NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ばけばけ』
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第84回/第17週『ナント、イウカ。』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
サワ(円井わん)と庄田(濱正悟)が一緒にいるところに、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は偶然出会う。トキは庄田との思わぬ再会に驚きながらも、サワとの久しぶりの会話に喜ぶ。その裏で、ヘブンと庄田は意気投合。庄田を気に入ったヘブンは、サワと庄田を自宅に招く。庄田との会話に夢中なヘブンに感謝しつつ、トキはサワと向き合う。その数日後、庄田が一人で再び訪ねてくる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14週
泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15週
松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16週
小島東洋(過去作/『ばけばけ』助監督) 第11週
小林直毅(過去作/『ばけばけ』助監督) 第17週
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略
火曜に続き今回のアバンも《この上なく、唐突に始まった》
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
どうして、今週のアバンタイトルは、ここまで低品質続きなのか!
前回はあえて触れなかったが、たとえば火曜日の第82回(2026年1月27日放送)のアバンも本当に雑だった。
蒸す返すのは嫌なので、分からない、忘れた人は読み返してほしいが、超ザックリ言えば《この上なく、唐突に始まった》である。
そして、あろうことか、今回も同様に《この上なく、唐突に始まった》のである。
トキ「半分弱さん!」
サワ「はんぶんじゃく…?」
あの~、これ、《前回とつながっている》とお世辞でも言えるだろうか?
ちなみに、前回のラストは、宍道湖畔を歩いていたトキ(高石あかり※高=はしごだか)とヘブン(トミー・バストウ)が、サワ(円井わん)と庄田(濱正悟)が一緒にいるところを偶然見つけた場面だった。
トキ「あっ やっぱり! やっぱり…」
サワ「おトキ…」
庄田「おトキさん?」
前回のラストは「見つけた瞬間」で、今回のアバンの冒頭は「その瞬間からわずかに時間が経過したあと」である。
これを「唐突」と言わずして、何と例えるか。
これ、フツーに今回のアバンに「見つけた瞬間」から “つなげるだけ” でよかったのだ。
たったの3秒程度のシーンを省略して編集したところで、山盛りの違和感を創出するくらいなら、のちの明らかに無駄なカットを削除するだけで捻出できたのでは?
アバンタイトルの構成や編集の主導権が、脚本家なのか演出家なのか、はたまた制作統括なのか知る由もないが、一週間で二度も目に余るアバンをやるのは尋常ではないと思うが。
一応書いておくが、「ヘブンが誘うまで」をアバンにするべきだったことは言うまでもない!
トキとサワの会話、映像的に会話になっていない!
「おトキちゃんとおサワ、仲直りしてよかったね」レベルで見ている人はそれはそれで否定はしない。
しかし、メインタイトル映像明けのトキとサワのやり取り=会話の部分に違和感を覚えた人はいないだろうか?
確かに、「朝ドラ」というものは、昭和の時代には主婦が朝の忙しい時間帯でずっとテレビを見ていられないから「耳だけで分かる」ようなドラマを作り、それが「連続テレビ小説」という名称にも通じるとされる。
だから、「耳だけで分かる、聞けば分かる」は全面否定しない。
今回の会話だって “耳だけ澄ませば” ちゃんとトキとサワが会話しているように “聞こえる” と思う。
しかし、如何なる場面でも “ドラマ” なのだから 《映像で見せて(show)魅せる(captivate)べき!》の視点に立ったら、果たして今回の会話は “会話劇” として成立していたかと問えば、明確に「ノー」である。
ほぼ、「正座して向かい合うトキとサワのフルサイズのツーショット」と「サワナメのトキ」と「トキナメのサワ」の3種類を、適当に切り替えて編集しただけだ。
※「ナメ」とは、カメラ手前に被写体の一部を入れる構図のこと。
もちろん、脚本があるからそのとおりに撮影してれば、それなりのテンポは創り出すことができる。
しかし、カットの切り替えのタイミングがズレたり、似たような構図のカットが続けば、テンポも悪くなるし、そもそも《会話をしているようには見えない》のだ。
さすがに、ここで感じる違和感は個々の感覚で違うから、文字で共感するのは難しいが、それでも、「(そのセリフを言っている瞬間の)見たい人の顔が見えない」だけで不満が生じ、それが違和感に転じるのだ。
まっ、今週の演出担当の小林直毅氏に言ったところで、暖簾に腕押し、糠に釘だろうが。
ラスト2分の縁側のシーン、別日に見えない!
妙な演出は、ほかにもある。
13分過ぎ、新ヘブン邸の縁側で、庄田がトキとヘブンと一緒に虫の音を聞いている場面である。
これ、超好意的な脳内補完をして見ているから、何とか “後日” に見えるが、フツーに見ていたら《なぜ、サワがいないの!?》となるのでは?
その原因も明快だ。
この直前の「島根県知事室のシーン」も、直前の「新ヘブン邸」から直結(語りやテロップの補強無し)され、この「後日」も「知事室」から直結(語りやテロップの補強無し)しただけだけだから、「同じ日」に感じたのである。
それこそ、テロップで「数日後」と入れるなり、「明らかに別日と思える情景カット」を入れるなりの、演出の工夫をするべきだったのだ。
まっ、今週の演出担当の小林直毅氏に言ったところで、馬の耳に念仏、猫に小判だろうが。
テレビドラマは、“映像”できっちりと見せることが大事
まさか、残り2か月余りの本作の感想に書くとは思わなかったが。
視聴者本人が自覚しようがしまいが、好意的な脳内補完は個人の “創作” であり、全視聴者共通の認識ではないし。
“ドラマ” なのだから、セリフやテロップではなく “映像” で見せて(show)魅せる(fascinate)べきであり。
「行間を読む」ことと、「好意的な脳内補完」は違うどころか、真逆なことで。
「描かれていないこと」を「描けるのに描いていない」とするのも、逆説的に好意的な脳内補完である。
私は、テレビドラマにおいては、できるだけ “映像” でひとまずきっちりと見せる(=提示する)ことだ大事だと思っている。
ちなみに、この場合の「映像」は、視覚情報と音声情報の両方を指す。
映像には、テロップ(文字表記)が含まれ、モノローグ(心の声)以外のナレーション(語り)や生活音、効果音、音楽も含まれる。
視覚と聴覚に訴える情報によって、作り手が伝えたいこと、特に「人物設定と状況の説明」を視聴者に伝える。
その上で、映像によって、登場人物や俳優、物語や情景など、画面に映り込んでいる全ての情報で、視聴者を魅了すべきということ。
トキとサワや、終盤での三人に会話もニュアンスに逃げた!
実は、こんな簡単なことを「普通にやってください」と言っても、できない、できていない作品が実に多いのだ。
それの最たる愚策が、〈ニュアンスや技術を “逃げ” で使う〉脚本や演出だ。
丁寧に描写するのが面倒だとか、そもそも技術力がないから、自分も視聴者もごまかすのだ。
その場のニュアンスや映像処理(CGや VFX)を “逃げ” で使ってしまうのだ。
ニュアンスとは、言葉や表現に含まれる微妙な意味や感じのこと。
逃げとは、丁寧に表現することを諦めて、雰囲気で視聴者を欺いているってわけだ。
これが困るのは、〈ニュアンスや技術を “逃げ” で使う〉は、意外と簡単に素人ウケしてしまうこと。
今回は映像処理はなかったが、トキとサワの会話や、終盤での三人に会話なんて、完全に脚本が生み出したニュアンスにおんぶに抱っこして、真正面から映像で描くことから “逃げ” たのだ。
さすがに、この内容で称賛するのは無理である。
秋の虫の声が、日本人と西洋の人には「別の音」に聞こえる
最後に、辛辣なことばかり書くのも嫌なので、意図的に脱線してみる。
劇中で、ヘブンが、秋の虫の声に聞き入るサワと庄田を「サスガ ニホンジンデス」と評価していた。
そこで、秋の虫の声が、日本人には「風情のある音」に、西洋の人には「ただの雑音」に聞こえる… そんな話を聞いたことがあるのでは?
実はこれ、単なる思い込みではなく、脳の働きや文化の違いが関係していると言われている。
秋、草むらから「リーン」「チンチロリン」「スイ~ッチョン」といった虫の声が聞こえてくると、日本人の多くはどこか落ち着いた気持ちになったり、季節の移り変わりを感じたりする。
しかし、英語を母語とする人たちの中には、「なんだかジージーうるさい音だな」としか感じない人も少なくないのだ。
どうしてこんな違いが生まれるのか。
秋の虫の声が心に染みるのは、日本語と日本の文化の感性
ひとつは、脳の使い方の違いだ。
日本語を話す人は、虫の声を “言葉に近いもの” として処理する傾向がある。
虫の声には音の高さの変化が多く、日本語は高低の変化に敏感な言語だから、脳が「これは意味のある音かもしれない」と感じ取りやすい。
一方、英語は音の強弱を重視する言語で、虫の声のような細かな高さの変化にはあまり注意が向かない。
そのため、虫の声は「ただの環境音」として処理されやすい。
もうひとつ大きいのは文化の違いだ。
日本では昔から、虫の声を楽しむ文化があり、俳句や和歌にもよく登場するし、秋の風物詩として親しまれてきた。
だから「虫の声=情緒があるもの」という感覚が自然と育つ。
対して西洋では、虫の声を鑑賞する習慣はほとんどない。
夜に聞こえる虫の音は、せいぜい「森の中の背景音」くらいの扱いで、特別な意味を持つことは少ない。
もちろん、すべての人がそう感じるわけではない。
日本文化に親しんだ外国人が虫の声を美しいと感じることもあるし、日本人でも都会育ちで虫の声に慣れていないと「うるさい」と思うこともある。
ただ、脳の傾向や文化の違いが、感じ方に影響しているのは確かだ。
秋の虫の声が心に染みるのは、日本語という言語と、日本の文化が育んできた感性が重なり合っているからなのかもしれない。
あとがき
個人的に、庄田がサワを、サワが庄田に好意を抱く展開が速すぎるような。
まあ、残り2か月で、サブキャラクターに尺を割けないのでしょうけど。
ほかにも、いろいろ気になる点ばかりなので、もうやめておきます。
次回の金曜日で、きれいにまとめてくれたら、良しとします。
早く、小島東洋氏と小林直毅氏以外の演出担当の週になってほしいです。
このあと、「山橋薬舗」の山橋才路(柄本時生)のモデルに関する「補足記事」を投稿します。
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第14話『薔薇と髭の告発』の感想。
アパレル会社社員殺害事件が発生し、捜査一課は被害者と最後に通話していた弁護士の吉澤(濱津隆之)に接触するも守秘義務に阻まれる。ヒロコ(深沢敦)のSOSで右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が動き、ブラック企業疑惑と女性社員自殺、吉澤が依頼を受けていた事実が浮上。公益通報を巡り社長が通報者特定を図っていた情報が漏れ、二つの死の因果が交錯し始める…。
---上記のあらすじは、当ブロブのオリジナル---
●脚本:児玉頼子/演出:田村孝蔵(敬称略)
公益通報のくだりの必然性がほぼない!
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―――ここまで、ごあいさつ―――
どこからツッコミを入れてよいのやら。
サクサクっと書けば。
まず、公益通報のくだりの必然性がほぼない。
いや、逸れ以前に、公益通報無しで、公務員の副業疑惑あたりでまとめたほうがスッキリしたのでは?
結局、いつものことだが、ただただひたすらに見た目の事件を複雑に見せただけ。
逆に、分かりにくくなっただけ。
もちろん、いつもどおりにヒロコ(深沢敦)がいなくても成立する話なのはご愛敬とするが。
それでも、ラストで、強引にきれいにまとめる役として機能していただけマシ… か。
弁護士を中心にした“社会派ドラマ”にしたいのなら
これだけ書けば、もう書くことはないが。
敢えて書くとするなら、弁護士を中心にした事件(物語)にするなら、絶対にやるべきではないことを今回はやっていた。
それは、弁護士が中心の事件(物語)なら、それはいわゆる “社会派ドラマ” であり、それなら、犯行の “動機” はできるだけシンプル、ひとつにするべきなのだ。
だって、社会派ドラマの肝は “何が正義か悪か?”、“誰が善で、誰が悪か?” を明瞭にしないと面白味が創出しにくいからである。
と同時に、あろうことか、弁護士を中心にした事件(物語)なのに、何よりも誰よりも弁護士の吉澤(濱津隆之)を前面に置いて構成すべきなのに、今回は事件や被害者(関係者)を押し出した構成になっていた。
これで面白いはずがないのだ。
もちろん、最初から公益通報をメインにしたいのなら、そこだけを描けばよかっただけのこと。
殺 人事件など、はなから必要ないのだ。
いやあ、褒めるところが… ない、以上。
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話
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プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
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職場でのサワが、自然な形で盛り込まれたのはいいこと
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まず、よかったのは、アバンタイトルでサワ(円井わん)が小学稿で授業をしている仕事姿が描かれたこと。
もちろん、‘サブキャラの日常’を描く前に「怪談は忘れたの!?」ではあるが(苦笑)
それでも、ドラマとしては、劇中の時間が進もうが、話の展開が速かろうが、「主人公が生きている世界」と「主人公が生かされている世界」と「主人公が生きているから成立する世界」の三つが、しっかりとつながって描かれることは、ドラマの世界観として重要なことなのだ。
サワだけが私生活ばかり描かれて、職場が描かれないのはチグハグなのだ。
その意味で、今回でしっかり盛り込まれたのはよいことであり、錦織(吉沢亮)が視察で‘見かけて話しかけた’設定も自然でよいと思う。
「ずっと教わっていた」の設定なのだから映像で提示すべき
メインタイトル映像明けにも、よい場面があった。
トキ(高石あかり※高=はしごだか)がヘブン(トミー・バストウ)から教わっている(とされた)英語を披露する場面だ。
「別に、わざわざ英語を覚えなくても困らなかったのでは?」とも思うが(苦笑)
それでも、劇中では描かれなくても「ずっと教わっていた」の設定なのだから、映像で提示すべきだ。
だって、《日常がふと特別に変わる瞬間を映し、心を動かすのがドラマ》であり。
同時に、《ありふれた日常が予期せず非日常になる》ことを “虚構の中の真実” として、《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》ことが、本来の “ドラマ” の醍醐(だいご)味なのだ。
今後、どれだけ「トキのカタカナ英語」が盛り込まれるか知る由もないが、時々は盛り込んだほうが面白味の意味でも楽しいと思う。
今回の平太とツルは“本作らしさ”を久しぶりに復活させた
さらに、もう一つ、よい場面があった。
それは、久しぶりに登場した「花田旅館」だ。
なぜ「よい場面」だと思うのか?
それは、旅館の主人・花田平太(生瀬勝久) と女将・ツル(池谷のぶえ) のやり取りがあるからだ。
勘右衛門(小日向文世) が(ほぼ)退場して久しいが。
それこそ、勘右衛門がいたころまでは、今作の会話劇には次の要素があった。
●発想や切り口が一段ひねられていること
●内容に個性や余韻があること
●言葉選びに工夫があること
要するに、平凡でも知ったかぶりでもなく、少し回り道をして本質に触れる話し方の会話だ。
料理で言えば、奇をてらったスパイス山盛りではなく、出汁が効いていて後から旨みが広がるタイプ。
聞き手が「派手ではないのに、なんか美味い」と感じる… そんなやりとりがたくさんあったと思う。
もちろん、いま現在も、トキの家族や、ヘブンに密着する松江新報の自称‘敏腕記者’の梶谷吾郎(岩崎う大) 、蛇と蛙(渡辺江里子&木村美穂 ex.阿佐ヶ谷姉妹) が、その役割を担ってはいる。
でも、「減少している」のは間違いないのだ。
その意味で、今回の平太とツルには “本作らしさ” を久しぶりに復活させたという大きな意味があったと思う。
サワと庄田のスピンオフ週とすれば、これもまた本作らしい
サワと庄田(濱正悟)が2人っきりでお昼を食べに行くことになった部分もなかなか興味深い。
そういえば、以前に第27回(2025年11月4日放送)前後で、江藤知事(佐野史郎) が知事室で、四角い器の割子そばを、汁に浸(つ)けるのではなく、器に直接かけて食べる様子が描かれた。
今回では、器は四角ではないが、やはり汁を器に直接かけて食べていた。
調べてみると、どうやら「出雲の割子そば」は明治初期は四角い器もあり、今でも汁を直接かけて食べるそうだ。
で、最初は、そばの味も分からぬくらいに緊張していたサワが、庄田も自分と同じ心境であることを知る展開だ。
令和の現在では、ネットやらで散々事前にシミュレーションしてから挑むから “初めて” でも、ど緊張することはないかもしれないが、明治時代らしい表現として悪くない。
そして、偶然のトキとサワとの再会だ。
今一つ「トキの物語」にも、「トキとヘブンの物語」にも見えないが(困)
一種の、サワと庄田のスピンオフ週だと受け取れば、これもまた本作らしい(と思うことにする)。
あとがき
トキ、サワを見つけて声をかけましたね。
私だったら、見て見ぬふりしますけど(笑)
この辺のトキが苦手な人もいるんでしょうね。
私は、粗雑な感じを含めてトキの人物設定だと受け入れているので、気になりませんけど。
それにしても、ウマオイ(馬追)の鳴き声よりも、怪談を盛り込んでほしいです…
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第3話『生活保護と孤独死~葬儀は誰のためのもの?~』の感想。
嗣江(柿澤勇人)と梵(西山潤)は吉田刑事(吉田智則)の依頼で、孤独死した堤啓一郎(狩野謙)の葬儀を担当する。息子の堤賢人(今野浩喜)は遺産目的で火葬のみを望み、父の死を軽んじた態度を見せる。反発しつつ同行した梵は、啓一郎の家でホームヘルパーの本町香織(鄭亜美)と出会い、彼女が語る晩年の姿が、親子の認識と大きく食い違っていたことを知り…。
---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---
原作(漫画):原作:清水俊『終のひと』
脚本:倉光泰子(過去作/ラヴソング,王様に捧ぐ薬指) 第1,2話
川﨑龍太(過去作/相棒,特捜9) 第3話
金子鈴幸(過去作/ちはやふる-めぐり-)
湯田美帆(過去作/帰ってきたらいっぱいして。)
演出:小村昌士(過去作/サブスク彼女) 第1~3話
大内舞子(過去作/王様に捧ぐ薬指,フェルマーの料理)
音楽:境直哉(過去作/不明)
P:佐井大紀(過去作/あのクズを殴ってやりたいんだ)
池本翔(過去作/ifの世界で恋がはじまる)
※敬称略
絶妙に“葬儀屋と客の距離感”を映像で見せて魅せるに成功
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―――ここまで、ごあいさつ―――
前回は “ありがちな話” ではあったが、今回はいろいろな設定が複雑に絡み合った展開だ。
しかし、少々ややこしくなりがちな内容であっても、下記の嗣江(柿澤勇人)と堤賢人(今野浩喜)のやり取りが、うまい具合に強調されたことで、一本筋が通った物語になった。
嗣江「堤さんは
葬儀は誰のためのものだと思っていますか?」
堤「そりゃ 死んだ人間のためだろ」
嗣江「もちろんそうですが
遺(のこ)された人のためでもあります」
この辺の脚本は、第1,2話の倉光泰子氏から交代した川崎龍太氏の手腕が生かされたのだろう。
ご存じの方もいると思うが、川崎氏は現在放送中の『相棒 season 24』を始め、『特捜9』『科捜研の女』『遺留捜査』などを手掛けているから、先が読めない謎解きもの的な作風は得意なのだろう。
それにしても、今回はほぼ『今野浩喜劇場』である。
大学浪人生 役から、就職活動まで、幅広い役どころを見事に演じたのが今野浩喜さん。
今野浩喜さんでなければ、ここまでの映像的な説得力は生まれなかったと思う。
最後に、“ドラマ” として、実に絶妙に “葬儀屋と客の距離感” を《映像で見せて(show)魅せる(captivate)》を成功していると思う。
そして、苦しい身の上話を展開しつつも、最後にはきっちりと前向きに明るく締めくくる。
今回も、コンパクトに、きれいにまとめた良作だったと思う。
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NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『ばけばけ』
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第82回/第17週『ナント、イウカ。』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
サワ(円井わん)との関係修復を悩むトキ(髙石あかり)に、ヘブン(トミー・バストウ)はある提案を行う。その内容に戸惑うトキだったが、家族に応援され提案を受け入れる。一方、サワは庄田(濱正悟)の指導のもと試験勉強に熱を入れる。山橋(柄本時生)や土江(重岡漠)、門脇(吉田庸)も2人の様子を見守る中、サワの元にトキのサプライズが届く。受け取ったサワの反応は?
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:ふじきみつ彦(過去作/バイプレイヤーズ,きょうの猫村さん,一橋桐子の犯罪日記)
演出:村橋直樹(過去作/まれ,透明なゆりかご,サギデカ) 第1,2,5,7,13,14週
泉並敬眞(過去作/スカーレット,カムカムエブリバディ,ブギウギ) 第3,6,9,12,15週
松岡一史(過去作/まんぷく,心の傷を癒すということ,カムカムエブリバディ) 第4,8,10,16週
小島東洋(過去作/『ばけばけ』助監督) 第11週
小林直毅(過去作/『ばけばけ』助監督) 第17週
制作統括:橋爪國臣(過去作/青天を衝け,あなたのブツが、ここに,ブギウギ)
音楽:牛尾憲輔(過去作/チェンソーマン,僕の心のヤバイやつ,ダンダダン)
主題歌:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
土曜日版ナレーション:北郷美穂子(NHK大阪アナウンサー)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
副音声日本語吹替:西地修哉(ヘブン担当)、木村はるか(リヨ担当)
タイトル写真:川島小鳥(過去作/未来ちゃん,SHISHAMOアートワーク)
タイトルロゴ:西沢和樹(instagram.com/nishizawa_k/)
プロデューサー:田島彰洋、鈴木航、川野秀昭、田中陽児|美術:山内浩幹、淀裕矢、向理沙、有本弘|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、毛尾喜泰|技術:増田徹、備中正幸、酒井俊史|音響効果:松本有加、巽浩悦、吉田直矢|撮影:岩崎亮、関照男|照明:根来伴承、大西弘憲、武井美晴|音声:吉竹淳樹、稲垣雄二、大成友二、安河内裕斗|映像技術:前田惇徳、原幸介、山下健、若嶋なな|カラーグレーディング:原幸介、前田惇徳、山下健、日野維乃、若嶋、若嶋なな|VFX:西垣友貴、神戸大樹、山田茂人、北島規、北島規、眞弓敬司|CG:大西智子、空閑卓海、古市百人、佐藤望、田邊亮哉、大関聡|美術進行:澤幸樹、嶋原広起、大塚良子、厚朴美沙子、毛尾喜泰|装置:佐藤千織、坂口大吾、山中宏華、澤井洸、平松康、吉田隆広、布川紗生、大島櫻子|装飾:津村政幸、横田浩之、長洲史、横田浩之、高浪隆史、三好勇作|特殊効果:奥村陵、宮崎真有|衣装:横山智和、中村みのり、鍛元美佐子、横山智和、鍛本美佐子|メイク:堀洋子、正田早百合、秋山直美、櫻井安里紗|持道具:楠正由貴、森上陽子|かつら:松本誠也、丹波峯子、山崎浩彦、栗野洋子|特殊メイク:江川悦子、権田日和|特殊メイク協力:荒井律子、大谷美咲、山埼佳子|助監督:小林直毅、小島東洋、田中陽児、早川俊介、岡本拓大、後藤怜亜、大野陽平、小峰陸矢、上野香織、佐伯木乃実、畝岡歩未|制作担当:木村晴治、長岡しのぶ、本田良太、森岡あゆみ、片山哲治、斎藤明日香、竹本航、徳岡美紀、奥山温子|取材:川野秀昭、鈴木航|編集:藤澤加奈子|記録木本裕美|時代・風俗考証:刑部芳則|松江風俗考証:藤岡大拙|出雲ことば指導:多々納斉、松島彩|所作指導:藤間豊宏|料理指導:広里貴子|英語指導:塩屋孔章、ネイサン・ベリー、米倉リエナ|英字指導:前田祐加|眼科指導:大路正人、川村肇|怪談ばなし指導:玉田玉秀斎|茶道指導:有澤一男|三味線指導(タエ):菊央雄司|三味線指導(遊郭):長江浩子|アクション指導:中村健人|日本画指導:諫山恵実|絵画指導:苅谷昌江|華道指導:神前光園|造園:堤正和、宮崎昭徳
※敬称略
今週の脚本と演出には、第4,11週の違和感に通ずる…
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どうも、今週の脚本と演出は、第4,11週に感じた違和感をそのまま引き継いでいる感じがしてならない。
ちなみに、「第4,11週に感じた脚本と演出の違和感」とは。
前回の感想で書いたとおり、実は脚本は第1~3話までが第4話の仕上がりに合わせて書き直されたため、書き直した第3話と、そのままの第4話だから違和感が残ったという点であり。
演出について、第11週は、『ばけばけ』の助監督・小島東洋氏が監督に格上げした最初の担当週で、未熟な演出に違和感しかなかったという点だ。
もちろん、今週(第17週)が前週を書き直したという意味ではなく、残り2か月の初週と言う「本作の区切り」的な位置づけが似ているのと、今週の演出担当も助監督から監督になった小林直毅氏という点が酷似しているというわけだ。
アバンタイトルの冒頭から違和感しかない!
たとえば、アバンタイトルの冒頭から違和感しかない。
映像を見ると、音声上は次のトキ(高石あかり※高=はしごだか)とヘブン(トミー・バストウ)のセリフから始まっている。
トキ「おサワの話?」
ヘブン「ハイ。ア…」
しかし、映像をよく見ると、トキのセリフの直前の「ドウデスカ?」の芝居が無言で残っている。
このセリフは、前回に会った次のセリフの一部だ。
ヘブン「オサワサン ノ ハナシ ドウデスカ?」
何が言いたいのか?
最低限、トキのセリフ直前のカットしたセリフがないと、前回を見た人はもちろん、前回を見た人でも、連続性が分かりにくいのではないか? と思うのだ。
だって、ヘブンがトキを心配するだけでなく、サワ(円井わん)のことまで気にしていることを描くことで、さらにトキの心情が奥深く描けると思うからだ。
要するに、脚本も演出も、連続ドラマ(連続テレビ小説)であることを蔑ろにしている! ということが言いたいのだ。
※私は、尺の関係で「ヘブンの口パクがあればいいや」というディレクターの指示により編集者が切ったと思っていますけど。
今回なんて、このあとにいくらでも削れる無駄があるのだから、そこをカットしてでも、前回の大ラスのやり取りをアバンの冒頭に丸々残すべきだったのだ。
細かいことで恐縮だが、プロならこれくらい繊細に作るべきでもあると思う。
柄本時生さんが自ら“間”を作って、演出とは別に再構築!
で、メインタイトル映像明け、だいぶ尺が経過してから〈サワの記事が出ていた時点〉に一っ飛だ(困)
とにかく、サワと庄田(濱正悟)を中心とした「白鳥倶楽部」のやり取りも、のちのトキと山橋(柄本時生)のやり取りも、言葉(文字)で伝えるのが難しいが、微妙に会話のキャッチボールにズレが生じている。
私の見立てでは、柄本時生さんが全体の空気を読んで、自ら “間” を創出して、演出とは別に再構築している感じに見える。
たとえば、山橋がミートボールを持ってきて、サワが立ち上がって振り返る際にも、異様な “動作の間” があるのだが、柄本さんが「なんだ~ 早く 早く もう!」の「もう!」を微妙にゆっくりしゃべり、カット割りに合わせているのは分かるのでは?
そう、私に言わせれば「トキが立って振り返る」の映像は「引きの構図」で、全体をワンカットで撮れば妙な “間” は生じなかったと思う。
サワが庄田の声掛けがないのに振り返りの動作に入って…
前回の感想のコメントに「少しでいいので、違和感の解説を入れてほしい」とあったので、少し違和感を書いてみる。
9分過ぎの「白鳥倶楽部」での次の部分に注目してほしい。
庄田「また頑張ろう」
サワ「はい。では」
この直後にサワが画面左にフレームアウトする直前、次のカットに切り替わる直前に注目だ。
実は、サワが庄田の「あっ 待って…」の声掛けがないのに、振り返りそうな動作に入っているのがお分かりになるだろうか?
次の「庄田の背中ナメのサワ」のカットで「振り返るサワ」と明らかに “画がつながらない” のだ。
※「ナメ」とは、カメラ手前に被写体の一部を入れる構図のこと。
カメラを切り替える際に、「サワに同じ動作をさせる」ことよりも、「サワが振り返るのをきちんと見せたい」を優先したからの失策だ。
これだって、最初の「はい。では」を撮り直せばよいだけなのだが、やらない(やれない))ということだ。
トキとサワ、庄田と錦織を丁寧に重ねて“ビミョーな心境”
映像が、演出が気になりすぎて、なかなか内容を素直に読み取れないのだが。
ドラマとしては、トキとサワ、庄田と錦織(吉沢亮)を丁寧に重ねて、次のサワのセリフに代表される “ビミョーな心境” を描いているのだ。
サワ「嫌いとか 憎いとかではないんです。
おトキのことは 今でも好きだし
応援してもらうのも ありがたい。
でも… う~ん 何というか…」
しかし、とにかく、映像的にメリハリが乏しく、テンポもよくないし、シーンやカットがザクザクと切り替わるだけ。
だから、全体の “流れ” がほぼ無いから、脚本が《重なている》ことがホントに分かりにくい。
本気で、超好意的な脳内補完をしなければ理解できないレベルだ。
というわけで、これで内容を理解している人は、自分の脳内補完力を褒めてもいいと思う(笑)
「白鳥倶楽部」のモデルは元迎賓館での「土手倶楽部」
それでは、「白鳥倶楽部」の[史実]に触れてみる。
※興味のない方は「あとがき」に飛んでください。
劇中に登場する「白鳥倶楽部」という名前の施設は、明治時代の松江には存在しなかった。
しかし、モデルとなった「土手倶楽部(どてくらぶ)」という社交場は実在していた。
「土手倶楽部」とは、明治時代の松江において、最新の文化が集まるハイカラな社交場だったのだ。
客は、ヘブンのモデルである小泉八雲や、錦織のモデルである西田千太郎も実際に訪れていた。
建物は、もともとは豪華な別荘(宍道湖のほとりの迎賓館:今は残っていない)だったが、銀行の支店長が買い取って、立派な施設に作り替えた。
役割は、高い役職の人たちをもてなす場所であると同時に、先生たちが集まって話し合う拠点でもあった。
では、なぜ『ばけばけ』では「白鳥」に変えたのか?
松江市は日本でも有数の「白鳥が越冬する場所」として有名だったからだと思う。
また、劇中の「シンデレラガール」になぞらえて、今は苦労しているサワが、いつか美しい白鳥のように羽ばたく姿を重ねていると考えられる。
さらに、実際の「土手倶楽部」は高級すぎて、一般人で貧しい設定のサワが通うにはハードルが高すぎる。
そのため、劇中では「薬屋の2階」という身近な場所に変えることで、若者たちの熱気が伝わりやすいように工夫されているとも考えられる。
まあ、それでも「倶楽部の運営資金は?」や「倶楽部使用料は無料?」など解せない点は多いが(苦笑)
あとがき
重箱の隅を楊枝でほじくるつもりはないですが、どうしてヘブンはサワの記事を梶谷(岩崎う大) に一任しておけば万事休すと考えたのか分かりませんでした。
あと、個人的には「食べ物は丁寧に描いてほしい」の観点から、サワがミートパイを口に入れた瞬間に「う~ん」とうなる演技指導ではなく、一度深く味わう芝居をつけてほしかったです。
どうも、今週は演出が気になりすぎて、内容まで頭が回りません…
最後に。
前回の感想で、あえて非公開希望のコメントで、私が演出担当を小島東洋氏であると誤記したのを指摘してくださった貴方(非公開希望なので書きません)、本当にありがとうございました。
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親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
GIFT
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
銀河の一票
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
緊急取調室[5]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(す~そ)
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
田鎖ブラザーズ
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(な)
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
未解決の女 警視庁文書捜査官[3]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2026年6月24日に4000万アクセス達成をいたしました。(御礼の投稿


