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二夜連続ドラマスペシャル「アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった」 (2017/3/25,26) 感想

テレ朝・二夜連続ドラマスペシャル『アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった』公式
『アガサ・クリスティ不朽の名作、ついに完結…!主演・仲間由紀恵&豪華俳優陣で日本初映像化!閉ざされた孤島のホテルで次々に殺される男女10人…犯人は誰?その目的とは!』の感想。


【第一夜】謎の人物によって、閉ざされた孤島のホテルに呼び寄せられた、白峰涼(仲間由紀恵)はじめ10人の男女。なぜ招待されたのか、これから何が起こるのかー。期待と不安の中で食卓を囲んでいると、突如として彼らの過去の罪を暴露する“謎の声"が聞こえてくる。それぞれの胸中に去来する過去の出来事。10人が互いの過去を探り合う中、招待客の一人が目の前で殺害される!そしてここから、わらべ歌の歌詞になぞらえ、死の連鎖が始まり…
【第二夜】白峰涼(仲間由紀恵)はじめ、孤島のホテルに呼び寄せられた10人の男女に襲いかかる死の恐怖。わらべ歌の歌詞になぞらえ、次々に殺され、ついに最後の一人までもが…。“そして誰もいなくなった"孤島に、事件の一報を聞き駆けつけた警視庁捜査一課警部・相国寺竜也(沢村一樹)。果たして犯人は誰なのか。10人は何のために集められ、なぜ殺されなくてはならなかったのか。かつてない大きな謎に、天才的な観察眼を持つ刑事が迫る!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

あの不朽の名作ミステリー小説のドラマ化

あの不朽の名作ミステリー小説のドラマ化だ。脚本は、『西村京太郎サスペンス・十津川警部シリーズ』『特捜最前線シリーズ』等の長坂秀佳氏。演出は、『相棒シリーズ』『おみやさんシリーズ』等の和泉聖治氏。音楽は、『警視庁捜査一課9係』『臨場』『遺留捜査』等の吉川清之氏。

原作の1930年代のイギリスの島と言う舞台を、現代の日本の孤島に置き換えた本作。

本作を評価するのは、ちょっと難しい

本作を評価するのは、ちょっと難しい。それは、原作と先日他界した渡瀬恒彦さんへの思い入れの深さで、変わって来るのではないかと思うからだ。私は、映画『 そして誰もいなくなった(1974年)』の印象が強く、映画鑑賞後の原作を読んだために、原作と映画の違いに戸惑った派だ。

昭和の2時間サスペンスのゆったりした謎解きドラマ風

その立場で言うと、国も時代も変更した割には、作品の世界観は踏襲されたと感じた。言うならば、1970年代に放送された天知茂さん主演の『江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎』シリーズ風な、昭和の二時間サスペンスのちょっとゆったりした謎解きドラマみたいな雰囲気。

特に、吉川清之さんの劇番が良かった。また、風の音や効果音の生々しさも悪くなかった。演出的には現代ドラマにししては間延び感があったかもしれないが、私にとっては俳優の演技を魅せる時間の遣い方だったし、レトロ調の演出がもたらす雰囲気は居心地が良かった。

2日間仕様の「解決編」で、原作独自の後味が消えた

ただ、問題は無くも無い。と言うか、それなりにある。まず、根本的な問題として、原作がミステリー小説なのに、刑事の謎解きドラマに仕上がったこと。それによって、2日間仕立てになって「解決編」が作れたことで、原作の持つ独特の後味が消え去ったのは、残念で仕方がない。

これは、2015年にフジテレビで放送された 『オリエント急行殺人事件』と同じ構図。もう少し何とかしてもらいたい。

本作の核心部であるる本人しか知り得ない事実が蔑ろに…

もちろん、原作があろうと、版権を買いドラマ化するなら、脚本家らによる個性的な再解釈でオリジナリティーを出すことは重要なこと。その意味では、本作が頑張ったのは評価したい。

しかし、本作に於いては、舞台を現代の日本にする以外に、こんなに本作用のオリジナリティーやアレンジが必要だったかは、大きな疑問。特に、本作の核心部とも言える本人しか知り得ない事実が蔑ろになって…

渡瀬恒彦さんと國村隼さんが逆だったら…

また、言い辛いが、渡瀬恒彦さんの配役が失敗だったような。やはり、あのメンバーの中で、元判事と言う設定もあって真犯人は渡瀬恒彦さんってことになっちゃうから。せめて、渡瀬恒彦さんと國村隼さんが逆だったら、意外性があって良かったかも。

あとがき

渡瀬恒彦さんの鬼気迫る演技が凄かったです。まさか、本作の撮影の数カ月後に亡くなられるとは。渡瀬恒彦さんに、謹んで哀悼の意を表します。

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[拍手投稿]  shinさん (2017-03-26 16:59:02)
べっぴんさん (第145回・3/25) 感想

毎日が最終回のような「べっぴんさん」、あと1週間も残ってるなんてうんざり。また回想シーンを延々と見せられるのでしょうか?気が滅入ります。過去を振り返るのはラスト2~3回で十分。異常ですよ、この朝ドラ。

その回想場面は必然的にすみれ達4人とキアリスの足跡になるのだけれど、面白い事にそのほとんどが去年放送された部分。今年に入ってから、つまり「さくらの乱」以降は全くと言っていい程使われていない模様。いや正確には“使えない”と言うべきでしょうか。

要するに今年放送されたエピソードの数々は全然必要のない話だらけだった、という事ですね。図らずもその事を制作側が自ら証明してしまったようで、なんだか間抜けですね。

ところで、俳優さんによって老けメイクする人としない人がバラバラなのは何故なんでしょう?物凄く変です。ネットで言われてる「老けメイクはしない契約」をしている俳優としていない俳優がいるから??だったら全員しない方がまだマシかと思うのですが…。ずーと気になっていますが、ご存知ないですか?

↓ここから管理人返信↓

「総集編」の前編が、内容がスカスカだったことからも、何を描いてきたのは良く分からないってことですよね。老けメイクの件ですが、私は事情は知りませんが、私の判断基準では『花子とアン』『ごちそうさん』もヒロインは所謂「老けメイク」はしていませんでした。髪型とファンデーションの色と衣装で誤魔化していました。

『花子とアン』では、甲府に住む脇役は顔を黒く塗りますが、ヒロインはピカピカでした。私は本作で一番不自然だと思うのは、老けメイクでなくこの晩年のくだりになってベテラン俳優の姿が無いことです。普通は数人はいますよ。「まれ」「とと」がこれと同じパターン。

前作『とと姉ちゃん』は、大地真央さんと秋野暢子さんがいなくなってから、学芸会になりました。本作は、曽我廼家文童さんと宮田圭子さんが退場して幼稚園の紙芝居になりました。まあ、老けメイクを拒否する俳優がいるか知りませんが、濃い薄い、似合う似合わないの問題のような気がしますが…


[拍手投稿]  まりもさん (2017-03-26 21:07:57)
べっぴんさん (第145回・3/25) 感想

みっきーさん、いよいよ最終週ですね。 とと姉ちゃんは好みでなかったというレベル。べっぴんさんは本当にひどかった。私の中でワースト1です。 今回の話もみっきーさんが色々書いてくださってスッキリしました。ワンピース、入学式の当日出来上がりって??前日には貰いましょうよ。

昔と同じアングルにするため、明美さんのポジションが気の毒だし。採寸もせずにお直しあんなにたくさん送りつけてくるのおかしいでしょ? 極め付けはちゃっちいワンダーランド。ごちゃごちゃ狭いですよね。

それからさくらのエプロンの汚れが気になりました。すみれもそうだけど、苦労して工作しましたというサインがとても安っぽいなと思いました。

↓ここから管理人返信↓

土曜日の映像なんて、赤ちゃんや子供が着る服を製造販売している会社のようには見えない程に、美しさがありませんでしたね。残り1週間で、言うのも何ですが(困)


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拍手[0回]

真昼の悪魔

東海テレビ制作・フジテレビ系・オトナの土ドラ『真昼の悪魔』公式
第8話/最終回『贖罪』ラテ欄『「贖罪」愛を知った悪魔の行く末は』の感想。
なお、原作小説:遠藤周作氏『真昼の悪魔』は既読。


大塚(大倉孝二)と結婚した葉子(田中麗奈)は女児をもうけ、地方で診療所を開いていた。一方、小説家として活躍する難波(中村蒼)は、葉子を主人公とした物語を書くため3年ぶりに神父(伊武雅刀)と会う。難波が葉子を訪ねることを知った神父は、彼女の中で眠っているであろう「悪魔」が目覚めていないかを見定めてくるよう求める。その頃、診療所に、葉子にかつて散々な目に遭わされた人物が訪れ、娘を盾に葉子を脅していた。
上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

難波が動き出して、面白さが増した最終回…

前回で急に話が動き出し、楽しさが戻った本作。これまでも、葉子(田中麗奈)の心に棲む悪魔の部分はそれなりに描かれてきたが、誰の心にも棲んでいる悪魔の部分の描写が物足りなかったのだが、最終回では、難波(中村蒼)が再度登場してきたことで、2つの悪魔が上手に描けてきた。最初からこの位だったらと、悔やまれる…

最終回は、こんなお話…

さて、最終回は『贖罪』の名の通り、愛を知った悪魔の行く末をじわじわと且つ大胆に描いた。葉子が一人娘を手に掛けるどうかのくだりは、若干引き延ばしを感じたのは残念。しかし、結果的に悪魔が手を下したのは、照美(朝加真由美)の方だった。一人娘を「悪魔の子」と呼ばれた怒りからの犯行だ。

ラストは、あれから何十年後の老いた葉子が一人入院している病院。入院費は見舞いには来ないが支払っているのは娘。葉子は自分が娘を殺したと思い込んでいるまま、難波が書いた小説『白衣の悪魔』を手垢が付くまで何度読み返した様子の葉子は、歩行器を使って歩きながら弱弱しい声で歌って終わる…

ラストで葉子が脱ぎ捨てた白衣が意味深で印象的…

かなり、結末については視聴者に解釈を預けた本作。映像から直接分かるのは、ステーキ店のクーポン券を使い切ると決めた葉子は、警察に出頭すると言うことだろう。そして、何十年かの刑務所での刑期を終え、社会復帰したのは老人病院。一度も面会に来ない娘が治療費を払っているが、恐らくそんなことは分からない…

私なりの重要なカットは、葉子が病院の廊下を歩行器を使って歩いている途中で本を落してしゃがんだ際に、パジャマの上に羽織っている白衣が脱げ落ちるカット。葉子は拾おうとしない。そして、ラストカットは白衣のアップ。

本を読んでいるのだから、痴ほうではないのだろう。なのに、白衣を拾わない。まるで脱ぎ捨てたように。本作では、白衣そのものが「昼間の悪魔」の象徴だから、「白衣を脱ぎ捨てた=悪魔からの解放の始まり」を示唆しているのでは?『オトナの土ドラ』に相応しいミステリアスな作品に仕上がった。

あとがき

難波の語りでの補足が多過ぎたのは気になりますが、原作小説程にあれこれ描写が少ないので、しょうがないかもしれません。もうステーキ肉を大量に食らう葉子がもう見れないのは寂しいです。最終回、全体に脚本も演出も粗さが目立ったが残念。全話の構成を調整して、最終回を2回に分けても良かったと思います。

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東海テレビ オトナの土ドラ「真昼の悪魔」オリジナル・サウンドトラック
真昼の悪魔 (新潮文庫)遠藤 周作
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拍手[5回]

2017/03/27 00:32 記事更新

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[拍手投稿]  海外ドラマに嵌ってますさん (2017-03-25 12:12:24)
拍手コメントへ返信 (2017/3/23の分)その2

みっきーさんの木村君への熱い思い大変良く伝わりました。 また、気になるドラマありましたらコメントします。 その時はよろしくお願いします。 このコメントへのお返事はしていただくていいですよ(*^_^*)

↓ここから管理人返信↓

嬉しいからお返事します。いつでもお待ちしております。


[拍手投稿]  りりさん (2017-03-25 14:27:470)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~ (第11話・2017/3/24) 感想

博多弁の下りは爆笑でした。あまりにも簡単に?会長になびいた大杉さん。軽すぎ?と、思いきや、まさかのラスト。最後のバイプレトークが無い事に来週への意気込みを感じます。最終回、楽しみですが寂しさもありますね。

↓ここから管理人返信↓

バイプレロスが、今から心配です。でも、あの6人を見る度に「被ってる」って思うんでしょうね。


[拍手投稿]  りりさん (2017-03-25 19:47:23)
べっぴんさん (第145回・3/25) 感想

エイスケの家風呂、すみれへのビンタ、プレゼントセットの販売、女の一生、辞めた人材が何故かライバル会社で社員、それもお付きの再登場(二人)、内示の無い出世、他もろもろ。納得のゆく回収がされていない。キアリスらしさを何度も聞いていますが、一向に伝わってこない。これが作者の力量。ご主人まで叩かれて。

↓ここから管理人返信↓

みんなが「懐かしい」を連呼していますが、視聴者には懐かしい話なんて一つもありませんよ。半年間に起こったことですもん。きちんと中身を描いて結末も処理しないから、騒動ばかりが箇条書きの年表になっちゃった。

『あさが来た』の脚本家・大森美香さんの結婚歴は、探しましたがありませんでした。因みに、羽鳥慎一さんの前妻は、元キャビン・アテンダントの女性で冬子さんです。


[拍手投稿]  YMさん (2017-03-26 00:57:00)
べっぴんさん (第145回・3/25) 感想

すっきりしました!ありがとうございます。

↓ここから管理人返信↓

何がすっきりしたんですかね。きっと、15分間すべてのもやもやでしょうか。


[拍手投稿]  TERRYさん (2017-03-26 02:31:05)
べっぴんさん (第145回・3/25) 感想

普段、どんなドラマでもそれなりに楽しみながら観ることのできる私の家族ですら、とうとう「ここんところ、何か引き延ばしというか、時間つぶしのようなシーンがやたら増えてストーリーらしいストーリーが全然ない」とぼやきだしました。

↓ここから管理人返信↓

その感覚が、正常でございます…


[拍手投稿]  ぷよぷよさん (2017-03-26 07:32:42)
べっぴんさん (第145回・3/25) 感想

昨日は仕事が休みなので、「ごちそうさん」の最終回の後観ましたが、全くアタマに入ってこなかったです。…というか、そもそも内容なんてありましたっけ?「お直しします」なんて募集かけてましたっけ?募集かけてないのに、あんな風に「直してくれ」って、いきなり送りつけてくる消費者って厚かましいと思いました。ここも感動し、すみれとともに涙するところですか?

でも私は、俳優さん達は責めたくありません。悪いのは上の人間と脚本家です。チーフプロデューサーが「今までのドラマとは違う、新しい試み」をした結果、駄作を作ったとしても俳優は基本、それに従わなきゃいけないのだから。出番の少ない役者、そんな中でも懸命に自分なりに創意工夫する役者が、好感を得るくらいか。 まだ若干20歳の体内水分が豊富で、関係ないところでもジャバジャバ涙を出すヒロインではね。

↓ここから管理人返信↓

俳優さんにも責任はあると思いますけれど…。もちろん、大罪は制作統括であり、脚本ですが…


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

【記事更新 2017/03/27 00:32】
投稿者りりさんからのお申し出により、コメントを一部削除しました。

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拍手[5回]

連続テレビ小説「べっぴんさん」

NHK総合・連続テレビ小説『べっぴんさん』公式
第25週『時の魔法』『第145回』の感想。
なお、ヒロイン・坂東すみれのモデルは、アパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人である坂野惇子(ばんの あつこ)さんで、関連書籍は未読。
 本作は、2/28 にクランクアップ(撮影終了)しています。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。


すみれ(芳根京子)たちが店を始めた頃に手作りしたワンピースと28年ぶりに再会し、お直しをしたというエピソードが新聞記事となった翌日から、キアリスの本社にお直し希望の大量の小包が届くようになる。退職したばかりのすみれたちだったが、キアリスに新しく「お直し部」を発足させ、昔作った服を直してさらに次の世代に受け継がせていくことを第二の人生で進めていこうと決意する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

こんな図々しい話が、「いい話」「美談」かい?

まさか、前回の美幸(星野真里)の話を、今回まで引っ張るとは思わなかった。それも自分たちで「いい話」とし、新聞で「美談」にとしたのには驚いた。しかし、よ~く考えると、かなり図々しい話ではないか。

近所に住んでるのに、28年間も一度も店を訪れる事もなく、お直しのお願いだけはちゃっかりご来店。そもそも、娘が生まれても来店せずに、1円も払わず貰ったワンピースを、またタダで直して貰うなんて恥ずかしくないのかって話だ。

「キアリス」に関わると、みんな図々しくなるとでも言うのか。それに、美幸役の星野真里さんのご主人は、TBSのアナウンサー。脚本の渡辺志穂さんのご主人もアナウンサー。同じなのは偶然か総合統括のお遊びか?何れにせよ、あー、くだない。

ついに、4人が "不愉快な四つ葉のクローバーたち" に

以前も書いたが、ご機嫌のヒロインを見るだけで、イラッとする朝ドラなんて初めてだ。もう、すみれを演じてる芳根京子さんも、半ばやけくそにハイテンションで演技しているようにしか見えないし。

お直し依頼が殺到した際の、はしゃぐ様子なんて、本来ならこちらまで笑いが伝染するようなシーンのはずなのに、“不愉快な四つ葉のクローバーたち” になってしまったのは残念だが、当然としか言えないのが事実。

子役に毛が生えたような15歳に、朝から下品過ぎる

板東家のシーンも、本当に寒々しい限りだ。ほんわかもしなければ、笑えもしない。

その上、(井頭愛海さん贔屓の方には申し訳ないが)子役に毛が生えたような15歳の演技者に、なぜわざわざあんなシーンを演じさせる必要があるのか?シーンが赤ん坊まで絡めてワンセットになっていたのも、センスが悪過ぎる、いや朝から下品で悪趣味と言わせて頂く。

"モノへの愛情や慈しみ" を描く気なんて更々無い

引退して暇をもて余していたところへ、やることが出来たのだから、嬉しくてしょうがないのは理解する。だが、「伝説の…」なんて偉そうなことを言ってた割りに、お茶とお菓子を置いたテーブルに “大切なお直しの洋服たち” を置くなんて。

演出的におかしいことに気付かないのか?演じていて「汚しちゃう」と思わないのか?結局、本作からは、“モノへの愛情や慈しみ” を描く気は、更々無いってことだ。

写真のコラージュ風編集の不可思議さ

あの喫茶店「レリビィ」での写真のコラージュ編集みたいなのって何なの?脚本上の指定なのか、演出家の提案なのか知らないが、当時はフィルム。デジカメじゃないんだから、いくら金持ちの道楽者でも、あんなに無駄に写真を撮るはずがない。紀夫は(永山絢斗)映画監督をした時に、フィルムの貴重さは学ばなかったのか?

更におかしいのは、ああ言うコラージュ的な演出を入れるなら、紀夫が撮影中か撮影後の回想か現像後でないと不自然以前に何の意味も持たない。もちろん、ただの時間繋ぎにはなるが。直後の夜の板東家のシーンでは、ちゃんと出来ているだけに、不可思議な編集だ。

幼稚園のお誕生日会の飾り付けを「まんま」だってさ

「阿部君、オッケー」のくだりも単なる引き延ばし。そんな “溜め” を入れてまで視聴者たちに見せたかったのか?と言いたくなるような、リトルワンダーランドの飾り付け。

まるで幼稚園のお誕生日会の飾り付け。何もかもが、ショボくてお寒い限りの代物。劇中では、「まんまのワンダーランド」と言っていたが、私にはあの想像スケッチとは似ても似つかないようにしか見えなかったが…。

それに、久し振りに1度に登場人物らが集まったシーンで改めて気付いたこと。誰が若くて誰が年長者なのか全く見分けが付かない。何か、何かなぁ。

こんな人たちが、何世代も引き継がれる世の恐ろしさ

最後に。なぜ、四つ葉のクローバーたちは健太郎(古川雄輝)だけに「ありがとう」と言ったのか(脚本家は言わせたのか)?なぜ、健太郎はあそこで手柄を独り占めしたようなドヤ顔をしたんだろう(演出家はそんな演技を)?

ホント、全てのエピソードがお金持ちを鼻に掛けたものばかりだし、メインの登場人物ちは図々しい者ばかり。こんな人間たちが、この先何世代も引き継がれる世の中、末恐ろしや。でも、救いはこれがあと1週間で終わるフィクションだってことだ。

あとがき

健太郎のドヤ顔のアップで、最終回でも良かったのに。いやぁ、今週はお金持ちの道楽に散々付き合わされたって感じですね。何の感動も無ければ、なるほどと頷く所も無い1週間でしたね。

同志の皆さん、あと6回です。ても、最終回の感想の投稿も、仕事で遅くなるかも知れませんが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。

[お願い] コメント等でのあらすじのネタバレ厳禁でお願いします。今やストーリー展開が唯一の私の楽しみですので…(困)

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フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。


  • 管理人 自己紹介
【ハンドルネーム】
みっきー
【性別】
男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
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  • 2017年4月期 / 春ドラマ記事一覧
2017年4月期 / 春ドラマ記事一覧 【記事執筆中】(最新記事リンク)
月曜日
21:00  貴族探偵(第1話)
火曜日
21:00  CRISIS(第1話)
22:00  あなたのことはそれほど(第1話)
25:28  光のお父さん(第1話)
水曜日
22:00  母になる(第1話)
23:56  3人のパパ(第1話)
24:59  兄に愛されすぎて困ってます(第1話)
木曜日
21:00  緊急取調室[2](第1話)
22:00  人は見た目が100パーセント(第1話)
23:59  恋がヘタでも生きてます(第1話)
金曜日
22:00  リバース(第1話)
23:15  女囚セブン(第1話)
24:12  孤独のグルメ[6](第1話)
土曜日
22:00  ボク、運命の人です。(第1話)
23:40  犯罪症候群[1](第1話)
24:20  マッサージ探偵ジョー(第1話)
25:55  架空OL日記(第1話)
日曜日
21:00  小さな巨人(第1話)
21:00  櫻子さんの足下には死体が埋まっている(第1話)
22:30  フランケンシュタインの恋(第1話)
月~土 (連続テレビ小説)
08:00  ひょっこ(第1回・4/4)
【途中で離脱】
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相棒 Season13
相棒 season14
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
悪党たちは千里を走る
あさが来た
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
家売るオンナ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
医師たちの恋愛事情
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
美しき罠~残花繚乱~
ウロボロス
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エンジェル・ハート
おかしの家
掟上今日子の備忘録
「おこだわり」、私にもくれよ!!
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
[か]
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
家政夫のミタゾノ
家族狩り
家族ノカタチ
学校のカイダン
神の舌を持つ男
監獄学園
偽装の夫婦
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
金田一少年の事件簿N(neo)
グッドパートナー
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
黒い十人の女
黒服物語
刑事7人
刑事7人 第2シリーズ
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁・捜査一課長
警視庁 ナシゴレン課
警部補・杉山真太郎
結婚式の前日に
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメSeason4
孤独のグルメ5
ごめんね青春!
婚活刑事
[さ]
サイレーン
SAKURA~事件を聞く女~
サムライせんせい
残念な夫。
37.5℃の涙
Chef~三ツ星の給食~
地獄先生ぬ~べ~
下町ロケット
GTO[2]
死幣ーDEATH CASHー
獣医さん、事件ですよ
重版出来!
JKは雪女
新・刑事吉永誠一
深夜食堂[3]
水球ヤンキース
好きな人がいること
素敵な選TAXI
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
銭の戦争
ゼロの真実~監察医・松本真央~
そして、誰もいなくなった
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