NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』
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第23週・最終週『2003-2025』の 『土曜日版』の感想。
※ 本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催をあすに控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。
その頃、映画村でジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、あすのチケットを渡す。
そして迎えたフェスティバル当日。会場には懐かしい顔ぶれがそろい、るいと錠一郎は緊張を忘れるほど喜ぶ。二人が出番に向けて準備を進める中、ひなたは弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワのインタビュー番組を聴くことに。磯村吟(浜村淳)からの質問に、通訳を介して英語で答えていたアニーだったが…
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13,17,20,最終週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15,16,21週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる) 第22週
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12,19週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略
「ダイジェスト版」でなく、流れを重視した「総集編」風に
さて、遂に問題作の最後の「土曜日版」だ。まず、どんな編集にするのかと思いきや、意外にも “いいとこどり” の「ダイジェスト版」ではなく、単純にストーリーの流れを重視した「総集編」風になっていた。
まあ、編集を始めたら “いいとこどり” をするべき “いいとこ” が無かったから、いや “いいとこ” だけ繋いだらご都合主義がまる出しになったから、単純に編集した可能性もあるが(私は後者が理由だと思うが)。とにかく、単純に繋いでしまったから、余計に本編で気になった脚本や演出の “雑さ” が露呈した「総集編」だった。
今週の感想には書かなかった感想を、少し掘り下げてみる…
さて、気になったことなどは本編の感想で、ほぼ書き尽くして来たつもり。だから、私の記憶で今週の感想には書かなかった感想について、少しだけ掘り下げてみようと思う。
ラジオ番組中の "アニーの告白の台詞" に引っ掛かった…
気になったことの1つ目は、本編の感想時には「経歴詐称した上に、公共の電波の私物化か!?」と訴えた、ラジオ番組中でのアニー・ヒラカワ(森山良子)の告白シーンだ。
これ、日本語に興味関心を持っている方なら、とっくにツッコんでいるかも知れないが。アニーの告白の台詞、これ、ほぼ全部が「話し言葉(口語)」ではなく、「書き言葉(文語)」だった。お気づきの読者さんもいらっしゃると思うが、当ブログでは、感想については「本文=書き言葉」、「まえがき、あとがき=話し言葉」に統一している。
「書き言葉(文語)」と「話し言葉(口語)」の違い
ご存知の方には釈迦に説法になるが。「書き言葉」は、不特定多数の読者に向けて正確に内容を伝えるために使う言葉で、要点に絞って簡潔に表現するのが特徴。一方の「話し言葉」は、相手がほぼ限定的で訴求力が要求される際に使う言葉で、直感的に理解しやすいのが特徴。物書きなら、誰でも意識して当然の表記の区別なのだが…
「話し言葉」でないから不自然でアニーの心情が伝わらない
こんなことを頭の隅っこに置いて、アニーの るいへの告白を聞くと、笑うしかない。明らかに、事前に準備した原稿を森山良子さんが “読み聞かせ” しているようだ。ここ、「公共の電波を私物化」してまで、「積年の想いを娘に吐露する老いた母」を描くなら、絶対と言っても良いくらいに「話し言葉」でないと不自然だし、アニーの心情が伝わらない。
複数の読者さんからも「アニーが、若い頃の安子と同一人物とは思えない」とのコメントを頂戴したが、その原因は、「つい我慢できなくて喋ってしまった」はずの台詞が「事前に準備された予定調和の訴え(手紙の朗読)」に聞こえたからかも知れない…
芯を喰っていない演出が、アニーへの "不信感" へ繋がる…
また、もう一つの原因は編集。この告白のシーンには、本編では2つの回想シーンがインサートされていた。1つは「土曜日版」にも残っていた、例の「I hate you !」のシーン、もう1つは「土曜日版」では削除された、ひなたが、稔と安子の祝言の写真で安子を指さすシーン。
本来は、森山良子さん演じるアニーの表情を見せるべきなのに、あざとく上白石萌音さんが演じた安子に置き換えた。こう言う芯を喰っていない演出が、どんどんアニーへの不信感へ繋がったのではないだろうか。
るいが歌を放り出して、アニーと抱擁するのが速過ぎる!
もう1つ、気になったが本編で触れなかったこと。それは、フェスティバルで るいとアニーが再会するシーン。
これ、視聴者は、るいの前から姿を消したはずアニーが、ひなた刑事の追跡によって経歴詐称の罪を犯した容疑者アニーに自首するように説得して、偕行社にやって来た(苦笑)経緯が分かっているから、るいが歌を途中で投げ出して、フェスティバルが中断したことも、何となく理解できる。
しかし、るいの立場になって一連の物事を考えたら、るいが歌を放り出して、ステージを降りて、アニーに抱きつくのが “早過ぎる” のだ。それこそ、しばらくの間は現実が呑み込めず、歌いながらも “心ここにあらず” と言う感じで、じわじわと冷静になっていき、その場で泣き崩れる… くらいがちょうど良い演出では無いだろうか。
だって、「約50年間の母との確執」があったのだから。こう言う演出にも、結果としての「抱擁ありき」な丁寧でない演出が垣間見られるのだ。
母子三世代で「おまじない」を唱えたのは悪くないと思う…
丁寧でない演出と言えば、終盤にもある。本編の感想では一切触れなかったが。私は、アニー(安子)と るい と ひなたが3人揃って「あんこのおまじない」を唱えてからの「母子三世代集合!」のシーンは、それなりに良かったと思っている。と言うか、ああ言う落としどころしか無いと思っている。
脚本と演出の描写個所のアンバランスさが今作の仇になった
しかし、いくら脚本に書いてあるからと言って「アニー・ヒラカワ 本名 安子・ローズウッドは その日 るい そして るいの築いた家族と 夜遅くまで語り合いました」の一言で、まるで、どこかのCMの「玄関開けたら二分でご飯」のように「夜が明けたらアニーが安子」なのは如何なものだろうか?
「土曜日版」ではバッサリ削除された「白髪のアニーの激走シーン」は延々と放送して、肝心な心境の変化、人間関係の再構築はカット。この辺の演出だけではない描写個所のアンバランスさが、今作の仇になったのも間違いないと思う。
最終回放送後の昼頃から、気色が悪い位の称賛の嵐である…
さて、「土曜日版」に関する感想も、やっと終わった。と言うことで、最終回の翌朝に思ったことを書いてみる。
想像通りに、最終回放送後の昼頃から、「怒涛の展開&伏線回収」「お見事完結」「桃太郎伝説」「すべて正体判明」「カムカムロス」などの単語が踊っている。正に「カムカム・フェスティバル」の様相だ。
気色が悪い位の称賛の嵐である。しかし、私も、これを読んでいる読者さんも知っているはずだ。月曜日に次作『ちむどんどん』は始まれば「カム・フェス」の火は消え、来月の今頃は『ちむどんどん』への称賛と悪評が始まることを…
1か月も経てば忘れるような朝ドラしか最近放送していない!
冷静に考えれば分かることだが。本編の放送中に制作陣が目論んで「称賛記事」を書かせると言うのは “大人の事情” として分からなくもない。しかし、放送終了後にも垂れ流す必要があるだろうか。だって、余程に思い入れがある作品で無ければ、1か月も経てば忘れるのだ。
事実、私なんて『エール(2020年前期)』の最終週は今でも鮮明に覚えているが、『おちょやん(2020年後期)』や『おかえりモネ(2021年前期)』は結末すら覚えていないのだ。要するに、その程度の朝ドラしか、最近は作っていないし、放送もしていないってこと。
「朝ドラファン」は、ドラマ好きの中でも"王道のベタ好き"なのだから…
もう、そろそろ、奇を衒った企画を準備したり、キャスティングでサプライズしたり、あざとい演出で “客寄せ” するのはやめるべきでは無いかと。
欲張り過ぎず、ターゲットを絞り込み過ぎず、心理描写を丁寧にやって、ストーリーをコツコツと積み上げ紡いでいけば、シンプルでベタな内容でも、十分に感動できるし、記憶に残るドラマが創れると思う。そう、「普通に創れば良い」だけだと思う。
だって、「朝ドラのファン」は、ドラマ好きの中でも “王道のベタ好き” なのだから。そして、公共放送して、受信料で運営している放送局として、高齢者への配慮も欲しかった…
あとがき(その1)
本編の感想で、一度も書かなかったことを思い出したので、最後に書きますね。それは、「俳優さんの使い回しかたの雑さ」です。もしかすると、各登場人物に感情移入し辛かったから、物語にも感情移入出来なかったかも知れません。
今作って、多くの「準」も含めたレギュラーの登場人物が多くて、そのうちの数名は、同じ俳優さんが「二世代分」を演じたり、違う俳優さんが「時代違いの同一人物」を演じたりしましたよね。雉真勇、柳沢定一と健一、柳沢健一と慎一、桃山剣之助(モモケン)、赤螺吉兵衛と吉右兵衛、赤螺清子と初美、赤螺吉之丞と小夜吉、水田きぬと花菜、アフロの田中と強面の田中と夫の田中などなど…
あとがき(その2)
でも、上に挙げた脇役キャラたちは、それなりに “繋がっていた” と思うんです。それも、いい感じで。でも、問題なのは主要キャラ。子役の安子(網本唯舞葵)と若い頃の安子(上白石萌音)では性格が違って見えました。
上白石さんの安子とアニー・ヒラカワ(森山良子)は外見も性格もほぼ別人。るいも、子ども時代(古川凛)と深津絵里さんの るい では性格が違いましたし。それは、ひなたでも同じ。
あとがき(その3)
これ、演技指導のせいもありますが、やはり、脚本家が登場人物の設定を、各「安子編」「るい編」「ひなた編」、そして敢えて言いたい「アニー編」で、それぞれその場凌ぎのご都合主義で作り変えて、当て嵌めて、動かしたからだと思います。決して、上白石さんに老けメイクやCGで晩年の安子を演じさせた方が良かったなんて思いません。
ただ、いくらアメリカ生活が50年間もあったにせよ、「橘安子」と「アニー・ヒラカワ」は別人を装っていたから良しとして、「安子・ローズウッド」は「橘安子」の面影を感じさせて欲しかったです。まあ、それが無理と判断したから、急遽、「アメリカ生活中の安子」を上白石さんで追加撮影したのでしょうが…
あとがき(その4)
さて、次作の『ちむどんどん』。これまた、どんな作品になるのか、全く見当がつきませんが。アメリカ統治下から始まって、本土復帰の激動の沖縄を舞台に、食文化を描く『ちむどんどん』。
食べ物をドラマで扱うのは至難の業ですが、「国産初ウイスキーづくり」を描いた朝ドラ『マッサン』の作家・羽原大介さんのオリジナル脚本で、『ごちそうさん』『エール』『マッサン』の演出陣が揃っていて、沖縄に縁のある出演者も多いので、とにかく「澄んだ青空」のようなスッキリとした朝ドラになると良いなと思います。
※敢えて、次作『ちむどんどん』にエールを込めて…
明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)
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[拍手投稿] Mさん (2022-04-09 07:16:58)
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第112回/最終回・2022/4/8) 感想
みっきーさん、こんにちは。 母と娘が生き別れになる そしてどんなふうに和解するのか 子を持つ母親としてどんなふうに描かれるのか興味深く観てきましたが、 どちらも共感できませんでした。
安子を上白石萌音さんがとても丁寧に魅力的に演じていたし、勇ちゃんは目黒さんになってからも勇ちゃんらしさがありましたけど、アニーから安子を感じることが出来なかったのも残念でした。 そもそも安子というキャラクターをもう少し魅力的にして欲しかったです。
たちばなのお菓子作りへのこだわりも結局受け継いできたものはあんこのおまじないだけで。 言い出したらキリがないですが おいしゅうなぁれ…にはなりませんでした。 みっきーさんの感想は毎日楽しみにしていました。 ありがとうございました。
↓ここから管理人返信↓ |
結局、表面的な描写、表層的な事象だけを「連ドラだから…」と言わんばかりに “繋げて” みても、視聴者にとって “繋がって” 見えなければ意味が無いってことですよね。やはり、るいが、母・安子を「るい編」の後半までほぼ顧みなかったのが、失敗だったように思います。
[拍手投稿] 舞子さん (2022-04-09 07:26:53)
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第112回/最終回・2022/4/8) 感想
最終回までの、完走お疲れさまでした!こんなに 付けたしだらけの最終回も珍しいですね。桃太郎や桃ケンのその後なんてどうでも良かったです。安子編だけが良かった事を考えると朝ドラは1クールが限界なのでしょうか?新しい構成に挑戦したドラマという事で期待していたので、こんな終わり方になったのは残念です。
最終回といえばエールの海に駆け出すシーンはとても印象深くて良かったですね。次回作は期待せずに見ようと思います。半年間また宜しくお願いします。
↓ここから管理人返信↓ |
私も、ここまで「音楽(ジャズ)」でなくて「音楽(歌唱)」を重視されてしまうと朝ドラ『エール』と比較してしまいました。まあ、比べるのも何ですが。それならそれで「歌う」を強調して作り込めば良いだけで、そのための森山良子さんで、子守歌で一発号泣を狙えば良かったのに… と思いましたが…
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[拍手投稿] 通りすがり子さん (2022-04-08 13:12:10)
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第112回/最終回・2022/4/8) 感想
昨日のキャンピングカーに例えたみっきーさんのお話はとてもわかりやすく面白かったです。
今日の急上昇ワードに「夫の田中」というのが出てきてましたね。 これ、荷物に積んだ時はやかんだったのに、キャンプ場から戻ってきたら寸胴鍋に変わっていたみたいな感じ?違いますか?「およげたいやき君」の時のアフロの田中と同一人物なんですかね、「夫の田中」って。もう別にどうでもいいですけど。視聴者サービスなのかもしれませんが、ハッキリ言って要りませんでしたね。
サービスですらもない。世界観が壊れてしまいました。安子はアメリカで100歳になってもお元気。きぬちゃんの孫登場で桃太郎とゴールイン。大きくなったおはぎの少年出てくるかと思ってたんですが、サプライズ、なかったですね。 一生懸命に英語と演技を頑張っていた川栄李奈さんが、少しだけお気の毒になりました。
↓ここから管理人返信↓ |
「夫の田中」もそうですが、「見事な回収!」とか「納得の回収!」と言う文字がネットニュースに踊っていて、うすら寒い気がしています。だって、百歩譲って、前回までは「実は、○○でした…」と、これまでの描写を受けた “回収もどき” だったのです。
でも、今回の「のちに…」は「ただの後付け」なんですよ。だから「回収」ではなく「創作」のです。ですから、むしろ、「きれいに登場人物の未来をまとめた!」と脚本家の想像力を称賛すべきなのです。
でも、これが「回収」になっちゃう。(全ての人に対して要求しませんが)もっと、視聴者も脚本を勉強した方が良いのでは? 少なくとも脚本の藤本有紀さんを “称賛” していることになっていませんから!
まあ、結末も経緯もどうであれ、後腐れなく終わってスッキリしています。今週末はネットニュースのエンタメ欄は見ないように気を付けますが(苦笑)
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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第112回/最終回〔全112回〕/第23週(最終週)『2003-2025』の感想。
※ 本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。
ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会します。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受けます。そして時は流れ、それぞれの人生にさまざまな変化が…。ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語、ついにフィナーレです。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13,17,20,最終週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15,16,21週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる) 第22週
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12,19週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
石川慎一郎(過去作/オーディオドラマ「極楽プリズン」、閻魔堂沙羅の推理奇譚) 第18週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
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主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
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※敬称略
まさかの登場人物たちの「のちに…」の"ほぼ押し売り"状態
私は冷ややかに見ていたが。前回の放送直後からネット上に溢れていた宣伝記事は「怒涛の “アンサー” 展開!」とか「感動の結末が!」と踊っていたし、ネットニュースが取り上げるSNS上の「見事な回収!」とか「次々に謎が解ける!」と言った称賛の声ばかりだった。
だから、少しだけ最終回に期待をした。もう、「実は、○○でした…」は、少年ビリーくらいしかないだろうと。しかし、蓋を開けてみると、「のちに…」の連続。それも、殆ど興味のない、登場人物たちの「のちに…」の “ほぼ押し売り” 状態。
「のちに…」は「実は、○○でした…」より困惑しかない…
まだ、「実は、○○でした…」なら、これまで描いて来たことと、多少の繋がりはあるが。「のちに…」とやられてしまうと、そんなのは脚本家の完全な創造であり趣味のレベル。そんなことを、メモを取らないと忘れてしまうような箇条書きで、それこそ “怒涛のように” 連呼されても、困惑しか無いのだが…
朝ドラがチャレンジ精神旺盛に、取り組むのは悪くない!
最終回の感想はこれ位で。ここからは、〔全112回〕を総括気味に振り返ってみたい。
若者のテレビ離れや、テレビドラマの没個性化や稚拙化、公共放送であるNHKがこんなにたくさんのドラマを制作・放送する意味があるのか? と言った昨今。テレビドラマ好きな私にとっては、NHKが超マンネリで超保守的な「連続テレビ小説」で、挑戦的なことをやること自体には賛成だ。朝ドラが業界のマンネリ化や低迷を打破するきっかけになって欲しいとすら思っている。
だから、今作の企画が発表された時に期待したのだ。「ヒロインの3人体制」や「3人のヒロインがリレー形式で、100年を描く」や「祖母、母、孫と続く三世代の家族の物語」や「英語が台詞に多用される」と言った、チャレンジ精神に。しかし、結果的に「策に溺れた」と言う感じが否めない部分が多かった。
では、次の章では、細かく分析して見ようと思う。
最も失敗したチャレンジ精神が「ヒロインの3人体制」!
結論から言ってしまえば。数々のチャレンジ精神の中で、最も失敗したのが「ヒロインの3人体制」だ。
折角だから、「おはぎ」に例えてみよう。ここで言う「おはぎ」は、下の写真のような、世間で良く見掛ける「粒あん、きな粉、ごま」の3種類だ。そして、中の「もち米」の部分が「100年に亘るファミリーストーリー」で、外側の「甘み」の部分が「ヒロインの3人体制」だ。
ご存知の通り、「おはぎ」は、もち米のもちもちした食感と、外側のやさしい甘みが魅力な和菓子だ。だから、外側(目に見えている部分)と内側(食べないと分からない部分)のバランスが実に大切なのだ。
『カムカム』と言う「おはぎ」は、"3つの味"が濃過ぎた…
そして、『カムカムエヴリバディ』と言う「3種類のおはぎ」は、どうだったのか?
恐らく脚本家(菓子職人)が「ヒロインが3人いる=3種類の味がある」ことを意識し過ぎて、それぞれのパート、「安子編」「るい編」「ひなた編」に普段よりも “異なった味付け” をして “強調しよう” と試みたばかりに、逆にそれぞれの “味が濃過ぎ” て「100年に亘るファミリーストーリー(もち米)」の美味さが伝わらなかった… と言うことだったと思う。
「ヒロインの3人体制」を強引に進めた時点で無理があった
これ、放送回数も撮影期間も通常よりも少ないのに、「ヒロインの3人体制」を強引に押し進めた時点で無理があったと思う。
そもそも、『あさイチ』に音楽担当の金子隆博氏が出演された際に、「作曲の依頼が来たのが2年くらい前で…」「最初の緊急事態宣言下でテーマ曲を作曲した」とおっしゃっていた。と言うことは、ドラマの企画自体は俳優のスケジュールを抑える関係も含めて、3年近く前から企画が進んでいたと考えるのが普通だ。そう、コロナ禍のずっと以前だ。
テーマは「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」だけで良かった
だから、NHKの働き方改革で本編が「週5放送」になるものの、放送回数や撮影期間は通例通りと考えて、企画がスタートしたはず。であるから、「ヒロインの3人体制」も無理な企画では無かったのだろう。しかし、実際に撮影が始まると、撮影現場は厳しかったのだろう。
先日の「アメリカ生活をしている安子」のシーンは、安子(上白石萌音)の撮影終了のギリギリで追加撮影されたと、演出の安達もじり氏が語っていた。結局、「安子編」が撮影終了する段階で、当然だが「アニー=安子」は決まっていたが、このままでは説得力不足だから追加撮影したのだ。
と言うことは、それ位に撮影現場はいろんな意味でひっ迫していた。だからこそ、本来は追加撮影のように “その場凌ぎ” で物語を紡がずに、そう言う時だからこそ、「テーマ」に沿って必要なことだけを、丁寧に描くべきだったのだ。それこそ最終回を見た人なら分かるはずだ。
テーマは、「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」、この3つだけで良かったのだ。
「安子編」はそれだけで独立した"物語"として成立していた
こうして考えてみると、美味しく頂けた「おはぎ」は「安子編(粒あん)」だけだったように思う。まず、「安子編」だけで独立した “物語” として成立していたし、独立した “面白さや感動” を味わうことが出来た。
その理由は簡単で。テーマである「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」をベースに、個々のエピソードにしっかりと “起承転結” が設置されていたから、それこそ、「安子編」の中だけで、いろんな要素が、ネタ振りされて、“回収” されていたのだ。だから、朝ドラの王道である「女一代記」的な安心感や面白さや感動を味わえたのだと思う。
「るい編」は、「安子編」から"音楽(ジャズ)"を繋げた…
しかし、その後の「るい編」と「ひなた編」は、「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」を描かずに、「恋バナ」を中心に構成してしまったのだ。
とは言え、「るい編」に於いては、「3人のヒロインがリレー形式で」をやるために、恋愛、結婚、出産、子育てを描かざるを得ないから、「安子編」にあった3つのテーマ以外のキーワードである「音楽(ジャズ)」を軸にして物語を構成した。
だから、「るい編」は「恋バナ」として感動的な場面が幾つもあったし、「ミュージシャンを描くドラマ」としても一定の見応えがあった。ただ、今作のテーから乖離していたのは事実で…
「ひなた編」、ほぼ蛇足…
そして、「ひなた編」については、ほぼ蛇足、描く必要があったのか疑問すら残る印象しかない。なにせ、困ったことに「恋バナ」と「時代劇」「映画」を中心にして独走するならまだしも、これ見よがしに「あんこのおまじない」「英語」「ラジオ」を盛り込んでしまった。
しかし、これらのテーマは、直前の「るい編」でほぼスルーされていた事柄だから、連ドラなのに連続性が乏しい。なのに、強調。その上、描写が雑。結局、「ひなた編」は終盤の強引な「アニー=安子」と共に、あざとさだけが強調されてしまったように思う。
前評判の割りに期待した程の感動の結末にはならなかった!?
さて、まとめよう。結局、放送前は様々な斬新なチャレンジ精神が盛り込まれた朝ドラが始まると期待させた割に、1つのドラマとしても、連ドラとしても、期待したほどの感動の結末にはならなかったと言うのが本音では無いだろうか。
例えば、ここ2週間近くを割いて描いて来た「因縁の母子の再会」についても、サプライズなのか、尺が無いから後出しジャンケンにしたのか分からないが、意外過ぎる程に「実は、○○でした…」とあっさりと和解。正直、“50年間も続いた母子の因縁の結末” しては物足りないどころか、ドラマの結末としてお粗末過ぎた。
全体が"歴史年表"のような「箇条書き」になったのも残念…
それに、繰り返しになるが、「ヒロインの3人体制」を強引に押し進めるために、結果的に、全体の印象が “歴史年表” のような「箇条書き」になってしまったのも残念なところだ。やはり、詰め込み過ぎだったのだと思う。行間が殆ど無かったから。
せめて、「放送を1年にする」か、「ヒロインは母子の2人」にしておけば、構成も印象も違ったと思う。まあ、次のことを言ってしまうとお仕舞いだが。これまでの「朝ドラ」で大きく謳ってはいなくても、「三世代を描く」や「百年のホームドラマ」は普通に放送して来たのだから、チャレンジでも何でもないのだが…
あとがき(その1)
前回の感想に書きましたが。奇しくも、今日、「安子」こと、経歴詐称のアニー(森山良子)が100歳でご存命の設定が “アリ” なら、定一さん(世良公則)を100歳まで生きたことにしら良かったと思います。
それで、長寿と天命を全うしたことを追悼した「クリスマス追悼ジャズコンサート」にして、生きている人、幽霊亡霊なんでもアリの最終回で、定一さんも天国から参加、それこそアニーと妄想デュエットくらい放送しても良かったような。「のちに…」ばかりの “ほぼ押し売り” をされるより、余程スッキリしたと思います。
あとがき(その2)
それに、初めて書きますが。初めから無理だとは思っていたのですが、藤本有紀さんが脚本なら、親子関係や家族の崩壊を描いた小津安二郎映画や、4姉妹の日常の悲喜こもごもの4年間を描いた谷崎潤一郎の『細雪』みたいな作品を、現代風にアレンジして書いてくれると少し期待していたので、残念でした。
やはり、「チャレンジ精神」と「奇を衒う、あざとい」は紙一重ですね。もっと、ベタで丁寧な朝ドラで良かったのに…。おっと、サントラ盤だけは、おススメできます。特に、日本ジャズ界のレジェンドが参加したサントラ盤は凄く良いです。
あとがき(その3)
流石に、ず~っと書き続けて来た明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)の応援メッセージも前回から降ろしました。と言うことで、やっと、やっと終わりました… と言う心境です。
でも、ここまで「のちに…」をてんこ盛りにするなら、「るい編」に人の温もりを添えた竹村クリーニングの夫婦のその後や、安子が先祖代々の墓参りをする姿を入れて、【恩人への感謝】を描いてこそ、「人間万事塞翁が馬」(=一見、不運に思えたことが幸運につながったり、その逆だったりすることのたとえ。幸運か不運かは容易に判断しがたい、ということ ※コトバンク)に集約されたような気がします…
あとがき(その4)
それにしても、個人的には、『エール』で盛り上がってから、その後はイマイチの作品が続いて、げんなりです。
次の『ちむどんどん』は、映画『パッチギ!』(2006年)や映画『フラガール』(2007年)、朝ドラ『マッサン』(2014年)を手掛けた羽原大介さんが脚本担当なので期待したいところですが、過去の作品と新作は無関係なのが今作で証明されてしまいましたし。序盤が良くても、中盤からコケルことも分かってしまったので、様子見から始めようと思います。
あとがき(その5)
最後の最後に。途中で感想執筆から脱落しそうになりましたが、私の屈しないドラマ愛(笑)と暇な時間(困)、そして、読者の皆さんの応援があって、最終回の感想まで辿り着きました。本当に、ありがとうございました。
【追記】下記の投稿もしました。「脚本担当の藤本有紀さんへの世間の評価がおかしいこと」について書いてみました。興味が湧きましたら読んでみて下さい。
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皆さんがお住みの地域の桜の咲き頃は如何でしょうか?
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2021年6月から「ダイハツ・タフト」に乗っております!
さて、当ブログでは、これまでも我が家の愛車について何度か記事にしてきました。まあ、ざっくり申しますと…。1992年1月から2021年4月まで「29年と3か月間」も乗って来た「トヨタ・セラ」がエンジン故障で部品がこの世に無くなったため泣く泣く廃車。その後、2021年6月から「ダイハツ・タフト」に乗っております。
「いつでもどこでも"空が見える" クルマ」が欲しかった!
車に詳しくない方に、ちょっと説明致しますと。「トヨタ・セラ」と言うのは所謂「バブル・カー」と言われた希少車で、下記の写真のように、カモメやチョウチョの羽根のように開く「バタフライ・ドア」と、キャビン(人が乗るところ)が全面ガラスで覆われているのが最大の特徴。
そこで、乗り換える車は「断然、いつでもどこでも “空が見える” クルマ」が欲しかったのです。そこで白羽の矢が立ったのが「ダイハツ・タフト」。軽自動車のSUVですが、全車標準で下図のように「スカイフィールトップ」と呼ぶ天井ガラスが付いているのです。
最近お気に入りのお花見スポット千葉県八千代市「千本桜」
そして、私たち夫婦はお花見が大好きで。でも、コロナ禍以前から人混みのお花見が苦手で、人気の少ないお花見スポットを探しては、毎年出掛けています。ここ最近のお気に入りが、千葉県八千代市の「千本桜」です。
まあ、知る人ぞ知る桜の名所です。なにせ、川や道路沿いに「1,000本近い桜の木」が植わっているのに、市が殆ど広報しませんから(笑) ですから、地元の人か、通りすがりの人しか知らないのです。その中でも桜が美しいのが、約2キロも続く、車道の両側に桜が咲く「桜のトンネル」です。歩いて見るも良し、クルマで通っても良しなんです。
そして、下の2枚の写真の上が「運転席からスカイフィールトップを通して見た桜」で…
こちらが「運転席から見た桜の風景」です。真上から真正面、写っていませんが真横まで、まるでパノラマのように見えるんです。
「令和元年房総半島台風」で、多くの桜が倒木して…
但し、残念なのは皆さんも記憶にあるかも知れませんが。2019年(令和元年)9月5日に発生した台風「令和元年房総半島台風」で、多くの桜の木が倒れたり、枝が折れました。そこで、かなりの桜の木が伐採、または枝切りされてしまって、全体の本数は減っています。そこで、本当に1,000本近くあった頃、私が撮影・編集した動画をご紹介します。
あとがき
千葉県北西部では、今年の桜も、あと数日で見納めになると思います。まさか、ゆっくり座ってお花見が出来ない季節が、3つも続くとは思いませんでしたが、これもコロナの感染拡大防止のために止むを得ないですね。と言うことで、プチお花見レポでした…
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真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
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未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
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ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
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無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
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モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
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ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
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皆様のおかげで、2025年3月5日に3,700万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)