NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『虎に翼』
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第119回/第24週『女三人あれば身代が潰れる?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
のどか(尾碕真花)の婚約者・誠也(松澤匠)が星家にやってくる。しかし、星家では航一(岡田将生)と優未(川床明日香)が優未の進路をめぐって口論をしていた。大学院で寄生虫の研究をしていた優未は研究職を目指すことを辞め、大学院も中退すると言い出す。昭和44年、日米安保改定を翌年に控え、全国で若者たちによる騒乱事件が多発。少年法を改正して厳罰化すべきだという声が、ますます高まっていく。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)
演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第1,2,4,7,10,11,14,16,19,20,23,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘) 第3,8,13.18,22週
安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん,となりのマサラ,やさしい猫) 第5,6,9,12週
伊集院悠(過去作/オーディオドラマ・FMシアター「告白の対価」静岡局制作) 第15週
相澤一樹(過去作/BSプレミアム:善人長屋 第5話のみ,単発:月食の夜は) 第17週
酒井悠(過去作/兵庫発地域ドラマ「あったまるユートピア」,FMシアター「ふたつのせかい」) 第21週
音楽:森優太(過去作/海の見える理髪店,あなたのブツが、ここに,忘恋剤)
主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」
法律考証:村上一博(明治大学 法学部 専任教授)
裁判所考証:荒井史男(元名古屋高裁長官 定年退官)
風俗考証:天野隆子(過去作/ごちそうさん,花子とアン,スカーレット)
旧字考証:三浦直人(明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 日本史学専修)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
ジェンダー・セクシュアリティ考証:前川直哉(福島大学 教育推進機構 高等教育企画室 准教授)
タイトルバック制作:シシヤマザキ(公式サイト
)
取材:清永聡(NHK解説委員:司法・事件・公文書管理・災害)
語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション,長谷川町子物語,足尾から来た女)
語り(土曜日版):山下誠一郎(過去作/Eテレ「小雪と発酵おばあちゃん」)
副音声解説:山崎健太郎(過去作舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ)
制作統括:尾崎裕和(過去作/恋せぬふたり,鎌倉殿の13人)
※敬称略
優未が大学院で寄生虫の研究をしていた印象すら、ほぼ無い
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
室内でも熱中症の危険があるとのこと。
こまめに水分補給してくださいね。
まず、私が、のどか(尾碕真花)という登場人物にこれっぽっちも興味がないのが良くないとは思う。
でも、正直、のとかの婚約者より、花江ちゃん(森田望智)の再婚話でもあれば、そっちを見たいのだ。
したがって、婚約者・吉川誠也(松澤匠)が星家にやってきたところで「ふ~ん」である。
さらに。
きっと私だけが放送時に見逃し、我が家に残っている保存映像からは誰かが削除したに違いないのだ。
俳優さんには申し訳ないが、「佐田優未」という登場人物が、6歳の優未 役の竹澤咲子さんから、11歳の優未 役の毎田暖乃さんに交代したときよりも、今の川床明日香さんに交代した際の印象が弱い。
その原因の多くが、優未 役を交代したしたことよりも、時間経過を説明することを重視したことで、単純に「優未がいなくても済む話」ばかりにつくったからだ。
したがって、申し訳がないが、私は「優未が大学院で寄生虫の研究をしていた」印象すら “ほぼ無い” のだ。
当時ネット界隈では「お父さん譲りのおなかが緩い設定だから、寄生虫の研究をしているのかな?」なんて、開いた口が塞がらないくらいの超好意的解釈で個々が「マイ・ドラマ」を描いて満足していたのが懐かしい…
状況説明三昧の前3日間でも優未はほとんど描かれていない
今日は、午後から診察予約が入っているので、サクサク書かなきゃ! っと(笑)
月曜日から水曜日の三日間、ほぼ状況説明だったのが、残り3週の第24週『女三人あれば身代が潰れる?』だ。
最近では珍しく「たったの 57秒間」のアバンタイトル。
描かれたのは、先にも触れた「星家の二人の娘の騒動」だ。
前回の感想で、あまりにも騒動だらけ、状況説明だらけなので、ついに <騒動メドレー> という新たな用語を作ってしまったほどだ。
きっと、誰かが隠したのだ。
私は、3日間も見せられ続けた <騒動メドレー> の中に、のどかの婚約者と、優未の進路のくだりなんて、一瞬しか描かれていないと記憶している。
その程度のことを、週を折り返した木曜日で “改めて” 描くのは、言いたくないが “今さら?” でしかない。
ホント、7月中旬までの「久々に秀作な朝ドラ誕生の予感!」と盛り上がった自分が懐かしすぎる(涙)
ほぼ描いていないことを「あったこと」とされても困る
メインタイトル映像開けは、あろうことか、アバンの冒頭で登場したのどかと婚約者を、ほったらかしに!
繰り返すが、優未が「もう戦う自信がない」と弱音を吐くほどの「もう」を見せられていないのだ。
昨日のてぃわんさん から頂戴したコメントではないが、のらりくらりと描いて終わった8月分に「研究に没頭する優未」を組み入れるだけで印象は変わったのでは?
拍手コメント返信(2024/9/611):虎に翼(第118回) ※8月に前倒しできなかった理由を妄想してみた ![]()
それをやらないで、優未に進路を語られても困る…
堂々巡りになるから、「もう」やめておこう(苦笑)
「地獄」をセリフに盛り込んだだけでは"回収"にはならない
航一「この年齢で何者でもない彼女に
社会は優しくない!」
寅子「私は 優未が自分で選んだ道を 生きてほしい。
あなたが進む道は 地獄かもしれない。
でも 進む覚悟はあるのね?」
優未「うん ある」
ネット界隈では、「寅子が、はるさんを回収!」と踊り狂っていることだろう(見ていないが)
まあ、“連ドラ” の進行状態としては間違っていない。
母から心配されたうえで、“地獄” の道を歩んできた母親だから、娘にも同じことが言える。
厳しいことを言えば、今作は「地獄」という単語をたくさん引用してはいない。
主人公が法曹界に進むと進路を決めるとき、裁判官として雇って欲しいと直談判したとき、原爆裁判で被爆者で原告の一人が証言台に立つとき、この3つくらいしか、劇中で “地獄” と強調していないのだ。
したがって、当ブログの評価基準では、これは “回収” とはいえない。
ただ、私もそうだが、多くの視聴者が、今作がまだ面白かったころで、寅子(伊藤沙莉)と母・はる(石田ゆり子)とのやり取りの印象が強かっただけのことなのだ。
「一歩一歩」を盛り込んでこそ、本当の意味での"回収"!
「なんとも、辛辣すぎ! 」「厳しすぎる!」との声が聞こえてきそうだ。
しかし、当ブログの判定基準で “回収” になるためには、次の要素が必修科目なのだ。
それは、1つめは寅子が「私も “地獄” を歩いているの」と伝えること。
2つめは、航一(岡田将生)が「お父さんもそれ(=寅子の地獄)を知っている」と伝えること。
そして3つめは、寅子と航一がそろって「もがきながら 一歩一歩」と伝えること。
これらは、つい先日 9月9日(月)に放送された第116回のアバンタイトルにあった、本当の意味での「原爆裁判のエピローグ」の部分の寅子への航一の言葉に通じると思う。
航一「苦しいことは分け合いながら
これからも
もがきながら 一歩一歩です」
そう、航一は、“地獄” の歩み方の一つとして「もがきながら 一歩一歩」と寅子に提案したのだ。
だから、ここは、航一の言葉を思い出して、優未に「もがきなら、一歩一歩でいいから」と航一のほうを見てニコッと微笑んだら、それこそが “回収” なのだ。
肝心の「寄り添って 一緒に もがきたい」を忘れている
もちろん、完璧な“回収”とするなら。
優未が「お父さんもお母さんも、協力してくれる?」とお願いするべきだ。
だって、両親は雪の中での次のひと言で結婚を決めた夫婦なのだから。
寅子「寄り添って 一緒に もがきたい。
少しでも楽になるなら…」
ここまでやらなければ、本当の、プロの、“回収” とはいわないのだ。
そして、ラスト3週からこそ、ここで寅子と航一の夫婦像を再構築し提示してこそ、真の “連ドラ” としての “回収” といえるのだ。
人間ドラマを放置し、歴史の授業を優先するのは?
星家のコントが終わると、<騒動メドレー> は「昭和45年(1970)3月」へ‘ごはんがススムくん’のごとく進んだ。
そして、脚本家が描きたい【安田講堂事件】は、まるで教科書の音読レベルのナレーション処理だらけ。
脚本も演出も、何が何でも安田講堂事件があった事実を、視聴者に知ってほしいだけのようにしか見えない。
これが、NHKの歴史に挑む新感覚番組『歴史探偵』や、以前に放送していた『その時歴史が動いた』『タイムスクープハンター』『歴史秘話ヒストリア』中の再現ドラマならいざ知らず。
さすがに、朝ドラで、登場人物らの人間ドラマを放置して、歴史の授業を優先するのはいかがなものだろう?
あとがき
もう、脚本家さんが思い付きで、書きたいことを盛り込んで書き進めてしまっているので、あとから精査、修正できなかったのでしょうね。
思い付きで盛り込んだので、“回収” できるのに忘れちゃった… かな?
う~ん、さすがに前半のころと脚本の質が違いすぎます。
一応、ここ最近書いているので、今回もそれで締めくくります。
「状況説明は、ドラマでも物語でも非ず!」だから、<騒動メドレー> に書くような感想はないってことです。
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第11話/最終回『新種ウイルスの終焉!ヨウコと啓介が逮捕!?』の感想。
高峰啓三(生瀬勝久)はルミナウイルスから回復し、感染者数の減少で緊急事態宣言が解除。NPO法人『Not Alone』は解散、南舞(橋本愛)は消息不明。クラブのパーティーで事故が起き、ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)がTVで第二波への対策を提案。官房副長官・川島一也(羽場裕一)は協力を約束し、その後、第二波が到来。ヨウコの活躍が注目されるが、週刊誌が彼女を狙っていた。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:宮藤官九郎(過去作/あまちゃん,俺の家の話,不適切にもほどがある!)
演出:河毛俊作(過去作/ナニワ金融道,きらきらひかる,救命病棟24時2009) 第1,2,5,8,最終話
澤田鎌作(過去作/不毛地帯,元彼の遺言状,女神の教室) 第3,6,10話
清矢明子(過去作/ラジエーションハウスII 第8話のみ,僕たちの校内放送) 第4,7話
野田悠介(過去作/アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋2,競争の番人) 第9話
音楽:本多俊之(過去作/ニューヨーク恋物語,風のハルカ,家族ゲーム2013)
主題歌:サザンオールスターズ 「恋のブギウギナイト」 ![]()
P:野田悠介(過去作/競争の番人,アンサング・シンデレラ,女神[テミス]の教室)
※敬称略
ヨウコ「誰が ひげ面じゃ! ボケぇ!」
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
最終回には「さすが、クドカン脚本!」と感心させられた箇所がいくつもった。
例えば、当ブログでも第1話から言及していた、黒澤明監督の名作映画『赤ひげ』との関係性だ。
今さら、映画『赤ひげ』を語るつもりはない。
しかし、今回で次のセリフがあって、「なるほどね」と。
ヨウコ「誰が ひげ面じゃ! ボケぇ!」
ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が、病院の屋上でヨウコを <歌舞伎町の女赤ひげ> と銘打った週刊誌の記事を読んで、見出しの「女赤ひげ」に反応して叫んだと思われるセリフだ。
あくまでも「知っている人だけ分かって楽しめばいい」
今作は、度々今作の状況を映画『赤ひげ』に意図的に重ねた描写をやってきた。
「社会に怒りを抱えた老いた医師」と「留学帰りの蘭学医」との師弟物語を通して、貧困の中で生きる人々の温かい人間愛のドラマと重ねてきたのだ。
映画『赤ひげ』を知らない人でも、上↑の作品概要を読めば、ほぼ完全に重なっているのは分かると思う。
でも、今作は、最後まで “押しつけ” や “押し売り” をやらなかった。
間違いなく映画『赤ひげ』がモチーフで、リスペクトをして、物語も映像も構築しているのに… だ。
その最たるものが、この「誰が ひげ面じゃ!」なのだ。
これ、ヨウコが映画『赤ひげ』を知らない設定であるから、ヨウコの反応は当然だが。
私が納得したのは、一定数の視聴者(=映画『赤ひげ』を知らない世代など)を置いてけぼりにせず。
「知っている人だけ分かって楽しめばいい」をやっているのだと思うのだ。
もちろん、私たち外野が「『赤ひげ』がネタじゃね?」に対する、宮藤官九郎氏からの「じゃねえよ」にも聞こえるのが面白いし。
小ネタで立ち止まらせない絶妙なさじ加減の脚本と演出
「知っている人だけ分かって楽しめばいい」は、今回にちりばめられた小ネタにも共通する。
最終回は、「物語を設定し、動かして、映像として見せて(show)魅せる(fascinate)」を徹底しているため、基本的に通常回よりも小ネタが少なめではある。
でも、組み込まれた小ネタの数々は、まさに前述した「知っている人だけ分かって楽しめばいい」の群なのだ。
むしろ、小ネタで立ち止まらせない絶妙なさじ加減の脚本と演出になっていたということだ。
もちろん、文章では書けないようなネタもたくさんあったので、映像的に楽しめたのは言うまでもない。
業(ごう)の本質は "意思" である
さて、少しだけ映画『赤ひげ』に通じる部分を掘り下げてみる。
それは、ヨウコと「聖まごころ病院」 3代目医院長・高峰啓介(柄本明)がテレビ番組へのリモート出演の場面だ、
第5話に登場した官房副長官・川島一也(羽場裕一)に、交互に何度も頭を下げて、強引に協力を約束させるシーンで。
中継カメラ担当の高峰享(仲野太賀)のつぶやきだ。
亨「これは 人間の業だ
歌舞伎町の赤ひげは美談でも何でもない
この親子は ただ
こういうふうにしか生きられないだけ
助けられない命を見殺しにする自分が
許せないだけなんだ」
ご存じの方には「釈迦に説法」だろうから、スルーしていただいて構わないが。
子どものころからにわか仏教大好きな私が、稚拙な解説風をやってみる。
「業(ごう)」とは、自分の意思と、それに基づく行為のことだ。
ブッダが唱えた人間主義の教えの中心にある重要な要素「自分の人生を自ら作る」から派生している考え方だ。
人間の行為や言動は、「こうしたい!」との意志から始まり、「こうやった」の動作によって結果を生み出す。
ここからは、仏教でも宗派、部派によって解釈が異なるから、最大公約数的に書いてみる。
誤解を招くかもしれないが、簡単に言うと。
先に「業=意思と行為」と書いたが、「業の本質=意思」である。
まず「意思」があって「行動」がついてくるイメージ、「行動=意思の結果」というわけだ。
だから、亨が言った「こういうふうにしか生きられないだけ」は、実に真理なのだ。
「こういうふうにしか生きられないだけ」の意思の結果としての行動だけを善悪で評価するのは、本質の善悪とは違うってこと。
ここ、さらりと進んだが、ドラマ『俺の家の話』(TBS/2012)での“世阿弥”の言葉や思想に通じる宮藤官九郎作品に共通するインテリジェンスな見どころだ。
心のケアをやってこそ「まごころ」の“まごころ”が完成!
最後に私が注目した「さすが、クドカン脚本!」について… だ。
終盤、映画『エマニュエル夫人』に登場したような大きな籐(とう)椅子に座ったヨウコが、元 NPO法人「Not Alone」新宿エリア代表で人気SM嬢の裏の顔を持っていた南舞(橋本愛)に逮捕直前に願いを託するくだりだ。
ヨウコ「『まごころ』いうとんのに
心のケアをせんで どうするん?』
当初から、どうして「聖まごころ病院」という名称なのか気にはなっていた。
「聖」というのは、性風俗関連ではよく用いられる漢字であるし、「病院」という漢字二文字になじみも悪くない。
でも、日本の保険証を持たない(持てない)貧困層や外国人移民者などに医療を施すという意味だけでは「まごころ」が弱すぎると思っていたのだ。
しかし、このヨウコのセリフで腑に落ちた。
これまでの「まごころ」の “まごころ” は不完全で、心のケアをやってこそ「まごころ」の “まごころ” が完成するのだ。
それを、南舞に託すというアイデアが “らしい” と思う。
「カウンセリングルーム NOT ALONE」の開設だ。
それも、大げさなテロップなど入れず、大げさな騒動も盛り込まず、さらりと2年後へ時間経過。
最近は、これ見よがしに時間経過をやって「物語が進んでいます!」をやたら強調するドラマが多いが、今作はやらなかった。
この辺は、連ドラの終盤、それもラストのラストの最後の展開の見せ方と魅せ方を知ってるスタッフの腕の見せ所だったと思う。
あとがき
最終回のエンディング映像は、サザンオールスターズが参加してのエンドクレジットでしたね。
今作の直後に放送された『週刊ナイナイミュージック』では、今作とは別バージョンのサザンとまごころのコラボバージョンが放送されました。
この番組でしか見られないスペシャル映像ですよ。
下記のリンクに「TVer見逃し」あります。
クランクアップ時の小池栄子さんが「続編をやりたい」とおっしゃっていましたが、私もぜひ続編を見たいです。
拍手コメント返信(2024/9/611):新宿野戦病院(最終回) ※クドカンのコロナ感染と黒澤明監督作品の思いが詰まった名作ドラマ! ![]()
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久しぶりに星家を訪れた朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。朋一はのどか(尾碕真花)が恋人と結婚を約束していることを聞き出し、航一(岡田将生)と寅子(伊藤沙莉)に打ち明ける。昭和44年5月、安田講堂で逮捕された学生たちの刑事裁判が始まる。美位子(石橋菜津美)の裁判は一審が行われるが―。
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原作:なし
脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)
演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第1,2,4,7,10,11,14,16,19,20,23,24週
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医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
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語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション,長谷川町子物語,足尾から来た女)
語り(土曜日版):山下誠一郎(過去作/Eテレ「小雪と発酵おばあちゃん」)
副音声解説:山崎健太郎(過去作舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ)
制作統括:尾崎裕和(過去作/恋せぬふたり,鎌倉殿の13人)
※敬称略
吉田氏に倣って、自信満々の"華麗な状況の箇条書き"で!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
今日は全国的に、室内でも熱中症の危険があるとのこと。
こまめに水分補給してくださいね。
前回の感想で、平常運転で忖度なしの手厳しいことを書いたのが、次のことだ。
いつも書いているように、「状況説明は、ドラマでも物語でも非ず!」なのだ。
したがって、書くような感想はない… ということだ。
この気持ちに偽りはない。
だが、今回の感想の前に、前回の脚本担当の吉田恵里香氏による“お見事な状況説明三昧” を私なりに咀嚼してみた。
その結果、吉田氏に負けず劣らず自信満々で“華麗な状況の箇条書き” を記してみたい。
多少(かなりかな?)読みづらいと思うが、箇条書きを意識したのでお許しいただきたい。
【完全なる状況説明】
●昭和44年(1969)1月、桂場(松山ケンイチ)が最高裁長官に就任。
●その祝賀会が梅子(平岩紙)と道男(和田庵)のお寿司と甘味が楽しめるお店「笹竹(ささたけ)」で盛大に開かれる。
●汐見圭(平埜生成)は、事務総局事務次長へ昇格し、司法行政担当。
●航一(岡田将生)は、最高裁長官室で調査報告を最高裁判事に行う業務担当。
●朋一(井上祐貴)は、寅子(伊藤沙莉)に言動が似てきて、現在汐見の下で勤務中。
【安田講堂事件と汐見家の騒動】
●一方、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化。
●東京大学でも、体制改革を訴える学生たちが安田講堂を占拠し「安田講堂事件」が発生。
●昭和43年(1968)6月から約半年間の籠城は、機動隊の強制封鎖排除で鎮圧されたが、抵抗した633人(史実)もの若者が逮捕された。
●‘ヒャンちゃん’こと崔香淑/汐見香子(ハ・ヨンス)の娘・汐見薫(池田朱那)が学生運動で逮捕される。
●香淑/香子は「司法試験に合格し 去年 司法修習を終えていました」との語りあり。
●香子は娘・薫の弁護をしたいとお悩み中…
【尊属殺人裁判の騒動】
●斧ヶ岳美位子(石橋菜津美)は幼少期から虐待を続けた父親を絞殺し、尊属殺人の疑いで逮捕された。
●美位子の母・斧ヶ岳寛子(宮田早苗)は、山田轟法律事務所の山田よね(土居志央梨)と轟太一(戸塚純貴)に弁護を依頼していた。
●美位子は、現在、山田轟法律事務所を手伝っている。
【三淵嘉子と田中角栄の関係 → ロッキード裁判?】
●昭和44年(1969)3月、寅子たちが逮捕された学生たちを聴取し、更生の道を模索する。
●「原爆裁判」で原爆裁判の国側代理人・反町(川島潤哉)は、政民党幹事長・寒河江(さがえ)弘幸の秘書に。
●寒河江地元の名士の息子も逮捕されたひとりで、最高裁長官の桂場に刑を軽減するよう根回しをしてきている。
●よねは、次の主張をしている。
・「刑法200条、尊属殺人罪は憲法14条に違反していると主張する」
・「刑法199条の殺人罪を適用して、正当防衛かは緊急避難で減刑を訴える」
・「こんな理不尽は許せないから、私たちは最後まで戦う」
●轟は、次の覚悟を示す。
・「憲法判断を争う限り、最高裁まで行くだろう」
「あのころは良かった」的な「貴重な神回」のお話
上記の箇条書きだけでも、ありえない状況説明量だが。
箇条書きでは書けないことも、まだある。
例えば、尊属殺人のくだりで、よねと轟のやりとりの直後に、次の語り(尾野真千子)が追加されていた。
語り「昭和25年 尊属殺人の重罰規定を定めた刑法200条は
憲法に違反しないとする判決が最高裁で言い渡されました。
よねたちは その判決を覆そうとしているのです。
今ならば 判決は変わるのか。それとも…」
ここで、思い出してほしいのが、2024年7月5日放送の第70話だ、
今思えば懐かしいだけでなく、「あのころは良かった」的な「貴重な神回」だったと思う。
その中で、穂高重親(小林薫)が最高裁判決に書き記した反対意見が次だ。
※感想には、全文掲載中
連続テレビ小説「虎に翼」 (第70回・2024/7/5) 感想 ※穂高先生が最高裁判決に書き記した反対意見を全文掲載! ![]()
穂高(M)「この度の判決は 道徳の名の下に
国民が 皆 平等であることを
否定していると言わざるをえない。
法で道徳を規定するなど許せば
憲法14条は壊れてしまう。
道徳は道徳。法は法である。
今の尊属殺の規定は
明らかな憲法違反である」
この回の終盤、甘味処「竹もと」に、桂場(松山ケンイチ)、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが、穂高の弔いに集まっている。
この場面のラストに次の語りが入っていた。
語り「尊属殺の問題は20年後
再び世間を賑わすことになります」
要は、第70回と第118回がつながったのだ。
しかし、聡明な読者様ならお分かりのように、この程度は当ブログでは “回収” とはいわない。
例えば、「結婚した寅子と雄三には1年後に子どもが授かります」のあとに「あれから1年後、優未が生まれました」が “回収” ではなく、 ただの“因果関係” であることと同義。
この程度を、「華麗な回収」とアゲまくるネット記事や SNSがあるから… まあ、いいや。
1972年(昭和47年)の新潟ではどうだったのか?
もう一つ、補足しておく。
ネット界隈にある、「反町が秘書をしている政民党幹事長・寒河江(さがえ)弘幸は、あの田中角栄では?」の論調について。
関連書籍や ウィキペディアを読めば分かることだが。
寅子のモデルである三淵嘉子さんは、1972年(昭和47)6月に新潟家庭裁判所長に任命され、女性初の家庭裁判所長となっている。
※要は、赴任時期が史実よりドラマのほうが早い。
新潟家庭裁判所があるのは新潟県三条市、田中角栄氏の生家が新潟県柏崎市で、直線距離で57キロほどしかない。
表面的には、三淵さんと角栄氏の接点はほとんどないとの記録もある。
しかし、ここで私が注目するのは「1972年(昭和47年)の新潟ではどうだったのか?」だ。
この年の角栄氏の年表をウィキペディア(田中角栄|総理大臣)
から引用すると。
5月9日 - 佐藤派から81人の議員を引き連れ、派内派(田中派)を結成。
6月 - 『日本列島改造論』を発表。
7月5日 - 佐藤栄作が支持した福田赳夫を破り自由民主党総裁に就任。
7月6日 - 第1次田中内閣が成立。初の大正生まれの首相であり史上初の新潟県出身の首相である。各種機関の内閣支持率調査で70%前後の支持を集める。なお、田中の次の大正生まれの首相は5代後の中曽根康弘。
簡単に書くと。
三淵さんが東京から鳴り物入りで三条市の新潟家裁に赴任してきた6月に、あ、の『日本列島改造論』が発表され、翌。7月には第1次田中内閣が成立しているのだ。
何を言いたいのか?
皆様もご存じの、角栄氏が総理退陣後の昭和51年(1976)に発覚したのが、あの「ロッキード事件」。
今作の超高速時間経過作戦をこのまま適応されれば、あっという間に昭和51年になるのだ。
したがって、「とにかく、“時代” を盛り込みたい!」なら、田中角栄氏やロッキード事件も盛り込む可能性は十分あると思う。
たいへん長くなってしまったが、以上が「前回が状況説明三昧で、書くような感想はない」の私の真意だ。
35名の読者様の声援を糧にして、今回も通常運転で!
さて、ここから(汗)今回の感想だ。
実は、前回の「『感想』なのにドラマや物語についての感想がない」の投稿は受け入れられないと思っていた。
「きっと、拍手も一桁かも?」なんて思ったのだ。
しかし、この投稿時点で「35」も Web拍手をいただいた。
ということで、アクセス数稼ぎをやらず、世間にもこびずに、今回について書いてみる。
どう演出しようがあくまでも「次」のための説明でしかない
アバンタイトルのファーストカットから、潔い状況説明ではじまった。
ときは、「昭和44年(1969)4月」だ。
年齢がバレるが(隠していませんが)、おそらく幼稚園(2年制)に入園したころだ(笑)
語り「本日 行われているのは
女性法曹の会の集まりです」
チーフ演出、メイン監督の梛川善郎氏が、必死に勇ましい劇伴を張り付け、俳優にわめかせ、重大なことが起こっているように映像づくりをしているが。
これ、全て状況と事情説明である。
俳優らのセリフは盛り込まれており「女性法曹の怒り」は伝わるが、あくまでも「次」のための説明でしかない。
どうやら、今回も… である。
星家の家族団らんは、ナレーションで代用できない映像!
今回も説明三昧だから、メインタイトル映像を入れるところがないのだろう。
「星家の全景カット」もないまま、星家の内部。
慣れない私がいけないのだが、今回も「優未だったんだ!?」で始まった星家の騒動。
別に見たいとは思わないが、今回の 15分間で唯一評価できるのが、この星家のくだりだけ。
その理由は、のどか(尾碕真花)と優未(川床明日香)の部分を中心に、俳優らが演じないと描けない描写だったから。
逆説的にいえば、「ナレーションで代用できないやり取り」だったからだ。
そのことを、演出の梛川氏も少しはお分かりのようだ。
ここ数日では珍しく、このシーンの7割ほどは劇伴を外して、<俳優さんのセリフだけを聞かせる> というシンプルな演出している。
まあ、さすがに視聴者もそんなに興味の湧かない場面なこともお分かりのようで。
のどかと朋一のやり取りは、劇伴に加えて、猫の鳴き声を加えて間延び感を埋めていたが。
それでも、「ナレーションで代用できないやり取り」が約3分40秒間も! あったのは、前回よりはずっと良い(トホホ…)
今回の分も、思いっきり箇条書きにしてみよう
メインタイトル映像開けは「昭和44年(1969)4月」と、なぜかアバンと同じ表記(はて?)
時間が経過していないのに時間表記、それも同じテロップ? イミフである。
今回の分も、思いっきり箇条書きにしてみよう。
●政権与党政民党が緊急記者会見を開く。
●寒河江(さがえ)幹事長は、裁判制度に関する調査特別委員会の設置を表明。
●党として最高裁判決を調査し、必要であれば司法人事に意見すると。
●政権与党政民党の表明に、「司法の独立」と桂場最高裁長官が反論。
●最高裁の異例の抗議に委員会の設置は棚上げに。
説明の箇条書きが終わると、「昭和44年(1969)5月」に。
●安田講堂事件に関する東京地裁の混乱はしばらく続いた。
●香淑の娘・薫は起訴猶予に。
●優未が豪快にビールを飲んで腹を下す。
●のどかが恋人を家に連れてくることになる。
●美位子の裁判は1審で情状酌量、刑を免除する判決が言い渡さた。
畳みかけるように説明の箇条書きが終わると、「昭和44年(1969)6月」に。
●検察は美位子を控訴し、2審が行われることに。
ここまで、今回の箇条書きだ。
組み込む事象が多すぎて、疎放で御怱怱な状態に陥っている
脚本家の真意は分からないが。
私には、昭和らしい裁判や騒動のあれこれを、“時代の風潮や論調” に関連させて盛り込みたいようにしか見えなかった。
別に「盛り込むな!」とも思わないし。
36歳という若さで「朝ドラの脚本家」の称号を授かったのだから、ここぞとばかりに書きたい、盛り込みたい、爪痕を残したい… のも、分からなくもない。
しかし、今回の感想の「大量の箇条書き」を読めば(見れば… ではない)、あまりにも組み込んでいる事象が多すぎて、疎放(そほう)で御怱怱(おそうそう)な状態に陥っていることは分かると思う。
※疎放:やりかたが綿密でなく、あらっぽいこと。大ざっぱで、しまりのないこと。
※御怱怱:あわただしく、丁寧さが足りないこと。
映像がなくても成立する、時間だけが過ぎる"騒動メドレー"
ディレクターの目線的に評価するなら。
説明のためのナレーションが多すぎて、セリフも俳優も完全に背景になってしまって、“ドラマ” なのだから <映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!> を完全に放り出しているように見えた。
脚本も演出も、詰め込まれた “全ての構成物” を「15分間」に押し込むことが第一目的になっており。
映像的には、時間だけが過ぎていく “騒動メドレー” の状態だ。
これ、言いたくないが、映像がなくても成立するのでは?
そう、私の今回の感想を読めば、二日分は咀嚼できると思うが?
さすがに、ひどい…
あとがき
こんな感想ですけど。
前回分をまとめるのに「約90分」、今回分で「約180分」も費やしていますよ。
それだけ、“パーツ” が多いのと、細かい変化ばかりだってことです。
まさか、水曜日、3日連続で状況説明三昧なのはいかがなものかと思います。
7月中旬までは調子よく右上がりだったのに、8月の緩やかな下降線の次は、ガクンと下がりましたね。
これ、もしかすると、今週で盛り込んでいる要素の全てを次週まで引き継いだ上で。
“時代” からすると、「60年安保闘争」「少年法の厳罰化」「在外被爆者に対する被爆者援護」は、ほぼ確実に組み込んできますね。
「歴史年表」を読むのが好きな人はいいですけど、私みたいに「古墳時代とチャンバラ劇」しか興味のない歴史苦手派はどうしましょう?
おまけ
劇中で、寅子と優未がビールを飲んでいたので、ビールネタを。
え~と、案件、宣伝ではありません。
昨日(9月10日)からエビスビールから新製品『ヱビス クリエイティブブリュー 燻(いぶし)』が発売されました。
エビスビールの大ファンである私は早速買って飲んでみました。
エビスビールの 130年以上の歴史の中で初めて「燻製麦芽」を使用しており、ヱビスの香りとコクがより一層強いです。
また、「燻(いぶし)」の名のとおり、ブナ材で燻した麦芽を一部採用しているため、ウイスキーまで強くないですが、ほのかにスモーキーで香ばしい味わいもあります。
猛暑で疲れた体に、じわーっと染み渡る味、おすすめです。
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第117回/第24週『女三人あれば身代が潰れる?』の感想。
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昭和44年1月、桂場(松山ケンイチ)が最高裁長官に就任。その祝賀会が梅子(平岩紙)と道男(和田庵)の店「笹竹」で盛大に開かれる。そんな中、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化し、東大で安田講堂事件が発生。香淑(ハ・ヨンス)の娘・薫(池田朱那)が逮捕されてしまう。寅子(伊藤沙莉)はよね(土居志央梨)から呼び出される。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)
演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第1,2,4,7,10,11,14,16,19,20,23,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘) 第3,8,13.18,22週
安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん,となりのマサラ,やさしい猫) 第5,6,9,12週
伊集院悠(過去作/オーディオドラマ・FMシアター「告白の対価」静岡局制作) 第15週
相澤一樹(過去作/BSプレミアム:善人長屋 第5話のみ,単発:月食の夜は) 第17週
酒井悠(過去作/兵庫発地域ドラマ「あったまるユートピア」,FMシアター「ふたつのせかい」) 第21週
音楽:森優太(過去作/海の見える理髪店,あなたのブツが、ここに,忘恋剤)
主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」
法律考証:村上一博(明治大学 法学部 専任教授)
裁判所考証:荒井史男(元名古屋高裁長官 定年退官)
風俗考証:天野隆子(過去作/ごちそうさん,花子とアン,スカーレット)
旧字考証:三浦直人(明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 日本史学専修)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
医事考証:冨田泰彦(過去作/育休刑事,らんまん.どうする家康)
ジェンダー・セクシュアリティ考証:前川直哉(福島大学 教育推進機構 高等教育企画室 准教授)
タイトルバック制作:シシヤマザキ(公式サイト
)
取材:清永聡(NHK解説委員:司法・事件・公文書管理・災害)
語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション,長谷川町子物語,足尾から来た女)
語り(土曜日版):山下誠一郎(過去作/Eテレ「小雪と発酵おばあちゃん」)
副音声解説:山崎健太郎(過去作舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ)
制作統括:尾崎裕和(過去作/恋せぬふたり,鎌倉殿の13人)
※敬称略
今作の感想で初めて「特に書くことはない」のかも?
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
もしかすると、今作の感想で初めて「特に書くことはない」のかも?
その理由は、月曜日ならいざ知らず、火曜日も “ほぼ全編が状況説明” だからだ。
いつも書いているように、「状況説明は、ドラマでも物語でも非ず!」なのだ。
したがって、書くような感想はない… ということだ。
何が何でも「時代を、複雑な家庭環境の家族を描きたい!!」
でも、せっかく昨夜遅くに「3,600万アクセス達成」させていただいたので、御礼を兼ねて絞り出して書いてみる。
【心より感謝】3,600万アクセス達成いたしました! ありがとうございます!! ![]()
エピローグなのか、最終章のはじまりなのか、昭和の事件を扱う新章なのか、よく分からないが。
唯一分かるのは、脚本家をはじめとする主要スタッフ陣が「時代を、時代を感じる事件を扱って、ラスト3週間を盛り上げたい!」ことだ。
皮肉を込めて書けば、「騒動至上主義」改めトラブル依存症候群(人間描写が蔑ろにしてまで、物語の構築を騒動ばかりに依存するドラマづくりのこと)に見えたとしても、何が何でも「時代を描きたい!」「複雑な家庭環境の家族を描きたい!!」を貫くつもりだってことだ。
そのためには、昔のこと、複雑なことだから大量の説明をやらないと理解してもらえない。
ということでの、“ほぼ全編が状況説明” となったと思う。
それは、尾野真千子さんの語りによる説明三昧で明らか。
さすがに、「二日連続で状況説明」を否定する人はいないと思う。
ダメだとは思っていないが、不安はある
しかし、私は「二日連続で状況説明」がダメだとは思っていない。
ダメだとは思っていないが、不安はあるのだ。
それは、基本的に今作のスタイルは、どんなエピソードでも「週5放送で完結」させるから。
これだけの状況を「残り3回だけ」で視聴者を納得させてくれるのか? の不安なのだ。
今回も「起と結」は丁寧で、「承と転」が薄味になる不安がある
なぜ、不安がよぎるのか?
それは、先週(正確には、前回のアバンタイトル)まで数週間にわかって描かれた「原爆裁判」の中途半端さであり。
正しく書くなら、原爆裁判の「起承転結」の「起=雲野からの依頼」と「結=判決文の朗読」は丁寧かつドラマチックに描いたものの。
物語としての紆余曲折を扱う盛り上がりに最も大切である「承と転」を細切れに描いたことで、「原爆裁判の全体像」が分かりにくくなった(あえて書くが)ミスがあったからだ。
だから、今回も「起と結」は丁寧かつドラマチックに描いて、「承と転」が薄味になるのでは? と心配なのだ。
もちろん、プロだから同じ過ちは二度は犯さないと思うが、「二度あることは三度ある」「弘法も筆の誤り」ともいうし。
まさか今週の騒動はしれ~っと一件落着させて…
まさか今週の騒動はしれ~っと一件落着させて、来週は新章になるとか!?
例えば、‘ヒャンちゃん’こと崔香淑/汐見香子(ハ・ヨンス)が登場したのを利用して、先日終わった「原爆裁判のつづき」をやるとか?
そんな不安があるのだ。
知っている人も多いと思うが。
昭和42年(1967)に「韓国原爆被害者援護協会」が発足しており、劇中の “時代” には「在外被爆者に対する被爆者援護」が声高に叫ばれていたのだ。
簡単にいえば、被爆後に故郷に帰国した、外国に在住する原爆被害者の方への支援や保証の問題だ。
昨夜にも、国内の出来事だが、被爆者認定の問題がニュースになっているから、見聞きした人もいると思う。
長崎地裁、援護区域外でも一部被爆認定 「黒い雨降った」 - 日本経済新聞 ![]()
「視聴者置いてけぼり状態」にだけはなってほしくない
なぜ、こんなことを綴るのか?
確かに「描きたい!」のは分かるが。
主人公・寅子(伊藤沙莉)を中心とした「人間ドラマ」「ホームドラマ」「リーガルドラマ」の面白さ、楽しさ、泣き笑いのエピソードよりも、“時代” と “出来事” を強調する必要があるのか? と、思うのだ。
そして、“時代” と “出来事” を描いたあとに、今作に「描きました」以外の何が残るのか?
まあ、数量限定、定価 9,900円の豪華仕様のシナリオ集が完売したそうだから、吉田恵里香氏のお手並み拝見するとしよう。。。
そして、ぜひとも「視聴者置いてけぼり状態」にだけはなってほしくないと心から願う…
あとがき
吉田恵里香さんの意思の強さ、気合の入り具合、粘り強い性質が、良くも悪くも全編に反映されているのが良く分かった「15分間」だったと思います。
別に悪いとは思いませんけど、私は花江ちゃんら猪爪家や、寅子の星家のほうが気になるので、ハッキリ言って見たかったです。
シナリオの豪華本が完売するくらいに評判が良くて。
完売すると分かって出版したのでしょうから。
当初から、「昭和の大事件簿@山田轟法律事務所 編」として2週分くらいスピンオフ構成にしても良かったと思いますね。
要するに、「寅子の物語」と「時代を描く」はほどほどに切り離すという考えです、今さらですけど。
ブラックシャインマスカットの超希少品種『富士の輝』
先日、国産ワインの名所である山梨県の勝沼に旅行したのは書いたとおりです。
また、昨年には、この数年大人気のぶどう「シャインマスカット」の “次の大ヒット作”を農家が開発していることも書きました。
その一つの答えが、今回ご紹介する「黒いシャインマスカット」「ブラックシャインマスカット」の代表格『富士の輝』です。
昨年は別の商品名で売っていたんですけど、ついに本名が決まったということです。
とにかく、高い糖度と超大粒の果肉が特徴で、勝沼でも入手困難です。
ぶどう園を3軒回って、一番出来が良さそうなこれがが、「1キロ=7,000円」です!
質の良い黄緑色のシャインマスカットでも「「1キロ=3,500~5,000円」ですから、超希少品種で超高級品種なんです。
もちろん、午前10時で一房しか売っていませんでした。
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公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok
第10話『「そこへ行けば救える命がある」MMTの信念』の感想。
江森(大森南朋)が心臓の病で倒れる中、鮎川山荘付近で大規模な土砂災害が発生。行方不明者の中に亡き婚約者の所持品を見つけた江森は、心臓の危機を抱えつつ現場へ向かう。県はMMTの活動自粛を通達するも、松澤(檀れい)の説得で宮本(杉野遥亮)と鮎川(宮澤エマ)が救助に参加。病院では小宮山(八嶋智人)らが負傷者の受け入れを準備し…
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:高橋悠也(過去作/仮面ライダーエグゼイド,ミラー・ツインズ,ザ・ハイスクール ヒーローズ)
演出:国本雅広(過去作/デカワンコ,カンナさーん!,青のSP) 第1,2,4,7,10話
高橋貴司(過去作/青のSP,シッコウ!!~犬と私と執行官~ 第7話のみ) 第3,5,6,9話
保坂昭一(過去作/転職の魔王様 第8話のみ) 第8話
主題歌:Official髭男dism「Sharon」
音楽:林ゆうき(過去作/緊急取調室.Believe-君にかける橋-)
※敬称略
いいかげん"山岳医療ドラマごっこ"はやめていただきたい!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
本作を楽しんで見ている読者様には申し訳ないが。
まっ、そういう人は今さら当ブログを訪問してくださるとも思わないが。
今回の感想を劇中のセリフ中にあったキーワードを使って書くと。
「いいかげん “山岳医療ドラマごっこ” はやめていただきたい!」
となる、以上。
これだけの災害で救命医なしでヘリが飛ぶこと時代が不自然
論理的に今作を分析したところで意味がないので、思い付きのままぼやき&つぶやきをやってみる。
次回が最終回で、最終回の感想を書くまでモチベーションが保てるか分からないから、私が得意な「そもそも論」からやってみよう。
そもそも、今作が始まった時点からず~~~っと思っていたこと。
確かに、物事には順序があると思うが。
濃総合病院院長・松澤周子(檀れい)が、長野県知事・一ノ瀬孝太郎(飯田基祐)に直談判する以前に。
消防防災航空隊が遭難者救助のためにヘリコプターを飛ばした時点で、長野県がヘリに救急救命医と救急看護師を同乗させていないことが不自然すぎる!
やはり、「救急救命士」と「救急救命医や救急看護師」はできることの能力が違う。
そう、同局の名作医療ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のように、救急救命医と救急看護師を同乗させて救助現場に向かうが正解だと思う。
そもそも、「山岳医と山岳看護師」以前の問題!
鋭い読者様なら気づいたと思う。
私が、あえて「山岳医と山岳看護師」と書かずに、「救急救命医と救急看護師」と書いたことに。
私が言いたいのは、今回の「鮎川山荘付近で大規模な土砂災害」を単純に「大規模な土砂災害」と捉えればすぐに分かる。
災害現場に、「救急救命医と救急看護師」がいち早く到着し、医療行為をすることが、災害発生時の第一義的な医療なのでは? と。
「ヘリだけ飛ばせばいい」の論理構造は、もはやドクターヘリはおろか、ドクターカーやまで否定いるのと同等なのでは?
言いたくないが、「救難ヘリだけ飛ばせばいい」は、メディカルジェット(へき地患者輸送航空機)やメディカルウイング(北海道患者搬送固定翼機)のような「医療従事者が同情せず、患者の移送を主軸にした航空機」のようなものでは?
そもそも論として、この論理展開は、メインタイトルにもなっている「マウンテンドクター」と完全に乖離していると思うのだが。
もう、医療ドラマとして、ほぼ崩壊しているのでは?
おっと、熱くなりすぎたから、温度を下げます…
相変わらず、山岳医療チーム「MMT(マウンテン・メディカル・チーム)」のメンバーの一人で、本職は「循環器内科医」の江森の言動不一致が目に余るほどに甚だしい。
前回、病院を休んでプライベートで山荘の手伝いをやっていた主人公・宮本歩(杉野遥亮)が知り合いが山中でケガして遭難したとの連絡を受けて、救助に向かおうとしたとき「止めたの誰?」ってことだ。
前回は宮本を叱っておいて。
江森「消防からの要請は まだ時間がかかるはずだ。
自分の体のことは 自分が一番わかってる。それに
災害現場のファーストエイドには
俺は誰よりも慣れている」
えっ? 自分は私欲丸出しで行くのがアリで、宮本はダメって?
自分は「誰よりも慣れている」から良くて、経験不足の宮本はダメ??
入院中の病院を抜け出したベテランの自分は当然で、元気ハツラツの若者は山荘で待機???
江森の思考回路も意味不明だが、脚本家のも意味ふ。。。自粛
「医者の不養生」「坊主の不信心」「算術者の不身代」「論語読みの論語知らず」なんてことわざがあるが。
もう、医療ドラマとして、ほぼ崩壊しているのでは?
あとがき
救命救急のチーフ医師・小宮山太(八嶋智人)に、こんなセリフがありました。
小宮山「救急医療も昔はそうだった。
法律も何もないところから始まって」
最初からこれを描きたいなら、最初から小宮山を「MMTリーダー」、江森を「MMTオブザーバー&助っ人」にしたら良かったと思いますよ。
ここまできて、いったい何を描きたいのか分からないのは致命的ですね。
前枠の『海のはじまり』も一応見ています
いやあ、8月末あたりから、異様&異常な数の提灯記事がぷかぷかと湧いてますね。
それらと、そこの書き込みコメントを読むと、つくづく思います。
想像以上に、みんなが好意的脳内補完をやって、自分好みの『海のはじまり for me』に創作しなおして満足している人が多いんだなぁって。
これでは、プロの脚本家より想像力がたくましいので、面白く感じないのは当然かと。
まあ、好きに楽しんだらよいと思います。
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【2026年秋ドラマ】10月スタートの地上波ドラマ一覧!感想投稿予定リストも!!(主要スタッフ表付き)
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ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
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〔月曜日〕
●フジ 21:00 ブラックトリック~裁きを操る弁護人~(第10話)
〔火曜日〕
●フジ 21:00 さよならノワール(最終回)
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Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
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IQ246~華麗なる事件簿~
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医師たちの恋愛事情
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遺留捜査[4]
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ウチの夫は仕事ができない
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エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
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奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
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架空OL日記
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家政夫のミタゾノ
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ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
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最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
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サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
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さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
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35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(す~そ)
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
ストロベリーナイト・サーガ
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スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
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砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
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青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
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全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
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大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
田鎖ブラザーズ
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
Tシャツが乾くまで
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
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東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
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ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
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24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
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二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
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ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
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初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
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BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
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人は見た目が100パーセント
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病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
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