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居酒屋ふじ

テレビ東京・土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』公式
第3話の感想。
なお、原作:栗山圭介「居酒屋ふじ」(講談社)は未読。


熱愛疑惑で週刊誌の記者に追われていた女優・水川(水川あさみ)が「居酒屋ふじ」に逃げ込んでくる。本人はぬれぎぬだというが、記者に突き付けられた写真には、水川と密会している西尾(永山絢斗)の姿が写っていた。大森(大森南朋)は、週刊誌の記者から逃げるため、水川を外に連れ出す。一方、西尾はアルバイト先の工藤(村上淳)や、偶然会った麻衣(飯豊まりえ)に、見えを張って「連続ドラマが決まった」などとうそをついてしまう。
上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

第3話で、既にコンセプト通りのドラマに仕上がってる

冒頭の木梨憲武さんの語りにあるように、「これは古きよき昭和の風情が息づく小さな居酒屋に集う人々の物語」に、第3話にして完成しているのがスゴイ。また、本人役で出演している豪華ゲストの皆さんにピッタリなエピソードに仕上がっているのも素晴らしい。

こう言う良質なドラマに日が当たって欲しい

また、あくまで主人公は売れない俳優の西尾(永山絢斗)であり、西尾の俳優として、人間としての成長が、物語の背骨として芯が通っているのが、高いドラマの完成度を支えている。世間では、あまり話題になっていない作品だが、西尾の人間性もしっかりと描かれており、こう言う良質なドラマに日が当たって欲しい。

あとがき

日本自動車連盟の会員向け会報「JAF MATE 8,9月号」に、永山絢斗さんのインタビューが掲載されており、「居酒屋ふじ」のシーンは全て1か月で撮り切り、その後に他のシーンを撮影したとありました。売れない俳優を演じる悩みも書いてありました。機会があったら読んでみて下さい。

それと、今回のゲストだった水川あさみさん。コメディエンヌの才能を見事に活かして楽しいドラマを見せくれました。クールな水川さんも魅力的ですが、コミカルな役も良いですね。

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居酒屋ふじ【テレビ東京オンデマンド】 第01話

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拍手[1回]

ウチの夫は仕事ができない

日本テレビ系・土10ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』公式
第3話『巧みな嘘で乗り越えろ!初仕事の成功と夫婦崩壊の危機』の感想。


沙也加(松岡茉優)は思わぬ場所で高校時代の元カレ・名取(入江甚儀)と再会するが、司(錦戸亮)には言いそびれてしまう。一方、司は土方(佐藤隆太)からショッピングモールの集客イベントのコンペに企画を出すよう命じられた。そして、世界的デザイナー・レイジカキタニ(岸谷五朗)を起用する司の案と、来場者にTシャツを配る田所(薮宏太)の案をコラボしたレイジのデザインTシャツを作ることに。早速、レイジに依頼しに行くが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

演出家が交代して、全体のキレが悪くなった

脚本が…と言うより、演出が前回までより(不要だと思ってる)ミュージカルの部分を含めて全体的に妙にキレが悪くなり、似たようなカットばかり続いて飽きてしまった。と、思ったら、演出が第3話から佐藤東弥氏から小室直子氏へ交代していた。今後、第5話も担当するらしいから要注意だ。

因みに、小室氏は『東京タラレバ娘』で最低視聴率を出してしまった演出家ね。まっ、そんなことはどうでもいい。

夫婦二人三脚ドラマとして、夫の愛情を描かないのは致命的

前回以上に、もやもやとイライラが募った第3話。公式サイトを読み返してみると、やはり「夫婦二人三脚の社会サバイバル」と書いてある。第3話まで見て、果たしてこれがそうなっているか。

「仕事が上手く行かず、もう限界と思った時、妻の妊娠が発覚し、一家の大黒柱として会社を辞められないし、子どもを産む妻を不安にさせたくない」とも書いてある。

今でも、本作のコンセプトがこれで間違いないのなら、本作の今進んでいる方向性は明らかに間違ってる。なぜなら、司(錦戸亮)の沙也加(松岡茉優)への “愛情” や “気持ち” を殆ど描いていないから。妻から夫への気持ちは描かれているだけに、完全におかしい。これ、夫婦二人三脚のドラマとしては致命的では?

お仕事ドラマなのに、人事評価がおかしな会社なのが致命的

おかしいと言えば、田所(薮宏太)の描き方も。前回で、“手柄横取り男” の低評価を得た田所が、今回ではまだ “仕事がデキる男” として登場している。これでは、“仕事がデキない後輩” が “仕事がデキない先輩” を見下してるだけ。それを上司も見てるだけ。

前回と今回で、人事評価がおかしな会社と言う設定が出来てしまった本作で、今後、主人公の司が成績を上げても、それ自体にリアリティーが無くなってしまった。お仕事ドラマとして致命的では?

あとがき

結局、テレビの画面に錦戸亮さんと松岡茉優さんと薮宏太さんが出てれば、そこそこの視聴率は稼げると言う大人の事情と言うか、日テレの目論見が前面に出て、それで良いやって言う脚本家が書いてるドラマって感じですね。

お仕事ドラマなのに、世界的デザイナー・レイジカキタニ(岸谷五朗)が、なぜあのデザインに至ったのかも端折られたもの大いに残念です。でも、一番残念なのは、当初から、錦戸亮さんと松岡茉優さんが演じる可愛くて優しい2人が演じる「夫婦二人三脚の社会サバイバル」を期待していたので、裏切られた気分です…

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拍手[1回]

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつもドラマ映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝)


[拍手投稿]  きつねのゴンさん (2017-07-22 06:41:16)
遺留捜査 第4シリーズ(第2話・2017/7/20) 感想

遺留捜査 無視されてナンボの糸村、京都府警、糸村にやさしすぎる。 誹謗・中傷・無視されながらもヒョウヒョウと信念の捜査を続け、ラストの3分間で、見ているこちら側が感情移入し、涙を流すパターンが好きなだけに・・・やっかい者を影で支える、唯一の理解者斉藤由貴がいないのも・・・つらい。

↓ここから管理人返信↓

もう、前作とは違う設定だから、それを受け入れるしかないですね。


[拍手投稿]  サルたんさん (2017-07-22 10:43:03)
ひよっこ (第96回・7/22) 感想

みっきーさんのブログはドラマ批判にも愛情が溢れていますので大好きです。  さて、ひよっこですが、ここに来て、脚本家の岡田さんが大人の事情に翻弄されているということなのですね。

ぱるるさん悪くはないと思うのですが、なるほど、言われてみるとたしかにそうです。喫茶店のシーン、高子と太郎なら二人のキャラを活かした面白いリアクションがまず期待できますし、お互いの信頼を実感したり、恋愛感情の深まりも披露してもらえますし、一石二鳥三鳥くらいの価値になると思います。

今までの前半で、わざわざ時間を掛けて描いた魅力的なキャラクターが大勢いるのですから、後半で彼らをむざむざ無駄にしてしまうようなことは本当に勿体無いと思いました。

↓ここから管理人返信↓

それぞれの出演者のスケジュールの都合ってのがあると思うんですよ。それが、大人の事情の1つ目。こればかりはどうしようもありませんが、最初に契約する時に考えれば良いことなんですよね。もう1つの大人の事情は視聴率狙い。これも困ったものです。

岡田恵和さんは、この2つの大人の事情に困惑されているのでは?と予想したんです。視聴者には関係のない話ですから、作品は作品で品質を担保して頂きたいです。


[拍手投稿]  人畜無害さん (2017-07-22 13:33:03)
ひよっこ (第96回・7/22) 感想

物語的には下降気味のようですが、視聴率的には上昇中のようでわからないものです。 結局みね子ちゃんも島谷くんも自分の背負っているものを捨ててまで、愛を貫こうするキャラクターではないので、今一つ恋愛が盛り上がらないのでしょうか。他の男性たちがみね子ちゃんを取り合うような展開にした方が、面白かったかも知れません。

↓ここから管理人返信↓

恋バナが好きな視聴者が多いってことではないですか。それに、恋バナにお気に入りの男性俳優が出てるってだけで、女性は恋愛ドラマを見る人が多いように思います。みね子を他の男性が取り合うような魅力的なキャラには、男の私からは見えていませんが…


[拍手投稿]  舞子さん (2017-07-22 14:30:32)
ひよっこ (第96回・7/22) 感想

今週も盛り上がらないのは、大人の事情と言う訳なのですね。唐突に出てきた由香もそう言う事のひとつなのでしょうか?島谷さんが帰省して両親と色々話しをしたはずなのに、何かわざわざ由香に聞かせるためにお父さんが登場したみたいです。心揺さぶるドラマが見たい!強くそう思います。

↓ここから管理人返信↓

竹内涼真さんと島崎遥香さんの人気にあやかろうと言う大人の事情以外に、理由が見当たりません。由香を登場させるために島谷のお父さんが出て来たんでしょう。本当は実家に帰省した際の映像で済む話ですから。実家で見合いを知らされて島谷はみね子の存在を打ち明けるが断れずに、すべてを島谷がみね子に真実を伝える…で良いと思いますが…。それが、本作らしい日常描写ですよ。


[拍手投稿]  パスカルさん (2017-07-22 18:39:59)
ハロー張りネズミ (第1話/初回15分拡大・2017/7/14) 感想

録画してあったものを今頃観みました。 面白かったーのひとことです。

↓ここから管理人返信↓

面白いですよね。世間の評判は今一つですが(困)


[拍手投稿]  まりもさん (2017-07-22 22:18:18)
ひよっこ (第96回・7/22) 感想

みつきーさん、こんばんは。 大人の事情なんですかね?本当に意味不明で不自然な話の展開でした。どうしちゃったんだろう。本作への興味は、初めの頃と比べて激減ですが、今週は特にひどかった。

島谷&みね子があまりに幼稚でおバカで自分勝手な人に見えました。キャラクターブレまくり。 そもそも、島谷君は坊ちゃんでクールな秀才。みね子との結婚の障害はお見通しのはず。二人が結ばれる前にもっと葛藤が欲しかったのです。

例えば、島谷君は自分の気持ちに蓋をして、でもたまにみね子に優しくて、ときにつれなく接する。そんな島谷君に振り回されてどんどん膨らむみね子の恋心。 で、ある日とうとう島谷君も自分の気持ちを抑えきれなくなって告白。めでたしめでたし、かと思いきや、最後は悲恋。 実はこんな妄想してました。

だいたい、デートの場所があんなオープンスペースってどうなの?早苗さんじゃないけど、近所迷惑では?皆さん、目のやり場に困るでしょう

↓ここから管理人返信↓

脚本家も演出家も、みね子の人生を左右するような恋愛で無いのは分かって描いているので、力が入らないのですかね。私は、みね子の初恋なのですから、もっと丁寧に交際するきっかけも、交際中も描いて欲しかったです。こんな脇役の恋バナ以下の扱いで終わらせるのはもったいない。いや、間違ってます。


[拍手投稿]  shinさん (2017-07-23 05:03:51)
ひよっこ (第96回・7/22) 感想

「赤坂の恋イチャイチャ編」(勝手に命名しました)の一週間が終わって、何だかな~って感じですね。相当遅い初恋だからみね子が浮かれたいのも分かるけど、中学生じゃないんですから…。

それよりヒロインが男性との初めてのお付き合いの過程で、女性として様々な事柄で目覚め自覚していく姿を描いて欲しかったです。それは、ほんの些細な仕草や台詞で良いので、あのコメディ展開の中でできたはず。それこそが“朝ドラらしさ”と私は思うのですが、そういう繊細な描写がほとんど皆無だったのが残念です。

「ビートルズ編」そして「赤坂の恋編」と1か月近くも経っているのに、みね子が全然成長していないように感じてしまうのは私だけでしょうか? さらにあの予告編。みね子が芸能界入りしてTVに出るようで(実際は違うでしょうが)、一体「ひよっこ」は何処へ向かって進んで行くのか?依然として分からぬまま観る事になるのでしょうね?

↓ここから管理人返信↓

上↑まりもさんの返信にも書きましたが、みね子の初恋なのですから、もっと丁寧に交際するきっかけも、交際中も描いて欲しかったです。こんな脇役の恋バナ以下の扱いで終わらせるのはもったいない。いや、間違ってます。この1か月、明らかに「騒動至上主義」に向かっているのが怖いです。


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

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拍手[2回]

連続テレビ小説「ひよっこ」

NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』公式
第16週『アイアイ傘とノック』『第96回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


由香(島崎遥香)に連れられて月時計に来たみね子(有村架純)は、島谷(竹内涼真)に縁談話が持ち上がっていると聞かされて動揺する。なぜ教えてくれたのか疑問に思うみね子に、「親や家のために子供が我慢するなんて許せない」と熱く語る由香。部屋に戻ったみね子は、自分の不安を時子(佐久間由衣)に気づかれまいと、いつもと同じようにふるまう。卒論の準備で忙しい島谷となかなか会えないみね子。そして季節は冬になり…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

「何で、ここで由香さんなのですか?」と問いたい…

また、前回の不可思議な喫茶店のシーンをアバンタイトルに使って…まだ続きをやるの?って感じで始まった土曜日。そりゃ、止める訳には行かないわなと思いつつ、「バー月時計」でみね子(有村架純)からこんな↓台詞が発せられた。

みね子「由香さんは、何で私に教えてくれたんですか?」

みね子が、由香(島崎遥香)にそう聞きたいのも無理もないが、それを言うなら私も脚本の岡田恵和氏に言いたい。「何で、ここで由香さんなのですか?」ってね。前回もさらっと触れたが、由香と言う登場人物は、だいぶ前にほぼ1回程度だけ、それもかなり唐突に登場したキャラクター。

どんな人物かも殆ど描かれていないし、そもそもこの物語(ドラマ)に出ただけで、物語に絡んでいる登場人物とは言い難い。そんなビートルズ旋風の時だって完全に蚊帳の外だった由香を、(一応)大事なヒロインの悲恋のくだりで登場させるのは明らかに不自然だし、話の腰を追ってるだけ。ホント、どうして???

邦子を利用して、由香を引き摺り込む仕掛けは頂けない

どんな人物かも分からない人のお説教に「ありがとうございます」とお礼を言っちゃうみね子もみね子だが、みね子が店を出た後、邦子(白石美帆)に「そろそろ」なんて言わせて、無理矢理に本編に絡ませようと言う見え見えの仕掛けに、もはや腹が立つレベル直前だ。すべて大人の事情が悪いのは間違いない…はずだ。

時子のくだりも、大人の事情が…

大人の事情と言い出せば、膝小僧を出した時子(佐久間由衣)の登場も同じだ。また、例の舞台のシーン。時子人気にあやかろうと言うのと、舞台シーンを入れたいと言う裏事情だけの、本編には全く無関係なくだり。それを「1話入魂」なのに5分間も時間を割くって?

竹内涼真さんで視聴率稼ぎをしたいようにしか見えない…

そして、これまた大人の事情で、憂鬱な表情と明るい笑顔と悩む姿の島谷、じゃなくて竹内涼真さんで視聴率稼ぎ…と言いたくなるような不思議なシーン。流石に作り手も意味不明なのは承知なのだろう。久し振りに「お父さん…」で逃げてきた…

みね子(M)「お父さん…。あれから島谷さんからは、
      何もありません。何もありません…」

無いよ。島谷さんからでなく、脚本家からも演出家からも何も訴える者が無い。ただ、(恐らく)悲恋と言う結末に向けて、引き伸ばしつつページを埋めてるだけって感じ。いつもは褒める東京タワーの情景カットも、今回は明らかに使うカットが無かったからとしか思えなかった不自然さ。なんか、なんかなぁ…

私が「みね子×島谷」の恋バナに興味関心が薄いワケ…

結局、この1週間、「赤坂の恋シリーズ」を見て感じたのは、私自身が「みね子×島谷」の恋バナに興味関心が薄いと言うことだ。その理由は、脚本も演出も「太郎×高子」と「省吾×愛子」の方をサプライズ化するなどして、面白おかしく描いている上に、今後の発展性もあるから連ドラとしての楽しさもあるのだ。

それに対して、「みね子×島谷」は、なぜか最初から “悲恋” と “島谷退場” の匂いがプンプンしており、盛り上がりに欠けたし、脚本も演出も盛り上げようとした気配は薄い。漫画家コンビと早苗(シシド・カフカ)が盛り上げ役だったが、先が見えてる話を盛り上げよとされても、簡単に盛り上がるものではないはずだ。

金曜まで「太郎×高子」と「省吾×愛子」で良かった…

こう言う1週間になるなら、折角、月曜日から愛子(和久井映見)と太郎(尾上寛之)が登場したのだから、そのまま金曜日まで先日の感想で書いたように、島谷と父の喫茶店での会話を太郎と高子に聞かせて、愛子と省吾(佐々木蔵之介)を絡めて、皆でみね子に賑やかに大きなお世話を焼いた方が良かったのでは?

みね子(M)「お父さん…。私の恋が終わろうとしています」

そうしておけば、今回の最後のこの↑みね子のモノローグと、微笑から涙ウルウルになる微妙な有村架純の演技も、活かせただろうに…

あとがき

自称「本作の応援団」としては言いたくないですが、今週って必要でしたか?何か、ここへ来て突然に上層部からの “大人の事情” を脚本家自身が「話が違う」と思いつつ、物語の急ハンドルを切っているような気がしてなりません。

従って、何となく事前に考えておいた物語の要素は残しつつ、都度都度変えているみたいな違和感と唐突感が脚本に表れてしまっています。更に、今週の演出は引き伸ばし感のある無駄な部分が多く、観ていて飽きても来ちゃう。次週の予告編も、騒動至上主義に近いような内容になっており、とても心配です…

前回も、ここ数回に亘って続いている称賛でない感想なのに、94回ものWeb拍手を頂き、ありがとうございました。やはり、「奥茨城編」「向島電機編」みたいな “心の揺さぶり” が欲しいんですよね。みね子が早く次の段階に進むことを期待します。と言う訳で、当blogは、まだまだ引き続き本作を応援します。

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拍手[99回]

デッドストック~未知への挑戦~

テレビ東京系・ドラマ25『デッドストック~未知への挑戦~』公式
第1話の感想。


ADの大陸(村上虹郎)が、未確認素材の中からリポーターが包帯女に襲われる映像を発見。ディレクターの早織(早見あかり)は映像の検証を提案する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

数々の日本のホラー作品への既視感だけが気になった…

全くのノーマークの作品で、事前情報ゼロで観た本作。昨年年秋にテレビ東京が社屋を実際に移転した事実をもとに、「もしも移転の際に発掘されたビデオの中に、怪奇現象が映っていたら…」と言うホラードラマのようだ。

映画『そうして私たちはプールに金魚を、』の長久允監督が制作したオープニング映像は素晴らしかったが、全体的には、数々の日本のホラー作品への既視感だけが気になってしまった。企画の着想は良かったが、『下北沢ダイハード』の直後では刺激が足りなかった。

あとがき

村上虹郎さんの不思議な存在感も悪くないですし、夏にホラードラマと言うのも季節感があって良いです。ただ、何か斬新さが無いと言うか、何か物足りなかった。金曜日は、感想を書きたいドラマが多いので、視聴は続けますが、感想は今回を最後にします。

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99.9‐刑事専門弁護士‐
京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
嫌われる勇気
緊急取調室[2]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金 グッドパートナー
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
黒い十人の女
黒服物語
刑事7人
刑事7人 第2シリーズ
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁・捜査一課長
警視庁 ナシゴレン課
警部補・杉山真太郎
下剋上受験
結婚式の前日に
恋がヘタでも生きてます
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
ごめんね青春!
婚活刑事
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バイプレイヤーズ
はじめまして、愛しています。
花子とアン
花咲舞が黙ってない
母になる
早子先生、結婚するって…
犯罪症候群[1]
光のお父さん
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
人は見た目が100パーセント
火の粉
昼顔~平日午後3時の恋人たち~
HEAT
昼のセント酒
HERO[2014]
ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します
ファーストクラス[2]
不機嫌な果実
不便な便利屋
THE LAST COP/ラストコップ
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
べっぴんさん
ペテロの葬列
保育探偵25時
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
ホクサイと飯さえあれば 僕のヤバイ妻
ホテルコンシェルジュ
[ま]
マザー・ゲーム
増山超能力師事務所
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真昼の悪魔 ママとパパが生きる理由。
○○妻
まれ
南くんの恋人
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
MOZU Season2 ~幻の翼~
問題のあるレストラン
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ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ゆとりですがなにか
ようこそ、わが家へ
4号警備
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ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
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