NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
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第6週『天泣(てんきゅう)の教室』の「土曜ダイジェスト版(土曜日版)」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
看護婦養成所に集まったりん(見上愛)・直美(上坂樹里)ら7人は、年齢も背景も異なる中で寮生活を始めるが…。教師不在のままナイチンゲールの著書の翻訳を課され、直美(上坂樹里)と多江(生田絵梨花)を中心に作業は進むものの、頻出語の解釈に行き詰まる…。りん(見上愛)は協力を提案するが思うようにまとまらず…。一方で各自が外部に助言を求める中、門限違反により罰を受け、直美(上坂樹里)の内面が揺らぎ始める中で、翻訳発表の日が迫り…。
------上記のあらすじは、当ブログのオリジナル------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび) 第5週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
「土曜日ダイジェスト版」が持つ二つの役割
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―――ここまで、ごあいさつ―――
本日は超多忙につき〈簡単感想〉で失礼します。
「土曜日ダイジェスト版」の意味を今さら書く必要もないが。
一つは、文字通り通常放送である「本編」のまとめ版であり、1回でも見逃した視聴者に内容を届ける意味だろう。
もう一つは、「本編」を見ていない視聴者に対して、「本編」を見てほしいという広告宣伝の意味もあると思う。
今週の編集における課題と違和感
で、今週の「土曜日ダイジェスト版」を見て、どれだけの視聴者が「本編を見てみたい!」と感じただろうか? と思うのだ。
「本編」の感想でも指摘した《英語セリフと字幕処理の見づらさ》も、追加ナレーションで分かりやすくする工夫もほぼなし。
今週の展開にはほぼ無関係であり、ほぼ不必要であった直美(上坂樹里)を強引に残したおかげで、全体の物語の印象が薄くなっただけでなく。
「本編」ではギリギリで伝わっていた内容すら “完全に箇条書き” になり伝わりづらくなっていた。
今週のあらすじ:看護の本質と自立
ここで、「本編」を見た人は思い返してほしい。
今週の内容は、次のようなものだったと思う。
指導教官バーンズ(エマ・ハワード)の厳しい授業を通じ、りん(見上愛)たちは「観察」と自己管理こそが多くの命を救う看護の基本だと学ぶ。結婚のため退学を迫られた多江(生田絵梨花)も、病床で仲間の未熟さを指摘する中で看護の意義を再確認し、父を説得して自らの道を切り拓く。半年後、成長を認めたバーンズから看護服を贈られた彼女たちは、日本語を解していた教官の正体に驚きながら病院実習へと向かう。
※当ブログのオリジナル
もっと簡潔に書けば、次の内容しかなかったのだ。
バーンズ(エマ・ハワード)の指導のもと、りん(見上愛)と多江(生田絵梨花)が看護の本質に向き合い、それぞれの進む道を見出す物語である。
※当ブログのオリジナル
ドラマの構成:主人公の定義に対する矛盾
要するに、今週の物語は、(あえて皮肉で書きます)「看護学校編」から始まった「トリプル主人公」の内の二人、‘りん’と直美がバーンズ先生の指導の下で看護の道に進む決心をする… だけなのだ。
なのに、ここまで直美を残す編集をするのはどうかと思う。
いや、正しく書くならば、当初の‘りん’と直美の「ダブル主人公」を踏襲するなら、《ここまで多江を盛り込むな!》である。
結局、「本編」が「ダブル主人公」をきちんと描かない(描けない)から、「土曜日ダイジェスト版」も中途半端になるのだ。
あとがき
頂戴したコメントにもお答えしましたが、多江の父の心変わりの速さも、多江本人の看護の再認識の速さも、マッハの速度でしたよね。
だから、「本編」の感想で書いたように、先週と今週で「1か月=4週間」を割くくらいのテンポ感でよかったと思います。
だって、多江は別にして、‘りん’と直美が《看護を本気で学ぶ決心をする》が中途半端で、実習に進むなんて、私はありえないと思うのですよ。
だったら、最初から座学なしで「実習現場で全部学ぶ」として、ここを第1週、第1回でもよかったわけです。
まあ、何を書いても「いまさら」ですし、「箇条書き」は変わらないと思いますけれど。
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TBS系・金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』
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第4話『容疑者が残した鍵の謎』の感想。
津田(飯尾和樹)の死により手がかりを失った真(岡田将生)と稔(染谷将太)は、遺された電話番号から父・朔太郎(和田正人)の関係者であるふみ(仙道敦子)へと辿り着く。一方で小池(岸谷五朗)が現れ、31年前に関わる新事実を提示することで事態は新たな局面へと進む。さらに放火殺人事件では逃走中の痣の男を追う中で、別の殺人事件が発生し、捜査は一層混迷を深めていく…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作:なし
脚本:渡辺啓(過去作/警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~,Get Ready!)
演出:山本剛義(過去作/最愛,Get Ready!) 第1,2,3,4話
坂上卓哉(過去作/地獄の果てまで連れていく)
川口結(過去作/まどか26歳,研修医やってます!)
撮影監督:宗賢次郎(過去作/映画「#拡散」のみ撮影監督,他作品は照明技師)
撮影:加藤春日(過去作/ドラマスチール〈写真〉撮影担当)
音楽:富貴晴美(過去作/朝ドラ「舞いあがれ!」、花嫁のれんシリーズ、西郷どん)
P:新井順子(過去作アンナチュラル,MIU404,最愛)
主題歌:森山直太朗「愛々」
※敬称略
“父の愛情”と“拳銃の真実”が交錯した兄弟の記憶と疑念
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―――ここまで、ごあいさつ―――
今回の感想も、物語の内容を追いつつ、様々に考えていこうと思う。
TBS系金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』の第4話の中で、田鎖真(岡田将生)と田鎖稔(染谷将太)の兄弟は、久しぶりに昔住んでいた家を訪れた。
そこで二人は、亡くなった父である朔太郎(和田正人)が作ったロボットを見つける。
父は金属を加工する工場で働いていたため、その作品はとても立派なものだった。
父は酒好きで、休みの日には二日酔いで寝ているような人間だったが、兄弟はそのロボットを見て、自分たちが愛されていたことを思い出す。
しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。
ロボットの中から本物の拳銃が見つかったからだ。
そう、温かな思い出は、一瞬にして恐ろしい現実に変わってしまう。
そんなものかもしれない。
真「なあ 俺たちの親ってどうだった?
ちゃんとしてた?」
夜の港で真が稔にそう問いかける場面があるが、二人の記憶の中にある父の姿は、すでにぼんやりとしたものになっていた。
特に、5歳で両親を亡くした稔にとって、父に別の顔があるなどとは想像もできなかった。
だが今、目の前にある拳銃が、父が隠し続けてきた真実の断片であることを二人は悟る。
これによって、両親が亡くなったあの火事も、単なる不運な事故ではなかった可能性が浮上したのである。
“血縁の鎖”が映し出す家族の宿命と社会の闇
子どもにとって、どのような親のもとに生まれるかは、その後の人生を大きく変える重要な要素だ。
家族という切っても切れない強い結びつきは、ときに自分の力ではどうにもできない重荷になることがある。
最近の世間では、「親ガチャ」と呼んで、家庭の経済格差や教育機会の違いが子どもの未来に大きな影響を及ぼすとして話題に上がる社会問題の一つだ。
劇中で語られる「血縁の鎖」という意味合いは、まさに逃れられない運命を表現している。
物語では、過去に起きた放火殺人事件から、4億円もの金塊が奪われた事件の真相が明らかになっていく。
この事件に関わったのは、親の借金や介護で苦労し、必死に生きてきた若者たちだった。
彼らはいつか、自分たちと同じように困っている子どもを助ける場所を作ろうと誓い合っていた。
しかし、彼らを犯罪へと導いた「東郷」という人物は、実は犯人である横倉沙紀(石川瑠華)が作り出した架空の存在だった。
もしかすると、その「東郷」こそが、彼らを追い詰めた厳しい社会そのものを表していたのかもしれない。
こう考えると、「事件の闇」は「社会の闇」とさらに深くリンクするように見える。
“家庭環境”と“自分の意志”の狭間で揺れる人々の悲劇
事件の背景には、「夢を持つことさえ許されなかった」という悲しい現実がある。
正義感が強く、いつも正しい意見を述べる宮藤詩織(中条あやみ)も、実は親のことで苦労してきた一人だった。
彼女は、少し運命が違えば自分も彼らと同じように罪を犯していたかもしれないと口にする。
宮藤「けど 家庭環境で
すべてが決まるわけじゃない
どういう道を歩くかは
自分次第ですから」
彼女が語った言葉には、自分を律して生きていこうとする強い意志が込められている。
誰にでも外からは見えない苦しみがあり、大切な人を守るために必死に戦っている。
その悲しみや悩みが大きすぎると、人はときに間違った道を選んでしまうこともある。
田鎖兄弟もまた、自分たちの家族を壊した相手への復讐を誓うことになったのだ。
兄弟を取り巻く“大人たちの秘密”と隠されていた真実
兄弟を優しく見守ってきた周囲の大人たちにも、不審な影が見え隠れする。
真の上司である小池俊太(岸谷五朗)は、かつて両親の事件を調べていた警察官だった。
彼は事件の夜、容疑者にアリバイがあったと話すが、そこには政治家の影もちらついている。
また、近所に住む茂木幸輝(山中崇)や、姉のように慕ってきた足利晴子(井川遥)の行動もどこか不自然だ。
事件のあった時間に現場の近くにいたことなど、偶然とは思えない出来事が重なっている。
さらに、工場の関係者である辛島ふみ(仙道敦子)も、夫を気遣う言葉の裏に何かを隠しているようだ。
「知らない」ということは、裏を返せば大人たちに「守られていた」ということでもある。
親は子どものために、あえて苦労や暗い部分を見せないようにするものだ。
しかし、その秘密に気づいてしまったとき、兄弟は自分たちを守るために隠された愛ゆえの真実を暴いていかなければならない。
それはとても辛い選択になるかもしれないが、二人はその大きな壁に立ち向かおうとしているのだ。
細部の映像演出に宿る山本剛義監督の“空間表現”と演出力
今回の演出は、本作のチーフ監督・山本剛義氏だ。
通常の連ドラで、初動の4話全てをチーフ監督が担当するのは珍しいことだ。
きっと、制作側が「第1章で、きっちりと世界観を創出しておきたい」という意図があるのだと思う。
そんな視点で本作を見ると、山本氏の演出のこだわりもあちらこちらに見えてくる。
例えば、序盤の5分ごろ、上司の小谷に自分たちの行動を言及された田鎖兄弟が道を歩く場面で、ターコイズブルー色が背景の貸地の看板が画面全体を覆うカットの背後で兄弟の会話劇が進むが、「貸工場地」の看板と、幼き頃の工場の話が絶妙にシンクロしている。
また、8分過ぎ、兄弟が署内の男子トイレで背中越しに会話する際、真が用を足す後姿が鏡に反射することで、現場のリアル感をうまく作り出している。
20分過ぎの田鎖家の室内では、二人で缶ビールを飲む際に、真が自然なかたちで冷蔵庫上のスペースに座ることで、空間の広さと話題の世間さを対比させ、さらに視聴者の視線を上下に向かせることで、引きのカットを面白く見せる効果を出している。
31分ごろ、真犯人となる沙紀が質屋から出てきて潜伏先の元キャバレー風の場所にかがみ込んで入るときは、壁面を鏡に見立て、半分降りているシャッターから漏れ入る光の妙を演出しているし。
刑事らに自供を始めた沙紀が「最後の1本」と言いながら、「灰皿に4本の吸い殻」のインサートカットを挟むことで、時間経過と自供の重みも表現した。
いずれも、さりげない演出だが、いい感じでテンポを生み出すと同時に、場面転換のよきアクセントになっていると思う。
あとがき
この物語は、単なる事件解決のドラマではなく、家族の愛や社会の厳しさについて深く考えさせられる内容になっていますね。
親が子どもを思う気持ちと、それに応えようとする兄弟の姿には、とても心を打たれます。
たとえ厳しい現実に直面しても、自分たちの人生を切り開こうとする彼らの強さは、読者の皆様にも勇気を与えてくれるのではないでしょうか。
これからの展開で、兄弟が真実の中に希望を見出せることを期待します。
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第30回/第6週『天泣(てんきゅう)の教室』の感想。
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高熱で倒れ、声が出ない多江(生田絵梨花)。心配したりん(見上愛)や直美(上坂樹里)たちが看護のために次々と部屋に押しかけるが、なかなかうまくいかない。バーンズ(エマ・ハワード)は、皆に課題を思い出すよう命じる。そんな中、多江の父(吉岡睦雄)が学校にやってきて…
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
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設定の破綻が生む“看護不在”の場面構築
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『風、薫る』のキリ番である第30回の劇中で、病人である多江(生田絵梨花)のためにスープを作るという描写があった。
しかし、何とも意味不明と言おうか、これには少し疑問が残る。
もちろん、本作において、今週から、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)、そして多江の「ほぼトリプル主人公状態」になったから、異様なくらいに会話のシーンがなかった。
よって、珍しいくらいに会話のシーンがあることは大切であるし、よいことである。
しかし、看護学校以前に、生徒らの生命や安全を守るべき「学校」で病人をそのままにしておくという展開は、令和の感覚だけでなく、明治時代の状況を考えても少し不自然に見えやしないだろうか。
言うまでもなく、若い同年代の登場人物たちが友情を伝えるための良いエピソードであることは理解できる。
でも、あまりにも無理がある設定という印象が拭えないのだ。
“看護ドラマ”としての必然性を欠いた演出判断
当然、医師ではないが看護の知識が豊富なバーンズ先生(エマ・ハワード)が「大丈夫だ」と判断した、と超好意的に受け止めることもできる。
とはいえ、学校内やその周辺にすぐ動ける医者がいないのであれば、もっと緊迫した状況を作る工夫が必要だったのではないか。
例えば。
●悪天候で道が塞がれて「医師が行けない」
●他の患者の往診で「近隣の医者が不在」
●深夜で「すぐに医師が来られない」
といった具体的な理由があれば、視聴者も納得しやすかったはずだ。
医者である多江の父(吉岡睦雄)が到着するまでの間、病人がただ放置されているように見えてしまったのは、物語の構成として、いいや「看護師」「看護」を描くドラマとして非常にもったいない部分であり、やるべきでなかった表現だと思う。
“後付け”に見えてしまったバーンズ先生の看病描写の弱さ
なぜ、明確に《バーンズ先生も多江の看病をやっていた》を強調しなかったのだろう?
半分くらいしかバーンズの顔が見えなかったが。
ここは、前述のとおり、「バーンズの指示・指導で学校で看病した」と印象付けるべきだったと思う。
だって、この「多江を看病するバーンズ先生」の “ワンカット” は、ドラマ全体のバランスを保つために正しい判断であったと思う。
もしも、バーンズがワンカットも登場しなかったら、いいや、翌朝に病状が回復した多江の場面にバーンズがいなかったら、「看護師」「看護」を描くドラマとして作品の柱が失われていた可能性が高いのだ。
もちろん、「結果的に」バーンズがかかわっていたと描いていたが、明らかに後付け、後出しであるが。
看護ドラマの軸を見失わせた“多江中心”の物語構成
それにしても、主人公らが看護婦の仕事を(それなりに正しく)理解するという展開のために費やされた時間は、少し長すぎたのではないだろうか。
教科書の翻訳に関する話も含めると、およそ2週間の時間が使われている。
ドラマとして新しい要素を取り入れるのは良いが、現実味を欠いた構成になってしまったことは、物語を組み立てる上でのミスと言わざるを得ない。
私は、ひとりの視聴者として、看護の技術や知識を深く学んでいる様子を期待していた。
しかし、実際には英語の学習や先生の性格を知ることに多くの時間が割かれていたように感じられる。
看護について学ぶ場面もあったが、それはあくまで個人の活動にとどまっており、ドラマとしてもっと強調すべき部分が見えにくかったのがホントよろしくない。
今回だって、急に、唐突に、病み上がりの多江が父に演説を始めたが、ハッキリ言って「たった一晩看病されただけで?」と思ったのは言うまでもない。
しかも、多江は第三の主人公(ではないですが)であって、‘りん’でも直美でもないという流れは、さすがにやりすぎである。
“急ぎすぎた成長描写”が招いた看護ドラマとしての薄さ
今回の展開で最も大きな問題、いや最大のミスと呼んでも過言ではないと思う。
それは、登場人物たちが自分たちの力で課題を乗り越えようとする姿が、映像として十分に表現されていなかった点にある。
当初は対立していた者同士が仲間になる過程や、直美というキャラクターの性格が変化していく様子、そして看護という仕事に真剣に向き合う姿勢などが、丁寧な描写として視聴者に伝わっていない。
要するに、ほぼ一人も、自ら能動的に問題解決をしようとしているように描かれてこなかったのだ。
一応は、「自ら志願して入学した」はずなのに…
結局、仲間たちやバーンズ先生、さらには多江に関するエピソードまで、あまりにも多くの情報を短い期間(2週間=10回分)に詰め込みすぎてしまったのだ。
本来であれば、3週間、いいや、思い切って「1か月=20回分」程度を割いて描くべき内容だったのだ。
なのに、そこを急いで進めてしまったため、一つひとつの出来事が薄くなってしまったのである。
せっかく「子役による幼少期」を排除した構成にしたのだから、もっともっと半年間の物語の「起承転結の起から承にかけて」は丁寧に描くべきだった。
学校編への導入を遅らせたことで薄れた“学園ドラマ”としての魅力
前章と少し重複するが。
現在放送されている学校での生活を中心とした物語は、もっと早い段階から始めてもよかったと思う。
放送開始から1か月ほどかけて描かれてきた「学校編が始まるまでの物語」の背景や設定の多くは、今の展開において必ずしも必要不可欠なものではないのだ。
例えば、登場人物の家族の話や過去の経緯などは、短い回想シーンや本人の言葉だけで十分に説明が可能だ。
むしろ、物語の最初、第1回ら学校を舞台にした学園ドラマのような形式にしていれば、もっと時間を有効に使えたのでは?
主人公が二人いるという設定を活かすためにも、‘りん’と直美それぞれが「看護学校に入るまで」の描写を思い切って短縮し、すぐに本筋(学校生活)に入るべきであった。
そして、初対面の同級生たちが、よい意味での「自分語り」をやって、過去を説明するだけでよかったのだ。
そうすれば、仲間たちとの絆が深まっていく様子をより感動的に描くことができたに違いない。
“視聴者の想像任せ”になってしまった看護ドラマの演出不足
多くの視聴者は、看護という仕事の大変さをある程度理解しているため、不足している描写を自分の知識で補いながら観ている。
しかし、ドラマが本来見せるべきなのは、登場人物たちが自分たちで考え、悩みながら前へ進もうとする “泥臭い努力や頑張り” ではないだろうか?
視聴者が自分の想像で補わなくても済むくらい、彼女たちの必死な気持ちを映像として届けるべきだったと思う。
効果音や劇伴(音楽)の使い方についても、物語のテーマを際立たせるための工夫がもっと必要だ。
ここまで、劇伴が世間の話題にならないのは、劇伴や効果音を含めた演出、つまりは《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》がまともにできていないことを意味しているのだ。
何を中心にして物語を描きたいのかが分かりにくい現状では、作品の魅力が十分に発揮されているとは言い難いと思う。
看護と成長の“本筋”に集中すべきだった物語構成の課題
このドラマをより魅力的なものにするためには、まず物語の焦点を絞ることが重要だ。
具体的には、「学校編」に至るまでの過程を短縮し、仲間たちとの共同生活や学びの場により多くの時間を割くべきであった。
また、看護の訓練や実践のシーンでは、結果だけを示すのではなく、失敗しながらも工夫を重ねるプロセスを映像で丁寧に見せることが求められる。
さらに、詰め込みすぎたサブストーリーを整理し、主人公たちの成長と看護というテーマに一貫性を持たせることで、視聴者が物語の核心をより深く理解できるようになるはずだ。
あとがき
こう言っちゃなんですけど「ほぼ箇条書き」ですね。
正しくは、「余計な部分は念入りに」「肝心な部分は全て箇条書き」ということです。
この程度の「看護学校」の描写なら、『おむすび』の「神戸栄養専門学校」のほうが、みんな自分たちなりに奮闘していたように感じましたけど。
バーンズは「ここで教えることは もうありません」と言ってましたけど、「シーツのしわを取る」「掃除をする」以外に何か教えましたっけ?
もちろん、座学でなく実習のほうが多くの学びがあることは、看護師の妻からも聞いています。
だとしても、実習に至るまでの過程(座学の猛勉強)があってこそ「実習で頑張る(頑張れる)」と思うのですが、まあいいです…
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第4話『令和の三億円事件』、配信『令和の三億円事件!愛憎の3文字』の感想。
令和改元直後に発生した《令和の三億円事件》は、犯人も金の行方も不明のまま迷宮入りとなる…。それから7年、関連を示唆する証言を残して橋詰旺司(竹財輝之助)が死亡し、特命捜査対策室第6係はタロットカードを手掛かりに再捜査を開始するが、新情報がさらなる混乱を招き…。
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原作:麻見和史『追憶の彼女 警視庁文書捜査官』
麻見和史『琥珀の闇 警視庁文書捜査官』
脚本:大森美香(過去作/前作,朝ドラ「あさが来た」,僕達はまだその星の校則を知らない)
演出:田村直己(過去作/前作,ドクター-X 1~7) 第1,2,3話
樹下直美(過去作/帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし,モンスター) 第4話
常廣丈太(過去作/緊急取調室1~5,BG~身辺警護人~)
音楽:(過去作/昭和元禄落語心中,竜の道 二つの顔の復讐者,あなたを奪ったその日から)
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本作は、文書捜査のプロが集まる警視庁捜査一課「特命捜査対策室」と呼ばれる第6係の文書捜査の専門家たちが、まるで現場の刑事のように事件の真相を追う姿を描くドラマだ。
物語の最大の特徴は、文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)と警察庁のキャリア組の新係長・陸奥日名子(黒島結菜)という二人の《バディ》による協力関係である。
というわけで、確かに陸奥も重要な主人公の一人ではあるが。
第3シーズンまで続いている本シリーズの根底を支えているのは、あくまでも鳴海の存在である。
鳴海の鋭い洞察力や知識がなければ、文書捜査係という組織そのものが成り立たないからである。
であるから、いくら《バディ》を扱うドラマだとしても、片方の鳴海を際立たせないと意味がないのだ。
新シリーズにおける配役の違和感
久々に放送された新シリーズでは、登場人物の役割分担に大きな変化が見られる。
特に目立つのは、陸奥の言葉数(セリフの分量)が非常に多くなり、彼女一人が物語を動かそうとしている点である。
対照的に、本来のメインであるはずの鳴海は、物語の終盤まで捜査に対して “非協力的な態度” をとり続けている。
これでは、まるで「あんこが入っていないあんパン」のような物足りなさを視聴者に与えてしまう。
確かに、二人が力を合わせる場面はある。
しかし、本シリーズのファンが求めているのは《鳴海ならではの活躍》であり。
それが十分に描かれていないことが、そもそも、物語の分かりにくさ、本作らしさの欠落につながっているのだ。
主役不在が招く“本作らしさ”の希薄化とバディ構造の失調
前第2シーズンから6年が経過し、これまで鳴海とバディを組んでいた矢代朋(波瑠)が登場しないと判明した時点で、番組の構成を新しく作り直そうとした制作側の意図は理解できる。
しかし、約6年間の空白期間を経て復活する作品において、元の形を大きく変えてしまうことは非常に大きなリスクを伴う。
世の中で長く愛されている刑事ドラマの多くは、視聴者が期待する “定番のスタイル” を大切に守っている。
であるにもかかわらず、これまで作品を支えてきた熱心なファンが、以前と「違う」と感じてしまうような変更は、作品の評価を下げる要因になると思う。
新しい視聴者を取り込むことも大切だが、まずはシリーズの核となる魅力を維持することが重要なのでは?
原点回帰で立て直すべきバディ構造とシリーズの軸
今後の物語を改善するためには、まず鳴海と陸奥の立ち位置を本来の形に戻す必要がある。
鳴海が物語の最初から積極的に捜査に関わり、彼女の専門的な能力が事件解決の鍵となるような構成にするべきである。
また、陸奥の言動も、鳴海の能力を引き立てるための補助的な役割に抑えることで、二人の “対等な関係性” がより明確になる。
過去のシリーズで評価されていた要素を再確認し、視聴者が安心して楽しめる “王道の展開” を意識することが、作品の質を高める最善の方法である。
あとがき
作品が持つ本来の強みを活かしつつ、視聴者が求める形に整えることで、物語はさらに深く、面白いものへと進化すると思います。
但し、ひと言言いたいのは、この第4話については、過去の3話分よりは “マシ” だったと思うことです。
恐らく、演出担当が『ドクターX』を長く手掛けメリハリ重視の田村直己氏から、ホームドラマを得意とする樹下直美氏に交代したことで、陸奥のウザさが薄まり、「女性バディもの」らしさが少しだけ強調されたからだと考えます。
この調子で好転することを期待します。
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NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
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第29回/第6週『天泣(てんきゅう)の教室』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
環(英茉)へのお土産を探していたりん(見上愛)は偶然シマケン(佐野晶哉)と出会い、シマケンの今の仕事と夢を知ることに。一方、多江(生田絵梨花)の実家では縁談が進み、多江は悩む日々が続いていた。そんなある夜、異変が起きて…
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび) 第5週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
主軸不在と話題優先が露呈する“トリプル主人公化”の混迷
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
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―――ここまで、ごあいさつ―――
NHK朝の連続テレビ小説『風、薫る』において、主人公のりん(見上愛)と周囲の行動には首をかしげる点が多い。
特に、‘りん’が目的もなく町を歩き回る場面が目立ち、物語が本来進むべき方向へ進んでいないように感じられる。
今回のアバンタイトルでも、後出し情報によって「日曜日であった」ことは分かる仕掛けにはなっているが。
フツーに見ていれば、「本作は看護婦創成期を描くドラマじゃないの!?」と思うのが自然なのでは?
もちろん《積極的に「授業場面」を描かない・描けない》には理由があると思う。
一つは、史実等に、バーンズ先生(エマ・ハワード)のモデルである、明治時代に実在した看護の母として知られるフローレンス・ナイチンゲールの精神を直接受け継いだ教え子で、日本の看護師一号たち〈7名〉を育成した看護教育教師のアグネス・ヴェッチがやった授業の詳細な記録がないから《描けない》が理由だろう。
しかし、《描かない》の理由は、物語の核心に触れる場面を先送りにしようとする制作者側の意図があるからだと推測できる。
例えば、‘シマケン’こと島田健次郎を演じる佐野晶哉(ex.Aぇ! group)を登場させることで視聴者の注目を集めようとしているのは、おそらく間違いないだろう。
もちろん、制作側は「必要があって登場させている」「物語の質を高める工夫だ」と言い訳をするだろうが、どう見ても《話題作り》でしかないことは、公式X(旧Twitter)の反応が佐野さんのポストだけ数倍に跳ね上がることからも見通せるのだ。
もちろん、この‘セコイ手法’は、多江(生田絵梨花)を “3人目の主人公扱い” して「トリプル主人公状態」を形成していることも同義である。
本来であれば、大型連休が完全に終わった「来週(第7週)」に向けて展開を加速させるべき時期であるにもかかわらず、通常通りの緩やかな描写が続いているのは、脚本に具体的な構想が欠けているからではないかとしか思えないのだが。
看護ドラマの看板と乖離する“修行なき日常描写”の迷走
番組の公式な紹介文には次のように書かれている。
主人公はそれぞれに生きづらさを抱えた二人の女性。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦う――
明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きるちょっと型破りな二人のナースの冒険物語です。
しかし、実際の放送内容を見ると、看護の仕事に真剣に取り組む姿よりも、学校の休みが続くといった日常の無駄な描写が多すぎると思わないだろうか?
今回にだって、脚本家はわざわざ次のセリフを意図的に盛り込んできたのである。
りん「あさっての日曜日 懇親のために
みんなでお出かけしませんか?」
看護師という職業は、人々の命や健康を守るために自分たちを律する「厳しい世界」である(はずだ)。
それなのに、ドラマの中では、各人の「夢」「将来」「希望」「欲望」「欲求」を語る場面ばかりが先行し、その土台となるはずの「修行」や「苦労」、そして「学業」が丁寧に描かれていない。
「進学・入学」という物語を進めるための重要な一歩を踏み出した直後に、また意味のない日常に戻ってしまう構成は、視聴者が何を期待して見ればよいのかを混乱させると思う。
生活描写の欠如が薄める看護学生たちの実在感
今回のエピソードの中で、登場人物が食事の準備を自分たちで交代しながら行っていることを示唆するセリフがあった。
多江「ああ 違った。今日は 直美さんの日か」
このセリフ自体は一定の評価ができるが、その一方で、これまでの放送で彼女たちが家事や身の回りのことをこなす場面はほとんど描かれていない。
看護を学ぶ学生であれば、「清潔を保つこと」や「栄養を考える食事作り」も大切な修行の一環であるはずだが。
そうした「生活の基盤」の描写が圧倒的に無視されているのだ。
ドラマを面白くするために特定の場面を省略することは理解できる。
でも、あまりにも生活感(この場合は「看護学生生活」)が欠けていると、登場人物がその時代に生きている人間として実感が持てなくなるのだ。
“ビジネス”不足が露呈する会話偏重演出と生活感の欠落
最近のテレビドラマ全般に見られる傾向であり、特に「近年の朝ドラ」において堅調になっていることにお気づきだろうか?
それは、何か作業をしながら会話を進めるという《作業+会話=作業をしながら会話するシーン》の描写が極端に少ないことだ。
ちなみに、映像や脚本業界では、「俳優が台詞以外に行う動作」を指す専門用語を「ビジネス」という。
例えば、「作業をしながら会話するシーン」を “ビジネスを伴う会話シーン” なんて言うことがある。
話を本作に戻す。
例えば、前回に「芋料理」が登場する場面があった。
「直箸で芋を相手に渡す」の衛生上で気になったが。
それ以上に気になったのは、「芋料理を作る場面」が一切挿入されずに、「食事シーン」だけ盛り込まれた異様さである。
これだって、‘りん’を中心に全員で食事の準備を手伝いながら、将来の不安や決意を語り合う構成にすれば、時間の使い方も効率的になり、物語に深みが出たはずである。
食事の準備から片付けまでの流れの中に、登場人物たちの性格や人間関係を織り交ぜるのがドラマの基本的な技法だが、本作ではそうした工夫が見られない。
前回では、全員が座ったままで「会話するだけ」で終わったことからも分かると思う。
要するに、現在の『風、薫る』に必要なのは、主要な人物だけを目立たせるのではなく、状況設定を活かした自然な演出(脚本も)だということだ。
配役優先が招く人物描写の希薄化と物語統一感の崩れ
各登場人物(一人ひとり)の設定は多いものの、それぞれのキャラクターが物語に深く関わっているとは言い難い。
これは、俳優の知名度や人気度を優先して配役を決める「大人の事情」が影響している可能性がある。
人気があって超多忙な俳優を起用しても、その俳優のスケジュールに合わせて出番や撮影時期を調整するあまり、物語としてのまとまりが損なわれてしまっては本末転倒である。
きっと、朝ドラファンであれば、「あの作品の、あの俳優のことか?」と数名が思い浮かぶと思う。
ドラマ制作においては、その役に最もふさわしい俳優を選び、物語の質を第一に考える姿勢を忘れてはならないと思う。
しかし、今の制作体制は、本来優先すべき「物語の完成度」を軽視しているのではないかという危惧を感じるのだ。
看護描写と生活描写の強化が導く“真実味ある群像劇”への道
今後のドラマ作りを改善するためには、第一に「看護師の物語」としての軸を再確認し、専門的な訓練や患者との交流を具体的に描写することから始めるべきである。
また、日常の家事や修行の様子をセリフだけで済ませるのではなく、画面上でしっかりと描くことで、登場人物への共感を呼び起こすことができるはずだ。
さらに、複数の登場人物が同時に作業を行う場面を増やすことで、個々のキャラクターの役割を明確にし、物語の密度を濃くすることが可能となる。
視聴者が求めているのは、有名な俳優が画面に並ぶことではなく、困難な時代を懸命に生き抜く人々の「真実味のある姿」だと思う。
あとがき
こんな感想の投稿だって、本気で書いているので「2時間超」もかかるのですよ。
もちろん、読者の皆様も読むのに、それなりの時間や労力を割いてくださっていると思います。
でもそれらは、朝ドラ『風、薫る』への期待が(まだ)大きいからこそ、細かな描写や設定の整合性に注目が集まる自然なことです。
制作者と視聴者の双方が、より質の高い作品作りを目指していくことで、ドラマはさらに魅力的なものへと進化していくと思います。
まっ、本作でそれができるとは現状では思いませんけど。
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天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(な)
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2026年1月16日に3,900万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)


