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連続テレビ小説「ばけばけ」

NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ばけばけ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)Instagram

第77回第16週『カワ、ノ、ムコウ。』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


ヘブン(トミー・バストウ)の日本滞在記完成パーティーを楽しむ、トキ(髙石あかり)、ヘブン、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)。ついでに錦織(吉沢亮)。そこに、ヘブンさん一家の取材に訪れた梶谷(岩崎う大)が、山橋(柄本時生)作の西洋料理を食べる様子と感想を聞いていく。翌日、パーティーの様子が早速「ヘブン先生日録」として新聞に連載。買い物に出かけたトキは町の様子に衝撃を受ける。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------


原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14
   泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15
   松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16
   小島東洋(過去作/この花咲くや,ブギウギ) 第11
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋,鈴木航,川野秀昭|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田亜矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子,厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華,澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略




「もう少し説明してほしい」とのコメントをいただいたので

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

今回の感想の前に。

前回感想で、「面倒なので、松岡一史氏は自身が担当する前後の演出に配慮しない理由は一つずつ書かない」と書いた。

すると、読者様から「もう少し説明してほしい」とのコメントをいただいたので、少し補足してみる。

今週でおかしいのは、松岡氏の演出だけでなく、松岡氏初担当の第4週と同様にふじきみつ彦氏の脚本も詰めが甘いのだ。

たとえば、前回、なぜ、日本滞在記完成パーティーを「自宅(ヘブン邸)」で開催したのか?

私は、いつぞやの新年会同様に、花田旅館で「和食」のお祝い膳が最適解だと考えるが。

百歩譲って、山橋薬舗(山橋西洋料理店)でもよかったと思う。

なぜなら、先週の第75回(2026年1月16日放送)に次ようなヘブン(トミー・バストウ)のセリフがあったからだ。


朝ドラ ばけばけ
©NHK

ヘブン「マタ キマショウ!」
 アッ パパサン ママサン ツレテ!」

今作が「連ドラ」であり、「ホームドラマ」であるなら、せめて、ヘブンとトキ(高石あかり※高=はしごだか)が司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)、錦織(吉沢亮)を招待するかたちで、山橋薬舗で開催するほうが、断然に自然だったと思うのだ。


本作が「連ドラ」であることを本当に重視するのであれば

ネット界隈では「山橋薬舗はケータリングサービスにも対応してんのか」「山橋薬舗さんは出張シェフもやってくれるのか」「パンも焼けるのか」なんて(私からしたら)無責任に盛り上がっているらしいが。

そもそも、山橋薬舗はワンオペ(「ワンオペレーション(One Operation)」の略で、本来複数人で分担する業務や役割を一人でこなす状況)でコース料理を一皿ごとに皿出し提供するスタイルの店であり。

山橋は、客がヘブンたった一人であっても、結構忙しく働き、コック服を汚すほど頑張る人物として描いたのは、本作の脚本家であり、先週の演出セカンドの泉並敬眞氏なのだ。

なのに、前回のヘブン邸でのサービスは、まるで幕の内弁当のように一斉提供するのは違和感しかないのだ。

しかも、5人分のフルコースをヘブン邸の台所で、ワンオペで一気に作って出すことも、服の乱れもないことも。

それこそ、本作が「連ドラ」であることを重視すれば、演出的には「オードブルから皿出し」したように見せるべきだと思う。

他にも書き出したらキリがないのでやめておく。

でも、このように、「ヘブン邸で山岡が料理提供」だけでも、演出のやり方次第でマシに見えた… ということだ。

と同時に、脚本も、もっと整合性以前に、自然な流れをつくれた… と思う。

もちろん、この程度でも褒めまくる感想を全否定はしないが、私は常にニュートラル(特定の立場や意見に偏らず、客観的で公平)である。


前回は不問、今回で脚本は軌道修正してきたと捉えるべき

ここから、今回の感想だ。

まず、火曜日であるにもかかわらず、メインタイトル映像は‘月曜日用’の長尺版だ。

私としては「今回を‘月曜日のつもり’で、気持ちを切り替える」で書いてみる(笑)

前回の、ヘブン邸で山橋才路(柄本時生)がケータリングサービスを肯定するつもりはないが。

今回の展開は、前回の出張西洋料理と、ヘブンに密着する松江新報の自称‘敏腕記者’ 梶谷吾郎(岩崎う大)の密着記事「ヘブン先生目録」のくだりがあったからこその展開になっているのは “連ドラ” としてよいことだ。

この時点で、脚本は軌道修正してきたと捉えるべきだろう。

松江の世間の人たちが、密着記事を読んで、松野一家に興味津々になって、今どきでいうなら‘ちょっとしたインフルエンサー’っぽい立ち位置になっていることに困惑するトキたち、賑わう庶民たちも、ホームドラマらしくて悪くない。

そんな中で、ヘブンは冷静に自身のおかれた環境を次のように評価したと描いてきた。


ヘブン「ン~… ヒト ジロジロ…
 イツモ コトデス」

一方で、日ごろは見せないヘブンの苦労を知ったトキがこう言う。


トキ「いつもいつも ご苦労さまです」
フミ「本当に」

ホームドラマとしては、トキらがヘブンに寄り添わなすぎなのが「自分勝手」に見えなくもないが、「言葉が通じない」から「やむを得ない」と好意的に解釈しておくか。


春なら、あちこちの襖や障子を開けっ放しで不自然でない?

さらに、今作は比較的「衣装で季節が分かりにくい」のだが(苦笑)

前回で山鳩が鳴いていたことから、日本では1年中繁殖する山鳩ではあるが、春と秋が繁殖のピークに当たり。

今回では、露店の行商の女性が宍道湖名物の「板わかめ」を売っていたことから、春が一番の旬と考えれば、山鳩と合わせて「春」ということになる。

まあ、「春」なら、あれほどにあちこちの襖や障子を開けっ放しにしても不自然でないか(笑)

ちなみに、確証があるわけではないが、「板わかめ」を売った女性を演じたのが、おそらく本作の出雲ことば指導の一人、松島彩さんだと思われる。


朝ドラ ばけばけ
©NHK

『カワ、ノ、ムコウ。』は“憧れのすてきな家族”を象徴

ということで、案の定、記者の梶谷がずかずかと来訪。


梶谷「市民の目には 文字どおり
 『憧れのすてきな家族』として映ったようで」

この「憧れのすてきな家族」のキーワードこそが、今週のサブタイトル『カワ、ノ、ムコウ。』そのものを代弁しているのだ。

明治時代の松江の庶民にとっての松江は、江戸期から続く城下町で、武家地・町人地が川と堀によって明確に区分されており。

明治になって身分制度は廃止されたが、特に「松江大橋」を基準とした空間の記憶はすぐには消えるものではなかったのだ。

松江大橋の北側(川の向こう)は、武家地・行政・寺町で、、静かで格式を重んじる地域としてのイメージ。

一方の南側(こっち)は、商業地・港町で、活気・商売・外来性はあるものの、にぎわいの町あるが庶民的なイメージ、

こう考えれば、『カワ、ノ、ムコウ。』は “憧れのすてきな家族” を象徴的に表しているのだ。

しかし、当の本人たちは。


司之介「ただ 暮らしちょるだけだけんのう」

ほぼ、華麗にサブタイトルの回収したのだ。


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サワとなみでお金、仕事、そして“女の幸せとは?”に言及

梶谷に提供するネタがないから、英語の勉強… とは、なかなか巧みな展開だ。

だって、そもそも、現状のヘブンの日本語力と、トキの絵手紙とカタカナ解釈で、ほぼ日常生活は支障がないと本作が描いているのだから、今さら英語の勉強なんてそんなに必要でないのだ。

だから、新聞の話題づくりのためにやるなら、一定の理解も納得もできる。

しかし、私が今回の展開で興味深いのは、10分過ぎ、なみ(さとうほなみ/ほな・いこかex.ゲスの極み乙女)と野津サワ(円井わん)を使った「新聞を読んでいる人」と「読んでいない人」の対比… と同時に。

お金、仕事、そして “女としての幸せとは?” に言及したことだ。

どうも、ここ最近の今作は「トキの物語」でも「トキとヘブンの物語」でもなく、「何となく、トキやヘブンたちの物語」の感じでとどまっていた。

しかし、今回のサワ、そして‘なみ’によって、明確に「トキの物語」であることが提示された。

これで、脚本は、ほぼ正常値に戻ったと言えると思う。

もちろん、演出については、間の取り方やカメラのアングルやサイズに違和感はありありであるが(困)


あとがき

演出は、相変わらず「?」があって気になります。

でも、脚本の “運びや流れ” がうまいので、《話を見る》ことで不問にしておきます。

どうやら、今週のこの先は、トキとサワと‘なみ’の三人に “女の幸せ” のお話になるようですね。

ちょっとシリアスな展開になりそうですが、残り2か月と少し… と考えれば、残りの1/3を前に、《もう一度、トキに再注目させる》のかもしれません。

『ばけばけ』と直接関係ないですが、きょうは妹の満2年目の命日なので、改めて “女の幸せ” に考えてみます…


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原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
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   松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16
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プロデューサー:田島彰洋,鈴木航,川野秀昭|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田亜矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子,厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華,澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松嶋彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略




松岡一史氏の演出で、別のドラマのようになってない?

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―――ここまで、ごあいさつ―――

せっかく、いい感じになっているから、こんなことは書きたくないのだが。

映像的に、いや、正しく書けば、見た目として “ほぼ別のドラマ” となってしまった。

たとえば、カラーグレーディング(色調整)の具合や、バストショット(胸から上の構図)が非常に多いとか、影の方向がやたらと変わるとか。

面倒なので、一つずつキャプチャー画像を掲載はしないが。

原因は、今週の演出担当・松岡一史氏の仕業である(涙)

松岡氏が本作を初担当した第4週『フタリ、クラス、シマスカ?』でも言及したことだが。

松岡氏は、基本的に “冒頭から劇伴をべったりと貼り付ける演出” をやりがちであり。

「フルショット(頭の先から足の先まで見える構図)より広い(引きの)画角」が極端に少なく、“バストショット(胸から上の構図)ばかり” の傾向が強く、メリハリに乏しいのだ。

よって、第4週の際に次のように書いた。


《自分が担当する前後の演出に配慮しない》

というわけで、「今週は演出は気にしない」としたほうが、幸せな日々が過ごせそうである(困)


あとがき

●いつぞやの新年会のように、日本滞在記完成を祝うなら、花田旅館で豪華な和食のほうが最適解だったような?

●う~ん、演出が気になりすぎて、内容が頭に入りません。ごめんなさい…

●あえて書くなら、今回は「トキの物語」でも「トキとヘブンの物語」でもないような。

●また、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、島根県松江市で生活していた際に、山鳩(ヤマバト)の鳴き声を「テテポッポ、カカポッポ」と表現し、その音を愛したというエピソードは史実です。

●でも、今回で入れるべきエピソードではないような気がします。

☆火曜日からに期待します!


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リブート

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第1話/初回25分拡大『至愛』の感想。


早瀬陸(鈴木亮平)は失踪した妻・夏海の白骨遺体発見により希望を断たれ、さらに不可解な質問や押収捜査を経て妻殺しの容疑をかけられる身となる。追い詰められた早瀬は、幸後一香(戸田恵梨香)からリブート(再起動)として儀堂歩(鈴木亮平)への成り代わりを提案され、真犯人を追うため家族と過去を捨てて潜入するが、儀堂には監察官・真北正親(伊藤英明)の監視が迫り…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---


原作:なし
脚本:黒岩勉(過去作/グランメゾン東京,TOKYO MER,全領域異常解決室)
演出:坪井敏雄(過去作/妻、小学生になる。,ライオンの隠れ家) 1
   田中健太(過去作/トリリオンゲーム,クジャクのダンス、誰が見た?)
   元井桃(過去作/さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~)
音楽:大間々昂、木村秀彬
主題歌:Mr.Children「Again」
パティシエ監修:本田珠美
P:東仲恵吾(過去作/ラストマン ー全盲の捜査官ー FAKE/TRUTH)
協力P:國府美和(過去作/すっぴんヒーロー)
   小髙夏実(過去作/着飾る恋には理由があって,クジャクのダンス、誰が見た?)
※敬称略




王道だけど「魅せ方」が圧倒的な一作

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大切な人への“愛のために”運命に抗い続けるダークヒーローが誕生!

とはいえ、簡単に言ってしまえば「主人公が別人になりすまして、自らの身の潔白を晴らし、事件の真相を暴く… いわゆる “考察系” の類で間違いないだろう。

正直、物語が始まって数分で「どこかで見たことがある設定、いや物語だなぁな」と感じてしまった。

まあ、最近こそ飽和状態から解放されてはきたが、それでも、まだまだ “考察系もどき” も加えれば、山ほどあるのが実情だ。

で、いつも感想に書くことだが、私は “考察系” が大の苦手だ。

よって、基本的に第1話で「考察系か…」となった時点で、感想の投稿はおろか、見ることもしない。

しかし、本作は「≪最終回だけ見ればいい》とは違う魅力がある」と思う。

だから、こうして書いているわけだ。


なぜ「どこかで見た設定」でも面白いのか?

なぜ、≪最終回だけ見ればいい》とは思わないのか?

それは、制作陣とキャストの質の高さに要因がある。

まず、物語(ストーリー)の構成や見せ方がうまいため、たとえ先の展開が予想できたとしても、ドラマ、連続ドラマとして楽しませる “脚本と演出” の力があると感じる点だ。

次に、過去の作品群を見れば多少の仕上がりの出来不出来はあるにせよ、やはり、TBSテレビ『日曜劇場』枠は、他局や同局の他の枠に比べて、基本的に「高品質なエンターテインメント」を安定して提供していると思う。

ターゲットは「幅広いファミリー層」向けで、ストーリーは「困難に立ち向かい、最後には成功をつかむ王道の物語」で、見どころの「豪華なキャストによる、感情のこもったぶつかり合い」を、日曜の夜という「休みが終わる少し憂鬱な時間」に、誰もが共感できる熱いドラマを届けることで、視聴者の心をつかみ続けていると思うのだ。

そして、有料配信系ドラマであっても、最近は「お金をかけているだけ」に見えるものも多いのに、本作は巨額の予算を主役級俳優を揃えるだけに使わずに、しっかり「面白さ」に変換できていると感じる点だ。

そして、最も注目すべき点がある。

それは、ありがちな連ドラの第1話ように「登場人物設定を説明しまくる」をやらず、時間と手間暇をかけて、視聴者が自然に興味を抱けるように “設定” を《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》をやった

これだけでも、本作が類似作品とは一線を画す作品になりそうな予感がするわけである。


あとがき(その1)

偉そうですが、私に「最終回だけ見ればいいや」と思わせなかっただけでも、『アトムの童』『Get Ready!』『下剋上球児』『海に眠るダイヤモンド』、そして前作は超えましたね(笑)

私は、「見せすぎない」のさじ加減がうまいと感じています。

だから、「先が気になる」「続きが見たい」になるのだと思います。

このまま、裏切ることなく進んでほしいです。


あとがき(その2)

冒頭、母親の誕生日ケーキを買いに来た瑞樹を演じていた子役…

見覚えがあると思ったら、ドラマ『ばらかもん』(フジ/2023)のヒロイン・琴石なる 役や、連続テレビ小説 『おむすび』(NHK/2024年後期)で主人公・米田花の小学生時代を演じた宮崎莉里沙さんですね。

ちなみに、今期はドラマ『ラムネモンキー』(フジ/2026)で藤巻 / チェンの妹 役でも出演中です。


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連続テレビ小説「ばけばけ」

NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ばけばけ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)Instagram

第15週『マツノケ、ヤリカタ。』「ダイジェスト版(土曜日版)」の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


晴れて夫婦となったトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)と共に新居で暮らし始める。新生活の中、取材記事をきっかけにヘブンは「立派な日本人」と評判になるが、訪問客が相次ぎ騒がしくなる。やがてヘブンが姿を消し、トキは不安に駆られる。山橋薬舗で再会したヘブンの意外な行動が、夫婦の間に波紋を広げていく。
------上記のあらすじは、当ブログのオリジナル------


原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14
   泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15
   松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10
   小島東洋(過去作/この花咲くや,ブギウギ) 第11
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋,鈴木航,川野秀昭|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田亜矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子,厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華,澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松嶋彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略




今週は《かなり徹底的に“ヘブンのセリフ”を残してある》

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今週も「よくできたダイジェスト版」だ。

まず、全体の編集に対する印象だが。

《かなり徹底的に “ヘブンのセリフ” を残してある》である。

特に、印象的に “残してある” のが次のセリフだ。


ヘブン「セイヨウ ヤリカタ モ ネガイマス」

出勤直前のヘブン(トミー・バストウ)が、自宅の門前でトキ(高石あかり※高=はしごだか)にキスをしようとするも、トキに驚かれてしまう場面でのセリフだ。

このセリフを中心に、今週にあった多くの “ヘブンのセリフ” が残されていたと思う。

そう感じたのは、「ダイジェスト版」を1.3倍再生して分かったことだ。

なぜなら、《トキの場面の “つなぎ方” がギクシャクしている》からだ。

本作の主人公が “トキ” であることは間違いないが、現実的にはトキとヘブンの “ダブル主人公” の状態なのは見てのとおりだ。

しかし、“ダブル” を万遍なく残せば、当然に尺は足りなくなる。

そこで、“どちらを残すか?” となるのだが、そのヒントがサブタイトル『マツノケ、ヤリカタ。』である。


ダイジェスト版の編集は「セイヨウ ヤリカタ」を中心に

そう、「シル… マナブ… ニホン ヤリカタ… マツノケ ヤリカタ… タノシミデス」と言ったヘブンを中心に構成すべきなのだ。

ちなみに、本作のサブタイトルは必ずしも “ヘブンが劇中でしゃべったセリフでない” ことは、下記の当該記事に書いてある。

参考リンク:「ばけばけ」“週タイトル”はどのように決める?制作統括、ネタバレ配慮で「毎回悩みます」|シネマトゥデイ 新窓で開きます

よって、作り手が今週で視聴者に見せたいのは「マツノケ ヤリカタ」であり、そうヘブンが思うのは「セイヨウ ヤリカタ」があるから… なのだ。

だから、「本編」では「マツノケ ヤリカタ」をメイン、「ダイジェスト版」では「セイヨウ ヤリカタ」をメインにした編集になっていたと推測できる。

こんな視点で、改めて「ダイジェスト版」を見れば、違った見方ができると思う。


複数の文化的・心理的背景が絡み合っているからこそ魅力的

上記とは違った視点で書いてみる。

今週の構成は、キャラクターの内面や関係性を多層的に描くための意図的な設計として読み取れる… という視点だ。

ヘブンの戸惑いや葛藤は、「日本や松野家のやり方に戸惑う」という単一の要因に単純化されるものではなない。

逆に、《複数の文化的・心理的背景が絡み合っているからこそ魅力的》なのだ。

であるから、「盛り込みすぎて焦点が見えにくい」というのではなく、多面的な描写がヘブンというキャラクターの厚みを生むのだ。

且つ、トキもまた「西洋のやり方に戸惑う」をキスや食事などの「一つのポイントに絞らない」形で描いたことで、彼女の人間味がより立体的に浮かび上がったと思う。

また、“盛りだくさん” はむしろ連ドラとしての強みであると思う。

週単位で積み重ねていく朝ドラにおいて、複数の出来事や感情が同時進行するのは自然な流れだ。

視聴者が後から「あの時のあれが伏線だったのか」と気づける余白があり、物語の奥行きを感じさせるからだ。


あとがき

「よくできたダイジェスト版」とは言いましたが、それは「よくできた本編」があるからこそだと思います。

「ダイジェスト版」では省略されてしまう細やかな表情や仕草、間の取り方が、「本編」ではしっかり描かれています。

ヘブンの気遣いや苦悩が丁寧に積み重ねられているからこそ、視聴者はトキの成長や揺らぎを自然に受け取れる構造になっているわけです。

また、今週のエピソードは “複雑さをあえて抱えた構成(盛り込みすぎに見える構成)” によって、キャラクターの深みや物語の広がりをしっかり支えていると言えます。

本編の丁寧な積み重ねがあるからこそ、視聴者はヘブンの揺れる心を自然に追体験でき、作品全体の完成度を高めていると感じます。


厳選『ばけばけ』で描かれない秘話の解説リンク集
●八雲×セツ「万物に霊が宿るアニミズム思想」 → こちら 新窓で開きます
●八雲×セツの松江婚“日本語で恋” → こちら 新窓で開きます
●三之丞(板垣李光人)モデル“静かなる光” → こちら 新窓で開きます
●八雲×セツ 松江借家の“ギクシャク” → こちら 新窓で開きます
●錦織(吉沢亮)モデル“八雲+セツとの友情” → こちら 新窓で開きます
“本当は中年女中”→若いセツ、乱入 → こちら 新窓で開きます
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●八雲先生が"英語"で伝えた日本の文化 → こちら 新窓で開きます
●女中「お信」が結んだ"八雲とセツの縁" → こちら 新窓で開きます
"禁じられた結婚"とセツ・マティの共鳴 → こちら 新窓で開きます
●八雲が"令嬢との恋"を避けた真意 → こちら 新窓で開きます
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探偵さん、リュック開いてますよ

テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramTikTok

第2話『サステナブルボーイmeets地底人』の感想。


一ノ瀬洋輔(松田龍平)のもとに、小学校新聞部の子どもたちが探偵取材に訪れる。洋輔は発明談義に熱中するが、環境問題に危機感を抱く田上たいよう(宇陽大輝)が大人への不信をぶつける。だが、悪口を燃料に走る“サスティナブル”な乗り物「ドンソク」の存在を知り、たいようは態度を一変させる。持続可能な未来のため、地底人の知恵が必要だと訴え、洋輔に“地底人探し”を依頼するが…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---


原作:なし
脚本:沖田修一(過去作/0.5の男) 第1,2
   近藤啓介(過去作/今日もふたり、スキップで)
   守屋文雄(過去作/キツツキと雨※沖田修一と共同脚本)
演出:沖田修一(過去作/フルーツ宅配便) 第1
   近藤啓介(過去作/今日もふたり、スキップで)
   東かほり(過去作/映画「とりつくしま」)
音楽:池永正二(過去作/0.5の男,パーセント)
主題歌:My Hair is Bad「ここで暮らしてるよ」
※敬称略




初めて見た妻が言ったひと言「くだらなすぎて、大好き!」

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昨夜(2026年1月16日)は、敬愛し続けるロックバンド、VOW WOWのライブが有明ガーデンシアターであったため、帰宅が24時を過ぎてしまった。
 ┗ 本作の感想には直接関係ないですね(謝)

テレビをつけたら、ちょうど本作の第3話の予告編が始まったところだった。

その予告編を、私の帰りを待っていてくれた妻が見て、こう言った


妻「なに? これ? 面白そうじゃない?」

ちなみに、妻が好きなドラマは、刑事ドラマと医療ドラマ以外は “次の五つの要素” がないとダメである(笑)

 ●ほっこり
 ●まったり
 ●のんびり
 ●ゆるっと
 ●くすっと

本作を見たことがある人なら、「だったら見るっきゃない!」と即断すると思う。

もちろん私も同意見だ。

そこで、遅い夕食(夜食)を食べながら、妻と第2話の録画を見てみた。


妻「くだらなすぎて、大好き!」

これが、妻の鑑賞後のひと言だ。

本作を見たことのない人は、これで本作がどんなドラマであるか、予想がつくと思う(?)


「見て得はない」が、見て損はない!(笑)

第1話の感想に続いて、私は “あえて” ドラマの内容に触れないように書いている。

だって、「見てほしいから」である。

しかし、さすがに、内容をひと言も書かずに「見てほしい」は強引だと、私も思う。

しがたって、ネタバレしない範囲で、三つのキーワードを書いてみる。

 ●地底人は地球上(地下)に存在するのか?
 ●勇気は “気” の持ちようか?
 ●子どもは “大人の尻拭い” をするために生まれてきたんじゃない!

何となく、アニメ『サザエさん』の予告編のタイトル読みのようになってしまったが。

この三題に興味を持ったら、見て損はないと思う。

おっと、だからといって、見て “得がある” わけでもないが(苦笑)


あとがき

劇中に登場する「肉と惣菜 田上」のロケ(撮影)日は、相当強い風が吹いている日のようですね。

でも、肝心のシーンで口笛が鳴る西部劇風の劇伴がかかるのに、そのシーンの撮影時は無風です。

西部劇の正義のガンマンが酒場を出て悪役を退治に行く際は、強風の場面がお似合いなのに(笑)

でもそれがまた、「ゆるっと」「くすっと」なんですよね。

※土日も仕事があるので、本作の感想は「書きたいときだけ」にさせてください。


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青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
あんぱん
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
イグナイト-法の無法者-
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
119エマージェンシーコール
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
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[か]
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
緊急取調室[5]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
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刑事7人
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
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[さ~し]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
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[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
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[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
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レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

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