忍者ブログ
Top*Admin

[2903]  [2902]  [2901]  [2900]  [2899]  [2898]  [2897]  [2896]  [2895]  [2894]  [2893

モールス

映画『モールス』公式)を、初日の初回(8:45開演)にて鑑賞。130席余りに6名は多いのか少ないのか…。

なお、リメイク元のスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』は未見。原作小説も未読。ですから、『ぼくの~』や原作と比較はありません(って言うか、出来ません)。

採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら70点。

ざっくりストーリー

雪に閉ざされたある町。片親(母)でいじめられっ子の少年オーウェンが暮らすアパートの隣室に、アビーと言う美少女が越してくる。彼女は雪の上でもなぜか裸足で、自分の誕生日も知らない不思議な少女。やがて徐々に二人は惹かれあい、壁越しのモールス信号で心を通わせていく。
ある日、自分の隠れ家で絆を確かめようとするオーウェンは、アビーに隠された哀しくも恐ろしい秘密を知ってしまう。
一方、町では残虐な連続猟奇殺人が続いていた。事件を担当する刑事は、やっと二人の住むアパートへ辿り着く。そして全容が明らかになったその時、オーウェンは究極の選択をする…。

リメイク元を観ていなくても、十分楽しめる!

前述の通り、私はリメイク元を観ずのままだったが、本作だけで十分に楽しめた
予告編からは容易に想像できない(よく見ればわかるが)12歳の少女・アビーの抱える運命と、彼女に惹かれていく12歳のオーウェンの純粋な感情が、正に切ないラブストーリーになっている。
問題は、ホラー(スリラー)要素とのバランス。ここが判断の分かれる所。私は良くも悪くもハリウッド映画らしいと高評価した。


今回も相当辛口の感想なので、出演者や監督はじめスタッフのファンの方や、最初から4点の採点に異論のある方は、読まないで下さい。また、誹謗中傷の類のコメントは掲載及び返事を控えさせて頂く場合があります。
それでも、「意見には個人差があるから」と寛大なお心の方のみ、採点理由も含めて、詳細はネタバレが含まれますので、ご理解の上、“続きを読む”よりお進み下さいませ。


ここからネタバレあります!














「モールス」よりも原題「LET ME IN」がピッタリ!

オーウェンもアビーも非常に孤独と言う共通点がある。そして、オーウェンは唯一の理解者である別居中の父親に、アビーは彼女のために殺人を犯し生き血を採取する男に、頼るべきか一人で生きていくべきかを悩む。
そこが原題『LET ME IN』とつながる。「部屋に入れて」と言うこの言葉は、自分の存在を受け入れて欲しいことを意味しつつ、理解者がいないと生きていけない厳しさを表した秀逸なタイトルだと思う。
確かにモールス信号が一つのアクセントであるが、気が利いた使われ方は、最後の汽車の中での二人の会話くらい。アビーのために悲惨な運命を辿った男と同じ、究極の愛の生きざまを選択した12歳のオーウェンが、“PUSS(スウェーデン語で「小さなキス」”というモールスを打つシーンは深く考えさせられるが…

30点の減点理由…

劇中でアビーが幾度か「私は普通の女の子ではない」と言うが、「私は人間ではない」とは一度も口にしない。だとすれば、もっと12歳のアビーの微妙な「性」がより深く表現されないとバランスが良くない。そうすれば、アビーと共にそれを乗り越えようとするオーウェンの意志の強さや重さを増したはず。
しかし、本作がそうしなかった理由は、ハリウッド映画らしい「わかりやすい表現」を多用したからだろう。台詞回しはテンポ良く、前半を除けば映像より台詞での直接表現が多く、喜怒哀楽や敵味方のわかりやすさ。
特に顕著なのが、ラスト間近のプールのシーン。アビーの姿こそ見えないが、以前に学校でのいじめを告白したオーウェンに、「仕返しするのよ。私が守ってあげるから」と力強くもやさしく答えたアビーの行動とは思えぬほどの、残虐な描写。これこそハリウッド版とも言えるが、切ないラブストーリーとホラー(スリラー)のバランスとしては、私はホラー要素は若干抑え目で心理描写中心でも良かったと思う。
ただ、こうして書いていて思ったのは、もしかしてこちらの方向性が、スウェーデン版だとしたら、一度観てみる必要がありそうだ。


私が大好きなヒッチコック監督の『裏窓』をモチーフにした、冒頭からの雪に閉ざされた町の閉塞感は見事でした、ただ、その「寒さ」や「静けさ」をベースに重くずっしり描くのではなく、「孤独」を前面に押し出したホラー(スリラー)映画になり過ぎていたようにも思います。

また、ヴァンパイアのCGや特殊メイクは、何かの効果を狙っているのでしょうが、私にはしょぼく見えました。でも、暴走する自動車が崖から転落するシーンで、事故の一部始終を男の一人称目線でワンカットで描いたのは新鮮でした。

★★★と悩みましたが、二人の主役の演技力と存在感を一つプラスしました。ホラー映画が苦手な人には積極的に勧められませんが、謎の少女に恋をした少年が、やがて彼女の秘密を知り、自分はどう生きていくかと言う衝撃のラストは、観る人によって様々に受け取れて楽しめるはずです。夏にヒヤッとしつつ、切なく怖ろしいラブストーリー、お勧めの1本です。


【追記 2011-08-08 07:00】
リメイク元の映画『ぼくのエリ 200歳の少女』をDVDにて鑑賞しました。『ぼくエリ』を未見なら、そのまま『モールス』を先に観ることをおススメします。
映画「ぼくのエリ 200歳の少女」DVD鑑賞 感想と採点 ※ネタバレあります


ブログランキング・にほんブログ村へ blogram投票ボタン 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング あとで読む
Twitterに追加Facebookに追加はてなブックマークに追加Yahooブックマークに追加Googleブックマークに追加Buzzurlに追加Choixに追加izaブックマークに追加livedoorクリップに追加@niftyクリップに追加mixiチェックに追加newsingに追加
     

マイケル・ジアッキノ/オリジナル・サウンドトラック 『モールス』 [Soundtrack]
ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]
キック・アス Blu-ray(特典DVD付2枚組) クロエ・グレース・モレッツ (出演)
MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV) [新書] ヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト (著)

[管理人からのお知らせとお願い]

【Web拍手のコメント公開と返信について】
いつも「Web拍手」と「拍手コメント」をありがとうございます。この忍者ブログの「Web拍手」にはコメントの公開と返信の機能が無いので、基本的に翌日の『拍手コメントへ返信』の記事で公開&返信をしています。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
 コメント非公開希望の方は、お手数ですが「非公開希望」と書いて下さると助かります。

拍手[25回]

この記事にコメントする
コメント非公開希望の方は、お手数ですが「非公開希望」と書いて下さると助かります。
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。
  • 想像ですが
チエコ 2011/08/10(Wed)16:07:43 編集
この女の子は血を飲まないと生きていけないのですか!? なんとなくそのような想像をしてしまいました。
  • Re:想像ですが
みっきー 2011/08/10 16:46
☆チエコさん
コメントありがとうございます。

まあ、ヴァンパイアですから必血だと思います(笑)
  • 無題
りの 2011/08/14(Sun)17:18:29 編集

おもしろそうですね*^^*

私も原作とくらべてみます♪

  • Re:無題
みっきー 2011/08/14 17:24
☆りのさん
コメントありがとうございます。

原作小説は未読ですが、前作を観ましたが面白かったです。
是非!!!

映画「ぼくのエリ 200歳の少女」DVD鑑賞 感想と採点 ※ネタバレあります
  • 無題
名無しさん 2012/04/08(Sun)17:59:24 編集
>そこが原題『LET ME IN』とつながる。「部屋に入れて」と言うこの言葉は、自分の存在を受け入れて欲しいことを意味しつつ、理解者がいないと生きていけない厳しさを表した秀逸なタイトルだと思う。

ここにはダブルバインドがあって、
伝統的な吸血鬼の特徴に、

*家主に入って良いと言われないと部屋に入れない。

というものがあるので、それにひっかけてもあるんですよね
  • Re:無題
みっきー 2012/04/08 19:15
☆名無しさん
コメントありがとうございます。
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
※なお、送られたトラックバックはブログ管理人が承認するまで公開されません。
  • 映画「モールス」 感想と採点 ※ネタバレあります
本家ブログのトラックバックURL http://director.blog.shinobi.jp/Entry/2898/ ↑TBとコメントは上記へ願います! クリックで本家記事へ飛べます!! 映画『モールス』(公式)を、初日の初回...
  • モールス
マイケル・ジアッキノ/オリジナル・サウンドトラック 『モールス』スウェーデン映画の「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッド・リメイク。名子役二人の共演が見所だ。雪に閉ざさ ...
  • モールス
Peaceナ、ワタシ! 2011/08/05(Fri)23:34:16
最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー 試写会で『モールス』を観てきました。 オリジナルはスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』…これ、気になっていたんだけれど見逃していた作品…。今回のハリウッドリメイクでは、『クローバーフィールド』のマット・リーヴスが監督を務め、あのスティーブン・キングが「この20年のアメリカでNo.1のスリラー!」と大絶賛したとか。 ホラー好きとしては、とても期待しての鑑賞でしたー。 ※ちょいネタばれありかも!? 注意!※ ...
  • モールス / Let Me In
我想一個人映画美的女人blog 2011/08/06(Sat)00:46:35
ランキングクリックしてね ←please click この20年のアメリカでNO.1のスリラー。とにかく劇場に駆けこめ。 観終わった後にお礼を言ってもらえればいい。 とまで言わしめた、ホラー小説の巨匠 スティーブン・キングが選ぶ2010年のベスト1 これはあの...
  • 『モールス』 (2010) / アメリカ
Nice One!! @goo 2011/08/06(Sat)01:05:17
原題: LET ME IN 監督・脚本: マット・リーヴス 原作: ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 出演: クロエ・グレース・モレッツ 、コディ・スミット=マクフィー 、リチャード・ジェンキンス 、イライアス・コティーズ 試写会場: なかのZEROホール 公式サイト...
  • モールス
Akira's VOICE 2011/08/06(Sat)09:52:50
暗夜行路のドラマチックホラー。  
  • 【映画】モールス
★紅茶屋ロンド★ 2011/08/06(Sat)10:34:44
<モールス を観て来ました> 原題:Let Me In 制作2010年イギリス・アメリカ 今回もヤプログさんのお力に感謝します。ありがとうございます! 凄く観たかった作品だったのでとても嬉しい♪ スウェーデン制作のホラー「ぼくのエリ、200歳の少女」のハリウッド版リメイク。「ぼくの~」を観た時点ですでにこのリメイクが決まっていて、どのような感じになるのか凄く気になっていました…。 オリジナルではエリ、こちらではアビーに変わったあの子役に、「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。このキャス...
  • モールス
象のロケット 2011/08/06(Sat)13:00:03
雪に閉ざされた町。 オーウェンは母親と二人暮らしで、学校ではイジメられている12歳の少年。 ある日、隣にアビーという少女が父親と引っ越してくる。 仲良くなった二人は壁越しのモールス信号で連絡を取り合うようになった。 雪の上でも裸足で、自分の誕生日も知らないというアビーは、いつも夜にしか現れない。 その頃、町では血を抜き取る残酷な猟奇殺人事件が起こっていた…。 サスペンス・スリラー。 R-15。
  • 『モールス』
ラムの大通り 2011/08/06(Sat)18:44:26
(原題:Let Me In) ----これはスゴい評判。 観る前から、胸わくわくさせていたけど、 どうだった? 「いやあ。 噂にたがわぬ映画。 だけど、この映画の魅力を語るのって けっこう難しい。 オリジナルが、 『ぼくのエリ、200歳の少女』。 すでに傑作との評価を得ている...
  • モールス
新・映画鑑賞★日記・・・ 2011/08/06(Sat)23:06:49
【LET ME IN】 2011/08/05公開 アメリカ R15+ 116分監督:マット・リーヴス出演:コディ・スミット=マクフィー、クロエ・グレース・モレッツ、イライアス・コティーズ、リチャード・ジェンキンス 最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー 学校でのいじめに悩...
  • 「モールス」
或る日の出来事 2011/08/07(Sun)00:12:34
ハリウッド・リメイク。オリジナルを観て話を知っているから、どうしても新鮮な驚きはないのだが…。
  • モールス・・・・・評価額1700円
ノラネコの呑んで観るシネマ 2011/08/07(Sun)17:22:41
雪に閉ざされた街で出会ったのは、二つの幼く孤独な魂・・・・ トーマス・アルフレッドソン監督による、スウェーデン発の異色のヴァンパイア映画、「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッド・リメイク版。 ...
  • モールス
LOVE Cinemas 調布 2011/08/07(Sun)21:54:28
ヴァンパイアの少女と少年の恋を描いたスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』をハリウッドリメイク。監督は『クローバーフィールド/HAKAISHA』マット・リーヴス監督が務める。主人公の少年を『ザ・ロード』のコディ・スミット=マクフィー、ヴァンパイアの少女を『キック・アス』のクロエ・グレース・モリッツが演じている。あのスティーヴン・キングお勧めの一作だそうだ。
  • 『モールス』
・*・ etoile ・*・ 2011/08/08(Mon)00:48:38
'11.07.22 『モールス』(試写会)@中野ZERO yaplogで当選! これは見たかった。『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ目当てで行ってきた。 *ネタバレありです! 「両親は離婚調停中で、学校ではイジメに合っているオーウェン。孤独な彼はある晩、アパートの中庭で不思議な少女アビーと出会い…」という話。これは昨年日本公開されたスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド・リメイク。一部変更されている部分もあるけど、ほぼオリジナルに忠実。CGやセットなどにお金がかけ...
  • モールス  LET ME IN
これは万人向けの映画ではなく、かなりの映画マニアの方にしかお勧めできない。暑い夏をエアコンの効いた映画館で、怖くてもいいから涼しくなりたい方には最適の映画だろう。孤独な12歳の少年と隣に引っ越してきた同年代の少女の恋の物語は、怖いけど切ない。
  • モールス
生活ノート 2011/08/12(Fri)01:37:37
久々に映画の感想でも。 節電の夏ですから涼しげな奴を一発。 孤独な少年と訳あり少女(?)の恋物語・・・なのかな。 予告ではイノセントスリラーと銘打ってました。 「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。 (オリジナルはスウェーデン映画) 雰囲気は好きでした。 ラストへ向けてちょいと尻すぼみかな。 個人的に一つだけ見るに耐えない演出あり。 (グロとかじゃなくて) 好き度:★★★★☆ 中毒性高いと思います。好きな人はドンバまりしそうですね。 静...
  • モールス
だらだら無気力ブログ 2011/08/12(Fri)13:43:39
ヴァンパイアの恐怖と少年少女のピュアな恋が同時に描かれたオリジナリティ 溢れる物語を恐ろしくも切ない作品に仕上げて世界中で評判を呼んだ スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を、 「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督がハリウッ…
  • 映画『モールス』が描く通過儀礼とオーウェン的振る舞いしかできない我々のせつなさについて
■ 映画『モールス』の悲しみ 映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のリメイク版である『モールス』を見ました。 以下ネタバレを含むので、見ていない方は了承の上お進みください。 主人公のオ...
  • 裸足の少女〜『モールス』
真紅のthinkingdays 2011/08/19(Fri)20:43:25
 LET ME IN  1983年3月、ニューメキシコ州ロスアラモス。孤独な少年オーウェン(コディ ・スミット=マクフィー)は、ある夜裸足の少女アビー(クロエ・グレース・モレッ ツ)と出逢う。  ホ...
  • モールス
映画的・絵画的・音楽的 2011/08/20(Sat)21:51:09
 『モールス』を新宿のシネマスクエアとうきゅうで見てきました。 (1)この映画は、ヴァンパイア物があまり好きではないので圏外に置いておいたのですが、『キックアス』のクロエ・モレッツが主演し、評判もわるくはなさそうなのでドウしようかなと思っていたところ、夏...
  • モールス
くまさんの再出発日記 2011/08/23(Tue)18:24:09
元映画は見ていない。けれども大体の「設定」は知っている。元映画の存在をまったく知らなかったらどうだったろうか。それなりに「いい映画」として記憶していたのではないか、と思う。 監督 マット・リーヴ...
  • 「モールス」感想
 ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト原作の純愛スリラー小説を、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督・脚本で映画化。 (ちなみに、映像化の権利自体は「ぼくのエリ200歳の少女」より先に取得したそうで、一応参考にはしたもの決してリメイクではな
  • 映画:モールス  ~今年ベスト1候補です!
よしなしごと 2011/08/26(Fri)02:14:06
 キック・アスで世の男を魅了したクロエ・グレース・モレッツ主演の切ないスリラー映画モールスを見てきました。
  • モールス
食はすべての源なり。 2011/08/26(Fri)15:28:43
モールス ★★★☆☆(★3つ) 試写会会場に貼られてた、クロエのサイン入りポスター。 こちらは、スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。 悲しいホラー。 酷評してしまった、オリジナル版だけど、ハリウッド版よりはよかったなと今思います。 オリジナル版のほうがきれいでした。殺人シーンまでも。そして、しんしんと降り積もる雪、冷たい空気の世界観が。 なぜかハリウッド版ではB級ホラーのように・・・ ちなみに連れの一言は「(クロエ出演の)キック・アスを見ろ!!」でした(笑)...
  • 映画レビュー 「モールス」
モールス  原題:Let Me In 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 「ぼくのエリ 200歳の少女」の、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督によるハリウッドリメイク版...
  • モールス
悠雅的生活 2011/09/14(Wed)22:50:04
ルービック・キューブ。ロミオとジュリエット。閉ざされた窓。
  • モールス 純愛ホラー?否、とても敵わぬ女性に恋する恐怖<ネタバレ>
「キックアス」(私の上半期満足度ベストテンの第3位)の11歳のヒットガールとしてブレイクしたクロエ・グレース・モレッツ主演作。これだけで見に行く理由としては十分だ。今回も、前作ほどではないにしろ、満足度の高い作品であった。 注)できるだけ、前情報なしに...
より新しい記事  Newer |  * HOME *  | Older  より過去の記事
  • 広告
  • アーカイブ・ブログ内検索


  • おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
●映像関連
おすすめ本 映像の原則 改訂版
おすすめ本 人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方-
おすすめ本 クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語る人のための必須常識:明暗,構図,リズム,フレーミング
おすすめ本 映画術 その演出はなぜ心をつかむのか
おすすめ本 物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
●写真,アート関連
おすすめ本 日本の色 売れる色には法則があった!
おすすめ本 もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ
おすすめ本 写真図解でわかりやすい マンネリを打破する 写真上達の教室
おすすめ本 アート鑑賞、超入門! 7つの視点
●自己啓発,マナー関連
おすすめ本 戦う君と読む33の言葉 「不安」「不満」「孤独」を乗り越え、折れない自信をつくる方法
おすすめ本 ポジティブ・チェンジ
おすすめ本 男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ
おすすめ本 察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方
おすすめ本 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ
おすすめ本 仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン
おすすめ本 100%好かれる1%の習慣
●QOL(人生の質),LGBT関連
おすすめ本 LGBTの子どもに寄り添うための本: カミングアウトから始まる日常に向き合うQ&A
おすすめ本 LGBTってなんだろう? -からだの性・こころの性・好きになる性-
おすすめ本 女の子の幸福論 もっと輝く、明日からの生き方
おすすめ本 わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。: 未来をうばわれる2億人の女の子たち
●企画書,文章関連
おすすめ本 社外プレゼンの資料作成術
おすすめ本 伝え方が9割 2
おすすめ本 「そのひと言」の見つけ方 -言葉を磨く50のコツ-
おすすめ本 「読ませる」ための文章センスが身につく本
●心理学,犯罪関連
おすすめ本 10秒で相手を見抜く&操る 心理術サクッとノート
おすすめ本 見てすぐわかる犯罪地図 なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか
おすすめ本 怒らないクスリ: 専門医が語る、心が楽になる処方せん
●寺院,神社,仏教関連
おすすめ本 おじさん仏教
おすすめ本 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
おすすめ本 刺さる言葉 「恐山あれこれ日記」抄
●中世ヨーロッパ関連
おすすめ本 知識ゼロからの名画入門
おすすめ本 図説 中世ヨーロッパの暮らし
●その他
おすすめ本 超辛口先生の赤ペン俳句教室
おすすめ本 歯医者の99%は手抜きをする ダメな歯医者の見抜き方 いい歯医者の見分け方
おすすめ本 よくわかる薬の危ない飲み方、飲み合わせ 99%の人が、危険で効かない飲み方をしている
おすすめ本 健康になれない健康商品: なぜニセ情報はなくならないのか
その他のおすすめ本の記事は“こちら”から…
  • 当ブログについて
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。


  • 管理人 自己紹介
【ハンドルネーム】
みっきー
【性別】
男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
  • コメントありがとうございます
[07/27 すずき]
[07/27 名無しさん]
[07/26 平野政孝]
[07/26 そーたんばば]
[07/25 招き猫]
  • 忍者ブログ広告
PR
  • オンライン・カウンター ※テスト中
 
 
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(あ~か)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[あ]
相棒 Season13
相棒 season14
相棒 Season15
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
悪党たちは千里を走る
あさが来た
あなたのことはそれほど
A LIFE~愛しき人~ アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
家売るオンナ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
医師たちの恋愛事情
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
嘘の戦争 美しき罠~残花繚乱~
奪い愛、冬 ウロボロス
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エンジェル・ハート
おかしの家
掟上今日子の備忘録
「おこだわり」、私にもくれよ!!
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
[か]
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
架空OL日記
家政夫のミタゾノ
家族狩り
家族ノカタチ
学校のカイダン
神の舌を持つ男
カルテット 監獄学園
偽装の夫婦
貴族探偵
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
嫌われる勇気
緊急取調室[2]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金 グッドパートナー
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
黒い十人の女
黒服物語
刑事7人
刑事7人 第2シリーズ
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁・捜査一課長
警視庁 ナシゴレン課
警部補・杉山真太郎
下剋上受験
結婚式の前日に
恋がヘタでも生きてます
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
ごめんね青春!
婚活刑事
  • 過去の連ドラの感想記事一覧(は~わ)
2014年以前の連ドラの記事は、検索窓で探して下さい。
[は]
バイプレイヤーズ
はじめまして、愛しています。
花子とアン
花咲舞が黙ってない
母になる
早子先生、結婚するって…
犯罪症候群[1]
光のお父さん
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
人は見た目が100パーセント
火の粉
昼顔~平日午後3時の恋人たち~
HEAT
昼のセント酒
HERO[2014]
ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します
ファーストクラス[2]
不機嫌な果実
不便な便利屋
THE LAST COP/ラストコップ
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
べっぴんさん
ペテロの葬列
保育探偵25時
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
ホクサイと飯さえあれば 僕のヤバイ妻
ホテルコンシェルジュ
[ま]
マザー・ゲーム
増山超能力師事務所
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真昼の悪魔 ママとパパが生きる理由。
○○妻
まれ
南くんの恋人
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
MOZU Season2 ~幻の翼~
問題のあるレストラン
[や]
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ゆとりですがなにか
ようこそ、わが家へ
4号警備
[ら]
ラヴソング
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
リスクの神様
リバース
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
恋愛時代
レンタル救世主
レンタルの恋
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
わたしを離さないで
  • テレビドラマ 人気ブログランキング

※ 読者さまへ。ご利用の前に 「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」 をご一読下さいませ。
Copyright © ディレクターの目線blog All Rights Reserved.  (since 2007/09/30)
Produced By エム・ティー・ファクトリー  *Powered by 忍者ブログ
忍者ブログ [PR]

皆さまのおかげで、2017/5/17に1,300万アクセス達成を致しました。(感謝の記事