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第86回/第18週『うちの原点だす』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
昭和20年3月13日深夜、大阪の街が大空襲に見舞われた。公演のため京都に来ていた千代(杉咲花)と一平(成田凌)は、そのことを聞き、急ぎ道頓堀に戻ってくるのだった。千代の目には壮絶な光景が広がる。福富楽器店は焼かれて跡形もなくなり、かつての岡安の店前もひどいありさまだった。シズ(篠原涼子)を含め、道頓堀の人々が無事かどうか、気がかりでならない千代。近所の人々は言葉少なげに遺体安置所を指さすのだった…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
●作:八津弘幸 ●脚本協力:吉田真侑子 ●演出:小谷高義(敬称略)
第14週から視聴モードを「好意的な解釈」から「様子見」に格下げしております。
演出が第14週『兄弟喧嘩』担当の小谷高義氏に交代
先週の演出担当だった原田氷詩氏については、先週分の感想の中で “脚本家の意図を十分に汲み取れない人” と偉そうな評価を、ほぼ毎日させて抱いた。そころが、今週の演出は第14週『兄弟喧嘩』を担当した小谷高義氏に交代した。
小谷氏は、第14週の感想で私が “カメラワークとカット割りも、メイン・ディレクターである梛川善郎氏より良い位…” だと褒めた人。そこが活かされたら良いのにと思いつつ、主題歌明けを久し振りに楽しみにした…
オープニング映像から主題歌明けの"繋がり"が良かった
すると、期待通りと言うべきか、好みの違いはあると思うが、やはり普通とは違う演出、カメラワークとカット割りで作り込んで来た。それは、正に主題歌明けの1カット目から。
普通、道頓堀が空襲で焼け野原になったと言うなら、特に自分(小谷氏)が描く空襲の焼け野原なら「私が作った焼け野原は、これです!」と言う感じで、1カット目は焼け野原の「引きの画」で始まるのが普通だと思う。でも、小谷氏の演出は一味違った。
主題歌(オープニング映像)のラストカットで千代(杉咲花)がクルッと振り返るバストショット(胸から上を映す画角)と “ほぼ同じ” なサイズと位置に千代を置いたサイズのカットを作って繋げた。ここからは、私の勝手な想像だが、オープニング映像のラストカットの千代は笑顔でこちらに話し掛ける明るい雰囲気。
でも、主題歌が終わると同時に、着物も戦争中の雰囲気になった暗く不安な表情の千代になる。この “ギャップ” こそ演出家の狙いだと私は思う。何となく、仕切りや区切りが曖昧なまま突入してしまった「戦中編」だが、この2つの千代の表情の違いで、やっと「戦中」を感じたような。
なぜ褒めるのかと言うと、これを「焼け野原」のカットで見せたら「説明」になる。でも、「千代の表情」で見せたら「表現」になる。この違いこそ、ドラマには重要な要素だから。そう、説明はドラマにとって野暮でしかないのだ。
登場人物たちの内面から溢れ出るような悲壮感を感じ難い…
さて、先週の空襲のシーンはお世辞にも褒められたものではなかったが、今回の「焼け野原」の美術は、このご時世の中ではなかなか頑張ったと思う。ただ、美術さんの頑張りの割に、遺体安置所のシーンは何かが足りない雰囲気だ。美術セットも煙も衣装も頑張りは見える。
先週の演出では、ほぼ描かれなかった戦中の緊張感や緊迫感や鬼気迫る臨場感は、少しはある。でも、何かが物足りない。幾度か録画を見直して気付いたのは、大切な人を空襲で亡くした人たちの “内面的な悲壮感” が、こちらに伝わって来ないのだ。いや、“視覚的な悲壮感” はそれなりに伝わっている。
でも、登場人物たちの内面から溢れ出るような悲壮感を感じ難いのだ。その原因は、俳優陣の演技ではない。その原因は、ズバリ箇条書きの脚本だ。
千代の菊と福松への思いを描かないからお涙頂戴に見える…
菊(いしのようこ)と福松(岡嶋秀昭)の夫婦が犠牲になったことで、みつえ(東野絢香)とシズ(篠原涼子)の悲しみは、ぎりぎり伝わって来る。だって、二人にとって大切な人であることは、好意的な脳内補完をしなくても人間関係から察することは可能だから。
でも、問題は千代。千代にとって「シズやみつえや宗助(名倉潤)」に対して、「菊や福松」にどれだけ “思い” があるのか十分に表現されて来ていない。だから、客観的に千代の言動が「お涙頂戴」に見えてしまう。
脚本家は「3つのチャンス」を活かさなかった…
いや、脚本家には、3度のチャンスがあった。1つは今回亡くなった菊と福松の息子・福助(井上拓哉)の「壮行会の日」、もう1つは「出征の日」、そして3つ目は「トランペット」だ。この3つの場面に千代は存在していたが、あくまでも「主人公特権」によってその場にいただけで、特別に関わった印象はない。
特に「出征の日」には、他人の夫を「福助!」と大声で呼び捨てすると言う失態をやらかした。「トランペット」で手柄をあげたのは、機転を利かせたルリ子(明日海りお)と寬治(前田旺志郎)。この3度のチャンス以外にも、千代と菊と福松の絡みは殆どが軽い店内でのやり取りだけで、深い付き合いがあるようには描かれていない。
もしも、脚本家が、この2人の退場を早々に決めていたなら、せめて「岡安の最後の日」のくだりで、千代とシズと菊で何か昔の茶屋がにぎわっていたことの思い出話に花が咲くようなエピソードを盛り込めば良かったと思う。だから、また思ってしまうのだ。ドラマで “人の死” を扱う時は、ちゃんとやれ! と。
そもそも主人公に思い入れが無い脇役の退場劇を描いても、視聴者がそこに感情移入するのは難しいと思う。いや、むしろ、このシーンに千代がいない方が感動的だったかも知れない。だって、千代に対するより、みつえやシズや出征した福助の方に感情移入する方が簡単だから…
千代を道頓堀から逃がしてくれたシズと菊への"恩"を忘れたか…
あと、これも今さら言っても… と言うことだが、父・テルヲ(トータス松本)が「岡安」にやって来て、テルヲを追って借金取りが迎えに来た時、道頓堀の人々が千代を逃がそうと一丸となり協力する場面があったのを覚えているだろうか。あの時、シズと菊の協力する姿があった。
だから、千代は、菊に対して、単に親友の母親以上の “恩義” を抱いていて当然なのだ。だから、私は「伏線」や「回収」に興味関心は薄いが、とは言え、今回の別れの場面では、あの時の回想シーンを踏まえて、千代と菊の別れを描いたら良かったと思う。「回収せよ」とは思わないが、「活かすべき」とは思う。
「言葉」でなく「台詞」に聞えるから、千代が"キツイ人"に見えてしまう
10分頃、寛治が家庭劇の座員たちを心配する気持ちに対して、千代がこう言った。
千代「しぶとい連中やしな」
私は、気にならない。当時の関西でこのような表現が一般的だったかどうかはわからないが、一応 “仲間” だと思っている座員たちを「しぶとい連中」と例えることで、千代が自身を奮起させる気持ちであることは伝わるから。でも、そう思わない人も多いと思う。
それは、8分頃の菊の遺体に向かってシズが言った「偉そうに言うてたくせに 何だすね このざまは!」と同じで、嫌悪感を抱く人は一定数いることは推測できる。今は「文章を切り刻んで、言葉だけを抽出する時代」。だから、俳優が発するのは、きちんと「言葉」になっていないと真意が伝わらない。
「言葉」でなく「台詞」に聞えるから、そこだけ抽出してしまう。やはり、もっともっと、その登場人物から自然と出て来る「言葉」や「言霊」に見える、聞えるような脚本に積み重ねる必要はあると思う。
寛治といる千代に、何かを持たせたら良かったのに…
それと、この千代と寛治の二人がいるシーン。この直前は一平(成田凌)がみつえたちの引越しの手伝いをしているシーンなのに、なぜ千代はその引越しを手伝わずに、寛治と近所巡りみたいなのをしているのか、不自然に思ってしまった。
その上、寛治は右手に何かが入っている袋を持っているから、配給でも貰いに行ったのかと想像もできるが、千代は両手ぶら。観光? Go To? 恐らく演技指導によるものだろうが、ここは、一平はみつえの引越し、千代は食糧探しみたいに描き分け、そう千代の手に何か持たせるだけで何らかの “意味付け” ができたと思う。もったいない…
あとがき
千代の菊への感謝を描いた方が良かったと思います。今回を一番感じたのはそれだけ。そこを描かないから、更に、千代が手ぶらだから、終盤の夕食のシーンでの千代の言動もどことなく無責任と言うか、楽しんでいるように見えてしまうのです。本来なら、明るく振る舞って元気を出して貰おうと頑張る千代ちゃんに映るべきなのに…。今週も、よろしくお願いいたします。
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テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』(公式)
第10話/最終回の感想。
いなくなった相棒・トミーを探す萌子美(小芝風花)は、山の木々たちに助けを求めるのだった。すると、モノの声が聞こえなくなっていた萌子美にある変化が起き…。今まで自分の正直な気持ちを言えなかった萌子美は、この経験を経て、ある決断を家族に打ち明ける。また、家族もそれぞれの未来へと歩み始め、両親は移住を決意し、兄・俊祐(工藤阿須加)は一度諦めていた夢に再び挑戦することに。果たして、萌子美が選んだ未来とは?
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:橋部敦子(過去作/朝ドラ「ファイト」、僕らは奇跡でできている、僕の生きる道シリーズ)
演出:竹園元(過去作/私のおじさん、セミオトコ、真夏の少年) 第1,2,5,6,9,最終話
常廣丈太(過去作/BG~身辺警護人~1,2、緊急取調室1,2,3) 第3,4話
鎌田敏明(過去作/やすらぎの郷(監督補)、妖怪シェアハウス(スケジュール担当)) 第7,8話
音楽:森英治(過去作/越路吹雪物語)
音楽プロデュース:S.E.N.S. Company(過去作/トットちゃん!)
主題歌:GENERATIONS from EXILE TRIBE「雨のち晴れ」
取って付けたような結末に、まるで数話を見逃したような置き去り感…
2012年1月期の冬の連ドラは、本作以外ほぼ全て最終回を迎えているから、最後に4月まで繰り越して放送する本作の最終回に少しは期待したのだが、結果的に、確かに家族全員の結末を描いたことは認めるし分かるのだが、「個々の結末」を最終回に詰め込むから、そこへ至る過程がほぼ描かれず、まるで数話を見逃したような置き去り感が、残念だった。
最終回は、家族それぞれの物語を描く"オムニバス形式"に!?
全体の話数の調整が失敗したのか分からないが。当初は、「ものと話すことが出来る女性が社会へ出て行き生きる中で、家族も共に成長して行くドラマとして、それなりに楽しく見ていたが、いつの間にか、家族それぞれの物語を描く “オムニバス形式” のドラマのようになり、最終回は完全にそうなったのも残念。
特に、途中からキャラ変した兄・俊祐(工藤阿須加)の最終回の言動には疑問符しかなかった。なぜ、あんな設定にしたのか、見終えた後でも理解はできるが、納得出来ずにいる。
「内気で引きこもり気味な女の子」でも、成立したのでは?
私は、「ものと話せる特殊能力」と言うのではなく、感情を持つはずのない石や植物、ぬいぐるみなどの気持ちが読み取れるという “繊細な感覚” の持ち主と言う設定くらいにしておいた方が良かったと思う。もしくは、花屋の設定があるなら、最初から「樹木や花の気持ちが読み取れる超能力者」のファンタジーが良かったと思う。
でも、それは私の希望。でも、結局、主人公の成長記と家族の変化を描くヒューマンドラマでなく、家族を描いたオムニバス形式のホームドラマなら、わざわざ「ものと話せる特殊能力」は必要なく、「内気で引きこもり気味な女の子」でも、成立したのでは?
あとがき
ただの、ホームドラマでしたね。でも、ホームドラマの割に、母親の扱いがディスってばかりだったのも気になりました。でも取って付けたような結末でしたが、樹木医になると言う目標を見つけて前向きに生きて行くと決断したのだけが良かったような…。主演が小芝風花さんでなければ途中離脱していたでしょうね。
最後に、私の義父が「樹木医」ですが、あんなお気楽な仕事ではありませんけれど(苦笑)
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
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第17週『うちの守りたかった家庭劇』の 『土曜日版』の感想。
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昭和19年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。そんなとき、千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に幼なじみの福助(井上拓哉)がやってくる。福助に赤紙が来て、召集されることになったのだ。福助は、千代と一平に、みつえ(東野絢香)と息子の一福のことを頼むと頭を下げる。千代は、出征する前に、福助に思う存分好きなジャズの曲を演奏させてあげたいと考える。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
冒頭のナレーションの"間"が、字幕と違う点で思うこと
N「とうとう 千代ちゃんたち 家庭劇も 戦争に巻き込まれていくことになります」
誠に小さなことで恐縮なのだが、気になったので書いてみる。毎度「土曜日版」の冒頭で、黒衣が今週の見所を語る場面がある。今回のそれが、上記のナレーションなのだが。字幕をよ~く見ると「千代ちゃんたち」と「家庭劇」の間に “間” がある。しかし、実際の黒衣の語りでは「千代ちゃんたち家庭劇」と繋がって喋られている。
恐らく、字幕は脚本から書き起こされたもので、ナレーションは演技指導によるものだと思う。で、これ、“間” の有無で全く意味が異なることがお分かりだろうか?
“間” がある場合は、極端に書くと「とうとう、(岡安のシズやみつえや福助ら)千代ちゃんたちと、千代ちゃんの家庭劇も、戦争に…」と言う意味になる。そして、“間” がないと「とうとう、(他の劇団と同じように)千代ちゃんたちの家庭劇も、戦争に…」と言う意味になると思う。
私は、この1週間は、前者の内容だったと思っている。週の前半で「千代ちゃんたち」を描いて、週の後半で「家庭劇」を描いたと。でも、語りでは、1週間丸々「家庭劇」を描いた感じに受け取れてしまう。
脚本の字面をなぞっているだけだから、箇条書きに見える
これが何を意味しているのか? それは、少なくとも「土曜日版」の演出(黒衣への演技指導)が、映像を見て正しく理解していないことを意味していると言うこと。そう、これが、今週の本編の感想で私がず~っと言って来た、今週の演出家は脚本の内容を理解する力不足だと言うのに繋がるのだ。
脚本の意図するものも決して褒められるものではないが、それを何とかして視聴者に伝えるのが演出家の仕事なのに、脚本の字面をなぞっているだけだから、箇条書きに見えるのだ。
千代らしさの表現に「怒鳴るか、早口か」の引き出ししか無いのか!?
そして、今回の「土曜日版」を見て、もう一つ感じたのは、今週の「週5放送」は、「土曜日版」の15分1回分でも長く感じたと言うこと。そう感じてしまうのは、15分間の中で印象に残るのが、千代(杉咲花)の怒鳴り声と早口ばかりだから。
お涙頂戴のシーンでも、笑わせてくれそうなシーンでも、神妙なシーンでも、いつも千代が怒鳴っているか、早口で責め立てる。だから、どの場面も似た印象になってしまう。どうやら、本作の演出家たちは「機転が利く千代」を表現するのに、「あちこちに首を突っ込む」のと、「怒鳴るか、早口か」くらいしか引き出しが無いように見える。
今さらだが、これから千代は年老いていくはずだから、せめて「怒鳴るか、早口か」だけは少し抑え目にして、年齢相応に見えるように演技指導したら良いと思う。杉咲花さんなら出来るはずだし…
朝ドラに於ける「戦争」は、しっかりと丁寧に描いて欲しい
あと、一つだけ、最後に気になることを。それは、本作に於ける「戦中」や「戦争」の表現の曖昧さ、中途半端さ。別の言い方をすると、戦争をドラマを盛り上げるための一つのイベントとして “軽視” しているように感じてしまうことだ。
別に、「もっとリアルに、悲惨に描け!」とか「もっと、空襲のシーンに力を入れろ!」とか言っているわけでない。予告編を見てもわかるように、何となく千代や家庭劇の進む道が、波乱万丈に見えるようにする “1つのアイテム” 程度にしか思っていないように見えるのだ。
ドラマ、特に朝ドラに於ける「戦争」の表現は、登場人物にとっての「一大イベント」ではなく、人生を一瞬で変えてしまう恐怖体験として、しっかりと丁寧に描いて欲しい。
あとがき
予告編を見た限りでは、「戦争」は美術セットや衣装では “それなりに” 表現されるように見えましたが、また、千代が今週のように 「怒鳴るか、早口か」で軽率に戦争を語ると、また変な印象になる気がします。
暗く、重く描いたところで千代が怒鳴るばかりで面白くないのは分かっています。だったら、サクッと戦後に進んで、前向きな展開にした方が、見ている方も気が楽なような気がしますが…
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NHK総合・ドラマ10『地上波特別版 70才、初めて産みます セブンティウイザン。』(公式サイト)
第1話〔連続3回〕『脳梗塞ではありません、つわりです』の感想。
なお、原作の漫画・タイム涼介『セブンティウイザン』は、未読。BS放送版も未鑑賞。
定年退職の日、江月朝一(小日向文世)が会社から帰ると妻の夕子(竹下景子)が衝撃の一言。「私、妊娠しました!」認知症を疑う朝一だったが夕子は大マジメ。産婦人科医も目を丸くする。そして、診断の結果、自然妊娠の事実は決定的に。だが、産む気満々の夕子と対照的に、朝一はなかなか覚悟が決まらない。しかも、夕子のパート仲間や親せきは出産に猛反対。だが、担当医(中村梅雀)からおなかの中のわが子を見せられた朝一は。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:漫画・タイム涼介『セブンティウイザン』
脚本:本調有香(過去作/映画「月と雷」、映画「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」)
演出:渡辺一貴(過去作/龍馬伝、平清盛、ガラスの家、まれ、岸辺露伴は動かない)
音楽:村松崇継(過去作/だんだん、昭和元禄落語心中、竜の道 二つの顔の復讐者)
主題歌:茉奈 佳奈「いのちの歌」(子どもたちの合唱をフィーチャーした新バージョン)
「地上波特別編」は、それなりの尺は削除されている可能性はある
まず、今回の「地上波特別版」の概略を。そもそも『セブンティウイザン』は、タイム涼介氏による日本の漫画シリーズで、超高齢自然分娩の妊娠から出産を描いた第1章『セブンティウィザン』と、子どもが3歳の育児に加えて終活を題材とした第2章『セブンティドリームズ』がある。
そして、その両作を原作としたのが、2020年4月5日から5月24日まで毎週金曜23時15分から土曜0時5分にNHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」枠にて放送されたのが、ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』。
そして、この度の「地上波特別編」は、オリジナルの全8話(1話50分枠)のうちの前半の4話を1話45分枠で〔連続3回〕に再編集されたもの。と言うわけで、編集でそれなりの尺は削除されている可能性はあることは、認識しておいた方が良いと思う。因みに、私は本作が初見だ。
「あり得ない話」をコロナ禍2年目に地上波で放送する意味
さて、第1話を見終えた。当然、“ほぼ” 医学的には「あり得ない話」だ。現役助産師の妻が、そう言うのだから間違いはないだろう。今や30~740歳代でセックスレスの夫婦が多いと言う(出展)。
だから、視聴者が限定されるNHK BSプレミアム枠で、金曜よる23時15分からの50分間の放送ならば、かなり事前から好意的に見ようと言う視聴者が多かったため、それなりに話題になったのだろう(と、未見の私は当時考えていた)。
しかし、今回はコロナ禍が1年以上も続いた金曜よる22時からの放送だ。やはり、視聴者の層が違うと思う。その意味では、「現実味がない」とか「無責任だ」と言う意見も多く出るのは当然だと思う。医療も福祉も生活も、日本中が疲弊とひっ迫しているのが現実だから。
衝撃的な設定で、原作者と脚本家は何を描いて伝えたいのか
でも、本作は(調べてみたが)実話でない。それも、原作は漫画だ。要は、フィクションだ。それでも、65歳の夫と70歳の妻の間に初めての妊娠と言うのは、かなり衝撃的な設定だ。だから、原作者、及び本作の脚本家は、そのあり得ない設定を用いて、何かを描きたい、描くべきと考えたに違いない。そんな思いで本作を見始めた。
設定は奇抜だが、描写と表現は公平で丁寧で慎重で良かった
ドラマは、事前情報通りに、65歳の夫と70歳の妻の間に初めての妊娠を描いた作品だった。恐らく、今後は出産、育児と描かれるのだろう。ドラマとしては、メインの夫婦の内面の葛藤だけでなく、第三者として世間の意見も取り入れて、意外と公平な立場で、超高齢出産を描いているように見えた。
また、設定自体はかなり奇を衒ってはいるが、描写や表現方法については、想像以上に丁寧、且つ慎重で、「人生」、「生命、「老い」、「青春」、「夫婦」などのテーマをあちこちに散りばめたヒューマンドラマであり、ホームドラマとして、なかなか良く出来た作品だと思う。
老夫婦が「子育て」と通して、もう一度青春を取り戻すドラマかも…
とは言え、第1話を見た限りでは、この先がどうなるかはわからない。しかし、劇中のエピソードから察すると、江月朝一(小日向文世)と妻の夕子(竹下景子)の夫婦の青春時代は、決して恵まれ幸せだったようには描かれていなかった。
そうなると、老夫婦が一度は諦めた「子育て」を通して、もう一度青春を取り戻すドラマである可能性もある。その辺も見守りたい。
「超高齢夫婦の初産、それに伴う育児」も"マイノリティ"
また、「超高齢夫婦の初産、それに伴う育児」も “マイノリティ(「少数派」の意)” でもある。今、特に日本では、マイノリティ(少数派)に対する偏見や差別をなくした、人間の多様性を尊重する社会をつくっていくことが必要とされている。そう言う意味でも、コロナ禍で、地上波で本作が放送され、世間がどのように評価するのかは興味深い。
あとがき
これまた、かなり好みが分れる作風のドラマを持ってきましたね。それも、BSから地上波へ短縮版で。でも、意外と普通な感じもしました。小日向文世さんの演技が、普通の男性の反応を丁寧に表現しているので、奇を衒った感じにならないのかも? 次回に期待します。
※既に「BS版」を鑑賞済みの方、ネタバレのコメントはお控え下さい。
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劇団の百久利までもが招集され、出征していく。意気消沈しかけるも、気丈に振る舞い、芝居を続けようと引っ張る千代(杉咲花)。その矢先、座長の一平(成田凌)が鶴亀家庭劇の解散を宣言する。戦況悪化で採算がとれない鶴亀株式会社の大山社長の経営判断でもあった。納得できないながらも、それぞれに事情を抱える劇団員たちは、渋々飲み込んでいく。しかし千代は、また一つ大切なものを失う現実を受け入れられないのだった…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
●作:八津弘幸 ●脚本協力:吉田真侑子 ●演出:原田氷詩(敬称略)
第14週から視聴モードを「好意的な解釈」から「様子見」に格下げしております。
気丈に振る舞う千代を演出したのは分かるが、冒頭から…
冒頭から、なんだろう? 気丈に振る舞う千代(杉咲花)を演出したのは分かるが、なぜ今週の演出担当・原田氷詩氏は、あんなに、朝から耳に刺さるような甲高い声で台詞を言わせるのだろう? 先日の「福助!」もそうだが、いい加減調整して欲しいと思うのは私だけだろうか。まっ、今回はアバンタイトルから感想が思いつくだけ、前回よりも大幅にマシではあるが。
一平に食って掛かる千代に"思いやり"を感じなかったのが残念…
前回は、感想のような、愚痴のような、諦めのような文章になってしまったから、今回は読者さんが読んでも面白いと言うか、私の思いが伝わるようにできるだけ頑張って書いて見る。
まず、主題歌明けの千代。、座長の一平(成田凌)が鶴亀家庭劇の解散を宣言を受ける千代の寄りのカットだ。演技については専門外だからあれこれ言うのもどうかと思うが、では演出(演技指導)の目線で、千代のあの表情はどんな意味があるのか考えた。ちょっと目が潤んだ感じで夫でもある座長をやや睨みつけるみたいな視線と怒りを含めた表情だ。
確かに、突然の解散宣言で悲しくて怒りも込み上げた… と言う演技をしている。でも、私は、ここの千代に大山社長(中村鴈治郎)から解散を言い渡された一平の苦しさを思いやる感情もあって良いと思うのだ。そして、杉咲花さんの演技力なら、この程度の感情表現は出来ると思う。
でも、あのアップ(本当の意味での “アップ” ではないが)には “思いやり” は感じなかった。こう言う微妙な心理描写を演出家は是非ともやって欲しい。やらないで、単純な感情表現ばかりが積み重なるから、千代の好感度と共に、中の杉咲花さんへの好感度も下がるのだと思う。
連ドラとして最も大切な、主人公の"貫く思い"が強調されないから…
良くないのは、演技指導だけではない。脚本も褒められたものではない。3分頃に、いつも通りに激高する千代が、大山社長に直談判すると劇団員を “焚き付ける” シーンがあった。そう、“焚き付ける” ように見えてしまう。なぜなら、千代が、あんなに激高するほど「鶴亀家庭劇」に強い思い入れがあるように見えないからだ。
これも、先述の表情と同じで、千代は自分自身の演技や芝居、鶴亀家庭劇への拘りよりも、この6週間ほどは、他人の騒動に首を突っ込んで、自分の不満を爆発させて、何となく「流石、千代ちゃん」と褒められて天狗になっているだけのエピソードばかりが続いたから、今になって「あんたにとっての家庭劇て そないもんだしたんか!?」と一平を責め立てたが、それこそ「千代、あんたにとって家庭劇はどないもんだしたんか!?」と聞きたくなる。
こう言う連ドラとして最も大切な、主人公の “貫く思い” みたいなのが強調されないから、前回の感想に書いたように、本作は「泣き笑いのエピソードの箇条書き」と思ってしまうのだ。
「ボソ」と「怒鳴り声」が連続すると、本当に聞き取り難い
それにしても、今朝、ある読者さんから、「千代のボソの早口が聞き取り難い」との、Web拍手コメントを頂いた。私なりの回答は『Web拍手コメントへの返信 (2021/3/31に頂いた分)』に書いたので、興味のある方は是非とも読んで頂きたいのだが。
今回も、あった。前述の一平への恫喝みたいな台詞の直前の「大山社長に 解散 取り消してもらうんだす」だ。恐らく、演出家は、千代が「機転が利く」とか「行動力がある」のを表現するために早口にしているのだろうが、それをボソ(小声)にするから、何となく “嫌味な女” に映ってしまう。
「わてに、任せとき!」みたいな “姉御肌” も考慮しているのだろう。でも、この「ボソ」と「怒鳴り声」が連続すると、本当に聞き取り難い。その上、千代の「言葉」と言うよりも、脚本上の「台詞」に聞えてしまう。だから、ドラマに引き込まれない。ここも、何とか改善して欲しい部分だ。
千之助の「おもろないわ。何もかもじゃ」は、勿体ないことをしたと思う…
4分頃、千之助(星田英利)が「おもろないわ。何もかもじゃ」と稽古場を出て行くシーンがあった。ここの脚本も勿体ないことをしたと思っている。
今、ドラマの中は “戦中” だ。そして、今、日本は、世界は “コロナ禍” だ。どちらも先が不透明で、やりたいこともやれず、上手く行かないことばかりだ。命の危険もあるのも、似たような環境だ。だからこそ、上手く、ドラマの中と現実を重ねたら、この千之助の言葉は、多くの人、少なくとも今の私の心にはグサッと刺さったはず。
でも、刺さらない。それは前回の千之助があるから。そう、朝ドラ、連ドラとはそう言うものなのだ。脚本家が箇条書きに書いても、視聴者は繋げて考える。私は、基本的にドラマと現実をシンクロさせる必要はないと思っている。でも、朝ドラに関しては、視聴者の毎日の生活に溶け込んでいる一面があるから、少しは現実に寄り添っても良いと思っている。
だから、前作『エール』での、志村けんさんの死を意識した編集も、夏の甲子園が中止になった現実を意識した終盤の展開を評価した。そう言う意味でも、本作の脚本には、がっかりしている。まあ、現実をフィクションに絡めるかどうかは、脚本家や制作統括の意図が影響すると思うが…
劇団の場面では、千代は「一平」でなく「座長」と呼んだ方が良いと思う…
千代が土下座して、家庭劇の存続を訴える場面があった。「えっ? 千代って、そんなに家庭劇に思い入れがあったの?」と疑うような台詞の連発に参ったが、一番引っ掛かったのが、「一平 お願い出す…」だ。ここは、「一平」でなく「座長」と呼んだ方が良かったと思う。
まあ、一平の母親の一件の時も公私混同が甚だしい千代だったが、この場面こそ、夫の一平を立てる意味もあるし、尊敬の念を込めて「座長」の方が良かったと思う。やはり、こう言う小さなことの積み重ねが、主人公への共感や感情移入をさせにくくしていると思う。
積み重ねが無いのに「これ以上 大事なもん」と言われても困る…
そして、今回の15分間で、最も問題な千代の台詞が、5分過ぎのこれだ。
千代「これ以上 大事なもんが のうなってしまうのは
もう ごめんだす」
戦中を描くドラマ、朝ドアでは、主人公の台詞としては常套句と言って良い程の台詞だ。他にも、ヒロインの常套句みたいな台詞をこの脚本家は千代に言わせる。言わせるのは勝手だが、その前段の積み重ねが無いから、どうしても視聴者が好意的な脳内補完をしないといけない。
だって、余程、好意的に脳内補完をしていないと、千代にとって「これ以上 大事なもん」に「鶴亀家庭劇」と認識していたようには見えないから。稽古もしないし、台本も読まない。舞台のシーンではちょこっと出て拍手を取るだけ。それで「これ以上 大事なもん」と言われても困るのだ。
千代が"機転が利く"ように見せるために、千代が"一芝居"打つエピソードが欲しい!
世間では、「みつえ(東野絢香)の方が千代より良い」との意見があるようだが。前々回だったか、福助(井上拓哉)が最後にトランペットを吹くくだりがあった。その時、唐突に田島(紅壱子)が登場したから「?」と思っていたら、やはり今回の「供出」のエピソードに絡めて来た。
まあ、「大日本婦人会」も「供出」も、戦中を描く朝ドラでは、お約束ネタだから、それ自体はどうこう言うつもりはない。それに、今週の前半を思い出せば、トランペットを供出させると言うのをやりたいのは分かるのだが。何か、違うと言うか、物足りないと言うか。
それは、最近のこの類のエピソードは、なぜか主人公でなく、脇役が “一芝居” を打って一件落着しているケースが多いと言うこと。例えば、今回なら、不自然に千代がいる場面で、みつえが “一芝居” を打った。
先日の福助が舞台で拭いたトランペットの音を聞いて近所が騒いだ時は、ルリ子(明日海りお)たち家庭劇の仲間たちが “一芝居” を打った。もっと振り返れば、高城と小暮が特高に追われている時は寛治が “一芝居” を打った。そう、どれも、脇役が “一芝居” を打っているのだ。
これ、千代が「機転が利く」を表現するのに最適な方法だと思う。でも、千代にそれを使わない。トランペットも分る。でも、千代の家や家庭劇の稽古場に婦人会がやって来て、供出するように言われて、千代の打った “一芝居” によって大事にならずに済んだ… と言うエピソードの方が、主人公が目立つし際立つし、何より機転が利くように映るはず。
なぜ、そう言うのを脚本家は書かないのかが、分からない…
あとがき
「金属の供出してもらうために来ましたんや」と8分頃に、婦人会がやって来ましたが、あのドアについていたピカピカの真鍮のドアノブも気になりますね。もはや、千代が何歳なのか分かりませんが、これ、一番辛いのは一平なのでは? だったら、長年連れ添った妻なら、そこを思いやっても良いような。
やはり、千代が芝居や女優、最近は「人を笑わせる」ことにも拘っているようになっていますが、一平よりも自分がやりたいことを優先させる根拠が見当たらないので、何とも説得力に欠ける展開になっています。何とか、辻褄合わせだけでもして、巻き返しをして欲しいです。
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VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2026年1月16日に3,900万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)
