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映画『シャッター アイランド(字幕版)』を初日初回で観て来た。客席は40人程度で想像以上かな。

採点は★★★☆☆(5点満点で3点)。正直55点位だろうか。

ざっくりストーリー
1954年、ボストン沖の四方を海に囲まれた完全防備体制の精神病院から、一人の女性が行方不明になった。そこに連邦政府の保安官二人が操作にやってくる・・・

謎解き目当てで観るなら、止めた方が良い。
原作も読んでいない。ただ予告編も推理を煽ってばかりで面白そうじゃない。レオナルド・ディカプリオもあまり興味なし。でも、マーティン・スコセッシ監督とベン・キンズレー目当てに足を運んだ。ただ、宣伝は"謎解き"、"推理"を売りにしているが、正直私にはどちらも楽しめなかった。というか、これって推理映画なのか???

今回も相当辛口の感想なので、ファンの方や異論のある方は読まない方が良いです。「意見には個人差があるから」と寛大なお心の方のみ、採点の理由も含めて詳しい話はネタバレがあるので、右下からどうぞ。

↓↓↓↓↓↓↓ここからネタバレあります↓↓↓↓↓↓↓


冒頭のシーンで全部わかっちゃうのは狙い?
冒頭、連邦保安官(ディカプリオ)と相棒(マーク・ラファロ)が島に行くために乗る揺れるフェリーのデッキ上のシーン。背景には、これからいかにも嵐が来そうな曇天。私はこのシーンで、「ディカプリオの夢オチじゃないよなぁ?」って疑った。"夢オチ"ってのは、実は全部ディカプリオの妄想でしたってこと。だって、今時、あんな不自然な船の揺らし方、曇天のCG合成の嘘くささ。私なら意図的にディカプリオが頭の中で作り出した架空の情景って感じで作らせないと仕上がってこないと思うほど。それを、スコセッシ監督が狙ってやったとしたら、この映画は推理モノでも謎解きでもなく、ある犯罪者のヒューマンドラマと言えないだろうか。

どんでん返しなし、途中もかなり間延びしてる
名匠スコセッシ監督も老いなのか。原作はともかく冒頭で見抜いちゃった観客にはどんでん返しはないし、冒頭30分あたりから、まあ間延びしたカットが続くかって感じ。冒頭の島の俯瞰ショットとか子どもをローアングルで狙ったり、キューブリック監督の『シャイニング』ばりの粘っこいスコセッシ監督らしいカット割りが続くがそれだけ。あとは台詞は多いし、ストーリーは進まないし。正直138分は苦痛。40分位はカットできそう。

ディカプリオの良さ(特徴)も引き出されていない
冒頭に書いた通り私はディカプリオが好きでない。ただ、それなりの演技力や個性は認めている。そして、何よりスターのオーラみたいな華がある。しかし、今回はそれらの多くは見られない。特に物語の肝になる妻の犯行を見つけ、子どもたちを海から救い、妻を抱きしめるって下りが全然盛り上がらない。銃声一発だけ。他にも断崖絶壁で岸壁を下りいくあたりの緊張感も演じきっていない。ディカプリオの演技力を想像しても、これは演技指導不足なのか、全体の演出がぬるいのか全く薄っぺら。やはり、名匠だからと言って、何でも面白い映画になるわけでないって証なのだろう。

だから、折角のラストの意味深さが生きてこない
スコセッシ監督ファンならあれを"衝撃のラスト"とは言い難い。観客は肝心のディカプリオに十分感情移入できぬまま"衝撃のラスト"に連れてこられても衝撃は薄い。最後のディカプリオの台詞「モンスターとして生きるか、善人として死ぬか?」の前に、相棒を「チャック」と呼ぶからこそ、ディカプリオの病がどうなっているのかってなるわけで、やはり現実と幻覚がもう少し視覚的にも区別がついていた方が"衝撃のラスト"になったと思う。

宣伝方法は間違っていないのか?
本国の評価はわからないが、少なくとも日本の配給会社がここまで"謎解き""衝撃のラスト"に拘るのは失敗だったのではないか。むしろ、普通に「閉ざされた孤島の精神病院で起こるサスペンス」としてPRした方が、良かったのでは?

でも、最後に「そう来るか」って思わせる全体のストーリーは悪くなかった。期待せずに観れば、結構楽しめると思う。

意見には個人差があるんで、ご容赦を。

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  • 無題
名無しさん 2010/04/11(Sun)10:22:25 編集
昨日見に行ってきました。宣伝の失敗という意見には賛成です。宣伝文句からストーリーを想像して妻に話したのですが、そのまんまでした。どこかで裏切って欲しいという願いもむなしくエンディングを迎えてしまいました。まぁ、CM見なかったら足もはこんでませんでしたがw。そういう意味では、広告はうまくいったというところなのでしょうか・・・。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/11 10:57
☆名無しさん
映画業界の捻じ曲がったところに、映画のヒットは観た人の数でなく、チケットの売れた枚数で決まる点だと思っています。だから、前売り券が売れるような予告編をつくり、とりあえず映画館に行き、口コミで観客を増やすようなPRをする。

その点では、今回のPR戦略は成功しているといえますね。

だからこそ、せめて自腹で観た私は、私なりのレビューを書いたりしています。
これからもよろしくお願いします。
  • TBありがとうございました
シムウナ URL 2010/04/11(Sun)21:38:44 編集
TB有難うございました。
過剰な宣伝に踊らされることなく
映画を観賞してきました。
ラストのオチに関しては、似たような映画を
過去に観てきたので驚きはなかったですが、
ラストの台詞がインパクトがありました。
この映画は真相を知ってから、事実を
確認していく楽しみ方がありますね。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
  • Re:TBありがとうございました
みっきー 2010/04/11 21:41
☆シムウナさん
TBありがとうございました。
ある意味、ラストの台詞が無かったらフツーの映画って感じもしました。
  • 無題
名無しさん 2010/04/13(Tue)12:51:41 編集
すごい
お前何様
  • Re:無題
みっきー 2010/04/13 16:51
☆名無しさん
凡人のレビューなのでご容赦ください。
  • 無題
Kimonie 2010/04/15(Thu)08:23:31 編集
確かに辛口ですね。ただ人が見ることを前提にしている以上、共感できるようにしたほうがいいです。最近、お願いランキングの映画監督(自称?)の彼も独善的な言い方には辟易します。
ただ、最近の映画のプロモーションにも、確かに辟易します。実際の映画と乖離し0ていることはよくあります。特に最近。映画館に来てもらいたいのはわかりますが、お金出した映画ほど、この乖離については、みなに見るなとDVDで十分といいたくなります。
間延びもわたしも十分に感じました、2時間もいらない。でも、奥さん殺害のシーンは実際どうしたらよかったのでしょうか?私には必要なシーンだと思いますが
という私自身も、同じくらいの評価で星三つの平均点くらいでしょうか。スコセッシの映画とも気づいてなく、言われてそうかと思ったくらいです。ぶっちゃけDVDでいいです。謎解きもゆっくりできますし…。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/15 08:37
☆Kimonieさん
> 人が見ることを前提にしている以上、共感できるようにしたほうがいいです。

そうかもしれませんね。
でも、この辛口に共感してくださる方も少なからずいらっしゃるので、人気取りみたいなことはしたくないと思っています。まだまだ記事もコメントも勉強しなくてはいけないと思います。
貴重なご意見とご感想ありがとうございました。
  • 無題
名無しさん 2010/04/15(Thu)12:05:22 編集
夢オチかと思いきや...
結局ディカプリオは正常で保安官として調査に来たが.洗脳(煙草や薬)で自分は狂ってると思い込まされて人体実験に使われたんだと私は思っています!!!

なぜなら本物のレイチェルと洞穴で会った時.揺さぶり起こされていたのでレイチェルが幻覚でないから
  • Re:無題
みっきー 2010/04/15 12:36
☆名無しさん
なるほど。
そう言う解釈もできますね。

私としては、最後のセリフにいろいろな解釈が出来るような仕掛けがあるのが面白いと思いました。
  • 本当にディレクター?
おいおい 2010/04/15(Thu)12:36:10 編集
皆さんどこをみてもそのままの解釈しかできないようですが本当に医者と患者で終わりなのでしょうか?
ラストの言葉はこうも解釈できます
「自身が施術された状態のまま生き続けるか、これまで記憶が残っている状態死ぬか」
と・・・・
ってか本当にディレクター?
解釈の視野がせますぎです。
  • Re:本当にディレクター?
みっきー 2010/04/15 12:41
☆おいおいさん
まあ、一応仕事はディレクターで飯を食ってるのでお許し下さい。

やはり、最後の台詞でいろいろな解釈が出来るように工夫されているのが面白いと思いますので、それぞれの楽しみ方をすれば良いと思います。

おいおいさんの解釈は素晴らしいです。
私は私の解釈で判断させて頂きました。それだけです。押し付ける気持ちは毛頭ございません。ただのレビューなのですから。
  • 無題
名無しさん 2010/04/15(Thu)23:36:34 編集
視野せますぎだろ
  • Re:無題
みっきー 2010/04/16 06:34
☆名無しさん
ご意見ありがとうございます。
  • 無題
言葉狩り 2010/04/16(Fri)23:50:28 編集
私も他の方が書かれていると同様にこの映画の真実はディカプリオが精神異常で妄想していて、すべては病院での治療だったということではないと思います。
この映画のキーパーソンは言うまでもなくレイチェルです。洞窟にて彼女が話していたことこそがこの物語の唯一の真実であって、その真実もマジョリティによって妄想に変えられてしまう。そこにこの映画の怖さがあるのです。そして、マジョリティによって精神異常者にされてしまったディカプリオはこの島から出ていくことを諦め、妻を殺したということを洗脳されていく「モンスター」ではなく、完全には洗脳されていない善人(人間)として自ら死を選んだのではないでしょうか?
人それぞれの捉え方次第ですが、少し稚拙な批評かなと思い、意見させて頂きました。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/17 09:11
☆言葉借りさん
貴重なご意見ありがとうござます。
  • 賛否
たくたく 2010/04/16(Fri)23:56:18 編集
>やはり現実と幻覚がもう少し視覚的にも区別がついていた方が
"衝撃のラスト"になったと思う。

私もこれ、感じました。
(個人的にシックスセンスの方が、衝撃でしたよ。)

みっきーさんの観点、的を得てると思います。

書かれていることに私も納得しました。
正直、冒頭で私も同じようなこと思いましたし・・・。
オチがまさか・・・。と。

ご意見は、観る方々賛否両論ですからね。
あくまで自身の思った事を述べているだけで、押し付けてないですものね。

私はこう思った。僕はこう思ったで良いのではないかと。
中傷を書かれている方や、「お前」呼ばわりしている輩こそ何様?ですね。

こう言った輩は、暗い暗いと不平ばかりで、
自ら明かりを点けるタイプではないのでしょうね。
その事に気付かないから、反省もないし改善も無い。

そんな輩への、みっきーさんの大人の対応、ステキです。
  • Re:賛否
みっきー 2010/04/17 09:15
☆たくたくさん
嬉しいコメントありがとうございます。
いろんな考えや感想の方がいらっしゃるのは当然ですし、自分が仕事で映像を作る際には(商業映画のような規模で無いですが)、少なからずクライアントの中にも様々な価値観の方がいらっしゃるので、参考になるといえばそうも言えます。
たまに厳しいコメントに潰されそうになりますが、なんとか続けようかと。たくさんのコメント、嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
  • 無題
JJ 2010/04/17(Sat)00:12:16 編集
さわやかな朝一に、この映画を見るのもどうかと思いましたが...宣伝に誘われて見てきました。ストーリーとしては、ありがちなパターンでしたが、最後の台詞は映画の核心をついていて悲しげでもあり良かったですね。惨殺死体のリアルさはGood!それにしてもモンスターのディカプリオは、ジャックニコルソンに似てきたな~って感じたのは私だけでしょうか?
  • Re:無題
みっきー 2010/04/17 09:18
☆JJさん
コメントありがとうございます。
確かに映画「シャイニング」に似た雰囲気が映画自体に感じたので、ディカプリオをジャック・ニコルソンにダブらせて観た部分がありました。
二枚目で、歳を重ねて、狂気の役を演じられる、そんな俳優になると良いなと期待しました。
  • 無題
サンタ 2010/04/17(Sat)00:27:37 編集
私も同意見です。
さすがに冒頭ではわかりませんでしたが、
途中で夢落ち感ありありでしたね。

そこからは、143分の必要性に疑問視。
Cutする能力も不足しているのかな~って感じ。

謎解き?全く無かったですね。

粘着さんのコメントが有るようですが
辛口というか、普通のレビューだと思います。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/17 09:41
☆サンタさん
コメントありがとうございます。
私は映画を観る時は、どうしても「自分がスタッフだったらどうだろう」って思いながら観てしまいます。ですから「なぜ台本がそうなのか?」「どうしてあのカット割りになるのか?」「あのシーンの必要性はあるのか?」などなど、テーマを描くのに本当に必修の要素なのかを考えます。それはテーマを描くために不要なものは必要でないと思うからです。もちろん、これはたったワンカットの風景でも、石ころのカットで必要なら必要、巨額をかけたSFXでも不要ならカットするべきだと思うし、その取捨選択こそが監督やプロデューサーの仕事であり、結果が映画作品だと思うので、邪魔なものはとても気になります。

その意味で、今回の上映時間って必然だったのかは疑問ですね。

その意味では、こちらを読んで「不快、邪魔」って考える方がいらっしゃり、それをコメントに残す気持ちもわからないわけではありませんが、読まないって選択肢もあるわけで、その選択肢のために「採点」や「辛口」と名乗っているのですが。

「普通のレビュー」と行って下さって、ありがとうございます。元気を貰ったので、また自腹レビューします。よろしくお願いします。
  • 無題
ミニマム 2010/04/18(Sun)02:22:49 編集
みっきーさん

初めまして。本日見て来まして他の方の意見が知りたくこちらにたどり着いた次第です。

私も基本的にみっきーさんの感想に賛成です。
冒頭でいきなり「おいおいまさか夢オチじゃないだろうな」と疑ってしまいました。

あのやたらクリアな情景は確かにテディの妄想なのかも知れませんが、わざと昔の映画っぽく作って観せていたようにも感じましたね。そう考えると長い尺でじっくりと(ムダに?笑)描いていた事にも妙に納得してみたり。

レイチェルが実在していると解釈している方も結構いらっしゃいますが、それを裏付けるだけの布石となるなるシーンがあまりにも少ない気がします。

言い換えると例えばあのシーンで「いい?これはあなたの夢の中のお話なのよ」と仮に言ったとしてその言葉だけを信じてあれは夢なんだって思うくらい無理があるような気がするんですよね(あくまでも個人的にです)

また娘のレイチェルと同じ名前といのもたんに偶然と片付けるには無理があるでしょうし。

で、最後の台詞の解釈。
「モンスターとして生きる」
これは大戦で大勢の人を殺し自分の子供達を見殺しにし(間接的ではあるけれども鬱病になってる妻を受け止めようとせず自分は酒に逃げていた結果、子供たちは死んでしまった)最後には妻を殺害してしまった人殺し=モンスターという現実を受け止めて生きるか。

「善人として死ぬか」
自分の妄想の中で作り上げた英雄としての自分のままロボトミー手術を施され真実を受け入れないまま「本当の自分を殺して」一生を終えるのか。
ここでいう「死ぬ」は本当の死ではなく「人格」の死なんじゃないかと思いました。

でも本当はテディは無実なんじゃないか、と思ってしまう自分もいて(あまりにも想像通りの展開だったので)これこそがスコセッシ監督の意図する事なのかと思ったらなんてドSなとも思います(笑

そういう意味ではレイチェル医師の台詞は「言葉」としては現実なのかも知れませんね。

長々と失礼致しました。

  • Re:無題
みっきー 2010/04/18 06:01
☆ミニマムさん
コメントありがとうございます。

私も最後の台詞の「人格説」(と言ったら良いのでしょうか)に賛成します。複雑なように見えて、とてもストレートなメッセージのような気がするのです。

推理小説や謎解きが好きな方はあれこれ推測したいでしょうし、考えたいと思う気持ちが強いと思います。しかし、単純に一本の映画作品として捉えると、スコセッシ監督の作品はもっと強烈にテーマを描くのではないかと思ったり。

それが、一部の方には視野が狭いと言われるわけですが(笑)
なかなか素晴らしいレビューをありがとうございました。
  • きっと違うよー
K 2010/04/18(Sun)13:15:53 編集
だって立ち去るディカプリオに向かって最後のセリフで、相棒が「テディ・・・」って呼ぶだろ?流れからいくとついポロっと口をついて出たんだろうね。真実が明かされるのがそこ一箇所だけで、それで手前のディカプリオのセリフが活きてきたり、2つの設定のどちらが真実が明らかになる仕掛けだから、少し分かりにくいけど、妄想と真実の映像描写の逆転って意味では新しいし、よくできると思うよ。ミスがあるなら翻訳ミスだねーもう少しこまかくするべきだ。映画をたくさん観てる人ほど騙される(笑)スコセッシ的なユーモアじゃないかな
  • Re:きっと違うよー
みっきー 2010/04/18 15:13
☆Kさん
貴重なご意見ありがとうございます。
でも、違うとか正解ってあるんでしょうかね(笑)
  • 以外と
でかぷりお 2010/04/19(Mon)19:36:22 編集
現実と妄想をハッキリとさせなかった事にポイントがある様な気がします。
色々な解釈、意見が出る。監督の狙いではないでしょうか?
  • Re:以外と
みっきー 2010/04/19 20:54
☆でかぷりおさん
"監督の狙い"ってことはあるかもしれません。
なにせ監督は、あのスコセッシ監督ですから(笑)
あえて、「あとは貴方の腕次第」って感じはアリだと思います。
  • 最後のセリフは
こーじ 2010/04/19(Mon)22:51:01 編集
私は原作は知らないのですが素直に解釈すればよいのではと思います。
怪物=ロボトミー手術を受けた状態
善人=正気な状態(かなり精神に異常はきたしていますが)
  • Re:最後のセリフは
みっきー 2010/04/20 01:08
☆こーじさん
たくさんの方からコメントを頂いておりますが、こーじさんの解釈もあると思います。
様々な捉え方ができる点が、本作の最大の魅力のようです。
  • 今日観てきました
あかし 2010/04/21(Wed)20:09:08 編集
ディカプリオが演じたあの男を、友達は『精神異常者だった』、私は『正常だったのに洗脳させられた』と解釈しました。観る人によって感想は違うものですね。どれが正しいんでしょう。
  • Re:今日観てきました
みっきー 2010/04/21 20:45
☆あかしさん
どちらが正しいのか私にもわかりません(謝)

劇中にロボトミー手術が登場しますが、ロボトミー手術とは肉体でなく精神の死を意味します。私はテディは精神異常者だったけれど、最後の最後で自らの心の闇であり驚愕の現実の中で、なぜか一瞬まともになった(自分がやった事の重大さや罪の重さを理解できた)と思いました。それが、人間テディのミステリアスな部分であり、謎であり、自分自身との葛藤のドラマだと思いたかったのだと思います。(あまり謎解きは好きでないので)

もし、洗脳されたとなると、洗脳した側にもフォーカスが当たるわけで、そうなると宣伝文句の通り、あちこちに両者の対立と言うかせめぎ合いのトリックが隠させていると見る事もできます。

どちらにせよ、映画は観る人によって感じ方も違いますし、制作者も観客の心に届いてこそ映画は完成すると思っているのだと信じています。

わざわざ貴重な感想をありがとうございました。
  • 無題
名無しさん 2010/04/21(Wed)23:56:33 編集
こんばんは。本日見に行きました。いまいち心の中のもやもやがとれず、こちらを見付けて読んだところ、取れました。

私としては、内容の解釈云々の前にディカプリオの演技が上手くなかったのが、この映画のよくないところのような気がするのですが・・・。
全く気持ちが伝わってこなかったのが、つまらなかったな。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/22 10:54
☆名無しさん
心のもやもやが取れましたか(笑)
それは良かったです。

結局はディカプリオの演技力に疑問を持ったわけですね。
演技指導と演技力って実は密接な関係があって、
どちらも優れているのが良いに決まっていますが、
どちらか一方が優れているよりも、バランスが大事なことも多い。
今回は、そんな部分があったのかもしれません。

コメントありがとうございました。
  • 評論、納得です
美月 2010/04/22(Thu)15:47:25 編集
初めまして。
予告編につられてなぞ解きをしようと母と一緒に見に行きました。
母はみっきーさんと全く同じことを言っていました。一言「駄作」と。
私は最後までよくわからず、母に説明してもらいましたが、映画の作りとしては本当に間延びで、わくわくどきどきという感じもなく、なぞ解きでもなんでもありませんでした。
一般的な映画の評論家は、映画が「面白くない」と言わない人が多いので、見に行って失敗することもあります。
でも、みっきーさんのように、本音をおっしゃる方は、映画を見に行こうとする人には、行く、行かないの基準になるのでいいと思います。

私は辛口には感じませんでした。
行く前に今度は参考にさせていただきたいと思いますので、今後も是非続けてください。
  • Re:評論、納得です
みっきー 2010/04/22 16:25
☆美月さん
確かに一般的な映画評論家や映画レビューのブログでは「面白くない」とは書かないかもしれませんね。私は映画館で上映されるような作品は作っていません。しかし、一人の映像クリエーターとして自信を持って作った作品を、クライアントが「面白くない」とか「もっとこうして欲しい」って言われる事がありますが、それはお金を払う人だから当然で、それをどう受け止めて作品に反映するかがクリエーターの仕事だと思っています。

その点では映画監督のクライアントはスポンサー企業ですが、スポンサーのスポンサーは私たちお金を払って劇場に足を運ぶ一人一人の観客だと思います。だから、私は感想を書いたり、採点をします。もちろん独断と偏見です。それがレビューです。あちこち気にしたら宣伝になります。これがよく誤解される部分であるのですが(苦笑)

と言う訳で、これからも私目線でレビューしていこうと思いますので、宜しかったらまたお越し下さい。
  • レビュー素晴らしいです!
non 2010/04/23(Fri)01:48:41 編集
私も昨日見てきました。
そして、あまりにも簡単なオチにガッカリしました。

そして「いや、その解釈は間違いで、洗脳されたが本当なんじゃない?」と深読みもしましたよ!

そして「正解なし、いろいろな解釈あり」で納得してたのですが、、、

公式HPに観た人限定、ネタバレ注意でチェックシートなるモノを発見!

それを観たら宣伝で言ってた「謎」が何を指すのかハッキリしました。

結論、やはりテディは患者だった。

観たままのオチの映画でしたね。

「謎解き」だなんて煽るから、何かあるんじゃないかとかなり勘ぐりました。
宣伝に騙されたのが悔しい~(>_<)

レビュー、私は不快に感じませんでしたよ。
うなずきながら読ませていただきました(^^)

いろんな感想の人がいて当然。
自分と違うからって攻撃してくる人って、その人こと「お前何様?」ですよねー。

また読ませていただきます。
楽しみにしてますよー♪
  • Re:レビュー素晴らしいです!
みっきー 2010/04/23 10:31
☆nonさん
レビューでお褒めの言葉をいただけるとは感激です!

公式サイトにそんなチェックシートがあるんですね。私もやってみます。しかし、と言う事は配給会社は確信犯なんですね。煽って観客を増やすと言う。まあ、しょうがないと言えばそれまでですが。

私はお金も時間も余裕があるわけではないけれど、狭い家の中でDVDを見るのでなく、映画館の広い暗闇の中で夢を見たいという普通の映画ファンの一人として、同じ感覚の方の映画選択のきっかけになったら嬉しいなと思います。同じ映画ファンにうそはつけませんから。

これからもよろしくお願いします。

  • 無題
FGG(;´Д`)雑草 2010/04/23(Fri)23:18:40 編集
実は私、精神科医療に20数年携わってます。「ロボトミー」「クロルプロマジン」など、全て精神科医療の真実の歴史をなぞっているのですが、もし主人公に診断を付けるのならば解離性精神障害が妥当かと思います。しかしそうするとストーリーの中にかなり無理矢理な部分が見えてきて、リアリズムに欠けるような気がして・・・・
まあ純粋にフィクションとして楽しめば良いのでしょうが、鑑賞後の感想としては「うーん・・・やっぱり一般的な認知度はこのくらいか・・・」と、妙に醒めてしまいましたw

まだ含蓄の多さを考えると、昔の「Return to OZ」の方が変に納得できたりしてw 精神障害ネタを扱うには社会の成熟度が追いついていないんでしょうかね?

それでも最後のセリフは、皆さんが感じているような含蓄があり、それはそれでストーリーを綺麗にまとめてましたね。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/23 23:48
☆FGG(;´Д`)雑草さん
貴重なご意見ありがとうございます。
まあ、フィクションですから、どこまで現実の精神疾患と合わせるかは演出家にもよりますね。
  • 見るんじゃなかった
名無しさん 2010/04/23(Fri)23:58:10 編集
。「意見には個人差があるから」と寛大なお心の方のみ…
と書かれているのに読んだ私がバカでしたが、
予告で言ってた言葉通り…貴方の見ているものは真実ですか?的な感じでした。

裏の裏を推理したり、別の見方をしたり…想像力のないコメントには共感できませんでした。
  • Re:見るんじゃなかった
みっきー 2010/04/24 00:08
☆名無しさん
ですから、心の寛大な方へと事前告知したのですが。私に共感できないと申されても・・・。自己責任でお願いします。単なる個人のブログですから(謝)
  • うむ
KAG 2010/04/24(Sat)00:47:38 編集
はじめまして、KAGと申します。

僕は服装がだんだんと変わっていくあたりが、ここにこのアイテムをもってくるか!という気がして好きでした。
職業柄そういった方面に目がいってしまいます。
コメントを見て思ったのですが、みっきーさんがこの映画で良いと思った所はどこでしょうか?
あまり良くない映画という印象を受けましたが、僕はそこまで深く映画について精通していないので気になりました。

P.S.差し出がましい様ですが、度々誤字があるのが気になりました。
  • Re:うむ
みっきー 2010/04/24 06:40
☆KAGさん
コメントありがとうございます。

職業柄とありましたが、どのようなお仕事なのでしょう。
衣裳は当時の雰囲気を良く出していたなあと思った程度。
もう一度診る機会があれば確かめます。

私がこの映画で良かったのは、あの異様な独特なムードと言うか世界観です。映像美と言うのでしょうか。雨や灰や書類や炎などの描写の素晴らしさ。ストーリーの拍子抜けさと比較すると、細かい描写が素晴らしいと思いました。そして、この描写力がスコセッシ監督の持ち味なので、冒頭のCGにしても勘繰ってしまったわけです。

誤字は気をつけます(謝)
  • すごくよかったと思う
私は 2010/04/24(Sat)18:07:08 編集
統合失調症の方の妄想って、周りの人間から見るとかなり突拍子もない現実離れしたことなんだけど、当事者にとってはそれが現実であり、その世界では物事の道理が合っている。だから、周りの人から「それは君の妄想だよ。」「現実にはありえないよ。」と言われても自分の世界を否定することができない。
そんな患者さんのリアルな世界をこの映画で見せてもらった気がする。
妄想の中のDr.レイチェルが言った「精神病と診断がついた時点で否定しても肯定してもこの病気からは逃れられない」、これは真理だと感じた。きっとテディは2年間の入院生活でそう感じていたんだと思う。
もし、今の自分の現実が実は妄想の世界だったら?自分が今、精神病と診断されたら?
と思うと、ものすごいショックだし私も病気を受け入れることはできないと思う。
最後に彼がロボトミーになることを選んだのはモンスター(妻を助けられず殺してしまった犯罪者)として生きていくことができなかったから。なぜなら彼は自分が犯した犯罪や我が子と妻を助けられなかった自分を受け止められないからこそ、自分が善人である保安官としての世界を作り上げていったのだと思う。そして入院中あの灯台で何が行われているのか分からない恐怖から、灯台での陰謀を暴く保安官である自分を作り上げたのではないかな。
結果自分の病気を再認識させられ、ロボトミーという最悪の逃げ道を知ってしまった彼はロボトミーになることを選んだんだと思う。
現実に戻してあげたことが結果として彼にとっては地獄だったってことだよね。
妄想の中では善人として生きることができたのに…悲しいね。
長くなったけど、以上!私の感想

  • Re:すごくよかったと思う
みっきー 2010/04/24 18:14
☆私はさん
貴重な感想ありがとうございます。自分と違う考えの方がきちんとコメントして下り、嬉しいです。
  • 確かに...
通りがかり 2010/04/24(Sat)22:49:17 編集
今日観てきましたが、イマイチであるという点、私も同感です。

まず、全てが妄想であるというなら、ちょっと短絡的ですよね。というか正直面白くない。
この説の補強として、冒頭の不自然な海上シーンを挙げるのは同感です(私は最初から夢オチは思いませんでしたが..不自然なのは覚えていて途中で納得)。

逆に、やはり主人公は罠にはまった被害者なのだ、とするには少々材料不足というか…
ただ、本当のレイチェルの存在はこの解釈の有力なヒントですね。多少なりとも主人公に感情移入できた観客はこっちの説を取りたくなるのではないでしょうか。

それで、おっしゃるように現実と幻覚がもう少し視覚的にも区別がついていれば、どっちかハッキリできましたよね。ドンデンガエシを何回もやって娯楽的に面白くなったかも。
ですが、監督の狙いはむしろどっちにも解釈できて、観客や評者に議論させる事では?

DVDで何度か観れば、その謎解きができるかもしれませんが、
そこまでするつもりになれないな…ってのが惜しいところですかね(笑)。
つまり、映画自体の魅力(設定とキャラクターかな?映像は◎)が少々弱いかな〜って事です。

もちろん、これもひとつの妄想です(笑)
  • Re:確かに...
みっきー 2010/04/25 00:24
☆通りがかりさん
コメントありがとうございます。

やはり視覚的にメリハリと言うかわかりやすさがあれば、いろんな意味で楽しめたかと思います。
様々なご意見を伺えて、改めて映像制作の難しさを感じます。

これからもよろしくお願いします。
  • 微妙
無し 2010/04/25(Sun)02:30:45 編集
プロの目で見ればハッキリわかるかもしれませんが、
ただ単に興味本位で見ればどちらの解釈が正しいかわからないと思います。

とするとそれがスコセッシのねらいなのでしょう。

普通に考えればどちらかの結論に至るのかなぁって思いながら見てたのですが、
けど実はもう一回どんでん返しがあって、
どちらの解釈でもない結論があるかなという期待があったので、
最後は想像の範囲内って感じだった。
確かにイマイチでした。

それにしても、精神異常者っていうのが真実っていうのはプロから見れば明らかなんですか?
  • Re:微妙
みっきー 2010/04/25 05:35
☆無しさん
明らかでなく、私は冒頭でそう感じただけです。真実は監督しかわからないはずです。なのに皆さんがこのプログに書いてくださっているんです。感想はコタエがないと思いますが。
  • 無題
猿丸太夫 2010/04/26(Mon)00:10:58 編集
本日観てきました。
宣伝方針をあまり知らずに観ましたが、すごく楽しめました。途中、「サスペンスだと聞いていたのにホラーだったのか!?」などと思うほどハラハラしてしまいましたし、138分はあっという間でした。

帰り道に一緒に鑑賞した友人との議論も尽きませんでしたし、鑑賞後にネットでレヴューなどを検索することなどあまりないので、その意味でも良い映画だったのかなと思います。

さて、このサイトでみっきーさんのレヴューや他の方のコメントを拝見し、気になっていたことの98%は解決したのですが、1つだけ、もやもやが晴れません。

他の方のコメントに同じ指摘がありましたが、ラストシーン、意味深な台詞を残して立ち上がった主人公に「医師」が「テディ」と呼びかける点です。

なぜ、呼びかけが「テディ」だったのか?

この映画には当然、「答え」など必要ないことは重々承知していますが、上記の点に関して、みっきーさんの解釈を伺えましたら幸いです。

長々すみません。
映画評を見たり聞いたりするのはやはり楽しいですね。
今後とも、面白いレヴューを期待しています。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/26 09:41
☆猿丸太夫さん
コメントありがとうございます。

最後の台詞についてですが、私は本作全体のストーリーをストレートに捉えたので、『モンスター=アンドリュー(我が子を妻に殺され、その妻を殺した本来の彼の存在)、善人=テディ(放火事件で妻を亡くし、犯人探しをするカッコいい彼の精神疾患が生み出した保安官)』だと考えます。その上で医師が「テディ」と言う理由は、アンドリューの精神疾患が治っていないことを再確認しつつ、「しめしめ、これでロボトミー手術の実験台が増えたぞ」って思ったから。こう言う見方をすると、ラストカットの灯台は意味深でもなんでもなくなり、「当然、手術したんだろうな」と思えたわけです。答えになってますか?

もちろん、他の方のコメントにあるように、私はあくまで深読みせずにストレートに映像や台詞から判断しただけ。みなさんのシャッターアイランドの解釈があるこそ映画だと思うのですが。
  • 無題
manics 2010/04/26(Mon)00:56:43 編集
初めてコメントさせていただきます。

今日観てきました。

みっきーさんの意見に賛成ですね。
なんか宣伝があまりにも興味を持たせる感じだったので、わくわくして観にいきましたが、正直、

・・・・・・

でした。
どこかのHPで”結末が意外だったランキング”でこのシャッターアイランドがNo.2になっていましたが。No.1は、”シックスセンス”だったのですが、No.1 とNo.2の間はものすごく開いているんじゃないかと思いましたょ。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/26 09:48
☆manicsさん
コメントありがとうございます。

衝撃のラストのNo.1が『シックスセンス』ですか。1位にも納得できませんが(笑)2位が本作だとだいぶ開きがありますね。

私なら何が1位かなと考えてみました。衝撃と言うより斬新で衝撃的なラストとして思い浮かんだのが、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画『サイコ』。主人公の妄想が生み出したこの世に存在しない人物のモノローグ(独白)で終わります。

『シャッター アイランド』とどこか共通する点も感じますが・・・
  • 無題
猿丸太夫 2010/04/26(Mon)20:19:00 編集
ご回答ありがとうございます。
(よく見ると、だいぶ前のエントリーだったのですね。引っぱってしまってすみません)

>>最後の台詞についてですが、私は本作全体のストーリーをストレートに捉えたので、『モンスター=アンドリュー(我が子を妻に殺され、その妻を殺した本来の彼の存在)、善人=テディ(放火事件で妻を亡くし、犯人探しをするカッコいい彼の精神疾患が生み出した保安官)』だと考えます。

ここまではとてもよくわかるんです。
スクリーンに映っている画を素直に受けとると、この解釈が自然だと思います。ただ……

>>その上で医師が「テディ」と言う理由は、アンドリューの精神疾患が治っていないことを再確認しつつ、「しめしめ、これでロボトミー手術の実験台が増えたぞ」って思ったから。こう言う見方をすると、ラストカットの灯台は意味深でもなんでもなくなり、「当然、手術したんだろうな」と思えたわけです。

ここにほんの少し疑問が残ってしまったのです。テディの意味深な台詞を聞いた「医師」の表情が、僕には戸惑い、あるいはあせっているように感じました(深読み、ではなく、あくまで素直に受け取ると)。「しめしめ、これでロボトミー手術の実験台が増えたぞ」という表情には、どうしても思えませんでした。

うーん…考えすぎでしょうか(笑)。
とにかく、このサイトでみっきーさんはじめ皆さんの感想を伺えて良かったです。
ありがとうございました。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/26 20:30
☆猿丸太夫さん
なるほど、表情ですね。確かにちょっと意味深な雰囲気がありました。それゆえに「しめしめ」って感じに取ってしまいました。いろんな取り方があって良いと言うのは、ある意味逃げているようにも思います。その意味ではもう一度見てみないとわからないかもしれません。

だいぶ前の記事ではありませんが、映画館で鑑賞した時の印象が薄れる時期であるので中途半端な解答になりスミマセン。これからもよろしくおねがいします。
  • 所変われば
デカプリ子 2010/04/28(Wed)05:02:48 編集
はじめまして。たまたまこちらのブログにグルグってお邪魔しました。 原作では、テディを演じ続けて入所以来2年間、周りの人間をボコボコにしまくるのに閉口して、遂にロボトミーされかけたアンドリューを救うべく、二人の医師が最後の手段大博打を打ってギリギリ正気に戻すことができ、めでたしめでたし。私は外国住まいですので、原語のみで映画を見た後に原作を読んだのですが、全然違和感もありませんでした。映画のラストも、アンドリューに戻って、元の世界に帰っていくと思ってましたから。ところが日本では、レオがロボトミーされたことになっていると知って、えええ~~???!!!
そのことの方がよっぽど怖いスリラ~です。
  • Re:所変われば
みっきー 2010/04/28 09:42
☆デカプリ子さん
コメントありがとうございます。原作ってそんな感じなんですね。スコセッシ監督が映像制作を触発されそうな内容だと思いました。そう思うと、いろんなところに納得いくような気がします。やはり謎解きよりもヒッチコック風なスリラー仕立てが正解だったのかも・・・
  • もの悲しい話だった
kago 2010/04/28(Wed)15:25:42 編集
 私も、主人公は精神障害を患った患者だったと思っています。服装や、島での扱われ方、生活などが、本当の患者であったならこそ、すべて納得できるような気がするのです。
 私は、この作品が映画としてどうなのか、は分からないのですが、この話の悲しさが、ずしりと心にしみています。
 時々出てくる、幻覚の中の妻や子供、戦争の記憶などが、精神状態の不安定な彼の、あまりに深い心の闇を、よく表現しているような気がしたのです。
 子供をかかえながらもうつ病の妻、というのも、自分の身の周りでリアルにある事なので、余計にずっしりと来ました・・・。
 癒えることのない傷を抱えて、生きていけるものなのか、考えてしまいました。
 心の傷、そこまでじゃない私達は、しっかりと生きていきたいものですよね。
  • Re:もの悲しい話だった
みっきー 2010/04/28 16:13
☆kagoさん
コメントありがとうございます。

私も記事に書いたように、あの病院は精神を病んだ犯罪者の収容施設ですから、「ある犯罪者のヒューマンドラマ」であると思っています。悲しい男の生きざまみたいな・・・

誰でも少なからず心に傷や悩みを抱えて生きていると思います。もちろん私も。でも自暴自棄にならずに、何とか前向きに生きていこうと思いますね。
  • 無題
医療系の学校に通ってる者 2010/04/30(Fri)01:54:20 編集
自分は映画に関しては素人で、この映画が精神障害者が主人公の映画と言う事だったので見に行きました。
感想としては、とりあえずもう1回見に行きたいと思いました。

内容なんですが、主人公はとある精神病にものすごく詳しく、どういった行動を取るのかよく理解しており、その精神病を患っているフリを完璧にこなしていたのではないかと思いました。
この映画の中で主人公は基本的に島にいる人の誰かと一緒にいたと思います。その時には精神障害者のフリをしていたのですが、途中の夢のシーンでは健常者のままだったと思います。

あと医者役だった人も本当は主人公とグルで2人で島の人を騙していたのではないかなと思いました。島の現状を暴く為に・・・。

だから最後の言葉は手術を施されたら島を出れるから、記憶が残っていればモンスターで、無くなっていれば善人なのかなと思います。
この言葉は島に居る人達にとっての言葉なのかなと思います。
モンスター:島で行われている悪い事を全て理解し、それを裁こうとし、島を無くす・・・いわゆる島の島の人からしたら迷惑な事をするからモンスター。
善人:記憶が無ければ何も話せないから。

以上僕が思ったことです。
長々と、失礼しました。
  • Re:無題
みっきー 2010/04/30 08:41
☆医療系の学校に通っている者さん
コメントありがとうございます。

以前、こちらに頂いたコメントによると、原作ではアンドリューは精神疾患を患いテディを演じる(と言うのかテディになっちゃう)のを医師たちが最後の治療方法としてロボトミー術を施すと言う話だそうです。もちろん、原作と本作が同解釈とは思いませんが、私もそう思います。

しかし、いろいろな解釈があるものです。特に精神疾患については現実社会でもまだまだ未知の世界。医療系の学校に通ってる者さんには是非すばらしい医療関係者になってほしいと思います。就職して数年すると医療倫理や志を無くす人を多く見てきている実感です。
  • 無題
のりーな 2010/04/30(Fri)12:26:51 編集
先週末と昨日の、2回観てきました。
初回ははっきりいって、あまりのありきたりなオチに少々がっかりしたのですが、そうなった原因の一端は、やはり宣伝のやり方にあったような気がします。あまりにもミステリー感を煽り過ぎているような…。あと、映画が始まる前の勿体ぶりようもちょっとなぁ、と。
でも、1回目観て結末がわかった上でもう一回観に行くと、まったく違う視点から見ることができて、結構おもしろかったですよ。私は、たまたま券が余っていたので観に行けたのですが、こういった(2回目の方が面白いかも…といった)側面を持っている映画だと思うので、そちらを売りにすれば良かったのにと、正直思いました。
でないと、せっかくのディカプリオが勿体ない。
  • Re:無題
みっきー 2010/05/01 01:07
☆のりーなさん
こめんとありがとうございます。

やはりPR戦略に問題ありと言う感じでしょうか。あの「もったいぶった感」がなければ、かなりの多くの人が極上のスリラーを楽しめたかもしれませんね。
  • もっと教えてください。
サッチン 2010/05/02(Sun)12:12:14 編集
初めまして、こんにちは
昨晩、観ました。このサイトを発見し、大分、納得出来ました。ありがとうございました。
でも、まだ謎だったり、気になるセリフがあります。
テディがチャックに「ポーランドはどうだ」と聞くとチャックが「いや、シアトルだ」という会話が
最初と中盤で洞窟のレイチェルと会った後の二回あったのは、何かの伏線ですか?
しかも、「いや、シアトルだ」の後は会話が続きません。テディはシアトルが嫌いなんですか?
最初、島に上陸して偽物拳銃を渡した時にマクファーソンに見せいた保安官バッチも偽物って事
  • Re:もっと教えてください。
みっきー 2010/05/02 14:26
☆サッチンさん
あくまで私の解釈ですが・・・

テディはアンドリューが頭の中に作り出した架空の人物。ですから、作品内でテディが登場するシーンはすべてアンドリューの妄想と言うか頭の中の出来事。それを観客である私たちも共有しているって事です。従って、テディが見ている風景も衣裳も会話する医師たちもすべて妄想。だから会話が中途半端で成立しないのも当然だと思います(ですから、当然私はシアトルの部分は違和感を憶えませんでした)。この視点であれば、バッヂがニセモノであるかどうか以前にそんなものはアンドリューの想像の産物という解釈です。

たぶん・・・

よくドラマや映画などで多重人格(最近は解離性精神疾患と言いますが)の人が他の人格を演じるシーンなんかがありますよね。本作の医師も、テディを演じているアンドリューを診ているて、治療を行っているって前提だと思うのですが。
  • 全く、同感です!
単細胞 2010/05/02(Sun)14:40:23 編集
 衝撃のラスト!?えっ、どこが?これで終わり?ショックで、立てませんでした。一人で見に行ったので、皆が気づく事が、私には分からないのかと思いましたよ。深読みして、本当は精神病ではなく、レイチェル女医のいう事が本当なのかな?と、思いましたが、でも、色々な所に場所を移して、何を食べて生きてるの?なんだかおかしいよね。
ホームページを見ていて、謎解きとなってましたが、周りの方がどのくらいその空想につきあわれていたの?ピストルとかは用意されていたようだけど、現実と空想の区別がつかないので、謎解きもなにもないような気がしますが。と、単細胞な私は思ってしまいます。最後にテディと医師が読んだのも、ただ、またテディに戻ってしまったので、そう呼んだのかなって、思いました。
でも、ブログを見たり、コメントしたりするのも初めてなので、その意味では、忘れられない作品なのかな。
それにしても、刑事の時のあのネクタイ、強烈過ぎて、ネクタイばかりに目がいって困りました(^^ゞ
  • Re:全く、同感です!
みっきー 2010/05/02 14:55
☆単細胞さん
初コメントありがとうございます。コメントデビューもおめでとうございます。

この世でたった一人の感覚なんてそうあちこちにないと思います。私も個性的な変人だと思っていますが(笑)、単細胞さんのように共感してくださる方がいるんです。自分を信じましょう。

マスコミや大きな流れに乗ることばかりが良いとは限りません・・・ってスタンスのブログです。これからもよろしくお願いします。

  • 教えてください。
サッチン 2010/05/02(Sun)16:18:26 編集
さっき、間違えて送信されてしまいましたので
もう一度、入力します。

テディが「ポーランドはどうだ?」と聞くとチャックが「いや、シアトルだ」と答える会話が、
船の上と洞窟から帰った後の二回あったのは、何かの伏線か教えてください。
どちらも、その後、会話が続かなかったのは、
テディがシアトルを嫌いだったからなのでしょうか?
しかも、「テディは腕利きで有名だった」とテディに言ったりしているチャックも患者に対して、
そこまでなりきってつき合わなくても良さそうなのに…

上陸してから、偽物拳銃を取り上げられた後、
マクファースンに「そんなものが見れるとはな…」と言われていた保安官バッチも偽物だったのか教えてください。
チャックも付けてたみたいだけど…

指でシーッと指示する患者もテディの妄想ですか?
偽物のレイチェルですか?だとしたら看護婦って事ですか?
髪が殆んど無く首だったか顔だったかに、横に長い切り傷があったように思いますが、教えてください。
他の患者より死人のようでしたが…
あれは何も話すなという指示みたいですね。テディとはどんな仲だったのでしょうか?

テディが看護婦に「シーハン先生も一緒だったのか?」と聞いた時に、すぐに返事をしなかったのは、
チャックがテディの後ろで指示していたからですか?
なんだったのか教えてください。
と言うか本物ののレイチェルは、本当は、いつ脱走したんですか?

4の法則のメモ紙は結局、誰が書いたものなのか教えてください。
結局、見つかったと言って病室で会ったレイチェルは、看護婦が患者を装っただけだったんですよね?
テディが書いて隠したのかなぁ?
4の法則ってアナグラムの事ですもんね?
違いましたっけ?

テディの妄想に出てくるドロレスが「必ずレディスを殺して」と言っているけれど、ドロレスはテディの事を殺したかったのか教えてください。
せっかくFBIに任せてフェリーで帰えるつもりだったのに、チャックも「本当にこのまま、帰るんですか?」なんて煽ったりして…
あ、でも、チャックはここに引き留めなくてはならないから、チャックは、良いのか?

ピーターが看護婦の顔をめった切りにした事を知っていた事や
紙にボールペンが擦れるのが嫌なのを知っているのは、
やはり、同じ患者だからなんでしょうか?
ピーターとはあまり仲好くなかったのかなぁ?

カーンズが「だって、そんな旦那だったら殺す気になるのも分かるでしょ?」と言ったのは、
旦那を斧で殺した事をテディが最初から知っていたからですか?
カーンズの吸っていたタバコも薬物が入っていたのでしょうか?
カーンズとテディはわりと仲が良い患者だったんですか?
中盤でテディがチャックと話していた時、
興奮しながら看護婦に抑えられて入って来たカーンズなのに
テディに気付いたらにこやかになっていましたから…でも、考えすぎかもも知れない?

結局、偽物のレイチェルが見つかったのって灯台だったんでしたっけ?教えてください。

コーリーの部屋で見た、沢山の怖い絵や彫刻と同じ刺青をしていたC棟の患者達には、どんな伏線があるのか教えてください。

C棟で患者が「水爆が本当に怖いワケを知っているか?」と言ったのはテディが水に恐怖感を持っている事を知っていたからですか?
しかもノイスが「あの女を忘れろ、あの女を忘れない限り、絶対に無理だ」と言っていたのは、
ドロレスが子供を水死させた事を知っていたからなのか教えてください。

ネズミは妄想なんですね。では、漆は嘘なんでしょうか?

洞窟のレイチェルが最初に凶器を持っていたのは、テディが患者と知っていたからですか?教えてください。
「奥さんとか、愛するものがいたら終わりよ」と言っていたのは、テディが患者なのを知っていて
信用していないから、気付かせる為?
あるいは、テディはまだ、患者にならないで済むか試しに聞いただけ?
いずれにしても、タバコは自分のを吸っていないし、頭痛薬は勧められるがままに飲んでいたから
36時間はとっくに経っているんだから危険であるとは思っているのでしょうが…
ちなみにコーヒーを飲むシーンは、どこら辺に出てきたのでしょうか教えてください。

洞窟のレイチェルと会った後、コーリーがテディにタバコを勧めると「禁煙中だ」と言って、断った時には、
すでにアンドリューに戻り始めていると気付かれていたのでしょうか?

ネーリングのポケットから注射機を取り上げた時にモンスターの話をしていたと思いますが
別の事に気を取られてしまい、何の一言で刺したのか気になるので教えてください。

フェリーで帰るつもりで、コーリーの愛車を見つけた時、
最初はエンジンを掛けようとしたのに、何で、気が変わったのか教えてください。
テディが「誕生日に貰ったネクタイだけど、本当は好きじゃなかったんだ」と言いながらガソリンの給油口に突っ込み、
マッチで火を点けるとドロレスと女の子の妄想が現れ、「帰れなくなるわ」と言われ戸惑っていたのは、なぜなのか教えてください。
結局、フェリーに乗りたかったのか乗りたくなかったのか、ややこしい…

海すらも泳ぎ、灯台に辿り着くとコーリーが先回りして、
しかも、「よくも、私の愛車を燃やしてくれたな」と言っていますが、テディをずっと備考していたのでしょうか?
先回り出来るのも、ヘリとか、地下通路とか、何を使ったのか、教えてください。

結局、アンドルー・レディスの職業ってなんだったのか教えてください。
自分で家を放火してしまったから湖の別荘地に引っ越したんでしたっけ?
だから、ドロレスが「家に帰りたい」と言っていたのは、焼ける前の家の事だったのでしょうか?

最後、チャックが自分のタバコをテディにあげると一緒に吸っていたけど、チャックは、患者じゃないはずですよね?
そしたら、あのタバコには薬物は入ってないって事ですか?教えてください。

ドイツ人の収容所の場面が度々出てきますが、テディが戦場から帰って来たのはいつ頃なんでしょうか?
時代が1954の設定で2年前からアッシュクリフに居たのだとして…
ノイスがアッシャクリフに行くまでと帰ってきて、
また、戻された時期がいつごろなのか…でも、テディは患者なんだから、ノイスよりも先にいたかも知れない?
そしたら、本物のレイチェルとだってテディは会っていたんじゃないのか?
時系列が分からず、すみません…

なんだか、スッキリしなくて、長々と入力してしまいました。
終わりまで読んでいただきありがとうごさいました。
とにかく、見ている間ずっと怖くて…
何かあるごとに飛び上がって、びっくりしておりまして、隣のカップルは、そんな私に驚いていましたが(笑)
  • Re:教えてください。
みっきー 2010/05/02 17:18
☆サッチンさん
ごめんなさん、すべてには答えられません。それに答えられるのはスコセッシ監督だけだと思いますよ。

私はブログに書いたように、冒頭のシーンでそれほど謎なんてないと思って観ていたので、サッチンさんほど詳細に興味を持って見ませんでした。それよりも、監督の最後のまとめ方や落としどころのほうに興味があったもので・・・

それにしても、すごい記憶力ですね。私も一度見た映画は画コンテが書けるほどに記憶をしますが、作品によりけりなんですよね。興味を持てるかどうか。その点で本作は記憶が薄いんです(笑)。お力になれなくてすみません。
  • ロボトミー!
ちんぽぽ 2010/05/03(Mon)22:57:51 編集
遅ればせながら連休を利用して1日に観ました 私も最初はみっきーさんと同じく「金返せ」的な感想でしたがその後「ロボトミー手術」に関してネットなどあれこれ検索するうちに気が付いた事が在ります それはテディのコメカミに貼ってある絆創膏がロボトミーの術後痕だと言うことです ですから冒頭シーンは夢オチではなく現実です 最後の灯台シーンでコーリー医師が語る「君は一度完治したのにまた突然再発した」の通りに過去に島でロボトミー手術をしたのに再発したから連れ戻されたのです テディ=レディス・妻ドロレス=レイチェル(娘の名)・チャック=シーハン(レイチェルの主治医として名が出るが実はテディの主治医)が正体でレイチェルはテディの想像なので実在せず看護婦が演じているわけです ただ洞窟の女医(クラークソンと名乗る)は本物で島で行われている恐ろしい手術(それは通常のロボトミーより過激で治療でなく廃人にする為の行為)を警告します ドイツの記憶は正常が狂気に変る瞬間(捕虜を撃ち殺すシーン)がテディの狂気の原体験として語られているのではないでしょうか? 以上の様に最初からテディが術後であったとすると面白い推理映画であったとは思います ただ疑問は島ではレディス(モンスター)をテディ(善人)として洗脳(ロボトミー)したのではないかと思うのですが最後に「チャック」と呼んでガッカリする部分がつじつまが合いません 皆さんはどうお考えでしょうか?
  • Re:ロボトミー!
みっきー 2010/05/04 00:19
☆ちんぽぽさん
私は「金返せ」なんて言ってませんよ。よく読んでください。もしそうなら0点を付けますから(笑)

冒頭の絆創膏がロボトミー手術のあとだと決める根拠が私には解かりません。それはちんぽぽさんが、ロボトミー手術を後づけで知ったからでしょう?私は少なくともロボトミー手術はそれ以前から知っている状態での感想ですので、私の判断とは違うと思いますが。

ともあれ、観た人がいろいろ解釈して良いと思います。が。表現者としては、一定の解釈を一定の人に与えてこそ自分の表現だと思ったりもします。もちろん、巨匠スコセッシ監督と私は比較対象になんかなりませんが・・・
  • ロボトミーⅡ
ちんぽぽ 2010/05/04(Tue)23:02:46 編集
又お邪魔します、レスもありがとうございます!ロボトミーの根拠はネットで検索すれば判明しますよロボトミーの手術跡って意外と小さいんです 私も最初は「頭のてっぺんから大げさな器具で穴を開けて。。。」とか思っていましたが間違いでした 固定観念を持って見るとスコセッシの思う壺にハマリますね それにロボトミー=廃人も間違いです 70年代までは鬱病の治療等として公に行われていたようです あと昨日のラストシーンの疑問も解けましたが長くなるので又今度お邪魔します
  • Re:ロボトミーⅡ
みっきー 2010/05/04 23:40
☆ちんぽぽさん
またまたコメントありがとうございます。私も今一度に本作を観る機会があれば確認したい部分になりました。今後もよろしくお願いします。
  • 複雑な気分が残ったという意味では印象的な映画でした。
もやもや 2010/05/05(Wed)20:08:13 編集
私はこの映画を少し前に観たのですが、どうもすっきりしないので他の方の感想が知りたくてここにきました。一応どっちにも取れたので。しかし、スッキリしました。ありがとうございます。
全体の解釈としては、私は「謎解き」でもなんでもなかったのかなと思いました。途中から、うっすらと「もしかして…」と思う頭との葛藤でした(笑)それでもショッキングなシーンやストーリーは鮮明に頭に残っていて、観終わった後にただただ複雑な気分だけが残りました。私は何も前知識がなかったので、よっぽどここでのレビューを読んでから行きたかったです。「他のを観れば良かった…」なんて、あまりにも馬鹿な後悔です。賛成意見だけが飛び交うのであれば、映画のレビューなんてものに何の意味も無いと、私はそう思います。本当に参考にしたい人にとっては、ここのように思った通りに書く人こそが貴重なのだと感じました。「謎解き」「ディカプリオは善人」という都合の良い解釈を前提に観るので、真実が解ることが「謎解き」なのかと思いました。しかし、そんなのものは謎でもなんでもないなと思いました。騙しに近いです。ストーリーとしては、観る側を騙している前提がなければ成立しないように思いました。どっちにも取れるのですが、それでもラストの、嵐でめちゃくちゃになったはずなのに、時代すら違って見えた綺麗な院内の景色や、シーハンを「チャック」と呼んで、「やっぱりダメだ。」という反応をされる所などが、「すべて妄想だった」が真実でない限り説明がつかない気がしました。
「人の脳は物事を自分の都合の良いように解釈する。」というフレーズが印象的でした。「謎解き」という煽りを前提にこの映画を観れば、「謎解き」以外の結論には至れません。だから、「善人」と「モンスター」の解釈で葛藤する。それこそ煽った側の術中にはまっている気もしました。本当に純粋に「謎解き」がしたくてこの映画を観た人にはショック以外何も残らないのではないかと心配です。
しかし私は、「謎解き」の要素は、ストーリー以外にあったのではないかとも思いました。テディの手帳に「逃げて」と書いた女性が、チャックに水を汲んでもらって水を飲むシーンがありましたが、水を飲んでいる女性は手にコップを持っていないように見えました。しかし、そのあとコップを置くシーンではコップの中の水がなくなっている。これこそが、人の脳が「女性が手にコップを持っているだろう」という「都合の良い決めつけ」で物事を見ているということなのだと。あなたはこの「謎」に気付きましたか?気付かなかったのなら、「ほらね?」と監督は言いたかったのかなと思いました。最初に「手元や表情に注目して観てほしい」という促しがあったのは、そういう小ネタにいくつ気付くか、ということなのかなとも思いました。私はこのコップ以外には気付けませんでしたが…。
  • Re:複雑な気分が残ったという意味では印象的な映画でした。
みっきー 2010/05/05 20:17
☆もやもやさん
コメントありがとうございます。

"水"や"コップ"の下りは、もやもやさんの解釈は結構本筋を突いているなぁと思いました。私にとっても印象的な作品でしたし、その点においては「タクシードライバー」「レイジング・ブル」「ハスラー2」など挙げたらキリのない名作を生みだした巨匠スコセッシ監督らしい印象に残る作品です。ただ、記事に書いたように、あまりに日本の配給会社のPR戦略が的を外していただけだとも思います。監督も俳優陣も、そしてPRに踊らされて劇場に足を運んだ観客こそ被害者?かもしれません。

これからも、好き勝手なレビューを書きますが、よろしかったらまたお越し下さい!
  • 最後のセリフに対する解釈
mike 2010/05/05(Wed)22:00:57 編集
こんにちは。今映画をみてきて、かなりモヤモヤしていたので、いろいろ検索をしているうちにここにたどり着き、かなり解消されました。ありがとうございます。

ただ、最後のセリフに対する解釈が自分のものと違うので、こんな解釈はどうでしょうか、という感じで書かせてもらいます。

相棒だったお医者さんは、担当医なのでやっぱり患者の回復を第一に望んでいたのではないでしょうか。ホントは回復して欲しかったのだけれども、結局「また、妄想に戻ってしまった。仕方ない、手術しよう。」とがっかりしていた所に、最後の「モンスターとして~」というセリフで、本当は正気に戻っているということに気が付かされ、驚いてしまった。(なんてことだ)という心のセリフが隠されていて、がっくりと膝を落とした(ような記憶が・・・)。

どうでしょうか。
驚きのラストとは、「夢落ちだった」、では無く、「実は正気だった(妻を殺した事実を忘れる手術を受けるため)」と、とりました。
  • Re:最後のセリフに対する解釈
みっきー 2010/05/05 23:34
☆mikeさん
コメントありがとうございます。

最後のセリフの解釈から全体を遡っての推理、興味深く読ませて頂きました。私も、医師がアンドリューの病をどのように捉え、治療していたのかは謎でした。なぜなら、基本的に観客はアンドリュー目線として騙されると考えたからです。mikeさんの感想も一理あるなて思いました。

わざわざご意見ありがとうございました。このような身勝手なレビューですが、よろしくお願いします。
  • 無題
名無し 2010/05/06(Thu)23:43:08 編集
本当にディカプリオの演技を薄っぺらく感じられたのでしょうか?私も一緒に見に行った連れも子供たちを湖で見つけ、妻を殺してしまうくだりではもらい泣きしてしまいました。いつも彼の演技には過剰なところがなく、本能的で嘘が無いように感じます。まだ無名だった彼をデニーロがオーディションで見いだし、スコセッシ監督に紹介したのもデニーロなのですが。。そんなこと誰でも知ってるかぁ。個人的にはこの映画は五感で楽しむものかなと思いました。音楽・効果音・残酷なのにどこか美しい記憶の映像等・・
  • Re:無題
みっきー 2010/05/07 00:59
☆名無しさん
コメントありがとうございます。

私はディカプリオ氏の演技を薄っぺらいとは書いていないと思います。彼を「好きでない」と「良さ(特徴)も引き出されていない」とは書きましたが。

名無しさんの書かれたデニーロ氏の話を聞いたことはありますが、それと本作のレビューがどう関係があるのか私にはわかりません。ディカプリオ氏のファンの方はよくその話をされますが・・・

人それぞれの感じ方があってこそ映画作品だと思います。それでいけませんか?こちらのブログにコメントしてくださる方のご意見を伺っても正直言って賛否両論です。となると、どれが正解不正解とか、知ってるからどうだとか関係ないと思うのですが、貴重なお時間を使って書き込みしていただいたことには感謝します。ありがとうございました。
  • 無題
ぽてと☆ 2010/05/12(Wed)20:48:08 編集
まさに、私も同じ感想です。代弁してくださってありがとうございます♪
  • Re:無題
みっきー 2010/05/12 20:57
☆ぽてと☆さん
コメントありがとうございます。
公開後、やっと一か月が経ち、世間の騒ぎも落ち着いたようです(笑)
これからもよろしくお願いします。
  • 単純な映画
ぱんだぱぱ 2010/05/18(Tue)13:00:52 編集
国際線の飛行機内で見ました。みっきーさんのレビューには全面的に賛成です。

私は謎解きを強調した宣伝?も記憶になく、先入観なく見ましたが、森の小屋で二人が簡単に見つかり~テディが頭痛で倒れた辺りで構造が想像できてしまいました。テディ以外の人の主観場面が無さすぎで、そこから先は「ああ、やっぱり」の連続です。

敢えてそこまではバレバレにして、どんでん返しを用意している?と期待してエンドロールの最後まで見続けましたが、何もなく。。スコセッシ的には、このエンドでも「どうだ驚いたか!」という感じだったのかな?

もしこの程度のストレートな展開で行くなら、深読みをする人に対してもそれが分からないよう、シックスセンスばりにそこのところを徹底すべきだったですね。伏線貼ろうとして、その意味では「分かりやすくしすぎた」のだと思います。

先読みせず見た人には、オチはそれなりだったかも知れませんが、それを納得しようとして後からなぞるにはあまりに説明不足だし。。他の方が書いているように、「あの発言は」「あの場面は」と疑問が多すぎて。

素材は面白いだけに、結果的に多くの人にとって満足度が低くなってしまった作品になってしまい残念ですね。 原作の変更が許されるなら、トゥルーマンショーのように舞台設定をする側の主観も入れて組み立て、そこから予定調和でないことが起きて二転三転・・・とか、色々仕掛けはできたと思いますね。それでも140分に収まるでしょう。
次に期待、です。
  • Re:単純な映画
みっきー 2010/05/18 13:34
☆ぱんだぱぱさん
コメントありがとうございます。結果的にテディの主観カットばかりなので、もっとストーリーを意外な展開にしないとつまらないですよね。PR戦略は確信犯だと思います。
  • 無題
まりん 2010/06/04(Fri)21:01:13 編集
お疲れ様です。 知り合いでもないのにすみません
礼儀知らずの方に対して大人だな、と思いました。
映画の方ですが、やっぱりレオと洞窟の女性が正常で、医師以下が異常なのだと思います。
真のモンスターは二人以外全員。
ラストの救いようのなさは、ブラピのセブンを思いだしました。重くて悲しいですね
  • Re:無題
みっきー 2010/06/04 21:06
☆まりんさん
過去のコメントを読んで下さったんですね。激励の言葉をありがとうございます。うれしいです!

やはり同じような感想をもたれたようですね。確かに、映画『セブン』の尻切れ的なエンディングと、何とも言えぬサイコ・スリラーらしい雰囲気は確かに似ている部分があると思います。

また、機会がありましたら、ご訪問ください。お待ちしております。
  • 無題
名無しさん 2010/09/11(Sat)17:56:58 編集
あんた精神科、病院 なんも理解しておらん
  • Re:無題
みっきー 2010/09/11 18:00
☆名無しさん
コメントありがとうございます。

ここへ様々な方からコメントを頂戴しました。
如何せん、精神科については確かに素人ですし、勉強不足です。

ですが、病院と言う括りまで理解していないと言われる必要も無いと思いますが。
  • 無題
いじさ 2010/09/18(Sat)13:23:23 編集
じゃあんたましなのつくれよ
  • Re:無題
みっきー 2010/09/18 14:53
☆いじささん
コメントありがとうございます。
なぜ、私が、本作を作り直されなければいけないのかわかりませんので、
どうお答えしてよいのか???
  • 無題
名無しさん 2010/10/04(Mon)03:50:53 編集
崖を下るシーンで降りてる途中で紙を拾いましたが、あれはなんて書いてあったんですか?
  • Re:無題
みっきー 2010/10/04 06:01
☆名無しさんさん
コメントありがとうございます。
せっかくのご質問ですが憶えてないんです。
DVDでもあれば確認できるのですが、すみません。
  • なるほど!!
ドロクロゥ URL 2010/11/25(Thu)09:19:32 編集
先日DVDで見ました。しかし見終わって「えッ!そこで終わり!?」と思い、おバカな私は己で考えても意味不明で、ネットで検索したところココへ辿り着きました。
みっきーさんのレビューと、皆さんとのコメントを全て拝見させて頂きまして、やっと色んなモヤモヤが取れましたw(逃げろと言うオバちゃんの手にはコップが握られて無かったシーンや主人公のコメカミ絆創膏の事やラストのセリフ等々…)
私はこの映画、なんだかんだで面白かったです。個人的にはディカプリオが患者じゃなく、連邦保安官としてストーリーが展開して行くのに期待してたんですがww
でもこうやって答え合わせみたいに映画を見終わった後も楽しませて貰いました。(勝手にですがw)
コメントが辛口な方もいらっしゃる様ですが、気にせずみっきーさんの思った通りにレビューすれば良いと思います!!
勝手ながらリンクさせて貰います。w
  • Re:なるほど!!
みっきー 2010/11/25 10:26
☆ドロクロゥさん
コメント&リンクをありがとうございます。

映画をビデオ(DVD)で観る楽しみ方の王道ですね。
そのようなドロクロゥさんのお役に立てて良かったです。
私はまだDVDでは観ていませんが、ちょっと観てみたくなりました。

私も辛口と言うか正直に媚を売らず書いているので、
ファンの方が腹が立ったり、
注意勧告?して下さる方がいらっしゃいます。
でも、どちらにせよ貴重な時間を遣って、
わざわざ最後まで読んでコメントを下さるので、
私も凹みながら、丁寧に反論しています(笑)

これからもよろしくお願いします。
  • 無題
名無しさん 2010/12/06(Mon)20:19:31 編集
先日DVDで見ましたが、決定的なネタばれが冒頭にあるのですがねぇw
あれを見てあげなかったら監督さんも泣くでしょうにw

写真ですよ写真w
  • Re:無題
みっきー 2010/12/06 20:35
☆名無しさん
コメントありがとうございます。
  • ストーリー
杉 二郎 2010/12/11(Sat)23:55:57 編集
映画を見終わって理解度は80パーセント程度でしたがこのブログの皆さんの意見を聞いて私なりの結論に達しました。この映画はやはり原作に忠実に作られていて、治療が進まなく他の治療者がいるシャッターアイランドの秩序を乱す手におえないテディ(アンドリュー)を2人の医師が冒頭のフェリーの始まるシーンから、映画終盤の妻を撃ち殺すシーンまでの、妻を殺したのはその記憶を忘れているテディ(アンドリュー)であることを自覚させるストーリーを周到に組み上げてテディに実行した(RPG)が、その苦労の甲斐なく翌日には元の連邦保安官のテディに戻ってしまったため仕方なくロボトミー手術を行おうという映画の内容だろうと思います。またテディ(アンドリュー)の内面の物語も同時に進んでいて、妻を殺した記憶から逃げていたのだが2人の医師に元の記憶に戻されて、いま自分の自我があるこの瞬間にロボトミー手術を受け精神的に自殺しようと考えたのだと思います。
  • Re:ストーリー
みっきー 2010/12/12 00:14
☆杉 二郎さん
コメントありがとうございます。

確かにこのような解釈も理解できます。
もう一度観る機会があれば、また見方が変わりそうです。
  • 無題
サワ 2011/01/01(Sat)13:07:17 編集
今更ですが最近シャッターアイランドを見ました。
ほかのサイトでも言われてますが皆さん最後はディカプリオの想像説を認めきっていませんか?

長文になりますが。

もう少し考えてください、ディカプリオがもし患者だった落ちにすると説明がつかない部分が多々あります。

精神疾患とはいえ意識はありますし最後に博士が言ったように記憶はループして消えるといってますよね。
つまり僕たちが見たループの間の出来事は実際起こったことではあります。
精神疾患を持っていて博士を相棒と妄想したりしても博士とc館に行ったこと雨の中二人で行動したことこれは妄想ではありません。
まぁ時たま架空の人物を作り出すことはありますが、チャックの人は存在していますよね。

これを踏まえて考えるとまずメモです。
67人の患者
ほかのサイトの感想で見ましたがディカプリオを合わして67人ってことなんだろというところがありますが。
ここで疑問です。
あの集会で集まった人たちは24+42といってましたよね。
ディカプリオが患者であるなら。彼らは患者であることを知っているのだから24+42は本当のことになりますよね。なのにまだ一人足りません。
てことはあと一人はレディが存在してることを示しています。

ほかにも疑問があります。最初の煙草がなくなるシーンです。もし患者であるなら、なぜあれを描く必要があった?
煙草に向上神薬が入っていてそれを服薬させていることを示していますよね。
ちなみに上の感想では船のシーンは妄想とされていますが違います。
あのシーンはうまい演出で本当に連邦捜査官としてきたシーン(煙草の件はそれを示唆している)としても取れるし、患者(囚人)としてここに来た時のシーン(警備が緊張、厳重なのはそれを示唆している)とも取れる、これからの展開どちらに転ぶのかわからないよ。というシーンです。
いくら監督が老いを迎えてもこの映画の視聴者がディカプリオの妄想という落ちを思いつくことはわかります。
それを狙ってのこのシーンです。
宣伝はディカプリオが犯人ていう落ちなんじゃないの と先に先入観を与えさせて物事に注意して見ろと宣伝することで船の演出なんかを見逃さないようにしてほしいからだと思います。

その他にも、島到着時にもおばあさんのしぐさこのしぐさについてはかなり悩むところです。
何を伝えたい演出なのかまたは何かの伏線なのか全くわからないからこれはパスです。

それ以外にも疑問は残りますが。

最後です。さいごのセリフです。
この最後の最後に来てのこれは宣伝文句にふさわしいほどの衝撃でした。
映画を見ながらいつものように演出を見て、ディカプリオもまたいい演技してたなとか考えつつ結構物語の意図も何通りかに絞れていた俺の考えが一気にほどけました。

あのセリフのところで最後にチャックがテディと呼びます。
映画や小説なんでもそうですが一人称や誰かの呼び方を訳もなしに変えるのはタブーです。
チャックは作中ディカプリオのことをボスそして終盤君がアンドルー・レディだと言ってからアンドルーと呼んでいたのに最後の最後にテディです。
これは、彼の本当の名前を呼んだというのが妥当な考えでしょう。

ただし問題は選択です。僕の考えではテディであることが真実でアンドルーであることが嘘であると思ってます。

ただ最後彼は手術に連れて行かれ死ぬことも不可能ではないしロボトルーされて何もかもすっぱり忘れて生きてくことも可能です。
はたまた逃げ出して巨悪を暴くのか。

この物語のその後はどうなるかわからないよみたいな終わり方ですっかりやられました。
ディカプリオの主演作品にこれで二度目です。
インセプションという映画でも最後現実世界なのか夢世界なのかが判明するコマがぶれ始めて回り続ければ夢倒れれば現実その瞬間でカットそしてEDを迎えてしまいました。

作中の話はまとめてその後にいろんな可能性を残すのはうまい作品だと思います。

今回の作品はいい作品でしたね。
ながながしくかいちゃってごめんなさい。
こんなに描くんなら自分でブログやれってもんですよね すみません。
  • Re:無題
みっきー 2011/01/01 15:17
☆サワさん
コメントありがとうございます。
参考になります。

劇場で観るのと、事前情報ありで、DVDで観るのとは、自ずと感想は違うとおもいます。
なぜなら、人間は思い込みで、脳にいくらでも無意識にコントロールされますから(笑)
  • 恥ずかし過ぎる
田村 2012/02/11(Sat)23:35:36 編集
コメント間違いだらけで、恥ずかしいっす。
俺は今観終わりました。
貴方確実にトリックに引っかかってます。
こんなトリックに引っかかるなら映画批評しないで下さい。
不愉快です。
  • Re:恥ずかし過ぎる
みっきー 2012/02/12 05:32
☆田村さん
コメントありがとうございます。

あなたも恥ずかしくないですか。
「異論のある方は読まないで」と書いているのに。
わたしこそ不愉快です。
  • 詐欺だよね
名無しさん 2012/05/30(Wed)10:59:41 編集
サスペンス映画の、ラスト無し。
なんでも作れるだろ。
「夢でした。」なら。
  • Re:詐欺だよね
みっきー 2012/05/30 11:34
☆名無しさん
コメントありがとうございます。

そうなんですよね。
でも、そう思わない人が意外と多い…
  • 無題
runa 2017/07/01(Sat)06:39:42 編集
タイトルにあるとおり、謎を解かないと出られないんですよ。
みなさんの視点で最初見てました。
医者側が正しいってね。
それだと最後 島出れてないじゃんwww

これ洗脳されてた視点で見ると島出れます。
ヒント与えます。
 島で主人公に触れているシーンは真実。
 結局、真実を知ったけど洗脳されたふりして
外出たら脳を切られてしまうし島に戻されるってオチ。
 危険エリアで2年前の上司でしょうね
 「一度出れても2度は出れない」
 おまえが外で陰謀を解き明かそうとしたせいで
 連れ戻されたんだといっています。
 
 ここまでくれば OKです
  • Re:無題
みっきー 2017/07/01 08:38
☆runaさん
コメントありがとうございます。

もう、どんな作品か忘れちゃいました(苦笑)
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  • 「超日本語吹替版」というものまで登場して...
映画と出会う・世界が変わる 2010/05/01(Sat)10:48:38
最近、洋画の吹き替え版が増えてきたようだ。「アバター」や「アリス・イン・ワンダーランド」は3D版と通常版、それに字幕版と吹き替え版があり、全部で4通りの上映があるわけだ...
  • シャッターアイランド(字幕版)の感想とか。
ちりめんBLOG 2010/05/03(Mon)02:19:56
池袋HUMAXシネマズで鑑賞。 ネタバレしない程度で以下感想。。。
  • 『シャッター アイランド』 (Shutter Island)
Mooovingな日々 2010/05/04(Tue)12:10:25
時は1954年、冷戦の真っ只中。 精神疾患のある犯罪者を隔離収容する孤島の刑務所シャッター・アイランド。厳重に管理された施設から、複数の殺人を犯した一人の女性患者が、謎のメッセージを残して姿を消した。この不可解な失踪事件の担当となった連邦保安官テディ・ダニエルズと新しいパートナーのチャック・オールは、この孤島に上陸して捜査を始めるのだが、施設内の暗い陰謀や非合法な人体実験、抑制された支配、秘密の区域などここで何か行われているという疑惑がテディの頭に過ぎる。医者達の巧妙な罠に嵌り、常に頭痛に襲わ...
  • シャッターアイランド
全ての“謎”が解けるまでこの島を出る事はできない。
  • 映画:シャッターアイランド
よしなしごと 2010/05/24(Mon)03:57:44
 もう終わってしまった映画館も多いですが、本格的ミステリーがおもしろそうなシャッター アイランドを観てきました。
  • ★【】 『シャッターアイランド』
右の絵は、作者不詳の有名な騙し絵『婦人と老婆』。 一見するとむこうを向いた若い婦人に見えますが、首筋にかけたレースを口と、あごを鼻と...
  • シャッター アイランド (Shutter Island)
Subterranean サブタレイニアン 2010/09/18(Sat)11:13:09
監督 マーティン・スコセッシ 主演 レオナルド・ディカプリオ 2010年 アメリカ映画 138分 サスペンス 採点★★★ “ショック死したらハワイにお墓を建ててあげます!”とか“戦慄のサーカム・サウンド!”とか、なんのことかサッパリ分かりませんが、やたらと魅惑…
  • 「シャッターアイランド」(SHUTTER ISLAND)
シネマ・ワンダーランド 2010/10/03(Sun)06:58:24
名作「タクシードライバー」や、「ニューヨーク・ニューヨーク」「ギャング・オブ・ニューヨーク」などの作品で知られる、鬼才マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオを主演に、メガホンを執った驚愕(きょうがく)のサスペンス「シャッターアイランド」(2009年、米、138分、パラマウント映画配給)。この映画は。精神をわずらった犯罪者を収容する医療施設が存在する絶海の孤島、‘シャッターアイランド’を舞台に同島へ乗り込んだ連邦保安官が次第に恐怖と混とんの中に呑み込まれていくさまを、重厚な映像...
  • mini review 10501「シャッター アイランド」★★★★★★★☆☆☆
サーカスな日々 2010/11/13(Sat)03:20:51
『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ、不可解な事件が起きた孤島を舞台に、謎解きを展開する本格ミステリー大作。原作は『ミスティック・リバー』の著...
  • シャッターアイランドをみたよ
What's Design Blog 2011/05/09(Mon)18:56:40
いい天気です。暑い。しかし明日からは雨だそうだ。 GW明けのいい感じにだるぅい日々再来。 んで、去年の今頃何してたのかと思ってBlogさかのぼってみたら、 タイフェスきゃっきゃ、ラオスフェスきゃっきゃとかしてた。 平和だったな。あの頃は! 気候もよくなってあちこちお出かけ欲もわいてきますが、 GWなにしてたかっつーと、所々の都合により引き蘢って 「涼宮ハルヒシリーズ」一気見とかしてた。長門さん萌え。とか。今更か! でもあれだね、話題になるもんはそれなりに面白いの法則。 ハルヒについて熱く語ってもいい...
  • 別館の予備(感想197作目 シャッターアイランド)
スポーツ瓦版 2011/06/05(Sun)12:26:36
6月5日 感想197作目 シャッターアイランド TBアドレス http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10907736771/1a693c0c トリック霊能力者&ゼブラシティの逆襲&ハルヒの消失& パイレ ...
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フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。


  • 管理人 自己紹介
【ハンドルネーム】
みっきー
【性別】
男性
【職業】
宴会/映像ディレクター(フリーランス)
【自己紹介】
東京下町生まれ千葉県在住。
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
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[11/21 南高卒]
[11/20 E]
[11/19 もきゅ]
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