NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『あんぱん』
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第4回/第1週『人間なんてさみしいね』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
結太郎(加瀬亮)が出張でひと月家を空けると知り、のぶ(永瀬ゆずな)は寂しさと同時に母親(松嶋菜々子)がいなくなった嵩(木村優来)を案じる。結太郎出発の日。駅まで見送りにきたのぶに、結太郎は「夢はゆっくり見つけたらえい」と話し、離れがたい様子ののぶの頭に自分のソフト帽を載せる。嵩と草吉(阿部サダヲ)はそんな親子を遠くから見つめていた。それからひと月後のある晩、柳井医院に電話が鳴り響き…
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:中園ミホ(過去作/花子とアン,ドクターXシリーズ,ザ・トラベルナースシリーズ)
演出:柳川強(過去作/オードリー,花子とアン,やさしい猫) 第1週
橋爪紳一朗(過去作/花子とアン,エール,カムカムエヴリバディ)
野口雄大(過去作/エール,恋せぬふたり,どうする家康)
佐原裕貴(過去作/スカーレット,おちょやん,あなたのブツが、ここに)
尾崎達哉(過去作/3000万)
音楽:井筒昭雄(過去作/奇跡の人,99.9-刑事専門弁護士-)
主題歌:RADWIMPS「賜物」
P:中村周祐・舩田遼介・川口俊介
美術・ロゴデザイン:伊達美貴子(過去作/まんぷく,青天を衝け)
技術:久野裕大(過去作/どうする家康,3000万)
音響効果:畑奈穂子(過去作/麒麟がくる,恋せぬふたり)
撮影:山口卓夫(過去作/青天を衝け,17才の帝国)
照明:斎藤知久(過去作/いよっ!弁慶)
音声:北原悠介(過去作/べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~)
音楽録音:高橋清孝(過去作/火の鳥2024アニメ)
映像技術:吉永勇(過去作/なつぞら,虎に翼)
カラーグレーディング:松﨑梨絵(過去作/なつぞら,おかえりモネ)
VFX:田中貴志(過去作/劇場版トリリオンゲーム)
助監督:伊藤嘉文(過去作/ももさんと7人のパパゲーノ)
制作担当:征矢吉裕(過去作/ひよっこ)
特殊造形:江川悦子(過去作/もしも徳川家康が総理大臣になったら)
編集:松屋周平(過去作/鎌倉殿の13人,3000万)
記録:武田朝子(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
特殊メイク:松岡象一郎(過去作/映画「ヘルタースケルター」「トリハダ」)
美術進行:高橋秀樹(過去作/篤姫)
装置:田村英一郎
装飾:神戸信次(過去作/【推しの子】-The Final Act-)
衣装:澤谷良(過去作/花子とアン,なつぞら,)エール
メイク:田畑千奈味(過去作/ひよっこ,青天を衝け)
かつら:秋庭優一(過去作/桶狭間)
時代考証:天野隆子(過去作/ゲゲゲの女房,花子とアン,スカーレット)
風俗考証:刑部芳則(過去作/エール,ブギウキ,虎に翼)
土佐ことば指導:西村雄正(過去作/らんまん)
所作指導:藤間貴雅(過去作/麒麟がくる,流行感冒,風よあらしよ)
製パン指導:竹谷光司(Bakery&Cafeつむぎ@千葉県佐倉市)
漫画指導:山根青鬼
石工指導:山中英明(第29回技能グランプリ石工職種第一位金賞)
書道指導:金敷駸房(過去作/エール,麒麟がくる,青天を衝け)
アクション指導:吉田浩之(過去作/帝一の國,忍びの国,地獄少女)
仏事指導:守祐順(能蔵院@千葉県木更津市)
医事指導:冨田泰彦(過去作/らんまん,虎に翼,3000万)
裁縫指導:小林操子(過去作/エール,らんまん,虎に翼)
アニメーション制作:稲葉卓也(https://www.takuyainaba.com)
タイトルバック映像:涌井嶺(https://x.com/Ray_T6L)
語り(本編):林田理沙アナウンサー(現「サタデーウオッチ9」メインキャスター)
語り(土曜日版):
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
制作統括:倉崎憲(過去作/おかえりモネ,ここは今から倫理です。,やさしい猫)
P:中村周祐(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
舩田遼介(過去作/大奥1-2,VRおじさんの初恋)
川口俊介(過去作/ちむどんどん,どうする家康,光る君へ)
※敬称略
あえて回想とナレーションを利用した「前回の振り返り」
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
冒頭から「のぶと崇のダブル主人公」を強調した登校シーンから始まった。
ちゃんと配置され動かしているエキストラの小学生や通行人によって、学校があるのはカメラの後ろ方向で、御免与駅があることが分かる)映像設計だ。
さらに、一般的にはアバンタイトルで「前回までの振り返りのダイジェスト版」を入れてもいいのに、今作では、あえて回想とナレーションを利用して振り返って見せた。
前作でも書いたが、今作でも下記の主張は変わらない。
回想シーンは、ドラマでも物語でもない。
ただの後出しの言い訳(説明)に過ぎない!
モノローグは、セリフに非ず。
ただの感情の説明に過ぎない!
さらりと前回の振り返りをやって、先への期待感を創出!
しかし、もうお気づきだろう。
このアバンでの回想は「のぶが思い出したこと」となっており。
ナレーションも「のぶの心情の代弁」となっており。
どちらも、ゴリゴリの前回までの説明だから、この使い方が正しいのだ。
逆に、単純に前回のダイジェスト版だけをアバンに採用し、メインタイトル映像明けに、語りで「翌日…」みたいに、父・結太郎(加瀬亮)が出張でひと月家を空けると知りった主人公・のぶ(永瀬ゆずな)から始まったら、ちょっと興ざめしたのでは?
だって、今作はまだ始まったばかりなのだから、視聴者に「物語は確実に前進している」と提示するべきなのだ。
それでなくても、(私はよいと思っていますが、一般的には過去の朝ドラと比べて)物語の展開が穏やかで緩やかだから、「のんびり歩んではいますが、前に進んでいます」のアピールをしたほうがいいのだ。
だって、多くの人が「子役時代もずっと見ていたいけど、今田美桜さんと北村匠海さんも早く見たい…」だろうから、「どっちにしても進みますよ」を感じさせるのは、視聴者に期待をさせる意味で有効だと思うからだ。
とはいえ、私の推測では、今田さんと北村さんが登場するのは、第2週の金曜日か第3週目からだと思うが。
そう、来週末までは、永瀬ゆずなさんと木村優来さんの演技を楽しめると思う。
前回の「のぶと崇のシーソー」と呼応し合うシーン
前回の感想で、「のぶと崇のシーソー」のラストシーンを、あなたが演出家なら「崇が上で止める」と「のぶが上で止めるか」のどっちを選ぶか? なんて質問をしてみた。
で、今作も私も選んだのは、「体は小さい崇だって、のぶに支えられてばかりじゃない!」と感じにしたいから「のぶが上で止める」にしたと書いた。
あのラストカットが効果的に働いたのが、次ののぶのセリフの部分だ。
のぶ「崇は うちが守るって約束したがや」
このセリフの直前は、「のぶと崇が向き合うカット」で、のぶの身長が崇より高いことが強調される。
若干だが、のぶが崇を見下ろす目線で話しかけるのだ。
で、上記のセリフのカットが、「崇ナメの、やや目線を下向きに話すのぶ」だ。
※「ナメ」とは、カメラ手前に被写体の一部を入れる構図のこと。
永瀬ゆずなさんと木村優来さんの身長差10cmをいかして…
要するに、のぶと崇は普通に立って映ると、身長差から「のぶが上で止める」と似た目線配置になる。
だから、前回のラストでは、のぶの目線が見えない構図で「のぶが上で止める」をやった。
そのことで、崇が下から見上げる目線ではあるが、必死にのぶに心配をかけないようにしている… と映るのだ。
そして、シーソーによって同じ目線の高さになって、お互いに「のぶちゃん!」「ハハッ 何で? 崇」と呼び合い。
でもって、そのシーソーを受けて、今回では、のぶが崇の目をしっかり見つめて「崇は うちが守る」と言うからグッとくるのだ。
ちなみに、プロフィールを見ると、のぶ役の永瀬ゆずなさんの身長が「133センチ」で、崇役の木村優来さんが「123センチ」で、身長差が10センチ。
さらに補足として、今田美桜さんが「157センチ」で、北村匠海さんが「177センチ」。
このことからも、子ども時代の映像で身長差を活用した映像にするのは、当然意図的にやっている… ということであり。
延長線上には、今田さんと北村さんへ交代したらしたで、身長差をいかした映像がある… ということでもあるわけだ。
こんな視点でドラマの撮影現場を想像するのも楽しいと思う。
結太郎「のぶは 足が速いき いつでも間に合う」
前回では、崇に伯父・寛(竹野内豊)がかける言葉が、今後の崇の人生に影響を与えると同時に。
今作の「崇の物語」が進んでいく方向を提示した。
寛「崇 こじゃんと絵を描け。
好きなものはやればやるばあ
こじゃんと好きになる」
今回では、旅立つ直前の商事会社に勤めるのぶの父・朝田結太郎(加瀬亮)の次のセリフが似た役割だ。
結太郎「海の向こうやったら
男に負けんばあ活躍しゆう女の人が
こじゃんとおる。
日本も じき そういう時代が来る。
女子(おなご)も遠慮せんと 大志を抱きや」
のぶ「はい!」
このセリフ、前回の寛と同様に、おとなが子どもを導く関係性をうまく表現していると思う。
でも、やはり、「主人公は、ほぼダブル」でも、基本的に「主演=今田美桜」だ。
それに、現時点ですでに崇には “絵の才能” があると描かれているが、のぶにはそこまでの印象付けはなされていない。
でも、だからこそ、次の結太郎のセリフが効果を発揮する。
結太郎「のぶは 足が速いき いつでも間に合う」
のぶ「うん」
もちろん、今作は「日本初の女子陸上メダリスト・人見絹枝物語」ではない。
よって、のぶが自身の本当の「うちの夢」を見つけるのは、だいぶ先にあるというフラグになっているのだろう。
この辺の、のぶと崇のちょっとした描き分けが、「ダブル主人公」だからこその面白さでもあると思う。
まさか、来週が、某迷作朝ドラのごとく『うちの夢って何なん?』にならないことだけを祈るばかりだ(笑)
余談だが、のぶのモデル「小松暢さん」は、大阪の旧制阿部野高等女学校時代は「韋駄天おのぶ」の異名を持つ短距離ランナーだったそうだ。
結太郎がのぶに帽子をかぶせて渡した瞬間を見た万太郎が…
何となく予想はできていたが、結太郎が… である。
当ブログとしては「第1週目から、ここに挑んできたか!?」の心境だ。
“死や余命” 、“病気や障がい” 、“現実に遭った災害” を
必要以上に盛り込むな!
「病院の待合室」や「被災地の避難所や仮設住宅」などの
テレビで見ている人に配慮し、表現は慎重にするべき!
特に、感情を刺激するような表現や描写こそ、
演出がやりたいようにやるのではなく、
受け手の心理を読み解いてやるべき!
ざっと調べてみると、この10年で主人公の親が早い段階で亡くなるのは、下記の4作品。
●『とと姉ちゃん』(NHK/2016年度前期)小橋常子(高畑充希)の父・小橋竹蔵(西島秀俊)=第1週(第5話)
●『べっぴんさん』(NHK/2016年度後期)坂東すみれ(芳根京子)の母・坂東はな(菅野美穂)=第1週(第5話)
●『ちむどんどん』(NHK/2022年度前期)比嘉暢子(黒島結菜)の父・比嘉賢三(大森南朋)=第2週(第6話)
●『らんまん』(NHK/2023年度前期)槙野万太郎(神木隆之介)の母・槙野ヒサ(広末涼子)=第1週(第5話)
列記したとて、なんということはないが。
『べっぴんさん』は、亡くなった後も、菅野美穂さんが「天国からすみれを見守っている」体で語りをやるし。
『らんまん』は、母ヒサが大好きだった花「バイカオウレン」が万太郎の植物分類学への道を切り開くきっかけになるから存在理由はある。
しかし、他の2作品は、あまり早期段階で退場した意味が薄い。
もちろん私は「意味ある退場」にしてほしいと思うし。
きっと、結太郎がのぶに帽子をかぶせて渡した瞬間を見た万太郎が、風来坊のパン職人・屋村草吉(阿部サダヲ)の麦わら帽子との思い出を重ねて、一発逆転でのぶを助ける… と強く期待している。
「メインタイトル映像と主題歌」って、毎回必要?
『あんぱん』が、朝ドラとしては久しぶりに「エンドカードなし」になったことは、第1回の感想で書いた。
前作でいうなら、最後の約5秒の「“栄養”チャージ中!」コーナーだ。
私の基本的な立場は「エンドカード不要」だ。
理由も簡単で、「本編」の余韻を味わいたいのに、現実に引き戻すだけで邪魔だからだ。
今作では「エンドカード」の尺を利用し、「NHKプラス」と「NHKオンデマンド」の宣伝テロップ入りのラストカットになっている。
これについての私の立場は「賛成:反対=7:3」である。
理由は、僅か5秒程度でも「本編」の映像が長く見られるし、余韻を味わうにも効果があるから「賛成7」。
逆に、せっかくの映像に番組タイトルと宣伝テロップが重なることによる画面の見にくさと見苦しさで「反対3」。
しかし、それでも「エンドカードあり」よりは、ずっとマシだと思っている。
一方で、「毎回必要?」と今作になって一層思うのが「メインタイトル映像と主題歌」だ。
主題歌、歌手のファンは別にして、今作くらい「本編」の内容と乖離している「メインタイトル映像と主題歌」なら、「月曜日だけ」でよいのでは? と思うのだ。
秀作の予感がするからこそ 1フレームでも長く見せてほしい
月曜日は「1分32秒」は演出担当が変わるから放送やむなしとしても。
毎回、火曜から金曜日は「1分15秒」も「本編」の内容と乖離している映像と音楽を見せて聞かせる意味があるのか? ってこと。
だったら、百歩譲って、「冒頭で静止画のロゴ」と最後の5秒で「主要出演者名と主要スタッフ名のテロップのみ」にしてほしいのだ。
前作は、お口直しが必要だったから(汗)エンドカードがあっても気にならなかったが。
秀作の予感がする今作だからこそ、1秒1フレームでも長く見せてほしいのだ。
半年間の放送の途中でもいいから、NHK上層部は英断していただきたい、いや、すべきだ。
だって、前作であれだけ多くの視聴者に嫌な思いと落胆を強いたのだから!
あとがき
「かなり史実を変えてありますね」が正直な印象ですね。
でも、「史実と違う」「史実通りに描け」とは基本的に思いません。
だって、フィクションと銘打って放送しているわけですし。
最近の「モデルありの朝ドラ」は、史実との違いを補足するような番組も放送する傾向にあるので。
今作も放送してくれれば、今作も、やなせたかしさんと小松暢さんの人生にさらに興味を持てると思うので。
だって、本当に、やなせさんと暢さんご夫婦の話は『アンパンマン』の原点だからです。
下記で、私が読んだ数冊の関連書籍でおすすめの2冊をご紹介します。
それと、我が家の桜の鉢植え「大南殿(オオナデン)」がほぼ満開になりました!
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第3回/第1週『人間なんてさみしいね』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
草吉(阿部サダヲ)が作ったあんぱんのおいしさを夢見心地に話すのぶ(永瀬ゆずな)。その一方で、「東京に帰れ」と言ってしまった嵩(木村優来)のことがずっと気になっていた。のぶは嵩の弁当を奪おうとするクラスの悪ガキたちを追い払い、嵩に東京に帰れと言ったことを取り消す。そんなのぶに、嵩はやさしく微笑むのだった。ある夜、自分の夢を語った結太郎(加瀬亮)は、のぶに「女子も大志を抱け」と話す。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:中園ミホ(過去作/花子とアン,ドクターXシリーズ,ザ・トラベルナースシリーズ)
演出:柳川強(過去作/オードリー,花子とアン,やさしい猫) 第1週
橋爪紳一朗(過去作/花子とアン,エール,カムカムエヴリバディ)
野口雄大(過去作/エール,恋せぬふたり,どうする家康)
佐原裕貴(過去作/スカーレット,おちょやん,あなたのブツが、ここに)
尾崎達哉(過去作/3000万)
音楽:井筒昭雄(過去作/奇跡の人,99.9-刑事専門弁護士-)
主題歌:RADWIMPS「賜物」
P:中村周祐・舩田遼介・川口俊介
美術・ロゴデザイン:伊達美貴子(過去作/まんぷく,青天を衝け)
技術:久野裕大(過去作/どうする家康,3000万)
音響効果:畑奈穂子(過去作/麒麟がくる,恋せぬふたり)
撮影:山口卓夫(過去作/青天を衝け,17才の帝国)
照明:斎藤知久(過去作/いよっ!弁慶)
音声:北原悠介(過去作/べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~)
音楽録音:高橋清孝(過去作/火の鳥2024アニメ)
映像技術:吉永勇(過去作/なつぞら,虎に翼)
カラーグレーディング:松﨑梨絵(過去作/なつぞら,おかえりモネ)
VFX:田中貴志(過去作/劇場版トリリオンゲーム)
助監督:伊藤嘉文(過去作/ももさんと7人のパパゲーノ)
制作担当:征矢吉裕(過去作/ひよっこ)
特殊造形:江川悦子(過去作/もしも徳川家康が総理大臣になったら)
編集:松屋周平(過去作/鎌倉殿の13人,3000万)
記録:武田朝子(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
特殊メイク:松岡象一郎(過去作/映画「ヘルタースケルター」「トリハダ」)
美術進行:高橋秀樹(過去作/篤姫)
装置:田村英一郎
装飾:神戸信次(過去作/【推しの子】-The Final Act-)
衣装:澤谷良(過去作/花子とアン,なつぞら,)エール
メイク:田畑千奈味(過去作/ひよっこ,青天を衝け)
かつら:秋庭優一(過去作/桶狭間)
時代考証:天野隆子(過去作/ゲゲゲの女房,花子とアン,スカーレット)
風俗考証:刑部芳則(過去作/エール,ブギウキ,虎に翼)
土佐ことば指導:西村雄正(過去作/らんまん)
所作指導:藤間貴雅(過去作/麒麟がくる,流行感冒,風よあらしよ)
製パン指導:竹谷光司(Bakery&Cafeつむぎ@千葉県佐倉市)
漫画指導:山根青鬼
石工指導:山中英明(第29回技能グランプリ石工職種第一位金賞)
書道指導:金敷駸房(過去作/エール,麒麟がくる,青天を衝け)
アクション指導:吉田浩之(過去作/帝一の國,忍びの国,地獄少女)
仏事指導:守祐順(能蔵院@千葉県木更津市)
医事指導:冨田泰彦(過去作/らんまん,虎に翼,3000万)
裁縫指導:小林操子(過去作/エール,らんまん,虎に翼)
アニメーション制作:稲葉卓也(https://www.takuyainaba.com)
タイトルバック映像:涌井嶺(https://x.com/Ray_T6L)
語り(本編):林田理沙アナウンサー(現「サタデーウオッチ9」メインキャスター)
語り(土曜日版):
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
制作統括:倉崎憲(過去作/おかえりモネ,ここは今から倫理です。,やさしい猫)
P:中村周祐(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
舩田遼介(過去作/大奥1-2,VRおじさんの初恋)
川口俊介(過去作/ちむどんどん,どうする家康,光る君へ)
※敬称略
「季節と時刻(時間)と天気」を巧みに組み合わせた演出
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
思えば、当初の1か月以外は最終回まで演出を褒めるどころか触れることすら終わったのが前作『おむすび』。
まあ、演出家にも問題山積だったが、脚本がそのはるか上(下か?)だったので、スルーしてきたのだ。
おっと、これも広義で “おむすびロス” か?(笑)
私が、連ドラに限らずドラマや映画でシーン(場面)を作る際に重要だと思っているのが。
そのシーンの「季節と時刻(時間)と天気」を一目で視聴者や観客に提示することだ。
特に、スタジオセットで撮影する際に疎かにしがちな作品が多いので注意が必要で。
●季節は、衣装や草花や動物で。
●時刻(時間)は、日差し(朝日や夕陽、影の長さや色の濃淡)や食事や時計かカレンダーで。
●天気は、雲の種類や雨の降り方で。
これらの代表的な要素を、屋外ロケなら自然を活用し、屋内撮影なら美術や照明で描くことが多い。
今回では、この「季節と時刻(時間)と天気」を巧みに組み合わせた演出が見て取れた。
のぶと崇の波乱と友情の一日が、手に取るように見える演出
それが、柳井嵩(木村優来)と崇の弟・千尋(平山正剛)を残して姿を消すことになる母・登美子(松嶋菜々子)の、7分過ぎからの一連の場面だ。
登美子が縁側で崇の襟足をハサミで切るシーンの直後。
画面手前に「御免与尋常小学學校」の銘鈑がある学校の全景カットから始まって。
持ち前の男勝りで勝気な性格から‘ハチキンおのぶ’‘韋駄天おのぶ’とも呼ばれる朝田のぶ(永瀬ゆずな)と崇が夕景のシーソーを漕ぐラストシーンまでだ。
説明するまでもないが、「学校の全景」から「夕景のシーソー」までが、朝から夕方までの子どもにとっての “丸一日” を表現している。
もちろん、ナレーションやセリフによる説明は一切ないが、映像だけで “丸一日” の時間の流れが分かるだけでなく。
のぶと崇の心境の変化まで。
●教室に横から差し込む日差し。
●田んぼの畦道に落ちる母子三人のやや短めの影。
●縁側で嵩の伯母・千代子(戸田菜穂)に慰められる崇の丸まった背中を小さく見せる光と影。
●崇を思いながら町中の小路を歩くのぶは、影のない世界で。<
夕陽が崇の背中を照らす照明で、のぶの明るい表情をさらに明るく照らし出して。
わずかに風を吹かせることで重苦しさと湿っぽさを吹き飛ばし。
「明日は明日の風が吹く」の雰囲気を醸し出しているように見えたのでは?
このように、よく考えられた脚本と演出、撮影スケジュールの連ドラ、朝ドラは、撮影場所が変われども、しっかりと季節と時刻(時間)と天気」と、物語の展開と、登場人物らの立場や心情をリンクして描けるのだ。
あ~~~あ、久しぶりに朝ドラの感想で演出を語ったので、きょうはこれだけで満足だ(笑)
内助の功より、二人三脚で互いの夢をかなえようとの方向性
演出の話は一先ず置いといて。
今作が、「夫が有名人や功績者の妻がヒロインの朝ドラ」として、内助の功に光を当てつつ、ヒロインの人生も描いた点で、朝ドラ『エール』(NHK/2020年度前期)に似ていると、第1回の感想で書いた。
他にも、同じ漫画家の夫を描いた朝ドラ『ゲゲゲの女房』(NHK/2010年前期)、朝ドラ『マッサン』(NHK/2014年度後期)、朝ドラ『わろてんか』(NHK/2017年度下期)、朝ドラ『まんぷく』(NHK/2018年度後期)、朝ドラ『らんまん』(NHK/2023年前期)もある。
また、今作の脚本担当の中園ミホ氏が書いた朝ドラ『花子とアン』(NHK/2014年度前期)だって、劇中ではあまり強調されなかったが、モデルの村岡花子さんの夫・村岡敬(本当はにんべんに旧漢字の敬))三さんは‘横浜が生んだ印刷王’と呼ばれた著名人だ。
しかし、第3回まで見た感じで最も似ているのは、やはり『エール』だろうか。
あまり内助の功を強調せずに、どちらかというと二人三脚でお互いの夢をかなえようという方向性だ。
そう考えると、アバンタイトルの「シーソー」から、のぶと崇を同一画面に収めるカット、のぶが崇を心配するカットを交互に組み込んで、最後でツーショットと、しっかりと “お互いがバディ” であるように強調してきた。
もちろん、「もっと、崇を、やなせたかしさんを描いて!」の意見もあろう。
しかし、やはり今作は『アンパンパンの生みの親・やなせたかし物語』ではないのだ。
建前だろうがなんだろうが、公式サイトでこう謳(うた)っているのだ。
“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。
だから、少々「のぶと崇」の二人だけにフォーカスしすぎなのは払しょくできないとしても。
連ドラの第1週目としては、今作のテーマやコンセプトを最初から強烈に印象づけているのだ。
これ、もしかすると、『エール』以来の挑戦的な作品になるのかも?
何となく不安にさいなまれがちな時期だからこそ響くセリフ
私が、朝ドラで、「死や余命 、病気や障がい、現実に遭った災害を必要以上に盛り込むべきでない」と主張する一方で。
朝ドラだからこそ、次のようなセリフをさらりと盛り込むのは、とてもいいと思うし、好きな場面だ。
母が出ていく前、崇が家で絵を描いている際に、伯父・寛(竹野内豊)がかける言葉だ。
寛「崇 こじゃんと絵を描け。
好きなものはやればやるばあ
こじゃんと好きになる」
子どもや学生は新しい学校や新学期、おとなだって新しい職場や環境が始まったばかりの時期である。
そんな、どことなく不安にさいなまれがちな時期だからこそ、この言葉に救われ、元気が出る人もいるのでは?
何事も中途半端にせず、土佐(高知)の方言で、「見事に」「徹底的に」「十二分に」の意味の「こじゃんと」やることだ大切だと。
私も、「こじゃんとブログを書かんと!」である(笑)
真っ赤なヒガンバナ、空よりも青い振り袖の母を見送る兄弟
最後に、もう一つだけ演出について書いてみる。
やはり、多くの人が注目したのが、中盤にあった嵩と千尋が母の登美子との別れの場面だろう。
田畑の中の一本道、両脇に真っ赤なヒガンバナ、青空よりも青い振り袖を身にまとった母を見送る兄弟。
このシーンを見ていた妻が、「お母さんの振り袖の柄、ナデシコじゃないかな?」と。
花言葉を書くのは『らんまん』以来か… ナデシコの花言葉は、「純愛」「貞節」「無邪気」「可憐」「大胆」だ。
もしも、振り袖の柄がナデシコなら花言葉とシンクロするし。
何よりも松嶋さんご自身の代表作が、中園ミホ氏も脚本に参加した『やまとなでしこ』なのだから、ここは、そういうことにしておこう。
千尋が崇の腕をつかむ動作に合わせてピントが千尋の手に!
で、私がこのシーンで注目したのは、下図のカットだ。
©NHK
ここ、最初は登美子の背中にピントが合っていて、手前の崇と千尋はピンボケ。
下におろしていた千尋が兄・崇の腕をつかむ動作に合わせて、ピントが千尋の手に合っていくのだ。
この撮影手法を、「ピン送り」「フォーカス送り」と呼ぶ。
1つのカットの中でピントが合う場所が変わることを指すが。
視聴者や観客に見せたいものを強調する際、特に「実は…」という感じでじわ~~っと伝えたい際に有効な演出なのだ。
さらに、背後の遠くに聞こえる鳥の声、足元から聞こえる虫の声、せつない劇伴と相まって、千尋のあんまり記憶はないけど「今頼れるのは崇お兄ちゃんだけ」という心細さが、じわ~~っと伝わってきたと思う。
ああー、こういうことを前作でも書きたかった… のである。
もしも自分が演出家だったら、シーソーの最後はどっち?
ということで、うれしいからおまけ。
私が何気に「粋なことするなぁ」と思ったのが、今回のラストカットの留め画(本当の最後で止まる部分のこと)。
「ギッコン バッタン。 ギッコン バッタン」と楽しそうに心を通じ合わせる崇とのぶ。
このシーンの最後が下図の配置だ。
©NHK
崇が下で、のぶが上。
これ、もしも自分が演出家だったら、「崇が上で止める」か「のぶが上で止めるか」どっちを選ぶだろうか?
私なら、迷わず「のぶが上で止めるか」の一択だ。
理由は、「崇が上で止める」を選ぶのは「のぶの力が崇より強い」ことを表すから、朝ドラ王道の「ヒロインが夫を支える」に見えがちになる。
でも、「のぶが上で止めるか」なら「体は小さい崇だって、のぶに支えられてばかりじゃない!」と感じないだろうか? と思うからだ。
もちろん、こんなのは演出家に聞かなければ真意は分からないが、「私なら…」と誰かと会話を弾ませるのも、ドラマの楽しみ方の一つとして提案したい。
あとがき
超個人的な思いを綴りますと。
誰にも負けず劣らずのドラマ『ビーチボーイズ』オタクの私としては。
竹野内豊さんと、反町隆史さんの奥様である松嶋菜々子さんの共演が第1話から気になってしょうがなかったんです(笑)
さらに、もしも『らんまん』で主人公の母親役としても出演した高知出身のお騒がせ俳優が出れば、完全に「民宿ダイヤモンドヘッド」になったのです(汗…)
それにしても、どうしても前作と比較している状況もあって、今作に漂う “秀作になりそうな予感” に期待しかありません。
やっぱり、粗探しや間違い探しでなく「何度も見たい、幾度も見られる」のが、15分の朝ドラの醍醐(だいご)味だと思いますので。
※文中の土佐弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
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日本テレビ系・スペシャルドラマ『俺の話は長い~2025・春~』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
前編『其の一 タケノコとずん胴』『其の二 振袖とワイン』の感想。
【其の一 タケノコとずん胴】
ニートの岸辺満(生田斗真)、36歳。5年前に県会議員秘書となるも解雇され、母・房枝(原田美枝子)に寄生していた。休業中の喫茶店『ポラリス』を巡り、姉・綾子(小池栄子)が「店を継ぎたい」と宣言。家を奪われると焦った満は、勢いで「この家を売るべきだ」と口走ってしまう。
【其の二 振袖とワイン】
春海(清原果耶)が帰省し、綾子(小池栄子)を避けて岸辺家に滞在。やがて綾子と光司(安田顕)が現れ、大騒動に。成人式をドタキャンされた綾子は激怒するが、満(生田斗真)が「振袖を着て家族写真を」と提案。春海はヴィンテージワインと交換で了承するが、そのワインは海星(杉野遥亮)の店にあり、満はなぜか挙動不審に…
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:金子茂樹(過去作/前作,世界一難しい恋(セカムズ),もみ消して冬,コントが始まる,コタツがない家)
演出:中島悟(過去作/前作,セカムズ,すきすきワンワン!,それってパクリじゃないですか?)
音楽:得田真裕(過去作/前作,家売るオンナシリーズ,アンナチュラル,インハンド,監察医 朝顔)
主題歌:SUPER EIGHT「友よ」
CP:荻野哲弘(過去作/霊媒探偵・城塚翡翠,逃亡医F,GO HOME~警視庁身元不明人相談室~) ※敬称略
日常会話中心のホームドラマで、一見消極的に見える異色&意欲作
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―――ここまで、ごあいさつ―――
2019年の秋ドラマとして〔全10回〕として放送された『俺の話は長い』の続編で「前後編」のスペシャルだ。
主演は生田斗真さん。
脚本は、『世界一難しい恋』(日テレ/2016)、『もみ消して冬シリーズ』(日テレ/2018,2019)、『コントが始まる』(日テレ/2021)、『コタツがない家』(日テレ/2023)などを手掛けた金子茂樹氏の完全オリジナル。
演出は、『デカワンコ』(日テレ/2011)、『きょうは会社休みます。』(日テレ/2014)、『世界一難しい恋』(日テレ/2016)、『これは経費で落ちません!』(NHK/2019)、『すきすきワンワン!』(日テレ/2023)、『それってパクリじゃないですか?(日テレ/2024)など手掛けた前作のチーフ監督・中島悟氏。
前作からコロナ禍を経ての5年後の「2025年の春」の世界を描くのが今作だ。
そして、私なりに『俺の話は長い』の特徴を表すなら。
これと言ったドラマチックな騒動は起こらないが、日々のちょっとした違和感や心の機微といった “人生の新たな可能性を模索させるシグナル” にスポットライトを当てた日常描写主体の会話劇メインのホームドラマ… だ。
また、1時間枠の中を2話構成にするのは、アニメ『サザエさん』に似た形式で、無意味な引き延ばしができないだけでなく、独特なテンポの創出に成功している好みは分かれるが、一見消極的に見える異色&意欲作… だ。
秀逸なのは「主人公がいつまでもニート」という設定
今作の一番の見どころは、スペシャルになっても、主人公・岸辺満(生田斗真)の “屁理屈” だ。
前作で、県会議員の秘書を2か月でクビになって以降、母・房枝(原田美枝子)に寄生しながら自由気ままな「平和なニート暮らし」を満喫中の満が36歳に。
四捨五入すると「40歳」になった満の「平和なニート暮らし」へ危機が!? な展開だ。
今作が「ホームドラマ」として秀逸なのは、この「主人公がいつまでもニート」という設定にある。
なぜなら、主人公が学校や職場に行かず、基本的に「家にいる」から、主人公を描けば自然とホーム(家)のドラマ(物語)になるからだ。
また、主人公が身内も閉口してしまうような “偉そうな屁理屈” を履き続けるから、周囲の満への心配が絶えないために、サブキャラクターたちも「家に集まる」のが自然な設定なのだ。
各自がそれぞれの人生を歩んでいるのに、聞くつもりはない “満の屁理屈” に集まってくる。
今回では、満の姪っ子・春海(清原果耶)が久しぶりに “満の屁理屈” に集まってくるところか始まったのも、今作らしいイントロだ。
「隣の家のやり取りをのぞき見する感じ」がたまらなくいい
物語としては、褒めようと思っていいとこ探しをやっても、驚くほどに “特に波風立たず” だ(笑)
それこそ、私がテレビドラマ、特に朝ドラ(NHKの朝の連続テレビ小説)で苦言を呈している次のこととは無縁の世界である。
“死や余命” 、“病気や障がい” 、“現実に遭った災害” を
必要以上に盛り込むな!
そう、前述した通り、ドラマとして真剣に見れば “人生の新たな可能性を模索させるシグナル” ではある訴える作品にも見えるが。
普通に見ている限りは、日常のどこにでもあるような違和感や心の機微を、まるで「隣の家のやり取りをのぞき見する感じ」で淡々と描いていく。
その意味で、『ディレクターの目線blog』として、今作でも注目するのが中島悟氏の演出だ。
あざとさゼロのストーリーテリングと視聴者に媚びない演出
前作を見たことのある人なら分かると思うが、今作のほうが “より波風が立たない日常風景” になっている。
だから、普通に考えたら、前作よりもカメラを動かすなり、俳優の演技を増やしたり、細かい編集にしたり、劇伴を大量に張り付けるなどの、やや過剰演出をやって、少しだけドラマチックに見せて(show)魅せよう(fascinate)とすると思うのだ。
しかし、私の印象では、前作よりもドラマチックに見せて(show)魅せよう(fascinate)をやらない演出になっていたと思うのだ。
日本のドラマ業界は、この5年間で、ドラマ『あなたの番です』(日テレ/2019)の大ヒットで、これ見よがしの引き延ばしと「実は…」のどんでん返しだけをやり続ける “考察系ドラマ” や。
2022年に放送された連続ドラマ『silent』(フジ/2022)の大ヒットによって、「物語も映像も多少やり過ぎがウケる」の傾向も顕著になった。
でも、金子茂樹氏の脚本における、あざとさとは無縁のストーリーテリング(物語を使って情報を伝えたり、メッセージを印象づけたりする手法)も。
中島悟氏の演出における、登場人物たちと同じ高さのアイレベル(目線の高さのカメラポジション)にこだわる「没入感」や「臨場感」を一つ越えた先の「同調感」 や 「共在感」の創出も。
前作から踏襲されている以上に、強調されていると感じたのは私だけだろうか。
個性あふれる俳優さんたちが"フツーの人"を演じる楽しさ
最後に、今作でも変わらなくてホッとしたこと。
それは、この5年間で、多くのレギュラー出演者、特に若手の俳優さんたちが成長し、ドラマや映画で主演、主役を演じるようになったのに、今作ではよい意味で “流行っ子オーラ” のスイッチをオフにしていたこと。
やはり、「満の屁理屈」と同じくらいに今作の見どころなのが…
多くの俳優陣の中でも、特に個性を武器にした俳優さんたちが “フツーの人” を、いや “ちょっと変わった、いそうだけどいないフツーの人たち” を見事に演じ切る楽しさなのだ。
中でも、清原果耶さんと杉野遥亮さんの前作以降の躍進は多くの人が知るところだろう。
でも、そのお二人もベテラン勢に負けず劣らず “流行っ子オーラ” を見事に消して、演じ切った。
そのことで、「人は変われないとは言わないけれど、変わるのは容易じゃないんだよ」という、これまたフツーのことが、ズシ~~~ンと伝わってくるのだ。
あとがき
褒めるだけ褒めて… 終わりませんよ。
何となく、全体の映像的な抜け感といいますか、湿度が低い軽やかさといいますか、ふんわかほかほか感が、ほんのちょっぴり前作より足りないかなぁなんて思ったのですね。
すると、前作と今作では「制作協力」が変わっていました。
前作は、舞台の地域性とキャラ設定をいかしたドラマが得意の「オフィスクレッシェンド」。
今作は、あの『セクシー田中さん』を手掛けた「AX-ON」と、あまりホームドラマを手掛けた印象が少ない「アバンズゲート」。
まあ、他に理由があるとは思いますけれど。
最後に、牧本求(西村まさ彦)が満に声を掛けた商店街も、満が本を読んでいた階段も、春海の「二十歳の成人式家族写真」を撮りに行った写真館も、私と深く強い縁のある東京都足立区千住なので、ホント懐かしいし、うれしいです。
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NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『あんぱん』
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第2回/第1週『人間なんてさみしいね』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
草吉(阿部サダヲ)が作ったあんぱんのおいしさを夢見心地に話すのぶ(永瀬ゆずな)。その一方で、「東京に帰れ」と言ってしまった嵩(木村優来)のことがずっと気になっていた。のぶは嵩の弁当を奪おうとするクラスの悪ガキたちを追い払い、嵩に東京に帰れと言ったことを取り消す。そんなのぶに、嵩はやさしく微笑むのだった。ある夜、自分の夢を語った結太郎(加瀬亮)は、のぶに「女子も大志を抱け」と話す。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:中園ミホ(過去作/花子とアン,ドクターXシリーズ,ザ・トラベルナースシリーズ)
演出:柳川強(過去作/オードリー,花子とアン,やさしい猫) 第1週
橋爪紳一朗(過去作/花子とアン,エール,カムカムエヴリバディ)
野口雄大(過去作/エール,恋せぬふたり,どうする家康)
佐原裕貴(過去作/スカーレット,おちょやん,あなたのブツが、ここに)
尾崎達哉(過去作/3000万)
音楽:井筒昭雄(過去作/奇跡の人,99.9-刑事専門弁護士-)
主題歌:RADWIMPS「賜物」
P:中村周祐・舩田遼介・川口俊介
美術・ロゴデザイン:伊達美貴子(過去作/まんぷく,青天を衝け)
技術:久野裕大(過去作/どうする家康,3000万)
音響効果:畑奈穂子(過去作/麒麟がくる,恋せぬふたり)
撮影:山口卓夫(過去作/青天を衝け,17才の帝国)
照明:斎藤知久(過去作/いよっ!弁慶)
音声:北原悠介(過去作/べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~)
音楽録音:高橋清孝(過去作/火の鳥2024アニメ)
映像技術:吉永勇(過去作/なつぞら,虎に翼)
カラーグレーディング:松﨑梨絵(過去作/なつぞら,おかえりモネ)
VFX:田中貴志(過去作/劇場版トリリオンゲーム)
助監督:伊藤嘉文(過去作/ももさんと7人のパパゲーノ)
制作担当:征矢吉裕(過去作/ひよっこ)
特殊造形:江川悦子(過去作/もしも徳川家康が総理大臣になったら)
編集:松屋周平(過去作/鎌倉殿の13人,3000万)
記録:武田朝子(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
特殊メイク:松岡象一郎(過去作/映画「ヘルタースケルター」「トリハダ」)
美術進行:高橋秀樹(過去作/篤姫)
装置:田村英一郎
装飾:神戸信次(過去作/【推しの子】-The Final Act-)
衣装:澤谷良(過去作/花子とアン,なつぞら,)エール
メイク:田畑千奈味(過去作/ひよっこ,青天を衝け)
かつら:秋庭優一(過去作/桶狭間)
時代考証:天野隆子(過去作/ゲゲゲの女房,花子とアン,スカーレット)
風俗考証:刑部芳則(過去作/エール,ブギウキ,虎に翼)
土佐ことば指導:西村雄正(過去作/らんまん)
所作指導:藤間貴雅(過去作/麒麟がくる,流行感冒,風よあらしよ)
製パン指導:竹谷光司(Bakery&Cafeつむぎ@千葉県佐倉市)
漫画指導:山根青鬼
石工指導:山中英明(第29回技能グランプリ石工職種第一位金賞)
書道指導:金敷駸房(過去作/エール,麒麟がくる,青天を衝け)
アクション指導:吉田浩之(過去作/帝一の國,忍びの国,地獄少女)
仏事指導:守祐順(能蔵院@千葉県木更津市)
医事指導:冨田泰彦(過去作/らんまん,虎に翼,3000万)
裁縫指導:小林操子(過去作/エール,らんまん,虎に翼)
アニメーション制作:稲葉卓也(https://www.takuyainaba.com)
タイトルバック映像:涌井嶺(https://x.com/Ray_T6L)
語り(本編):林田理沙アナウンサー(現「サタデーウオッチ9」メインキャスター)
語り(土曜日版):
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
制作統括:倉崎憲(過去作/おかえりモネ,ここは今から倫理です。,やさしい猫)
P:中村周祐(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
舩田遼介(過去作/大奥1-2,VRおじさんの初恋)
川口俊介(過去作/ちむどんどん,どうする家康,光る君へ)
※敬称略
第1回感想に42回のWeb拍手をいただきありがとうございます
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昨日の第1回の感想は、私事の事情で投稿が午後7時過ぎになったにもかかわらず。
Web拍手を 42回もいただき、ありがとうございます。
そして、今作『あんぱん』への期待が高いこともよく分かりました。
今回は約4時間かけて書きましたので、それなりに楽しんでいただけると思います…
民放ドラマ&主演PV風のタイトル映像がまだしっくりこない
まずは、メインタイトル映像について。
今作のメインタイトル映像は、(今作も過去作に準じて)月曜日は「1分32秒」の長尺版で、その他は「1分15秒」の短尺版になるようだ。
長尺版と短尺版のどちらにも感じたのは「民放のドラマっぽい」と「主演俳優のPVみたい」である。
さらに、ファンには申し訳ないが、おじさんにはRADWIMPS「賜物」の歌詞が聞き取りにくく、せわしなさも感じるし。
どうも、全話の平均視聴率が朝ドラ歴代最低をたたき出した前作『おむすび』以上に、“まだ” しっくりこない。
情報源:「おむすび」全話の平均視聴率が朝ドラ歴代最低13・1% 「ウェルかめ」を下回る 初回が最高視聴率に - スポーツ報知
明るく今風なのを否定はしないが、今作は確実に「戦争」が描かれるので「これでいいの?」と “現時点” では思う。
タイトルバック映像の監督は、VFXアーティストとしてMV制作を中心に活動する涌井嶺氏。
ちなみに、「CG」は全てがPCで作ったデータであるのに対して、「VFX」が実際に撮影した映像素材にPCで作った映像や効果を加えたもの。
涌井嶺氏の最新作で「こういう感じなのね」が分かるのが、下記のME:I (ミーアイ) の「'MUSE」オフィシャルMVのこの部分。
そりゃあ、朝ドラとも、「アンパンマン」とも異質の世界観になるのは当然である… と同時に。
朝ドラ『らんまん』(NHK/2023年前期)では、タイトルバック映像を前半と後半で変えた前例もあるので、このまま最終回まで続くのか? もお楽しみにしておくのも悪くない… とは思う。
劇中のあんぱん「1個10銭」は、現在の400円くらいか?
前回同様に、今作の “いま” は昭和2年(1927)。
当時の10銭の現在の価値の正確な数値は不明だが、「1円=現在の636円相当」の目安からすると。
情報源:昔の1円は現在の何円相当なのか? | テンミニッツTV
「1円=100銭」であることから、約63円ということになる。
但し、当時の小学校教員の初任給が約50円と考えると、現在が約20万円で換算すると400円となる。
令和7年のコンビニなどで買える袋入りあんぱんが100円前後と考えると、高い印象だろうか。
今から50年近く前の記憶でも、町のパン屋さんで買うあんぱんやクリームパンは100円しなかったと思うから…
"幼なじみ時代"は脚本家や制作統括の気合が入った「序章」
いよいよ、本編の感想だ。
前回に続いて今回も、最近の朝ドラ、特に前作と比べると、極端に騒動やトラブルが少ない滑り出しだ。
大正時代の香りが残る昭和初期の高知の田舎の一般家庭とちょっとハイカラな家族の日々を紡いでいる。
もちろん、主人公が大人版になっても、この調子で進むとは限らないが。
私は、今作が子役による子ども時代を、ゆっくりと波風を立てず描くのをぼーっと見ている感じが意外に好きだ。
なぜなら、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天おのぶ」とも呼ばれる朝田のぶ(永瀬ゆずな)と、ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(木村優来)が 《同級生として偶然に出会う》” という “虚構の中の偶然” を味わいたいからだ。
ご存じの方もいると思うが、やなせたかしさんと妻・小松暢さんは、同郷の小学生時代の同級生ではない。
やなせさんは、現在の東京都北区出身で、当時の高知県長岡郡後免町で育ち。
暢さんは、大阪府大阪市出身で、父親が現在の現在の高知県安芸市出身だったこともあり、女学校卒業後に高知新聞社に入社。
『月刊高知』の編集者となった際に、すでに配属されていたやなせさんと出会ったのだ。
だから、この「幼なじみ時代」は脚本家や制作統括の気合が入った「序章」ということ。
のぶと崇を均等に描き、個性を引き出して見せて魅せている
前回も書いたが、「ダブル主人公」らしさを強調する意味でも。
どちらか一方に比重を置かない点でも。
のぶと崇を均等に描きつつ、個性を引き出して提示することを、じっくりとやって見せて(show)魅せて(fascinate)いると受け取るのが、賢明な見方ではないかと思う。
付け加えるなら、第1回にもあったように、のぶと崇が行き着くところは、おおよそ分かっている。
だからこそ、急ぐ必要も、これ見よがしに騒動でドタバタやる必要もないのだ。
だって、繰り返すが 《着地点・帰着点は承知している》 のだから、経過を見守るだけでいいのだ。
もちろん、そうは言っても「そろそろ退屈になってきた」「あまりにも何も起こらなすぎ」なのは困るが。
でも、このスタッフならば、一先ず「子役による子ども時代」は安心して見られるような気がする。
興味がないのでなく、見たり接する機会がなかっただけ
最後に、前回で私が「やなせさんご夫婦にも “アンパンマン” にも思い入れはない」と書いたことを誤解している読者様がいたようなので、少し補っておきたい。
全員が… とは言わない大前提で。
アラ還(アラウンド還暦=60歳前後の世代のこと)世代が幼少期~中学生時代に夢中になった昭和40年代のヒーローやキャラクターは…
(あえて性別を記します)男子は『ウルトラマン』や『仮面ライダー』、『マジンガーZ』や『ゴレンジャー』なん、ゴリゴリの正義のヒーローってのが主流で。
(あえて性別を記します)女子たちは、『魔法使いサリー』や『ひみつのアッコちゃん』、『魔法のマコちゃん』や『魔女っ子メグちゃん』系のちょっとお姉さんな魔女っ娘が人気だった(私の思い込みもあります)
だから、絵本時代は別にすると。
昭和63年(1988)に日本テレビで放送開始されたアニメ『それいけ!アンパンマン』のころは、すでにあまり漫画を読まないしアニメも見ない時代になった人が(少なくとも私の周囲は)多かったと思う。
別に興味がなかった訳ではなく、《私は接する機会がなかった》 だけなのだ。
ちなみに、同級生でもある私の妻は、アニメ『それいけ!アンパンマン』は、そんなに見たことがないそうだが。
妻の親が、70年代当時に月刊物語絵本「キンダーおはなしえほん」シリーズを毎号買ってくれていたそうで、絵本の中の「アンパンマン」に何度も泣いて感動したと、熱く話していた。
私も後追いだが、この半年間で相当量の絵本を読み、映像作品も見てはきたことは添えておく。
あとがき
今作の「製パン指導」に「竹谷光司」とありました。
調べてみると、千葉県佐倉市、京成ユーカリが丘駅直結のパン屋「Bakery&Cafe つむぎ」の店主でした。
以前は、駅から遠い場所に「美味しいパンの研究工房 つむぎ」として営業しており、地元では「ちょっと斬新なパンもあって、おいしいパン屋さん」として有名で。
私は、2010年の開店同時から、時々ですが買って食べているお店です。
そういえば、昔から店頭で「アンパンマン」の顔のあんぱんを売っていたのを思い出しました。
Bakery&Cafe TSUMUGI|ユーカリが丘駅|公式
みっきーの四方山話
先日、義母の90歳のお誕生日のお祝いをやりました。
軽度とはいえ認知症なので、妻が「自分の誕生日、忘れているかもしれないけど、お祝いしたい」というので。
「車で行けば激痛も少しは楽だろうし、近所でお花見もやろうよ」と促して行ってきました。
夕食後に、突然妻と「♪ハッピーバースデー」を歌ってイチゴのショートケーキを出したら、おかあさん泣いちゃって。
翌日の電話でも「きのうはうれしかった」と覚えていましたね。
まっ、それだけの日常の出来事です…
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フジテレビ系・月9『119エマージェンシーコール』
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第11話/最終回『不条理と希望、声がつないだ救命の循環』の感想。
堂島信一(佐藤浩市)が復帰直後、不審な通報が入り、粕原雪(清野菜名)らはビル爆発の救助要請に追われる。雪は火災現場に取り残された女性の通報を受け対応。消火後、高千穂一葉(中村ゆり)が状況を報告する中、田中悠(三浦りょう太)が堂島に写真を見せる。雪は爆発現場を訪れるも、規制線で阻まれる。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:橋本夏(過去作/わたしのお嫁くん,降り積もれ孤独な死よ) 第1~3,5,7,8,10.最終話
小柳啓伍(過去作/「ウルトラマンブレーザー」シリーズ構成・メイン脚本) 第4,6,9話
演出:水田成英(過去作/ヤヌスの鏡,おいハンサム!!,ナースが婚活) 第1,2,4,最終話
並木道子(過去作/モトカレマニア,イチケイのカラス,イップス) 第3,6,8,10話
丸谷俊平(過去作/ハコヅメ,すきすきワンワン!,コタツのない家) 第5,7,9話
音楽:斎木達彦(過去作/TOKYO MER~走る緊急救命室~:羽岡佳.櫻井美希と共同)
主題歌:羊文学「声」
コールトリアージ監修:大重賢治(横浜国立大学保健管理センター所長)
P:渡辺恒也(過去作/医龍[3],HERO,救命病棟24時[5],教場Ⅱ,風間公親-教場0-)
制作協力:C.A.L(過去作/木枯し紋次郎,大岡越前,水戸黄門,江戸を斬る,ぼんくら)
※敬称略
最終回の感想をひと言で表すなら…
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
最終回の感想をひと言で表すなら。
やっと終わった…
以上
不要と思われる描写ばかり
今回は、序盤から異様なくらいに “主人公の超能力” を物語に採用していたが。
「警察の最新の音声検索システムで見つかった」すれば必要ない。
前回からの引き続き案件「ビルの爆発」だって、今回の「異臭騒ぎ」だけで十分。
それ以前に、レジェンドの活躍すら、必要だったのか微妙な感じだし。
テレビドラマで、致命的に意味不明なことをやり続けた
結局、第1話から最終回まで消えることがなかった最大の違和感。
それが。
「リアルで目を引きたい」のか「ファンタジーで感動させたい」のか不明瞭で、曖昧で…
結果、全ての事象が「ご都合主義」にしか見えずに、結果的に。
“ドラマ” なのだから 〈映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!〉 が全然できていない!
もうこれだけで、現実味を感じるフィクションとして楽しめばいいのか?
架空の物語だからこそ視聴者が “虚構の中の真実” に身をゆだねられるようにするべきななのに、そこから目を背けた時点で、テレビドラマ、連ドラで、致命的に意味不明なことをやり続けた… と言わざるを得ないのだが。
あとがき
これ、「主演は清野菜名さん」でも「主人公不在の群像劇」でよかったのでは?
超能力を持たない、よくある行動的で熱血漢の粕原雪が、周囲にもまれながら、指令室に陣取って冷静に対処できるようになる成長物語的な。
まっ、そうなったところで、続編もスペシャルも劇場版も同じ脚本家と演出家なら見るつもりはないですけれど。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-15666.html
【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
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ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
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きのう何食べた? season2
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極主夫道
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ゴーストライター
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コタローは1人暮らし
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孤独のグルメ[4]
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孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
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孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
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ごめん、愛してる
ごめんね青春!
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婚姻届に判を捺しただけですが
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しずかちゃんとパパ《再編集版》
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下町ロケット[2018]
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女囚セブン
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昭和元禄落語心中
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新宿セブン
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新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
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水球ヤンキース
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スーパーサラリーマン左江内氏
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スナック キズツキ
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スペシャリスト
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砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
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そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
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テディ・ゴー!
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デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
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天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
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ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
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トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
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トドメの接吻
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となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
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ザ・トラベルナース[2]
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皆様のおかげで、2025年3月5日に3,700万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)