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ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつもドラマ映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝)


[拍手投稿]  名無しさん (2018-07-23 08:31:30)
この世界の片隅に (第2話/初回15分拡大・2018/7/22) 感想

戦後50年ごろまで、8月15日前後は、戦争に関するドラマ(主に出征兵士、銃後をテーマ)が民放各局で放送していたのを思い出しました。

↓ここから管理人返信↓

日本人の戦争体験をこれ以上風化させないためにも、戦争を描いたドラマを放送する意義はあると思います。


[拍手投稿]  ここまでひどいさん (2018-07-23 09:15:09)
『半分、青い。』"神"ご乱心!? 思慮と発想不足をSNSありきの時代と比喩

NHK受信料支払いやめようと思いました。脚本家は公募が必要ですね。

↓ここから管理人返信↓

ソニーが、NHKが映らないテレビを販売するかも知れませんから、そちらを購入すれば受信料を支払う必要が無くなります…


[拍手投稿]  かえるさん (2018-07-23 11:17:14)
高嶺の花 (第2話・2018/7/18) 感想

ちょっとももを描きすぎ、その割に直人を描かなすぎですよね。私も、「高嶺の花」というなら、その花自体ではなく、花を高嶺に見上げる人がメインかなぁと思っていたのでちょっと残念です。

直人で描かれているのは「他人も放っておけないお人よし」「実は賢い(将棋のくだり)」くらいですかね?ももに対する気持ちもわからないし、もうちょっとこの2人をちゃんと描いてほしいです。千葉ちゃんが出てくるのは眼福なんですが、話が止まるんですよね…

↓ここから管理人返信↓

脚本が野島伸司さんなので、この先どう変わるか見所かも知れません。


[拍手投稿]  かえるさん (2018-07-23 11:28:11)
サバイバル・ウェディング (第2話・2018/7/21) 感想

> 「こう言うの、女子は好きなんだろうなぁ」ってこと。その一言に尽きる。 みっきーさんがこういう言い方をするのは意外でした。 > まっ、「女性視聴者」と一括りする考え方はどうかと思うが… と書いてくれたので、深い意味はないと思いますが。

でも吉沢亮さんの描き方なんかを見ていると、やっぱりそういう風に制作陣は考えているんでしょうね。イケメン出しとけばいいでしょ?こういう恋愛+ちょっとお仕事のドラマ、好きでしょ?キラキラ原色系の映像、かわいいでしょ?っていう魂胆が見え透いちゃうと、冷めるんだよなぁ…。 未だに「できしな」+「コーエツ」にしか見えないので、波瑠さん、メアリージュンさんは大好きだけど、次が見極めかなぁ…と思っています。面白くなるといいなぁ。

↓ここから管理人返信↓

性差別は良くありませんが、性差はありますからね。そして、作り手たちもマーケティングをして「女性にウケる作品」を模索する訳ですから、本作はその類の作品かなと思います。テレビは「女性誌」のように読者層を決め付けて放送できる媒体でないので、もう少し男性も楽しめる工夫をしたら良いと思います。


[拍手投稿]  かえるさん (2018-07-23 11:31:07)
ハゲタカ (第1話/初回15分拡大・2018/7/19) 感想

> 全体的に “日曜劇場風の仕上がり” 過ぎるのだ。 まったく同じことを思って、録画視聴後放送日を確認してしまいました(笑)本当に今期のTBS日曜劇場と入れかえてもいいかも?と思いました。雰囲気的に。

↓ここから管理人返信↓

もっと、放送局や放送枠を前面に出せばよいと思いますが…


[拍手投稿]  ゆゆゆさん (2018-07-23 12:01:29)
半分、青い。 (第97回・7/23) 感想

「鈴愛と涼次の夫婦が、漫画の新作を一本書いて、秋風経由で漫画雑誌に売り込んで一発逆転」の方がよっぽど面白そうです!その感じの朝ドラが観たかったです。今となってはなにしに漫画家編があったのか意味わからないのです…。毎日頭にハテナを浮かべながらの視聴なのです…。

↓ここから管理人返信↓

そうそう。鈴愛が漫画家であったことが、全く活かされていませんからね。


[拍手投稿]  さとこさん (2018-07-23 13:10:53)
『半分、青い。』"神"ご乱心!? 思慮と発想不足をSNSありきの時代と比喩

筋が通った作品であって欲しいです。大納言編は全くいらない。漫画家編から岐阜編に戻ればと思います。

↓ここから管理人返信↓

漫画家を廃業したら、実家で律と発明一家になれば良かったような…


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拍手[4回]

連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第17週『支えたい!』の 『第97回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


涼次(間宮祥太朗)のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工)は、涼次の独り立ちを後押しするという。ところが涼次は、脚本を最後まで書ききったことがない。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話し出す。一方、光江(キムラ緑子)から大納言を任せたいと言われた鈴愛(永野芽郁)は、光江、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちの前で、自分の夢を語りだす。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

放送前から、永野芽郁さんの朝ドラをワクワク待ってたのに…

もう、既に本作に右上がりを期待するのは諦めてはいるが、受信料を支払っている身としては、それが適正に使われているのか見届ける責任がある。もはや、そんな義務感の方が継続視聴する気持ちを維持するのに大きく影響しているのが辛い。

三か月前は、朝ドラヒロインに一押しの永野芽郁さん主演の朝ドラが始まると、放送前からワクワクしていたのに…

演出家が、全ての小ネタを潰している!

そんな気持ちを思い出させたのが、今回のアバンタイトルだ。この度も大量に投入された小ネタたちのことね。脚本に於ける小ネタの出来不出来や、視聴者の好みの問題もあるが、それよりも演出家が小ネタを面白く見せようとしていない。それがハッキリとした。麻生祐未さんと須藤理彩さんの演技を見て、気付いてしまった。

2人とも笑いも泣きも上手に演じる女優さんなのに、完全に演技が空回りしている。いや、正確に言えば、キムラ緑子さんを含めた叔母3人がテンションの入れ具合に困っている。これは、このシーンの演技指導がちゃんと行われておらず、編集での劇伴や効果音頼みになっているからに違いない。

だから、3叔母の小ネタを受ける鈴愛もおかしなリアクションになった。演出家が小ネタを潰していると言って良いと思う。これは、早急に改善すべき。そして、今週の演出担当の田中健二氏。『カーネーション』のチーフディレクターがこれは、明らかな手抜きじゃないのか? それともやる気を削がれる何かが現場で起きたのか?

シラケる小ネタが気になって気になって…

そして、本編が始まると、シリアスな場面は徹底的に平坦な演出で、脚本はどうでも良いようなお話ばかり。そして、そのお話もすぐに尻切れにして、次々と場面を変えて行く。だから、話が落ち着かない。そして、小ネタの場面では、これまた悉くシラケる。悉く空回りもする。だから、話が進まない。

で、今回は珍しく無いかなと思った “ポエムな台詞” を涼次が口走り始めた。そして、鈴愛も負けず劣らず “ポエムな台詞” 三昧だ。これで、完全に “ポエムな台詞” が「ヒロインらしさ」の特徴で無くなった。でも、そんなことよりも、シラケる小ネタが気になって気になって。

涼次と鈴愛で漫画を描いて "夢の一発逆転" でも良かった…

鈴愛が、紋切り(断定的な)口調から「です・ます調」に突然変異したのには驚いたが、これもSNSからのお告げが反映されたのか? さて、物語は鈴愛が「大納言」の社長に? 推薦されたのを断るくだりで、鈴愛がこんなことを言う…

鈴愛「今まで私 自分のためだけに生きてきました。
   自分の夢かなえるために 頑張らせてもらって。
   でも これからは人のために生きようって思って。
   (中略)
   涼ちゃんには アジサシみたいに空飛んでほしいんです。
   私が飛べなかった空を」

あの~ぉ。涼次は脚本が書ける。結末まで書けないけど書ける才能はある(ことになっている)。そして祥平監督から既存の物語をベースに脚色することも学んだ。そして、鈴愛はストーリーが浮かばなくなって漫画家を辞めた。でも、漫画は描ける。

だったら、鈴愛と涼次の夫婦が、漫画の新作を一本書いて、秋風経由で漫画雑誌に売り込んで一発逆転なんてドラマもアリでは? いや、当然、既に漫画家編は終わっているから不可能だろうが、全話の構成段階で「独身」では挫折した “漫画家の夢” を「夫婦」で改めて達成するなんて、めっちゃ朝ドラらしい展開では?

でも、脚本家はどうしても次の「モノづくり編」に進めたかったから、「漫画家編」はバッサリと斬り捨てた。こんな台詞↑が書けるなら、その時点で思いつかなかったのか…って思う。残念…

あとがき

今回の15分間を見て、新しい店を任せると言われた鈴愛が断ったのが、涼次への愛情には思えませんでした。ただ、面倒だからって感じ。そう見えてしまうのは、一向に鈴愛と涼次が夫婦に見えないからです。だから、ここで「夫婦」で漫画を描いて “二人三脚” で良いのに。でも、出産、離婚、再婚があるからダメか…

最後に。前回の感想に 93回もの Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。『支えたい!』と言うサブタイトルですが、メインが支えられる涼次の話にすり替わってますね。

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拍手[67回]

『半分、青い。』“神”ご乱心!? 思慮と発想不足をSNSありきの時代と比喩
©NHK

前後の繋がりの無さと、アイデア不足が顕著な本作だが…

それにしても、現在放送中の朝ドラ『半分、青い。』のネットでの賛否が分かれているのはご承知の通り。そして、当blogでは以前から、脚本家・北川悦吏子氏の思いつきで書いているような前後の繋がりの無さと、アイデア不足が顕著であることを訴えている。そんな中で見つけた提灯記事がこれ…

脚本家が、読者のツイートをもとに脚本変更だって!?

北川悦吏子が朝ドラ『半分、青い。』脚本変更示唆!? ドラマもSNSありきの時代へ……
     http://www.cyzo.com/2018/07/post_170222_entry.html

「一番は、北川さんが公式Twitterをマメに更新しているのが大きい。なので、世間の反響がダイレクトにわかるのはいいでしょうね。半面、脚本の手直し希望などを視聴者が直接、本人に伝えることで北川さん自身がそれらを過剰に気にしたり、場合によっては無視できない状況にならなければいいですが……」(芸能関係者)

別の映画関係者も「他の脚本家誰しもがSNSで視聴者やファンとマメに交流しているとは限りませんが、SNS全盛の時代において脚本家ですら世間の意見を無視できない環境になるのは世間の声を反映させやすい部分と、オリジナリティが欠けてしまう危ない部分と両面を持っている」と指摘する。

大物脚本家の「決断」は、秋口にはきっとわかるはずだ。

"神" は世間にどう思われたいの? 構って欲しいだけなの?

該当の記事を全文読めばわかるが、本人が「脱稿宣言」をした後に、このツイートをしたと言うのだから、脚本同様に前後の繋がりを考えずに投稿するのがお好きなようだ。私には、「生みの苦しみ」から逃げ、他人のアイデアを都合よく横取りするようにしか見えないのだが。これまだ、漫画家から逃げ出した鈴愛の方がずっとマシだ。

それにしても、北川氏は、こんなことを書いて「大先生も懐が深い」と思われると想像したのか。それとも、「より良い作品を創ろうと貪欲過ぎる」と思われたいのか? う~ん、分からん…

あとがき

これを許すなら、NHKに朝ドラの脚本を公募制にして欲しいです。幾らでも書きたいと言うプロアマ問わずの、まだ日の目を見ない才能が発掘できる可能性はありますよね。ベテランでダメなら新人ですよ。

世代交代と言うよりも、取り敢えず受信料で成り立っているNHKは、脚本家選考基準の透明性を確保して、再出発した方が良いと思います。

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拍手[49回]

この世界の片隅に

TBSテレビ系・日曜劇場『この世界の片隅に』公式
第2話/初回15分拡大『小姑襲来! 戦時下の広島波乱の新婚生活が幕を開ける!』の感想。
なお、原作のこうの史代『この世界の片隅に』(双葉社)は未読、アニメ映画『この世界の片隅に』や日テレのスペシャルドラマも未見。


祝言の翌朝、井戸に水をくみに行ったすず(松本穂香)は、周作(松坂桃李)の幼なじみ・幸子(伊藤沙莉)と遭遇。つんけんした態度の幸子に違和感を覚えるも、悪い人ではないと感じる。足の不自由な周作の母・サン(伊藤蘭)に代わり懸命に家事をこなすすずだが、円太郎(田口トモロヲ)は何をやっても反応がなく、戸惑ってしまう。一方、すずは地元の隣組に参加し、タキ(木野花)や志野(土村芳)ら近所の女性達と交流を深める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社)
脚本:岡田惠和(過去作/最後から二番目の恋、ひよっこ)
演出:土井裕泰(過去作/重版出来!、カルテット) 第1,2ほか
音楽:久石譲(過去作/ぴあの、女信長)

第2話も、映像(見た目)のリアリティーについては中途半端…

映像については、美術セットも衣装も美粧(特に、衣装とメイクは屋外のシーンでは、完全に現代劇にしか見えない)など、画面の映り込むもの全てがキレイ過ぎて、全く戦争中に見えず、むしろ現代に『この世界の片隅に』にと言う三文芝居を鑑賞しているようにさえ見えてしまうのは、前回同様。

そして、新曲のはずなのに既視(聴)感が漂う久石譲氏の劇伴と、必死に視聴者の共感を誘おうと描かれる主人公と主人公アゲの脇役たちが、どこか絵空事で漫画やアニメの、二次元の世界のように映る。

まあ、このような虚構であることを意図的に残すことで、無駄に恐ろしい現実味を浮き出させずに、とにかく戦中下の日常を淡々と描くのを良しとしている可能性はある。が、しかし、今回の15分拡大版を見ても、制作者らの意図は伝わって来なかった。映像(見た目)については、中途半端と言うことだ。

主人公が「憎めないKY」であることが、丁寧に描写された

だが、30分頃、すずが幸子(伊藤沙莉)と志野(土村芳)と農作業を始めるシーン辺りから、少しだけ雰囲気が変わって来た。それは、「実は幸子は周作(松坂桃李)をずっと好きだった」と言うことが、すずが知った場面だ。

それまでの30分は、主人公の人物像を日常生活の言動の中で描くだけで、とても退屈だった。しかし、この幸子の真実を知った主人公が、初めて且つ分かり易く「憎めないKY(空気が読めない」であることが描かれた。そのお陰で、ほんの僅かだが、すずの人間味が描かれドラマらしくなった。

まるで、放送期間が半年もあるような、のんびりペースの作風であるが、1クール(3か月)で終わるのは間違いないのだから、もう少しこんなドラマらしい描写を所々で挿入して、目先の新しさも表現して欲しい。

主人公のペースを乱す "邪魔者キャラ" がドラマを楽しく魅せた

基本的に、本作には気性の激しい登場人物がいない。きれいで、やさしくて、ほんわかした人たちばかり。だから、前述の幸子や、その直後に登場した径子(尾野真千子)のような主人公のペースを乱すような “主人公にとっての邪魔者” みたいなキャラクターが現れるとドラマらしく見える。

そして、その後も “憎めないKY” が丁寧に描かれる。そして、一時的に実家に帰った主人公は、誰もがそうだろうが、実家がもたらす開放感や安心感や懐かしさによって、ちょっぴり自分の気持ちを口にするようになって、嫁ぎ先の北條家に帰って来た。

今回は、幸子の気持ちと自分の円形脱毛症(十円ハゲ)を知った主人公が、ちょっぴり人間的に、と言うより、女性として成長した物語として、悪くなかった。

あとがき

今回も、「汚し」と言う概念は無いのかと疑いたくなるような、特に屋外での衣装とメイクの現代風と、極度の近視の人がコンタクトレンズを外してピントが合っていないような眼差しの松本穂香さんの演技が気になる本作ですが、まあこの2つは、脚本でなく演出が原因ですから改善される可能は高いです。

そして、佳代(榮倉奈)らが登場する「現代編」が前回のように「本編」を邪魔をしなかったのも良かったです。もちろん、「現代編」が必要かと言う根本的な疑問は残りますが。まっ、好みが分かれそうな作品ではありますが、丁寧に描かれている点は好感が持てます。

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拍手[14回]

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[拍手投稿]  名無しさん (2018-07-22 00:42:06)
半分、青い。 (第96回・7/21) 感想

いつも感想の執筆大変お疲れさまです。常識がなく礼儀のなってないヒロインというのは過去作にもおりましたが、物語の折り返しまできてもこれでは頭が痛くなりますね…。

ご存知でしたらすみませんが、7/26に渡辺あやさん脚本の新作ドラマが放送だそうです。カーネーションともども待ち遠しいです。 京都発地域ドラマ「ワンダーウォール」 http://www.nhk.or.jp/kyoto/wonderwall/

↓ここから管理人返信↓

あと二か月と少しですから、このまま行くでしょうね。ご紹介のドラマは知っていますが、申し訳ございませんが見る予定はありません。


[拍手投稿]  名無しさん (2018-07-22 09:32:19)
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON (第1話・2018/7/20) 感想

私もこのシリーズが好きです。今回も観ようと思っています。 冬彦はKYだけど、性格が悪いようには見えない。ホントですね! 某朝ドラと比較して思うのは「KYの登場人物は、KYの脚本家には描けない」ということです…… 視聴者を傷つけることなく、笑い所を押しつけることなく、伏線として全体の流れにうまく溶け込んでいるKYな台詞。 プロの仕事ですね!

↓ここから管理人返信↓

「実は、冬彦は頭が良い」と言う大前提が、台詞で一切言わないのに、設定や演技からしっかりと視聴者に伝わっているから、「KY」が「KY」に見えないのだと思います。『半分、青い。』は、その大前提が無いので…


[拍手投稿]  名無しさん (2018-07-22 21:14:17)
半分、青い。 (第95回・7/20) 感想

「わろてんか」の 毒気に当たって 朝ドラ習慣が揺らぎ始め、 今作で なんとか盛り返したかったけど 逆に トドメを刺された もう 朝ドラは見たくないな

↓ここから管理人返信↓

まあ、無理して見ることは無いと思います。


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【自己紹介】
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家政夫のミタゾノ[2]
家族狩り
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
過保護のカホコ
神の舌を持つ男
カルテット 監獄学園
監獄のお姫さま
カンナさーん!
偽装の夫婦
貴族探偵
きみが心に棲みついた
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
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緊急取調室[2]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金 グッドパートナー
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
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グ・ラ・メ!~総理の料理番~
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刑事7人 第2シリーズ
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警部補・杉山真太郎
下剋上受験
結婚式の前日に
恋がヘタでも生きてます
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ[1]
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バイプレイヤーズ
バイプレイヤーズ2
はじめまして、愛しています。
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
早子先生、結婚するって…
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犯罪症候群[1]
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ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
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ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します
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