NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第45回/第9週『看病婦とアメ』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
ある日、直美(上坂樹里)は吉江(原田泰造)の教会で寛太(藤原季節)と会う。母親と思われる「夕凪」についての話を聞いた直美は…。一方病院では、フユ(猫背椿)がりん(見上愛)に手術介助を教えてもいいと言い出す。少しずつ看病婦と見習い生の関係が変わり出して…
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4,8週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび) 第5,9週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3,7週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
期待外れ?本筋からズレまくるドラマの始まりにガッカリ
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
アバンタイトルのファーストカットが「下谷松町教会の礼拝堂の引きの画」である時点で、落胆と戸惑いしかない。
しかも、いきなり、唐突に寛太(藤原季節)の登場だ。
その上、「明るい昼間」に「私服」姿の直美(上坂樹里)まで登場だ。
別に、そこそこ集客力のある俳優と登場人物を登場させることも、直美という人物が過去にどのような経験をしてきたかという描写そのものが悪いわけではない。
しかし、物語がいきなり本筋(看護師見習いの話)から大きく外れたところからスタートしてしまうため、見ている側としてはがっかりした気持ちにしかなりえないのだ。
また、約1分02秒のアバンタイトルを終えて、メインタイトル映像明けにも、まだまだ、本筋とは関係のないエピソードが延々と続いていく。
もし物語に変化をつけるために、あえて本筋から外れたエピソードを描きたいのであれば、まずは中心となるメインのストーリーを丁寧に描き、視聴者をしっかりと引き込むべきだ。
土台となる主要な物語が魅力的に描かれているからこそ、そこから派生したサブキャラクターのエピソードにも面白さや興味が湧いてくると思う。
さらに言えば、その大前提として、物語を引っ張る主人公に対して視聴者が親しみや興味を持てるようにし、見ていて嫌な気持ちにならないような工夫を凝した描き方をすることが、物語を届ける上での基本となる。
そして何よりも困ったことは、まるで‘サブキャラ’にしか見えていない直美も、りん(見上愛)と合わせて「ダブル主人公」の一人であるというトンでもない事実である。
作り手の独りよがり?ポエム優先で違和感だらけのストーリー
私の想像の域を出ないが、脚本家や演出家や制作統括、いいや、脚本家は、意図的に本筋から逸脱しているのではないと思う。
とにかく、脚本家は「ポエムを描きたい」「ポエムのようなセリフのやり取りを書きたい」に違いないと思う。
だから、詩的な描写シーンを強調するがために、病院とは違うシチュエーション(=教会とフユの家)を用意し、出自が謎に包まれている直美を軸に素性が定かでない寛太を配置、夫婦仲を取り戻す看病婦のフユ(猫背椿)と夫の永田康介(じろう ex.シソンヌ)も配置して、好き勝手に「ポエムのようなセリフのやり取り」を書いたのだ。
よって、一部の視聴者の好みには当てはまるだろうが、冷静に見ている視聴者には、その言葉が持つ深い意味やメッセージが心に響いてこない。
逆に、脚本家が苦労してひねり出したセリフを熱心にアピールしているだけのように受け取れてしまうのだ。
このようにして、「直美と寛太のシーン」「フユと康介のシーン」を脚本家の独りよがりであると分析すると分かってくることがある。
このドラマの物語の組み立て方や、場面のつなぎ方に強い違和感を覚える理由は、単に冒頭で本筋から外れたエピソードを描いたからではないということ。
今回の出来事は、今後の物語が大きく動くきっかけとなる(であろう)、看病婦のフユ(猫背椿)と看護婦見習いの‘りん’という二人の登場人物に関する重要な転機のはずである。
だからこそ、視聴者が自然に物語の世界に入り込めるような、説得力のあるしっかりとした話の流れを事前に作っておく必要があったのだ。
なのに、脚本家や演出家や制作統括が「脚本家の書きたいことを優先した」から、物語の展開に違和感しか抱けないのである。
不自然な展開で台無し?本来の目的を忘れて遊ぶ主人公たち
今回のエピソードにおいて、物語のつなぎ方には大きな疑問が残る。
なぜなら、登場人物の行動の前後関係がはっきりと描かれていないため、不自然さが目立っているからである。
主人公である‘りん’と直美は、本来であれば「仕事が休みの日」にフユの夫をサポートするために行動していたはずだ。
それにもかかわらず、気がつけば教会で楽しそうに過ごす、まるでランデブーのような場面へと急に移り変わっている。
前回の病院でのフユと直美らのやりとりを振り返と、‘りん’と直美はフユの夫をサポートしたあと(翌日)に病院へ向かうというスケジュールだったはずである。
そうであるならば、教会で過ごしている時間は「次の仕事が休みの日」であると考えらえる。
しかし、もしそうであるならば、本来の目的であったフユの夫のサポートはどうなってしまったのだろうか。
「康介をご不浄に連れて行った」のを最後に、フユに夫の様子を報告するだけで、(少なくとも直美は)康介へのサポートの役割を全て終わったということなのだろうか。
画面を見る限りでは、フユの夫は決して体調が良くなったようには見えず、社会復帰ができるほど回復している雰囲気も全くないのだが。
それにもかかわらず、本来行うべきサポートを途中でやめて、自分たちのプライベートな時間を優先しているように見えてしまうため、視聴者からは不誠実で冷酷な人物であるかのような印象を持たれてしまうのでは?
説明不足で混乱?ナレーション一本で解決できたはずの不親切さ
このような場面のつながりの悪さは、脚本上に、占い師・真風(研ナオコ)の語りが書かれていなければ、制作統括が脚本家の承諾を得て、「土曜日ダイジェスト版」のナレーション担当である石橋亜沙アナに依頼して、追加ナレーションを入れて、状況を少し説明するだけで、簡単に解決できたはずである。
前回から今回にかけて、物語の連続性が一度途切れてしまっているからこそ、制作者側は状況の変化をより意識し、見ている人が混乱しないようにしっかりと配慮すべきであった。
定番の展開に頼りすぎ?描写不足で感情移入できないキャラクター
終盤の終盤で、現代の医療ドラマでよく見かける定番の展開を取り入れてきた。
もちろん、この類の‘お涙頂戴’が大好物な視聴者には申し分のない展開だろうが。
しかし、冷静に見れば分かるとおり、医療ドラマとしての緊迫感や面白さを生み出す以前に。
子爵の娘で、看護婦見習いである東雲ゆき(中井友望)も、ゆきの担当していた患者の小野田(宮地雅子)の人間性やバックグラウンドが十分に描き込まれていないのだ。
それぞれのキャラクターがどのような個性を思っているのかが非常に曖昧なのだ。
このことは、看護婦見習いのゆきと患者の小野田に限らず、あえて名前は書かないが、「ほぼ名もなき看病婦たち」と、‘りん’と直美以外の「5人の見習い看護婦」たちが、今どのような目的を持って、何のためにその行動をしているのかという具体的な内容が、視聴者にはさっぱり伝わってこないことにつながる。
そのような説明不足の状態で、いきなり大きな事件や重大な局面だけが唐突に突きつけられるため、物語の展開についていくことができなくなっている。
このように、基本的な描写を積み重ねないままドラマを進めてしまう方法では、視聴者が作品に対して純粋な興味や関心を持ち続けることは極めて困難なのだ。
脱線エピソードもスパイスに?ドラマの魅力を引き出す3つの処方箋
今回も頑張って「このドラマの魅力をさらに引き出すため」を考えてみる。
第一に、本筋から外れたエピソードを盛り込む際には、必ずそれがメインストーリーのどの部分につながっているのか、その関連性を事前に明確にしておくべきである。
これにより、脱線したエピソードも物語を豊かにするスパイスとして機能するようになる。
第二に、登場人物の行動に矛盾や疑問が生じないよう、時間の経過や目的の変化を丁寧に描写することが不可欠である。
もし映像だけで表現することが難しい場合は、状況を補足するナレーションを効果的に挿入し、視聴者がストーリーの迷子にならないような道標を設置することが望ましい。
最後に、キャラクターの輪郭をはっきりと描き出すことである。
特に医療という専門的な舞台を扱うのであれば、登場人物たちがどのような思いで仕事に向き合い、どのような葛藤を抱えているのかという内面を深く掘り下げる必要がある。
周囲の人間関係や指導場面などをより具体的に描写することで、キャラクターに人間味が生まれ、視聴者が自然と感情移入できる質の高いドラマへと進化を遂げることができるはずである。
ようやく見られた「教師と生徒」の姿?厳しい指導のシーンを高評価
ただ、全体を通して不満ばかりというわけではない。
ここ数週間の放送の中で、最も評価できる場面があった。
それは物語の終盤で、バーンズ先生(エマ・ハワード)から主人公たちに対して厳しい指導や教えがしっかりと行われたシーンだ。
前回の感想でも書いた、バーンズ先生を交えた「情報共有会」や「成果発表会」などに準ずるシーンのことだ。
このドラマは、自らが用意した設定や環境であるにもかかわらず、登場人物たちの関係性や状況をはっきりと描かない傾向がある。
そのため、この場面のように、まるで「学校の教師と生徒」のようなはっきりとした指導関係が分かりやすく描写されたことは、物語が始まって以来のよき見どころと言えるのだ。
あとがき
本来、作品の構成や登場人物の行動について深く掘り下げていくと、制作者側が届けようとしているメッセージや、物語をより良くするためのポイントがはっきりと見えてくるものですが、本作はいまだに見えてきませんね。
しかし、一つの作品に対してこのように真剣に向き合い、どこに違和感があるのかを整理することは、ドラマの新しい魅力や楽しみ方を発見することにもつながります。
「もう、右上がりに良くなることはほぼない」と思う本作ですが、今回のバーンズ先生の指導シーンのように、本作に必要な場面を盛り込めるセンスがまだ残っているなら、一部の望みを持ってもいいかなって思います。
みっきーの植物図鑑(第251回)
昨年、まだ義父が健在だったころに、妻の実家の「あじさい」を我が家に残したいと思って、枝を切って育ててきたことは、以前に書いたとおりです。
その挿し木(枝)の一つが、今年花を咲かせました。
また、今朝になったら、もう一つの枝に「小さなつぼみ」を見つけました。
先日の5月24日に義父の一周忌法要があり、義母も老人ホームに入居したので、今年から妻の実家のあじさいの手入れ係は私になりました。
次回の義母との面会には、もっと咲いた植木鉢を持って行って見せてあげたいです。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16418.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
テレビ朝日系・木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram|YouTube
第7話『地面師』、配信『地面師の殺人!答は名作の中に』の感想。
中古住宅の床下から男性の遺体が発見される。物件を購入した人気ゲーム実況者・北浦(友田オレ)と内原(大朏岳優)は、元の家主が介護施設に入居中の大学教授だと聞かされていたが、教授の娘も不動産業者も偽物で、《地面師》詐欺に巻き込まれていたことが判明する…。さらに遺体は、10年前の未解決事件を追う中で失踪していた警察官・守谷英治(神尾佑)であることが分かる。鳴海理沙(鈴木京香)ら6係は、《戯曲の一節》や謎の言葉を手がかりに、地面師詐欺と未解決事件が絡み合う闇へ迫っていく…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:麻見和史『追憶の彼女 警視庁文書捜査官』
麻見和史『琥珀の闇 警視庁文書捜査官』
脚本:大森美香(過去作/前作,朝ドラ「あさが来た」,僕達はまだその星の校則を知らない)
演出:田村直己(過去作/前作,ドクター-X 1~7) 第1,2,3話
樹下直美(過去作/帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし,モンスター) 第4,7話
常廣丈太(過去作/緊急取調室1~5,BG~身辺警護人~) 第5,6話
音楽:(過去作/昭和元禄落語心中,竜の道 二つの顔の復讐者,あなたを奪ったその日から)
※敬称略
鳴海の現場検証における役割
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
今回を見て改めて分かったのは、文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)が強引にでも事件現場に赴かないと、「本作らしさ」が表現できないし、物語も円滑に進んでいかないことだ。
わざわざ書くことではないが、登場人物にはそれぞれ異なる独自の視点があり、各自に明確な役割が与えられている。
よって、過去の放送回のようにもし鳴海が現場に行く必要がないのであれば、彼女が所属する「特命捜査対策室」第6係のメンバー全員が現場に行く必要性も失われてしまう。
そのため、今回の話は、これまでのシリーズの「らしさ」や「空気感」をそのまま受け継いだ内容になっていたとは思う。
物語の構成に潜む違和感
これまでの「らしさ」や「空気感」を意識した作りという点では、特に不満を感じる部分はない。
しかし、この作品の形式そのものに限界が見え始めている影響か、今回の展開には強引な印象を受ける。
物語全体の組み立て方については、制作者側の意図を理解し納得することはできる。
それでも、客観的に物語を見つめ直すと、物語の核心であるはずの土地を騙し取る犯罪グループ、いわゆる《地面師詐欺》の要素が、事件の本質とあまり深く結びついていないように感じられるのだ。
設定の不自然さと強引な展開
確かに、《地面師詐欺》犯罪の要素は事件を解決する手がかりにはなっている。
しかし、あまりにも都合よく使われており、不自然さが目立つ。
例えば、事件のきっかけ自体が「元警察官」という設定だけで作られているため、《地面師詐欺》要素は物語にどうしても必要だったとは言い難い。
さらに、元警察官という経歴を持ちながら、すぐに発覚してしまうような場所に深く関わっている点には大きな矛盾を覚える。
この矛盾を突き詰めると、元警察官が怪しい人物とつながっているという、刑事ドラマによくあるお決まりの構図に頼っていることが分かる。
過去の事件を無理に結びつけた結果、全体的にすっきりとしない印象の残るエピソードになっているのだ。
ドラマ制作における課題
作品自体が完全に失敗しているわけではない。
しかし、物語の展開や設定の扱い方が雑で強引な印象を与えているのだ。
視聴者に「物語の都合に合わせすぎている」と感じさせてしまった時点で、演出やシナリオの組み立てにおいて課題が残る結果になっていたのだ。
物語をより良くするための改善策
この物語の違和感を解消するためには、《地面師詐欺》犯罪グループの存在を、より事件の核心へ深く絡める必要があった。
また、元捜査一課刑事・江崎邦雄(矢島健一)の「元警察官」という設定を生かすのであれば、簡単に発覚するような行動をとらせるのではなく、元警察官ならではの緻密な計画や心理戦を描くべきだった。
過去の事件とのつながりについても、偶然ではなく必然性を持った結びつきにすることで、強引さを減らし、視聴者がより納得できる洗練された刑事ドラマへと進化させることができたと思う。
あとがき
今回のエピソードは、これまでのシリーズが持つ独特の魅力をしっかりと受け継いでおり、ファンが楽しめる雰囲気が大切にされていたとは思います。
それぞれのキャラクターが持つ専門的な役割が明確だからこそ、事件解決に向けたチームワークの面白さが際立ってきたのも認めます。
ただ、いかんせん、全体の要素が「ご都合主義」で固められており、強引すぎたのは失敗だったと思います。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16417.html
【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第44回/第9週『看病婦とアメ』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
足を悪くしているフユの夫・康介(じろう)の看護のため、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)はフユの家に通うようになるが、康介の言動に気になるところがあった。その頃、団子屋ではシマケン(佐野晶哉)が槇村(林裕太)の兄・宗一(上杉柊平)と安(早坂美海)を引き合わせていた。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4,8週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび) 第5,9週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3,7週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
時代設定とセリフの矛盾にモヤモヤ:休日の看護は仕事か奉仕か
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
「きょうこそは、少しはマシになってくれ!」と心底願って見始めるのだが、アバンタイトルが始まった途端に‘秒殺’である。
真風(N)「仕事が休みの日 りんと直美は
交代で フユの家に行くことになりました」
まず、令和の時代であるなら、「本業(とは言っても‘見習い’です)」の「休暇」の日に、仕事で着用する「制服」を着て、全く「別の場所で本業」と似たような「奉仕活動」をするのは。各種本面から違和感や異論が出ると思う。
もちろん、令和であれば、「制服を着ていない」なら、本業を生かしてボランティア活動するのは許されると思う。
では、物語の舞台となっている「明治時代」では〈違和感はないとしてよいのだろうか?〉と思うのだ。
私は、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が通う「梅岡女学校付属看護婦養成所」や、指導者兼監督者であるバーンズ先生(エマ・ハワード)、さらには勤務先である「帝都医大病院」が、二人の行動を容認している状況は不自然だと思う。
その上で、本作の脚本家や演出家や制作統括は、劇中の二人の振舞いを「美談」のように仕立てているのも気になる。
なぜなら、(また書きます)本作は自身の第41回(2026年5月25日放送)内で、バーンズ先生(エマ・ハワード)に次のように言わせたのだ。
バーンズ「看護は仕事です。奉仕ではありません」
このバーンズのセリフと完全に矛盾しているのだ。
なぜなら、公式サイトに掲載されている「今回のあらすじ(下記)」に、二人がやっているのが「看護」であると明記されているからだ。
足を悪くしているフユの夫・康介(じろう)の看護のため
公式サイトが「康介の世話」を「看護」と位置付けるのであれば、それはバーンズ先生の定義に従うと「仕事」に該当するはずである。
しかし、彼女たちがそれを行っているのは「仕事が休みの日」である。
このように、劇中のセリフや公式の設定、そして実際のストーリー展開の間には、見過ごせない歪みが生じているのだ。
セリフの違和感にツッコミ:看病婦と看護婦の違いが曖昧なままの擁護
次のやり取りも意味不明である。
康介「フユに看病婦なんてやらせて…」
直美「『なんか』なんかじゃない」
りん「『なんか』なんかじゃありません」
超好意的に解釈しまくれば、「そういうことでしょうね」とすることもできる。
でも、フツーに考えて、康介が「看病婦」と「看病婦であるフユ」を “サゲる” 必要も意味もないのでは?
フツーに、「看病婦を頑張ってくれてるフユに申し訳ない」と、康介が自身を “サゲる” のが妥当なのでは?
しかも、りんと直美が揃いも揃って、「看病婦」と「看病婦であるフユ」を擁護する意味が全く分からない。
もちろん、りんはフユに手術時の器械出しを教わるつもりだから…と、好意的に解釈しておくが。
不要なやり取りを盛り込む暇があったら、盛り込むべき要素を確実に入れるべきだと思う。
いや、そもそも、何よりも、本作はいまだに「看病婦と看護婦の違い」を明瞭に描いていないのだ。
そんな状態で、りんと直美が看病婦を必死フォローしたところで、何も伝わってこないと思うが。
当事者不在の不自然な展開:制作側の都合が見え隠れする休日の訪問
今回のエピソードで不思議に思うのは、本来であれば当事者として深く関わるべき看病婦のフユ(猫背椿)の姿が全く描かれていないことだ。
フユを演じる猫背椿さんが、本作の撮影期間だと推察できる直近の半年間でも、ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』(テレ東)、ドラマパート『富士山大噴火 迫る“灰色の悪夢”』(NHK総合)、ドラマ『時すでにおスシ!?』(TBS)と掛け持ちで撮影に臨んでいるという現実的な事情があるにせよ、フユが不在の理由についての劇中での説明が不十分だと思う。
仮にフユが働いているために、二人が代わりに赴いていると好意的に解釈したとしても、あまりにも制作側の都合に合わせた不自然な展開だ。
特に主人公である‘りん’は、《自分の家庭の家事や愛娘の面倒を放棄している》かのように見えてしまい、看護の技術を学ぶ以前に、ひとりの人間としての思いやりや責任感に欠けている印象を与えている。
せめて、「フユがいないときに、りんと直美が休みで来ている」理由くらい、説明しても罰は当たらないと思う。
実習と座学を並行して描く好機:反省会があれば説得力も生まれた
本作が「こんな状態、この程度の状況」なのに、毎回2時間以上も要して感想を書く理由は、「まだ、やり方次第では巻き返せる」と思うからだ。
しかし本作は、物語をより良くするための絶好の機会がありながら、ことごとく構造的な失敗を重ねている。
それが顕著に表れているのが、第31回(2026年5月11日放送)の第7週『届かぬ声』から描写されている《病院での実習期間》のくだりだ。
では、私が言う「絶好の機会」とは何なのか?
それは、実習中であるにもかかわらず、主人公たちはいつもと同じ場所「養成所の舎監」で食事をとり、そこには通訳を兼ねる舎監の松井エイ(玄理)まで同席しているという〈状況設定〉だ。
つまり、彼女たちの生活の拠点は変わらず《学校のまま》なのだ。
定期的にバーンズ先生も顔を出すような環境であるのだから、実際の看護の現場を体験する「実習」と並行して、学校での講義や知識を学ぶ「座学」の場面を描くべきなのだ。
例えば、バーンズ先生を交えた「情報共有会」や「成果発表会」等の描写を少しでも取り入れるだけで、 彼女たちがまだ発展途上の「見習い」であり「学生」であるという立場が視聴者にも明確に伝わる(伝わった)/strong>のだ。
そんな橙「反省会」風のやり取りの中で、「フユの夫の介護をやってみよう!」となっていたなら、少しは説得力があったと思う(1ミリもやってはいませんけど)
体系的な学びの描写不足:危うさが際立つ主人公と制作陣の構成力
もし、そのような体系的な学びの描写があれば、実習での経験が学びに還元され、視聴者も主人公たちの現在の立ち位置をスムーズに把握できるようになる。
それと同時に、キャラクターたちの成長していく姿を魅力的に表現できたはずである。
しかし、作中ではそうした工夫が全くなされていない。
病院の場面でも「誰かから熱心に指導を受けている様子」はなく、バーンズ先生の存在感も薄い。
その結果、画面に映る主人公たちは、《まともな教育を受けていない素人》のように見えてしまい、医療に携わる者としての “危うさ” ばかりが際立っている。
実際の歴史的な先駆者たちは、当ブログの数々の「補足記事」でも書いているように、差別と偏見の中で血のにじむような勉強と実践を重ねていたのに、『風、薫る』からはその努力が伝わってこない。
本質的な描写を蔑ろにする一方で、物語の進行に影響のない対立や恋愛模様、主人公の過去の秘密といった要素に多くの時間が割かれており、制作陣の構成力に疑問を感じざるを得ない。
このままでは、魅力のない人物ばかりが目立つ作品になってしまい、全体の質が著しく低下していく危険性があると思う。
改善への具体的な提案:地道な努力の描写が物語のバランスを救う
最後に、今回も頑張って「このドラマの魅力をさらに引き出すため」を考えてみる。
このドラマをより説得力のある魅力的な作品にするためには、まず「仕事としての看護」と「プライベートな奉仕」の境界線を劇中で明確に描き分ける必要がある。
休みの日の行動を描くのであれば、それが学校や病院の規則にどう影響するのかという葛藤や、フユが不在となっている家庭側の事情をセリフや短いカットで丁寧に補足すべきである。
さらに、主人公たちの医療従事者としての説得力を持たせるため、実習の合間に教科書を開いて議論する姿や、バーンズ先生から厳しい指導を受けてレポートをまとめるような「座学」のシーンを定期的に挿入することが効果的である。
こうした日常の地道な努力を描くことで、人間関係のトラブルや恋愛といった娯楽要素も「過酷な修行の息抜き」として機能し、物語全体のバランスが格段に良くなる。
あとがき
朝ドラ『風、薫る』は、激動の時代を舞台に看護の道を切り拓いていく女性たちの姿を描いた、非常に高い志を持った作品のはずです。
登場人物たちが直面する困難や、それぞれの職業にかける情熱は、現代に生きる私たちにも深く通じるものもあるはずです。
ですが、彼女たちの学びの過程や、人と人との繋がりが粗雑にしか描かれていないので、誰もが感情移入できる人間ドラマになっていません。
とにかく、こちらは必死に “いいとこ探し” をやっていますが、ホントに「ほぼない」です。
脚本は矛盾だらけ、演出はメリハリに乏しく、誰一人として共感できる登場人物がいない。
これ、ほぼ確実に、あの迷作『ちむどんどん』を超えると思います。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16416.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
※当ブログの管理人・みっきーのイメージです。
5月の満月「ブルームーン(2回目の満月)&マイクロムーン」はいつ?
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
当ブログに来てくださり、ありがとうございます。
5月の2回目の満月の時刻は、日本時間の2026年5月31日(日) 02時23分です。
満月が最大になるのが夜(深夜)なので、観測は、2026年5月31日(日)の夜がおすすめです。
ブルームーン(2回目の満月)とは?
「ブルームーン」とは、1か月に満月が2回起こる現象のことで、2~3年に一度このタイミングが訪れます。
実際に「青い月」が見えるわけではなく、「once in a blue moon(極めて稀なこと)」という英語の慣用句に由来しています。
アメリカ先住民たちが農作業や狩りをして生活していた頃、満月に名前を付けて暮らしの目安にしていたそう。
マイクロムーンとは?
最も地球から遠い位置(約40万km前後)での満月となります。
平均的な満月より約5.5%小さく、約10.5%暗く見えるため「マイクロムーン」と呼ばれています。
2026年最初のマイクロムーンであり、2026年で最小のマイクロムーンでもあります。
あとがき
2026年5月27日(水)の午後の天気予報では、31日(日)の夜は全国的に「晴れ」の予報です。
翌週からは、全国的に梅雨入りすると思いますので、「春の満月」を見ておく絶好のチャンスだと思います。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16415.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第43回/第9週『看病婦とアメ』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
りん(見上愛)は個室の患者を多く受け持つようになり忙しい日々。ゆき(中井友望)とトメ(原嶋凛)は、患者の小野田(宮地雅子)の食欲がない様子が気になっていて…。そんな中、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は手術介助を学ばせてほしいとフユ(猫背椿)に再び頼み込むが、フユの家の事情が明らかになる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4,8週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび) 第5,9週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3,7週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
演出の違和感がもたらす視聴者への負担
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
物語の冒頭(アバンタイトル)から必死に、もはやどうでもいい感じになっている《風》を強調しているが。
これでは、単に「換気のために窓を開ける役割が看護婦」で、「窓を閉める役割が看病婦」であるかのように見えてしまいかねない。
それにしても、わずか1分に満たない短い冒頭部分だけで(43秒間)、数多くの違和感が詰め込まれてしまっていた。
あまり重要とは思えない脚本的な展開や演出の表現が過剰に強調されている。
その中でもとにかく困るのは、登場人物たちの立場や役割の細かな違いを丁寧に説明するのではなく…
対立や揉め事ばかりを大きく取り上げて強調する脚本と演出が目立っている点だ。
このように制作者側の意図がはっきりしない描写は、物語の展開を分かりにくくするだけでなく、見ている側に余計な状況の推測や解釈を強いることになってしまうと思う。
看護の本質と専門性の描き方における課題
そもそも、この『風、薫る』は二つの職業の役割の違いだけでなく、本来のテーマであるはずの「看護そのものの本質」を十分に描き切れていない。
それでもなんとなく物語が成立しているように見えてしまうのは、見ている側があらかじめ「看護」「看護婦」に対するイメージを持っているからに過ぎない。
しかし、視聴者の持つ知識も決して万全ではなく、両者の明確な違いを詳しく説明できる人は限られているはずだ。
そうした中で、見ている側が自分の‘ふわっとした知識’を頼りに不十分な説明を補い、どうにか違いを読み取っているのが現状なのだ。
その結果、ドラマの中で不必要な対立や本筋と関係のない冗談を盛り込むと、技術的な違いを描きたいのか、単なる設定説明のための揉め事なのかが伝わらなくなり、作品の持つべき専門性が薄れてしまうのだ。
ちなみに、「‘看病’と‘看護’の違いを簡潔に述べよ」の問いに明瞭に答えるなら。
看病は「世話をする」「生活支援」、看護は「専門的に支える」「医療」となる。
特定のセリフに見る展開の矛盾と強引さ
劇中のセリフには、前後のつながりが不自然で首をかしげたくなる部分が散見される。
例えば、看護婦見習いの喜代(菊池亜希子)が、これまでに子育ての経験が全くないと語っていたにもかかわらず、次の場面ではこんなことを言っていた。
喜代「最初はね
赤ん坊を見るのも つらかったけど…。
だんだん 楽しくなってきてます」
一体どこでその方法を学び、身につけたのかという過程が全く描かれていないため、まるで学校の座学や短期間の見習い研修だけで、突然すべてを習得したかのような唐突な印象を与えてしまう。
さらに、二つの職種の言葉を無理に盛り込み、響きだけが良い詩的な表現を使って対立関係をあおることで、無理やり両者の違いを表現しようとする手法も強引さが目立つのだ。
成長プロセスの省略と視聴者の脳内補完への依存
見ている側は、現代の知識があるからこそ、なんとか内容を理解できる。
しかし、劇中の主人公たちはまだ知識のない見習いの立場であるはずだ。
それにもかかわらず、彼女たちが劇中で何を学び、どんな指導を受けて成長しているのかという肝心な部分が省略されている。
主人公たちにとって最も大切であるはずの「成長のプロセス」が描かれていないため、視聴者が好意的な脳内補完をすることで、ようやく話がつながるという状態になっている。
このように、前後で矛盾するような奇妙なセリフが重なると、どれだけ熱心に応援しているファンであっても、物語の世界に没頭できなくなってしまうのだ。
歴史の重みとリアリティを欠いた演出
この作品の描き方は、どの場面を切り取っても「現代のドラマ」のように見えてしまっていやしないだろうか?
まるで、「既に看護婦という職業が世の中に定着している現代」の視点だけで、昔の物語を作っているような印象を受けてしまう。
「新しい道を切り開いた先駆者たちの苦労を描く歴史ドラマ」において、当時の時代背景や空気感が伝わってこないというのは、作品の説得力を大きく損なう原因だ。
また、登場人物たちの行動にも疑問が残る。
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が思い付きで、看病婦のフユ(猫背椿)の家へ向かう場面があるが。
本来の仕事や勤務シフトはどうなっているのかという疑問が浮かぶ。
もし休日であったとしても、体を休めることも仕事のうちであるはずだし。
休日の設定であれば、「なぜ、看護婦のユニフォームを着ているの?」なのだ。
これでは、前章で書いた専門職としての看護(「専門的に支える」「医療」)ではなく、単なる個人の親切心によるボランティア活動のように見えてしまう。
でも、本作は自身の第41回(2026年5月25日放送)内で、バーンズ先生(エマ・ハワード)に次のように言わせたのだ。
バーンズ「看護は仕事です。奉仕ではありません」
それならば、なおさらきちんとした労働の対価として、お金を受け取る仕組みを描かなければ矛盾が生じる。
今後の展開で何らかの説明がなされる可能性はあるが、プロとしての仕事と、個人的な人助けは明確に区別して描くべきである。
物語の質を高めるための具体的な改善策
最後に、今回も頑張って「このドラマの魅力をさらに引き出すため」を考えてみる。
まず、揉め事や対立の場面をただ強調するのではなく、主人公たちが実際に「看護の技術や心構え」を基礎から学んでいくシーンを丁寧に画面に映し出すべきだ。
専門的な指導を受ける場面や、失敗を乗り越えて知識を身につける過程をしっかり描けば、視聴者が頭の中で理由を補う必要はなくなり、誰もが自然に物語へ感情移入できるようになる。
次に、当時の時代背景が伝わるような工夫を凝らすことが求められる。
現代風の言葉遣いや行動パターンをそのまま持ち込むのではなく、明治時代ならではの価値観や、生活の厳しさを衣装や美術、セリフの端々に反映させることで、先駆者たちがどれほど困難な道を進んでいたのかがよりリアルに伝わるはずである。
最後に、仕事としての「看護」の描写を厳密に扱う必要がある。
ボランティア活動との違いを明確にするために、勤務時間の手続きや、プロとしての責任感、そして労働に対する対価の存在をシナリオの中で理路整然と示すべきである。
こうした細部へのこだわりが、ドラマ全体の信頼性を高めることにつながる。
あとがき
作品のテーマである「看護の先駆者たちの姿」という題材は、新しい時代を切り開く人間のエネルギーに満ちあふれており、非常に魅力的でワクワクするものを持っていると思っていました。
だからこそ、登場人物たちの成長のステップや、当時のリアルな空気感がもっと丁寧に描かれれば、私たちの胸をさらに熱く躍らせる素晴らしい名作になると思います。
でも、現状の『風、薫る』では、完全に「騒動至上主義」改め、トラブル依存症候群(人間描写が蔑ろにしてまで、物語の構築を騒動ばかりに依存するドラマづくりのこと)の方向に向かっていると思います。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16414.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
- 最新記事
- 楽天市場広告
- アーカイブ・ブログ内検索
- おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
●写真,アート関連
●自己啓発,マナー関連
●QOL(人生の質),LGBT関連
●企画書,文章関連
●心理学,犯罪関連
●寺院,神社,仏教関連
●中世ヨーロッパ関連
●その他
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
- 当ブログについて
- 管理人 自己紹介
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
- コメントありがとうございます
- 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
〔月曜日〕
●フジ 21:00 サバ缶、宇宙へ行く(第1話)
●カンテレ&フジ 22:00 銀河の一票(第6話)
〔火曜日〕
▼感想の投稿なし
〔水曜日〕
▼感想の投稿なし
〔木曜日〕
●テレ朝 21:00 未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3(第7話)
〔金曜日〕
●TBS 22:00 田鎖ブラザーズ(第6話)
〔土曜日〕
▼感想の投稿なし
〔日曜日〕
●TBS 21:00 GIFT(第7話)
〔月~木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし
〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 風、薫る(第45回)
- リンク集
- 忍者ブログ広告
- 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
相棒season22
相棒season23
相棒season24
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
あんぱん
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
イグナイト-法の無法者-
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
119エマージェンシーコール
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
- 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
嘘解きレトリック
嘘の戦争
美しき罠~残花繚乱~
ウチの夫は仕事ができない
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
奪い愛、冬
海に眠るダイヤモンド
浦安鉄筋家族
ウロボロス
VIVANT(ヴィヴァン)
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エルピス-希望、あるいは災い-
エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
おむすび
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
緊急取調室[5]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(す~そ)
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(な)
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2026年1月16日に3,900万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)


