全開ガール（第11話・最終回 9/19）感想 > ドラマ

Top*Admin
ディレクターの目線blog

[3012] [3011] [3010] [3009] [3008] [3007] [3006] [3005] [3004] [3003] [3002]

全開ガール（第11話・最終回 9/19）感想

2011/09/20 (Tue)08:13:07 ドラマ

7/11からフジテレビで始まったドラマ『全開ガール』（公式）の第11話・最終回『感動の結末! もういっぺん己の向き合ってみろ』の感想。

最後の最後まで…

第7話の感想でも書いた通り、最後まで雑でどこかで見たようなオリジナリティに欠ける脚本で、とても残念だった。
これは好みによると思うが、私が嫌だったのは３つ。向（谷花音）の回想に頼った視聴者への説得、結婚式当日に全部持ってきた強引なカップル誕生劇、そして…

ヒロインが幸せになれば何でもアリ？

そして、何よりヒロイン・若葉（新垣結衣）が幸せになるなら、何でもありのような展開。
特に草太（錦戸亮）の夢については最後にちょちょいと描いて終わってしまったし、新堂（平山浩行）のくだりも物分りのいい男的な中途半端さで終了、あれだけこき使った笑太郎（高木星来）も待ち受け画面の人だし。そして、何より…

どこが、「全開ガール」だったの？

若葉が鮫島桜川法律事務所を辞める理由はもやもやしたままだし、次の就職先がその辺をスルーし「なんで桜川昇子先生を知ってるの？」みたいな都合良さ。結局、どこが『全開ガール』だったのか意味不明のまま。
せめて草太が強引に花嫁を奪うならともかく、日向に説得され、新堂にお膳立てされた若葉にやっと草太が思い腰を上げるって、もはや『全開ボーイ』でもないし…

見方によっては、スッキリまとまって良かったと思う視聴者が多いんでしょうね、多分。でも、私は捻くれ者なので、これなら第1話と最終回だけで良いじゃんと思っちゃいます。でも、予定調和のエンディングは、ギリギリ『月９』らしかったと言えると思います。

1話分打ち切りになったと言う噂ですが、その解消策として日向の回想で超特急解決したお陰で、若葉の再就職後の数分は時間が余った感じ。肝心の結婚式もオープンロケで揺れ揺れのキャメラワークでまるでリハーサル映像。ホント残念…

このドラマで良かったのは錦戸さんの演技ですね。その場その場の感情の掴み方が早そう。もっといろんな役をやると表現力豊かな俳優さんになるのではと期待します。

なんか続編ありありのエンディングでしたね。だって二人の結婚式もやってないし、日向とピー太郎ってキャラもまだ暫く使えそうだし。正月にスペシャルで帰ってくるとか、フジテレビならやりそうな予感…

【これまでの感想】
第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話

無料SEO対策入門

全開ガール~ディレクターズカット~ Blu-ray BOX
全開ガール~ディレクターズカット~　DVD-BOX
フジテレビ系ドラマ「全開ガール」オリジナル・サウンドトラック
アイガアル (DVD付) [Single, CD+DVD] Every Little Thing

感想の趣旨について

当ブログの感想は、僭越ながら 「もっとこうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
作品の粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくること、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃が目的ではないことをご理解ください。

【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。

【すべてのコメントの「非公開希望」について】
表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。

【すべての投稿されたコメントについて】
当blogの『無断転載禁止＆まとめサイトへの引用禁止、コメント，トラックバック＆リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み（読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃）は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。

【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません（謝）

｢共感!｣｢納得!!｣なら"Web拍手"と一緒にﾎﾟﾁｯと…
｢違うでしょ?｣｢怒!!｣でも意思表示でﾎﾟﾁｯと…
押していただけると､うれしいです♪

◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます（感謝）

[14回]

Trackback() コメント(4) △

この記事にコメントする

※コメント非公開希望の方は、お手数ですが「非公開希望」と書いて下さると助かります。

※当blogの「コメント，トラックバック＆リンク・ポリシー」に基づき、不適切な書き込み（読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃）は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させて頂く場合もございます。何卒ご理解・ご協力下さいませ。

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。

ラストカットは秀逸

naminami 2011/09/20(Tue)11:43:17 編集 △

最終回みました。結論から言えば，予想通りいい人ばかりのドラマですね。貴殿が述べるように主役がハッピーになるためには何でもアリです。新堂先生もそよ子も急に良い人になって・・・という感じですが，結局この終わり方が一番視聴者が納得する（最大公約数的な内容）のでしょう。平山浩行は今までチオビタのCMくらいしか印象がなかったのですが，今後ブレイクしそうな感じです。ただ残念だったのが結婚式のシーン。回想シーンが流れたのは予定通りでしたが，オープンロケ？だったためか，主演二人の告白シーンでカメラが揺れまくりでしたよね。もう少し美しく撮ってほしかったです。でも若葉の日向に対する「あなたは親友です」のセリフとビー太郎君のキスは素晴らしかったです。
自分的には，結婚式のシーンで終了するのかと思っていたのですが，まだ続きがありました。若葉が辞表を提出。嫌な予感がしました。やはり若葉もフランスへ行って「やまとなでしこ2011」になるのか？と思いました。でも違いました。良い意味で私の予想を裏切ってくれました。少し分かりにくかったですが，最後に若葉は全開で会社を辞め，1年後に小さな法律事務所で，小さな民事訴訟などを全開で取り扱うキャリアウーマンになっているということですよね。そして，お約束の出演者全員の恋の行方。最終回は延長時間がなかったので，かなり駆け足でしたね（笑）。まあ中途半端な延長は，回想シーンが増えるだけなので（マルモ？），1時間で終わる方が私は好きですが。でも最終話で私が一番感銘を受けたのはラストシーン・ラストカットでした。ふたりが，ル・シャトウで再会。若葉をお迎えする草太。ベタな内容ですが，前菜を食べるシーン。「うまっ」のセリフで終わり，額を重ねて笑顔で終わるシーンは微笑ましかったです。これまで主演の二人が両想いながらも何となくぎこちなく感じていましたが，最後の最後で最高の笑顔が観られたように思います。二人とも普通の恋人同士の顔でしたね。このドラマ，ネットでは好評で，DVDも販売されるようですが，視聴率は平凡だし，続編はないと思います。ただ，新垣＋錦戸で，別の（大人向け）恋愛ドラマが観てみたいと思わせる，素晴らしいラストカットでした。
色々と感想・苦言を書きましたが，最近の月9では，佳作だったのではないかと思います。ただ吉田智子氏の脚本についてもう少し述べたいことがあるので，もう1回だけ投稿させてください。

Re:ラストカットは秀逸

みっきー 2011/09/20 12:14 △

☆naminamiさん
コメントありがとうございます。

ラストカットは二人のファンのための大サービスですよね。
私には、そう思うしかありませんでした。

結局、結婚式のロケで予算を使ったので、
（最終回に延長すら無かったわけですから、海外ロケの予算は無いと思いますし）
最後はしょぼいセットでお茶を濁しただけにしか見えませんでしたし、
あの狭いセットでは、あれくらいのツーショットしか画は作れないはずです。

まあ、ファンを喜ばせるのもドラマ・スタッフの大切な仕事ですから否定はしませんが、
ならば、もう少し全開に明るいラストカットは無かったのかなと思います。

最後の投稿

naminami 2011/09/21(Wed)19:48:20 編集 △

最近は，TVドラマを制作する環境が悪化しているように思います。視聴率低下→スポンサー離れ→TV局の予算不足→良質ドラマの減少といった，まるでデフレスパイラルのような印象です。もちろん良いドラマを作るためには脚本が重要なのですが，最後に吉田智子氏のことについて少し述べさせてください。この方の脚本は私も正直苦手です。とにかくセリフが多く，説明的な描写ですよね。ドラマというか舞台のような感じです。ただ，これは吉田智子氏に限らず，近年のTVドラマはセリフ（＋細かいカット割り）が多すぎるような気がします。昔のドラマや映画は，ここぞという場面では，役者の表情のみのカット（＋最小限のセリフ）が多かったと思います。時代の流れなのでしょうか？全開ガールの最終回でも，結婚式場のプロポーズのシーンで，草太が若葉に対して色々としゃべりすぎているように見えたのは私だけでしょうか？

正直，この作品，前半は若葉の全開ぶりが楽しくて観ていましたが，中盤からは少しヒューマン＋子役中心的になってしまい，満足できない内容でした。やっぱり子役を出した方が視聴率が取れるため？そんな印象さえ受けました。ただ，中盤から後半にかけて，2か所程，目にとまった脚本・演出があったので，列記します。プロの目から観た貴殿の意見も聞かせてください。

第7話のラストシーン。若葉と草太のシーンです。このシーン（設定）はやまとなでしこには該当する部分がなく，草太がどういうセリフを言うのかが，想定できませんでした。このシーンは長いカットでしたが，草太のひとつひとつの言葉を（それまでとは違い）若葉が噛みしめるように聞いていました。二人の距離感がよく，草太の涙も美しく，二人のセリフにも無駄な部分がなく説得力があった名シーンと思います。ただ残念なのは，この後草太は色んなシーンで泣くようになってしまい，かつリリカが再帰国して，結局ビー太郎に選択させているのでは？という展開になってしまったことです。

そして，私が一番良かったと思うシーン。第10話で，橋の上で若葉がビー太郎を背負い，草太と一緒に帰るシーンです。若葉の「あれ無理がありましたよ。最低ですね」というセリフに対して，「こんな底意地の悪いことを言うようになったのは若葉さんの影響です」　苦笑する若葉。「それじゃあ私と同じじゃないですか。」このシーンは地味ですが，価値観の違う二人が育児を通じて，お互いの心の距離が最も縮った瞬間だと思いました。と同時にこの先どんなことがあっても最後にこの二人は結ばれるのだろうなと確信した場面でもありました。二人の表情・セリフは絶妙でした。

長々とまとまりのないことを書いてしまいましたが，最後にお礼を言わせてください。8月中旬にこのブログを見つけてから，はっきり言って本編よりもこのブログを楽しみにしていました（笑）。本当にありがとうございました。また時間があればコメントさせていただきます。

Re:最後の投稿

みっきー 2011/09/21 20:54 △

☆naminamiさん
コメントありがとうございます。
長いコメント頂いたので、私も少し書いてみます。

台詞が多いのは最近に限らないと思います。橋田寿賀子氏は「テレビは何かをしながら観るんだから、耳でわかるように書くべき」と言いました。私はこれがテレビと映画の脚本の根本的な違いだと思います（これが正しいかどうか別ですが）。

誤解を恐れずに書けば、最近の脚本家はト書きの書き方が下手だと思います。脚本には大きく「台詞」と「ト書き」と「柱」がありますが、中でも状況や状態を決める「ト書き」が貧弱なんですね。「ト書き」が貧弱だと「台詞」に頼らざるを得なくなります。すると演者も監督もみんな台詞しか目に入らなくなります。その傾向は、いろいろな脚本を読んで多いなと思います。

また、シナリオ教室の教え方がそう言う傾向なのかもしれません。私が30年ほど前に映画学校で脚本を教わった時は、「台詞もト書きも最小限にしなさい。その最小限の情報からスタッフやキャストが個々に想像力を働かせ、行間を埋める（創造する）のが映像制作で、脚本は設計図であり完成予想図ではない」と言われたものです。

第7話のラストシーンは厳密に覚えていませんが、基本的に一つのシーンやシークエンスを取り上げて良し悪しを語っても、私は前後のシーンや全体の流れの中での必然性のほうが重要だと思うので、naminamiさんの心に響いたならそれで良いと思います。私には響かなかったと言うことです。

ですから、第10話の該当シーンも同じです。結局、終わってみれば草太と若葉にとってはピー太郎は（ある意味）どうでも良かったわけで、如何にも時間繋ぎにしか思いませんでした。

それにしてもnaminamiさんは、じっくりドラマをご覧になるんですね。私も好きな作品は録画に残したり、DVD等を買いますが、そうでない作品は観た瞬間の感覚を大事にしたいので、観たらすぐに消しちゃいます。それでも心に残る作品こそ名作であり、そう言う作品に出会いたくて毎日ドラマを観ています。

また、いつでもお越し下さい。コメントもお待ちしております。

んー。

tacky 2011/09/24(Sat)17:43:01 編集 △

みっきーさん

こんにちわ。
私は、脚本や細かい点は
わからないのですが

このドラマが大好きだったんです
・・・・・・

途中まで・・・

ハッピーエンドにならないかな。
ハッピーエンドにならないかな。

と、ひっぱってひっぱってひっぱられて
ストレートに言ってしまえば、

石橋を叩いて叩いて叩いてヒビが
入ったけど、どうしようかなと
逡巡を繰り返した挙句、

ちょっと、ドラマの流れ的に
くっついてみるような
そんな印象が拭えなかったです。

なので、確かに最期のシーンは
良かったのですけれども。
貯めすぎて間延びしてしまったので

感激がすくなくなってしまったというか・・・。

以前、みっきーさんが
半端ガールの称号を捧げていた時は

ちょっと、待ってくださいといった
感想を持ちましたが

最終回まで、期待を持って
見た私としましては、

やはり
半端ガールだったか・・・
という印象でした。

もちろん、すきなドラマではあったので
大人気というのは
錦戸さんの人気もあって

そうだろうなという印象を受けました。

何か長くなってしまいましたが
ちょっと、書きたくなってしまったので
コメントさせていただきました。

Re:んー。

みっきー 2011/09/24 17:46 △

☆tackyさん
コメントありがとうございます。

私もこのドラマ好きですし、だから期待もしました。
それだけに裏切られたなぁって印象なんです。

新垣さんの若葉ももっと弾けて欲しかったし、
錦戸さんも関ジャニ∞らしいコメディ部分で活躍して欲しかったですし、
結果的に「半端」で終わったのが残念です。

結婚式のゆれゆれは意図的

aki 2011/10/02(Sun)02:29:04 編集 △

全開ガールの最終回、結婚式のカメラワーク（キャメラワークでした）は、意図的です。ムービーも、ドラマも、共通で、ハンディーで撮影する場合は、視聴者に臨場感を与えるために、意図的に揺れがあるハンディー撮影を致します。
決して揺れてしまったのではないのです。

批評は誰でも出来ます。先ずはご自分で制作してみては？

Re:結婚式のゆれゆれは意図的

みっきー 2011/10/02 07:45 △

☆akiさん
コメントありがとうございます。

お言葉ですが、私も映像制作していますし、
ハンディで撮影することもありますので、おっしゃることは理解できます。

問題は、あのシーンでその撮影技法を使う必然性があるかということです。
人に意見するのも良いですが、その部分をお考えになりましたか？
技法の解説も誰にも出来ますよ。

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする：
※なお、送られたトラックバックはブログ管理人が承認するまで公開されません。

新しい記事へ

Newer | * HOME * | Older

古い記事へ

最新記事

連続テレビ小説「おむすび」（第39回・2024/11/21）感想

全領域異常解決室（第7話・2024/11/20）感想

相棒 season23 （第5話・2024/11/20）感想

連続テレビ小説「おむすび」（第38回・2024/11/20）感想

NHKドラマ10「宙(そら)わたる教室」（第7話・2024/11/19）感想

拍手コメント返信（2024/11/19）：「カムカムエヴリバディ(感想まとめ)」「おむすび(第37回)」 ※栄養士になる物語なのに入学までの過程がカロリー不足って? (失笑)

連続テレビ小説「おむすび」（第37回・2024/11/19）感想

嘘解きレトリック（第7話・2024/11/18）感想

全ての投稿情報は、ランキングにも参加中の「にほんブログ村」で確認できます。

楽天市場広告

アーカイブ・ブログ内検索

おすすめ本（感想の記事有り）※随時更新中

●映像関連

映画原作派のためのアダプテーション入門

人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方-

映画術その演出はなぜ心をつかむのか

物語の法則強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
●写真,アート関連

日本の色売れる色には法則があった!

もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ

写真図解でわかりやすいマンネリを打破する写真上達の教室

アート鑑賞、超入門! 7つの視点
●自己啓発,マナー関連

自分の幸せについて向き合う機会を与えてくれる本〔超定番から絶版まで全5選〕

10秒でズバッと伝わる話し方

男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ

察しない男説明しない女男に通じる話し方女に伝わる話し方
●QOL(人生の質),LGBT関連

新版大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド

LGBTの子どもに寄り添うための本: カミングアウトから始まる日常に向き合うQ&A

LGBTってなんだろう? -からだの性・こころの性・好きになる性-

わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。: 未来をうばわれる2億人の女の子たち
●企画書,文章関連

形容詞を使わない大人の文章表現力

社外プレゼンの資料作成術

伝え方が9割 2

「そのひと言」の見つけ方－言葉を磨く50のコツ－
●心理学,犯罪関連

心理学でわかるひとの性格・感情辞典

見てすぐわかる犯罪地図なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか

怒らないクスリ: 専門医が語る、心が楽になる処方せん
●寺院,神社,仏教関連

おじさん仏教

反応しない練習あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

刺さる言葉「恐山あれこれ日記」抄
●中世ヨーロッパ関連

西洋絵画の鑑賞事典-名画のすごさが見える

知識ゼロからの名画入門

図説中世ヨーロッパの暮らし
●その他

ゼロから分かる! 図解落語入門

産声のない天使たち

精神科、気軽に通って早めに治そう

超辛口先生の赤ペン俳句教室
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…

当ブログについて

フリーランスのホテル宴会（婚礼含む）＆映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。

管理人自己紹介

【ハンドルネーム】

みっきー

【ＨＰ】

ディレクターの目線TV

【性別】

男性

【職業】

宴会/映像ディレクター(フリーランス)

【自己紹介】

東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。

コメントありがとうございます

[11/21 かえちゃん]

[11/20 なんなん]

[11/20 ぴのこ＊]

[11/20 南高卒]

[11/20 おにぎり]

[11/18 めぐみ]

[11/16 だいさっく]

[11/16 パインル]

[11/16 みさたま]

[11/15 パインル]

[11/15 パインル]

[11/15 セニャ]

[11/14 世界の村上]

[11/13 ゆう]

[11/13 世界の村上]

現在、感想執筆中の連ドラ一覧

【感想執筆中】（最新の感想リンク）
〔月曜日〕
●フジ 21:00 嘘解きレトリック(第7話)

〔火曜日〕
●NHK 22:00 宙(そら)わたる教室(第7話)

〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 相棒season23(第5話)
●フジ 22:00 全領域異常解決室(第7話)

〔木曜日〕
●テレ朝 21:00 トラベルナース[2](第5話)

〔金曜日〕
●TBS 22:00 ライオンの隠れ家(第6話)

〔土曜日〕
感想なし

〔日曜日〕
●TBS 21:00 海に眠るダイヤモンド(第4話)

〔月～木 (夜ドラ)〕
感想なし

〔月～土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 おむすび(第39回)