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ドクターX~外科医・大門未知子~[5]

テレビ朝日系・『ドクターX~外科医・大門未知子~[5]』公式
第7話『日米女医対決!! オペ室の中心で愛を叫ぶ』の感想。



原(鈴木浩介)のロシア赴任時代の恋人・ナナーシャ(シャーロット・ケイト・フォックス)が突然、病院を訪ねてくる。彼女の出現で、内神田(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)のいとこ・萌々香(小飯塚貴世江)と原との間で進んでいた縁談も駄目になりそうだ。やがて、超一流の外科医であるナナーシャが米国で医療ミスを犯していたと判明。手術の報告書を読んだ未知子(米倉涼子)は、彼女が脳腫瘍を患っていると気付く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

結局、最後には蛭間に一発かませた展開はお見事

中盤で、神原名医紹介所の晶さんが、ナナーシャの素性をばらしてしまったのはどうかと思うが、それでも一度も出演シーンのない内神田の存在感を上手に使って、最後には蛭間にギャフンと言わせた展開はお見事。序盤で、未知子が獣医の資格を活かしたのも、長期シリーズらしく面白かった。

原のキャラクターが確立しているか可能な1時間

それにしても、第1期から登場している原をここまでプッシュした1話を作るとは、なかなか斬新な1時間。その上、本シリーズでは珍しい医師の恋バナを絡めたのも新鮮。とにかく原のキャラクターが確立しているから、何を描いても面白い。流石、未知子のお気に入りの第一助手だけにコンビネーションも最高だった。

あとがき

若干マンネリ化していなくもないですが、キャラクターの使い方とネタの絡め方が絶妙なので、「またか」と思いつつ「今回はそう来たか」と思わせるのは、素晴らしい。次回にも大いに期待します。

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拍手[17回]

連続テレビ小説「わろてんか」

NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』公式
第8週『笑売の道』 『第46回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


昼興行を始めた風鳥亭は客足も伸び、てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)の寄席経営を支え充実した日々を送っていた。だがいつもと様子のまったく違う、暗くて無口な風太(濱田岳)が突然現れたことで、てんは幸せな日常から一気に奈落の底に突き落とされる。妹の結婚式の様子や家族が元気にやっているかを聞きたがるてんに対して、やっと重い口を開いた風太が告げたのは、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)のことだった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

まえがき

今週は11月22日が「いい夫婦の日」、11月23日が「いい夫妻の日」で、週末まで多忙につき、基本的に簡単感想で。←今週限定のテンプレです。

どうせ次回で、○○みたいにするんでしょ?

どうせ、次回(金曜日)の冒頭で「てんは、父・儀兵衛の死を乗り越え…」みたいなナレーションを入れて、葵わかなさんに一瞬歯を食い縛る演技をさせて、あとはまた未だにぎこちない笑顔で、主人公が寄席の仕事に励む姿を演じさせるんでしょ?で、そんな主人公を見て、“GPS探偵・風太” は安心して京都に帰る…訳でしょ?

『とと姉ちゃん』のような父と娘の関係ならともかく…

これが、『とと姉ちゃん』のような父と娘(長女)の関係なら、父の突然の死に激しいショックを受けるのは、分からなくもない。しかし、本作の主人公と儀兵衛の関係なんて、私の知る範囲では、「笑い禁止令」と「夜中の酒飲み」と「勘当した」くらい。おっと、「首吊り騒ぎ」を忘れてた!

特段に商いを教わった訳でもないし、生き様を見せてくれた訳でもない。それこそ、主人公夫婦が成功すると言う大前提を思い切って外してしまえば、いくら娘からの申し出とは言え、勘当した娘だし、あんなろくでなしの男に500円(現代の500万円)も貸した “親バカ” か “慈善事業家” かって感じ。

その上、折角、遠藤憲一さんを配したのに、千葉雄大さんに続いての無駄遣いで終了。それも「ナレ死」と「伝言死」。俳優さんが気の毒でならない。

てんには「すごろく」の「1回休み」にしか見えない!

確かに、劇中の主人公の若さで父親を亡くすのは早いかもしれない。ただ、勘当された身であること、これまでの主人公と儀兵衛との関係性を鑑みると、ドラマに於ける “立ち直れない程の悲しみ” や “試練” とは言い難い。

ここからは語弊があることを承知で書く。「父親の死」は誰の人生にも一度は起こることであり、一生に一度しか体験できない “日常の中での大きな悲しみ” に過ぎない。もちろん、「父親の死」をきっかけに人生が変わる人はいるし、『とと姉ちゃん』のヒロインは正にそんな人だった。

儀兵衛の死には、先日に儀兵衛の体調が優れないとの前フリがあり、前回のラストで風太が来て、今回で伝言してと、視聴者の気を揉むようなことをしてまで描く必要があったか?と思う。本作の主人公にとっては、前回の感想で引用した「すごろく」や「人生ゲーム」の “一回お休み” みたいなものではないだろうか。

葵わかなサンを、女優として魅せるのも、スタッフの仕事では?

そして、脚本と演出は、なぜ主人公にあれだけの長台詞を与えたのか?風太は短い台詞で。確かに短い台詞の方が喋るのは難しいかも知れないが、流石に “今の葵わかなさんに長台詞と長尺の無きの芝居を要求するのは酷” と言うものでは?葵わかなさんを良い女優さんに魅せるのも、本作スタッフの仕事だと思うが。

最初から、放送2か月以内に儀兵衛を死なせる前提なら…

私は数年前に実父を亡くしたが、「いつまでも悲しんでいられない。自分の仕事や生活があるのだから」と気持ちを切り替えた。だからと言って、主人公が立ち直るのをドラマチックに描くなと言っているのではない。逆に、もう少し「騒動至上主義」にしてメリハリをつけろ!なんて言うつもりもない。

ただ。もしも脚本の初期段階から、放送開始の2か月以内に儀兵衛を死なせることが決まっていたなら、商いする儀兵衛の背中を見て育った主人公は…のような展開もあったのでは?

ハナから "てんは働き者" "藤吉は頼りない男" で良かった!

私は思う。せめて京都編の子ども時代から「主人公は働き者」と言う設定を描き、北村屋でも啄子からの嫁いびりはあっても「働き者」としては認められ、藤吉は相変わらず「頼りない男」に仕立てていれば、今の状態にそんなに違和感は覚えないのでは?とにかく、今回の感想は今さら言っても、時既に遅しだが…

あとがき

前回は、主人公と藤吉が私(たち)を笑わせて楽しい毎朝にしてくれることを祈って書いてみました。でも、昨日、『吉本せいと林正之助 愛と勇気の言葉』を読んだのです。

すると、公式サイトに「ドラマは実在の人物群をモチーフにしていますが、その物語は一人の女性が愛と笑いと勇気をもって懸命に生きる一代記として大胆に再構成し、フィクションとしてお届けします。」と断っているとは言え、「吉本せい」さんの物語な訳ですよ。

そこを考えると、主人公と藤吉は “度胸と知恵で商売を広げたモデル” に相応しいか怪しくなって来たと言う訳です。

最後に。前回の感想に、91回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございました。前回と今回はBS版も視聴しながらの執筆になり、私自身も感想文に物足りなさを感じています。そこで、お詫びのしるしに、昨日の帰路に思い付いた “謎かけ” を1つプレゼントします。これで、わろてんか?

    「朝ドラの “わろてんか”」とかけて「人員が余ってる」と解く…
      そのこころは…
      どちらも、箇条書き(過剰が気)になります。

おあとが、よろしいようで…

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拍手[79回]

奥様は、取り扱い注意

日本テレビ系・水曜ドラマ『奥様は、取り扱い注意』公式
第8話『ホームパーティー』、ラテ欄『連続空き巣事件発生! 旦那を襲った犯人へ華麗な復讐開始』の感想。


菜美(綾瀬はるか)は優里(広末涼子)、京子(本田翼)らと、与党幹事長代理・三浦の妻に招かれホームパーティーに参加。三浦は1年前、汚職が取り沙汰されたが内部告発者の自殺で事件は幕引きされていた。一方、菜美は招待客の藍子の様子に不審を抱く。そんな中、町内で空き巣被害が相次ぎ、勇輝(西島秀俊)が犯人と鉢合わせ。幸い大事には至らなかったが、京子が空き巣被害に遭うのは三浦家のパーティー参加者ばかりだと気付いて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

原案・脚本:金城一紀(過去作/CRISIS、BORDER、SP)
演出:猪股隆一(過去作/THE LAST COP、家売るオンナ) ※第1,2,6話
   長沼誠(過去作/THE LAST COP2、ヤスコとケンジ) ※第3,4話
   小室直子(過去作/地味にスゴイ!、校閲ガール・河野悦子、東京タラレバ娘) ※第5,8
   山田信義(過去作/家売るオンナ、愛してたって、秘密はある。) ※第6,7話

フラグを乱立しても、見たいのは「奈美VS勇輝」だから…

今回は、仕事の都合にて簡単感想で。

結局、前回で修正された「女は女の味方」でメインである藍子の盗聴器のくだりは解決。あとは、いつも通りに3組の夫婦のザ・ネタフリ・オンパレード。でも、結局は、いつ「菜美(綾瀬はるか) VS 勇輝(西島秀俊)」になるかが、最大の注目点であり見せ場であるのは、ほぼほぼ分かっているから…

これまでのように、奈美の不屈の正義感も薄まっているし、全体的に「VS」以外の気になる点がないのが残念。綾瀬はるかさんのアクションシーンは見応えありますが、それだけで面白いとは言い難い。もちろん、広末涼子さん目当ての私でも彼女の出番があれば嬉しいと言うものでもない。やはり、フラグの立て過ぎが原因か…

あとがき

楽しいとは思います。ただ、フラグが多過ぎて実際あまり話が進んでいない印象が強いのが残念です。3組の夫婦を少しずらして進めても良いのに。次回に期待します。

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拍手[5回]

相棒 season16

テレビ朝日系・『相棒 season16』公式
第6話『ジョーカー』の感想。



捜査二課の元刑事・早見(山田純大)が警視庁を告訴する。半年前、早見は歩道橋から転落死した妻でデータサイエンティストの幹子(宮本裕子)の死を殺人だと主張。警察が自殺と断定したため、目撃者を捜し出す。しかし、その目撃者は早見が用意した疑いが浮上。偽証を問われ、懲戒免職となった早見は、処分の取り消しを求めて裁判を起こしたのだ。裁判を傍聴した右京(水谷豊)たちは、幹子の死の真相を調べ始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

脚本家さん? 右京さんが元捜査二課なのをご存知ですか?

脚本:浜田秀哉/演出:兼﨑涼介(敬称略)

今回は、仕事の都合にて簡単感想で。

いろいろ書きたいことはあるのだが、まず書かざるを得ないのは結局は、前回同様に『杉下右京の事件簿』に終わった残念さ。

そして、これはどうしても書かずには入れれないこと。それは、杉下右京は “以前は警視庁刑事部捜査第二課の刑事” だったと言うこと。Wikipediaにもきちんと書いてある。従って、捜査二課を活用するストーリーの場合は、それを上手に使ってこそ『相棒』であるのだ。

しかし、今回の展開では捜査二課をまるで知らぬ存ぜぬ的な感じで、警察組織の闇や政治家の大義を暴くお話で終わってしまった。確かに全体の雰囲気やテーマについては悪いと言うより、いい感じだっただけに、脚本家さんに今回の右京さんの台詞をお借りしてこう言いたい。長年のファンを甘く見ないでもらいたい!

あとがき

右京さんはも捜査二課の元刑事なのですから、もっとゲストの捜査二課の元刑事・早見を右京さんと絡めるストーリーにしないと勿体ないし、おかしいですよ。冠城もただ、右京さんの台詞を分割させたようだったし。次回に期待します。

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連続テレビ小説「わろてんか」

NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』公式
第8週『笑売の道』 『第45回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
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伊能(高橋一生)は斬新な冷やし飴の売り方を考案したてん(葵わかな)の発想力と商才にほれ込み、自分の商売にてんの力を貸して欲しいと頼み込む。そのかわり伊能は藤吉(松坂桃李)と一緒に、寄席の表で客の呼び込みをする羽目になった。昼間の通りには女性や老人がたくさんいることに気づいた伊能は、夜営業だけの寄席を昼にも興行してはどうかと提案する。その読みはぴたりと当たり、女性客や老人客が風鳥亭につめかけた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

まえがき

今週は11月22日が「いい夫婦の日」、11月23日が「いい夫妻の日」で、週末まで多忙につき、基本的に簡単感想で。←今週限定のテンプレです。

てんの発想力と商才に、すぐ惚れ込む伊能をどう見るか?

結局、啄子は寄席を手伝っているだけになっているのもどうかと思うが。さて前回で、当時としては斬新な冷やし飴の売り方なのか知らないが、あれをチラリと見ただけで考案した主人公の発想力と商才に、瞬時に惚れ込んでしまう伊能をどう捉えるべきだろうか?

伊能を "人やモノを見る目が優れている" と捉えてみると…

まあ、これまでの私なら、「総集編並みの箇条書き状態だ!」とバッサリと斬って捨てるのだが、ここは一先ず「伊能は人やモノを見る目が優れている」と捉えてみよう。そう、本作専用の超好意的な脳内補完で。それも思い切って、これまでの経緯は考えずに!

するとどうだろう? 本来は何日も調査して客足の統計でも取って欲しいところだが、伊能は「何でも瞬時に見抜いちゃう人」だから…とすれば、昼間の通りに女性や老人がたくさんいることから発想して、夜営業だけの寄席を昼にも興行してはどうかと提案するのは至極当然のこと。

そして、伊能の予想はピタリと当たって、女性客や老人客が風鳥亭に詰め掛けるのも当然だ。だって、伊能は「何でも瞬時に見抜いちゃう人」だから…

超好意的な脳内補完を続けてまで、見る必要があるか?

でも、こう言う捉え方をすると…。前回の感想と同様に、主人公が壁にぶち当たった時、それを乗り越えるエネルギーが「タナボタ」か「閃き」で物語が進行してしまうのを許してしまうことにもなる。

すると、主人公の「葛藤」や「苦悩」を通しての “成長 ” や、「向上心」や「仕事の本質」を通じて “いろんなことを見極めて働くこと ” など、期待できないことになる。これでは主人公の “てん” に共感は出来ないし、ドラマとして面白いはずはない。

そして、こんなに本作専用の超好意的な脳内補完を続けて見る必要があるのか?と言う根本的な自問自答に陥ってしまう。さて、どうするべきか?

「すごろく」や「人生ゲーム」ではないぞ!

今回で、ついに伊能も堂々と主人公と同じ「閃きの人」になり、藤吉は「伊能からのタナボタ待ち人」になってしまった。一体これで良いのだろうか?

それに、前回では天才の如く新サービスや新商売を閃いた主人公は、前回で藤吉が「1回お休み」したように、女性たちに囲まれている藤吉を見てふくれっ面で「1回お休み」しちゃった。おいおい、朝ドラは「すごろく」や「人生ゲーム」ではないぞ!(もしかして、そう言うつもりで脚本を書いているとか???)

また、松坂桃李さんと高橋一生さんの可愛らしい姿は、一定の視聴者にはウケるだろう。まっ、目の保養なんて視聴者もいるだろう。しかし、上に挙げた3人の他に、啄子も亀井も文鳥も当然キースも、いや「寄席編」の寺ギン以外の殆どの登場人物が「閃き」で行動しては、物語を動かしているのはどうかと思う。

あとがき

やはり、主人公が閃くにしても、もう少し…
 ●常に「何か面白いことないかな?」と考えている
 ●身近な人や関わった人を幸せにしたいと思っている
 ●偶然の出会いを常に大切にしている
 ●感動することに敏感
こう言う↑日常を描いておけば、「閃き」が偶然でなく「必然」や「才能」になり、「タナボタ」が「幸運」となって、最終的に「おバカさん」が「機転の利く人」に見えると思うのですが…

最後に。前回の感想に、92回ものWeb拍手と、たくさんの応援コメントを頂き、ありがとうございました。今回は、前回のあとがきで書いた通り?に、主人公と藤吉が私(たち)を笑わせて楽しい毎朝にしてくれることを祈って書いてみました。さぁて、いつまで続きますやら。

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京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
嫌われる勇気
緊急取調室[2]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金 グッドパートナー
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
黒い十人の女
黒革の手帖2017
黒服物語
刑事7人
刑事7人 第2シリーズ
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁・捜査一課長
警視庁 ナシゴレン課
警部補・杉山真太郎
下剋上受験
結婚式の前日に
恋がヘタでも生きてます
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
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ごめん、愛してる
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婚活刑事
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バイプレイヤーズ
はじめまして、愛しています。
花子とアン
花咲舞が黙ってない
母になる
早子先生、結婚するって…
ハロー張りネズミ
犯罪症候群[1]
光のお父さん
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
人は見た目が100パーセント
火の粉
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昼顔~平日午後3時の恋人たち~
HEAT
昼のセント酒
HERO[2014]
ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します
ファーストクラス[2]
不機嫌な果実
不便な便利屋
THE LAST COP/ラストコップ
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
べっぴんさん
ペテロの葬列
保育探偵25時
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HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
ホクサイと飯さえあれば 僕のヤバイ妻
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増山超能力師事務所
マッサージ探偵ジョー
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真昼の悪魔 ママとパパが生きる理由。
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南くんの恋人
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
MOZU Season2 ~幻の翼~
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ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
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ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
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