NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ばけばけ』
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第104回/第21週『カク、ノ、ヒト。』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
ヘブン(トミー・バストウ)の前に、トキ(髙石あかり)と丈(杉田雷麟)、正木(日高由起刀)がそれぞれ連れてきた、吉野イセ(芋生悠)と村上茂吉(緒方晋)が言い伝えを語り合う。しかし、日本好きなだけにヘブンは2人が語る言い伝えを知っており、期待が外れて不機嫌に。みなが諦める中、トキはイセに「イセが呪われている」話をしてほしいと願う。頑なに語ろうとしないイセだが、ついに重い口が開かれる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14,19週
泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15,18週
松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16週
小島東洋(過去作/『ばけばけ』助監督) 第11,21週
小林直毅(過去作/『ばけばけ』助監督) 第17,20週
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘、和田岳秋|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな、日野維乃|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作、石井千尋、三村つかさ|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛本美佐子、横山智和、石川カンナ|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子、高屋友里|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和、山埼佳子|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未、増田愛海、野曾原明香、中元芽生、佐々木俊|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録:木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳|書道指導:今口鷲外
※敬称略
イセの「人形の墓」は、八雲の「Ningyo-no-Haka」が基礎
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今回の劇中で、吉野イセ(芋生悠)が語った「人形の墓」は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が明治30(1897)年に発表した短編「Ningyo-no-Haka」が基礎になっている話だ。
八雲が書いた物語「人形の墓」は、熊本に伝わる “恐ろしい呪いの迷信(言い伝え)” をもとに作られており、一家に続けて不幸が起きたときに「人形の墓」を作るという風習が中心となっている。
物語「人形の墓」のあらすじ
主人公は「10歳ほどの少女・イネ」である。
イネの家族は6人家族で、貧しいながらも平和に暮らしていた。
しかし、ある夏の日、父が急死し、わずか8日後には母も亡くなってしまう。
近所の人々は「一家で二人続けて亡くなると、三人目も死ぬ」という迷信を口にし、すぐに“身代わり”としての「人形の墓」を作るよう忠告する。
しかし、イネの家はお金がなく、人形の墓を作れないまま日々が過ぎてしまう。
すると、今度は19歳の兄が倒れ、母の死から47日目に亡くなってしまう。
兄は熱にうなされながら「母の霊が袖を引っ張る」と語り、祖母が必死に止めるが助からなかった。
その後、冬になると祖母も亡くなり、残されたのはイネと妹だけとなる。
姉妹は別々の家に引き取られ、一家は完全に崩壊してしまう。
物語「人形の墓」の語り手が呪いを受け止める場面
物語「人形の墓」において、語り手が呪いを受け止める場面は実に印象的だ。
イネが語り終えると、語り手(八雲)と老僕(年をとった下男)・万右衛門が座っていた場所に、イネが「そこに座らないでほしい」と必死に止める。
理由は「他人の不幸がその場所に残っており、座ると呪いを受ける」という迷信があるからである。
しかし語り手はあえてそのまま座り、イネの不安を和らげる。
万右衛門も優しくイネに声をかけ、少女の心を救おうとする… この場面が物語の温かいクライマックスである。
是非とも、未読の読者様はオリジナルを読んでいただきたい!
物語「人形の墓」は実話なのか?
この「人形の墓」なる言い伝えは完全な実話ではないが、モデルとなった人物や風習は実在しているとされる。
なお、イネのモデルは、八雲が熊本で雇っていた子守娘「お梅」である。
※女中「お梅」の詳細は下記の「補足記事」をご参照ください!
朝ドラ「ばけばけ」女中クマ(夏目透羽)のモデルは誰? 本物はもっと凄かった? 八雲を困らせた伝説のダメ女中の真実!|ディレクターの目線blog ![]()
お梅は実際に両親を続けて亡くし、八雲夫妻に引き取られて育てられた。
のちに熊本へ戻り、結婚して幸せに暮らしたと伝えられている。
熊本県阿蘇地方の「人形の墓」という風習
熊本県阿蘇地方には…
「一家で二人続けて亡くなると、三人目を防ぐために “身代わりの人形” を作って墓に埋める」
という風習があったとされる。
また、物語に出てくる「畳をトントン叩いてから座る」という風習は、島根県出雲地方の習慣が元になっている。
八雲は、熊本の迷信と出雲の風習を組み合わせて、少女の呪いを救う物語として再構成したのである。
八雲が書いた物語「人形の墓」の作品としての魅力
「人形の墓」は、ただの怪談ではなく、下記の三つの重要な要素で構成されている。
●不幸に苦しむ少女の語り
●それを受け止める大人たちの優しさ
●実在の風習をもとにしたリアリティ
上記の三要素が合わさった、温かさと恐ろしさが共存する物語である。
そして、『ばけばけ』は、[史実]においては「三人いた小泉家の女中」を、あえて熊本で雇った女中・クマ(夏目透羽)一人とし、史実では女中だった「お梅」を「吉野イセ」という赤の他人に設定したこともお分かりいただけたと思う。
これらのことを総合的にみれば、一種の身内(家族同然)の女中が語るのではく「通りすがりの他人」が語るという展開によって、トキ(高石あかり※高=はしごだか)とイセの出会いが(女中が語るより)運命的に見えたし。
トキ「信じちょります!
うん… 信じちょるけん…
あっ 呪われるとか… 楽しくて…
ゾクゾクします…」
イセが直前まで座っていた座布団にトキが座ることで、イセに負けず劣らずの数奇な運命を歩んできたトキが “イセと心を通わせて” いくのを《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》に成功したと思う。
トキ「おイセさん… ハア… 不幸せ…
ハァハァ… 私に乗り移ったけん。ハァ… ハァ…
これからは きっと… ええことある。ハァ… ハァ…
昔は 私も… ハァ… ええことなかった。
ハァ… ハァ… だけど 今は…
フフフ… ええこと いっぱいある!
ハァ… ハァ… だけん… ね」
二週連続で〈優しい嘘〉にしたほうが得策だった…
さて、改めて全体を包括的に見てみる。
今回のエピソード、実にトキらしさ、『ばけばけ』らしさ、この二つが融合した物語だったと思う。
さらに、《高石あかり劇場》と言いたくなるような絶妙な芝居で、上記の二つの要素を質を向上させた。
また、「人形の墓の呪い」の展開だけでも、相当よくできているのに、終盤のトキにヘブン(トミー・バストウ)を加えた「呪いの人形」でのオチまでひっくるめて、本当によくできていた。
こうして、今回の全体を見渡すと、先週でも〈(家族を思う)優しい嘘〉をもっと効果的に盛り込み描いておけば、今回のトキの「イセの座布団に座る」だって、〈優しい嘘つながりの物語〉になったと思う。
しかし、先週は脚本も演出も「騒動重視」をやってしまったために、せっかくの〈優しい嘘つながりの物語〉を作ることに失敗した。
繰り返すが、今回のエピソードだけでも十分に本作らしい面白さはある。
しかし、“連ドラ” であると考えれば、二週連続で〈優しい嘘〉にしたほうが得策だったはずだ。
この辺の、スタッフ間の連携が、5か月もやっているのにできていないのが何とも悔しいところである。
もっとヘブンが"物書き"であることを強調するべきだった…
最後に、ここ最近の展開で気になっていることを書いてみる。
本作は、第1回の冒頭からヘブンが「文筆家」「執筆家」であることを提示して始まった物語だ。
だったら、この5か月もの間、もっともっとヘブンが「物書き」であることを、会話や映像で強調するべきではなかったのか? と思うのだ。
それと同時に、「怪談好き」はともかく、この度の「人様の不幸好き=赤の他人の呪いの話を聞きたがる」という、ある種の “悪趣味” な言動を、もっともっと “朝ドラ” らしい “変わった(風変わりな)趣味” に見えるように描いておくべきだったのでは? と思うのだ。
前者をやってこなかったから、今頃になって「唐突に、英語教師の話から物書きの話になった」印象が強いし。
後者をやってこなかったから、ヘブンにパラサイトしている家族の “悪印象” と相まって、悪趣味な家族というマイナスイメージが主人公一家に根付いてしまうと思うのだ。
もちろん、今さらどうにかなるものではないのだが。
それでの残りの1か月で、とてもいい意味で「家族全員が他力本願だらけの変な家族の物語」に感じるように仕立てたらどうだろうか?
ヘブンもネタ探しは他力本願、トキも家族も経済面は他力本願、そんな「パラサイト一家が自立するサクセスストーリー」のほうが、よほど「一風変わった朝ドラ」として成立するような気がするのだ(が)。
あとがき
ヘブン「アナタ… コトバ…
アナタ ノ カンガエ…
ワタシ ヒツヨウ。
モット… モット… ネガイマス」
トキ「はい」
「イセの家族の物語」ではじまって、「トキとヘブンの夫婦の物語」にちゃんと帰着しましたね。
しかも、トキとヘブンの「波乱万丈な人生」「薄幸(はっこう)な半生」「流転(るてん)の人生」をイセに重ねて、しっかりと人間ドラマに仕立てたのも大いに評価できます。
まっ、この感じでは「今回が実質的な今週の最終日」で、「次回は次週の伏線張り」になるんでしょうね。
ダラダラ引っ張るより、少し前のめりに進んだほうが、ラスト1か月としてはよいと思います。
●三之丞(板垣李光人)モデル“静かなる光” → こちら
●錦織(吉沢亮)モデル“八雲+セツとの友情” → こちら
●妾か女中か?“八雲が求めた女中の条件” → こちら
●八雲はモラハラ夫?“繊細で偏屈な素顔” → こちら
●八雲先生が"英語"で伝えた日本の文化 → こちら
●"禁じられた結婚"とセツ・マティの共鳴 → こちら
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第17話『惡の芽』の感想。
亡くなった漫画原作者の弔問帰り、薫(寺脇康文)が何者かに襲われ意識を失う。右京(水谷豊)は事故ではなく故意と見て、原作者の死と併せ捜査を開始する。連載打ち切りを示唆した編集長、対立していた作画担当の明智(福本伸一)、原作補助者による著作権主張など、関係者はいずれも疑わしいが決定打に欠ける。原作者交代による連載継続案まで浮上する中、真相を追う右京と薫は“ある事件”に直面し、背後で全てを操るかのような影の存在に気づいていく…。
---上記のあらすじは、当ブロブのオリジナル---
●脚本:徳永富彦/演出:田村孝蔵(敬称略)
パズルを無理やり完成させたような違和感
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今回のエピソードは、まるで「最初に完成図(結末)を決めて、形の合わないパズルのピースを力ずくではめ込んだ」ような印象だ。
物語の始まりである弔問のシーンから、その後の展開に至るまで、理屈よりも「制作側の都合」が優先されている。
特に、名探偵であるはずの杉下右京の推理が、証拠に基づいた論理ではなく、単なる「思い込み」や「妄想」に見えてしまった。
これはミステリーとして致命的である。
「おもしろさ」を置き去りにした演出
ドラマの本来の目的は、視聴者を物語の世界に引き込み、楽しませることだ。
しかし、今回は話を複雑に捻ることにばかり集中しており、肝心の「楽しませよう」というサービス精神が欠けている。
きっと、制作側は、右京の推理披露の場面を単なる「しゃべる場面」にしたくないと考え、推理内に登場するキャラクターと合体させたのだろう。
しかし、そんな小手先の映像づくりは、《映像で見せて(show)魅せる(captivate)べき!》とは真逆の愚行である。
また、連ドラスタイルの刑事ドラマにおいて、シリーズ全体を貫く大きな謎(縦軸)を混ぜるのは、スパイスの使い方を間違えた料理のようなもので全否定するものではない。
しかし、解決の間際になってから(次回につなげるための)新事実を、しかも「後出しジャンケン」するのは、視聴者に対する誠実さを欠いている。
解決策は「ルール設定」にあり
もし、どうしても今回のような強引な展開を描きたいのであれば、演出に工夫が必要だったのでは?
例えば、物語の冒頭で右京に対して、南井十(伊武雅刀)と匂わせるような「挑戦状」を突きつけるような形だ。
あらかじめ「これは仕組まれたゲームである」というルールを示しておけば、どれほど不自然な出来事が起きても、視聴者はそれを「犯人が仕掛けた罠」として楽しむことができた。
同じ内容であっても、《映像で見せて(show)魅せる(captivate)べき!》のやり方次第で大きく腑に落ちらせることはできたと思う。
あとがき
前回に続いて、今回も低次元の仕上がりでした。
この調子では、「3週連続もあり得る?」となって、次回の「拡大スペシャル」にも期待なんて持てません。
一体、『相棒』はどこへ向かっているんでしょう?
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話
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第103回/第21週『カク、ノ、ヒト。』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)が執筆するためのネタ探しの道中、古い言い伝えに詳しい、吉野イセ(芋生悠)に出会い興味を持つ。その頃、熊本五高では廃校の話がいよいよ現実味を帯びる。ヘブンは物書きとして生きてくことを決意するが、同僚のロバート(ジョー・トレメイン)の言葉に決意が揺らぐ。そんな中、それぞれがもちよったネタが発表される。ヘブンの作家魂に火がつくネタは見つかるのか!?
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
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小島東洋(過去作/『ばけばけ』助監督) 第11,21週
小林直毅(過去作/『ばけばけ』助監督) 第17,20週
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プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘、和田岳秋|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな、日野維乃|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作、石井千尋、三村つかさ|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛本美佐子、横山智和、石川カンナ|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子、高屋友里|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和、山埼佳子|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未、増田愛海、野曾原明香、中元芽生、佐々木俊|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録:木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳|書道指導:今口鷲外
※敬称略
何も起こらない、これと言って進まない… ど安定の水曜日
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少々書きづらいことだが、もう5か月も見てきたから書いちゃうが。
今回はまさに「何も起こらない、これと言って進まない‘ど安定’の水曜日」である(苦笑)
《ど安定の水曜日》なんて、もう、これ以上の今回のための “賛美” はないくらいである(汗)
よって、木曜日と金曜日に期待するしかない… 以上。
雰囲気重視&ムードや映え優先で完全に《メリハリ不足》に
ということで…
ここからは「感想としては蛇足」になる(笑)
「何も起こっていない」「これと言って進んでいない」が、描かれていた内容そのものは、大きく誤っていないし、大きな不満もない。
しかし、逆に今回のように「何も起こっていない」「これと言って進んでいない」時こそが、演出家の技量が試される)のだ。
まず、本作チーフ監督・村橋直樹氏の演出術の特徴は、《雰囲気重視》《ムードや映え優先》になりすぎで、《コミカル重視》である。
で、今週の‘元本作助監督’である小林直毅氏も、チーフの村橋氏に寄せた演出を目指しているように見える。
でも、チーフの村橋氏は《雰囲気重視》《ムードや映え優先》《コミカル重視》を全面でやり切るが、今週の小林氏は “やり切れていない=中途半端” のだ。
要するに、《雰囲気重視》《ムードや映え優先》ばかりを意識しすぎて、完全に《メリハリ不足》に陥ったわけだ。
もちろん、内容としては「ヘブンのために村人が、どうでもいいような言い伝えを話しているだけ」だ。
だから、過度なメリハリをつけると、視聴者から「この程度で騒ぎすぎ!」と思われるに違いない。
しかし、ここまで完全に《メリハリ不足》では、盛り上がるかどうか以前に、〈最後まで見るのがしんどい〉のだ。
せめて、もう少しでいいから「見てよかった」と思える映像にしてほしかった。
日本文化にひそむ「気配」のセンスを読み解く
今回で私が最も興味を持ったのは「座布団のぬくもりの話」だ。
そこで、少し掘り下げてみる。
日本では、体温などの「身体の残りもの」を、避けるべき「穢れ(けがれ)」や「気配」と捉えてきた。
座布団を裏返すのは、前の人の気配を断ち切り、場を清めるためのお祓いのような行為であると考えられる。
また、温もりは前の人の時間がまだそこに滞在している証拠でもある。
裏返すことでその時間をリセットし、自分自身の「間(ま)」を整えるという日本的なセンスが働いているとも捉えられる。
この《「間(ま)」を整える》の作法は茶道や武家の礼儀に由来し、「場を整えてから迎える」文化として定着している。
生々しい痕跡を消すことは、相手への配慮であると同時に、自分の品位を守るための大切なマナーなのだろう。
そして、何気ない所作に、こんなにも豊かな意味が潜んでいるのが、日本の面白さだと思う。
あとがき
いくらでも「見てよかった」と思わせるテクニックは使えたと思いますよ。
例えば、今回、「農道」「学校」「ヘブン邸」「喫茶店」「ヘブン邸」と4回の場面転換がありましたが、どの転換も同じ印象になっていましたよね。
この場面転換をもっと編集で工夫して「次々と変わるね」にするだけで印象は違うんです。
また、劇伴の選曲センスも面白みがない(ベタすぎる)から、演技のBGM以上の効果を発揮していないので、意表を突く選曲をやってみるとか。
だって、俳優さんへの演技指導でメリハリがつけられないのなら、あとから編集段階でできることしかやれないと思いますから。
●三之丞(板垣李光人)モデル“静かなる光” → こちら
●錦織(吉沢亮)モデル“八雲+セツとの友情” → こちら
●妾か女中か?“八雲が求めた女中の条件” → こちら
●八雲はモラハラ夫?“繊細で偏屈な素顔” → こちら
●八雲先生が"英語"で伝えた日本の文化 → こちら
●"禁じられた結婚"とセツ・マティの共鳴 → こちら
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第6話『父ありき~女子高生バラバラ殺人事件~』の感想。
嗣江(柿澤勇人)と梵(西山潤)は、元上司の吉田刑事(吉田智則)に呼ばれ、あるアパートへ向かう。そこで嗣江は腐敗遺体を目にし愕然とする。吉田は動揺する梵を介抱しつつ、葬儀屋だった嗣江の父・宗玄(風間杜夫)と、嗣江が葬儀屋となる契機となった10年前の「女子高生バラバラ殺人事件」を語り始める。犯人は逮捕されぬまま死亡したとされ、その正体が目の前の遺体であると明かされ、嗣江は憎き犯人の葬儀という選択を迫られていく中で…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作(漫画):原作:清水俊『終のひと』
脚本:倉光泰子(過去作/ラヴソング,王様に捧ぐ薬指) 第1,2,4,6話
川﨑龍太(過去作/相棒,特捜9) 第3話
金子鈴幸(過去作/ちはやふる-めぐり-) 第5話
湯田美帆(過去作/帰ってきたらいっぱいして。)
演出:小村昌士(過去作/サブスク彼女) 第1~4話
大内舞子(過去作/王様に捧ぐ薬指,フェルマーの料理) 第5,6話
音楽:境直哉(過去作/不明)
P:佐井大紀(過去作/あのクズを殴ってやりたいんだ)
池本翔(過去作/ifの世界で恋がはじまる)
※敬称略
残念… 一話完結ものとして見れば、今一つの仕上がり
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―――ここまで、ごあいさつ―――
前回は、脚本の金子鈴幸氏も、演出の大内舞子氏も “本作は初担当” だったから新鮮味を味わえた。
がしかし、今回は脚本だけが本作のチーフ脚本の倉光泰子氏に戻ったため、残念ながら、また “ありがちな話” になってしまった。
もちろん、原作があるから(私は未読です)偶然に倉光氏の担当になっている可能性もあるが、それでも “ありがちな話” であることには違いない。。
さらに今回も、大内氏の演出は全体的に引きの構図が多く、あまり緩急を感じないし。
というわけで、一話完結ものとして見れば、今一つの仕上がりだと言わざるを得ない。
今回から「感情や言葉を表に出さない嗣江の変化」を描く?
とはいえ、今期の他の連ドラが最終章に向かいつつあるのに、この『ドラマストリーム』枠の基本は「全11回」であることが多いから、それに準ずれば、ようやく半分を超えた後半戦ということになる。
そんな「連ドラの折り返し地点」だと捉えれば、今回の内容な違ったものに見えてくる。
それは、《去る者は追わず来る者は拒まずの葬儀社のお仕事ドラマ》から《余命宣告を受けた嗣江の人間ドラマ》になって見えたからだ。
例えば、今回の劇中では相当に芯のある人間として描かれる嗣江でも、個人的な事情で気持ちが揺れ動くことがあることが描かれた。
要するに、嗣江の人間的な部分の魅力を描いたということだ。
今作は、とかく「遺族の心情」に寄り添う形で、「遺族のために働く葬儀屋」を描いてきた。
しかし、どうやら今回からは「感情や言葉をあまり表に出さない嗣江の内面的な変化」を描くようだ。
どうか、単なる「いろいろな葬儀がある」の解説ドラマで終わらないことを願いたい。
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【忠告】
朝ドラ『ばけばけ』の先の展開のネタバレは基本的に書いてありませんが。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、妻・セツ夫妻の[史実]について触れます。
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
※以下、敬称は部分的に使い分けをします。
熊本に移住した小泉八雲一家の経済状況を中心に[史実]
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私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
俳優・高石あかり(※高=はしごだか)さん主演でヒロイン・松野トキを、トミー・バストウさんがレフカダ・ヘブンを演じ、文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、妻・セツをモデルにしたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ばけばけ』(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)。
第21週『カク、ノ、ヒト。』では、主人公・トキの夫・ヘブンに海外から本の印税が入る場面が描かれます。
そこで今回は、熊本に移住した小泉八雲一家の経済状況を中心に[史実]を記してみます。
※当時の金額、現在への貨幣価値換算は諸説あります。
きっと、「本編」では採用されない(と思います)エピソードを知ることに」なるので、より今作を深読みできると思います。
松江を愛した八雲が熊本へ向かった切実な事情
明治24(1891)年11月、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、妻のセツと共に松江から熊本へと移り住んだ。
八雲は松江の街を大変気に入っていたが、それでも移動を決めたのには二つの大きな理由があった。
一つは、松江の厳しい寒さが彼の体に合わなかったことである。
もう一つは、新天地である熊本の第五高等中学校が、当時の松江での給料の2倍にあたる月給200円を提示したことだ。
この200円という金額は、物価換算では現在の月収約60万~80万円、年収にして約700万~1,000万円程度に相当し、当時としては極めて高給であった。
八雲が日本に来る直前まで熱帯の島で暮らしていたことを考えれば、日本の冬の寒さに対して人一倍敏感になり、より良い待遇を求めたのも自然な流れだったと言える。
冷たい風はわたくしには身を突き通すばかりにこたえ、病気になってしまいます。が、これはわたくしの異常体質のせいかもしれません。熱帯で暮らした者にとっては、稲田の冷気は高熱と死を意味します。
※出典:明治24(1891)年8月にハーンがチェンバレンへ宛てた手紙
理想とは違った熊本での暮らし
セツやその家族を連れて始まった熊本での生活だったが、八雲は到着してすぐに不満を抱くようになった。
恩人のチェンバレンに宛てた手紙の中でも、松江の美しさや人々の温かさに比べ、熊本がいかに自分に合わないかを繰り返し訴えている。
八雲にとって熊本は、物価が高く、松江のような情緒が感じられない場所だった。
特に興味深いのは、島根から連れてきた家族たちが熊本の生き物を見て驚いたというエピソードである。
当時の出雲地方では見かけなかったヤギやガチョウ、ブタといった動物を、セツたちは「珍しい獣(けだもの)」として不思議そうに眺めていた。
八雲自身も熊本の環境に馴染めず、家族共々、居心地の悪さを感じながら日々を過ごしていた。
ここは面白味のない土地のようです。そして、きょうは、まるで地獄のように寒いのです。何もかもが、非道なほどに高価で、あの出雲の人々の心を魅する純朴さは、ここにはありません。
※出典:ハーンがチェンバレンに宛てた熊本到着直後の手紙
衝突と旅の末に掴んだ1千万円の貯金
八雲は熊本に約3年間留まったが、その間も積極的に各地を旅していた。
博多や太宰府、さらには京都や奈良、隠岐まで足を伸ばしている。
かつてアメリカで貧困に苦しんでいた頃の放浪とは違い、経済的な余裕と愛する妻の支えがある中での、創作活動のための充実した取材旅行であった。
一方で、職場である学校では同僚との対立が深まり、出版社ともトラブルを抱えるなど、決して平穏なことばかりではなかった。
しかし、家庭の安定は八雲を精神的に成長させた。
彼は過去の自分を振り返り、友人のワトキンに対して、以前の自分がいかに身勝手であったかを深く反省する手紙を送っている。
この頃の八雲の貯金は4,000円に達していた。
これは現在の価値で1,000万円超の貯蓄に当たる。
彼は自分が社会に適応し、これほどの資産を築けたことを誇らしく感じていた。
挫折を乗り越えて最高学府の教壇へ
明治27(1894)年、八雲は熊本を離れて神戸へ移り、英字新聞の記者に転職した。
しかし、給料はこれまでの半分である月給100円(現在の価値で年収約350万~500万円)に下がり、契約期間も半年という不安定なものだった。
熊本を去った背景には、同僚との修復不可能な人間関係があったと考えられている。
神戸でも孤独を感じることが多かった八雲だが、文筆業では大きな成功を収めた。
著書『日本瞥見記』がアメリカで高く評価され、印税などの原稿収入は年間で1,300円(現在の価値で約450万~650万円)にまで達した。
この成功が自信となり、彼は大学での教職を一度は断って筆一本で生きていく決意を固めるほどだった。
そんな彼に、明治28(1895)年の末、東京帝国大学での講師の仕事が舞い込んだ。
チェンバレンの熱心な勧誘もあり、翌明治29(1896)年9月から、八雲は月給400円(現在の価値で年収約1,400~2,000万円)という破格の待遇で教壇に立つことになった。
大都会・東京の無関心さは、かえって人間関係に疲れ果てていた八雲に平穏をもたらし、彼は毎年1冊のペースで名作を世に送り出すこととなったのである。
あとがき
八雲が松江から熊本、そして東京へと移り住んだ背景には、気候や給料といった現実的な問題だけでなく、彼自身の繊細な心と家族への深い愛情があったことがよく分かります。
高額な年収や貯蓄がありながらも、それ以上に心の平安や執筆に専念できる環境を求めて歩み続けた彼の生き方は、とても人間味にあふれています。
最終的に東京という場所で、学生たちから絶大な信頼を得て素晴らしい文学を残した結末は、非常にポジティブで勇気づけられるお話ですね。
八雲が日本各地で感じた心の動きを知ることで、この先の『ばけばけ』の放送がいっそう楽しみになりました。
ドラマで描かれるフィクションの奥に、こうした史実を知ることで、物語がより深く、温かく感じられると思います。
読者の皆様の “ドラマを楽しむ” ためのお役に立てれば幸いです。
参考・出展
■『小泉セツとハーンの物語: ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー』三成清香(著)少年写真新聞社 ![]()
■『小泉八雲 漂泊の作家ラフカディオ・ハーンの生涯』工藤美代子(著)毎日新聞出版 ![]()
■『ヘルンとセツ』田淵久美子(著)NHK出版 ![]()
■『セツと八雲』小泉凡(著)朝日新聞出版 ![]()
■『小泉八雲とその妻セツ 古き良き「日本の面影」を世界に届けた夫婦の物語』青山誠(著)KADOKAWA ![]()
■『面白すぎて誰かに話したくなる 小泉八雲とセツ』伊藤賀一(著)リベラル社
■『八雲の妻:小泉セツの生涯』長谷川洋二(著)今井書店 ![]()
■『小泉八雲と妖怪』小泉凡著(著)玉川大学出版部 ![]()
■『怪談・骨董』小泉八雲(著)・平井呈一(訳)恒文社 ![]()
■『日本瞥見記(上・下)』小泉八雲(著)・平井呈一(訳)恒文社 ![]()
■『東の国から・心)』小泉八雲(著)・平井呈一(訳)恒文社 ![]()
■『思ひ出の記』小泉節子(著)・小泉八雲記念館(監修)ハーベスト出版 ![]()
■『ドラマ人物伝 小泉八雲とセツ:「怪談」が結んだ運命のふたり』NHK出版(編)NHK出版 ![]()
■『ラフカディオハーンが愛した妻 小泉セツの生涯』櫻庭由紀子(著)内外出版社 ![]()
■「詳述年表ラフカディオ・ハーン伝」板東浩司(著)英潮社
■「小泉八雲: 思い出の記・父八雲を憶う」小泉節子,小泉一雄(著)恒文社
■https://archive.org/details/kottojapanese00hearrich KOTTO
■https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.79571/page/n13/mode/2up KWAIDAN
■https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.45846/page/n11/mode/2up Out Of The East
■https://archive.org/details/glimpsesofunfami0lhear Glimpses of unfamiliar Japan vol.1
■https://archive.org/details/glimpsesofunfami02hear Glimpses of unfamiliar Japan vol.2
■「松江に於ける八雲の私生活」桑原羊次郎(著)山陰新報社
■『ラフカディオ・ハ-ンのアメリカ時代』エドワード・ラロク ティンカー(著)木村勝造(訳)ミネルヴァ書房 ![]()
■『小泉八雲事典』平川祐弘(監修)恒文社
■『夢の途上: ラフカディオ・ハーンの生涯〈アメリカ編〉』工藤美代子(著)集英社 ![]()
■『評伝ラフカディオ・ハーン』E.スティーヴンスン(箸)遠田勝(訳)恒文社 ![]()
■『小泉八雲 日本を見つめる西洋の眼差し』筑摩書房編集部(箸) ![]()
■『明治時代の人生相談』山田邦紀(著)幻冬舎 ![]()
■富田旅館の証言(国立国会図書館サーチ〈NDLサーチ〉
)
■レファレンス協同データベース ![]()
■島根郷土資料刊行会編「西田千太郎日記」 ![]()
■国立国会図書館蔵書「小泉八雲全集 第1-17巻」 ![]()
■名古屋大学「人事興信録」データベース ![]()
■書陵部所蔵資料目録・画像公開システム - 宮内庁 ![]()
■『父小泉八雲』小泉一雄(箸)小山書店 ![]()
■『小泉八雲「見えない日本」を見た人』畑中章宏(著)光文社新書 ![]()
■『ラフカディオ・ハーン-異文化体験の果てに』牧野陽子(著)中公新書 ![]()
■『さまよえる魂のうた 小泉八雲コレクション』小泉八雲(著)、池田雅之(編)ちくま文庫 ![]()
■『小泉八雲と松江―異色の文人に関する一論考』池野誠(著)島根出版文化協会 ![]()
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SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(す~そ)
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(な)
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
皆様のおかげで、2026年1月16日に3,900万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)


