拍手コメントへ返信 （2018/12/14,15の分）

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！

いつもドラマや映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます（謝）

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[拍手投稿]  ぴあすさん （2018-12-14 23:35:06）
大恋愛～僕を忘れる君と（第10話/最終回15分拡大・2018/12/14） 感想

突っ込みどころはいっぱいありましたが、尚が、シンジと言ったところで、涙腺決壊。 暗いエンドでなくてよかった けど。もう少し、尚がシンジの元に戻ったところがどうだったか見たかったな

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尚の病気の症状が顕著になってからの真司との「大恋愛」を観たかった人には、不満が残る展開だったでしょうね。私も、その1人です。でも、もうそう進んでしまってからの最終回ですから、やれることは限られています。その点では良く出来たと思います。やはり問題は、タイトルと全10話の構成が掛け離れたことだったと思います。

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[拍手投稿]  ゆきこさん （2018-12-15 02:00:50）
今日から俺は!! （第9話・2018/12/9） 感想

最終回までに視聴が追いつきました 最近のドラマは、女優さんの殺陣がいいですね。^ - ^ 昔は強そうに見えなかったものです。 三橋の卑怯は、三橋なら絶対解決してくれる！って安心感が作中にも視聴者にもありますね。 同じく伊藤は、曲がった事はしない！って信頼感があります。

他のキャラも、個性が普通の視聴者と遠すぎず、近すぎず… 安心感のあるヒーローと 視聴者の共感できるキャラが、散りばめられてて、楽しいドラマです！ 最終回が楽しみです。

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今は、「男は度胸、女は愛嬌」と言う考え方では成立しないのが現実社会でが、そんな現状を80年代の不良の世界を舞台に描きつつ、古き良き良き時代の「男は度胸、女は愛嬌」の良さも描いているのが巧みだなって思います。

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[拍手投稿]  かこさん （2018-12-15 09:25:29）
まんぷく （第66回・12/15） 感想

驚くほどつまらなくなりましたよね。 最初の頃は平日のお昼に観て、土曜日のまとめを正座をしてしっかり観るくらい大好きだったのに、今はふくちゃんを可愛らしく感じることが出来ないです。

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今や、「福ちゃん」と言う呼び方さえ似合っていないような（困）

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[拍手投稿]  おいさんさん （2018-12-15 10:54:13）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

ラストに舞台上から観客席にお辞儀をする映像が、タイトルバック(表現が変かもしれないです)の映像に使われていたんですね。ちょっとした発見が多くて見応えあるドラマでした！

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私も「おお！」って思いました。

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[拍手投稿]  アニメも観てましたさん （2018-12-15 11:22:56）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

素晴らしかったです！どんどん老けていくのは実写ではキツかろうに、メイクもさることながら演技力が凄い～！難しいからこそ役者さんの気合いがハンパなくて圧倒されました。特に老年の八雲の鬼気迫る感じ、最後の死神、惚れ惚れしました。おっしゃる通り捨て回が無かったですね。

毎回本当に密度が濃くて。私は録画保存してないのでDVDが出るのを期待します。出ないはずは無いと思うんですが～。

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DVDとBlu-ray BOXが発売されます。朗報です！

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[拍手投稿]  アニメも観てましたさん （2018-12-15 11:35:19）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

再びお邪魔します。来春、ブルーレイとDVDが出るらしいです。嬉しい。あ、それと、最終回の襲名は、与太郎が助六を、ではなく、助六が八雲を、ですよ～。重箱の隅をつつくようですが気がついたので…。失礼しました。

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そうですね。仕事に行く直前にバタバタと書いたので間違えました（謝） 先程、修正しました。

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[拍手投稿]  まるさん （2018-12-15 12:03:54）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

ね。原作と落語へのリスペクト精神に大満足しました。 毎週みっきーさんの感想を読んで頷きながら、最終話の後に原作漫画を薦めてみようと考えていたのですがすでに手に取られていたようで心配ご無用でした（笑）

私は原作漫画でこの作品を知り、アニメ化、実写ドラマ化まで追っていますがどの媒体にしても必ず、本当にこの作品を映像化できるのか？演じることができるのか？とファンの中で心配の声があがっていました。しかしそれもすべて杞憂に終わりました。 ドラマ化したことでみっきーさんのようにより多くの落語好きの方に知られたことも嬉しいです。

もし機会があれば、アニメ版もぜひ！とおすすめしておきますね。オーディションの結果、八雲役に石田彰さん、助六役に山寺宏一さんなどの実力派声優を揃え落語の質に手を抜かない作品となっております。

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滅多に無いことですが、本作の原作となった漫画は読みたくなりました。漫画を読み終えたらアニメ版に行きますね。

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[拍手投稿]  みどりんさん （2018-12-15 13:25:39）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

ついに最終回を迎えましたね。 来週からさみしいです。 本当に見どころ満載のドラマでした。 同じ時間の大恋愛も好きなので見ていましたが、そちらは録画で。 落語心中の方をリアルタイムで視聴していました。

岡田将生、山崎育三郎、竜星涼のぞれぞれの落語が本当に魅力的で毎回聞きほれていました。 寄席にお客を呼べそう。 それと、成海璃子が小さい頃から大好きで見ているので、活躍できる中身の濃いドラマに出演できてよかったと思ってます。

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何れの俳優さんも生き生きと役を演じられていたのが、観ていて気持ちが良かったです。そして、何より素晴らしかった…

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[拍手投稿]  みどりんさん （2018-12-15 13:30:27）
大恋愛～僕を忘れる君と（第10話/最終回15分拡大・2018/12/14） 感想

衝撃的かつ救われるようなエンディングでした。 海辺での、一瞬思い出すシーン、グッと来てしまった。 それとみんなで居酒屋に集合した場面も。 草刈民代さんの気持ちが痛いほど伝わり、私も泣いてしまいました。 いいドラマでしたね。

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確かに、尚の母親が一番辛かったかも知れませんね…

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[拍手投稿]  ゆきこさん （2018-12-15 14:11:22）
まんぷく （第66回・12/15） 感想

このドラマって制作側としては、夫妻にスポットをあてたホームドラマなんでしょうか？起業家夫婦ものなんでしょうか？ ホームドラマなら、鈴、香田家真一達とのもっと家族間の仲が深まる過程を 起業ものなら、塩軍団との交流や設備、販路等の拡張の様子を描いて欲しかったなぁと

毎週、事件、危機が起きた時どの立ち位置で見ればいいのか、ずっと迷子です。 なので、キャラに魅力あっても共感応援できない。 どっちかに絞ってくれれば、辻褄の合わなさもファンタジーとして気にならないです。 本格SFなら科学考証気になるけどウルトラマンなら気になりませんから…

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客寄せパンダの出番を作って引き延ばし作戦をしている限りは、どっち付かずのドラマであり続けるのではないでしょうか？

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[拍手投稿]  あおばさん （2018-12-15 15:18:23）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

とても素晴らしい作品でしたね。 毎回とても面白く見ていました。 3月にBlu-ray・DVDの発売が決定したようです！

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ホント、素晴らしかったです。映像作品の情報、ありがとうございました。

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[拍手投稿]  名無しさん （2018-12-15 16:22:38）
昭和元禄落語心中（第10話/最終回・2018/12/14） 感想

毎回の感想お疲れ様です。 現在のコミックから入りアニメ化したものが素晴らしい作品だったので実写化されるのが少し不安だったのですが、結末のうち少し変えられた箇所以外はすごく心に染み渡る感じで毎回が楽しく、また、こちらの感想を読み更に余韻に浸っておりました。 もし、叶うのならばアニメ版もお時間がありましたらご覧ください。

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漫画を読み終えたらアニメ版をポチッとします、必ず！ そのために、自分のブログにリンクを残しました（照）

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[拍手投稿]  カカシさん （2018-12-15 16:40:20）
まんぷく （第66回・12/15） 感想

お久しぶりです。自分は割と好意的解釈でこのドラマを観ていますが、それでも、また萬平が逮捕されるのはウンザリします。

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こちらこそ、お久しぶりです。また逮捕。いい加減にして欲しいですね。

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[拍手投稿]  まりもさん （2018-12-15 19:40:58）
まんぷく （第66回・12/15） 感想

みっきーさんこんにちは。すっかり心が離れてしまったようで、主人公を応援する気になれません。はじめの頃はあんなに楽しめたのに…。 そして、食堂での女性容姿の値踏み。すぐそばにいるのに、ほとんどセクハラでは？当時はそんなもんだったのかもしれませんが、なんだか品がなさすぎて興醒めです。私の中で、まんぷく支持率がさらに下がりました。

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先日、ある読者の虎食らうさんから「“最初は良かった貯金” も底を尽きそうです…」とのコメントを頂きました。正にその通りですよね。

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皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

   

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