NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』
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第5回〔全120回〕/第1週『シークワーサーの少女』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が・・・
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)
脚本協力:新井静流(過去作/舞台「未来記の番人」)
演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1週
松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール)
中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん)
音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん)
高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し)
帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)
主題歌:三浦大知「燦燦」
語り:ジョン・カビラ
制作統括:小林大児(過去作/昭和元禄落語心中、赤ひげ2,3、ミス・ジコチュー)
藤並英樹(過去作/今だから新作ドラマ作ってみました/第3夜 転・コウ・生、いないかもしれない)
※敬称略
人物描写の丁寧さ & 登場人物たちへのつくり手の分け隔てのない愛情…
気になる部分は、確かにある。あるから、それは漏れなく、あとで書く。しかし、気になる部分は “あと” にしたくなる、しなければならない位に、いいところがある。それから、書こうと思う。
それは、今作の人物描写の丁寧さ、そして、登場人物たちへのつくり手の分け隔てのない愛情だ。その上で、きちんと主人公、ヒロインを、奇を衒わず、特別扱いせず、引き立てる。それも、脇役を強引に下げずに… だ。そこが、良く見て取れた15分間だった。
イラスト付きで料理のメモを取る暢子を見て思い出す…
冒頭の、イラスト付きで料理のメモを取る主人公・暢子(稲垣来泉)。今なら、デジカメやスマホで他人に見せるための “映え” を気にして料理の写真を撮るのが普通だが。昭和39年、沖縄(とは限らないが)では、いくら「一生の思い出」の料理でも写真を撮るなんてことは一般的でなかった。
しかし、現代で、メモを一生懸命書く暢子を見ると、デジタル記録が一般的でなかった頃の、アナログの記録と記憶が蘇って来た。取り敢えず、何でも撮って残すのではなく、大切なものを自ら選んで大事に残す… みたいな文化。
そして、一つひとつの記録と記憶には、一緒に食べたり見たりした人たちとの思い出がリンクされていて、まるで懐かしい写真を見るかのように、鮮明にその瞬間が頭の中と、心の中に蘇って来て、胸がいっぱいになった、あの頃を思い出した。
今は写真に撮ると全部が記録されたような錯覚に陥って、具体的な味や匂いを忘れてしまうのが寂しい限りだ…
「暢子のメモ」と「♪てぃんさぐぬ花」の共通点…
夜の縁側での夫婦のやり取りも良かった。子どもたちに “いつか話さなければならないこと” を語り合い、子どもたちの寝顔のカットに、父・賢三(大森南朋)の三線の音色が先行する。弾き語っていたのは、沖縄民謡(わらべうた)として今も色褪せない人気の楽曲「♪てぃんさぐぬ花」だ。
「てぃんさぐ」とは「鳳仙花(ホウセンカ)」のこと。劇中の字幕にも歌詞が出ていたが。沖縄では昔、子どもや女性は鳳仙花の赤い汁を、マニキュアのように爪を染める風習があったそう。
そして、この方法は良く染まって色が落ちにくいため、「鳳仙花で詰めを染めること」と同じように「親の教えは、心に深く染めなさい」と言う、子どもたちへの教訓を歌った歌なのだ。
そう、レストランのシーンでの “メモ” も「♪てぃんさぐぬ花」も、どちらも “記憶” や “経験” を定着させることの大切さを描いているのだ。
「シークワーサーの実が取れた日」の経験と「父の倒れた日」の記憶がリンクする
その後に登校中の暢子は、遂に木の高い所に生ったシークワーサーの実をもぎ取ることに成功する。そして、あの独特な深みのある酸味と香りを満喫する。しかし、その日は、父の賢三が倒れた日でもある。この二つの “経験” が一つの “記憶” として、暢子に定着されるのだ、きっと。
視聴者がヒロインたちと一緒に"経験する"と言う雰囲気…
今週は、様々な出来事が描かれたが。前回の豚のアブブのこともそうだが、全てがヒロイン・暢子の “記憶” や “経験” を定着させることの大切さを描いて来たとも言えるのではないだろうか。
そして、視聴者は、それらの一部始終を見て聞いて、同時に追体験して来た。単純に、ヒロインの幼少期を “見る” と言うのではなく、ヒロインたちと一緒に “経験する” と言う雰囲気が、今作らしくて新鮮に思えた一週間だった…
「一生の思い出」の"行き"も"帰り"も描くべきだった…
だからこそ、敢えて気になった点も書いておく。
それは、敢えて青柳史彦(戸次重幸)の台詞を「那覇のレストラン」としたならば、第1回で「やんばる地域」と那覇が物理的な距離も文化も離れて違うことを表現したのだから、「山原」から「那覇」に移動する過程、もちろん、“行き” も “帰り” も描くべきだったのでは? と思う。
なぜなら、食や料理を描く今作なのだから、それこそ “移動時間” も「食事」や「外食」の “一部” だと思うから。だって、今作は、これまでも、食事に “誘う” と “ご馳走になる” も、きちんと「食事」や「外食」の “一部” として描いて来たのだ。
もっと食事前の高揚感や、食後の満足感を見てみたかった!
だから、なぜ、暢子にとって「一生の思い出」になる「食事」や「外食」を丁寧に描写しなかったのかなぁと。それこそ、普段はラフな格好の比嘉家の人たちが、全員「襟付きシャツ」で “おめかし” しての「外食」、それも「那覇のレストラン」で「フランス料理」なのだから、もっと食事前の高揚感や、食後の満足感を見てみたかった。
いや、やはり、ヒロインの、ヒロイン含めた四兄妹の、比嘉家6人の、もしかしたら “初めて” か “久し振り” の外食だし、何よりも「一生の思い出」の食事なのだから、第1週としては、もっと盛り込んで丁寧に描写したら良かったと思う。
とは言え、基本的な人間描写が出来ているから、大きな不満はない。でも、大きな不満は無いから、余計に気になるし、勿体ないと思うのだ。
あとがき(その1)
今回は、タイトル映像が後ろに来て、構成が変わっていました。でも、これも新鮮で良かったです。新鮮と言うのか、懐かしいと言うのか。今作から「土曜日版(ダイジェスト版)」の放送が地上波のみになったことを受けてなのか、久し振りにその週の最後の本編の放送の最後に予告編が放送されましたね。
やはり、この方が断然、自然でした。と言うことで、「土曜日版」の感想は必要無いかなと。だって、これって、実質上の「月~金が本編です!宣言」ですから。
あとがき(その2)
最後に、第1週目の感想のまとめ。雑な部分は確かにあります。物足りない描写も、今回書いたようにあります。でも、登場人物の心理描写が丁寧なこと、キャラの描き分けがスムーズなこと、喜怒哀楽が明確に描かれていることなど、概ね良かったです。予想では、もっと四兄妹が乱雑に描かれてしまうのではないかと思っていたので。
第2週も、オーソドックスで良いので、安心して楽しめる朝ドラを期待します。
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テレビ朝日系・木曜ドラマ『未来への10カウント』
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第1話/初回15分拡大スペシャル『伝説の男、母校へ…弱小チームを導く!!』の感想。
桐沢(木村拓哉)は高校時代にボクシングで4冠に輝きながらも、その後は度重なる不運に見舞われ、ピザ配達のアルバイトで食いつなぐ今では、「いつ死んでもいい」と思っている。心配した親友の甲斐(安田顕)は、ボクシング部元監督の芦屋(柄本明)に相談。桐沢は恩師の要請を断り切れず、母校で臨時コーチを務めることになる。しかし、同校は昔とは違って東大合格者も出す進学校になり、校長の麻琴(内田有紀)はボクシング部を潰そうとしていた。顧問の葵(満島ひかり)も、ボクシングへの思い入れや知識などなく…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:福田靖(過去作/ガリレオ、DOCTORS~最強の名医・全シリーズ、龍馬伝、まんぷく)
演出:河合勇人(過去作/お兄ちゃんガチャ、黒崎くんの言いなりに…、Netflix「全裸監督」) 第1話
星野和成(過去作/ハゲタカ、SUITS/スーツ2、イtケイのカラス)
音楽:林ゆうき(過去作/DOCTORS~最強の名医、緊急取調室シリーズ、あさが来た)
主題歌:B'z「COMEBACK -愛しき破片-」
青春スポーツ・エンターテインメントであり、人間ドラマ…
高校時代にボクシングで4冠を達成したものの、その後の度重なる不運に見舞われ、生きる希望を失った主人公が、母校のボクシング部のコーチを引き受けたことから、情熱を取り戻して未来へ動き出す… 青春スポーツ・エンターテインメントであり、人間ドラマのようだ。
ドラマ『教場』の舞台を高校ボクシング部に置き換えた感じ
まあ、題材としては昭和の頃からよくあるネタだし、木村拓哉さんを例に挙げるなら、ドラマ『教場』の舞台を警察学校から高校のボクシング部に置き換えた感じだろうか。やはり、木村拓哉さん主演ドラマで、若手俳優を多数出演させようとすると、このような「指導者 VS 教え子たち」と言うのが自然だし、馴染みが良いと思う。
"既視感"が"懐かしさ"へ。更に、"新鮮さ"すら感じる内容!
さて。こう言う表現は慎みたいが、一般的には「キムタクはいつも…」とか「ジャニタレばかり…」なんて評価がネット上を駆け巡る類の作品だろう。
ただ、ここは冷静に見ると。意外と “ドラマ” として、しっかし作り込まれていることや、“最近の連ドラ” とは異なる部分がいろいろあって、個人的には既視感どころか、その “既視感” が “懐かしさ” に繋がって、更に一回りして “新鮮さ” すら感じる内容だった。
まあ、若干、展開が遅いのが気になったが、通常放送尺になれば解決されそうなレベルだから、第1話としては気にしない。
私が最近のドラマに感じる、うんざりする"5つの既視感"
で。なぜ、“既視感” が一回りして “新鮮さ” に感じたのか? その前に、最近のドラマ全般にも言えるし、特に今期から始まった新作連ドラ全般に言えることである、うんざりするような “既視感” について書いてみる。それが、下記の「5つ」だ。
●ドラマの初期設定が、漫画チック(非現実的)で奇を衒っているだけ
●人物や状況設定が、やたらと複雑で多い
●主人公が、被害者的立場(主体的でなく、いやいや動く)
●「謎解き」を主軸にして、「人間描写」が蔑ろになっている
●主人公にカリスマ的な魅力が足りない(無い)
まあ、観てはいるが感想は投稿してない作品もあるから、どのドラマがどの条件に当て嵌まって、感想を投稿しないのか、評価が低いのかは、個々には触れないが。
今作は上記の"5つの既視感"に当て嵌まっていないと思う…
少なくとも、今作は、上記の5つの条件は当て嵌まっていないと判断した。
人物や状況設定は、驚くほどベタで捻りがない。主人公は第1話では被害者的立場だが、逆に主人公のカリスマ的な魅力を演出するために、ボクシング部の部員たちに主体性を持たせている。また、第1話を見れば、第2話以降は、主人公が主体性を持って動き出すのは容易に予想が出来るし。
また、「謎解き」が無いに等しい。その分、「人間描写」に時間が割かれているから、第1話だけで主要な登場人物の人物像が分かり易かった。
全体のバランスに配慮した丁寧さすら感じる仕上がり!
これらのことから、本作は今期始まった連ドラの中でも、きちんと “ドラマ” を創ろうとしているのが伝わるため、悪い印象はない。無駄も無ければ、強引に登場人物を引き立てることも無い(主人公は引き立てて当然だから)から、不愉快さも殆ど無い。
いや、予想よりは、主人公がガッツリとメインに出過ぎておらず、全体のバランスに配慮した丁寧さすら感じる仕上がりだ。まあ、あとは、序盤に書いたネット上を駆け巡る類の好みの問題だと思う。
第1話だから、妙な"先入観"で扱き下ろすよりも。まずは…
しかし、当然だが、全部が全部、納得しているわけでは無い。ツッコミたいところはあるのだ。
しかし、まだ第1話。ここで、先の展開が分からないのに、妙な “先入観” で今作を扱き下ろすよりも、まずは気にせず、意外とアッサリ風味の「主演・木村拓哉×脚本家・福田靖」が久し振りにタッグを組んだ、青春スポーツ・エンターテインメントを楽しもうと思う。
あとがき
NHKのように受信料を払っていないので、民放地上波のドラマは見たくなければ見なければ良いと思います。元を取る必要な無いので(笑)
と言うわけで。木村拓哉さんが必死に事前の番宣をやっていましたが、先入観を持ちたくなかったので、全ての番宣を見ずに、事前情報もほぼゼロで見ました。いや、もっと(敢えて書きますが)最近の多数のCMに見られるような「ザ・キムタク・ドラマ」になるのかと思っていましたが、意外過ぎる位に “アオハル” していたので驚きました。
木村拓哉さん主演ドラマとも、青春ドラマとしても、B'z の主題歌との馴染みも良いですし。これは楽しめそうです。
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[拍手投稿] 通りすがり子さん (2022-04-14 10:31:24)
連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第4回・2022/4/14) 感想
良かったですね、今日の「ちむどんどん」。 思いのほか早く「カムカム」ロス(?)から脱出できるかもです(^^)。 今日の歌子のセリフには笑いました。 子どもって面白いですよね。
皆んなで踊っている時に流れたBGMの音色が少し物悲しいものに感じられました。 子どもの頃に感じた寂しさ…。海水浴で日が落ちてきて、付き添いの伯母が「そろそろ帰るよー」と呼びかけた時に感じたあの頃の物哀しい気持を思い出しました。 この楽しい時間というのは永遠に続かないのだ…。子ども心にもわかっていたのですね。 伯母が亡くなってから、丸3年が過ぎました。
↓ここから管理人返信↓ |
前回でも、青柳史彦(戸次重幸)が暢子(稲垣来泉)に「ふるさとの存在意義」のようなものは、ふるさとを離れて、大人になって分かる… と言うようなことを言っていましたよね。やはり、「沖縄」と言う限定的な場所ではなく、一般的な「ふるさと」と言う部分も描いていくのかなぁと思いました。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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【非公開コメント】で頂戴したご質問にお答えします
今回は、【非公開コメント】で頂戴したご質問にお答えします。その質問は、『連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第112回/最終回・2022/4/8) 感想』に書いた内容についての、次のご質問でした…
「実は、○○でした…」と「のちに…」の違いについて、ちょっと分かり難いので解説して欲しい…
上記のようなものでした。そこで、私なりの解釈と理解になりますが、補足したいと思います。
理解するのに、簡単な実例をご紹介
これ、簡単な実例があります。もちろん、観たことが無い人は対象外ですが。「実話がベース」になっている映画やテレビドラマで、本編が終わった後に、実際のモデルとなった人の写真や映像、または、現在どうなっているのかや、その後の顛末をエンド・クレジットと一緒に流れる作品がありますよね。
本編が終わった後に、モデルの紹介や顛末の映像が流れる
例えば、大人気映画なら英国ロックバンドのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーの人生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディー』や、当ブログで名作と紹介した、60年代のアメリカで黒人女性が人種差別を受けながらもNASAの宇宙開発に貢献したサクセスストーリーの映画『ドリーム』とか。
いずれも、本編が終わった後に、実在のモデルの紹介や、その後の顛末の映像が流れます。
実話ベースの作品の最後の「その後」は気になりますか?
では、私から皆さんへ質問です。
「本編が終わった後の映像」を見て、不愉快な気持ちや、「蛇足だな」とか思いましたか?
もちろん、本編を見る前に、実話ベースであるのか無いのか、実話を知っているか知らないかで、微妙に答えは違って来ると思いますが。おおむね、「なるほど。そうだったのか!」「へえ、そうなったんだ…」と腑に落ちたり、納得したり、更に感動が高まったり… するのではないでしょうか。
作品の構成は「プロローグ+本編+エピローグ」と統一
では、ここで視点を変えます。私は、(特に映画は)エンド・クレジットとエンディング・テーマが終わって、劇場内が明るくなるまでが「一つの作品」と言う考え方です。ですから、本質的には「場内が暗くなってから明るくなるまで、全部が本編」と言いたいところです。
しかし、今回の投稿では分かり易く「一つの作品」は「プロローグ(序章)+本編+エピローグ(終章)」と言う “構成” だと統一します。
「プロローグ+本編」と「エピローグ」の関係性に注目!
そして、今回で注目するのは「プロローグ+本編」と「エピローグ」の関係性です。そこで、そもそも「エピローグ」とは何でしょう? 概念としては、物語を完結するために、物語の中の視点で描いた結末のことを言います。因みに、物語のあとに著者の言葉で書くのは「あとがき」と言い、区別します。
「エピローグ」には、大きく分けて「2種類」あります!
1つ目は、フィクション系の映像に多い、物語中の登場人物に「本編」のあと、何が起こったのかと言う “未来” を表現した「エピローグ」。
もう1つが、ドキュメンタリーや伝記系の映像に多い、物語の主題となった登場人物たちの “顛末” を表現した「エピローグ」。これを、当ブログ流に置き換えますと。前者が「のちに…」で、後者が「実は、○○でした…」となるわけです。
なぜ実話ベースでは「実は○○でした…」と感じ難いのか?
ここで、「いや、むしろ “逆” なのでは?」と思われた方、いらっしゃいますか? いらっしゃったら、あなたは鋭い! そう、逆なんです。いや、正確に言えば、どちらも「のちに…」なのです。
では、なぜ「実は、○○でした…」と感じにくいのか? それは、この文章が「エピローグ」について語っているからです。「エピローグ」の場合は、前者が「のちに…」で、後者が「実は、○○でした…」で良いのです。でも、これが「本編の結末部分」となると、話が変わって来るのです。
『カムカム』には、上記の「2つのエピローグ」があった!
さて、ここまで来たら、だいぶ見えて来たのではないでしょうか? そう、先日最終回を迎えた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』には、上記の「2つのエピローグ」が用意されていたのです。
最終回が、フィクション系の映像に多い、物語中の登場人物に「本編」のあと、何が起こったのかと言う “未来” を表現した「エピローグ」。最終回の1つ前の放送回(第111回)が、ドキュメンタリーや伝記系の映像に多い、物語の主題となった登場人物たちの “顛末” を表現した「エピローグ」だったのです。
「朝ドラの終わり方」についてに"考え"を深めてみる…
では、核心に入っていきますので、皆さん、私について来て下さいね。
その前に、朝ドラに於いての「エピローグ」は “どこ” なのか? と言う議論は、今回は話が複雑になるので止めておきます。とにかく、この場で論じるのは「朝ドラの終わり方」についてに絞り込みます。
で、『カムカムエヴリバディ』では、50年間、姿を見せなかった「一人目の主人公・安子」が終盤から登場した「アニー・ヒラカワ」だった… と、視聴者も劇中の登場人物も知った時点の “あと” からを「エピローグ」と位置付けます。
フィクションで「実は○○でした…」は蛇足に見えちゃう!
では、ここから畳み掛けますよ。
その「エピローグ」で描かれたことは、大きく「2つ」ありました。1つは、これまで描かれて来たこと、描かれたが宙ぶらりんのままだったことの “尻拭い” であり “後付け理由” とも言うべき「実は、○○でした…」の連続です。
そう、これは本来は、ドキュメンタリーや伝記系の映像で使う、物語の主題となった登場人物たちの “顛末” を表現した「エピローグ」なのです。でも、それを『カムカムエヴリバディ』では、フィクションでやっちゃった。『カムカム』が実話ベースなら「実は、○○でした…」は、サプライズになります。「へえ、そうだったんだ」って。
でも、フィクションでやってしまうと、「最後まで隠しておく必要あるの?」となってしまうのです。
フィクションには未来を表す「エピローグ」は馴染みが良い
『カムカムエヴリバディ』の「エピローグ」で描かれたもう1つは、劇中の登場人物たちの「2025年の未来」です。これは、フィクション系の映像に多い、物語中の登場人物に「本編」のあと、何が起こったのかと言う “未来” を表現した「エピローグ」なので、本編との馴染みが良いです。
実際も、私は、最終回だけは「エピローグ」として普通に感じました。むしろ、「マスクを着用しない未来」を描いた「100年の物語」のエピローグとして、意外と前向きで、朝ドラらしくて悪くないなと。
「本編の中」で「実は、○○でした…」をやるのは簡単
でも、その1つ前の放送回で、やっちまったわけです。「実は、○○でした…」の連射を。ここが失敗だったと思います。要するに、「実は、○○でした…」をやりたいなら、明らかに「本編の中」でやるべきだったのです。そして、「エピローグ」は1つだけにする。これだけのことです。
「本編の中」で「実は、○○でした…」をやるのは簡単です。出来るだけ「アニー=安子」が視聴者に見抜かれる以前に、「実は、○○でした…」を済ませてしまえば良いのです。そして、最後の最後まで「アニー=安子」を焦らして、本編の最後で一気に「実は、アニーが安子でした!」と花火を打ち上げれば良かったのです。
そうすれば、強引ではありますが「大団円」で本編が終わって、あとは粛々と最終回で、フィクションらしく堂々と「のちに…」と、やれば良かったのです。
まとめ…
お分かりいただけたでしょうか? 簡単に言えば…
●「実は、○〇でした…」 → それまで描かれた前段を受けて「タネ明かし」をするイメージ
●「のちに…」 → それまで描かれた前段とは直接関係のない「想像や未来」のイメージ
です。ですから、いわゆる「伏線と回収」の関係に影響するのは、「実は、○〇でした…」 ですね。「のちに…」は、特にフィクションに於いては “おまけ” や “次作への期待感” みたいなものですから。
あとがき
「実は、○○でした…」と「のちに…」は、物語の終盤に登場して効果を発揮するテクニックですが、上記のように微妙に違いがあるのです。
ただ、両方に共通する点もあります。それは、どちらもむやみやたらに乱用すると、「あざとい」とか「くどい」と言った印象になり易いと言う点です。やはり、効果的なのは「ここぞ!」と言う時に、ピンポイントで使うことだと思います。
最後の最後に。脚本関連の書籍でおすすめの一冊です。「更に、脚本を掘り下げてみたい方」や「脚本家が、どんなことを考えて “ウケる脚本” を書いているのか知りたい方」におすすめです。
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2022年のピンクムーン(桃色月)は、いつ見るのがお勧めか?
2022年の「ピンクムーン(桃色月)」が、1番大きな満月になる時間は、「4月17日(日) 3時55分」です。
時間が明け方前の午前4時なので、一番大きな「ピンクムーン(桃色月)」へ願いを込めるのは、前日である4月16日(土)の夜が、おすすめです。観察の際は防寒対策をお忘れなく!
米国先住民が月の動きを観察して生活したから月に名前が…
そもそも月毎に満月に呼び名を付けた由来は、 アメリカの先住民たちが、月の動きを観察して太陰暦を作り、農作業や狩りして生活する際の目安にして来たとされ、アメリカには農業暦(Farmers’ Almanac)と言うものがあって、そこに月毎の満月の名前が記されている…と言うわけです。
4月がピンク色の花が咲く時期だから…
シバザクラ(芝桜)やキキョウナデシコ(桔梗撫子)等のハナシノブ科の属の一つ、フロックス属の花が由来になっています。因みに、フロックス属の花は主に北アメリカ原産で、春にピンク色の花を咲かせます。そして、そのフロックス属の花がアメリカで咲くのが4月頃なので、4月の満月をピンクムーンと呼ぶそうです。
ピンクムーンを見て「恋愛運」をアップさせる"おまじない"
ピンクムーンを見ると「恋愛運」や「結婚運」がアップするとも言われています。個人的には既婚者なので「恋愛運」と「結婚運」は別にして、「家庭円満」や「幸せになる」とも言われていますので、ピンクムーンにまつわる “おまじない” を幾つか調べましたので、ご紹介します。
●ピンクムーンを、ただただ、じっくりと見て、お願いことを心で唱える。
●コップに水を入れ、ピンクムーンの光を当てて飲み干して、ノートに願いを書いて、しまっておく。
あとがき
日本では、暦の上で4月は卯月(うづき)と言われています。その名の通り、卯(ウツギ)の花が咲く季節から呼ばれるようになったようです。因みに、卯(ウツギ)の花は小さな白い花を咲かせます。
全国的に、今日(4/14)と明日(4/15)は寒くて悪天候のようですが、天気予報によりますと、16日(土)の夜から17日は好天のようですので、ピンクムーンが見られると良いですね。
看護師の妻が勤務する大学病院では大型連休後の第7波を警戒して、昨日「家族以外との外食の基本的な禁止」と「5人以上での外食の禁止」の通達が出て、了解の旨の署名まで求められたそうです。そう、医療現場の実態は、コロナ患者を受け入れている大規模病院はまだまだ医療体制がひっ迫する可能性を視野に入れていると言うのが現実です。あとは、私を含めた皆さんの行動次第ってことだと思います…
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ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
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水球ヤンキース
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素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
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スニッファー嗅覚捜査官
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絶対正義
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DIVER-特殊潜入班-
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ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
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