次のように提案をした。
結「うちが好きなんは野球選手ん翔也じゃなく
夢ばあきらめん翔也やけん!」
そんなの「甘っちょろいよ」と言われれば、それまでだが。
私の感覚は、(男性の)翔也に(女性の)自分(結)が幸せにしてもらおうなんて思っていない… の意味に受け取った。
しかし、さあ、今日も皆様とご一緒に「そもそもぉ~」と行きまっせ!(Why? 関西弁?)
そもそも、今作は「かかあ天下」を踏襲してきたのでは?
そもそも論《1球目》として。
前作『虎に翼』なら「男女同権」「男女平等」を第1週から描き続けたから、このセリフにたどり着くのは納得できる。
しかし、今作『おもすび』で脚本家や演出家や制作統括らが描き提示してきた世界観は「かかあ天下」「妻の尻に敷かれている夫」では?
※「かかあ天下」とは、一家の中で妻が夫よりも強い権力を振るっていること
そして、結は、佳代(宮崎美子)と栄吉(松平健)の祖父母夫婦、愛子(麻生久美子)と聖人(北村有起哉)の両親を見て、1ミリも矛盾を抱いたり、違和感を覚えたり、下記のようなセリフを言うような設定になっていただろうか?
結「うちは旦那さんと 対等な夫婦になるけん!」
もうすでに月曜日(第61回)分で “連ドラ” として崩壊しているのだ。
それを証明するセリフが、奇しくも「土曜日版」のアバンタイトルに、編集担当(誰だか知りません)が残した次のセリフだ。
翔也「もう… 野球できねえかもしんねえ」
結「うそよね…?」
その結の、「うそよね…?」が何だかしっくりこないし、冷酷に感じてしまうのは私だけだろうか。
まあ、「20代のころなら、こんな感じでしょ」も理解できなくはないが。
確かに「信じられない!」という驚きをストレートに表現したのは構わないのだ。
でも、この場面、「本編」でも「うそよね…?」の直後に、「翔也…」と呼ぶだけでメインタイトル映像になり、タイトル明けは「球場のベンチで語る二人」になって…
結は、肩の故障のことをもっと前に教えてくれなかった翔也を責める展開になったのだ。
結は「翔也がそげん悩んどーとに気づかんやった」では?
長くなったから、まとめよう。
これ、作り手がどんな意図だろうと、好意的に解釈しようと。
映像どおりに解釈すれば、結は、<肩の故障を恋人も私に隠していたなんて嘘だよね> としか受け取れないのだ。
で、ロマンチストのみっきーは、次のように考える。
結「翔也が そげん悩んどーとに気づかんやった。
ごめんね。うち 恋人失格やね」
こう↑じゃないの! って。
いいや、そもそも論《2球目》として。
極論を言えば、これを結が言った瞬間に、翔也のほうから「俺と結婚してくんねえが!」でよかったのだ。
まあ、そうなると月曜日だけで済んじゃうわけだが(笑)
結局、主人公の肝心要の一つである “恋愛観” や “結婚観” ですら、まともに描けていない。
これが、半分が終わった今作の現状なのだ。
そして、これで年明けから「結の結婚」を描こうというのだから、見る前から仕上がりの予想はできるような…
今週だけでも結は立川に認められないほうがよかったような
話は、結が、社員食堂の責任者である立川(三宅弘城)に、唐突に認められるくだりに進む。
いかに唐突で意味不明なのかは、先日に言及したので書かない。
しかし、ここが「本編」が徹底的に次を踏襲しているが分かる展開だ。
脚本家も演出家も制作統括も、ムスビンに愛はあるんか?
脚本家も演出家も制作統括も、サブキャラクターにも愛はないんか!
なぜなら、今週末に結婚させる設定のヒロイン・結と、結婚相手となる翔也を、「天国と地獄」「天と地」「陽と陰」「光と影」に提示する必要があるのかと思うのだ。
週末には結婚を決める二人なのだし、今作は結に「2人で 幸せになる」と言わせると分かっている立場だ。
だったら、いいや、そもそも論《3球目》として。
むしろ、今週中だけでも、結も立川らに認められず悩むくらいはやってもよかったのでは?
まあ本来なら、「肩の故障でプロ断念」には「重大なミスをやって栄養士資格はく奪のピンチ」くらいでないと釣り合わないが。
別に、結が、演者の橋本環奈さんが悪いのではない。
こうやって、結だけがトントン拍子に成功する展開ばかりを積み重ねるほど、結に共感も感情移入もできないし。
果ては、「翔也、本気で結と “むすばれる” 気なの!?」と、部外者の一人して心配になるのだ(笑)
三花の新店出店と、渡辺の映えシューズ人気を絡めれば…
「本編」の感想で書き忘れたことを書いておく。
ネットの「#おむすび反省会」界隈でも、評判がよろしくない‘ナベさん’改め‘ナベベ’こと渡辺孝雄(緒形直人)の豹変について。
豹変したことは、ハッキリ言って、どこをどういじっても違和感のてんこ盛りを修正することは不可能だ。
しかし、“連ドラ” として、この「第13週」として、何とか意味があるように描こうとはできるのだ。
例えば。
‘チャンミカ’こと三花(松井玲奈)が新しい店を出店できた理由に一工夫したらよかったのだ。
歩(仲里依紗)が製造依頼してナベさんが作った「映えシューズ」を「ガーリーズ 一号店」で売ったら大ヒットして大儲けしました… としたら、よかったと思うのだ。
ナベべのファッションコーディネートもチャンミカがやったことにしたらよかったと思うし。
もちろん、「アロハシャツのどこがギャル?」はごもっともだが。
緒方直人さんを“平成ギャル男”に変身させていれば…
そもそも論《4球目》として。
これだけ「ギャル」が「まずは見た目から」と描いてきたのが今作なのだから。
緒方直人さんに今作お得意の‘金髪メッシュのウルフカット風カツラ’を装着させて、衣装はアメカジ・サーフ系で、黒塗り肌にごっついアクセを身につけさせて “平成ギャル男” に変身させるべきだったのだ。
だって、松平健さんも、北村有起哉さんも、すでに辱めを受けたのだから、やっても何らおかしくない(笑)
当然、「本編」でも、語りでその旨を語りで追加するだけも構わない。
それがあれば、ナベさんが急変したことも、翔也が三花の店を偶然訪問したのも、墓参りのあざとさも、少しは消せたのでは?
もちろん、この程度もやらない(やれない)から、ほぼ全ての要素、エピソードが “連ドラ” なのにつながって見えないのだ。
ひと休み…
ああ、疲れた(読者も皆様も疲れたと思います)
実は、これを書く直前、近くの農協直販所に年末年始の野菜とお餅の買い出しに行ってきた。
午後は、妻が義母の介護に実家に帰っているので、我が家の大掃除だ。
だから、今作の感想に時間も労力も割く余裕も、あまりない。
いや、番外編のそもそもとして、読むほうも大変だろうが、書くほうも意外と大変なのだ。
というわけで、「本編」では突っ込まなかった部分は、これでおしまいにする。
今回の15分間を見て、新たな伝説ができた!
さて、ここからは「土曜日版」として…
さらに、過去3か月分の最終週のダイジェスト版(「総集編」のダイジェスト版はありませんので)としての感想を書いてみる。
今作は、これまで。
月曜日から木曜日に描いたことは無視して、〈“むすび” つかない金曜日〉 と。
第1回から第49回まで描いたことは無視して、〈“むすび” つかない2007年 再びの神戸編〉 をやってきたことは、すでに言及済みだ。
そして、前回で。
これまでの描写と 〈全く “むすび” つかない〇〇(お好きな単語を入れてください)〉 にまで到達したことも示した。
で、今回の15分間を見て、新たな伝説ができた。
それが。
月曜日から金曜日に描いたことは無視して、〈“むすび” つかないダイジェスト版としての土曜日版〉 である(失笑)
今回は完全に“印象操作”のレベルにまで到達しちゃった!
これまで、13回の「土曜日版」が放送されたわけだが。
今回は完全に “印象操作” のレベルにまで到達したといってよいだろう。
実は、これまで「印象操作」という単語は、あえて使わずにきた。
それは、「印象操作」が、当事者あるいは第三者の他者からの印象を、自身の意図どおりに操るように試みる行為で、よくない印象が強い言葉だから、感想にはふさわしくないと避けてきたのだ。
その代わりに使用していたのが、「印象誘導」や「感情設計」や「ストーリーテリングの再構築」という言い回しだったのだ。
ではなぜ、ここまで私が書いたのか、丁寧に解説してみる。
「ダイジェスト版でやれるなら本編でやってよ」と切に願う
「本編」の5回分を見た人なら分かったと思う。
編集と語りによって、「本編」とは全く異なる “ドラマ” に仕立てている… と。
物語(流れや展開)だけでなく、演出面(雰囲気や心証)まで “異なるテレビドラマ” に作り替えた! と。
今週は、チーフ監督・野田雄介氏の担当だから、他に口出しできないからなのか、やりたい放題だったと言いたいくらいのやりすぎ、改変のし過ぎ… である。
もちろん、野田氏が必死に <自分がやった仕事の尻拭い> をやりたい気持ちは分かる(編集に野田氏の意見が反映されるのかは分かりません)。
それに、私を含めて聡明な読者様なら、「本当は、こういう感じにしたかったんだよね」と本編を見ているときから、気づいていたはずだ。
そう、そもそも論《5球目》として、簡潔に言ってしまえば(言葉は悪いですが)。
「ダイジェスト版でやれるなら、本編でやれよ!」ってこと。
同時に、そもそも論《6球目》として(言葉はキツイですが)。
「撮影前に脚本がダメって判断できるのなら、事前準備段階と撮影現場で修正しろよ! プロだろ?」ってこと。
もちろんこの言葉は、現場の演出家だけでなく、むしろ放送する全ての責任者である制作統括にぶつけたい言葉だとも言っておきたい。
ここまで、「本編」と別物の「土曜日版」にしていいのか?
少し冷静に書いてみよう。
先週までの「土曜日版」の編集と語りは、ある程度は(良し悪しは別にして)脚本と脚本家に敬意を払う感じもあって、脚本における不具合を修正するレベルで止まっていたのだ。
だから、「結局、ダイジェスト版もこの程度にしか作れない」だったわけ。
でも、「本編」をまとめたものをダイジェスト版とするなら、誤解を恐れずに書けば。
分かりにくさ、意味不明さなども含めて残してこそ、ダイジェスト版なのでは? と思うのだ。
もちろん、大前提として「分かりやすく描け!」と矛盾しているのは承知だ。
しかし、「一週間のまとめ」であるなら、良い部分も悪い部分も全部ひっくるめて… が、正しいのでは?
だって、「土曜日版」で各週のディレクターが <自分がやった仕事の尻拭い> をやれるとなったら、今以上に「本編」で手抜きをするのは目に見えているのだから!
さすがに、ここまで視聴者に対して印象操作をやるのは、公共放送局として恥じるべきだし、考えるべきだと思うが。
「合コン」と「パラパラダンス」が全削除する前に…
さらに、冷静に書いてみる。
「土曜日版」の編集スタッフが <本編スタッフがやらかした仕事の尻拭い> をやったのは間違いない。
その最たる尻拭いが、今作の「土曜日版」史上 <徹底的に無駄を削ること> だ。
恐らく、これまでの「土曜日版」では、視聴者が知る由もない “大人の事情” によって削除できないシーンやカットが、明らかに少しは残っていた。
しかし今回は、お気づきのとおり、「合コン」と「パラパラダンス」が全削除の対象になっていた。
そもそも論《7球目》として。
削除対象になった「合コン」と「パラパラダンス」だって、積極的に見たいとは思わないが、話の流れ、今週の構成において、脚本家は一定の意味を持たせたことは理解できるのだ。
今作が踏襲してきたのは「ギャルは見た目から入る」では?
「合コン」は、何かとお節介なおばちゃん・美佐江(キムラ緑子)の娘‘なっちゃん’こと菜摘(田畑志真)の、結への気遣いを具現化したことで、ちゃんと近所に愛される主人公にリンクしているのだ。
ただ、問題は、結にとって相当パーソナルな話題を、結に無関係な‘男性たち’に伝え、その‘男性たち’に無関係な翔也を否定させ、結の問題点まで指摘させたことだ。
明らかに、(恐らく)再登場しないであろうエキストラには役割が大きすぎるし、それ以前に違和感しかないのだ。
だから、全カットは当然のことになる。
「パラパラダンス」だって、「ギャル」の大先輩で教祖的な存在の‘アユ’が直々に「ギャルとは何ぞや」のお告げを語り、翔也も、もれなく “ギャル教信者” になることだって。
今作がこれまで描いてきたことと、ちゃんとリンクしているのだ。
ただ、そもそも論《8球目》として。
前述のように今作が踏襲してきたのは「ギャルは、見た目から入る」なのだ。
であるから、本質を考えれば「パラパラ」ではなく、アユとチャンミカによる “翔也の見た目のギャル男化” をやるべきだったのだ。
それをやらない(やれない)から、ただただ意味不明なパラパラをダラダラと魅せられた印象しか残らない。
したがって、「土曜日版」では全カットになるのは当然なのだ。
「栄吉のカラオケ」と「佳代の豚とタマネギのニンニク炒め」
「合コン」と「パラパラダンス」でやっちまった失敗を、二度あることは三度あるにギリギリで寸止めしたのが「栄吉のカラオケ」と「佳代の豚とタマネギのニンニク炒め」だ。
どちらも、長年連れ添った老夫婦として、幼少期からの結を親代わりに育ててきた孫育をやった祖父母だからこその、応援歌であり、励ましの言動なのは、今さら書くまでもないことだ。
これに類することは、削除されなかった「立川の回心」だって、突き詰めれば、立川なりの励ましの言動なのだ。
ただ、「本編」では、立川の改心への経過の描写不足による唐突感によって、意味不明にしか見えなくなったのだ。
「土曜日版」では削除されていた、結の幼なじみであり、元高校球児の陽太(菅生新樹)と結の元クラスメイトの恵美(中村守里)との交際報告も、脚本上は意味があったのだ。
「会社を辞めて、新たな夢に向かう」「2人で一緒に夢を」なんて、これからの結と翔也につながる可能性を秘めたエピソードになっているのだ。
ただ、陽太に関しては、社会人になって以降、ことごとく唐突に、幼なじみ特権でしか登場しないから、削除されたのだろう。
やはり、「本編」での表現が間違っていた… そういうことになるのだ。
あとがき
お昼を過ぎたので、まとめます(汗)
この「土曜日版」を見て、改めて思うのは。
「ダイジェスト版でやれるなら、本編でやれよ!」ってこと。
「撮影前に脚本がダメって判断できるのなら、事前準備段階と撮影現場で修正しろよ! プロだろ?」ってことです。
15分間に短縮できる能力があるなら、(描くべきポイントは理解しているのですから)薄めるのは簡単のはずですし。
語りを追記して補強と補完ができる余力があるなら、先日も書きましたが、高瀬耕造アナウンサーに「本編」もやってもらってもよいと思います。
いいや、それくらいやって、並の朝ドラになるかどうかの瀬戸際に追い詰められていると思いますよ。
とりあえず「がんばれ!」としか言いようがありません。
みっきーの“栄養”チャージ中!(第10回)
ここ数年、年末年始の準備は「妻が実家」「私が自宅」の役割になっておりまして。
私たちには子どもがいないので、分担しています。
と言っても、実家のおせちは通販で買って、煮物とお雑煮は妻と義母と義妹が。
我が家の煮物は私、お雑煮は妻、おせちは蒲鉾と伊達巻と栗きんとんを買うだけですけど(笑)
今朝は、地元の農協の直販所の開店前に並んで、全部地元の野菜で揃えました。
赤お安いだけでなく、新鮮でおいしいし、農家さんの顔が見えるのは、何よりも安心できますね。
それでは、少し早いですが、『おむすび』の感想の今年は最後なので、ひとまず… 来年もよろしくお願いします。
※文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる
『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
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[拍手投稿] テルさん さん (2024-12-27 13:47:46)
連続テレビ小説「おむすび」 (第65回・2024/12/27) 感想 ※そもそも論,怒涛の9連投!
>「うちが好きなんは野球選手ん翔也じゃなく、夢ばあきらめん翔也やけん!」
すばらしい!まさにそれな!です。
結と翔也がもっと応援したくなるカップルに描いてほしかったですね。
二人を結びつけたのも「おむすび」であればよかったです。
※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。
↓ここから管理人返信↓ |
個々のエピソードは、そんなに悪くないですが。
全体を通して見ると、支離滅裂なんですね。
今回の内容では、「野球選手の翔也」は “高校時代の知り合うきっかけ” としか見えませんし、利用もしていません。
結の「野球選手の翔也を支えるために栄養士になる」は完全にスルー状態。
これまで、彼氏彼女の印象なんて「神戸の街ブラ」と「太極軒での炭水化物のドカ食い」くらいしか印象がないのに、「2人で幸せになりたい!」って?
ここは、ど定番でも「野球選手でのうても…」だし、「うちが食べ物で幸せにするけん!」だと思うんですよ。
もちろん、結が‘豚肉と玉ねぎのニンニク炒め’を作るなら、翔也が来ることを知っている祖母の佳代は “米田家のおむすび” で、迎えるべきですけど(汗)
皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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[拍手投稿] guts さん (2024-12-27 13:01:28)
連続テレビ小説「おむすび」 (第64回・2024/12/26) 感想
みっきーさん、こんにちは! ドラマ・・・ではなく、栄養チャージのご報告に拍手です(笑)
お写真もさることながら、末尾の 「節約しつつ~いただきたいだけです」の表現に、 僕がみっきーさんのこと好きなのって、 こういうところだよな~って再確認しました☆
当方、いつも通りにスーパーにお惣菜を買いに行って、 やたら鶏肉料理が多いな~って思って 気づいたくらい、クリスマスとは無縁でしたが、 それでもそこでチキンとケーキを買って、 少し楽しい気分になりました。
イベントに対して斜に構える時期もありましたが、 何事も、メリハリが大切ですね! 素敵なご報告への拍手でした。 (ドラマへではなくてすみません・・・)
※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。
↓ここから管理人返信↓ |
実は、幾度も「クリスマスの写真」を掲載するのをためらいました。
でも、次の経験から掲載を決めました。
今年の秋、45年近く続いている高校時代の同級生たちと、1年がかりの計画で一泊二日の旅行に行くことになっていました。
しかし、うち2人が “高齢の親の体調不良” で数日前にキャンセル)することに。
私は、「行けない2人が可哀そうだから、2人を外した‘旅行用グループLINE’作ってやり取りしようと」とメンバーに提案したのですが。
妻や友だちが「そっちのほうが、かわいそうだよ」と。
で、2人以外の6人で旅行に行って、「初めてのお泊まり同窓会」をグループビデオ通話にしたんです。
欠席の2人も「一緒にいる気分で楽しい!」って。
「自分たちだけ楽しんで…」と思われると思ったのが、実はそうでなかったわけです。
こんな体験があったので、今回の写真も「一緒にクリスマスを楽しんでる気分になってくれたらいいな」と思った次第です。
『おむすび』だけに、むすびに。
気持ちが “つながり、むすばれる” って、素敵なことですね(笑)
皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
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【記事修正】
管理人の単純な算数ミスで、そもそも 〈そもそも論は10連投!〉 になっておりました(汗)
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
第65回/第13週『幸せって何なん?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
結(橋本環奈)は、スナック・ひみこで佳代(宮崎美子)と話し、栄吉(松平健)とただいるだけで幸せと聞いて翔也(佐野勇斗)のことを思い出す。それから米田家の台所に立ち、夕飯に豚肉と玉ねぎのニンニク炒めを作るが、その最中にも、結の脳裏には翔也と最初に出会った時からこれまでに至る様々な思い出が駆け巡っていく。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7,13週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6,10週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8,12週
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9,11週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動
『おもすび』と一人ひとりの読者様にも愛を込めて書きます
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
ということで、「一つだけお願いがあります。朝ドラ『おむすび』のことは嫌いでも、私と当ブログも感想は “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます!
※しばらくテンプレです…
いよいよ、朝ドラ『おむすび』も、今週で前半が最後ということで、世間もネット界隈も当ブログも、何となく「久しぶりにネタにしようか」「恐る恐る見てみようかな?」な雰囲気が漂ってきました。
まあこれも、年の瀬の風物詩として好意的に受け取りましょう。
とは思ったところで、間もなく前半が終了する年末の数回で、<積極的に食べる気がしないおむすび> が <何個でも食べたくなるおむすび> に激変することは、残念ながらありませんでした(理由は、あとから書きます)。
こんな現状なのに、今回の、今回の感想を、もしかすると今日が仕事納めという超多忙な中でも読みに来てくださった方もいると思います。
もちろん、世間の賑わいとは別に、いろんな状況下で2024年の年の暮れ、そして新年を迎えようとしている読者様もいらっしゃるはずです。
また、来月1日で発生から1年を迎える能登半島地震の被災地から読んでくださっている方もいらっしゃいます。
そこで、今年最後の朝ドラ「本編」の感想は、いつも以上にネチネチと、そしてバッサリと、その上で、『おもすび』に、一人ひとりの読者様にも愛を込めて書こうと思います。
祖母の言動で、画面にいない祖父の存在を感じられる描写!
まず、もう理由はあえて書かなんが、今年の我が家のモットーは「やりたいこと、やれることは先延ばししない!」だった。
人間、いつ何が起こるか分からないのだから、後悔先に立たずってこと。
こう書いている割に、好きなものを最後に食べる… をやめられないのだが(汗)
いやあ、何回ぶり、何週ぶりだろうか?
これを「よかったこと」にしないと、もう最終回までないかもしれないので、朝ドラ大好き人間同士の歳末助け合いって感じで、プチ褒めを “二つも” やってみる。
それは、一つめ前回の感想のあとがきの次の記載に由来するプチ褒めだ。
翔也を見つけた歩と、翔也を放置した結が、“携帯電話で連絡を取り合っている風” に見せるだけでよかったんです。
「あたしが翔也に本物のギャルを教えるから」と、仲里依紗さんの演技で提示するだけで、妹と姉、糸島と神戸がつながるのです。
橋本環奈さんは無言でうなずく演技だけやれば、「お姉ちゃん、ありがとう」「翔也、ごめんね」と伝わったと思いますよ。
そう、ラストの「♪君といつまでも」のカラオケの画面を見る結の意味も、違って見えたはずですよ。
舞台設定がバラバラだから、話もバラバラになる… それだけのこと。
別に、仲さんと橋本さんが同一画面に収まっていなくても、心はつながっていると映像でいくらでも示せたと思います。
これは、前回で「糸島の妹」と「大阪の姉」が姉妹なのにリンクしていないから、ドラマとして面白味が生まれないことを言及した部分だ。
今回では、祖母の佳代(宮崎美子)の言動によって、画面に登場していない祖父の栄吉(松平健)の “存在” を感じられる描写があった。
アバンタイトルで、カラオケを歌う栄吉の回想シーンがあったものの、その後の佳代のセリフや態度によって、物理的な栄吉の存在だけでなく。
佳代にとって、長年連れ添ったパートナーとしての意味合いまで見えた。
そう、脚本上や演出的な処理でいくらでも <‘いない’を‘いる’にできる!> ということだ。
祖父母を強調したことで祖父母だからできる「孫育」も強調
<‘いない’を‘いる’にできる!> を脚本、演出、俳優の演技でやれば、次の三つまで漏れなく付いてくる!
●俳優のスケジュールを合わせなくても、“一緒にいる” ように作れる
●むしろ “一緒にいない” ことで、両者の思いを描ける
●“一緒にいない” 登場人物を視聴者が想像する楽しみや期待感がつくれる
前回は、奇をてらったパラパラの直後だっただけに、決して悪くなかった(と思う)栄吉のカラオケ「♪君といつまでも」まで、松平健さんを客寄せパンダに利用するという大失態をやった。
でも、今回の “一緒にいない栄吉” をつくり出すことで、簡単&分かりやすく前回での “祖父が的を孫を心配する” を提示することができたのだ。
そう、祖父母だからできる「孫育」というやつだ。
※ここで教育論をやるつもりはありませんので、興味がある方は下記のリンクをご参照ください。
参考:祖父母は親ではないから 尾木ママらが説く正しい“孫育” | AERA dot. (アエラドット)
ちなみに、<‘いない’を‘いる’にできる!> は片方の俳優の演技に依存しなくてもできる。
簡単なのは、ナレーション、語りを活用する方法だ。
前回を例にするなら、語りで「結が自分のことを心配して姉に相談した気持ちに応えようと、翔也は立ち上がりました」と、翔也(佐野勇斗)がパラパラを踊る直前に被せるだけで成立したのだ。
なぜ、今回のエピソードの直接の関係者以外で出来て、当事者に出来ないって?
こういう点が、脚本家も演出家も制作統括も、精査しきっていない証拠であり。
細部にこだわらない、緻密さに欠けることこそが、今作の最大の欠陥であり、欠点の根拠でもある。
あっ、当然だが、語り役は「本編」用のリリー・フランキーのスケジュール調整が難しければ、「土曜日版」用の高瀬耕造アナでも問題ないことも添えておく。
今回は珍しく、第1回から直前回まで描いたことを基礎に!?
もう一つのプチ褒めは、5分までの <結と翔也のあゆみ> の表現だ。
これまでも『おむすび』は、下記の愚作を平然とやってきた。
●月曜日から木曜日に描いたことは無視して、 〈“むすび” つかない金曜日〉 をやる
●第1回から直前回まで描いたことは無視して、 〈“むすび” つかない連ドラ〉 をつくる
しかし、メインタイトル映像を抜けば実質約4分間だけだったが、次のように作り込みがしてあったのだ。
第1回から直前回まで描いたことを基礎にして、過去のエピソードを 〈“むすび” 関連付けた金曜日&連ドラ〉 に!
これなら、今回を初めて見た人なら、こう思えるに違いない。
料理下手なヒロインが、恋人の野球選手にスタミナ料理を作って夢を応援して、愛を育んできたアオハルな朝ドラ!!
もちろん、これは正しくない(困)
※困る要素も、後述します
しかし、これまでの 〈全く “むすび” つかない〇〇(お好きな単語を入れてください)〉 よりはマシである。
下準備なしで、主人公が糸島へ向かわせるのには無理がある
久しぶりに、『おむすび』でプチ褒めを全力のオーバースローで二連投もやったので肩が故障してしまった(笑)
肩への負担に配慮して、ここからはいつもどおりに、欠点をあぶり出すような地を這うアンダースローで投げてみる。
どうか、今日だけは読者の皆様もみっきーのキャッチャー(女房役)となって、球を受け止めていただきたい。
※じゃあ、投げますよぉ!
そもそも論《一投目》、結が糸島に行った(帰った)理由が解せない。
青色は、冷静さや論理性を象徴し、物事を根本的に捉える思考を表す
※茶色は、大地や根を象徴する色で、物事の根本や基礎をイメージ
だって、脚本家も演出家も制作統括も、今作も、神戸に家族をはじめ、ご近所さんたちや友だち、関西に地域を広げれば、神戸栄養専門学校時代の仲間や、職場の同僚たちがいると、描いたばかりなのだ。
さらに、なぜか結は自発的にではなく、父や姉の指示どおりに糸島へ傷心旅行へって?
「じゃあ、結はどこへ行ったらよかったの?」なんて愚の骨頂みたいな質問が来ると困るので先手を打っておく。
そもそも論《二投目》、祖父母は前述のとおりに今回のエピソードの直接の関係者以外なのだ。
だから、身内だってだけで主人公が向かうのには無理があるわけだ。
これだって、先日書いたように、第1回から第64回「糸島」という舞台を、〈結の原風景〉 として強調することなく。
〈日本のあちこちにある自然豊かで地産地消の町のひとつ〉 程度にしか活用しなかった、できなかったから説得力がないのだ。
せめて、それこそ「祖父母の家」ではなく「糸島の海、畑、自然」を 〈結の原風景〉 として際立たせていれば。
結が列車の車窓から糸島の海を見るカットだけで “糸島が結を変えてくれるはず” と思えたに違いないのだ。
したがって、これらを下準備しなかった時点で、主人公が糸島へ向かうのには無理があるのだ。
最も傷ついたのは翔也なのに、結を持ちアゲがるって?
いいや、この解説、感想は正しくない。
だって、そもそも論《三投目》、このエピソードにおいては、中心人物は結ではなく翔也その人なのだ。
社会人野球で頭角を現し、プロから指名を受ける直前で、肩を壊し、戦力外と判断され一般職に変わり、夢も人生計画もすっかり壊れて、体だけでなく、最も傷み苦しみもがいているのは翔也なのだ。
だから、このエピソードで今作が描くべきは、サブキャラクターであろうが “翔也であるべき” だ。
しかし、あろうことか、脚本家も演出家も制作統括も、「結の傷心・結の苦悩・結の復活」で、見せて(show)魅せる(fascinate)をやってしまっている。
プロだろうが、日本を代表する映像コンテンツ「朝ドラ」のスタッフだろうが、間違っている。
だ、か、ら、描かれている物語にも無理があるし、展開や流れも人工的でぎこちないのだ。
た、し、か、に、主人公の恋人がケガをし夢をかなえられなくなったことで、恋人を支えるために栄養士になった主人公が傷ついて。
それを、やさしい祖父母との触れ合いから本来の自分を取り戻す… という大枠の構成は間違ってはいない。
し、か、し、言っちゃ悪いが、結に関しては、就職先でも小説は奇なりを超越するくらいに順風満帆と描き中なのが、これまた今作なのだ。
だったら、社員食堂のくだりにおいても、ことごとく結の提案が上司や先輩から無視されて、人生最大級に結が凹んでいると描けばよかっただけでは?
自分の心が不健康で傷ついた翔也まで気が回らない、回せないから、取るものも取り敢えず気が付いたら糸島行きの列車に飛び乗っていた… にするべきだったのでは?
こうやって、いとも簡単に “主人公を特別優遇” するから、展開も流れも強引になり。
結果として、「結って何なの?」「翔也より自分?」と好感度が下がるのだトホホ...
翔也は、「結の物語」には大きく強く関わってこなかった人
先に進めよう。
唐突すぎる展開に、頭がついて行きづらいのだが。
結「この人となら
一緒に 乗り越えていけるって思った」
結「うちは 翔也に…
幸せにしてもらおうなんて思っとらん。
2人で 幸せになる」
そして下記は、今回のアバンの佳代のセリフだ。
佳代「幸せなんよ 一緒におるだけで 毎日が」
きっと、きっと、きっと、脚本家も演出家も制作統括も、佳代の「幸せなんよ 一緒におるだけで」と、結の「この人となら」「2人で 幸せになる」を、これでもかと言わんばかり、絶対に否定させない勢いで、重ねているつもりなのだ。
しかし。
そもそも論《四投目》、結と翔也が <一緒におる> 印象が皆無なのだ(苦笑)
今回に組み込まれた回想シーンでも、結と翔也の印象的なツーショットなんてあっただろうか?
それこそ、高校時代、交際前や直後なら多少の <一緒におる> はあったが、社会人になってからはほぼなかったのでは?
そう、結局、そもそも論《五投目》、「結のパート」「結の物語」に翔也は大きく強く関わってこなかった(関わらせてこなかった)のが今作なのだ。
もちろん、「結の恋バナ」には関わっていたが(笑)
結局、結は翔也に何してないまま、結婚へ!?
したがって、そもそも論《六投目》、余程好意的に見ていないと、結と翔也が結婚前提、いいや結婚間近なカップルには見えていないのに、なぜ結も翔也も「幸せなんよ 一緒におるだけで」に心を打たれたと描けるのか!
いいや、そもそも論《七投目》、結と翔也がふたりで何かを成し遂げた記憶がないのに、「2人で 幸せになる」と言われても困るのだ。
百歩譲って、「うち どうしていいか分からんくなった」のは認めるが、これだって。
そもそも論《八投目》、結は翔也と向き合うことすらせず、家族の言いなりに糸島に逃避行して、スナックのカウンターで焼酎飲んで、夕食の支度をしただけなのだが(失笑)
これで、いきなり「2人で 幸せになる」はやりすぎでは?
せめて、いっそのこと回想シーンは全部削除で、第1話から前回の第64回まで『シン(新)おむすび』にしたらどうだったろう?
「こんなことも、あんなことも、ありました」と放送したこと、虚構の中の事実を連ねるのではく。
橙「実は…」と、結が、高校球児時代の翔也、社会人野球に入って体づくりに悩んでいた翔也、そして故障して自暴自棄の翔也を、これだけ思っていた、こんなに支えようとしていた… と、演説するだけで違ったのでは?
映像がなくたって、セリフと俳優の演技があれば <‘いない’を‘いる’にできる!> のだから。
やりよう次第で <‘なかった’を‘あった’にもできる!> はずだ。
それをやらないから、肝心の結の決め台詞も説得力不足で空を切っておしまいになるのだ。
それ以前に私の感覚では、次の妄想セリフに帰着するように描け! なのだが。
「うちが好きなんは野球選手ん翔也じゃなく、夢ばあきらめん翔也やけん!」
まあ、いいや。
なぜ、ご近所さんや両親は結を放置するの?
この度のエピソードの最大の違和感を書いて、まとめとしよう。
※ああ、下書きの時点で、3時間半超えちゃった!
そもそも論《九投目》、なぜ、結が翔也と交際していることを知っている商店街の人たちが心配していないのかが解せない。
だって、翔也の故障は新聞記事にもなっているのだから。
噂話が大好物の美佐江(キムラ緑子)なんて、真っ先に「結ちゃん、どないした!?」と駆け込んで来そうだし。
理髪店に入り浸っている高橋テーラーの店主・要蔵(内場勝則)も新聞片手に騒ぎそうなのに、騒がない。
いや、そもそも論《十投目》、“米田家の呪い=困っている人を放っておけない” がかかっているはずの父・聖人(北村有起哉)と母・愛子(麻生久美子)が祖父母に一任して放置って???
赤の他人である‘ナベさん’こと渡辺孝雄(緒形直人)のためには、あれだけ駆けずり回ったのに?
せめて、両親が祖父母に電話をかけるくらいのことはやっても、祟りだけに、バチは当たらないと思うが(笑)
あとがき
脚本家のご都合主義でしか「ギャル」「ギャル魂」「ギャルの掟」を使わないから、今回も “連ドラ” として支離滅裂にしか見えないのだと思います。
当然、「米田家の呪い」なんてついに魔力が消滅しちゃってますしね。
この程度の紆余曲折で結婚させるなら、ヘアサロンヨネダにアユが河童を呼び出して、米田家の呪いを発動させて、「もう好きなだけ炭水化物食べられるよね」って、ムスビンとくっつける程度でもよかったと思いますよ。
明日の「土曜日版」の感想まで書きますので、よろしくお願いいたします。
今回は、4時間超もかかってしまったので、写真コーナーは次の機会にいたしますね。
皆様も、長文なのに最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
※文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる
『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
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女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
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皆様のおかげで、2025年3月5日に3,700万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)