NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』
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第14週『1965-1976』の 『土曜日版』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけた。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長した。ある日、ビッグニュースが飛び込んでくる。条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというのだ。大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていくのだった。一方、るいには心配事があって・・・
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13週
橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7週
泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11週
深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる)
松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12週
二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14週
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略
今週の「ダイジェスト版」を見て、分かったこと
「土曜日版」の感想は、「土曜日版」のメイン・コンテンツである「ダイジェスト版」の感想を書くべきだと、十分に承知しているつもりだ。
従って、本編自体が、ほぼ全編箇条書きで、雑過ぎて “大穴” が開いてばかりだった「ダイジェスト版」の感想をあえて書くなら、「やはり、今週も、エピソードの箇条書きだったことが、再認識できた」と言うことだろう。そして、改めて「今週は “ひなた編” だったことも、再認識」と言うことだ。
なぜなら、「ダイジェスト版」では、ほぼ “るい” の存在感が無いに等しく、薄かったから。
「ダイジェスト版」以外の本編について、気になってしょうがないこと
これで、感想が終わりなのだが。折角、読みに来て下さった読者さんのために、「ダイジェスト版」以外の本編について、気になってしょうがないことを、おさらいしてみる。
そうなると、先週と今週に亘って最大に気になるのは、「安子編」と「るい編」の “繋がり” であり、中でも先日の感想で指摘した「岡山(雉真家)」と「大阪(竹村クリーニング店)」と、るい(深津絵里)たち「京都の大月家」の関係だ。「ダイジェスト版」を見ると余計に、完全に縁を切っているようにしか見えないのだ。
そもそも、1カットも登場しないし、台詞でも発せられないし、大月家の中に痕跡も無い。確かに、錠一郎(オダギリジョー)が、雉真家と竹村家を疎遠に扱っても、ギリギリ “天涯孤独だから、しょうがない” と思えと言うなら思える。しかし、るいは違う。明らかに雉真家と竹村家の “家族” に世話になって、助けられて来た。
素直にテレビの内容を受け入れれば、「岡山の実家」と「大阪の実家」と同様の位置付けとして描かれていた。だから、折角、“ひなた” が生まれたなら、その時点で。そこがダメなら “ひなた” の “七五三” や “小学校入学” の時期のタイミングで、雉真家と竹村家を再登場させるのが「家族の物語」では無いのか? と、思うのだが…
「安子編」の時の"るい"が母・安子に言った「I hate you !」の印象が悪すぎる!
いや、むしろ、自分の実家と、夫の実家の両方を大切にしていた「安子編」が、今作の中核を成すと言われている「るい編」とは別扱い? って感じに受け取れるのだが。でも、普通に見ていれば、「安子編」の時の “安子” より、「るい編」の “るい” の方が、明らかに冷静で冷酷に見えるのは間違いないと思う。
やはり、今の “るい” って、自分の家族しか眼中に入っていないように見えるから。それは、「安子編」の時の “るい” が母・安子に言った「I hate you !」の印象が悪すぎるからだと思う。
もちろん、当時の “るい” にとっては、あそこまで言いたくなった程、辛い体験だったのだろうが、少女期に母親に対して、敢えて英語で「I hate you !」を言えちゃう人だから、世話になった雉真家と竹村家の “家族” を疎遠にしても平気でいられると考えることにしているが…
今作には、必要な時に使える映像が、そもそも少ない、いや、無い!
これを言っては、元も子もないが。要するに、今作には、必要な時に使える映像が、そもそも少ない、いや、無いのだ。だから、いつも同じシーンやカットを回想で使い回す。「I hate you !」や交通事故などなど。
だから、本来は、「安子編」で、“母と娘” や “家族” の映像をたくさん撮影しておけば(もちろん、脚本がそのように書く必要はあるが)、るいが “本来は冷酷な人” と言う印象は薄まったはず。それをやらずに、安子とるいを雉真家で過ごさせたから、映像素材が無いのだ。もはや、撮り直し、撮り増しも出来ないし…
週明けは、ひなたと母・るいと父・錠一郎との"家族のやり取り"が、たくさん残っていることを期待するしかない…
もしかすると、既に「少女ひなたの、るい編」は撮影終了している可能性は高いが、るい役が川栄李奈さんにバトンタッチするまで、週明けも2~3日分は残っているはず。とにかく、週明けは、ひなたが一人で何かをするのではなく、母・るいと、父・錠一郎との “家族のやり取り” が、たくさん残っていることを期待するしかない。
まあ、映画村で出会った外国人の男の子・ビリーを絡めてでも良いから、“家族のやり取り” を描く最後のチャンスを逃さないことに、期待したい…
あとがき
予告編では分からなかったので、書きますが。今後、英語、英会話、ラジオ英語講座を描くつもりがあるのでしょうか? それと、その後の安子も。映画村で英語を喋っていた “ひなた” の同級生・小夜子(竹野谷咲)が通っているはずの英語教室も気になりますし。
でも、基本的に「るい編」では、曲名と歌以外では “英語” を盛り込んでいたとは言えないですし、「ひなた編」は始まった途端に “時代劇” でしたから、連ドラとして、本作のタイトルの由来となっている 「NHKのラジオ英語講座」を描く朝ドラとして、いかがなものか? と思いますが。。。
明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)
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TBS系・金曜ドラマ『妻、小学生になる。』
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第3話『もう戻れない・・・小学校妻の、もう一つの家族』の感想。
なお、原作となった漫画・漫画・村田椰融『妻、小学生になる。』は、未読。
圭介(堤真一)は、スマートフォンのメッセージに反応がない万理華(毎田暖乃)のことが気になり、仕事が手につかない。麻衣(蒔田彩珠)は、ホームページ制作会社に就職。小さな工務店を営む社長の息子・蓮司(杉野遥亮)にパソコン操作を説明することになるが、緊張のあまりうまくできない。しかし、一生懸命な麻衣に蓮司は好感を持つ。一方、万理華は友利(神木隆之介)のことが気になっていた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:漫画・村田椰融『妻、小学生になる。』
脚本:大島里美(過去作/花燃ゆ、凪のお暇、おカネの切れ目が恋のはじまり)
演出:坪井敏雄(過去作/凪のお暇、カルテット、わたナギ、恋あた、リコカツ) 第1,2話
山本剛義(過去作/凪のお暇、コウノドリ2、わたナキ、オー!マイ・ボス!、最愛) 第3話
大内舞子(過去作/「凪のお暇」AD、恋あた、TOKYO MER)
加藤尚樹(過去作/コウノドリ1,2、ホワイト・ラボ、MIU404、にぶんのいち夫婦)
音楽:パスカルズ
主題歌:優河「灯火」
前回は、ちょっと冷静さに欠けた感想になってしまった…
前回は、ちょっと冷静さに欠けた感想になってしまったことを、少しだけ反省している。
その理由は、私自身が、スピリチュアルな世界とか蘇りみたいな作品が好きと言うのではなく、現実では在り得ない世界を、良い意味で “あざとさ” を敢えて感じさせながら、どんどん在り得ない世界へ視聴者(観客)を引き摺り込んで行くエネルギーを持っている作品が好きだからだ。
私が今作を好きな理由は、この"2つの要素"があるから!
そう、ここで<私>にとって、大事なのは、「少しだけ “あざとさ” を感じさせてくれること」と「非現実的な世界へ引き摺り込む圧倒的なエネルギーがあること」の “2つ” だ。だから、素材は「恋バナ」でも「SF」でも「ファンタジー」でも、何でも良い。とにかく、上記の “2つの要素” があると、自然と楽しく感じてしまうのだ。
実は、意外と「面白くない」と感じている人がいる…
しかし、これって、誰もが… と言う感覚ではない。事実、私の知り合いに今作の評判を聞いてみると、意外と真っ二つと言うか…。そう、意外と「面白くない」と感じている人がいるのだ。
その理由を聞いてみると、「流石に、小学生に大の大人が…」みたいな “根本的に今作の世界観に馴染めない派” と “狙いどころが、あざとくて見てられない派” と “斬新なのは初期設定だけで、その後の展開は普通のホームドラマでは? と思う派” の大きく3つに分かれるようだ。
特に、第3話は演出家も交代し、物語に現実味が加わったから
確かに、冷静に第3話を見ると、上記のような “3つの派閥” が存在するのは理解できる。特に、第3話から演出家が交代し、全体の雰囲気に、より現実味が加わった上で、物語も更に現実味を帯びて来たから、前述の “非現実的な世界へ引き摺り込む圧倒的なエネルギー” が感じ難い作品になった。まあ、それでも、私は十分に楽しいのだが。
今回の演出・山本剛義氏の演出では、"あざとさ"が過剰…
例えば、25分頃の「鴨川シーワールド」での “10年前の3人” の回想シーンと “今の3人” のカットを、完全にオーバーラップさせる編集が施された。
前回までの坪井敏雄氏の演出では、石田ゆり子さんと蒔田彩珠さんを “映像的に重ねる編集” を徹底的に避けていた。恐らく、その演出意図は、「貴恵と万理華を重ねるのは視聴者」だと言う信念があったからだと思う。だから、それが “非現実的な世界へ引き摺り込む圧倒的なエネルギー” になったのだ。
しかし、今回の演出・山本剛義氏の演出では、テレビの中で重ねた。こうなると、“あざとさ” が過剰になるのだ。そう、好意的に楽しんでいる人は良いが、そうでない人には「分かってるよ」となるからだ。
原作(未読)が"連載中で未完"だから、結末に対し"あざとく逃げる"しかないのは間違いない
何を言いたのか? と言うと。私は、全体に漂う “あざとさ” が好きなのだが、この “あざとさ” が逆に今作を楽しむための、一つの高いハードルになってしまっているのでは無いか? ってこと。
これが、例えば、今作が「2時間スペシャルドラマ」だったら、多少 “あざとさ” を感じても、2時間と言う限定されて放送尺の中で、力尽くでも最後まで牽引できる。でも、連ドラだと毎週だから、私のように “あざとさ” を “楽しさ” に転嫁している人は良いが、そうでない人には、“違和感” として蓄積していってしまう。
まあ、「感じ方は、人それぞれ」と言ってしまったら、それで終わってしまうが。とにかく、原作(未読)が “連載中で未完” だから、どうしても結末に対しても “あざとく逃げる” しかないのは間違いない。その辺が、本作の今後がどう世間に評価させるか、楽しみでもあり、不安でもある。と、今回は、まず冷静な分析から入ってみた…
私の"思い出の地"でもある「鴨川シーワールド」
さて、本編の感想は、どっぷりと “個人的” で “本作肯定派” として書いていく。
まず、前半の舞台となった「鴨川シーワールド」。まあ、私個人としては、東京の上野の水族館よりも思い入れが深い場所だ。何せ、1970年の開業年に行った場所だから。当時、千葉県の南端である南房総には海に囲まれている割に、本格的な水族館がなく、この「鴨川シーワールド」の開業を機に、南房総の “観光地化” が一気に進んだ。
行ったことのある人なら分かるし、信じられないと思うが。開業当初の数年間は、夏休みになると近隣の国道が大渋滞になり、地元の人でも日の出前に家を出ないと開園に間に合わないことが、しばしばあった位に盛況だった。コロナ禍になって、私も訪れていないが、あそこに行くと、いつでも<小学生の頃の夏休みの自分>に会える。
何せ、詳細な理由は省略するが、0歳児の時から14歳の夏まで、「毎年7月末~8月末は南房総で過ごした私」だからだ。因みに、開業当時のシャチショーの場所は、海が見えないようになっていたが、その後、現在のように海に囲まれたような施設に改善された。
長時間の南房総での冬の屋外ロケの苦労の価値は大いにアリ
とにかく、冬のコロナ禍の撮影ゆえに、寒い中、「10年前」と「今」の両方を撮影しなくてはならない長時間の南房総での屋外ロケは大変だったと思う。でも、その苦労の分、スタジオセットでは味わえない解放感や、ペンギン親子のように可愛らしく歩く3人や、圭介(堤真一)の「貴恵ーっ!」の叫び声もひと際、冴え渡った…
後半の「白石万理華」の心と「蘇った貴恵」の心を宿した万理華の現実も見応えがあった
物語は、凡そ “全体の3/5” を割いた水族館の「新生・新島一家」の3人の “嬉し、楽しいファンタジー” が終わると、本来の母・千嘉(吉田羊)の小学生の娘「白石万理華」の心と「蘇った貴恵」の心を宿した万理華の現実が描かれた。
万理華自身が圭介でなく弟・友利に自己評価を聞いたのが秀逸!
その中でも、秀逸だったのが、万理華自身が弟である友利(神木隆之介)に、自分がどんな人間だったのかを聞くシーンで、友利が姉を「トップ オブ 頼り甲斐」だから「周りを ポンコツにする…」と評価したこと。これ、本来なら圭介に言わせても不思議ではない。だって、第2話までも、圭介は貴恵に叱咤激励をされて成功して来たわけだから。
でも、敢えて圭介に言わせず、友利に言わせることで、貴恵の存在価値と存在の大きさが良く見えて来た。やはり、恋愛関係から発展した夫婦間と、血縁関係の評価は、おのずと違うし、姉に尻を叩かれて来た弟だからこその本音だから響いて来る。だから、圭介も同意だと言うことも、きちんと伝わるのだ…
貴恵を失った人たちが前進する姿が、「浄化への旅」であり「浄化への祈り」であるなら切な過ぎる…
貴恵の誕生日を祝うシーンので、バースデーケーキのくだりも良かった。偶然に起きた “奇跡” を受け入れて、第2話までは “奇跡” に驚き、頼ってばかりだった圭介と娘の麻衣(蒔田彩珠)が、今度は悩んでいる “奇跡” に頼ってくれと言った。
きっと、「貴恵」と言う女性は、“貴い(他に代えるものがない)恵み” であり、それを失った人たちの心の大きな穴を埋めているのが、万理華の殻を借りた「貴恵の魂」なのだと思う。
そして、それによって、貴恵を失った人たちが “10年間もポッカリ空いたままの大きな穴” を埋めるかのように前進する姿が、「浄化への旅」であり「浄化への祈り」であるなら、切な過ぎる。だって、「貴恵の魂」だって、いつまで “奇跡” が続くのか分からないのだから…
あとがき
万理華の母・千嘉が、どんな人間で母親で、母子の生活も、まだ良く見て来ません。そんな中で、“中学生とは思えない死生観” を持った話題の中学生の小説家・出雲凛音(當真あみ)が登場しましたね。彼女も “奇跡” の体験者なのか?
いずれにしても、やはり、前回の感想に書いたように、基本的な部分は「ベタなホームドラマ」ですが、家族再生の物語を通して、更に人間の根深いところまで掘り下げるようですね。
この流れですと、「新島貴恵」と「白石万理華」の両方の記憶がある “貴恵の魂が宿った万理華” が、新島家と白石家のどちらを選ぶのか? その二択を迫るのは、母の千嘉なのかも気になります…
とにかく、先の展開が気になってしょうがないのは連ドラとして良いことですし、登場人物たちが画面の中で生き生きとしているのも、素敵な作品です。“貴恵の魂が宿った万理華” は、心配ですが…
※下記の通り、今作のサウンドトラック盤の発売が決定しました!
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[拍手投稿] 人畜無害さん (2022-02-04 14:28:05)
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第66回・2022/2/3) 感想
強引で馬鹿馬鹿しいような展開ですが、軽い喜劇と思えばそれなりに楽しめたかと思います。深津さんもようやくギリギリセーフのドラマ上の年齢になったようだし。はじめから、この母親役から出るわけにはいかなかったんだしょうか。
↓ここから管理人返信↓ |
前回(木曜日分)への感想ですよね。前回の “るい” は妊娠をしているようには見えませんでした。やはり、スタッフと深津さんの関係者の間で、大人の事情があったのでは? 要は、深津さん側が、あまり「母親」のイメージを付けたくないから、未婚の10代から始めたのでは?
個人的な思いとしては、るいは “子役” と “深津絵里さん” の間に、「10代のるい」を演じる “10代の若手女優さん” をかませて、裕福な雉真家の祖父・千吉 (段田安則)たちに囲まれて育つ “るい” と、家出をしてからの “るい” を演じさせた方が良かったと思います。
だって、「るい編」が今作の中核なのですから、るいをしっかり丁寧に描くの当然ではないでしょうか? それと、深津さんの演技力を活かす意味でも、クリーニング店時代は、正直、外見上できつかったのは、逆効果だったように思います。やはり、言葉は悪いですが、二十歳前後の未婚時代と、10歳児を育てている母親時代をこの短期間に同じ人が演じるのは無理があると思います。
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第67回〔全112回〕/第14週『1965-1976』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
映画村から帰ったひなた(新津ちせ)は、クラスメイトの小夜子ちゃんのように英語が話せるようになりたいと思うようになります。ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいる今、大月家には英語教室に通うようなお金はありません。しかし、錠一郎(オダギリジョー)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼りがいのある台詞(せりふ)が。と、錠一郎がポケットから取り出した札束を見たひなたは喜ぶのですが…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13週
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※敬称略
今回は、るいが妊娠していることを描こうしている意図が、きちんと映像で見えた
面白いかどうかは、個人の好みの問題として…
前々回で、るい (深津絵里)が妊娠していると明かしたのに、前回では、ほぼ妊娠しているようには見えなかった。しかし、今回では、子供が生まれると言っていたし、映像的にも妊婦らしいメイクと衣装になっており、るいの妊娠が、ただの1回だけのネタ振りでなく、継続した事象であることを、描こうとしているのは分かった。
まあ、おなかが大きいことを、これ見よがしに… と言う唐突さはあるものの、まあ、映像で見せるのは悪くない。その程度だが…
今回は、"ケガ"と"赤螺吉兵衛の謝罪"を重ね、"ラジオ"と"ラジオ英語講座"で、ケジメを付けた
また、「過去を利用しない」、「過去と繋がりが無い」のが今作の “当然” だと思って来たが。今回は、ひなた(新津ちせ)の空瓶の取り合いによる “ケガ” と、るいの交通事故による “ケガ” を重ねて来た。更に、少年期の赤螺吉兵衛(石坂大志)と、今の赤螺吉兵衛(堀部圭亮)の謝罪も、過去と重ねている。
これらを含めて、ここ最近の今作では、珍しくシリアスな部分とコミカルな分を混ぜて、更に過去と重ねて、連ドラらしい楽しさを創出しようと言う描写になっていた。その上、最終的に、“ラジオ” と “ラジオ英語講座” にまで繋げて、金曜日としては、それなりの “けじめ” がついた形で終わったのは間違いない。
面白いかどうかは、個人の好みの問題として…
るいの回転焼き屋「大月屋」は、福引大会に協賛していないのか?
ただ、ここ最近の中では “マシ” な15分間と言える今回ではあるが、気になる点も当然、ある。
まず、商店街の福引大会の件。まあ、朝ドラで細かいことを突っ込んでもしょうがないし、回転焼き屋の売り上げが好調でないのが理由かも知れないが。るいの回転焼き屋「大月屋」は、福引大会に協賛していないのだろうか? そこが違和感。普通なら、商店街にある店なのだから、参加しているのが当然だ。
「大月屋」も福引大会に協賛しているのを利用して、親子のやり取りを描いたら良かったのに…
そこで、「大月屋」が福引大会に協賛していると言う設定を利用して、ひなたに家や店の手伝いをさせて、お駄賃で駄菓子を買うとか、自分の家の回転焼きも “無料で自家消費” させずに、ひなたに買わせて、プータローの錠一郎(オダギリジョー)と一緒に補助券集めをした方が、親子のやり取りにもなるし、錠一郎がプータローな状況にも意味が出て来るのではないだろうか?
わざわざ吉之丞(石坂大志)と喧嘩沙汰を起こさなくても済んだはずでは? まあ、ひなたが “おてんば” であることや、そののちの “ケガ” へ最短距離で繋げたいのは理解はするが。しかし、やはり、「家族の物語」としては、過去と繋げるのも大切だが、親子のやり取りの描写の方が大切だと思う。
31歳で、25年以上も前の記憶を明確に覚えているか…
もう一つ、気になったのは、終盤での「るいの英語への記憶」のこと。るいは、1944年(昭和19年)9月14日生まれ。劇中の時間が、現在、1976年3月頃だから、まだ31歳だ。31歳で、25年以上も前の記憶を明確に覚えているか… と思うのだ。もちろん、「三つ子の魂百まで」と言う諺もあるが。
裕福な雉真家の祖父が、るいを英語塾に通わせている設定があったら…
こう言う部分も、今週の感想で何度か書いている、ほぼ疎遠になっているのが不思議でしょうがない雉真家を利利用したら良かったのだ。例えば、裕福な雉真家の祖父・千吉 (段田安則)が、英語に興味関心を持っている “るい” を、るいが家出をするまでの一定期間でよいから、英語塾のような所に通わせているだけで良かった。
そうすれば、るいが英語をペラペラ話せなくても、英語塾に通っていた記憶は残っていても不思議でなくなったのだ。もちろん、「ラジオ英語講座」も大切だ。しかし、英語塾に通いながら「ラジオ英語講座」を聞いて更に勉強している設定を描いておけば、より記憶が鮮明に戻って来るのが自然になる。
まあ、それ以前に、ロバート(村雨辰剛)の英語教室に通っていることを、しっかりと印象付けるように描写しておけば済んだ話だが…
今更、ラジオ? である。テレビが当然の時代にラジオ?
また、英語関連の違和感を言うなら、今更、ラジオ? である。テレビが当然の時代にラジオ? ってこと。
いや、るいと同年代の私が言うのだから、ほぼ間違いないと思うが、10歳の頃には既にテレビはあったが、それこそ自営業の家では、仕事をしながらラジオを聞くのが日常だった。その意味で、むしろ「大月屋」が店先でラジオを流していないことの方が、不自然。だって、ラジオに親しみがあると言う記憶が鮮明だと描いたのだから。
るいの深い溜息と共に言った「はぁ~。良かった」の意味を、もっともっと明瞭に描くべきだった
う~ん、それを言ってしまうと、7分頃に、帰宅してきた “ひなた” を抱きしめた “るい” が、深い溜息と共に言った「はぁ~。良かった」が、お金のことなのか、ケガのことなのか、顔の傷のことなのか、もっと印象的に描いても良かったと思う。
確かに、台詞では「顔 切ってたら どないしよか思ったわ」と言っていたが。やはり、るいの感情描写は、常に曖昧だから、強調しても良かったかなと。もちろん、普通のドラマなら、今回の描写で十分なのだが…
あとがき
とにかく、面白いかどうかは、個人の好みの問題として…。今回は、唐突ではありますが、ひなたの “ケガ” から、ひなたの「お母ちゃんのこれ 旗本退屈男みたいで かっこええな」に上手く繋げて、時代劇と英語、ラジオ英語講座にも繋げて来たな、と思います。これを、「ケガの功名」とでも言うのでしょうかね(面白いかどうかは、個人の好みの問題として… 失笑)
明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)
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第5話『友情と仕事の間で揺れる心…女子プロゴルファー無期限休養の真相とは!?』の感想。
人気、実力共トップクラスの女子プロゴルファー・結奈(茅島みずき)が心身疲労で無期限休養すると発表。真琴(石井杏奈)は結奈とは高校からの友達。心配する真琴は、取材するという凛々子(黒木華)を制して自ら結奈を訪ねるが、何も聞き出すことができない。一方、休養の理由が性的画像問題だと判明。凛々子はカメラマンの笹目(寛一郎)のつてで、結奈の取材にこぎ着ける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:関えり香(過去作/後妻業、結婚相手は抽選で、ストロベリーナイト・サーガ) 第1,5話
橋本夏(過去作/守護霊の田中さん[ラジオドラマ]、テレビドラマ初脚本) 第2,4話
青塚美穂(過去作/ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子、じゃない方の彼女) 第3話
演出:石川淳一(過去作/リーガル・ハイ、海月姫、絶対零度4、レンアイ漫画家) 第1,2話
木村真人(過去作/絶対零度4、知ってるワイフ、推しの王子様) 第3,4話
木下高男(過去作/警視庁いきもの係、、M 愛すべき人がいて彼女はキレイった) 第5話
淵上正人(過去作/HOPE~期待ゼロの新入社員~、妄想彼女、レンアイ漫画家)
音楽:得田真裕(過去作/監察医 朝顔シリーズ、家売るオンナシリーズ、アンナチュラル、インハンド、恋です!ヤンキー君と白杖ガール)
主題歌:キタニタツヤ「冷たい渦」「プラネテス」
今回は、"イマドキ" を押しまくって大正解!
今回は、脚本担当が、第1話を担当した関えり香氏に久し振りに戻ったのが原因かどうか分からないが。明らかに、第2~4話までのような、「ネットニュースである必然性がないネタ」や、「ほぼイマドキ感を感じないネタ」とは違っていた。
性的画像問題から、削除依頼、ネットの書き込みも、<取材方法はアナログ>でも、ネタとして “イマドキ” に見せる工夫が施されていた。また、時間との闘いの感じとか、ライバルとの対比など、とにかく “イマドキ” を押しまくっていた。やはり、これくらいやらないと “タイトル負け” してしまうと思う。
主人公の過去である "縦軸" を重ね、絡めたタイミングも悪くない
また、これまでに無く、今回で良かったのは、主人公の過去を、案件に絡めて来たこと。まあ、正確に言えば “重ねて来た” わけだが。ネット上の書き込みに始まり、真琴(石井杏奈)と人気、実力共トップクラスの女子プロゴルファー・結奈(茅島みずき)、そこへ、主人公の凛々子(黒木華)をを重ねた。
また、主人公の過去は、本作の “縦軸” でもあるわけだから、連ドラも折り返しと思われる第5話としても、少々停滞気味の本作のカンフル剤としても、この辺で “縦軸” を表現し始めたのは悪くない。
第5話で漸く「お仕事ドラマ」として、一段格上げした感じ
また、もう一つ良かったのは、「お仕事ドラマ」として、一段格上げした感じが伝わって来たこと。もちろん、解決策が、力尽くでアナログなのは気になるが。
それでも、報道業界なんて、最終的には人脈や上下関係のような “裏” があるのが常識だろうから、まあ、全体の展開を考えると、ネットニュース業界を扱った「お仕事ドラマ」として、第5話で漸く… と言う感じだ。
あとがき
ありがちで単純なゴシップの裏に、その人が自分であるが故の譲れない真実が隠れている… と言う、まさに “ゴシップネタ” らしいエピソードだったと思います。“縦軸” を絡めるタイミングも、「ボチボチ…」と思っていたので悪くないです。まあ、相変わらず地味な作品ですが、どこか “芯” なるものを感じるのが、良いと思います。
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ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
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ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
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Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
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ど根性ガエル
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トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
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トドメの接吻
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となりの関くんとるみちゃんの事象
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ザ・トラベルナース[2]
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トリリオンゲーム
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[な]
24 JAPAN
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ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
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逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
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皆様のおかげで、2025年3月5日に3,700万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)