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TBS年末ドラマスペシャル「赤めだか」

TBSテレビ系・TBS年末ドラマスペシャル 青春落語グラフィティ!『赤めだか』公式
『立川談志と弟子達の笑って泣ける感動秘話 中村勘九郎~~落語家、春風亭昇太、 春風亭小朝、三遊亭円楽~豪華競演』の感想。
なお、原作小説・立川談春氏『赤めだか』は既読。


1980年代半ばに起きた空前の漫才ブームの最中、信行 (のちの談春・二宮和也) は中学の芸能鑑賞会で、落語家・立川談志 (ビートたけし) に出会う。この衝撃の出会いから数年後、高校生になった信行は、談志の弟子になるべく立川流の門を叩いた。
立川流では、親の援助なしに弟子は生活していくことができない。しかし家出した信行は生活費は新聞屋に住み込みでバイトをして稼ぐので、弟子にして欲しいと頼みこむ。その勢いを買ったのか、談志は信行に「談春」という名前を与え、立川流に入門を許される。
談志のもとには、談々 (北村有起哉)、関西 (宮川大輔)、ダンボール (新井浩文) という兄弟子がいた。彼らとともに談志から言いつけられる無理難題をこなす毎日。これが修行なのか…そんな日々を疑問に思う談春。もがきながら、日々を必死に生きる談春と弟子仲間たちの笑いあり、涙ありの青春落語グラフィティ!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

いつかこの本が実写化されるなら、立川談志役は…

実は私、落語好き。従って、原作も既読、と言うかバイブル的存在。そして、いつかこの本が実写化されるなら、立川談志役はビートたけしさんとしか考えていなかったから、それが実現しただけでも、もう文句の付けようがない。

たけしのあの曲がった背中に、談志が降臨した

特に、立川談志師匠を演じるビートたけしさんが神がかりの演技を魅せたのが、談志(ビートたけし)の独演会の楽屋に押し掛けて来た評論家・林修一(リリー・フランキー)がを談志が追い帰し、「何だあのやろう」と言うカット直後の、3時間毒を吐き続けたと言う高座のシーンでの談志の背中。

あの曲がった背中、完全に本物の立川談志師匠が降臨したに違いない。そして、談志でも、ビートたけしでも、立川錦之助(立川一門下のたけしさんの高座名)でも、たけしさんの最近の高座名・立川梅春とも違う、新生・立川談志の姿が見えた。舞台袖の談春を演じた二宮和也さんの目の輝きも素晴らしかった。

二宮さんの「文七元結」は俳優の演技を超えた

立川談春さんを演じた二宮和也さんもたけしさんに負けずとも劣らない神がかりの演技を魅せたのが、「初音寿司本店」で寿司屋の大将(さだまさし)に「あとで何か一席やってくんないかな」と頼まれ、店内で始める演目「文七元結(ぶんしちもっとい)」の迫真の演技。

二宮さんがどれだけ稽古をしたのか知らないが、プロの噺家でも最難関の一席と言われるこの「文七元結」を見事に演じた、いや観客役のエキストラはもちろん、落語ファンの私まで魅了してくれた。

テンポの良さとメリハリ、登場人物の演じ分け、下げで緊張感がちょっとだけほぐれた談春も完全に噺家に見えた。ホント、二宮さんの集中力と度胸に感服したシーンだ。そうそう、ラストで「また夢になるといけねえだろう」と「芝浜」を演じた談春の成長っぷりまで演じ切ったことも忘れずに書いておこう。

脚本はお見事。演出はもうちょっと。でも選曲は抜群

脚本は『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』の八津弘幸氏。これだけ多くの個性的な登場人物にそれぞれ出番を作り描き分けて、年末スペシャルらしい華やかさと落語界の複雑な世界観をよく書いたと思う。

少々残念だったのが、演出のタカハタ秀太氏。バラエティ番組を担当することが多いから、ビートたけしさんや二宮さんとの相性は抜群なのは見て取れたが、所々に挿入された「画面の一部分以外をぼかしたカット」の多さが気になった。

見せたいものを見せるための手法であるのは分かるのだが、流石にカットが多過ぎ。ああ言う飛び道具的なカットは、1,2か所さりげなく使うのが粋ってもの。噺家のドラマだけに「粋」には拘って欲しかった。しかし、選曲のセンスは抜群。1960年代の洋楽の名曲から、びーとたけしさんの楽曲まで映像にピッタリと嵌っていた。

あとがき

そもそも奇才・立川談志が超魅力的な人物だから、物語が面白くなると言う根本的な部分はあると思いますし、談志師匠のテレビドラマだからこそこれだけの豪華ゲストが揃うと言うのもあるでしょう。

しかし、それら以上に強く感じたのは、これだけの豪華俳優や落語家や音楽家まで揃ったからこそ、ガッツリ系の本格脚本とバラエティ系の軽妙演出が相乗効果を生み出した思う。とにかく『下町ロケット』とより遥香に完成度が高かったのは間違いありません。まだまだ、「ドラマのTBS」には期待できそうです。

それと、超が付く程に個人的なことを最後に1つ。談志一門の二つ目昇進試験が行われた料亭のロケ地は、上野の不忍池のほとりにある「鰻割烹 伊豆栄 梅川亭」の大広間。実はうん十年前に、私たち夫婦が披露宴を挙げた記念すべき場所なのです。やはり、こう言うロケ地を選ぶのが「粋」ってもんです。

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拍手[42回]

管理人みっきーが選んだ「2015年地上波の連ドラ 全61作品ランキング」
※当記事の最下部で『読者の皆さんが選ぶ「2015年地上波の連ドラ・ランキング」』の投票を受付け中です。(2015/12/ 31 まで)
(謝)集計の都合上、勝手ながら12/30までとさせて頂きます。

まえがき

ものづくりをしているものの端くれとしては、反省よりも前進、振り返るよりも斬新さと考えているのですが、『 管理人みっきーが選ぶ「2014年地上波の連ドラBEST20」』への反響が大きかったので、今年は少し早めに総括してみました。

なお、昨年はベスト20にしましたが、今年は途中リタイアした17作品(を除いて、最終回まで視聴した全61作品(視聴中も含む)を一部ランキング、残りをカテゴリー別にしてみました。また、各カテゴリーは1位からのランキングでなく、最近放送された順番に並んでいます。

また、これらは完全にわたくし管理人みっきーの独断と偏見の選択と順位です。それに、当blogの記事は批判や批評でなく、あくまで一視聴者の感想です。ただの感想記事をもとに私の好みで選んでますので、順位にザーッと目を通して「私と意見が違う」と思った方は、読まない方が幸せな年越しを過ごせます。

※リンクは、当blog内の各ドラマの最終回の記事です。

これが、管理人みっきー選、今年の “名作ベスト3”

『アルジャーノンに花束を』

国内外で高評価の米国SF小説を、現代の日本に舞台を移し、知的障害を持つ主人公の青年をイケメンアイドルの山下智久さん主演でドラマ化した意欲作。本作なりの新解釈で物語を再構築した物語は上質な「大人のためのファンタジー」に仕上がりました。

その立役者の1人が、“俳優・山下智久” だと思います。彼が演じた咲ちゃんからロボ咲人、そしてスーパー咲人から再び咲ちゃんへと帰ってきた “白鳥咲人” の存在感が現実のような虚構のような不思議な世界観の下地を支えたと思います。

『民王』

称賛すべきは、泰山を演じた遠藤憲一さんと翔を演じた菅田将暉さんの連続ドラマに欠かせない演技や演出(演技指導)を最終回まで完全に踏襲して演じ切ったこと。また、完成度の高い本格コメディー&ヒューマンドラマに加えて、政治ドラマの醍醐味も。最終回まで一切手抜き無しの名作でした。

『コウノドリ』

「医療ドラマ」と「職業ドラマ」と「人間ドラマ」と音楽を見事に合体させた連ドラでした。これだけシビアで難しいテーマを、ユーモアも織り交ぜながら、丁寧且つ解かり易く描き、毎回大きな感動を自然に創り出したと思います。連ドラのお手本と言って良いと思います。

それと、イケメン俳優のオーラのスイッチを完全に切って、一人のパパを演じ切った小栗旬さんの演技も素晴らしかった。そして、小栗さんが演じた永井浩之の娘役・芽衣ちゃんが愛娘と言う噂。親友の綾野さんのために出演した小栗さんが、最終回で実の娘さんと出演してエールを送ったとしたら、もう1つのドラマがあったと言うことになりますね。

あと少しでベスト3入りの “傑作7作品”

『おかしの家』

実に丁寧に人間の機微を描いたと思います。笑いあり涙あり希望あり、生きていくって切なくて大変で簡単で無いけれど、楽しくてかけがえのないものだと教えてくれた秀逸な作品。ノスタルジーとハピネスの見事な融合でした。

『孤独のグルメ Season5』

「深夜の食テロ」の異名を持つ本作の面白さは第5弾も健在。しかし、今期は序盤の仕事のくだりとそれ以降の食事のくだりの連携が物足りなかったです。次期作では、五郎さんの仕事とランチの融合した物語を期待します。

『ど根性ガエル』

あの強烈な原作イメージをどう実写化するのか不安でしたが、見事な大人のための下町人情ファンタジーになりました。俳優さんたちの名演技、そして脚本と演出が合致した世界観の構築。これが成功の鍵だったと思います。

『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』

久し振りに昭和の任侠映画的な面白さも味わえて楽しいドラマでした。 堤幸彦監督×櫻井武晴脚本らしい「真面目とコメディの間」を見事に魅せた連ドラだったと思います。

『天皇の料理番』

連ドラの面白さや実在した人物の物語のアレンジ加減の良かった脚本、役とピッタリと嵌っていた俳優陣の演技、上手く時間経過と省略を用いた演出、いずれもとても良かったと思います。日曜日の夜に家族みんなで元気がもらえるホームドラマとして、傑作の1本になりました。

『DOCTORS 3 最強の名医』

最終回まで全話に亘って、すべての登場人物に役割を与え、無駄なく活躍させ、その上本作らしさはもちろんのこと、笑いあり涙あり感動あり次回作への期待まで盛り込むとは素晴らしい。そして連ドラ、シリーズ作品こそのお楽しみをふんだんに盛り込むサービス精神。これこそが本作の最大の魅力です。

『お兄ちゃん、ガチャ』

最後の最後まで人間の愛と死と過去の記憶と言う大きなテーマを、ポップな近未来の家族ドラマに上手に仕立てたと思います。見方によってはアイドルドラマとして楽しめたでしょうし、そうでない人にはシュールで真面目な作品に。映像と共に不思議な世界観は名作と言って良いと思います。

私の見る目が無かった…期待以上の仕上がり10作品

『掟上今日子の備忘録』

序盤は新垣結衣さんファンと子供向けのコスプレドラマかと思いきや、中盤以降は今日子(新垣結衣)が眠るまでの厄介(岡田将生)との切なくも儚い恋の物語として、良く仕上がったドラマになりまりました。

『エンジェル・ハート』

上川隆也さんが演じた冴羽りょうの完成度の高さが素晴らしかった。そして、最後の最後まで劇画タッチの独特な世界観を踏襲したのはお見事でした。

『監獄学園-プリズンスクール-』

原作未読ですが、映像化が難しそうな原作を、深夜ドラマらしくお色気たっぷりで描いた意欲作でした。

『となりの関くん』と『るみちゃんの事象』

『となりの関くん』は関くんが机上で何かを作る様を横井さんと視聴者に見せるだけ。『るみちゃんの事象』はただただシュールな女子高生の青春物語。徹底的にコンセプトを絞り込んだドラマ、好きです。

『デスノート』

名作の劇場版があるのに、敢えてドラマ化した勇気を買います。窪田正孝さんの怪演、好演ありきとしても、本作なりの解釈を最後の最後まで踏襲したのは評価したいです。

『デート ~恋とはどんなものかしら~』

最後の最後まで、ちょっと風変わりな大人の男女が互いに惹かれ合っていく過程を描いた王道の恋バナを、見事にブレずに描き切ってくれました。久し振りに『恋バナの月9』を感じさせてくれた作品でした。

『銭の戦争』

“俳優・草なぎ剛”ここにありって作品でした。中盤以降のじわじわと復讐劇が描かれ、右上がりの面白さがありました。

『五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!』

場人物全員が「お客さまを満足させるツアーガイドを目指す」部分で、最後までブレずに完成度の高いオリジナル脚本による深夜ドラマだったと思います。

『怪奇恋愛作戦』

豪華な出演者でこんなチープで楽しい「怪奇×恋愛×コメディー」と言う難しい3要素を上手に共存させた連ドラをよく作ったと思います。大の大人たちが集まって真剣に楽しいドラマをつくろうとしているのが気持ちよく伝わってきた作品でした。

『あさが来た(放送中)』

放送真っ只中なので、感想は控えます。

俳優陣に期待したけれど、脚本に悔いが残る14作品

『5→9~私に恋したお坊さん~』

原作があろうが無かろうが、最初から高嶺をストーカー風に描くことなく、普通の結婚したい女子と恋愛下手な僧侶の恋バナに仕立てたら、あとは俳優さんが何とでもしてくれたと思います。そして、当blogで忘れてはいけないのが、本作第7話で、ついにイケメンアイドルのオーラのスイッチが自在になった “俳優・山下智久” を好演です。

『無痛~診える眼~』

新鮮味のある医療ドラマと期待したのですが、誰が主人公なのか最後までぼやけてしまったのが残念。イバラを演じた中村蒼さんとサトミを演じた浜辺美波さんと言う有望な若手俳優の存在を知っただけでも本作を観て良かったです。

『サムライせんせい』

錦戸亮さんの演技がハマっていただけに、中盤まで半平太が現代と幕末との違いに驚くくだりが、どうしても小ネタ風に見えてしまったのが残念。錦戸さんと神木隆之介さんとの息の合ったコンビが良かっただけに、もっと侍や幕末に拘って欲しかったです。

『表参道高校合唱部!』

学園群像劇で脇役が前に出過ぎたのがどうにもこうにも。素直にヒロインが中心の『真琴の表参道高校合唱部日記』に仕上げれば良かったと思います。合唱部のドラマとして面白かっただけに残念です。

『ナポレオンの村』

今夏のスポーツ中継等の影響で全7話と少ない話数の割には最終回でまとまったと思いますが、そこまでの6話があまりにトントン拍子で、どう見ても過疎の村興しの話には思えませんでした。

『ようこそ、わが家へ』

最終回を観ないとスッキリできなかった脚本が問題。俳優さんたちは皆さん頑張ったと思います。

『アイムホーム』

風変わりな謎解きホームドラマとしては、それなりに面白かったですが、それ以上でも以下でもなかったのが惜しかったです。

『37.5℃の涙』

ヒロイン・桃子(蓮佛美沙子)の母・富美子(浅野温子)さえいなければ…

『ドS刑事』

最終回直前まで迷走したのが残念…

『警部補・杉山真太郎』

刑事の捜査とパパの役割のバランスが悪かった…

『保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!』

放送回毎の仕上がりの差が目立ちました。それだけ…

『ウロボロス』

配役が良かっただけに、謎解きに重点を置かず、シンプルな敵討ちを描いた方が良かったかも…

『流星ワゴン』

「成仏」に妙に拘らずに、もっとシンプルに「父と息子の再生」に絞り込んだら良かったのに…

『マッサン』

「スーパーニッカ」は政孝さんとリタさんの夫婦愛の結晶。なのに、国際結婚した夫婦のイチャイチャぶりを見せられ、マッサンも最後の最後まで、かかあ天下で女々しい男に描かれちゃいました。残念…

大化けの可能性を秘めていた残念な13作品

『結婚式の前日に』

序盤でヒロインの変わり者の母親が準主役的に動き回ると思いきや、中盤でほぼ出番なし。その上、ヒロインの婚約者も存在感薄し。で、肝心のヒロインは都合良く倒れたり退院するの繰り返し。これでは面白いはずありません。

『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』

結局、カラ(菜々緒)に頼りっきりで警察が全く活躍しない犯罪者ドラマ。その上、顛末は一卵性双生児って謎解きの禁じ手で終了。回を重ねる毎に俳優陣がお気の毒でした。

『JKは雪女』

結果的に良かったのは、人間椅子のサウンドトラックだけでした…

『遺産争族』

主人公・育生(向井理)が最後まで何だったのかよく分かりませんでした。芸達者な脇役たちを揃えたのですから、簡単に楽しいドロドロ遺産相続のドラマが出来ると思ったんですけど、俳優だけではダメと言うことを証明したような作品。

『恋仲』

胸キュンも青春も感じられない脚本、最後まであっさり風味の演技、煽るだけで心に響かない演出、どれもが中途半端でした。

『ホテルコンシェルジュ』

ホテルで働く者としてはもう少しリアルに描いて欲しかったです。

『刑事7人』

5人の脚本家で全9話をこねくりまわしただけ。最終回だけがマシでした。

『花咲舞が黙ってない [第2シリーズ]』

『1』はちゃんと臨店班の物語だったのに、『2』は銀行内の「よろず相談班」になりました。ヒロインの身内贔屓も痛快と言う意味でイマイチでした。

『エイジハラスメント』

私が苦手な武井咲さんのヒロイン好演は光りましたが、如何せん最後に「五寸釘」のシーンさえ付ければ良いだろうと言う意図が丸見えなのは、工夫が無さ過ぎました。

『探偵の探偵』

全体的に薄味の印象。引き延ばし過ぎってところでしょうか。脚本の全話構成の失敗だと思います。

『マザー・ゲーム』

第6話から5つの家族の群像劇が加速していき、主人公・希子(木村文乃)の存在感がどんどん薄くなったの残念でした。

『残念な夫』

実はしっかりと夫婦や家族をリアルに掘り下げたドラマだったと思います。ただ、知里(倉科カナ)の夫への裁量がちょっと狭くて、知里に共感し難くなってしまったのがもったいなかったです。

『学校のカイダン』

結果的に毎週ツバメ(広瀬すず)と彗(神木隆之介)が出てるだけ。ちょっと風変わりで斬新なアイドル学園ドラマと思って観たいた私には、拍子抜けで終わってしまいました。

勝手に期待した私が悪いのです…期待ハズレ7作品

『相棒 season14(放送中)』

取り敢えず前半1クールが終わりましたが、第9話でやっと新相棒・冠城亘が動き出したって感じです。とにかく、『杉下右京の事件簿』にならないことだけを祈ります。

『下町ロケット』

なぜ、全10話を5話ずつ2分したんでしょう?前半のロケット物語だけで良かったのに。それと、もう池井戸潤作品お得意の演者の涙目のどアップ、次回の池井戸氏原作ドラマがあるなら、もう止めたほうが良いと思います。

『リスクの神様』

第3話までは危機管理室の斬新なドラマだったのに、第4話から危機管理室が動くために危機を創り出したのが、本作の流れを変えてしまいました。

『Dr.倫太郎』

堺雅人さん演じる精神科医に大きく期待したのですが、ただの職業意識の低い心理カウンセラーでしかなかったのが残念でした。

『心がポキッとね』

最終回は面白かったですが、そこまでが長過ぎました。

『相棒 Season13』

私は、甲斐享(成宮寛貴)を犯罪者として退場させたことを『杉下右京の事件簿』からの脱却のための大英断と評価したいが、ならばなぜ享の登場時からしっかり描かずに、稚拙な犯罪者に仕立てたのかが未だ解せません。

『山田孝之の東京都北区赤羽』

伝えたいものがもっと前面に出ても良かったと思います。

ん?言葉が出ない6作品

『まれ』

脚本家が本作で一体何を描きたかったのかも、視聴者に何を伝えようとしたのかも、最後の最後まで分かりませんでした。ヒロインの土屋太鳳さんもイマイチでした。これほど半年間を長く感じたのは久し振りでした。

『ゴーストライター』

全話、最初と最後の10分間を見れば良い内容の無さが残念…

『まっしろ』

ただの群像劇を捻り過ぎたと思います。単純な看護師成長物語で良かったのに…

『○○妻』

まさかのバッドエンド。こんな誰も報われないドラマを地上波のテレビドラマで観たいと思う人がどれだけいるのでしょうか。

『問題のあるレストラン』

俳優陣が生き生きと登場人物を演じていたのは良かったんです。それだけに、ごちゃごちゃさせずに普通に女性たちがビストロを開店する話で良かったと思います。

『セカンド・ラブ』

Hシーンを抜きにしたら、王道恋バナでしたが、Hシーンありきでした。それに、尻すぼみで終わったのが最も残念でした。

ベスト3について思うこと

奇しくも3作品とも、3つの共通点があります。

   [1]  生命や親子と言う難しいテーマを果敢に且つ丁寧に描いたこと
   [2]  企画と配役が絶妙に合っていたこと
   [3]  脚本、俳優、演出が高い次元で化学反応を起こしたこと

3作品とも、毎週どんどん進化したのも特徴ですね。そして、連ドラでしか描くことのできない楽しさを見事に見せてくれました。この2点は、単発ドラマでは決して味わえない連ドラこその醍醐味。やはり、3か月間毎週楽しく観るには、k“全話の構成のバランスの良さ” と “連ドラらしさ” は重要だと改めて感じました。

ベスト3位以外で気になったこと

今期は、ベスト3に代表されるように原作モノの仕上がりが良かったように思います。特に、有名な小説や漫画を原作とした実写ドラマが、個性的な新解釈を軸に意外と果敢に攻めまくっていてつくり手の意気込みを感じました。また、深夜ドラマに掘出し物がたくさんあったのも今期の特徴かもしれません。

逆に、オリジナル脚本とベテラン脚本家さんたちに少し元気が無かったような。やはり、テレビドラマは小説や漫画と表現方法が違います。そこをもっと独創的な脚本で虚構の中の現実をおもしろ楽しく連続ドラマで観たいのです。次期は、そのような新鮮で挑戦的で毎回進化するような、次週が待ち遠しくなる連ドラに期待します。

私が考える、今年の地上波の連ドラの5つの特徴

   [1]  原作モノの実写化に、秀逸な連ドラが多かった。
   [2]  深夜枠に、個性的な小粒で見応えのある作品が多かった。
   [3]  TBS系『金曜ドラマ』とテレ朝系『金曜ナイトドラマ』に良作が多かった。
   [4]  ベテラン俳優と若手や新人の俳優さんたちの共演が光る作品が多かった。
   [5]  放送前から鳴り物入りの作品に “ハズレ” が多かった。

あとがき

結びにあたり、この1年もわたくしの身勝手な感想の記事にお付き合い頂き、ありがとうございました。来年も地上波の連ドラを中心に勝手な記事を日々綴ると思います。時には記事により毒を吐きますが、それも愛するが故のこと。よろしければお付き合い下さいませ。

では、地上波の連ドラファンの皆さま、良いお年をお迎えください…
って、まだ年内は単発ドラマの感想は秀作のみ書くと思いますので、よろしくお願いいたします。また、来期の連ドラ期待度もアップしてありますので、参考になさっていただければ幸いです。
2016年1月期 / 冬ドラマの期待度

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拍手[43回]

連続テレビ小説「あさが来た」

NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』公式
第13週『東京物語』『第78回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と酒を飲み、語りあう。あさの仕草を笑う五代は、徐々に平静をとりもどす。しかし、あさは酒に酔って眠ってしまい…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)と亀助(三宅弘城)は、美和(野々すみ花)の営むレストランで、ビールを飲みながら、ふゆ(清原果耶)について話し合い…。五代の事務所で目覚めたあさは、慌てて大阪に戻っていく。新次郎に出迎えられた、あさは…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

アバンから本編への流れは、説明的だが朝ドラらしい

昨日、「先週と同じ西谷真一氏が演出しているのかと本気で疑ってしまう」と書きつつ、あとがきで「あさと五代が更に深い信頼関係を築く場面に期待したい」と書いた。そして、今日のアバンタイトルのファーストカットを観て、やはり西谷氏であることを確信した。

その理由は、1カット目が昨日のラストカットの五代友厚(ディーン・フジオカ)とあさ(波瑠)の抱擁する過程と重複させず、五代があさから “体を離す動作” から使われていたからだ。このきめ細かな演出(編集)は先週のアバンで見せた西谷氏の手腕に通じると思うから。

だって、今回の抱擁、観る人にとっては「炭鉱や千代を放り出したまま何やってんの?」なんて捉え方をするかもしれない。しかし、物語を良く見れば、この抱擁があさと五代が更に深い信頼関係を築く場面だと言うことは昨日の15分間を見れば明らかなこと。

しかし、敢えて言うならあさと五代、いや波瑠さんとディーンさんのファンにとってはそう言う見方をすると思う。それを排除するために、映像的には説明的で蛇足だが、敢えて冒頭で “体を離す動作” を入れたと思う。

主題歌明けで更にあさが台詞で補足するのも、そう言う視聴者向けの年末大サービスだと思う。本来、しなくて良いのに。まあ、こう言うのも朝ドラらしいと思うが…

劇中のあさと新次郎は、想像以上に成長し進んでるのだ

そして、場面は東京から大阪へ、お酒はウィスキーからビールへ、登場人物はあさから新次郎(玉木宏)と亀助(三宅弘城)と美和(野々すみ花)へ。まだウィスキーの美味さを分からないあさと、ビールを美味そうに飲む新次郎を描いて、新次郎の懐の深さをチラ見させる辺りは、実にさり気なくていい。

ここもまた、「正吉が死んだのに…」なんて言う見方もあろうが、物語の中の登場人物たちは想像以上に成長、進んでいるのだ。それを1日15分で描くのは困難。だから、こんな細切れ的表現になってしまう。そしてネタ切れのように映るのだ。くだらない時に褒めて、良い時に攻める、これも朝ドラファンの王道なのだが…

和ませ役の友近さん演じるうめがいい

そして、今日の3つ目の場面は、あさとうめ(友近)の軽妙なコント。やはり、お笑いで鍛えた友近さんの演技は、ほんの僅かな登場でもしっかりと場を和ませてくれる。また、昨日指摘した東京の街の人通りの少なさについてだが、今日は僅かだが歩行者が多かった。やはり何かあったようだが今日はスルーしておく。

もっと、東京で感動した出来事を見せるべきだった

ラストはあさが新次郎に東京(一応)視察の結果報告。あさが東京でびっくりぽんしたことが列挙されたが、本来ならそれらをもっと描き魅せるべきだったと思う。それをやや怠ったために、抱擁が目立ってしまった。まあ、ロケセットでの撮影に困難が伴ったと言うことにしておこう。

あさと新次郎が良い感じで別人格に描き分けられている

そして予告編。正吉がいなくなっても、あさと新次郎が良い感じで別人格に描き分けられているから、『新春、恋心のゆくえ』なんて男女の話も成立すると思う。ただ、厳しく言えば先々週や先週と比べると、東京と大阪、あさと新次郎の描き方に苦戦のあとが見られたのは確か。是非、年明けから持ち直して欲しい。

あとがき

今日で全体の半分が終わったことになりますね。そんな目で見てみると、前半で描かれた『はつが来た』に割いた尺が、この1か月ほど殆ど活かされていないのが気になります。それと全体が硬派から軟弱化しているのも。まあ、まだ半分3か月はありますから、どうなるか分かりませんけれど…

とにかく、いろいろあった『あさが来た』の感想記事も年内はこれが最後になると思います。半年間何だかんだとありましたが、やさしく見守って頂き、ありがとうございました。また年明けの1月4日からよろしくお願いいたします。

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連続テレビ小説「あさが来た」

NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』公式
第13週『東京物語』『第77回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


あさ(波瑠)が東京を去ろうとした日、大久保利通(柏原収史)が暗殺される。号外が飛び交う中、あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)を心配に思い、駆けつける。ショックを受けている五代は、酒を飲んでいた…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は、加野屋で働くふゆ(清原果耶)に縁談の話が来て、あることを思いつく…。ふたりきりになったあさと五代は、大久保利通のことを話していると…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

先週まであんなに訴求力ある秀逸なアバンだったのに…

昨日に比べれば、前回を振り返らず、大阪と東京を交互に見せて悪いとは思わないが、やはり引き伸ばしに見えてしまう。先週まであんなに訴求力のある秀逸なアバンタイトルだったのに。これ、先週と同じ西谷真一氏が演出しているのかと本気で疑ってしまう。やはり、年末の週末と言う特殊事情が働いているのだろうか。

あさが五代の心中を察する大切なシーンだから…

さて、主題歌明けての本編。ここも大阪と東京、新次郎(玉木宏)の三味の音とストリングスの劇伴を重ねて、懸命に大久保利通(柏原収史)の暗殺事件の事の重大さと関係者の落胆を描こうとしているのは、よーく伝わってくる。正確に言うと、サウンドトラックだけを聴けばよーく伝わってくると言えば良いだろうか。

しかし、映像は聴覚も大切だが視覚的要素が一番大事。簡単に言えば見た目が大事だと思う。白昼堂々の政界トップ暗殺で、号外が飛び交うほど日本中が騒然とした大久保利通暗殺「紀尾井坂の変」が起きたからこそ、五代(ディーン・フジオカ)を心配してあさ(波瑠)が駆けつけてるって設定の場面のはず。

自分自身を認めてくれた五代に、未だ恩返しすら出来ていないあさが今出来ることと言えば、五代の心中を察して彼のもとを訪ねること。このくだりそのものは悪く無いし、むしろ、あさと五代の関係を描くのに必要なエピソードだと思う。それだけに、もっと丁寧に描いて欲しかった。

あさが走る東京の街が不自然すぎやしないか?

あさとうめ(友近)がどうするか悩んでる街角には、号外を読んでる人はいるが、通行人はしょぼしょぼ。その上、あさが走り出すまでのカットは、うめはほぼカメラに背を向け、顔が見えるのはあさだけで、台詞はほぼすべてアフレコ。撮影現場で不具合でもあったのかと心配すらしてしまう違和感。

更に、あさが走る東京の街は閑散とし、通行人もまばらに歩いていると言う不自然さ。屋内セットでなくロケセットでの撮影で、明治時代の衣装をつけたエキストラを呼べなかったのか裏事情は知らないが(影の長さを見ると、多分かなりの早朝ロケだったと思う)、橋は無人だし、東京に来たばかりのあさが走るのは路地裏ばかり。

先週の丁寧な演出を踏襲するならば、朝ドラのど定番であるヒロインが通行人とぶつかってよろけるカットや、うめを置いてけぼりにするくらいに足が速いカットの1つや2つはあっても良さそうな場面。だって、あさはおてんば娘なんだし、女中のうめがあさを1人で行かせるのも不自然だし。

こんな違和感ある描写をするなら、大阪への出発の挨拶に五代を訪れた際に事件の一報が飛び込んでくる設定の方が自然だったのではないだろうか。その方が、「ディーン・フジオカ劇場」も見応えがあったような気がするのだが…

亀助も楽しいし、新次郎の優しさも良いのだが…

そして、今度はふゆ(清原果耶)の恋バナ。亀助(三宅弘城)の存在は、朝ドラらしくて楽しいし、新次郎の優しい気持ちも良いのだが、ここでインサートする必要があったのかは疑問が残る。

あとがき

今日も、決して面白くない訳ではありませんし、あさの物語として “あさの心情” を描こうと必死なのも伝わるんです。でも、どうしても先々週、先週と比較すると今週はどうしても見劣りしてしまいます。今日にしても、明らかにカット数は少ないし、カメラも動かないから、映像そのものの楽しさを感じにくいのです。

とても重要なシーンなのに、五代のもとへ駆けつけるあさのシーンに物足りなさを感じてしまう。取り敢えず、五代ファン向けの年末サービスと言う位置づけにしておけばいいのかな。まずは、明日描かれるであろう、あさと五代が更に深い信頼関係を築く場面に期待したいと思います。

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連続テレビ小説「あさが来た」

NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』公式
第13週『東京物語』『第76回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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東京を訪れているあさ(波瑠)は、弟の忠嗣と牛鍋屋で待ち合わせていた。そこで父の忠興(升毅)ともばったり出会い、あさは久々に家族との会話を弾ませる。あさが女性の社会進出について語っていると、そこに割って入って来たのは、福沢諭吉(武田鉄矢)であった。福沢は、女性の社会進出について熱く語りかけて…。そして、あさが東京を去る日、五代(ディーン・フジオカ)があさを見送りに行こうとすると…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

今日のアバンタイトルは、これまでとちょっと違った

まず最初に断わっておくが、先週あたりから称賛の感想を続けているが、実は昨日からその裏でずっとくすぶっていることがあった。面白いし良く出来た作品だけに、今日は少し提案と言うか要望も書こうと思う。

冒頭、前回を振り返ることなく、前回のラストカットの続きで予想通りにあさ(波瑠)の弟・忠嗣(興津正太郎)が登場し、全部台詞で今井家の現状報告。福沢諭吉(武田鉄矢)劇場の予感もたっぷりで、続いて父・忠興(升毅)も登場。と、やや長めのアバンタイトルは今週では珍しい。

もちろん、今週が年末年始放送休止による年明けのためのネタ振りの役目が強いのは重々承知なのだが、これまでが秀逸だっただけに「いきなり」感が残念って感じなのだ。

諭吉の台詞におんぶに抱っこなのも…

主題歌明けも、予想通りに福沢諭吉劇場。それも約8分間。更にこの先のネタ振りまでナレーションで補完して。確かに、ヒロインのこの時代での役割や物語の方向性を示すのは悪いとは思わないが、ここまであからさまに諭吉の台詞におんぶに抱っこで進行して良かったのだろうか。

もっと加野屋の生業を描いてはどうだろうか?

で、先述した「くすぶっていたこと」の1つが、父と娘の会話にあった加野屋の仕事のことだ。両替商が大儲けしている描写もあまりなく、炭鉱事業も賠償金の支払いで厳しい状況のはずなのに、正吉の葬儀の費用捻出の苦労話も描かれず、この度の東京旅行の費用の件も一切なし。

そう、加野屋の生業が描かれていないのだ。あさの仕事なり役割は描かれているが、商売としての実体が見えないから、何となく全体が物語を進める方向に偏り過ぎているように見えてしまう。

仕事をしている姿を描くのと、商いを描くのは違うはず。その辺をもう少し丁寧に描写してくれると、もっと面白くなると思うのだが。

もっと地域性を魅せてはどうだろうか?

あさ「この街を歩いてよう分かりました」

もちろん、「街=東京」なのは間違いないのだが、前回と今回で描くべきは、この台詞のことでは無かったろうか。これがもう1つの「くすぶっていたこと」だ。

五代(ディーン・フジオカ)と大久保利通(柏原収史)に出会い、そのおまけに父と弟と諭吉に会うと言うエピソードで、朝ドラとしては実に展開も速く、盛りだくさんで面白いと思う。楽しめているのも確か。しかし、視察旅行のはずなのにあまり視察は描かれず、何より東京である必然性がもっと欲しいのだ。

このことは、遡れば京都や大阪、九州らしさも同じ。方言や服装や髪形の違いはあるものの、目で見て解かる地域性の表現が若干乏しいとも言えやしないだろうか。

何度も書くが、決してつまらないのではない。折角、時代や歴史や人物を盛り込んで描くのなら、地域性も描いた方が良いって話。その方が場所移動や場面転換の見栄えが確実に良くなるはず。そうすれば「大阪に帰る日になりました」のナレーションが「あれ、東京はこれだけ?」と思わせることはないと思う。

もちろん、大阪に帰るのは、大久保利通暗殺の一件が落ち着いた土曜日になると思うのだが…

あとがき

今回は昨日から気になっていたことを書きました。武田鉄矢さん演じる福沢諭吉もこれ位以上のはまり役はいない面白さがありますし、大久保利通の情熱溢れる国づくりの話も良かったです。ヒロインあさが日本の発展に欠かせない女性であることも、やんわりと描かれて良い感じです。

面白い、よく出来てるからこそ、もっと上を望みたいんです。先週の西谷真一さんの演出手腕を見れば出来ると思うのです。ただ、この「年内最後の週」と言う時期が、このような演出的な不足分を生んでしまっている可能性はあります。今日はそう捉えて、年内あと2日間楽しく見たいと思います。

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[さ]
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
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[た]
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
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[は]
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
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[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか

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