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連続テレビ小説「わろてんか」

NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』公式
第3週『一生笑わしたる』 『第18回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


藤吉(松坂桃李)のおかげで笑いを取り戻したてん(葵わかな)だが、密会していたことが儀兵衛(遠藤憲一)にバレて捕まってしまう。藤吉はてんと結婚させて欲しいと儀兵衛に願い出るが許してもらえず、儀兵衛はもしてんが藤吉と一緒になりたいと言うなら勘当だと言い放った。それでも藤吉のことを思い切れないてんは、藤岡家を出る覚悟を決め、涙ながらに儀兵衛としず(鈴木保奈美)に育ててもらった感謝を伝えるのだった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

もはや、藤吉のすべての台詞が信用も理解も出来ない

もう、どうにでもなれ!って感じだ。冒頭で藤吉が「お嬢さんを下さい!」と言った時点(まだ1分半位しか経っていない)で、どう言う経過を経て、藤吉がてんを嫁と決めて、この場面で一方的に結婚宣言をしたのか理解できない。「え~と」と思いを巡らしていたら、ナントこんな↓台詞が藤吉の口から飛び出した。

藤吉「店を継ぎます。きっぱりと 芸は捨てます」

はぁ~?その前に藤吉が「お嬢さんを下さい!」と言った時に、驚いたのはてんだけで、他の登場人物は若干あたふたしただけ。これ、藤岡家と藤岡屋にとって以前のお家騒動以上の一大事じゃないの?てんがビックリしたのを強調したいのだろうが、他の関係者も驚かないと不自然極まりないのも分からないのか?

"笑い" を見下し "芸" を冒涜する男の芸なんて見たくない

そんな違和感だらけの演出に続いて、この↑藤吉の台詞だ。こんな台詞を言う前に、捨てると言い切った「藤吉の芸」とやらを見せてみろと思っていたら、なんと、藤吉が突然儀兵衛たちの前で芸を披露し始めた。もう頭が痛くなる…(本当の頭痛で無いのでご心配なく)

恐らく、脚本家と演出家は「これまで稽古を続けてやっと成功した!」としているつもりなのだろう。しかし、書くのも面倒な位に話の筋が通らない。

まず、基本的な部分として藤吉の芸が何であるかが分からない。そして、本作の最初の頃の舞台での役があって、少し前に傘回しを稽古して、次に見たのは「チョコ衛門」だ。全く芸に一貫性が無い。それだけでも捨てると言っている「藤吉の芸」が一切不明瞭な上に…

藤吉「俺は 商人としては役立たずや。
   そやから なんとか 芸で身を立てるしか…」

この↑藤吉が芸人さんを全くリスペクトしていない見下し発言もあり、私(恐らく読者の皆さんも)には、“藤吉の芸に対する考え方” が全く見えない。まず、こんな藤吉がモデルに則って「笑いの殿堂」を築くと言う展開にしようとする神経が分からない。

余りに脚本と演出が思い込みだけで先に進めるのに不快感

確かに、劇中の儀兵衛や家族たちには、突然「嫁にくれ」と言い出した男が、目の前で芸を披露し「芸を捨てる」と宣言したら、藤吉の思いは伝わるかも知れない。実際に映像ではしずたちが拍手を送っていたから、そう言うことなのだろう。しかし、私を含めた多くの視聴者には何も届かないし響いて来ないのが現実。

藤吉「一生 笑わしたる」

その上、藤吉のこの↑一言で、てんが結婚を決意してしまう。「うちも わろうて生きていきたい」と。もう意味が分からないを超えて、あまりに脚本家と演出家が自分たちの思い込みだけで先に進めることに、不快感すらわいてくる。

当時なら大人の19歳の女が「好き」と言うのも白々しい

その上、以前から書いているが、私には27歳の男と11歳の少女の出会いと言う不潔とは言わないが、犯罪の匂いがする関係が頭にあるから、それから8年経ったとすると、35歳のいい歳をした男に対して当時なら結婚適齢期な大人の19歳の女が、「好き」とか言っているのも、なにか白々しいと言うか…

「一生笑わしたる」だけで3週間を無にするのは無礼千万

結局この3週間を振り返れば、4分頃のてんの台詞にあるように、幼少期の出会い、あっと言う間に時間経過した8年間の手紙のやり取り(一方的にてんが受け取っていただけ)、手紙の内容が嘘だったことの発覚で裏切られたこと、先日の蔵に閉じ込められた時に毎晩笑わせてくれたこと、この位しか2人の恋のエピソードはない。

なのに、「一生笑わしたる」と言う何の根拠もなく、そもそも藤吉にとっての笑いが何なのかもわからないまま、「一生笑わしたる」の言葉に付いて行くてん。家族も全く引き留めようともせず、先日も書いた通りの冷たい反応で、送り出す。視聴者をバカにするにも程があると思うが。

あとがき

来週の予告編を見れば、この3週間は無かったことにして「第2章」が始まるような描き方。だから何度も書いたのです。てんと藤吉は幼少期には擦れ違う程度にしておいて、演芸好きなてんがたまたま寄席に行ったら面白い芸人さんに出会い惚れちゃう話で良かったと。これなら数日で済みますよ。

最後に。前回の愚痴と怒りの感想に101回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございます。流石に、ここまで徹底的に「笑い」を描かぬまま、「一生 笑わしたる」の一言でまとめるのは強引で不愉快です。「芸」を冒涜しているような表現も不快です。1か月は様子見と思いましたが、もっと早めに堪忍袋の緒が切れる可能性が出て来ました。

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拍手[37回]

重要参考人探偵

テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ『重要参考人探偵』公式
第1話『なぜか死体を見つける男!?シャンデリアで殺された女帝部長!!』の感想。
なお、原作:絹田村子「重要参考人探偵」(小学館/月刊フラワーズ)は未読。


モデルの圭(玉森裕太)はなぜかいつも遺体の第一発見者になってしまう‘不幸体質’の男。ある日、圭は広告モデルを務めた新作腕時計の企画リーダー・小高(遼河はるひ)に気に入られ、モデル仲間の斎(小山慶一郎)とシモン(古川雄輝)の3人で同商品の発表会に出席する。会場に飾られた貴重な懐中時計が人目を引く中、圭の目前でシャンデリアが落下。下敷きになった小高が死亡し、圭は重要参考人として警察にマークされてしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

探偵が偶然遺体の第一発見者になる話としてはイマイチ

脚本:黒岩勉(過去作/貴族探偵、ようこそ、わが家へ)
演出:塚本連平(過去作/お迎えデス。)※第1話
   宝来忠昭(過去作/こえ恋)
   小松隆志(過去作/家政夫のミタゾノ)
音楽:高見優(過去作/仰げば尊し)

なぜかいつも遺体の第一発見者になってしまう‘不幸体質’の男は、当然ながらいつも重要参考人になるが、逮捕寸前になると驚異的な集中力を発揮して事件を解決…そんな物語のようだ。

事件や流れ自体は悪いとは思わないが、「なぜかいつも遺体の第一発見者になってしまう」と言う部分だけが “唯一の本作らしさ” なのが辛い。そこを削り取ってしまえば、刑事や探偵が偶然遺体の第一発見者になるドラマなんて、古今東西山ほどある。

脚本と演出にメリハリも緊張感も無く普通過ぎる

だからこそ、類似作品との差別化や既視感の払拭のために、脚本と演出が個性的に描くべきなのに、至って普通に描いてしまっている。メリハリも緊張感も無いし。また、普通の深夜枠ならこの程度でも納得しても良いのだが、テレ朝の「金曜ナイトドラマ」枠と考えると、この枠らしい癖も著しく乏しい。

残念ながら、15分過ぎには飽きてしまった。また、私は録画で昼間に見たが、もしもリアルタイム視聴していたら間違いなく睡魔との戦いだったろう。先に書いた通り、事件や流れ自体は悪くはないのだが、全体的に面白味が無い。せめて、もう少しモノローグを減らせないだろうか。これだけ多いと単純に耳障りでしかない。

あとがき

『信長のシェフ シリーズ』で大好演した玉森裕太さんが主演と言うことで期待したのですが、玉森裕太さんは頑張っていますが、如何せん脚本と演出が普通過ぎます。第1話を見た限りでは、演出家が代わる程度では面白くならないような。第2話で継続視聴か判断します。

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拍手[3回]

コウノドリ[2]

TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ[2] 命についてのすべてのこと』公式
第2話『母と子、答えなき命の選択』の感想の第2弾
なお、原作:鈴ノ木ユウ「コウノドリ」(漫画)は未読。


サクラ(綾野剛)の担当する妊婦・佐和子(土村芳)が子宮頸(けい)がんを患っていると判明。がんは思った以上に進行しており、検査のための切除では完全には取り除けなかった。佐和子の治療を最優先にする場合、子どもを諦めて子宮を全摘出する必要がある。佐和子と夫・慎吾(福士誠治)はつらい選択を前に、心が揺れる。一方、四宮(星野源)は出産を終えてすぐ仕事に復帰したがる彩加(高橋メアリージュン)を心配する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

第2話も、期待せざるを得ないアバンタイトル

鴻鳥「久保さんは 子宮頚部腺がんの細胞が出ています」

さて、今週も『コウドノドリ』の第2話が始まった。『1』を鑑賞済みの視聴者なら知っているだろうが、本作で描かれる妊娠・出産はすべてハッピーエンドばかりでない。

今回はそれを冒頭のサクラの台詞でビシッと提示。今やガン告知は、このように心の準備が無くても言われる普通の時代。そんなことを知らない人には情報提供になっているのも、テレビと言うメディアの役割を理解している真面目なスタッフの姿が見えて来るシーンだ。

また、ここのサクラが妊婦・佐和子に円錐切除の説明をするのも、丁寧で視聴者にも分かり易くて良かった。とにかく円錐切除はがんの進行を見るために必要な手術だが、円錐切除そのものが切迫早産になりやすいのだ。そして「自分の命か、赤ちゃんか?」の究極の選択を突然、それも1人で受け止めざるを得なかった佐和子。

佐和子の想像できない動揺と、患者の運命を背負い込んだサクラの決心を、BABYの演奏シーンとピアノの音を診察シーンと切り返した編集で、命をやり取りする現場とドラマチックさを同時に魅せた。また「ある人のことを思って弾いたんだ」の台詞が、ピアニストとしての力量もさり気なく表現した。

第2話も期待せざるを得ないアバンタイトルだ。そして、第2話の感想も前回の『かなり濃厚な第2弾』に並ぶ超が付く長文である…

配役の良いドラマは、見ていて不安や不快さがない

まだ、アバンだから素晴らしい。続いては、前回で目の芝居の素晴らしさで私を驚かせ、キャリアウーマンの妊婦・彩加を見事に演じた高橋メアリージュンさんが登場。今回は「大丈夫です」を殊更繰り返す、どこからどう見ても「産後うつ、マタニティーブルー」の症状で…。

我が家にいる周産期医療従事者(助産師)もこう言う。そもそも「うつ病」になりやすい人は、産後うつやマタニティーブルーになりやすい傾向がある。そして、頑張り過ぎる人や人に頼りたくない人たち、真面目な人は要注意だそうだ。なぜなら、うつの人は赤ちゃんを虐待するから…

ドラマの内容とは直接関係ないが、あまりにも高橋メアリージュンさんの目の演技が優れているので、こちらも勝手に担当医の四宮や助産師・小松の目線で、彩加が本気で心配になってくる。ホント、配役も良いドラマは見ていて不安や不快さがない。それに引き換え『わろてんあ』は…この話は止めておこう。

しっかりとメリハリのある台詞の使い方が上手い

メインタイトル明けの術後説明のシーン。早産になればなるほど、赤ちゃんに障害が残る確率が高いと言う、とてもデリケートな問題だからサクラはオブラートに包んでこう↓言う…

鴻鳥「つまり どこまで 赤ちゃんを
   久保さんのおなかの中で成熟させ
   どのタイミングで出産し
   同時に久保さんの治療を開始するのか…」

ところが、この直後に更に佐和子夫婦に厳しい現実が告げられる。このような内容的にしっかりとメリハリのある台詞の使い方も上手いのも、本作が秀作たる所以だ。

鴻鳥「ですが…今お話したのは '産む' 前提のお話です」

何気ないことだが、序盤の診察のシーンで佐和子は鮮やかな赤系の衣裳を着ているが、このシーンでは夫婦揃ってグレーのジャケットを羽織っている。登場人物の衣裳で、この衝撃の現状を真摯に受け止めようとしている夫婦の心をジャケットで、不安な気持ちをグレーの色で表現していると思われる。衣装さんの細かい仕事だ。

ベタな台詞のやり取りでも物語をギュッと締める秀逸なテクニック

診察を終えて、夜の待合室での佐和子と夫・慎吾の会話も身につまされる。慎吾は赤ちゃんよりも妻の命が大切だと言うが、佐和子はこう↓応える…

佐和子「離婚してもいいよ」
慎 吾「えっ?」
佐和子「私の命が助かっても子宮取っちゃったら
    もう子供 産むことできないし」

正直、この類のシーンでの台詞のやり取りは、これまでもあちこちのドラマで使い古された表現だ。しかし、慎吾の次の↓台詞があまりにも堂々としているために、既視感や恥ずかしさなど吹っ飛んで、慎吾と佐和子の夫婦を応援したくなる。

慎吾「子供を産める 産めないで 価値なんか決まんないよ。
   俺は子供を産んでもらうために
   佐和子と結婚したんじゃない」

こう言うベタな台詞のやり取りも入れるべきは入れないと、物語が締まらない。ドラマ作りに手抜きをせず行っているスタッフの姿勢がいい。

肩がこらずに楽しく見ていられる絶妙な緩急の付け方

向井「私のこと 子供 産んでからも 女として見るんです」

幼児虐待のニュース映像の後に、メディカルソーシャルワーカーの向井のこの↑台詞で、医局に笑いが起こる。緊張と重厚なシーンの連続の後のちょっとした癒しのシーン。江口のりこさんの個性が活かされた和みの瞬間。また、四宮を知る謎の妊婦・倉崎恵美の存在も。

こう言う絶妙な緩急の付け方があるから、肩がこらずに1時間楽しく見ていられる訳だ。

サクラが施設で「母と子」の原点に帰るシーンが絶妙な尺で

そして17分過ぎに、サクラが育った児童養護施設。佐和子のことを心配するサクラが施設を訪れ、「母と子」の原点に帰るシーンも良い。尺も描き過ぎず丁度いいし。もちろん、佐和子夫婦の職場であるレストランウェディング会場との切り返しの編集で、授かり婚の新郎新婦に大きな拍手を送る佐和子、それをチラ見する夫。上手いなぁ。

カンファレンスのシーンはリアルに描き過ぎないのが良い

続いて、カンファレンスのシーン。サクラは「28週まで待ちたい」と言う。一方、四宮ら「32週まで待つべき」と対立する。そんな中で四宮から意見を求められた新生児科の新米医師・白川はこう↓答える。

白川「やはり 4週の差は大きいと思います」

因みに、現在の周産期の現場では、赤ちゃんの障害と今後の発達を望むならの「妊娠28週で体重1,000g」がボーダーラインだそうだ。また。外界の1か月=お腹の中の1週間」と言われ、週数と体重はとても大切。このことを面倒な説明を省いて、所属長の今橋の言葉でまとめた。リアルに描き過ぎない良く出来たシーンだ。

逆に、この直後の子宮頸がんワクチンに関する視聴者への情報提供を兼ねたシーンも必要枠だし、そのシーン尻(シーンの終わり部分)を四宮と小松のコミカルな場面で締めくくったのも良かった。

慎吾と佐和子夫婦の "衣裳の違い" にも気付いて欲しい

慎吾と佐和子の夫婦が再び病院にやって来た。慎吾は前回と同様にグレーのジャケットだがシャツは紺色から明るめの青、佐和子はブラウスが白色から花柄へ、グレーのジャケットは白系のカーディガンに変わっている。若干2人の気持ちが開放的になっていると見えるが、慎吾の方がむしろ悩んでいるのが見える…

鴻鳥「お母さん ご自身の手で
   赤ちゃんを育ててほしいからです」

新生児科でなく、母体と赤ちゃんの両方を考える産婦人科医らしいサクラのこの↑台詞で夫婦の気持ちが再び揺らぐ。そんな2人を今橋がNICUに連れて行く。

少し話は逸れるが、我が家にいる周産期医療従事者(助産師)の話では、実際にNICUの可能性のある妊婦さんには、NICUを口頭で説明するらしいが、最近は「コウノドリのあれですよね?」と言う人が多いらしい。そして、実際のNICUのナースも反響の大きさに驚いているそうだ。本作の影響力がとても大きいことの証明ではないだろうか。

妻の女としての強さや母親としての使命に応える夫の言葉

NICUで超未熟児を育てる母親と話した後、病院の中庭で今後のことを話す佐和子と慎吾。慎吾は相も変わらず妻の体調を心配するが、佐和子は違う。

佐和子「おなかの中で できるかぎり育てたい。
    ちゃんと育てて慎ちゃんに迷惑かけないようにしたい。
    慎ちゃんが一人でも大丈夫なように」」

女性の強さ、母親としての使命を感じさせる妻の言葉に、「一緒に生きたいよ」と本音をぶつける慎吾。この一言で佐和子の決心がつく。何とも言えない感動的なシーンだ。

彩加の「産後うつ」の症状が悪化しているのが気になる

再び元キャリアウーマンの妊婦・彩加が登場。もう完全に目がイってしまっている。それに気付いた助産師の小松が「EPDS」と呼ばれる「エジンバラ産後うつ病質問票」の記載を彩加に促す。予想通り自信たっぷりに回答を拒む彩加。さて、どんな回答をしたのだろう。ラストシーンを含めて、彩加が気になる…

それにしても、ペルソナ総合医療センターは周産期医療の最先端を行っている。この彩加の「新生児2週間検診」も産婦人科学会で推奨中だが、スタッフ不足などを理由に大きな病院では実施できていない所が多い。そんなこともさり気なく情報提供しているようだ。

本作の主人公は "妊婦やその家族で無い" のを決定づける

そして佐和子の出産シーン。今回は前回の自然分娩と違って帝王切開のため雰囲気がだいぶ違うが、熱いながらもどこか冷静で沈着した赤ちゃんをNICUに預ける場面での、サクラと佐和子が赤ちゃんを見つめる目の優しさが心に響く。我が子を初めて見る慎吾の場面も実に自然だ。

そして、分娩に続いて自身のがん手術に臨む佐和子。術後、お腹の大きな妊婦と擦れ違う佐和子。NICUで我が子と対面する佐和子。何れも、短いカットだがとても印象的。そして、がん摘出手術も無事に成功したのだろう。サクラに四宮が言うこの↓台詞が心に残る…

四宮「母の手で子供を育てさせたいっていう
   お前の思いが勝ったんじゃないか?」

そう。この台詞が大事。本作の主人公は妊婦やその家族で無いのだ。あくまで産婦人科医サクラが主人公。そして、周産期医療に関わる医師たちの妊婦や赤ちゃんへの気持ちを描くのが本作。この手綱を締めている限り、本作の背骨は決して曲がることはない。簡易な言い方だが、本当に良く出来たドラマだ。

あとがき

褒めてばかりですが、もっとこうしたら良いのに…と思う部分もあります。例えば、産科をスーパーローテート研修中の赤西吾郎をもう少し活かしたら、もっと下屋が前に出て来て『1』からの成長が描けると思います。

また、『1』では登場していた救急救命医の加瀬宏(平山祐介)のような救命医が画面に出て来ると、更に緊迫した医療現場の雰囲気が高まるのでは?とか。でも、面白くて感動できて周産期医療の知識も増える盛りだくさんな本作は好きです。次回も大いに期待します。

最後に。第1話の1回目の感想に46回、かなり濃厚な第2弾の感想に90回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございます。いやぁ、本当に良いドラマです。面白いと言う表現では表し切れない感動や考えなど、様々な思いを巡らせることが出来る作品ですね。引き続き応援したいと思います。

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【シーズン1の感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終回


【第2シーズンのこれまでの感想】
第1話 第1話(濃厚版)


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拍手[32回]

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつもドラマ映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝)


[拍手投稿]  まりもさん (2017-10-20 00:13:58)
わろてんか (第16回・10/19) 感想

みっきーさん、こんばんは。わろてんか…ちっとも笑えまへんな。 主人公の顔が苦手で、魅力を感じません。二人のロマンスにも感情移入できないし、てんは何日風呂入ってないわけ?とか気になりますよね。リリコ?でしたっけ?べっこう飴の彼女の方がなぜか魅力的に見えます。

でも私もまだ離脱せず頑張ってみます。好きな俳優さんたくさん出てるし、みっきーさんと笑いと涙を分かち合いたい(笑)。実際は、今回も怒りとため息の分かち合いになりそうですが…

↓ここから管理人返信↓

私は、放送前から、葵わかなさんが苦手と公言していたので、視聴離脱するならそこが理由だと思っていたのですが、今やそこよりも気になる部分が多くて、変な意味で助かって?います。それにしても、いつ離脱してもおかしくない気分でもありますが。


[拍手投稿]  へのへのもへじさん (2017-10-20 12:53:21)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

初めまして、いつも興味深く読ませていただいております 私は離脱しそうになりながらも濱田岳さんを心の頼りに騙し騙し視聴を続けていましたが、昨日の「ロミオとジュリエット」「男と男の果し合い」でわずかに残っていた期待が消され脱落しました。

本当はキャラクターの増える大阪編まで頑張ろうと思っていたのですが限界でした。 そして今朝は見ておらずこちらの感想を拝見しその判断は正しかったんだなと確信いたしました。 これからの感想も楽しみにしています 明かる兆しが見えたら復帰するかもしれません・・・

↓ここから管理人返信↓

初めまして。どうしてこんな展開を考えるのか?不思議です。今月中に明るくなる兆しが見えると良いのですが。


[拍手投稿]  さるたんさん (2017-10-20 16:08:14)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

芸人に対するリスペクトがない! 私も怒ってます。 東京の人だから大阪の話だと思ってテキトーに書いてるのかなぁと思ってしまいます。 「チョコ右衛門」も、痛過ぎですけど、ワザとなんでしょうかね。

みっきーさんの昨日の提案。 エンケンさんに「なんで、医者に診せへんかったのやー」と叱らせる。 これカッコ良いですよ。 こういう共感できる登場人物が出てくれば、見続けられるのですけどねぇ

↓ここから管理人返信↓

ここまで、共感できる登場人物がいない作品も珍しいですね。1人位はいても良いのに…


[拍手投稿]  アキさん (2017-10-20 19:00:08)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

今日はちゃんと観られてないのですが、BSで夜観るかも・・でもみっきーさんの感想で十二分に堪能させて頂きました。有り難いです。

商売人としてはあかんたれ?芸人になるしか?こんな言い訳がましいセリフを言わせたり、なるほど芸人を見下した言い方ですね、母親しずの冷たさや妹りんもみーんなよく分からない、、この脚本家って全てにおいて無神経ですよね、台詞にそういうところがよく表れてます。

↓ここから管理人返信↓

「全てにおいて無神経」は言えてますね。だから、登場人物に共感できないのです。だって、登場人物同士が無神経で共感し合っていないのですから。


[拍手投稿]  ちるちるさん (2017-10-20 20:12:37)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

ほとんど離脱組なのですが、こちらを読んでいると「どれどれ、そんなにひどいのか」と見たくなるのが不思議。筆の力ですね(キーボードですけど)。こちらのおかげで視聴率あがるかも。

見ていたときから思っていたんですが、やはり、葵わかなさんには荷が重すぎる役なのでは。しょっちゅうニコニコしていて可愛らしんですけど、それが「笑い上戸=ささいなことにも笑いを見つけてしまう」ようにも見えないし、「つらいときにも笑う」ような機微も見えない。

最愛の兄が亡くなってもピカピカの笑顔でいる、ただのアホの子に見える。。。中年時代も描くと聞いてますが、同じ配役と聞いてますが、それ、聞き間違いですよね?

↓ここから管理人返信↓

葵わかなさんが、てんの「50歳」までを演じるのは報道済みですよ。選者は、「彼女なら演じられる」と思ってオーディションで選んだそうです。私には、不安しかありませんが。


[拍手投稿]  名無しさん (2017-10-20 21:08:04)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

みっきーさん、こんばんは。 わろてんかを初日に脱落してからは、花子とアンと、トットちゃんを見ています。 わろてんかは、時計代わりに付けてはいますが、基本的にテレビは、というか、ドラマは、人を不快にしてはダメですね。 別の方向性で、べっぴんさんを超えましたね。

↓ここから管理人返信↓

完全に『べっぴんさん』は超えました(困)


[拍手投稿]  すーゃんさん (2017-10-20 23:21:30)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

口の周り チョコだらけにして 石川チョコ右衛門なんて言われてもねえ…オモロナイです。前作の漫画家の方が 、よっぽど面白いです。テレビ画面に向かって、「しょうもな~ぃ!!」と なじってしまいました。関西の お笑い は、こんなんちゃいます(怒)

↓ここから管理人返信↓

確かに『ひよっこ』の漫画家の方が一枚上手の笑いでしたね。関西の笑いの底力、見てみたいです。


[拍手投稿]  塩うにさん (2017-10-21 00:07:14)
わろてんか (第17回・10/20) 感想

昨日も脱落しそうになりながらも、濱田岳さんの素晴らしい演技(思い出の半分こ饅頭を食べようとしないアンポンてんを見ての表情)だけで踏みとどまりましたが、今回はもうダメです。 己が目指す職に対して何という言い草でしょう。どの業界だってこんなこと考えている人間はお断りじゃないですか。

ふと思い出したのがこのドラマのストーリー紹介で「ひょんなことから夫婦で寄席経営を始めた・・・」という記述がなされているのを見たときに感じた一抹の不安です。笑いが大好き、寄席が大好きな二人が出会ったことで始めるわけじゃないんですね。今後一体どんな「ひょんなこと」が描写されるのか、空恐ろしささえ感じます。

↓ここから管理人返信↓

恐る恐る、その「ひょんなこと」を待ちましょう…


[拍手投稿]  名無しさん (2017-10-21 06:44:23)
刑事ゆがみ (第2話・2017/10/19) 感想

今期、とても好きなドラマです。 笑いの中にも

↓ここから管理人返信↓

投稿内容が途中で途切れてしまっているようですが、本作を好きな気持ちは伝わりました。私も本作は好きですよ。


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

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ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~

テレビ東京系・金曜8時のドラマ『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』公式
第1話の感想。
なお、原作:荻原浩「花のさくら通り」(集英社文庫)は未読。


大手広告代理店の売れっ子だった杉山(沢村一樹)。自分勝手な振る舞いで仕事を干され、代理店を辞めたものの職に就けず、妻子にも見捨てられたところを弱小代理店「ユニバーサル広告社」の社長・石井(三宅裕司)に拾われ現在も働いている。広告社は移転を繰り返し、ついに港町の寂れた商店街へ。移転当日、主要取引先から無理難題が舞い込む。夜までに気に入ったポスターを作らなければ取引を打ち切るというが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

元売れっ子広告マンがシャッター商店街を復活させる物語?

脚本:岡田惠和(過去作/ビーチボーイズ、最後から二番目の恋、ひよっこ)※第1話
   谷口純一郎(過去作/WOWOW『本日は、お日柄もよく』)
演出:川村泰祐(過去作/映画『海月姫』)※第1話
演出:及川拓郎(過去作/映画『刑事7人』)
主題歌:あなたといきてゆく/GLAY

港町の寂れたシャッター商店街を新天地にした弱小会社「ユニバーサル広告社」に務める主人公・杉山は、元大手広告代理店の自信過剰な売れっ子広告マン。そんな杉山が、寂れて活気がない商店街の小さな依頼や仕事を通して、町のちょっとおかしな人たちと奮闘するヒューマンドラマ…らしい。

テンポは良いが、中盤まで少々劇伴に頼り過ぎの演出が…

内容はともかく、脚本のメインライターが岡田惠和氏を始め、とにかく俳優陣に朝ドラ『ひよっこ』関係者が多い。ひよっこロス症候群の人たち(私は違う)には良い治療薬になりそうだ。

で、内容だが、冒頭は驚くほどの主人公自身による設定説明で始まったが、ダラダラと小出しに描かれるよりは潔くて悪くない。その後もかなりテンポアップで物語が進んで行く。折角これだけの演技者を揃えたなら、もう少し登場人物紹介に尺を割いても良かったような。

結果的に、何となく仕事の依頼が入り、広告制作作業も中盤まではサクサクと進んでしまう。テンポ重視は悪くないが、少々劇伴で盛り上げ過ぎな感じがもったいない。

終盤は盛り上がるが、最後は有りがちな人情話に終息…

しかし、40分過ぎ辺りから雰囲気は一変。主人公が「今までのやり方とは違う、この町にあった有効策を」と奔走し始めると、物語も登場人物たちも生き生きと動き出す。が、結局はかなり有りがちな “いい話” や “人情話”の類で終了。エピソード次第と今後の広がりがどうなるかで、化けるかも?

あとがき

古臭いと言ったらそれまでで、敢えて言うなら「王道の人間ドラマ」でしょうか?毎回、小さな依頼や仕事を通して、町のちょっとおかしな人たちと奮闘するだけではマンネリ化は避けられないと思うので、今後は超保守的な商店街のラスボスみたいなキャラが登場して、主人公らの行く手を阻むなどの展開があると、もっと面白くなりそう。

と言うか、岡田惠和さんなら、広告会社の仕事を通して、少しずつ町の人たちの意識が変わって行くあたりは描くはず。その辺に期待してみようと思います。肩に力を入れずに、気軽に楽しめる「王道の人間ドラマ」になって欲しいです。

ただ、あまり期待を大きく膨らませると、私が『ひよっこ』の二の舞になる可能性も無くも無い。やはり、ここは暫し静かに見守ろうかな…

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【ハンドルネーム】
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【性別】
男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
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