NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『虎に翼』
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第118回/第24週『女三人あれば身代が潰れる?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
久しぶりに星家を訪れた朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。朋一はのどか(尾碕真花)が恋人と結婚を約束していることを聞き出し、航一(岡田将生)と寅子(伊藤沙莉)に打ち明ける。昭和44年5月、安田講堂で逮捕された学生たちの刑事裁判が始まる。美位子(石橋菜津美)の裁判は一審が行われるが―。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)
演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第1,2,4,7,10,11,14,16,19,20,23,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘) 第3,8,13.18,22週
安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん,となりのマサラ,やさしい猫) 第5,6,9,12週
伊集院悠(過去作/オーディオドラマ・FMシアター「告白の対価」静岡局制作) 第15週
相澤一樹(過去作/BSプレミアム:善人長屋 第5話のみ,単発:月食の夜は) 第17週
酒井悠(過去作/兵庫発地域ドラマ「あったまるユートピア」,FMシアター「ふたつのせかい」) 第21週
音楽:森優太(過去作/海の見える理髪店,あなたのブツが、ここに,忘恋剤)
主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」
法律考証:村上一博(明治大学 法学部 専任教授)
裁判所考証:荒井史男(元名古屋高裁長官 定年退官)
風俗考証:天野隆子(過去作/ごちそうさん,花子とアン,スカーレット)
旧字考証:三浦直人(明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 日本史学専修)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
ジェンダー・セクシュアリティ考証:前川直哉(福島大学 教育推進機構 高等教育企画室 准教授)
タイトルバック制作:シシヤマザキ(公式サイト )
取材:清永聡(NHK解説委員:司法・事件・公文書管理・災害)
語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション,長谷川町子物語,足尾から来た女)
語り(土曜日版):山下誠一郎(過去作/Eテレ「小雪と発酵おばあちゃん」)
副音声解説:山崎健太郎(過去作舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ)
制作統括:尾崎裕和(過去作/恋せぬふたり,鎌倉殿の13人)
※敬称略
吉田氏に倣って、自信満々の"華麗な状況の箇条書き"で!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
今日は全国的に、室内でも熱中症の危険があるとのこと。
こまめに水分補給してくださいね。
前回の感想で、平常運転で忖度なしの手厳しいことを書いたのが、次のことだ。
いつも書いているように、「状況説明は、ドラマでも物語でも非ず!」なのだ。
したがって、書くような感想はない… ということだ。
この気持ちに偽りはない。
だが、今回の感想の前に、前回の脚本担当の吉田恵里香氏による“お見事な状況説明三昧” を私なりに咀嚼してみた。
その結果、吉田氏に負けず劣らず自信満々で“華麗な状況の箇条書き” を記してみたい。
多少(かなりかな?)読みづらいと思うが、箇条書きを意識したのでお許しいただきたい。
【完全なる状況説明】
●昭和44年(1969)1月、桂場(松山ケンイチ)が最高裁長官に就任。
●その祝賀会が梅子(平岩紙)と道男(和田庵)のお寿司と甘味が楽しめるお店「笹竹(ささたけ)」で盛大に開かれる。
●汐見圭(平埜生成)は、事務総局事務次長へ昇格し、司法行政担当。
●航一(岡田将生)は、最高裁長官室で調査報告を最高裁判事に行う業務担当。
●朋一(井上祐貴)は、寅子(伊藤沙莉)に言動が似てきて、現在汐見の下で勤務中。
【安田講堂事件と汐見家の騒動】
●一方、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化。
●東京大学でも、体制改革を訴える学生たちが安田講堂を占拠し「安田講堂事件」が発生。
●昭和43年(1968)6月から約半年間の籠城は、機動隊の強制封鎖排除で鎮圧されたが、抵抗した633人(史実)もの若者が逮捕された。
●‘ヒャンちゃん’こと崔香淑/汐見香子(ハ・ヨンス)の娘・汐見薫(池田朱那)が学生運動で逮捕される。
●香淑/香子は「司法試験に合格し 去年 司法修習を終えていました」との語りあり。
●香子は娘・薫の弁護をしたいとお悩み中…
【尊属殺人裁判の騒動】
●斧ヶ岳美位子(石橋菜津美)は幼少期から虐待を続けた父親を絞殺し、尊属殺人の疑いで逮捕された。
●美位子の母・斧ヶ岳寛子(宮田早苗)は、山田轟法律事務所の山田よね(土居志央梨)と轟太一(戸塚純貴)に弁護を依頼していた。
●美位子は、現在、山田轟法律事務所を手伝っている。
【三淵嘉子と田中角栄の関係 → ロッキード裁判?】
●昭和44年(1969)3月、寅子たちが逮捕された学生たちを聴取し、更生の道を模索する。
●「原爆裁判」で原爆裁判の国側代理人・反町(川島潤哉)は、政民党幹事長・寒河江(さがえ)弘幸の秘書に。
●寒河江地元の名士の息子も逮捕されたひとりで、最高裁長官の桂場に刑を軽減するよう根回しをしてきている。
●よねは、次の主張をしている。
・「刑法200条、尊属殺人罪は憲法14条に違反していると主張する」
・「刑法199条の殺人罪を適用して、正当防衛かは緊急避難で減刑を訴える」
・「こんな理不尽は許せないから、私たちは最後まで戦う」
●轟は、次の覚悟を示す。
・「憲法判断を争う限り、最高裁まで行くだろう」
「あのころは良かった」的な「貴重な神回」のお話
上記の箇条書きだけでも、ありえない状況説明量だが。
箇条書きでは書けないことも、まだある。
例えば、尊属殺人のくだりで、よねと轟のやりとりの直後に、次の語り(尾野真千子)が追加されていた。
語り「昭和25年 尊属殺人の重罰規定を定めた刑法200条は
憲法に違反しないとする判決が最高裁で言い渡されました。
よねたちは その判決を覆そうとしているのです。
今ならば 判決は変わるのか。それとも…」
ここで、思い出してほしいのが、2024年7月5日放送の第70話だ、
今思えば懐かしいだけでなく、「あのころは良かった」的な「貴重な神回」だったと思う。
その中で、穂高重親(小林薫)が最高裁判決に書き記した反対意見が次だ。
※感想には、全文掲載中
連続テレビ小説「虎に翼」 (第70回・2024/7/5) 感想 ※穂高先生が最高裁判決に書き記した反対意見を全文掲載!
穂高(M)「この度の判決は 道徳の名の下に
国民が 皆 平等であることを
否定していると言わざるをえない。
法で道徳を規定するなど許せば
憲法14条は壊れてしまう。
道徳は道徳。法は法である。
今の尊属殺の規定は
明らかな憲法違反である」
この回の終盤、甘味処「竹もと」に、桂場(松山ケンイチ)、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが、穂高の弔いに集まっている。
この場面のラストに次の語りが入っていた。
語り「尊属殺の問題は20年後
再び世間を賑わすことになります」
要は、第70回と第118回がつながったのだ。
しかし、聡明な読者様ならお分かりのように、この程度は当ブログでは “回収” とはいわない。
例えば、「結婚した寅子と雄三には1年後に子どもが授かります」のあとに「あれから1年後、優未が生まれました」が “回収” ではなく、 ただの“因果関係” であることと同義。
この程度を、「華麗な回収」とアゲまくるネット記事や SNSがあるから… まあ、いいや。
1972年(昭和47年)の新潟ではどうだったのか?
もう一つ、補足しておく。
ネット界隈にある、「反町が秘書をしている政民党幹事長・寒河江(さがえ)弘幸は、あの田中角栄では?」の論調について。
関連書籍や ウィキペディアを読めば分かることだが。
寅子のモデルである三淵嘉子さんは、1972年(昭和47)6月に新潟家庭裁判所長に任命され、女性初の家庭裁判所長となっている。
※要は、赴任時期が史実よりドラマのほうが早い。
新潟家庭裁判所があるのは新潟県三条市、田中角栄氏の生家が新潟県柏崎市で、直線距離で57キロほどしかない。
表面的には、三淵さんと角栄氏の接点はほとんどないとの記録もある。
しかし、ここで私が注目するのは「1972年(昭和47年)の新潟ではどうだったのか?」だ。
この年の角栄氏の年表をウィキペディア(田中角栄|総理大臣) から引用すると。
5月9日 - 佐藤派から81人の議員を引き連れ、派内派(田中派)を結成。
6月 - 『日本列島改造論』を発表。
7月5日 - 佐藤栄作が支持した福田赳夫を破り自由民主党総裁に就任。
7月6日 - 第1次田中内閣が成立。初の大正生まれの首相であり史上初の新潟県出身の首相である。各種機関の内閣支持率調査で70%前後の支持を集める。なお、田中の次の大正生まれの首相は5代後の中曽根康弘。
簡単に書くと。
三淵さんが東京から鳴り物入りで三条市の新潟家裁に赴任してきた6月に、あ、の『日本列島改造論』が発表され、翌。7月には第1次田中内閣が成立しているのだ。
何を言いたいのか?
皆様もご存じの、角栄氏が総理退陣後の昭和51年(1976)に発覚したのが、あの「ロッキード事件」。
今作の超高速時間経過作戦をこのまま適応されれば、あっという間に昭和51年になるのだ。
したがって、「とにかく、“時代” を盛り込みたい!」なら、田中角栄氏やロッキード事件も盛り込む可能性は十分あると思う。
たいへん長くなってしまったが、以上が「前回が状況説明三昧で、書くような感想はない」の私の真意だ。
35名の読者様の声援を糧にして、今回も通常運転で!
さて、ここから(汗)今回の感想だ。
実は、前回の「『感想』なのにドラマや物語についての感想がない」の投稿は受け入れられないと思っていた。
「きっと、拍手も一桁かも?」なんて思ったのだ。
しかし、この投稿時点で「35」も Web拍手をいただいた。
ということで、アクセス数稼ぎをやらず、世間にもこびずに、今回について書いてみる。
どう演出しようがあくまでも「次」のための説明でしかない
アバンタイトルのファーストカットから、潔い状況説明ではじまった。
ときは、「昭和44年(1969)4月」だ。
年齢がバレるが(隠していませんが)、おそらく幼稚園(2年制)に入園したころだ(笑)
語り「本日 行われているのは
女性法曹の会の集まりです」
チーフ演出、メイン監督の梛川善郎氏が、必死に勇ましい劇伴を張り付け、俳優にわめかせ、重大なことが起こっているように映像づくりをしているが。
これ、全て状況と事情説明である。
俳優らのセリフは盛り込まれており「女性法曹の怒り」は伝わるが、あくまでも「次」のための説明でしかない。
どうやら、今回も… である。
星家の家族団らんは、ナレーションで代用できない映像!
今回も説明三昧だから、メインタイトル映像を入れるところがないのだろう。
「星家の全景カット」もないまま、星家の内部。
慣れない私がいけないのだが、今回も「優未だったんだ!?」で始まった星家の騒動。
別に見たいとは思わないが、今回の 15分間で唯一評価できるのが、この星家のくだりだけ。
その理由は、のどか(尾碕真花)と優未(川床明日香)の部分を中心に、俳優らが演じないと描けない描写だったから。
逆説的にいえば、「ナレーションで代用できないやり取り」だったからだ。
そのことを、演出の梛川氏も少しはお分かりのようだ。
ここ数日では珍しく、このシーンの7割ほどは劇伴を外して、<俳優さんのセリフだけを聞かせる> というシンプルな演出している。
まあ、さすがに視聴者もそんなに興味の湧かない場面なこともお分かりのようで。
のどかと朋一のやり取りは、劇伴に加えて、猫の鳴き声を加えて間延び感を埋めていたが。
それでも、「ナレーションで代用できないやり取り」が約3分40秒間も! あったのは、前回よりはずっと良い(トホホ…)
今回の分も、思いっきり箇条書きにしてみよう
メインタイトル映像開けは「昭和44年(1969)4月」と、なぜかアバンと同じ表記(はて?)
時間が経過していないのに時間表記、それも同じテロップ? イミフである。
今回の分も、思いっきり箇条書きにしてみよう。
●政権与党政民党が緊急記者会見を開く。
●寒河江(さがえ)幹事長は、裁判制度に関する調査特別委員会の設置を表明。
●党として最高裁判決を調査し、必要であれば司法人事に意見すると。
●政権与党政民党の表明に、「司法の独立」と桂場最高裁長官が反論。
●最高裁の異例の抗議に委員会の設置は棚上げに。
説明の箇条書きが終わると、「昭和44年(1969)5月」に。
●安田講堂事件に関する東京地裁の混乱はしばらく続いた。
●香淑の娘・薫は起訴猶予に。
●優未が豪快にビールを飲んで腹を下す。
●のどかが恋人を家に連れてくることになる。
●美位子の裁判は1審で情状酌量、刑を免除する判決が言い渡さた。
畳みかけるように説明の箇条書きが終わると、「昭和44年(1969)6月」に。
●検察は美位子を控訴し、2審が行われることに。
ここまで、今回の箇条書きだ。
組み込む事象が多すぎて、疎放で御怱怱な状態に陥っている
脚本家の真意は分からないが。
私には、昭和らしい裁判や騒動のあれこれを、“時代の風潮や論調” に関連させて盛り込みたいようにしか見えなかった。
別に「盛り込むな!」とも思わないし。
36歳という若さで「朝ドラの脚本家」の称号を授かったのだから、ここぞとばかりに書きたい、盛り込みたい、爪痕を残したい… のも、分からなくもない。
しかし、今回の感想の「大量の箇条書き」を読めば(見れば… ではない)、あまりにも組み込んでいる事象が多すぎて、疎放(そほう)で御怱怱(おそうそう)な状態に陥っていることは分かると思う。
※疎放:やりかたが綿密でなく、あらっぽいこと。大ざっぱで、しまりのないこと。
※御怱怱:あわただしく、丁寧さが足りないこと。
映像がなくても成立する、時間だけが過ぎる"騒動メドレー"
ディレクターの目線的に評価するなら。
説明のためのナレーションが多すぎて、セリフも俳優も完全に背景になってしまって、“ドラマ” なのだから <映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!> を完全に放り出しているように見えた。
脚本も演出も、詰め込まれた “全ての構成物” を「15分間」に押し込むことが第一目的になっており。
映像的には、時間だけが過ぎていく “騒動メドレー” の状態だ。
これ、言いたくないが、映像がなくても成立するのでは?
そう、私の今回の感想を読めば、二日分は咀嚼できると思うが?
さすがに、ひどい…
あとがき
こんな感想ですけど。
前回分をまとめるのに「約90分」、今回分で「約180分」も費やしていますよ。
それだけ、“パーツ” が多いのと、細かい変化ばかりだってことです。
まさか、水曜日、3日連続で状況説明三昧なのはいかがなものかと思います。
7月中旬までは調子よく右上がりだったのに、8月の緩やかな下降線の次は、ガクンと下がりましたね。
これ、もしかすると、今週で盛り込んでいる要素の全てを次週まで引き継いだ上で。
“時代” からすると、「60年安保闘争」「少年法の厳罰化」「在外被爆者に対する被爆者援護」は、ほぼ確実に組み込んできますね。
「歴史年表」を読むのが好きな人はいいですけど、私みたいに「古墳時代とチャンバラ劇」しか興味のない歴史苦手派はどうしましょう?
おまけ
劇中で、寅子と優未がビールを飲んでいたので、ビールネタを。
え~と、案件、宣伝ではありません。
昨日(9月10日)からエビスビールから新製品『ヱビス クリエイティブブリュー 燻(いぶし)』が発売されました。
エビスビールの大ファンである私は早速買って飲んでみました。
エビスビールの 130年以上の歴史の中で初めて「燻製麦芽」を使用しており、ヱビスの香りとコクがより一層強いです。
また、「燻(いぶし)」の名のとおり、ブナ材で燻した麦芽を一部採用しているため、ウイスキーまで強くないですが、ほのかにスモーキーで香ばしい味わいもあります。
猛暑で疲れた体に、じわーっと染み渡る味、おすすめです。
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語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション,長谷川町子物語,足尾から来た女)
語り(土曜日版):山下誠一郎(過去作/Eテレ「小雪と発酵おばあちゃん」)
副音声解説:山崎健太郎(過去作舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ)
制作統括:尾崎裕和(過去作/恋せぬふたり,鎌倉殿の13人)
※敬称略
今作の感想で初めて「特に書くことはない」のかも?
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
もしかすると、今作の感想で初めて「特に書くことはない」のかも?
その理由は、月曜日ならいざ知らず、火曜日も “ほぼ全編が状況説明” だからだ。
いつも書いているように、「状況説明は、ドラマでも物語でも非ず!」なのだ。
したがって、書くような感想はない… ということだ。
何が何でも「時代を、複雑な家庭環境の家族を描きたい!!」
でも、せっかく昨夜遅くに「3,600万アクセス達成」させていただいたので、御礼を兼ねて絞り出して書いてみる。
【心より感謝】3,600万アクセス達成いたしました! ありがとうございます!!
エピローグなのか、最終章のはじまりなのか、昭和の事件を扱う新章なのか、よく分からないが。
唯一分かるのは、脚本家をはじめとする主要スタッフ陣が「時代を、時代を感じる事件を扱って、ラスト3週間を盛り上げたい!」ことだ。
皮肉を込めて書けば、「騒動至上主義」改めトラブル依存症候群(人間描写が蔑ろにしてまで、物語の構築を騒動ばかりに依存するドラマづくりのこと)に見えたとしても、何が何でも「時代を描きたい!」「複雑な家庭環境の家族を描きたい!!」を貫くつもりだってことだ。
そのためには、昔のこと、複雑なことだから大量の説明をやらないと理解してもらえない。
ということでの、“ほぼ全編が状況説明” となったと思う。
それは、尾野真千子さんの語りによる説明三昧で明らか。
さすがに、「二日連続で状況説明」を否定する人はいないと思う。
ダメだとは思っていないが、不安はある
しかし、私は「二日連続で状況説明」がダメだとは思っていない。
ダメだとは思っていないが、不安はあるのだ。
それは、基本的に今作のスタイルは、どんなエピソードでも「週5放送で完結」させるから。
これだけの状況を「残り3回だけ」で視聴者を納得させてくれるのか? の不安なのだ。
今回も「起と結」は丁寧で、「承と転」が薄味になる不安がある
なぜ、不安がよぎるのか?
それは、先週(正確には、前回のアバンタイトル)まで数週間にわかって描かれた「原爆裁判」の中途半端さであり。
正しく書くなら、原爆裁判の「起承転結」の「起=雲野からの依頼」と「結=判決文の朗読」は丁寧かつドラマチックに描いたものの。
物語としての紆余曲折を扱う盛り上がりに最も大切である「承と転」を細切れに描いたことで、「原爆裁判の全体像」が分かりにくくなった(あえて書くが)ミスがあったからだ。
だから、今回も「起と結」は丁寧かつドラマチックに描いて、「承と転」が薄味になるのでは? と心配なのだ。
もちろん、プロだから同じ過ちは二度は犯さないと思うが、「二度あることは三度ある」「弘法も筆の誤り」ともいうし。
まさか今週の騒動はしれ~っと一件落着させて…
まさか今週の騒動はしれ~っと一件落着させて、来週は新章になるとか!?
例えば、‘ヒャンちゃん’こと崔香淑/汐見香子(ハ・ヨンス)が登場したのを利用して、先日終わった「原爆裁判のつづき」をやるとか?
そんな不安があるのだ。
知っている人も多いと思うが。
昭和42年(1967)に「韓国原爆被害者援護協会」が発足しており、劇中の “時代” には「在外被爆者に対する被爆者援護」が声高に叫ばれていたのだ。
簡単にいえば、被爆後に故郷に帰国した、外国に在住する原爆被害者の方への支援や保証の問題だ。
昨夜にも、国内の出来事だが、被爆者認定の問題がニュースになっているから、見聞きした人もいると思う。
長崎地裁、援護区域外でも一部被爆認定 「黒い雨降った」 - 日本経済新聞
「視聴者置いてけぼり状態」にだけはなってほしくない
なぜ、こんなことを綴るのか?
確かに「描きたい!」のは分かるが。
主人公・寅子(伊藤沙莉)を中心とした「人間ドラマ」「ホームドラマ」「リーガルドラマ」の面白さ、楽しさ、泣き笑いのエピソードよりも、“時代” と “出来事” を強調する必要があるのか? と、思うのだ。
そして、“時代” と “出来事” を描いたあとに、今作に「描きました」以外の何が残るのか?
まあ、数量限定、定価 9,900円の豪華仕様のシナリオ集が完売したそうだから、吉田恵里香氏のお手並み拝見するとしよう。。。
そして、ぜひとも「視聴者置いてけぼり状態」にだけはなってほしくないと心から願う…
あとがき
吉田恵里香さんの意思の強さ、気合の入り具合、粘り強い性質が、良くも悪くも全編に反映されているのが良く分かった「15分間」だったと思います。
別に悪いとは思いませんけど、私は花江ちゃんら猪爪家や、寅子の星家のほうが気になるので、ハッキリ言って見たかったです。
シナリオの豪華本が完売するくらいに評判が良くて。
完売すると分かって出版したのでしょうから。
当初から、「昭和の大事件簿@山田轟法律事務所 編」として2週分くらいスピンオフ構成にしても良かったと思いますね。
要するに、「寅子の物語」と「時代を描く」はほどほどに切り離すという考えです、今さらですけど。
ブラックシャインマスカットの超希少品種『富士の輝』
先日、国産ワインの名所である山梨県の勝沼に旅行したのは書いたとおりです。
また、昨年には、この数年大人気のぶどう「シャインマスカット」の “次の大ヒット作”を農家が開発していることも書きました。
その一つの答えが、今回ご紹介する「黒いシャインマスカット」「ブラックシャインマスカット」の代表格『富士の輝』です。
昨年は別の商品名で売っていたんですけど、ついに本名が決まったということです。
とにかく、高い糖度と超大粒の果肉が特徴で、勝沼でも入手困難です。
ぶどう園を3軒回って、一番出来が良さそうなこれがが、「1キロ=7,000円」です!
質の良い黄緑色のシャインマスカットでも「「1キロ=3,500~5,000円」ですから、超希少品種で超高級品種なんです。
もちろん、午前10時で一房しか売っていませんでした。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
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【"2025年1月期/冬ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
2025年1月期/冬ドラマの期待度の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!?の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
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皆様のおかげで、3,600万アクセス達成いたしました
3,500万アクセス(2024年4月2日)から5か月と7日が過ぎた、2024年9月9日23時頃に 3,600万アクセスを頂戴いたしました。
そして、2007年9月30日のブログ開設から、あと3週間で「18年目に突入予定」の前に到達することができました。。
ということで、私の拙稿を 3,600万回もいろいろな方に読んでいただいた… ことにもなります(苦笑)
初訪問&リピーターの読者の皆様全員に「ありがとう!」
今回が初訪問の読者様…
そして当ブログの “常連さん” と呼ばせていただいている貴重なリピーター読者の皆様…
素直に「本当にありがとうございます」と言わせていただきます!
"ご自身で検索"して読んでいただけるのは本当に嬉しいです
ご存知の通り、訪問者を増やすことがブログを投稿する真の目的ではないので、私は SNS での情報発信を一切しておりません。
ですから、基本的に私は “常に投稿するのみ” の立場です。
その意味でも、SNS等のリンクからではなく、ご自身で検索サイトで当ブログを検索したり、ブックマークしていただいたりして、読んでいただくのは本当に嬉しいです。
気軽に立ち寄れる友人の家、心のオアシスみたいな場所にしたい
また、2,300万アクセス記念の際に、「記事の更新などをツイッター等で情報発信した方が良いですか?」の問いに、全く要望がありませんでした。
※たくさんの Web拍手はいただきました…
それだけ、「友人の家」のようにふらっと気軽に立ち寄れる場所…
(自分で言うのも恥ずかしいですが)「心のオアシス」的な場所としての存在…
を多くの読者さんが希望されているように感じました。
本家ブログが"丸一日更新されていない時"は、予備のFC2ブログへ!
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どうぞ、99.9%の良心的な読者さんは、安心して、通常のコメント欄や、Web拍手のコメント欄をご利用ください。
また、そして、管理人として、当ブログの読者さんも守ります。
また、意味不明なコメント投稿を繰り返す方は投稿をブロックします。
あとがき(その1)
年々、歳をとって来ているせいでしょうか(笑… きっと、そうです!)
拘りと申しますか、偏見も入っているかも知れませんが、私なりの “尖がった投稿” が多くなっております(汗)
でも、これまで以上に、ドラマだけでなく “全ての気になった事象” に対して、投稿していきます。
あとがき(その2)
今後も、私が好きな作品、応援したい作品、多くの人に観て欲しい作品を取り上げようと思います。
というわけで、従って、期待を込めて辛口な感想も増えると思いますが、それも、“管理人みっきー” なりの “テレビドラマ愛” のひとつ… として、お許しください。
あとがき(その3)
世間では、「タイパ重視」の傾向が顕著で、「ネタバレサイトやブログ」が人気なようです。
でも、当ブログは今までどおり。「見た人同士が語り合えるブログ」をメインにしていこうと思います。
というわけで、一つ一つの記事を読むのにもエネルギーが必要と思いますので。
本当に “暇でやることの無い時” で構いませんので、ちょこっと夕方や夜にもチェックしていただけると嬉しいです。
では、引き続き、この “ちっぽけな宇宙” を、よろしくお願い申しあげます。
御礼…
最後に、当ブログ内の商品リンクから買い物をしてくださっている多くの読者様…
この場をお借りして御礼を申しあげます。
本当に、生活の支えになっております…
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関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『マウンテンドクター』
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第10話『「そこへ行けば救える命がある」MMTの信念』の感想。
江森(大森南朋)が心臓の病で倒れる中、鮎川山荘付近で大規模な土砂災害が発生。行方不明者の中に亡き婚約者の所持品を見つけた江森は、心臓の危機を抱えつつ現場へ向かう。県はMMTの活動自粛を通達するも、松澤(檀れい)の説得で宮本(杉野遥亮)と鮎川(宮澤エマ)が救助に参加。病院では小宮山(八嶋智人)らが負傷者の受け入れを準備し…
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:高橋悠也(過去作/仮面ライダーエグゼイド,ミラー・ツインズ,ザ・ハイスクール ヒーローズ)
演出:国本雅広(過去作/デカワンコ,カンナさーん!,青のSP) 第1,2,4,7,10話
高橋貴司(過去作/青のSP,シッコウ!!~犬と私と執行官~ 第7話のみ) 第3,5,6,9話
保坂昭一(過去作/転職の魔王様 第8話のみ) 第8話
主題歌:Official髭男dism「Sharon」
音楽:林ゆうき(過去作/緊急取調室.Believe-君にかける橋-)
※敬称略
いいかげん"山岳医療ドラマごっこ"はやめていただきたい!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
本作を楽しんで見ている読者様には申し訳ないが。
まっ、そういう人は今さら当ブログを訪問してくださるとも思わないが。
今回の感想を劇中のセリフ中にあったキーワードを使って書くと。
「いいかげん “山岳医療ドラマごっこ” はやめていただきたい!」
となる、以上。
これだけの災害で救命医なしでヘリが飛ぶこと時代が不自然
論理的に今作を分析したところで意味がないので、思い付きのままぼやき&つぶやきをやってみる。
次回が最終回で、最終回の感想を書くまでモチベーションが保てるか分からないから、私が得意な「そもそも論」からやってみよう。
そもそも、今作が始まった時点からず~~~っと思っていたこと。
確かに、物事には順序があると思うが。
濃総合病院院長・松澤周子(檀れい)が、長野県知事・一ノ瀬孝太郎(飯田基祐)に直談判する以前に。
消防防災航空隊が遭難者救助のためにヘリコプターを飛ばした時点で、長野県がヘリに救急救命医と救急看護師を同乗させていないことが不自然すぎる!
やはり、「救急救命士」と「救急救命医や救急看護師」はできることの能力が違う。
そう、同局の名作医療ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のように、救急救命医と救急看護師を同乗させて救助現場に向かうが正解だと思う。
そもそも、「山岳医と山岳看護師」以前の問題!
鋭い読者様なら気づいたと思う。
私が、あえて「山岳医と山岳看護師」と書かずに、「救急救命医と救急看護師」と書いたことに。
私が言いたいのは、今回の「鮎川山荘付近で大規模な土砂災害」を単純に「大規模な土砂災害」と捉えればすぐに分かる。
災害現場に、「救急救命医と救急看護師」がいち早く到着し、医療行為をすることが、災害発生時の第一義的な医療なのでは? と。
「ヘリだけ飛ばせばいい」の論理構造は、もはやドクターヘリはおろか、ドクターカーやまで否定いるのと同等なのでは?
言いたくないが、「救難ヘリだけ飛ばせばいい」は、メディカルジェット(へき地患者輸送航空機)やメディカルウイング(北海道患者搬送固定翼機)のような「医療従事者が同情せず、患者の移送を主軸にした航空機」のようなものでは?
そもそも論として、この論理展開は、メインタイトルにもなっている「マウンテンドクター」と完全に乖離していると思うのだが。
もう、医療ドラマとして、ほぼ崩壊しているのでは?
おっと、熱くなりすぎたから、温度を下げます…
相変わらず、山岳医療チーム「MMT(マウンテン・メディカル・チーム)」のメンバーの一人で、本職は「循環器内科医」の江森の言動不一致が目に余るほどに甚だしい。
前回、病院を休んでプライベートで山荘の手伝いをやっていた主人公・宮本歩(杉野遥亮)が知り合いが山中でケガして遭難したとの連絡を受けて、救助に向かおうとしたとき「止めたの誰?」ってことだ。
前回は宮本を叱っておいて。
江森「消防からの要請は まだ時間がかかるはずだ。
自分の体のことは 自分が一番わかってる。それに
災害現場のファーストエイドには
俺は誰よりも慣れている」
えっ? 自分は私欲丸出しで行くのがアリで、宮本はダメって?
自分は「誰よりも慣れている」から良くて、経験不足の宮本はダメ??
入院中の病院を抜け出したベテランの自分は当然で、元気ハツラツの若者は山荘で待機???
江森の思考回路も意味不明だが、脚本家のも意味ふ。。。自粛
「医者の不養生」「坊主の不信心」「算術者の不身代」「論語読みの論語知らず」なんてことわざがあるが。
もう、医療ドラマとして、ほぼ崩壊しているのでは?
あとがき
救命救急のチーフ医師・小宮山太(八嶋智人)に、こんなセリフがありました。
小宮山「救急医療も昔はそうだった。
法律も何もないところから始まって」
最初からこれを描きたいなら、最初から小宮山を「MMTリーダー」、江森を「MMTオブザーバー&助っ人」にしたら良かったと思いますよ。
ここまできて、いったい何を描きたいのか分からないのは致命的ですね。
前枠の『海のはじまり』も一応見ています
いやあ、8月末あたりから、異様&異常な数の提灯記事がぷかぷかと湧いてますね。
それらと、そこの書き込みコメントを読むと、つくづく思います。
想像以上に、みんなが好意的脳内補完をやって、自分好みの『海のはじまり for me』に創作しなおして満足している人が多いんだなぁって。
これでは、プロの脚本家より想像力がたくましいので、面白く感じないのは当然かと。
まあ、好きに楽しんだらよいと思います。
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
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第116回/第24週『女三人あれば身代が潰れる?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
8年にも及ぶ「原爆裁判」を終えた寅子(伊藤沙莉)たち。よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)は岩居(趙珉和)と共に原爆の被害者を救済する弁護団を結成する。昭和43年、病を患い、治療に専念している多岐川(滝藤賢一)を寅子が見舞うと、多岐川は「少年犯罪の厳罰化」を求める声が高まっていることを気にかけていた。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)
演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第1,2,4,7,10,11,14,16,19,20,23,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘) 第3,8,13.18,22週
安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん,となりのマサラ,やさしい猫) 第5,6,9,12週
伊集院悠(過去作/オーディオドラマ・FMシアター「告白の対価」静岡局制作) 第15週
相澤一樹(過去作/BSプレミアム:善人長屋 第5話のみ,単発:月食の夜は) 第17週
酒井悠(過去作/兵庫発地域ドラマ「あったまるユートピア」,FMシアター「ふたつのせかい」) 第21週
音楽:森優太(過去作/海の見える理髪店,あなたのブツが、ここに,忘恋剤)
主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」
法律考証:村上一博(明治大学 法学部 専任教授)
裁判所考証:荒井史男(元名古屋高裁長官 定年退官)
風俗考証:天野隆子(過去作/ごちそうさん,花子とアン,スカーレット)
旧字考証:三浦直人(明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 日本史学専修)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
ジェンダー・セクシュアリティ考証:前川直哉(福島大学 教育推進機構 高等教育企画室 准教授)
タイトルバック制作:シシヤマザキ(公式サイト )
取材:清永聡(NHK解説委員:司法・事件・公文書管理・災害)
語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション,長谷川町子物語,足尾から来た女)
語り(土曜日版):山下誠一郎(過去作/Eテレ「小雪と発酵おばあちゃん」)
副音声解説:山崎健太郎(過去作舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ)
制作統括:尾崎裕和(過去作/恋せぬふたり,鎌倉殿の13人)
※敬称略
週をまたいで「原爆裁判の顛末」を描くのなら…
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
先週分を蒸し返すようで恐縮だが。
今作が、今週も「原爆裁判」を描くからお許しいただきたい。
まず、言いたいのは。
週をまたいで「原爆裁判の顛末」を描くのなら、どうして先週分の「土曜日版」で丁寧に「原爆裁判だけ」をきっちりとまとめなかったのか?
そして、これだけ今作にとって、脚本家をはじめ制作陣にとっても、今作の根幹に隣接するといっても過言でない “巨大で需要なエピソード” なのだから、もっと分かりやすく「本編」でも描いてほしかった。
もう、済んだことではあるが、こればかりは本当に悔しい。
もちろん、うまく書いて描けば(今さら方法は書かない)、「優未ののどかへのニーキック」「寅子の更年期障害」「百合の認知症」「竹中記者の再登場」だって、例えば「個人の尊厳」でひとくくりにだってできたのだ。
でも、今作は各エピソードの時間経過のやりすぎで細切れにしすぎて失敗した。
だから、繰り返すが、本当に悔しいのだ。
三淵嘉子さんは、判決の瞬間に裁判官席にいなかった!
ただ、今回のアバンタイトルを含めて、今作の「原爆裁判の判決の日」の描写で評価したい “史実のアレンジ” がある。
それは、史実では「三淵嘉子さんは、判決の瞬間に裁判官席にいなかった」のだ。
判決のとき(1963年12月7日)には、すでに東京家庭裁判所判事(兼東京地裁判事)だったため同席していない。
しかし、フィクションである今作は同席させたのだ。
このことによって、しつこいが、先週から書いているように「寅子が一人ひとりの被爆者を “救済” したい」の強い信念が伝わった(ことにしておこう!)のだ。
その時々の状況によって、幸福感は変わる
さて、史実の話題から、ドラマの感想に戻る。
アバンタイトルは、本当の意味での「原爆裁判のエピローグ」だ。
それが分かるのは、次の寅子(伊藤沙莉)への航一(岡田将生)の言葉だ。
航一「苦しいことは分け合いながら
これからも
もがきながら 一歩一歩です」
航一からの、改めてのプロポーズであると同時に。
「苦しいことは分け合いながら」は、前夫・優三(仲野太賀)から寅子への最高のプロポーズにもつながっている。
優三「嫌なことがあったら
また こうして2人で隠れて
ちょっと 何か おいしいものを 食べましょう」
以前も書いたが。
くよくよと、悲観的に物事を捉えず、自分なり、自分らしさを発揮して、自分の尺度による主観的幸福感(個人が自分自身の生活に対して感じる幸福や満足感の総称)との「幸福度研究」がある。
出典:幸福度研究について : 経済社会総合研究所 - 内閣府
この「主観的幸福感」の概念で重要なのは。
「主観的幸福感」は普遍的である必要はなく、ある程度の時間的制約と状況の中での安定性があれば良いとする柔軟性だ。
そう、その時々の状況によって、幸福感は変わるという解釈だ。
だから、もうお分かりだろう。
法曹界で生きる夫婦 “寅子と航一” だけではなく。
「控訴せず 判決確定」で良しとした山田よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)。
志し半ばでこの世を去った雲野六郎(塚地武雅)の遺志を継いだ岩居(趙珉和)。
3人が、次の一歩として「原爆被害者救済護団」を結成すると決めたのも。
記者の竹中次郎(高橋努)が力を振り絞って本を書いたのも。
原点を考えれば、二つの今作中の印象的な “ある単語” に帰着する。
「地獄の道のり」と「出涸らしへの道のり」への一歩一歩
一つめは、4月5日放送の第5回での寅子の母・はる(石田ゆり子)の言葉の中の “ある単語” だ。
はる「どう進んだって地獄じゃない。そうでしょ?」
そして、二つめは、7月2日放送の第67回での “ある単語” だ。
寅子「出涸らしにしては
味も香りも上等すぎますね」
勝手に解釈するなら。
夫婦として、家族として、ひとりの人間として “地獄” の道のりを一歩一歩… で、あり。
法曹界の人間として、“出涸らし” への道のりを一歩一歩… で、ある。
穂高重親(小林薫)や、航一の父・星朋彦(平田満)も歩んだ、“地獄” の、“出涸らし” への道のりでもある。
こういう連ドラらしい言葉の回収も、意外と良いし、押しつけがましくないのも大いに評価できる。
百合さんの退場は残念だが…
残念なのは百合(余貴美子)の退場だ。
さすがに、「やたらと “死や余命”“病気や障がい”を盛り込むな!」とは言わないが。
できれば、もっといろいろな存在感として百合を活用してほしかった。
ただ、暗くなるのもどうかと思うので。
先週金曜日放送の『あさイチ プレミアトーク 伊藤沙莉』での沙莉さんの名言をリスペクトするなら。
「雄三さんも、お父さんも、百合さんも、みんな新宿の病院で元気に生きている」ではあるが(笑)
出典:伊藤沙莉、“優三さん”仲野太賀に「みんな病院行っちゃう」とクレーム 華丸「生まれ変わりですね」 NHK「あさイチ」でフジ「新宿野戦病院」イジる - イザ!
無事に「東京五輪1964」も終わり…
メインタイトル映像開けは、どう評価してよいのか困る… 多岐川(滝藤賢一)の “死や余命” や “病気や障がい” からはじまった。
個人的には、せめて「多岐川家の全景ショット」から入ってほしかったが。
それよりも、時代が一気に進んで「昭和43年(1968)」に。
ついに、管理人がこの世に存在する時代へ突入した。
金曜日の終盤が、東京オリンピックを翌年に控えた「昭和38年(1963)11月」だったから、<劇中の今> は、無事に「東京五輪1964」も終わったということになる。
これで、完全に「ほぼ新ドラマ」となったが…
ということで、先週の予想どおりに香淑(ハ・ヨンス)の娘・薫(池田朱那)が新キャラクターとして登場だ。
さらに9分過ぎには「昭和44年(1969)1月」へワープ!
金曜日から数えると、「10年2か月」の時間経過ということになる。
事前アナウンスがあったから驚きはないが、優未も川床明日香さんへ交代。
これで、完全に「ほぼ新ドラマ」となった。
しかし、残り3週間となった この場に及んで苦言を呈するよりは「複雑な環境の家庭=今作らしさ」と好意的に解釈しておく。
私の大嫌いな言葉「長い物には巻かれろ」である(苦笑)
それでも、ようやく、また寅子の職場が「家裁」になったことで、「複雑な環境の家庭=今作らしさ」が自然に見えるようになったのは確かだ。
恐らく、「また?」の意見も多いとは思うが。
あとは、三淵さんの人生をなぞるというよりも、昭和の10大ニュースに入るような事件を盛り込んで、寅子らしい物語で紡ぐ… だと思う(というか、そうするしかないと思う)。
したがって、いよいよ「本編」がエピローグに入ったということだ。
こちらも、寅子と朝ドラで昭和の重大ニュースを疑似体験するとしよう。
あとがき
ネタバレ以前に、昭和44年に飛ばして、このキャラ構成では「日米安保改正」と「少年法改定」関連で「東大安田講堂事件」しかないです(笑)
どこで目にしたのか忘れましたが、制作統括が「これまでの朝ドラは最終回に向けてまとまっていくが、今作はスケールが大きくなる」とコメントしておられていたので、100% 学生運動でしょう。
もちろん、これだけの大家族にしたのですから、ホームドラマとしてはそれなりの規模の騒動は盛り込むと思いますけれど。
最終回まで三連休が二度あるので、「朝ドラで昭和の重大ニュース」になるのかな?
それはそれで、「朝ドラらしからぬ朝ドラ」の再来で悪くないです。
蛇足
「土曜日版」の感想の投稿が遅れた「諸般の事情」は、山梨県甲州市勝沼へ妻を含めた高校の同級生たちと「勝沼の秋のグルメ旅行」に行っていた… でした。
私が週末に旅行に行くのは「土曜の仏滅狙い」なので(笑)
ディナーは、JR勝沼ぶどう郷駅からほど近いイタリアンレストラン「勝沼食堂ーパパソロッテー」で。
写真は、お店の看板と、お店の横のぶどう畑から見える甲府・石和方面の夕景です。
よる7時に近隣のタクシーが終わってしまうので、最後は真っ暗闇の中を懐中電灯持参で約25分、宿がある丘の上まで歩きました。
おかげで、2日遅れで太ももがパンパンです(笑)
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LGBTの子どもに寄り添うための本: カミングアウトから始まる日常に向き合うQ&A
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わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。: 未来をうばわれる2億人の女の子たち
●企画書,文章関連
形容詞を使わない 大人の文章表現力
社外プレゼンの資料作成術
伝え方が9割 2
「そのひと言」の見つけ方 -言葉を磨く50のコツ-
●心理学,犯罪関連
心理学でわかる ひとの性格・感情辞典
見てすぐわかる犯罪地図 なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか
怒らないクスリ: 専門医が語る、心が楽になる処方せん
●寺院,神社,仏教関連
おじさん仏教
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
刺さる言葉 「恐山あれこれ日記」抄
●中世ヨーロッパ関連
西洋絵画の鑑賞事典-名画のすごさが見える
知識ゼロからの名画入門
図説 中世ヨーロッパの暮らし
●その他
ゼロから分かる! 図解落語入門
産声のない天使たち
精神科、気軽に通って早めに治そう
超辛口先生の赤ペン俳句教室
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
- 当ブログについて
- 管理人 自己紹介
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
- コメントありがとうございます
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〔月曜日〕
●フジ 21:00 119エマージェンシーコール(第1話)
〔火曜日〕
●NHK 22:00 東京サラダボウル(第2話)
●TBS 22:00 まどか26歳、研修医やってます!(第1話)
〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 相棒season23(第11話)
●フジ 22:00 問題物件(第1話)
〔木曜日〕
▼感想の投稿なし
〔金曜日〕
●TBS 22:00 クジャクのダンス、誰が見た?(1/24~)
〔土曜日〕
●NHK 22:00 リラの花咲くけものみち(2/1~)
〔日曜日〕
●TBS 21:00 御上先生(1/19~)
〔月~木 (夜ドラ)〕
●NHK 22:45 バニラな毎日(1/20~)
〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 おむすび(第15週・土曜日版)
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Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
- 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
嘘解きレトリック
嘘の戦争
美しき罠~残花繚乱~
ウチの夫は仕事ができない
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
奪い愛、冬
海に眠るダイヤモンド
浦安鉄筋家族
ウロボロス
VIVANT(ヴィヴァン)
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エルピス-希望、あるいは災い-
エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~そ)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
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リピート ~運命を変える10か月~
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竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
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