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自立を目指す二人の看護物語!視聴者が本当に見たかった成長記
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―――ここまで、ごあいさつ―――
ドラマ『風、薫る』は、明治時代に看護の道を切り拓いた一ノ瀬りん(最上愛)と大家直美(上坂樹里)というふたりの女性が助け合いながら生き抜く姿を描いた作品である。
当時の社会では、女性が自分ひとりの力で生計を立てていくことは極めて困難であった。
そのため彼女たちは、同じように苦しい立場にある女性たちを救うべく、看護婦を育成する機関や組織の立ち上げに情熱を注いだ。
このように、本作の核心は《女性同士が肩を並べて困難に立ち向かう強い結びつき》にある。
したがって、視聴者が最も期待していたのは、《彼女たちが努力を重ねて社会で自立していく成長の過程》であった… はずである。
忙しい毎日に恋は不要?不自然な恋愛展開がドラマを停滞させた
しかしながら、物語の途中から主人公に心を寄せる男性たちが複数登場し、恋愛模様が描かれ始めた。
中でも、主人公の‘りん’は日々の看護業務や子供(娘)の養育に追われており、特定の誰かと恋に落ちるような精神的ゆとりを持ち合わせていない。
その結果、ドラマの中で描かれる恋愛描写は浮いた存在となり、物語全体の展開を停滞させる要因となったのだ。
つまり、社会での奮闘を見守っていた視聴者にとって、不自然に差し込まれる恋模様は物語への没入感を削ぐものとしかなり得なかったのである。
応援したいのにモヤモヤ!シマケンの存在が必要なかった理由
とりわけネット界隈で議論を呼んだのが、‘りん’の恋のパートナー候補として配置された‘シマケン’こと島田健次郎(佐野晶哉 ex.Aぇ! group)という男性の存在である。
シマケンは「佐野晶哉」という魅力的な役者が演じていたものの、主人公の仕事上の成長や目標達成に対して直接的な支援を与えることはなかった。
それどころか、シマケン自身の生き方に悩み続け、挙句‘りん’に負担をかけ、終盤には突然の重病に見舞われるという唐突な展開が与えられた。
つまり、主人公‘りん’との深い精神的な絆が十分に描かれないまま、試練だけが重なったため、シマケンのエピソードは物語の進行において不要であったと言わざるを得ない。
時代遅れの恋愛要素は不要!現代の朝ドラに求められる姿とは
かつての時代においては「素敵な相手と出会い、結婚すること」が “女性の幸せの象徴” として描かれることが多かった。
けれども現代では、誰かに依存するのではなく、(女性に限らず、誰もが)自身の足で歩むことや、多様な人生の選択肢を持つことが重視されるように変化している。
それに伴い、視聴者がドラマに求めるものも “単なる恋愛の成就” ではなく、主人公が “”目的に向かって努力するプロセス へと移り変わった。
なのに『風、薫る』は、時代の意識が変化したにもかかわらず、従来の甘い恋愛要素を中途半端に残したため、作品全体の魅力を減少させたのである。
ブレないテーマが鍵!これからの朝ドラに期待したい制作の極意
これから制作される作品が多くの人々に受け入れられるためには、テーマの一貫性を最後まで維持することが不可欠である。
女性の自立や仕事での挑戦を主題に設定するのであれば、不要な恋愛描写を排除し、目標に向かう過程を集中して丁寧に描くべきである。
また、もし男性キャラクターを配置する場合には、主人公とお互いの専門性や価値観を尊重し合い、共に高め合える対等な相棒として描くことが望ましい。
制作者側が現代の視聴者が求める価値観を正確に捉え、軸のぶれない構成を徹底することこそが、質の高い作品を生み出す道筋となる。
あとがき
本稿で分析したとおり、現代の朝ドラにおける恋愛要素の導入には慎重な検討が求められていると考えます。
『風、薫る』において、シマケンという存在が不満を残す結果となった背景には、キャラクター設定やストーリー構成の問題だけでなく、視聴者の価値観の変化が明確に表れています。
女性の自立という現代的なテーマを掲げながら、過去の成功体験に基づく恋愛展開を盛り込んだことが、作品の一貫性を損なう要因となりました。
今後の番組制作においては、時代の変化に応じたテーマの絞り込みと、必然性のあるキャラクター配置を行うことが極めて重要であると考えられます。
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第126回/第26週/最終週『道標(みちしるべ)』の感想。
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※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
看護婦試験が近づく中、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は恵風看護婦会に特別講師として今井(古川雄大)とトメ(原嶋凛)を迎える。ツヤ(東野絢香)、セツ(村上穂乃佳)たちの熱心な姿を見た今井は、授業が終わった後、りんに話しかける。ある日、直美は柳生(中村倫也)の元を訪ねて…。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~) 第1~最終週
佃良太(過去作/舞いあがれ!,それってパクリじゃないですか?) 第23,24週
脚本協力:佃良太(過去作/舞いあがれ!,それってパクリじゃないですか?) 第20~22週
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4,8,11,12,19,最終週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6,10,18,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,おむすび) 第5,9,13,17,22,25週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3,7,14,15,20,23週
内田貴史(過去作/ちむどんどん) 第16,21週
平竣輔(過去作/本作第16週の助監督) 第20週
門脇陸(過去作/本作第18週の助監督) 第22週
髙橋実香(過去作/本作第17週の助監督) 第22週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
主要人物の関わりと専門性の描写不足が物語の深みを奪う理由
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今回は、久しぶりに、帝都医大病院の外科教授・今井益男(古川雄大)が登場した。
しかし、いつもどおりに、本作には “積み上げ” や “積み重ね” というものがほぼ存在しない。
よく言えば、「常に最新週、最新回が新しい」であり、本音を書けば「前週とも、前回とも全くつながっていない」である。
そんな体たらくを半年間も続けてきたら、いくら最終週で馴染みのキャラを出演させたとしても、物語としての面白さを十分に引き出せるはずがない。
もちろん、帝都医大病院でのくだりの際に、ダブル主人公の一ノ瀬りん(見上愛)と小川直美(上坂樹里)を取り巻く多様な人々との関わり合いをもっと深く扱っていれば、場面の展開はさらに魅力的になったはずである。
また、「最新の」というキーワードを強調して最新の知識や、‘りん’と直美が目指す新しい看護の方向性を示そうとしているものの、専門家である医師や知識人との具体的な交流がほとんど描かれてこなかった。
その結果として、‘りん’と直美に関して、知識や技術を扱う専門的な技能に関する描写が不足し、主人公たちが十分な能力を持っているのか視聴者が不安や疑問を抱く原因になっている。
だって、彼女らが決まってやるのは、「換気」と「消毒」、「検温」と「検脈」くらいだからだ。
つまり、人間関係の広がりと専門職としての知識の裏付けをしっかり描くことこそが、作品に深みを与えるために必要だったのだ。
専門職としての描写と積み重ねが足りず成長が見えない理由
朝ドラ『風、薫る』は医療を支える専門職《看護婦》を主人公に据えている。
しかし、その役割や仕事に対する情熱が物語の終盤になるまで伝わっていない(こない)。
日常生活の世話をする係《家政婦》との違いがはっきりしない場面が多く、専門的な知識を持った職種としての立場がぼやけてしまっている。
やはり、新しい職業を切り拓いていく過程を描くのであれば、学ぶことへの強い意欲や仕事に対する真摯な姿勢を丁寧に表現するべきである。
だが、本作の脚本家や演出家や制作統括は出来事の表面だけを次々と並べてしまった、そう《年表の箇条書き》のため、豊かなドラマではなく、単なる出来事の羅列になってしまったのだ。
主人公が壁にぶつかりながらも知識や経験を蓄えていく過程を描くことで、視聴者は物語に強く引き込まれるようになる。
つまり、“積み上げ” や “積み重ね” が存在しない連ドラで《成長を描くことは不可能》なのである。
仕事の本質を描かずに騒動ばかり繰り返す展開の落とし穴
物語が終盤に入っているにもかかわらず、〈仕事の本質〉を描くことよりも突発的なトラブルや騒動ばかりが目立っている。
本来であれば、看護の基礎を学ぶ教育の場やその関係者の間で起こる〈深い葛藤〉を中心に据えるべきであった。
結局、脚本家や演出家や制作統括が〈職業の深掘り〉を避け、〈簡単な事件とその解決〉ばかりを繰り返すと、全体として中身の薄い印象を与えてしまうのだ。
つまり、繰り返し発生する問題の解決だけに頼る展開は、視聴者にとっても既視感があり、退屈なものににしかならないのだ。
やはりもっと、テーマとなる職業や学問そのものに向き合い、その中で生じる困難を克服する物語にすることが求められた… のだ。
トラブル優先で初期設定を崩すと物語の信頼が失われる理由
物語の中でトラブルの解決ばかりに偏ってしまうと、主人公の職業や時代背景といった設定そのものが意味をなさなくなってしまう。
大切に設定されたはずの背景が無視されると、人物の個性が薄れる。
また、極端な話ばかりを盛り込めば、場面や衣装すら必要ない朗読劇のような状態になってしまう。
特に、物語を支える主人公が二人存在する構成《ダブル主人公》であるならば、特定の人物だけに場面が偏らないよう均等に描写する工夫が必要だった。
そして、最初に定めた作品の方向性や設定を最後まで大切に扱い、登場人物全員に役割を与えることが作品の信頼につながったのだ。
つまり、初期設定をしっかりと守り抜くことこそが、物語全体を最後まで面白く保ち続けるための重要な鍵となるのだ。
でも本作は、第20~24週の5週間にもわたって、共同執筆者として佃良太氏に脚本を担当させた。
それによって、半年間の朝ドラで最重要な「ラスト1か月」を、“積み上げ” や “積み重ね” ができない脚本家に依存(依頼)したのだ。
このやり方で、まともな連続ドラマになるはずがないのである。
ドラマの魅力を引き出すために見直したかったポイント
もう、今更何をやっても物語の魅力を高めることは不可能であるが、一応の改善策は書いてみる。
まず、主人公たちが専門的な知識や技能を真面目に習得していく過程を具体的に見せることが重要である。
安易な事件を起こして展開を作るのではなく、学びの場や仕事場で発生する人間関係や心の葛藤を軸にして物語を構成するべきである。
さらに初期に設定した人物の役割や職業的な背景を途中で投げ出さず、最後まで物語の軸として活用し続ける必要がある。
ダブル主人公に対しても偏りなく光を当て、それぞれの成長や変化をバランスよく描き出すことが望ましい。
これらの点を見直すことにより、単なる出来事の羅列から脱却し、誰もが引き込まれる深いドラマへと変化させることができる(「できた」と思う)。
あとがき(その1)
前作『ばけばけ』もそうでしたけど、過去の放送分とほぼ “つながっていない” ので、過去の録画を見返すことがほぼなかったです。
フツーは、「この場面は、あのシーンとつながって、回収されているんだな」なんて、楽しめるのです。
でも、『ばけばけ』も『風、薫る』も、そのような楽しみ方ができない作品なんですね。
それはつまり、連続ドラマなのに《連続していない》ってことなのです。
そして、さらに、今回の終盤で、唐突に作家性を盛り込んできましたね…今回の終盤で、唐突に作家性を盛り込んできましたね… なんか、キモイ。
あとがき(その2)
先週の月曜日(14日)に6年ぶりに行った東京ディズニーシーに妻と行ったことは書いたとおりです。
知人に話したら、「何か動画を見せてよ」と頼まれたので、アップロードしました。
大した動画でないですが、よかったら見てください。
ヴェネチアン・ゴンドラ@東京ディズニーシー TDS【乗船のラスト23秒】を撮って出し! @mickey_director ![]()
あとがき(その3)
きのう、久しぶりに「ドラマ以外の記事」を投稿しました。
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実はウラがある?テレビの《企業案件》をななめ上から楽しむコツ
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普段目にするテレビ番組の内部には、特定の商品や企業を宣伝するために企画された放送が数多く存在する。
いわゆる業界用語でいうところの《企業案件》である。
こうした《企業案件》は裏で企業から資金が提供されているため、企業にとって都合の良い魅力的な情報ばかりが強調されがちである。
その結果、画面から過度な宣伝感が伝わってしまい、見ている人々がつまらなさを感じる原因を生み出している。
そして、現在のテレビ業界は目先の利益を獲得することを優先し、このような《企業案件》を過剰に増やしている状態にある。
このようにして、本来は届けるべき面白い放送ではなく、企業の宣伝を目的とした放送へと変化してしまっている番組が多いのが、今の日本の地上波放送なのだ。
今回は、そんな《企業案件》を、敢えて《違った視点で楽しむ方法》を解説してみる。
局ごとのクセが丸見え!テレビ局のウラ事情をくらべてみよう
企業から依頼された宣伝企画《企業案件》は、各テレビ局の戦略によって現れる特徴に明確な違いが見られる。
例えば、早朝から夜のゴールデンタイムまで一日中そのような企画を組み込み、割り切った姿勢を見せる放送局が存在する。
そう、TBSテレビやテレビ朝日に代表されるのは、朝・昼・夕方のニュース番組の情報提供コーナーまで、ほぼ《企業案件》状態であることだ。
また、日本テレビのように日常生活に身近なお店や商品を専門的に取り扱う局もあれば、フジテレビやテレビ東京のように映画や音楽などの娯楽作品を強力に推し出す局もある。
これらの、商品を強引に売り込んでいる感覚は強く記憶に残りやすいが、これは担当する広告代理店の方針の違いが大きく影響している。
このように、各テレビ局の放送内容を観察することによって、それぞれのビジネス上の狙いや構造を読み解くことができる。
年末年始に急増するテレビのウラ!正月番組に隠された狙い
年末年始の特別な時期になると、百貨店や家電量販店、コンビニを題材にした放送が一気に急増していく。
なぜなら、初売りや限定袋の販売に合わせて集客したい企業や、他社が休業する正月に稼ぎたい企業にとって絶好の機会だからである。
具体的な例を挙げると、元日の特別番組で大手コンビニ数社を集め、プロの料理人に味を評価させる定番の企画が存在する。
このように毎年繰り返される放送は、テレビ局と企業側が密接な協力関係を構築している証拠だと言える。
したがって、今後もこのような宣伝企画は形を変えながら、画面を通じて放送され続けていくことが予測される。
深読みすると超おもしろい!演出のウラをあばく究極の楽しみ方
番組作りの裏側を知ってしまうと、画面の演出をそのまま受け取れず、裏での取引を深読みするようになる。
例えば、とても簡単に “うがった楽しみ方” ができる《企業案件》の王道番組が、TBSテレビの『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』である。
『ジョブチューン』でファミレスやコンビニの食品を一流の料理人が審査する際、自分たちの口にはあまり合わなかった商品が全員合格のパーフェクト評価を獲得することがある。
そんな時、我が家では妻とこんな会話をして裏読みを楽しんでいる。
私「今の高評価、いくらで買ったと思う?」
妻「最低でも〈100万円〉は積んでいるんじゃない?(笑)」
もちろん、これはあくまで我が家での軽口に過ぎない。
大手企業やテレビ局がそのようなリスクを侵すとは考えにくいし、プロの料理人と素人の味覚では評価の基準が異なるのも当然だ。
それでもなお、演出や裏事情があるのではないかと斜めの視点から穿った見方をしてみる。
完璧な評価の裏に「大人の事情」を勝手に想像して楽しむのも、また一つのテレビの嗜(たしな)み方なのだ。
テレビの未来をかえる!番組も視聴者も賢くなるための処方箋
番組が企業の宣伝ばかりに偏ってしまう現状を解決するためには、放送の透明性と制作姿勢の見直しが必要となる。
まず、企業から資金提供を受けている企画であることを、画面上で視聴者にわかりやすく提示する仕組みを整えるべきである。
次に、安易な宣伝費に頼るのではなく、独自のアイディアと演出力で勝負する番組作りへ立ち返ることが求められる。
同時に、受け手側も情報をそのまま信じ込むのではなく、演出の意図や背景を冷静に見極める視点を持つことが肝心である。
このように制作側と受け手側が健全な距離感を保つことこそが、テレビ本来の面白さを取り戻す解決策となる。
あとがき
テレビ業界における企業案件の増加は、放送局の収収益構造と番組の娯楽性との間に生じた摩擦を浮き彫りにしています。
番組制作の裏側にある商業的な意図や演出の背景を理解することは、情報の本質を見極めるメディアリテラシーを高める上で極めて有効なアプローチとなります。
視聴者が提示された情報を鵜呑みにせず、客観的かつ論理的な視点を持って鑑賞することで、過度な商業主義に流されない健全なメディア環境の構築につながると分析できます。
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第25週『風媒花(ふうばいか)』の「土曜ダイジェスト版(土曜日版)」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
衛生局の柳生(中村倫也)から派出看護婦会の調査報告を聞いた直美(上坂樹里)。そんな中、帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤ(東野絢香)が、看護婦になりたいと恵風看護婦会を訪ねてくる。りん(見上愛)と直美はツヤを指導し、実習へと進ませる。一方、東京府看護婦規則の内容に疑問を抱き柳生に会う二人のもとに、意外な派出看護の依頼が舞い込む。やがて胃がんの手術を受けたシマケン(佐野晶哉)の看護を始めるが、容体は思わしくなく…。
------上記のあらすじは、当ブログのオリジナル------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~) 第1~25週
佃良太(過去作/舞いあがれ!,それってパクリじゃないですか?) 第23,24週
脚本協力:佃良太(過去作/舞いあがれ!,それってパクリじゃないですか?) 第20~22週
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4,8,11,12,19週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6,10,18,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,おむすび) 第5,9,13,17,22,25週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3,7,14,15,20,23週
内田貴史(過去作/ちむどんどん) 第16,21週
平竣輔(過去作/本作第16週の助監督) 第20週
門脇陸(過去作/本作第18週の助監督) 第22週
髙橋実香(過去作/本作第17週の助監督) 第22週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
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ダイジェストのまとめ方と本当の見どころのズレ
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第25週の「土曜日ダイジェスト版」は、時々出没するサブキャラクターである衛生局の柳生(中村倫也)と、かつて帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤ(東野絢香)の場面から始まった。
本来の「本編」では、意図が伝わりにくく無駄が多い印象であったが、今回の「土曜日ダイジェスト版」では前半部分が整理されて分かりやすくなっていた。
後半では、今週の中で特に印象的だった‘シマケン’こと島田健次郎(佐野晶哉 ex.Aぇ! group)に関する出来事が取り上げられた。
特に、今週の「本編」でのダブル主人公の一人である一ノ瀬りん(見上愛)の看護婦としての立ち居振る舞いは、先週までの描写に比べれば “マシ” だったこともあり、ダイジェスト版になっても “マシだった” ことはしっかり伝わってきた。
とは言え、あくまで “残り2週しかない” という限られた放送尺の中の、さらに “金曜日” に無理やりに場面を詰め込んだ感じが強い。
したがって、「ドラマ」としても「物語」としても、ダイジェスト版としてつまみ食いをした弊害が出ており、明らかに “深み” が失われた。
やはり、今週の最大の見どころであり、準レギュラーのサブキャラを “病死” によって退場させない「週末の結末」を準備したのだから、今週は「闘病中のシマケンを懸命に看護する‘りん’」を最も強調するべきだったのだ。
なのに、「土曜日ダイジェスト版」の編集の意図も見終えた印象も、ほぼ「養成所誕生秘話」だったのは、明らか失敗だと思う。
まあ、‘りん’の「頑張って」をカットした点だけは、全体の流れを良くする適切な判断であったと思うが。
ふたりの物語をどう魅せるかという設計図の不足
この作品は、二人の主人公を立て、多くの出来事を盛り込んでいるため、一つひとつの場面にかけられる時間が不足している。
その結果として、内容が全体的に浅くなり、視聴者の記憶に残りにくい状態が生まれている。
と言っても、冷静に見れば分かる通り、本質的な問題は「ダブル主人公」という設定そのものではない。
[史実]を基盤にして、現実では “バディ” ではなかった「大関和と鈴木雅」を、ドラマの中の “魅力的なバディ” として成立させ、そのことをどのような方向で全体を組み上げるかという計画が欠けていたことが根本的な原因である。
結局、‘りん’ともう一人の主人公である小川直美(上坂樹里)、それぞれの出来事を強引につなぎ合わせたため、多くの場面を描いているにもかかわらず一つの物語として成立していないのだ。
つまり、描く内容を選ぶことと同じくらい、それらをどういう順番で結びつけるかが作品の完成度を左右するのに、脚本家や演出家や制作統括が手抜きをしたのである。
順番を少し工夫するだけでキャラの気持ちがすっと伝わる
今週放送された内容の中心は「養成所ができるまでの流れ」と「シマケンを巡る出来事」の二つであった。
実際の放送では、養成所の場面が前に配置されていたが。この順番を逆にするだけで場面の説得力は大きく変わったはずである。
‘りん’とシマケンの交流を通して、‘りん’の強い思いを描き、“看護師としての熱意” を強調されたまま。その勢いで養成所の設立へつげる構成が望ましかったのだ。
このように、エピソードの前後を少し入れ替えるだけで、登場人物の気持ちの流れが自然になり受け手の納得感も高まるのだ。
シマケンの看護を様々な配慮の結果で‘りん’に委託した直美の気持ちですら、印象付けられるのだ。
要するに、本作において、妙に[史実]の順番にこだわりすぎて、さらにそれを箇条書きに描くために、伝わるものも伝わらないことは、これまでも何度もあったから、今更言ってもしょうがないが。
ほんの少しの順番の違いで物語の納得感が大きく変わる
例えば、第19週「黎明の翼」の第91回~第95回(令和8(2026)年8月3日~8月7日放送分)で。
‘りん’と直美が「新潟」で感染症の対応にあたる場面でも、構成の順番に不自然さが残っていた。
現地での看護体験(感染対策)を直接の理由にして東京へ戻る流れにすれば自然であったが、実際の放送では順番が逆になっていた。
確かに、最終的には復帰のきっかけとして機能しているものの、出来事の配置が不自然なため回り道の印象を与えてしまったのだ。
これだって、新潟へ向かう展開も含めて場面の前後を入れ替えるだけで解決できた部分が多い。
こうした小さな配置のミスが積み重なった結果として作品全体の評価を下げてしまっているのだ。
エピソードを厳選して物語のつながりを丁寧に描く工夫
作品の完成度を上げるためには、一週間という枠組みに内容を詰め込みすぎず中心となる出来事を厳選する必要がある。
また、二人の主人公を描く際にも、単に交互に場面を置くのではなく互いの行動が影響を与え合うように配置しなければならない。
さらに、登場人物の心情や行動の理由が自然に伝わるよう、出来事の順番を論理的に組み立てることが求められる。
不要な場面を削り場面同士の繋がりを丁寧に補うことで短い時間でも引き締まった展開を作ることができる。
あとがき
脚本協力、その後に共同執筆者となった佃良太さんが、本作担当から外れたことで、メインライターである吉澤智子さんの思い、特に「がんで亡くなったご主人への思い」と、「できればハッピーエンドで終わらせたい」が、冷静さを失わせたのかもしれませんね。
この展開にするなら、もっと「シマケンが‘りん’を残して帰る」の過程を丁寧に描いてもよかったと思いますよ。
だって、ここまで恋愛要素てんこ盛りでやってきたのですから、もう、誰も「看護婦の黎明期のドラマ」なんて期待してませんから。
「看護婦をやりながら、恋愛に生きた女性の物語」に帰着しちゃえば、いろんな意味で(諦めを含めて)納得できたと思います。
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第125回/第25週『風媒花(ふうばいか)』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
りん(見上愛)は再びシマケン(佐野晶哉)のもとへと向かう。りんの懸命な看護にもかかわらず、シマケンの体調は改善しない。医師の藤田(坂口涼太郎)が診察をするが、今後の経過によっては命に関わる場合もあるかもしれないと話す…。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~) 第1~25週
佃良太(過去作/舞いあがれ!,それってパクリじゃないですか?) 第23,24週
脚本協力:佃良太(過去作/舞いあがれ!,それってパクリじゃないですか?) 第20~22週
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1,4,8,11,12,19週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2,6,10,18,24週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,おむすび) 第5,9,13,17,22,25週
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。) 第3,7,14,15,20,23週
内田貴史(過去作/ちむどんどん) 第16,21週
平竣輔(過去作/本作第16週の助監督) 第20週
門脇陸(過去作/本作第18週の助監督) 第22週
髙橋実香(過去作/本作第17週の助監督) 第22週
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
「看護記録」が解き明かす二人の絆と、最終回へ向けた見逃せない見どころ!
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お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
アバンタイトルから予想もしなかった「看護記録}が突然登場し、視聴者の心を一気に引き込む展開となっている。
そして、その看護記録を “軸” としながら、登場人物同士の深い人間関係が丁寧に紡がれていく。
もちろん、ダブル主人公の一人である一ノ瀬りん(見上愛)が「身近な人の一人」である‘シマケン’こと島田健次郎(佐野晶哉 ex.Aぇ! group)に、看護婦として個人的に感情移入しすぎている点は、《看護・看護婦を描くドラマ》として、全面的に正しいとは言い難い。
同時に、シマケン自身、いいや、佐野晶哉の病人としての動作(芝居)にはには多少の強引さが目立つのは、‘りん’役の最上愛さんとのバランスと鑑みると、もろ手を挙げて褒められるものでもない。
しかし、連続ドラマの終盤(次週の最終週)に向けた盛り上がりを構築するために、は絶対に欠かせない必須の描写である。
さらに、看護の場面そのものが細やかに描かれている点も見逃せない。
例えば、手元を強調したカメラワークや意図的なぼかし演出が効果的に機能しており、現場の緊迫感や登場人物の焦りが画面越しにしっかりと伝わってくる。
背中をさするワンカットに見えた、寄り添う優しさと驚きの好演出!
その中に、私が「本作初」で “いい感じの演出” として語りたくなった「ワンカット」があった。
それが、下図の、「7分ごろ」に‘りん’がシマケンの背中をさすりながら、湯飲みを用いて薬を飲ませる場面の「インサートカット風」の一コマである。
©NHK
‘りん’の服装と横顔がちらっと見えるだけで手先も見えない。
シマケンに至っては顔すら見えず、若干うつむき加減であることだけが分かる程度の見せ方である。
しかし、このワンカットは、まさしく《‘りん’がシマケンの背中に “手当て(=手を当てる)” をしている》ことだけを伝えているのだ。
つまり、患者としてだけでなく親しい知人、いや、かつて愛そうとした男性である「シマケンを見守る瞳」、そして看護婦としての「白衣」と「白い頭巾」と「手当て」だけを象徴的に描写したワンカットなのだ。
このカットがあるから、これに直結する「咳き込むシマケンと、その奥で背中をさする‘りん’」の《ピントが合った手》が際立つのだ。
また、細かいことだが、最上愛さんには豆鉄砲食らったように目をパチクリさせる癖があって、ほとんどの場面に気になってきたが、今回ではそれを「驚きと気づき」にうまく活用した一瞬もあった。
©NHK
「もう、本作には、いい感じの演出はない」と諦めていたので、これは大きな朗報である。
顔のアップと計算された静寂が引き立てる、二人の濃密なやり取り!
とは言え、演出面においては、15分間の全体を通して見れば、登場人物の顔へ大きく寄るカメラワークが強く印象に残る。
よって、「本作は、俳優を、出演者を見せたいのか!?」という、焦点を当てるべき部分への違和感はある。
と同時に、この場面で登場人物の顔に焦点を当てる(「ピントを合わせる」の意味ではありません)べきかという難しさはある。
しかし、結果としてメインとなるふたりの濃密なやり取りを見事に際立たせたのは間違いない。
とりわけ今週の演出担当・橋本万葉氏の特徴である「頻繁な場面転換」をあえて意図的に抑えたことにより、視聴者は落ち着いて登場人物の心情に没入できる環境が整ったとは言えると思う。
その影響で、言葉と言葉の間に生じる静寂(いわゆる「間」のこと)すらも計算された演出として機能した。
そのおかげもあって、少し気取ったポエムのように聞こえかねない会話であっても、だいぶ不自然さを感じさせることなく素直に心へと響いてきたと思う。
プロの看護師らしさに疑問?言葉選びに見えた惜しい引っかかり
作品全体として、これまでの本作の仕上がりを鑑みれば、それなりに見ごたえのある仕上がりになっている一方で、登場人物が口にする細かな言葉遣いには一部引っかかる部分が存在する。
具体的には、人の命や生活を預かる専門職「看護婦」でありながら安易に相手を励ますような表現「頑張って」を使ってしまう点は、物語の文脈や過去のエピソードを踏まえるとプロとしての説得力に欠ける。
りん「シマケンさん 頑張ってください」
島田「がん… てる…」
りん「そうですよね。
もう十分 頑張ってますよね」
本来であれば、自分の発言が失敗・間違いであったと気づき、素直に謝罪や反省を口にする描写が入るべきであった。
なぜなら、「頑張って」という言葉は、英語でいう「You struggle.」のように「あなたが主体となって耐える」というニュアンスを含みやすいため、相手の孤立感を強めてしまうことがあるのだ。
しかし、看護や福祉の現場で重視される「伴走型」のコミュニケーションでは、「私はここにいて、あなたと共にいる(We are together)」という安心感を言葉と姿勢で示すアプローチをするのが一般的なのだ。
もちろん、「時代が違う」の意見もあろう。
しかし、劇中で‘りん’が「そうですよね」と自ら自分のミスを認めたと描いているのだから、ここは素直に「ごめんなさい」「すみません」の謝罪のひと言が欲しかった。
他にも小さな気になる部分はあるにはあるが、これまでの本作の低品質からすれば、看て見ぬふりは十分に可能である。
熱い芝居を全部見せて!オープニングを削ってでも残すべき本編
さて、前回の放送時に感じられた「‘りん’とシマケンのやり取り」における編集の不自然さや唐突なつなぎ方についても、今回の圧倒的な芝居と演出の熱量を目にすればその理由が自ずと理解できる。
出演者たちの演技があまりにも熱を帯びていたために、予定していた放送時間内に収まりきらなくなったのだろう。
やはり、制作陣は苦肉の策としてオープニングの時間を削ってまでその熱演を本編に残す判断を下すべきだったのだ。
一部だけに偏るのはもったいない!全体を丁寧に描けばもっと好作に
今回見せてくれたような丁寧で密度の濃い描写力を、《‘りん’とシマケン》という特定の重要な場面だけでなく他の登場人物や患者のエピソードにおいても同じように発揮させるべきであった。
実力ある豪華な俳優陣を揃えているからこそ、一部のシーンだけに重みが偏ってしまう構成は非常にもったいなく感じられる。
したがって、物語の序盤から各人物の背景や心情を均等かつ丁寧に積み重ねていく構成へと改善することが求められる。
そうすることで終盤の盛り上がりだけに依存しない重厚な物語が完成し、作品全体の評価をさらに高めることができるはずだ。
あとがき
結局、本作中で‘りん’が行う看護のほぼ全てが《特別待遇の患者向け》になったのが、本当に残念と言いますか、「そうじゃない感」なんですよ。
確かに、「患者一人ひとりに向き合う」ことを描くことが “看護を描く” ことだとは思いますけれど。
「特定の患者に向き合う」のは、看護婦と言うより、むしろ、家政婦に近い印象になってしまうと思うんです。
それと、ご存じの方もいると思いますが、脚本担当の吉澤智子さんの夫は18年、55歳の時に肺がんで亡くなっているんですね。
参考:「幸運なひと」はこうして生まれた。20年考え続けたこととは? | NHKわたしごとstory | NHK ![]()
したがって、吉澤さんは‘りん’に、吉澤さんの夫は‘シマケン’に投影させている部分があると感じるので、そこがダブル主人公のモチーフである「大関和さんと鈴木雅さんの一代記」から距離が離れてしまった原因の一つのようにも思います。
いずれにしても、「あと1週間」ですから、いろんな意味で「頑張りましょう」ではなくて、「We are together!」ですね(笑)
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dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(な)
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
未解決の女 警視庁文書捜査官[3]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
名探偵のままでいて
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2026年6月24日に4000万アクセス達成をいたしました。(御礼の投稿


