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連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第49回第10週『大空の弟』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


羽鳥善一(草彅剛)が企画した合同コンサートは、ブルースの女王・茨田りつ子(菊地凛子)とスウィングの女王・福来スズ子(趣里)の共演が評判を呼び、客席は満員。梅吉(柳葉敏郎)もカメを連れて客席にいた。いよいよ開演、りつ子のこん身のスピーチ、そして「雨のブルース」が響き渡る。迎えたスズ子の出番。六郎(黒崎煌代)を思うスズ子のために羽鳥が描き下ろした「大空の弟」をたずさえ、スズ子はステージへと歩みを進める
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



六郎の回想シーンが少ないのは、お涙頂戴にしたくない<演出意図>か?

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

前回、前々回分の非公開希望コメントで、「苦悩するスズ子の場面に “六郎の回想シーン” が極端に少ないのは、お涙頂戴にしたくない<演出意図>でしょうか?」との質問をいただいていました。

私なりの解釈があるので答えてみようと思います。

元気なころの弟・六郎(黒崎煌代)の回想シーンをインサートカット(途中に挿入するカット)として使用するのは、多くの映像作品がやることです。

回想を使うことで<容易に>スズ子(趣里)の悲しみや苦しみが表現できちゃうので。

更に、「六郎、かわいそう…」と視聴者に思わせるのも<容易>なので、お涙頂戴的な描写と揶揄された可能性もある。

だから、脚本は別にして、演出家が入れなかった可能性は大いにあると思います。

ここからが、私見。

私は、必要以上に「六郎の回想」を入れなかったのは、『大空の弟』がスズ子にとってはかけがえのない “六郎を謳(うた)った歌=宝物”であると同時に。

軍歌は苦手と言っていた羽鳥善一(草彅剛)にとっては、戦争で亡くなった若者への想いを込めた歌であり。

戦争への最大の皮肉と批判を込めた過激な軍歌(歌詞に○○と伏せ字を多用している点など)であることも強調したかったからだと推測しています。

簡単にいえば、「スズ子を再起させるための曲だけ」に見せない、表現しないために、<前回と前々回では>あまり回想を入れなかったと思います。

白色系ワンピースとハイヒールでステージに現れたスズ子

合同コンサートの幕開けは、茨田りつ子(菊地凛子)からの満員のお客様と羽鳥への感謝の辞。

そして、りつ子の “プロ歌手としての矜持” の宣言だ。

りつ子「歌うことは 生きること。
 何があろうと そのことに変わりはありません」

そして、先輩として『雨のブルース』で緊張しているであろう客を温め、スズ子へ舞台を引き継いだ。

ステージ上手(かみて:客席から向かって右側)からピンスポットの中を、スズ子が白色系のワンピースとハイヒールでゆっくり歩いてセンターマイクへ。

客席のチズ(ふせえり)と夫・吾郎(隈本晃俊)、そして父・梅吉(柳葉敏郎)と六郎のカメがステージを見守る…

ピアノのイントロに合わせて、ステージバックの白いジョーゼットがきらめく…

今回のステージングでは「白」が強調されていた。

「白」は純白や純真を象徴する色だが。

白装束(しろしょうぞく)は、仏式の葬儀の際に亡くなった人に着せる白い衣装のことだ。

死装束(しにしょうぞく)や経帷子(きょうかたびら)とも呼ばれる。

要するに、白装束は、死者が浄土へ旅立つための衣装なのだ。

そのような意味を持つ「白い衣装をまとったスズ子」に、人知れず強い思いがあったことが伝わってきた。

もちろん、様々なことに対して「初心に戻る」… は、あると思う。

ステージシーンの撮影のときに録音されている音源だから

こういう見方は野暮を承知で書いてみる。

『大空の弟』と『ラッパと娘』は、恐らくこのステージシーンの撮影のときに録音されている音源だと思う。

その音源にエコーやリバーブなどの音響加工をして、編集した映像に貼り付けていると思う。

特に『大空の弟』では微妙にリップシンク(唇と音がピタリと合致すること)していないのは、同じ場面を幾度か撮影した中から最善のカットを選び出して再編集しているからで、映像としての完成度を得難いと思えばやむを得ないことだ。

しかし、音源に残る空気感はそのまま残っているし、こちらにも伝わってくる。

更に、スタジオ録音でなく、ステージ撮影の際の音源だから伝わってきたものがある。

それは、面前のお客様に向けて歌うだけでなく。

六郎をイメージして歌うスズ子だからこその、より深い感情的な歌唱表現だ。

地声と裏声に切り替わることでの感情表現や、涙をこらえつつ声を詰まらせ震えるところなど。

今風にいうなら‘エモい曲’‘エモい歌手’に見えた、聞こえたってことだ。

そして、この演出、この演技、この歌唱があるから、六郎の回想シーンも歌唱中には不要だってことだと思う。

余計な部分が一切なし 15分間全編"歌うことは 生きること"

さて、「本編」の感想に戻ろう。

『大空の弟』を見事に唄い終えたスズ子が、拍手喝さいの中で膝から崩れ落ち、うずくまる。

羽鳥「福来君 しっかりしなさい」

スズ子が顔を上げると、そこには梅吉のスーツを着た坊主頭の六郎がにっこりうなずく…

六郎が消えると、静かな観客席…

その客席を見つめ、ふと我に返ったように善一に振り返り合図するスズ子…

そして、全身全霊を込めて『ラッパと娘』を息を吹き返したように歌いきる…

正に、15分間余計な部分が一切なしの、全編 “歌うことは 生きること” だ。

今作らしく、「スウィングの女王」のきっかけとなった『ラッパと娘』。

弟の死の苦悩から再起するきっかけとなった『大空の弟』。

2曲の歌を唄うことで、スズ子の生き様、生きる姿をきっちりと描いた。

更に評価したいのは、スズ子にしかできない、スズ子だからこその「情感」「情念」「気分」「悲喜交々」を使いきり、描ききったことだ。

歌で、歌うことで、主人公を描き、物語を紡ぐ。

更に、その歌唱シーンに説得力がある。

本当に良くできた、戦争を含めた昭和のエンターテインメント業界の裏側を描く “ドラマ” だ。

あとがき

朝ドラで戦争を扱う場合、様々な人が見るので、かなり神経質にならざるを得ませんよね。

今作では、戦争によって少しずつエンターテインメント業界が規制を受けて歌えなくなる主人公の苦悩に、母の病死や弟の戦死の悲哀を重ねているので、多少重苦しさはありましたが。

うまく作られていると思うのは、きちんと「何があろうと、歌えばハッピーになれるんだ!」「歌えば、前に進むことができる!」に帰着している点です。

スズ子の持ち前の明るい笑顔。真っ直ぐな心、天真爛漫な性格を余すところなく活用しつつ。

周囲のサブキャラ “らしさ” も最大編に引き出した一週間だったと思います。

あれっ、明日は何をやるんでしょう???

コンサートのクロージングと、おでん屋さんかな… 楽しみです。

おまけ

小林小夜(富田望生)、いいキャラクターですね。

語ってよし、笑顔もよし、泣き顔もよし。

朝ドラ『なつぞら』(NHK/2019年度前期)、ドラマ『教場 シリーズ』(フジ/2020-)から富田望生さんの個性が好きで。

今期は、『ブギウギ』と、『コタツがない家』(日テレ/2023)に出演中。

今作の付き人役、『コタツ…』の新婦役も、思いやりがあって、自分勝手な所もあるけど憎めない人。

今の富田さんにはピッタリだと思うので、ぜひとも『コタツ…』も見てみてください。

みっきー's ブギウギ(第7回)

12月7日は「クリスマスツリーの日」です。

明治19年(1886)12月7日、横浜の高級スーパーマーケット「明治屋」に日本初のクリスマスツリーが飾られたことで制定されたそうです。

私、クリスマスが大好きで、11月中にお料理とクリスマスケーキ(ブッシュ・ド・ノエルと決めてます!)や予約済みです(笑)

いちばん思い出に残る大好きなクリスマスツリーは。やはり東京ディズニーシーのクリスマスツリー。

最近は年に数回しかインパ(インパーク=入園)しませんが、コロナ禍以前は、15年ちかく年パス保持者でしたから、週1ペースでインパしてました(笑)

今から10年前の12月24日、クリスマスイブの「TDR30周年」のクリスマスツリー

写真は、今から10年前の12月24日、クリスマスイブの「TDR30周年」のクリスマスツリー。

写真にゲストが写っていないのは、私がこのエリアで最後の一人だったからです。

当時は閉園間際までバーで飲んでましたので(苦笑)

皆様にも、思い出深いクリスマスツリー、ありませんか?

結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

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拍手[44回]

コタツがない家

日本テレビ系・水曜ドラマ『コタツがない家』
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第8話『シン・嫉妬怪獣』、ラテ欄『ダメ夫家出で新展開 離婚危機! 元凶のガンコ親父に怒りの鉄槌』の感想。


悠作(吉岡秀隆)が「しばらく1人になって考える」と手紙を残して家出した。達男(小林薫)が悠作にした仕打ちに万里江(小池栄子)が憤る中、順基(作間龍斗)が清美(高橋惠子)の家に恋人らしき男性がいたという情報を持ち込む。絵画教室の先生でただの友人だと清美は言うが、納得がいかない達男は不満を爆発させる。一方、同級生の家に身を寄せる悠作は、ある結論を出して家に帰る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:金子茂樹(過去作/世界一難しい恋(セカムズ),もみ消して冬,俺の話は長い,コントが始まる)
演出:中島悟(過去作/デカワンコ,セカムズ,これは経費で落ちません!,俺の話は長い) 第1,2,5,7
   丸谷俊平(過去作/#リモラブ,ハコヅメ,すきすきワンワン!) 第3,4,6
   苗代祐史(過去作:演出補/ムチャブリ!わたしが社長になるなんて,初恋の悪魔) 8
CP:田中宏史(過去作/家庭教師のトラコ,Dr.チョコレート,最高の教師1年後、私は生徒に■された)
P:櫨山裕子(過去作/セカムズ,俺の話は長い,#リモラブ)
音楽:金子隆博(過去作/朝ドラ「カムカムエブリバディ」)
   岡出莉菜(過去作/田家の朝)
主題歌:石川さゆり「ダメ男数え唄」作詞:金子茂樹,作編曲:阿久津健太郎)
ナレーション:高橋惠子(貝田清美 役)
制作協力:オフィスクレッシェンド(過去作/世界一難しい恋,もみ消して冬,俺の話は長い,すきすきワンワン!)
※敬称略



演出担当が "今作初担当" の苗代祐史氏に

殆どの読者様が興味関心のない事案だと思うが(苦笑)

演出担当が、今週は今作初担当の苗代祐史氏になった。

先週まで公式サイトに名前が掲載されていなかったので少々驚いたが。

まあ、先日のTBS『下剋上球児』もそうだったが。

当初からそれなりの高視聴率が見込める連ドラの終盤では比較的若手演出家を起用して、プライムタイムで通用するか腕試し的なことをやるのはお約束ではある。

更にこの苗代氏は、2017年から8作品のドラマの演出を担当しているが、すべて「演出捕/助監督」。

従って、練習…(以降、自粛)

今回は更に二つの世界を盛り込んで広げてきた

今回の見どころは、「脚本」と「俳優・演技」だったと思う(苦笑)

まずは、脚本の良かった点。

ほかの “ドラマ” の感想でも常に描き続けていることだが。

私は
 ●主人公が生きている世界
 ●主人公が生かされている世界
 ●主人公が生きているから成立する世界
を巧みに交錯し影響しあう脚本が面白いドラマの基本だと思っている。

今作は、これまでもいくつかの世界を交錯させてきたが、今回は更に二つの世界を盛り込んで広げてきた。

一つは、‘ジンさん’こと・倉谷(小堺一機)が加わった主人公の母・貝田清美(高橋惠子)の世界。

もう一つは、親友・飾磨哲央(安田顕)が加わった悠作(吉岡秀隆)の世界だ。

前者の世界では、“老後の男女の幸せのカタチ” を象徴し。

後者の世界では、“子育て中の夫婦の幸せのカタチ” を象徴していた。

この主人公・万里江(小池栄子)は前者の世界、夫・悠作は後者の世界を目の当たりにすることで、それぞれのパートナーにとっての本当の幸せを考えて、次の一歩を踏み出したのだが…

これが、今回だったと思う。

各登場人物の本音を "考察" して楽しむのが正しい見方?

なぜ、上記の三つの世界が巧みに交錯し影響しあう脚本が面白いドラマの基本なのか?

それは、今回を見ても分かるように、それぞれが直接感受う表現しなくても、それぞれの世界での受け止め方を描くことで、客観的に気持ちが見えてくるからだ。

今作の登場人物たちの面白さは、口から出る言葉が本音なのかウソなのか、照れなのかごまかしなのか、曖昧なところだ。

だから、昨今の流行りの言葉で例えるなら、各登場人物の本音を “考察” して楽しむのが正しい見方だと思う。

そして、行きつくところは「結婚とは?」「夫婦とは?」「親子とは?」「仕事とは?」「人生とは?」とつながって、最後は「人間とは?」に着地する… と思うし、そうなるのを期待したい。

"コタツのある家"で、哲央と悠作が焼酎のお湯割りを…

今作の「俳優・演技」で、なるほどなぁと感心したのが。

“コタツのある家” で、哲央と悠作が焼酎のお湯割りをちびちび飲んで語り合う場面だ。

感心したのは、安田顕さんと吉岡秀隆さんが焼酎のお湯割りを作り、飲み、食べながら、寄っている演技をしつつ、見事に会話劇を成立させたことだ。

相手をしっかり見ながらセリフをしゃべる芝居と、お酒をつくったりつまみを食べたりの芝居を同時進行しつつ、二人で掛け合いまでやっていた。

複数台のカメラを同時に使うマルチ撮影の効果もあって、悠作が一大決心をするシーンとして、とても見ごたえがあった。

因みに、万里江の実家も “コタツのある家” だ。

会話劇ドラマで、特に大事なのは…

ちょっと気になったのは、演出だ。

何というか… 引きの画の画角が中途半端に引きすぎて、俳優さんたちの表情がやや見づらかった。

また、特にメインの深堀家のリビングのシーンでは、前述の6台のカメラによるマルチ撮影はいかされてはいたが。

如何せん、カットの切り替えが多くて目まぐるしいうえに。

カットチェンジに一定のリズムがないから、単純に見ていて疲れてしまった。

やはり、俳優さんの表情を見せること、テンポが良いことは、会話劇では特に大事だと思う。

今後に期待したい。

あとがき

人によっては、「悠作の横柄な態度が許せない」ってこともあるでしょうね。

でも、それを含めて<深堀家の日常>であり、そんな日常を赤裸々に描くのが今作の面白味だと思います。

よその家庭から見たら「?」なことでも、その家庭では普通ってこと、いくらでもあると思います。

“ちょっと風変わりなお隣さん” を覗き見るようなホームドラマ、最近は少ないので基調だと思って、見続けるつもりです。

この会話劇が、円盤として発売決定ですね(たのしみ…)

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拍手[26回]

連続テレビ小説「ブギウギ」

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第48回第10週『大空の弟』の感想。


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弟が戦死してスズ子(趣里)が落ち込んでいるのではないかと心配した羽鳥善一(草彅剛)は、食事でもしようとスズ子を自宅に誘う。後日、スズ子が羽鳥の家を訪れると、そこには茨田りつ子(菊地凛子)も食事に招待されていた。羽鳥が二人を誘ったのには、ある理由があった…。そんな中、梅吉(柳葉敏郎)が突然、香川へ戻り、幼名馴染みの繊維工場を手伝うと言い出す。引き止めるスズ子だが、梅吉は聞く耳を持たずにいた。
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前回の "戦争の描き方" のご質問にお答えします

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(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

前回の感想について、非公開希望コメントで「今作の戦争の描き方」についていくつ質問があった。

私は気にならなかったが、折角いただいた質問なので答えてみる。

表面的な事象や現象を自分で関連付けて解釈しちゃう人や。

歴史的事実と比較して違和感を訴える人… は、いたと思う。

前回での、身内(関係者)の戦死の悲哀と、第二次世界大戦開戦を「バンザ~イ」での歓喜を同時に描いたことの受けとめ方だ。

やはり、表現に対して、刺激性や嫌悪感や不愉快さ、中には不道徳的だとか下品に感じた人もいると思う。

私は、<劇中の人たち>は開戦して日本が大勝利すると思っているし。

<劇中の人たち>は勝利によって、今の様々な苦痛が排除されると期待しているからだ… と、描いていると思っている。

だから、敢えて、前回の感想では言及しなかった。

理由は簡単。

今作は “連ドラ” だから、1回15分間で収束しないはずのない<戦争>を見ただけで、脚本家の作家性や作品としての向き合い方を決めると判断を誤る… と思ったから。

ただ、ハッキリ書いておくが。

前回の「バンザ~イ」については唐突すぎたと思う。

やはり、もう少しナレーションで “こんなご時世” であることを補強すべきだった。

46歳のベテラン脚本家なら可能だったし、配慮すべきだったと思うから。

まあ、自身が担当して2週目で戦争を描くことになったことでの困惑や迷いは考慮するが。

質問への回答はこれくらいにして。

前回のやりすぎを、それなりにきちんと翌日にフォローした

アバンタイトルで、上↑で取り上げた戦争の描写についての、今作なりのひとつの答えが提示された。

喫茶「バルボア」でのスズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)のやり取りの中にそれがあった。

スズ子「葬式とお祭りが いっぺんに来たみたいですわ」

私も歴史に疎い人間だから、きちんと書けるか分からないが。

今作では、当時の人たちの気持ちを「葬式とお祭りが いっぺんに来たみたい」として、<劇中の人たち>を描いているってことだ。

まあ、これでもモヤモヤが残る人はいると思うが。

スズ子「六郎は死んだのに
 世の中は『バンザ~イ バンザ~イ』って…」

私は、“それなりにきちんと翌日にフォローした” と好意的に受け取ろうと思う。

遠く離れた香川から娘の活躍を見守るほうが朝ドラらしい…

さて、スズ子は「葬式とお祭りが いっぺんに来たみたい」だと思っているが。

短い間に、妻のツヤ(水川あさみ)を病気で、息子の六郎(黒崎煌代)を戦争で奪われた梅吉(柳葉敏郎)は違っていた… との構成だ。

梅吉「お前は ええがな。東京住んで長いし 歌もある。
 そやけど ワシからしたら 東京には な~んもない。
 もう 大阪の家もない。生まれ故郷しか残ってないねん。
 一から やり直したい」

そして、次のスズ子の言葉を背中で聞いて部屋を出ていく。

スズ子「ホンマの娘やないからか」

もう済んだことだから[史実]を書いてしまうが。

[史実]では笠置シヅ子さんの父・音吉さんは…
昭和20年(1945)5月25日、東京大空襲で自宅が焼失し、音吉は故郷の香川に帰る。

だが、今作では[史実]とは異なる流れになった。

このことで、梅吉が、香川パートや大阪パートで度々フラグが立ててあった “梅吉は香川に帰る” がつなげたのだ。

要するに、足立紳氏が描いたネタ振りを受け止めて、櫻井剛氏が “回収” したってことだ。

また、昭和のエンターテインメント業界を描く朝ドラとしても、やたらと<戦争>を映像化するのもどうかと思うから。

このくらいで、梅吉が東京編から抜けるのは悪くないと思う。

いや、むしろ、遠く離れた香川から娘の活躍を見守るほうが、朝ドラらしいホームドラマのあり様だと思う。

脚本の構成、カメラワークや編集演出が、相乗効果!

6分過ぎからの羽鳥家で開かれた食事会に茨田りつ子(菊地凛子)も招待されていたくだりからラストシーンまでの。

脚本の流れと構成、カメラワークや音付け編集を含めた演出が、実にうまくかみ合い相乗効果を生み出した。

脚本と演出を同時に書くと分かりにくいから、選別して書いてみる。

まず、作曲家・服部良一さんの発案で、淡谷のり子さんと笠置シヅ子さんがコラボして「タンゴ・ジャズ合戦」などを開催して成功したのは事実。

ただ、今作と違うのは、シヅ子さんの弟・八郎さんの戦死、父・音吉さんの帰郷はその少しあと、約4年後のこと。

要するに、今作の展開のほうが「スズ子が数々の悲しみや苦しみを乗り越えて…」に、なっているのだ。

このような、しっかりと主人公をスズ子にして物語を動かすためのアレンジは良いことだ。

だって、事実、現実は、最近ならコロナ禍があったように、時に時代に流されてしまうことが多いが。

フィクションなら、時代に流されず向き合っていく主人公を創出できるし、するべきだと思うから。

それが、サクセスストーリーの主人公らしい立ち位置だし、佇まいだし、存在感だとも思う。

羽鳥、りつ子、スズ子の人間らしい描写

そして、前述のとおりに<時代に流されず向き合っていく主人公を創出>するサブキャラのセリフがこれだ。

羽鳥「くそ食らえだ。そうだろう?
 誰も 君たちから歌を取り上げるなんてできない。
 そんなことを許してたまるか」

そして、次のように畳みかける。

羽鳥「歌う場所がないなら 自分たちで作ればいい。
 音楽会を開こう。2人の合同コンサートだ。
 どうだい 面白くなりそうだろう」

時代に屈しない羽鳥らしさ、屈するものかと思いつつも… の茨田りつ子らしさ、両方をうまく盛り込んで、いい意味で羽鳥の思うがままに決まってしまう。

時代には流されないけど、信頼する羽鳥の提案には流されるというのも、人間らしい描写で悪くない。

羽鳥、りつ子、スズ子の三者会談の映像も興味深い

映像的にも、良くできている。

まず書いておきべきは、茨田りつ子の衣装だろう。

個人邸のダイニングルームには場違いのような、黒いドレスの上に白いファーを肩にかけたシックな装いだ。

まるでステージ衣装のようだが、りつ子にとって<衣装は戦闘服>だから、初志貫徹ということだ。

そして舞台は、羽鳥の妻・麻里(市川実和子)と息子・カツオ(髙田幸季)を囲んでの食事風景から羽鳥の仕事部屋へ転換する。

映像の舞台は切り替わるが、会話の内容はつながったままだ。

そして、りつ子の戦闘服を強調するライティング演出。

グラス内の赤ワインと真っ赤な口紅が、りつ子の中のもどかしさや苛立ちを表面化。

スイングジャズの劇伴がうっすらかかることで、成功を案じせて、<戦争だから暗い>を払しょくしてきた。

約50秒間の、ハンディカメラでのワンカットはお見事

更に次の「福来スズ子とその楽団」事務所内のシーンは、ピアノとアコーディオン・二村(えなりかずき)から順にチラシを見るくだりだ。

ここの演出の面白さは、私たち視聴者が、まるで二村の真正面に座っているような疑似体験をさせたこと。

ハンディカメラをうまく使って、カット尻でスズ子。

ここまで、約50秒間のワンカットで、着座位置から立った位置までカメラが動いて、状況の変化を表現した。

マネージャー・五木ひろき(村上新悟)の自慢話から、階段を下りて合流するトランペット・一井(陰山泰)の演技なんて、何度見ても飽きない。

そして、スイングジャズがピタリと止まって、スズ子のアップ。

ここでも、しっかりと<時代に流されず向き合っていく主人公を創出>をやっているのだ。

クライマックスは、『大空の弟』の誕生秘話の大事なシーン

さて、今回のクライマックスは、羽鳥がスズ子のために書いた『大空の弟』の誕生秘話の大事なシーンだ。

皆様も覚えていると思うが。

今週の盆子原誠氏が演出した第6週『バドジズってなんや?』の第29回(11/9放送)で、羽鳥は次のように言っていた。

羽鳥「僕は戦時歌謡が作れないだけです。才能がないんです」

「戦時歌謡が作れない=戦時歌謡が嫌い」な羽鳥が、才能を認めているスズ子の再起を願って “軍歌” に手を付けたくだりは、なかなかドラマチックだ。

因みに、[史実]では服部良一は一年1曲のペースで軍歌を作曲しているが、ヒット曲は無い(汗)

むしろ、ピアニストとして活躍し、中国へ慰問演奏にも行っている。

ここで『大空の弟』の[史実]を書いてみる。

いつもどおり、読みたい人だけ反転して読んでほしい。

↓↓↓ここから反転↓↓↓

『大空の弟』は、笠置シヅ子が戦時中に歌った数少ない<軍歌>の一つ(もう1曲は『真珠湾攻撃』)だ。

服部良一が、戦死したシヅ子の弟・亀井八郎をモデルに作詞と作曲を担当(作詞は「村雨まさを」名義)。

↑↑↑ここまで反転↑↑↑↑

次回にでも、スズ子が歌う『大空の弟』を見てみたい…

足立氏より櫻井氏の脚本のほうが"間合い"が確保されている

今回は久しぶりに? 長文になったので、ぼちぼちまとめよう。

個人的には、今作らしさという意味で、もう少しコミカルに、もうちょいマッタリしても良いとは思うが。

ただ、冒頭で書いたように “こんなご時世” を描いている最中だから、これより緩めに描くのは難しいのは理解する。

ということで、櫻井氏の脚本で顕著なのは、足立氏の脚本よりも “間合い” が確保されていることだ。

足立氏の脚本は、全体の「最初の 1/3」ということもあって、話を進めるべく、やや詰め込みがちになっていた。

しかし、「次の 1/3」となり、戦争に入り、サブキャラを描くことよりも<時代に向き合っていく主人公の物語>をしっかりと紡ぐことに専念していると思う。

もちろん、「主人公の物語」であると同時に…

「主人公が生きている世界」と「主人公が生かされている世界」と「主人公が生きているから成立する世界」の重なりを盛り込んで、世界観が小さくならない工夫もされているのは、今回でも見てとれたとおりだ。

今回も、見ごたえのある15分間だった。

あとがき

あまり褒めてばかりだと、明日にでも千葉で大雪が降ると困るから、プチ苦言を(笑)

今回の流れは、次のようになっていた。

【1】喫茶「バルボア」で羽鳥がスズ子を食事会に誘う
【2】スズ子が梅吉を親子で言い合いをする
【3】その晩、羽鳥家で食事会

これ、「親子げんかの夜に食事会!?」と思ってしまったわけ。

ここね、アバンで父と娘の言い合いは済ませちゃって。

メインタイトル明けの「バルボア」で羽鳥が「福来君、これから、うちに来たまえ」みたいな感じで、やや強引に連れ出して。

スズ子が羽鳥家に到着すると、‘ゴージャスりつ子’が待ち構えていて… 合同コンサート。

このほうが、すっきりしたと思います。

別に、悪いわけではないですけど、これくらいしか苦言はありません(笑)

みっきーの植物図鑑(第179回)

今朝の千葉県北西部は冷たい雨が上がった直後で。

日の出前に、ようやく明るくなってきた川辺で撮影しました。

スプレーマム

夜露に濡れた鮮やかなピンク色の花、畑の緑色、奥の白い霧が美しいですよね。

手前の花は、一般的に「スプレーマム(Spray mum)」、時に「スプレー菊」とも呼ばれます。

私が子供のころは、お墓や仏壇に飾る花に必ずといって良いほど入っていたので「仏花」なんて呼び名もありました。

アメリカ原産の多年草「洋ギク=マム」です。

枝が放射状に分かれする様子が、霧吹きに似ているので「スプレー」と覚えると簡単ですね。

ピンク色のスプレーマムの花言葉は「甘い夢」。

良かったら、スマホを傾けて「横画面」でお楽しみください。

結びに

ほんなら、また来てな。
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拍手[27回]

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第47回第10週『大空の弟』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


役場の職員が梅吉(柳葉敏郎)の元を訪れて手渡した知らせには、六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた。しばらくして、家に戻ったスズ子(趣里)もその知らせを読み、六郎が戦死したことを知る。しかし、突然の出来事に、スズ子と梅吉は現実を全く受け入れられずに一晩を過ごす。翌朝、チズ(ふせえり)が心配したり、小夜(富田望生)がスズ子はしばらく休むだろう団員に伝えたりする中、スズ子は楽団の事務所へ向かう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



アバンの"梅吉への照明演出"について語ってみる

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

前回の感想で、泉並敬眞氏の照明演出について少し言及した。

読んでいない人は、前回の感想を読んでいただくとして。

前回の終盤、書類を持つ梅吉(柳葉敏郎)が、画面のやや下手(しもて:左)寄りの下手向きで、夕日が照らす顔半分だけが見えるカット。

路地裏で歌うスズ子(趣里)の立ち位置も画面のやや下手(しもて:左)寄りで、スズ子の顔は上手(かみて:画面右)向きで夕日が照らす顔半分がよく見えるカットだった。

しかし今回のアバンタイトルでの梅吉、位置は完全に手(しもて:左)で、夕日で顔全体が見える構図

これの位置によって、梅吉の寂しさ、苦しさ、傷つきが表現され。

顔全体を見せる照明によって、梅吉の絶望感や敗北感、意識の低迷が表現される。

これについて、「なぜ?」と言われても困る。

だって、長年にわたる観客の心理分析に基づいた「映像の掟」なのだから、基本中の基本ということだ。

詳しく知りたい人は、まず、下の2つの投稿を読むと理解が深まると思う。

[演出プチ講座] 映像の掟~画面内の人物の位置や視線(目線)の向きには意味がある~ 新窓で開きます

「逃げ恥」第8話の感想で書いた "秀逸な演出" をわかりやすく図解しました 新窓で開きます

連ドラとして最も良かったのは、今回の義理と人情の描き方

“連ドラ” として今回で最も良かったのは、「大阪」「香川」とは違ったカタチで “義理と人情” を盛り込んできたことだ。

これまで今作では、いくつかの「真相を知る家族や周囲の人たち」を描いてきた。

香川での、スズ子の出自の真相のときの、祖母の大西トシ(三林京子)ら親戚や、スズ子の生みの親・キヌ(中越典子)らの反応。

大阪で、ツヤ(水川あさみ)の余命のことを知った際の周囲の反応。

東京でも既に、下宿屋の女将・小村チズ(ふせえり)やおでん屋伝蔵(坂田聡)らの梅吉への反応などが描かれた。

そして今回では、スズ子の弟・六郎(黒崎煌代)の戦死を知った、チズと夫・吾郎(隈本晃俊)、付き人の小夜(富田望生)、そして楽団員らの反応が描かれた。

香川と大阪も微妙に違うし、東京編でも以前と今回のチズら周囲の人たちの描写が違う。

文字で書くと “義理と人情” となるが、きちんと違いが描かれている。

もちろん、背景の “時代や世相” も違う。

しかし、今回でいうなら、チズ夫婦は諭す感じで、楽団員は静かに見守るしかない感じで。

小夜だけが、香川でスズ子を強く抱きしめた六郎のごとく、力づよく優しく寄り添い支える感じで。

その上、今作らしく、歌と踊りを組み込んで、苦悩するスズ子を描いた。

やはり、状況が変わっても、登場人物に変化があっても、「義理と人情」「歌と踊り」をしっかり盛り込むという “今作らしさ” を踏襲し続けたのは大いに評価できる

あとがき

こうなると、「義理と人情」「歌と踊り」で盛り込んでいないのが、羽鳥善一(草彅剛)と茨田りつ子(菊地凛子)ですね。

当然、今作で唯一、いや唯二というべき戦争に向き合う二人だから、週の後半で描かれるに違いないです。

つくづく、「先が見たくなる朝ドラ」とは、こういうものだと思います。

みっきー's ブギウギ(第6回)

今回は感想を書き終えて、急遽、予定の写真から差し替えました。

今年の春にバラを見に訪れた際の千葉県佐倉市にある「佐倉草ぶえの丘」の写真です。

施設内に印旛沼の生き物を展示したスペースがあり、屋外の池でも育てられています。

佐倉草ぶえの丘

それが、こちらの「カメ」も展示のひとつです。

佐倉草ぶえの丘のカメ

あれこれ撮影していたら、カメと目が合っちゃいました(笑)

カメの目って、何となく潤っていて泣いているように見えるので切なく感じます。

六郎らしく生き抜いた六郎、スズ子もスズ子らしく生きていってほしいです。

結びに

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拍手[38回]

トクメイ!警視庁特別会計係

関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramTikTok

第8話『消えた1億円と脅迫者Xを追え!』の感想。



万町署警務課から拾得物の1億円が盗まれた。戻らなければ須賀(佐藤二朗)が懲戒処分となる可能性があり、円(橋本環奈)は心配する。さゆり(松本まりか)らは‘脅迫者X’の次のターゲットと思われる参事官の西尾(隈部洋平)が所持していたデータを入手。そのデータには、倉庫のような場所の映像と、新聞記者の詩織(石井杏奈)が政治家の小田切(堀川りょう)と会う約束をする音声が収められていた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:荒木哉仁(過去作/世にも奇妙な物語、しもべえ) 第1~3,5,6,8
   皐月彩(過去作/ウルトラマンR/B、ウルトラマンタイガ、キワイい2人-K2-) 第4,7
演出:城宝秀則(過去作/絶対零度3、ドクターホワイト、私のお嫁くん) 第1,2,5,8
   光野道夫(過去作/BOSS 2ndシーズン、後妻業、合理的にあり得ない) 第3,4,6,7
   湯浅真(過去作/本編の演出作品無し?)
音楽:大友良英(過去作/あまちゃん、いだてん、しもべえ、エリピスー希望、あるいは災いー)
主題歌:SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」
オープニングテーマ:LEEVELLES「地獄の沙汰も愛次第」
※敬称略



ただの「経費から事件解決の糸口を見つける警察ドラマ」

見終えた瞬間の正直な感想は…

来週が、最終回じゃないんだ!

以上。
そういうわけには、いかないか(苦笑)

とりあえず、「謎のX」「真相」には近づいて、最終章に向かった感じはする。

その感じを出すために、二人も退場した。

ホント、内容はそれだけ。

これ、“連ドラ” の終盤構成としては何ら間違っていない。

でも、“連ドラ”として、ここまで “今作らしさ” が欠落するのは如何なものか?

なぜ、“連ドラ”なのだから、コミカルとシリアスの両立に拘らないのだろう??

こうなってしまうと、ただの「経費から事件解決の糸口を見つける警察ドラマ」にしか見えない!

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第9話のプチ感想

え~~と、これまでは一応「1話=1時間」だったような。

まあ、「全24話」でないから端折って、ぼちぼち最終章にしようか… というところだろう。

それゆえに、バラバラの情報やネタを整理整頓を始めましたとうことなのか。

とにかく、興味がわかないから、「ふ~ん、そうだったの」程度しか感じない(苦笑)

恐らく、低視聴率や話題性の低さから、できる限りのテコ入れはやっている)ようには思う。

でも、第9話にも進んだ状態で策を講じても遅いと思う(失笑)

結局、「トリプル主演」という企画の大失敗なのは間違いない。

本当に俳優さんが気の毒だし、所属事務所は仕事を選ぶべきだと思う。

あとがき

『トクメイ!警視庁特別会計係』については、主人公のキャラ、コミカルでチャーミングで悪運が強くて強運の持ち主を利用しないのが理解できません。

『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』には、言葉がありません…

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相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
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[か]
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
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刑事7人
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
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[さ]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
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[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
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[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
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4号警備
40万キロかなたの恋
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ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
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リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
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竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
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6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
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