NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ばけばけ』
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第17週『ナント、イウカ。』の「ダイジェスト版(土曜日版)」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
サワ(円井わん)との関係に悩むトキ(髙石あかり)を励まそうと、ヘブン(トミー・バストウ)は司之介(岡部たかし)と動き出す。なみ(さとうほなみ)らの来訪や、庄田(濱正悟)の助言を受け、サワは教師への道を見据え試験勉強に打ち込む。一方、トキは家族に背中を押されサプライズを決行し、再会の場が訪れるが、その裏で庄田の思惑が静かに動き始め…。
------上記のあらすじは、当ブログのオリジナル------
原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14週
泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15週
松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16週
小島東洋(過去作/『ばけばけ』助監督) 第11週
小林直毅(過去作/『ばけばけ』助監督) 第17週
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略
「本編」と「ダイジェスト版」で奇しくも共通してた三点
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―――ここまで、ごあいさつ―――
今週の「本編」と「ダイジェスト版」で奇しくも共通してた点は、次の三点である。
《物語の軸が安定していない》
《非常に分かりにくい内容》
《脚本の不完全さと演出の失敗》
そこで、今回もいつもどおりに論理的な視点から、その問題点を整理してみる。
また、細かく書くと長くなり、読みにくいし、理解しづらいと思うので、できるだけ簡潔に書いてみるので、最後まで読んでいただきたい。
1.物語の目的が途中ですり替わっている
今週のエピソードは、前半と後半で物語の目的がすり替わっている。
●前半:サワが「教師になりたい」という夢に向かって努力し、親友のトキがそれを応援する「友情と成長」の物語である。
●後半:サワが庄田という人物と恋愛をする「恋バナ」が中心になり、当初の目的であったはずの「教師への道」というテーマが薄れてしまった。
本来、元下級武士の娘で、トキの幼なじみでもあり、正規ではない小学校の教師の野津サワ(円井わん)の人生の目的は「教師になること」だったはずだ。
しかし、後半では「松江出身で元英語教師の庄田多吉(濱正悟)との恋愛」が目的であるかのように描かれている。
よって、視聴者には “サワが本当は何を目指しているのか” が伝わらなくなっているのだ。
2.トキの行動と記事の一致性が欠けている
トキ(高石あかり※高=はしごだか)がヘブン(トミー・バストウ)に密着する松江新報の自称‘敏腕記者’の梶谷吾郎(岩崎う大) に書いてもらった新聞での連載記事「ヘブン先生日録」の内容と、物語の結末にも矛盾が生じている。
●トキはサワの「夢」を応援するために記事を書いたのであって、「恋愛」を応援したわけではない。
●そもそも、トキが記事を書いてもらった時点では、まだサワの恋愛は始まっていない。
それにもかかわらず、「ダイジェスト版」の再編集(演出)では、最終的に「トキがサワの恋を応援した」という形にまとめられている。
これは前後のつながりが通らない、不自然な構成である。
3.制作側の準備不足と責任
この混乱の原因は、脚本の不完全さと演出のミスにある。
●脚本の問題:サワが「お金」と「夢」と「恋」の間でどう揺れ動いているのか、その心の葛藤が十分に描かれていない。
●演出の問題:経験の浅い演出家・小林直毅に、この難しい内容を任せた制作統括・橋爪國臣の判断に疑問が残る。
結局、これまでの放送回で、サワという人物像を丁寧に描いてこなかった「準備不足」が、今回のブレにつながっているのだ。
自分の決意に追い詰められる「サワ」の心理分析
気分転換してみよう!
今週の感想では、演出があまりに酷いので内容にあまり触れなかった。
そこで、感想の後半では、庄田のプロポーズを断ることにしたサワの心情について思うことを書いてみる。
サワという人物が抱える苦しみは、周囲からの圧力ではなく、自分自身の「過去の宣言」によって引き起こされている。
その構造を以下の三点に整理してみる。
1.目的と手段の逆転
サワは子供の頃、経済的な自立を目指して「教師になる」という目標を立てた。
しかし、大人になった今の彼女にとって、その目標は「やりたいこと」ではなく、「やらなければならない義務」に変わっている。
過去に自分が決めたルールを守ることに必死になるあまり、現在の自分の本心がどこにあるのかを見失っている状態であると言えるのではないだろうか。
2.「理想の自分」へのこだわりによる機会損失
サワの前には、結婚して安定した生活を送るという選択肢も存在した。
たとえ結婚しても仕事を続ける道はあったはずだが、サワはそれを拒絶する。
それは「自分の力だけで生きていく」という理想を完璧に達成することに固執しているからだ。
別の幸せの形を認めてしまうと、これまでの自分の努力や決意を否定することになると恐れているのである。
3.身近な成功者への複雑な劣等感
親友のトキが結婚によって幸福を手に入れたことは、サワにとって強い刺激となっている。
トキのように「世間一般(以上)の幸せ」を素直に受け入れられない自分に対し、サワは苛立ちを感じているのだ。
サワが涙を流すのは、トキが悪いからではない。
自分の決めた目標のせいで、自由な生き方を選べなくなっている自分自身の不器用さに、限界を感じているからであると思う。
結論:この物語が描こうとしている(と想像できる)もの
サワは、決して目標に向かって効率よく進んでいるわけではない。
むしろ、自分で決めたルールに縛られ、遠回りをしながらもがいている。
このように、理屈では説明できない「心の矛盾」や「意地」を抱えて生きる姿こそが、人間としてのリアリティであり、本作の脚本が持つ深み)であるといえると思う。
あとがき
今週の内容は、サワのキャラクター描写が曖昧なまま進んだため、話の軸がバラバラだったと思います。
ドラマ単体(=今週だけの単発ドラマ)としては成立していても、連続ドラマとしての整合性が取れていません。
唯一の評価点は、「ダイジェスト版」で追加されたナレーションですね。
本編で不足していた説明(例えば、「そんな中 再び 庄田が訪ねてきました」など)が補われており、最初から「本編」でこのような丁寧な解説を行うべきであったと思います。
次週から「松野家の話」に戻すので、今週はスピンオフ週的な位置づけとして作ったものの失敗しちゃった… だと思いますから、次週に望みをつなぎましょう!
●三之丞(板垣李光人)モデル“静かなる光” → こちら
●錦織(吉沢亮)モデル“八雲+セツとの友情” → こちら
●妾か女中か?“八雲が求めた女中の条件” → こちら
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第4話『Welcome to NISHIGAYA From 戦国』の感想。
西ヶ谷温泉に弓矢を構えた不審な男が現れ、真田十勇士の穴山小助(三河悠冴)と名乗り、戦国時代に戻りたいと訴える。対応に苦慮した春藤慶太郎(光石研)は一ノ瀬洋輔(松田龍平)に小助を託す。洋輔はその真剣さを疑えぬまま、清水としのり(大倉孝二)、室町圭(水澤紳吾)と共に、小助が来たという温泉へ向かう。そこで戦国のものと思しき不思議な石を発見し、過去へ戻る可能性が浮上する中、洋輔は小助の期待を背負い、タイムマシン作りに挑むことになる…。
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原作:なし
脚本:沖田修一(過去作/0.5の男) 第1,2話
近藤啓介(過去作/今日もふたり、スキップで) 第4話
守屋文雄(過去作/キツツキと雨※沖田修一と共同脚本) 第3話
演出:沖田修一(過去作/フルーツ宅配便) 第1話
近藤啓介(過去作/今日もふたり、スキップで) 第3,4話
東かほり(過去作/映画「とりつくしま」)
音楽:池永正二(過去作/0.5の男,パーセント)
主題歌:My Hair is Bad「ここで暮らしてるよ」
※敬称略
不動産屋さん・清水としのりのセリフが、第3話とリンク!
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―――ここまで、ごあいさつ―――
脚本と演出は、第3話で演出担当の近藤啓介氏が兼任だった第4話。
ということで、不動産屋さん・清水としのり(大倉孝二)の次のセリフが、第3話とリンクしていた。
清水「今回は声が聞こえるよ」
意外と言っては何だが、実に “連ドラらしい” 表現である。
ある意味で、前回と今回は通じるわけだ。
「真面目なSFモノ風」でも本作の世界観はきっちりと踏襲
で、今回は「タイムパラドックス」「タイムトラベル」「タイムマシン」の話だ。
中盤で、次のセリフも盛り込まれ、予想以上に真面目な「SFもの」であるとも言える。
「論理は、あなたをA地点からB地点へと連れて行ってくれる。想像力は、あなたをどこにでも連れて行ってくれる。」
by アルベルト・アインシュタイン
しかし、いくら「真面目なSFモノ風」だとしても、そこはあくまでも『探偵さん、リュック開いてますよ』の世界観はきっちりと踏襲されていた。
まず、第3話で、死者であるクイズ王(森下能幸)が薄く見える… を今回では真田幸村(濱田岳)に転用。
主人公・探偵兼発明家の一ノ瀬洋輔(松田龍平)が発明したタイムマシンは、1985年のアメリカのSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Future)のめっちゃチープ仕様で。
前回で、なぜか西ヶ谷温泉に居残ることになったFBI捜査官・マイク(村雨辰剛)と同じように、真田十勇士の一人・穴山小助(三河悠冴)もそのまま定住?する設定だ。
もちろん、タイムトラベルものでよく言われる「過去が変わると未来が変わる」なんて小難しい論理展開は、今作には通用しない(笑)
小助「今からでも お助けに!」
幸村「いい… いいよ 別に。
もう みんな死んじゃったし」
とにかく、徹底的にいつもどおりの「ほっこり」「まったり」「のんびり」「ゆるっと」「くすっと」)である。
あとがき
今回も、ゆる~い感じで面白かったです。
前回は、〈寂れた田舎の温泉町と、宇宙規模の騒動のマッチング〉で、〈寂れた田舎の温泉町と、時空を超越した騒動のマッチング〉と、ホント幅広いジャンルも本作の魅力だと思います。
個人的は、お笑いタレントの諸見里里大介さんがチラッと出演されていたのも印象的でした。
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【忠告】
朝ドラ『ばけばけ』の先の展開のネタバレは基本的に書いてありませんが。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、妻・セツ夫妻の[史実]について触れます。
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
※以下、敬称は部分的に使い分けをします。
庄田のモデルが凄すぎる!実在した最強エリートの正体
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俳優・高石あかり(※高=はしごだか)さん主演でヒロイン・松野トキを、トミー・バストウさんがレフカダ・ヘブンを演じ、文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と、妻・セツをモデルにしたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ばけばけ』(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)。
第17週『ナント、イウカ。』では、主人公・トキの親友である野津サワ(円井わん)と、トキのかつての知り合いでもあった庄田多吉(濱正悟)の、ほのかな初恋エピソードが描かれました。
そこで今回は、庄田多吉のモデルについての[史実]を記してみます。
きっと、「本編」では採用されない(と思います)エピソードを知ることになるので、より今作を深読みできると思います。
ドラマで注目を集める英語教師・庄田多吉
現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』において、濱正悟さん演じる英語教師の庄田多吉が視聴者の心をつかんでいる。
物語の第17週では、ヒロインの親友である野津サワ(円井わん)と食事を共にする姿が描かれ、その誠実な人柄が話題となった。
庄田は、主人公の夫・ヘブンの親友である錦織友一(吉沢亮)の学生時代からの友人という設定だが、このキャラクターには驚くべき実在のモデルが存在する。
庄田のモデルは「5科目すべてに合格した」本物の天才
『ばけばけ』の制作統括・橋爪國臣氏は、庄田というキャラクターを描く際に、松江出身の教育者である「本庄太一郎」という人物を参考にしたことを明かしている。
教員免許の試験を受けた際、西田は得意の英語で苦戦してしまったが。
一方で本庄は英語を含む受験した5科目すべてに合格するという、並外れた学力を発揮した秀才であった。
各地の校長を歴任した驚異のエリート人生
『島根県歴史人物事典』の記録によると、本庄太一郎は文久3(1863)年に誕生)した。
彼はその後、教育の第一線で活躍し、東京高等師範学校の教授や、京都、台湾、長野といった各地の中学校で校長を務めるという、非常に輝かしい経歴を歩んでいる。
さらに神戸市の教育行政にも深く関わるなど、当時の教育界において欠かせない存在であった。
ドラマの舞台である明治24(1891)年のころ、本庄は27歳から28歳という若さであり、庄田多吉の年齢設定とも合致している。
制作陣が明かすキャラクター誕生の裏側
庄田という人物そのものはドラマオリジナルの要素が強いが、その根底には本庄太一郎の生き方が反映されている。
橋爪氏によれば、本庄が残した論文などを調べたところ、実際の性格はドラマの庄田とは異なっていたようだが、彼が歩んだ人生の軌跡をキャラクターの骨組みとして活用したのである。
庄田は、本作のために作られたオリジナルキャラクターだが、橋爪は「本庄太一郎という人がいたんです」と参考にした人物がいたことも紹介。「松江出身で、(錦織のモデルとなった)西田千太郎とほぼ同年代の人。二人が教員になろうと一緒に上京したというお話が残っています。その人の生き方、歩んだ道を参考にしました。人物造形としては、本庄太一郎の論文を見る限り、性格は庄田と全く違う人物です。キャラとしては完全オリジナルですが、生き方は参考にしたという感じです」と説明していた。
※出典:シネマトゥデイ インタビュー記事より抜粋
https://www.cinematoday.jp/news/N0152731
ドラマの中の庄田は、恋愛には少し不器用で、真っ直ぐに生きる魅力的な青年として描かれている。
史実の超エリートという背景を持ちながらも、人間味あふれる「等身大の若者」として描き出すことで、多くのファンに愛されるキャラクターが誕生したといえるだろう。
あとがき
庄田多吉というキャラクターが、単なる創作ではなく、本庄太一郎さんという本物の秀才の歩みをベースにしていることを知ると、ドラマの一場面一場面がより深く感じられますね。
実在のモデルが持つ「天才的な頭脳」と、ドラマでの「奥手で素直な性格」というギャップが、庄田さんの魅力をいっそう引き立てているように思います。
ドラマで描かれるフィクションの奥に、こうした史実を知ることで、物語がより深く、温かく感じられると思います。
読者の皆様の “ドラマを楽しむ” ためのお役に立てれば幸いです。
参考・出展
■『小泉セツとハーンの物語: ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー』三成清香(著)少年写真新聞社 ![]()
■『小泉八雲 漂泊の作家ラフカディオ・ハーンの生涯』工藤美代子(著)毎日新聞出版 ![]()
■『ヘルンとセツ』田淵久美子(著)NHK出版 ![]()
■『セツと八雲』小泉凡(著)朝日新聞出版 ![]()
■『小泉八雲とその妻セツ 古き良き「日本の面影」を世界に届けた夫婦の物語』青山誠(著)KADOKAWA ![]()
■『面白すぎて誰かに話したくなる 小泉八雲とセツ』伊藤賀一(著)リベラル社
■『八雲の妻:小泉セツの生涯』長谷川洋二(著)今井書店 ![]()
■『小泉八雲と妖怪』小泉凡著(著)玉川大学出版部 ![]()
■『怪談・骨董』小泉八雲(著)・平井呈一(訳)恒文社 ![]()
■『日本瞥見記(上・下)』小泉八雲(著)・平井呈一(訳)恒文社 ![]()
■『東の国から・心)』小泉八雲(著)・平井呈一(訳)恒文社 ![]()
■『思ひ出の記』小泉節子(著)・小泉八雲記念館(監修)ハーベスト出版 ![]()
■『ドラマ人物伝 小泉八雲とセツ:「怪談」が結んだ運命のふたり』NHK出版(編)NHK出版 ![]()
■『ラフカディオハーンが愛した妻 小泉セツの生涯』櫻庭由紀子(著)内外出版社 ![]()
■「詳述年表ラフカディオ・ハーン伝」板東浩司(著)英潮社
■「小泉八雲: 思い出の記・父八雲を憶う」小泉節子,小泉一雄(著)恒文社
■https://archive.org/details/kottojapanese00hearrich KOTTO
■https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.79571/page/n13/mode/2up KWAIDAN
■https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.45846/page/n11/mode/2up Out Of The East
■https://archive.org/details/glimpsesofunfami0lhear Glimpses of unfamiliar Japan vol.1
■https://archive.org/details/glimpsesofunfami02hear Glimpses of unfamiliar Japan vol.2
■「松江に於ける八雲の私生活」桑原羊次郎(著)山陰新報社
■『ラフカディオ・ハ-ンのアメリカ時代』エドワード・ラロク ティンカー(著)木村勝造(訳)ミネルヴァ書房 ![]()
■『小泉八雲事典』平川祐弘(監修)恒文社
■『夢の途上: ラフカディオ・ハーンの生涯〈アメリカ編〉』工藤美代子(著)集英社 ![]()
■『評伝ラフカディオ・ハーン』E.スティーヴンスン(箸)遠田勝(訳)恒文社 ![]()
■『小泉八雲 日本を見つめる西洋の眼差し』筑摩書房編集部(箸) ![]()
■『明治時代の人生相談』山田邦紀(著)幻冬舎 ![]()
■富田旅館の証言(国立国会図書館サーチ〈NDLサーチ〉
)
■レファレンス協同データベース ![]()
■島根郷土資料刊行会編「西田千太郎日記」 ![]()
■国立国会図書館蔵書「小泉八雲全集 第1-17巻」 ![]()
■名古屋大学「人事興信録」データベース ![]()
■書陵部所蔵資料目録・画像公開システム - 宮内庁 ![]()
■『父小泉八雲』小泉一雄(箸)小山書店 ![]()
■『小泉八雲「見えない日本」を見た人』畑中章宏(著)光文社新書 ![]()
■『ラフカディオ・ハーン-異文化体験の果てに』牧野陽子(著)中公新書 ![]()
■『さまよえる魂のうた 小泉八雲コレクション』小泉八雲(著)、池田雅之(編)ちくま文庫 ![]()
■『小泉八雲と松江―異色の文人に関する一論考』池野誠(著)島根出版文化協会 ![]()
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トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の元を、1人で訪ねてきた庄田(濱正悟)。しかし、とりとめのない話ばかりで一向に本題にはいらない。既に庄田の目的に気づいたトキは、理由を白状するよう問い詰める。庄田の目的とは?その数日後、錦織(吉沢亮)の元を庄田が訪れる。久しぶりに再会した錦織に庄田はある提案を持ち掛ける。その頃、サワ(円井わん)は一人必死に勉強に打ち込んでいた。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14週
泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15週
松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16週
小島東洋(過去作/『ばけばけ』助監督) 第11週
小林直毅(過去作/『ばけばけ』助監督) 第17週
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略
「庄田が玄関先までやって来た」が無いからつながらない!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
今週のアバンタイトルは散々続きだったので、ついに金曜日は「無し」となった(笑)
ただ、なんだろう? このただならぬ違和感は!?
違和感の根っこ、簡単に書けば《展開が唐突すぎる!》であり、本質を突けば《庄田が出没自在すぎる!》である。
これ、おそらく作り手たちが前回のラストの締めくくりに、何としてでも「おサワ スイ~ッチョン…」をやりたかったから、無理やりに押し込んだのだろう。
しかし、前回分の公式サイトの「あらすじ」の最後にはこう書いてあった。
その数日後、庄田が一人で再び訪ねてくる。
また、今回の公式サイトの「あらすじ」の冒頭はこうなっている。
トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の元を、1人で訪ねてきた庄田(濱正悟)。
そう、今回の「あらすじ」には “訪ねてきた” となっており、厳密にいえば「訪ねている」という現在進行形ではなく、「訪ねてきた」という “過去の出来事” の上に成り立っているということなのだ。
なのに、今週の演出担当・小林直毅氏の映像化は「訪ねた状態、居る状態」から始めている。
要するに、「庄田が新ヘブン邸を訪問した」「庄田が玄関先までやって来た」という “過去の出来事” ではないのだ。
だ、か、ら、つがならないのだ。
「あらすじ」と違う表現をするから、余計につながらない!
これを解消するのは、いとも簡単にできる。
今回の冒頭で、「庄田が新ヘブン邸の玄関先にやって来た」を組み込んで、前回のラストシーンを削除し、今回で「おサワ スイ~ッチョン…」をやればよかっただけである。
そうすれば、「後日」なのも分かりやすいし、何より物語として “流れ” がつながるのである。
どうしても、「おサワ スイ~ッチョン…」を前回のラストにしたければ、前回に「庄田が新ヘブン邸の玄関先にやって来た」を組み込み、今回の冒頭に「同日」であるように見せるための「情景カット」でも付け加えればいいのである。
とても細かいことだが、これは重箱の隅を楊枝でほじくっているのではない。
演出が、「あらすじ」と違う表現をするから、余計に「つながらない」と指摘しているだけである。
少なくとも編集する上での一切の“間”が考えられていない
5分過ぎも「また庄田が登場!」である。
サワの野津家のシーンも唐突だが、山橋西洋料理店に現れた庄田こそ唐突の極みだ。
これ、なぜここまで唐突に見えるのか?
それは、野津家のシーンと山橋西洋料理店のシーンが直結しているだけでなく。
最悪なのは、野津家のシーンのラストカットがサワのアップで、山橋西洋料理店のシーンのファーストカットがドアが開いて入ってくる庄田と、人物と人物で直結していることだ。
これ、ドアを開けて入ってくるカットの直前に「山橋薬舗の全景カット」を1つ入れるだけでよかったのだ。
要するに、演出家に余裕がないのか知らないが、少なくとも編集する上での一切の “間” が考えられていないのだ。
まあ、最近の動画サイトの編集を見ると、しゃべってる場面で徹底的に “間” を削除している動画や、畳み掛けるように情報を詰め込む動画を多く見かけるが、まさにそれと同じなのだ。
今回だって、7分過ぎの「白鳥倶楽部」のシーンで「時計の時報」が鳴る場面があったが、あれだって「時計のアップ」を1つインサーとするだけで “間” が生まれ、サワの心情が見えるのに、‘やらない、やれない’のが今週の演出というわけだ。
絶対に映像で見せて魅せるべき会話劇を見せて魅せられない
本来の編集で最も注力するのは、カットを切り替えるタイミングを視聴者(観客)の呼吸と如何に合わせるか?であり、視聴者(観客)の呼吸を止めないように絶妙に “間” を空けることなのだ。
そう、「ここで一拍入れよう」「この後で一呼吸待とう」みたいな感じだ。
でも、今週の編集は‘それ’がほぼできていない。
だから、冒頭の庄田も然り、庄田が出没自在な人間に見えてしまうし、庄田の出番が異様に強調されてしまうから、「トキは描かないの?」「トキとヘブンは?」となるのは当然なのだ。
気付いた人、分かる人にしか分からないと思うが、終盤11分からのトキとサワの会話劇も、ほとんど “間” が設けられていない。
もちろん、髙石あかりさんと円井わんさんがお芝居がうまいので、当人同士で自在に “間” を取っているが、それはあくまでも、演者が演じやすくするための “間” であり、映像的に視聴者(観客)にふたりのやり取りを《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》ためではない(残念ですが)。
細かいことは省略するが、ことごとく「見たい時のトキの顔が見えない」し、「見たい時のサワの顔が見えない」し、「見たい時のトキとサワの顔が見えない」のカット割りばかりだし。
見たい顔を見せないのに、顔を見せるための「バストショット(胸から上を撮影する画角)」の連続のために、せっかく髙石さんと円井さんが全身で演技をしているのに、ほぼ見えず。
もちろん、肝心の‘サプライズ’である‘トキの手作りのブーケ’も、薄暗がりでよく見えないし、最後まで中途半端にしか映り込まなかった。
ホント、今週の演出は問題山積でしかない!
あとがき
別に感情移入なんてしませんけど、サワの母・野津キヌ(河井青葉)の言い分も随分身勝手だなぁだし。
庄田をけしかけるトキもヘブンも自分勝手だなぁと思いますし。
庄田自身も… まあ、どうでもいいです。
とにかく、会話劇だけは、脚本はそれなりに書けていると思いますので、演出で《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》を徹底してほしいです。
脚本に書かれたことを俳優がしゃべるのを映像で中継すればよいってものではないです。
セリフに書かれていない登場人物の心情を演じている俳優さんを見せて魅せてこそ、演出の仕事ですよ。
このあと、「庄田多吉」のモデルに関する「補足記事」を投稿します。
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第4話『天音の過去が明らかに・・・被害者に命の危機!?いじめ保険を調査せよ 』の感想。
2022年10月、警視庁捜査一課の刑事・天音(玉木宏)と佐久間(渡部篤郎)は、保険金殺人を操る悪魔のような女の噂を追い、弁護士・氷室貴羽(長谷川京子)に辿り着く。同僚・永瀬(植木祥平)の山岳事故死もその一環と疑う中、奥多摩で再び転落死事件が発生し、現場には白い羽根と幻覚成分が残されていた。一方、深山リサーチでは凛(岡崎紗絵)が“いじめ保険”の調査に乗り出し、二つの捜査は不穏に並走していく…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:大石哲也(過去作/遺留捜査シリーズ)
演出:星野和成(過去作/未来への10カウント,シッコウ!!~犬と私と執行官~) 第1~3話
守下敏行(過去作/相棒,元科捜研の主婦) 第4話
音楽:得田真裕(過去作/俺の話は長い,家売るオンナシリーズ,アンナチュラル)
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)」
※敬称略
縦軸を異様に強調しすぎ!
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―――ここまで、ごあいさつ―――
まず、演出が前3話分と全く違うので面食らってしまった。
クレジットには、今期ではテレビ東京系列の「ドラマ9」枠『元科捜研の主婦』の演出のサブを担当している守下敏行氏だった。
さて、わたし基準でのダメな連ドラの特徴が《異様に縦軸を強調しすぎる》である。
確かに、連ドラの醍醐(だいご)味としては、毎回のエピソード以外に主人公の核心に関わるネタ(=縦軸)を盛り込んだほうが “連ドラらしく見える” のは間違いない。
しかし、縦軸を異様なほどに強調すると、毎回のエピソードが埋没するという諸刃の剣でもある。
だから、やるなら慎重にすべきだし、正しくできないならやるべきではない… これが私の考えだ。
そして、本作の第4話が、まさしく《異様に縦軸を強調しすぎる》だった。
だって、どう好意的に見ても、縦軸のほうがキャストも脚本も力を注ぎすぎだし。
だったら、せめて「いじめ保険」の案件を強調すればいいのに、結果的にやったのは、前回で全く活躍しなかった(させることができなかった)栗田凛(岡崎紗絵)を強引に押し出すことだけで終了。
むしろ、縦軸は薄めにして、「いじめ保険」のほうに天音蓮(玉木宏)をもっと絡めて “バディらしさ” を創出するべきだったのでは?
いいや、ここまで縦軸にこだわるなら、「いじめ保険」の黒幕も氷室貴羽(長谷川京子)ですらよかったと思うが。
ぼちぼち、本作の感想も離脱するかも…
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下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
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正直不動産2
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少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
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新・刑事吉永誠一
新宿セブン
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素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
皆様のおかげで、2026年1月16日に3,900万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)


