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バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~

テレビ東京系・ドラマ24『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』公式
第6話『バイプレイヤーとパクリ疑惑』の感想。


大杉(大杉漣)が「‘バイプレイヤーズ’の企画が売られた」と大騒ぎ。大杉は遠藤(遠藤憲一)に、企画書が持ち込まれたテレビ東京に確認してほしいと頼む。遠藤が松重(松重豊)を連れて訪ねたプロデューサーは、制作会社の担当者が辞めて困っていた。企画は担当者と脚本家が考えたもので、その脚本家はある俳優だという。大杉は、松重、光石(光石研)と共に俳優を待ち伏せする。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

新企画の「バイプレーヤーズ」の6人の設定も見てみたい

脚本は、第1,3話担当のふじきみつ彦氏。演出は、本作初担当の守下敏行氏。「バイプレーヤーズ」の企画がテレ東に売られたとの噂を聞いて激怒した大杉(大杉漣)が遠藤(遠藤憲一)と松重(松重豊)に事実確認を依頼。企画を持ち込んだのは竹中(竹中直人)だと知し、竹中に事情を聞こうとするが逃げてしまい…

第3話の不倫騒動で芸能界を干された滝藤(滝藤賢一)が再登場。こんな所は連ドラならではの面白さ。竹中さん企画の「バイプレーヤーズ」の6人の設定が実に面白い。松重だけが、年上の森下(森下能幸)を演じるのを納得しない設定も笑えた。それにしても、この6人の中でも異色なオーラを放つ竹中さんの凄さに驚かされた。

 ● 遠藤憲一=荒川良々
 ● 光石研=滝藤賢一
 ● 寺島進=眞島秀和
 ● 大杉漣=古舘寛治
 ● 田口トモロヲ=野間口徹
 ● 松重豊=森下能幸

俳優にとって、あて書きは役者冥利に尽きるようだ

ついに、竹中がシェアハウスにやって来た。実は、1年前に酔っ払った大杉が脚本の書き直しを依頼したのを本人が忘れていただけだった。竹中は、大杉の脚本は物語は破綻しているが役者愛に溢れていると絶賛。光石があて書きされている嬉しさを語り、5人が共感するくだりは泣けてきた。やはり、あて書きは嬉しいものなんだ…

あとがき

今回は、前回までのフィルム盗難事件のくだりに一段落を付けて、新作「バイプレーヤーズ」の話。豪華ゲストを迎えての面白い回でした。終盤の『バイプレトーク』での松重さん初出演映画『地獄の警備員』の話は、ちょっと感動もの。更にエンケンさんが本作第2弾への要望をスタッフに次々と提案するのも笑えました。

更に電話での出演ですが、小日向文世さんが登場。酔っ払ったエンケンさんが「次回作はバラエティー番組だから是非出演して下さい」とオファーするくだりも本当に楽しかったです。もはや、本編が『バイプレトーク』を楽しませるための映像になっているのも、連ドラらしい変化。次回にも大いに期待します。

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拍手[17回]

下剋上受験人

TBSテレビ系・金曜ドラマ『下剋上受験』公式
第6話『俺の娘を泣かせるな! 父親同士の代理戦争』の感想。
なお、原作:桜井信一氏のノンフィクション本『下剋上受験』は未読。


信一(阿部サダヲ)は全国模試で佳織(山田美紅羽)の偏差値が52まで上がったことを喜ぶ。だが、その後は伸び悩み、結果が出ないまま6年生に。一方、麻里亜(篠川桃音)の成績は落ち始めていた。徳川(要潤)は佳織との付き合いが原因と考え、信一に「2人の交流をやめさせて勉強に集中させよう」と提案。信一はそれを受け入れ、佳織に麻里亜との付き合いを禁じる。佳織はショックを受け、香夏子(深田恭子)に抱きついて号泣する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

1時間ドラマの物語としては、面白味も感動もあった

今回は、1時間ドラマの物語としては、佳織(山田美紅羽)と麻里亜(篠川桃音)、信一(阿部サダヲ)と徳川(要潤)を上手く対比させながら、お受験ドラマとしてかなり面白味も感動もあった。

肝心の模擬試験を描かず時間経過してしまったのが残念

ただ、連ドラの第6話として全話の後半戦に突入している物語として見ると、模擬試験の結果を受けての展開なのに、その肝心の模擬試験を描かず時間経過してしまったのが大いに残念。また、みどり先生(小芝風花)が “ライバル” の話もすごく良かったのに、かなり唐突な感じが残念。

もっと成績が落ちてきて悩んでいるように描いたら…

やはり、前回の感想にも書いた通り、お受験の1年前以上前からの話を3か月(全10話前後)に詰め込むために、省略せざるを得ない部分がマイナスに働いているような。描きたいことも分かるし、大きく失敗しているとは思わない。ただ、今回に限れば、もっと成績が落ちてきて悩んでいるように描いたら、より感動的だったろうに…

あとがき

河原のバーベキューで徳川が娘の麻里亜の頭を両手で撫でる場面は良かったです。それと、香夏子(深田恭子)が回を重ねる毎に、父と娘の “良き接着剤” 的な役割になってきているのも良かったです。あとは、どこを端折ってどこを残すか、それだけのような気がします。次回に期待します。

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拍手[12回]

拍手コメントへ返信

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!

いつもドラマ映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。
なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝)


[拍手投稿]  ぷよぷよさん (2017-02-17 13:29:57)
べっぴんさん (第114回・2/17) 感想

オープニング、さくらのドアップから始まりましたね。 制作側、完全に勘違いしてますね。 さくらが出たら、視聴者が喜ぶと思っているのか…逆なのに。 勘違いしたままの制作側は、「さくらの乱」が比較的視聴率が高かったのと、ここ2日ばかり20%切ったことで、来週またさくらの露出を増やしてくるんだろうな…。喜ぶのはオスカーだけ。 あー、イヤだイヤだ。

ところで健ちゃんの方は、東大京大と実在の大学を受験するのに、何故さくらは「東京芸術大学」と架空の大学なんでしょう?名前さえ書けば、誰でも受かるおバカ大学なんでしょうね、きっと。この前、忠さんと一緒に旅立ったはずのキヨさんがいる?あー、さくらお嬢様が卒業するまでご奉公でしたね。そしたら、あのさも感動の別れの場面、要らなかったんじゃないの?

もしかしたら、今日も新しい出来事があったのかもしれないけれど、段々と内容が頭に入って来なくなりました。で、終わる前に出勤しました。 脚本家の方は、ここのブログのみならず、他のネットの掲示板も見て欲しい。 もう、評価、散々ですよ。

↓ここから管理人返信↓

本当に酷いですね。ヒロインは交代、「キアリス」も不在。一体、何を描きたいのか???


[拍手投稿]  りりさん (2017-02-17 13:45:13)
べっぴんさん (第114回・2/17) 感想

流石のミッキーさんも厳しい意見ですね。セリフに繋がりも責任も無く見ていて鼻で笑ってしまいます。まれでもととでも良い意味でも悪い意味でも主役の存在感はありました。この朝ドラは誰が主役かわからないので、比べても仕方がないかもしれませんが。一貫性の無いキャラ変軍団がなんか言ってると思って見ています。酷い。

↓ここから管理人返信↓

話が支離滅裂すぎて、今回は突っ込む気にもなりませんでした。すみれの存在感の無さは問題レベルだと思います。


[拍手投稿]  名無しさん (2017-02-17 17:53:51)
拍手コメントへ返信 (2017/2/15,16の分)

まるさんへのお返事に有るように、「結果的に別の番組みたいに」なってしまいましたものね。こう言う内容の番組なら他局に幾つも有りそう…。テレ朝に限りませんが、深夜枠からゴールデン枠へ昇格した番組を振り返ると、成功例では無く失敗例しか思い浮かばないのは私だけなのでしょうか。昇格と言う単語が虚しい…。

↓ここから管理人返信↓

テレ朝「ぶっちゃけ寺」突然の終了 ゴールデン移行から2年弱』のことですね。確かに、仏教には関係ある内容ではありましたが、最終的には旅番組的な雰囲気になってしまったのが残念です。もっと、お坊さんトークを聞きたかったです。


[拍手投稿]  さやさん (2017-02-17 18:06:48)
べっぴんさん (第114回・2/17) 感想

初めて書き込みさせていただきます。 今年になってから、ますます本作に対するイライラが募っていました。 こちらのブログに巡り合えてようやく“私の感覚は変じゃなかったのかも”と思えるようになりました。 最近では、自分とこちらの感想との答え合わせが楽しみで、朝ドラを見ているようなものです(笑)

本作、脚本にも疑問が多いですが、演出も?と思うことが沢山。 今日の前半部分は一人ずつのバストショットばかり。 セリフを聞いたときのリアクション芝居を付けられないから? 役者の都合がつかなくて一人ずつ別撮りだったから? セットもなんだか暗くてパッとしないし。 狭い事務所でお茶ばかり飲んでいる暇そうな役員たち 同じく狭くてバザー会場のような百貨店 いそやさんが「ええ店やな~」と言う割にはがらんと閑古鳥で暇そうな本店 若者の盛り場がお見合い会場にも東大を目指す子の勉強場所にも NHK、人材も予算ないのかしら? 受信料はどこに消えているのだろう。

↓ここから管理人返信↓

初めまして。殆ど、ダイアログ・カット(台詞を喋ってる人の映像)だけで編集されてましたね。これでは、面白味が出ないのは当然です。やはり、全体の雰囲気が見えての台詞ですからね。どうして、あんな撮影と編集になるのか、理由を知りたいです。


[拍手投稿]  ヨッシーさん (2017-02-17 19:35:46)
べっぴんさん (第114回・2/17) 感想

初めまして、いつも楽しく拝読しております。 (もはや、みっきーさんの感想が読みたいがために、本編を我慢して見ている状態です /笑)

回を重ねるごとにどんどん増していくくだらなさと薄っぺらさに、ここ数週はゲスさも加わりもはや末期症状。 もう、昨日今日でトドメを刺された気分ですよ…。 ほんま、この脚本家はどんな神経してはるんでしょうね。 こんな人に、視聴者から取り上げたNHK受信料のたとえ数パーセントでも支払われているのかと思うと馬鹿らしくなりますよ。

あと、芸術系の大学受験って美術にしろ音楽にしろ、あんな勉強では到底受かりませんよ!! 美大を舐めるな!! もっときちんと取材しやがれ!!と言いたくなります。 そもそも、健太郎に渡したあの手紙のイラストの下手さには、美大を志すレベルの技術もセンスも見当たりませんでした。

↓ここから管理人返信↓

折角、「さくらの乱」が一段落したのですから、サクッとナレーションベースで2年位時間経過させたら良かったのにと思いますよ。さくらと健太郎の受験と恋バナは完全に不必要ですもんね、「キアリス」の話には。さくらが、美大を卒業して「キアリス」に入社して、また、さくらのアップばかりを見せられるのでしょうか?困ったものです。


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

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拍手[7回]

連続テレビ小説「べっぴんさん」

NHK総合・連続テレビ小説『べっぴんさん』公式
第20週『旅立ちのとき』『第114回』の感想。
なお、ヒロイン・坂東すみれのモデルは、アパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人である坂野惇子(ばんの あつこ)さんで、関連書籍は未読。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


昭和37年、秋。すみれ(芳根京子)の娘のさくら(井頭愛海)と、君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は、大学受験の願書提出の時期を迎えていた。祖母の琴子(いしのようこ)を中心に、家族からは関西の大学に行くことを期待されている健太郎(古川雄輝)だったが、ついに自分の本当の思いを打ち明ける。そして翌年、さくらと健太郎の受験結果が発表され…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

ついに、一か月以上も続いた「さくらの乱」を全否定か!?

冒頭から健太郎(古川雄輝)の秘密をあっさり暴露するさくら(井頭愛海)に呆れたが、流石にこのすみれ(芳根京子)の言葉を聞いて唖然とすると共に、一つ一つ拾って突っ込むのが馬鹿馬鹿しくなった。

すみれ「さみしくても 健ちゃんが本気なら
    応援してくれるに決まってる。
    まあ 別れは つらいわ。
    でもね 送り出すのも親の務め」

このすみれの台詞って、年明けからダラダラと一か月以上も続いた「さくらの乱」を自らの言葉で全否定ているのと同じでしょ?さくらの本心を聞こうともせずに、一方的にさくらを叱りつけたのはすみれ本人ではないか。それとも、あの出来事ですみれが学習したとでも?

流石に、視聴者を馬鹿にし過ぎではないだろうか。炎上商法だか知らないが、ここまで、前後の脈略も無くご都合主義で話を進めるのはいかがなものか。

「キアリス」でバイトしただけの健太郎がどうなろうと…

第一、ここ数日毎回のように言っているが、健太郎なんて脇役の脇役。そんな脇の脇の登場人物たちの中でも、殆ど思入れのない登場人物だ。更に言えば、「キアリス」との関連を考えれば、夏休みにアルバイトをしただけで、その仕事っぷりすら描かれない端役だ。

そんな登場人物がどの大学へ進学しようと、誰を好きだろうと、正直興味関心はない。さっさと東京へ行って物語から退場して欲しい。

すみれよりも、喜代の言葉の方が説得力があると言う矛盾

喜代「あのころは… 大変な時代でした」

終盤で、小豆でこしらえたお手玉を手にした喜代(宮田圭子)が、すみれとさくらに、戦時中の子育ての苦労を振り返って言う台詞だが、15分間で主人公やその娘や主人公の仲間の台詞よりも、喜代の台詞が最も説得力があるってどう言うこと?

家事も育児もすべて喜代に依存、いや押し付けていたすみれが喜代のことを「掛けがえのない人」なんて今さら言っても、誰の心に響くと言うのだ。本当に馬鹿馬鹿しい。

あとがき

結局、受験勉強も殆ど描かれず(描かれても観たくないが)、写真のアップで時間経過して昭和378年2月に。うーん、結局、本作って、大して努力もしないで成功しているお金持ちたちの話になってませんか。こんなのを観て面白いと思う人がどれだけいるんでしょう。流石にここまでつまらなくなるとは思いませんでした。

それに、最近、過去の写真を長々と映す場面を多く見かけますが、完全に演出の手抜きですよ。回想シーンを再編集するのも面倒だから、写真だけ映しとけみたいな。あとは、視聴者の好意的な脳内補完で何とかしてくれるだろうって。でも、流石に無理ですよ。写真が初登場した頃とは、別の作品になっているのですから。

とにかくサブタイトルが『旅立ちのとき』の金曜日が、今年に入ってからのくだりをヒロイン自ら全否定した台詞で終わると言うのは凄すぎます…

どうしてヒロインが「べっぴんさん」を作る話を描かないのでしょう?
どうして、もっと丁寧に描写しないのでしょう?
そして、どうして、登場人物たちの “思い” や “思いやり” や “優しさ” を描かないのでしょう?
分からぬことばかりです…

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拍手[47回]

嫌われる勇気

フジテレビ系・木曜劇場『嫌われる勇気』公式
第6話『被害者は元カレ!?遺体が語る四年前の約束』の感想。
なお、原案:岸見一郎氏・古賀史健氏のノンフィクション『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え-』は既読。



蘭子(香里奈)が男性(堀井新太)に路上で抱き付く姿を見た青山(加藤シゲアキ)は、蘭子は男性の言葉を信じてだまされるタイプに違いないと大騒ぎ。それに対し大文字(椎名桔平)は、「信用」と「信頼」の違いを論じる。そんな中、めい子(相楽樹)の元恋人・諒(渋江譲二)の遺体が河川敷で発見され、彼と不倫関係を告発された遥(知花くらら)の関与が疑われる。事件当日の諒の足取りを探る蘭子は彼がめい子と会う約束だったとにらむ。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

刑事ドラマとしては悪くない 問題はアドラー心理学…

予想外の低視聴率以上に、日本アドラー心理学会から抗議を受け、「放映の中止」や「脚本の大幅な見直し」を要請したことの方が話題になっている本作の第6話。しかし、「アドラー心理学」の解釈やらは殆ど変わらないが、テレビドラマの内容としては、かなり分かり易く、面白みも出て来た。

クレジットを見ると、脚本が第1話の次に高視聴率で、最も物語に整合性があり面白かった第4話担当のひかわかよ氏に。演出は、これまでの最低視聴率の第5話担当の星野和成氏。やはりと言うか、本作の問題は「アドラー心理学」をベースにしている企画と、それを上手く取り込めていない演出と言うのが私の結論だ。

"青山刑事と大文字教授のシーン" を不自然にしない工夫を

先に、本作の脚本を褒めたばかりで恐縮だが、作り手の大人の事情か演じる俳優の演技力不足を恐れているのか知らないが、第1話から私が提案している通りに青山(加藤シゲアキ)を活用し無さ過ぎる。まずは何よりも、青山をもっと劇中に登場させ喋らせることで、蘭子(香里奈)との思考の違いを明確に描くべき。

その上で、青山が大文字(椎名桔平)からの教えを受けて「アドラー心理学」を学んで、言動に活かしていくなりの描写にしないと、青山と大文字のお勉強のシーンが、ドラマ全体から完全に浮いてしまう。それが今の本作。

原案を『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え-』とするなら、蘭子が「アドラー心理学」を地で行く “アドラー女子” と言うことより、「アドラー心理学」をきちんと描かなくては話が始まらない。そこをまずやらなければ、ある意味で第1話も始まっていないようなものだ。

もっと、青山の成長物語の色を濃くした方が絶対に面白い

ただ、脚本も演出も悪いばかりでない。主人公が一方的に失礼で無責任な人物像だったのは、だいぶ薄まってきている。人間味を含ませてきていると言えば良いだろうか。しかし、青山の出番が変わらず少ないのが残念であり、困ってしまう。

加藤シゲアキさんの多忙さを考えると、第6話放送当時は第9,10話あたりを撮影中だろう。このちっぽけな意見は撮影現場に届かないかもしれないが、もっと青山の成長物語の色を濃くした方が絶対に面白い。それが原案書に一番近いのだから。今さら言っても時既に遅いかもしれないが…

あとがき

今回のストーリーは、これまでで主人公の関係者である、めい子(相楽樹)が絡んだ事件で一番面白くなるはずだったんですが、第5話までの相楽さんが意識して演じていると仰っていた “壇蜜” のイメージが逆効果になりましたね。本作は、迷作『とと姉ちゃん』の鞠子 役風で良かったような。

『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え-』を完全に理解しているとは言い難い私が言うのもなんだが、脚本家も演出家も「アドラー心理学」をきちんと理解した上で仕事をした方が良いと思います。ベストセラー書籍に乗っかっただけで簡単に視聴率は取れないと思います。次回に期待します。

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お兄ちゃん、ガチャ
お迎えデス。
表参道高校合唱部!
おやじの背中
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
[か]
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
家政夫のミタゾノ
家族狩り
家族ノカタチ
学校のカイダン
神の舌を持つ男
監獄学園
偽装の夫婦
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
金田一少年の事件簿N(neo)
グッドパートナー
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
黒い十人の女
黒服物語
刑事7人
刑事7人 第2シリーズ
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁・捜査一課長
警視庁 ナシゴレン課
警部補・杉山真太郎
結婚式の前日に
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメSeason4
孤独のグルメ5
ごめんね青春!
婚活刑事
[さ]
サイレーン
SAKURA~事件を聞く女~
サムライせんせい
残念な夫。
37.5℃の涙
Chef~三ツ星の給食~
地獄先生ぬ~べ~
下町ロケット
GTO[2]
死幣ーDEATH CASHー
獣医さん、事件ですよ
重版出来!
JKは雪女
新・刑事吉永誠一
深夜食堂[3]
水球ヤンキース
好きな人がいること
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スペシャリスト
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砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
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ゼロの真実~監察医・松本真央~
そして、誰もいなくなった
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