最初に断っておきますが、私は、ヤマト関連は殆んど知りません。映画もテレビシリーズも観たことはありません。
単純に、日本最高峰のVFXチームがつくる世界に誇れる日本製SF映画に、ハズレの少ない木村拓哉さん出演と言う理由で観に行きました。
採点は、★★★☆☆(5点満点で3点)。100点満点なら50点。可も無く不可もなく。正に「思ったほど悪くないかなぁ」って感じ。
ざっくりストーリー
西暦2194年、謎の異星人ガミラスが地球に侵攻し、人類は絶滅寸前に追い込まれた。5年後、生き残った人間たちは放射能を逃れるため地下で生活していた。かつてエースパイロットだった古代進は、放射能除去装置を求めイスカンダル星を目指して旅立つ…
今回も相当辛口の感想なので、『宇宙戦艦ヤマト』や山崎監督や黒木メイサさんのファンの方や、最初から3点の採点に異論のある方は読まない方が良いです(と言うか読まないでください)。
「意見には個人差があるから」と寛大なお心の方のみ、採点の理由も含めて詳しい話はネタバレがあるので、右下からどうぞ。
【追記 2010-12-07 16:10】
もう一度書かせていただきますが、『宇宙戦艦ヤマト』や山崎監督や黒木メイサさんのファンの方や、最初から3点の採点に異論のある方は読まない方が良いです(と言うか読まないでください)。
それなのに、個人攻撃されても答えに困ります。今後も続くようでしたら、残念ですが、コメント欄を閉鎖、拍手機能を停止させて頂きます。
※その前に、少し記事のレイアウトのみ変更させて頂きました。
ヤマト同好会が、無菌室で合宿しているような作品?
何せ往年のアニメ『宇宙戦艦ヤマト』に全く思い入れがないし、山崎貴監督にも全く期待しない私。
一言で言うと、ゴミや塵一つないきれいな宇宙船で、若い男女の学生と引率の先生が、飲んだり騒いだりして、宇宙戦争ごっこ合宿の記録映画みたいな作品。
だからと言って、全然ダメかと言うと、思ったほど悪くない。その理由は…
これが日本最高峰のVFXとは、お粗末な日本製SF映画…
毎回VFX総合展示会な作品ばかりの山崎貴監督に何も期待しない訳だが、それにしても『三丁目の夕日』よりお粗末な仕上がりにがっかり。とにかくヤマト艦内がいずれも無菌室のようなゴミも塵一つないようなリアリティの無さ。
それに操縦室?内のクレーンキャメラの動きはガクガクだし、画角も中途半端。CGとの合成はそれなりだが、セットの質感はまるでテレビのコントのセット並みのしょぼさ。う~ん、山崎監督は期待を裏切らない…
女性乗組員は全員退艦せよ!
森雪を始め、ヤマトの女性乗組員全員は本作に必要無かったように思う。とにかく戦場って雰囲気は皆無で、サークル合宿並みのお気楽さ。もちろん、“ヤマトに森雪は必需品”と考える向きもあるだろうが、それなら最初から最後まで、パイロットとして全うして欲しかった。
黒木メイサさん演じる魅力的な女性・森雪さえ乗船していなければ、古代進も突然急にキスしなかったろうし、ワープ中に避妊もせずにセックスしなかったろうに…
木村拓哉さんこその古代進。ただ途中二回だけ久利生公平が顔を見せる!
アニメ版との差異は別にして、本作だけなら木村拓哉さんの古代進は、意外にハマリ役だと思った。それ故に、残念なことが二つあった。
一つは、キムタク以外の出演者からヤマト魂(原作への敬意や、ヤマトの乗組員らしい存在感)らしきものが一切感じられないこと。
もう一つは、途中二回だけ映画『HERO』の久利生公平が顔を見せること。キムタクお得意の説得口調が2回あって、どう見ても久利生公平登場なのだが、そこはご心配なく。その時はちゃんと、あの「さらば地球よぉ~」のインストナンバーが流れるから、ヤマトだって忘れることは無い(笑)
まあ、ここには書きませんでしたが、突っ込み所満載でした。むしろ、突っ込まなくていい箇所を探す方が大変なくらい。
特に最後にヤマトが地球を守るために、古代進一人で突っ込んで行くシーンのあと、画も音も不自然にフェードアウト。「おいおい」と思うのもつかの間、クレジットが始って、強引な結末の映像と音楽の押し付けで終了…。
宇宙戦艦でなく、スペース・バトルシップってことで、全体的にかる~いのりなんですね、きっと。
でも、意外に1点でも2点でもなく、3点を付けました。木村拓哉さんの過去の出演作品(特に『HERO』や『MR.BRAIN』)が好きならおススメしますってことで、3点です。キムタクのPV並みの満足感は得られます。
見所は1時間25分あたりから30分間の惑星イスカンダルへ降下し、ガミラス兵と地上戦を乗り越え、放射能除去装置を手に入れる辺り。
ただ、森雪とのラブシーンは、善し悪し以前に必然性がわかりませんでした。
木村拓哉さん主演でなければ、完全に1か0点ですね(笑)。
森雪の設定にマイナス1点、黒木メイサさんの演技力にマイナス1点、山崎監督のセンスにマイナス1点ってことで、この3つが不安な方は、2時間18分は拷問になりますよ。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ORIGINAL SOUNDTRACK
LOVE LIVES [Single, Maxi] スティーヴン・タイラー
松本零士監修 「宇宙戦艦ヤマト」 大クロニクル [単行本(ソフトカバー)]
宇宙戦艦ヤマト 愛と勇気の金言集 ヤマトことば [単行本]
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- 無題
自分もキムタクははまってたと思います。
黒木メイサ、自分はCMくらいしか見たことなかったんですが、衝撃の演技力でした><
周りが達者な演者さんたちだということもあるかもしれませんが・・・
- Re:無題
TBとコメントありがとうございます。
森雪って、フルフェイスのヘルメットから目だけが覗く芝居が要求されるんで、
もっと目で芝居が出来る演技力のある人がベストだと思いますね。
- 無題
かなり厳しいご意見ですが、当時のアニメを知っている者としても最悪です。
深い想い入れ、子供当時夢中でみた想いがあり、どうしても別ものとしてわりきってみれません。
私にいわせれば、キムタク主演自体が・・・・・。
- Re:無題
コメントありがとうございます。
ファンの方のご意見は貴重なので参考になります。
やはり、夢を壊されたと言う感じなのでしょうか。
因みに、ファンでない私は「思ったより良かった」ですが、
大ファンのある友人は「思ったより良くなかった」と言ってました。
やはり、ヤマトに対して何も思い入れが無い方が良いと言うことですかね。
- 無題
オリジナルヤマトをご存じないのでしょうか?
映画自体の評価はそれぞれでしょうが
記述の内容にいろいろ「?」がつきますので
書き込みさせていただきました。
ヤマトクルーを演じた役者さん達にヤマト乗組員としての
リアリティーがないと仰いますが、オリジナルをご存じなくて
どうしてそんな評価が下せるのでしょう?
根拠をお示しください。
ヤマト艦内がゴミも塵もないリアリティーの無さと仰いますが
精密機械が満載された宇宙船の内部が清潔に保たれるのは
当たり前の話です。
現実のスペースシャトル内部にゴミや塵があるとお思いですか?
無菌室状態ということに関しても、現実の宇宙飛行士が
出発する時、また帰還するときには厳密な生物学的チェックが
行われます。地球環境と宇宙環境の双方を保全するためです。
セットにリアリティーがないということなら
これは主観の問題ですから文句は言いませんが
上述のような記述方法では
宇宙技術に関する認識不足と思われますよ。
女性クルーは必要ないと仰いますが、全女性を敵に回し
かねない、勇気あるご発言ですね。
演じた女性キャストに緊迫感が足りないとか仰るのなら
わかりますが・・・・
最後に森雪とのラブシーンの必然性がわからないと
仰いますが、この二人の愛は「宇宙戦艦ヤマト」の
基本設定の柱のひとつであり、これがなければ「ヤマト」
じゃありません。
どうもよく分からないのですが、この作品のような
世界観が確立している物語を評価するには
知らないで評価するというのは無理があるのでは
ないでしょうか。
- Re:無題
コメントありがとうございます。
記事の冒頭に下記のように書いたはずです。
“『宇宙戦艦ヤマト』や山崎監督や黒木メイサさんのファンの方や、最初から3点の採点に異論のある方は読まない方が良いです(と言うか読まないでください)。”
ですから、気に入らないのならそのままにしておいて下さい。
あなたに上から指摘される必要もありませんし、
私も答える義務も無いと思います。
ただ、貴重なお時間を使って書いて下さったので、私もしだけ書きます。
私は一本のSF映画としての感想を書きました。
それは、これまでの私が好きなSF映画と比較しての感想です。
現在の科学云々とか、原作のヤマトとか、女性軽視とか思われるのは自由です。
「塵一つない」とは例えです。
他のSF映画とどうも違う印象がありました。
空気感(これも誤解されるでしょうが)が違うのです。。
映画の世界では「何も無い=ゼロ」でなく、「何も無い事も描く必要がある」と思うんです。
もちろん「塵を浮かせろ」と言うのではありません。
あくまで、戦艦らしい空気感が描かれていたら、
そこで生きる人物たちが、より生き生きしたなと。
別の良い方をすれば、撮影スタジオにしか見えなかったと言うことです。
乗組員のリアリティとは、私の中のイメージとの差です。
地球の運命を背負っている人たちの割に、
結構楽しいそうだったり、みんなバッチリメイクしてるし、
髪もいつでもブローされて決まってるし。
こう言う部分は、映画のお約束だから一つ一つ突っ込まなかったまでです。
女性乗組員や森雪については、
実写版以外の『ヤマト』と比較されてのご意見ですね。
私は、比較していませんので、何を言われてもしょうがありません。
映画作品として、このような女性の役回りは必要無かったのではと思うだけ。
もっと必然性のある女性の役を書いて欲しかったと言うことです。
また、私は今回の実写版以外の『ヤマト』を批判も評価も何もしていません。
知らないのですから、しようもありません。
とっぷがんさんが『ヤマト』を愛し、科学や宇宙に精通しているのは、よくわかりますが、
書いて下さったコメントもとっぷがんさんの価値観によるもので、
私の感想も私の価値観ですから、
他人の価値観を否定するような書き方をされても困ります。
なぜなら、ここは私のブログですから。
従いまして、今後似たようなご質問をされても、対応しかねますので、その点をご了承ください。
最後に、貴重なご意見ありがとうございました。
- 無題
単品の映画として観るなら普通の映画です
USA版ゴジラがモンスターパニック映画としては
良く出来てたけど、怪獣映画では無かったのと一緒
題材にヤマトを使う必然性が何処にも無いほど色々改変してあり
却ってヤマトの設定が邪魔になっています
タイトルがヤマトではなく、ビスマルクだのニュージャージーだの
ポチョムキンだったりする方が、皆傷付かず幸せだったと思われます
- Re:無題
コメントありがとうございます。
>この映画、例えるならUSA版ゴジラです
>単品の映画として観るなら普通の映画です
>USA版ゴジラがモンスターパニック映画としては
>良く出来てたけど、怪獣映画では無かったのと一緒
うまい表現ですね。
私は日本のゴジラもUSA版も知っているのでわかります。
設定やら題材だけ借りてきて、
仕立て直したら全く違ってたってことですね。
観る人の価値観(原作を知る知らないとか)で
判断基準も違ってきますから…
>題材にヤマトを使う必然性が何処にも無いほど色々改変してあり
どの程度改変されているのか、私にはわかりませんが、
他のレビューを見ると、多くが『ヤマト』ファンの方なので、
各映画版との違いや、テレビシリーズとの違いなど、
ファンの方、それぞれの思い入れなども重なって、
ファンの中でも賛否両論あるのを知りました。
(私は自分のレビューを書く際には他の方を参考にしないので、
書いた後に、トラックバックなど頂き、いろいろ読ませて頂きました)
>却ってヤマトの設定が邪魔になっています
>タイトルがヤマトではなく、ビスマルクだのニュージャージーだの
>ポチョムキンだったりする方が、皆傷付かず幸せだったと思われます
タイトルに『ヤマト』が残されている点ですね。
私が、山崎監督がどのような思いを込めて、
また、原作にリスペクトされているのかしりませんが、
わたしも、みなさんも、一本の日本映画、一観客として観た時に、
『ヤマト』の三文字が鬼門になったとは思います。
ハリウッド映画だったら「こう来たか?」で終わったかもしれません。
参考になりました、ありがとうございます。
- はじめまして
- Re:はじめまして
コメント&同感してくださりありがとうございます。
私も誤解を受けるような書き方をしてしまったのは反省しているのですが、
あくまで女性蔑視でなく、物語上ほとんど必然性を感じませんでした。
特に、普通の?女性乗組員が(私には)恥ずかしがりながら演技しているようにも見えて、
折角の緊張感のある船内の雰囲気が壊れているように思ったからです。
賛同いただいている“おくやぷさん”へのコメントに書くことではありません…
これからもよろしくお願いします。
- なるほど・・・
なるほど~
たしかにいかにものセットのようで・・・
しかも、お気楽な感じはありました。
最後にこどもがいたってことは・・・あの二人は仲良くしちゃったんですよね?
え???って思いました・・・絶句で、映画館をあとにいたしました。
でもキムタクだからかな、なんか、それもありかな~って思えちゃいましたね。
わたしは、なにかっていうと酒を飲んでいたのをみて、あれ?車だって飲酒運転しちゃいけないのに
急に襲われても宇宙船なら許されるんだ??って思っちゃいました(苦笑
私的には、緒方直人さんが、いい味だしてるんだけど、「あ~この人なんていう名前のひとだっけな」
とひたすら疑問の2時間半・・・最後のエンドロールで確認しましたww
- Re:なるほど・・・
コメントありがとうございます。
船外の宇宙や、ヤマトの外観のCGの出来の良さに比べて、
艦内や戦闘機内の、特に計器回りが如何にもセットって感じの、
ギャップが最後まで拭えませんでした。
ご存知でしょうか。
東京ディズニーランドの『スターツアーズ』の通路みたいな。
そう、あれより安っぽいアトラクションみたいと言うか…
でも、ヤマトを知らない人に、
新しい価値観のヤマトを伝えるってメッセージかな?と思ったり…
未だに、もやもやします(苦笑)
- ハンカチが無駄になちゃった。
ところが、一滴も涙が出ることなく終了。
本編よりも予告版の方が良い、変わった映画でした。エンディングもジュリーの方がぜんぜん良いです。
- Re:ハンカチが無駄になちゃった。
コメントありがとうございます。
私の知り合いのヤマトファンも「予告編の方がストーリーが無いから良く感じた」と言っている者がいました。
やはり、ファンには、あのストーリーが引っ掛かるんですね。
- 無題
観終わって、娘「微妙・・」って一言。
私、苦笑い。
まあ、映像とキムタクの娯楽映画ですか?
私、原作のリアルタイムの年代です。
「なにもかもが懐かしい・・・」。当時の『宇宙戦艦ヤマト』は最後、沖田艦長の死に際のこのセリフ
為に、こんな壮大なストーリーが成立しているのだと思っています。
でも、実写版のこの映画には、地球出発から帰って来るまでの時間経過描写が一切無い上、原作のような、戦ってボロボロになってやっと地球に戻ってきた懐かしい感慨は全く無く、山崎務の「懐かしい」のセリフに、観ている側は「えっ?」って感じで・・・。
映像技術は昨今のコンピューター駆使で、世界同等レベルなのかも知れませんが、こういうSFストーリーを、映画の世界で描く感性が、「20世紀少年」しかり、どこか間の抜けている展開は日本映画の課題だと思います。
- Re:無題
コメントありがとうございます。
私も、ぐわんだむさんと同じ理由で『20世紀少年』はダメなんです。
日本が島国だからか、予算が少ないからかどうかわかりませんが、
どうも世界観の描き方が下手ですね。
どうがんばっても、ディズニーランドのアトラクションのレベルって感じ。
作り物くささが残ってしまう…
この辺りが改善されると日本映画も面白くなると思います。
- ジェネレーションギャップ?
残念な仕上がりなんですね。
私はヤマト世代でしたので、
あのシーンは!とか思いだしながら
感傷に浸っていました。
なんというか、第二次世界大戦の日本人を表しているように感じて
今の世の中に、こんなに人のために命を投げ出す物語ってと昭和生まれには感動でしたよ(^^)
でも
このブログをみて
見る観点が違うと伝わり方が違うんだなと思いました。
他にお勧めの映画みてみますね。
お邪魔しました~。
- Re:ジェネレーションギャップ?
コメントありがとうございます。
“ヤマト世代”って1970年代生まれってくくりだとすると、
私は60年代生まれなので、ヤマト世代ではありませんし、
ヤマトへの深い思い入れも無いので、冷静な感想になってしまいます。
ただ本作のメインのスタッフやキャストの内の“ヤマト世代”の人が、
“ヤマト世代”の人に向けて作ったのでなく、
次世代の人へ『ヤマト』をつなげたいという思いで作ったと聞きました。
とすると、ジェネレーション・ギャップで片付けるわけにも行かない部分もありますね。
もちろん、一観客が考えることではありませんけれど(笑)
他にもお勧め作品はありますので、よろしかったらご参考になさってください。
- 無題
本当に深みがないですね。2時間弱の上映時間ではしょうがないのでしょうがワープ!、ワープ!であっと言う間にイスカンダル。あっと言う間に地球って感じでした。
ラストといいエアロスミスといい、アルマゲドンかっ!と突っ込み所満載で興醒めでした。
皆さん仰るようにキムタク映画ですね、「プライド」であり「HERO」でもあり。。。
森雪が当初の沢尻エリカだったらもう少し違っていたのかもしれませんね。
総じてヤマトへのリスペクトが感じられず、何のメッセージも感じられませんでした。
- Re:無題
コメントありがとうございます。
ヤマトと言う題材を借りてきた、
全く異なるタイトルの作品にすれば、良かったように思います。
他の方のコメントにも書きましたが、
脚本が古代進でなく、キムタクの台詞を書いちゃってますね。
だから、キムタクがキムタクを演じるしかないって感じです。
木村さんのヤマト好きは有名なので、可哀想な気もします…
- 同感です
とても楽しみにしていましたので、あまりにがっかりして、このサイトにたどりつまきした
キムタクはいいとして、
やっぱり雪は「古代くーん~♪」って呼ぶ
キャラクターじゃないと・・・
ここが一番悲しかった
沖田艦長の声が、沖田艦長らしくなかった
突撃する前に
「古代、お前はまだ生きている。生きているじゃないか。」
のシーンが欲しかった
あーん残念すぎる!!
特に森雪
- Re:同感です
共感してくださり、ありがとうございます。
大人の事情で、ハリウッド映画に必ず登場する女性ヒーローみたいでしたね。
ヤマトをあまり知らない私でも、森雪のイメージが違うし、
あの結末なら、なおさらファイター操縦士の必然性は疑問です。
- 無題
私はヤマト世代ど真ん中なので、やはり「ああっ、このシーンが実写(CG,VFX)にっ!」とか「ああっ、やはりこの台詞がっ!」とか、何だかんだで楽しめちゃったりして、「キムタクのヤマトなんてけちょんけちょんにけなしちゃうぞー」という気持ちも萎え、何だかんだでギリギリ合格点出しちゃうんですよねー。
「同好会」って言葉がありましたが、監督・脚本・音楽、そして出演者の一部までは完全に「ヤマト同好会」です。
そのノリが理解できるのかできないのか、その1点にこの映画の評価は分かれるのではないでしょうか。
- Re:無題
コメントありがとうございます。
「同好会ノリ」を理解できるかどうかと言う面もありますが、
あえて言うなら、観客である自分が疎外感を味わうかどうかって気もします。
理解できても、中に入れない、入りにくい飲み会とかありますよね。
すでに出来上がっちゃってて、シラフの自分が加わりにくいみたいな。
そんな、テンションの違いを感じました。
- 楽しかったです
以降、映画とアニメから片時も離れていない古参ヲタクの感想です
この作品は3作品(映画の1作目・さらば・完結編)
の良い所(?)を繋ぎ合わせた作品なので上映時間では描ききれないのは当然なのです
それでも、進→沖田の反感→尊敬(アニメでは更に→心酔もw)
雪→進の反感→愛を描いたのは立派と言うべきかも?
ヤマト艦内の描写は、私は[無菌室]より[水差しとコップ]が気になりましたね~w ヤマト艦内は重力制御が利いているとは言え戦艦なので、いつその装置が破損するか判らないのに、蓋無しの水差しとコップは無いでしょ…とww 水球が機械に…ww
古参の楽しみ方としては
「第三艦橋勤務に…」あ~死亡フラグ乙 とかw
「慌てず、急いで、正確に…」え!?コイツ斎藤!? とか
佐渡が女!? 診断ミスの報告が楽しみwwうぇww とかww
第三艦橋で自爆した敵 ドメルktkr!とか
色々ありました
私が唯一コレは無い、と思ったのは
アナライザーの扱い
R2-D2よろしくコスモゼロの一部になってた辺りまでは笑って観てましたが、カミラス星での描写はあんまりです
アナライザーに[武装]さて[殺人]までさせるとは!
若年層に私の受けた衝撃を分かり易く伝えるなら[ピカ○ュウがサ○シを喰い殺した]位の衝撃を受けましたね・・・orz
それさえ無ければ
古参・古参に引っ張ってこられた息子達・俳優ファンはそれなりに楽しめる出来ではあると思います(VFXファンは涙目ですがw)
長文・駄文失礼致しました。
- Re:楽しかったです
コメントありがとうございます。
う~ん、いろいろ納得しちゃいました。
アナライザーについては、確かにファンの方の思いの違いで、
だいぶ賛否が分かれてますね。
でも、こうして様々な時代の人たちが語り合えると言うのは、
やはり「ヤマト」が偉大だということだと思いました。
- もう、遅いかも
感想としては、概ね、みっきーさんと同意見です。
私も60年代生まれなのですが、ヤマトのサントラLP盤を現在まで大事に保管しています。
一緒に鑑賞したのが、ヤマトをほとんど知らない世代でしたが、彼はそれなりによかったと
言っていました。
映画本編よりも、私はヤマトのVFXが楽しみで鑑賞したかったので、冒頭の出撃シーンで
すでに満足してしまいました。予告でも十分だったともいえます。(笑
さて、私なりの感想ですが、
「ヤマト同好会が、無菌室で合宿しているような作品?」
そうでしたね。 日本人がよく見せる緊迫感はなかった様に思えます。
なんか、米映画で緊迫した状況でもジョークを飛ばしている…そんな風にも見えました。
「これが日本最高峰のVFXとは、お粗末な日本製SF映画…」
私は、アニメのヤマトが立体化しただけでも結構うれしかったのですが、「日本最高峰」と
言われてしまうと、15年前のスタートレック/ヴォイジャーに負けてしまうかもしれない。
艦橋のセットはリアリティというか、狭すぎましたね。
「女性乗組員は全員退艦せよ!」
これについては、黒木メイサさんがいらなかったと思いますね。
他のオペレータなどは別に違和感はなかったです。
「木村拓哉さんこその古代進」
キムタクは個人的に好きですが、古代進ではなかったですよね。
徹頭徹尾、木村拓哉でしたね。
トータルとして、2時間で原作50話相当をまとめるのは無理がありましたし、題材、役名以外で
原作と一致してる部分を挙げる方が大変なくらいです。
多くの皆さんと私も同意見で、「もう1つのヤマト」として鑑賞するのが妥当です。
無理に原作にこだわらずに、ヤマトをベースに外伝として脚本を作成すれば、楽しめたのでは
ないかと思われます。
でも、アナライザーの声が同じだったのはうれしかったかも…(苦笑
- Re:もう、遅いかも
コメントありがとうございます。
「ヤマト」のカタカナ三文字を使えば、
何を作ろうが、原作と比較してしまうわけで、
それを承知の確信犯で、あの程度の作品に仕上げたのは、
やはり監督の技量だと思います。
(もちろん、プロデューサーや大人の事情も手伝いますが)
もっとお金の使い道を適切にしていれば、もっと良かったと思います。
アナライザーについては、「どこかで聴いたことがある」と思いましたが、
やはり同じ声優さんでしたね。(他にも同じ声優さんがありましたし)
でも、やはり賛否が分かれるんですね。
それほどに、愛されるアナライザーってことなのはわかりますが、
本作では、「で?何なの?」的だったのも残念です。
- 久々に書き込みをば・・・
評価するなら☆1~2つ。
この映画の失敗は監督と脚本の二台骨がくちゃくちゃだったことだと思います。
演技指導をおろそかにし、映像で魅せることを忘れて台詞に溺れた結果だと。
キムタク(もはや古代ではない)の演説や黒木の芝居など、途中何度も「えっ?これOKテイク?」と思いました。監督の技量不足か威厳不足。
映画は映像で見せるって基本を忘れちゃったんですかね、説明くさい台詞ばかりで。家族との通信のところ、キムタク(もはや古代ではry)が一人でボソボソボソボソと・・・。
キムタクはどんな役柄でもキムタクになっちゃうのでしょうがないですが、2回ほどあったあの演説も気になります。
艦長の「なにもかも皆懐かしい」も、説得力なかったですよね。観てる側は2時間くらいですし。名台詞だから盛っとけみたいな。
「わーーーぷっ!」と叫びながらレバーを動かすだけで数万キロすっ飛んだり、「はどーほー、発射っ!」と言いながら人差し指を2~3センチ動かすだけででっかいビームが出るところなんかで思ったんですが、漫画やアニメでは違和感がない動作も実際に人が演じてとなると話は違いますよね。そんなことにも気付かなかったのでしょうか。
全体的にリアリティ皆無でしたよね。何でなんでしょう?
この作品だけじゃないですけど「実写化不可能と言われた作品を…」なんてよく言われますが、実際は、とっくに(技術的に)できることだけど実際やったら変なことになっちゃうからやらないだけ、なのでは?
- Re:久々に書き込みをば・・・
久々のコメントありがとうございます。うれしいです。
☆1~2点ってわかります。
私も本気で、映像だけで採点したら1点ですね。
でも、映画って、エンターテインメントなんですよ。
だから、観たあとに、いろんな意味で(こうしてあれこれ突っ込めたり…)
これほど楽しめる日本映画も久々だなと言う意味で3点にしました。
だって、私は日本映画を観た場合の多くは、ブログにレビューを書いて、
被害の拡大を阻止するくらいしか思いつきませんからね(笑)
映画でなく映像的な部分で考えると、
所詮、この監督は“VFX屋”なんですよ。
そして、彼の作る作品は、“VFXの見本市”ってだけ。
だから、題材は昭和39年だろうが、ヤマトだろうが、スポンサーがお金を出してくれれば良いってこと。
もちろん、演技指導なんてしてないに等しいと思いますよ。
でも、それはそれで悪いことでない。
だって、スポンサーがいて、よろこんで出演している人もいるわけだから。
私にとっての問題は、この監督の作品がこれほどまでに過大評価されている点。
これは、日本映画にとって寂しいことだと思っています。
脚本については、原作との関連性は私はよく理解していないので言えませんが、
一般的に言うと、ご都合主義的であり、すべての出演者がストーリーテラー的だなと思いました。
まず、全体が数分のエピソードの繋ぎ合わせで、壮大なダイジェスト版のような感じでした。
カット→シーン→シークエンス→ストーリーと言う脚本作りに欠かせないわけで、
特に『シークエンス』が物語全体のうねりや流れや統一感を生み出す役目をするわけですが、
本作では、この各部分が全体の中で統一感が希薄でした。
だから、例えば全10話から、3と6と9話に新規エンディングを付け加えたようなチグハグ感。
だから、全出演者は、観客にストーリーを語る必要性があるわけで、
そのため、全員が語り部となってしまいました。
エンディングの森雪の台詞なんてまさにそうですね。
きっと、脚本家は、自身が書きたいシーンと、監督から書いて欲しいと言われたシーンを、
順番に繋いだのではないかなとさえ思います。
まあ、これを機会に、日本映画もVFXの使い方と、演技指導と言うものを
再考してくれれば良いなぁと思いました。
- 初めまして
細かい事は自身のブログで記したので、ここで吠えるつもりはありません
とにかく批判的な意見が多くなるのは、上映前からわかっていたので…
ただ、一つ
最後の森雪とのラブシーンの必然性は、ラストのオチに(緑の中を楽しむ親子像)使いたかったからでしょう
別のオチを用意していたら、女戦闘員そのものを配置する必要もなかったと思うので
ザクっとしたコメントで失礼しました
- Re:初めまして
コメントありがとうございます。
>ただ、一つ
>最後の森雪とのラブシーンの必然性は、ラストのオチに(緑の中を楽しむ親子像)使いたかったからでしょう
>別のオチを用意していたら、女戦闘員そのものを配置する必要もなかったと思うので
そのオチ自体の必然性なんのですよ、私が言いたいのは。
私は、あのオチってあまり好きでないから。
別に、前後を考えずに、ただラブシーンだけを取り上げて、どうこうなんて思いません。
- これは宇宙戦艦ヤマトとは別の作品
思ったより悪くなかったという評価が多かったので、見てみました。
結果、見なければよかった。
まず、パート1の実写化をしたいのなら、なぜ、艦長以外の乗組員を死なせる必要があるのか不明。
さらばの死んでいく場面を再現したかっただけ。斉藤がいたのは、まさにそのためだけだし、徳川機関長に航行可能かと聞くところで死ぬのがわかるお粗末さ。
大体、さらばの場面を実現したいのなら、森雪のみ生き残ることは違和感がある。
それ以外でも、ガミラスを人間じゃなくしたこともよくわからない。敵の魅力がすべてなくなっている。そんなことだから、ガミラスを倒した後、古代が戦うべきではなく愛し合うべきだったのだという場面をカットできるのだろう。
また、キムタクはやっぱりキムタクであって古代ではない。
また、すべてを帳消しにしてくれるほど素晴らしいVFXがあれば、まだ見られたのだが・・。
結論としては、製作者(監督?)がヤマトの発信、波動砲発射、ワープ、乗組員が死んでいく場面を再現したかっただけの何が言いたかったのかもわからないマスターベーションの映画。
長文になり申し訳ありませんが、あまりに悲しい気分になり、ヤマトを愛しているものにとっては、これがヤマトだと思われるのはあまりに悲しいので書かせていただきました。
- Re:これは宇宙戦艦ヤマトとは別の作品
コメントありがとうございます。
> 長文になり申し訳ありませんが、あまりに悲しい気分になり、ヤマトを愛しているものにとっては、これがヤマトだと思われるのはあまりに悲しいので書かせていただきました。
ご心配なく。
私は、これは多くのファンが愛する『ヤマト』を、
あくまで題材に借りた作品だという理解ですし、
私が書いたレビューも、あくまで今回の劇場版についてです。
機会があれば、オリジナルの『宇宙戦艦ヤマト』を観てみようと思います。
- ブログ
万人受けはしないでしょうねww
- Re:ブログ
コメントありがとうございます。
まあ、愚痴も多いですね。
でも、毎日、数千人の方が訪問してくださいますし、
リピーターさまもいらっしゃいますので、
あなたの一方的な価値観で批判しないでくださいませんか?
私は、万人受けするブログを目指しているわけではありません。
- 無題
…見てないから分かりませんが、やっぱ歴代アニメ作品ファンよりも一般観客向けな内容を志向してるんでしょうね。
…ところで、最近ハリウッドでも映画化企画が進行してる、なんてよく聞きますけど実現するんでしょうかね!!?
- Re:無題
コメントありがとうございます。
監督の興味があるのはVFXであり、
戦闘機やヤマトの操縦室や休憩室?などを見る限り、
美術的な作り込みには関心が無いのがよくわかりました。
ハリウッドでの映画化のニュース、私も読みました。
個人的には「お好きにどうぞ」って感じです。
- 無題
完全に小学生が見るレベルの映画でした。
シナリオは無難に仕上げてますが、盛り上げ方、
見せ方が下手糞すぎて何も入ってこない。。。
セットの粗を隠すためにもっと暗くすれば良いし
攻撃されて黄色いランプが回ってたが、緊張感0
火花も出てたが、これまたやられてる感0。
道中、攻撃を受け、必死に修理してなんとか
辿り着くとかの、表現も無いので
必死さも感じられない。
設定も変で、欧米どうなってんだか説明入れれば
よいのにとか、生還37人って”戦艦”を何人で
動かしてる設定だよとかある。
CGについてもPS3等でゲームしてれば
映画なのにショボイって感想になると思う。
大人が観て楽しめる作品にはなってないね。
- Re:無題
コメントありがとうございます。
> ターゲットはどの層か知りませんが、
敢えて言うならば、「自分が好きなタレントさんを見たいだけの人」でしょうね。
『ヤマト』に思い入れのある人や、
新たな『ヤマト』に期待した人を満足させるような類の作品では無かったと思います。
それならそう言うPRをして欲しいですね。
そうすれば、期待もしないし裏切られもしないですから…
- 無題
正直、ハリウッド版のドラゴンボールやゴジラよりは、日本人的な部分が出ていて納得できる出来だったと思います。
「ウンコ味のカレー(実写版ヤマト)」か「カレー味のウンコ(ハリウッド版ドラゴンボール)」という低レベルな争いですがw
- Re:無題
コメントありがとうございます。
日本人の原作を日本人が作ったんですから、
作る方も作らせる方も多少の理性や利害は働くでしょう。
その程度の違いでは(笑)
- 今日TV放映を観て
- Re:今日TV放映を観て
コメントありがとうございます。
あのSFXですが、劇場で観た時もショボイなと思いましたが、
昨夜のテレビ放送ではコントのセットにしか見えませんでした。
その程度の差は感じると思います(汗)
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