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コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON

フジテレビ系・月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』公式
第10話/最終回/30分拡大『暗闇の先にあるもの』の感想。
なお、過去の2008年放送の『1st SEASON(便宜上こう呼ぶ)』、2009年放送の『新春スペシャル』、2010年放送の『2nd SEASON』はすべて鑑賞済み。



藍沢(山下智久)ら救命チームは総出で、崩落事故が発生した開通前の地下鉄構内に向かう。構内は開通記念イベントの最中で、大勢のけが人が出ていた。白石(新垣結衣)の指示で各人が懸命の治療に当たる。緋山(戸田恵梨香)らが診た頭部外傷の妊婦は、救命は難しいが、おなかの赤ちゃんは救えそうだ。一方、崩落現場に入り治療中の藍沢は、肩に落ちる水滴に気付く。直後、再崩落が発生。藍沢や藤川(浅利陽介)らの頭上に大量の土砂が…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

まえがき

今回は、『1』と『2』の熱烈なファンとして、『3』の最終回の感想を書くことにする。従って、『1』と『2』に思い入れのない読者さんは、その上で読んで欲しいです。もちろん、「面白くないなら見なければ良い」なんて意見は一切受け入れないし、反応もしませんので。

無駄と矛盾だらけの最終回だった

30分も拡大はしたものの、これまでの9話分と同様に、「ドクターヘリ」があっても無くても良さそうなエピソードであり、どうでも良い恋バナを描いた、無駄と矛盾だらけの最終回だったと言わざるを得ない。

また、“奇跡の5人の再結集” と言う私を含めた往年のファンのお祭り騒ぎで始まった『3』だが、終わってみれば、“7年間の5人の成長物語” を特別に描く訳でもなく、ただそこらにある “新人医師と先輩医師のやり取りの医療ドラマ” と言うだけの作品。もはや、「シリーズ作品」である必然性も乏しい状態だった。

「慣れ合いが最高」と言うお話で終わったのが残念

特に、腹立だしかったのは、“人生は、似たような同僚と慣れ合うのが幸せ” と思わざるを得ない帰着点。それでなくても、終盤までに以下の3つが描かれ、ウンザリしたのに…

  ●まともな医師に出会うかどうかの運命と言うお話
  ●人生は、まともな上司の下につくかどうかで運命が決まるお話
  ●どんな職場、環境でも婚活は重要ってお話

確かに、全面的に間違っているとは言わない。しかし、『3』の最終回で上記の3つを描こうとするのは無理があり過ぎる。とにかく、極論的に言えば「慣れ合いが最高」と言うお話で終わったのが残念で仕方がない。

そこで今回は、あちこちツッコミと不満の連続のため、全部挙げるとキリがないから、放送順に気になった部分を、見ながら書いた下書きメモを基にリライトしてみる。

"視聴者を煽っては裏切る作戦" が静かに忍び寄る

まず冒頭。ドラマ的には、ナレーションと子どもの泣き声を際立たようとしたいのは理解するが、音声の演出(音量調整)が雑過ぎて、リアルな事故現場である雰囲気が薄まってしまった。どうしてもっと、レスキュー隊たちの音声をバランスよくミックスしないのか?『1』と『2』では普通にやっていたのに。

また、旗が風ではためくカットも違和感。先にヘリを見せていないから、ただ「現場は強風なんのだ」と最初は見えてしまった。その直後にヘリが飛んでいるカットを直結したため、視聴者にはヘリが墜落するイメージさえも生み出してしまう。ヘリの事故が本作で最も描いてはいけないシーンであることは、以前にも述べた通りだ。

それにしてもどうして、視聴者を無意味に不安にさせる編集をするのか?普通に今まで通り、ヘリが着陸する直前のカットに、プロペラの風ではためく旗のカットで良いではないか?今思えば、この冒頭の数分で “視聴者を妙に煽っては裏切る作戦” は、我々に静かに忍び寄っていた訳だ。

何故、予告編で崩落事故に巻き込まれる藍沢を見せた?

『3』では珍しく、災害現場の指揮官として現場の作業員たちに指示をする白石の勇敢な姿のカットは良かった。と思った直後に、第8話までとは別人のようにテキパキと仕事をする横峰に失笑。本当に最終回は編集のバランスが悪い。

そして、いよいよ予告編で見た藍沢と藤川が二次災害である崩落事故に舞い込まれるシーンだ。しかし、残念ながら事前に予告編で見せられているから、「ああ、こうやって崩落したのか?」と言う感じ。どうして、予告編で見せてしまったのかな?と今でも思う。最終回直前に予告編が差し替えられたと言う噂もあるが…

藍沢が助かっても「良かったあ!」でなく「やっぱり…」

さらに言うなら、そもそも『1』と『スペシャル』で描かれたトンネル事故で、「二次災害の危険のある場所には救命チームが入れない」と言うくだりが印象的に描かれているから、52分頃に後出しで「安全確認が取れていた」と言う台詞で誤魔化すが、やはりこの脚本家は過去の名作を見ていないのでは?と疑いたくもなる。

そして、感想は崩落の場面に戻る。予告編で崩落そのものを全部隠して編集したら、視聴者があれこれ予想して楽しめたのにと思って見ていると、“予想と期待通りに” 藍沢がサクッと助かる。だから、藍沢が助かっても「良かったあ!」ではなく「やっぱり…」となるのだ。

通例、旦那は避難させ患者の頭でも腹でも切り開くのに

さて、ずーっと不思議に見ていたのが、黒タグの妊婦とその夫のくだり。なぜ危険な場所にいつまでも旦那を残しているのか?なぜ、緋山は旦那の安全を第一に考え非難させないのかって。実は、今度はこの旦那に緋山が一目惚れでもして、失恋からの脱却でも狙っているのかと、考えたくもない推測が頭を過ぎる…

いつもなら、旦那は早々に避難させて患者の頭でも腹でも切り開くのに。結局は、旦那に「子供はいいです。1人で育てるなんて できない」と言わせるために、脚本家が都合よく居残らせただけ。手術の同意を貰うなんて理由で、旦那を危険にさらしたことと、序盤で藤川が子供を避難させたことに整合性がないから、頭が痛い。

視聴率狙いで視聴者を騙すから、藍沢の心に響く台詞が…

そして、少年の持つ緑のペンライトに気付く横峯。今回は妙に「デキるフェロー」を描くのが不自然だなと見ていたが(「上げて落とす」の作戦だったことは、のちに判明するが)。

藍沢「医者が二次災害に遭うなんてあっちゃいけない」

今回の数ある台詞で、この↑藍沢の台詞が一番救命医師らしい台詞だったような気がする。しかし、前段で語ったように「二次災害」を軽率にドラマに取り入れて、視聴率稼ぎのために視聴者を騙したから、もっともっと我々の心に響くこの藍沢の台詞も軽くなってしまった。残念…

感情を表情に出す冴島なんて見たくなかった

あとは、もう細かく解説するのも面倒なくらいに、どうでも良くなってしまった。名取が患者に「あなた自身の人生をあなた自身で決めて下さい」と言うのも、彼自身の成長が描かれていないから唐突にしか聞こえないし、藤川のキャラクターだけは『3』でも踏襲されているのは、脚本家に思入れでもあるのか?など。

そんな不変の藤川に対して、完全にキャラクターが変わってしまった冴島。今回のような災害現場で夫が瀕死の状態にいるその場で、感情を表情に出す冴島なんて見たくなかった。あのいつも凛として患者や医師や関係者を笑顔で励ます冴島を『3』でも、もっと見たかった…

実は私、あの撮影現場を見ていました

そして、ついに45分過ぎ「TRC八千代中央図書館・オーエンス八千代市民ギャラリー」が登場。おっと、これ白石らが蒔田中央駅の構内から出て来て、ドクターヘリが飛んでいくシーンのロケ地のこと。下↓の写真が全景。実は私、あの撮影現場を偶然遠くから目撃していたのだ。しかし、ネタバレになるため公開は避けた(謝)

7年ぶりの偶然のロケ撮影現場で、あの暑いの日差しの中、遠くに見えた山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんたちの雄姿から、どうしてこのような作品が出来てしまうのかと思って見ていた…

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON (第10話/最終回/30分拡大・2017/9/18) 感想
©みっきー

また、ロケ地情報では、1:07:28頃に緋山が名取のお父さんに文句を言うシーンは、東京女子医大八千代医療センターの外来棟、3階から2階へ降りるエスカレーター前でした。他にも知っているロケ地はありますが内緒で。何せ、何度もお会いする人の顔と名前は覚えなくても、一度でも訪れた場所は絶対に忘れない。これも仕事柄だろうか…

このシーンで完全に "安達奈緒子氏への信頼" が崩壊

また、終盤で一番最悪だったのが、59分頃のベット上の藤川と冴島の会話。『1』と『2』で脚本家の林宏司氏が丁寧に慎重に描いてきた藤川の片思いと、冴島が元恋人の死から立ち直る過程で藤川に助けられた微妙な関係を、ついに『3』の安達奈緒子氏が真逆の設定にねつ造した。このシーンで完全に安達奈緒子氏への信頼が崩壊した…

これに比べれば、緋山と料理人の恋バナが再燃したのなんて「ああそうかい」のレベルだし、トロント行きを決めた藍沢に「あんなに可愛がってくれたおばあちゃんをまた他人に預けて行くのか?」と突っ込んだのも馬鹿馬鹿しくなった。

もし続編の『4』があるなら、これだけは約束して欲しい

とにかく、続編の『4』があるなら、現在のフェローたちは総入れ替えで、脚本家も林宏司氏に戻すのが最低条件。結局、ドクターヘリのドラマなのに、たった一度の事故でだけヘリを運航する人に脚光が浴びなかった『3』。ヘリが予算的に飛べないとしても、ドクターヘリが活躍しなければ『コード・ブルー』ではない…

あとがき

映画化があるから5人の所属事務所も、この脚本家と企画で了承したと言うことですね。そして、結局、ドラマは映画化の予告編と言うことでもあった訳です。なんか、騙された気持ちで翌朝になっても怒りと落胆が消えません。もちろん、山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんたちに感謝の念は絶えません。

また、フジテレビの「月9の視聴率稼ぎ」のために、これ以上、『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』の名を汚して欲しくありません。劇場版は大丈夫でしょうか?1,800円を支払って、再び怒りと落胆だけのお粗末な作品を見せられるのは、もう勘弁して欲しいです…

最後に。前回の感想に、100回ものWeb拍手とたくさんのコメントを頂き、ありがとうございます。そして、第9話までの各話にもたくさんの拍手やコメント頂き、旅行中にも感想を投稿した甲斐がありました。これからも私は、『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』を応援していきます。

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【『1nd season』の感想はこちら】
第9話 第10話 最終回


【『2nd season』の感想はこちら】
「コード・ブルー 2nd season」ロケ地@千葉県八千代市
「コード・ブルー 2nd season」ロケ地@千葉県八千代市 (その2)
「コード・ブルー 2nd season」ロケ地@千葉県八千代市 (その3)
「コード・ブルー 2nd season」ロケ地@千葉県八千代市 (その4)「スナックすれちがい」
「コード・ブルー 2nd season」ロケ地@千葉県八千代市 (その5)「八千代医療センター」

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 最終回


【『THE THIRD SEASON』の感想はこちら】
「コード・ブルー」再放送中で毎日感動! 月9で7年ぶりの続編で奇跡の再集結!!
[一安心] 「コード・ブルー」サードシーズンもミスチル「HANABI」が主題歌
●奇跡のコラボ 「ひよっこ」の三男が「コード・ブルー2」に出演していた

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  • レビューお疲れ様です。
鉄麻当彦 2017/09/19(Tue)11:24:44 編集
毎週読ませていただいてます。

>このシーンで完全に安達奈緒子氏への信頼が崩壊した
私などはとっくに安達氏など見限っていたので、まさかまだ信頼なさってる方がいたとは驚きでした←おい

冴島が取り乱してしまうのは、田沢さんの時はALSである程度覚悟を固める時間があったのに対し、今回は不意打ち同然だったというのもありますし、何より古傷抉って塩1パックぶち込むような脚本ですから仕方ないかと…。
  • Re:レビューお疲れ様です。
みっきー 2017/09/19 12:00
☆鉄麻当彦さん
コメントありがとうございます。

信頼しないと、最終回まで見られませんから…(苦笑)
  • 無題
名無し 2017/09/19(Tue)12:35:23 編集
ネット上では今回のシーズンに対して「予告詐欺」なる言葉がはやりに。

なかなか当を得ていると思う。

そもそも見せなきゃならないシーンをはしょってしまうから緊張感のないドラマになるのだと思う。
  • Re:無題
みっきー 2017/09/19 13:15
☆名無しさん
コメントありがとうございます。

>ネット上では今回のシーズンに対して「予告詐欺」なる言葉がはやりに。

流行ってますか。
確かに、興味がわきそうなカットだけ、摘まんでいますからね。
でも、そもそも予告編と言うのは、そう言うものですが。

>そもそも見せなきゃならないシーンをはしょってしまうから緊張感のないドラマになるのだと思う。

結局、5人の成長や5人の活躍を見せなければいけないのに、
フェローの成長と活躍ばかり描いたのですから、
視聴者の不満は高まるばかりですね。
  • 無題
ガンジー 2017/09/19(Tue)12:58:29 編集
みっきーさん、こんにちは。
コードブルー最終回でしたね。
自分は藍沢先生が復活した時点でしらけちゃいました。(怪我がなかったのはもちろんよかったのですが。)

映画化もしらけ気味です。
うーん、もう見ないかな。
  • Re:無題
みっきー 2017/09/19 13:16
☆ガンジーさん
コメントありがとうございます。

なぜ、映画化を発表してしまったんでしょう?
少し時期を外した方が、得策だったような…
  • 無題
いっしー 2017/09/19(Tue)14:23:01 編集
初めまして。
毎週、読ませていただいていました。

自分も前作までの大ファンだっただけにこの3ヶ月悲しさと怒りでいっぱいでした。
脚本家が前作の方に戻るのであれば映画化だけでなく4シーズンもやってほしいですが、ありえないですね(T_T)

ミッキーさんの記事は最後までコードブルーという作品への愛が詰まっていたと思います。
ありがとうございました。
  • Re:無題
みっきー 2017/09/19 15:16
☆いっしーさん
初めまして。
そして、コメントありがとうございます。

>ミッキーさんの記事は最後までコードブルーという作品への愛が詰まっていたと思います。
>ありがとうございました。

私の気持ちが伝わって良かったです。
他のドラマでも、よろしくお願いします。
  • 無題
名無し 2017/09/19(Tue)19:08:37 編集
ベッド上の藤川と冴島の会話ですが、そもそも増本プロデューサーのインタビューで「最終回までに『冴島が藤川を選んだ理由』を描写する」という旨のコメントがあったので、この点で脚本家のみを責めるのはお門違いかと(もちろん「時間が飛び過ぎ」「描写薄い割に言葉で説明し過ぎ」等その他の部分は擁護不可能なレベルかと思いますが)。

個人的には冴島が語った藤川を選んだ(彼の好意に応えた)理由自体は過去の経緯を踏まえて納得できるものだったなと(2ndでも、好意をだだ漏れにしている割には絶対自分から「好き」とは言わず、ひたすら冴島に寄り添い続けたのが藤川ですから)。
  • Re:無題
みっきー 2017/09/19 19:28
☆名無しさん
コメントありがとうございます。

私ににとっては、
プロデューサーのコメントなんてどうでも良いんですよ。
プロは、テレビに映ったものが全て。
それで判断されるんです。

後日談とか、撮影裏話に興味があるなら別ですが、
私は、そう言うのにあまり興味はないのです。

これでも、私はものづくりを生業にしている端くれなので、
言い訳染みたことは嫌なんです。

擁護したい部分のお気持ちはお察ししますが…
  • 無題
名無し 2017/09/19(Tue)19:46:10 編集
↑のコメントの投稿者ですが、今回の増本プロデューサーのコメントは明らかに「どうでも良い」で片づけていいものではありませんよ。

何しろ、あのコメントの内容からしてキャラクターの生みの親の片割れであるプロデューサー自らが設定したものが、人によっては「真逆の設定にねつ造した」と感じるようなものであったということなんですから。

脚本家のみならず、コードブルーの生みの親ですらその体たらくというのはとても重いことだと思います(前述したように個人的には納得できる設定ではありましたが、感想を漁った限りあのシーンに違和感を感じている視聴者はそれなりに居そうな感じですしね)。
  • 無題
山Pまけるな 2017/09/20(Wed)20:20:00 編集
増本プロデューサーのコメント僕も読みました。
しかしちょっと違う感じを持ちました。プロデューサーとしても苦しい立場だったのではないでしょうか。

シーズン3の制作が発表されたときその裏話が話題になりましたがいかんせん週刊誌ネタですし真偽はわかりませんが、山下さんは今事務所(というかメリー喜多川)にたてついて干され中なんだとか。

なのでコードブルーのオファーがあった時も山下ではなく事務所の若手を使ってくれるよう要請されたらしいです。

なら新しいコードブルーは新しいキャストでってことになったらしいです。

設定を新しくするのなら私でなくてもいいでしょう、と脚本家の林氏は下りてしまい増本Pは何度か仕事をした安達氏にたのみ、思い切った設定変更をしたところ、新垣結衣さんが「逃げ恥」で再ブレイク。

視聴率のためにどうしても新垣結衣が必要だと判断したフジテレビは、結局それならもとの主役5人でやるとジャニーズに相当つよく山下智久の出演を迫ったとか。

ちょうど労働基準監督署がスマップで揺れるジャニーズ事務所を調べ始めたこともあり山Pを出すことに。

という話なんだが、ジャニーズならやりかねないと納得してしまう話だ。

どこまで本当かはわからないが山下智久が事務所内で微妙な立場なのはほんとうらしい。

山Pがんばれ。

脚本家もいなくなっちゃったしそれなら新しいコードブルーを作ってやろうといって作ったのが今作でしょう。

増本プロデューサーのコメントでは「チャレンジ」だそうです。そしてそのチャレンジはドラマが高視聴率だったので多くの人にうけいられたのだといっております。
  • 無題
かえるのしっぽ 2017/09/21(Thu)14:01:52 編集
初めまして。いつも楽しく感想を拝見しています。
今期のコードブルーに関しては非常にがっかりという感想でした。私も制作側の事情は”どうでもいい”(あえてこの表現を真似させていただきます)と考えています。あくまでも視聴者が触れるのは一本のドラマという映像作品であり、そこに裏の事情を読み取る必要も必然もないと思うので。
そしてそれを鑑みた時に、シリーズとしての完成度ももちろん、一種の医療ドラマとしてもなんだかなあという出来になってしまった気がします。出演陣の頑張りは伝わってきましたがね……。

毎回みっきーさんの感想で新たに発見があったり、コードブルー愛を感じたりできてよかったです。今後も応援しています。
  • Re:無題
みっきー 2017/09/21 14:48
☆かえるのしっぽさん
初めまして。
そして、初コメントありがとうございます。

制作側の事情を知りたいとか、
それを理解してドラマを楽しみたいと言う人はいると思うのです。

私も、SFやアクション映画を見ると、「これどうやって撮影したんだろう?」なんて
考えたり想像しますから。

でも、こうも思うんです。
本当に面白い映画なら、ただただ作品にのめり込んで、他のことなど考えない。
観終えて、冷静になった時に、あれこれ考えることはある…と。

『1』と『2』は、正にそんな感じでした。
山下智久さんは藍沢にしか見えませんでしたし、
その他の出演者の方々も、その役にしか見えませんでした。
そして、その作品の世界にどっぷり浸かって楽しみました。

しかし、『3』はそれがありませんでした。
だから、見ながら心に空いた空間で、あれこれ考えてしまいました。
ここが違うとか、大人の事情が影響しているの?とか。
考えたくないのに、考えてしまった…
それが、自分も残念で…

>毎回みっきーさんの感想で新たに発見があったり、コードブルー愛を感じたりできてよかったです。今後も応援しています。

でも、感想を書いて良かったです。
これからも、他のドラマでよろしくお願いします。
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下剋上受験
結婚式の前日に
恋がヘタでも生きてます
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
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コード・ブルー[3]
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
婚活刑事
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バイプレイヤーズ
はじめまして、愛しています。
花子とアン
花咲舞が黙ってない
母になる
早子先生、結婚するって…
ハロー張りネズミ
犯罪症候群[1]
光のお父さん
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
人は見た目が100パーセント
火の粉
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昼顔~平日午後3時の恋人たち~
HEAT
昼のセント酒
HERO[2014]
ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します
ファーストクラス[2]
不機嫌な果実
不便な便利屋
THE LAST COP/ラストコップ
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
べっぴんさん
ペテロの葬列
保育探偵25時
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
ホクサイと飯さえあれば 僕のヤバイ妻
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マザー・ゲーム
マジで航海してます。
増山超能力師事務所
マッサージ探偵ジョー
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まっしろ
真昼の悪魔 ママとパパが生きる理由。
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まれ
南くんの恋人
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
MOZU Season2 ~幻の翼~
問題のあるレストラン
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ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ゆとりですがなにか
ようこそ、わが家へ
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ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
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